How To Buy
TitleDurationPrice
Orphans  alac,flac,wav,aac: 24bit/88.2kHz 04:54
夜去  alac,flac,wav,aac: 24bit/88.2kHz 05:19
1つの魔法(終わりのない愛しさを与え)  alac,flac,wav,aac: 24bit/88.2kHz 04:41
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 14:54
Album Info

昨年末のスマッシュヒット「Yellow Magus」から1 年。cero の2nd Single が完成!cero にとって初となる両A 面シングルです。ギターの橋本翼がはじめてceroに書き下ろした“Orpans” は、すでにデモの段階で何百回と聴き倒した最高の楽曲。明らかに、確実にアンセム! ソウルフルでメロウでいてエバーグリーンでマスターピース。煌めいて切ない。cero、凄いです。歌詞の世界観も別資料の高城の説明に詳しいのですが、ceroの特徴でもある楽曲ごとの繋がりが今作でも続いており、非常に楽しめます。ライブで初披露した後のお客さんの高揚感にも影響され、興奮した僕らが「シングルにしたいよな」と思ったのは必然です。そして「夜去」です。メロウでスムースなグルーブが炸裂しつつ、徐々に変化していくcero 独特の世界が構築されております。最高に気持ち良い。歌詞の組み立ての絶妙さ、楽曲後半のフェンダーローズの最高な演奏、バンドの成長など多くの要素を感じ取れる新機軸。3 曲目には小沢健二の「1つの魔法(終わりのない愛しさを与え)」を収録。この楽曲は「Eclectic」に収録。カバー曲でありながら、現在のceroの雰囲気をより伝えることができる仕上がりになったと思っております。これこそ名カバー、メチャ良いです!そしてDVD「Scrapper’s Delight」には2014 年1 月に行ったツアー“Ship Scrap Show” の渋谷AX 公演と9 月のリキッドルーム10 周年記念公演の中より計6 曲を収録。ライブの度にアレンジが変わって行くcero の今をしかと収録。盟友VIDEOTAPEMUSIC のVJとも相まって非常に素晴らしいライブ映像集となっております。必見です!今作「Orphans / 夜去」はアルバムへの最高の感触を感じさせてくれ、ワクワクドキドキが止まりません。何度聴いても違った発見があり、違った情景が浮かびます。聴きたかった音楽をcero は飄々と生み出してくれる。来年リリースされるだろうアルバムが本当に楽しみな3 人組cero。2010 年代を背負う希有なバンドになっていく瞬間。見逃せません! 初回限定盤になるので、是非ともお手元に!

Discography

Pop

cero初となるライブ音源作品「Live O Rec」。 今作は昨年2023年12月に開催された恵比寿LIQUIDROOMでのライブ録音を基に、メンバー自身によるイマジネーション溢れるミキシングとアイデアが散りばめられたceroならではの作品に仕上がりました。同年にリリースされた最新作「e o」の楽曲を中心にライブでの定番曲を加えたある意味ベストアルバムとも言えるような全13曲。

13 tracks
Pop

cero初となるライブ音源作品「Live O Rec」。 今作は昨年2023年12月に開催された恵比寿LIQUIDROOMでのライブ録音を基に、メンバー自身によるイマジネーション溢れるミキシングとアイデアが散りばめられたceroならではの作品に仕上がりました。同年にリリースされた最新作「e o」の楽曲を中心にライブでの定番曲を加えたある意味ベストアルバムとも言えるような全13曲。

13 tracks
Pop

前作『POLY LIFE MULTI SOUL』から約5年ぶりとなったceroの5枚目のアルバム『e o』のInstrumental Ver.が配信リリース!

11 tracks
Pop

前作『POLY LIFE MULTI SOUL』から約5年ぶりとなったceroの5枚目のアルバム『e o』のInstrumental Ver.が配信リリース!

11 tracks
Pop

前作『POLY LIFE MULTI SOUL』から約5年ぶりとなるceroの5枚目のアルバムがリリース決定。この間にceroの活動と並行してメンバーの髙城晶平(Shohei Takagi Parallela Botanica / Triptych)荒内佑(arauchi yu / Sisei)橋本翼(ジオラマシーン / あわい) それぞれのソロ作品のリリースもあり、バンドとしても個人としても充実した期間を経てのリリースとなる今作は配信シングルとしてリリースした「Fdf」(2020)「Nemesis」(2021)「Cupola」「Fuha」(2022)に新録曲7曲を加えた全11曲を収録。録音・ミキシングは小森雅仁、アートワークは坂脇慶が担当。

11 tracks
Pop

前作『POLY LIFE MULTI SOUL』から約5年ぶりとなるceroの5枚目のアルバムがリリース決定。この間にceroの活動と並行してメンバーの髙城晶平(Shohei Takagi Parallela Botanica / Triptych)荒内佑(arauchi yu / Sisei)橋本翼(ジオラマシーン / あわい) それぞれのソロ作品のリリースもあり、バンドとしても個人としても充実した期間を経てのリリースとなる今作は配信シングルとしてリリースした「Fdf」(2020)「Nemesis」(2021)「Cupola」「Fuha」(2022)に新録曲7曲を加えた全11曲を収録。録音・ミキシングは小森雅仁、アートワークは坂脇慶が担当。

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Pop

東京を拠点に活動するceroの最新シングル。ビート、パーカッション、アコースティックギター、2本のトロンボーンのストレンジなインタープレイ、ポエトリーリーディングのようなヴァース、フックのコーラスの重なり合い、独特のテクスチャーを持つそれぞれが有機的に絡み合ったアブストラクトなトラック。

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Pop

東京を拠点に活動するceroの最新シングル。ビート、パーカッション、アコースティックギター、2本のトロンボーンのストレンジなインタープレイ、ポエトリーリーディングのようなヴァース、フックのコーラスの重なり合い、独特のテクスチャーを持つそれぞれが有機的に絡み合ったアブストラクトなトラック。

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Pop

cero、新曲「Cupola」を配信リリース アートワークは坂脇慶(アートディレクション, デザイン)、山本華(写真)が担当

1 track
Pop

cero、新曲「Cupola」を配信リリース アートワークは坂脇慶(アートディレクション, デザイン)、山本華(写真)が担当

1 track
Pop

昨年2月にリリースされ大反響を呼んだデジタルシングル Fdf からおよそ1年半、ファン待望の新曲が遂にリリース。8月9日に東京・新木場 USEN STUDIO COASTにてワンマンライブ Traffic 2021 -mu-banchi- を開催、8月22日には FUJI ROCK FESTIVAL '21への出演を予定しています。

1 track
Pop

昨年2月にリリースされ大反響を呼んだデジタルシングル Fdf からおよそ1年半、ファン待望の新曲が遂にリリース。8月9日に東京・新木場 USEN STUDIO COASTにてワンマンライブ Traffic 2021 -mu-banchi- を開催、8月22日には FUJI ROCK FESTIVAL '21への出演を予定しています。

1 track
Pop

1 track
Pop

2月7日(金)東京 Zepp Divercity(SOLD OUT!)から始まるツアーに合わせて最新シングルを配信限定にてリリース!アブストラクトで洗練された言葉、ストレンジで一筋縄でくくれないアレンジながらダンサブル!ceroにしか出来ないむちゃむちゃカッコいい曲になりました!

1 track
Pop

2018年リリースの4th Album『POLY LIFE MULTI SOUL』のタイトルトラック「Poly Life Multi Soul」と、そのRemixを収録したデジタルシングルを配信開始!リミックスを手がけたのは、国内では自身のレーベル”MAD LOVE Records”や名門”CRUE-L Records”からの音源リリース、海外では”Mister Saturday Night Records”、”Lets Play House”、”1080P”など名だたるダンスミュージックのレーベルからの音源リリース、Red Bull Music Academyへの選出やPanorama Barでのライブなどワールドワイドに活躍の場を広げ、2019年からはベルリンに拠点を移しさらなる活躍が期待される新世代ハウス・テクノシーンの日本代表 KEITA SANO(from 岡山)。この2トラックをベルリン・Calyx MasteringのBo Kondrenがマスタリングを担当しております。ジャケットは「POLY LIFE MULTI SOUL」の一連のアートワーク同様、北山雅和(Help!)が担当。CD,Record,Casette Tape, DVD,Blu-rayなど一連の作品のアートワークの繋がりも楽しめるポイントです。

2 tracks
Pop

お待たせしました! 遂にceroの3年ぶりのアルバムのリリースが決定です!激烈に興奮する素晴らしい作品が完成! 各地で大絶賛を浴び、2010年代前半を代表するであろう作品と評価されている前作『Obscure Ride』で見せたブラック・ミュージック、現代のジャズの流れもしっかりと組みながら、さらなるリズムの探求、ビートの体感を軸にした重層的なサウンドを新作では聴かせてくれる。それはオルタナティブでありながらも、雑多で多様な音楽性を細部にまで落とし込み、メロウかつアーバンに展開しており、その中にcero特有のポップネスが輝き、楽曲を彩っている。これぞ新しいceroってのをガツンと聴かせてくれます! 聴きたくても聴けなかった音楽が鳴っている。疾走し、交錯するサウンドはめちゃくちゃカッコいいです。2016年よりライブでもサポートメンバーとして参加している古川麦、小田朋美、角銅真実という才気溢れるメンバーが録音にも加わったことで、楽曲アレンジはより独創的に、コーラスワークはより甘美に、演奏力は飛躍的に向上し、ceroの変化、進化を支え、新しい音楽を共に鳴らしている。さらに 今 作は エクスペリメンタルな面 、ダンスミュージックとしての 面 、コンテンポラリーで オルタナ ティブ バンドとしての面、cero特有のチェンバーな面と、書き出したら切りがない様々な成長が随所で見られ、バンドとしての本当の成熟を感じさせる。“他に類を見ないバンド”、そう、バンドなのです。髙城、荒内、橋本という3人の稀有なリレーションが新しい音楽を作り出す。極上のダンスミュージックであり、極上のオルタナティブミュージックでもあり、極上のソウルミュージックでもあり、極上のポップスである『POLY LIFE MULTI SOUL』。ceroの最高傑作、完成です!

12 tracks
Pop

お待たせしました! 遂にceroの3年ぶりのアルバムのリリースが決定です!激烈に興奮する素晴らしい作品が完成! 各地で大絶賛を浴び、2010年代前半を代表するであろう作品と評価されている前作『Obscure Ride』で見せたブラック・ミュージック、現代のジャズの流れもしっかりと組みながら、さらなるリズムの探求、ビートの体感を軸にした重層的なサウンドを新作では聴かせてくれる。それはオルタナティブでありながらも、雑多で多様な音楽性を細部にまで落とし込み、メロウかつアーバンに展開しており、その中にcero特有のポップネスが輝き、楽曲を彩っている。これぞ新しいceroってのをガツンと聴かせてくれます! 聴きたくても聴けなかった音楽が鳴っている。疾走し、交錯するサウンドはめちゃくちゃカッコいいです。2016年よりライブでもサポートメンバーとして参加している古川麦、小田朋美、角銅真実という才気溢れるメンバーが録音にも加わったことで、楽曲アレンジはより独創的に、コーラスワークはより甘美に、演奏力は飛躍的に向上し、ceroの変化、進化を支え、新しい音楽を共に鳴らしている。さらに 今 作は エクスペリメンタルな面 、ダンスミュージックとしての 面 、コンテンポラリーで オルタナ ティブ バンドとしての面、cero特有のチェンバーな面と、書き出したら切りがない様々な成長が随所で見られ、バンドとしての本当の成熟を感じさせる。“他に類を見ないバンド”、そう、バンドなのです。_城、荒内、橋本という3人の稀有なリレーションが新しい音楽を作り出す。極上のダンスミュージックであり、極上のオルタナティブミュージックでもあり、極上のソウルミュージックでもあり、極上のポップスである『POLY LIFE MULTI SOUL』。ceroの最高傑作、完成です!

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Pop

お待たせしました! 遂にceroの3年ぶりのアルバムのリリースが決定です!激烈に興奮する素晴らしい作品が完成! 各地で大絶賛を浴び、2010年代前半を代表するであろう作品と評価されている前作『Obscure Ride』で見せたブラック・ミュージック、現代のジャズの流れもしっかりと組みながら、さらなるリズムの探求、ビートの体感を軸にした重層的なサウンドを新作では聴かせてくれる。それはオルタナティブでありながらも、雑多で多様な音楽性を細部にまで落とし込み、メロウかつアーバンに展開しており、その中にcero特有のポップネスが輝き、楽曲を彩っている。これぞ新しいceroってのをガツンと聴かせてくれます! 聴きたくても聴けなかった音楽が鳴っている。疾走し、交錯するサウンドはめちゃくちゃカッコいいです。2016年よりライブでもサポートメンバーとして参加している古川麦、小田朋美、角銅真実という才気溢れるメンバーが録音にも加わったことで、楽曲アレンジはより独創的に、コーラスワークはより甘美に、演奏力は飛躍的に向上し、ceroの変化、進化を支え、新しい音楽を共に鳴らしている。さらに 今 作は エクスペリメンタルな面 、ダンスミュージックとしての 面 、コンテンポラリーで オルタナ ティブ バンドとしての面、cero特有のチェンバーな面と、書き出したら切りがない様々な成長が随所で見られ、バンドとしての本当の成熟を感じさせる。“他に類を見ないバンド”、そう、バンドなのです。_城、荒内、橋本という3人の稀有なリレーションが新しい音楽を作り出す。極上のダンスミュージックであり、極上のオルタナティブミュージックでもあり、極上のソウルミュージックでもあり、極上のポップスである『POLY LIFE MULTI SOUL』。ceroの最高傑作、完成です!

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