Title | Duration | Price | |
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1
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RENDERING THE KARAOKE SOUL alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:02 | N/A |
2
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Endless Two Weeks alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:19 | N/A |
3
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Buzz alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:27 | N/A |
4
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HEX alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:49 | N/A |
5
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test21 - after the rain alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:10 | N/A |
6
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Clear alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:04 | N/A |
7
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reminisce alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:52 | N/A |
8
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dracaena alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:17 | N/A |
9
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A Welcomed Fall alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:06 | N/A |
10
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あなたへと続く道は alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:00 | N/A |
11
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INTENSITY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:03 | N/A |
12
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2分34秒 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:34 | N/A |
13
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Hyperbloom alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:07 | N/A |
コロナ渦でライブハウスNEPOやヒソミネを休業している中、動画配信サービス「Fourth Place」や、エフェクターケーキなどの通販サイト「kilk store」を立ち上げ、どうにか再建しようとしている株式会社キルクが、今回第三弾プロジェクトとして新たにコンピレーションアルバムをリリース。こちらの作品はOTOTOYが立ち上げたライブハウスへの支援企画「Save Our Place」の一環として、NEPO、ヒソミネが中心となり集まった全67組のアーティストの楽曲を5枚のアルバムにしたもの。収録アーティストはNEPOの立ち上げ3人のバンド、Aureole、KAGERO、SuiseiNoboAzの他、downyの青木ロビンの別ユニットzezeco、world`s end girlfriend、MASS OF THE FERMENTING DREGSの宮本菜津子、siraph、HOPI、 箱庭の室内楽、H Mountainsなど豪華ラインナップが揃った。
森大地コメント 「今回アーティストの皆様には完全にチャリティーという形でご参加いただきました。この1ヶ月間、多くの皆様から激励のメッセージやお言葉をいただき、絶対に潰すわけにはいかないという想いを抱くことができました。今回の5枚のアルバムは、皆様にも喜んでほしいと思い、スタッフで厳選した67のアーティストに声をかけました。純粋に作品としても素晴らしい内容に仕上がったと思います。今回ご参加いただいたアーティストや関係者の皆様、購入していただいた皆様、本当にありがとうございます。NEPOやヒソミネもきちんと再建できることが恩返しかと思っていますので、全スタ ッフで力を合わせて、このコロナ渦を乗り越えていきたいと思っています。」
※収益はクレジット決済手数料を除いた全額を〈吉祥寺NEPO〉、〈大宮ヒソミネ〉へのドネーションとさせていただきます。
Discography
価値観の多様で歪なさまを表現した『Billion Balances』全13曲を豪華アーティスト陣13名が再構築したリミックスアルバム! それぞれの異質な個性が引き合うことで生まれる新たな『Billion Balances』の魅力を楽しめる。 『Billion Balances』収録曲の全ミュージックビデオを分解・再構築して作られたアルバムアートワークはyukako (Hello1103) が担当。 CD版は印象的な大判ジャケットで制作される。
価値観の多様で歪なさまを表現した『Billion Balances』全13曲を豪華アーティスト陣13名が再構築したリミックスアルバム! それぞれの異質な個性が引き合うことで生まれる新たな『Billion Balances』の魅力を楽しめる。 『Billion Balances』収録曲の全ミュージックビデオを分解・再構築して作られたアルバムアートワークはyukako (Hello1103) が担当。 CD版は印象的な大判ジャケットで制作される。
2022年発表の「SPACE NOMAD」制作時にSTAR SPHERE関連イベントのために書き下ろしたサウンドトラック集。 サウンドトラック14曲に新たに書き下ろしたオリジナル楽曲5曲を追加収録した作品。
2022年発表の「SPACE NOMAD」制作時にSTAR SPHERE関連イベントのために書き下ろしたサウンドトラック集。 サウンドトラック14曲に新たに書き下ろしたオリジナル楽曲5曲を追加収録した作品。
2022年発表の「SPACE NOMAD」の続編的EP。 2025年夏頃にリリースされるオリジナルアルバム「SPACE NOMAD Ⅱ」 そしてSTAR SPHERE関連イベントのために書き下ろした「SPACE NOMAD (Original Soundtrack)」の2作より各3曲ずつを収録した先行配信EP。
2022年発表の「SPACE NOMAD」の続編的EP。 2025年夏頃にリリースされるオリジナルアルバム「SPACE NOMAD Ⅱ」 そしてSTAR SPHERE関連イベントのために書き下ろした「SPACE NOMAD (Original Soundtrack)」の2作より各3曲ずつを収録した先行配信EP。
soejima takumaが描き出す新たな音の風景「cell」。サンプリングされたボーカルを繊細に組み込みながら、実験的かつ音響的なエレクトロニカのアプローチを展開。FKA twigsやOPNを想起させるそのサウンドは、ミニマルながらも深い余韻を持ち、知的でシックな世界観を作り上げている。自身の個人的感情と精密なサウンドデザインが交差することで、聴く者を引き込む独自の空間が生まれる。
オルタナティブ/ポストロックの文脈をさらに拡張しつつも 鎌野愛の新たな展開を予感させる快作「cocoon」 HUMANで掲げたオルタナティブポップの追求は、収録曲の「皆既」や「蛹」などへ引き継がれ、ポストロック、オルタナティブの文脈を拡張する楽曲となった。 また鎌野のルーツのひとつであるクラシックや現代音楽的なアプローチが冴える楽曲「Prelude」は鎌野自身の新たな指針を示している。 「ゴーストグレイス」の重圧なエレクトロニックサウンドや、「カルテ」のポエトリーリーディングまで、さまざまなアプローチは実験の域を超え、鎌野自身の新たな表現方法として定着したようだ。 声の可能性を追求を掲げ作品をリリースを続けつつも、近年のポップスへの近接により着実に深化した楽曲全体のトラックメイクも必聴である。今再び鎌野は蛹となり鮮やかな色彩で繭を染め蠢いている。今後の更なる新展開を予感させる快作が誕生した。 演奏に三島想平(cinema staff)、GOTO(礼賛、DALLJUB STEP CLUB他)、須原杏、波多野敦子strings、佐藤航(Gecko&Tokage Parade)、「蛹」の作詞には高橋國光(österreich)、ミックスに土岐彩香、マスタリング吉良武男、ジャケット撮影・アートワークに菅原一樹と、鎌野が信頼をおく強力な布陣で制作されている。
オルタナティブ/ポストロックの文脈をさらに拡張しつつも 鎌野愛の新たな展開を予感させる快作「cocoon」 HUMANで掲げたオルタナティブポップの追求は、収録曲の「皆既」や「蛹」などへ引き継がれ、ポストロック、オルタナティブの文脈を拡張する楽曲となった。 また鎌野のルーツのひとつであるクラシックや現代音楽的なアプローチが冴える楽曲「Prelude」は鎌野自身の新たな指針を示している。 「ゴーストグレイス」の重圧なエレクトロニックサウンドや、「カルテ」のポエトリーリーディングまで、さまざまなアプローチは実験の域を超え、鎌野自身の新たな表現方法として定着したようだ。 声の可能性を追求を掲げ作品をリリースを続けつつも、近年のポップスへの近接により着実に深化した楽曲全体のトラックメイクも必聴である。今再び鎌野は蛹となり鮮やかな色彩で繭を染め蠢いている。今後の更なる新展開を予感させる快作が誕生した。 演奏に三島想平(cinema staff)、GOTO(礼賛、DALLJUB STEP CLUB他)、須原杏、波多野敦子strings、佐藤航(Gecko&Tokage Parade)、「蛹」の作詞には高橋國光(österreich)、ミックスに土岐彩香、マスタリング吉良武男、ジャケット撮影・アートワークに菅原一樹と、鎌野が信頼をおく強力な布陣で制作されている。
「美しい旋律を」 近年の[.que]の楽曲に多く取り入れられているピアノをメインに制作された作品。 時折聞かせる繊細なエレクトロニクスも相まって、柔らかな雰囲気を生んでいます全体を通してメロディアスで日常に溶け込む優しい作品になっています。 アートワークはドローイングと布作品を中心に発表している作家の清原遥が担当。 マスタリングはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られる One Day DiaryのIEDAが担当しています。 [.que]のメロディを存分に堪能できる至高の15曲。 CDでは紙製の引き出し型ジャケットの特別仕様で、音楽からアートワーク、装丁に至るまで、 こだわり抜かれた一作となっております。
「美しい旋律を」 近年の[.que]の楽曲に多く取り入れられているピアノをメインに制作された作品。 時折聞かせる繊細なエレクトロニクスも相まって、柔らかな雰囲気を生んでいます全体を通してメロディアスで日常に溶け込む優しい作品になっています。 アートワークはドローイングと布作品を中心に発表している作家の清原遥が担当。 マスタリングはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られる One Day DiaryのIEDAが担当しています。 [.que]のメロディを存分に堪能できる至高の15曲。 CDでは紙製の引き出し型ジャケットの特別仕様で、音楽からアートワーク、装丁に至るまで、 こだわり抜かれた一作となっております。
2022年にリリースしたフルアルバムHUMAN収録の「螺旋の塔」から連なる世界を描く、オルタナティブロックソング「皆既」(ヨミ:カイキ)をリリースする。 演奏には三島想平(cinema staff)、GOTO、須原杏、レコーディングとミックスに土岐彩香、マスタリングに吉良武男と、鎌野が信頼をおく強力な布陣で制作されている。 よりバンドサウンドへと傾倒しつつも、鎌野節である透明なボイス多重構成と、印象的なピアノリフによって独自の世界観を構築していることはもちろんのこと、メインボーカルとしてより深化した鎌野愛の現在地を示す作品となっている。 今作もまたオルタナティブロック、ポストロックバンドへのリスペクトと、それらのジャンルを新たな解釈で次の文脈へと紡いでゆく、ゆるぎない姿勢が存分に表出した快作といえるだろう。
2022年にリリースしたフルアルバムHUMAN収録の「螺旋の塔」から連なる世界を描く、オルタナティブロックソング「皆既」(ヨミ:カイキ)をリリースする。 演奏には三島想平(cinema staff)、GOTO、須原杏、レコーディングとミックスに土岐彩香、マスタリングに吉良武男と、鎌野が信頼をおく強力な布陣で制作されている。 よりバンドサウンドへと傾倒しつつも、鎌野節である透明なボイス多重構成と、印象的なピアノリフによって独自の世界観を構築していることはもちろんのこと、メインボーカルとしてより深化した鎌野愛の現在地を示す作品となっている。 今作もまたオルタナティブロック、ポストロックバンドへのリスペクトと、それらのジャンルを新たな解釈で次の文脈へと紡いでゆく、ゆるぎない姿勢が存分に表出した快作といえるだろう。
2018年のデビュー以来、数年間の沈黙を経て、marucoporoporoのファーストアルバム『Conceive the Sea』がリリースされる。作詞作曲、録音からミキシングまで自身で手掛けるmarucoporoporoは、2022年、画家/映像作家タキナオの展示のための音楽を制作。このコラボレーションをきっかけとして自身のアルバムを完成させた。太古から続く生命の循環を基調のイメージとして、生命の源となる海水と胎児を育む羊水をめぐってアイデアを膨らませ、自身の存在を内省的に見つめた作品となっている。繊細にトリートメントされエレクトロニックな装飾をまとったやわらかくほのくらい音像は、ろうそくの炎を瞼のうらに感じるようにあたたかく、水の中をたゆたうようにゆらめく。
「夜に溶ける、いつか見たあの日の景色を」 [.que]の傑作アルバム『Nightfall』がリマスターCD、LPとして待望のリイシュー。 ピアノをメインに制作されたアコースティック、アンビエント作品。あらゆる場所で録音されたピアノ、アンビエンス、エレクトリックピアノが織り成す叙情的で美しい楽曲の数々。時折聞かせる緻密に組み立てられたビートとリズムは心地よさをも感じさせ、繊細で淡い旋律はやがて夜へと溶けていく。 ゲストミュージシャンとしてギターにmuneki takasaka (paniyolo)、フルートにyo suzuki (akisai)、ヴァイオリンにfumiko takeshita (no.9 orchestra)が参加。 これまで[.que]と出会ってきた大切な音楽家を交え、美しい世界観を確立させている。 リマスタリングはkimken studioの木村健太郎が手掛けています。 ジャケットは写真家の国分真央、デザインを尾花大輔が担当し、音楽からアートワーク、装丁に至るまで、磨きぬかれた一作である。
「夜に溶ける、いつか見たあの日の景色を」 [.que]の傑作アルバム『Nightfall』がリマスターCD、LPとして待望のリイシュー。 ピアノをメインに制作されたアコースティック、アンビエント作品。あらゆる場所で録音されたピアノ、アンビエンス、エレクトリックピアノが織り成す叙情的で美しい楽曲の数々。時折聞かせる緻密に組み立てられたビートとリズムは心地よさをも感じさせ、繊細で淡い旋律はやがて夜へと溶けていく。 ゲストミュージシャンとしてギターにmuneki takasaka (paniyolo)、フルートにyo suzuki (akisai)、ヴァイオリンにfumiko takeshita (no.9 orchestra)が参加。 これまで[.que]と出会ってきた大切な音楽家を交え、美しい世界観を確立させている。 リマスタリングはkimken studioの木村健太郎が手掛けています。 ジャケットは写真家の国分真央、デザインを尾花大輔が担当し、音楽からアートワーク、装丁に至るまで、磨きぬかれた一作である。
アルバム『Nightfall』からシングルカット。 リマスタリングはkimken studioの木村健太郎が担当。 2024年1月31日に『Nightfall』リマスター盤がリリースされる。
アルバム『Nightfall』からシングルカット。 リマスタリングはkimken studioの木村健太郎が担当。 2024年1月31日に『Nightfall』リマスター盤がリリースされる。
world’s end girlfriend、全てのライブ活動を停止して制作した7年ぶりのアルバム『Resistance & The Blessing』をリリース。 全35曲(145分)を収録、詩に戸田真琴、朗読にsamayuzame、歌にSmany、Itaru baba、音にarai tasuku、CRZKNY、ギターに青木裕、アートワークにwilquitousを迎えている。
world’s end girlfriend、全てのライブ活動を停止して制作した7年ぶりのアルバム『Resistance & The Blessing』をリリース。 全35曲(145分)を収録、詩に戸田真琴、朗読にsamayuzame、歌にSmany、Itaru baba、音にarai tasuku、CRZKNY、ギターに青木裕、アートワークにwilquitousを迎えている。
◤畏怖と無垢性が息づく美麗ダークポップス◢ フルアルバム”HUMAN”から3ヶ月、出産を経ての最初のリリースとなる本楽曲は畏怖と無垢性が息づく美麗ダークポップスだ。 本作は鎌野自身がオリジナルの物語を作り、それを歌詞と楽曲に落とし込み制作した。鎌野印ともよべる構築されたボイス群、朽ちていくようなローファイなピアノ、抉るような重々しいビートでその物語をより深く紡ぐ。 さらにミックスエンジニアに土岐彩香氏を迎え、無垢なボイスやダークなトラックは彼女の手によってより美しく、より重々しく、新たなモダンポップスとして洗練された仕上がりとなった。 また本楽曲は”HUMAN”収録の”ゴーストスキャン”から連なるゴーストシリーズの第二弾でもある。このゴーストシリーズは鎌野本人が今現在追求したいことを詰め込んだ作品群となる。 鎌野愛の”今”が詰まった本作をぜひ堪能してほしい。
◤畏怖と無垢性が息づく美麗ダークポップス◢ フルアルバム”HUMAN”から3ヶ月、出産を経ての最初のリリースとなる本楽曲は畏怖と無垢性が息づく美麗ダークポップスだ。 本作は鎌野自身がオリジナルの物語を作り、それを歌詞と楽曲に落とし込み制作した。鎌野印ともよべる構築されたボイス群、朽ちていくようなローファイなピアノ、抉るような重々しいビートでその物語をより深く紡ぐ。 さらにミックスエンジニアに土岐彩香氏を迎え、無垢なボイスやダークなトラックは彼女の手によってより美しく、より重々しく、新たなモダンポップスとして洗練された仕上がりとなった。 また本楽曲は”HUMAN”収録の”ゴーストスキャン”から連なるゴーストシリーズの第二弾でもある。このゴーストシリーズは鎌野本人が今現在追求したいことを詰め込んだ作品群となる。 鎌野愛の”今”が詰まった本作をぜひ堪能してほしい。
「音楽の喜びを」 2019年、そしてコロナ禍に配信リリースされたシングル,EPをまとめたアーカイブ作品。 全編を通して[.que]が得意とする爽やかでメロディアスな楽曲を多数収録。 ゲストボーカルに岩田真知 (Cuon/ aquarifa)を迎え、2019年にリリースされた名曲「Teardrops」の再録版も収録。 その他ゲストミュージシャンとしてベースに松藤裕志 (Pefko / Rhycol.)、ドラムに水口彰太 (LOOP POOL / December)、「Luster」ではレコーディングエンジニアにhmc studioの池田洋を迎え録音され、バンドサウンドながらもメロディアスで心を揺さぶる楽曲として完成されています。マスタリングはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 唯一無二の[.que]というジャンルの音楽を存分に感じてほしい。
「音楽の喜びを」 2019年、そしてコロナ禍に配信リリースされたシングル,EPをまとめたアーカイブ作品。 全編を通して[.que]が得意とする爽やかでメロディアスな楽曲を多数収録。 ゲストボーカルに岩田真知 (Cuon/ aquarifa)を迎え、2019年にリリースされた名曲「Teardrops」の再録版も収録。 その他ゲストミュージシャンとしてベースに松藤裕志 (Pefko / Rhycol.)、ドラムに水口彰太 (LOOP POOL / December)、「Luster」ではレコーディングエンジニアにhmc studioの池田洋を迎え録音され、バンドサウンドながらもメロディアスで心を揺さぶる楽曲として完成されています。マスタリングはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 唯一無二の[.que]というジャンルの音楽を存分に感じてほしい。
【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトとし、全世界の少し疲れてる人々に寄り添う音(ピアノ/Lo-Fi HIPHOP/自然音)を、イラストや写真と共に提供するYoutubeチャンネル〝Lonely Girl〟がコンピレーションアルバムをリリースし、本作はその中からsoejima takuma「ワニ」のシングルカット版となる。 生活に溶け込み作業するときや勉強するとき、カフェミュージック、眠る前のチルな一時をリスナーに提供できる仕上がりとなっている。 アートワークは手掛けたのはイラストレーター/漫画家の大島智子が担当し、寂しげな女の子のイラストがより想像力を掻き立てている。
【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトとし、全世界の少し疲れてる人々に寄り添う音(ピアノ/Lo-Fi HIPHOP/自然音)を、イラストや写真と共に提供するYoutubeチャンネル〝Lonely Girl〟がコンピレーションアルバムをリリースし、本作はその中からsoejima takuma「ワニ」のシングルカット版となる。 生活に溶け込み作業するときや勉強するとき、カフェミュージック、眠る前のチルな一時をリスナーに提供できる仕上がりとなっている。 アートワークは手掛けたのはイラストレーター/漫画家の大島智子が担当し、寂しげな女の子のイラストがより想像力を掻き立てている。
複雑性とポップの境界を自由に往来する次世代オルタナティブポップアルバム。前作でもみられた鎌野節とも呼べるボイス多重録音を中心としたアカデミックなトラックは洗練され、今作では全面的に歌詞のある曲を打ち出し、オルタナティブな独自のポップソングを確立させた。また、豪華な顔ぶれのミュージシャンの参加も見逃せない。高橋國光(osterreich)、三島想平(cinema staff)、ちゃんMARI(ゲスの極み乙女)、GOTO、須原杏など強力な演奏陣を迎えて本作は制作され、それぞれのプレイと鎌野の楽曲との化学反応は必聴。自身の所属していた『ハイスイノナサ』をはじめ、サポートを務めた数々のオルタナティブロック、ポストロックバンドへのリスペクトと、それらのジャンルを新たな解釈で次の文脈を紡いでゆくゆるぎない姿勢が存分に表出した快作である。
複雑性とポップの境界を自由に往来する次世代オルタナティブポップアルバム。前作でもみられた鎌野節とも呼べるボイス多重録音を中心としたアカデミックなトラックは洗練され、今作では全面的に歌詞のある曲を打ち出し、オルタナティブな独自のポップソングを確立させた。また、豪華な顔ぶれのミュージシャンの参加も見逃せない。高橋國光(osterreich)、三島想平(cinema staff)、ちゃんMARI(ゲスの極み乙女)、GOTO、須原杏など強力な演奏陣を迎えて本作は制作され、それぞれのプレイと鎌野の楽曲との化学反応は必聴。自身の所属していた『ハイスイノナサ』をはじめ、サポートを務めた数々のオルタナティブロック、ポストロックバンドへのリスペクトと、それらのジャンルを新たな解釈で次の文脈を紡いでゆくゆるぎない姿勢が存分に表出した快作である。
恒星間航行後、大型ステーションとのランデヴーまで地球周回軌道の絶景でちょっとひと息… SPACE NOMADは、STAR SPHERE活動の一環として、リアルな宇宙映像と音楽、ループアニメーションを組み合わせた、プロトタイプ作品。その第一弾が、[.que]のサウンドと禅之助のイラストレーションであり、STAR SPHEREの公式YouTubeチャンネル等で配信され好評を博している。 [.que]が書き下ろした楽曲群が要望多数により待望の作品化。宇宙船から眺める地球や数々の星たち。宇宙旅行中に流れる音楽をイメージし制作されたコンセプトアンビエントアルバム。マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDA、イラストは禅之助が担当しています。 宇宙旅行に相応しい全10曲を収録。 素敵な音楽と共に宇宙旅行へ。 STAR SPHEREとは、宇宙をすべての人にとって身近なものにし、みんなが「宇宙の視点」を発見していくプロジェクト。ソニーがJAXA、東京大学とJ-SPARCの枠組みで開発した超小型人工衛星を2022年秋以降に打ち上げ、運用開始予定。
恒星間航行後、大型ステーションとのランデヴーまで地球周回軌道の絶景でちょっとひと息… SPACE NOMADは、STAR SPHERE活動の一環として、リアルな宇宙映像と音楽、ループアニメーションを組み合わせた、プロトタイプ作品。その第一弾が、[.que]のサウンドと禅之助のイラストレーションであり、STAR SPHEREの公式YouTubeチャンネル等で配信され好評を博している。 [.que]が書き下ろした楽曲群が要望多数により待望の作品化。宇宙船から眺める地球や数々の星たち。宇宙旅行中に流れる音楽をイメージし制作されたコンセプトアンビエントアルバム。マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDA、イラストは禅之助が担当しています。 宇宙旅行に相応しい全10曲を収録。 素敵な音楽と共に宇宙旅行へ。 STAR SPHEREとは、宇宙をすべての人にとって身近なものにし、みんなが「宇宙の視点」を発見していくプロジェクト。ソニーがJAXA、東京大学とJ-SPARCの枠組みで開発した超小型人工衛星を2022年秋以降に打ち上げ、運用開始予定。
「夜との狭間、海の声、夕暮れを思う」 夜の静寂へと向かう一刻、海に沈みゆく夕陽は、淡く、美しく。 ピアノ、ローズピアノによって奏でられた甘美な旋律とローファイビートが織り成す、郷愁的でメランコリックな楽曲群は日々に美しい時間を作り出す。 今作を制作するきっかけになった「magic hour」を筆頭に夕暮れがイメージされた楽曲を多数収録。 「curtain fall」ではベースに松藤裕志 (Pefko / Rhycol.)、ドラムに水口彰太 (LOOP POOL / December)、レコーディングエンジニアにhmc studioの池田洋を迎え録音され、バンドサウンドながらもメロディアスで心を揺さぶる楽曲として完成されています。 またorigami Home Sessionsのmabanuaのトラックが使用された「alone feat. mabanua」が待望の収録。 マスタリングはkimken studioの木村健太郎が担当、アートワークは写真家の相川健一が担当しています。 海と夕暮れを思う、唯一無二の[.que]の音楽に浸ってほしい。
「夜との狭間、海の声、夕暮れを思う」 夜の静寂へと向かう一刻、海に沈みゆく夕陽は、淡く、美しく。 ピアノ、ローズピアノによって奏でられた甘美な旋律とローファイビートが織り成す、郷愁的でメランコリックな楽曲群は日々に美しい時間を作り出す。 今作を制作するきっかけになった「magic hour」を筆頭に夕暮れがイメージされた楽曲を多数収録。 「curtain fall」ではベースに松藤裕志 (Pefko / Rhycol.)、ドラムに水口彰太 (LOOP POOL / December)、レコーディングエンジニアにhmc studioの池田洋を迎え録音され、バンドサウンドながらもメロディアスで心を揺さぶる楽曲として完成されています。 またorigami Home Sessionsのmabanuaのトラックが使用された「alone feat. mabanua」が待望の収録。 マスタリングはkimken studioの木村健太郎が担当、アートワークは写真家の相川健一が担当しています。 海と夕暮れを思う、唯一無二の[.que]の音楽に浸ってほしい。
Music written & produced by Nao Kakimoto Guitar / Keys / Programming / Other Instruments : Nao Kakimoto Bass : Hiroshi Matsufuji (Pefko / Rhycol.) Drums : Shota Mizuguchi (LOOP POOL / December) Rec & Mix : Hiroshi Ikeda (hmc studio) Mastering : Kentaro Kimura (kimken studio) Artwork : Nao Kakimoto
Music written & produced by Nao Kakimoto Guitar / Keys / Programming / Other Instruments : Nao Kakimoto Bass : Hiroshi Matsufuji (Pefko / Rhycol.) Drums : Shota Mizuguchi (LOOP POOL / December) Rec & Mix : Hiroshi Ikeda (hmc studio) Mastering : Kentaro Kimura (kimken studio) Artwork : Nao Kakimoto
浅野いにお原作「うみべの女の子」をウエダアツシ監督が映像化。 思春期の繊細で残酷な「恋」と「性」。海辺に暮らす少女と少年のもどかしくも切ない、胸をしめつけられる青春譚。音楽はworld's end girlfriendが担当、美しくも闇を含んだ楽曲を優しく鳴らす。
「いつかの海で、沈む夕陽を見て」 2020年10月にYouTubeにて突如新曲として公開された「magic hour」 公開当初よりSNS等で高い評価得ており、待望のリリースとなる。 海に沈む夕陽がイメージされた今楽曲はシンプルなローファイビートにピアノ、エレクトリックピアノの印象的なメロディが奏でられた美しくも叙情的な楽曲となっている。 楽曲からアートワークまで[.que]本人が担当。 マスタリングはkimken studioの木村健太郎が担当しています。 夜へと繋がる、海の声とも言える音楽に是非浸ってほしい。
「いつかの海で、沈む夕陽を見て」 2020年10月にYouTubeにて突如新曲として公開された「magic hour」 公開当初よりSNS等で高い評価得ており、待望のリリースとなる。 海に沈む夕陽がイメージされた今楽曲はシンプルなローファイビートにピアノ、エレクトリックピアノの印象的なメロディが奏でられた美しくも叙情的な楽曲となっている。 楽曲からアートワークまで[.que]本人が担当。 マスタリングはkimken studioの木村健太郎が担当しています。 夜へと繋がる、海の声とも言える音楽に是非浸ってほしい。
私たちのパンデミックでインフォデミックな日常から日々産み出され続ける呪いと孤独に捧げる新しい時代の新しい祝福の歌。
私たちのパンデミックでインフォデミックな日常から日々産み出され続ける呪いと孤独に捧げる新しい時代の新しい祝福の歌。
活動初期よりバンドセットでのライブでのみ演奏されていた楽曲で未発表ながらも関係者、またオーディエンスから兼ねてより高い評価を得ている「Luster」 ベースに松藤裕志 (Pefko / Rhycol.)、ドラムに水口彰太 (LOOP POOL / December)を迎え、クラブミュージック要素を含みつつもダイナミックなバンドサウンドが奏でられています。 レコーディングエンジニアにhmc studioの池田洋、またマスタリングには世界中の様々なアーティスト作品を手がけるSterling Soundのジョー・ラポルタが担当しています。 アートワークでは新進気鋭のデザイナーN.I.L 1979が担当。 世界へ向けて、満を持してリリース。
活動初期よりバンドセットでのライブでのみ演奏されていた楽曲で未発表ながらも関係者、またオーディエンスから兼ねてより高い評価を得ている「Luster」 ベースに松藤裕志 (Pefko / Rhycol.)、ドラムに水口彰太 (LOOP POOL / December)を迎え、クラブミュージック要素を含みつつもダイナミックなバンドサウンドが奏でられています。 レコーディングエンジニアにhmc studioの池田洋、またマスタリングには世界中の様々なアーティスト作品を手がけるSterling Soundのジョー・ラポルタが担当しています。 アートワークでは新進気鋭のデザイナーN.I.L 1979が担当。 世界へ向けて、満を持してリリース。
"Rainbow Kingfisher" Track by Hello1103 Cover art by Hello1103 Mastered by masaoki moroishi (parasight mastering)
"Rainbow Kingfisher" Track by Hello1103 Cover art by Hello1103 Mastered by masaoki moroishi (parasight mastering)
「まだ夢を見ている」 近年の[.que]の楽曲に多く取り入れられているピアノをメインに制作されたアンビエント・ピアノアルバム。 [.que]が大人になってから触れ始めたピアノはシンプルながらも美しい旋律で奏でられており、時折聞かせる繊細なエレクトロニクスも相まって、柔らかな雰囲気を生んでいます。 「Dreaming」は睡眠時に見る”夢”、また東京への憧れの”夢”を掛け合わせたタイトル。 夜の静寂、日々の現象やその時の気持ち、上京してからの生活を日記を綴るように奏でられた旋律は一日の終わりである夜にふさわしい音楽となっております。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 音楽、ジャケット写真、デザインの全てを[.que]が担当しており、本作の世界観が大いに感じれる作品。 CDでは紙製の引き出し型ジャケットの特別仕様で、音楽からアートワーク、装丁に至るまで、こだわり抜かれた一作となっております。 夢の中のように柔らかく。 美しく、儚く、日々の生活に寄り添う、優しい作品がここに誕生しました。
「まだ夢を見ている」 近年の[.que]の楽曲に多く取り入れられているピアノをメインに制作されたアンビエント・ピアノアルバム。 [.que]が大人になってから触れ始めたピアノはシンプルながらも美しい旋律で奏でられており、時折聞かせる繊細なエレクトロニクスも相まって、柔らかな雰囲気を生んでいます。 「Dreaming」は睡眠時に見る”夢”、また東京への憧れの”夢”を掛け合わせたタイトル。 夜の静寂、日々の現象やその時の気持ち、上京してからの生活を日記を綴るように奏でられた旋律は一日の終わりである夜にふさわしい音楽となっております。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 音楽、ジャケット写真、デザインの全てを[.que]が担当しており、本作の世界観が大いに感じれる作品。 CDでは紙製の引き出し型ジャケットの特別仕様で、音楽からアートワーク、装丁に至るまで、こだわり抜かれた一作となっております。 夢の中のように柔らかく。 美しく、儚く、日々の生活に寄り添う、優しい作品がここに誕生しました。
シンギュラリティ前夜。 人間と超知能AIの間に生まれた愛は 互いの進化スピードの圧倒的差によってあっという間に引き裂かれる。すがるものと、とどまることができないもの。そこで生まれる新しい歌です。
シンギュラリティ前夜。 人間と超知能AIの間に生まれた愛は 互いの進化スピードの圧倒的差によってあっという間に引き裂かれる。すがるものと、とどまることができないもの。そこで生まれる新しい歌です。
作曲家/ピアニスト soejima takumaが術ノ穴より新曲〝as ever〟をリリースする。 今作は〝Jazz〟をテーマに、soejima流の自由な発想が組み込まれた新境地を感じさせる楽曲に仕上がっている。 soejima takumaは福岡県出身の作曲家/ピアニスト。 ところにょり氏によるゲーム『からっぽのいえ』『あめのふるほし』『おわかれのほし』『renal summer』音楽制作、ソニ―ミュージックが監修する「Tokyo LosT Tracks -サクラチル-」、「beatmania iidx」など様々な楽曲を提供。また、プロデュースワークとして泉まくら、GOMESS、sariなど多くのアーティストも手がけている。
“aruhi” は、日常に溶けるような静かな楽曲を中心とした7曲の楽曲集。 2019年10月に先行発売された5曲収録のEP版 “aruhi” が好評を博し、限定100枚のCD-R版は発売後即完売。再版の要望も多く寄せられた。 これを受け、既存の5曲に加えて本来収録予定だった2曲を新たに追加したミニアルバム “aruhi” の作成が決定。 コロナウィルスの影響で一度は発売日が延期されたものの、2020年9月25日に完全版として発売される。 「Snow of Ashes」ではHeidi (MARY BELL PROJECT)がゲストボーカルとして参加。雪の降り積もる世界を叙情的に歌い上げる。 また、マスタリングはアンビエント・ドローンのアーティストとしても著名なChihei Hatakeyamaが手がけている。 All tracks by Hello1103 Vocal on Tr.2 by Heidi (MARY BELL PROJECT) Mastered by Chihei Hatakeyama Artwork by Hello1103
“aruhi” は、日常に溶けるような静かな楽曲を中心とした7曲の楽曲集。 2019年10月に先行発売された5曲収録のEP版 “aruhi” が好評を博し、限定100枚のCD-R版は発売後即完売。再版の要望も多く寄せられた。 これを受け、既存の5曲に加えて本来収録予定だった2曲を新たに追加したミニアルバム “aruhi” の作成が決定。 コロナウィルスの影響で一度は発売日が延期されたものの、2020年9月25日に完全版として発売される。 「Snow of Ashes」ではHeidi (MARY BELL PROJECT)がゲストボーカルとして参加。雪の降り積もる世界を叙情的に歌い上げる。 また、マスタリングはアンビエント・ドローンのアーティストとしても著名なChihei Hatakeyamaが手がけている。 All tracks by Hello1103 Vocal on Tr.2 by Heidi (MARY BELL PROJECT) Mastered by Chihei Hatakeyama Artwork by Hello1103
soejima takumaが新曲〝gift〟を術ノ穴よりリリース決定! 今作は〝Jazz〟をテーマに、soejima流の自由な発想が組み込まれた新境地を感じさせる楽曲に仕上がっている。
[.que]の活動初期である2010年 - 2013年にコンピレーションアルバム用に書き下ろした楽曲や展示用に書き下ろした楽曲、CD購入特典用の楽曲、また当時の未発表曲を加えて17曲入りのアルバムとしてまとめたアーカイブ作品。 アコースティックギターを基調に[.que]特有のメロディー、繊細なエレクトロニクスが融合した楽曲が多くを占め、活動初期から[.que]というジャンルが確立されている。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。[.que]の活動初期に触れる17曲を収録。
[.que]の活動初期である2010年 - 2013年にコンピレーションアルバム用に書き下ろした楽曲や展示用に書き下ろした楽曲、CD購入特典用の楽曲、また当時の未発表曲を加えて17曲入りのアルバムとしてまとめたアーカイブ作品。 アコースティックギターを基調に[.que]特有のメロディー、繊細なエレクトロニクスが融合した楽曲が多くを占め、活動初期から[.que]というジャンルが確立されている。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。[.que]の活動初期に触れる17曲を収録。
前作「Any」の制作期にストックされていた楽曲群から[.que]の内面を映し出した楽曲をセレクト。 全体を通してノスタルジックでダークな印象を与えつつも、時折聞かせるメロディはこれまでの[.que]らしさが垣間見える。 「Any」に通づる部分がありつつも、より深くパーソナルな一面が表現されている。 今作は以前もリリースしているギリシャにてabsent without leaveのGeorge Mastrokostasによって設立された主にポストロック、アンビエント、エレクトロニカを主にリリースする音楽レーベルSound In Silenceからリリースとなる。 Sound In SilenceのレーベルBandcampではポラロイドを使用したハンドメイドCD-Rが限定枚数でリリース、また[.que]主宰のレーベルEMBRACEでは配信媒体でリリースされる。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 [.que]の内面的世界に触れる10曲を収録。
・stay at home ・save our space origamiHomeSessions http://ori-gami.com/home-sessions/ /// credits /// music : [.que] piano / keys / programming : nao kakimoto beat / organ / sampling:mabanua (Ovall) mix / mastering : nao kakimoto jacket design : nao kakimoto #origamiHomeSessions #mabanua #origamiPRODUCTIONS
・stay at home ・save our space origamiHomeSessions http://ori-gami.com/home-sessions/ /// credits /// music : [.que] piano / keys / programming : nao kakimoto beat / organ / sampling:mabanua (Ovall) mix / mastering : nao kakimoto jacket design : nao kakimoto #origamiHomeSessions #mabanua #origamiPRODUCTIONS
world’s end girlfriendとSmanyによる共作シングル。 諸行無常の響く唄。 何億光年の時を越えて、いつか再び巡り会うその日まで。
world’s end girlfriendとSmanyによる共作シングル。 諸行無常の響く唄。 何億光年の時を越えて、いつか再び巡り会うその日まで。
Released two albums from the long-established Japanese electronic music label "PROGRESSIVE FOrM", and worked actively to create SE / soundtracks for "Tokoronyori's" games "Karapponoie" and "Owakare no Hoshi". "Soejima takuma" releases a new song "newton" from the emerging label "XXX // PEKE // XXX"! !
世界中の様々な音楽シーンから高い評価を得るカキモトナオによるソロプロジェクト[.que]。 「Any」と名付けられた今作は「すべてのものは美しいものに成り得る」「美しさのその先へ」という意味が込められ、ふとした時の「実はこれは美しいものなのではないか?」と日常生活の中の美しさを聞き手に問いかけるアルバムとなっております。 ラジオでのオンエア、またSpotifyでは多数プレイリスト入りしたゲストボーカルにシンガーソングライター別野加奈を迎えた「anymore feat. 別野加奈」が待望の収録。 ピアノと交わる彼女の歌声、シンプルな楽曲ながらも美しくも心の奥底へ深く訴えかけるものがあります。 先行リリースされていた楽曲「memoria」「stargazer」「petal dance」では今までの[.que]の持ち味が引き出されつつも、これまで以上にスケールアップした音像が存分に感じられ、次世代エレクトロニカ、フォークトロニカのサウンドが確立されています。 [.que]という音楽ジャンルを拡張させる全14曲を収録。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 アートワークは写真家の相川健一が担当しています。
世界中の様々な音楽シーンから高い評価を得るカキモトナオによるソロプロジェクト[.que]。 「Any」と名付けられた今作は「すべてのものは美しいものに成り得る」「美しさのその先へ」という意味が込められ、ふとした時の「実はこれは美しいものなのではないか?」と日常生活の中の美しさを聞き手に問いかけるアルバムとなっております。 ラジオでのオンエア、またSpotifyでは多数プレイリスト入りしたゲストボーカルにシンガーソングライター別野加奈を迎えた「anymore feat. 別野加奈」が待望の収録。 ピアノと交わる彼女の歌声、シンプルな楽曲ながらも美しくも心の奥底へ深く訴えかけるものがあります。 先行リリースされていた楽曲「memoria」「stargazer」「petal dance」では今までの[.que]の持ち味が引き出されつつも、これまで以上にスケールアップした音像が存分に感じられ、次世代エレクトロニカ、フォークトロニカのサウンドが確立されています。 [.que]という音楽ジャンルを拡張させる全14曲を収録。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 アートワークは写真家の相川健一が担当しています。
ゲーム『おわかれのほし』の劇伴や泉まくら、GOMESSなど多くのアーティストのプロデュースを手掛ける作曲家soejima takumaによるニューシングル。移り行く時代をモチーフに受け継がれる意志を描いた『BLOODLINE ( feat. 山出和仁 ) 』、その対となる捨て去られる思いを描いた『SICK GIRL ( feat. katsuki ) 』の2曲を収録。
2019年4ヶ月連続リリースの最終章。 2019年11月27日にリリースされるアルバム「Any」より先行配信リリース。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当しています。
2019年4ヶ月連続リリースの最終章。 2019年11月27日にリリースされるアルバム「Any」より先行配信リリース。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当しています。
『シンギュラリティ後のJ-POP』 world's end girlfriendがボーカロイドを使用して作られた 配信シングル「RENDERING THE SOUL」を2019年9月6日にリリース。 シンギュラリティ後にAI自身が楽しむ音楽はどんなものだろう? 人間には理解できない/処理できない音楽になるだろう。 その中で人間が理解できる/面白がれる音楽が在るとしたら 『AIが人間の不完全さや非合理性を面白がり、人間が持つ孤独や苦悩や悲哀などを 「感情のコスプレ」として真似して遊んでる音楽』 かもしれない。 というコンセプト(妄想)で今作は制作された。
『シンギュラリティ後のJ-POP』 world's end girlfriendがボーカロイドを使用して作られた 配信シングル「RENDERING THE SOUL」を2019年9月6日にリリース。 シンギュラリティ後にAI自身が楽しむ音楽はどんなものだろう? 人間には理解できない/処理できない音楽になるだろう。 その中で人間が理解できる/面白がれる音楽が在るとしたら 『AIが人間の不完全さや非合理性を面白がり、人間が持つ孤独や苦悩や悲哀などを 「感情のコスプレ」として真似して遊んでる音楽』 かもしれない。 というコンセプト(妄想)で今作は制作された。
エレクトロニカ、アンビエントシーンのみならず、ロック、ポップなど様々なシーンから注目を集めるカキモトナオによるソロプロジェクト[.que](キュー)。 2019年4ヶ月連続リリースの第1弾配信EP。 彼の故郷でもある徳島のムービーのために書き下ろされた「memoria」 故郷への思いが表現された、美しさの中に力強ささえも感じさせる楽曲に仕上がっております。 長崎県にある壱岐島のPRムービーのために書き下ろされた「orphic」ではゲストミュージシャンとしてベースに松藤裕志 (Rhycol. / Pefko)を迎え、[.que]の特徴でもあるメロディとバンドサウンドがふんだんに盛り込まれており疾走感が演出されています。 新境地を感じさせる「sepia」ではLo-Fi Hip Hop ~ Jazzy Hip Hopを通過した[.que]なりのHip Hop調の楽曲に。 4曲目「sunlight」ではメロディアスでシンプルなピアノを奏で、優しく射し込む"光"が表現されております。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきた Rallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 あらゆるジャンルが交錯しつつも[.que]フィルターを通すことによって4曲それぞれの個々が充分に光る作品がここに完成しました。
エレクトロニカ、アンビエントシーンのみならず、ロック、ポップなど様々なシーンから注目を集めるカキモトナオによるソロプロジェクト[.que](キュー)。 2019年4ヶ月連続リリースの第1弾配信EP。 彼の故郷でもある徳島のムービーのために書き下ろされた「memoria」 故郷への思いが表現された、美しさの中に力強ささえも感じさせる楽曲に仕上がっております。 長崎県にある壱岐島のPRムービーのために書き下ろされた「orphic」ではゲストミュージシャンとしてベースに松藤裕志 (Rhycol. / Pefko)を迎え、[.que]の特徴でもあるメロディとバンドサウンドがふんだんに盛り込まれており疾走感が演出されています。 新境地を感じさせる「sepia」ではLo-Fi Hip Hop ~ Jazzy Hip Hopを通過した[.que]なりのHip Hop調の楽曲に。 4曲目「sunlight」ではメロディアスでシンプルなピアノを奏で、優しく射し込む"光"が表現されております。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきた Rallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 あらゆるジャンルが交錯しつつも[.que]フィルターを通すことによって4曲それぞれの個々が充分に光る作品がここに完成しました。
エレクトロニカ、アンビエントシーンのみならず、ロック、ポップなど様々なシーンから注目を集めるカキモトナオによるソロプロジェクト[.que](キュー)。 初のアナログ作品として届けられる今作は春と花をテーマにしたコンセプトEP。 彼のソングライターとしての才能を決定づけた名曲「Farewell」を収録。 また新曲として収録される「Teardrops」は現代のJポップシーンへの[.que]なりの回答として珠玉の1曲に仕上がっている。 兼ねてより人気の高いインストゥルメンタル楽曲「Bloomy」「Grow Yellow」はバンド編成でスタジオレコーディングされさらに勢いを感じられる楽曲に。 他のインストゥルメンタル楽曲では彼の持ち前のエレクトロニカ、アンビエント、ピアノを中心に構成されており、繊細で巧みなサウンド・プロダクションは爽やかさの中にもノスタルジックさを感じさせる楽曲に仕上がっております。 ゲストミュージシャンとしてヴォーカルに岩田真知(aquarifa / Cuon)、ベースに松藤裕志 (Rhycol. / Pefko)、ドラムに水口彰太(LOOPPOOL / December 他)、ヴァイオリンに青柳萌(NJBP)を迎え制作。 レコーディングエンジニアにはhmcの池田洋、マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきた Rallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 アートワークにはinstagramにて世界的にも高い評価を得るフォトグラファー国分真央が担当している。 音楽、アートワーク共に磨きぬかれた渾身の作品がここに完成しました。
エレクトロニカ、アンビエントシーンのみならず、ロック、ポップなど様々なシーンから注目を集めるカキモトナオによるソロプロジェクト[.que](キュー)。 初のアナログ作品として届けられる今作は春と花をテーマにしたコンセプトEP。 彼のソングライターとしての才能を決定づけた名曲「Farewell」を収録。 また新曲として収録される「Teardrops」は現代のJポップシーンへの[.que]なりの回答として珠玉の1曲に仕上がっている。 兼ねてより人気の高いインストゥルメンタル楽曲「Bloomy」「Grow Yellow」はバンド編成でスタジオレコーディングされさらに勢いを感じられる楽曲に。 他のインストゥルメンタル楽曲では彼の持ち前のエレクトロニカ、アンビエント、ピアノを中心に構成されており、繊細で巧みなサウンド・プロダクションは爽やかさの中にもノスタルジックさを感じさせる楽曲に仕上がっております。 ゲストミュージシャンとしてヴォーカルに岩田真知(aquarifa / Cuon)、ベースに松藤裕志 (Rhycol. / Pefko)、ドラムに水口彰太(LOOPPOOL / December 他)、ヴァイオリンに青柳萌(NJBP)を迎え制作。 レコーディングエンジニアにはhmcの池田洋、マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきた Rallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 アートワークにはinstagramにて世界的にも高い評価を得るフォトグラファー国分真央が担当している。 音楽、アートワーク共に磨きぬかれた渾身の作品がここに完成しました。
エレクトロニカ、アンビエントシーンのみならず、ロック、ポップなど様々なシーンから注目を集めるカキモトナオによるソロプロジェクト[.que](キュー)。 2019年第1弾配信シングルとして届けられる「Teardrops」は[.que]が作詞、作曲、編曲のすべてをこなし、ヴォーカルに岩田真知 (Cuon / aquarifa)を迎えた華麗な歌。 彼のソングライターとしての才能が光る、現代のJポップシーンへの[.que]なりの回答として珠玉の1曲に仕上がっている。 ベースにはこれまでの[.que]の作品にも多数参加している盟友の松藤裕志(Rhycol. / Pefko)が参加。 ミックス、マスタリングはRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 アートワークにはinstagramにて世界的にも高い評価を得るフォトグラファー国分真央が担当している。 今楽曲は3月に初のアナログとしてリリースされるコンセプトEP「Flowers」からの先行配信シングルとしてリリースされる。
エレクトロニカ、アンビエントシーンのみならず、ロック、ポップなど様々なシーンから注目を集めるカキモトナオによるソロプロジェクト[.que](キュー)。 2019年第1弾配信シングルとして届けられる「Teardrops」は[.que]が作詞、作曲、編曲のすべてをこなし、ヴォーカルに岩田真知 (Cuon / aquarifa)を迎えた華麗な歌。 彼のソングライターとしての才能が光る、現代のJポップシーンへの[.que]なりの回答として珠玉の1曲に仕上がっている。 ベースにはこれまでの[.que]の作品にも多数参加している盟友の松藤裕志(Rhycol. / Pefko)が参加。 ミックス、マスタリングはRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 アートワークにはinstagramにて世界的にも高い評価を得るフォトグラファー国分真央が担当している。 今楽曲は3月に初のアナログとしてリリースされるコンセプトEP「Flowers」からの先行配信シングルとしてリリースされる。
world's end girlfriend 初のライブ盤。 ワンマンライブの模様を全14曲、約120分を収録。 ギター×2、バイオリン、チェロ、ベース、ドラム、VJの7人編成に加え、 ゲストには妊娠中だった湯川潮音と、 生前最初で最後のステージ共演となったdownyギタリスト青木裕を迎え、 美しい旋律と轟音、抵抗と祝福の音楽を鳴らす。 花々が入り乱れ 生と死が仲良く手を繋ぎ 音楽を奏でた特別な夜の記録です。
world's end girlfriend 初のライブ盤。 ワンマンライブの模様を全14曲、約120分を収録。 ギター×2、バイオリン、チェロ、ベース、ドラム、VJの7人編成に加え、 ゲストには妊娠中だった湯川潮音と、 生前最初で最後のステージ共演となったdownyギタリスト青木裕を迎え、 美しい旋律と轟音、抵抗と祝福の音楽を鳴らす。 花々が入り乱れ 生と死が仲良く手を繋ぎ 音楽を奏でた特別な夜の記録です。
フォークトロニカの新星として世界中から注目を集めるカキモトナオによるソロプロジェクト[.que]。 多数の映像音楽として書き下ろされた今楽曲群は、[.que]を象徴するメロディ、爽やかさが存分に詰まったこれまでのキャリアの中でももっとも勢いが感じられる作品となりました。 アルバムタイトルにもあるように旅を感じられる、また旅に持ち出したい一枚に仕上がっております。 ゲストミュージシャンとしてベースに松藤裕志 (Rhycol.)、ドラムに水口彰太(LOOPPOOL / December 他)、またコーラスには多方面から注目を集めるアンビエントフォークシンガーソングライター別野加奈を迎え制作されました。 単なるバックグラウンドミュージックとして聞き流せない、インストゥルメンタル音楽の新たな傑作がここに誕生しました。
世界中から注目を集めるカキモトナオによるソロプロジェクト[.que](キュー)の配信限定EP「Sea Said」 青森県の映像に書き下ろされた「across the sky」は近年の[.que]サウンドが存分に詰め込められており、心躍るメロディ達が印象的な楽曲。[.que]の故郷でもある徳島県牟岐町の映像音楽として書き下ろされた「sea wind」は地元の中学生達のハンドクラップが収録されており、海風を感じる地元への愛を感じる楽曲に仕上がっております。「said」では繊細なピアノメロディが奏でられ、叙情的でエモーショナルな楽曲に。 「to」では年内に発表予定のアルバムへと続く意味も込められたシンプルなピアノの楽曲を収録。 マスタリングではRallye Labelからのリリースでも知られるOne Day DiaryのIEDAが担当しています。
2016年11月にリリースされたworld`s end girlfriendのアルバム『LAST WALTZ』のリミックスアルバムがより発売決定。コラージュ、フットワーク、エレクトロニカ、ポップ、ゴジック、テクノ、クラシカル、ゴルジェ、メタル等、様々なスタイルを持ちながらも独自すぎる音楽を作り続ける国内の音楽家が揃い濃厚なリミックスアルバムとなった。
「言葉を見上げる、水底の炎。」 『AIのための6つの感情曲』は、「AIが最初に獲得する感情は何か」をテーマにした作品です。 人間が表す感情には様々なものがあります。 喜怒哀楽などの単純なもの、罪悪感などの複雑なもの、それらが入り交じったもの…。 AIが人間を模倣するなかで感情のようなものが芽生えるとき、無数に存在するうちのどれを手に入れるのか。 本作では、「好悪」「驚き」「怒り」「悲しみ」「喜び」「恒常性」からなる6つの感情を取り上げ、それぞれを楽曲にしました。 全6曲、インストルメンタルを主体にお届けします。 Mixing: Hello1103 / Mastering: Metropolis Mastering 本作ではマスタリングをSam Smith, The Prodigyなどのアルバムも手がけた Stuart Hawkes (Metropolis Mastering) に依頼。繊細かつ圧倒的なサウンドを獲得しました。
三ヶ月連続配信シングルリリース第二弾「Anymore」 [.que]の内的部分を表現した至極の三曲。 ゲストボーカルにシンガーソングライター別野加奈を迎えた「Anymore」 ピアノと交わる彼女の歌声と歌詞。シンプルな楽曲ながらも美しく心の奥底へ深く訴えかけるものがあります。 高知県佐川町のPR映像音楽として制作された「Serious」 コーラスには別野加奈が参加し、エレクトロニクス、ノイズ、ノスタルジックさの中に希望や光が見える楽曲に仕上がっております。 シンプルなピアノと絡み合うエレクトロニクスが印象的な「In Fog」 深い霧の中をひたすらに彷徨い続ける[.que]の内面的な心情が表現された楽曲となっております。 ジャケットデザインは南雲彩子が担当。 マスタリングではRallye Labelからのリリースでも知られるOne Day DiaryのIEDAが担当しています。
三ヶ月連続配信シングルリリース第一弾「The Beginning of the Story」 物語の始まりと名付けられた今作。 150万以上再生され世界中で話題となった草津温泉のオフィシャルムービー夏編のために書き下ろされた楽曲「Precious」 透き通るフォークトロニカサウンドは世界中からも高く評価され海外からの問い合わせが相次ぎました。 またこちらも世界中で話題となっている佐賀市のPRムービーのために書き下ろされた「Leap in the Air」 疾走感に跳ねるリズム、軽快なピアノサウンドが楽曲に彩りを加えバンドルーツを感じさせつつも爽やかな楽曲となっております。 「Walk Around」ではエレクトロニカに[.que]フィルターを通したような柔らかくポップなインストゥメンタル楽曲に仕上がっております。 ベースでは[.que]のサポートメンバーとしても欠かせないロックバンドRhycol.の松藤裕志が担当(M1, 2)、マスタリングではRallye Labelからのリリースでも知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。
プロジェクトKUROKAWA WONDERLANDへの参加を機に熊本県の南小国町内、黒川温泉を中心にフィールドレコーディングされた音を使用し、各土地の風景、思い出を音楽として表現したコンセプトアルバム。 メロディアスなピアノとギター、時折聞かせる精巧なリズム、それらが環境音と交わった広大で優美なサウンドスケープ。 一聴すれば目の前には様々な景色、ワンシーンが浮かぶ、架空の映画のサウドトラックのような珠玉のアンビエント、エレクトロニカ作品。 マスタリングではSound in Silenceからのリリース(CD-R, Bandcamp)ではabsent without leaveのGeorge Mastrokostasが担当。[.que]が主宰するレーベルembraceからの配信リリース(iTunes / Apple Music / Spotify他)ではno.9 orchestraの大場傑が担当しています。 ジャケット写真はKUROKAWA WONDERLANDにも参加しているフォトグラファーの相川健一が担当。
アカデミズとノスタルジアが交差し奥深い世界観が広がるsoejima takuma待望の2ndアルバム。soejima takumaがSEを含む全音楽を担当し2017年2月にリリースされたところにょり氏のゲーム『からっぽのいえ』に収録されている「where i am」M6、及び同じくSEを含む全音楽を担当し2017年6月予定でリリースされる同氏の新ゲーム《あめのふるほし》に書き下ろした楽曲「artifical rain」M1も収録。ロングセールを続ける2015年10月リリースの1st『Bouquet』に続き、ピアノとストリングを中心に多くの楽器群とエレクトロニクスを配置し丁寧に作曲及びアレンジメントされた各曲は静寂と躍動を繰り返しながら、ディストピアをモチーフに世の有り様の一幕を描いたという『all sheep sleep in yours』というタイトルに帰結させている。ゲストとして、soejimaもメンバーであり透明感溢れるギターの反復フレーズを軸に多様をサウンドを構築するバンドSEA LEVEL(M2)、静かな中に秘めたエモーショナルな歌声を持つ女性シンガーソングライター香月(M3と4)、SEA LEVELのメンバー小貫誠がボーカルを取るM7、口寄せや時効国家のメンバーなどを経て現在はソロMCとしてのライヴなどを中心に活動するあゆ巫女(M8)、本作ではラップを披露した個展をはじめアートを中心に活動する桑園創(M9)、フルートやディジュリドゥなど自作楽器等の奏者であり詩的な高速ラップを得意とするMCでもある庭師/MC/笛奏者の線描(M10/フルート)、2016月にアイスランドでのフィールドレコーディングを織り交ぜたEP「unnoticed」をリリースしたkoji itoyama(M11)またアートワークは、福岡を拠点に人物画や風景画を中心に暗闇に浮かぶ光を描く現代美術の油絵画家として、国内外で高い評価を受け活躍する田中千智が担当。
アカデミズとノスタルジアが交差し奥深い世界観が広がるsoejima takuma待望の2ndアルバム。soejima takumaがSEを含む全音楽を担当し2017年2月にリリースされたところにょり氏のゲーム『からっぽのいえ』に収録されている「where i am」M6、及び同じくSEを含む全音楽を担当し2017年6月予定でリリースされる同氏の新ゲーム《あめのふるほし》に書き下ろした楽曲「artifical rain」M1も収録。ロングセールを続ける2015年10月リリースの1st『Bouquet』に続き、ピアノとストリングを中心に多くの楽器群とエレクトロニクスを配置し丁寧に作曲及びアレンジメントされた各曲は静寂と躍動を繰り返しながら、ディストピアをモチーフに世の有り様の一幕を描いたという『all sheep sleep in yours』というタイトルに帰結させている。ゲストとして、soejimaもメンバーであり透明感溢れるギターの反復フレーズを軸に多様をサウンドを構築するバンドSEA LEVEL(M2)、静かな中に秘めたエモーショナルな歌声を持つ女性シンガーソングライター香月(M3と4)、SEA LEVELのメンバー小貫誠がボーカルを取るM7、口寄せや時効国家のメンバーなどを経て現在はソロMCとしてのライヴなどを中心に活動するあゆ巫女(M8)、本作ではラップを披露した個展をはじめアートを中心に活動する桑園創(M9)、フルートやディジュリドゥなど自作楽器等の奏者であり詩的な高速ラップを得意とするMCでもある庭師/MC/笛奏者の線描(M10/フルート)、2016月にアイスランドでのフィールドレコーディングを織り交ぜたEP「unnoticed」をリリースしたkoji itoyama(M11)またアートワークは、福岡を拠点に人物画や風景画を中心に暗闇に浮かぶ光を描く現代美術の油絵画家として、国内外で高い評価を受け活躍する田中千智が担当。
作詞、作曲、編曲、ミックスまで一人でこなす、23歳(2018年時)の女性シンガーmarucoporoporoによるファーストEP。ファナ・モリーナやジョニ・ミッチェルにも通ずる力強くもアンニュイな歌声と、目を閉じれば繊細で味わい深いヨーロッパ映画の物語の一節が浮かび上がってきそうな生楽器と電子音による美しいレイヤー。デビュー作にして貫禄すらも感じさせるフォーキーでドリーミーな一枚。
世界中のどこにもない音世界で描かれた新作「LAST WALTZ」。今作のテーマは自身の名でもある「world's end girlfriend」。18年間、作家自身が想い続けたその名が持つ根源のイメージ。3.11後の世界、テロの時代における抵抗と祝福。これまででもっともパーソナルな哲学と領域に深く踏み込んだ作品となっている。静寂と轟音、生音とプログラミング、旋律とノイズを自在に行き来し、喜怒哀楽や善悪の彼岸も越え、全10曲70分ひとつの物語として描かれる。「死の舞踏」のその先、「メメント・モリ」の向こう側。震える地の上で踊り、放射される光と闇の中で最期まで遊びつづける。ゲスト・ミュージシャンとしてdownyのギタリスト青木裕、湯川潮音、Piana等が参加。アートワークは中国の現代美術家Jiang Zhiの作品を使用。
Bonus!「そこに光があるなら掴み取りたい」 バンド、ロック、ポップスなど様々なシーンから注目を集めるカキモトナオによるソロプロジェクト[.que](キュー)。 初のミニアルバム作品として届けられる今作は[.que]自身が作詞、作曲、編曲、プロデュースのすべてをこなした「光」を追い求めたフォークトロニカとロックの融合と言うべき作品に仕上がった。 これまでインストゥルメンタル作品を多く発表してきた彼が「歌」「言葉」と向き合った純音楽たちは優しくもダイナミックなバンドサウンドと交わり、これまでのルーツを感じさせつつも新しい彼の音楽の方向性を示すであろうフレッシュな作品となった。 大きな称賛を浴びた先行配信シングル「Farewell」収録の全7曲。 ゲストミュージシャンにヴォーカルに岩田真知(aquarifa)、ベースに松藤裕志 (Rhycol.)、ドラムに水口彰太(LOOPPOOL / December 他)、ヴァイオリンに青柳萌を迎え制作。 レコーディングエンジニアとしてYogee New Waves、never young beach、ペトロールズ、踊ってばかりの国、髭などを手掛けるhmcの池田洋、マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。アートワークにはinstagramにて世界的にも高い評価を得るフォトグラファー国分真央が担当している。 同時リリースのフルアルバム「Nightfall」とは対照的で力強くも繊細な[.que]の新しい世界観に浸ってほしい。
「夜に溶ける、いつか見たあの日の景色を」 エレクトロニカ、アンビエントシーンのみならず、ロック、ポップスシーンからも高い評価を得ており、フォークトロニカの新星として様々なフィールドから注目を集めているカキモトナオによるソロプロジェクト[.que](キュー)。 通算6枚目となるアルバムはピアノをメインに制作されたアコースティック、アンビエント作品。 あらゆる場所で録音されたピアノ、アンビエンス、エレクトリックピアノが織り成す叙情的で美しい楽曲の数々。 時折聞かせる緻密に組み立てられたビートとリズムは心地よさをも感じさせ、繊細で淡い旋律はやがて夜へと溶けていく。 ゲストミュージシャンとしてギターにPaniyolo、フルートにyo suzuki (akisai)、ヴァイオリンにfumiko takeshita (no.9 orchestra)が参加。 マスタリングは、エンジニア・キーボーディストのSuguru Oba (no.9 orchestra)が手掛けています。 これまで[.que]と出会ってきた大切な音楽家を交え、美しい世界観を確立させている。 アートワークにもこだわり、instagramにて世界的にも高い評価を得るフォトグラファー国分真央の写真集付きの特殊パッケージ仕様。 デザインを尾花大輔が担当し、音楽からアートワーク、装丁に至るまで、磨きぬかれた一作である。 同時リリースのミニアルバム「Daylight」とは対照的で美しくも繊細な[.que]の世界観に浸ってほしい。
2012年に自身が主宰するembraceよりリリースされた[.que]による1stフルアルバム。後に2013年にSCHOLEからリリースされたアルバム「drama」へと繋がる確かな軌跡が記された作品。アコースティックギター、ピアノをメインに柔らかくて温かい、また爽快さが散りばめられた、 日常の風景を特別な瞬間に変える1枚。リミキサーにはnothing66より「endless endings」をリリースし、世界中から高い評価を得ている moshimossと、SCHOLEからsawakoとのスプリットアルバムをリリースした、daisuke miyataniを迎えている。
[.que]自身が作詞、作曲、編曲、プロデュースのすべてをこなした「光」を追い求めたフォークトロニカとロックの融合と言うべき作品。これまでインストゥルメンタル作品を多く発表してきた彼が「歌」「言葉」と向き合った純音楽たちは優しくもダイナミックなバンドサウンドと交わり、これまでのルーツを感じさせつつも新しい彼の音楽の方向性を示すであろうフレッシュな作品となった。ゲストミュージシャンとしてヴォーカルに岩田真知(aquarifa)、ベースに松藤裕志 (Rhycol.)、ドラムに水口彰太(LOOPPOOL / December)、ヴァイオリンに青柳萌を迎え制作された。
ピアノをメインに制作されたアコースティック、アンビエント作品。 あらゆる場所で録音されたピアノ、アンビエンス、エレクトリックピアノが織り成す叙情的で美しい楽曲の数々。時折聞かせる緻密に組み立てられたビートとリズムは心地よさをも感じさせ、繊細で淡い旋律はやがて夜へと溶けていく。ゲストミュージシャンとしてギターにPaniyolo、フルートにyo suzuki (akisai)、ヴァイオリンにfumiko takeshita (no.9 orchestra)が参加。 マスタリングは、エンジニア・キーボーディストのSuguru Oba (no.9 orchestra)が手掛けてる。
Ferriにとって3枚目となるアルバム『noth』は、彼女の生み出す壮大で夢幻的な世界を、まるで一つの物語を読み進めていくかのようにドラマチックで芸術的に表現し、私達の五感を刺激する。 身体全体を震わせるビート、ピアノの美しい旋律、儚く繊細でありながら逞しさも持ちわせたFerriの歌声。その音の一つ一つに感じられる母性は、より深く、あたたかいものとなった。『noth』は母親が歌う子守唄のように、あなたを優しく包み込む。 なお、本作ではükaとyuki murata(anoice)、Geckoがゲストプレイヤーとして参加。さらに森大地(Aureole)がプロデュース&アレンジ、KASHIWA Daisukeがミックス&マスタリングを、cellzcellarがミックスを手掛けている。
[.que]主宰レーベルembrace本格始動第1弾リリースはダブルAサイド配信シングル。[.que]自身が作詞作曲編曲を手掛け、ボーカルにaquarifaの岩田真知、ベースにRhycol.の松藤裕志、ドラムにLOOPPOOL / December等で活動している水口彰太、バイオリンに青柳萌を迎え制作された「Farewell」。彼の純粋なメロディ、言葉が感じられる楽曲に仕上がっており、これまでの彼のフィールドから大きく開けた新たな[.que]の音楽性が光っている。打って変わって「Sink」は[.que]のPC上のみで制作されたインストゥルメンタル楽曲であり、すでに昨年より公開され、温かみのあるチルアウトサウンドはSNS上で非常に高い評価を得ており、今回待望の正式リリースとなる。盟友でもある世界的にも高い評価を得ているトラックメイカーMetomeをリミックスに迎え、3曲それぞれの楽曲が際立つシングルとなった。マスタリングにはこれまで[.que]の作品やリミックスも手掛けるOne Day DiaryのIEDAが担当。ジャケット写真はフォトグラファーの国分真央が担当。今回のシングルは今秋に発表予定のアルバムからの先行配信シングルとなっており、多数ゲストを迎え、歌、バンドサウンドに焦点を当てた「光」をイメージしたミニアルバム、もう一作は「夕暮れ、夜」をイメージしたインストゥルメンタル楽曲中心のフルアルバムのリリースを予定している。
優しさと美しさの中に様々な情景を描き出す音楽家soejima takumaによるストーリー性溢れる秀逸デビューアルバム。ピアノとストリングを中心に多くの楽器群とエレクトロニクスを配置し丁寧に作曲及びアレンジメントされた各曲は、Smanyをフィーチャーした静寂を奏でる「Coelacanth」からFerriをフィーチャーした壮大かつダイナミックな「Anemone」まで、大きさや色・形・香りなどあらゆる点で種類毎に異なる花に例え、多種多様な側面を個々の楽曲の中に反映しつつそれらが一つの作品としてまとまる様をイメージしたというアルバムタイトルの『Bouquet』に見事なまでに結実させている。本作では前述のkilk recordsより2枚のアルバムを発表しているFerri、分解系レコーズより2枚のアルバムを発表しているSmanyに加え、声のみで作り上げるアヴァン・クラシック・ヴォイスという手法を中心に活動する本田ヨシ子、静かな中に秘めた熱くエモーショナルな歌声を持つ女性シンガーソングライター香月も参加、4名のボーカリストが5曲で歌声を披露しています。アートワークは、福岡を拠点に人物画や風景画を中心に暗闇に浮かぶ光を描く現代美術の油絵画家として、国内外で高い評価を受け活躍する田中千智が担当しました。
優しさと美しさの中に様々な情景を描き出す音楽家soejima takumaによるストーリー性溢れる秀逸デビューアルバム。ピアノとストリングを中心に多くの楽器群とエレクトロニクスを配置し丁寧に作曲及びアレンジメントされた各曲は、Smanyをフィーチャーした静寂を奏でる「Coelacanth」からFerriをフィーチャーした壮大かつダイナミックな「Anemone」まで、大きさや色・形・香りなどあらゆる点で種類毎に異なる花に例え、多種多様な側面を個々の楽曲の中に反映しつつそれらが一つの作品としてまとまる様をイメージしたというアルバムタイトルの『Bouquet』に見事なまでに結実させている。本作では前述のkilk recordsより2枚のアルバムを発表しているFerri、分解系レコーズより2枚のアルバムを発表しているSmanyに加え、声のみで作り上げるアヴァン・クラシック・ヴォイスという手法を中心に活動する本田ヨシ子、静かな中に秘めた熱くエモーショナルな歌声を持つ女性シンガーソングライター香月も参加、4名のボーカリストが5曲で歌声を披露しています。アートワークは、福岡を拠点に人物画や風景画を中心に暗闇に浮かぶ光を描く現代美術の油絵画家として、国内外で高い評価を受け活躍する田中千智が担当しました。
「a broken carousel」で衝撃的なデビューを果たしてからおよそ2年半、新たな世界への扉を開く作品「∞(インフィニティー)」をリリース。 今作はMiliのYamato Kasai、Aureoleの森大地、KASHIWA daisuke、Takahiro Kido、Yuki Murata、AJYSYTZ、üka、cellzcellarなど多くのアーティストとコラボレーションして作り上げている。そのことが結果的にFerriの世界をより深い方向へと導き、何者にも形容しがたい不思議な音空間を作り上げることに成功させている。 電子音、管楽器、弦楽器、打楽器などが美しく絡み合った前作のノスタルジックな印象はそのままに、今作ではさらに攻撃的かつ破壊的な一面も披露。今作のテーマである『世界の終焉を見届ける双子の姉妹の物語』を見事に表現している。 世界の終焉。足下で崩れ落ちる地。手の届かぬ天空。手のひらからこぼれ落ちる未来。祈りは涙とともに暗闇に響き、いつしか自分の亡き未来のために歌う。 繰り返される涙の歴史。それは世界が終わるまで続く。それでも命は繰り返す。永久に。 死と生という双翼。
「a broken carousel」で衝撃的なデビューを果たしてからおよそ2年半、新たな世界への扉を開く作品「∞(インフィニティー)」をリリース。 今作はMiliのYamato Kasai、Aureoleの森大地、KASHIWA daisuke、Takahiro Kido、Yuki Murata、AJYSYTZ、üka、cellzcellarなど多くのアーティストとコラボレーションして作り上げている。そのことが結果的にFerriの世界をより深い方向へと導き、何者にも形容しがたい不思議な音空間を作り上げることに成功させている。 電子音、管楽器、弦楽器、打楽器などが美しく絡み合った前作のノスタルジックな印象はそのままに、今作ではさらに攻撃的かつ破壊的な一面も披露。今作のテーマである『世界の終焉を見届ける双子の姉妹の物語』を見事に表現している。 世界の終焉。足下で崩れ落ちる地。手の届かぬ天空。手のひらからこぼれ落ちる未来。祈りは涙とともに暗闇に響き、いつしか自分の亡き未来のために歌う。 繰り返される涙の歴史。それは世界が終わるまで続く。それでも命は繰り返す。永久に。 死と生という双翼。
今作はジャケットを「ギャラクシー銀座」「クリームソーダシティー」の長尾謙一郎が担当、作詞/朗読でポエムコアのオリジネーター BOOLが参加。マスタリングはKASHIWA Daisukeが担当。25分にわたる大作ポエムコア。恐ろしさと切なさと笑いと闇が同時に渦巻く圧倒的音世界。まだ名前のない感情にふれる。わたしたちは「ゆでちゃん」すべての「ゆでちゃん」に捧ぐ。
日本ではまだほとんど知られていない、モンスター級のエレクトロ・ユニットがついに日本デビュー! ポルトガルの「:PAPERCUTZ」の神々しくも刺激的な大傑作2ndアルバム。壮大なテーマで描かれたコンセプトアルバムである本作「The Blur Between Us」。Bruno Miguelによる緻密で奥深いサウンド・プロダクションと、Kate Bushを思い起こさせる変幻自在なMelissa Verasのヴォーカルが奇跡的なバランスを築き、描き出される"想像の外"の世界。Mazzy Star、Cocteau Twins、Dead Can Danceに代表される崇高な耽美さに、Four TetやZola Jesusの持つ刺激性と卓越したセンスを融合させたかのような奥深い世界観を見事に創り出している。プロデューサーにはBeach House、Yeah Yeah Yeahs、TV On The Radio等を手掛けるクリス・コーディを起用。正に傑作と呼ぶに相応しい、新しくも普遍的な作品である。日本盤のみのリミックスを加えた、云わば"完全版"である。
アコースティックギター、ピアノをメインに柔らかくて温かい、また爽快さが散りばめられた、日常の風景を特別な瞬間に変える1枚。 2012年に自身が主宰するembrace labelよりリリースされた[.que]による1stフルアルバム。 後に2013年にSCHOLEからリリースされたアルバム「drama」へと繋がる確かな軌跡が記された作品。 リミキサーにはnothing66より「endless endings」をリリースし、世界中から高い評価を得ているmoshimossと、SCHOLEからsawakoとのスプリットアルバムをリリースした、daisuke miyataniを迎えている。 マスタリングにはイギリスのバンドKyteのマスタリングをも担当しているone day diary (Rallye Label)のShigeharu Ieda、 また、ジャケットはtotokokolabel , ArtLismに所属しているヤマダサヲリが担当し、音楽、アートワークを両方を含め魅力的な作品となっている
福岡出身、東京在住のアーティストFerri(vo.key.programing)によるデビュー作。 心の中にしまい込まれた「思い出」や「郷愁の念」に焦点を当てた作品となっている。 そこには懐かしさ、愛おしさ、寂しさ……様々な感情があり、聴く者の心に宿る「何か」に訴えかけてくる。
2000年にリリースされ、当時まったくの無名ながら、多くの評価と驚異の売上をあげたworld's end girlfriendのデビュー・アルバム。廃盤により入手困難となっていた幻の名盤が、GraphersRockが手掛けた新たなジャケットとともにVirgin Babylon Recordsより再リリース! 初期衝動と数千のサンプリング、ファンタジーと悪意、喜劇と悲劇のカオス。その後の世界へ大きく広がっていったwegの音楽の源泉がここに!
「完成形の楽曲とは違った視点から音世界を楽しもう」というコンセプトのもと、world's end girlfriendの名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ。ウワモノ部やリズム部に分解された各「division」は、それだけで楽曲として成り立つよう、ミックス&マスタリングしなおされ、新たな楽曲として生まれ変わります。正直、分解されたのにこれほど美しく響くものなのかと溜息が出てしまう代物。6ヶ月に渡ってお送りしてきた本シリーズもいよいよ最終章。最終章となる第6弾は、「birthday resistance / 誕生日抵抗日」を、弦、管による主旋律を中心とした「division1」と、ハープ、ヴォイスサンプル、ベースとリズムを中心とした「division2」に分解。
2009年にworld's end girlfriendが手がけた、映画『空気人形』(監督:是枝裕和)の サウンドトラック。 「空気人形」は同年の第62回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門へ 日本映画唯一の正式出品作品と話題になり、世界10ヶ国以上で配給された。 「人形と人間」「空気と空虚」「生と性」をめぐるファンタジーを world's end girlfriendが哀しくて嬉しい彩り豊かな音色で全編を奏でる。
幅広い音楽ファンを取り込み、"sonar 2002"への出演や東アジア・ツアーを成功させるなど、グローバルに活躍するwegのおよそ2年4か月ぶり3rdアルバム。特徴である過剰なエディットやコラージュに加え、流麗なストリングスや生ピアノ、フリーキーな生ドラム、ヴォイスなどが加わり、より生音志向の印象。80分を超える、映画のように完成された’嘘の世界’を楽しませてくれる。
前作『farewell kingdom』が音響派、ポストロック、アブストラクト、エレクトロニカなど、あらゆる音楽ファンを巻き込んだ異例のヒットを記録した。まさにジャンルも国の垣根も飛び越えて、その持てる力を現し続ける鬼才音楽家、World's End Girlfriend(ワールズ・エンド・ガールフレンド)。2002年リリースとなる今作は前作からの流れをさらに進化させ、ヴォーカルにシンガー・ソング・ライター七尾旅人を迎えた大曲「all inperfect love song」を含む全4曲収録のミニ・アルバムとなった。あまりに美しく、あまりに儚く、そしてあまりに過激なファンタジー。
エレクトロニカ、音響派、アブストラクトなど幅広い音楽性をあわせ持つ前田勝彦によるユニット“ワールズ・エンド・ガールフレンド”の2ndアルバム。発表当時異例のヒットとなり、ヨーロッパでのリリースもされた。ドラマティックな展開で進んでゆく中、同じくnobleレーベルのpianaのヴォイスがファンタジックで幻想的な迷宮へと誘います。
今作はジャケットを「ギャラクシー銀座」「クリームソーダシティー」の長尾謙一郎が担当、作詞/朗読でポエムコアのオリジネーター BOOLが参加。マスタリングはKASHIWA Daisukeが担当。25分にわたる大作ポエムコア。恐ろしさと切なさと笑いと闇が同時に渦巻く圧倒的音世界。まだ名前のない感情にふれる。わたしたちは「ゆでちゃん」すべての「ゆでちゃん」に捧ぐ。
22歳の天才女性シンガーソングライター、千代によるソロユニットköttur初のフルアルバムがついに完成。美しく刺のある映画のように、精神の奥深くまで入り込んでくる不思議な「なにか」。それがなにかは、作品を体感したあなただけが知ることとなる。これまでいくつもの野外フェスやライブハウスに出演し、no.9やMagdalaなど数多くのアーティストの作品にゲストヴォーカルとして参加してきた千代によるソロユニットkötturの1stフルアルバム。一人で作り上げた楽曲はダークウェーブ、グライム、トリップホップ、アシッドフォーク、アンビエント、サイケデリック、民族音楽などのジャンルを絶妙なバランスで取り入れた唯一無二な仕上がり。そこに浮かぶアンニュイながら力強く美しい千代の歌声は、人の耳を惹き付けるに十分な魅力を持っている。独特な世界観を持った詩とサウンドとアートワーク。no.9をはじめ気鋭のミュージシャンが参加し、これら全てが一体となり完成した「トマト帽のベレー」。高い芸術性と素直な感動が存分に詰まった傑作。
22歳の天才女性シンガーソングライター、千代によるソロユニットköttur初のフルアルバムがついに完成。美しく刺のある映画のように、精神の奥深くまで入り込んでくる不思議な「なにか」。それがなにかは、作品を体感したあなただけが知ることとなる。これまでいくつもの野外フェスやライブハウスに出演し、no.9やMagdalaなど数多くのアーティストの作品にゲストヴォーカルとして参加してきた千代によるソロユニットkötturの1stフルアルバム。一人で作り上げた楽曲はダークウェーブ、グライム、トリップホップ、アシッドフォーク、アンビエント、サイケデリック、民族音楽などのジャンルを絶妙なバランスで取り入れた唯一無二な仕上がり。そこに浮かぶアンニュイながら力強く美しい千代の歌声は、人の耳を惹き付けるに十分な魅力を持っている。独特な世界観を持った詩とサウンドとアートワーク。no.9をはじめ気鋭のミュージシャンが参加し、これら全てが一体となり完成した「トマト帽のベレー」。高い芸術性と素直な感動が存分に詰まった傑作。
world's end girlfriendの待望のニュー・アルバム。2010年7月に立ち上げられた、world's end girlfriend自身のレーベル・Virgin Babylon Recordsリリース第一弾となる本作は、最初にAメロ/Bメロ/サビという一般的な形式の唄ものを作曲し、その後、ヴォーカル・パートを完全に消去。残されたトラックに破壊と構築を繰り返し施し作り上げられたもの。異様な緻密さの打ち込み(プログラミング)、美しきストリングス、フリーキーなサックス、強力でカラフルなギター… 幾千幾万の音が渾然一体となって鳴り響きます。これまでのイメージを自らの手で壊しにかかった、異形のポップ・ミュージック・アルバム。
Bonus!「セタオーレーベル」は、世田谷区内の福祉作業所の方々とクリエイターの方々と共に、「音楽」という表現を通じて、福祉という概念やそれぞれの背景を超えた、新たな関係性や価値観を生み出すべく発足されたプロジェクト。 その中で本楽曲は、社会福祉法人藍「ファクトリー藍」の皆さんと[.que]さんとのコラボレーションによって生まれた楽曲。
「セタオーレーベル」は、世田谷区内の福祉作業所の方々とクリエイターの方々と共に、「音楽」という表現を通じて、福祉という概念やそれぞれの背景を超えた、新たな関係性や価値観を生み出すべく発足されたプロジェクト。 その中で本楽曲は、社会福祉法人藍「ファクトリー藍」の皆さんと[.que]さんとのコラボレーションによって生まれた楽曲。
ソロ名義でのポストクラシカル・エレクトロニカ作品のリリースを精力的に続け<Playwright>所属の Gecko&Tokage Parade のリーダーとしても活躍するピアニスト佐藤航による新作EP。前作『Fading Spaces』から約1年でリリースされる今回の新作は、昨年6月の公演でボーカリスト鎌野愛をフィーチャーした「The Other Land」(『After World』収録)のライブテイク、Gecko&Tokage Parade によるセルフカヴァーや青木カレンによるカバーなど、様々な形で今なお愛される佐藤の代表曲の1つである「Innocence」の新解釈版など、自らの過去と向き合いつつその先の世界を見据えた、実験的かつ意欲的な作品となっている。また今作では、楽曲ごとに意図的に録音に使用するピアノや録音場所、録音時期をずらしており、それらを 1 つの物語としてつなげることで、独特な浮遊感と統一感を保った作品として仕上がった。
ソロ名義でのポストクラシカル・エレクトロニカ作品のリリースを精力的に続け<Playwright>所属の Gecko&Tokage Parade のリーダーとしても活躍するピアニスト佐藤航による新作EP。前作『Fading Spaces』から約1年でリリースされる今回の新作は、昨年6月の公演でボーカリスト鎌野愛をフィーチャーした「The Other Land」(『After World』収録)のライブテイク、Gecko&Tokage Parade によるセルフカヴァーや青木カレンによるカバーなど、様々な形で今なお愛される佐藤の代表曲の1つである「Innocence」の新解釈版など、自らの過去と向き合いつつその先の世界を見据えた、実験的かつ意欲的な作品となっている。また今作では、楽曲ごとに意図的に録音に使用するピアノや録音場所、録音時期をずらしており、それらを 1 つの物語としてつなげることで、独特な浮遊感と統一感を保った作品として仕上がった。
ギター・ベース・ドラムから成るアンビエント・ジャズフュージョントリオApneumoがPlaywrightから2枚目のミニアルバムをリリース!今作はフォークトロニカの新星として数多くの美しいサウンドをうみだす [.que] (カキモトナオ)や、I Am Robot And Proud(トロントで活動する中国系カナダ人ショウハン・リームによるソロプロジェクト)、エレクトロニカシーンの一時代を築き第一線で素晴らしい音楽を生み出し続ける2人とのコラボレーションが実現した。 前作「薄明」(PWT82)に収録された“unknown years”は[.que]によるノスタルジックな美しいピアノの音が軸となり、日本の郷愁的な芳香が心を深く揺さぶる(3)。また、Gecko&Tokage Parade/colspanとの3マン企画から生まれた<TRINITY>コンピレーションに収録された”lay it on”は、I Am Robot And Proudにより原曲から大幅にリメイクされ、優しく温い音が心を満たす。(5、6) 惑星間ほどの果てしない距離(atmosphere between)―莫大な空間で繋がる2人のストーリーをテーマにした今作は、これまで以上に彼らのバックボーンにあるアンビエント・エレクトロニカに強く焦点が当たった作品に仕上がっており、詩的でパッショナブルなギター・リズム隊の有機的なアンサンブル、アトモスフェリックな煌めきを演出する無機的なシンセサイザー/シーケンスの二律背反した音が溶け合い、耳を洗うような美しい音を紡いでいる。
arai tasuku - 0 music by arai tasuku Vocal and Lyrics by Itaru Baba art work by C7(HIROKO SHIINA) Remixir world's end girlfriend , Yamato Kasai From Mili
美しく、可愛く、そして奇妙。 音楽を好きになれる音楽 “Mili” 3rd Album “Millennium Mother” リリース 人気音楽ゲームDeemo収録「Milk(奶水)」最新YouTubeヒット「Mushrooms」「Mirror Mirror」 大ヒット曲「Nine Point Eight」新アレンジまで…アンドロイドが見た夢を巡る全20曲。
美しく、可愛く、そして奇妙。 音楽を好きになれる音楽 “Mili” 3rd Album “Millennium Mother” リリース 人気音楽ゲームDeemo収録「Milk(奶水)」最新YouTubeヒット「Mushrooms」「Mirror Mirror」 大ヒット曲「Nine Point Eight」新アレンジまで…アンドロイドが見た夢を巡る全20曲。
World's end girlfriend主宰レーベル、Virgin Babylon Records5周年を記念した、総勢50組、全曲90未満の豪華コンピ。アルバムで購入いただくと、OTOTOY限定音源『Virgin Babylon Records Sampler 2015』が付きます
Bonus!「祈り」を共通のテーマとしてHello1103とGargleが作る全4曲のスプリットEP。 以前よりライブハウスなどで親交を深めていた両者が、物語性の強さや耽美な世界観などの共通性から接近。一つの花:アングレカムのもとに楽曲を持ち寄った。 Hello1103の「Calling」では、英語詞を「ICO -You were there-」などの作詞で知られるLynne Hobdayが担当。7分を越える壮大な構成が遠い旅路を思わせる。 Gargleの「Unfinished Prayer」では彼らと懇意にするEva Tribolles (MYCIAA) - ContrabassとMarie-Charlotte - Violin, Violaよる弦の演奏が楽曲の世界を叙情的に描き出す。 古くより多くの芸術家が取り組んだ「祈り」という普遍的な題材。Hello1103の近年の作品に通底するこのキーワードにGargleが呼応し、本曲集は完成した。
「祈り」を共通のテーマとしてHello1103とGargleが作る全4曲のスプリットEP。 以前よりライブハウスなどで親交を深めていた両者が、物語性の強さや耽美な世界観などの共通性から接近。一つの花:アングレカムのもとに楽曲を持ち寄った。 Hello1103の「Calling」では、英語詞を「ICO -You were there-」などの作詞で知られるLynne Hobdayが担当。7分を越える壮大な構成が遠い旅路を思わせる。 Gargleの「Unfinished Prayer」では彼らと懇意にするEva Tribolles (MYCIAA) - ContrabassとMarie-Charlotte - Violin, Violaよる弦の演奏が楽曲の世界を叙情的に描き出す。 古くより多くの芸術家が取り組んだ「祈り」という普遍的な題材。Hello1103の近年の作品に通底するこのキーワードにGargleが呼応し、本曲集は完成した。
日本の文学史上に大きな足跡を残した近代詩人中原中也、時代を超え今なおその詩は我々の心にしみ入る。喪失、憧憬、悲しみに耐え生に激突した中原中也の詩の世界にworld's end girlfriendとVampilliaが最大の敬意と愛をこめて音楽を添える。
日本の文学史上に大きな足跡を残した近代詩人中原中也、時代を超え今なおその詩は我々の心にしみ入る。喪失、憧憬、悲しみに耐え生に激突した中原中也の詩の世界にworld's end girlfriendとVampilliaが最大の敬意と愛をこめて音楽を添える。
OTOTOYが一押しするkilk recordsが、2012年の夏以降となるフリー・ダウンロード・サンプラー『kilk Sampler 2013 New Artists』をリリースする。毎回大好評のkilk records samplerの2013年1発目のコンピレーション・アルバム。
2015年8月1日にインターネット上で音楽やグラフィックなどを発信するプレイヤーが集う「SUMMER WAR GAME 03」の開催を記念したコンピレーションアルバムがリリース!in the blue shirtやLLLL、PARKGOLF、Gigandect、mus.hibaら日本全国の気鋭トラックメーカーがコンピレーションに参加。毎年夏にだけ現れる「SUMMER WAR GAME」は、インターネットを媒介として音楽や作品、人々の邂逅で最高の夏を演出します。
愉快であり続ける事を最優先する良いオトコ達=ROMZの国内/国外を飛び越えたインディーズ・コネクションがココに集結!! 正に愛と友情の悪戯な結晶・ここから全てが始まります。
時をかける調べ、永遠に続く響き。 Fugenn & The White Elephants、網守将平、VOQ(オルガノラウンジ)、LASTorder、M-Koda、fraqsea、Smany、Utaeをはじめとした多数アーティストが参加した必聴コンピ! 2015年12月にリリースされた『MOMENTS』の第二弾となる本作では、エレクトロニックやアコースティックをベースにした多様なサウンドにボーカルが溶け込み、それぞれの要素が美しく重なり合った至高の楽曲群より構成されています。 様々な季節やシチュエーションで多くの人が心地よくまた味わい深く堪能出来るアルバムです。 また本作収録17曲(約76分)中12曲にはオリジナルのミュージックビデオもあり、視覚の面からもお楽しみ頂ける内容になっています。 ハイ・クオリティーな音の魔法箱であり、多くの方に長く聴いて頂けるアルバムです。 01. Anemone ""Killing Me Softly"" https://www.youtube.com/watch?v=Be9DfyadVNQ 02. Yuichi Nagao ""Harmonaia feat. Makoto"" MV https://www.youtube.com/watch?v=a2Akf2vUjds 03. Shohei Amimori ""Kuzira with Satoko Shibata"" https://www.youtube.com/watch?v=AeIMKgxBuVs 04. Fugenn & The White Elephants ""State Of Mind feat. KURO from iLU"" https://www.youtube.com/watch?v=HHFzGB-zogg 05. VOQ ""ĉielarko"" https://www.youtube.com/watch?v=FOqy7f5YyH8 07. Fraqsea ""Always With U "" https://www.youtube.com/watch?v=YjGQy8dfeu8 08. Super Magic Hats ""Sleepless"" https://www.youtube.com/watch?v=RcTAF3XJG3o 11. Nu:Gravity ""Dorime"" https://www.youtube.com/watch?v=ZPgUvmdyJUc 13. iLU ""today"" https://www.youtube.com/watch?v=TCwPJfP4lls 14. Soejima Takuma ""Coelacanth feat. Smany"" https://www.youtube.com/watch?v=JLMNfcWXJrk 16. Ninomiya Tatsuki ""Regret"" https://www.youtube.com/watch?v=Gmg9Fksx7Ko 17. Kita Kouhei ""I Can Not Remember Blue"" https://www.youtube.com/watch?v=RCBEmM9PrJw"
時をかける調べ、永遠に続く響き。 Fugenn & The White Elephants、網守将平、VOQ(オルガノラウンジ)、LASTorder、M-Koda、fraqsea、Smany、Utaeをはじめとした多数アーティストが参加した必聴コンピ! 2015年12月にリリースされた『MOMENTS』の第二弾となる本作では、エレクトロニックやアコースティックをベースにした多様なサウンドにボーカルが溶け込み、それぞれの要素が美しく重なり合った至高の楽曲群より構成されています。 様々な季節やシチュエーションで多くの人が心地よくまた味わい深く堪能出来るアルバムです。 また本作収録17曲(約76分)中12曲にはオリジナルのミュージックビデオもあり、視覚の面からもお楽しみ頂ける内容になっています。 ハイ・クオリティーな音の魔法箱であり、多くの方に長く聴いて頂けるアルバムです。 01. Anemone ""Killing Me Softly"" https://www.youtube.com/watch?v=Be9DfyadVNQ 02. Yuichi Nagao ""Harmonaia feat. Makoto"" MV https://www.youtube.com/watch?v=a2Akf2vUjds 03. Shohei Amimori ""Kuzira with Satoko Shibata"" https://www.youtube.com/watch?v=AeIMKgxBuVs 04. Fugenn & The White Elephants ""State Of Mind feat. KURO from iLU"" https://www.youtube.com/watch?v=HHFzGB-zogg 05. VOQ ""ĉielarko"" https://www.youtube.com/watch?v=FOqy7f5YyH8 07. Fraqsea ""Always With U "" https://www.youtube.com/watch?v=YjGQy8dfeu8 08. Super Magic Hats ""Sleepless"" https://www.youtube.com/watch?v=RcTAF3XJG3o 11. Nu:Gravity ""Dorime"" https://www.youtube.com/watch?v=ZPgUvmdyJUc 13. iLU ""today"" https://www.youtube.com/watch?v=TCwPJfP4lls 14. Soejima Takuma ""Coelacanth feat. Smany"" https://www.youtube.com/watch?v=JLMNfcWXJrk 16. Ninomiya Tatsuki ""Regret"" https://www.youtube.com/watch?v=Gmg9Fksx7Ko 17. Kita Kouhei ""I Can Not Remember Blue"" https://www.youtube.com/watch?v=RCBEmM9PrJw"
東京、横浜、大阪、奈良、福岡、USA、ドイツ、スペイン、ノルウェー、フランス。と、夏があまり似合わないであろう男達に夏を目処に集合を呼びかけた結果、夏とはあまり関係のない、素晴らしく渋いコンピレーション・アルバムが完成です! 企画・監修はSHIRO THE GOODMAN。いつもの面子に加えて今年の芥川賞受賞作家“モブ・ノリオ”や“中原昌也”もっ! 総勢26アーティスト参加の2枚組。全36曲中のほとんどが未発表最新曲!!
心地よいサウンドのエレクトロニカ作品集。温かなフォークトロニカ、ノイズや環境音の少ないトイトロニカ、美しいアンビエントで映像作品を上質に。心地よいサウンドに包まれる至福のひとときをお楽しみください。
心地よいサウンドのエレクトロニカ作品集。温かなフォークトロニカ、ノイズや環境音の少ないトイトロニカ、美しいアンビエントで映像作品を上質に。心地よいサウンドに包まれる至福のひとときをお楽しみください。
【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトとし、 全世界の少し疲れてる人々に寄り添う音(ピアノ/Lo-Fi HIPHOP/自然音)が、イラストや写真と共に公開されるYoutubeチャンネル〝Lonely Girl〟がコンピレーションアルバムをリリースする! 〝maeshima soshi〟や〝Rui Fujishiro〟〝New K〟などササクレクト所属のアーティストを中心に、新進気鋭のビートメイカー〝pige〟や〝Jr.TEA〟〝Fugenn & The White Elephants〟など様々なアーティストが参加し全11曲が収録されており、リスナーにチルな一時を提供できる仕上がりとなっている。 アートワークは手掛けたのはイラストレーター/漫画家の大島智子が手掛けており、寂しげな女の子のイラストがより想像力を掻き立てている。
【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトとし、 全世界の少し疲れてる人々に寄り添う音(ピアノ/Lo-Fi HIPHOP/自然音)が、イラストや写真と共に公開されるYoutubeチャンネル〝Lonely Girl〟がコンピレーションアルバムをリリースする! 〝maeshima soshi〟や〝Rui Fujishiro〟〝New K〟などササクレクト所属のアーティストを中心に、新進気鋭のビートメイカー〝pige〟や〝Jr.TEA〟〝Fugenn & The White Elephants〟など様々なアーティストが参加し全11曲が収録されており、リスナーにチルな一時を提供できる仕上がりとなっている。 アートワークは手掛けたのはイラストレーター/漫画家の大島智子が手掛けており、寂しげな女の子のイラストがより想像力を掻き立てている。
2019年10月に発足し、怒涛のリリースを続けるビートメイカーに特化したレーベル〝XXX//PEKE//XXX〟が今までのリリースを1枚にまとめた初のアルバムを5/13にリリース!
News
Hello1103、Remixアルバム『Billion Aspects』リリース
Hello1103が、2025年4月30日にリミックスアルバム『Billion Aspects』 をリリースする。 『Billion Aspects』は、2024年にリリースされた『Billion Balances』のリミックスアルバム。 価値観の歪で
〈SYNCHRONICITY’25〉タイムテーブル発表 今年のトリは “Wオーケストラ”
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉のタイムテーブルが発表となった。 4月12日(土)は東京スカパラダイスオーケストラ、4
〈SYNCHRONICITY’25〉最終でw.o.d.、Hedigan's、ALI、chilldspot、SPARK!!SOUND!!SHOW!!、ぷにぷに電機、Suspended 4thら23組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の最終ラインナップが発表となった。 最終で発表となったのは、w.o.d.、Hediga
〈SYNCHRONICITY’25〉第7弾で離婚伝説、サニーデイ・サービス、柴田聡子、中国から法茲 FAZI、蛙池 wachiら16組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第7弾ラインナップが発表となった。 第7弾で発表となったのは、離婚伝説、サニーデイ・
〈SYNCHRONICITY’25〉第6弾でenvy、Boris、おとぼけビ~バ~、ドミコ、Helsinki Lambda Club、NOT WONK、雪国、yubioriら15組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第6弾ラインナップが発表となった。 第6弾で発表となったのは、envy、Boris、
〈SYNCHRONICITY’25 〉第5弾でSOIL&”PIMP”SESSIONS 、SUSHIBOYS、、どんぐりず、LAUSBUB、高井息吹、幽体コミュニケーションズ、北村蕗ら12組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第5弾ラインナップが発表となった。 第5弾で発表となったのは、SOIL&"PIMP"
Hello1103、2ndアルバム『Billion Balances』リリース
Hello1103が、2024年11月3日にセカンド・フルアルバム『Billion Balances』をリリースした。 Katsuhiro Hitomi (Trackmaker / Engineer) と yukako / yk (Vocal / VJ
KAGERO白水悠主宰チルレーベル「Chamomile Tokyo」よりILYOCS、yk(Hello1103)同時リリース
KAGERO / I love you Orchestraの白水悠がこの春より新たに主宰するレーベル「Chamomile Tokyo」より、ILYOCSと yk( Hello1103)のシングルが2024年6月26日に同時リリースされた。 「Chamom
Hello1103、3曲入りEP「Flowers」リリース
Hello1103が2024年5月10日に3曲入り『Flowers EP』をリリースした。 タイトル曲の「Flowers」は春らしい爽やかなトラック。風が吹き抜けるようなダイナミックかつ広大な曲調と、VOCALOID 初音ミクの個性的な歌唱が目を惹く。
〈SYNCHRONICITY’24〉TT更新 toconoma、ExWHYZ、YONA YONA WEEKENDERS、新東京ら12組がVoicyコラボステージでトークセッション
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブルが更新となった。 今回の発表で、LOFT9 Shibuyaでの音声プラットフォーム「Voicy」とのコラボレーショント
〈SYNCHRONICITY’24〉特別企画の出演順、タイムテーブル発表
2024年4月6日(土)、7(日)にLINE CUBE SHIBUYAにて行われる〈SYNCHRONICITY’24〉の特別企画〈SYNCHRONICITY'24 Wonder Vision supported by ライブナタリー〉。 その出演順、タイ
Hello1103、「鉄の葉脈」2024年ver.リリース&ライヴ映像公開
Hello1103が2024年3月23日に「鉄の葉脈」の2024年バージョンをリリースした。 2022年発売のアルバム『Hello』収録曲である「鉄の葉脈」。追って2023年に公開されたMVでは、AIで生成した疑似漢字を用いた映像とVOCALOID 初
〈SYNCHRONICITY’24〉TT発表 最終追加アーティストで、いつか(Charisma.com) × RINNEEE、#KTちゃん決定
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブル、及び、最終追加、オーディション最終選考アーティストが発表となった。 発表となったタイムテーブルから、4月13日(土)
〈SYNCHRONICITY’24〉最終でtricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、world's end girlfriend、春ねむり、パジャマで海なんかいかない、She Her Her Hersら26組
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その最終ラインナップが発表となった。 今回発表となったのは、tricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、ya
yk (Hello1103) 、ソロ2ndアルバム『海と記憶』リリース
yk(Hello1103)が、ソロ2作目となるアルバム『海と記憶』をリリースした。 Hello1103ではヴォーカルとVJを兼任するyk。アナログシンセサイザーによるアンビエント/ドローン音楽であった前作とは異なり、本作はガットギターの弾き語りを中心
鎌野愛、新曲「カルテ」リリース&ライヴ開催
鎌野愛(ex.ハイスイノナサ)が2023年5月10日(水)に新曲「カルテ」をリリースした。 フルアルバム”HUMAN”から続くリリースとなる本楽曲は瓦解してゆく心を描くオルタナティブ・ポエトリーリーディング楽曲。 トラックはオルタナティブなギターのアプロ
HOPI、改名を発表
エレクトロニックグループHOPIが、BAUKHA(バウカ)に改名することを発表した。改名と同時に、小林うてな率いる音楽レーベル〈BINDIVIDUAL〉より、1stシングル「Sleep」を2023年3月1日(水)にリリース。 今作は、体の芯に響くローエン
吉祥寺NEPOにてVRライヴイベント〈Hello1103 Live:VR Experience "Flowers Festival"〉開催
Hello1103が2023年3月4日(土)吉祥寺NEPOでVRライヴイベント〈Hello1103 Live:VR Experience "Flowers Festival"〉を開催する。 このイベントは、オンライン配信ではなくライヴハウスで直接体験す
ilyons、大晦日に煩悩を焼き祓う108分間完全即興ライヴ開催
I love you Orchestraの白水悠(Ba)と中平智也(Gt)が完全即興のアンビエントノイズを奏でるユニット・ilyonsが、2022年12月31日(土)大晦日に吉祥寺NEPOにて108分間のライヴを開催する。 お昼過ぎの15:12に開始、1
Hello1103、イラストレーター ツチヤヒトミとのコラボMV「またおなじ夜明け」公開
Hitomi (trackmaker)、yukako (VJ)によるエレクトロ・ユニット Hello1103が、2022年10月7日に新しいMV「またおなじ夜明け」を公開した。 本作は10月21日にリリースされるニューアルバム『1103』に収録される新曲
Hello1103の起点を示すフルアルバム『Hello』『1103』2枚同時発売
Hitomi (Trackmaker/Engineer)、yukako (VJ/Visual Creator)による電子音楽ユニットHello1103 (ハローイチイチゼロサン)が2022年10月21日に2枚で1対となるフルアルバムをリリースする。 今回
Hello1103とgatoが配信イベント〈Edge: Online HDR Live with Dolby Vision〉開催
Hello1103とgato による配信ライヴイベント〈Edge: Online HDR Live with Dolby Vision®〉が2022年5月25日21時から公開される。 初共演となるHello1103とgatoはどちらも音楽と映像を駆使して
KAGEROメンバー全員参加の新年会〈Ragged Jam New Year Meeting〉1/3(月)開催
昨日、2022年3月31日(木)のコンセプトワンマン〈KAGERO Blue Selection〉の開催を発表したKAGERO。 来年のお正月2022年1月3日(月)にメンバー全員参加となる〈Ragged Jam New Year Meeting〉と題し
SRMZCEK、7thシングル「Chopin;Nocturne Op.48-1」本日リリース&12/17(金)ライヴも開催
KAGEROの白水悠(Ba)と菊池智恵子(Pf)によるクラシック×ノイズ融合ユニットSRMZCEK。 今月頭に発表した6thシングル「Schubert; Sonata "Arpeggione" D.821」から2週間というハイペースで、本日12月15日(
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レヴュー
【REVIEW】2018年最初の要注目新人登場! 女性SSW・marucoporoporoの初作品をハイレゾ独占配信!
すごい新人の登場です! 作詞、作曲、編曲そしてミックスまで一人でこなす、23歳(2018年時)の女性シンガー・ソング・ライター、その名もmarucoporoporo。そんな彼女が初音源となるEP『In her dream』を〈kilk records〉より…

レヴュー
何もかもを肯定する美しい破壊衝動――緻密に再構築されたworld's end girlfriendの完結する世界
world's end girlfriendによる6年ぶりのアルバム『LAST WALTZ』、wegの音としか形容のしようのない、圧倒的な世界観を繰り広げていたが、このたび、収録楽曲をさまざまなアーティストがリミックスしたリミックス・アルバム『LAST W…

インタヴュー
鼎談 : world's end girlfriend x 青木裕(downy) x メチクロ──TOON WORKSHOP THP-01
スマフォとタブレット端末の普及で、すっかり一般的な音楽のリスニング環境の中心となったヘッドフォンやイヤフォン。多くの人々が携帯していることを考えれば、ファッションなどと同様、ライフスタイルのある部分を担うものと言っていいだろう。ここでOTOTOYにて紹介す…

コラム
OTOTOY AWARD 2016──30位〜11位編──
その年の音楽総決算、OTOTOY AWARD。今年はジャンルをぶち抜いて、アルバム、シングル含めて総合チャートとして、2016年にイキの良かった50枚を選出しました。こちらでは30位から11位を発表します。今年の音楽、ちゃんとチェックしてから2017年へい…

レヴュー
world’s end girlfriend、新作『LAST WALTZ』ハイレゾ配信
前田勝彦によるソロ・ユニット、world's end girlfriendがフル・アルバムとしては6年ぶりとなる新作『LAST WALTZ』を自身主宰のレーベルVirgin Babylon Recordsよりリリース。今作のテーマは自身の名でもある「wor…

インタヴュー
Ferri、3rdアルバム『noth』を配信開始&KASHIWA Daisuke、森大地を迎えた鼎談を掲載
音楽とは「総合芸術である」という持論のもと、映像、舞踊を組み込みながら世界観を楽曲へと投影するスタイルをベースとする女性音楽家、Ferriが3rdアルバム『noth』を完成させた。身体全体を震わせるビート、ピアノの美しい旋律、儚く繊細でありながら逞しさも持…

インタヴュー
特集 : 2015年夏のポストロック事情ーー『ポストロック・ディスクガイド』とその後のシーン
初夏に刊行された『ポストロック・ディスク・ガイド』(以下、『ディスク・ガイド』)、それと呼応するようにポストロックの重要バンドのリリースが続いているーーtoe、mouse on the keys、te'らの新作が相次いてリリース、さらにはUSのポストロック…

インタヴュー
参加アーティストは総勢50組!! Virgin Babylon Recordsによる5周年記念コンピをリリース&インタヴュー
world's end girl friends(以下 WEG)主催のVirgin Babylon Records。これまであらゆるミュージシャンによって、独創的世界観をレーベルとして提示してきた。そして、このたび設立5周年を記念してコンピレーション『ON…

レヴュー
FerriとAUDIO BOXINGが新作を同時リリース!! 田山雄士が切り取る2014年秋のkilk recordsとは?
「精神に溶け込む、人生を変えてしまうほどの音楽との出会い」をテーマに、2010年、Aureoleの森大地により設立されたレーベル、kilk records。2013年5月にはさいたま市の宮原にライブスペース「ヒソミネ」をオープンさせ、2.5Dとのコラボレー…

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「EMAF TOKYO 2014」出演アーティストによる、OTOTOY限定コンピ発売!!
新たな都市型音楽の祭典「EMAF TOKYO 2014」が10月18日(土)、10月19日(日)の2日間にわたって、今年もリキッドルームで開催される。去年同様、エレクトリック・ミュージックを牽引する大ベテランから、若手まで、重要アーティストが一挙参加する。…

インタヴュー
22歳の天才女性シンガーソングライター、千代によるソロ・ユニットköttur初のフル・アルバムHQDにて配信開始。
no.9やMagdalaなど数多くのアーティストの作品にゲスト・ヴォーカルとして参加してきた22歳のシンガー・ソングライター、千代。彼女によるソロ・ユニット、kötturの1stフル・アルバム『トマト帽のベレー』がついに完成した。ひとりで作り上げた楽曲はダ…

インタヴュー
kilk records session 2013 新音楽時代 vol.3 竹中直純(OTOTOY代表取締役)「新しいメディアの考え方」
新進気鋭のレーベル、kilk recordsの主宰者、森大地が、様々なゲストとともに音楽業界に疑問を投げかけてきた「kilk records session」。2011年から1年に渡りお届けしてきた本企画だったが、森の野心は留まることを知らず、2013年も…

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フリー・サンプラー『kilk Sampler 2013 New Artists』配信開始!
OTOTOYが一押しするkilk recordsが、2012年の夏以降となるフリー・ダウンロード・サンプラー『kilk Sampler 2013 New Artists』をリリースする。毎回大好評のkilk records samplerの2013年1発目…

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world's end girlfriend『Starry Starry Night - soundtrack』
world's end girlfriendが音楽を担当し2011年に台湾、中国、香港、シンガポールで公開された台湾映画、林書宇監督作品「星空 Starry Starry Night」のサウンドトラックが、WEG主宰レーベルVirgin Babylon R…

インタヴュー
Kilk records session Vol.2「歌姫達の女子会」
新進気鋭のレーベルKilk recordsによる連載企画、第二弾のテーマは、なんと女子会!! ありそうでなかったアーティストたちによる女子会を、今回特別に覗かせていただけることになりました。幹事を務めるのは、Kilk recordsから『A broken …

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OTOTOY presents VANISHING POINT Vol.1
『VANISHING POINT vol.1』の前売りチケットはOTOTOYでも購入できます。しかも出演者の音源が詰まった『VANISHING POINT sampler vol.1』をプレゼント! 出演者の音源を聴いて『VANISHING POINT v…

インタヴュー
Ferri 『A broken carousel』インタビュー
つい先日、渋谷WOMBで開催されたKilk Records主催のフェス、DEEP MOAT FESTIVALを観てきた。Kilk Recordsにとって初の大型イベントだったにもかかわらず、会場は大いに賑わっていて、ライヴ以外にもアートの展示やフード・コー…

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Virgin Babylon Records×Bunkaikei-records presents『super earth remixes』
2011年4月に、world's end girlfriendが主宰するレーベルVirgin Babylon RecordsからリリースされたJoseph Nothing Orchestraのアルバム『super earth』のリード曲を、アンダーグランド…

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Kilk records レーベル・サンプラー 第2弾 & Ferri 先行フリー・ダウンロード開始
Kilk Records特集第4弾は、7月にデビューするFerriの新作『A broken carousel』から2曲を先行でフリー・ダウンロード開始。アメリカで6年間の音楽経験を積んだ彼女のヴォーカル・スタイルをいち早くお聞き下さい。更に、前作に続くレー…

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world's end girlfeiend未発表曲含む『Xmas Song』全6曲をフリーで
昨年フリー・ダウンロードで届けられた、WEGの名作が再び! 今年もworld's end girlfriendからの一足早いクリスマス・プレゼントが到着しました! 2001年にROMZ Recordよりworld's end boyfriend名義で発表さ…

インタヴュー
world's end girlfriend『SEVEN IDIOTS』インタビュー
world's end girlfriendの待望のニュー・アルバムが到着! 今年7月に立ち上げられた、world's end girlfriend自身のレーベル・Virgin Babylon Recordsリリース第一弾となる本作は、最初にAメロ/Bメロ…

その他
Virgin Babylon Recordsオフィシャル・ショップUnsupermarketオープン
2010年7月14日、world's end girlfriendが、matryoshka、about tess、夢中夢、Ryoma Maeda(aka milch of source)という濃厚なラインナップを率いて自身のレーベルVirgin Babyl…

インタヴュー
world's end girlfriend「Les Enfants du Paradis」高音質フリー・ダウンロード&インタビュー
2010年7月14日、world's end girlfriendが、matryoshka、about tess、夢中夢、Ryoma Maeda(aka milch of source)という濃厚なラインナップを率いてVirgin Babylon Reco…

連載
world's end girlfriend 名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する「division」シリーズ完結
「完成形の楽曲とは違った視点から音世界を楽しもう」というコンセプトのもと、world's end girlfriendの名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ。ウワモノ部やリズム部に分解された各「div…

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world's end girlfriend 名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ vol.5
「完成形の楽曲とは違った視点から音世界を楽しもう」というコンセプトのもと、world's end girlfriendの名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ。ウワモノ部やリズム部に分解された各「div…

連載
world's end girlfriend 名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ vol.4
「完成形の楽曲とは違った視点から音世界を楽しもう」というコンセプトのもと、world's end girlfriendの名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ。ウワモノ部やリズム部に分解された各「div…

連載
world's end girlfriend 名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ vol.3
「完成形の楽曲とは違った視点から音世界を楽しもう」というコンセプトのもと、world's end girlfriendの名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ。ウワモノ部やリズム部に分解された各「div…

連載
world's end girlfriend 名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ vol.2
「完成形の楽曲とは違った視点から音世界を楽しもう」というコンセプトのもと、world's end girlfriendの名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズ。ウワモノ部やリズム部に分解された各「div…

インタヴュー
world's end girlfriend 名作『hurtbreak Wonderland』を大胆に分解する『division』シリーズをスタート インタビュー by JJ(Limited Express(has gone?)
アルバム『Xmas song』を1ヶ月間フリー・ダウンロードし話題を集めたworld's end girlfriendが、今度は「完成形の楽曲とは違った視点から音世界を楽しもう」というコンセプトのもと、名作『hurtbreak Wonderland』を大胆…

レヴュー
world's end girlfriend『Xmas Song』より5曲を1ヶ月間フリー・ダウンロード text by 水嶋美和
これ程までに音楽世界と名前のセンスが合致しているのは珍しい。まだ来ぬ世界の終わりに見るであろう、絶望感と喪失感。少女のもつ儚さと繊細さ。「world’s end」と「girlfriend」。この二つの言葉が組み合わさって生まれるのは、二乗になった無力感と敵…