Title | Duration | Price | |
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Something Good Can Work mp3: 16bit/44.1kHz | 02:45 | |
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Time After Time mp3: 16bit/44.1kHz | 03:21 | |
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Lisztomania (CLASSIXX Version) mp3: 16bit/44.1kHz | 05:02 | |
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Xtatic Truth mp3: 16bit/44.1kHz | 03:40 | |
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Favourite Things mp3: 16bit/44.1kHz | 04:33 | |
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In For The Kill (LIFELIKE Remix) mp3: 16bit/44.1kHz | 06:09 | |
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Fringe Element mp3: 16bit/44.1kHz | 04:08 | |
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Always More (YUKSEK Remix) mp3: 16bit/44.1kHz | 04:33 | |
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Miss Mars mp3: 16bit/44.1kHz | 03:30 | |
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This Sweet Love (PRINS THOMAS Sneaky Edit) mp3: 16bit/44.1kHz | 06:15 | |
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Make It Reverse mp3: 16bit/44.1kHz | 03:20 | |
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Solo mp3: 16bit/44.1kHz | 03:31 | |
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Beagle mp3: 16bit/44.1kHz | 04:09 | |
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薔薇と彼女の王子 mp3: 16bit/44.1kHz | 02:29 | |
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Counterpoint (DELPHIC's En Route Mix) mp3: 16bit/44.1kHz | 05:52 | |
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-- ENCORE -- mp3: 16bit/44.1kHz | 00:20 | |
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Touring In NY mp3: 16bit/44.1kHz | 04:03 | |
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Rhythm mp3: 16bit/44.1kHz | 04:40 | |
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Bejan mp3: 16bit/44.1kHz | 03:38 |
キツネ・メゾン・ラッキー7!現行エレクトロ・シーンのオピニオン・リーダーとして圧倒的なプレゼンスを誇るキツネ、その看板コンピ『メゾン』の第七弾が到着!ここ最近は、『タブロイド』や『ジルダ&マサヤ・ミックス』など、多くの新しいプロジェクトも生まれていますが、その魅力が最も輝くのはやはり『メゾン』シリーズ、そのひとつの節目とも言える記念すべきラッキー7・エディション、今回は一体どんなサプライズがあるのか!?
Discography
ファッションアイコンとしても注目を浴びる実力派シンガー、BENI。 デビュー20周年を迎えますますパワフルに活動を続けている2025年、自身の誕生日となる3月30日に東京・Zepp Divercityで行われる20th AnniversaryTour “Deja Vu”最終日公演で新曲「Escape」が初披露される。 毎日の変わらない生活からちょっと“抜け出せる”=“Escapeできる”時間をイメージしたこの新曲をデジタル・シングルとして、ライブに先行してドロップする。 “I still rememberだよ”という耳に残るキャッチーなフレーズと、90年代を思い出すようなサウンド。BENIのオリジナル楽曲として約4年半ぶりとなる新曲を堪能してほしい。
ファッションアイコンとしても注目を浴びる実力派シンガー、BENI。 デビュー20周年を迎えますますパワフルに活動を続けている2025年、自身の誕生日となる3月30日に東京・Zepp Divercityで行われる20th AnniversaryTour “Deja Vu”最終日公演で新曲「Escape」が初披露される。 毎日の変わらない生活からちょっと“抜け出せる”=“Escapeできる”時間をイメージしたこの新曲をデジタル・シングルとして、ライブに先行してドロップする。 “I still rememberだよ”という耳に残るキャッチーなフレーズと、90年代を思い出すようなサウンド。BENIのオリジナル楽曲として約4年半ぶりとなる新曲を堪能してほしい。
2025年、グループデビュー45周年を迎えた鈴木雅之のルーツミュージックである“ドゥーワップ”に特化したアニヴァーサリーベストアルバム。シャネルズ・ラッツ&スター時代のオリジナル曲(新録音源を含む)をコンパイルした Disc1【Original Mania】。豪華アーティスト達によるシャネルズ・ラッツ&スターの大ヒット曲を演奏・歌唱で制作されたトリビュート盤・Disc2【Rats Mania】。さらに、鈴木が敬愛するロックンロール・ドゥーワップの洋楽カヴァーをまとめた Disc3【Doo Wop Mania】という、超豪華3枚組にてリリース
2025年、グループデビュー45周年を迎えた鈴木雅之のルーツミュージックである“ドゥーワップ”に特化したアニヴァーサリーベストアルバム。シャネルズ・ラッツ&スター時代のオリジナル曲(新録音源を含む)をコンパイルした Disc1【Original Mania】。豪華アーティスト達によるシャネルズ・ラッツ&スターの大ヒット曲を演奏・歌唱で制作されたトリビュート盤・Disc2【Rats Mania】。さらに、鈴木が敬愛するロックンロール・ドゥーワップの洋楽カヴァーをまとめた Disc3【Doo Wop Mania】という、超豪華3枚組にてリリース
BENIによるシティポップ名曲連続デジタル配信の第4弾は、1980年に山下達郎がリリースした 「RIDE ON TIME」。シティポップの 代表曲 と位置付けられる名曲中の名曲。 BENI はリリースに先駆けライブでも披露していた「RIDE ON TIME」が、新たにスタジオ・レコーディング・ヴァージョンでドロップ!
BENIによるシティポップ名曲連続デジタル配信の第4弾は、1980年に山下達郎がリリースした 「RIDE ON TIME」。シティポップの 代表曲 と位置付けられる名曲中の名曲。 BENI はリリースに先駆けライブでも披露していた「RIDE ON TIME」が、新たにスタジオ・レコーディング・ヴァージョンでドロップ!
エレクトロ・デュオ80KIDZが新曲『RARE feat. Wez Atlas』を3月29日(水)にリリースする。2月にTaro Abe (ex.Atrractions)をフィーチャリングした『O-A-O-A-Y』をリリースし2023年の活動を始動した80KIDZ。本作では東京を拠点とし、多文化なスタイルを取り入れたラップで注目を集めるヒップホップアーティストWez Atlasをフィーチャリング。80KIDZによる洗練されたビートとWez Atlasのエモーショナルなラップが小気味良いグルーヴを織り成すキャッチーな楽曲。
エレクトロ・デュオ80KIDZが新曲『O-A-O-A-Y feat. Taro Abe』を2月22日にリリース。本作は日テレ新番組『夜明け前のPLAYERS』のために書き下ろした新曲で、2021年までロックバンドAttractions(ファンク、ロック、ニューウェブなどに影響を受け結成。現在は活動休止)のフロントマンとして活動し、現在はソロ・アーティストをして活躍中のTaro Abeとの共作で制作された楽曲。80KIDZ活動初期を思わせるインディー・ダンス・サウンドと、Taro Abeによる思わず口ずさんでしまうようなメロディー、“O-A-O-A-Y”というキャッチーな言葉の組み合わせが絶妙なポップ・ソングとなっている。
"ファッションや写真、アート等のセンスは同世代の女性から支持されており、キュートな容姿を備えつつ、確かな歌唱力と音楽性の高さに注目が集まる実力派シンガー『BENI』。 シティポップの名曲でもある「フライディ・チャイナタウン」を大胆にアレンジし、新鮮かつパワフル、感情豊かな歌声でカヴァー。"
"ファッションや写真、アート等のセンスは同世代の女性から支持されており、キュートな容姿を備えつつ、確かな歌唱力と音楽性の高さに注目が集まる実力派シンガー『BENI』。 シティポップの名曲でもある「フライディ・チャイナタウン」を大胆にアレンジし、新鮮かつパワフル、感情豊かな歌声でカヴァー。"
80KIDZがラジオナビゲーター、スポーツ実況アナウンサーとして活躍するSaschaをフィーチャリングし、世界最高峰のサイクルロードレースTOUR DE FRANCEをテーマに制作した新曲『TOUR DE FRANCE』をリリースする。 本作はSaschaがナビゲーターを務めるサイクルロードレースを特集したラジオ番組に80KIDZが出演した際に出たアイデアを具体化したもので、フランスおよび周辺国を舞台にして行われる世界最高峰のサイクルロードレースTOUR DE FRANCEをテーマに制作。レースを統括するようなストーリーを感じさせる80KIDZのトラックに、Saschaによるクールな声でTOUR DE FRANCEに纏わる用語や名所をシンボリックに散りばめた疾走感溢れる楽曲。
80KIDZがラジオナビゲーター、スポーツ実況アナウンサーとして活躍するSaschaをフィーチャリングし、世界最高峰のサイクルロードレースTOUR DE FRANCEをテーマに制作した新曲『TOUR DE FRANCE』をリリースする。 本作はSaschaがナビゲーターを務めるサイクルロードレースを特集したラジオ番組に80KIDZが出演した際に出たアイデアを具体化したもので、フランスおよび周辺国を舞台にして行われる世界最高峰のサイクルロードレースTOUR DE FRANCEをテーマに制作。レースを統括するようなストーリーを感じさせる80KIDZのトラックに、Saschaによるクールな声でTOUR DE FRANCEに纏わる用語や名所をシンボリックに散りばめた疾走感溢れる楽曲。
BENIとして前作品から約1年9か月振りとなるニューEP「Y/our Song」をリリース。 同作品のリード曲「だけど放て」は、初タッグとなるゲスの極み乙女。川谷絵音氏を迎え入れ、作詞・作曲を含むプロデュースを担当。レコーディングも川谷氏立ち合いの下、細かくやり取りをしながら制作された同楽曲は、BENIの新たな一面が見出される1曲に仕上がっている。その他、ニューEP『Y/our Song』には、BTS等を手掛けるSUNNY BOYがプロデュースする「Beautiful」や、2020年2月にデジタルシングルとしてリリースされた「夢色日和」と「HAPPY」などを含む、全7曲を収録。
オリジナルアルバムとしては2016年の『四季うた summer』以来、約2年振りとなるオリジナルアルバム。 『CINEMATIC』(シネマティック)と題された本作は、自らの人生を映画にたとえ、その主役・監督としてのBENIが息づく日々の物語を音楽で表現した作品となります。 既に公開されている「Chasin’ feat. IO」のミュージックビデオは「CHASIN’ the film」と題されたショートムービー的なミュージックビデオの第一弾であったり、ジャケット写真やアーティスト写真もアルバムの冒頭を飾るタイトルトラック「Cinematic」の歌詞からインスパイアされて制作されていたりと、すべての作品がアルバム『Cinematic』に通ずるコンセプトで制作されています。 収録曲には、7月から連続配信リリースの第1弾、KANDYTOWNのIOをフィーチャーした「Chasin’ feat. IO」、第2弾の横浜DeNAベイスターズ筒香嘉智選手の為に書き下した、彼の登場曲「READY25」、第3弾のBENIと盟友SUNNY BOYが書き下ろした前衛的なR&Bナンバー「PULLBACK」、第4弾の南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライターMichael Kanekoをフィーチャーした、美しいデュエットソング「No one else like you feat. Michael Kaneko」を収録するほか、ライブではすでに人気の「Got A Feeling」「CANDY」、全国のファミリーマートでしか聞けなかった名曲「Arigato」が遂に収録されることになりました。
GOOD PRICE!80KIDZ、4thアルバム『FACE』リリース後、全国ツアーや再構築盤『FACE : REMODEL』のリリース、台湾での単独公演、ULTRA KOREA 2015への出演など、アクティヴに活動する80KIDZがいよいよ新しいチャプターに突入。9月に注目のバンドHAPPYをフィーチャリングした「Baby」をリードとした『Baby EP』を4形態でリリースしたことに続くEPリリース!今回のフィーチャリング・アーティストは、RIZE、Dragon Ashなどでも活躍する現在の日本を代表するスーパーベーシストKenKen。KenKenとの「Gone」「STRG」「Raw」3曲に加え、「Baby (feat. HAPPY)」のリミックス・ヴァージョンを含む全5曲収録
4thアルバム『FACE』リリース後、全国ツアーや再構築盤『FACE : REMODEL』のリリース、台湾での単独公演、ULTRA KOREA 2015への出演など、アクティヴに活動する80KIDZがいよいよ新しいチャプターに突入。EP『To The Next』をリリースしさらに注目度を高めているHAPPYとのコラボレーションによって生まれた「Baby (feat. HAPPY)」をリードにしたEP『Baby EP』をリリース。「Baby (feat. HAPPY)」をはじめとした新曲や人、ライヴ音源など収録。
80KIDZ ニューリリース。 最新アルバム『FACE』の世界を更に深化させたもう一つの顔『FACE : REMODEL』。表現の幅を広げ、最高傑作の呼び声も高い最新アルバム『FACE』。『FACE』のレコーディング音源をベースにセルフ・リクリエイト/リミックスやチルアウト的な異ヴァージョンなどを収録したニューリリース。 『FACE』の世界感を更に深化させ、もう一つの顔として生まれ変わる。2014年中はDJツアー、2014年末には『COUNTDOWN JAPAN 14/15』へ出演、2015年2月には新木場STUDIO COASTをはじめ、東名阪+@での大規模なバンドセット・ツアーも決定!破壊力抜群の照明を駆使したパフォーマンスでライヴアクトとしても注目を高めている。
ソニック・マニアでの来日が待ちきれないファンの方々に、ピーター・フック(ニュー・オーダー)参加曲のリミックスEPを発売します。オリジナル曲は、4月に発売されたスマッシュ・ヒット・アルバムにも収録されています。
前作『Animal』が、新世代ダンスミュージックの騎手として一気に花開いたロンドンのロッキン・エレクトロ・ユニット、オートクラッツ待望のセカンド・アルバム!アンドリュー・イネス(プライマル・スクリーム)も参加で前作を上回る完成度!!
ブリティッシュ・アンセムズ09,サマソニ2010と日本のロック・ファンの心を躍らせた2010年度最高のニューカマー。2月の待望の日本公演を前に特別ライヴ・アルバムをドロップ! 全世界を席巻した躍動感溢れるサウンドを生のエネルギーと共に体験しなおそう!
サマソニ2010に出演が決定しているキツネのポップ・センセーション、トゥー・ドア・シネマ・クラブが放つ魅惑のデジタル・シングル!!スーパー・キャッチーなメロディー・センスは健在、そしてそれをよりダンスフロア仕様にした先鋭リミックスも収録!
英BBC SOUND OF 2010 ノミネート!ブリティッシュ・アンセムズのギグも大盛況のうちに終了!! カニエ・ウェストもブログでピックアップ! 12 月6 日、ブリティッシュ・アンセムズでアルバム発売に先駆け衝撃デビューを果たした2010 年最もホットなニューカマー、トゥー・ドア・シネマ・クラブによるデビュー・アルバムが遂に到着!!
前作シングル「Xtatic Truth」の成功によりUKでも一気に注目を集めたスペインの新鋭クリスタル・ファイターズNEW! バスクのフォーク、トラッド&インディ・ロックにスピーディーなダンス・ミュージックをミクスチャーさせたあり得ないサウンドは今回さらにブラッシュアップ!UKを代表するビッグDJ、ピート・トンの耳にも止まり、目下ピートも大プッシュ中!日本から80kidzもリミックス!
キツネ今年のイチ押しがついにデビュー! サマーソニックでのお披露目ライヴも大盛況! キツネがオートクラッツに続いて満を持して送り出す規格外新人、ハーツレボリューション。紅一点のキラメキ・カリスマ・シンガー、ロー。カワイイのに超パンク!
「もしかしたら」某大物アーティストの覆面プロジェクトともウワサされる、その名も「メイビー」によるミラクル・ボム!ピークタイム直撃の強力なリフが耳に残るキラー・チューン! ポスト・クルッカーズとも目されるイタリアン・デュオ、BLATTA & INESHAによるリミックスもグレート!
UKインディー/ギターポップ・ミーツ・エレクトロ!疾走感あふれるビートとノスタルジックなメロがクラッシュ、奇跡的なキラメキを発するミラクル・チューン「Do You Want It All」がグレート!
BANG GANG DJSの一員としてもおなじみのベニーによるキツネからのシングル・リリース!ニューヨークのインフラグランティがリミックス!
ニューヨークが生んだ最高の美形男女パンク・エレクトロ・デュオ、ハーツレヴォリューションが遂にキツネとリンク!ジルダ&マサヤのミックス『ニューヨーク』のドあたまにもフック・アップされた話題の一曲は、キツネ VS ヴィタリックの初タッグも話題に!
大好評ヒット中の『80:01』に続くニューEP!ダンス・トラックEPシリーズ=8O(ハチ・マル)シリーズ第二弾!『自分達の旬』を盛り込み、クラブ・ユースなダンス・トラックをリリースしていく80KIDZのニュー・プロジェクト8O(ハチ・マル)シリーズ。アシッド、テクノ、レイヴ、UKガラージのテイストを取り入れ好評を博している『80:01』に続く第二弾となる今作は、エレクトロ全盛期を思わせる歪んだシンセ・ベースが唸る“Bass 9”、ドリーミー・アシッド・ピアノ・ハウス“Beater”、UKファンキー・テイストのトリッキー・チューン“Gah”の3曲を収録。"
SUMMER SONIC 2010へ出演を果たし、早くも2011年2月に単独来日が決定したKITSUNE JAPON第一弾アーティスト、トゥー・ドア・シネマ・クラブのデビュー・アルバム『Tourist History』のデラックス・エディションが登場!ボーナス・ディスクには、リミックス・コンテストを開催し、多くの応募から選ばれた話題の「What You Know」のリミックスや未発表曲「Kids」も収録!
再来日も待ち遠しいトゥー・ドア・シネマ・クラブ!待望の最新シングルは、彼らの躍進のキッカケともなったアフロ・トロピカルな極上サマー・チューンのサムシング・グッド・キャン・ワーク!夏気分を盛り上げる最高にフレッシュなオリジナルと対比をなす、CrookersやThe Twelvesらによるフロア仕様のリミックスも、強力!
Kitsuneで今年大ブレイクしたUKエレクトロ・ロック・ユニットautoKratz。今年9月、幕張メッセで行われたプロディジー・フェスのライヴ・パフォーマンスは各方面から大絶賛を受けた、彼らのセカンド・シングル。
プロディジー・フェスでも最高のパフォーマンスでオーディエンスを圧倒したキツネの新鋭、オートクラッツ。その、デビュー・アルバムの冒頭を飾った「ステイ・ザ・セイム」の強力なリミックス集が登場!鉄板の80ikdzはもとより、ティガやブロディンスキーのリミックスも話題、UKでもネクスト・ブレイク期待の新人フレンチ・アクトのNOOB、メゾン・コンピでもおなじみのGuns'N'Bombsの片割れによるブっ飛び新ユニットDeathfaceなど、どいつもこいつも勢いアリ過ぎ!
Bang Gang / Riot In BeelgiumのBENIによる「Maximus」リミックス集。タイプ的にもドンズバなAlex GopherからJori Hulkkonen、期待の新鋭Harvard Bassなど、それぞれに4曲4色なナイス・ワーク!
待望のニュー・アルバムをドロップした、フランスが世界に誇る美メロ・バンド、フェニックスのリミックス! 『キツネ・メゾン』コンピレーションでも聞くことの出来た、クラシックスのバージョンに加え、何と言っても注目はDFAのホーリー・ゴーストによるリミックスです。
スペイン発、キツネ・メゾン・ファミリーに規格外のスーパー・ポテンシャルをもった新人が仲間入り!エスニックなストリングスのピッキングと全速力のダンス・ビートでフロアを駆け抜けるクリスタル・ファイターズ、要チェック!
シンガーソングライター/コンポーザーMashinomiがEP『Crying High』を配信リリース。本作には昨年から『泣きながら踊る』をテーマに、80KIDZ、Shin Sakiura、パソコン音楽クラブ、Yohji Igarashiといったプロデューサー陣や、ラッパーであるWez Atlas、maco maretsとのコラボで継続的にリリースしてきた配信シングルのリマスター音源に、J-POPグループPAS TASTAのメンバーとしても活動する注目のプロデューサーyuigotのアレンジによる新曲『キラーパープル』を加えた7曲が収録されている。
SeihoによるExWHYZの代表曲「ANSWER」のセルフRemixを始め、楽曲の新たな魅力を引き出すようにリビルドされたREMIX、既にLIVEで披露され大きな盛り上がりを見せた大沢伸一のアンセム「Our Song」カバー(大沢自らがProdを担当)、maho作詞によるアシッドな新曲「Unknown Sense」、タイトルである‘Dress to Kill’が表す通り、着飾ることで新たな魅力を増していく全10曲収録。
SeihoによるExWHYZの代表曲「ANSWER」のセルフRemixを始め、楽曲の新たな魅力を引き出すようにリビルドされたREMIX、既にLIVEで披露され大きな盛り上がりを見せた大沢伸一のアンセム「Our Song」カバー(大沢自らがProdを担当)、maho作詞によるアシッドな新曲「Unknown Sense」、タイトルである‘Dress to Kill’が表す通り、着飾ることで新たな魅力を増していく全10曲収録。
コンポーザー/シンガーソングライターとして活動するましのみが9月7日(水)にWez Atlasをフィーチャリングした新曲『STAR STATUS』を配信リリースする。サウンド・プロデュースは80KIDZが担当。 本作はトリッキーで個性的な音楽性で注目を集めるましのみが、日本とアメリカをルーツに持ち、東京を拠点とするヒップホップアーティストWez Atlasをフィーチャリングし制作された。両者の掛け合いによるキャッチーなメロディー&ラップと、80KIDZのサウンド・プロデュースによる2ステップ・ビートが印象的な疾走感のある楽曲となっている。 ましのみは1997年生まれのコンポーザー/シンガーソングライター。2018年にデビュー以来、現在までに2 枚のアルバムと1枚のミニアルバム、配信シングルやコラボ楽曲をリリース。独自性のある自由な言葉選びや音楽性、分野を跨いだ活動スタイルも注目を集めている。
コンポーザー/シンガーソングライターとして活動するましのみが9月7日(水)にWez Atlasをフィーチャリングした新曲『STAR STATUS』を配信リリースする。サウンド・プロデュースは80KIDZが担当。 本作はトリッキーで個性的な音楽性で注目を集めるましのみが、日本とアメリカをルーツに持ち、東京を拠点とするヒップホップアーティストWez Atlasをフィーチャリングし制作された。両者の掛け合いによるキャッチーなメロディー&ラップと、80KIDZのサウンド・プロデュースによる2ステップ・ビートが印象的な疾走感のある楽曲となっている。 ましのみは1997年生まれのコンポーザー/シンガーソングライター。2018年にデビュー以来、現在までに2 枚のアルバムと1枚のミニアルバム、配信シングルやコラボ楽曲をリリース。独自性のある自由な言葉選びや音楽性、分野を跨いだ活動スタイルも注目を集めている。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が6/29(水)に新曲『Night Session』をリリースする。 本作は“あと一杯だけの永遠”をテーマに、CRAFTROCK BREWINGとのコラボレーションクラフトビール「Night Session IPA」のテーマソングとしてぷにぷに電機が作詞作曲。サウンド・プロデュースはエレクトロ・デュオ80KIDZが担当した。トロピカルな雰囲気のパーカッシブで弾むビートと疾走感のあるシンセサウンドに心躍るドリンカブルなサマーアンセム。 ジャケットはKan Sanoをフィーチャリングした『ずるくない?』のアートワークも手掛けた人気イラストレーターisayamaxが描き下ろし。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が6/29(水)に新曲『Night Session』をリリースする。 本作は“あと一杯だけの永遠”をテーマに、CRAFTROCK BREWINGとのコラボレーションクラフトビール「Night Session IPA」のテーマソングとしてぷにぷに電機が作詞作曲。サウンド・プロデュースはエレクトロ・デュオ80KIDZが担当した。トロピカルな雰囲気のパーカッシブで弾むビートと疾走感のあるシンセサウンドに心躍るドリンカブルなサマーアンセム。 ジャケットはKan Sanoをフィーチャリングした『ずるくない?』のアートワークも手掛けた人気イラストレーターisayamaxが描き下ろし。
2021年10月20日にリリースされたMaika Loubtéのアルバム『Lucid Dreaming』のRemix版『Lucid Dreaming: The Remixes』が、2022年6月15日にデジタルアルバムとしてリリース。参加リミキサーは、Cwondo、Dai Ishio、ermhoi、EXPCTR、Kan Sano、lIlI、LISACHRIS、Primula、Risa Taniguchi、Small Circle of Friends、Sountrive、TiMT、80KIDZ、食品まつり a.k.a foodmanら総勢14名。個性豊かなクリエイター達が自由に楽曲を再構築した。 『Lucid Dreaming』は日本語で”明晰夢”(自分で夢であると自覚しながら見ている夢 のこと)を意味し、夢と現実が1つの物語としてクロスオーバーするようなコンセプトアルバムとなっているが、Remix版では更に深い夢、第二階層から第三階層と夢の深層部分へ深く深く落ちていけるような感覚を楽しめる。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が4/1(水)に新曲『残照』をリリース。 本作はぷにぷに電機が“自由と終焉”をテーマに歌詞とメロディを制作し、サウンド・プロデュースは80KIDZが担当。ポスト・ロック的なアプローチで独特な雰囲気を纏ったアーバンなバラードに仕上がっている。ジャケットのアートディレクションは柴田ユウスケ(soda design)、写真は山中慎太郎が担当。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。
インディレーベルPARKより作品をリリースしている80KIDZ、TAAR、Shin Sakiuraが”家の中にある音を使って曲を作ろう”をお題にそれぞれ制作した楽曲をコンピレーションとして6/3(水)に配信リリース。 ブランデッドオーディオレーベル・SOUNDS GOOD®とインターネットラジオ局block.fmが”ホームサンプリング”をテーマに、外出自粛が続く中、家の中の音を集めて楽曲制作できないか、というアイデアのもと企画され、80KIDZ、TAAR、Shin Sakiuraの3組が出演したラジオ特番『FEEL SOUNDS GOOD』。本作には番組のためにそれぞれが書き下ろした3曲が収録されている。
2013年発足の新進気鋭レーベルPARKのレーベル・コンピ!レーベルの看板アーティスト80KIDZがコンピ用に書き下ろした新曲をはじめ要注目アーティスト達の楽曲を収録! 2013年3月に初リリース作をリリース以来、エレクトロニック~ロックを中心に注目作をコンスタントにリリースする新鋭レーベルPARK。ダンス・トラックEPシリーズ=80シリーズが大好評を博している80KIDZがコンピ用に書き下ろした新曲をはじめ、要注目アーティスト達の新曲/書き下ろし楽曲を収録。配信サイトWASABEATでテクノチャート上位の常連となったNOB、ミニ・アルバムのリリースで注目を高めているエレクトロニック・バンドSCAM CIRCLE、プロデュースやリミックスでアンセム・トラックを量産中のHABANERO POSSE、期待のオリタナ・ギター・ロック・バンドBERSERKER CHILDREN CLUB等、注目アーティストがズラリ!
キツネのフロア・ユースなリミックス曲ばかりを集めたナイス・コンピレーション! 先物買い好き早耳リスナーはテッド&フランシス、クリスタル・ファイターズやアパールーサをチェックしてみて!
1996年8月5日に「Body & Soul」でデビューをしたSPEEDの25周年を記念し、日本の音楽史に残る名曲の数々をトップアーティストによって新たな魅力を引き出すトリビュートアルバム。 ジャケットデザインのイラストは新垣仁絵が手掛けている。
1996年8月5日に「Body & Soul」でデビューをしたSPEEDの25周年を記念し、日本の音楽史に残る名曲の数々をトップアーティストによって新たな魅力を引き出すトリビュートアルバム。 ジャケットデザインのイラストは新垣仁絵が手掛けている。
1st Album『This Is My Shit』が大ヒットを記録中の80kidz! 昨年12月にリリースされた『Kidz Rec.01』に続くレーベル・コンピ第二弾! Baroque、ngtK.、Scottish Fold、A Taut Line、Dominika、Topnude、格段に成長した所属アーティストに加え、日本国内の注目ニューカマー=Small City、Inner Crackに、オリジナル・アルバム『Thi Is My Shit』にゲスト・ヴォーカルで参加したThe Shoes、autoKratzの楽曲を収録! (※autoKratzはリミックス作品)さらには盟友メキシカン・ガーリー・ロック・バンド=Quiero Clubと、インディー・ダンス・シーンで話題沸騰中”メキシコのDaft Punk”Bufiの楽曲まで収録! 第一弾のクオリティを遥かに凌ぐ傑作コンピレーションの誕生!!!!!!
エレクトロニカ最重要レーベル・キツネ。クラブ・ファンにはおなじみの鉄板楽曲をベースに、ロック・ファンにもサプライズをもたらしてくれるようなヒネりのきいたデリシャスなスパイスを随所に織り交ぜている。さらに今後ブレイクが期待されるホットな新鋭たちの最新楽曲をイチ早くたっぷりと味わえてしまうという、何とも欲張りなキツネ流エレクトロニカの旅・ニューヨーク編!
キツネ・メゾン・ラッキー7!現行エレクトロ・シーンのオピニオン・リーダーとして圧倒的なプレゼンスを誇るキツネ、その看板コンピ『メゾン』の第七弾が到着!ここ最近は、『タブロイド』や『ジルダ&マサヤ・ミックス』など、多くの新しいプロジェクトも生まれていますが、その魅力が最も輝くのはやはり『メゾン』シリーズ、そのひとつの節目とも言える記念すべきラッキー7・エディション、今回は一体どんなサプライズがあるのか!?
この『Kitsune Maison』シリーズは、これまでに[[クラクソンズ]]や[[デジタリズム]]、[[シミアン・モバイル・ディスコ]]などのトラックをいち早く収録し、そのセレクトの速さと確かさで同レーベルの名を一躍世に知らしめたヒット作。今回の最新作には、レーベルの看板アーティストであるデジタリズムの未発表トラックやエレクトロクラッシュを牽引したフィッシャースプーナーのリミックス曲、そしてストリートライフDJsやオートクラッツといった期待の新鋭の楽曲も多数収録されている。
オートクラッツやハーツレボリューションを送り出し、アーティスト・レーベルとしてもネクスト・レヴェルへとジャンプアップを続けるキツネによる看板シリーズ<メゾン>の最新弾! デルフィックの新曲、ガール・エレクトロ新星AMWE からMGMT 陰の立役者フレンチ・ホーン・レベリオンまで、またもフレッシュな話題曲続出、明日のポップ・スターをいまテイストする極上の先取りコンピレーション!
『メゾン』ブランドでおなじみのキツネによる注目の新シリーズ<タブロイド>の第3 弾 が到着!デジタリズム、フェニックスに続いてセレクターに抜擢されたのは、今世界で最も注目されているブラジルのプロデューサー・デュオ、The Twelves !!!
クラブ・ミュージックのみならず、ポップ・ミュージックの最先端を常に 提示し続けてきたこの世で最も信頼できるコンピレーション・シリーズ、 キツネ・メゾンが記念すべき第10弾を発表!!! そんな祝すべき作品は 何と、2 枚組、30 曲のボリュームでお届け!!! 2010 年.11年シー ズンのクラブ/ロック界をまんまと先取りしちゃってください!!!
News
〈SYNCHRONICITY’25〉タイムテーブル発表 今年のトリは “Wオーケストラ”
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉のタイムテーブルが発表となった。 4月12日(土)は東京スカパラダイスオーケストラ、4
Tyrkouaz、シングル「MEKAKUSHI-ONI」配信&MV公開 対バンツアー第2弾も決定
双子の兄souta [Vo/Gt] と弟rent [Dr/Cho] によるミクスチャーロックデュオTyrkouaz(ティルクアーズ)が、本日2月28日(金) 0時より配信スタートしたデジタルシングル「MEKAKUSHI-ONI」のミュージックビデオを公開
〈SYNCHRONICITY’25〉最終でw.o.d.、Hedigan's、ALI、chilldspot、SPARK!!SOUND!!SHOW!!、ぷにぷに電機、Suspended 4thら23組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の最終ラインナップが発表となった。 最終で発表となったのは、w.o.d.、Hediga
【オフィシャルレポ】ExWHYZ、ツアー完遂でSeihoとのスプリットツアー開催へ
ExWHYZが2023年12月13日(水)東京・WOMB LIVEで〈ExWHYZ TOUR 2023 ‘eLATION’ part.3 [Final Series YEAREND PARTY]〉の最終公演をオールナイトで開催した。 今年7月より約5ヶ月
ExWHYZ、即完のニューEP「HOW HIGH?」リリパをYouTubeで生中継
ExWHYZが、2023年10月7日(土)に東京・渋谷のクラブ〈ATOM TOKYO〉で開催するファーストEP「HOW HIGH?」(2023年10月18日(水)リリース)のリリースパーティー〈ExWHYZ presents HOH HIGH? RELE
Acidclank、80KIDZ(BAND SET)をゲストに迎えた2マンイベント開催決定
トラックメイカー/シンガーソングライターであるYota Moriによるソロプロジェクト、Acidclankが自主企画イベント〈ACIDPLEX〉を10月6日に東京・新代田FEVERで開催すると発表した。 ゲストアクトには80KIDZ(BAND SET)を
ベック&フェニックス、コラボシングル「Odyssey」を公開
ベックとフェニックスがコラボレーションしたニュー・シングル「Odyssey」を発表した。また、この曲のヴィジュアライザービデオが本日公開された。 この曲はベックとフェニックスが作曲、プロデュース、演奏し、セルバン・ゲネアがミックスしている。ベックとフェニ
Rude-α、オルタナ感溢れる新ALリリース
ラッパーのRude-αが、2023年5月31日(水)にニューアルバム『25.5』をリリースした。 本作は、約3年ぶりとなるフルアルバム。これまでのスタイルを一新するようなオルナタティブHIP HOPや原点回帰のBoom Bapなど、好きなサウンドと表現を
YonYon、2年ぶりの新曲リリース&ポップアップ開催
DJでSSWのYonYonが、2023年5月24日(水)にニューシングル「Memories」をリリースする。 2年ぶりのシングルとなる本作は、YonYonの次なる幕開けを告げるかのような疾走感漂う楽曲。たんぽぽにインスピレーションを受け、様々な不安や葛藤
BENI、具島直子の代表曲「Candy」カヴァー音源を配信リリース
ファッションアイコンとしても注目を浴びる実力派シンガーBENIが、本日2023年5月10日(水)にシティポップの名曲カヴァー・シリーズ第3弾として、1996年にアルバム『miss.G』でデビューした具島直子の代表曲"Candy"のカヴァー音源"Candy
音楽とクラフトビールのサーキットイベント『CRAFTROCK CIRCUIT ’21』吉祥寺6ライヴハウスで開催決定
去年の4月にコロナウィルスにより開催中止を余儀なくされYOUTUBEでのMUSIC VIDEOでのONLINEフェスを開催。 去年11月にも大阪にてプレミアム有観客とONLINEサーキットを開催した「CRAFTROCK CIRCUIT」が、吉祥寺にて開催
80KIDZの主催パーティ〈MISSION〉に、大沢伸一とSeihoが登場
様々なシーンやジャンルの垣根を越えて活躍する80KIDZの主催パーティ〈MISSION〉が、 6回目の開催を迎える。 今回もエレクトロニックミュージックとポップカルチャーの両面にアプローチする豪華なアクトがラインナップ。 蜷川実花監督作品『ダイナー』のサ
サマソニ第1弾で13年ぶりレディオヘッド、ウィーザー、アンダーワールド、ファーギーら決定
2016年8月20日(土)・21日(日)に幕張、大阪で行われる〈SUMMER SONIC 2016〉。 第1弾出演者として、レディオヘッドをはじめ11組が発表された。 「Creep」を歌った2003年以来、実に13年ぶりの出演となるレディオ・ヘッド、初出
サンリオ×TAICOCLUBハロウィンイベント、TT発表
TAICOCLUBとサンリオピューロランドがタッグを組んでお届けするイベント〈PINK sensation HALLOWEEN PARTY ~Hello Kitty 40th ANNIVERSARY BASH !~〉のアーティスト及びアトラクションのタ
地ビール×音楽の〈CRAFTROCK FES〉開催迫る! ZAZEN、bonobos、envyら出演
「クラフトビールと音楽の融合」をテーマに掲げた音楽イヴェント〈CRAFTROCK FESTIVAL'14〉が今週末の8月16日(土)に東京・晴海埠頭で開催される。 同イヴェントにはZAZEN BOYS、bonobos、envy、LITEといったバンドか
下北沢を巡るサーキット・イベントに卓球、DE DE MOUSE、奇妙トラベルら
5月25日(土)に下北沢で行われるライヴ・サーキット型イベント〈Shimokitazawa SOUND CRUISING Vol.2〉の第1弾出演アーティストが発表された。 今回発表されたのは、石野卓球、80KIDZ、DE DE MOUSE、LOSTA
アベンズ、モーモー、真空ホロウ! 新世代ロック・バンドのライヴ生中継が立て続けに
最近はUSTREAMやニコ生といった動画配信サービスを利用し、ライヴを生中継するアーティストが増えている。偶然にも明日からの3日間、気鋭の若手ロック・バンドたちのライヴ生配信が立て続けに行われるので、ぜひチェックしてほしい。 まずは明日、11月29日(
南波志帆、androp内澤作のニュー・シングルを11月リリース。PVも公開
南波志帆が11月7日(水)に5枚目のニュー・シングル「MUSIC」をリリースすることが決定した。 南波志帆「MUSIC」PV 今作の作詞・作曲はandropの内澤崇仁が担当。南波志帆は元々内澤のファンだったようで『大好きなandropの内澤崇仁さ
マンチェスター新世代、エジプシャン・ヒップホップがR&SよりデビューAL発売
マンチェスター発の4人組バンド、エジプシャン・ヒップホップがデビュー・アルバム『Good Don't Sleep』をR&Sレーベルから発表することがあきらかとなった。日本盤は10月13日に先行リリースされる。 17歳で結成され、2010年にデビュー
トゥー・ドア・シネマ・クラブ、待望のセカンドは私的なのにスケールの大きな作品!?
トゥー・ドア・シネマ・クラブが9月2日(日)にセカンド・アルバム『Beacon』をリリースする。 Two Door Cinema Club『BEACON』トレイラー 2010年、フランスの音楽レーベル〈キツネ〉よりリリースされたデビュー・アルバム『
80KIDZ、UNIT8周年で8時間のロングDJ披露
8月10日(日)に開催される代官山UNITの8周年記念パーティーに80KIDZ「が登場する。 80KIDZは今回、8時間に及ぶロングDJセットを披露する。一晩を通してどんな音を届けてくれるのか期待が募るところだ。詳細は下記の通り。 80KIDZは
〈ハシエンダ〉30周年フェス第3弾で石野卓球、ゾンビ・ネイションら14組発表
4月28日(土)、29日(日)大磯ロングビーチ特設会場にて開催されるフェスティヴァル〈THE HACIENDA OISO FESTIVAL〉の日割りおよび第3弾出演アーティストが発表された。 これは、昨日3月14日(水)にDOMMUNEにてオンエア
〈KAIKOO〉第5弾で後藤まりこ、七尾旅人、KILLER BONG×JUBEら追加
4月21日(土)、22日(日)にお台場・船の科学館野外特設ステージにて開催される野外フェス〈KAIKOO POPWAVE FESTIVAL 2012〉の出演アーティスト第5弾が発表された。 今回追加されたのは、後藤まりこ、80KIDZ、七尾旅人、T
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レヴュー
TWO DOOR CINEMA CLUB - KITSUNE SPCIAL!!! text by Kohei Ueno
日本において「KITSUNE」というキーワードは、良くも悪くもすっかり「お洒落なもの」の代名詞として変化を遂げたが、ゆっくりと時間をかけて市民権を得た怜悧な活動スタンスは、やはり特筆すべきものがある。フランスはパリに拠点を置く異才クリエイター集団KITSU…