Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | White Noise -- Mogwai alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:06 | N/A | |
2 | Brick By Brick -- Arctic Monkeys alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:01 | N/A | |
3 | Avon -- Queens Of The Stone Age alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:25 | N/A | |
4 | Who's In Control -- British Sea Power alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:16 | N/A | |
5 | L Y F -- WU LYF alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:32 | N/A | |
6 | Boyfriend -- Best Coast alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:32 | N/A | |
7 | Too Dramatic -- Ra Ra Riot alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:06 | N/A | |
8 | Vitamin K -- Gruff Rhys alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:06 | N/A | |
9 | Son -- Juana Molina alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:27 | N/A | |
10 | Zebra -- Beach House alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:50 | N/A | |
11 | Undertow -- Warpaint alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:53 | N/A | |
12 | Future Starts Slow -- The Kills alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:07 | N/A | |
13 | Little Shocks -- Kaiser Chiefs alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:44 | N/A | |
14 | Basic Space (Jamie xx Space Bass Mix) -- The xx alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 07:11 | N/A | |
15 | Pharaohs -- SBTRKT alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:40 | N/A | |
16 | Love Cry (Radio Edit) -- Four Tet alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:40 | N/A | |
17 | container park -- ケミカル・ブラザーズ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:47 | N/A | |
18 | Live Those Days Tonight -- FRIENDLY FIRES alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:03 | N/A | |
19 | New Beat -- Toro Y Moi alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:07 | N/A | |
20 | We Want War (Sbtrkt Remix) -- These New Puritans alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:05 | N/A | |
21 | H_llabbalabbal__ -- mum alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:25 | N/A | |
22 | Marching Song -- Esben and the Witch alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:50 | N/A | |
23 | Desire Lines -- Deerhunter alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:45 | N/A | |
24 | Excuses -- The Morning Benders alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:19 | N/A | |
25 | The Hair Song -- Black Mountain alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:56 | N/A | |
26 | How Come -- Little Barrie alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:12 | N/A | |
27 | Weekend -- Smith Westerns alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:22 | N/A | |
28 | Moving Further Away -- The Horrors alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 08:36 | N/A | |
29 | Poison Lips -- Vitalic alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:54 | N/A | |
30 | Cruel Intentions -- Simian Mobile Disco alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:05 | N/A |
ホステス・エンタテインメント初のレーベル・コンピレーションが登場!アークティック・モンキーズ、モグワイ、フレンドリー・ファイアーズ等、フジロック、サマソニ、タイコフェスヴァル出演の豪華アーティスト全30曲を1200円のスペシャルプライスで配信する超お得コンピ!
Interviews/Columns

コラム
【SALE】アークティック・モンキーズ、新作リリース記念!──〈Domino Records〉プライスオフ・キャンペーン!
UKを代表するロック・バンド、アークティック・モンキーズが前作『AM』より約4年半ぶり、6枚目となるアルバム『Tranquility Base Hotel & Casino』をドロップ! 2ndアルバム以降の彼らの全ての作品に関わっているシミアン・モバイル…

レビュー
【REVIEW】最高傑作の呼び声高い、ホラーズの新作をハイレゾ配信
リリースから約1週間、UKの『The Gardian』誌では満点のレヴューが掲載されるなど、すでに海外メディアでは大きな話題となっているザ・ホラーズの5thアルバム『V』。作品ごとにさまざまな方向性へと、その音楽性を変え、その登場以来、高い評価を受けてきた…

レビュー
【REVIEW】リトル・バーリー、5作目のアルバムを日本先行リリース!
日本でも熱烈な支持を受けているイギリスの3人組ロック・バンド、リトル・バーリーが5作目のアルバム『DEATH EXPRESS』を日本先行でリリースです。モダン・ブルーズ、ファンク、ロックンロールなど作品ごとに様々なジャンルを取り入れ、変化し続ける彼らの待望…

コラム
OTOTOY AWARDS 2015──洋楽ロック / ポップス編──
ここ数年の傾向である、「チャート上位をインディー・ロックが占める」現象は、健在どころかますますエスカレートしている。歓迎しつつケンドリック・ラマーのように圧倒的な存在のメジャー・アクトがロック側からも出てきて欲しいなと思ったりもして。急成長を遂げたアラバマ…

インタビュー
特集 : 2015年夏のポストロック事情ーー『ポストロック・ディスクガイド』とその後のシーン
初夏に刊行された『ポストロック・ディスク・ガイド』(以下、『ディスク・ガイド』)、それと呼応するようにポストロックの重要バンドのリリースが続いているーーtoe、mouse on the keys、te'らの新作が相次いてリリース、さらにはUSのポストロック…

レビュー
フォー・テットの新作は長尺2曲の『Morning / Evening』
ポストロックにエレクトロニカ〜テクノ、最近ではベース・ミュージックへも接続するなど、まさにそうした幅広い音楽層から注目を集めるフォー・テット。1年半ぶりの新作『Morning / Evening』。前作『Beautiful Rewind』では、レイヴ・ミュ…

レビュー
ついに来た!! トロ・イ・モワによる2年ぶりの新作を配信
R&Bやロックなど、あらゆるシーンを超えて人気を博しているトロ・イ・モワが、約2年ぶりとなるアルバム、『What For?』をリリース。フジロック・フェスティバルやHostess Club Weekenderなど日本でも数多くのステージを披露してきた彼は、…

レビュー
アークティックにベックなど洋楽の最新音源全35曲で1234円!
アークティック・モンキーズ、ベック、ソニック・ユース等の世界のミュージック・シーンを賑わす作品を続々とリリースしているホステス・エンタテインメントのレーベル・コンピレーション第6弾が到着。2015年があけてもうすぐ1ヶ月が過ぎようとしていますが、なんかまだ…

レビュー
【連載】OTOTOYで配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載――More Beats + Peaces Vol.4
と、言うことで早くも第4回目の『More Beats + Peacs』。こちら、OTOTOYにて配信されているクラブ系の洋楽を中心に、いま、なにがそちら方面で流行っているのかがわかる10枚+αを紹介しつつ、毎月これを読むとなんとなくその手の流れがわかってし…

インタビュー
Mogwai待望の3年ぶり8thアルバム『デイヴ・テープス』をリリース
95年に英グラスゴーで結成。轟音と静寂を自在に操るエモーショナルなサウンドで、ポスト・ロックの先駆者として後続のバンド達に多大な影響を与えたモグワイ。彼らの3年ぶりとなる8thアルバム『レイヴ・テープス』は、これまでのサウンドにポップ要素も加わった超意欲作…

インタビュー
OTOTOY AWARD 2013!! 今年のBEST10 & 「2014年はどうなる? 座談会」!!
OTOTOYで2013年に発売されたアルバムの中から最も良かったと思う10枚を選出(OTOTOY独占音源以外)。2012年までは、お客さんの投票制であったり、ライターやインターン等多くの関係者を巻き込みグランプリを決定していたのですが、OTOTOY AWA…

ライブレポート
リトル・バーリー、3年ぶりの新作『シャドウ』をリリース
2005年にデビュー、モダンなブルーズ・ロック・サウンドを中心に、作品ごとに違う色を取り入れ変化し続けるイギリスの3人組、リトル・バーリーが3年ぶりとなる新作『シャドウ』をリリース。ライヴ感を大事にしたという今作は無駄な音が極限まで削ぎ落とされ、そのストイ…

レビュー
待ってました!!! アルゼンチンの歌姫、フアナ・モリーナ5年ぶりの新作『Wed 21』。びたびたに浸れる無限のサイケデリア!!
アルゼンチンの女性シンガー・ソングライター、フアナ・モリーナが前作『Un Dia』以来約5年ぶりとなる通算6枚目のオリジナル・アルバム『Wed 21』をベルギーのレーベル、Crammed Discsからリリースする。山本精一やEYE (ボアダムス)を魅了し…

レビュー
初期レイヴ・ハードコア回帰!? ブレイクビーツ問題作『Beautiful Rewind』が遂にリリース!! リ〜ワ〜インド
レディオヘッドやエイフェックス・ツインにまで支持されるフォー・テットこと、キエラン・ヘブデンの新作、『Beautiful Rewind』が自身のレーベル、Text Recordsからリリースされた。本作はメロディー・メイカーとしての才能、また優れたビート・…

レビュー
Mum、4年ぶりのニュー・アルバムを日本先行リリース
ビョークやシガー・ロスと並んで、アイスランドを代表するバンドとして高い評価を受けるムームが、4年ぶりのニュー・アルバム『Smilewound』を日本先行でリリース。初期メンバーである双子姉妹のギーザが本格的に復帰したことでも話題の今作は、生音中心のポップな…

レビュー
Arctic Monkeys、約2年ぶりとなる新作を日本先行でリリース
2002年の結成以来、ガレージ・ロックやポスト・パンク、UKヒップホップなどさまざまなジャンルを取り入れた緩急自在な独自のギター・サウンドで、世界中から圧倒的な支持を受けるアークティック・モンキーズが、ニュー・アルバムの『AM』を日本先行でリリース! 髪型…

レビュー
インディー・ロックを牽引するレーベルArts&Craftsが10周年記念コンピをリリース!
カナダはトロント発のインディー・レーベル、Arts & Crafts。アート性の高いアーティストを数多く世に送り出し、近年のカナダ・ロックの人気を支える存在だ。そんなArts & Craftsが、レーベル設立10周年を記念してコンピレーション・アルバムをリ…

コラム
FUJI ROCK FESTIVAL '13開催目前! フジロックから広げる洋楽入門
さあ、今年もそわそわしはじめる時期がやってきましたね。そうです。もう2013年のフジロック・フェスティバルの開催まであとわずかなんです。タイムテーブルも発表されたことだし、わくわくしながらスケジュールを考えているわけですが、果たしてどっちのステージに向かう…

ライブレポート
注目のバンドが来日するHostess Club weekenderのコンピレーション・アルバムがリリース
レディオヘッドやヴァンパイア・ウィークエンドなど、海外の良質な音楽を多くとりあつかうレーベル・Hostessが贈るパーティー“Hostess Club weekender”が、2013年6月8日、9日の2日間に渡って恵比寿ガーデンホールで開催される。その開…

レビュー
おすすめの2.3枚(2013/5/29~2013/6/5)
今週も沢山の新譜が入荷しました! 全部は聴いていられない! そんなあなたのために、このコーナーでは、OTOTOY編集部がオススメする今週の推薦盤を2~3枚ピックアップし、ライターによるレビューと共にご紹介いたします。 音源を試聴しながらレビューを読んで、ゆ…

ライブレポート
お腹が痛い ライヴレポート
ゴールデン・ウィークの最終日、渋谷O-nestにて、OTOTOY企画「お腹が痛い! Vol.04」が開催された。今回で第4回目となる本企画。今回のイベントではthe chef cooks me、画家、Yasei Collective、sukida dram…

レビュー
Deerhunter『Monomania』リリース
米アトランタ出身の4人組ロック・バンド、ディアハンターが、ニュー・アルバムをリリース。2013年冬に開催されるHostess Club Weekenderへの出演も発表された彼らだが、メンバーの脱退、加入を経て5人編成となり、新たな章のスタートを告げる一枚…

レビュー
Mogwaiの新作を配信開始!
今作には、映画『消えたシモン・ヴェルネール』で知られる新鋭監督ファブリス・ゴベールが脚本を手掛けた、フランスの同名ドラマのために書き下ろした新曲を14曲収録。同作についてジョン・カミングス(Gt)は、「最初に30秒のマテリアルを作って、そこからアルバムにな…

レビュー
Toro Y Moi『Anything In Return』
''Toro Y Moi / Anything In Return''【配信価格】mp3、wav 単曲 200円 / アルバム 1,500円約2年ぶりのオリジナル・アルバムとなる同作は、カルフォルニアのバークレーで制作。アメリカ西海岸のファンクやソウルから…

レビュー
おすすめの2.3枚(2013/1/9~2013/1/16)
2013年もあっという間に10日近く経ってしまいましたが、新たな素晴らしい音源たちも続々とリリースされています。ただ、数が多い! 興味はあるけど、全部は聴いていられない! そんなあなたのために、このコーナーでは、OTOTOY編集部がオススメする今週の推薦盤…

インタビュー
The xx『Coexist』インタビュー
ザ・エックス・エックスは「ダブステップ以降」を象徴するバンドとして、ポップ・ミュージックにおけるひとつの可能性を示している。これだけあらゆる音楽が試され尽くされている世の中において、懐古主義に陥ることなく、一聴して彼らのものと分かるほど記名性のある音楽を作…

レビュー
Simian Mobile Disco『Unpatterns』配信開始
'''最先端エレクトロ・デュオが、約3年振りの3rd Albumをリリース!'''''Simian Mobile Disco / Unpatterns''前作ではグリフ・リース(スーパー・ファーリー・アニマルズ)、アレクシス・テイラー(ホット・チップ)、ジ…

レビュー
Hostessレーベル・コンピレーション『Hostess Presents NO SHIT! 2』
'''ヤバイ! (≒ No Way)全曲間違いなし! (クソ曲なし!! ) 正々堂々小細工なし! (= No Bullshit)'''ホステス・エンタテインメントのレーベル・コンピレーション第二弾が登場! 全33曲1200円! Radiohead、Arct…

レビュー
Hostessレーベル・コンピレーション『NO SHIT!』
世界の洋楽作品を東京・中目黒から発信し続けるレーベル、ホステス・エンターテインメントが、創立から10年の時を経て遂に初のレーベル・コンピレーションをリリースする。ドミノ・レコーディングス、PIASエンタテインメント・グループ、ベガーズ・グループ(XLレコー…

レビュー
WU LYF『Go Tell Fire To The Mountain』
''WU LYF / Go Tell Fire To The Mountain''1. L Y F / 2. Cave Song3. Such A Sad Puppy Dog / 4. Summas Bliss5. We Bros / 6. Spittin…

レビュー
Arctic Monkeys『Suck It and See』
''Arctic Monkeys / Suck It and See''UKを代表するモンスター・バンドへと成長を遂げたアークティック・モンキーズの4thアルバムが到着。本作はシミアン・モバイル・ディスコのジェイムス・フォードをプロデューサーに迎え、ロサン…
Digital Catalog
ノイズとカオスの流麗なリズムが呼び起こす、美しい感覚。ダンスロックのパイオニアによる、4年ぶり・10枚目のスタジオ・アルバム。ダンスロックの先駆者による、4年ぶりのスタジオ・アルバム。10枚目のアルバムとなる今作は、フィーチャリング・アーティストにフランスを拠点とするシンガー・ソングライターのヘイロー・モードを迎えた表題曲「For That Beautiful Feeling」やシングル・カットされた「Live Again」など、これまで以上にカラフルでサイケデリックな楽曲群で構成されており、荘厳ささえ感じさせる美しい感覚を聴く者に呼び起こす。モダン・ミュージックの新たな可能性を示す、彼ら以外には作りえない傑作がここに誕生した。
ノイズとカオスの流麗なリズムが呼び起こす、美しい感覚。ダンスロックのパイオニアによる、4年ぶり・10枚目のスタジオ・アルバム。ダンスロックの先駆者による、4年ぶりのスタジオ・アルバム。10枚目のアルバムとなる今作は、フィーチャリング・アーティストにフランスを拠点とするシンガー・ソングライターのヘイロー・モードを迎えた表題曲「For That Beautiful Feeling」やシングル・カットされた「Live Again」など、これまで以上にカラフルでサイケデリックな楽曲群で構成されており、荘厳ささえ感じさせる美しい感覚を聴く者に呼び起こす。モダン・ミュージックの新たな可能性を示す、彼ら以外には作りえない傑作がここに誕生した。
ケミカル・ブラザーズ、リミックス・シングル「Live Again (Maya Jane Coles Remix) [feat. Halo Maud] 」をリリース
ケミカル・ブラザーズ、リミックス・シングル「Live Again (Maya Jane Coles Remix) [feat. Halo Maud] 」をリリース
ケミカル・ブラザーズ(The Chemical Brothers)がニュー・シングル「Live Again」をリリースした。 本曲は、フィーチャリング・アーティストに、フランス出身のヘイロー・モードを迎えた。フィルターがかかったギターリフと、切り刻んで再構築されたヴォーカル・ライン、そしてそれとは対照的なヘイローの天使のため息のような歌声から幕を開ける本曲は、ノイズと美しいヴォイスのその対照性が曲全体の特徴を成す至福のジェットコースターのようなつくりで、“We will live again”と歌う、断固とした希望に満ちたトラックとなっている。
ケミカル・ブラザーズ(The Chemical Brothers)がニュー・シングル「Live Again」をリリースした。 本曲は、フィーチャリング・アーティストに、フランス出身のヘイロー・モードを迎えた。フィルターがかかったギターリフと、切り刻んで再構築されたヴォーカル・ライン、そしてそれとは対照的なヘイローの天使のため息のような歌声から幕を開ける本曲は、ノイズと美しいヴォイスのその対照性が曲全体の特徴を成す至福のジェットコースターのようなつくりで、“We will live again”と歌う、断固とした希望に満ちたトラックとなっている。
The Chemical Brothers、2023年最初の新曲となった「No Reason」のリミックスをリリース!
The Chemical Brothers、2023年最初の新曲となった「No Reason」のリミックスをリリース!
ニューアルバムをリリース予定のケミカル・ブラザーズ(The Chemical Brothers)がニューシングル「All of a Sudden」をリリース
ニューアルバムをリリース予定のケミカル・ブラザーズ(The Chemical Brothers)がニューシングル「All of a Sudden」をリリース
The Chemical Brothers 、2019年のアルバム『No Geography』以来のニューシングル「The Darkness That You Fear」をリリース!
The Chemical Brothers 、2019年のアルバム『No Geography』以来のニューシングル「The Darkness That You Fear」をリリース!
“デジタル・ロックの王者"ケミカル・ブラザーズによる、“自由"をテーマにした、約4年ぶり待望のニュー・アルバム。アルバム冒頭曲には日本の次世代ラッパー、ゆるふわギャングのNENEが参加!
カリフォルニアのインディ・ロック・バンドのデビュー・アルバム。08年5月にUSでリリースされた当アルバムは、ビルボードのヒートシーカー・チャートの8位、同インディ・チャートの30位にランクインするなど、高評価を獲得。今後が大きく期待される新人!
1999年にリリースされたケミカル・ブラザーズの代表作の一つ『Surrender』の発売20周年記念デラックス・エディションが多数の追加音源を収録してリリース! オリジナル・アルバム全曲に加え、初出となるそれらの楽曲の"シークレット・サイケデリック・ミックス・ヴァージョン"や、当時制作/発表された選り抜きのリミックス・ヴァージョンを収録。
GOOD PRICE!"Setting Sun"、"Block Rockin' Beats" の大ヒット曲を収録し、1997年にリリースされて全英1位を飾った2ndアルバムの25周年記念盤。
GOOD PRICE!D.A.N.がこれまで発表してきたRemix作品をひとつにパッケージした初のRemix album『The Remixes 2016-2020』をデジタルリリース! 参加リミキサーには、JAMES BLAKEのバンドメンバーでもあるRob McAndrewsによる<AIRHEAD>、20年以上の活動で世界中に熱狂的ファンを持つグラスゴーの至宝、轟音ポストロックバンド<Mogwai>の海外2組が参加。国内からはエレクトロ・ミュージックの代表格でもある<Kuniyuki Takahashi>や<AOKI takamasa>、今年7月にUKの主要レーベル”Hyperdub”と契約を交わし新作を発表した<食品まつり a.k.a Foodman>なども参加。またD.A.N.がこれまでREMIXを手掛けた、UK・ブリストルで活動するスリーピースのエレクトロ・ポップバンド<Elder Island>と、映像と音を駆使しながら、エキゾチックなダンスミュージックを奏でる<VIDEOTAPEMUSIC>の作品も収録した全10トラック。D.A.N.のアザーサイドを記録したドープなアルバムになっている。
D.A.N. × Mogwai、まさかのビックコラボによる Remix D.A.N. が昨年配信限定リリースをし、非常に高い評価を得ていたアンビエンド曲「Bend」を、ポストロック界の世界的重鎮、「Mogwai」がリミックス!
D.A.N. × Mogwai、まさかのビックコラボによる Remix D.A.N. が昨年配信限定リリースをし、非常に高い評価を得ていたアンビエンド曲「Bend」を、ポストロック界の世界的重鎮、「Mogwai」がリミックス!
天才James Blake、サマソニ出演決定のSBTRKT、[4AD]のZombyの激レア音源に加え、James Blakeバンドのギターリスト新鋭Airhead収録!! ダブステップ以降のスターを次々と輩出する英[RAMP]のサブレーベル[BRAiNMATH]より届いたテン年代流ブレインダンス!
Digital Catalog
ノイズとカオスの流麗なリズムが呼び起こす、美しい感覚。ダンスロックのパイオニアによる、4年ぶり・10枚目のスタジオ・アルバム。ダンスロックの先駆者による、4年ぶりのスタジオ・アルバム。10枚目のアルバムとなる今作は、フィーチャリング・アーティストにフランスを拠点とするシンガー・ソングライターのヘイロー・モードを迎えた表題曲「For That Beautiful Feeling」やシングル・カットされた「Live Again」など、これまで以上にカラフルでサイケデリックな楽曲群で構成されており、荘厳ささえ感じさせる美しい感覚を聴く者に呼び起こす。モダン・ミュージックの新たな可能性を示す、彼ら以外には作りえない傑作がここに誕生した。
ノイズとカオスの流麗なリズムが呼び起こす、美しい感覚。ダンスロックのパイオニアによる、4年ぶり・10枚目のスタジオ・アルバム。ダンスロックの先駆者による、4年ぶりのスタジオ・アルバム。10枚目のアルバムとなる今作は、フィーチャリング・アーティストにフランスを拠点とするシンガー・ソングライターのヘイロー・モードを迎えた表題曲「For That Beautiful Feeling」やシングル・カットされた「Live Again」など、これまで以上にカラフルでサイケデリックな楽曲群で構成されており、荘厳ささえ感じさせる美しい感覚を聴く者に呼び起こす。モダン・ミュージックの新たな可能性を示す、彼ら以外には作りえない傑作がここに誕生した。
ケミカル・ブラザーズ、リミックス・シングル「Live Again (Maya Jane Coles Remix) [feat. Halo Maud] 」をリリース
ケミカル・ブラザーズ、リミックス・シングル「Live Again (Maya Jane Coles Remix) [feat. Halo Maud] 」をリリース
ケミカル・ブラザーズ(The Chemical Brothers)がニュー・シングル「Live Again」をリリースした。 本曲は、フィーチャリング・アーティストに、フランス出身のヘイロー・モードを迎えた。フィルターがかかったギターリフと、切り刻んで再構築されたヴォーカル・ライン、そしてそれとは対照的なヘイローの天使のため息のような歌声から幕を開ける本曲は、ノイズと美しいヴォイスのその対照性が曲全体の特徴を成す至福のジェットコースターのようなつくりで、“We will live again”と歌う、断固とした希望に満ちたトラックとなっている。
ケミカル・ブラザーズ(The Chemical Brothers)がニュー・シングル「Live Again」をリリースした。 本曲は、フィーチャリング・アーティストに、フランス出身のヘイロー・モードを迎えた。フィルターがかかったギターリフと、切り刻んで再構築されたヴォーカル・ライン、そしてそれとは対照的なヘイローの天使のため息のような歌声から幕を開ける本曲は、ノイズと美しいヴォイスのその対照性が曲全体の特徴を成す至福のジェットコースターのようなつくりで、“We will live again”と歌う、断固とした希望に満ちたトラックとなっている。
The Chemical Brothers、2023年最初の新曲となった「No Reason」のリミックスをリリース!
The Chemical Brothers、2023年最初の新曲となった「No Reason」のリミックスをリリース!
ニューアルバムをリリース予定のケミカル・ブラザーズ(The Chemical Brothers)がニューシングル「All of a Sudden」をリリース
ニューアルバムをリリース予定のケミカル・ブラザーズ(The Chemical Brothers)がニューシングル「All of a Sudden」をリリース
The Chemical Brothers 、2019年のアルバム『No Geography』以来のニューシングル「The Darkness That You Fear」をリリース!
The Chemical Brothers 、2019年のアルバム『No Geography』以来のニューシングル「The Darkness That You Fear」をリリース!
“デジタル・ロックの王者"ケミカル・ブラザーズによる、“自由"をテーマにした、約4年ぶり待望のニュー・アルバム。アルバム冒頭曲には日本の次世代ラッパー、ゆるふわギャングのNENEが参加!
カリフォルニアのインディ・ロック・バンドのデビュー・アルバム。08年5月にUSでリリースされた当アルバムは、ビルボードのヒートシーカー・チャートの8位、同インディ・チャートの30位にランクインするなど、高評価を獲得。今後が大きく期待される新人!
1999年にリリースされたケミカル・ブラザーズの代表作の一つ『Surrender』の発売20周年記念デラックス・エディションが多数の追加音源を収録してリリース! オリジナル・アルバム全曲に加え、初出となるそれらの楽曲の"シークレット・サイケデリック・ミックス・ヴァージョン"や、当時制作/発表された選り抜きのリミックス・ヴァージョンを収録。
GOOD PRICE!"Setting Sun"、"Block Rockin' Beats" の大ヒット曲を収録し、1997年にリリースされて全英1位を飾った2ndアルバムの25周年記念盤。
GOOD PRICE!D.A.N.がこれまで発表してきたRemix作品をひとつにパッケージした初のRemix album『The Remixes 2016-2020』をデジタルリリース! 参加リミキサーには、JAMES BLAKEのバンドメンバーでもあるRob McAndrewsによる<AIRHEAD>、20年以上の活動で世界中に熱狂的ファンを持つグラスゴーの至宝、轟音ポストロックバンド<Mogwai>の海外2組が参加。国内からはエレクトロ・ミュージックの代表格でもある<Kuniyuki Takahashi>や<AOKI takamasa>、今年7月にUKの主要レーベル”Hyperdub”と契約を交わし新作を発表した<食品まつり a.k.a Foodman>なども参加。またD.A.N.がこれまでREMIXを手掛けた、UK・ブリストルで活動するスリーピースのエレクトロ・ポップバンド<Elder Island>と、映像と音を駆使しながら、エキゾチックなダンスミュージックを奏でる<VIDEOTAPEMUSIC>の作品も収録した全10トラック。D.A.N.のアザーサイドを記録したドープなアルバムになっている。
D.A.N. × Mogwai、まさかのビックコラボによる Remix D.A.N. が昨年配信限定リリースをし、非常に高い評価を得ていたアンビエンド曲「Bend」を、ポストロック界の世界的重鎮、「Mogwai」がリミックス!
D.A.N. × Mogwai、まさかのビックコラボによる Remix D.A.N. が昨年配信限定リリースをし、非常に高い評価を得ていたアンビエンド曲「Bend」を、ポストロック界の世界的重鎮、「Mogwai」がリミックス!
天才James Blake、サマソニ出演決定のSBTRKT、[4AD]のZombyの激レア音源に加え、James Blakeバンドのギターリスト新鋭Airhead収録!! ダブステップ以降のスターを次々と輩出する英[RAMP]のサブレーベル[BRAiNMATH]より届いたテン年代流ブレインダンス!
Interviews/Columns

コラム
【SALE】アークティック・モンキーズ、新作リリース記念!──〈Domino Records〉プライスオフ・キャンペーン!
UKを代表するロック・バンド、アークティック・モンキーズが前作『AM』より約4年半ぶり、6枚目となるアルバム『Tranquility Base Hotel & Casino』をドロップ! 2ndアルバム以降の彼らの全ての作品に関わっているシミアン・モバイル…

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【REVIEW】リトル・バーリー、5作目のアルバムを日本先行リリース!
日本でも熱烈な支持を受けているイギリスの3人組ロック・バンド、リトル・バーリーが5作目のアルバム『DEATH EXPRESS』を日本先行でリリースです。モダン・ブルーズ、ファンク、ロックンロールなど作品ごとに様々なジャンルを取り入れ、変化し続ける彼らの待望…

コラム
OTOTOY AWARDS 2015──洋楽ロック / ポップス編──
ここ数年の傾向である、「チャート上位をインディー・ロックが占める」現象は、健在どころかますますエスカレートしている。歓迎しつつケンドリック・ラマーのように圧倒的な存在のメジャー・アクトがロック側からも出てきて欲しいなと思ったりもして。急成長を遂げたアラバマ…

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特集 : 2015年夏のポストロック事情ーー『ポストロック・ディスクガイド』とその後のシーン
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R&Bやロックなど、あらゆるシーンを超えて人気を博しているトロ・イ・モワが、約2年ぶりとなるアルバム、『What For?』をリリース。フジロック・フェスティバルやHostess Club Weekenderなど日本でも数多くのステージを披露してきた彼は、…

レビュー
アークティックにベックなど洋楽の最新音源全35曲で1234円!
アークティック・モンキーズ、ベック、ソニック・ユース等の世界のミュージック・シーンを賑わす作品を続々とリリースしているホステス・エンタテインメントのレーベル・コンピレーション第6弾が到着。2015年があけてもうすぐ1ヶ月が過ぎようとしていますが、なんかまだ…

レビュー
【連載】OTOTOYで配信中のクラブ・ミュージックまとめ連載――More Beats + Peaces Vol.4
と、言うことで早くも第4回目の『More Beats + Peacs』。こちら、OTOTOYにて配信されているクラブ系の洋楽を中心に、いま、なにがそちら方面で流行っているのかがわかる10枚+αを紹介しつつ、毎月これを読むとなんとなくその手の流れがわかってし…

インタビュー
Mogwai待望の3年ぶり8thアルバム『デイヴ・テープス』をリリース
95年に英グラスゴーで結成。轟音と静寂を自在に操るエモーショナルなサウンドで、ポスト・ロックの先駆者として後続のバンド達に多大な影響を与えたモグワイ。彼らの3年ぶりとなる8thアルバム『レイヴ・テープス』は、これまでのサウンドにポップ要素も加わった超意欲作…

インタビュー
OTOTOY AWARD 2013!! 今年のBEST10 & 「2014年はどうなる? 座談会」!!
OTOTOYで2013年に発売されたアルバムの中から最も良かったと思う10枚を選出(OTOTOY独占音源以外)。2012年までは、お客さんの投票制であったり、ライターやインターン等多くの関係者を巻き込みグランプリを決定していたのですが、OTOTOY AWA…

ライブレポート
リトル・バーリー、3年ぶりの新作『シャドウ』をリリース
2005年にデビュー、モダンなブルーズ・ロック・サウンドを中心に、作品ごとに違う色を取り入れ変化し続けるイギリスの3人組、リトル・バーリーが3年ぶりとなる新作『シャドウ』をリリース。ライヴ感を大事にしたという今作は無駄な音が極限まで削ぎ落とされ、そのストイ…

レビュー
待ってました!!! アルゼンチンの歌姫、フアナ・モリーナ5年ぶりの新作『Wed 21』。びたびたに浸れる無限のサイケデリア!!
アルゼンチンの女性シンガー・ソングライター、フアナ・モリーナが前作『Un Dia』以来約5年ぶりとなる通算6枚目のオリジナル・アルバム『Wed 21』をベルギーのレーベル、Crammed Discsからリリースする。山本精一やEYE (ボアダムス)を魅了し…

レビュー
初期レイヴ・ハードコア回帰!? ブレイクビーツ問題作『Beautiful Rewind』が遂にリリース!! リ〜ワ〜インド
レディオヘッドやエイフェックス・ツインにまで支持されるフォー・テットこと、キエラン・ヘブデンの新作、『Beautiful Rewind』が自身のレーベル、Text Recordsからリリースされた。本作はメロディー・メイカーとしての才能、また優れたビート・…

レビュー
Mum、4年ぶりのニュー・アルバムを日本先行リリース
ビョークやシガー・ロスと並んで、アイスランドを代表するバンドとして高い評価を受けるムームが、4年ぶりのニュー・アルバム『Smilewound』を日本先行でリリース。初期メンバーである双子姉妹のギーザが本格的に復帰したことでも話題の今作は、生音中心のポップな…

レビュー
Arctic Monkeys、約2年ぶりとなる新作を日本先行でリリース
2002年の結成以来、ガレージ・ロックやポスト・パンク、UKヒップホップなどさまざまなジャンルを取り入れた緩急自在な独自のギター・サウンドで、世界中から圧倒的な支持を受けるアークティック・モンキーズが、ニュー・アルバムの『AM』を日本先行でリリース! 髪型…

レビュー
インディー・ロックを牽引するレーベルArts&Craftsが10周年記念コンピをリリース!
カナダはトロント発のインディー・レーベル、Arts & Crafts。アート性の高いアーティストを数多く世に送り出し、近年のカナダ・ロックの人気を支える存在だ。そんなArts & Craftsが、レーベル設立10周年を記念してコンピレーション・アルバムをリ…

コラム
FUJI ROCK FESTIVAL '13開催目前! フジロックから広げる洋楽入門
さあ、今年もそわそわしはじめる時期がやってきましたね。そうです。もう2013年のフジロック・フェスティバルの開催まであとわずかなんです。タイムテーブルも発表されたことだし、わくわくしながらスケジュールを考えているわけですが、果たしてどっちのステージに向かう…

ライブレポート
注目のバンドが来日するHostess Club weekenderのコンピレーション・アルバムがリリース
レディオヘッドやヴァンパイア・ウィークエンドなど、海外の良質な音楽を多くとりあつかうレーベル・Hostessが贈るパーティー“Hostess Club weekender”が、2013年6月8日、9日の2日間に渡って恵比寿ガーデンホールで開催される。その開…

レビュー
おすすめの2.3枚(2013/5/29~2013/6/5)
今週も沢山の新譜が入荷しました! 全部は聴いていられない! そんなあなたのために、このコーナーでは、OTOTOY編集部がオススメする今週の推薦盤を2~3枚ピックアップし、ライターによるレビューと共にご紹介いたします。 音源を試聴しながらレビューを読んで、ゆ…

ライブレポート
お腹が痛い ライヴレポート
ゴールデン・ウィークの最終日、渋谷O-nestにて、OTOTOY企画「お腹が痛い! Vol.04」が開催された。今回で第4回目となる本企画。今回のイベントではthe chef cooks me、画家、Yasei Collective、sukida dram…

レビュー
Deerhunter『Monomania』リリース
米アトランタ出身の4人組ロック・バンド、ディアハンターが、ニュー・アルバムをリリース。2013年冬に開催されるHostess Club Weekenderへの出演も発表された彼らだが、メンバーの脱退、加入を経て5人編成となり、新たな章のスタートを告げる一枚…

レビュー
Mogwaiの新作を配信開始!
今作には、映画『消えたシモン・ヴェルネール』で知られる新鋭監督ファブリス・ゴベールが脚本を手掛けた、フランスの同名ドラマのために書き下ろした新曲を14曲収録。同作についてジョン・カミングス(Gt)は、「最初に30秒のマテリアルを作って、そこからアルバムにな…

レビュー
Toro Y Moi『Anything In Return』
''Toro Y Moi / Anything In Return''【配信価格】mp3、wav 単曲 200円 / アルバム 1,500円約2年ぶりのオリジナル・アルバムとなる同作は、カルフォルニアのバークレーで制作。アメリカ西海岸のファンクやソウルから…

レビュー
おすすめの2.3枚(2013/1/9~2013/1/16)
2013年もあっという間に10日近く経ってしまいましたが、新たな素晴らしい音源たちも続々とリリースされています。ただ、数が多い! 興味はあるけど、全部は聴いていられない! そんなあなたのために、このコーナーでは、OTOTOY編集部がオススメする今週の推薦盤…

インタビュー
The xx『Coexist』インタビュー
ザ・エックス・エックスは「ダブステップ以降」を象徴するバンドとして、ポップ・ミュージックにおけるひとつの可能性を示している。これだけあらゆる音楽が試され尽くされている世の中において、懐古主義に陥ることなく、一聴して彼らのものと分かるほど記名性のある音楽を作…

レビュー
Simian Mobile Disco『Unpatterns』配信開始
'''最先端エレクトロ・デュオが、約3年振りの3rd Albumをリリース!'''''Simian Mobile Disco / Unpatterns''前作ではグリフ・リース(スーパー・ファーリー・アニマルズ)、アレクシス・テイラー(ホット・チップ)、ジ…

レビュー
Hostessレーベル・コンピレーション『Hostess Presents NO SHIT! 2』
'''ヤバイ! (≒ No Way)全曲間違いなし! (クソ曲なし!! ) 正々堂々小細工なし! (= No Bullshit)'''ホステス・エンタテインメントのレーベル・コンピレーション第二弾が登場! 全33曲1200円! Radiohead、Arct…

レビュー
Hostessレーベル・コンピレーション『NO SHIT!』
世界の洋楽作品を東京・中目黒から発信し続けるレーベル、ホステス・エンターテインメントが、創立から10年の時を経て遂に初のレーベル・コンピレーションをリリースする。ドミノ・レコーディングス、PIASエンタテインメント・グループ、ベガーズ・グループ(XLレコー…

レビュー
WU LYF『Go Tell Fire To The Mountain』
''WU LYF / Go Tell Fire To The Mountain''1. L Y F / 2. Cave Song3. Such A Sad Puppy Dog / 4. Summas Bliss5. We Bros / 6. Spittin…

レビュー
Arctic Monkeys『Suck It and See』
''Arctic Monkeys / Suck It and See''UKを代表するモンスター・バンドへと成長を遂げたアークティック・モンキーズの4thアルバムが到着。本作はシミアン・モバイル・ディスコのジェイムス・フォードをプロデューサーに迎え、ロサン…