Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
|
Erlend (Ted&Francis remix) -- Ted&Francis mp3: 16bit/44.1kHz | 06:18 | |
|
In For The Kill (Lifelike Remix) -- LA ROUX mp3: 16bit/44.1kHz | 06:09 | |
|
Always More (Goshi Goshi Mix) -- Autokratz mp3: 16bit/44.1kHz | 06:18 | |
|
Hannukah (Les Petits Pilous remix) -- ETIENNE DE CRECY ET MONSIEUR JO mp3: 16bit/44.1kHz | 04:45 | |
|
Say Whoa (Sinden remix) -- A-TRAK mp3: 16bit/44.1kHz | 04:48 | |
|
Fuck Friend (CSS remix) -- Bitchee Bitchee Ya Ya Ya mp3: 16bit/44.1kHz | 03:16 | |
|
The Day (We fell in love) (Todd Edwards’Liturgical Mix) -- Appaloosa mp3: 16bit/44.1kHz | 06:42 | |
|
Riddle Of Steel (CLASSIXX remix) -- Guns'n'Bombs mp3: 16bit/44.1kHz | 05:13 | |
|
My Love Sees You (Coco Walsh Etienne de Crecy Mix) -- BENI mp3: 16bit/44.1kHz | 06:10 | |
|
Ultraviolence (Chateau Marmont remix) -- HEARTSREVOLUTION mp3: 16bit/44.1kHz | 02:58 | |
|
Business Acumen (You Love Her Coz Shes Dead alteration) -- In Flagranti mp3: 16bit/44.1kHz | 05:46 |
キツネのフロア・ユースなリミックス曲ばかりを集めたナイス・コンピレーション! 先物買い好き早耳リスナーはテッド&フランシス、クリスタル・ファイターズやアパールーサをチェックしてみて!
Discography
BENIによるシティポップ名曲連続デジタル配信の第4弾は、1980年に山下達郎がリリースした 「RIDE ON TIME」。シティポップの 代表曲 と位置付けられる名曲中の名曲。 BENI はリリースに先駆けライブでも披露していた「RIDE ON TIME」が、新たにスタジオ・レコーディング・ヴァージョンでドロップ!
BENIによるシティポップ名曲連続デジタル配信の第4弾は、1980年に山下達郎がリリースした 「RIDE ON TIME」。シティポップの 代表曲 と位置付けられる名曲中の名曲。 BENI はリリースに先駆けライブでも披露していた「RIDE ON TIME」が、新たにスタジオ・レコーディング・ヴァージョンでドロップ!
"ファッションや写真、アート等のセンスは同世代の女性から支持されており、キュートな容姿を備えつつ、確かな歌唱力と音楽性の高さに注目が集まる実力派シンガー『BENI』。 シティポップの名曲でもある「フライディ・チャイナタウン」を大胆にアレンジし、新鮮かつパワフル、感情豊かな歌声でカヴァー。"
"ファッションや写真、アート等のセンスは同世代の女性から支持されており、キュートな容姿を備えつつ、確かな歌唱力と音楽性の高さに注目が集まる実力派シンガー『BENI』。 シティポップの名曲でもある「フライディ・チャイナタウン」を大胆にアレンジし、新鮮かつパワフル、感情豊かな歌声でカヴァー。"
BENIとして前作品から約1年9か月振りとなるニューEP「Y/our Song」をリリース。 同作品のリード曲「だけど放て」は、初タッグとなるゲスの極み乙女。川谷絵音氏を迎え入れ、作詞・作曲を含むプロデュースを担当。レコーディングも川谷氏立ち合いの下、細かくやり取りをしながら制作された同楽曲は、BENIの新たな一面が見出される1曲に仕上がっている。その他、ニューEP『Y/our Song』には、BTS等を手掛けるSUNNY BOYがプロデュースする「Beautiful」や、2020年2月にデジタルシングルとしてリリースされた「夢色日和」と「HAPPY」などを含む、全7曲を収録。
オリジナルアルバムとしては2016年の『四季うた summer』以来、約2年振りとなるオリジナルアルバム。 『CINEMATIC』(シネマティック)と題された本作は、自らの人生を映画にたとえ、その主役・監督としてのBENIが息づく日々の物語を音楽で表現した作品となります。 既に公開されている「Chasin’ feat. IO」のミュージックビデオは「CHASIN’ the film」と題されたショートムービー的なミュージックビデオの第一弾であったり、ジャケット写真やアーティスト写真もアルバムの冒頭を飾るタイトルトラック「Cinematic」の歌詞からインスパイアされて制作されていたりと、すべての作品がアルバム『Cinematic』に通ずるコンセプトで制作されています。 収録曲には、7月から連続配信リリースの第1弾、KANDYTOWNのIOをフィーチャーした「Chasin’ feat. IO」、第2弾の横浜DeNAベイスターズ筒香嘉智選手の為に書き下した、彼の登場曲「READY25」、第3弾のBENIと盟友SUNNY BOYが書き下ろした前衛的なR&Bナンバー「PULLBACK」、第4弾の南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライターMichael Kanekoをフィーチャーした、美しいデュエットソング「No one else like you feat. Michael Kaneko」を収録するほか、ライブではすでに人気の「Got A Feeling」「CANDY」、全国のファミリーマートでしか聞けなかった名曲「Arigato」が遂に収録されることになりました。
GOOD PRICE!ソニック・マニアでの来日が待ちきれないファンの方々に、ピーター・フック(ニュー・オーダー)参加曲のリミックスEPを発売します。オリジナル曲は、4月に発売されたスマッシュ・ヒット・アルバムにも収録されています。
前作『Animal』が、新世代ダンスミュージックの騎手として一気に花開いたロンドンのロッキン・エレクトロ・ユニット、オートクラッツ待望のセカンド・アルバム!アンドリュー・イネス(プライマル・スクリーム)も参加で前作を上回る完成度!!
キツネ今年のイチ押しがついにデビュー! サマーソニックでのお披露目ライヴも大盛況! キツネがオートクラッツに続いて満を持して送り出す規格外新人、ハーツレボリューション。紅一点のキラメキ・カリスマ・シンガー、ロー。カワイイのに超パンク!
『キツネ・メゾン 6』にフックアップされ注目を集めたオーストラリアの新鋭テッド&フランシス待望のNEW!MODULORにも通じるフットワークの軽いインディ感覚がフレッシュ!センス良過ぎ!!!
ダフト、エール、アレックス・ゴファらビッグ・ネームとの競演も多数、仏エレクトロ・シーンの秘密兵器が遂にキツネからリリース!リミックスは好調な活動を続けるBANG GANGのBENIとジャスティスのリミックスでもおなじみのボーイズ・ノイズ一派、Les Petits Pilous、こちらも強力!
BANG GANG DJSの一員としてもおなじみのベニーによるキツネからのシングル・リリース!ニューヨークのインフラグランティがリミックス!
ニューヨークが生んだ最高の美形男女パンク・エレクトロ・デュオ、ハーツレヴォリューションが遂にキツネとリンク!ジルダ&マサヤのミックス『ニューヨーク』のドあたまにもフック・アップされた話題の一曲は、キツネ VS ヴィタリックの初タッグも話題に!
Kitsuneで今年大ブレイクしたUKエレクトロ・ロック・ユニットautoKratz。今年9月、幕張メッセで行われたプロディジー・フェスのライヴ・パフォーマンスは各方面から大絶賛を受けた、彼らのセカンド・シングル。
プロディジー・フェスでも最高のパフォーマンスでオーディエンスを圧倒したキツネの新鋭、オートクラッツ。その、デビュー・アルバムの冒頭を飾った「ステイ・ザ・セイム」の強力なリミックス集が登場!鉄板の80ikdzはもとより、ティガやブロディンスキーのリミックスも話題、UKでもネクスト・ブレイク期待の新人フレンチ・アクトのNOOB、メゾン・コンピでもおなじみのGuns'N'Bombsの片割れによるブっ飛び新ユニットDeathfaceなど、どいつもこいつも勢いアリ過ぎ!
Bang Gang / Riot In BeelgiumのBENIによる「Maximus」リミックス集。タイプ的にもドンズバなAlex GopherからJori Hulkkonen、期待の新鋭Harvard Bassなど、それぞれに4曲4色なナイス・ワーク!
キツネのフロア・ユースなリミックス曲ばかりを集めたナイス・コンピレーション! 先物買い好き早耳リスナーはテッド&フランシス、クリスタル・ファイターズやアパールーサをチェックしてみて!
1996年8月5日に「Body & Soul」でデビューをしたSPEEDの25周年を記念し、日本の音楽史に残る名曲の数々をトップアーティストによって新たな魅力を引き出すトリビュートアルバム。 ジャケットデザインのイラストは新垣仁絵が手掛けている。
1996年8月5日に「Body & Soul」でデビューをしたSPEEDの25周年を記念し、日本の音楽史に残る名曲の数々をトップアーティストによって新たな魅力を引き出すトリビュートアルバム。 ジャケットデザインのイラストは新垣仁絵が手掛けている。
エレクトロニカ最重要レーベル・キツネ。クラブ・ファンにはおなじみの鉄板楽曲をベースに、ロック・ファンにもサプライズをもたらしてくれるようなヒネりのきいたデリシャスなスパイスを随所に織り交ぜている。さらに今後ブレイクが期待されるホットな新鋭たちの最新楽曲をイチ早くたっぷりと味わえてしまうという、何とも欲張りなキツネ流エレクトロニカの旅・ニューヨーク編!
キツネ・メゾン・ラッキー7!現行エレクトロ・シーンのオピニオン・リーダーとして圧倒的なプレゼンスを誇るキツネ、その看板コンピ『メゾン』の第七弾が到着!ここ最近は、『タブロイド』や『ジルダ&マサヤ・ミックス』など、多くの新しいプロジェクトも生まれていますが、その魅力が最も輝くのはやはり『メゾン』シリーズ、そのひとつの節目とも言える記念すべきラッキー7・エディション、今回は一体どんなサプライズがあるのか!?
この『Kitsune Maison』シリーズは、これまでに[[クラクソンズ]]や[[デジタリズム]]、[[シミアン・モバイル・ディスコ]]などのトラックをいち早く収録し、そのセレクトの速さと確かさで同レーベルの名を一躍世に知らしめたヒット作。今回の最新作には、レーベルの看板アーティストであるデジタリズムの未発表トラックやエレクトロクラッシュを牽引したフィッシャースプーナーのリミックス曲、そしてストリートライフDJsやオートクラッツといった期待の新鋭の楽曲も多数収録されている。
オートクラッツやハーツレボリューションを送り出し、アーティスト・レーベルとしてもネクスト・レヴェルへとジャンプアップを続けるキツネによる看板シリーズ<メゾン>の最新弾! デルフィックの新曲、ガール・エレクトロ新星AMWE からMGMT 陰の立役者フレンチ・ホーン・レベリオンまで、またもフレッシュな話題曲続出、明日のポップ・スターをいまテイストする極上の先取りコンピレーション!
News
BENI、具島直子の代表曲「Candy」カヴァー音源を配信リリース
ファッションアイコンとしても注目を浴びる実力派シンガーBENIが、本日2023年5月10日(水)にシティポップの名曲カヴァー・シリーズ第3弾として、1996年にアルバム『miss.G』でデビューした具島直子の代表曲"Candy"のカヴァー音源"Candy
Articles

レヴュー
TWO DOOR CINEMA CLUB - KITSUNE SPCIAL!!! text by Kohei Ueno
日本において「KITSUNE」というキーワードは、良くも悪くもすっかり「お洒落なもの」の代名詞として変化を遂げたが、ゆっくりと時間をかけて市民権を得た怜悧な活動スタンスは、やはり特筆すべきものがある。フランスはパリに拠点を置く異才クリエイター集団KITSU…