album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
Summer Soul  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:39
Summer Soul (OMSB Remix)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:16
Summer Soul (OMSB Remix) [Instrumental]  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:16
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 18:11
Album Info

ceroの存在をシーンに知らしめた名盤3rd Album『Obscure Ride』からシングルカットされていた「Summer Soul」12inch Singleがいよいよ配信開始!オリジナルとOMSB(SIMI LAB)による最高のREMIX音源を収録!

Discography

Pop

前作『POLY LIFE MULTI SOUL』から約5年ぶりとなったceroの5枚目のアルバム『e o』のInstrumental Ver.が配信リリース!

11 tracks
Pop

前作『POLY LIFE MULTI SOUL』から約5年ぶりとなったceroの5枚目のアルバム『e o』のInstrumental Ver.が配信リリース!

11 tracks
Pop

前作『POLY LIFE MULTI SOUL』から約5年ぶりとなるceroの5枚目のアルバムがリリース決定。この間にceroの活動と並行してメンバーの髙城晶平(Shohei Takagi Parallela Botanica / Triptych)荒内佑(arauchi yu / Sisei)橋本翼(ジオラマシーン / あわい) それぞれのソロ作品のリリースもあり、バンドとしても個人としても充実した期間を経てのリリースとなる今作は配信シングルとしてリリースした「Fdf」(2020)「Nemesis」(2021)「Cupola」「Fuha」(2022)に新録曲7曲を加えた全11曲を収録。録音・ミキシングは小森雅仁、アートワークは坂脇慶が担当。

11 tracks
Pop

前作『POLY LIFE MULTI SOUL』から約5年ぶりとなるceroの5枚目のアルバムがリリース決定。この間にceroの活動と並行してメンバーの髙城晶平(Shohei Takagi Parallela Botanica / Triptych)荒内佑(arauchi yu / Sisei)橋本翼(ジオラマシーン / あわい) それぞれのソロ作品のリリースもあり、バンドとしても個人としても充実した期間を経てのリリースとなる今作は配信シングルとしてリリースした「Fdf」(2020)「Nemesis」(2021)「Cupola」「Fuha」(2022)に新録曲7曲を加えた全11曲を収録。録音・ミキシングは小森雅仁、アートワークは坂脇慶が担当。

11 tracks
Pop

東京を拠点に活動するceroの最新シングル。ビート、パーカッション、アコースティックギター、2本のトロンボーンのストレンジなインタープレイ、ポエトリーリーディングのようなヴァース、フックのコーラスの重なり合い、独特のテクスチャーを持つそれぞれが有機的に絡み合ったアブストラクトなトラック。

1 track
Pop

東京を拠点に活動するceroの最新シングル。ビート、パーカッション、アコースティックギター、2本のトロンボーンのストレンジなインタープレイ、ポエトリーリーディングのようなヴァース、フックのコーラスの重なり合い、独特のテクスチャーを持つそれぞれが有機的に絡み合ったアブストラクトなトラック。

1 track
Pop

cero、新曲「Cupola」を配信リリース アートワークは坂脇慶(アートディレクション, デザイン)、山本華(写真)が担当

1 track
Pop

cero、新曲「Cupola」を配信リリース アートワークは坂脇慶(アートディレクション, デザイン)、山本華(写真)が担当

1 track
Pop

昨年2月にリリースされ大反響を呼んだデジタルシングル Fdf からおよそ1年半、ファン待望の新曲が遂にリリース。8月9日に東京・新木場 USEN STUDIO COASTにてワンマンライブ Traffic 2021 -mu-banchi- を開催、8月22日には FUJI ROCK FESTIVAL '21への出演を予定しています。

1 track
Pop

昨年2月にリリースされ大反響を呼んだデジタルシングル Fdf からおよそ1年半、ファン待望の新曲が遂にリリース。8月9日に東京・新木場 USEN STUDIO COASTにてワンマンライブ Traffic 2021 -mu-banchi- を開催、8月22日には FUJI ROCK FESTIVAL '21への出演を予定しています。

1 track
Pop

1 track
Pop

2月7日(金)東京 Zepp Divercity(SOLD OUT!)から始まるツアーに合わせて最新シングルを配信限定にてリリース!アブストラクトで洗練された言葉、ストレンジで一筋縄でくくれないアレンジながらダンサブル!ceroにしか出来ないむちゃむちゃカッコいい曲になりました!

1 track
Pop

2018年リリースの4th Album『POLY LIFE MULTI SOUL』のタイトルトラック「Poly Life Multi Soul」と、そのRemixを収録したデジタルシングルを配信開始!リミックスを手がけたのは、国内では自身のレーベル”MAD LOVE Records”や名門”CRUE-L Records”からの音源リリース、海外では”Mister Saturday Night Records”、”Lets Play House”、”1080P”など名だたるダンスミュージックのレーベルからの音源リリース、Red Bull Music Academyへの選出やPanorama Barでのライブなどワールドワイドに活躍の場を広げ、2019年からはベルリンに拠点を移しさらなる活躍が期待される新世代ハウス・テクノシーンの日本代表 KEITA SANO(from 岡山)。この2トラックをベルリン・Calyx MasteringのBo Kondrenがマスタリングを担当しております。ジャケットは「POLY LIFE MULTI SOUL」の一連のアートワーク同様、北山雅和(Help!)が担当。CD,Record,Casette Tape, DVD,Blu-rayなど一連の作品のアートワークの繋がりも楽しめるポイントです。

2 tracks
Pop

お待たせしました! 遂にceroの3年ぶりのアルバムのリリースが決定です!激烈に興奮する素晴らしい作品が完成! 各地で大絶賛を浴び、2010年代前半を代表するであろう作品と評価されている前作『Obscure Ride』で見せたブラック・ミュージック、現代のジャズの流れもしっかりと組みながら、さらなるリズムの探求、ビートの体感を軸にした重層的なサウンドを新作では聴かせてくれる。それはオルタナティブでありながらも、雑多で多様な音楽性を細部にまで落とし込み、メロウかつアーバンに展開しており、その中にcero特有のポップネスが輝き、楽曲を彩っている。これぞ新しいceroってのをガツンと聴かせてくれます! 聴きたくても聴けなかった音楽が鳴っている。疾走し、交錯するサウンドはめちゃくちゃカッコいいです。2016年よりライブでもサポートメンバーとして参加している古川麦、小田朋美、角銅真実という才気溢れるメンバーが録音にも加わったことで、楽曲アレンジはより独創的に、コーラスワークはより甘美に、演奏力は飛躍的に向上し、ceroの変化、進化を支え、新しい音楽を共に鳴らしている。さらに 今 作は エクスペリメンタルな面 、ダンスミュージックとしての 面 、コンテンポラリーで オルタナ ティブ バンドとしての面、cero特有のチェンバーな面と、書き出したら切りがない様々な成長が随所で見られ、バンドとしての本当の成熟を感じさせる。“他に類を見ないバンド”、そう、バンドなのです。髙城、荒内、橋本という3人の稀有なリレーションが新しい音楽を作り出す。極上のダンスミュージックであり、極上のオルタナティブミュージックでもあり、極上のソウルミュージックでもあり、極上のポップスである『POLY LIFE MULTI SOUL』。ceroの最高傑作、完成です!

12 tracks
Pop

お待たせしました! 遂にceroの3年ぶりのアルバムのリリースが決定です!激烈に興奮する素晴らしい作品が完成! 各地で大絶賛を浴び、2010年代前半を代表するであろう作品と評価されている前作『Obscure Ride』で見せたブラック・ミュージック、現代のジャズの流れもしっかりと組みながら、さらなるリズムの探求、ビートの体感を軸にした重層的なサウンドを新作では聴かせてくれる。それはオルタナティブでありながらも、雑多で多様な音楽性を細部にまで落とし込み、メロウかつアーバンに展開しており、その中にcero特有のポップネスが輝き、楽曲を彩っている。これぞ新しいceroってのをガツンと聴かせてくれます! 聴きたくても聴けなかった音楽が鳴っている。疾走し、交錯するサウンドはめちゃくちゃカッコいいです。2016年よりライブでもサポートメンバーとして参加している古川麦、小田朋美、角銅真実という才気溢れるメンバーが録音にも加わったことで、楽曲アレンジはより独創的に、コーラスワークはより甘美に、演奏力は飛躍的に向上し、ceroの変化、進化を支え、新しい音楽を共に鳴らしている。さらに 今 作は エクスペリメンタルな面 、ダンスミュージックとしての 面 、コンテンポラリーで オルタナ ティブ バンドとしての面、cero特有のチェンバーな面と、書き出したら切りがない様々な成長が随所で見られ、バンドとしての本当の成熟を感じさせる。“他に類を見ないバンド”、そう、バンドなのです。_城、荒内、橋本という3人の稀有なリレーションが新しい音楽を作り出す。極上のダンスミュージックであり、極上のオルタナティブミュージックでもあり、極上のソウルミュージックでもあり、極上のポップスである『POLY LIFE MULTI SOUL』。ceroの最高傑作、完成です!

12 tracks
Pop

お待たせしました! 遂にceroの3年ぶりのアルバムのリリースが決定です!激烈に興奮する素晴らしい作品が完成! 各地で大絶賛を浴び、2010年代前半を代表するであろう作品と評価されている前作『Obscure Ride』で見せたブラック・ミュージック、現代のジャズの流れもしっかりと組みながら、さらなるリズムの探求、ビートの体感を軸にした重層的なサウンドを新作では聴かせてくれる。それはオルタナティブでありながらも、雑多で多様な音楽性を細部にまで落とし込み、メロウかつアーバンに展開しており、その中にcero特有のポップネスが輝き、楽曲を彩っている。これぞ新しいceroってのをガツンと聴かせてくれます! 聴きたくても聴けなかった音楽が鳴っている。疾走し、交錯するサウンドはめちゃくちゃカッコいいです。2016年よりライブでもサポートメンバーとして参加している古川麦、小田朋美、角銅真実という才気溢れるメンバーが録音にも加わったことで、楽曲アレンジはより独創的に、コーラスワークはより甘美に、演奏力は飛躍的に向上し、ceroの変化、進化を支え、新しい音楽を共に鳴らしている。さらに 今 作は エクスペリメンタルな面 、ダンスミュージックとしての 面 、コンテンポラリーで オルタナ ティブ バンドとしての面、cero特有のチェンバーな面と、書き出したら切りがない様々な成長が随所で見られ、バンドとしての本当の成熟を感じさせる。“他に類を見ないバンド”、そう、バンドなのです。_城、荒内、橋本という3人の稀有なリレーションが新しい音楽を作り出す。極上のダンスミュージックであり、極上のオルタナティブミュージックでもあり、極上のソウルミュージックでもあり、極上のポップスである『POLY LIFE MULTI SOUL』。ceroの最高傑作、完成です!

12 tracks
Pop

2018年リリース4th Album『POLY LIFE MULTI SOUL』からアナログ12インチシングルとしてシングルカットされた「Waters」がいよいよ配信開始!表題曲「Waters」とsauce81によるRemixを収録。シングル『街の報せ』収録の「ロープウェー」にてビートのプログラミングを担当したsauce81が今作ではリミキサーとして参加。sauce81のブラック・フィーリングと楽曲の相性は抜群で、オリジナルの持つムードに添いながらも新たな解釈が加わり、よりダンスミュージックとしての機能を増幅したフロアライクな仕上がりに。

2 tracks
Pop

17年にリリースされたcero アナログシングル「街の報せ」に収録されていた黒田卓也によるRework曲を配信開始!オリジナル曲の構成、フレーズ、メロディなどを元に黒田卓也の手により再構築されたトラック。黒田を始めとするNYのミュージシャンたちによる極上の演奏を録音した最高のJAZZインストに仕上がっております!

1 track
View More Discography Collapse
Collapse

News

〈FUJI & SUN ’24〉第4弾でcero、ペトロールズ、never young beach、Hedigan’s、HIMIら10組

〈FUJI & SUN ’24〉第4弾でcero、ペトロールズ、never young beach、Hedigan’s、HIMIら10組

2024年5月11日(土)、12日(日)静岡県富士市「富士山こどもの国」にて開催されるキャンプインフェス〈FUJI & SUN ’24〉。 その第4弾アーティストが発表された。 今回発表されたのは、結成20年を迎えなお新たなポップスの形を提示する cer

角銅真実、4年ぶりのニューAL『Contact』を発表&新曲を1月に先行配信

角銅真実、4年ぶりのニューAL『Contact』を発表&新曲を1月に先行配信

打楽器奏者 / シンガー・ソングライター角銅真実が、ニューアルバム『Contact』を2023年1月24日(水)にリリースすることが発表された。 東京藝術大学 音楽学部器楽科 打楽器専攻を卒業後、マリンバをはじめとする多彩な打楽器、自身の声、言葉、オルゴ

ASOUND、ceroら4組出演、〈忘年Q〉のタイムテーブル発表

ASOUND、ceroら4組出演、〈忘年Q〉のタイムテーブル発表

2023年12月27日(水)に東京〈恵比寿ザ・ガーデンホール〉にて開催される、インドア・フェス〈Q(キュー)〉のタイムテーブルが、本日12月11日(月)より発表された。 〈Q〉は“CUE”と、”休“の2つをコンセプトに、2019年に神戸〈ワールド記念ホー

藤井洋平、新AL『Extasy』の限定プレスLPのリリース詳細発表

藤井洋平、新AL『Extasy』の限定プレスLPのリリース詳細発表

藤井洋平が2023年11月17日(金)にリリースしたニューアルバム『Extasy』の限定プレスLPのリリース詳細を発表した。限定プレスLPは、2024年1月17日(水)にリリースする。 本作には“i wanna be your star”や“Can’t

cero、アルバム『e o』のインストver配信スタート

cero、アルバム『e o』のインストver配信スタート

ceroが2023年5月24日(水)にリリースしたニューアルバム『e o』のインストverを7月12日(水)に配信リリースする。 「Epigraph」に始まり「Angelus Novus」までの11曲をすべてインストバージョンで収録。OTOTOYからはハ

フィッシュマンズ、サニーデイ・サービスら出演〈WIND PARADE〉開催決定

フィッシュマンズ、サニーデイ・サービスら出演〈WIND PARADE〉開催決定

「大空の下、風を感じながら楽しむ世代を超えたグッドミュージック」をテーマに開催される野外音楽イベント〈WIND PARADE〉の開催が決定した。 2回目の開催となる本年度は、ヘッドライナーにフィッシュマンズ、サニーデイ・サービスを迎え、2023年9月9日

View More News Collapse
マヒトゥ・ザ・ピーポーソロ企画〈遠雷 vol.2〉に角銅真実出演決定

マヒトゥ・ザ・ピーポーソロ企画〈遠雷 vol.2〉に角銅真実出演決定

GEZANのフロントマン、マヒトゥ・ザ・ピーポーがソロ企画〈遠雷 vol.2〉を2023年8月15日(火)に東京〈渋谷WWW〉にて開催することが発表された。 「遠雷(えんらい)」と題されたこのイベントはマヒト自身初のソロ企画シリーズとして1回目には池間由

【急上昇ワード】cero、最高傑作の名に相応しい5年ぶりの新作AL『e o』

【急上昇ワード】cero、最高傑作の名に相応しい5年ぶりの新作AL『e o』

新アルバム『e o』をリリースしたceroが急上昇ワードにランクイン。 前作から約5年ぶりとなるアルバムには、配信シングルとしてリリースした「Fdf」「Nemesis」「Cupola」「Fuha」に新録曲7曲を加えた全11曲が収録されている。 6月からは

【オフィシャルレポ】〈FUJI & SUN’23〉アジカン、cero、木村カエラ、折坂悠太ら2日間で総勢21組が熱演

【オフィシャルレポ】〈FUJI & SUN’23〉アジカン、cero、木村カエラ、折坂悠太ら2日間で総勢21組が熱演

静岡県富士市「富士山こどもの国」で2023年5月13日(土)14日(日)でキャンプフェス〈FUJI & SUN’23〉が開催された。 今年で4回目を迎える「FUJI&SUN」は、富士山の麓(ふもと)の絶景をバックに“音楽” “アクティビティ” “キャンプ

〈FUJI & SUN ‘23〉君島大空 出演で最終ラインナップ決定&タイムテーブル公開

〈FUJI & SUN ‘23〉君島大空 出演で最終ラインナップ決定&タイムテーブル公開

2023年5月13日(土)14日(日)の2日間にわたり静岡県富士市「富士山こどもの国」で開催されるキャンプフェス〈FUJI & SUN ‘23〉。 本日、第5弾追加アーティストが発表された。 今回出演がアナウンスされたのは、MOONSTAGEへの出演とな

cero、ニューAL『e o』ジャケ&収録曲公開

cero、ニューAL『e o』ジャケ&収録曲公開

ceroが2023年5月24日(水)にリリースするニューアルバム『e o』のジャケット写真と収録曲を公開した。 メンバー3人それぞれのソロ作品のリリースもあり、バンドとしても個人としても充実した期間を経てのリリースとなる今作。既発シングル曲“Fdfや“N

〈FUJI & SUN ‘23〉第4弾でアジカン、寺尾紗穂、岡田拓郎、マヒトら決定

〈FUJI & SUN ‘23〉第4弾でアジカン、寺尾紗穂、岡田拓郎、マヒトら決定

2023年5月13日(土)14日(日)の2日間にわたり静岡県富士市「富士山こどもの国」で開催されるキャンプフェス〈FUJI & SUN ‘23〉。 その第4弾出演アーティストが発表された。 ヘッドライナーとして出演するASIAN KUNG-FU GENE

〈FUJI & SUN ‘23〉第3弾でEGO-WRAPPIN’、 折坂悠太ら6組決定 日割りも公開

〈FUJI & SUN ‘23〉第3弾でEGO-WRAPPIN’、 折坂悠太ら6組決定 日割りも公開

2023年5月13日(土)14日(日)の2日間にわたり静岡県富士市「富士山こどもの国」で開催されるキャンプフェス〈FUJI & SUN ‘23〉の第3弾出演アーティストが発表された。 今回発表されたのは、EGO-WRAPPIN’(Acoustic Set

〈FUJI & SUN ‘23〉第2弾でnever young beach、ハナレグミ出演決定

〈FUJI & SUN ‘23〉第2弾でnever young beach、ハナレグミ出演決定

2023年5月13日(土)14日(日)の2日間にわたり静岡県富士市「富士山こどもの国」で開催されるキャンプフェス〈FUJI & SUN ‘23〉の第2弾出演アーティストが発表された。 「富士山と学び、富士山と生きる。」をコンセプトに、富士山を間近に望む圧

〈FUJI & SUN ‘23〉第1弾で木村カエラ、スガ シカオwith FUYU、cero、ROTH BART BARON出演決定

〈FUJI & SUN ‘23〉第1弾で木村カエラ、スガ シカオwith FUYU、cero、ROTH BART BARON出演決定

2023年5月13日(土)14日(日)の2日間にわたり静岡県富士市「富士山こどもの国」で開催されるキャンプフェス〈FUJI & SUN ‘23〉の第1弾出演アーティストが発表された。 「富士山と学び、富士山と生きる。」をコンセプトに、富士山を間近に望む圧

カクバリズム20周年スペシャル、最終公演ノーカット配信決定

カクバリズム20周年スペシャル、最終公演ノーカット配信決定

2022年11月23日に東京・立川ステージガーデンで開催されたカクバリズムの20周年記念イベント〈KAKUBARHYTHM 20years Anniversary Special〉最終公演の模様が全バンドノーカットで配信されることが決定した。 このライブ

橋本翼によるジオラマシーン、全編タイでの撮影によるMV「帰国便」公開

橋本翼によるジオラマシーン、全編タイでの撮影によるMV「帰国便」公開

ceroのGt担当、橋本翼によるソロプロジェクト ジオラマシーンのアルバム『あわい』よりより「帰国便」のミュージックビデオがカクバリズム公式YouTubeチャンネルにて公開となった。 全編タイでの撮影で制作された映像には日本でも人気の高いタイの3ピースバ

ジオラマシーン、アルバム『あわい』完全版CDリリース

ジオラマシーン、アルバム『あわい』完全版CDリリース

ceroのGt担当、橋本翼によるソロプロジェクト ジオラマシーンのアルバム『あわい』のCD盤がリリースされることが決定した。 『あわい』は2022年初頭にベータ版として電子音響機器“ブッダマシーン”のみでリリースしたアルバム。 今回、ゲストミュージシャン

〈カクバリズム20周年スペシャル〉仙台/大阪/名古屋公演の追加出演者発表

〈カクバリズム20周年スペシャル〉仙台/大阪/名古屋公演の追加出演者発表

今週10月30日(日)仙台Rensaよりスタートするカクバリズム20周年スペシャルのクライマックスシリーズ。各公演のDJ、追加アーティストが決定した。 20周年ファイナルとなる11月23日(水・祝)東京公演にも追加が予定されているが、こちらは追って発表予

cero、2020年リリース楽曲「Fdf」7inch発売決定

cero、2020年リリース楽曲「Fdf」7inch発売決定

ceroの2020年配信リリースの楽曲「Fdf」。ライブでもハイライトを飾る人気曲が待望の7inch化。ツアー会場のみでの販売だった話題作が11月2日(水)一般発売決定。 作曲を荒内佑、作詞を髙城晶平が担当した、光る円盤に乗ってベッドルームから 月までフ

VIDEOTAPEMUSIC、音楽×映像による新しい試みでワンマン開催

VIDEOTAPEMUSIC、音楽×映像による新しい試みでワンマン開催

ミュージシャン / 映像ディレクターとして活動するVIDEOTAPEMUSICが、2022年12月4日(日)に 東京〈恵比寿LIQUIDROOM〉にて、久しぶりとなるワンマンライヴ〈Revisit〉を開催することが決定した。 VIDEOTAPEMUSIC

cero2年ぶり日比谷野音ワンマン〈Outdoors〉7/16開催

cero2年ぶり日比谷野音ワンマン〈Outdoors〉7/16開催

ceroの2年ぶりとなる日比谷野音でのワンマン〈Outdoors〉開催が発表された。 公演のメインビジュアルはイラストを嘉江、デザインを川村格夫が担当している。 2020年の無観客配信、そして出演キャンセルとなった今年4月の〈カクバリズム20周年記念SP

cero、新曲「Fuha」配信リリース決定

cero、新曲「Fuha」配信リリース決定

ceroの新曲「Fuha」が2022年6月8日(水)に配信リリースされることが決定した。 2020年のTOUR 〈Contemporary Tokyo Cruise〉以来、約2年半ぶりとなる全国ワンマンツアー〈TREK〉の開催を6月に控えているcero。

ceroの新曲「Cupola」3/30(水)より配信開始

ceroの新曲「Cupola」3/30(水)より配信開始

新たなモードに突入しているceroの新曲「Cupola」が明日3/30(水)より配信リリースとなることがわかった。 今作のアートワーク、新アー写は坂脇慶(アートディレクション, デザイン)、山本華(写真)が担当している。 さらに約2年半ぶりとなる全国ワン

Collapse

Articles

cero、掛け値無しの傑作『POLY LIFE MULTI SOUL』、ハイレゾ配信スタート!

インタヴュー

cero、掛け値無しの傑作『POLY LIFE MULTI SOUL』、ハイレゾ配信スタート!

R&Bやネオ・ソウル、現代ジャズのグルーヴをふんだんに吸収し、ある意味で新たなこの国のポップ・ミュージックの指針を作った前作『Obscure Ride』──同作はある意味で2010年代後半のこの国のインディ・ロックの多様なリズムの実験を牽引する作品のひとつ…

【祝! カクバリズム15周年企画第1弾】角張渉×谷ぐち順レーベル・オーナー対談&カクバリズム作品レヴュー

インタヴュー

【祝! カクバリズム15周年企画第1弾】角張渉×谷ぐち順レーベル・オーナー対談&カクバリズム作品レヴュー

カクバリズム設立15周年記念! 2002年の3月にYOUR SONG IS GOODの1st7inch single『BIG STOMACH, BIG MOUTH』をリリースし、それ以降もシーンの最前線に立ち続けている“メジャーなインディ・レーベル”カクバ…

OTOTOY AWARDS 2015──邦楽ロック / ポップス編──

コラム

OTOTOY AWARDS 2015──邦楽ロック / ポップス編──

2015年、インディーズとアンダーグラウンドは本当に面白かった。cero以降と言ってもよいだろうYogee New Waves、never young beach、Suchmos等の良質な日本語ロック勢だけでなく、YOUR ROMANCE、YKIKI BE…

OTOTOYフジロック・レポート2015

ライヴレポート

OTOTOYフジロック・レポート2015

今年も苗場はアツかった!! フジロックを終えて“フジロック・ロス”に陥っているかたや、行きたかったけどやむなく行けなかったというかた。 そんなみなさまに、フジロックの3日間を追体験できるレポートをお届けします! ついついお酒が進んじゃって見逃したあのシンガ…

2015年の決定的1枚、ceroの3rdアルバム『Obscure Ride』配信&インタヴュー

インタヴュー

2015年の決定的1枚、ceroの3rdアルバム『Obscure Ride』配信&インタヴュー

ついにきた!! コンテポラリー・エキゾチカ・ロック・オーケストラ、ならぬコンテポラリー・"エクレクティック・レプリカ"・オーケストラ、新生ceroが生み出したサード・アルバム『Obscure Ride』。ライヴ・サポートだけではなくレコーディングにドラムの…

cero、両A面シングル『Orphans / 夜去』をハイレゾ配信&レヴュー

レヴュー

cero、両A面シングル『Orphans / 夜去』をハイレゾ配信&レヴュー

お待たせしました!! ceroの両A面シングル『Orphans / 夜去』を、ハイレゾにて配信スタートです!! "東京インディーズ・シーン"で括るには頭ひとつ飛び抜けて広がりを大きくしたceroがハイレゾで配信することは、また少し時代の変化を感じさせるでき…

cero、初のシングル『Yellow Magus』をリリース!

インタヴュー

cero、初のシングル『Yellow Magus』をリリース!

『My Lost City』以後、ceroはシーンのなかでひとつの定点となった。豊富な音楽的要素を含み、バンドの枠に囚われず優れた演奏者とつくりあげる、都会から生まれた良質なポップス。彼らが台頭してきたことで「東京インディー」という名前で可視化され、以後の…

cero『My Lost City』配信開始!

レヴュー

cero『My Lost City』配信開始!

これは奇跡! 2011年1月にファースト・アルバム『WORLD RECORD』を発表し、人気、ライヴ動員共ににうなぎ登りのバンドceroが、1年9カ月振りにリリースするセカンド・アルバム『My Lost City』。多くの音楽好きを納得させるに足る“深さ”…

ceroが放つ正解のインディ・ポップ『world record』配信開始!

レヴュー

ceroが放つ正解のインディ・ポップ『world record』配信開始!

01 : ワールドレコード / 02 : 21世紀の日照りの都に雨が降る / 03 : 入曽 / 04 : あののか05 : outdoors / 06 : ターミナル / 07 : exotic penguin steps(intro)08 : exot…