| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
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Aechema (feat. Airhead) [Airhead remix] -- D.A.N.Airhead alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:18 | |
| 2 |
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Kape Fear (feat. D.A.N.) [D.A.N. Remix] -- Elder IslandD.A.N. alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:26 | |
| 3 |
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Elephant (feat. 食品まつり a.k.a foodman) [Foodman Remix] -- D.A.N.食品まつり a.k.a foodman alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:22 | |
| 4 |
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Bend (feat. Mogwai) [Mogwai Remix] -- D.A.N.Mogwai alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:54 | |
| 5 |
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Cocktail Moon (feat. D.A.N.) [D.A.N. Remix] -- VIDEOTAPEMUSICD.A.N. alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:56 | |
| 6 |
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Sundance (feat. 高橋邦之) [Kuniyuki Remix] -- D.A.N.高橋邦之 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 08:04 | |
| 7 |
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SSWB (feat. 青木孝允) [AOKI takamasa Remix] -- D.A.N.青木孝允 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 10:30 | |
| 8 |
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Tempest (Neutral edit) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 11:11 | |
| 9 |
|
Dive (feat. Albino Sound) [Albino Sound Remix] -- D.A.N.Albino Sound alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:54 | |
| 10 |
|
Native Dancer (feat. Albino Sound) [Albino Sound Remix] -- D.A.N.Albino Sound alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:57 |
D.A.N.がこれまで発表してきたRemix作品をひとつにパッケージした初のRemix album『The Remixes 2016-2020』をデジタルリリース!
参加リミキサーには、JAMES BLAKEのバンドメンバーでもあるRob McAndrewsによる<AIRHEAD>、20年以上の活動で世界中に熱狂的ファンを持つグラスゴーの至宝、轟音ポストロックバンド<Mogwai>の海外2組が参加。国内からはエレクトロ・ミュージックの代表格でもある<Kuniyuki Takahashi>や<AOKI takamasa>、今年7月にUKの主要レーベル”Hyperdub”と契約を交わし新作を発表した<食品まつり a.k.a Foodman>なども参加。またD.A.N.がこれまでREMIXを手掛けた、UK・ブリストルで活動するスリーピースのエレクトロ・ポップバンド<Elder Island>と、映像と音を駆使しながら、エキゾチックなダンスミュージックを奏でる<VIDEOTAPEMUSIC>の作品も収録した全10トラック。D.A.N.のアザーサイドを記録したドープなアルバムになっている。
Interviews/Columns

インタビュー
力強いグルーヴが描く、壮大なる第3幕──D.A.N.の傑作サード・アルバム
再生ボタンを押す、ブロークン・ビーツじみたドラムが助走するように回りはじめる、1分後、疾走するシンセ・リフとともにアルバムは重力を振り切って、軽快な足取りで走り出す。気づけば一気にラスト、幕引きを図るピアノの音色でふと我に返る。 端的に言って、D.A.N.…

インタビュー
D.A.N.主催のストリーミング・ライヴ企画〈Supernature〉開催
国内外のダンス・カルチャーとの接点、その現場感をわりと自然体に体現できるバンドは、ここ日本では少ない気もするのだが、わりと彼らはクールに、自然体にそれをやりのけている。6月13日(土)に主催ライヴ・ストリーミング企画〈Supernature〉の開催を控えて…

インタビュー
D.A.N.2019年後半を語る! ツアー〈PERMANENT〉スタート、そして次なるシングルも!
東名阪ツアー〈BEND〉や夏フェス・シーズンを終えたD.A.N.から早くも新曲のプロモが届いた。名前は「Aechmea」で、壮大な世界観を持ち、最近のライヴで垣間見せる表現力のさらなる高まりを感じさせることのできる楽曲となっている。本作は、10月半ばにスタ…

インタビュー
対談 : VIDEOTAPEMUSIC x ロボ宙──豪華ヴォーカリストを迎えた4作目『The Secret Life of VIDEOTAPEMUSIC』
『The Secret Life of VIDEOTAPEMUSIC』と題された、VIDEOTAPEMUSICの4作目にあたるフル・アルバム。ここには横山剣(CRAZY KEN BAND)、高城晶平(cero)、折坂悠太、ロボ宙、mmm、カベヤシュウト(o…

インタビュー
D.A.N.ツアー「Bent」スタート&会場限定シングル・リリース
昨年は2nd『Sonatine』をリリース、ここ数年はヨーロッパや中国など他のアジア諸国など海外の活動も増えているD.A.N.。ワンマン・ツアーの開始とともに、ツアー会場限定の3曲入りシングルをリリースすることを発表した(OTOTOYハイレゾ配信中)。『S…

連載
連載『D.A.N.の新譜放談』第7回:COWON PLENUEシリーズで聴いてみるの巻
ということでひさびさになってしまいましたが、あーだこーだ新譜を聴きながらしゃべるD.A.N.の、音楽しゃべり場な連載『D.A.N.の新譜放談』。2ndアルバム『Sonatine』リリース後、フジロックや中国、台湾、タイなどを巡ったアジア・ツアー、さらには香…
インタビュー
2ndフェイズ、D.A.N.──『Sonatine』ハイレゾ配信開始!
1stリリース以降、各方面から評価を受け、まさに破竹の勢いでその活動の幅を広げてきたD.A.N.。先ごろも全国ツアー、そしてツアー・ファイナルとなる赤坂MYNAVI BLITZのワンマンをソールドアウトで終えたばかりだ。1st『D.A.N.』リリースから2…

【ライヴ・レポート】鉄壁のトライアングル──D.A.N.〈DELTA〉ツアー・ファイナル!
待望の2ndアルバム・リリース間近のD.A.N.。5月よりUK公演を挟んで行われたツアー〈DELTA〉。日本全国9都市を回り、そしてツアー・ファイナルは、これまでからワンステップ大きな会場となる赤坂MYNAVI BLITZにて行われた。OTOTOYでは、去…

連載
連載『D.A.N.の新譜放談』第6回:祝、2ndアルバム・リリース決定!
ということでひさびさになってしまいましたが、あーだこーだ新譜を聴きながらしゃべるD.A.N.の、音楽しゃべり場な連載『D.A.N.の新譜放談』が帰ってきました! と、なんと本日5月11日に記念すべき2ndアルバム『Sonatine』の7月18日のリリースが…

インタビュー
対談 : VIDEOTAPEMUSIC x 鶴岡龍(LUVRAW)──風景、そして怪人
『世界各国の夜』から2年、VIDEOTAPEMUSICが新たな景色をサウンドで描き出す。ニュー・アルバム『ON TH AIR』をここに完成させた。その名の通り、ビデオ・テープからのサンプリングと言う前人未到のサウンド・プロダクションに、レーベル・メイトとな…

連載
連載『D.A.N.の新譜放談』第5回
ということでひさびさになってしまいましたが、あーだこーだ新譜を聴きながらしゃべるD.A.N.の、音楽しゃべり場な連載『D.A.N.の新譜放談』が帰ってきました! 飛ぶ鳥を落とす勢いの彼ら、2017年には新作『Tempest』をリリース、さらには最近では東名…

インタビュー
白昼夢のミニマル・グルーヴ──D.A.N、ミニ・アルバム『TEMPEST』リリース
1stアルバム・リリースからわずか1年、あれよあれよという間に、フジロック・フェスなど各種フェスに出演、さらにはリキッドルーム・ワンマンのチケットは即完……そんなバンドへと成長したD.A.N.。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの彼らから、まとまった作品としては1年…

コラム
OTOTOY AWARDS 2016──気になる1位は? 10位から1位を発表──
50位から発表してまいりました、OTOTOY AWARD 2016。アルバムやシングルなど、とにもかくにも2016年を印象付けた作品を50枚選出して発表しています。そして、こちらのページは映えある2016年の、OTOTOYが配信するさまざまなジャンルから選…

連載
連載:『D.A.N.の新譜放談』第4回
ということでひさびさになってしまいましたが、あーだこーだ新譜を聴きながらしゃべるD.A.N.の、音楽しゃべり場な連載『D.A.N.の新譜放談』。アルバム・リリースで一区切り……というわけではなく、今後も続きますよ(間が空いてしまったのは編集担当の河村の不徳…

レビュー
VIDEOTAPEMUSIC『Sultry Night Slow』ハイレゾ音源OTOTOY先行リリース
6月からスタートするツアー・タイトルと同名の配信限定シングル『Sultry Night Slow』をリリースしたVIDEOTAPEMUSIC(OTOTOYはハイレゾ版を他のサイトに先駆けて販売)。このシングルのリリースに合わせて、昨年リリースされたセカン…

インタビュー
独占ハイレゾ配信 : 1stアルバム『D.A.N.』リリース特別座談会 : D.A.N.x 石原洋
まぁ、とにかくやつらはニクいほど完璧なのだ。ついにリリースされたD.A.N.の1stアルバム『D.A.N.』。昨年夏リリースの1枚の4曲入りEPと配信シングル「Pool」──世に出たのはたったこの数曲。それで幅広いリスナーから注目の的となったバンド。しかも…

連載
1stアルバム・ハイレゾ版予約開始&先行楽曲配信『D.A.N.の新譜放談第3回』
ついについに、D.A.N.の1stアルバム『D.A.N.』のリリースも約1週間後の4月20日に迫りました。ということで、連載第3回目に合わせて、OTOTOYでは1週間先行でハイレゾ版の予約販売を開始しちゃいます。しかもすでにライヴでは人気曲となっているアル…

連載
D.A.N.の新譜放談──第2回──
1stアルバムのリリース告知とともに突如はじまった新連載、『D.A.N.の新譜放談』。第1回はなんとなくのキーワードを「ジャズ」として、OTOTOYで配信中のいろんな曲を聴きつつ、あーだ、こーだとしゃべってもらったんですが、D.A.N.の作品を読み解く上で…

連載
D.A.N.の新譜放談
と、いうことで先ほど4月20日に1stアルバムのリリースが発表されたD.A.N.の連載が唐突にはじまりました。前回インタヴュー時の雑談にて、「あれ聴いた?」「ああいうの好きだと思うな」という会話に端を発し、だったらOTOTOYで配信中のおもしろ音源を。ディ…

コラム
OTOTOY AWARDS 2015──クラブ / エレクトロニカ編──
ハウスのダンスフロアとインディ・ロックを結んだジェイミー・エックス・エックスの綺羅星のような存在感は“ある”として、クラブ系は2014年に出揃ったベース・インダストリアル、アヴァン・ミュータントな電子音響の「続き」といった印象もなんだか否めない印象もある。…

インタビュー
ビデオテープをサンプリングして制作するVIDEOTAPEMUSIC、ニューアルバムをリリース&インタヴュー
ビデオテープをサンプリングして音楽とともに映像を制作するVIDEOTAPEMUSIC。ミュージシャン、映像作家、MV監督、VJ、DJなどと多岐に渡り活躍する彼の作品には、ビデオテープで制作するからであろう、そのレトロ感からか温かみがある。そんな彼の独創的な…

インタビュー
D.A.N.、配信限定シングル『POOL』リリース&インタヴュー
今夏デビュー作『EP』をリリース、〈FUJI ROCK FESTIVAL'15〉の「ROOKIE A GO-GO」ステージ出演も果たし、いっそうの注目を集める3ピース、D.A.N.。早くも新曲を配信限定でリリース。制作には引き続き葛西敏彦がサウンド・エンジ…

インタビュー
ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求する東京出身3人組、D.A.N.の初作品ハイレゾ配信&インタヴュー
覚えておいてほしい、D.A.N.はこの作品をもって瞬く間に広がるだろう。ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求する、東京出身21歳の同い年3人組、D.A.N.。彼らが初の公式音源となる『EP』をリリースした。今回はバンドの自主レーベルSSWB…

ライブレポート
武蔵野音楽集団とんちれこーど、初のレーベル・コンピレーションをリリース
2014年、OTOTOY一番最初のリリースは、 2013年に1st album『片想インダハウス』を発売し、大躍進を遂げた片想い(OTOTOY AWARD 2013にも選出)とホライズン山下宅配便のメンバーからなる武蔵野音楽集団とんちれこーどのコンピレーシ…
Digital Catalog
VIDEOTAPEMUSICによる約1年ぶりの新曲「石引ゲバゲバ音頭 feat. 辻村豪文」が、2025年8月6日に配信にてリリース決定!!!なんとボーカルに今年最高のアルバム「観天望気」をリリースしたキセルの辻村豪文を迎えた激列痛快ご当地哀愁ディスコ新民謡が完成! 本作は、石川県金沢市・石引商店街からの依頼により制作された、石引の盆踊りのための完全オリジナルソング。過去に存在した「石曵音頭(戦前)」や「平成版 石引音頭(1995年制作)」を参照しながら、あえて新曲として制作されました。平成版の石引音頭と続けてプレイできるようBPMも調整されており、地元の人もそうでない人も一緒に楽しめる仕掛けが詰まっています。 制作にあたっては、石引商店街の約100名にアンケートを実施し、その声をもとに歌詞を制作。石引を知らない人でも、歌えばたちまち“石引通”になれるような、とことんローカルでありながら親しみやすい1曲に仕上がっています。サウンドはVIDEOTAPEMUSICならではの哀愁漂うディスコビート×音頭のミックスで、夏の夜を彩る新たな盆踊りソングが誕生しました。 カップリングには、CHERRYBOY FUNCTIONによるリミックスを収録。石引の子どもたちのボイスサンプルも取り入れた、ニュージャックスイング~ワシントン・ゴーゴー風味のハッピーなアレンジが炸裂。平成版「石引音頭」のカセットB面に収録されていた、幻のニュージャックスイング民謡「ぶらり石引 季の詩」へのオマージュも込められています。 アートワークには石引商店街に残されていた写真を使っており、ジャケットに写るのはかつて石引を走っていた路面電車の姿。デザインは石引の印刷スタジオ、石引パブリック。 地域に根ざしたローカルチューンでありながら、土地を越えて、全国のパーティーや祭り、自宅のリビングまで——自由に、好き勝手に楽しんでほしいという願いを込めて、7インチアナログ盤での全国リリースも決定。令和のご当地音頭の決定版ともいえる、VIDEOTAPEMUSIC渾身の1曲。どうぞお聴き逃しなく! 現地石川金沢での企画を担当した老舗カレー店JO-HOUSEのモカさんよりコメントをいただいてます。 「かつて昭和に歌い踊られてきた初代「石曵音頭」は、音源も楽譜もない詠み人知らずの労働歌のように高度成長期の時代の流れで口承が途切れ消滅しました。復活させるべく石引商店街の有志たちが新しい石引音頭を発表したのが平成の1995年。そして30年後の2025年、令和の石引音頭をVIDEOTAPEMUSICさんと共に製作しました。本命盤「石引ゲバゲバ音頭」、家でディスコでお祭りで歌って踊ってください!」 モカ(企画発案/JO-HOUSE)
VIDEOTAPEMUSICによる約1年ぶりの新曲「石引ゲバゲバ音頭 feat. 辻村豪文」が、2025年8月6日に配信にてリリース決定!!!なんとボーカルに今年最高のアルバム「観天望気」をリリースしたキセルの辻村豪文を迎えた激列痛快ご当地哀愁ディスコ新民謡が完成! 本作は、石川県金沢市・石引商店街からの依頼により制作された、石引の盆踊りのための完全オリジナルソング。過去に存在した「石曵音頭(戦前)」や「平成版 石引音頭(1995年制作)」を参照しながら、あえて新曲として制作されました。平成版の石引音頭と続けてプレイできるようBPMも調整されており、地元の人もそうでない人も一緒に楽しめる仕掛けが詰まっています。 制作にあたっては、石引商店街の約100名にアンケートを実施し、その声をもとに歌詞を制作。石引を知らない人でも、歌えばたちまち“石引通”になれるような、とことんローカルでありながら親しみやすい1曲に仕上がっています。サウンドはVIDEOTAPEMUSICならではの哀愁漂うディスコビート×音頭のミックスで、夏の夜を彩る新たな盆踊りソングが誕生しました。 カップリングには、CHERRYBOY FUNCTIONによるリミックスを収録。石引の子どもたちのボイスサンプルも取り入れた、ニュージャックスイング~ワシントン・ゴーゴー風味のハッピーなアレンジが炸裂。平成版「石引音頭」のカセットB面に収録されていた、幻のニュージャックスイング民謡「ぶらり石引 季の詩」へのオマージュも込められています。 アートワークには石引商店街に残されていた写真を使っており、ジャケットに写るのはかつて石引を走っていた路面電車の姿。デザインは石引の印刷スタジオ、石引パブリック。 地域に根ざしたローカルチューンでありながら、土地を越えて、全国のパーティーや祭り、自宅のリビングまで——自由に、好き勝手に楽しんでほしいという願いを込めて、7インチアナログ盤での全国リリースも決定。令和のご当地音頭の決定版ともいえる、VIDEOTAPEMUSIC渾身の1曲。どうぞお聴き逃しなく! 現地石川金沢での企画を担当した老舗カレー店JO-HOUSEのモカさんよりコメントをいただいてます。 「かつて昭和に歌い踊られてきた初代「石曵音頭」は、音源も楽譜もない詠み人知らずの労働歌のように高度成長期の時代の流れで口承が途切れ消滅しました。復活させるべく石引商店街の有志たちが新しい石引音頭を発表したのが平成の1995年。そして30年後の2025年、令和の石引音頭をVIDEOTAPEMUSICさんと共に製作しました。本命盤「石引ゲバゲバ音頭」、家でディスコでお祭りで歌って踊ってください!」 モカ(企画発案/JO-HOUSE)
近年、日本国内の様々な土地でフィールドワークを行いながらの楽曲制作を行なっている VIDEOTAPEMUSICが、これまで滞在制作で訪れた館林(群馬)、野母崎(長崎)、須崎(高知)、塩尻(長野)、嬉野(佐賀)に加え、地元である東京都東大和市の多摩湖を再訪(=Revisit)し、再録音、再構築して制作した作品が完成。野母崎を題材にした楽曲には長崎出身のミュージシャン角銅真実の朗読をフィーチャリング。長崎在住のAkito Tabira、高知出身で須崎での滞在制作の経験もある oono yuukiといった楽曲を制作した土地とも関係の深い2人のアーティストによるリミックスも収録。各地でのフィールドレコーディング素材も多く使用されている今作のミキシング、マスタリングはアーティストとしても世界各国のレーベルからアンビエント・ドローン作品を多数リリースしている畠山地平が担当。
近年、日本国内の様々な土地でフィールドワークを行いながらの楽曲制作を行なっている VIDEOTAPEMUSICが、これまで滞在制作で訪れた館林(群馬)、野母崎(長崎)、須崎(高知)、塩尻(長野)、嬉野(佐賀)に加え、地元である東京都東大和市の多摩湖を再訪(=Revisit)し、再録音、再構築して制作した作品が完成。野母崎を題材にした楽曲には長崎出身のミュージシャン角銅真実の朗読をフィーチャリング。長崎在住のAkito Tabira、高知出身で須崎での滞在制作の経験もある oono yuukiといった楽曲を制作した土地とも関係の深い2人のアーティストによるリミックスも収録。各地でのフィールドレコーディング素材も多く使用されている今作のミキシング、マスタリングはアーティストとしても世界各国のレーベルからアンビエント・ドローン作品を多数リリースしている畠山地平が担当。
2021年にリリースしたD.A.N.の3rdアルバム『NO MOON』収録楽曲から6組のアーティストが参加したREMIXシングルがアルバムとなって配信リリース。REMIX参加アーティストには、唯一無二のサウンドデザインとプロダクションで国内外に多くのファンを持つ<Cornelius>、そして日本の音楽史を語る上で欠かせない存在として世代も国境も超え世界中から愛される音楽家<細野晴臣>、ベルリン在住、DJ・トラックメイカーとして日本のテクノを代表するアーティストのひとり<Fumiya Tanaka>、国内屈指のDUB SOUNDで海外での評価も高い<Silent Poets>、海外からのリリースも重ねる京都在住のDJ/プロデューサー<Stones Taro>、更にUKからJames BlakeのバンドメンバーでもあるRob McAndrewsによる<Airhead>の豪華6アーティストが参加した『NO MOON』のアザーサイドとなるリミックス・アルバムが4/12に配信で解禁!
アルバム『NO MOON』REMIXシリーズのラストとなる第5弾は、ベルリン在住、DJ・トラックメイカーとして25年のキャリアを持ち、日本のテクノを代表するアーティストのひとり<Fumiya Tanaka>による『NO MOON』の冒頭を飾る「Anthem」アグレッシブなミニマルに再構築された至高のREMIX!
アルバム『NO MOON』REMIXシリーズのラストとなる第5弾は、ベルリン在住、DJ・トラックメイカーとして25年のキャリアを持ち、日本のテクノを代表するアーティストのひとり<Fumiya Tanaka>による『NO MOON』の冒頭を飾る「Anthem」アグレッシブなミニマルに再構築された至高のREMIX!
2021年リリースのアルバム『NO MOON』収録「No Moon」のMVを手掛けた映像監督<木村太一>による初の長編映画『Afterglows』の主題歌として書き下ろしたニューシングル。進化を止めないD.A.N.が映画音楽にチャレンジした壮大で美しいモダン・クラシカルな一曲。今作もUK・Metropolis Studioのエンジニア”Matt Colton”によるマスタリングで最良な音質となっている。
2021年リリースのアルバム『NO MOON』収録「No Moon」のMVを手掛けた映像監督<木村太一>による初の長編映画『Afterglows』の主題歌として書き下ろしたニューシングル。進化を止めないD.A.N.が映画音楽にチャレンジした壮大で美しいモダン・クラシカルな一曲。今作もUK・Metropolis Studioのエンジニア”Matt Colton”によるマスタリングで最良な音質となっている。
アルバム『NO MOON』REMIXシリーズ第4弾は、国内屈指のDUB SOUNDで、海外での評価も高い<Silent Poets>によるTakumiとtamanaramenをフィーチャーした「The Encounters」。ドープなダブアレンジでオリジナルから更に重厚感が増したDUB REMIX!
アルバム『NO MOON』REMIXシリーズ第4弾は、国内屈指のDUB SOUNDで、海外での評価も高い<Silent Poets>によるTakumiとtamanaramenをフィーチャーした「The Encounters」。ドープなダブアレンジでオリジナルから更に重厚感が増したDUB REMIX!
Cornelius、細野晴臣に続く、アルバム『NO MOON』REMIXシリーズ第3弾!アルバム随一キャッチーな「Overthinker」を京都在住のDJ/プロデューサー<Stones Taro>がUKガラージ〜ブレイクビーツなダンストラックに再構築。
Cornelius、細野晴臣に続く、アルバム『NO MOON』REMIXシリーズ第3弾!アルバム随一キャッチーな「Overthinker」を京都在住のDJ/プロデューサー<Stones Taro>がUKガラージ〜ブレイクビーツなダンストラックに再構築。
カクバリズムレーベル20周年を記念し、念願だったカバー企画を実施!VOL.1はVIDEOTAPEMUSIC,Ogawa&TokoroによるYO LA TENGOカバー! デジタルリリースには7inch未収録の同楽曲の別Verを収録。
カクバリズムレーベル20周年を記念し、念願だったカバー企画を実施!VOL.1はVIDEOTAPEMUSIC,Ogawa&TokoroによるYO LA TENGOカバー! デジタルリリースには7inch未収録の同楽曲の別Verを収録。
3rd album『NO MOON』収録から「Take Your Time」を細野晴臣がRemix!8月に配信した「No Moon」Cornelius Remixに続くRemixシリーズ第2弾。
3rd album『NO MOON』収録から「Take Your Time」を細野晴臣がRemix!8月に配信した「No Moon」Cornelius Remixに続くRemixシリーズ第2弾。
D.A.N.、3rd album『NO MOON』収録から「No Moon」のCorneliusによるRemixが配信リリース
D.A.N.、3rd album『NO MOON』収録から「No Moon」のCorneliusによるRemixが配信リリース
前作『Sonatine』から3年の時を経て、新しいD.A.N.へと進化を遂げ完成させた超大作『NO MOON』 初のコラボ作品も交え、独自のミニマルメロウからクラブ~ヒップホップまで昇華させた待望となるサードアルバム! ~Revolution Changes 今 時代の変わり目~ センセーショナルな1stアルバムで2016年の音楽シーンの話題をさらったD.A.N.があれから5年。バンドサウンドに拘り続ける中で、EPや2ndアルバムで果敢にチャレンジし常に海外を見てきた3人の新しい挑戦となるアルバム3作目。インストゥルメンタルも挟んだ全12トラックは、ディストピア且つどこまでも美しい情景を浮かばせるSFムービーともいえる一遍の作品となっている。よりエレクトロニックに進化し、テクノ、ハウス~ヒップホップやアブストラクトに傾倒、川上の躍動するドラマチックなドラム、ベース市川のダイナミックな世界を無限に拡げる随所に冴え渡るエレキ・チェロ、そして独自の哲学でマインドトリップするリリックと、これまで以上に自由に舞い、縦横無尽に歌い演じた櫻木のボーカルは圧巻。今作は1stアルバム以来となる<Utena Kobayashi>が、ボーカル、スティールパンで更なる彩りを加えている。 昨年から猛威を振るうパンデミックにより地球規模で大きく変わろうとしているこの時代と向き合い、制作に約一年を要して一曲毎に掛けた計り知れない熱量と、高度なミキシングによる繊細な音の粒子によるレイヤーによってリスナーを深くまで引き込み、表と裏、光と闇、バーチャルとリアル… そんな錯綜した"今"と重なる混沌とした世界へ迷い込んだサウンドスケープを展開。日本が世界に誇るバンドを証明する、2021年日本の音楽シーンを揺さぶるであろう問題作となる一枚。改めてD.A.N.のセンスに翻弄されて下さい。
前作『Sonatine』から3年の時を経て、新しいD.A.N.へと進化を遂げ完成させた超大作『NO MOON』 初のコラボ作品も交え、独自のミニマルメロウからクラブ~ヒップホップまで昇華させた待望となるサードアルバム! ~Revolution Changes 今 時代の変わり目~ センセーショナルな1stアルバムで2016年の音楽シーンの話題をさらったD.A.N.があれから5年。バンドサウンドに拘り続ける中で、EPや2ndアルバムで果敢にチャレンジし常に海外を見てきた3人の新しい挑戦となるアルバム3作目。インストゥルメンタルも挟んだ全12トラックは、ディストピア且つどこまでも美しい情景を浮かばせるSFムービーともいえる一遍の作品となっている。よりエレクトロニックに進化し、テクノ、ハウス~ヒップホップやアブストラクトに傾倒、川上の躍動するドラマチックなドラム、ベース市川のダイナミックな世界を無限に拡げる随所に冴え渡るエレキ・チェロ、そして独自の哲学でマインドトリップするリリックと、これまで以上に自由に舞い、縦横無尽に歌い演じた櫻木のボーカルは圧巻。今作は1stアルバム以来となる<Utena Kobayashi>が、ボーカル、スティールパンで更なる彩りを加えている。 昨年から猛威を振るうパンデミックにより地球規模で大きく変わろうとしているこの時代と向き合い、制作に約一年を要して一曲毎に掛けた計り知れない熱量と、高度なミキシングによる繊細な音の粒子によるレイヤーによってリスナーを深くまで引き込み、表と裏、光と闇、バーチャルとリアル… そんな錯綜した"今"と重なる混沌とした世界へ迷い込んだサウンドスケープを展開。日本が世界に誇るバンドを証明する、2021年日本の音楽シーンを揺さぶるであろう問題作となる一枚。改めてD.A.N.のセンスに翻弄されて下さい。
前作『Sonatine』から3年の時を経て、新しいD.A.N.へと進化を遂げ完成させた超大作『NO MOON』。初のコラボ作品も交え、独自のミニマルメロウからクラブ~ヒップホップまで昇華させた待望となるサードアルバムからの先行配信シングル。
前作『Sonatine』から3年の時を経て、新しいD.A.N.へと進化を遂げ完成させた超大作『NO MOON』。初のコラボ作品も交え、独自のミニマルメロウからクラブ~ヒップホップまで昇華させた待望となるサードアルバムからの先行配信シングル。
6月にシングル“Funny Meal”を配信したVIDEOTAPEMUSICが新曲「嬉野チャチャチャ(feat. mei ehara)」、「ロマンス温泉」を配信リリース!こちらの楽曲は、ここ数年滞在した地域でのフィールドワークを通した音楽、映像制作に精力的だったVIDEOTAPEMUSICが、この度佐賀県嬉野市の老舗「旅館大村屋」と、コーヒースタンド&ギャラリーであり、制作環境も兼ね備えた「おひるね諸島」による滞在制作を支援するプロジェクト「URESHINO _ CROSSING」によって生み出された2曲となっております。VIDEOTAPEMUSICが嬉野市に今年の4月に滞在し、嬉野の歴史、特色、背景を調べ、その土地ならではの音を取り込み制作しました。表題曲である「嬉野チャチャチャ (feat.mei ehara)」は2021年に生まれた今後100年は歌い踊り継がれるだろう、夏祭り~秋祭りなど年がら年中必須な素晴らしい楽曲となっております。実際に本人が嬉野で録音してきた佐賀県の民謡や地域芸能で使われる楽器の音をふんだんに使いながら、ボーカルに各地で大注目を浴びているmei eharaを迎え、VIDEOTAPEMUSIC自身とデュエットをする非常にご機嫌な楽曲。今後の嬉野はもちろん、全国のお祭りやパーティーでは欠かせない1曲になっていくでしょう。そしてB面は嬉野の町や温泉、茶畑などで録音した音を使ったスロウ&メロウな「ロマンス温泉」。温泉のムードとアンビエントやバレアリックな感覚が融合した浮遊感のある素敵な楽曲となっております。またこちらのジャケットはおひるね諸島の大門光がデザイン、イラストを担当しています。
D.A.N.がこれまで発表してきたRemix作品をひとつにパッケージした初のRemix album『The Remixes 2016-2020』をデジタルリリース! 参加リミキサーには、JAMES BLAKEのバンドメンバーでもあるRob McAndrewsによる<AIRHEAD>、20年以上の活動で世界中に熱狂的ファンを持つグラスゴーの至宝、轟音ポストロックバンド<Mogwai>の海外2組が参加。国内からはエレクトロ・ミュージックの代表格でもある<Kuniyuki Takahashi>や<AOKI takamasa>、今年7月にUKの主要レーベル”Hyperdub”と契約を交わし新作を発表した<食品まつり a.k.a Foodman>なども参加。またD.A.N.がこれまでREMIXを手掛けた、UK・ブリストルで活動するスリーピースのエレクトロ・ポップバンド<Elder Island>と、映像と音を駆使しながら、エキゾチックなダンスミュージックを奏でる<VIDEOTAPEMUSIC>の作品も収録した全10トラック。D.A.N.のアザーサイドを記録したドープなアルバムになっている。
世界中の食材を強火で炒めたようなダンスビートが体とフロアを揺らす!新曲Funny Mealがいよいよリリース!アフターコロナへの期待を膨らませてくれる多幸感溢れるダンスナンバーです!
昨年4月に発令された緊急事態宣言のなか、深夜のラジオの電波だけをエディットして作った在宅メロウバラード「On The Air 2020(April 10)」がいよいよ配信リリース!12月に行われた『KAKUBARHYTHM MEETING ROOM SESSION』ではカクバリズムのオフィスからライブ配信されてファンにも好評のナンバーです。
D.A.N.、ワンマンライブ「D.A.N. ONEMAN 2020 “Strand”」の模様を収録したライヴ音源『LIVE ARCHIVE : STRAND』をリリース
D.A.N.、ワンマンライブ「D.A.N. ONEMAN 2020 “Strand”」の模様を収録したライヴ音源『LIVE ARCHIVE : STRAND』をリリース
VIDEOTAPEMUSIC初の“歌モノ”アルバム『The Secret Life Of VIDEOTAPEMUSIC』が、本人とエンジニアの得能直也の手によりDUB&インストverとして新たにリリース!さらにボーナストラックに、Alternative Versionとしてミックスを変更した楽曲が4曲、さらに近年VIDEOTAPMEUSICのライブサポートでもお馴染みエマーソン北村&mmmによるリミックス「ネペンテス(Doctoral Mix)」などが収録されています。
VIDEOTAPEMUSICと群馬県館林市に滞在するイスラム教徒難民を撮影した映像ディレクター天野大地。2人は出会い、群馬で音楽制作を始めた。LINE NEWS「VISION」にて配信中のドキュメンタリー『Our Music: Tatebayashi』でが制作を続けていた楽曲「Spring Fever」がいよいよリリース!
昨年発売したアルバム『The Secret Life Of VIDEOTAPEMUSIC』より、ボーカルと作詞にフィリピンのシンガーのMellow Fellow、コーラスに同じくフィリピンのシンガーAndy Chlauがゲスト参加した楽曲「Cocktail Moon」をシングルカット!オリジナル楽曲はシングル用に再ミックス&マスタリングされており、D.A.N.と、韓国のプロデューサーMogwaaによるモダン・ファンク/ブギー路線のリミックスも収録!D.A.N.によるリミックスは原曲のBPMをグッと落として、月の裏側のようなミステリアスさを感じさせる幽玄でモダンなムード漂う音像へ変化を遂げています。蒸し暑い真夏の夜に間違いなくハマる最高のリミックス!!
James Blakeのサポートギタリストでもあり、JBが主宰するレーベル"1-800 DINOSAUR"や"HEMLOCK"などから作品をリリースするUKの奇才プロデューサーAirheadによるremix
James Blakeのサポートギタリストでもあり、JBが主宰するレーベル"1-800 DINOSAUR"や"HEMLOCK"などから作品をリリースするUKの奇才プロデューサーAirheadによるremix
D.A.N. × Mogwai、まさかのビックコラボによる Remix D.A.N. が昨年配信限定リリースをし、非常に高い評価を得ていたアンビエンド曲「Bend」を、ポストロック界の世界的重鎮、「Mogwai」がリミックス!
D.A.N. × Mogwai、まさかのビックコラボによる Remix D.A.N. が昨年配信限定リリースをし、非常に高い評価を得ていたアンビエンド曲「Bend」を、ポストロック界の世界的重鎮、「Mogwai」がリミックス!
D.A.N. × 食品まつり a.k.a foodman リミックス! D.A.N. が昨年配信限定でリリースした人気シングル「Elephant」を、食品まつり a.k.a foodman がリミックス! アブストラクトで稀有なアレンジへと仕上がった。
D.A.N. × 食品まつり a.k.a foodman リミックス! D.A.N. が昨年配信限定でリリースした人気シングル「Elephant」を、食品まつり a.k.a foodman がリミックス! アブストラクトで稀有なアレンジへと仕上がった。
昨年リリースしたアルバム「Secret Life Of VIDEOTAPEMUSIC」より、CRAZY KEN BANDの横山剣氏を迎えてつくられたエキゾムードを演出する名曲「南国電影 (feat. 横山剣)」をシングルカットにてリリース!このリリースに合わせ昨年8月31日に東京キネマ倶楽部にて行われた「VIDEOTAPEMUSIC ''The Secret Life Of VIDEOTAPEMUSIC'' Release Tour」での横山剣氏が出演した際のライブ映像を使用した告知動画を公開!嫌が応にも期待が高まります。ジャケットも最高!東洋一のサウンドマシーンをゲストに迎えたエキゾなムード満点!ハリボテ感とノスタルジックが入り混じる南国歌謡ソング!
2017 年にリリースしたアルバム『ON THE AIR』が全国各地さまざまなシチュエーションで多くの人を虜にしたVIDEOTAPEMUSIC。その評判は海を越え、フランスのレーベルからベストアルバムがアナログでリリースされ、台湾、タイ、韓国でもライブをおこない、映像作家としても、ceroやTENDREのMVを監督、横浜アリーナで開催されたクレイジーケンバンドの20周年ライブではVJを担当するなど、活動の幅を広げています。そんなVIDEOTAPEMUSICの待望のニューアルバム『The Secret Life Of VIDEOTAPEMUSIC』は、豪華ゲストが参加した初の“歌モノ”アルバムになりました!横山剣(クレイジーケンバンド)、高城晶平(cero)、折坂悠太、ロボ宙、mmm、カベヤシュウト(odd eyes)、キム・ナウン(ex. Parasol /韓国)、Mellow Fellow(フィリピン)、周穆(Murky Ghost /台湾)がゲストボーカルとして参加、演奏やコーラスには潮田雄一、松井泉、エマーソン北村、Dorian、TUCKER、鶴岡龍、角銅真実、光永渉、武嶋聡、icchie(YOSSY LITTLE NOISE WEAVER)、長岡智顕(思い出野郎Aチーム)が参加した、アジア発の、時代や言語を越えた、歴史を動かす超傑作の誕生!カクバリズム全勢力をあげて大プッシュです!
7月24日にリリースされる新アルバム『The Secret Life Of VIDEOTAPEMUSIC』から高城晶平(cero)をゲストに迎えた楽曲『PINBALL』を先行配信!
2年振りとなる、D.A.N.待望のニューアルバムが7月18日にリリース! 2016年を代表する作品となった1stアルバムから更なる進化を遂げて、楽曲クオリティ、音質共にワールドクラスの作品が完成。 "今"の音を更新し鳴らし続ける、日本でも他にいない稀有なバンドD.A.N.が、いよいよUK TOURやアジアツアーを機に海外へ進出し、スケールを増大していく中、決定的なアルバムを世界へ発信します。 トリップの入り口となるイントロ「Start」、きらめくシンセのトーン、そして畳み掛ける後半のコズミックなトランス感がキラーな先行シングル「Chance」で本アルバムは幕開け。ロウなエクスペリメンタル・ディスコを想起させるグルーヴィーな「Sundance」。 ベース・ミュージック~IDMのグルーヴや音色を彼らなりに昇華してみせたインスト「Cyberphunk」。 そして続くミュージック・コンクレートなインターバル「Debris」とアルバムは進んで行き、こうした楽曲たちはバンドとして彼らが新たな表現を見につけたことを端的に物語るサウンドとなっている。 後半、「Pendulum」は、ミニマルなフレーズに絡め取られる、その歌詞はSF的なモチーフが巡るコズミック・ブルース。 アンビエントR&Bな美しい名曲「Replica」。コズミックなステッパーでグルーヴィーに進むリズム隊、そしてドラマチックに展開していくヴォーカルとシンセがフィールドを駆け巡る「Borderland」。 その高揚感は、本アルバム後半のクライマックスのひとつと言える。 まさに彼らの真骨頂とも言えるメロウ&チルアウト、そして美しくもメランコリックな情景を描くリリック、R&Bトラック「Orange」で本アルバムは閉じる。 3人のバンドとしての表現力をストレートに拡大させたサウンドを効かせている。新たな航路を目指して旅立つような、新たな9つの作品。またひとつ、新たな次元へと踏み込んだ今作で彼等の第2章がここからはじまる。 レコーディングエンジニアに半野喜弘、Jazztronik、大橋トリオなどを手掛ける早乙女正雄や、日本を代表する電子音楽家、AOKI takamasaを迎え制作。
2年振りとなる、D.A.N.待望のニューアルバムが7月18日にリリース! 2016年を代表する作品となった1stアルバムから更なる進化を遂げて、楽曲クオリティ、音質共にワールドクラスの作品が完成。 "今"の音を更新し鳴らし続ける、日本でも他にいない稀有なバンドD.A.N.が、いよいよUK TOURやアジアツアーを機に海外へ進出し、スケールを増大していく中、決定的なアルバムを世界へ発信します。 トリップの入り口となるイントロ「Start」、きらめくシンセのトーン、そして畳み掛ける後半のコズミックなトランス感がキラーな先行シングル「Chance」で本アルバムは幕開け。ロウなエクスペリメンタル・ディスコを想起させるグルーヴィーな「Sundance」。 ベース・ミュージック~IDMのグルーヴや音色を彼らなりに昇華してみせたインスト「Cyberphunk」。 そして続くミュージック・コンクレートなインターバル「Debris」とアルバムは進んで行き、こうした楽曲たちはバンドとして彼らが新たな表現を見につけたことを端的に物語るサウンドとなっている。 後半、「Pendulum」は、ミニマルなフレーズに絡め取られる、その歌詞はSF的なモチーフが巡るコズミック・ブルース。 アンビエントR&Bな美しい名曲「Replica」。コズミックなステッパーでグルーヴィーに進むリズム隊、そしてドラマチックに展開していくヴォーカルとシンセがフィールドを駆け巡る「Borderland」。 その高揚感は、本アルバム後半のクライマックスのひとつと言える。 まさに彼らの真骨頂とも言えるメロウ&チルアウト、そして美しくもメランコリックな情景を描くリリック、R&Bトラック「Orange」で本アルバムは閉じる。 3人のバンドとしての表現力をストレートに拡大させたサウンドを効かせている。新たな航路を目指して旅立つような、新たな9つの作品。またひとつ、新たな次元へと踏み込んだ今作で彼等の第2章がここからはじまる。 レコーディングエンジニアに半野喜弘、Jazztronik、大橋トリオなどを手掛ける早乙女正雄や、日本を代表する電子音楽家、AOKI takamasaを迎え制作。
2015年9月にリリースしたアルバム「世界各国の夜」がロングヒット。2016年にはcero&VIDEOTAPEMUSICの名義でのFUJIROCK、RISING SUNへの出演や、配信シングル「Sultry Night slow」を発売や坂本慎太郎との共作「バンコクの夜」を12インチでリリース、今年に入り映画「山田孝之の3D」の劇伴を担当やクレイジーケンバンドの3枚組DVDのスペシャル映像の制作を担当、さらには女優でモデルの菊池亜希子のCM動画なども制作と常に話題に事欠かないイカした男、VIDEOTAPEMUSICが10月25日に3rdアルバム「ON THE AIR」を遂にドロップです!!!
レコーディングエンジニアに半野喜弘、Jazztronik、大橋トリオなどを手掛ける早乙女正雄氏を迎え、ミックスエンジニアにAOKI takamasa、そしてマスタリングを砂原良徳が手がけ完成させた8分に及ぶ大作です! また11月にリリースした12inchヴァイナルに収録された、Albino SoundによるRemix2曲をカップリングした全3曲のニューシングルです。
VIDEOTAPEMUSICが2016年6月に東名阪で開催するツアー・タイトルからとった楽曲、Sultry Night Slow」を自身によるDub Ver含む、2曲入りでの配信限定リリースが決定しました! これから夏にかけての蒸し暑い夜を想わす、淡くも甘いロマンスに溢れた楽曲になってると共に、自身が切り取ったサンプリングフレーズがふんだんに散りばめられた、まさにVIDEOTAPEMUSICの真骨頂的、今年の夏と~遠い夏の想い出~をリンクさせてくれる、そんな素敵な内容になっております! このBPM! この音色! この感じ! メロウで淡く青い熱帯夜を思わす緩さとタイトさが同居する素敵なダンスミュージック! この夏のフロアのみならず、各地でゆるく躍らす楽曲になるはずです! まさに必聴! Dub Verも最高に痺れます・・・!!! また録音にはcero荒内佑(key)、武嶋聡(Sax)、川崎太一朗(Tp)、beipana(Steel Guitar)という強烈なメンバーが参加しております!
D.A.N.待望の1st album『D.A.N.』が4月20日遂に解禁! 2015年夏にリリースしたデビュー作『EP』(3曲+remix1曲収録)がインディーズリスナーからクラブユーザーまでも虜にし瞬く間に話題となり、次世代のシーンの中核を担う存在として大きな期待を背負った彼等が、満を持して1stアルバムを発表します。1st EPから「Ghana」がリアレンジ・ヴァージョンとして収録。そして9月にデジタル・シングルとして発表した名曲「Pool」。また既にライブでも披露し人気の「Time Machine」「Native Dancer」など含む全8曲を収録。今作ではサポートメンバーであるUtena Kobayashiが全曲での参加となり、これまで以上に彩りを加え更なる進化を遂げています。ワールドスタンダードであり、2016年のマスターピースとなり得る決定的名盤が遂に解禁です!
Bonus!D.A.N.待望の1st album『D.A.N.』が4月20日遂に解禁! 2015年夏にリリースしたデビュー作『EP』(3曲+remix1曲収録)がインディーズリスナーからクラブユーザーまでも虜にし瞬く間に話題となり、次世代のシーンの中核を担う存在として大きな期待を背負った彼等が、満を持して1stアルバムを発表します。1st EPから「Ghana」がリアレンジ・ヴァージョンとして収録。そして9月にデジタル・シングルとして発表した名曲「Pool」。また既にライブでも披露し人気の「Time Machine」「Native Dancer」など含む全8曲を収録。今作ではサポートメンバーであるUtena Kobayashiが全曲での参加となり、これまで以上に彩りを加え更なる進化を遂げています。ワールドスタンダードであり、2016年のマスターピースとなり得る決定的名盤が遂に解禁です!
Bonus!古今東西のビデオテープをサンプリングして映像と音楽を制作するアーティスト、VIDEOTAPEMUSICのアルバムがカクバリズムからリリース。メロウでモンドでエキゾなメロディが様々な情景を想起させる、2015年のエキゾチカ・ダンス・ミュージック。ナイトクラブ・ラウンジからチルアウトまで、それはまるで映画のよう。ceroの荒内佑をはじめ豪華ミュージシャンも多数参加。
誰にでも大切な記憶の「プール」がある。その記憶の貯水池が「溢れる」瞬間を見つめた、新曲「POOL」。夏の終わりの虚無感とともに訪れる記憶の走馬灯。瑞々しい記憶や切ない記憶、すべての記憶が絡み合い溢れ出して、頭の中を心地よく漂っていく。誰にでもある大切な記憶の「プール」。当たり前のように 側にあるひと時、宝物のような 幸せなひと時、胸を擦り剥いて 眠れないひと時、目を見れない 恥ずかしいひと時 その一枚、一枚の記憶の断片が折り重なる広大な貯水池。いつの間にか化粧された記憶ばかりが溢れていき、胸がいっぱいになる。ありのままの自分を探し求めてその「プール」を泳ぎ続ける。きっと愉快でしあわせな桃色の記憶だってあるはずだから。私たちはそんな記憶の「プール」を泳ぐ生きものだ。(Message from D.A.N.)
Bonus!誰にでも大切な記憶の「プール」がある。その記憶の貯水池が「溢れる」瞬間を見つめた、新曲「POOL」。夏の終わりの虚無感とともに訪れる記憶の走馬灯。瑞々しい記憶や切ない記憶、すべての記憶が絡み合い溢れ出して、頭の中を心地よく漂っていく。誰にでもある大切な記憶の「プール」。当たり前のように 側にあるひと時、宝物のような 幸せなひと時、胸を擦り剥いて 眠れないひと時、目を見れない 恥ずかしいひと時 その一枚、一枚の記憶の断片が折り重なる広大な貯水池。いつの間にか化粧された記憶ばかりが溢れていき、胸がいっぱいになる。ありのままの自分を探し求めてその「プール」を泳ぎ続ける。きっと愉快でしあわせな桃色の記憶だってあるはずだから。私たちはそんな記憶の「プール」を泳ぐ生きものだ。(Message from D.A.N.)
Bonus!ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求する、東京出身21歳の同い年3人組、D.A.N.。初の公式音源が遂に解禁! 自身の自主レーベル《Super Shy Without Beer》通称《SSWB》を立ち上げ、デビュー作となるEPを7月8日に発売。細野晴臣, 宇多田ヒカル, OGRE YOU ASSHOLE, The Books, The xx, Portishead, Massive Attack, Mount Kimbie, Warpaint, Taylor McFerrinなど、さまざまなアーティストの音楽に対する姿勢や洗練されたサウンドを吸収しようと邁進している。どこか冷たい質感、チルで、ダウナーな、トリップするミニマルなリズムやフレーズ、その上にキャッチーでメロウな歌がのっていく現時点の『D.A.N.』を表現した本作。広大な大地を歩いたり、深い水中を泳いでるようなキャッチーで遊び心のある『Ghana』。夢の中にいるような、どこか儚く、胸がひりひりするダウナーから、弾けていくような展開を迎える『Now It's Dark』。真冬の曇り空に渡り鳥が飛んでいるような景色や匂い、街に漂う焦燥感を感じる、いわゆる“スルメ”な『Morrison』。D.A.N.の3人にはない新しい角度からアプローチされたリミックスの『Beach (Shinozaki Sohei Remix)』。クラブミュージックをバンドサウンドに消化しアプローチしたディープな全4曲。エンジニアには、トクマルシューゴ、蓮沼執太、森は生きている、赤い公園、ゲスの極み乙女などを手掛ける葛西敏彦を迎え制作。
Bonus!ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求する、東京出身21歳の同い年3人組、D.A.N.。初の公式音源が遂に解禁! 自身の自主レーベル《Super Shy Without Beer》通称《SSWB》を立ち上げ、デビュー作となるEPを7月8日に発売。細野晴臣, 宇多田ヒカル, OGRE YOU ASSHOLE, The Books, The xx, Portishead, Massive Attack, Mount Kimbie, Warpaint, Taylor McFerrinなど、さまざまなアーティストの音楽に対する姿勢や洗練されたサウンドを吸収しようと邁進している。どこか冷たい質感、チルで、ダウナーな、トリップするミニマルなリズムやフレーズ、その上にキャッチーでメロウな歌がのっていく現時点の『D.A.N.』を表現した本作。広大な大地を歩いたり、深い水中を泳いでるようなキャッチーで遊び心のある『Ghana』。夢の中にいるような、どこか儚く、胸がひりひりするダウナーから、弾けていくような展開を迎える『Now It's Dark』。真冬の曇り空に渡り鳥が飛んでいるような景色や匂い、街に漂う焦燥感を感じる、いわゆる“スルメ”な『Morrison』。D.A.N.の3人にはない新しい角度からアプローチされたリミックスの『Beach (Shinozaki Sohei Remix)』。クラブミュージックをバンドサウンドに消化しアプローチしたディープな全4曲。エンジニアには、トクマルシューゴ、蓮沼執太、森は生きている、赤い公園、ゲスの極み乙女などを手掛ける葛西敏彦を迎え制作。
Bonus!緩やかに続く、片想いとホライズン山下宅配便のメンバーからなる武蔵野音楽集団とんちれこーど。その中で生まれた雑多なグループやソロを合わせるとコンピレーションが作れる!と気づき、制作。とんちれこーどと親交の深いニceオモro、VIDEOTAPEMUSIC、Alfred Beach Sandal、インディーシーンを牽引する三組が特別参加!! なんと15曲全曲が新録/未音源化曲!すべてがかなりのクオリティ、どれも聞き逃せない!
Digital Catalog
VIDEOTAPEMUSICによる約1年ぶりの新曲「石引ゲバゲバ音頭 feat. 辻村豪文」が、2025年8月6日に配信にてリリース決定!!!なんとボーカルに今年最高のアルバム「観天望気」をリリースしたキセルの辻村豪文を迎えた激列痛快ご当地哀愁ディスコ新民謡が完成! 本作は、石川県金沢市・石引商店街からの依頼により制作された、石引の盆踊りのための完全オリジナルソング。過去に存在した「石曵音頭(戦前)」や「平成版 石引音頭(1995年制作)」を参照しながら、あえて新曲として制作されました。平成版の石引音頭と続けてプレイできるようBPMも調整されており、地元の人もそうでない人も一緒に楽しめる仕掛けが詰まっています。 制作にあたっては、石引商店街の約100名にアンケートを実施し、その声をもとに歌詞を制作。石引を知らない人でも、歌えばたちまち“石引通”になれるような、とことんローカルでありながら親しみやすい1曲に仕上がっています。サウンドはVIDEOTAPEMUSICならではの哀愁漂うディスコビート×音頭のミックスで、夏の夜を彩る新たな盆踊りソングが誕生しました。 カップリングには、CHERRYBOY FUNCTIONによるリミックスを収録。石引の子どもたちのボイスサンプルも取り入れた、ニュージャックスイング~ワシントン・ゴーゴー風味のハッピーなアレンジが炸裂。平成版「石引音頭」のカセットB面に収録されていた、幻のニュージャックスイング民謡「ぶらり石引 季の詩」へのオマージュも込められています。 アートワークには石引商店街に残されていた写真を使っており、ジャケットに写るのはかつて石引を走っていた路面電車の姿。デザインは石引の印刷スタジオ、石引パブリック。 地域に根ざしたローカルチューンでありながら、土地を越えて、全国のパーティーや祭り、自宅のリビングまで——自由に、好き勝手に楽しんでほしいという願いを込めて、7インチアナログ盤での全国リリースも決定。令和のご当地音頭の決定版ともいえる、VIDEOTAPEMUSIC渾身の1曲。どうぞお聴き逃しなく! 現地石川金沢での企画を担当した老舗カレー店JO-HOUSEのモカさんよりコメントをいただいてます。 「かつて昭和に歌い踊られてきた初代「石曵音頭」は、音源も楽譜もない詠み人知らずの労働歌のように高度成長期の時代の流れで口承が途切れ消滅しました。復活させるべく石引商店街の有志たちが新しい石引音頭を発表したのが平成の1995年。そして30年後の2025年、令和の石引音頭をVIDEOTAPEMUSICさんと共に製作しました。本命盤「石引ゲバゲバ音頭」、家でディスコでお祭りで歌って踊ってください!」 モカ(企画発案/JO-HOUSE)
VIDEOTAPEMUSICによる約1年ぶりの新曲「石引ゲバゲバ音頭 feat. 辻村豪文」が、2025年8月6日に配信にてリリース決定!!!なんとボーカルに今年最高のアルバム「観天望気」をリリースしたキセルの辻村豪文を迎えた激列痛快ご当地哀愁ディスコ新民謡が完成! 本作は、石川県金沢市・石引商店街からの依頼により制作された、石引の盆踊りのための完全オリジナルソング。過去に存在した「石曵音頭(戦前)」や「平成版 石引音頭(1995年制作)」を参照しながら、あえて新曲として制作されました。平成版の石引音頭と続けてプレイできるようBPMも調整されており、地元の人もそうでない人も一緒に楽しめる仕掛けが詰まっています。 制作にあたっては、石引商店街の約100名にアンケートを実施し、その声をもとに歌詞を制作。石引を知らない人でも、歌えばたちまち“石引通”になれるような、とことんローカルでありながら親しみやすい1曲に仕上がっています。サウンドはVIDEOTAPEMUSICならではの哀愁漂うディスコビート×音頭のミックスで、夏の夜を彩る新たな盆踊りソングが誕生しました。 カップリングには、CHERRYBOY FUNCTIONによるリミックスを収録。石引の子どもたちのボイスサンプルも取り入れた、ニュージャックスイング~ワシントン・ゴーゴー風味のハッピーなアレンジが炸裂。平成版「石引音頭」のカセットB面に収録されていた、幻のニュージャックスイング民謡「ぶらり石引 季の詩」へのオマージュも込められています。 アートワークには石引商店街に残されていた写真を使っており、ジャケットに写るのはかつて石引を走っていた路面電車の姿。デザインは石引の印刷スタジオ、石引パブリック。 地域に根ざしたローカルチューンでありながら、土地を越えて、全国のパーティーや祭り、自宅のリビングまで——自由に、好き勝手に楽しんでほしいという願いを込めて、7インチアナログ盤での全国リリースも決定。令和のご当地音頭の決定版ともいえる、VIDEOTAPEMUSIC渾身の1曲。どうぞお聴き逃しなく! 現地石川金沢での企画を担当した老舗カレー店JO-HOUSEのモカさんよりコメントをいただいてます。 「かつて昭和に歌い踊られてきた初代「石曵音頭」は、音源も楽譜もない詠み人知らずの労働歌のように高度成長期の時代の流れで口承が途切れ消滅しました。復活させるべく石引商店街の有志たちが新しい石引音頭を発表したのが平成の1995年。そして30年後の2025年、令和の石引音頭をVIDEOTAPEMUSICさんと共に製作しました。本命盤「石引ゲバゲバ音頭」、家でディスコでお祭りで歌って踊ってください!」 モカ(企画発案/JO-HOUSE)
近年、日本国内の様々な土地でフィールドワークを行いながらの楽曲制作を行なっている VIDEOTAPEMUSICが、これまで滞在制作で訪れた館林(群馬)、野母崎(長崎)、須崎(高知)、塩尻(長野)、嬉野(佐賀)に加え、地元である東京都東大和市の多摩湖を再訪(=Revisit)し、再録音、再構築して制作した作品が完成。野母崎を題材にした楽曲には長崎出身のミュージシャン角銅真実の朗読をフィーチャリング。長崎在住のAkito Tabira、高知出身で須崎での滞在制作の経験もある oono yuukiといった楽曲を制作した土地とも関係の深い2人のアーティストによるリミックスも収録。各地でのフィールドレコーディング素材も多く使用されている今作のミキシング、マスタリングはアーティストとしても世界各国のレーベルからアンビエント・ドローン作品を多数リリースしている畠山地平が担当。
近年、日本国内の様々な土地でフィールドワークを行いながらの楽曲制作を行なっている VIDEOTAPEMUSICが、これまで滞在制作で訪れた館林(群馬)、野母崎(長崎)、須崎(高知)、塩尻(長野)、嬉野(佐賀)に加え、地元である東京都東大和市の多摩湖を再訪(=Revisit)し、再録音、再構築して制作した作品が完成。野母崎を題材にした楽曲には長崎出身のミュージシャン角銅真実の朗読をフィーチャリング。長崎在住のAkito Tabira、高知出身で須崎での滞在制作の経験もある oono yuukiといった楽曲を制作した土地とも関係の深い2人のアーティストによるリミックスも収録。各地でのフィールドレコーディング素材も多く使用されている今作のミキシング、マスタリングはアーティストとしても世界各国のレーベルからアンビエント・ドローン作品を多数リリースしている畠山地平が担当。
2021年にリリースしたD.A.N.の3rdアルバム『NO MOON』収録楽曲から6組のアーティストが参加したREMIXシングルがアルバムとなって配信リリース。REMIX参加アーティストには、唯一無二のサウンドデザインとプロダクションで国内外に多くのファンを持つ<Cornelius>、そして日本の音楽史を語る上で欠かせない存在として世代も国境も超え世界中から愛される音楽家<細野晴臣>、ベルリン在住、DJ・トラックメイカーとして日本のテクノを代表するアーティストのひとり<Fumiya Tanaka>、国内屈指のDUB SOUNDで海外での評価も高い<Silent Poets>、海外からのリリースも重ねる京都在住のDJ/プロデューサー<Stones Taro>、更にUKからJames BlakeのバンドメンバーでもあるRob McAndrewsによる<Airhead>の豪華6アーティストが参加した『NO MOON』のアザーサイドとなるリミックス・アルバムが4/12に配信で解禁!
アルバム『NO MOON』REMIXシリーズのラストとなる第5弾は、ベルリン在住、DJ・トラックメイカーとして25年のキャリアを持ち、日本のテクノを代表するアーティストのひとり<Fumiya Tanaka>による『NO MOON』の冒頭を飾る「Anthem」アグレッシブなミニマルに再構築された至高のREMIX!
アルバム『NO MOON』REMIXシリーズのラストとなる第5弾は、ベルリン在住、DJ・トラックメイカーとして25年のキャリアを持ち、日本のテクノを代表するアーティストのひとり<Fumiya Tanaka>による『NO MOON』の冒頭を飾る「Anthem」アグレッシブなミニマルに再構築された至高のREMIX!
2021年リリースのアルバム『NO MOON』収録「No Moon」のMVを手掛けた映像監督<木村太一>による初の長編映画『Afterglows』の主題歌として書き下ろしたニューシングル。進化を止めないD.A.N.が映画音楽にチャレンジした壮大で美しいモダン・クラシカルな一曲。今作もUK・Metropolis Studioのエンジニア”Matt Colton”によるマスタリングで最良な音質となっている。
2021年リリースのアルバム『NO MOON』収録「No Moon」のMVを手掛けた映像監督<木村太一>による初の長編映画『Afterglows』の主題歌として書き下ろしたニューシングル。進化を止めないD.A.N.が映画音楽にチャレンジした壮大で美しいモダン・クラシカルな一曲。今作もUK・Metropolis Studioのエンジニア”Matt Colton”によるマスタリングで最良な音質となっている。
アルバム『NO MOON』REMIXシリーズ第4弾は、国内屈指のDUB SOUNDで、海外での評価も高い<Silent Poets>によるTakumiとtamanaramenをフィーチャーした「The Encounters」。ドープなダブアレンジでオリジナルから更に重厚感が増したDUB REMIX!
アルバム『NO MOON』REMIXシリーズ第4弾は、国内屈指のDUB SOUNDで、海外での評価も高い<Silent Poets>によるTakumiとtamanaramenをフィーチャーした「The Encounters」。ドープなダブアレンジでオリジナルから更に重厚感が増したDUB REMIX!
Cornelius、細野晴臣に続く、アルバム『NO MOON』REMIXシリーズ第3弾!アルバム随一キャッチーな「Overthinker」を京都在住のDJ/プロデューサー<Stones Taro>がUKガラージ〜ブレイクビーツなダンストラックに再構築。
Cornelius、細野晴臣に続く、アルバム『NO MOON』REMIXシリーズ第3弾!アルバム随一キャッチーな「Overthinker」を京都在住のDJ/プロデューサー<Stones Taro>がUKガラージ〜ブレイクビーツなダンストラックに再構築。
カクバリズムレーベル20周年を記念し、念願だったカバー企画を実施!VOL.1はVIDEOTAPEMUSIC,Ogawa&TokoroによるYO LA TENGOカバー! デジタルリリースには7inch未収録の同楽曲の別Verを収録。
カクバリズムレーベル20周年を記念し、念願だったカバー企画を実施!VOL.1はVIDEOTAPEMUSIC,Ogawa&TokoroによるYO LA TENGOカバー! デジタルリリースには7inch未収録の同楽曲の別Verを収録。
3rd album『NO MOON』収録から「Take Your Time」を細野晴臣がRemix!8月に配信した「No Moon」Cornelius Remixに続くRemixシリーズ第2弾。
3rd album『NO MOON』収録から「Take Your Time」を細野晴臣がRemix!8月に配信した「No Moon」Cornelius Remixに続くRemixシリーズ第2弾。
D.A.N.、3rd album『NO MOON』収録から「No Moon」のCorneliusによるRemixが配信リリース
D.A.N.、3rd album『NO MOON』収録から「No Moon」のCorneliusによるRemixが配信リリース
前作『Sonatine』から3年の時を経て、新しいD.A.N.へと進化を遂げ完成させた超大作『NO MOON』 初のコラボ作品も交え、独自のミニマルメロウからクラブ~ヒップホップまで昇華させた待望となるサードアルバム! ~Revolution Changes 今 時代の変わり目~ センセーショナルな1stアルバムで2016年の音楽シーンの話題をさらったD.A.N.があれから5年。バンドサウンドに拘り続ける中で、EPや2ndアルバムで果敢にチャレンジし常に海外を見てきた3人の新しい挑戦となるアルバム3作目。インストゥルメンタルも挟んだ全12トラックは、ディストピア且つどこまでも美しい情景を浮かばせるSFムービーともいえる一遍の作品となっている。よりエレクトロニックに進化し、テクノ、ハウス~ヒップホップやアブストラクトに傾倒、川上の躍動するドラマチックなドラム、ベース市川のダイナミックな世界を無限に拡げる随所に冴え渡るエレキ・チェロ、そして独自の哲学でマインドトリップするリリックと、これまで以上に自由に舞い、縦横無尽に歌い演じた櫻木のボーカルは圧巻。今作は1stアルバム以来となる<Utena Kobayashi>が、ボーカル、スティールパンで更なる彩りを加えている。 昨年から猛威を振るうパンデミックにより地球規模で大きく変わろうとしているこの時代と向き合い、制作に約一年を要して一曲毎に掛けた計り知れない熱量と、高度なミキシングによる繊細な音の粒子によるレイヤーによってリスナーを深くまで引き込み、表と裏、光と闇、バーチャルとリアル… そんな錯綜した"今"と重なる混沌とした世界へ迷い込んだサウンドスケープを展開。日本が世界に誇るバンドを証明する、2021年日本の音楽シーンを揺さぶるであろう問題作となる一枚。改めてD.A.N.のセンスに翻弄されて下さい。
前作『Sonatine』から3年の時を経て、新しいD.A.N.へと進化を遂げ完成させた超大作『NO MOON』 初のコラボ作品も交え、独自のミニマルメロウからクラブ~ヒップホップまで昇華させた待望となるサードアルバム! ~Revolution Changes 今 時代の変わり目~ センセーショナルな1stアルバムで2016年の音楽シーンの話題をさらったD.A.N.があれから5年。バンドサウンドに拘り続ける中で、EPや2ndアルバムで果敢にチャレンジし常に海外を見てきた3人の新しい挑戦となるアルバム3作目。インストゥルメンタルも挟んだ全12トラックは、ディストピア且つどこまでも美しい情景を浮かばせるSFムービーともいえる一遍の作品となっている。よりエレクトロニックに進化し、テクノ、ハウス~ヒップホップやアブストラクトに傾倒、川上の躍動するドラマチックなドラム、ベース市川のダイナミックな世界を無限に拡げる随所に冴え渡るエレキ・チェロ、そして独自の哲学でマインドトリップするリリックと、これまで以上に自由に舞い、縦横無尽に歌い演じた櫻木のボーカルは圧巻。今作は1stアルバム以来となる<Utena Kobayashi>が、ボーカル、スティールパンで更なる彩りを加えている。 昨年から猛威を振るうパンデミックにより地球規模で大きく変わろうとしているこの時代と向き合い、制作に約一年を要して一曲毎に掛けた計り知れない熱量と、高度なミキシングによる繊細な音の粒子によるレイヤーによってリスナーを深くまで引き込み、表と裏、光と闇、バーチャルとリアル… そんな錯綜した"今"と重なる混沌とした世界へ迷い込んだサウンドスケープを展開。日本が世界に誇るバンドを証明する、2021年日本の音楽シーンを揺さぶるであろう問題作となる一枚。改めてD.A.N.のセンスに翻弄されて下さい。
前作『Sonatine』から3年の時を経て、新しいD.A.N.へと進化を遂げ完成させた超大作『NO MOON』。初のコラボ作品も交え、独自のミニマルメロウからクラブ~ヒップホップまで昇華させた待望となるサードアルバムからの先行配信シングル。
前作『Sonatine』から3年の時を経て、新しいD.A.N.へと進化を遂げ完成させた超大作『NO MOON』。初のコラボ作品も交え、独自のミニマルメロウからクラブ~ヒップホップまで昇華させた待望となるサードアルバムからの先行配信シングル。
6月にシングル“Funny Meal”を配信したVIDEOTAPEMUSICが新曲「嬉野チャチャチャ(feat. mei ehara)」、「ロマンス温泉」を配信リリース!こちらの楽曲は、ここ数年滞在した地域でのフィールドワークを通した音楽、映像制作に精力的だったVIDEOTAPEMUSICが、この度佐賀県嬉野市の老舗「旅館大村屋」と、コーヒースタンド&ギャラリーであり、制作環境も兼ね備えた「おひるね諸島」による滞在制作を支援するプロジェクト「URESHINO _ CROSSING」によって生み出された2曲となっております。VIDEOTAPEMUSICが嬉野市に今年の4月に滞在し、嬉野の歴史、特色、背景を調べ、その土地ならではの音を取り込み制作しました。表題曲である「嬉野チャチャチャ (feat.mei ehara)」は2021年に生まれた今後100年は歌い踊り継がれるだろう、夏祭り~秋祭りなど年がら年中必須な素晴らしい楽曲となっております。実際に本人が嬉野で録音してきた佐賀県の民謡や地域芸能で使われる楽器の音をふんだんに使いながら、ボーカルに各地で大注目を浴びているmei eharaを迎え、VIDEOTAPEMUSIC自身とデュエットをする非常にご機嫌な楽曲。今後の嬉野はもちろん、全国のお祭りやパーティーでは欠かせない1曲になっていくでしょう。そしてB面は嬉野の町や温泉、茶畑などで録音した音を使ったスロウ&メロウな「ロマンス温泉」。温泉のムードとアンビエントやバレアリックな感覚が融合した浮遊感のある素敵な楽曲となっております。またこちらのジャケットはおひるね諸島の大門光がデザイン、イラストを担当しています。
D.A.N.がこれまで発表してきたRemix作品をひとつにパッケージした初のRemix album『The Remixes 2016-2020』をデジタルリリース! 参加リミキサーには、JAMES BLAKEのバンドメンバーでもあるRob McAndrewsによる<AIRHEAD>、20年以上の活動で世界中に熱狂的ファンを持つグラスゴーの至宝、轟音ポストロックバンド<Mogwai>の海外2組が参加。国内からはエレクトロ・ミュージックの代表格でもある<Kuniyuki Takahashi>や<AOKI takamasa>、今年7月にUKの主要レーベル”Hyperdub”と契約を交わし新作を発表した<食品まつり a.k.a Foodman>なども参加。またD.A.N.がこれまでREMIXを手掛けた、UK・ブリストルで活動するスリーピースのエレクトロ・ポップバンド<Elder Island>と、映像と音を駆使しながら、エキゾチックなダンスミュージックを奏でる<VIDEOTAPEMUSIC>の作品も収録した全10トラック。D.A.N.のアザーサイドを記録したドープなアルバムになっている。
世界中の食材を強火で炒めたようなダンスビートが体とフロアを揺らす!新曲Funny Mealがいよいよリリース!アフターコロナへの期待を膨らませてくれる多幸感溢れるダンスナンバーです!
昨年4月に発令された緊急事態宣言のなか、深夜のラジオの電波だけをエディットして作った在宅メロウバラード「On The Air 2020(April 10)」がいよいよ配信リリース!12月に行われた『KAKUBARHYTHM MEETING ROOM SESSION』ではカクバリズムのオフィスからライブ配信されてファンにも好評のナンバーです。
D.A.N.、ワンマンライブ「D.A.N. ONEMAN 2020 “Strand”」の模様を収録したライヴ音源『LIVE ARCHIVE : STRAND』をリリース
D.A.N.、ワンマンライブ「D.A.N. ONEMAN 2020 “Strand”」の模様を収録したライヴ音源『LIVE ARCHIVE : STRAND』をリリース
VIDEOTAPEMUSIC初の“歌モノ”アルバム『The Secret Life Of VIDEOTAPEMUSIC』が、本人とエンジニアの得能直也の手によりDUB&インストverとして新たにリリース!さらにボーナストラックに、Alternative Versionとしてミックスを変更した楽曲が4曲、さらに近年VIDEOTAPMEUSICのライブサポートでもお馴染みエマーソン北村&mmmによるリミックス「ネペンテス(Doctoral Mix)」などが収録されています。
VIDEOTAPEMUSICと群馬県館林市に滞在するイスラム教徒難民を撮影した映像ディレクター天野大地。2人は出会い、群馬で音楽制作を始めた。LINE NEWS「VISION」にて配信中のドキュメンタリー『Our Music: Tatebayashi』でが制作を続けていた楽曲「Spring Fever」がいよいよリリース!
昨年発売したアルバム『The Secret Life Of VIDEOTAPEMUSIC』より、ボーカルと作詞にフィリピンのシンガーのMellow Fellow、コーラスに同じくフィリピンのシンガーAndy Chlauがゲスト参加した楽曲「Cocktail Moon」をシングルカット!オリジナル楽曲はシングル用に再ミックス&マスタリングされており、D.A.N.と、韓国のプロデューサーMogwaaによるモダン・ファンク/ブギー路線のリミックスも収録!D.A.N.によるリミックスは原曲のBPMをグッと落として、月の裏側のようなミステリアスさを感じさせる幽玄でモダンなムード漂う音像へ変化を遂げています。蒸し暑い真夏の夜に間違いなくハマる最高のリミックス!!
James Blakeのサポートギタリストでもあり、JBが主宰するレーベル"1-800 DINOSAUR"や"HEMLOCK"などから作品をリリースするUKの奇才プロデューサーAirheadによるremix
James Blakeのサポートギタリストでもあり、JBが主宰するレーベル"1-800 DINOSAUR"や"HEMLOCK"などから作品をリリースするUKの奇才プロデューサーAirheadによるremix
D.A.N. × Mogwai、まさかのビックコラボによる Remix D.A.N. が昨年配信限定リリースをし、非常に高い評価を得ていたアンビエンド曲「Bend」を、ポストロック界の世界的重鎮、「Mogwai」がリミックス!
D.A.N. × Mogwai、まさかのビックコラボによる Remix D.A.N. が昨年配信限定リリースをし、非常に高い評価を得ていたアンビエンド曲「Bend」を、ポストロック界の世界的重鎮、「Mogwai」がリミックス!
D.A.N. × 食品まつり a.k.a foodman リミックス! D.A.N. が昨年配信限定でリリースした人気シングル「Elephant」を、食品まつり a.k.a foodman がリミックス! アブストラクトで稀有なアレンジへと仕上がった。
D.A.N. × 食品まつり a.k.a foodman リミックス! D.A.N. が昨年配信限定でリリースした人気シングル「Elephant」を、食品まつり a.k.a foodman がリミックス! アブストラクトで稀有なアレンジへと仕上がった。
昨年リリースしたアルバム「Secret Life Of VIDEOTAPEMUSIC」より、CRAZY KEN BANDの横山剣氏を迎えてつくられたエキゾムードを演出する名曲「南国電影 (feat. 横山剣)」をシングルカットにてリリース!このリリースに合わせ昨年8月31日に東京キネマ倶楽部にて行われた「VIDEOTAPEMUSIC ''The Secret Life Of VIDEOTAPEMUSIC'' Release Tour」での横山剣氏が出演した際のライブ映像を使用した告知動画を公開!嫌が応にも期待が高まります。ジャケットも最高!東洋一のサウンドマシーンをゲストに迎えたエキゾなムード満点!ハリボテ感とノスタルジックが入り混じる南国歌謡ソング!
2017 年にリリースしたアルバム『ON THE AIR』が全国各地さまざまなシチュエーションで多くの人を虜にしたVIDEOTAPEMUSIC。その評判は海を越え、フランスのレーベルからベストアルバムがアナログでリリースされ、台湾、タイ、韓国でもライブをおこない、映像作家としても、ceroやTENDREのMVを監督、横浜アリーナで開催されたクレイジーケンバンドの20周年ライブではVJを担当するなど、活動の幅を広げています。そんなVIDEOTAPEMUSICの待望のニューアルバム『The Secret Life Of VIDEOTAPEMUSIC』は、豪華ゲストが参加した初の“歌モノ”アルバムになりました!横山剣(クレイジーケンバンド)、高城晶平(cero)、折坂悠太、ロボ宙、mmm、カベヤシュウト(odd eyes)、キム・ナウン(ex. Parasol /韓国)、Mellow Fellow(フィリピン)、周穆(Murky Ghost /台湾)がゲストボーカルとして参加、演奏やコーラスには潮田雄一、松井泉、エマーソン北村、Dorian、TUCKER、鶴岡龍、角銅真実、光永渉、武嶋聡、icchie(YOSSY LITTLE NOISE WEAVER)、長岡智顕(思い出野郎Aチーム)が参加した、アジア発の、時代や言語を越えた、歴史を動かす超傑作の誕生!カクバリズム全勢力をあげて大プッシュです!
7月24日にリリースされる新アルバム『The Secret Life Of VIDEOTAPEMUSIC』から高城晶平(cero)をゲストに迎えた楽曲『PINBALL』を先行配信!
2年振りとなる、D.A.N.待望のニューアルバムが7月18日にリリース! 2016年を代表する作品となった1stアルバムから更なる進化を遂げて、楽曲クオリティ、音質共にワールドクラスの作品が完成。 "今"の音を更新し鳴らし続ける、日本でも他にいない稀有なバンドD.A.N.が、いよいよUK TOURやアジアツアーを機に海外へ進出し、スケールを増大していく中、決定的なアルバムを世界へ発信します。 トリップの入り口となるイントロ「Start」、きらめくシンセのトーン、そして畳み掛ける後半のコズミックなトランス感がキラーな先行シングル「Chance」で本アルバムは幕開け。ロウなエクスペリメンタル・ディスコを想起させるグルーヴィーな「Sundance」。 ベース・ミュージック~IDMのグルーヴや音色を彼らなりに昇華してみせたインスト「Cyberphunk」。 そして続くミュージック・コンクレートなインターバル「Debris」とアルバムは進んで行き、こうした楽曲たちはバンドとして彼らが新たな表現を見につけたことを端的に物語るサウンドとなっている。 後半、「Pendulum」は、ミニマルなフレーズに絡め取られる、その歌詞はSF的なモチーフが巡るコズミック・ブルース。 アンビエントR&Bな美しい名曲「Replica」。コズミックなステッパーでグルーヴィーに進むリズム隊、そしてドラマチックに展開していくヴォーカルとシンセがフィールドを駆け巡る「Borderland」。 その高揚感は、本アルバム後半のクライマックスのひとつと言える。 まさに彼らの真骨頂とも言えるメロウ&チルアウト、そして美しくもメランコリックな情景を描くリリック、R&Bトラック「Orange」で本アルバムは閉じる。 3人のバンドとしての表現力をストレートに拡大させたサウンドを効かせている。新たな航路を目指して旅立つような、新たな9つの作品。またひとつ、新たな次元へと踏み込んだ今作で彼等の第2章がここからはじまる。 レコーディングエンジニアに半野喜弘、Jazztronik、大橋トリオなどを手掛ける早乙女正雄や、日本を代表する電子音楽家、AOKI takamasaを迎え制作。
2年振りとなる、D.A.N.待望のニューアルバムが7月18日にリリース! 2016年を代表する作品となった1stアルバムから更なる進化を遂げて、楽曲クオリティ、音質共にワールドクラスの作品が完成。 "今"の音を更新し鳴らし続ける、日本でも他にいない稀有なバンドD.A.N.が、いよいよUK TOURやアジアツアーを機に海外へ進出し、スケールを増大していく中、決定的なアルバムを世界へ発信します。 トリップの入り口となるイントロ「Start」、きらめくシンセのトーン、そして畳み掛ける後半のコズミックなトランス感がキラーな先行シングル「Chance」で本アルバムは幕開け。ロウなエクスペリメンタル・ディスコを想起させるグルーヴィーな「Sundance」。 ベース・ミュージック~IDMのグルーヴや音色を彼らなりに昇華してみせたインスト「Cyberphunk」。 そして続くミュージック・コンクレートなインターバル「Debris」とアルバムは進んで行き、こうした楽曲たちはバンドとして彼らが新たな表現を見につけたことを端的に物語るサウンドとなっている。 後半、「Pendulum」は、ミニマルなフレーズに絡め取られる、その歌詞はSF的なモチーフが巡るコズミック・ブルース。 アンビエントR&Bな美しい名曲「Replica」。コズミックなステッパーでグルーヴィーに進むリズム隊、そしてドラマチックに展開していくヴォーカルとシンセがフィールドを駆け巡る「Borderland」。 その高揚感は、本アルバム後半のクライマックスのひとつと言える。 まさに彼らの真骨頂とも言えるメロウ&チルアウト、そして美しくもメランコリックな情景を描くリリック、R&Bトラック「Orange」で本アルバムは閉じる。 3人のバンドとしての表現力をストレートに拡大させたサウンドを効かせている。新たな航路を目指して旅立つような、新たな9つの作品。またひとつ、新たな次元へと踏み込んだ今作で彼等の第2章がここからはじまる。 レコーディングエンジニアに半野喜弘、Jazztronik、大橋トリオなどを手掛ける早乙女正雄や、日本を代表する電子音楽家、AOKI takamasaを迎え制作。
2015年9月にリリースしたアルバム「世界各国の夜」がロングヒット。2016年にはcero&VIDEOTAPEMUSICの名義でのFUJIROCK、RISING SUNへの出演や、配信シングル「Sultry Night slow」を発売や坂本慎太郎との共作「バンコクの夜」を12インチでリリース、今年に入り映画「山田孝之の3D」の劇伴を担当やクレイジーケンバンドの3枚組DVDのスペシャル映像の制作を担当、さらには女優でモデルの菊池亜希子のCM動画なども制作と常に話題に事欠かないイカした男、VIDEOTAPEMUSICが10月25日に3rdアルバム「ON THE AIR」を遂にドロップです!!!
レコーディングエンジニアに半野喜弘、Jazztronik、大橋トリオなどを手掛ける早乙女正雄氏を迎え、ミックスエンジニアにAOKI takamasa、そしてマスタリングを砂原良徳が手がけ完成させた8分に及ぶ大作です! また11月にリリースした12inchヴァイナルに収録された、Albino SoundによるRemix2曲をカップリングした全3曲のニューシングルです。
VIDEOTAPEMUSICが2016年6月に東名阪で開催するツアー・タイトルからとった楽曲、Sultry Night Slow」を自身によるDub Ver含む、2曲入りでの配信限定リリースが決定しました! これから夏にかけての蒸し暑い夜を想わす、淡くも甘いロマンスに溢れた楽曲になってると共に、自身が切り取ったサンプリングフレーズがふんだんに散りばめられた、まさにVIDEOTAPEMUSICの真骨頂的、今年の夏と~遠い夏の想い出~をリンクさせてくれる、そんな素敵な内容になっております! このBPM! この音色! この感じ! メロウで淡く青い熱帯夜を思わす緩さとタイトさが同居する素敵なダンスミュージック! この夏のフロアのみならず、各地でゆるく躍らす楽曲になるはずです! まさに必聴! Dub Verも最高に痺れます・・・!!! また録音にはcero荒内佑(key)、武嶋聡(Sax)、川崎太一朗(Tp)、beipana(Steel Guitar)という強烈なメンバーが参加しております!
D.A.N.待望の1st album『D.A.N.』が4月20日遂に解禁! 2015年夏にリリースしたデビュー作『EP』(3曲+remix1曲収録)がインディーズリスナーからクラブユーザーまでも虜にし瞬く間に話題となり、次世代のシーンの中核を担う存在として大きな期待を背負った彼等が、満を持して1stアルバムを発表します。1st EPから「Ghana」がリアレンジ・ヴァージョンとして収録。そして9月にデジタル・シングルとして発表した名曲「Pool」。また既にライブでも披露し人気の「Time Machine」「Native Dancer」など含む全8曲を収録。今作ではサポートメンバーであるUtena Kobayashiが全曲での参加となり、これまで以上に彩りを加え更なる進化を遂げています。ワールドスタンダードであり、2016年のマスターピースとなり得る決定的名盤が遂に解禁です!
Bonus!D.A.N.待望の1st album『D.A.N.』が4月20日遂に解禁! 2015年夏にリリースしたデビュー作『EP』(3曲+remix1曲収録)がインディーズリスナーからクラブユーザーまでも虜にし瞬く間に話題となり、次世代のシーンの中核を担う存在として大きな期待を背負った彼等が、満を持して1stアルバムを発表します。1st EPから「Ghana」がリアレンジ・ヴァージョンとして収録。そして9月にデジタル・シングルとして発表した名曲「Pool」。また既にライブでも披露し人気の「Time Machine」「Native Dancer」など含む全8曲を収録。今作ではサポートメンバーであるUtena Kobayashiが全曲での参加となり、これまで以上に彩りを加え更なる進化を遂げています。ワールドスタンダードであり、2016年のマスターピースとなり得る決定的名盤が遂に解禁です!
Bonus!古今東西のビデオテープをサンプリングして映像と音楽を制作するアーティスト、VIDEOTAPEMUSICのアルバムがカクバリズムからリリース。メロウでモンドでエキゾなメロディが様々な情景を想起させる、2015年のエキゾチカ・ダンス・ミュージック。ナイトクラブ・ラウンジからチルアウトまで、それはまるで映画のよう。ceroの荒内佑をはじめ豪華ミュージシャンも多数参加。
誰にでも大切な記憶の「プール」がある。その記憶の貯水池が「溢れる」瞬間を見つめた、新曲「POOL」。夏の終わりの虚無感とともに訪れる記憶の走馬灯。瑞々しい記憶や切ない記憶、すべての記憶が絡み合い溢れ出して、頭の中を心地よく漂っていく。誰にでもある大切な記憶の「プール」。当たり前のように 側にあるひと時、宝物のような 幸せなひと時、胸を擦り剥いて 眠れないひと時、目を見れない 恥ずかしいひと時 その一枚、一枚の記憶の断片が折り重なる広大な貯水池。いつの間にか化粧された記憶ばかりが溢れていき、胸がいっぱいになる。ありのままの自分を探し求めてその「プール」を泳ぎ続ける。きっと愉快でしあわせな桃色の記憶だってあるはずだから。私たちはそんな記憶の「プール」を泳ぐ生きものだ。(Message from D.A.N.)
Bonus!誰にでも大切な記憶の「プール」がある。その記憶の貯水池が「溢れる」瞬間を見つめた、新曲「POOL」。夏の終わりの虚無感とともに訪れる記憶の走馬灯。瑞々しい記憶や切ない記憶、すべての記憶が絡み合い溢れ出して、頭の中を心地よく漂っていく。誰にでもある大切な記憶の「プール」。当たり前のように 側にあるひと時、宝物のような 幸せなひと時、胸を擦り剥いて 眠れないひと時、目を見れない 恥ずかしいひと時 その一枚、一枚の記憶の断片が折り重なる広大な貯水池。いつの間にか化粧された記憶ばかりが溢れていき、胸がいっぱいになる。ありのままの自分を探し求めてその「プール」を泳ぎ続ける。きっと愉快でしあわせな桃色の記憶だってあるはずだから。私たちはそんな記憶の「プール」を泳ぐ生きものだ。(Message from D.A.N.)
Bonus!ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求する、東京出身21歳の同い年3人組、D.A.N.。初の公式音源が遂に解禁! 自身の自主レーベル《Super Shy Without Beer》通称《SSWB》を立ち上げ、デビュー作となるEPを7月8日に発売。細野晴臣, 宇多田ヒカル, OGRE YOU ASSHOLE, The Books, The xx, Portishead, Massive Attack, Mount Kimbie, Warpaint, Taylor McFerrinなど、さまざまなアーティストの音楽に対する姿勢や洗練されたサウンドを吸収しようと邁進している。どこか冷たい質感、チルで、ダウナーな、トリップするミニマルなリズムやフレーズ、その上にキャッチーでメロウな歌がのっていく現時点の『D.A.N.』を表現した本作。広大な大地を歩いたり、深い水中を泳いでるようなキャッチーで遊び心のある『Ghana』。夢の中にいるような、どこか儚く、胸がひりひりするダウナーから、弾けていくような展開を迎える『Now It's Dark』。真冬の曇り空に渡り鳥が飛んでいるような景色や匂い、街に漂う焦燥感を感じる、いわゆる“スルメ”な『Morrison』。D.A.N.の3人にはない新しい角度からアプローチされたリミックスの『Beach (Shinozaki Sohei Remix)』。クラブミュージックをバンドサウンドに消化しアプローチしたディープな全4曲。エンジニアには、トクマルシューゴ、蓮沼執太、森は生きている、赤い公園、ゲスの極み乙女などを手掛ける葛西敏彦を迎え制作。
Bonus!ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求する、東京出身21歳の同い年3人組、D.A.N.。初の公式音源が遂に解禁! 自身の自主レーベル《Super Shy Without Beer》通称《SSWB》を立ち上げ、デビュー作となるEPを7月8日に発売。細野晴臣, 宇多田ヒカル, OGRE YOU ASSHOLE, The Books, The xx, Portishead, Massive Attack, Mount Kimbie, Warpaint, Taylor McFerrinなど、さまざまなアーティストの音楽に対する姿勢や洗練されたサウンドを吸収しようと邁進している。どこか冷たい質感、チルで、ダウナーな、トリップするミニマルなリズムやフレーズ、その上にキャッチーでメロウな歌がのっていく現時点の『D.A.N.』を表現した本作。広大な大地を歩いたり、深い水中を泳いでるようなキャッチーで遊び心のある『Ghana』。夢の中にいるような、どこか儚く、胸がひりひりするダウナーから、弾けていくような展開を迎える『Now It's Dark』。真冬の曇り空に渡り鳥が飛んでいるような景色や匂い、街に漂う焦燥感を感じる、いわゆる“スルメ”な『Morrison』。D.A.N.の3人にはない新しい角度からアプローチされたリミックスの『Beach (Shinozaki Sohei Remix)』。クラブミュージックをバンドサウンドに消化しアプローチしたディープな全4曲。エンジニアには、トクマルシューゴ、蓮沼執太、森は生きている、赤い公園、ゲスの極み乙女などを手掛ける葛西敏彦を迎え制作。
Bonus!緩やかに続く、片想いとホライズン山下宅配便のメンバーからなる武蔵野音楽集団とんちれこーど。その中で生まれた雑多なグループやソロを合わせるとコンピレーションが作れる!と気づき、制作。とんちれこーどと親交の深いニceオモro、VIDEOTAPEMUSIC、Alfred Beach Sandal、インディーシーンを牽引する三組が特別参加!! なんと15曲全曲が新録/未音源化曲!すべてがかなりのクオリティ、どれも聞き逃せない!
Interviews/Columns

インタビュー
力強いグルーヴが描く、壮大なる第3幕──D.A.N.の傑作サード・アルバム
再生ボタンを押す、ブロークン・ビーツじみたドラムが助走するように回りはじめる、1分後、疾走するシンセ・リフとともにアルバムは重力を振り切って、軽快な足取りで走り出す。気づけば一気にラスト、幕引きを図るピアノの音色でふと我に返る。 端的に言って、D.A.N.…

インタビュー
D.A.N.主催のストリーミング・ライヴ企画〈Supernature〉開催
国内外のダンス・カルチャーとの接点、その現場感をわりと自然体に体現できるバンドは、ここ日本では少ない気もするのだが、わりと彼らはクールに、自然体にそれをやりのけている。6月13日(土)に主催ライヴ・ストリーミング企画〈Supernature〉の開催を控えて…

インタビュー
D.A.N.2019年後半を語る! ツアー〈PERMANENT〉スタート、そして次なるシングルも!
東名阪ツアー〈BEND〉や夏フェス・シーズンを終えたD.A.N.から早くも新曲のプロモが届いた。名前は「Aechmea」で、壮大な世界観を持ち、最近のライヴで垣間見せる表現力のさらなる高まりを感じさせることのできる楽曲となっている。本作は、10月半ばにスタ…

インタビュー
対談 : VIDEOTAPEMUSIC x ロボ宙──豪華ヴォーカリストを迎えた4作目『The Secret Life of VIDEOTAPEMUSIC』
『The Secret Life of VIDEOTAPEMUSIC』と題された、VIDEOTAPEMUSICの4作目にあたるフル・アルバム。ここには横山剣(CRAZY KEN BAND)、高城晶平(cero)、折坂悠太、ロボ宙、mmm、カベヤシュウト(o…

インタビュー
D.A.N.ツアー「Bent」スタート&会場限定シングル・リリース
昨年は2nd『Sonatine』をリリース、ここ数年はヨーロッパや中国など他のアジア諸国など海外の活動も増えているD.A.N.。ワンマン・ツアーの開始とともに、ツアー会場限定の3曲入りシングルをリリースすることを発表した(OTOTOYハイレゾ配信中)。『S…

連載
連載『D.A.N.の新譜放談』第7回:COWON PLENUEシリーズで聴いてみるの巻
ということでひさびさになってしまいましたが、あーだこーだ新譜を聴きながらしゃべるD.A.N.の、音楽しゃべり場な連載『D.A.N.の新譜放談』。2ndアルバム『Sonatine』リリース後、フジロックや中国、台湾、タイなどを巡ったアジア・ツアー、さらには香…
インタビュー
2ndフェイズ、D.A.N.──『Sonatine』ハイレゾ配信開始!
1stリリース以降、各方面から評価を受け、まさに破竹の勢いでその活動の幅を広げてきたD.A.N.。先ごろも全国ツアー、そしてツアー・ファイナルとなる赤坂MYNAVI BLITZのワンマンをソールドアウトで終えたばかりだ。1st『D.A.N.』リリースから2…

【ライヴ・レポート】鉄壁のトライアングル──D.A.N.〈DELTA〉ツアー・ファイナル!
待望の2ndアルバム・リリース間近のD.A.N.。5月よりUK公演を挟んで行われたツアー〈DELTA〉。日本全国9都市を回り、そしてツアー・ファイナルは、これまでからワンステップ大きな会場となる赤坂MYNAVI BLITZにて行われた。OTOTOYでは、去…

連載
連載『D.A.N.の新譜放談』第6回:祝、2ndアルバム・リリース決定!
ということでひさびさになってしまいましたが、あーだこーだ新譜を聴きながらしゃべるD.A.N.の、音楽しゃべり場な連載『D.A.N.の新譜放談』が帰ってきました! と、なんと本日5月11日に記念すべき2ndアルバム『Sonatine』の7月18日のリリースが…

インタビュー
対談 : VIDEOTAPEMUSIC x 鶴岡龍(LUVRAW)──風景、そして怪人
『世界各国の夜』から2年、VIDEOTAPEMUSICが新たな景色をサウンドで描き出す。ニュー・アルバム『ON TH AIR』をここに完成させた。その名の通り、ビデオ・テープからのサンプリングと言う前人未到のサウンド・プロダクションに、レーベル・メイトとな…

連載
連載『D.A.N.の新譜放談』第5回
ということでひさびさになってしまいましたが、あーだこーだ新譜を聴きながらしゃべるD.A.N.の、音楽しゃべり場な連載『D.A.N.の新譜放談』が帰ってきました! 飛ぶ鳥を落とす勢いの彼ら、2017年には新作『Tempest』をリリース、さらには最近では東名…

インタビュー
白昼夢のミニマル・グルーヴ──D.A.N、ミニ・アルバム『TEMPEST』リリース
1stアルバム・リリースからわずか1年、あれよあれよという間に、フジロック・フェスなど各種フェスに出演、さらにはリキッドルーム・ワンマンのチケットは即完……そんなバンドへと成長したD.A.N.。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの彼らから、まとまった作品としては1年…

コラム
OTOTOY AWARDS 2016──気になる1位は? 10位から1位を発表──
50位から発表してまいりました、OTOTOY AWARD 2016。アルバムやシングルなど、とにもかくにも2016年を印象付けた作品を50枚選出して発表しています。そして、こちらのページは映えある2016年の、OTOTOYが配信するさまざまなジャンルから選…

連載
連載:『D.A.N.の新譜放談』第4回
ということでひさびさになってしまいましたが、あーだこーだ新譜を聴きながらしゃべるD.A.N.の、音楽しゃべり場な連載『D.A.N.の新譜放談』。アルバム・リリースで一区切り……というわけではなく、今後も続きますよ(間が空いてしまったのは編集担当の河村の不徳…

レビュー
VIDEOTAPEMUSIC『Sultry Night Slow』ハイレゾ音源OTOTOY先行リリース
6月からスタートするツアー・タイトルと同名の配信限定シングル『Sultry Night Slow』をリリースしたVIDEOTAPEMUSIC(OTOTOYはハイレゾ版を他のサイトに先駆けて販売)。このシングルのリリースに合わせて、昨年リリースされたセカン…

インタビュー
独占ハイレゾ配信 : 1stアルバム『D.A.N.』リリース特別座談会 : D.A.N.x 石原洋
まぁ、とにかくやつらはニクいほど完璧なのだ。ついにリリースされたD.A.N.の1stアルバム『D.A.N.』。昨年夏リリースの1枚の4曲入りEPと配信シングル「Pool」──世に出たのはたったこの数曲。それで幅広いリスナーから注目の的となったバンド。しかも…

連載
1stアルバム・ハイレゾ版予約開始&先行楽曲配信『D.A.N.の新譜放談第3回』
ついについに、D.A.N.の1stアルバム『D.A.N.』のリリースも約1週間後の4月20日に迫りました。ということで、連載第3回目に合わせて、OTOTOYでは1週間先行でハイレゾ版の予約販売を開始しちゃいます。しかもすでにライヴでは人気曲となっているアル…

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D.A.N.の新譜放談──第2回──
1stアルバムのリリース告知とともに突如はじまった新連載、『D.A.N.の新譜放談』。第1回はなんとなくのキーワードを「ジャズ」として、OTOTOYで配信中のいろんな曲を聴きつつ、あーだ、こーだとしゃべってもらったんですが、D.A.N.の作品を読み解く上で…

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D.A.N.の新譜放談
と、いうことで先ほど4月20日に1stアルバムのリリースが発表されたD.A.N.の連載が唐突にはじまりました。前回インタヴュー時の雑談にて、「あれ聴いた?」「ああいうの好きだと思うな」という会話に端を発し、だったらOTOTOYで配信中のおもしろ音源を。ディ…

コラム
OTOTOY AWARDS 2015──クラブ / エレクトロニカ編──
ハウスのダンスフロアとインディ・ロックを結んだジェイミー・エックス・エックスの綺羅星のような存在感は“ある”として、クラブ系は2014年に出揃ったベース・インダストリアル、アヴァン・ミュータントな電子音響の「続き」といった印象もなんだか否めない印象もある。…

インタビュー
ビデオテープをサンプリングして制作するVIDEOTAPEMUSIC、ニューアルバムをリリース&インタヴュー
ビデオテープをサンプリングして音楽とともに映像を制作するVIDEOTAPEMUSIC。ミュージシャン、映像作家、MV監督、VJ、DJなどと多岐に渡り活躍する彼の作品には、ビデオテープで制作するからであろう、そのレトロ感からか温かみがある。そんな彼の独創的な…

インタビュー
D.A.N.、配信限定シングル『POOL』リリース&インタヴュー
今夏デビュー作『EP』をリリース、〈FUJI ROCK FESTIVAL'15〉の「ROOKIE A GO-GO」ステージ出演も果たし、いっそうの注目を集める3ピース、D.A.N.。早くも新曲を配信限定でリリース。制作には引き続き葛西敏彦がサウンド・エンジ…

インタビュー
ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求する東京出身3人組、D.A.N.の初作品ハイレゾ配信&インタヴュー
覚えておいてほしい、D.A.N.はこの作品をもって瞬く間に広がるだろう。ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求する、東京出身21歳の同い年3人組、D.A.N.。彼らが初の公式音源となる『EP』をリリースした。今回はバンドの自主レーベルSSWB…

ライブレポート
武蔵野音楽集団とんちれこーど、初のレーベル・コンピレーションをリリース
2014年、OTOTOY一番最初のリリースは、 2013年に1st album『片想インダハウス』を発売し、大躍進を遂げた片想い(OTOTOY AWARD 2013にも選出)とホライズン山下宅配便のメンバーからなる武蔵野音楽集団とんちれこーどのコンピレーシ…













































































