How To Buy
TitleDurationPrice
1
Aechema (feat. Airhead) [Airhead remix] -- D.A.N.Airhead  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:18
2
Kape Fear (feat. D.A.N.) [D.A.N. Remix] -- Elder IslandD.A.N.  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 07:26
3
Elephant (feat. 食品まつり a.k.a foodman) [Foodman Remix] -- D.A.N.食品まつり a.k.a foodman  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:22
4
Bend (feat. Mogwai) [Mogwai Remix] -- D.A.N.Mogwai  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:54
5
Cocktail Moon (feat. D.A.N.) [D.A.N. Remix] -- VIDEOTAPEMUSICD.A.N.  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:56
6
Sundance (feat. 高橋邦之) [Kuniyuki Remix] -- D.A.N.高橋邦之  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 08:04
7
SSWB (feat. 青木孝允) [AOKI takamasa Remix] -- D.A.N.青木孝允  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 10:30
8
Tempest (Neutral edit)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 11:11
9
Dive (feat. Albino Sound) [Albino Sound Remix] -- D.A.N.Albino Sound  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:54
10
Native Dancer (feat. Albino Sound) [Albino Sound Remix] -- D.A.N.Albino Sound  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 07:57
Album Info

D.A.N.がこれまで発表してきたRemix作品をひとつにパッケージした初のRemix album『The Remixes 2016-2020』をデジタルリリース!

参加リミキサーには、JAMES BLAKEのバンドメンバーでもあるRob McAndrewsによる<AIRHEAD>、20年以上の活動で世界中に熱狂的ファンを持つグラスゴーの至宝、轟音ポストロックバンド<Mogwai>の海外2組が参加。国内からはエレクトロ・ミュージックの代表格でもある<Kuniyuki Takahashi>や<AOKI takamasa>、今年7月にUKの主要レーベル”Hyperdub”と契約を交わし新作を発表した<食品まつり a.k.a Foodman>なども参加。またD.A.N.がこれまでREMIXを手掛けた、UK・ブリストルで活動するスリーピースのエレクトロ・ポップバンド<Elder Island>と、映像と音を駆使しながら、エキゾチックなダンスミュージックを奏でる<VIDEOTAPEMUSIC>の作品も収録した全10トラック。D.A.N.のアザーサイドを記録したドープなアルバムになっている。

Interviews/Columns

力強いグルーヴが描く、壮大なる第3幕──D.A.N.の傑作サード・アルバム

インタビュー

力強いグルーヴが描く、壮大なる第3幕──D.A.N.の傑作サード・アルバム

再生ボタンを押す、ブロークン・ビーツじみたドラムが助走するように回りはじめる、1分後、疾走するシンセ・リフとともにアルバムは重力を振り切って、軽快な足取りで走り出す。気づけば一気にラスト、幕引きを図るピアノの音色でふと我に返る。 端的に言って、D.A.N.…

D.A.N.主催のストリーミング・ライヴ企画〈Supernature〉開催

インタビュー

D.A.N.主催のストリーミング・ライヴ企画〈Supernature〉開催

国内外のダンス・カルチャーとの接点、その現場感をわりと自然体に体現できるバンドは、ここ日本では少ない気もするのだが、わりと彼らはクールに、自然体にそれをやりのけている。6月13日(土)に主催ライヴ・ストリーミング企画〈Supernature〉の開催を控えて…

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D.A.N.2019年後半を語る! ツアー〈PERMANENT〉スタート、そして次なるシングルも!

インタビュー

D.A.N.2019年後半を語る! ツアー〈PERMANENT〉スタート、そして次なるシングルも!

東名阪ツアー〈BEND〉や夏フェス・シーズンを終えたD.A.N.から早くも新曲のプロモが届いた。名前は「Aechmea」で、壮大な世界観を持ち、最近のライヴで垣間見せる表現力のさらなる高まりを感じさせることのできる楽曲となっている。本作は、10月半ばにスタ…

対談 : VIDEOTAPEMUSIC x ロボ宙──豪華ヴォーカリストを迎えた4作目『The Secret Life of VIDEOTAPEMUSIC』

インタビュー

対談 : VIDEOTAPEMUSIC x ロボ宙──豪華ヴォーカリストを迎えた4作目『The Secret Life of VIDEOTAPEMUSIC』

『The Secret Life of VIDEOTAPEMUSIC』と題された、VIDEOTAPEMUSICの4作目にあたるフル・アルバム。ここには横山剣(CRAZY KEN BAND)、高城晶平(cero)、折坂悠太、ロボ宙、mmm、カベヤシュウト(o…

D.A.N.ツアー「Bent」スタート&会場限定シングル・リリース

インタビュー

D.A.N.ツアー「Bent」スタート&会場限定シングル・リリース

昨年は2nd『Sonatine』をリリース、ここ数年はヨーロッパや中国など他のアジア諸国など海外の活動も増えているD.A.N.。ワンマン・ツアーの開始とともに、ツアー会場限定の3曲入りシングルをリリースすることを発表した(OTOTOYハイレゾ配信中)。『S…

連載『D.A.N.の新譜放談』第7回:COWON PLENUEシリーズで聴いてみるの巻

連載

連載『D.A.N.の新譜放談』第7回:COWON PLENUEシリーズで聴いてみるの巻

ということでひさびさになってしまいましたが、あーだこーだ新譜を聴きながらしゃべるD.A.N.の、音楽しゃべり場な連載『D.A.N.の新譜放談』。2ndアルバム『Sonatine』リリース後、フジロックや中国、台湾、タイなどを巡ったアジア・ツアー、さらには香…

2ndフェイズ、D.A.N.──『Sonatine』ハイレゾ配信開始!

インタビュー

2ndフェイズ、D.A.N.──『Sonatine』ハイレゾ配信開始!

1stリリース以降、各方面から評価を受け、まさに破竹の勢いでその活動の幅を広げてきたD.A.N.。先ごろも全国ツアー、そしてツアー・ファイナルとなる赤坂MYNAVI BLITZのワンマンをソールドアウトで終えたばかりだ。1st『D.A.N.』リリースから2…

【ライヴ・レポート】鉄壁のトライアングル──D.A.N.〈DELTA〉ツアー・ファイナル!

【ライヴ・レポート】鉄壁のトライアングル──D.A.N.〈DELTA〉ツアー・ファイナル!

待望の2ndアルバム・リリース間近のD.A.N.。5月よりUK公演を挟んで行われたツアー〈DELTA〉。日本全国9都市を回り、そしてツアー・ファイナルは、これまでからワンステップ大きな会場となる赤坂MYNAVI BLITZにて行われた。OTOTOYでは、去…

連載『D.A.N.の新譜放談』第6回:祝、2ndアルバム・リリース決定!

連載

連載『D.A.N.の新譜放談』第6回:祝、2ndアルバム・リリース決定!

ということでひさびさになってしまいましたが、あーだこーだ新譜を聴きながらしゃべるD.A.N.の、音楽しゃべり場な連載『D.A.N.の新譜放談』が帰ってきました! と、なんと本日5月11日に記念すべき2ndアルバム『Sonatine』の7月18日のリリースが…

対談 : VIDEOTAPEMUSIC x 鶴岡龍(LUVRAW)──風景、そして怪人

インタビュー

対談 : VIDEOTAPEMUSIC x 鶴岡龍(LUVRAW)──風景、そして怪人

『世界各国の夜』から2年、VIDEOTAPEMUSICが新たな景色をサウンドで描き出す。ニュー・アルバム『ON TH AIR』をここに完成させた。その名の通り、ビデオ・テープからのサンプリングと言う前人未到のサウンド・プロダクションに、レーベル・メイトとな…

連載『D.A.N.の新譜放談』第5回

連載

連載『D.A.N.の新譜放談』第5回

ということでひさびさになってしまいましたが、あーだこーだ新譜を聴きながらしゃべるD.A.N.の、音楽しゃべり場な連載『D.A.N.の新譜放談』が帰ってきました! 飛ぶ鳥を落とす勢いの彼ら、2017年には新作『Tempest』をリリース、さらには最近では東名…

白昼夢のミニマル・グルーヴ──D.A.N、ミニ・アルバム『TEMPEST』リリース

インタビュー

白昼夢のミニマル・グルーヴ──D.A.N、ミニ・アルバム『TEMPEST』リリース

1stアルバム・リリースからわずか1年、あれよあれよという間に、フジロック・フェスなど各種フェスに出演、さらにはリキッドルーム・ワンマンのチケットは即完……そんなバンドへと成長したD.A.N.。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの彼らから、まとまった作品としては1年…

OTOTOY AWARDS 2016──気になる1位は? 10位から1位を発表──

コラム

OTOTOY AWARDS 2016──気になる1位は? 10位から1位を発表──

50位から発表してまいりました、OTOTOY AWARD 2016。アルバムやシングルなど、とにもかくにも2016年を印象付けた作品を50枚選出して発表しています。そして、こちらのページは映えある2016年の、OTOTOYが配信するさまざまなジャンルから選…

連載:『D.A.N.の新譜放談』第4回

連載

連載:『D.A.N.の新譜放談』第4回

ということでひさびさになってしまいましたが、あーだこーだ新譜を聴きながらしゃべるD.A.N.の、音楽しゃべり場な連載『D.A.N.の新譜放談』。アルバム・リリースで一区切り……というわけではなく、今後も続きますよ(間が空いてしまったのは編集担当の河村の不徳…

VIDEOTAPEMUSIC『Sultry Night Slow』ハイレゾ音源OTOTOY先行リリース

レビュー

VIDEOTAPEMUSIC『Sultry Night Slow』ハイレゾ音源OTOTOY先行リリース

 6月からスタートするツアー・タイトルと同名の配信限定シングル『Sultry Night Slow』をリリースしたVIDEOTAPEMUSIC(OTOTOYはハイレゾ版を他のサイトに先駆けて販売)。このシングルのリリースに合わせて、昨年リリースされたセカン…

独占ハイレゾ配信 : 1stアルバム『D.A.N.』リリース特別座談会 : D.A.N.x 石原洋

インタビュー

独占ハイレゾ配信 : 1stアルバム『D.A.N.』リリース特別座談会 : D.A.N.x 石原洋

まぁ、とにかくやつらはニクいほど完璧なのだ。ついにリリースされたD.A.N.の1stアルバム『D.A.N.』。昨年夏リリースの1枚の4曲入りEPと配信シングル「Pool」──世に出たのはたったこの数曲。それで幅広いリスナーから注目の的となったバンド。しかも…

1stアルバム・ハイレゾ版予約開始&先行楽曲配信『D.A.N.の新譜放談第3回』

連載

1stアルバム・ハイレゾ版予約開始&先行楽曲配信『D.A.N.の新譜放談第3回』

ついについに、D.A.N.の1stアルバム『D.A.N.』のリリースも約1週間後の4月20日に迫りました。ということで、連載第3回目に合わせて、OTOTOYでは1週間先行でハイレゾ版の予約販売を開始しちゃいます。しかもすでにライヴでは人気曲となっているアル…

D.A.N.の新譜放談──第2回──

連載

D.A.N.の新譜放談──第2回──

1stアルバムのリリース告知とともに突如はじまった新連載、『D.A.N.の新譜放談』。第1回はなんとなくのキーワードを「ジャズ」として、OTOTOYで配信中のいろんな曲を聴きつつ、あーだ、こーだとしゃべってもらったんですが、D.A.N.の作品を読み解く上で…

D.A.N.の新譜放談

連載

D.A.N.の新譜放談

と、いうことで先ほど4月20日に1stアルバムのリリースが発表されたD.A.N.の連載が唐突にはじまりました。前回インタヴュー時の雑談にて、「あれ聴いた?」「ああいうの好きだと思うな」という会話に端を発し、だったらOTOTOYで配信中のおもしろ音源を。ディ…

OTOTOY AWARDS 2015──クラブ / エレクトロニカ編──

コラム

OTOTOY AWARDS 2015──クラブ / エレクトロニカ編──

ハウスのダンスフロアとインディ・ロックを結んだジェイミー・エックス・エックスの綺羅星のような存在感は“ある”として、クラブ系は2014年に出揃ったベース・インダストリアル、アヴァン・ミュータントな電子音響の「続き」といった印象もなんだか否めない印象もある。…

ビデオテープをサンプリングして制作するVIDEOTAPEMUSIC、ニューアルバムをリリース&インタヴュー

インタビュー

ビデオテープをサンプリングして制作するVIDEOTAPEMUSIC、ニューアルバムをリリース&インタヴュー

ビデオテープをサンプリングして音楽とともに映像を制作するVIDEOTAPEMUSIC。ミュージシャン、映像作家、MV監督、VJ、DJなどと多岐に渡り活躍する彼の作品には、ビデオテープで制作するからであろう、そのレトロ感からか温かみがある。そんな彼の独創的な…

D.A.N.、配信限定シングル『POOL』リリース&インタヴュー

インタビュー

D.A.N.、配信限定シングル『POOL』リリース&インタヴュー

今夏デビュー作『EP』をリリース、〈FUJI ROCK FESTIVAL'15〉の「ROOKIE A GO-GO」ステージ出演も果たし、いっそうの注目を集める3ピース、D.A.N.。早くも新曲を配信限定でリリース。制作には引き続き葛西敏彦がサウンド・エンジ…

ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求する東京出身3人組、D.A.N.の初作品ハイレゾ配信&インタヴュー

インタビュー

ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求する東京出身3人組、D.A.N.の初作品ハイレゾ配信&インタヴュー

覚えておいてほしい、D.A.N.はこの作品をもって瞬く間に広がるだろう。ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求する、東京出身21歳の同い年3人組、D.A.N.。彼らが初の公式音源となる『EP』をリリースした。今回はバンドの自主レーベルSSWB…

武蔵野音楽集団とんちれこーど、初のレーベル・コンピレーションをリリース

ライブレポート

武蔵野音楽集団とんちれこーど、初のレーベル・コンピレーションをリリース

2014年、OTOTOY一番最初のリリースは、 2013年に1st album『片想インダハウス』を発売し、大躍進を遂げた片想い(OTOTOY AWARD 2013にも選出)とホライズン山下宅配便のメンバーからなる武蔵野音楽集団とんちれこーどのコンピレーシ…

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VIDEOTAPEMUSICによる約1年ぶりの新曲「石引ゲバゲバ音頭 feat. 辻村豪文」が、2025年8月6日に配信にてリリース決定!!!なんとボーカルに今年最高のアルバム「観天望気」をリリースしたキセルの辻村豪文を迎えた激列痛快ご当地哀愁ディスコ新民謡が完成! 本作は、石川県金沢市・石引商店街からの依頼により制作された、石引の盆踊りのための完全オリジナルソング。過去に存在した「石曵音頭(戦前)」や「平成版 石引音頭(1995年制作)」を参照しながら、あえて新曲として制作されました。平成版の石引音頭と続けてプレイできるようBPMも調整されており、地元の人もそうでない人も一緒に楽しめる仕掛けが詰まっています。 制作にあたっては、石引商店街の約100名にアンケートを実施し、その声をもとに歌詞を制作。石引を知らない人でも、歌えばたちまち“石引通”になれるような、とことんローカルでありながら親しみやすい1曲に仕上がっています。サウンドはVIDEOTAPEMUSICならではの哀愁漂うディスコビート×音頭のミックスで、夏の夜を彩る新たな盆踊りソングが誕生しました。 カップリングには、CHERRYBOY FUNCTIONによるリミックスを収録。石引の子どもたちのボイスサンプルも取り入れた、ニュージャックスイング~ワシントン・ゴーゴー風味のハッピーなアレンジが炸裂。平成版「石引音頭」のカセットB面に収録されていた、幻のニュージャックスイング民謡「ぶらり石引 季の詩」へのオマージュも込められています。 アートワークには石引商店街に残されていた写真を使っており、ジャケットに写るのはかつて石引を走っていた路面電車の姿。デザインは石引の印刷スタジオ、石引パブリック。 地域に根ざしたローカルチューンでありながら、土地を越えて、全国のパーティーや祭り、自宅のリビングまで——自由に、好き勝手に楽しんでほしいという願いを込めて、7インチアナログ盤での全国リリースも決定。令和のご当地音頭の決定版ともいえる、VIDEOTAPEMUSIC渾身の1曲。どうぞお聴き逃しなく! 現地石川金沢での企画を担当した老舗カレー店JO-HOUSEのモカさんよりコメントをいただいてます。 「かつて昭和に歌い踊られてきた初代「石曵音頭」は、音源も楽譜もない詠み人知らずの労働歌のように高度成長期の時代の流れで口承が途切れ消滅しました。復活させるべく石引商店街の有志たちが新しい石引音頭を発表したのが平成の1995年。そして30年後の2025年、令和の石引音頭をVIDEOTAPEMUSICさんと共に製作しました。本命盤「石引ゲバゲバ音頭」、家でディスコでお祭りで歌って踊ってください!」 モカ(企画発案/JO-HOUSE)

2 tracks
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VIDEOTAPEMUSICによる約1年ぶりの新曲「石引ゲバゲバ音頭 feat. 辻村豪文」が、2025年8月6日に配信にてリリース決定!!!なんとボーカルに今年最高のアルバム「観天望気」をリリースしたキセルの辻村豪文を迎えた激列痛快ご当地哀愁ディスコ新民謡が完成! 本作は、石川県金沢市・石引商店街からの依頼により制作された、石引の盆踊りのための完全オリジナルソング。過去に存在した「石曵音頭(戦前)」や「平成版 石引音頭(1995年制作)」を参照しながら、あえて新曲として制作されました。平成版の石引音頭と続けてプレイできるようBPMも調整されており、地元の人もそうでない人も一緒に楽しめる仕掛けが詰まっています。 制作にあたっては、石引商店街の約100名にアンケートを実施し、その声をもとに歌詞を制作。石引を知らない人でも、歌えばたちまち“石引通”になれるような、とことんローカルでありながら親しみやすい1曲に仕上がっています。サウンドはVIDEOTAPEMUSICならではの哀愁漂うディスコビート×音頭のミックスで、夏の夜を彩る新たな盆踊りソングが誕生しました。 カップリングには、CHERRYBOY FUNCTIONによるリミックスを収録。石引の子どもたちのボイスサンプルも取り入れた、ニュージャックスイング~ワシントン・ゴーゴー風味のハッピーなアレンジが炸裂。平成版「石引音頭」のカセットB面に収録されていた、幻のニュージャックスイング民謡「ぶらり石引 季の詩」へのオマージュも込められています。 アートワークには石引商店街に残されていた写真を使っており、ジャケットに写るのはかつて石引を走っていた路面電車の姿。デザインは石引の印刷スタジオ、石引パブリック。 地域に根ざしたローカルチューンでありながら、土地を越えて、全国のパーティーや祭り、自宅のリビングまで——自由に、好き勝手に楽しんでほしいという願いを込めて、7インチアナログ盤での全国リリースも決定。令和のご当地音頭の決定版ともいえる、VIDEOTAPEMUSIC渾身の1曲。どうぞお聴き逃しなく! 現地石川金沢での企画を担当した老舗カレー店JO-HOUSEのモカさんよりコメントをいただいてます。 「かつて昭和に歌い踊られてきた初代「石曵音頭」は、音源も楽譜もない詠み人知らずの労働歌のように高度成長期の時代の流れで口承が途切れ消滅しました。復活させるべく石引商店街の有志たちが新しい石引音頭を発表したのが平成の1995年。そして30年後の2025年、令和の石引音頭をVIDEOTAPEMUSICさんと共に製作しました。本命盤「石引ゲバゲバ音頭」、家でディスコでお祭りで歌って踊ってください!」 モカ(企画発案/JO-HOUSE)

2 tracks
Dance/Electronica

近年、日本国内の様々な土地でフィールドワークを行いながらの楽曲制作を行なっている VIDEOTAPEMUSICが、これまで滞在制作で訪れた館林(群馬)、野母崎(長崎)、須崎(高知)、塩尻(長野)、嬉野(佐賀)に加え、地元である東京都東大和市の多摩湖を再訪(=Revisit)し、再録音、再構築して制作した作品が完成。野母崎を題材にした楽曲には長崎出身のミュージシャン角銅真実の朗読をフィーチャリング。長崎在住のAkito Tabira、高知出身で須崎での滞在制作の経験もある oono yuukiといった楽曲を制作した土地とも関係の深い2人のアーティストによるリミックスも収録。各地でのフィールドレコーディング素材も多く使用されている今作のミキシング、マスタリングはアーティストとしても世界各国のレーベルからアンビエント・ドローン作品を多数リリースしている畠山地平が担当。

9 tracks
Dance/Electronica

近年、日本国内の様々な土地でフィールドワークを行いながらの楽曲制作を行なっている VIDEOTAPEMUSICが、これまで滞在制作で訪れた館林(群馬)、野母崎(長崎)、須崎(高知)、塩尻(長野)、嬉野(佐賀)に加え、地元である東京都東大和市の多摩湖を再訪(=Revisit)し、再録音、再構築して制作した作品が完成。野母崎を題材にした楽曲には長崎出身のミュージシャン角銅真実の朗読をフィーチャリング。長崎在住のAkito Tabira、高知出身で須崎での滞在制作の経験もある oono yuukiといった楽曲を制作した土地とも関係の深い2人のアーティストによるリミックスも収録。各地でのフィールドレコーディング素材も多く使用されている今作のミキシング、マスタリングはアーティストとしても世界各国のレーベルからアンビエント・ドローン作品を多数リリースしている畠山地平が担当。

9 tracks
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VIDEOTAPEMUSICによる約1年ぶりの新曲「石引ゲバゲバ音頭 feat. 辻村豪文」が、2025年8月6日に配信にてリリース決定!!!なんとボーカルに今年最高のアルバム「観天望気」をリリースしたキセルの辻村豪文を迎えた激列痛快ご当地哀愁ディスコ新民謡が完成! 本作は、石川県金沢市・石引商店街からの依頼により制作された、石引の盆踊りのための完全オリジナルソング。過去に存在した「石曵音頭(戦前)」や「平成版 石引音頭(1995年制作)」を参照しながら、あえて新曲として制作されました。平成版の石引音頭と続けてプレイできるようBPMも調整されており、地元の人もそうでない人も一緒に楽しめる仕掛けが詰まっています。 制作にあたっては、石引商店街の約100名にアンケートを実施し、その声をもとに歌詞を制作。石引を知らない人でも、歌えばたちまち“石引通”になれるような、とことんローカルでありながら親しみやすい1曲に仕上がっています。サウンドはVIDEOTAPEMUSICならではの哀愁漂うディスコビート×音頭のミックスで、夏の夜を彩る新たな盆踊りソングが誕生しました。 カップリングには、CHERRYBOY FUNCTIONによるリミックスを収録。石引の子どもたちのボイスサンプルも取り入れた、ニュージャックスイング~ワシントン・ゴーゴー風味のハッピーなアレンジが炸裂。平成版「石引音頭」のカセットB面に収録されていた、幻のニュージャックスイング民謡「ぶらり石引 季の詩」へのオマージュも込められています。 アートワークには石引商店街に残されていた写真を使っており、ジャケットに写るのはかつて石引を走っていた路面電車の姿。デザインは石引の印刷スタジオ、石引パブリック。 地域に根ざしたローカルチューンでありながら、土地を越えて、全国のパーティーや祭り、自宅のリビングまで——自由に、好き勝手に楽しんでほしいという願いを込めて、7インチアナログ盤での全国リリースも決定。令和のご当地音頭の決定版ともいえる、VIDEOTAPEMUSIC渾身の1曲。どうぞお聴き逃しなく! 現地石川金沢での企画を担当した老舗カレー店JO-HOUSEのモカさんよりコメントをいただいてます。 「かつて昭和に歌い踊られてきた初代「石曵音頭」は、音源も楽譜もない詠み人知らずの労働歌のように高度成長期の時代の流れで口承が途切れ消滅しました。復活させるべく石引商店街の有志たちが新しい石引音頭を発表したのが平成の1995年。そして30年後の2025年、令和の石引音頭をVIDEOTAPEMUSICさんと共に製作しました。本命盤「石引ゲバゲバ音頭」、家でディスコでお祭りで歌って踊ってください!」 モカ(企画発案/JO-HOUSE)

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VIDEOTAPEMUSICによる約1年ぶりの新曲「石引ゲバゲバ音頭 feat. 辻村豪文」が、2025年8月6日に配信にてリリース決定!!!なんとボーカルに今年最高のアルバム「観天望気」をリリースしたキセルの辻村豪文を迎えた激列痛快ご当地哀愁ディスコ新民謡が完成! 本作は、石川県金沢市・石引商店街からの依頼により制作された、石引の盆踊りのための完全オリジナルソング。過去に存在した「石曵音頭(戦前)」や「平成版 石引音頭(1995年制作)」を参照しながら、あえて新曲として制作されました。平成版の石引音頭と続けてプレイできるようBPMも調整されており、地元の人もそうでない人も一緒に楽しめる仕掛けが詰まっています。 制作にあたっては、石引商店街の約100名にアンケートを実施し、その声をもとに歌詞を制作。石引を知らない人でも、歌えばたちまち“石引通”になれるような、とことんローカルでありながら親しみやすい1曲に仕上がっています。サウンドはVIDEOTAPEMUSICならではの哀愁漂うディスコビート×音頭のミックスで、夏の夜を彩る新たな盆踊りソングが誕生しました。 カップリングには、CHERRYBOY FUNCTIONによるリミックスを収録。石引の子どもたちのボイスサンプルも取り入れた、ニュージャックスイング~ワシントン・ゴーゴー風味のハッピーなアレンジが炸裂。平成版「石引音頭」のカセットB面に収録されていた、幻のニュージャックスイング民謡「ぶらり石引 季の詩」へのオマージュも込められています。 アートワークには石引商店街に残されていた写真を使っており、ジャケットに写るのはかつて石引を走っていた路面電車の姿。デザインは石引の印刷スタジオ、石引パブリック。 地域に根ざしたローカルチューンでありながら、土地を越えて、全国のパーティーや祭り、自宅のリビングまで——自由に、好き勝手に楽しんでほしいという願いを込めて、7インチアナログ盤での全国リリースも決定。令和のご当地音頭の決定版ともいえる、VIDEOTAPEMUSIC渾身の1曲。どうぞお聴き逃しなく! 現地石川金沢での企画を担当した老舗カレー店JO-HOUSEのモカさんよりコメントをいただいてます。 「かつて昭和に歌い踊られてきた初代「石曵音頭」は、音源も楽譜もない詠み人知らずの労働歌のように高度成長期の時代の流れで口承が途切れ消滅しました。復活させるべく石引商店街の有志たちが新しい石引音頭を発表したのが平成の1995年。そして30年後の2025年、令和の石引音頭をVIDEOTAPEMUSICさんと共に製作しました。本命盤「石引ゲバゲバ音頭」、家でディスコでお祭りで歌って踊ってください!」 モカ(企画発案/JO-HOUSE)

2 tracks
Dance/Electronica

近年、日本国内の様々な土地でフィールドワークを行いながらの楽曲制作を行なっている VIDEOTAPEMUSICが、これまで滞在制作で訪れた館林(群馬)、野母崎(長崎)、須崎(高知)、塩尻(長野)、嬉野(佐賀)に加え、地元である東京都東大和市の多摩湖を再訪(=Revisit)し、再録音、再構築して制作した作品が完成。野母崎を題材にした楽曲には長崎出身のミュージシャン角銅真実の朗読をフィーチャリング。長崎在住のAkito Tabira、高知出身で須崎での滞在制作の経験もある oono yuukiといった楽曲を制作した土地とも関係の深い2人のアーティストによるリミックスも収録。各地でのフィールドレコーディング素材も多く使用されている今作のミキシング、マスタリングはアーティストとしても世界各国のレーベルからアンビエント・ドローン作品を多数リリースしている畠山地平が担当。

9 tracks
Dance/Electronica

近年、日本国内の様々な土地でフィールドワークを行いながらの楽曲制作を行なっている VIDEOTAPEMUSICが、これまで滞在制作で訪れた館林(群馬)、野母崎(長崎)、須崎(高知)、塩尻(長野)、嬉野(佐賀)に加え、地元である東京都東大和市の多摩湖を再訪(=Revisit)し、再録音、再構築して制作した作品が完成。野母崎を題材にした楽曲には長崎出身のミュージシャン角銅真実の朗読をフィーチャリング。長崎在住のAkito Tabira、高知出身で須崎での滞在制作の経験もある oono yuukiといった楽曲を制作した土地とも関係の深い2人のアーティストによるリミックスも収録。各地でのフィールドレコーディング素材も多く使用されている今作のミキシング、マスタリングはアーティストとしても世界各国のレーベルからアンビエント・ドローン作品を多数リリースしている畠山地平が担当。

9 tracks
Dance/Electronica

VIDEOTAPEMUSIC 待望の新アルバム「Revisit」より先行配信

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VIDEOTAPEMUSIC 待望の新アルバム「Revisit」より先行配信

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力強いグルーヴが描く、壮大なる第3幕──D.A.N.の傑作サード・アルバム

インタビュー

力強いグルーヴが描く、壮大なる第3幕──D.A.N.の傑作サード・アルバム

再生ボタンを押す、ブロークン・ビーツじみたドラムが助走するように回りはじめる、1分後、疾走するシンセ・リフとともにアルバムは重力を振り切って、軽快な足取りで走り出す。気づけば一気にラスト、幕引きを図るピアノの音色でふと我に返る。 端的に言って、D.A.N.…

D.A.N.主催のストリーミング・ライヴ企画〈Supernature〉開催

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国内外のダンス・カルチャーとの接点、その現場感をわりと自然体に体現できるバンドは、ここ日本では少ない気もするのだが、わりと彼らはクールに、自然体にそれをやりのけている。6月13日(土)に主催ライヴ・ストリーミング企画〈Supernature〉の開催を控えて…

D.A.N.2019年後半を語る! ツアー〈PERMANENT〉スタート、そして次なるシングルも!

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対談 : VIDEOTAPEMUSIC x ロボ宙──豪華ヴォーカリストを迎えた4作目『The Secret Life of VIDEOTAPEMUSIC』

インタビュー

対談 : VIDEOTAPEMUSIC x ロボ宙──豪華ヴォーカリストを迎えた4作目『The Secret Life of VIDEOTAPEMUSIC』

『The Secret Life of VIDEOTAPEMUSIC』と題された、VIDEOTAPEMUSICの4作目にあたるフル・アルバム。ここには横山剣(CRAZY KEN BAND)、高城晶平(cero)、折坂悠太、ロボ宙、mmm、カベヤシュウト(o…

D.A.N.ツアー「Bent」スタート&会場限定シングル・リリース

インタビュー

D.A.N.ツアー「Bent」スタート&会場限定シングル・リリース

昨年は2nd『Sonatine』をリリース、ここ数年はヨーロッパや中国など他のアジア諸国など海外の活動も増えているD.A.N.。ワンマン・ツアーの開始とともに、ツアー会場限定の3曲入りシングルをリリースすることを発表した(OTOTOYハイレゾ配信中)。『S…

連載『D.A.N.の新譜放談』第7回:COWON PLENUEシリーズで聴いてみるの巻

連載

連載『D.A.N.の新譜放談』第7回:COWON PLENUEシリーズで聴いてみるの巻

ということでひさびさになってしまいましたが、あーだこーだ新譜を聴きながらしゃべるD.A.N.の、音楽しゃべり場な連載『D.A.N.の新譜放談』。2ndアルバム『Sonatine』リリース後、フジロックや中国、台湾、タイなどを巡ったアジア・ツアー、さらには香…

2ndフェイズ、D.A.N.──『Sonatine』ハイレゾ配信開始!

インタビュー

2ndフェイズ、D.A.N.──『Sonatine』ハイレゾ配信開始!

1stリリース以降、各方面から評価を受け、まさに破竹の勢いでその活動の幅を広げてきたD.A.N.。先ごろも全国ツアー、そしてツアー・ファイナルとなる赤坂MYNAVI BLITZのワンマンをソールドアウトで終えたばかりだ。1st『D.A.N.』リリースから2…

【ライヴ・レポート】鉄壁のトライアングル──D.A.N.〈DELTA〉ツアー・ファイナル!

【ライヴ・レポート】鉄壁のトライアングル──D.A.N.〈DELTA〉ツアー・ファイナル!

待望の2ndアルバム・リリース間近のD.A.N.。5月よりUK公演を挟んで行われたツアー〈DELTA〉。日本全国9都市を回り、そしてツアー・ファイナルは、これまでからワンステップ大きな会場となる赤坂MYNAVI BLITZにて行われた。OTOTOYでは、去…

連載『D.A.N.の新譜放談』第6回:祝、2ndアルバム・リリース決定!

連載

連載『D.A.N.の新譜放談』第6回:祝、2ndアルバム・リリース決定!

ということでひさびさになってしまいましたが、あーだこーだ新譜を聴きながらしゃべるD.A.N.の、音楽しゃべり場な連載『D.A.N.の新譜放談』が帰ってきました! と、なんと本日5月11日に記念すべき2ndアルバム『Sonatine』の7月18日のリリースが…

対談 : VIDEOTAPEMUSIC x 鶴岡龍(LUVRAW)──風景、そして怪人

インタビュー

対談 : VIDEOTAPEMUSIC x 鶴岡龍(LUVRAW)──風景、そして怪人

『世界各国の夜』から2年、VIDEOTAPEMUSICが新たな景色をサウンドで描き出す。ニュー・アルバム『ON TH AIR』をここに完成させた。その名の通り、ビデオ・テープからのサンプリングと言う前人未到のサウンド・プロダクションに、レーベル・メイトとな…

連載『D.A.N.の新譜放談』第5回

連載

連載『D.A.N.の新譜放談』第5回

ということでひさびさになってしまいましたが、あーだこーだ新譜を聴きながらしゃべるD.A.N.の、音楽しゃべり場な連載『D.A.N.の新譜放談』が帰ってきました! 飛ぶ鳥を落とす勢いの彼ら、2017年には新作『Tempest』をリリース、さらには最近では東名…

白昼夢のミニマル・グルーヴ──D.A.N、ミニ・アルバム『TEMPEST』リリース

インタビュー

白昼夢のミニマル・グルーヴ──D.A.N、ミニ・アルバム『TEMPEST』リリース

1stアルバム・リリースからわずか1年、あれよあれよという間に、フジロック・フェスなど各種フェスに出演、さらにはリキッドルーム・ワンマンのチケットは即完……そんなバンドへと成長したD.A.N.。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの彼らから、まとまった作品としては1年…

OTOTOY AWARDS 2016──気になる1位は? 10位から1位を発表──

コラム

OTOTOY AWARDS 2016──気になる1位は? 10位から1位を発表──

50位から発表してまいりました、OTOTOY AWARD 2016。アルバムやシングルなど、とにもかくにも2016年を印象付けた作品を50枚選出して発表しています。そして、こちらのページは映えある2016年の、OTOTOYが配信するさまざまなジャンルから選…

連載:『D.A.N.の新譜放談』第4回

連載

連載:『D.A.N.の新譜放談』第4回

ということでひさびさになってしまいましたが、あーだこーだ新譜を聴きながらしゃべるD.A.N.の、音楽しゃべり場な連載『D.A.N.の新譜放談』。アルバム・リリースで一区切り……というわけではなく、今後も続きますよ(間が空いてしまったのは編集担当の河村の不徳…

VIDEOTAPEMUSIC『Sultry Night Slow』ハイレゾ音源OTOTOY先行リリース

レビュー

VIDEOTAPEMUSIC『Sultry Night Slow』ハイレゾ音源OTOTOY先行リリース

 6月からスタートするツアー・タイトルと同名の配信限定シングル『Sultry Night Slow』をリリースしたVIDEOTAPEMUSIC(OTOTOYはハイレゾ版を他のサイトに先駆けて販売)。このシングルのリリースに合わせて、昨年リリースされたセカン…

独占ハイレゾ配信 : 1stアルバム『D.A.N.』リリース特別座談会 : D.A.N.x 石原洋

インタビュー

独占ハイレゾ配信 : 1stアルバム『D.A.N.』リリース特別座談会 : D.A.N.x 石原洋

まぁ、とにかくやつらはニクいほど完璧なのだ。ついにリリースされたD.A.N.の1stアルバム『D.A.N.』。昨年夏リリースの1枚の4曲入りEPと配信シングル「Pool」──世に出たのはたったこの数曲。それで幅広いリスナーから注目の的となったバンド。しかも…

1stアルバム・ハイレゾ版予約開始&先行楽曲配信『D.A.N.の新譜放談第3回』

連載

1stアルバム・ハイレゾ版予約開始&先行楽曲配信『D.A.N.の新譜放談第3回』

ついについに、D.A.N.の1stアルバム『D.A.N.』のリリースも約1週間後の4月20日に迫りました。ということで、連載第3回目に合わせて、OTOTOYでは1週間先行でハイレゾ版の予約販売を開始しちゃいます。しかもすでにライヴでは人気曲となっているアル…

D.A.N.の新譜放談──第2回──

連載

D.A.N.の新譜放談──第2回──

1stアルバムのリリース告知とともに突如はじまった新連載、『D.A.N.の新譜放談』。第1回はなんとなくのキーワードを「ジャズ」として、OTOTOYで配信中のいろんな曲を聴きつつ、あーだ、こーだとしゃべってもらったんですが、D.A.N.の作品を読み解く上で…

D.A.N.の新譜放談

連載

D.A.N.の新譜放談

と、いうことで先ほど4月20日に1stアルバムのリリースが発表されたD.A.N.の連載が唐突にはじまりました。前回インタヴュー時の雑談にて、「あれ聴いた?」「ああいうの好きだと思うな」という会話に端を発し、だったらOTOTOYで配信中のおもしろ音源を。ディ…

OTOTOY AWARDS 2015──クラブ / エレクトロニカ編──

コラム

OTOTOY AWARDS 2015──クラブ / エレクトロニカ編──

ハウスのダンスフロアとインディ・ロックを結んだジェイミー・エックス・エックスの綺羅星のような存在感は“ある”として、クラブ系は2014年に出揃ったベース・インダストリアル、アヴァン・ミュータントな電子音響の「続き」といった印象もなんだか否めない印象もある。…

ビデオテープをサンプリングして制作するVIDEOTAPEMUSIC、ニューアルバムをリリース&インタヴュー

インタビュー

ビデオテープをサンプリングして制作するVIDEOTAPEMUSIC、ニューアルバムをリリース&インタヴュー

ビデオテープをサンプリングして音楽とともに映像を制作するVIDEOTAPEMUSIC。ミュージシャン、映像作家、MV監督、VJ、DJなどと多岐に渡り活躍する彼の作品には、ビデオテープで制作するからであろう、そのレトロ感からか温かみがある。そんな彼の独創的な…

D.A.N.、配信限定シングル『POOL』リリース&インタヴュー

インタビュー

D.A.N.、配信限定シングル『POOL』リリース&インタヴュー

今夏デビュー作『EP』をリリース、〈FUJI ROCK FESTIVAL'15〉の「ROOKIE A GO-GO」ステージ出演も果たし、いっそうの注目を集める3ピース、D.A.N.。早くも新曲を配信限定でリリース。制作には引き続き葛西敏彦がサウンド・エンジ…

ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求する東京出身3人組、D.A.N.の初作品ハイレゾ配信&インタヴュー

インタビュー

ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求する東京出身3人組、D.A.N.の初作品ハイレゾ配信&インタヴュー

覚えておいてほしい、D.A.N.はこの作品をもって瞬く間に広がるだろう。ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求する、東京出身21歳の同い年3人組、D.A.N.。彼らが初の公式音源となる『EP』をリリースした。今回はバンドの自主レーベルSSWB…

武蔵野音楽集団とんちれこーど、初のレーベル・コンピレーションをリリース

ライブレポート

武蔵野音楽集団とんちれこーど、初のレーベル・コンピレーションをリリース

2014年、OTOTOY一番最初のリリースは、 2013年に1st album『片想インダハウス』を発売し、大躍進を遂げた片想い(OTOTOY AWARD 2013にも選出)とホライズン山下宅配便のメンバーからなる武蔵野音楽集団とんちれこーどのコンピレーシ…

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