Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | かけだしてく -- SAPPY mp3: 16bit/44.1kHz | 03:24 | N/A | |
2 | Little Girls -- often mofun mp3: 16bit/44.1kHz | 04:14 | N/A | |
3 | やがてときは流れ -- Portraits mp3: 16bit/44.1kHz | 04:45 | N/A | |
4 | チューオー・ブルートレイン -- 佐々木萌 mp3: 16bit/44.1kHz | 05:03 | N/A | |
5 | 白昼夢★バカンス -- 武井麻里子 mp3: 16bit/44.1kHz | 04:41 | N/A | |
6 | 僕の夏休み -- Quietly Excited Penguin mp3: 16bit/44.1kHz | 04:29 | N/A | |
7 | 左耳のネコ -- さとうもか mp3: 16bit/44.1kHz | 04:23 | N/A | |
8 | もしもを選んだあとで -- おかもとえみ mp3: 16bit/44.1kHz | 03:50 | N/A | |
9 | ひがし -- チヂマツミキ mp3: 16bit/44.1kHz | 04:23 | N/A | |
10 | 足し算のレシピ -- くろみつときなこ mp3: 16bit/44.1kHz | 04:48 | N/A | |
11 | 残り火 -- 石居由望 mp3: 16bit/44.1kHz | 06:20 | N/A | |
12 | 夜光バス -- chique mp3: 16bit/44.1kHz | 04:26 | N/A | |
13 | Slowmotion -- 堀田興樹 mp3: 16bit/44.1kHz | 04:17 | N/A | |
14 | MAEGAMI -- sone mp3: 16bit/44.1kHz | 03:02 | N/A | |
15 | シアワセ(2015 ver) -- LuCy-Lu mp3: 16bit/44.1kHz | 04:38 | N/A | |
16 | tsuiraku -- macaroom mp3: 16bit/44.1kHz | 04:55 | N/A |
今夏、遂にメジャーデビューを果たし大躍進中のShiggy Jr.に次ぐ、ネクストブレイク組が勢揃い! とびきりポップな新しいコンピレーションです!
Interviews/Columns
インタビュー
さとうもかのポジティヴをあなたへ──素直になることで生まれたシングル「魔法」
ポップなメロディーにちょっぴりビターな歌詞が共感を呼ぶ、シンガー・ソング・ライター、さとうもか。TikTokを中心に様々なSNSで話題となっているヒット曲「melt bitter」をはじめ、多くの人の心に寄り添う失恋ソングを多数リリースしてきた。そんな彼女…

インタビュー
キュートだけじゃない! さとうもかの新作『WOOLLY』が描く、リアルでちょっとビターな共感
甘いようで、甘くない。時には、苦しいくらいリアルな歌詞を綴るシンガー・ソング・ライター、さとうもか。弾むようなポップ・サウンドも相まって、tofubeatsやaikoらも絶賛するなど、著名人からも支持されている彼女。だが、その存在は不思議とすごく近くに感じ…

コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…

連載
REVIEWS : 007 国内インディ・ロック(2020年8月)──綿引佑太
毎回それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。今回は、京都在住のライター、綿引佑太が登場。国内インディーの良質なポップス9作品をご紹介します!大阪を拠点に活動する男女混声の4人組バンドの最新作。素朴かつ…

ライブレポート
【LIVE REPORT】時代の先端を走るアイコンたち──Mom presents『PLAYGROUND』release party
特出したメロディ・センスを携え、「カッコイイ」を内包した「カワイイ」クリエイティヴを表現するシンガー・ソングライターでトラックメイカーのMomが、初のフル・アルバム『PLAYGROUND』をリリース。2018年12月6日、betcover!!、さとうもかを…

レビュー
シティ・ポップを昇華させた、さとうもかが歌う恋物語──入江陽プロデュースのフル・アルバムをリリース
岡山出身のシンガー・ソングライター、さとうもかが待望のフル・アルバム『Lukewarm』をリリースした。“新世代のユーミン”と称されるようにシティ・ポップを彷彿させながらも、繊細かつ、ユーモラスな歌声で紡ぐポップ性がたまらない! 入江陽をアルバム・プロデュ…

インタビュー
武井麻里子『NEW』を配信スタート&インタヴュー掲載
2015年6月よりエレポップ・ソロ・シンガー / 作詞家として活動スタートした武井麻里子が、1stミニ・アルバム『NEW』をリリース。武井が音楽性に共感したという5名に楽曲制作を依頼した本作には、SAWAによる「白昼夢★バカンス」、CICADAの及川創介…

インタビュー
SAPPY、初の全国流通盤をリリース&インタヴュー掲載
神戸からtofubeatsに続き現れたポップスの新星、その名もSAPPY。ヴォーカルのさっぴ、ギターの樽本を中心に、2012年に結成。初の全国流通音源は『NEVER LOOK BACK!』。洋楽も邦楽も、ジャンルすらも飛び越えていきたいという彼らのサウンド…
Digital Catalog
代表曲「melt bitter」のロングヒット以降、NewJeansへの作詞提供や、他アーティストへの楽曲提供を手掛けるなど、幅広い活躍を見せるシンガーソングライター、さとうもか、3年ぶりとなる5thアルバム『ERA』 今作『ERA』は、ガーリーかつストレンジなサウンドで切ない恋を歌うM6「Dear stranger」や、逆境から立ち直り高らかに希望を叫ぶミドルチューンM2「りとる革命」、NHK岡山放送局の夕方のニュース番組「mogitate!」のエンディングテーマとなった「Peach Perfect」他、全14曲を収録。 タイトルのERAは”時代”を意味し、今年30才になったさとうもか自身が、今感じている葛藤や心境の変化を詰め込んだ作品となっている。 アーティスト写真やアルバムジャケット写真はそれぞれ写真家の川島小鳥が担当している。
代表曲「melt bitter」のロングヒット以降、NewJeansへの作詞提供や、他アーティストへの楽曲提供を手掛けるなど、幅広い活躍を見せるシンガーソングライター、さとうもか、3年ぶりとなる5thアルバム『ERA』 今作『ERA』は、ガーリーかつストレンジなサウンドで切ない恋を歌うM6「Dear stranger」や、逆境から立ち直り高らかに希望を叫ぶミドルチューンM2「りとる革命」、NHK岡山放送局の夕方のニュース番組「mogitate!」のエンディングテーマとなった「Peach Perfect」他、全14曲を収録。 タイトルのERAは”時代”を意味し、今年30才になったさとうもか自身が、今感じている葛藤や心境の変化を詰め込んだ作品となっている。 アーティスト写真やアルバムジャケット写真はそれぞれ写真家の川島小鳥が担当している。
代表曲「melt bitter」のロングヒット以降、NewJeansへの作詞提供や、他アーティストへの楽曲提供なども手掛け、幅広い活躍を見せるシンガーソングライター、さとうもか。5thアルバム 『ERA』(10月30日発売)より先行配信!自身最大のヒット曲「melt bitter」を想起させるような淡く切ない恋を綴ったリリックと、シンセリフが耳に残るさとうもか節全開のミドルチューン。アレンジは彼女の地元岡山の盟友であるバンド、スピーチバルーンが担当。ミックスはあいみょん他を手掛ける南石聡巳、マスタリングは木村健太郎が担当。
代表曲「melt bitter」のロングヒット以降、NewJeansへの作詞提供や、他アーティストへの楽曲提供なども手掛け、幅広い活躍を見せるシンガーソングライター、さとうもか。5thアルバム 『ERA』(10月30日発売)より先行配信!自身最大のヒット曲「melt bitter」を想起させるような淡く切ない恋を綴ったリリックと、シンセリフが耳に残るさとうもか節全開のミドルチューン。アレンジは彼女の地元岡山の盟友であるバンド、スピーチバルーンが担当。ミックスはあいみょん他を手掛ける南石聡巳、マスタリングは木村健太郎が担当。
エレクトロニカ集団macaroomと音楽家の知久寿焼が5曲入りのアルバム『hyougaki』をリリース。 彼らは「macaroomと知久寿焼(=まかちく)」名義でこれまでコラボレーションを続けており、2020年にクラウドファンディングで発表されたアルバム『kodomono odoriko』を皮切りに、2021年にはNHKドラマ『星とレモンの部屋』の劇伴・主題歌を担当した。この度は彼らの4年ぶり2枚目となるオリジナル・アルバムで、ドラマサントラを合わせると3枚目のリリースとなる。まかちくでオリジナル未発表曲「hyougaki」「millennium people」をはじめとして、知久寿焼による初の音源化となる「わかばのかんむり」、昨年「ちくちんどん楽団」で発表された「ちいさなおはなし」のまかちくバージョン、さらに「hyougaki」はアコースティックバージョンを含めている。
失恋ソングの新女王、さとうもか。新曲をリリース!NHK岡山放送局の夕方のニュース番組「mogitate!」のエンディングテーマとなる本楽曲は、彼女の地元である”岡山”をテーマに制作された。岡山にまつわる言葉が綴られ、岡山のミュージシャン、エンジニアとともに制作された岡山愛に溢れた楽曲となっている。
失恋ソングの新女王、さとうもか。新曲をリリース!NHK岡山放送局の夕方のニュース番組「mogitate!」のエンディングテーマとなる本楽曲は、彼女の地元である”岡山”をテーマに制作された。岡山にまつわる言葉が綴られ、岡山のミュージシャン、エンジニアとともに制作された岡山愛に溢れた楽曲となっている。
シンガー、ベーシスト、ソングライターのおかもとえみのTBS深夜ドラマ「スイートモラトリアム」の書き下ろしのOPテーマ。 おかもとえみらしい、メロウでチルな雰囲気漂うミッドテンポナンバーとなる楽曲は、ギターのフレーズが印象的なトラックに、ドラマ「スイートモラトリアム」の世界観を見事に表した、ゆるれ心情を綴った歌詞が見事にマッチした秀逸な作品となっている。 トラックを手掛けるのは福岡を拠点に活動するトラックメイカー/プロデューサーJoint Beautyが担当。
シンガー、ベーシスト、ソングライターのおかもとえみのTBS深夜ドラマ「スイートモラトリアム」の書き下ろしのOPテーマ。 おかもとえみらしい、メロウでチルな雰囲気漂うミッドテンポナンバーとなる楽曲は、ギターのフレーズが印象的なトラックに、ドラマ「スイートモラトリアム」の世界観を見事に表した、ゆるれ心情を綴った歌詞が見事にマッチした秀逸な作品となっている。 トラックを手掛けるのは福岡を拠点に活動するトラックメイカー/プロデューサーJoint Beautyが担当。
現在でもメロウ&チルな名曲として愛されている「HIT NUMBER - EVISBEATSとPUNCH REMIX」、「pool」を生み出し、フレンズのフロントマンとしても活躍するおかもとえみが、新作EP「wwavess」をリリースする。 アルバム「gappy」(2019年)以降、RIP SLYME、TOSHIKI HAYASHI(%C)、Osteoleuco、TOKYO HEALTH CLUB、DJ HASEBEなど数々の客演を経て、3年ぶりの新作となる「wwavess」。参加したトラックメイカーは、iri、chelmico、ao、Awesome City Club等を手がけるサウンドプロデューサー/シンガーソングライターのESME MORI。ラッパー唾奇を迎えた名曲「Room Vacation」でも最高の相性を見せたDJ HASEBE。 そしてOlive Oil主宰のOILWORKS Rec.からのリリースでも知られる、福岡を拠点とする若きビートメイカーJoint Beauty。そして、現在若手注目No.1のシンガー、さらさの楽曲の殆どのトラックを手がけるKota Matsukawa(w.a.u)と、新鋭から実績のあるビートメイカーまでバラエティに富んだ面々が名を連ねている。 そして、アニメ『闇芝居』のEDテーマで、盟友PARKGOLFがトラックを手掛けた「fall」をボーナストラックとして収録。
現在でもメロウ&チルな名曲として愛されている「HIT NUMBER - EVISBEATSとPUNCH REMIX」、「pool」を生み出し、フレンズのフロントマンとしても活躍するおかもとえみが、新作EP「wwavess」をリリースする。 アルバム「gappy」(2019年)以降、RIP SLYME、TOSHIKI HAYASHI(%C)、Osteoleuco、TOKYO HEALTH CLUB、DJ HASEBEなど数々の客演を経て、3年ぶりの新作となる「wwavess」。参加したトラックメイカーは、iri、chelmico、ao、Awesome City Club等を手がけるサウンドプロデューサー/シンガーソングライターのESME MORI。ラッパー唾奇を迎えた名曲「Room Vacation」でも最高の相性を見せたDJ HASEBE。 そしてOlive Oil主宰のOILWORKS Rec.からのリリースでも知られる、福岡を拠点とする若きビートメイカーJoint Beauty。そして、現在若手注目No.1のシンガー、さらさの楽曲の殆どのトラックを手がけるKota Matsukawa(w.a.u)と、新鋭から実績のあるビートメイカーまでバラエティに富んだ面々が名を連ねている。 そして、アニメ『闇芝居』のEDテーマで、盟友PARKGOLFがトラックを手掛けた「fall」をボーナストラックとして収録。
前作『swimming classroom』より4年ぶり、通算4枚目のフルアルバムとなる。 世界的に評価の高い小説家、安部公房の『第四間氷期』から着想を得て制作された。同作品の英題を冠した「inter ice age 4」をはじめとして、少年ジャンプ+で発表され話題を呼んだタイザン5の漫画『タコピーの原罪』をモチーフとした「mugen」、サン=テグジュペリの同名小説より「yakan-hikou」、ハインライン『月は無慈悲な夜の女王』をモチーフとした「flow data」など様々な文学、漫画、映画作品からの引喩が散りばめられている。 ボーカルemaruによる柔らかい歌声、アサヒによるエレクトロニカとポップの中間的なプログラミングはより洗練されており、東京藝術大学でライヴ・エレクトロニクスの授業を担当する秋山ボブ大知による、生化学や複雑系のアルゴリズムを用いた実験的エレクトロニクスは今作でも大胆に導入されている。
2020年12月30日にリリースした3rdアルバム『2020,煌めき』の収録曲全曲にデジタルリマスター、リミックス作業を施し、より洗練された煌びやかな音像となっている。 また、ボーナストラックとしてデジタル初解禁となる、『DANCE XX ~pleasure disco mix~』も収録。
繊細だけど大胆、ユーモラスだけど甘くないアーティスト、さとうもか。前作「GLINTS」から1年振りとなるメジャー1stフルアルバムを早くも発売!テレビ朝日『関ジャム』で紹介され話題となった代表曲「melt bitter」や今年発売したシングル「Love Buds」を含む、さとうもからしい楽曲の幅広さとギャップのある楽曲を収録。
GOOD PRICE!さとうもか、10月13日にメジャー1st Album 「WOOLLY」リリースが決定!アルバム収録曲「Cupid’s arrow」の先行配信スタート!
エレクトロニカ集団macaroomと音楽家の知久寿焼(パスカルズ、ex.たま)が音楽を担当するNHKドラマ『星とレモンの部屋』のオリジナル・サウンドトラック
おかもとえみ、最新アルバム『gappy』収録曲のリミックス2曲が配信リリース!
おかもとえみ、最新アルバム『gappy』収録曲のリミックス2曲が配信リリース!
かつて日本中に衝撃をもって一大現象を巻き起こした、音楽家・知久寿焼の三十年におよぶ作品群がmacaroomの手により再編集・再録音共同でアルバムをリリース。知久寿焼のソロ作品および“たま”時代の楽曲が新たにレコーディングされ、エレクトロニカ・アレンジとして生まれ変わる。macaroomのアサヒが手がけ書き下ろされた新曲「kodomono odoriko」も収録。
2018年1stFullAlbum「Lukewarm」で注目を浴び、エレクトロやジャズ、ボサノヴァなどジャンルレスに表現してきたが、過去作「melt summer」の続編をイメージした今作「melt bitter」は初のバンド編成でアレンジされており、グルーヴィーなサウンド、ユニークでリアルな歌詞、エモーショナルな歌唱はカタルシスを帯びて、さとうもかの新境地が垣間見られる。アレンジャーにESME MORIを迎え、母と子の愛情を歌ったM2「ひまわり」は花王「ニュービーズ」の動画広告「最愛の6500日」タイアップソングに抜擢され、100万回以上再生された。M3「かたちない日々」はピアノのみの伴奏で力強く歌った、壮大で感動的なバラードに仕上がっている。ジャケットイラストは甘く切ないシュールレアルな世界観をガーリー&ポップに描くイラストレーター・中島ミドリ。
エレクトロニカ・ユニット、macaroomのオフィシャル海賊版シリーズ第二弾。 都会的なトラックとアルゴリズムに合わせて、牧歌的な田舎と自然を夢想するノスタルジックな作品。 ヘンリー・ソローの同名作品からイメージを広げたダウンテンポなポップソング「walden」、素朴な弾き語りとコンピュータのシステムが融合する「kyoukai」の2曲を収録。
エレクトロニカ・ユニット、macaroomのオフィシャル海賊版シリーズ。未発表音源「mother」、Tik TokでのショートMVが話題となった「nemurini」の2曲を収録。
大ブレイク中のガールズ・ポップ新世代、さとうもか! 大絶賛だった前作『Lukewarm』を凌ぐ、よりポップ&メロウに仕上がった2019年最重要アルバム間違いなし、さとうもかによる最新フル・アルバムが完成!老若男女、聴く人全てを癒し、包み込む…必聴!
大ブレイク中のガールズ・ポップ新世代、さとうもか!大絶賛だった前作『Lukewarm』を凌ぐ、よりポップ&メロウに仕上がった2019年最重要アルバム間違いなし、さとうもかによる最新フル・アルバムが完成!老若男女、聴く人全てを癒し、包み込む…必聴!
話題沸騰!1stフルアルバム『Lukewarm』がロングセラーとなっている、さとうもか。待望の新曲を配信にてシングル・リリース。淡くはかない夏の恋を描いた、せつなさ全開、メロウ・シティ・ポップ・チューン「melt summer」。そしてフォーキーなトラックに乗せて「もう多分、一生会うことないってわかる」の歌い出しが印象的な「友達」。2曲をカップリングした配信シングルをリリース。プロデュース:入江陽 ジャケ:牧野桜 エンジニア:中村公輔 「melt summer」サウンドアレンジ:原田夏樹(evening cinema)
中村佑介(「夜は短し歩けよ乙女」)も推薦する! ! エレクトロニカユニットmacaroom4年ぶりフルアルバム! moraのCMで楽曲が起用され、ヴォーカルのemaruも出演し話題に!
中村佑介(「夜は短し歩けよ乙女」)も推薦する! ! エレクトロニカユニットmacaroom4年ぶりフルアルバム! moraのCMで楽曲が起用され、ヴォーカルのemaruも出演し話題に!
運営/プロデュースを全て自身で行うソロシンガー武井麻里子の、活動スタイルをタイトルに表現した2ndミニアルバム「マルチタスクガール」遂にリリース!本作には、ゲーム「太鼓の達人」アーケード版収録曲「ほうかご☆マジシャン」や初の武井自身の作曲作品を含む、豪華作家陣参加の全5曲を収録。参加作家はヤマモトショウ(ex.ふぇのたす),Yunomi,空中分解,蓮尾理之(siraph),マモル(nhhmbase)の5組。武井が敬愛するアーティスト達に自らオファーしたことから、作家陣が楽曲書き下ろし、アレンジで参加した。エレポップサウンドを基軸に、気鋭作家陣の個性と武井の力強く無二の歌が光る作品集となった。mix、マスタリングは佐々木喫茶が担当。
キュートな女性ヴォーカルemaruと作曲家アサヒによる男女エレクトロニカPOPデュオ、macaroom。ダウンロードランキング3ヶ月連続1位、 NHKラジオ『すっぴん!』でも取り上げられた配信限定アルバムが、好評に応えて全国流通。リアレンジ、リマスターを経た完全版。
2015年6月より、エレポップ・ソロ・シンガー/作詞家として活動スタートした武井麻里子。新作『NEW』は様々なミュージシャンが作曲した全5曲を収録。SAWAによる「白昼夢★バカンス」、CICADAの及川創介が手がけた「瞬間/simulation」、Her Ghost Friendによる「PARADE」、おかもとえみによる「ロマンティカ」、リード・トラック「STAR PLAYER」は空中分解からの提供曲となっている。
元THEラブ人間のベーシスト、おかもとえみのファースト・アルバム。歌、作詞、作曲全てをこなしマルチな才能をみせる彼女のソロ初作品は、キラキラのマルチ・ポップ・ミュージック!チープなエレクトロポップから、IDOL風トラック、1990年代R&B、エキゾチックPOP、エモーショナルなROCKバラード等、独自のPOPセンスを開花させた一枚。オモトコウキ(G/OKAMOTO’S)、岡本啓佑(Dr/黒猫チェルシー)他がゲスト参加。
ヴォーカルさっぴとギター樽本涼平を中心に2012年に結成されたロマンティック・センチメンタル・ポップグループ、SAPPYの全国流通ファーストEP。泣けて踊れる、多幸感溢れる新世代POPミュージック。「かけだしてく」「DANCE XX」他収録。全国リリースが待たれていた1枚が遂にリリース。
⾃⾝のレーベルやフェス「CITY GARDEN」を主宰し、『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』や『進撃の巨⼈-The Musical-』などの舞台で⾳楽監督を務めるほか、⼈気オーディション番組への出演、楽曲提供、ボーイズグループのプロデュースなど、多⽅⾯で活躍を続けるラッパー・KEN THE 390。 そのKEN THE 390が、13枚⽬となるアルバム『Last Note』をリリース。 都会の⽚隅、静かに佇むバー。針が落ちたターンテーブルがゆっくりと回り始める――そんな情景を想起させる全14曲のアルバム**『Last Note』**。キャリアを重ねたKEN THE 390ならではの、落ち着いたトーンと緊張感のあるラップスタイルが全編を通して際⽴つ。 確かなスキルを軸に、これまでの経験や活動から⽣まれた感情や葛藤が凝縮された⼀作。 Aile The Shota、JAYʼED、SKRYU、おかもとえみといった豪華ゲストが参加し、DJ Mitsu the Beatsによる洗練されたトラックがアルバムにさらなる深みを加えている。 タイトルに込められた「Last Note」が意味する“最後の⾹り”。その余韻を楽しみながら、KEN THE 390が描き出す新たな⾳楽の⼀歩を、ぜひ体感してほしい。
⾃⾝のレーベルやフェス「CITY GARDEN」を主宰し、『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』や『進撃の巨⼈-The Musical-』などの舞台で⾳楽監督を務めるほか、⼈気オーディション番組への出演、楽曲提供、ボーイズグループのプロデュースなど、多⽅⾯で活躍を続けるラッパー・KEN THE 390。 そのKEN THE 390が、13枚⽬となるアルバム『Last Note』をリリース。 都会の⽚隅、静かに佇むバー。針が落ちたターンテーブルがゆっくりと回り始める――そんな情景を想起させる全14曲のアルバム**『Last Note』**。キャリアを重ねたKEN THE 390ならではの、落ち着いたトーンと緊張感のあるラップスタイルが全編を通して際⽴つ。 確かなスキルを軸に、これまでの経験や活動から⽣まれた感情や葛藤が凝縮された⼀作。 Aile The Shota、JAYʼED、SKRYU、おかもとえみといった豪華ゲストが参加し、DJ Mitsu the Beatsによる洗練されたトラックがアルバムにさらなる深みを加えている。 タイトルに込められた「Last Note」が意味する“最後の⾹り”。その余韻を楽しみながら、KEN THE 390が描き出す新たな⾳楽の⼀歩を、ぜひ体感してほしい。
KEN THE 390 13枚目のアルバム「Last Note」からの先行シングル「乾杯 feat. おかもとえみ, SKRYU」
KEN THE 390 13枚目のアルバム「Last Note」からの先行シングル「乾杯 feat. おかもとえみ, SKRYU」
お笑いコンビ カミナリの石田たくみがKaminariTAKUMI名義でPRODUCE/トラックメイク/ラップを行った楽曲に、シンガーソングライターでバンド、フレンズでも活動するおかもとえみを迎え完成した、メロウでチルなHIPHOPトラック。
お笑いコンビ カミナリの石田たくみがKaminariTAKUMI名義でPRODUCE/トラックメイク/ラップを行った楽曲に、シンガーソングライターでバンド、フレンズでも活動するおかもとえみを迎え完成した、メロウでチルなHIPHOPトラック。
2MC1DJ体制での活動再開後、RIP SLYMEのライブにサポートMCとして出演しているWISE、おかもとえみの両名をフィーチャリングゲストに迎えた、ニュー・シングル「ネオンライツ feat. WISE & おかもとえみ」が4月15日(月)よりデジタルリリース。 ジャンルを超えた多彩なダンス・ビートを数多く世に送り出してきたFUMIYAが作り出す煌びやかな80’sトラックに乗せて、4人のMCが各々に思い描く80年代のイメージを心の赴くままに書き下ろした、遊び心満載のダンスチューン。エネルギッシュでギラギラした80年代の象徴として登場する架空の「アイツ」がついに帰ってきたというストーリーには、好景気でハツラツとしていた80年代の「元気さ」を懐かしむだけでなく、ストレス社会とも言われる現代を生きる人々に向けて、何事にもまっすぐ前向きに頑張っていこうというRIP SLYMEからのエールも込められている。 随所に散りばめられた80’sならではのフレーズやオマージュ、数々のライブ出演で培われた4MCの絶妙な掛け合い、そして曲終盤にかけてのハジけるような展開。どこを切り取っても踊り出したくなるサウンドが、聴く人の心と身体を無条件に揺らすことだろう。
2MC1DJ体制での活動再開後、RIP SLYMEのライブにサポートMCとして出演しているWISE、おかもとえみの両名をフィーチャリングゲストに迎えた、ニュー・シングル「ネオンライツ feat. WISE & おかもとえみ」が4月15日(月)よりデジタルリリース。 ジャンルを超えた多彩なダンス・ビートを数多く世に送り出してきたFUMIYAが作り出す煌びやかな80’sトラックに乗せて、4人のMCが各々に思い描く80年代のイメージを心の赴くままに書き下ろした、遊び心満載のダンスチューン。エネルギッシュでギラギラした80年代の象徴として登場する架空の「アイツ」がついに帰ってきたというストーリーには、好景気でハツラツとしていた80年代の「元気さ」を懐かしむだけでなく、ストレス社会とも言われる現代を生きる人々に向けて、何事にもまっすぐ前向きに頑張っていこうというRIP SLYMEからのエールも込められている。 随所に散りばめられた80’sならではのフレーズやオマージュ、数々のライブ出演で培われた4MCの絶妙な掛け合い、そして曲終盤にかけてのハジけるような展開。どこを切り取っても踊り出したくなるサウンドが、聴く人の心と身体を無条件に揺らすことだろう。
「What the Hell」は、TOSHIKI HAYASHI(%C)が2020年2月にリリースしたインストアルバム『FIND YA SELF』の「Selfish」に、おかもとえみが歌詞を書き、歌を乗せた楽曲。
今回の作品は、古くからの友人や各地で出会ったアーティスト達と作り上げた。 2023年6月から毎月リリースしたmaco marets, Rachel(chelmico), CBSとのコラボシングルを収録。 また、既発のシングルに加え basho, 無雲, Takuma The Great, IKE, Takaya, Kanomaker, 万寿,SKRYU, 安藤つ良しをフィーチャーしたマイクリレー「Be a Good Neighbor」や 新進気鋭のアーティストYohei Chrisをフィーチャーした「夢の息吹」、 Osteoleucoとの「愛が廃れたって」、 そしておかもとえみとNeibissのratiffをフィーチャーした「Day Off」を収録した10曲入りのアルバムとなる。 All Produced by TOSHIKI HAYASHI(%C) Mastered by SR23 (Studio Bridge) Art direction & Design Hajime Baba
今回の作品は、古くからの友人や各地で出会ったアーティスト達と作り上げた。 2023年6月から毎月リリースしたmaco marets, Rachel(chelmico), CBSとのコラボシングルを収録。 また、既発のシングルに加え basho, 無雲, Takuma The Great, IKE, Takaya, Kanomaker, 万寿,SKRYU, 安藤つ良しをフィーチャーしたマイクリレー「Be a Good Neighbor」や 新進気鋭のアーティストYohei Chrisをフィーチャーした「夢の息吹」、 Osteoleucoとの「愛が廃れたって」、 そしておかもとえみとNeibissのratiffをフィーチャーした「Day Off」を収録した10曲入りのアルバムとなる。 All Produced by TOSHIKI HAYASHI(%C) Mastered by SR23 (Studio Bridge) Art direction & Design Hajime Baba
尼崎市出身のラッパー"テークエム"による、ファーストから約2年ぶりとなるセカンドアルバム。前作同様BACHLOGICのフルプロデュースの本作は、この二年間に起きた大きな環境の変化と、それに伴う激動の感情をベースに制作された14曲がパッケージされている。 客演には、盟友のR-指定(CreepyNuts/梅田サイファー)をはじめとし、Kvi Baba、鋼田テフロン、ELIONE、Pecori(ODD Foot Works)、おかもとえみ(フレンズ)らが参加。
尼崎市出身のラッパー"テークエム"による、ファーストから約2年ぶりとなるセカンドアルバム。前作同様BACHLOGICのフルプロデュースの本作は、この二年間に起きた大きな環境の変化と、それに伴う激動の感情をベースに制作された14曲がパッケージされている。 客演には、盟友のR-指定(CreepyNuts/梅田サイファー)をはじめとし、Kvi Baba、鋼田テフロン、ELIONE、Pecori(ODD Foot Works)、おかもとえみ(フレンズ)らが参加。
DJ HASEBEによる「LOVE」がテーマの現在進行形シティ・ポップのミックス・アルバム!愛する人と聴いてほしい19曲をノンストップで収録。ナイト・ドライブ、恋人と過ごす二人きりの時間にぴったりのメロウ・グルーヴ・ミックス! 2022年リリースのDJ HASEBEのシングル、横山剣(CRAZY KEN BAND)をフィーチャーした話題のサプライズコラボ「Bayside Lover」、もはやレジェンドPUSHIMとのコラボ「I see the light in you」も収録。 選曲はシティポップからHip Hopクロスオーバー、R&B、ロックまで縦横無尽。Tokimeki Records、エス・ティ・ワイ、LAGHEADS、PEARL CENTER、Furui Rihoなどシーンで話題のアーティスト、Kan Sanoをフィーチャーしたぷにぷに電機「ずるくない?」、Kick a Show & Sasm is Ohmの 「今夜はブギー・バック」の話題のカバー、新進気鋭のコンビYo-SeaとDaichi Yamamotoによる「Nana」他、LOVEをテーマに究極にイケてるグルーヴが満載。 アートワークはDJ HASEBEのアルバムをはじめANARCHY、KANDYTOWN、BAD HOPなど話題のHip Hopアーティスト作品のジャケットから、adidas、RedBullなどジャンルレスに活躍するイラストレーターTakuya Kamiokaによるアートワーク。ナイトグルーヴとシティポップがミックスされた世界観をジャケットでも表現。ロングミックスの世界観を伝えてくれる。
おかもとえみをフィーチャリングに迎えた、大人の男女の切ない夏の恋を描くディスコナンバー!5ヶ月連続リリース第4弾「サヨナラSunset feat. おかもとえみ」が7月30日(土)より配信スタート!
おかもとえみをフィーチャリングに迎えた、大人の男女の切ない夏の恋を描くディスコナンバー!5ヶ月連続リリース第4弾「サヨナラSunset feat. おかもとえみ」が7月30日(土)より配信スタート!
R-指定、般若、漢 a.k.a. GAMI、PES、SKY-HI、さらに、向井太一、おかもとえみ、YONA YONA WEEKENDERSとジャンルレスなゲストを迎えたアルバム「en route」。 発表から一年を経て、さらなる豪華ゲストとリミクサーを迎えたDELUXE盤。 客演には、鎮座DOPENESS、梅田サイファーからテークエム、Kenny Does、さらにSkaaiが参加。 新曲に加えて、Shin Sakiura、IXLによるRemixも収録。
2020年は海外ミュージシャンとレコーディング重ねた『Touch The World』のリリースとツアー、2021年1月には2020年の出来事を綴ったドキュメント作品『thanks to』のリリースとツアーと、コロナ下でも伝えたい想いを発信してきたさかいゆう。 そんな彼の想いをぎっしり詰め込んだ作品が本作となる。 『愛の出番』は、"愛"がテーマの作品集。表題曲「愛の出番」は、コロナ下の様々な人々の営みに対して、いままさに必要とされているのは「愛」なのだというメッセージが込められたバラード。ブラジル人プロデューサーのRenato Iwai氏と制作された。また「嘘で愛して (Tell Me A Lie)」は在米トップライナーAvena Savage氏などとのCo-Write楽曲、LAで録音され、グラミー常連エンジニアのManny Marroquinが制作に参加している。 そして「大人だからさ (Getting To Love You) 」はアルバム『Touch The World』収録のグルーヴィーな人気曲「Getting To Love You」の日本語ver.となる。 他アルバムテーマを軸に、海外で制作された楽曲やリミックスなど、デジタル配信のみでリリースされてきたトラックをコンパイル。
GOOD PRICE!2020年は海外ミュージシャンとレコーディング重ねた『Touch The World』のリリースとツアー、2021年1月には2020年の出来事を綴ったドキュメント作品『thanks to』のリリースとツアーと、コロナ下でも伝えたい想いを発信してきたさかいゆう。 そんな彼の想いをぎっしり詰め込んだ作品が本作となる。 『愛の出番』は、"愛"がテーマの作品集。表題曲「愛の出番」は、コロナ下の様々な人々の営みに対して、いままさに必要とされているのは「愛」なのだというメッセージが込められたバラード。ブラジル人プロデューサーのRenato Iwai氏と制作された。また「嘘で愛して (Tell Me A Lie)」は在米トップライナーAvena Savage氏などとのCo-Write楽曲、LAで録音され、グラミー常連エンジニアのManny Marroquinが制作に参加している。 そして「大人だからさ (Getting To Love You) 」はアルバム『Touch The World』収録のグルーヴィーな人気曲「Getting To Love You」の日本語ver.となる。 他アルバムテーマを軸に、海外で制作された楽曲やリミックスなど、デジタル配信のみでリリースされてきたトラックをコンパイル。
GOOD PRICE!今回4年ぶりにリリースされる3rdアルバム「Totem」は、オルタナティブなインディーポップやシンセポップ、ニューウェーブ、ニューエイジなどを軸に新しいPARKGOLFの作風を提示したバラエティ豊かな全10曲となっている。 客演アーティストとして、2MCラップグループ「SUSHIBOYS」、フレンズのボーカルとしても活躍する「おかもとえみ」、台湾から気鋭の女子ラッパー「Mizu98」、前回アルバムでも共演したラッパー「GOODMOODGOKU」が参加。 アートワークはメインモチーフであるトーテムの制作を江頭誠が担当、グラフィックをnico itoが手がけている。 2021年3月31日(水)より「SUSHIBOYS」客演曲である「ルーモス牧島」が先行配信シングルリリースされている。
今回4年ぶりにリリースされる3rdアルバム「Totem」は、オルタナティブなインディーポップやシンセポップ、ニューウェーブ、ニューエイジなどを軸に新しいPARKGOLFの作風を提示したバラエティ豊かな全10曲となっている。 客演アーティストとして、2MCラップグループ「SUSHIBOYS」、フレンズのボーカルとしても活躍する「おかもとえみ」、台湾から気鋭の女子ラッパー「Mizu98」、前回アルバムでも共演したラッパー「GOODMOODGOKU」が参加。 アートワークはメインモチーフであるトーテムの制作を江頭誠が担当、グラフィックをnico itoが手がけている。 2021年3月31日(水)より「SUSHIBOYS」客演曲である「ルーモス牧島」が先行配信シングルリリースされている。
KEN THE 390 新たなチャプターへ向かうに相応しい豪華メンツを集めたデビュー15周年の締めくくりとして、最高なアルバムが遂に完成! ラッパーのKEN THE 390が、3月12日に新作アルバム「en route」(読み:アン・ルート)をリリース。 今回特筆すべき点は参加アーティストのラインナップの豪華さだ。 ラッパーの般若、R-指定 from Creepy Nuts、PES、漢 a.k.a. GAMI、SKY-HI、TARO SOUL、そしてシンガーソングライターの向井太一、おかもとえみ、Ymagikが参加。いつも独特の感性で組み合わせられる客演楽曲にも是非注目してもらいたい。 楽曲を手がけるのはDJ WATARAI、BACHLOGIC、IXLに加え、Shin Sakiura、Kan Sano、maeshima soshiと今注目すべきサウンドクリエイター陣も参加。更にグッドミュージックを奏で続けているバンド YONA YONA WEEKENDERS も参加している。 常に挑戦をし続けるKEN THE 390の意欲作となった今作は、新たなるフェーズへの懸け橋となるような仕上がりとなっている。
yama、泣き虫☔という今最も注目されるアーティストらをフィーチャーした楽曲「Hello/Hello feat. yama, 泣き虫☔」を第1弾楽曲としてリリースし、セブン-イレブンのキャンペーンにも楽曲が起用されている謎のアーティスト"MAISONdes"(メゾンデ)が、早くも第2弾楽曲を発表した。本楽曲は、「Lukewarm」がTikTokでバズり、「melt bitter」は"関ジャム"のマイ・ベスト2020企画で川谷絵音から第4位に選ばれるなど、様々な方面で話題となっているさとうもかが歌唱を担当。第1弾楽曲を歌ったyamaや、「うっせぇわ」がスマッシュ・ヒット中のAdoなど、様々な歌い手を見出し、自らの楽曲にフィーチャーして1,000万回再生の動画を連発しながら、yamaの2020年大ヒット楽曲「春を告げる」を生み出したことで今最も注目を集めるクリエイターのひとり、くじらが楽曲を提供した。
yama、泣き虫☔という今最も注目されるアーティストらをフィーチャーした楽曲「Hello/Hello feat. yama, 泣き虫☔」を第1弾楽曲としてリリースし、セブン-イレブンのキャンペーンにも楽曲が起用されている謎のアーティスト"MAISONdes"(メゾンデ)が、早くも第2弾楽曲を発表した。本楽曲は、「Lukewarm」がTikTokでバズり、「melt bitter」は"関ジャム"のマイ・ベスト2020企画で川谷絵音から第4位に選ばれるなど、様々な方面で話題となっているさとうもかが歌唱を担当。第1弾楽曲を歌ったyamaや、「うっせぇわ」がスマッシュ・ヒット中のAdoなど、様々な歌い手を見出し、自らの楽曲にフィーチャーして1,000万回再生の動画を連発しながら、yamaの2020年大ヒット楽曲「春を告げる」を生み出したことで今最も注目を集めるクリエイターのひとり、くじらが楽曲を提供した。
ミニマル&スムースなサウンドとささやくような歌唱で「ベッドルーム・ヒップホップ」と評される独自のスタイルを提示し続けてきたラッパー・maco marets。今回リリースの『WSIV: Lost in November』は、昨年発表された『Waterslide III』(A.G.O、TOSHIKI HAYASHI(%C)、浮ら参加)に連なる「直接の続編」であり、2016年のデビューから通算5作目となるアルバムです。 前作でもその手腕をふるったTiMT (PEARL CENTER / Mime)、宮田泰輔(メロウ・イエロー・バナナムーン / South Penguin)にくわえて、BUGS (週末CITY PLAY BOYZ)、さとうもか、Shin Sakiura、ggoyle、Maika Loubtéらが新たに参加。時代の閉塞感をとらえたサウンドに、ちいさく火を灯すような……静かな詩情のひびく作品となっています。
ミニマル&スムースなサウンドとささやくような歌唱で「ベッドルーム・ヒップホップ」と評される独自のスタイルを提示し続けてきたラッパー・maco marets。今回リリースの『WSIV: Lost in November』は、昨年発表された『Waterslide III』(A.G.O、TOSHIKI HAYASHI(%C)、浮ら参加)に連なる「直接の続編」であり、2016年のデビューから通算5作目となるアルバムです。 前作でもその手腕をふるったTiMT (PEARL CENTER / Mime)、宮田泰輔(メロウ・イエロー・バナナムーン / South Penguin)にくわえて、BUGS (週末CITY PLAY BOYZ)、さとうもか、Shin Sakiura、ggoyle、Maika Loubtéらが新たに参加。時代の閉塞感をとらえたサウンドに、ちいさく火を灯すような……静かな詩情のひびく作品となっています。
“やさしい気持ちで いつもいられるように なにをあきらめているのかしら” ミニマル&スムースなサウンドとささやくような歌唱で「ベッドルーム・ヒップホップ」と評される独自のスタイルを提示し続けてきたラッパー・maco marets。 ニューシングル『L.A.Z.Y.』は、トラックプロデュースにShin Sakiura、コーラスにさとうもかという活躍めざましい二組を迎えて制作された一曲です。実は全員が同い年で、過去にも共作の経験のある三人ならではの、ゆったりとリラックスしたラップ・ソングに仕上がっています。
“やさしい気持ちで いつもいられるように なにをあきらめているのかしら” ミニマル&スムースなサウンドとささやくような歌唱で「ベッドルーム・ヒップホップ」と評される独自のスタイルを提示し続けてきたラッパー・maco marets。 ニューシングル『L.A.Z.Y.』は、トラックプロデュースにShin Sakiura、コーラスにさとうもかという活躍めざましい二組を迎えて制作された一曲です。実は全員が同い年で、過去にも共作の経験のある三人ならではの、ゆったりとリラックスしたラップ・ソングに仕上がっています。
「From Tokyo To The World」をテーマに掲げ、JUVENILE Worldともいうべき独自のCity Musicを発信し続ける、DJ/アーティストそして音楽プロデューサー"JUVENILE"(ジュブナイル)が自身初のSession Album「INTERWEAVE」を2020年12月23日に発売する。 参加アーティストは、JUVENILE自身親交のある音楽アーティスト、☆Taku Takahashi、TeddyLoid、おかもとえみ(フレンズ)、May’n。またプロデュース/楽曲提供もしてるアーティスト、藤森慎吾(オリエンタルラジオ/RADIO FISH)、福山潤、Teresa。そして今作で自身初歌唱となる中尾明慶、更にTikTokで人気のヴァイオリニスト百合香、謎に包まれた魅惑のシンガーソングライターclaquepot、sheidAと豪華11アーティストの参加となっている。ジャケットには注目の新世代イラストレーターnajucoを起用し、アルバムタイトル「INTERWEAVE」の世界観をオリジナリティあふれる質感で表現している。OOPARTZ名義での活動に加え、新進気鋭の音楽プロデューサーJUVENILEとしてもRADIO FISH、May’n、Liyuu、舞台「ヒプノシスマイク」など数多くの楽曲提供をするなど、その活動の場を広げ、手がけてきた楽曲のYouTube総再生数は1億回以上。東京発世界行、数珠つなぎの10曲に耳がはなせない!
今年でデビュー15周年を迎えるKEN THE 390の新曲。 客演にはシンガーのおかもとえみを迎え、トラックプロデュースは新進気鋭の若手プロデューサー maeshima soshiを起用。 夜が長く感じるこの季節に寄り添う、スローバラードな一曲。
DJ HASEBE 18年ぶりとなるDJ活動30周年記念のニューアルバム! 「Welcome to my room feat. Ryohu & 土岐麻子」、「Midnight Dreamin’feat. SALU & SIRUP」をはじめ、唾奇&おかもとえみ、MGF、BASI&向井太一、sankara、そして元祖渋谷系の女王の野宮真貴と様々なジャンルからゲストを迎えた全11曲。90年代的なレコードサンプリングと、近年のシンセサウンドのコラージュで魅せるヒップホップ作品に仕上がっている。
さとうもかがメインのメロディーを歌い、初音ミクとデュエットする札幌大丸キャンペーンソング「スキップ」のアナザー・バージョンの配信リリースが決定!カップリングには初音ミク with さとうもか「スキップ」のオリジナルバージョンを収録!
道玄坂ヒミツキチラボで生まれた、胸きゅんリアル恋愛ゲーム「片想いからの脱出」。あなたが高校3年生の男子生徒となり実際のSNSを使って戦略をたて目の前の女の子との恋を成就させる一風変わったゲームは、その切ないストーリーと斬新な仕掛けから多くの反響を呼びました。今回はゲームブックで同じ体験ができる書籍版「片想いからの脱出」発売を記念して、縁のある3曲を配信決定! 初恋を思い出しながら聞いてください。
今夏、遂にメジャーデビューを果たし大躍進中のShiggy Jr.に次ぐ、ネクストブレイク組が勢揃い! とびきりポップな新しいコンピレーションです!
今夏、遂にメジャーデビューを果たし大躍進中のShiggy Jr. に次ぐ、ネクストブレイク組が勢揃い!とびきりポップな新しいコンピレーションです!
Shiggy Jr.を輩出したモナレコード『おいしいおんがく』に続く新コンピレーションの第2弾。総勢200組超が参加した同店のレーベル・オーディションの上位入 賞者や、ガールズ・ユニット“わたしのねがいごと。”、TENDOUJI、AUSTINESなど、インディーの枠に収まりきらない抜群のポップソングを集 めた一枚。
DJ HASEBEによる国産R&B厳選の新作DJミックス!本作は19年にCDリリースされた『Tokyo Neo 90s Groove』の続編で、現行シーンで活躍してるアーティストを中心に近年リリースの国産R&B楽曲をDJ HASEBE目線で幅広く選曲された全20曲をグルーヴ感溢れるDJミックス。エクスクルーシブトラックとして新曲となる先行カット”Farewell feat. 空音 & kiki vivi lily”が収録。【収録アーティスト : SIRUP/おかもとえみ/チックタックメモリー/SUKISHA × kojikoji/Tokimeki Records/ZIN/VivaOla/aimi 他】
Digital Catalog
代表曲「melt bitter」のロングヒット以降、NewJeansへの作詞提供や、他アーティストへの楽曲提供を手掛けるなど、幅広い活躍を見せるシンガーソングライター、さとうもか、3年ぶりとなる5thアルバム『ERA』 今作『ERA』は、ガーリーかつストレンジなサウンドで切ない恋を歌うM6「Dear stranger」や、逆境から立ち直り高らかに希望を叫ぶミドルチューンM2「りとる革命」、NHK岡山放送局の夕方のニュース番組「mogitate!」のエンディングテーマとなった「Peach Perfect」他、全14曲を収録。 タイトルのERAは”時代”を意味し、今年30才になったさとうもか自身が、今感じている葛藤や心境の変化を詰め込んだ作品となっている。 アーティスト写真やアルバムジャケット写真はそれぞれ写真家の川島小鳥が担当している。
代表曲「melt bitter」のロングヒット以降、NewJeansへの作詞提供や、他アーティストへの楽曲提供を手掛けるなど、幅広い活躍を見せるシンガーソングライター、さとうもか、3年ぶりとなる5thアルバム『ERA』 今作『ERA』は、ガーリーかつストレンジなサウンドで切ない恋を歌うM6「Dear stranger」や、逆境から立ち直り高らかに希望を叫ぶミドルチューンM2「りとる革命」、NHK岡山放送局の夕方のニュース番組「mogitate!」のエンディングテーマとなった「Peach Perfect」他、全14曲を収録。 タイトルのERAは”時代”を意味し、今年30才になったさとうもか自身が、今感じている葛藤や心境の変化を詰め込んだ作品となっている。 アーティスト写真やアルバムジャケット写真はそれぞれ写真家の川島小鳥が担当している。
代表曲「melt bitter」のロングヒット以降、NewJeansへの作詞提供や、他アーティストへの楽曲提供なども手掛け、幅広い活躍を見せるシンガーソングライター、さとうもか。5thアルバム 『ERA』(10月30日発売)より先行配信!自身最大のヒット曲「melt bitter」を想起させるような淡く切ない恋を綴ったリリックと、シンセリフが耳に残るさとうもか節全開のミドルチューン。アレンジは彼女の地元岡山の盟友であるバンド、スピーチバルーンが担当。ミックスはあいみょん他を手掛ける南石聡巳、マスタリングは木村健太郎が担当。
代表曲「melt bitter」のロングヒット以降、NewJeansへの作詞提供や、他アーティストへの楽曲提供なども手掛け、幅広い活躍を見せるシンガーソングライター、さとうもか。5thアルバム 『ERA』(10月30日発売)より先行配信!自身最大のヒット曲「melt bitter」を想起させるような淡く切ない恋を綴ったリリックと、シンセリフが耳に残るさとうもか節全開のミドルチューン。アレンジは彼女の地元岡山の盟友であるバンド、スピーチバルーンが担当。ミックスはあいみょん他を手掛ける南石聡巳、マスタリングは木村健太郎が担当。
エレクトロニカ集団macaroomと音楽家の知久寿焼が5曲入りのアルバム『hyougaki』をリリース。 彼らは「macaroomと知久寿焼(=まかちく)」名義でこれまでコラボレーションを続けており、2020年にクラウドファンディングで発表されたアルバム『kodomono odoriko』を皮切りに、2021年にはNHKドラマ『星とレモンの部屋』の劇伴・主題歌を担当した。この度は彼らの4年ぶり2枚目となるオリジナル・アルバムで、ドラマサントラを合わせると3枚目のリリースとなる。まかちくでオリジナル未発表曲「hyougaki」「millennium people」をはじめとして、知久寿焼による初の音源化となる「わかばのかんむり」、昨年「ちくちんどん楽団」で発表された「ちいさなおはなし」のまかちくバージョン、さらに「hyougaki」はアコースティックバージョンを含めている。
失恋ソングの新女王、さとうもか。新曲をリリース!NHK岡山放送局の夕方のニュース番組「mogitate!」のエンディングテーマとなる本楽曲は、彼女の地元である”岡山”をテーマに制作された。岡山にまつわる言葉が綴られ、岡山のミュージシャン、エンジニアとともに制作された岡山愛に溢れた楽曲となっている。
失恋ソングの新女王、さとうもか。新曲をリリース!NHK岡山放送局の夕方のニュース番組「mogitate!」のエンディングテーマとなる本楽曲は、彼女の地元である”岡山”をテーマに制作された。岡山にまつわる言葉が綴られ、岡山のミュージシャン、エンジニアとともに制作された岡山愛に溢れた楽曲となっている。
シンガー、ベーシスト、ソングライターのおかもとえみのTBS深夜ドラマ「スイートモラトリアム」の書き下ろしのOPテーマ。 おかもとえみらしい、メロウでチルな雰囲気漂うミッドテンポナンバーとなる楽曲は、ギターのフレーズが印象的なトラックに、ドラマ「スイートモラトリアム」の世界観を見事に表した、ゆるれ心情を綴った歌詞が見事にマッチした秀逸な作品となっている。 トラックを手掛けるのは福岡を拠点に活動するトラックメイカー/プロデューサーJoint Beautyが担当。
シンガー、ベーシスト、ソングライターのおかもとえみのTBS深夜ドラマ「スイートモラトリアム」の書き下ろしのOPテーマ。 おかもとえみらしい、メロウでチルな雰囲気漂うミッドテンポナンバーとなる楽曲は、ギターのフレーズが印象的なトラックに、ドラマ「スイートモラトリアム」の世界観を見事に表した、ゆるれ心情を綴った歌詞が見事にマッチした秀逸な作品となっている。 トラックを手掛けるのは福岡を拠点に活動するトラックメイカー/プロデューサーJoint Beautyが担当。
現在でもメロウ&チルな名曲として愛されている「HIT NUMBER - EVISBEATSとPUNCH REMIX」、「pool」を生み出し、フレンズのフロントマンとしても活躍するおかもとえみが、新作EP「wwavess」をリリースする。 アルバム「gappy」(2019年)以降、RIP SLYME、TOSHIKI HAYASHI(%C)、Osteoleuco、TOKYO HEALTH CLUB、DJ HASEBEなど数々の客演を経て、3年ぶりの新作となる「wwavess」。参加したトラックメイカーは、iri、chelmico、ao、Awesome City Club等を手がけるサウンドプロデューサー/シンガーソングライターのESME MORI。ラッパー唾奇を迎えた名曲「Room Vacation」でも最高の相性を見せたDJ HASEBE。 そしてOlive Oil主宰のOILWORKS Rec.からのリリースでも知られる、福岡を拠点とする若きビートメイカーJoint Beauty。そして、現在若手注目No.1のシンガー、さらさの楽曲の殆どのトラックを手がけるKota Matsukawa(w.a.u)と、新鋭から実績のあるビートメイカーまでバラエティに富んだ面々が名を連ねている。 そして、アニメ『闇芝居』のEDテーマで、盟友PARKGOLFがトラックを手掛けた「fall」をボーナストラックとして収録。
現在でもメロウ&チルな名曲として愛されている「HIT NUMBER - EVISBEATSとPUNCH REMIX」、「pool」を生み出し、フレンズのフロントマンとしても活躍するおかもとえみが、新作EP「wwavess」をリリースする。 アルバム「gappy」(2019年)以降、RIP SLYME、TOSHIKI HAYASHI(%C)、Osteoleuco、TOKYO HEALTH CLUB、DJ HASEBEなど数々の客演を経て、3年ぶりの新作となる「wwavess」。参加したトラックメイカーは、iri、chelmico、ao、Awesome City Club等を手がけるサウンドプロデューサー/シンガーソングライターのESME MORI。ラッパー唾奇を迎えた名曲「Room Vacation」でも最高の相性を見せたDJ HASEBE。 そしてOlive Oil主宰のOILWORKS Rec.からのリリースでも知られる、福岡を拠点とする若きビートメイカーJoint Beauty。そして、現在若手注目No.1のシンガー、さらさの楽曲の殆どのトラックを手がけるKota Matsukawa(w.a.u)と、新鋭から実績のあるビートメイカーまでバラエティに富んだ面々が名を連ねている。 そして、アニメ『闇芝居』のEDテーマで、盟友PARKGOLFがトラックを手掛けた「fall」をボーナストラックとして収録。
前作『swimming classroom』より4年ぶり、通算4枚目のフルアルバムとなる。 世界的に評価の高い小説家、安部公房の『第四間氷期』から着想を得て制作された。同作品の英題を冠した「inter ice age 4」をはじめとして、少年ジャンプ+で発表され話題を呼んだタイザン5の漫画『タコピーの原罪』をモチーフとした「mugen」、サン=テグジュペリの同名小説より「yakan-hikou」、ハインライン『月は無慈悲な夜の女王』をモチーフとした「flow data」など様々な文学、漫画、映画作品からの引喩が散りばめられている。 ボーカルemaruによる柔らかい歌声、アサヒによるエレクトロニカとポップの中間的なプログラミングはより洗練されており、東京藝術大学でライヴ・エレクトロニクスの授業を担当する秋山ボブ大知による、生化学や複雑系のアルゴリズムを用いた実験的エレクトロニクスは今作でも大胆に導入されている。
2020年12月30日にリリースした3rdアルバム『2020,煌めき』の収録曲全曲にデジタルリマスター、リミックス作業を施し、より洗練された煌びやかな音像となっている。 また、ボーナストラックとしてデジタル初解禁となる、『DANCE XX ~pleasure disco mix~』も収録。
繊細だけど大胆、ユーモラスだけど甘くないアーティスト、さとうもか。前作「GLINTS」から1年振りとなるメジャー1stフルアルバムを早くも発売!テレビ朝日『関ジャム』で紹介され話題となった代表曲「melt bitter」や今年発売したシングル「Love Buds」を含む、さとうもからしい楽曲の幅広さとギャップのある楽曲を収録。
GOOD PRICE!さとうもか、10月13日にメジャー1st Album 「WOOLLY」リリースが決定!アルバム収録曲「Cupid’s arrow」の先行配信スタート!
エレクトロニカ集団macaroomと音楽家の知久寿焼(パスカルズ、ex.たま)が音楽を担当するNHKドラマ『星とレモンの部屋』のオリジナル・サウンドトラック
おかもとえみ、最新アルバム『gappy』収録曲のリミックス2曲が配信リリース!
おかもとえみ、最新アルバム『gappy』収録曲のリミックス2曲が配信リリース!
かつて日本中に衝撃をもって一大現象を巻き起こした、音楽家・知久寿焼の三十年におよぶ作品群がmacaroomの手により再編集・再録音共同でアルバムをリリース。知久寿焼のソロ作品および“たま”時代の楽曲が新たにレコーディングされ、エレクトロニカ・アレンジとして生まれ変わる。macaroomのアサヒが手がけ書き下ろされた新曲「kodomono odoriko」も収録。
2018年1stFullAlbum「Lukewarm」で注目を浴び、エレクトロやジャズ、ボサノヴァなどジャンルレスに表現してきたが、過去作「melt summer」の続編をイメージした今作「melt bitter」は初のバンド編成でアレンジされており、グルーヴィーなサウンド、ユニークでリアルな歌詞、エモーショナルな歌唱はカタルシスを帯びて、さとうもかの新境地が垣間見られる。アレンジャーにESME MORIを迎え、母と子の愛情を歌ったM2「ひまわり」は花王「ニュービーズ」の動画広告「最愛の6500日」タイアップソングに抜擢され、100万回以上再生された。M3「かたちない日々」はピアノのみの伴奏で力強く歌った、壮大で感動的なバラードに仕上がっている。ジャケットイラストは甘く切ないシュールレアルな世界観をガーリー&ポップに描くイラストレーター・中島ミドリ。
エレクトロニカ・ユニット、macaroomのオフィシャル海賊版シリーズ第二弾。 都会的なトラックとアルゴリズムに合わせて、牧歌的な田舎と自然を夢想するノスタルジックな作品。 ヘンリー・ソローの同名作品からイメージを広げたダウンテンポなポップソング「walden」、素朴な弾き語りとコンピュータのシステムが融合する「kyoukai」の2曲を収録。
エレクトロニカ・ユニット、macaroomのオフィシャル海賊版シリーズ。未発表音源「mother」、Tik TokでのショートMVが話題となった「nemurini」の2曲を収録。
大ブレイク中のガールズ・ポップ新世代、さとうもか! 大絶賛だった前作『Lukewarm』を凌ぐ、よりポップ&メロウに仕上がった2019年最重要アルバム間違いなし、さとうもかによる最新フル・アルバムが完成!老若男女、聴く人全てを癒し、包み込む…必聴!
大ブレイク中のガールズ・ポップ新世代、さとうもか!大絶賛だった前作『Lukewarm』を凌ぐ、よりポップ&メロウに仕上がった2019年最重要アルバム間違いなし、さとうもかによる最新フル・アルバムが完成!老若男女、聴く人全てを癒し、包み込む…必聴!
話題沸騰!1stフルアルバム『Lukewarm』がロングセラーとなっている、さとうもか。待望の新曲を配信にてシングル・リリース。淡くはかない夏の恋を描いた、せつなさ全開、メロウ・シティ・ポップ・チューン「melt summer」。そしてフォーキーなトラックに乗せて「もう多分、一生会うことないってわかる」の歌い出しが印象的な「友達」。2曲をカップリングした配信シングルをリリース。プロデュース:入江陽 ジャケ:牧野桜 エンジニア:中村公輔 「melt summer」サウンドアレンジ:原田夏樹(evening cinema)
中村佑介(「夜は短し歩けよ乙女」)も推薦する! ! エレクトロニカユニットmacaroom4年ぶりフルアルバム! moraのCMで楽曲が起用され、ヴォーカルのemaruも出演し話題に!
中村佑介(「夜は短し歩けよ乙女」)も推薦する! ! エレクトロニカユニットmacaroom4年ぶりフルアルバム! moraのCMで楽曲が起用され、ヴォーカルのemaruも出演し話題に!
運営/プロデュースを全て自身で行うソロシンガー武井麻里子の、活動スタイルをタイトルに表現した2ndミニアルバム「マルチタスクガール」遂にリリース!本作には、ゲーム「太鼓の達人」アーケード版収録曲「ほうかご☆マジシャン」や初の武井自身の作曲作品を含む、豪華作家陣参加の全5曲を収録。参加作家はヤマモトショウ(ex.ふぇのたす),Yunomi,空中分解,蓮尾理之(siraph),マモル(nhhmbase)の5組。武井が敬愛するアーティスト達に自らオファーしたことから、作家陣が楽曲書き下ろし、アレンジで参加した。エレポップサウンドを基軸に、気鋭作家陣の個性と武井の力強く無二の歌が光る作品集となった。mix、マスタリングは佐々木喫茶が担当。
キュートな女性ヴォーカルemaruと作曲家アサヒによる男女エレクトロニカPOPデュオ、macaroom。ダウンロードランキング3ヶ月連続1位、 NHKラジオ『すっぴん!』でも取り上げられた配信限定アルバムが、好評に応えて全国流通。リアレンジ、リマスターを経た完全版。
2015年6月より、エレポップ・ソロ・シンガー/作詞家として活動スタートした武井麻里子。新作『NEW』は様々なミュージシャンが作曲した全5曲を収録。SAWAによる「白昼夢★バカンス」、CICADAの及川創介が手がけた「瞬間/simulation」、Her Ghost Friendによる「PARADE」、おかもとえみによる「ロマンティカ」、リード・トラック「STAR PLAYER」は空中分解からの提供曲となっている。
元THEラブ人間のベーシスト、おかもとえみのファースト・アルバム。歌、作詞、作曲全てをこなしマルチな才能をみせる彼女のソロ初作品は、キラキラのマルチ・ポップ・ミュージック!チープなエレクトロポップから、IDOL風トラック、1990年代R&B、エキゾチックPOP、エモーショナルなROCKバラード等、独自のPOPセンスを開花させた一枚。オモトコウキ(G/OKAMOTO’S)、岡本啓佑(Dr/黒猫チェルシー)他がゲスト参加。
ヴォーカルさっぴとギター樽本涼平を中心に2012年に結成されたロマンティック・センチメンタル・ポップグループ、SAPPYの全国流通ファーストEP。泣けて踊れる、多幸感溢れる新世代POPミュージック。「かけだしてく」「DANCE XX」他収録。全国リリースが待たれていた1枚が遂にリリース。
⾃⾝のレーベルやフェス「CITY GARDEN」を主宰し、『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』や『進撃の巨⼈-The Musical-』などの舞台で⾳楽監督を務めるほか、⼈気オーディション番組への出演、楽曲提供、ボーイズグループのプロデュースなど、多⽅⾯で活躍を続けるラッパー・KEN THE 390。 そのKEN THE 390が、13枚⽬となるアルバム『Last Note』をリリース。 都会の⽚隅、静かに佇むバー。針が落ちたターンテーブルがゆっくりと回り始める――そんな情景を想起させる全14曲のアルバム**『Last Note』**。キャリアを重ねたKEN THE 390ならではの、落ち着いたトーンと緊張感のあるラップスタイルが全編を通して際⽴つ。 確かなスキルを軸に、これまでの経験や活動から⽣まれた感情や葛藤が凝縮された⼀作。 Aile The Shota、JAYʼED、SKRYU、おかもとえみといった豪華ゲストが参加し、DJ Mitsu the Beatsによる洗練されたトラックがアルバムにさらなる深みを加えている。 タイトルに込められた「Last Note」が意味する“最後の⾹り”。その余韻を楽しみながら、KEN THE 390が描き出す新たな⾳楽の⼀歩を、ぜひ体感してほしい。
⾃⾝のレーベルやフェス「CITY GARDEN」を主宰し、『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』や『進撃の巨⼈-The Musical-』などの舞台で⾳楽監督を務めるほか、⼈気オーディション番組への出演、楽曲提供、ボーイズグループのプロデュースなど、多⽅⾯で活躍を続けるラッパー・KEN THE 390。 そのKEN THE 390が、13枚⽬となるアルバム『Last Note』をリリース。 都会の⽚隅、静かに佇むバー。針が落ちたターンテーブルがゆっくりと回り始める――そんな情景を想起させる全14曲のアルバム**『Last Note』**。キャリアを重ねたKEN THE 390ならではの、落ち着いたトーンと緊張感のあるラップスタイルが全編を通して際⽴つ。 確かなスキルを軸に、これまでの経験や活動から⽣まれた感情や葛藤が凝縮された⼀作。 Aile The Shota、JAYʼED、SKRYU、おかもとえみといった豪華ゲストが参加し、DJ Mitsu the Beatsによる洗練されたトラックがアルバムにさらなる深みを加えている。 タイトルに込められた「Last Note」が意味する“最後の⾹り”。その余韻を楽しみながら、KEN THE 390が描き出す新たな⾳楽の⼀歩を、ぜひ体感してほしい。
KEN THE 390 13枚目のアルバム「Last Note」からの先行シングル「乾杯 feat. おかもとえみ, SKRYU」
KEN THE 390 13枚目のアルバム「Last Note」からの先行シングル「乾杯 feat. おかもとえみ, SKRYU」
お笑いコンビ カミナリの石田たくみがKaminariTAKUMI名義でPRODUCE/トラックメイク/ラップを行った楽曲に、シンガーソングライターでバンド、フレンズでも活動するおかもとえみを迎え完成した、メロウでチルなHIPHOPトラック。
お笑いコンビ カミナリの石田たくみがKaminariTAKUMI名義でPRODUCE/トラックメイク/ラップを行った楽曲に、シンガーソングライターでバンド、フレンズでも活動するおかもとえみを迎え完成した、メロウでチルなHIPHOPトラック。
2MC1DJ体制での活動再開後、RIP SLYMEのライブにサポートMCとして出演しているWISE、おかもとえみの両名をフィーチャリングゲストに迎えた、ニュー・シングル「ネオンライツ feat. WISE & おかもとえみ」が4月15日(月)よりデジタルリリース。 ジャンルを超えた多彩なダンス・ビートを数多く世に送り出してきたFUMIYAが作り出す煌びやかな80’sトラックに乗せて、4人のMCが各々に思い描く80年代のイメージを心の赴くままに書き下ろした、遊び心満載のダンスチューン。エネルギッシュでギラギラした80年代の象徴として登場する架空の「アイツ」がついに帰ってきたというストーリーには、好景気でハツラツとしていた80年代の「元気さ」を懐かしむだけでなく、ストレス社会とも言われる現代を生きる人々に向けて、何事にもまっすぐ前向きに頑張っていこうというRIP SLYMEからのエールも込められている。 随所に散りばめられた80’sならではのフレーズやオマージュ、数々のライブ出演で培われた4MCの絶妙な掛け合い、そして曲終盤にかけてのハジけるような展開。どこを切り取っても踊り出したくなるサウンドが、聴く人の心と身体を無条件に揺らすことだろう。
2MC1DJ体制での活動再開後、RIP SLYMEのライブにサポートMCとして出演しているWISE、おかもとえみの両名をフィーチャリングゲストに迎えた、ニュー・シングル「ネオンライツ feat. WISE & おかもとえみ」が4月15日(月)よりデジタルリリース。 ジャンルを超えた多彩なダンス・ビートを数多く世に送り出してきたFUMIYAが作り出す煌びやかな80’sトラックに乗せて、4人のMCが各々に思い描く80年代のイメージを心の赴くままに書き下ろした、遊び心満載のダンスチューン。エネルギッシュでギラギラした80年代の象徴として登場する架空の「アイツ」がついに帰ってきたというストーリーには、好景気でハツラツとしていた80年代の「元気さ」を懐かしむだけでなく、ストレス社会とも言われる現代を生きる人々に向けて、何事にもまっすぐ前向きに頑張っていこうというRIP SLYMEからのエールも込められている。 随所に散りばめられた80’sならではのフレーズやオマージュ、数々のライブ出演で培われた4MCの絶妙な掛け合い、そして曲終盤にかけてのハジけるような展開。どこを切り取っても踊り出したくなるサウンドが、聴く人の心と身体を無条件に揺らすことだろう。
「What the Hell」は、TOSHIKI HAYASHI(%C)が2020年2月にリリースしたインストアルバム『FIND YA SELF』の「Selfish」に、おかもとえみが歌詞を書き、歌を乗せた楽曲。
今回の作品は、古くからの友人や各地で出会ったアーティスト達と作り上げた。 2023年6月から毎月リリースしたmaco marets, Rachel(chelmico), CBSとのコラボシングルを収録。 また、既発のシングルに加え basho, 無雲, Takuma The Great, IKE, Takaya, Kanomaker, 万寿,SKRYU, 安藤つ良しをフィーチャーしたマイクリレー「Be a Good Neighbor」や 新進気鋭のアーティストYohei Chrisをフィーチャーした「夢の息吹」、 Osteoleucoとの「愛が廃れたって」、 そしておかもとえみとNeibissのratiffをフィーチャーした「Day Off」を収録した10曲入りのアルバムとなる。 All Produced by TOSHIKI HAYASHI(%C) Mastered by SR23 (Studio Bridge) Art direction & Design Hajime Baba
今回の作品は、古くからの友人や各地で出会ったアーティスト達と作り上げた。 2023年6月から毎月リリースしたmaco marets, Rachel(chelmico), CBSとのコラボシングルを収録。 また、既発のシングルに加え basho, 無雲, Takuma The Great, IKE, Takaya, Kanomaker, 万寿,SKRYU, 安藤つ良しをフィーチャーしたマイクリレー「Be a Good Neighbor」や 新進気鋭のアーティストYohei Chrisをフィーチャーした「夢の息吹」、 Osteoleucoとの「愛が廃れたって」、 そしておかもとえみとNeibissのratiffをフィーチャーした「Day Off」を収録した10曲入りのアルバムとなる。 All Produced by TOSHIKI HAYASHI(%C) Mastered by SR23 (Studio Bridge) Art direction & Design Hajime Baba
尼崎市出身のラッパー"テークエム"による、ファーストから約2年ぶりとなるセカンドアルバム。前作同様BACHLOGICのフルプロデュースの本作は、この二年間に起きた大きな環境の変化と、それに伴う激動の感情をベースに制作された14曲がパッケージされている。 客演には、盟友のR-指定(CreepyNuts/梅田サイファー)をはじめとし、Kvi Baba、鋼田テフロン、ELIONE、Pecori(ODD Foot Works)、おかもとえみ(フレンズ)らが参加。
尼崎市出身のラッパー"テークエム"による、ファーストから約2年ぶりとなるセカンドアルバム。前作同様BACHLOGICのフルプロデュースの本作は、この二年間に起きた大きな環境の変化と、それに伴う激動の感情をベースに制作された14曲がパッケージされている。 客演には、盟友のR-指定(CreepyNuts/梅田サイファー)をはじめとし、Kvi Baba、鋼田テフロン、ELIONE、Pecori(ODD Foot Works)、おかもとえみ(フレンズ)らが参加。
DJ HASEBEによる「LOVE」がテーマの現在進行形シティ・ポップのミックス・アルバム!愛する人と聴いてほしい19曲をノンストップで収録。ナイト・ドライブ、恋人と過ごす二人きりの時間にぴったりのメロウ・グルーヴ・ミックス! 2022年リリースのDJ HASEBEのシングル、横山剣(CRAZY KEN BAND)をフィーチャーした話題のサプライズコラボ「Bayside Lover」、もはやレジェンドPUSHIMとのコラボ「I see the light in you」も収録。 選曲はシティポップからHip Hopクロスオーバー、R&B、ロックまで縦横無尽。Tokimeki Records、エス・ティ・ワイ、LAGHEADS、PEARL CENTER、Furui Rihoなどシーンで話題のアーティスト、Kan Sanoをフィーチャーしたぷにぷに電機「ずるくない?」、Kick a Show & Sasm is Ohmの 「今夜はブギー・バック」の話題のカバー、新進気鋭のコンビYo-SeaとDaichi Yamamotoによる「Nana」他、LOVEをテーマに究極にイケてるグルーヴが満載。 アートワークはDJ HASEBEのアルバムをはじめANARCHY、KANDYTOWN、BAD HOPなど話題のHip Hopアーティスト作品のジャケットから、adidas、RedBullなどジャンルレスに活躍するイラストレーターTakuya Kamiokaによるアートワーク。ナイトグルーヴとシティポップがミックスされた世界観をジャケットでも表現。ロングミックスの世界観を伝えてくれる。
おかもとえみをフィーチャリングに迎えた、大人の男女の切ない夏の恋を描くディスコナンバー!5ヶ月連続リリース第4弾「サヨナラSunset feat. おかもとえみ」が7月30日(土)より配信スタート!
おかもとえみをフィーチャリングに迎えた、大人の男女の切ない夏の恋を描くディスコナンバー!5ヶ月連続リリース第4弾「サヨナラSunset feat. おかもとえみ」が7月30日(土)より配信スタート!
R-指定、般若、漢 a.k.a. GAMI、PES、SKY-HI、さらに、向井太一、おかもとえみ、YONA YONA WEEKENDERSとジャンルレスなゲストを迎えたアルバム「en route」。 発表から一年を経て、さらなる豪華ゲストとリミクサーを迎えたDELUXE盤。 客演には、鎮座DOPENESS、梅田サイファーからテークエム、Kenny Does、さらにSkaaiが参加。 新曲に加えて、Shin Sakiura、IXLによるRemixも収録。
2020年は海外ミュージシャンとレコーディング重ねた『Touch The World』のリリースとツアー、2021年1月には2020年の出来事を綴ったドキュメント作品『thanks to』のリリースとツアーと、コロナ下でも伝えたい想いを発信してきたさかいゆう。 そんな彼の想いをぎっしり詰め込んだ作品が本作となる。 『愛の出番』は、"愛"がテーマの作品集。表題曲「愛の出番」は、コロナ下の様々な人々の営みに対して、いままさに必要とされているのは「愛」なのだというメッセージが込められたバラード。ブラジル人プロデューサーのRenato Iwai氏と制作された。また「嘘で愛して (Tell Me A Lie)」は在米トップライナーAvena Savage氏などとのCo-Write楽曲、LAで録音され、グラミー常連エンジニアのManny Marroquinが制作に参加している。 そして「大人だからさ (Getting To Love You) 」はアルバム『Touch The World』収録のグルーヴィーな人気曲「Getting To Love You」の日本語ver.となる。 他アルバムテーマを軸に、海外で制作された楽曲やリミックスなど、デジタル配信のみでリリースされてきたトラックをコンパイル。
GOOD PRICE!2020年は海外ミュージシャンとレコーディング重ねた『Touch The World』のリリースとツアー、2021年1月には2020年の出来事を綴ったドキュメント作品『thanks to』のリリースとツアーと、コロナ下でも伝えたい想いを発信してきたさかいゆう。 そんな彼の想いをぎっしり詰め込んだ作品が本作となる。 『愛の出番』は、"愛"がテーマの作品集。表題曲「愛の出番」は、コロナ下の様々な人々の営みに対して、いままさに必要とされているのは「愛」なのだというメッセージが込められたバラード。ブラジル人プロデューサーのRenato Iwai氏と制作された。また「嘘で愛して (Tell Me A Lie)」は在米トップライナーAvena Savage氏などとのCo-Write楽曲、LAで録音され、グラミー常連エンジニアのManny Marroquinが制作に参加している。 そして「大人だからさ (Getting To Love You) 」はアルバム『Touch The World』収録のグルーヴィーな人気曲「Getting To Love You」の日本語ver.となる。 他アルバムテーマを軸に、海外で制作された楽曲やリミックスなど、デジタル配信のみでリリースされてきたトラックをコンパイル。
GOOD PRICE!今回4年ぶりにリリースされる3rdアルバム「Totem」は、オルタナティブなインディーポップやシンセポップ、ニューウェーブ、ニューエイジなどを軸に新しいPARKGOLFの作風を提示したバラエティ豊かな全10曲となっている。 客演アーティストとして、2MCラップグループ「SUSHIBOYS」、フレンズのボーカルとしても活躍する「おかもとえみ」、台湾から気鋭の女子ラッパー「Mizu98」、前回アルバムでも共演したラッパー「GOODMOODGOKU」が参加。 アートワークはメインモチーフであるトーテムの制作を江頭誠が担当、グラフィックをnico itoが手がけている。 2021年3月31日(水)より「SUSHIBOYS」客演曲である「ルーモス牧島」が先行配信シングルリリースされている。
今回4年ぶりにリリースされる3rdアルバム「Totem」は、オルタナティブなインディーポップやシンセポップ、ニューウェーブ、ニューエイジなどを軸に新しいPARKGOLFの作風を提示したバラエティ豊かな全10曲となっている。 客演アーティストとして、2MCラップグループ「SUSHIBOYS」、フレンズのボーカルとしても活躍する「おかもとえみ」、台湾から気鋭の女子ラッパー「Mizu98」、前回アルバムでも共演したラッパー「GOODMOODGOKU」が参加。 アートワークはメインモチーフであるトーテムの制作を江頭誠が担当、グラフィックをnico itoが手がけている。 2021年3月31日(水)より「SUSHIBOYS」客演曲である「ルーモス牧島」が先行配信シングルリリースされている。
KEN THE 390 新たなチャプターへ向かうに相応しい豪華メンツを集めたデビュー15周年の締めくくりとして、最高なアルバムが遂に完成! ラッパーのKEN THE 390が、3月12日に新作アルバム「en route」(読み:アン・ルート)をリリース。 今回特筆すべき点は参加アーティストのラインナップの豪華さだ。 ラッパーの般若、R-指定 from Creepy Nuts、PES、漢 a.k.a. GAMI、SKY-HI、TARO SOUL、そしてシンガーソングライターの向井太一、おかもとえみ、Ymagikが参加。いつも独特の感性で組み合わせられる客演楽曲にも是非注目してもらいたい。 楽曲を手がけるのはDJ WATARAI、BACHLOGIC、IXLに加え、Shin Sakiura、Kan Sano、maeshima soshiと今注目すべきサウンドクリエイター陣も参加。更にグッドミュージックを奏で続けているバンド YONA YONA WEEKENDERS も参加している。 常に挑戦をし続けるKEN THE 390の意欲作となった今作は、新たなるフェーズへの懸け橋となるような仕上がりとなっている。
yama、泣き虫☔という今最も注目されるアーティストらをフィーチャーした楽曲「Hello/Hello feat. yama, 泣き虫☔」を第1弾楽曲としてリリースし、セブン-イレブンのキャンペーンにも楽曲が起用されている謎のアーティスト"MAISONdes"(メゾンデ)が、早くも第2弾楽曲を発表した。本楽曲は、「Lukewarm」がTikTokでバズり、「melt bitter」は"関ジャム"のマイ・ベスト2020企画で川谷絵音から第4位に選ばれるなど、様々な方面で話題となっているさとうもかが歌唱を担当。第1弾楽曲を歌ったyamaや、「うっせぇわ」がスマッシュ・ヒット中のAdoなど、様々な歌い手を見出し、自らの楽曲にフィーチャーして1,000万回再生の動画を連発しながら、yamaの2020年大ヒット楽曲「春を告げる」を生み出したことで今最も注目を集めるクリエイターのひとり、くじらが楽曲を提供した。
yama、泣き虫☔という今最も注目されるアーティストらをフィーチャーした楽曲「Hello/Hello feat. yama, 泣き虫☔」を第1弾楽曲としてリリースし、セブン-イレブンのキャンペーンにも楽曲が起用されている謎のアーティスト"MAISONdes"(メゾンデ)が、早くも第2弾楽曲を発表した。本楽曲は、「Lukewarm」がTikTokでバズり、「melt bitter」は"関ジャム"のマイ・ベスト2020企画で川谷絵音から第4位に選ばれるなど、様々な方面で話題となっているさとうもかが歌唱を担当。第1弾楽曲を歌ったyamaや、「うっせぇわ」がスマッシュ・ヒット中のAdoなど、様々な歌い手を見出し、自らの楽曲にフィーチャーして1,000万回再生の動画を連発しながら、yamaの2020年大ヒット楽曲「春を告げる」を生み出したことで今最も注目を集めるクリエイターのひとり、くじらが楽曲を提供した。
ミニマル&スムースなサウンドとささやくような歌唱で「ベッドルーム・ヒップホップ」と評される独自のスタイルを提示し続けてきたラッパー・maco marets。今回リリースの『WSIV: Lost in November』は、昨年発表された『Waterslide III』(A.G.O、TOSHIKI HAYASHI(%C)、浮ら参加)に連なる「直接の続編」であり、2016年のデビューから通算5作目となるアルバムです。 前作でもその手腕をふるったTiMT (PEARL CENTER / Mime)、宮田泰輔(メロウ・イエロー・バナナムーン / South Penguin)にくわえて、BUGS (週末CITY PLAY BOYZ)、さとうもか、Shin Sakiura、ggoyle、Maika Loubtéらが新たに参加。時代の閉塞感をとらえたサウンドに、ちいさく火を灯すような……静かな詩情のひびく作品となっています。
ミニマル&スムースなサウンドとささやくような歌唱で「ベッドルーム・ヒップホップ」と評される独自のスタイルを提示し続けてきたラッパー・maco marets。今回リリースの『WSIV: Lost in November』は、昨年発表された『Waterslide III』(A.G.O、TOSHIKI HAYASHI(%C)、浮ら参加)に連なる「直接の続編」であり、2016年のデビューから通算5作目となるアルバムです。 前作でもその手腕をふるったTiMT (PEARL CENTER / Mime)、宮田泰輔(メロウ・イエロー・バナナムーン / South Penguin)にくわえて、BUGS (週末CITY PLAY BOYZ)、さとうもか、Shin Sakiura、ggoyle、Maika Loubtéらが新たに参加。時代の閉塞感をとらえたサウンドに、ちいさく火を灯すような……静かな詩情のひびく作品となっています。
“やさしい気持ちで いつもいられるように なにをあきらめているのかしら” ミニマル&スムースなサウンドとささやくような歌唱で「ベッドルーム・ヒップホップ」と評される独自のスタイルを提示し続けてきたラッパー・maco marets。 ニューシングル『L.A.Z.Y.』は、トラックプロデュースにShin Sakiura、コーラスにさとうもかという活躍めざましい二組を迎えて制作された一曲です。実は全員が同い年で、過去にも共作の経験のある三人ならではの、ゆったりとリラックスしたラップ・ソングに仕上がっています。
“やさしい気持ちで いつもいられるように なにをあきらめているのかしら” ミニマル&スムースなサウンドとささやくような歌唱で「ベッドルーム・ヒップホップ」と評される独自のスタイルを提示し続けてきたラッパー・maco marets。 ニューシングル『L.A.Z.Y.』は、トラックプロデュースにShin Sakiura、コーラスにさとうもかという活躍めざましい二組を迎えて制作された一曲です。実は全員が同い年で、過去にも共作の経験のある三人ならではの、ゆったりとリラックスしたラップ・ソングに仕上がっています。
「From Tokyo To The World」をテーマに掲げ、JUVENILE Worldともいうべき独自のCity Musicを発信し続ける、DJ/アーティストそして音楽プロデューサー"JUVENILE"(ジュブナイル)が自身初のSession Album「INTERWEAVE」を2020年12月23日に発売する。 参加アーティストは、JUVENILE自身親交のある音楽アーティスト、☆Taku Takahashi、TeddyLoid、おかもとえみ(フレンズ)、May’n。またプロデュース/楽曲提供もしてるアーティスト、藤森慎吾(オリエンタルラジオ/RADIO FISH)、福山潤、Teresa。そして今作で自身初歌唱となる中尾明慶、更にTikTokで人気のヴァイオリニスト百合香、謎に包まれた魅惑のシンガーソングライターclaquepot、sheidAと豪華11アーティストの参加となっている。ジャケットには注目の新世代イラストレーターnajucoを起用し、アルバムタイトル「INTERWEAVE」の世界観をオリジナリティあふれる質感で表現している。OOPARTZ名義での活動に加え、新進気鋭の音楽プロデューサーJUVENILEとしてもRADIO FISH、May’n、Liyuu、舞台「ヒプノシスマイク」など数多くの楽曲提供をするなど、その活動の場を広げ、手がけてきた楽曲のYouTube総再生数は1億回以上。東京発世界行、数珠つなぎの10曲に耳がはなせない!
今年でデビュー15周年を迎えるKEN THE 390の新曲。 客演にはシンガーのおかもとえみを迎え、トラックプロデュースは新進気鋭の若手プロデューサー maeshima soshiを起用。 夜が長く感じるこの季節に寄り添う、スローバラードな一曲。
DJ HASEBE 18年ぶりとなるDJ活動30周年記念のニューアルバム! 「Welcome to my room feat. Ryohu & 土岐麻子」、「Midnight Dreamin’feat. SALU & SIRUP」をはじめ、唾奇&おかもとえみ、MGF、BASI&向井太一、sankara、そして元祖渋谷系の女王の野宮真貴と様々なジャンルからゲストを迎えた全11曲。90年代的なレコードサンプリングと、近年のシンセサウンドのコラージュで魅せるヒップホップ作品に仕上がっている。
さとうもかがメインのメロディーを歌い、初音ミクとデュエットする札幌大丸キャンペーンソング「スキップ」のアナザー・バージョンの配信リリースが決定!カップリングには初音ミク with さとうもか「スキップ」のオリジナルバージョンを収録!
道玄坂ヒミツキチラボで生まれた、胸きゅんリアル恋愛ゲーム「片想いからの脱出」。あなたが高校3年生の男子生徒となり実際のSNSを使って戦略をたて目の前の女の子との恋を成就させる一風変わったゲームは、その切ないストーリーと斬新な仕掛けから多くの反響を呼びました。今回はゲームブックで同じ体験ができる書籍版「片想いからの脱出」発売を記念して、縁のある3曲を配信決定! 初恋を思い出しながら聞いてください。
今夏、遂にメジャーデビューを果たし大躍進中のShiggy Jr.に次ぐ、ネクストブレイク組が勢揃い! とびきりポップな新しいコンピレーションです!
今夏、遂にメジャーデビューを果たし大躍進中のShiggy Jr. に次ぐ、ネクストブレイク組が勢揃い!とびきりポップな新しいコンピレーションです!
Shiggy Jr.を輩出したモナレコード『おいしいおんがく』に続く新コンピレーションの第2弾。総勢200組超が参加した同店のレーベル・オーディションの上位入 賞者や、ガールズ・ユニット“わたしのねがいごと。”、TENDOUJI、AUSTINESなど、インディーの枠に収まりきらない抜群のポップソングを集 めた一枚。
DJ HASEBEによる国産R&B厳選の新作DJミックス!本作は19年にCDリリースされた『Tokyo Neo 90s Groove』の続編で、現行シーンで活躍してるアーティストを中心に近年リリースの国産R&B楽曲をDJ HASEBE目線で幅広く選曲された全20曲をグルーヴ感溢れるDJミックス。エクスクルーシブトラックとして新曲となる先行カット”Farewell feat. 空音 & kiki vivi lily”が収録。【収録アーティスト : SIRUP/おかもとえみ/チックタックメモリー/SUKISHA × kojikoji/Tokimeki Records/ZIN/VivaOla/aimi 他】
Interviews/Columns
インタビュー
さとうもかのポジティヴをあなたへ──素直になることで生まれたシングル「魔法」
ポップなメロディーにちょっぴりビターな歌詞が共感を呼ぶ、シンガー・ソング・ライター、さとうもか。TikTokを中心に様々なSNSで話題となっているヒット曲「melt bitter」をはじめ、多くの人の心に寄り添う失恋ソングを多数リリースしてきた。そんな彼女…

インタビュー
キュートだけじゃない! さとうもかの新作『WOOLLY』が描く、リアルでちょっとビターな共感
甘いようで、甘くない。時には、苦しいくらいリアルな歌詞を綴るシンガー・ソング・ライター、さとうもか。弾むようなポップ・サウンドも相まって、tofubeatsやaikoらも絶賛するなど、著名人からも支持されている彼女。だが、その存在は不思議とすごく近くに感じ…

コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…

連載
REVIEWS : 007 国内インディ・ロック(2020年8月)──綿引佑太
毎回それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。今回は、京都在住のライター、綿引佑太が登場。国内インディーの良質なポップス9作品をご紹介します!大阪を拠点に活動する男女混声の4人組バンドの最新作。素朴かつ…

ライブレポート
【LIVE REPORT】時代の先端を走るアイコンたち──Mom presents『PLAYGROUND』release party
特出したメロディ・センスを携え、「カッコイイ」を内包した「カワイイ」クリエイティヴを表現するシンガー・ソングライターでトラックメイカーのMomが、初のフル・アルバム『PLAYGROUND』をリリース。2018年12月6日、betcover!!、さとうもかを…

レビュー
シティ・ポップを昇華させた、さとうもかが歌う恋物語──入江陽プロデュースのフル・アルバムをリリース
岡山出身のシンガー・ソングライター、さとうもかが待望のフル・アルバム『Lukewarm』をリリースした。“新世代のユーミン”と称されるようにシティ・ポップを彷彿させながらも、繊細かつ、ユーモラスな歌声で紡ぐポップ性がたまらない! 入江陽をアルバム・プロデュ…

インタビュー
武井麻里子『NEW』を配信スタート&インタヴュー掲載
2015年6月よりエレポップ・ソロ・シンガー / 作詞家として活動スタートした武井麻里子が、1stミニ・アルバム『NEW』をリリース。武井が音楽性に共感したという5名に楽曲制作を依頼した本作には、SAWAによる「白昼夢★バカンス」、CICADAの及川創介…

インタビュー
SAPPY、初の全国流通盤をリリース&インタヴュー掲載
神戸からtofubeatsに続き現れたポップスの新星、その名もSAPPY。ヴォーカルのさっぴ、ギターの樽本を中心に、2012年に結成。初の全国流通音源は『NEVER LOOK BACK!』。洋楽も邦楽も、ジャンルすらも飛び越えていきたいという彼らのサウンド…