編集部が注目する今週のリリース作品
2ndEP収録の"またね幻"など18曲を収録
ずっと真夜中でいいのに。の4枚目のアルバムは、2ndEP収録の"またね幻"や、グズリ念のスタジオライブverや、"CREAM"Disco Re-Editを収録した全18曲の超大作。"ultra魂"はハッピーなアンサンブルのローファイ感がめちゃくちゃ楽しい。アコースティックギターで奏でられる"蟹しゃぶふぁんく"で、ワウ・ギターが重なって、「脳内カッティング」という歌詞が歌われる素晴らしいセンス。10分越えの"lowmotion algae"で締められる、最高のアンバランスをぜひ。(菅家)
関西を代表するクンビア・バンド、10年ぶりのアルバム
関西を代表するクンビア・バンド、ROJO REGALOが10年ぶりとなるアルバムをリリース。体を自然と揺らさずにはいられない躍動感と、哀愁を帯びたビートに乗せて紡がれる、ムーディな日本語詞。クンビアのグルーヴを軸にしながらも、レゲエやダブのアプローチが随所に。とりわけ中盤の"AMOR ES PARA SIEMPRE"から"BALLAD"へと続く流れが気持ちよし。フロア・キラーな"WITH LOVE"も燃えるぜ。(高木)
中島輝智のソロ・プロジェクト、orlikによる1stAL
2005年生まれ、20歳の新鋭アーティスト、orlikこと中島輝智の1stアルバム。過剰な物語づけに抗い、「良い曲が集まればアルバムは成立する」という素朴でラディカルな確信がそのまま鳴っている。ロックもジャズもヒップホップも電子音も、混ざり合うのに散らからない。雑多さは整理されすぎることなく、更新され続ける「現在」をそのまま転写していく。それでも、歌として立ち上がるのはどうしてなのだろう。それこそが、個人がいるということなのか。(高田)
久保田麻琴、ソロ1stがリマスター
久保田麻琴といえば夕焼け楽団との『ハワイ・チャンプルー』や沖縄の伝統音楽再発掘者としての印象が強い自分としては、このアシッド・フォーク作品は意外な側面だと感じる。とはいえスライドギター多用していたり、「丸山神社」のコンガ使いといい、その後の作品陣を予感させる部分もあり。というか、久保田麻琴が裸のラリーズにいたことも今日知った。サイケロック・バンドのメンバーがソロでアシッド・フォークを出すことってままあると思いますが、こんな明るいのってないんじゃないかな。どっちかというとカントリーなんですかね。生命力感じます。(津田)






































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