How To Buy
TitleDurationPrice
Modern Steps  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:57
魚の骨 鳥の羽根  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:22
ベッテン・フォールズ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:18
薄闇の花  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:02
溯行  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:53
夜になると鮭は  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:08
Buzzle Bee Ride  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:29
Double Exposure  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:45
レテの子  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:45
Waters  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:18
TWNKL  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:16
Poly Life Multi Soul  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 08:36
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 54:49
Album Info

お待たせしました! 遂にceroの3年ぶりのアルバムのリリースが決定です!激烈に興奮する素晴らしい作品が完成! 各地で大絶賛を浴び、2010年代前半を代表するであろう作品と評価されている前作『Obscure Ride』で見せたブラック・ミュージック、現代のジャズの流れもしっかりと組みながら、さらなるリズムの探求、ビートの体感を軸にした重層的なサウンドを新作では聴かせてくれる。それはオルタナティブでありながらも、雑多で多様な音楽性を細部にまで落とし込み、メロウかつアーバンに展開しており、その中にcero特有のポップネスが輝き、楽曲を彩っている。これぞ新しいceroってのをガツンと聴かせてくれます! 聴きたくても聴けなかった音楽が鳴っている。疾走し、交錯するサウンドはめちゃくちゃカッコいいです。2016年よりライブでもサポートメンバーとして参加している古川麦、小田朋美、角銅真実という才気溢れるメンバーが録音にも加わったことで、楽曲アレンジはより独創的に、コーラスワークはより甘美に、演奏力は飛躍的に向上し、ceroの変化、進化を支え、新しい音楽を共に鳴らしている。さらに 今 作は エクスペリメンタルな面 、ダンスミュージックとしての 面 、コンテンポラリーで オルタナ ティブ バンドとしての面、cero特有のチェンバーな面と、書き出したら切りがない様々な成長が随所で見られ、バンドとしての本当の成熟を感じさせる。“他に類を見ないバンド”、そう、バンドなのです。_城、荒内、橋本という3人の稀有なリレーションが新しい音楽を作り出す。極上のダンスミュージックであり、極上のオルタナティブミュージックでもあり、極上のソウルミュージックでもあり、極上のポップスである『POLY LIFE MULTI SOUL』。ceroの最高傑作、完成です!

Discography

Pop

cero初となるライブ音源作品「Live O Rec」。 今作は昨年2023年12月に開催された恵比寿LIQUIDROOMでのライブ録音を基に、メンバー自身によるイマジネーション溢れるミキシングとアイデアが散りばめられたceroならではの作品に仕上がりました。同年にリリースされた最新作「e o」の楽曲を中心にライブでの定番曲を加えたある意味ベストアルバムとも言えるような全13曲。

13 tracks
Pop

cero初となるライブ音源作品「Live O Rec」。 今作は昨年2023年12月に開催された恵比寿LIQUIDROOMでのライブ録音を基に、メンバー自身によるイマジネーション溢れるミキシングとアイデアが散りばめられたceroならではの作品に仕上がりました。同年にリリースされた最新作「e o」の楽曲を中心にライブでの定番曲を加えたある意味ベストアルバムとも言えるような全13曲。

13 tracks
Pop

前作『POLY LIFE MULTI SOUL』から約5年ぶりとなったceroの5枚目のアルバム『e o』のInstrumental Ver.が配信リリース!

11 tracks
Pop

前作『POLY LIFE MULTI SOUL』から約5年ぶりとなったceroの5枚目のアルバム『e o』のInstrumental Ver.が配信リリース!

11 tracks
Pop

前作『POLY LIFE MULTI SOUL』から約5年ぶりとなるceroの5枚目のアルバムがリリース決定。この間にceroの活動と並行してメンバーの髙城晶平(Shohei Takagi Parallela Botanica / Triptych)荒内佑(arauchi yu / Sisei)橋本翼(ジオラマシーン / あわい) それぞれのソロ作品のリリースもあり、バンドとしても個人としても充実した期間を経てのリリースとなる今作は配信シングルとしてリリースした「Fdf」(2020)「Nemesis」(2021)「Cupola」「Fuha」(2022)に新録曲7曲を加えた全11曲を収録。録音・ミキシングは小森雅仁、アートワークは坂脇慶が担当。

11 tracks
Pop

前作『POLY LIFE MULTI SOUL』から約5年ぶりとなるceroの5枚目のアルバムがリリース決定。この間にceroの活動と並行してメンバーの髙城晶平(Shohei Takagi Parallela Botanica / Triptych)荒内佑(arauchi yu / Sisei)橋本翼(ジオラマシーン / あわい) それぞれのソロ作品のリリースもあり、バンドとしても個人としても充実した期間を経てのリリースとなる今作は配信シングルとしてリリースした「Fdf」(2020)「Nemesis」(2021)「Cupola」「Fuha」(2022)に新録曲7曲を加えた全11曲を収録。録音・ミキシングは小森雅仁、アートワークは坂脇慶が担当。

11 tracks
Pop

東京を拠点に活動するceroの最新シングル。ビート、パーカッション、アコースティックギター、2本のトロンボーンのストレンジなインタープレイ、ポエトリーリーディングのようなヴァース、フックのコーラスの重なり合い、独特のテクスチャーを持つそれぞれが有機的に絡み合ったアブストラクトなトラック。

1 track
Pop

東京を拠点に活動するceroの最新シングル。ビート、パーカッション、アコースティックギター、2本のトロンボーンのストレンジなインタープレイ、ポエトリーリーディングのようなヴァース、フックのコーラスの重なり合い、独特のテクスチャーを持つそれぞれが有機的に絡み合ったアブストラクトなトラック。

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Pop

cero、新曲「Cupola」を配信リリース アートワークは坂脇慶(アートディレクション, デザイン)、山本華(写真)が担当

1 track
Pop

cero、新曲「Cupola」を配信リリース アートワークは坂脇慶(アートディレクション, デザイン)、山本華(写真)が担当

1 track
Pop

昨年2月にリリースされ大反響を呼んだデジタルシングル Fdf からおよそ1年半、ファン待望の新曲が遂にリリース。8月9日に東京・新木場 USEN STUDIO COASTにてワンマンライブ Traffic 2021 -mu-banchi- を開催、8月22日には FUJI ROCK FESTIVAL '21への出演を予定しています。

1 track
Pop

昨年2月にリリースされ大反響を呼んだデジタルシングル Fdf からおよそ1年半、ファン待望の新曲が遂にリリース。8月9日に東京・新木場 USEN STUDIO COASTにてワンマンライブ Traffic 2021 -mu-banchi- を開催、8月22日には FUJI ROCK FESTIVAL '21への出演を予定しています。

1 track
Pop

1 track
Pop

2月7日(金)東京 Zepp Divercity(SOLD OUT!)から始まるツアーに合わせて最新シングルを配信限定にてリリース!アブストラクトで洗練された言葉、ストレンジで一筋縄でくくれないアレンジながらダンサブル!ceroにしか出来ないむちゃむちゃカッコいい曲になりました!

1 track
Pop

2018年リリースの4th Album『POLY LIFE MULTI SOUL』のタイトルトラック「Poly Life Multi Soul」と、そのRemixを収録したデジタルシングルを配信開始!リミックスを手がけたのは、国内では自身のレーベル”MAD LOVE Records”や名門”CRUE-L Records”からの音源リリース、海外では”Mister Saturday Night Records”、”Lets Play House”、”1080P”など名だたるダンスミュージックのレーベルからの音源リリース、Red Bull Music Academyへの選出やPanorama Barでのライブなどワールドワイドに活躍の場を広げ、2019年からはベルリンに拠点を移しさらなる活躍が期待される新世代ハウス・テクノシーンの日本代表 KEITA SANO(from 岡山)。この2トラックをベルリン・Calyx MasteringのBo Kondrenがマスタリングを担当しております。ジャケットは「POLY LIFE MULTI SOUL」の一連のアートワーク同様、北山雅和(Help!)が担当。CD,Record,Casette Tape, DVD,Blu-rayなど一連の作品のアートワークの繋がりも楽しめるポイントです。

2 tracks
Pop

お待たせしました! 遂にceroの3年ぶりのアルバムのリリースが決定です!激烈に興奮する素晴らしい作品が完成! 各地で大絶賛を浴び、2010年代前半を代表するであろう作品と評価されている前作『Obscure Ride』で見せたブラック・ミュージック、現代のジャズの流れもしっかりと組みながら、さらなるリズムの探求、ビートの体感を軸にした重層的なサウンドを新作では聴かせてくれる。それはオルタナティブでありながらも、雑多で多様な音楽性を細部にまで落とし込み、メロウかつアーバンに展開しており、その中にcero特有のポップネスが輝き、楽曲を彩っている。これぞ新しいceroってのをガツンと聴かせてくれます! 聴きたくても聴けなかった音楽が鳴っている。疾走し、交錯するサウンドはめちゃくちゃカッコいいです。2016年よりライブでもサポートメンバーとして参加している古川麦、小田朋美、角銅真実という才気溢れるメンバーが録音にも加わったことで、楽曲アレンジはより独創的に、コーラスワークはより甘美に、演奏力は飛躍的に向上し、ceroの変化、進化を支え、新しい音楽を共に鳴らしている。さらに 今 作は エクスペリメンタルな面 、ダンスミュージックとしての 面 、コンテンポラリーで オルタナ ティブ バンドとしての面、cero特有のチェンバーな面と、書き出したら切りがない様々な成長が随所で見られ、バンドとしての本当の成熟を感じさせる。“他に類を見ないバンド”、そう、バンドなのです。髙城、荒内、橋本という3人の稀有なリレーションが新しい音楽を作り出す。極上のダンスミュージックであり、極上のオルタナティブミュージックでもあり、極上のソウルミュージックでもあり、極上のポップスである『POLY LIFE MULTI SOUL』。ceroの最高傑作、完成です!

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Pop

お待たせしました! 遂にceroの3年ぶりのアルバムのリリースが決定です!激烈に興奮する素晴らしい作品が完成! 各地で大絶賛を浴び、2010年代前半を代表するであろう作品と評価されている前作『Obscure Ride』で見せたブラック・ミュージック、現代のジャズの流れもしっかりと組みながら、さらなるリズムの探求、ビートの体感を軸にした重層的なサウンドを新作では聴かせてくれる。それはオルタナティブでありながらも、雑多で多様な音楽性を細部にまで落とし込み、メロウかつアーバンに展開しており、その中にcero特有のポップネスが輝き、楽曲を彩っている。これぞ新しいceroってのをガツンと聴かせてくれます! 聴きたくても聴けなかった音楽が鳴っている。疾走し、交錯するサウンドはめちゃくちゃカッコいいです。2016年よりライブでもサポートメンバーとして参加している古川麦、小田朋美、角銅真実という才気溢れるメンバーが録音にも加わったことで、楽曲アレンジはより独創的に、コーラスワークはより甘美に、演奏力は飛躍的に向上し、ceroの変化、進化を支え、新しい音楽を共に鳴らしている。さらに 今 作は エクスペリメンタルな面 、ダンスミュージックとしての 面 、コンテンポラリーで オルタナ ティブ バンドとしての面、cero特有のチェンバーな面と、書き出したら切りがない様々な成長が随所で見られ、バンドとしての本当の成熟を感じさせる。“他に類を見ないバンド”、そう、バンドなのです。_城、荒内、橋本という3人の稀有なリレーションが新しい音楽を作り出す。極上のダンスミュージックであり、極上のオルタナティブミュージックでもあり、極上のソウルミュージックでもあり、極上のポップスである『POLY LIFE MULTI SOUL』。ceroの最高傑作、完成です!

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お待たせしました! 遂にceroの3年ぶりのアルバムのリリースが決定です!激烈に興奮する素晴らしい作品が完成! 各地で大絶賛を浴び、2010年代前半を代表するであろう作品と評価されている前作『Obscure Ride』で見せたブラック・ミュージック、現代のジャズの流れもしっかりと組みながら、さらなるリズムの探求、ビートの体感を軸にした重層的なサウンドを新作では聴かせてくれる。それはオルタナティブでありながらも、雑多で多様な音楽性を細部にまで落とし込み、メロウかつアーバンに展開しており、その中にcero特有のポップネスが輝き、楽曲を彩っている。これぞ新しいceroってのをガツンと聴かせてくれます! 聴きたくても聴けなかった音楽が鳴っている。疾走し、交錯するサウンドはめちゃくちゃカッコいいです。2016年よりライブでもサポートメンバーとして参加している古川麦、小田朋美、角銅真実という才気溢れるメンバーが録音にも加わったことで、楽曲アレンジはより独創的に、コーラスワークはより甘美に、演奏力は飛躍的に向上し、ceroの変化、進化を支え、新しい音楽を共に鳴らしている。さらに 今 作は エクスペリメンタルな面 、ダンスミュージックとしての 面 、コンテンポラリーで オルタナ ティブ バンドとしての面、cero特有のチェンバーな面と、書き出したら切りがない様々な成長が随所で見られ、バンドとしての本当の成熟を感じさせる。“他に類を見ないバンド”、そう、バンドなのです。_城、荒内、橋本という3人の稀有なリレーションが新しい音楽を作り出す。極上のダンスミュージックであり、極上のオルタナティブミュージックでもあり、極上のソウルミュージックでもあり、極上のポップスである『POLY LIFE MULTI SOUL』。ceroの最高傑作、完成です!

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