Title | Duration | Price | |
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We Wish You A Merry Christmas alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:17 | |
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White Christmas alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:10 | |
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The Power Of Love alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:49 | |
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The Little Drummer Boy alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:12 | |
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Santa Claus Is Coming To Town alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:24 | |
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O Holy Night alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:27 | |
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Happy Christmas(War Is Over) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:01 | |
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Ave Maria alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:00 | |
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O Come All Ye Faithful alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:54 | |
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Joy To The World alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:08 | |
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Winter Wonderland alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:57 | |
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Jingle Bells alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:15 | |
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Silent Night alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:40 |
世界初! ハンドベルで奏でるクリスマス・ラウンジ・アルバム。国内外のチルアウト/カフェ系コンピレーションの常連であるAMBROZIA(DJ 19 + EDISON)が、ハンドベルで奏でる究極の癒しサウンド。トラディショナル・ソングだけでなく、フラランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドにジョン・レノン&ヨーコ・オノのカヴァーも収録。GEOレンタル専用のCDヴァージョン『Christmas Bells - handbell lounge -』に2曲を追加した配信限定。
Discography
AOL=アダルト・オリエンテッド・ラウンジを標榜するAMBROZIA(DJ 19 + EDISON + JULIANNE)の4thアルバム『Resurrection』から、「Harden My Heart(邦題:ミスティ・ハート)」のリミックス・シングルが登場。1982年に全米3位を記録したQUARTERFLASHの代表曲で、「Transition EP」にてグループによる別MIXが提供されているが、新たに外部リミキサーが調理。2度目の登場となるスロバキアのLAZYSOFAは、ピッチダウンしたヴォーカルを用いヒプノティックなディープ・ミニマルのフロア向けサウンドへ。またSOTA S.のラウンジ・プロジェクトであるGENUINE FAKESは、オリジナルを重視し、80s全開のリミックスを披露。
AOL=アダルト・オリエンテッド・ラウンジを標榜するAMBROZIAによる4枚目のオリジナル・アルバム『Resurrection』から、ヴォーカルにCARLA VALLET、トランぺットにFRANK GORDONを従えたジャジー・ナンバー「Transition」。19BOX RECORDINGSのハウス・プロデューサー達による叡智を結集した匿名プロジェクト=PLEASURE DOMEが、JAMIROQUAI「Space Cowboy」のDAVID MORALESリミックス風にアップデート。JULIANNEがリードを取るQUARTERFLASH「Harden My Heart(邦題:ミスティ・ハート)」のカヴァーでは、THE SYSTEM「Don't Disturb This Groove」的80sサウンドを響かせるミックスで。
世界初! ハンドベルで奏でるクリスマス・ラウンジ・アルバム。国内外のチルアウト/カフェ系コンピレーションの常連であるAMBROZIA(DJ 19 + EDISON)が、ハンドベルで奏でる究極の癒しサウンド。トラディショナル・ソングだけでなく、フラランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドにジョン・レノン&ヨーコ・オノのカヴァーも収録。GEOレンタル専用のCDヴァージョン『Christmas Bells - handbell lounge -』に2曲を追加した配信限定。
AMBROZIAによる、クリス・レアの代表曲をカヴァーした「On The Beach」のパッケージ第2弾。今回は、ウクライナのGRANDMOMS HANDSと、スウェーデンのCLAES ROSENのリミックスを用意。なお、「On The Beach」は、3部作として完結する。
AMBROZIAがクリス・レアの代表曲である「On The Beach」をカヴァー。メンバーのJULIANNEではなく、日本在住のアメリカン・シンガー、LONNIE HIRSCHをフィーチュアし、オリジナルに近い質感をチルアウト・ヴァージョンで再現。スウェーデンのCLAES ROSENによる爽やかなブレイクビート・リミックスも収録。
AORならぬAOL(アダルド・オリエンテッド・ラウンジ)を標榜するAMBROZIAによる、クリス・レアの「On The Beach」カヴァー、第三弾。台湾の新星FEOが、テックでトライバルなリミックスを用意。
秘密兵器として機能するフロア向け未発表リミックス・シリーズである「Dueling Weapons」の第21弾は、19BOX RECORDINGSの総帥であるDJ 19が2018年にリリースした「Instigator」をピックアップ。レーベル・クラシックであるDJ 19 VS AUSTIN LEEDS「Diamond Dust」の声の主=HARRY MOONをフィーチュアしたトラックを、ロシアはクラスノダールから初参戦となるROMAN MARKOが、オリジナルのオールド・スクールな部分を抽出しファンキーにリワーク。また、「Dueling Weapons Vol.20」にも収録されたAMBROZIAによる「West End Girls」を、ELGONEがセカンド・リミックスを施し再登場。
2025年の19BOX RECORDINGS幕開けとなるシングルは、秘密兵器として機能するフロア向け未発表リミックス・シリーズである「Dueling Weapons」の第20弾。 『80s & 90s Investigation』に初収録された2曲のカヴァーをピックアップし、新しい息吹を吹き込み収録。「Dueling Weapons Vol.20」は、AMBROZIA(DJ 19 + EDISON WATANABE)によるチルなPET SHOP BOYS「West End Girls」が、ELGONEによりディープ&メロディックへ。またGENUINE FAKESによるAFRIKA BAMBAATAA & THE SOULSONIC FORCEの「Planet Rock」を、DAN SONICがテックな様式にてアフロ・ハウスにトランスフォーム。
秘密兵器として機能するフロア向け未発表リミックスを紹介していく「Dueling Weapons」シリーズ。第2弾では、AMBROZIAによる4枚目のオリジナル・アルバム『Resurrection』から「One Last Time」、ロシアのE-MOTIVEによる「Look At The Sky EP」から「Inlove」をピックアップ。前者は、VALID EVIDENCE「Flow Over Me」と「Constant Craving」のリミックスに於いてチャートを賑わせ、注目を浴びるPETER PAVLOV。後者は、19BOX RECORDINGS及びPARK LIMITED MUZIKにリミキサーとして名を連ねるDENIS ZEPHYRを起用。どちらもヴォーカルを活かし、独自のテイストを加味した傑作リミックス。
19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSに“決闘”の名を冠した新たなるシリーズが登場。題して「Dueling Weapons」。毎回、秘密兵器として機能するフロア向け未発表リミックスを紹介していく。第1弾となる「Dueling Weapons Vol.1」は、AMBROZIA(DJ 19 + EDISON + JULIANNE)による4枚目のオリジナル・アルバム『Resurrection』からアイロニカルなリリックが印象的な「Social Media」、ハンガリーのDYNAMIC ILLUSIONによるディープ・ハウス・プロジェクト=DANIEL CLEAVERの「Future House」をピックアップ。前者はポルトガルのERIC FARIA、後者はイタリアのMAYFORD FOXが調理。
19BOX RECORDINGSらを主宰し、クラブ・シーンを長く牽引するDJ/プロデューサーのDJ 19、マルチ・キーボーディスト/アレンジャー/プロデューサーとしてクラシカル・クロスオーヴァーを得意とするEDISON、オーストラリアはシドニー出身ながら東京をベースにCMなどで活躍するヴォーカリストであるJULIANNEという3人からなるユニット。'05年にVICTORからオリジナル・アルバムとDJ 19コンパイルによるチルアウト・コンピレーションをセットにした『VELVET & VELVET mode Collection』をリリース。その後、KONAMI内のJAZZYCATレーベルに移籍し、'06年に2ndアルバム『real 4 life』、’07年に3rdアルバム『lifetime』を発表。’13年にはDJ 19 & EDISONのプロデューサー・ユニットで、ハンドベルを全編にフィーチュアしたクリスマス企画アルバム『Christmas Bells _ Handbell Lounge』(デジタル版のタイトルは『Bells Of Christmas』)をリリース。AORならぬ、AOL(ADULT ORIENTED LOUNGE)を標榜する無国籍サウンドで、世界中のラウンジ/チルアウト系コンピレーションに多くの楽曲がピックアップされている。オリジナルとして4thアルバムとなる『Resurrection』は、JULIANNEを迎えてオリジナル・メンバーが再集結という意味も含んでいる。また、ヴァリエーションを広げるため、ジャジーな「Transition」にCARLA VALLET、クリス・レア「On The Beach」(’88年)のカヴァーにてLONNIE HIRSCHを迎えた。他にも、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドの「The Power Of Love」(’84年)、コリー・ハートの「Never Surrender」(’85年)、クォーターフラッシュの「Harden My Heart(邦題:ミスティ・ハート)」(’81年)を収録。勿論、『Cafe Del Mar』コンピの常連であるデンマークのGANGAとのコラボ作品「On My Own」も。アメリカ出身で日本在住のジャズ・トランぺッター、FRANK GORDONが参加した「Transition」と「One Last Time」など、アルバム全編を通して、静寂とシリアスさを兼ね備えたサウンドに仕上がっている。
『Essence』シリーズが、サマー・シーズンに『Essence - Breeze Sessions』として帰ってきた。チルアウト、ニュー・ディスコ、ハウスを中心に、風を感じるビーチに適した楽曲をコンパイル。その上、このコンピレーションのためだけに5曲ものエクスクルーシヴ・トラック/ミックスを収録。例えば、AMBROZIA によるCHRIS REAの名曲「On The Beach」のカヴァーを、GENUINE FAKESが新たにリミックスしたり、南アフリカからの新星、CEBESTIAN.Vによるクールなディープ・ハウス「Soaking Wet」に、ALEXANDER S. KARLOV & ROMEO SYRGIによる「Desire Ship」といった初お目見え曲などなど。勿論、19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSお馴染みの面々、VALID EVIDENCE、ERIC FARIA、AUTOCHARM、DJ 19、BREAD N BUTTAらもフィーチュア。
DJ 19の名を轟かす契機となった1999年スタートの『Essence』シリーズは、MIX CDとしてとしての役目を終え、現在はチルアウトを中心としたコンピレーションとして稼働。約3年振りとなる『Essence - Embrace Sessions』は、エロクトロニカにもアプローチするセレクションを含め、19BOX RECORDINGSの今、そして未来を提示するショーケースとなっている。新たに19BOXに加わった2人、ロシアのALEXANDER S. KARLOVが「11.40 Dollars」と「Ocean Of Your Heart」を、インドのAVIATが「Nova」を提供。更にDJ 19 & EDISONによるAMBROZIAが得意のクラシカルな調べで「Private Indulgence」を初出展。
19BOX RECORDINGSから、80年代に焦点を当てたコンピレーションが登場。レーベルの総帥であるDJ 19は、AMBROZIA、VALID EVIDENCE、HOT STATIONといった名義を使用し、多くのカヴァー・ヒットを生み出してきたが、その中から代表的な作品を集めたのが『80s Investigation』だ。新たにVALID EVIDENCEとして映画『ブレードランナー』からVANGELISの「愛のテーマ」、AMBRZOIAとして『Bells Of Christmas』に収録したFRANKIE GOES TO HOLLYWOODの「The Power Of Love」を、FREEMYNZのSHANGO TREXをフィーチュアしたヴァージョンに改作。またHOT STATIONの相方でもあるHIDEOUTがKENNY Gの名インスト曲「Songbird」を制作し、3曲が初お目見えとなる。HOT STATIONの「The Captain Of Her Heart」と「The Groove」の配信未発表ヴァージョンも収録。オリジナル・アーティストは以下の通り。ヴァンゲリス、ケニー・G、ワム!、坂本龍一、クリス・レア、ドゥーブル、ブルース・ホーンズビー&ザ・レンジ、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド、小林麻美(ガゼボ)、ポール・ハードキャッスル、ビリー・オーシャン、ロドニー・フランクリン、ストック・エイトキン・ウォーターマン、シャカタク。
19BOX RECORDINGSから新たな側面を切り出したコンピレーション・シリーズ『Tribarhythm』がスタート。19BOX RECORDINGSだけでなく、PARK LIMITED MUZIKの楽曲も新旧織り込み、トライバルなハウス、テックハウスを膨大なカタログから抽出。『Tribarhythm Vol.2』では、WOWOWでの『UFC』テーマソングでもあった2004年のPARK LIMITED MUZIK第1弾作品、DJ 19「Monogramism」のDIMAS & MARTINEZによるリミックスなど、全10曲を収録。
スコットランドはグラスゴーのAUTOCHARMによる19BOX RECORDINGSでの仕事集。PHIL O'SHEAとDOUGIE MCAULEYが作り出すサウンドは、80s/90sマナーを現代に昇華させたニュー・ディスコを基調とし、ジャジーでソウルフルなディスコ・ハウス・サウンドをブレンド。2015年のPAUL2PAUL「Everything Is Down」を皮切りに、多くの場面で19BOXのカタログに彩りを添えてきた。『AutoCharm Remixes』には、2つのエクスクルーシヴ・リミックスを収録。1つ目は、AMBROZIAによる2003年のイビサ・ヒット「It's U」。2つ目は、VALID EVIDENCEがショパン生誕200年記念にあやかって2010年にリリースした「雨音はショパンの調べ」。オリジナルはイタリアのガゼボで、日本では松任谷由実の日本語詩による小林麻美のカヴァーで1984年に大ヒットした。どちらも、AUTOCHARMの意匠を駆使した味のあるリミックスに仕上がっている。更に、ボーナス・トラックとして、19BOX RECORDINGS首領、DJ 19とのコラボレーション・トラック「Keep It Down」も収録。
京都、東京、北海道と日本の地名を冠したラウンジ・コンピ・シリーズをリリースした後、19BOX RECORDINGSが選んだのは、スペインのホワイト・アイル、イビサ。サンセットで有名なこの地のビーチに映える楽曲を、チルアウトとニュー・ディスコを中心にコンパイル。またDJ 19の新曲「Zik Zak」のチルアウト・ミックスをオリジナル発売前に先行収録。ラストを飾るHOT STATIONの「The Beat」は、アルバム『Hot 4 U』とは異なるヴァージョンで。サングリア片手にお聴き下さい。
19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS初となるWMC(ウィンター・ミュージック・カンファレンス)用コンピレーション。今年15周年を迎えるレーベルの最新潮流をギュッと1枚に凝縮。姉妹レーベルで、今年10周年を迎えるPARK LIMITED MUZIKの音源も収録している。また、DJ 19とTHOMAS PENTONが新たに組んだPLAGIARISMによる今後リリースのトラックなども一足先にお目見え。
19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS初となる“DISCO”にフォーカスしたコンピレーション・シリーズ『Disco Magic』が、『Disco Magic Opus 2』から約1年の時を経て第3弾をキュレート。19BOX RECORDINGSのカタログからDISCOの影響下にある楽曲をコンパイル。プロデューサー達のルーツを知るとともに、現代へ昇華されたNU DISCOサウンド・・・『Disco Magic Opus 3』ではハウスにアップデートされたクラシックだけど新しいサウンドを収穫。
DJ 19のMIX CDシリーズとして1999年にスタートし、現在はチルアウトを中心としたコンピレーションとして稼働する『Essence』。最新作となる『Essence - Grace Sessions』は、チルアウトだけでなく、ニュー・ディスコにもアプローチし、大御所、有望株問わずクオリティを重視したコンパイル。DJ 19 & YU-TAによるVALID EVICENCEは、ヒット曲「Flow Over Me」をオリジナルのヴォーカル・ヴァージョンとは異なるメロディにて改訂。また、19BOX RECORDINGSの新たな顔であるロシアのALEXANDER S. KARLOVは「Sweet Smoke」を、DJ 19 & EDISONによるAMBROZIAは『Resurrection』に未収録だった「Pleasant Dream」を初出展。
1999年から続く19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSの長い歴史に於いて、時代を彩ったブレイクス・トラックを13曲コンパイル。『Give Me Breaks』と題し、DIGITAL DEPARTMENT、MOMU、KENSHI KAMARO、PAKO & FREDERIK、DJ 19などに加え、未発表の2曲、ALLAN ZAX「Aragoto」に、ELGONE 「Step Back」を収録。ジャンルを限定せず、クオリティ・ミュージックを追求する19BOX RECORDINGSは、今後も拡張し続けます。
毎年マイアミで開催されるクラブ・ミュージックの祭典=Winter Music Conference(通称WMC)をターゲットにしたコンピレーション。2018年度のサンプラーは、ハウスに焦点を当てコンパイル。PETER PAVLOV、ERIC FARIA、HADY TAREK、BREAD N BUTTA、PLEASURE DOMEらのリミックスを収録。19BOX RECORDINGSの動向を確認する意味でもマスト。
ヴァイナル・エラである1999年の設立以来、イギリスを通してレコードを世界配給するなど、日本にとどまらず、アジアのトップ・レーベルとしてクラブ・シーンをリードしてきた19BOX(ジュークボックス) RECORDINGS。トップであるDJ 19の嗜好を反映させつつ、クオリティを追求し続けているレーベルの変遷を、プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てて振り返るコンピレーション・シリーズが『Progressive Classics』。第1弾となる『Progressive Classics Phase 1』では、2002年から2008年までの楽曲をコンパイル。全曲リマスター。
19BOX RECORDINGSから新たな側面を切り出したコンピレーション・シリーズ『Tribarhythm』がスタート。19BOX RECORDINGSだけでなく、PARK LIMITED MUZIKの楽曲も新旧織り込み、トライバルなハウス、テックハウスを膨大なカタログから抽出。『Tribarhythm Vol.1』では、2003年にイギリスのCOOL CUT CHARTの20位にランクインしたAMBROZIA「It’s U」のPERCによるリミックスなど、全10曲を収録。
1999年に設立された19BOX RECORDINGS(ジュークボックス・レコーディングス)は、日本のハウス・ミュージック系レーベルとして、初めてアナログをイギリスから世界配給することに着手。クオリティ・ミュージックであればディープ、プログレッシヴ、トライバル、テック、ブレイクビート、トランス、チルアウトなどジャンルを問わない。トップDJ達に支持されていることはもちろん、19BOXで起用されたあと、世界的に注目を浴び、ブレイクしたプロデューサーも数多い。実際に『RENAISSANCE』『GLOBALUNDERGROUND』『BEDROCK』など名だたる世界的コンピレーションに楽曲が収録されている。こうした成功を受け、2004年にはテッキーなサウンドに焦点を当てた姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKを設立。今回、15年を包括する意味も兼ね、レーベル初期の音源から今現在までを紡ぎ、同時に、10周年を迎えるPARK LIMITED MUZIKの音源も使用。Vol.1と3はフロア向け、Vol.2と4はチルアウト系となっている。
前作『Essence-Paradise Sessions』から約3年、『Essence』シリーズが復活。チルアウトにフォーカスして再出発した『Essence』が、長い間リリースがなかったのは、フィジカルのみのリリースを続けたことに起因する。しかし、多くのリクエストにお応えし、3年分のリリースの中から選りすぐりの楽曲をDJ 19がコンパイル。お馴染みのレーベル・アーティストに加え、オカリナ奏者の宗次郎や新たに加わったDJ Motive、リミキサー陣には、世界的チルアウト・マスターであるChris Coco、Ganga、A Man Called Adam、Ross Couchといった名前も。また、Hideout「Austere Beauty」とGroooovy Baba「Enchantment」は配信初お目見えの楽曲。違いの分かるクラバーに必携となる夏の必需品。
チルアウトに於いても第一人者であるDJ 19がコンパイルした2011年の夏を彩る珠玉の名曲ばかり。4曲がコンピにて初登場、2曲が新たにエディットし直されたもの。編集を手掛けた当人であるDJ 19のソロ名義で初のチルアウト・トラック、PERFECTOやPOSITIVAで多くのリミックスを手掛けているCHILLER TWISTとDJ 19のよるETHEREAL SOUNDS、元Hot*DogのHIDEもHIDEOUT名義で東日本大震災を受けての「Inori」を初お披露目。節電対策のお供に!
大人のためのバカラック・カヴァー集!誰もが聴いたことのある想い出の名曲、哀愁のメロディを透明感と清涼感あふれる癒し系サウンドに乗せて、くつろぎ感たっぷりにカヴァーした好企画盤!
DJ 19が1999年に設立した19BOX RECORDINGS(ジュークボックス・レコーディングス)は、日本のハウス・ミュージック系レーベルとして、初めてアナログをイギリスから世界配給することに着手。デジタル・エラに移行しても、クオリティ・ミュージックであればプログレッシヴ、ディープ、トライバル、テック、チルアウトなどジャンルを問わずリリースし、トップDJ達に支持され続け、度々チャートでもアクションを起すなど、伝説的でありながら革新的であり続けている。今回、20周年を記念し、4つのタイプ別に20曲ずつをセレクト。合計6パターンのコンピレーション『20th Anniversary』を編んでみた。『House Edition 1』と『House Edition 2』は、ディープからニューディスコまで幅広いハウス・サイドに焦点を当てた。
19BOX(ジュークボックス) RECORDINGSの恒例シリーズである2025年度版が完成。『Miami Sampler 2025』は、プログレッシヴ・ハウスを中心に全10曲をコンパイル。DJ 19、YURIY FROM RUSSIA、DIGITAL DEPARTMENT、DAN SONIC、ELGONE、SERGE GEEなどのお馴染みの名前に加え、SERGIO VILASといったレーベルの新顔もパッケージ。
2014年リリースの『80s Investigation』は、80年代のカヴァー曲を収録したコンピレーションとして、traxsourceだけでなく、今は亡きHARD TO FIND RECORDS(HDFR)やwasabeatなどでも大ヒットを記録。今回、10年の時を経て、新たに90年代のカヴァーも収録した『80s & 90s Investigation』のリリースを決定。19BOX RECORDINGSの総帥であるDJ 19は、AMBROZIA、VALID EVIDENCE、HOT STATIONといった名義を使用し、多くのカヴァー・ヒットを生み出してきたが、今回もその中から代表的な作品を収録。新たにAMBROZIAとして、PET SHOP BOYSの「West End Girls」をEDISONによる篠笛を大々的にフィーチュアして再現。また、GENUINE FAKESによるAFRIKA BAMBAATAA & THE SOULSONIC FORCEの「Planet Rock」も初収録。
バレアリックはジャンルを横断した折衷的なクラブ・サウンドを指し、1988年にFFRRからリリースされたコンピレーション『Balearic Beats』にて認知されるも、元々はバレアレス諸島のイビサでのAMNESIA於いて、DJ ALFREDOがプレイしていたスタイルに由来。時代の趨勢にて変化し、チルアウトを含む広義な意味でも使用されることに。19BOX(JUKEBOX) RECORDINGでは、『Balearic Grooves』と題したコンピレーションを2枚に分割し、リリースを決定。過去の膨大なカタログの中から、所謂チルアウト的な部分に重きを置きつつも、折衷的なサウンドを織り交ぜ、全34曲を収録。
バレアリックはジャンルを横断した折衷的なクラブ・サウンドを指し、1988年にFFRRからリリースされたコンピレーション『Balearic Beats』にて認知されるも、元々はバレアレス諸島のイビサでのAMNESIA於いて、DJ ALFREDOがプレイしていたスタイルに由来。時代の趨勢にて変化し、チルアウトを含む広義な意味でも使用されることに。19BOX(JUKEBOX) RECORDINGでは、『Balearic Grooves』と題したコンピレーションを2枚に分割し、リリースを決定。過去の膨大なカタログの中から、所謂チルアウト的な部分に重きを置きつつも、折衷的なサウンドを織り交ぜ、全34曲を収録。
19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSの成功を受け、アンダーグランドに特化し、現場対応のテッキーなサウンドをメインに2004年に誕生した姉妹レーベル=PARK LIMITED MUZIKから歴史を振り返るコンピレーション・シリーズが稼働。『Park Classic Mode 2』は、2010年から2013年までの楽曲を10曲ピックアップ。DJ 19、MURAT UNCUOGLU(M7D)、RANDALL JONES、JONATHAN LISLE、JAY TRIPWIREなど、19BOX RECORDINGSと遜色のない、現代でもフロア対応可能な珠玉の名曲ばかりを収録。
19BOX(ジュークボックス) RECORDINGSがこれまでリリースしてきた『Disco Magic』シリーズや『80s Investigation』といったコンピレーションと近似するも、敢えてジャンルを特定せず、レトロ・ウェイヴ、シンセウェイヴ、ディスコなど幅広く様々なタイプの80年代要素を感じさせるトラックを『Multiple 80s』と題して全15曲コンパイル。