New Albums/EP


Sketch
幾田りら
“小説を音楽にするユニット”YOASOBI のボーカル ikura としても活躍する、シンガーソングライター・幾田りら。幾田りらとして初となる、タイアップ・ヒット曲多数のオリジナルアルバム。NHKドラマ10『大奥』主題歌「蒲公英」、フジテレビ系『FIFA ワールドカップ カタール 2022』番組公式テーマソング「JUMP」、TBS系火曜ドラマ『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』主題歌「レンズ」、ABEMA『今日、好きになりました。』主題歌「スパークル」、ABEMA『今日、好きになりました。』主題歌「ロマンスの約束」、東京海上日動あんしん生命『あんしん就業不能保障保険』CMソング「Answer」、KISSME 主催『会ったことあるのに、はじめまして』プロジェクト書き下ろしソング「ヒカリ」などを収録。


狂想
花譜
バーチャルシンガー花譜の3rd ALBUM。映画『映画大好きポンポさん』の挿入歌「例えば」、新・学園RPGゲーム『モナーク/Monark』主題歌「ニヒル」、エンタメノベル文庫『キミノベル』創刊プロジェクト第2弾「それを世界と言うんだね」の他、「過去を喰らう」3部作「海に化ける」「人を気取る」、「不可解」3部作「未観測」「狂感覚」、花譜の高校卒業を記念して書き下ろされた「裏表ガール」に加え、「邂逅」、そしてタイトルがまだ明かされていない新曲など全15曲を収録。 全曲の作詞・作曲・編曲はカンザキイオリが担当。ジャケットのイラストは、アルバムタイトル「狂想」の「狂」と「想」それぞれをテーマにしたPALOW.氏の書き下ろしとなっています。


READY TO BE
TWICE
TWICE、韓国12枚目のミニアルバム『READY TO BE』で待望のカムバック!前作『BETWEEN 1&2』以来、約8ヵ月ぶりのリリースとなる作品。


yes. I. do
エレファントカシマシ
2023年3月21日でデビュー35周年を迎えるエレファントカシマシ、4年9か月ぶり待望の新作。2023年2月17日公開の映画「シャイロックの子供たち」の主題歌として書き下ろされた表題曲「yes. I. do」と、「It’s only lonely crazy days」の、新曲2曲入りのニューシングル。35周年を迎え、エレファントカシマシとは何なのかを改めて問い直しつつ、長いキャリアを経た4人だからこそ出せる音楽を追求した結果生み出された珠玉の2曲。いずれも宮本浩次セルフプロデュースによりメンバー4人で作り上げられ、唯一無二のバンドサウンドと歌詞の世界観、そしてソロ活動時とはまったく異なる表情を見せる宮本浩次の歌唱と相まった、これぞエレファントカシマシという傑作が誕生した。


wheel of life
マカロニえんぴつ
ストリーミング大ヒット曲「なんでもないよ、」は脅威の3億回を突破。結成10周年を締め括るツアーではさいたまスーパーアリーナ公演2DAYSを含む全国14都市、19公演が即日 SOLD OUT。数々のテレビCMや話題の映画主題歌を務めてきた彼らが、ゴールデンタイムのドラマ主題歌を満を辞して担当する。今作はTBS系 金曜ドラマ『100万回 言えばよかった』主題歌「リンジュー・ラヴ」、第95回センバツ MBS公式テーマソング「PRAY.」、「あこがれ(2022 再録)」、「リンジュー・ラヴ(Short ballad ver.)」の計5曲を収録。


GRANBLUE FANTASY ORIGINAL SOUNDTRACK Light
成田勤
本格RPG『グランブルーファンタジー』の第9弾サウンドトラック。2年3ヵ月ぶりに発売となる本作は、7周年イベント『STAY MOON』の挿入歌である「Peace and Quiet」や、8周年イベント『星のおとし子、空のいとし子』のバトルBGM「命のカタチ」「Voice of God」等を収録!


Villans:impress
harmoe
声優ユニット「harmoe」のミニアルバムが発売! harmoeの次の物語のテーマは「Villans(=敵役)」!それぞれのおとぎ話の「Villans」にスポットを当てて、新しいharmoeの魅力を存分に表現した6曲が収録!


聖者の行進
Salyu
Salyu × haruka nakamura は、2021年12月 22日、恵比寿ガーデンホールにて初のコラボレーション LIVE を行い、独自の世界観を生み出し大盛況となった。その世界観は本作とも重なりあう。haruka nakamura の真骨頂である祈りにも近い丁寧に綴られたアンサンブルに、一度聴いたら一瞬で虜になってしまう Salyu の歌声が重なることによって、聴く人の心にささやかな希望の光を灯す。そんな二人のファン待望 初コラボレーション音源が遂に完成した!「星のクズ α」はオリジナル新作アニメ『TRIGUN STAMPEDE』のエンディング曲に大抜擢されるなど、二人の軌跡を昇華した新たな音楽はファンのみならず注目度が高いものになっている!


レニー来航!!/3月9日
高城れに
ももいろクローバーZの高城れに、レミオロメンの代表曲”3月9日”のカヴァー音源と横浜魅力発信タイアップソング”レニー来航!!”を配信リリース。 ”3月9日”は、レミオロメンが2004年3月9日(火)にリリースしたシングルで、世代を超えて愛され続けている大ヒット曲。2015年から毎年開催している高城れにのソロコンサートでは、高城の優しく力強い歌声で毎回披露し続けてきた人気ナンバーで、多くのファンから音源化が待望されていた。横浜魅力発信タイアップソング”レニー来航!!”には、高城れにの歌唱に加えて、同じ横浜市出身でレーベルメイト(EVIL LINE RECORDS)のヒップホップユニット・サイプレス上野とロベルト吉野が「応援団長と旗手長」として参加している。横浜をテーマにした本楽曲の歌詞では、「中華街」や「シーパラ(八景島シーパラダイス)」など横浜を象徴するスポットが登場するとともに、横浜市歌のメロディや横浜にちなんだワードがふんだんに盛り込まれたアッパーチューンに仕上がっている。作詞を務めた餓⻤レンジャー(ポチョムキン・YOSHI)×横浜市歌を作詞した森 鷗外の異色なタッグも注目どころとなっている。


Rainbow -8colors-
神宿
「Rainbow (8colors)」(レインボー・エイトカラーズ) 神宿にとって約1年半ぶりとなるニューアルバムであり、新体制初のオリジナルアルバムがリリース。 本作は、2022年春、いろいろな思いを込めて発表した「#前に進む唄」から始まって、夏の全国ツアー、そして8周年を迎えた神宿の「現在(いま)」を、この時代、この場所に、記録しておくような作品。


ULTRAPANIC2
ぬゆり
ずっと真夜中でいいのに。「秒針を噛む」の作曲(共作)・アレンジを担当し、 「フラジール」「ロウワー」「フィクサー」といった ボカロ界のヒットソングを制作、自身の楽曲 YouTube累計再生回数1億超えの ボカロP“ぬゆり”のソロプロジェクト 「Lanndo」が1stアルバム「ULTRAPANIC」 を2022年12月にリリース。今回はその話題アルバム「ULTRAPANIC」のボーカロイドver.のリリースとなる。


Loves&Cults
yahyel
yahyel5年振りの新作アルバム、”Loves & Cults” 東京を中心に活動するyahyelが5年の歳月をかけた最新作”Loves & Cults”をリリースする。 2015年に忽然と現れたyahyelは、10年代のポストダブステップ的な感性、出自など関係ないような独特のボーカルライン、猟奇的なライブパフォーマンス、予想外の映像作品など当時の真新しいアイディアを詰め込んだ特異な存在だった。”日本の音楽≒J-Pop”という呪いにかかった東京の街へのアンチテーゼは、”破竹の勢い”とも形容されるほどだった。そして、世界的なパンデミックを目前にした2019年、yahyelは突然の沈黙に入る。本人が”糸口の見えない世界の混沌に滅入っていた”と認めるように、 社会と音楽の一進一退の歩みは、彼らにそれだけのインパクトを残したものだった。再定義、線引き、分裂、その中での希望と失望。社会=共同体が、それぞれの正義を掲げて両極化に突き進んだ赤い熱の時代。双方の主張はフェイクニュースと断じられ、仮想敵はカルトじみた存在に仕立てられ、身内はラブの名の下に扇動される。人の、あらゆる事象への執着が愛から来るものなのか狂信からくるものかは、あくまで不完全な自我が生み出す主観的な感覚でしかなく、社会という相対性の中では非常に脆いものである。音楽という営みなど、カウンターの霞に追いやられ、もれなくyahyelもその問題に向き合っていく。バンドを小さな共同体として見た場合、我々は一つの社会として何を結論づけるのか。なぜ、我々はここで音を鳴らすのか。“Loves & Cults”は愛と狂信の表裏一体さを意識せずにはいられない、それでも人と人が対話をするという理想を捨てきれない、人間の”群れ”の中に傍観者として立ち尽くすことの憂鬱をテーマにした作品となっている。おどろおどろしい合唱とサイバーな儀式のような狂騒が印象的なオープニング曲 ”Cult”では、痛烈にカルトじみた世相を皮肉りながらも、その混沌とした音像は迷いの中に立ち尽くしている。アルバムのストーリーはすでにシングルカットされている”Highway”、”ID”などを通過しながら、形而上学的な問いの中で、骨太で90年代のアートロックのような文脈で深まっていく。完全なロックチューンとなった”Four”は、まさにこの時期のyahyelの進化を如実に表しており、”4人でバンドとして音楽をする”ということに対するアンサーになっているともとれるだろう。個人主義から共同体へという流れはまさに20年代らしいが、その結論が一筋縄ではいかないのがyahyelらしく、バンドのリアリティを内包しているとも言えるのかもしれない。そして、アルバムのストーリーは一つの臨界点、アンセム”Love”へと導かれる。アルバムタイトルにある通り、”Cult”への皮肉から始まった物語は、”Love”は何なのかという問いを残して終わるのだ。yahyelの作品は、3作目となった今でも一貫したテーマを周回している。それは人間の不確かさを巡る、誠実さへの問いかけである。今作がこの5年間の間に、人間が新たに生み出した怪物に向き合っているという意味で、時代に対するyahyelの解答ということにもなるだろう。それは結果的に、かつてのような個々を重んじるプレイヤーの集まりとしてではなく、摩擦の先にある、バンド(≒共同体)”yahyel”しか鳴らせない音像として結実している。”Loves & Cults”は、まさに長い時間をかけて固まっていった大陸のような作品であり、その歪で予定調和のない造形の中に込められた願いが、異質なリアリティとして浮き上がる”怪作”となっている。


Songbook6
石若駿
前作『Songbook5』より約2年、石若駿のライフワークとなるシリーズの最新作『Songbook6』が待望のリリース!!コロナ禍を経て制作された本作においても従来通り全て自らの作曲、編曲を行う。またシンガーを招き、自身はキーボード、ドラムを演奏するというのもこれまで通りではあるが、本作ではついに自身の歌唱を披露する。角銅真実、西田修大のSongbook trioのメンバーと自身のバンドSMTKのMarty Holoubek、細井徳太郎、松丸契を中心に、今作が初となる市野元彦、治田七海、櫻/Ying等多数のゲストミュージシャンたちが参加。豪華なゲスト陣が音楽に彩りを与えバラエティ豊かな楽曲が並ぶ作品集となった。石若駿の音楽家としての充実ぶりがうかがえるSongbookシリーズの最新作『Songbook6』を是非お聴きください。


Indoor Newtown Collective
YAJICO GIRL
YAJICO GIRLの1st Full Album「Indoor Newtown Collective」。 これまでリリースしてきた作品から13曲、そしてインタールードを含む新曲を6曲収録。集大成であり、マイルストーン的な1st フルアルバムとなる。


流した涙の数だけ 美しい虹がたつ
寺尾紗穂
石川直樹(写真家)と三好大輔(映像作家)の斜里での展示にあわせて制作された、昭和の斜里の8㎜フィルム映像(地域映画「斜里 昭和ノ映写室2」)に呼応したピアノ・インストゥルメンタル。タイトル曲は、寺尾が斜里でのライブ前に図書館で見つけた地元の女性の詩に曲をつけたもの。


sumire iro amulet
シスター・クレア
にじさんじ所属のバーチャルライバー、シスター・クレア初のオリジナルソロ曲。 作曲にMONAKA所属石濱翔、作詞に八城雄太を迎えた豪華作家人による、応援してくれるあなたへの感謝を込めた1曲。 「あなたのおまもりになりますように。」


Tokyo Bug Night (feat. Moe Shop)
電音部
『電音部』に登場する「犬吠埼紫杏 (CV: 長谷川玲奈)」が歌唱を担当した「Tokyo Bug Night」を収録!


Talkin' Talkin'
Awesome City Club
Awesome City Club、「SHIBUYA MARK CITY CITY POP PROJECT」のイメージソング「Talkinʼ Talkinʼ」をリリース


Cheers
Tani Yuuki
同じものは2つとないんだ 全ての出会いに乾杯を 2022年4⽉にMAISONde(メゾン・デ)へ楽曲提供した「Cheers」を、Tani Yuukiがこだわりを持ってリアレンジ︕ より軽快なシティポップへと昇華し、渾⾝のセルフカバー曲としてシングルリリースする。働く誰しもが抱く感情や出会うシチュエーションを、Taniならではのワードセンスで彩った歌詞にも注⽬!


EVOLUTION & DIVERSITY (LIVE 2022 at Zepp DiverCity)
Unlucky Morpheus
2022年8月19日にZepp DiverCityにて行われたワンマンライブ『EVOLUTION & DIVERSITY』の音源がついにリリース! 最新アルバム『evolution』の収録曲全曲を含む、多様な楽曲群。 進化し続けるUnlucky Morpheusの現在を見逃すな!


MAJOR OF CUBERS 2
CUBERS
5人組ボーイズグループ、CUBERS、2年9ヶ月振り、待望の2ndアルバム発売決定!今作は、2020年11月にリリースされた4thシングル「ピンキーリング」をはじめ、多数の話題曲を収録。さらに、12月19日に先行配信した「なんなんだろう」も収録。この曲は、80's~90'sのニュージャックスイングをベースに制作され、大人な失恋ソングを歌ったダンスナンバー。作詞はSMAP「青いイナズマ」「ダイナマイト」など数々の名曲を作詞した森浩美、作編曲は、SMAP「Dear Woman」の作編曲や、モーニング娘。などハロー!プロジェクトの楽曲を多く手がける平田祥一郎が担当。


映画「もっと超越した所へ。」 オリジナル・サウンドトラック
王舟
劇作家の根本宗子が脚本・演出を手がけた2015年上演の同名舞台を、根本自ら脚本を担当して映画化。前田敦子が主演を務め、ダメ男を引き寄せる女たちの恋愛模様を描く。映画『もっと超越した所へ。』のオリジナル・サウンドトラック。近年多くの劇伴を手掛ける王舟による珠玉のインスト集。


An Instrumental
mudy on the 昨晩
制作発表から約1年。前作アルバムから約10年ぶりのリリースとなる今作は、<時間の経過>をコンセプトに掲げた1枚!mudy節全開で幕を開ける「A WRONG MAN」、キャリア初の7inchリリースをした先行シングル「THE SHINING」、今の彼らのムードを落とし込みつ つ史上最も〈ムーディー〉に仕上がった「メイン・テーマ」、太いビートが暴れ回るダンスナンバー「SUPER!!!!」。更にはキャリア初となるボーカル入りフィーチャリング楽曲にも挑戦した「なななのか feat.osterreich」。演奏を共にするのは長い時間を共に切磋琢磨してきた盟友・osterreich(作詞/語り)と鎌野愛(ゲストボーカル)だ。一方で、原曲自体は10年前からあった楽曲をリアレンジし従来の彼らを濃縮した「BAD EDUCATION」も収録。


X
GENERATIONS from EXILE TRIBE
デビュー10周年を迎えたGENERATIONSがツアー『GENERATIONS 10th ANNIVERSARY YEAR GENERATIONS LIVE TOUR 2023 “THE BEST”』に先駆けてニューアルバムをリリース!
![iKON JAPAN TOUR 2022 [FLASHBACK] ENCORE IN OSAKA](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1571/45776170.1677724672.4713_180.jpg)
iKON JAPAN TOUR 2022 [FLASHBACK] ENCORE IN OSAKA
iKON
神戸・東京・大阪の3都市9公演・約2年半ぶりの来日公演【iKON JAPAN TOUR 2022 [FLASHBACK]】より、ツアーファイナルとなった2022年10月23日(日)大阪城ホール公演(第2部)LIVE音源


DEEN The Best DX ~Basic to Respect~ (Special Edition)
DEEN
オリジナルアレンジによる全曲新録音のスタジオライヴベスト『DEEN The Best Studio Live 30th』と、ファン投票上位曲に新録2曲を追加収録したカバーベスト『DEEN The Best Covers』のオリジナル&カバーの究極のベストアルバム!!!


Skoop On Somebody Live in performance 2005 Christmas Edition Special BUDOKAN
Skoop On Somebody
2005年12月に日本武道館で行われた、Skoop On Somebodyによるクリスマスライブの模様! 2002~4年の3年間にコラボレートした、ゴスペルクワイヤ、ストリングス、ホーンセクションのすべてが武道館のステージに集結した感動のライブが堪能できます。


We'll rise again (Special Edition)
ONE N' ONLY
ONE N' ONLYメンバー全員出演・メンバーEIKUが主演を務める映画「バトルキング!!-We'll rise again-」主題歌となる今作。これまでも彼らのヒット曲を手掛けてきたJUNEの手による、アップテンポでスリリングなダンスナンバー。今作収録の3曲を通じてハイクオリティーでワンエンらしい「JK-POP」を堪能できます。


midnight sun
Sir Vanity
待望の1st Mini Album発売決定! 2020年4月に始動した声優の梅原裕一郎・中島ヨシキ、作曲家の桑原聖とクリエイティブディレクター渡辺大聖によるバンドプロジェクト"Sir Vanity"が自身ら初となるMini Albumを発売することが決定!昨年リリースした1st Album「Ray」で大きな話題を呼び、益々注目が集まるSir Vanityならではの"自惚れ"に期待が高まる。


KIDS ARE ALRIGHT/プレイヤーズ
Buzz72+
音楽プロデューサー「松隈ケンタ」率いるロックバンド「Buzz72+」が、福岡ソフトバンクホークス球団創設85周年・ドーム開業30周年「ダブルアニバーサリー」を記念したテーマソングを配信リリース


Furniture music, contemporary / 27 chinese red
環ROY
環ROY、初のビート集「Furniture music, contemporary」。2016年、渋谷区鶯谷町にオープンしたヘアサロンTETRO。ミュージシャンを始め、各界のクリエイターが集まるカルチャーの発信地として注目を集めてきた。オープン当初よりTETROと親交を深めてきた環ROYが、サロンのBGMとして制作してきたインストゥルメンタル・ビートを作品化。エリック・サティを引用した「現代の家具の音楽」として限定のカセット・テープで2022年10月にリリースし、即完売となった。そこに収められた12曲を4つのEPに再編集、デジタル・リリースが決定した。マスタリングは、Sam GendelやSam Wilkesなどのリリースで知られるレーベルLeaving Recordsを主催し、アーティストとしてBrainfeederに所属、KnxwledgeやMndsgnのマスタリングも手掛けてきたLAのプロデューサー/DJ、Matthewdavid。アートワークは、TETROとも親交が深い写真家、草野庸子が担当している。


Grand Guignol
NEPENTHES
日本が世界に誇るスーパー・ヘヴィロック・バンドNEPENTHESの5年振りサード・アルバム堂々完成!本作は「ヘヴィロック/ドゥームと改めて真正面から対峙する」ことを主題にしたと思わせる内容。キラー・リフ/フレーズを全曲で連発~絶対的な銘であるグルーヴィなリズム~豪放と知性が並行する歌心溢れる叫びは、70年代王道ヘヴィロック/ハードロックから"古"だけを抜き去り2023年に鳴らした趣。鑑賞/ヘッドバンギング/ダンス/パーティの全てに対応するロック・アルバムに仕上がった。


おにぎり (Complete Edition)
杉本琢弥
9人組ダンス&ボーカルグループ『BLACK IRIS』のメインボーカル・杉本琢弥 (すぎもとたくや)が念願のソロデビュー!「おにぎり」というキャッチーなタイトルと洗練されたシティポップ調な楽曲のギャップがクセになるリード曲をはじめ、全ての楽曲を杉本琢弥本人が作詞・作曲。さまざまな顔を持つ彼の、シンガーソングライターとしての実力を見せつける一枚。フィジカル3形態のカップリング曲をすべて収録した、全6曲収録のComplete Edition。


夏へのとびら/ぶどう♡Grape♡For♡You♡
クマリデパート
本作は、クマリデパートプロデューサーであるサクライケンタが制作した「夏へのとびら」、シンガーソングライター清 竜人が制作した「ぶどう♡ Grape ♡ For ♡ You ♡ 」が収録された両 A 面シングルとなります。サクライケンタが手掛けた「夏へのとびら」は、爽やかで疾走感あるメロディーに美しく、儚い歌詞が胸をぎゅっとさせる 1 曲となり、清 竜人が手掛けた「ぶどう♡ Grape ♡ For ♡ You ♡ 」は、ソウル・ミュージックに可愛いアイドルポップを落とし込んだ多幸感溢れるナンバーとなっております。


Trust・Last (『仮面ライダーギーツ』主題歌)
倖田來未 × 湘南乃風
令和仮面ライダー第4弾!『仮面ライダーギーツ』主題歌!倖田來未と湘南乃風による最強ユニットによる疾走感たっぷりな主題歌「Trust・Last」。前作『仮面ライダーリバイス』の主題歌「liveDevil」も手がけた"ヒーローソングの達人"藤林聖子氏が作詞。作曲は、仮面ライダー楽曲に初の参画となるHi-yunk (BACK-ON)が担当。


CHILI CHOCOLATE / ONE BITE / Lonely
MOONCHILD
ØMI( 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE ) 全面プロデュースによる世界を目指すガールズグループがプレリリース!


リバイスForward 仮面ライダーライブ & エビル & デモンズ オリジナルサウンドトラック
中川幸太郎
『リバイスForward 仮面ライダーライブ & エビル & デモンズ』 オリジナルサウンドトラック
![レイストーム オリジナルサウンドトラック [PCB Version]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1549/45776170.1676276799.1918_180.jpg)

レイストーム オリジナルサウンドトラック [PCB Version]
ZUNTATA
1997年リリースのアーケード向けシューティングゲーム「レイストーム」のサウンドを基板からのデジタルレコーディングにて収録。内容は2017年リリースのCD-BOX「Ray'z Music Chronology」に収録のものと同じとなります。
![Ray'z Music Chronology [SPECIAL TRACKS]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1550/00050800.1677746512.6891_180.jpg)

Ray'z Music Chronology [SPECIAL TRACKS]
ZUNTATA
2017年リリースのCD-BOX「Ray'z Music Chronology」より、アレンジ曲を中心にレア楽曲をまとめたスペシャルディスクを配信で単体リリース!レイシリーズの作曲者TAMAYO率いるBETTA FLASHをはじめ様々なアーティストがアレンジで参加。


レイストーム ノイ・タンツミックス COMPLETE EDITION
ZUNTATA
1997年にリリースされたレイストームのアレンジアルバム「レイストーム ノイ・タンツミックス」の一部楽曲をロングバージョンにアップデートした完全盤。1997年当時、作曲者のTAMAYOが意図していた真の形で復活。


Pretty Boy (Robert Smith Remix)
Noel Gallagher's High Flying Birds
Noel Gallagher's High Flying Birds、ザ・キュアーのロバート・スミスがリミックスした新曲「Pretty Boy (Robert Smith Remix)」


The Hardest Button To Button (Live at The Aragon Ballroom, July 2, 2003)
The White Stripes
ザ・ホワイト・ストライプス、2003年発表の『エレファント』20周年記念版より先行配信


Asphalt Meadows (Acoustic)
Death Cab for Cutie
Death Cab for Cutie、最新アルバム『Asphalt Meadows』のアコースティック・ヴァージョンが配信リリース!


Takin' It Back (Deluxe)
Meghan Trainor
タイトルトラック”Made You Look”がTikTokを機に世界で大バズり中!先日、キム・ペトラスとのRemixもリリースしたが、同曲が収録されているメーガンの最新アルバム『TAKIN’ IT BACK』のデラックス版を3/10にリリース


Miracle
Calvin Harris
昨年、満を持してリリースされた最新アルバム『Funk Wav Bounces Vol. 2』が世界中で高い評価を得て、引き続きロングヒットを記録しているカルヴィン・ハリスが、2023年早くも第1弾シングルをリリース


Moving On Skiffle
ヴァン・モリソン
ヴァン・モリソンのスキッフル再訪!20世紀前半にアメリカで生まれたスキッフルはジャス、ブルース、フォーク、ルーツ・ミュージック、カントリー・ミュージック等の影響を受けた音楽のジャンルで、1950年代のイギリスでもブームとなり、UKロックの原点ともされる。子供時代からこのジャンルを愛し、まだデビュー前の学生時代にはロニー・ドネガンの「ロック・アイランド・ライン」を聴き、直感的に自分の中にある音楽を理解し、数本のギター、洗濯板、ティー-チェスト・ベースというスキッフル・バンドで演奏していたというヴァン・モリソン。プレ・ビートルズ期の英国シーン黎明期を形作ったスキッフルのヴァン・モリスン的解釈。このジャンルへの愛を再び表現した作品!アルバムのキー・プレイヤーにはDave Keary(ギター)、Pete Hurley(ベース)、Colin Griffin(ドラム)、Sticky Wicket(洗濯板)などが参加。現在ブリット・フォークで人気のSeth Lakemanも5曲でフィドルを担当。


Expectations
Anne-Marie
UKの人気歌手のAnne-Marieと、韓国の5人組グローバルガールズグループ(G)I-DLEのメンバー、Minnieによる夢のコラボレーション!


Live At SoFi Stadium
ザ・ウィークエンド
ザ・ウィークエンド、コンサート・スペシャル『Live At SoFi Stadium』からの音源を収録したライブ音源をリリース


UGLY
スロウタイ
英・ノーサンプトン出身のラッパー、スロウタイ(英:slowthai)が、自身3枚目となるアルバム『UGLY/アグリー』をリリースした。本作は、スロウタイの音楽の才能を再び物語り、ロック、インディー、パンクを愛する彼の姿を前面に出した作品となっている。ジャケット写真は、スロウタイの顔面がクローズアップされた’UGLY’のタトゥーが印象深いクリエイティブとなっており、’UGLY’は、「U Gotta Love Yourself」の頭文字をとったアルバムタイトルとなっている。スロウタイは過去作と共に今作『UGLY』について次の様に語っている。「ファースト・アルバム『Nothing Great About Britain』は、自分の出身地や自分が知っていると思っていたことすべてを音にしたものだった。セカンド・アルバム『TYRON』は、その時、その瞬間の自分に関係するもの、つまり現在を表現したもの。そして今作『UGLY』は完全に僕自身、つまり僕がどう感じているか、どうなりたいか...僕がこれまで導いてきたものすべてを表現しているんだ。」また、自身の’UGLY’のタトゥーについて「人からどう思われようが、誰に思われようが関係ない、ただ真実であり続け、自分を尊重することだ。僕が顔にUGLYのタトゥーを入れているのは、常に自分を貶めたり、人が僕に抱く印象が自分という人間を決めるべきだと思うのではなく、自分を愛することを思い出させてくれるからなんだ。」と説明している。


Mudd Club/Munich '80 (Live)
フランク・ザッパ
ライヴ・ハウスからアリーナまで: フランク・ザッパが1980年に短期間のみ率いたバンドの演奏が、テープ倉庫から発掘された最新作『ZAPPA 80:マッド・クラブ/ミュンヘン』で鮮やかに蘇る。 1980年当時、ツイン・ヴォーカルのアイク・ウィリスとレイ・ホワイト、アーサー・バロウ (ベース) 、トミー・マーズ (キーボード) 、そして新加入のデヴィッド・ローグマン (ドラムズ) という 5名の強力なメンバーを率いていた。この顔ぶれによるコンサートの模様が完全収録されるのは、今回が史上初めてとなる。 ニューヨークの小規模なライヴ・ハウス:マッド・クラブと、ドイツはミュンヘンの 巨大アリーナ:オリンピアハレでの2公演の全編、約3時間分の未発表ライヴ音源を収録。


WONDER LOVER
Little Glee Monster
6人の進化したハーモニーでLittle Glee Monster新章華やかに開幕! 新体制初の楽曲として大いに話題を呼んでいる「Join Us!」や、2022年富士山女子駅伝のテーマソングとして書き下ろされた「Million Miles」を含むEPから先行配信!


Tap Tap (Japanese ver.)
VERIVERY
JAPAN 2nd Single。2022年11月14日に韓国・本国でリリースした、3rd Single 「Liminality - EP.LOVE」は、発売初週にセールス14万枚を突破し、初動の自己記録を更新するとともにHANTEO週間チャート1位を獲得!また、JAPAN 2nd Singleのタイトル曲にもなっている、「Liminality - EP.LOVE」のリード曲 「Tap Tap」 は、マレーシア・メキシコ・イタリア・トルコ・香港・アメリカ・カナダ・タイ・イギリス等9ヶ国の”iTunes K-POPチャート”でもTOP10入りを果たすなど快進撃を見せた。


Snowman Footprint
THE MICETEETH
THE MICETEETHが《配信シングル》 第3弾『Snowman Footprint』をリリース!SKAといえば夏というイメージがあるかも知れませんが、「屋根の上のピーナ」「KILLER KHAN」(キラー・カーン)に続く配信シングルとなる今作は、ズバリ冬のSKAチューン寒い冬に気持ちが暖かくなるような、少しウキウキするようなインストナンバーです。聴きながら外を歩けば、いつもの景色がいつもと違って見えるような冬の名曲に仕上がりました。


ハルカミライ last page. (original edit ver.)
感覚ピエロ
テレビ東京系にて放送となるブラッククローバー最終話「ハルカミライ」にて最終回のために書き下ろされた「ハルカミライ last page ver.」


三角ジェラシー -another story-
HoneyWorks
2023年3月15日発売HoneyWorks 6th Album「ねぇ、好きって痛いよ。〜告白実行委員会キャラクターソング集〜」収録曲


ALVA
a crowd of rebellion
新潟発・ラウドロックバンドa crowd of rebellion。待望のミニアルバム(3月29日発売)よりタイトルトラックを先行配信!


三心同体
ヒプノシスマイク -D.R.B- Rule the Stage (F.P VS M.T.C All Cast)
《Fling Posse VS MAD TRIGGER CREW》主題歌『三心同体』


Paint Like a Child
秦 基博
3年3ヶ月ぶりとなる秦 基博の7thオリジナルアルバム『Paint Like a Child』からの表題曲。JTB CMソングとしてOA中!タイトル曲にふさわしくAL全体のテーマを表現する「ずっと 自由だったよ」「解き放つ」といった歌詞が力強く響く新曲。


Orange Days
平井 大
ABEMAオリジナル恋愛番組『恋する❤︎週末ホームステイ』新シーズン、『恋する❤︎週末ホームステイ 2023春~Sweet Orange Memory~』主題歌


dancing like a swallow
FUKUSHIGE MARI
ゲスの極み乙女でキーボードを担当するちゃんMARIが、“FUKUSHIGE MARI”名義でのソロ作品をリリースした。 約3年半ぶりのリリースとなった新曲「dancing like a swallow」はFUKUSHIGE MARI自らが作詞/作曲/歌唱を行ったセルフプロデュース作品。打ち込みのサウンドも積極的に取り入れつつ、シンセサイザーやピアノといった鍵盤のメロディに透明感のあるボーカルが耳心地のよいドリーミーな楽曲に仕上がっている。


Get along (Self Cover from「Mas"ami Okui"terpiece」)
奥井雅美
アニソン業界を牽引してきた奥井雅美の活動30年の軌跡をまとめた夢のようなベストアルバムより新曲がシングルカット!


ONENESS (Self Cover from「Mas"ami Okui"terpiece」)
奥井雅美
アニソン業界を牽引してきた奥井雅美の活動30年の軌跡をまとめた夢のようなベストアルバムより新曲がシングルカット!


Hey Ya!
fox capture plan
現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan。90年代ロックの名曲群をまとめあげた究極カバー集「COVERMIND」の続編「COVERMIND Ⅱ」先行配信第3弾。2003 年にリリース されたアメリカのヒップホップ・デュオ Outkast の大ヒット曲「 Hey Ya! 」をカバー。原曲の躍動感溢れるキャッチーさに加えて、 fox capture plan らしいジャズロックサウンド にアレンジされている。


白鯨
Summer Eye
元シャムキャッツの夏目知幸によるソロ・プロジェクト。。3月24日より放送の門脇⻨主演のWOWOWドラマ「ながたんと⻘と -いちかの料理帖-」主題歌。自分にとって大切そうな事にふと気がつく瞬間というテーマを軸に制作されたスウィートなダブ・ソウル・チューン。


Arigatou
Friday Night Plans
Friday Night Plans による、細野晴臣初期の名曲「ありがとう」の企画カバー。サウンドプロデュースには盟友、Teppei Kakuda が参加。


ANTI ANGER CONTROL
ニーハオ!!!!
変則4人組チアパンクバンド ニーハオ!!!!、4/5リリースフルアルバムからの先行シングル第2弾「ANTI ANGER CONTROL」をリリース!


How About All About (Us) feat.Liliana Andrade
Slowly
Slowlyがいよいよニューアルバムに向け始動開始!今作はMockyの大ヒット曲 "Feeling Like I Like"に客演しているポルトガル在住の歌姫、Liliana Andradeをフィーチャーした、レゲエをベースにしながらもジャンルをクロスオーバーしたメロウな楽曲は、まさにSlowlyの真骨頂!


Belon Belon
Pianica Maeda & Mumbia Y Sus Candelosos
日本発のハイブリッド・クンビア・バンド「MUMBIA Y SUS CANDELOSOS」と、 日本が世界に誇る鍵盤ハーモニカ奏者・ピアニカ前田によるスペシャル・コラボレーション作品。 小林ムツミが初めて作ったオリジナルのクンビア。スペイン語で「三日間」という意味のタイトルは、 飲み過ぎて三日酔いになった時に生まれた。 MIXはこれまた日本が誇るDUBアーティスト、DUB MASTER X。 和テイストとチーチャ感満載のデザインは民謡クルセイダーズのリーダーでもある田中克海。


ForEVER
PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBE
2022年7月13日にEXILE TRIBEとしてデビューをしたPSYCHIC FEVERは、2022年8月から約半年間活動拠点をタイに移して武者修行を行っている。2022年11月8日に韓国で行われた『2022 GMA (GENIE MUSIC AWARDS) 』に初出演し、『Next Generation Global賞(ネクストジェネレーショングローバル賞)』を受賞。トレンドをリードし、次が最も期待されるアーティスト、国内国外で大きく注目されているミュージシャンに与えられる賞を受賞。12月10日〜11日にタイで行われる東南アジア最大級の音楽フェス「Big Mountain Music Festival12」にも出演。結成当初からの目標である、日本はもちろん世界に通用するグローバルアーティストを目指し、“ビルボードチャートグローバル1位”の目標を実現するべく、挑戦を続けている。今作「ForEVER」は、メンバーから応援してくださるファンの皆さんへ向けてのメッセージが込められたメンバーが作詞に初参加したファンソングです。2022年9月から約半年間日本を離れタイで武者修行中のメンバーが、SNSを通じて感じている想いや日頃から応援してくださるファンの皆さんへの感謝の気持ちとメッセージを、ELIONE氏が作詞監修したR&Bテイストでミディアムスローな楽曲に仕上がっております。タイトルの「ForEVER」は、PSYCHIC FEVERはファンの皆さんの為に「これまでも、どんな時でも」という想いがこめられた意味の造語になっています。


ピンクの豚の小さな夢
子安武人
声優、子安武人の15年振りのオリジナルソングの第6弾 武人自らが企画、原作、脚本を手掛ける朗読劇(LIVE DRAMA)【アリドロ】をイメージした曲 多幸感と高揚感のあるEDM系な佳曲 作詞は子安武人


Girls
GANG PARADE
2023年1月1日に活動を再開し、ライブツアーは軒並みソールドアウトと快進撃を続けるGANG PARADE。4月28日配信のアルバムより新曲を一挙6曲先行配信!


さよならメトロポリス
GANG PARADE
2023年1月1日に活動を再開し、ライブツアーは軒並みソールドアウトと快進撃を続けるGANG PARADE。4月28日配信のアルバムより新曲を一挙6曲先行配信!


INVOKE
GANG PARADE
2023年1月1日に活動を再開し、ライブツアーは軒並みソールドアウトと快進撃を続けるGANG PARADE。4月28日配信のアルバムより新曲を一挙6曲先行配信!


限界少女
GANG PARADE
2023年1月1日に活動を再開し、ライブツアーは軒並みソールドアウトと快進撃を続けるGANG PARADE。4月28日配信のアルバムより新曲を一挙6曲先行配信!


Anything Goes!!!!
GANG PARADE
2023年1月1日に活動を再開し、ライブツアーは軒並みソールドアウトと快進撃を続けるGANG PARADE。4月28日配信のアルバムより新曲を一挙6曲先行配信!


SUPER PARTY PEOPLE
GANG PARADE
2023年1月1日に活動を再開し、ライブツアーは軒並みソールドアウトと快進撃を続けるGANG PARADE。4月28日配信のアルバムより新曲を一挙6曲先行配信!


PRISM INCIDENT BY LOVE
PRSMIN
2021年5月にリリースしたデビューアルバム以降、「given」「トリガーリフレイン」「プリズムヘヴン」「starlight」「eve」と矢継ぎ早にシングルリリースを重ね、好評アルバム「re:boot by love」もリリース。そんな「PRSMIN」が、2023年に入り早くも2回のシングルリリース(「ジュブナイル」と「がーりんらぶ」)に引き続き、今回、全曲新曲のニューアルバム「PRISM INCIDENT BY LOVE」をリリース!


TOKYO 神 VIRTUAL
星熊南巫
人気グループ「我儘ラキア」(ワガママラキア)のメンバーでありリードボーカリストとして大活躍中の「星熊南巫」(ホシクマミナミ)。自身のソロプロジェクト「DEATHNYANN」(デスニャン)でも、壮大なスケールと周りの存在に確固たる衝撃を与える爆発力に、スタイリッシュでスリリングな躍動感を兼ね備えたサウンドとビジュアルを生み出し、その流麗な世界観は国境を越え、世界でも話題沸騰。そんな「星熊南巫」の魅力がたっぷりと6曲にわたり繰り広げられるミニアルバム「TOKYO 神 VIRTUAL」。


MIRAISM 02
Mirror,Mirror
2022年1月、音楽事務所<VONOBA>よりデビュー。Devil ANTHEM. / buGG / QUEENS / NEO JAPONISM などの楽曲制作に携わる慎之甫がメインで楽曲制作を担当し、ライブに次ぐライブを重ね、夏には"TOKYO IDOL FESTIVAL 2022"へデビュー半年で出演を果たし、7月と12月にはCDリリースにリリイベと、怒涛の勢いで活動してきた6人組ピアノコア・アイドルグループ『Mirror,Mirror』。未発表の新曲、配信のみでリリースされていた楽曲を含む、全12曲入りのフルアルバムリリース


This is Cmiyc!
Cmiyc
2019年10月に解散したアイドルグループ・""校庭カメラガールドライ""の""きゃちまいはー""が、ソロアーティスト/アイドルとしてリスタートしたのが""Cmiyc (チェミック)""。名前の由来は “Catch me if you can (つかまえられるものならつかまえて)”の頭文字で、前アイドルネーム“Catch my heart (私のハートをつかまえて)”からの進化を表しています! 2020年3月14日、1st Song「Cmiyc」でデビューして以来、コロナ禍での活動となってしまいましたが、精力的にリリースやオンラインイベント、有観客ライブを開催。この3年間でシングルは7作品をリリースいたしました! 今回のアルバムは第一期Cmiycの集大成となる内容で、3年間の活動によりパワーアップした歌声をお聴きいただける既存楽曲4曲の再録Ver.(ver. !)と、新曲4曲の合計8曲を収録。現在の「Cmiyc」が詰まっています!


ごっこ遊び
KAFUNÉ
強いパンチラインが印象的で、展開もハードな楽曲。平気で人の悪口や病気をネタにする人、自分勝手に振り回した挙句Twitterの裏アカウントで悪口を吐露して楽しむ人、人種差別的な発言を人前でする人、そのような人たちに踏み躙られるくらいなら、いっそ自分も狂っていたい、だけどそんなことできるわけもなく。多くの人がそんな、我慢して生活しているのかもしれない。意志を持った明確な言葉の悪意が、人の心に傷と痛みを負わせる。でも僕らにだって自由に生きる権利がある。大人ごっこしたい人にはさせておいて、本当の意味で優しい美しい大人として、大切な人と共に生きていこうと言うことを歌った楽曲。


カイト鷹の終わらぬお呪い
Haras
南大阪出身のベッドルームSSW。 3月12日(日)に新作アルバム『カイト鷹の終わらぬお呪い』をリリース。 今作は楽曲製作を始めミキシング、マスタリング、アートワークなどHaras自身がプロデュースした作品であり、自室で録音されたアコースティックギターとボーカルを主に構成された18曲入りのインディーフォークアルバム。


KING BORN
Eric.B.Jr.
2019年にリリースしたEP『悪我鬼』でその名を全国に轟かせたEric.B.Jrが、ついに1stアルバム『KING BORN』をANARCHYが主宰する〈THE NEVER SURRENDERS〉からリリースする。 MIX CDや全国でのLIVE活動ですでに地位を確立した彼がどんなアルバムを完成させたのか、リスナーのみならず全てのラッパーたちが注目しているのは間違いないだろう。ANARCHYの完全バックアップで制作された作品は、彼の代名詞とも言えるストリート育ちの悪ガキ感満載のスタイルを貫きながらも、今までのEric.B.Jrの世界観をさらにスケールアップさせている。 そして、巧みでメロディアスなフロウを最大限に活かすべく、ANARCHYをはじめ、Candee(SELF MADE)やT-Pablow(BAD HOP)が客演を固め、Producer陣はDJ JAMやChaki Zulu(共にYENTOWN)、FEZBEATZ、Modesty Beats、JIGGなどが名を連ねている。 Eric.B.Jr. 1stアルバム「KING BORN」は2023.3.10.リリースされる!!


0state
Tattletale
札幌を拠点に活動する3ピースバンドTattletale、初の正式音源集となる1st EP「0state」をリリース! 本作品は初の正式音源で全5曲収録。エモ・ハードコア・シューゲイザー・オルタナティブロックなど、あらゆる音楽から受けた影響を独自に発展させ、札幌の地下シーンにて鍛え抜かれた演奏力で体現した作品。


SITUASIONISTA
SITUASION
22年12月にデビュー2周年を迎え、その独自なサウンドの虜を増殖し続ける、新時代からやってきた6人組アイドルグループ『situasion』。22年3月リリースの1stコンピレーションアルバム「THE YEAR」以降に、配信のみでリリースされた「EVENT HORIZON」シリーズ、「全少女運動」、「革命三部作~パルメニデスにさからって~」、「GATTAI」から12曲、さらに2周年記念イベントでお披露目された今作のタイトル曲でもある"SITUASIONISTA"を加えた全13曲入りの2ndコンピレーションアルバム。ライブで人気に高い楽曲はもちろん、作品毎に耳にする人の全てを超えていく発想がちりばめられた珠玉の楽曲群。


BLACK MELON
めろん畑a go go
めろん畑a go goが玖月琴美を迎えた『BLACK MELON』、めろん畑a go goの『嗚呼! IDOL真っ最中!』をはじめ、めろん畑a go goらしい地下アイドルに向けた青春賛歌とも言える仕上がりになっている。


WHITE MELON
めろん畑a go go
めろん畑a go goが皆野うさこを迎えた『WHITE MELON』、めろん畑a go goの『嗚呼! IDOL真っ最中!』をはじめ、めろん畑a go goらしい地下アイドルに向けた青春賛歌とも言える仕上がりになっている。


ハローニューワールド
手羽先センセーション
2022年1月にメンバーを一新し"新体制" となった手羽先センセーションが、2年間の活動を経て"現体制初" のオリジナルフルアルバムをリリース!


Just Living
Sincere
新人R&B/Soulシンガーソングライター・Sincere、序章の集大成となるEP『Just Living』を配信リリース。 EP『Just Living』は、昨年10月から立て続けにリリースされたその3曲に加え、新規収録の3曲を加えた全6曲収録の作品となる。 リード曲「Keeps Beating」では、2ステップを軸にダブステップ・トラップの要素も取り入れたカッティングエッジなトラックと、これまで以上にキャッチーなメロディが掛け合わされた彼女ならでは表現力とアイディアが詰め込まれたダンスナンバー。


春めく花葬
tonari no Hanako
切ないほど、人生は、愛しい” をテーマに、拗れた故に辿り着いた繊細な世界線を描くマルチクリエイティブユニット・tonari no Hanakoが、メジャー1st EPを配信リリース


Recollection Of Drum
Forever Lucky
TAMTAMの高橋アフィのソロプロジェクトForever Lucky ニューアルバム「Recollection Of Drum」リリース 本作は自宅の和室で録音したドラムに加え、スティールパンも演奏、録音からミックス、マスタリングまで行なっている。


僕ら
ハク。
昨年末よりデジタルシングル3曲を立て続けにリリースしてきたハク。が新曲1曲を加え、 ネクストステージに向かうべく今のハク。の魅力が詰まったE.Pをリリース。ポップで疾走感あふれる「ナイーブ女の子」、ドラマティックで壮大かつ強い意志を感じさせる「無題」,、チャーミングな魅力に溢れた「直感way」そして春と桜をテーマに、この時期にぴったりな 明るさと爽やかな空気がサウンド、歌詞に表現された新曲「ハルライト」を収録。全曲通してプロデューサに、宇多田ヒカル、絢香、ねごとなど数々のアーティストプロデュースや 楽曲制作を手がけてきた河野圭を迎えて制作。海外インディーロックの影響を感じるドリーミーなポップサウンドと、ヴォーカルあいの 独特なワードセンスと聴き手の心に届く圧倒的な歌声が詰まった今のハク。の魅力が詰まった作品に。


Joyous
ChroniCloop
毒を呑み、愛をうたう。サイケなネオメロウ・ミクスチャー ChroniCloop(クロニクループ) フルアルバム「Joyous(ジョイアス)」2023.3.8リリース! コヤマヒデカズ(CIVILIAN)をヴォーカルフィーチャリングした「JOY」、TGMX(FRONTIER BACKYARD)プロデュース曲「若者のすべて」など注目コラボ曲や話題曲「SlowDance」などを含む全10曲入り ChroniCloop約2年ぶりの初全国流通盤フルアルバム「Joyous」!コヤマヒデカズ(CIVILIAN)をヴォーカルフィーチャーした①「JOY feat.コヤマヒデカズ」は二人の歌の掛け合いとカラフルな詞のギミックが、おもちゃ箱を開けたようにリスナーをワクワクさせる痛快なリードトラック。ウェイヴィーなリフと力強いビートの交錯が本作の起爆剤となるドラマチックなミドルナンバー②「SlowDance」は、混沌とした世の中を生き抜くため、全人類への愛と祈りを込めたおまじないソング。女性SSW高田の圧倒的なピュアヴォイスとノスタルジックなハーモニーが心を溶かす③「Casper feat.高田」は甘くメロウなムードが漂うクロニク流の王道ラブソング。④「Imagination」ではPassion PitやFoalsなど影響を受けた洋楽インディーのエッセンスをハイブリッドに融合した。⑤「若者のすべて」―現代を生きる「僕」と「私」にアイ(哀/愛)をこめて。―KEYTALKやBenthamのプロデューサーを務めたことでも知られるTGMX(FRONTIER BACKYARD)プロデュースで贈るこの曲は、打ち込みのビートとシンセベースを大胆に使用しクラブミュージックとオルタナティヴロックの境界線を攻めた切なくビターなダンスナンバー。⑩「グレイプフルウツムーン feat. yuminogohan」はシンプルかつ重厚なリズムトラックが満月のようなミラーボールを回す、優しさとロマンスに溢れたサイケデリック・ファンクチューン。


Lonely Girl vol.2
Various Artists
【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトとし、 全世界の少し疲れてる人々に寄り添うプラットフォーム〝Lonely Girl〟がコンピレーションアルバム第2弾をリリース! 今作はテーマ〝Snow Girl〟のもと初めて楽曲を公募し、 バラエティーに富んだ20曲が収録されている。 これまでにリリースしてきた楽曲が多数のプレイリストへ選曲され海外レーベルからのリリースもしてきたビートメイカー〝Hiroyuki Kondo〟〝Kurasaki〟 国内Lo-Fi Hip Hopレーベル〈Japanolofi Records〉からリリースを重ねる〝Yotsugi〟〝TAKESY〟〝Hitori〟など計20組のビートメイカーが参加し、 リスナーにチルな一時を提供できる仕上がりとなった。 アートワークは手掛けたのはイラストレーター/漫画家の大島智子が手掛けており、 寂しげな女の子のイラストがより想像力を掻き立てている。


Back to...
S-kaine
2023年、S-kaine 2作目のrelease 神奈川は藤沢D.L.I.PからNAGMATICをproduceに招いた全2曲 Back to...はDJのB2Bから構想されMCとDJ、DJとdancer 箱とartistなど繋がった内容を凝縮した、scratchはDJ BUNTA&DJ DON-8というこれでもかとB2Bを活かした1曲に仕上がった。 Eardrum questはNAGMATICのdrumが良く響き京都からSEDY NEZZを招いた1曲、 S-kaineの全国を巻き込んだProjectや今まで見てきたPartyを1曲に落とし込み、SEDY NEZZの音への吸収力と落とし込む魅力を抜群に活かした作品となった。


kiLLa vol.4 Spring
kiLLa
2023年、カムバックを果たした kiLLa によるニューEP。 アーティスト、デザイナー、ビートメイカーから構成された東京を拠点に、世界で活動するクリエイティブ集団 kiLLa。 Noisey, Complex, HYPEBEAST など多数の海外メディアで取り上げられたクルーは日本人ヒップホップ・アーティストとして初の Netflix 「オルダード・カーボン」で楽曲を使用され話題を呼んだ。 ツアーも日本のみならず、フランス、タイ、中国、香港、台湾で行うなどグローバルな動きで成功を収めていたが2018年に突如、グループ活動を突如休止。 それから5年の時を経て2023年クルーとしての活動を再開。 今作 kiLLa vol.4 Spring は先行で配信された”TOKYO” そして “For kiLLa” を含む全6曲からなるEP。


THE BEST HIT 1 MINUTES
ダダダ!
いつか(Charisma. com)を中心とする新プロジェクト【ダダダ!】が満を持して1st アルバムをリリース!これまで毎回異なるダンサーによるMVと中毒性のある楽曲でリスナーを魅了してきた【ダダダ!】のアルバムには過去リリースしてきた楽曲のほか、思わず踊りだしたくなるポップで高揚感を得ずにはいられない新曲たちが新たに5曲が加わり計11曲が収録されている。【ダダダ!】は〝いつか(Charisma. com)〟に加え、トラックメイカー〝New K(FUNLETTERS)〟 数々の映像作品を手掛ける新進気鋭の映像作家〝Yuki Narita〟の3人を中心としたクリエイターコレクティブ。 映像には毎回ダンサーが参加し、音楽と映像を各SNSで公開する新感覚のプロジェクト。


PARALYZD
Masayoshi Iimori
Masayoshi Iimoriがトランシーでメロディックな楽曲を収録した最新EP「PARALYZD」をリリース! オルタナティブ・ポップアーティスト「4s4ki(アサキ)」とのコラボシングル「pure boi (ピュアボーイ)」を筆頭に、突き抜けるようなエネルギーのあるサウンドや爽快感を押し出した楽曲を4曲収録。


Overtake.
Various Artists
説明文(国内向) : Rave Racers(レイヴ・レイサーズ)は、ラッパー、ビートメイカーのJUBEEが立ち上げたダンス・ミュージック・プロジェクト。90年代、00年代のカルチャーに影響を受けつつ現行のアートとして昇華しフレッシュに表現する集団。 メンバーのPunkspider、CYBERHACKSYSTEM、Lil Nostalgia 93、S2、warai_motokoを始め今回のEPゲストには、KZMT、yonigeらが参加した7曲EPとしてリリース。


HARETOKI HYPER EURO MIX
ハレトキドキ
ハレトキドキの楽曲が「HYPER EUROBEAT REMIX」として生まれ変わったユーロリミキシーズ第一弾!!!! 1 GET MY LOVE (EuroSenti Mix) 2 タッチミー (Euro Pop Mix) 3 winter memory (Aisyu-Euro Mix) 4 恋の予感 (Euro Power Mix) 5 Misty Love (Hyper Euro MIX) 6 キスミー (Hyper Euro Remix 2022 Remaster) 7 ユーロビートをとめないで feat.motsu (V.H.S Extended Mix)


WonderLand
RiO
RiOの12thシングルとなる本作には、SBSラジオ番組『RiOの踊る♪ウィークエンド』タイアップ楽曲として書き下ろされた『WonderLand』を収録。 またボーナストラックには、アニメ「けものフレンズ」でフンボルトペンギン役を務め、歌手・声優としても活躍する「築田行子」をゲストボーカルに迎えた『WonderLand(feat.築田行子)』を収録。 楽曲製作には「ラブライブ!」シリーズをはじめ様々なアニメ・アイドル・アーティストを手掛ける作家陣、「中村歩」「菊池博人」の2名を迎える。


Noriko's selection -Innocent love-
青田典子
歌手としても精力的に活動する青田典子が、2023年2月15日(水)にカヴァーアルバム「Noriko's selection-Innocent love-」をリリース。 名曲カヴァーは定期的に行っているライブでも披露しており、その表現力の豊かさとオリジナルへのリスペクトあふれる歌唱で展開される独特の世界は、ファンならずとも高い評価を得ている。 本アルバムでは、中島みゆき「化粧」や竹内まりや「駅」、テレサ・テン「別れの予感」など女性心を描いた名曲や、シティポップブームにより海外からも非常に人気のある、松原みきの「真夜中のドア~stay with me」、また、玉置浩二が楽曲提供をした人気曲、Kinki Kids「むくのはね」、涼風真世「眠りの果て」、中島美嘉「花束」の他、安全地帯の名曲を収録。中でもアルバムの最後に収録されている竹内まりやの「いのちの歌」は、今の時代だからこそ伝えたい思いが強く伝わる選曲となっている。 静かに力強く心に染み入る青田典子のカヴァー曲の世界。ぜひ、多くの方々にお届けしたい。 <収録曲> M1:真夜中のドア~stay with me(松原みき) M2:むくのはね(Kinki Kids) M3:眠りの果て(涼風真世) M4:駅(竹内まりや) M5:化粧(中島みゆき) M6:花束(中島美嘉) M7:たいせつなひと(安全地帯) M8:別れの予感(テレサ・テン) M9:微笑みに乾杯(安全地帯) M10:いのちの歌(竹内まりや)


I AM
JIN KAWAGUCHI
JIN KAWAGUCHI - I AM 昨年6月に3rdシングル「IDEA」を発表以来、自身5作目となる今作はJIN KAWAGUCHIの最も強固なアイデンティティである死生観やイデオロギーからの解放に至るまでのプロセスなどを執拗なまでに追求し綴った生々しいリリックと、「Madness」「Social Bad Trip」などJIN KAWAGUCHIの楽曲を多数手がけたcomposerのkenta saitoによる攻撃的かつ繊細なサウンドが乱反射する様な、科学反応を追体験出来る作品となっている。


DETOUR
LOCAL CONNECT
2023/3/11 Release Digital EP「DETOUR」 今作はこれまでのLOCAL CONNECTのライブスタイルや楽曲イメージからより変化をつけるための第一歩であり、バリエーションに富んだ楽曲4曲が収録されている。 リード曲「Maybe You」は打ち込み音楽を土台として明るくダンサブルな曲となっている。 目標とするところに辿り着くために、「遠回りになったとしても着実に進んでいる」と示すための作品として、「回り道・寄り道」という意味からタイトル「DETOUR」と名付けられた。


For Tomorrow
Takaaki Izumi
Takaaki Izumiの約2年ぶりのフルアルバム 日々変わっていく自分を取り巻く 環境や他者との関わりの中で感じる摩擦や うまくいかないことへのもどかしさの中でも ”生きていく”ことを描く。 表題曲の”For Tomorrow”は”Film”以来のRistを起用した共作曲。


He Wants To Move Too
Jyajie
TOKYO HEALTH CLUBのJyajie、初のソロ作品「He Wants To Move Too」をリリース、RemixにはRave RacersのS2参加。


Into The Northern Sky
trio de monochrome
サックス奏者 中村智由率いるtrio de monochrome の2nd アルバム 加えてギター伊藤寛哲、ベース谷井直人からなるアコースティック・ジャズ・トリオ 適度なテンションと透明感ある質感が心地よい都会的で洗練されたサウンド ライブハウスを中心にルーティーンなライブ活動を重ね調和のとれたバンドサウンドも聴きどころ 4曲目の”dream of interlude “のみ歌曲でゲストヴォーカルにTomokaのウィスパリーヴォイスをフューチャー アルバムに先駆けて先行シングル配信し世界各国のキューレターによって音楽配信サブスクリプションの多数のプレイリストに選曲される優しい歌声にマッチしたドラマティックな楽曲 7曲目の”home”は、ピアニスト Michel Petrucciani の名曲をカバー テンポを抑えたバラードのアレンジで美しいメロディーを引き立たせている ”home”を除いた他全曲、中村作曲によるオリジナルアルバム通してクールなバンドサウンドに統一されていてスローからアップテンポまでバラエティーに富んでいて聴き手を飽きさせない世代 ジャンルを超えて全ての音楽ファンに贈るインストアルバム


St. Louis Blues
竹田一彦
87歳にしてシーンの第一線を走り続けるジャズギターのレジェンド・竹田一彦の8年ぶりのニューアルバムです。長年にわたって共演を重ねてきたベーシスト・神田芳郎を迎えて、リラックスした雰囲気のなかでシンプルなスタンダードをプレイ。気心の知れたふたりのマエストロが、歌心あふれる極上のブルース&バラードを紡いでいきます。一粒一粒が深く、何度聴いても飽きることのない竹田一彦の音、65年を生き抜いたギタープレイをご堪能ください。


BRIDGE INTO THE FUTURE - DJ KAWASAKI RECREATED TRACKS
DJ KAWASAKI
名曲の劇的な変化に世界が驚愕する!自己の未来への架け橋となる画期的な再構築作品!! DJとしてのキャリア30周年を記念して、 DJ KAWASAKIが自身の過去作品を現在のモードで再構築。iTunesダンス・チャート8曲連続No.1の記録を持つ彼が、名曲の数々を、様々な音楽シーンにフィットする大胆なアレンジで蘇らせる。普遍的なメロディーが時代を超えて支持される事を証明するだけでなく、次作への期待を感じさせるスケールの大きな作品が完成した。 人気曲の数々が、新たなアレンジによって、オリジナルを超えた最新の楽曲として再構築された、2023年モードのニューアルバムが完成!!


san francisco
MIDICRONICA
san francisco新録を含むEP発売! 『カウボーイビバップ』を手掛けた渡辺信一郎が監督を務め、Nujabes,fat jon,SHAKKAZOMBIEのTsutchie,FORCE OF NATUREが音楽監修したアニメ「サムライチャンプルー」での最終回26話のエンディングテーマとして起用された楽曲「san francisco」が7インチレコードとして発売する。 この機会にアナログ盤にも未収録の「san francisco 181 ver」と過去に発表されたREMIXを全て、コンパイルしたEPがデジタル限定配信となります。


7th chord
Love Harmony's, Inc.
タイトルの「7th chord」は、本来の意味とは異なり、それぞれのメンバーがもつ7つの声や個性が掛け合わさった唯一無二のハーモニーを届けたい、「”7”人のハーモニーが導く未来」を見てもらいたい、という思いからつけられた。 ゴスペラーズ・黒沢薫が作詞・作曲・プロデュースを手掛け、Love Harmony’s, Inc.初めてのアカペラオリジナル曲となる「Love, Harmony」をはじめ、シングルでリリースした「sing」「A Good Day」のほかに、昨夏配信リリースした「センコウハナビ」はオリジナルに加えWinter Ver.も収録。 メンバー7人それぞれが制作から携わった個性あふれる7曲を含む全12曲オリジナル楽曲で構成。


I DESERVE TO BE
aTTn
aTTnがニュー・シングル『I DESERVE TO BE』をリリース。 2023年1作目のリリースとなる今作は、TAKUMIとji2kiaをメインとして制作された3曲入りのシングル。ji2kiaプロデュースによるギターをメインにしたメロウで温かみのあるビートをメインに、TAKUMIのエモーショナルなコーラス/ボーカル・ワークと歌詞がマッチした3曲を収録。


Vertigo
Haruhisa Tanaka
環境音楽家Haruhisa TanakaのニューEPを配信! 精力的にライブ、リリースを続けるアンビエントミュージシャンHaruhisa Tanakaの3曲入り「Vertigo」EPをリリース。今作はエレキギターでサウンドレイヤーを重ねている。


The Destruction
CHEN THE PHARAOH & KOOL G 88
KOOL G 88によるオーセンティックなサンプリング・ビートに誘われいま東京アンダーグラウンドより、その封印が解き放たれる!! プロフィール不詳のCHEN THE PHARAOHと、アングラ・ヒップホップシーンで卓越したセンスを魅せるKOOL G 88の共作。「Introduction-TheGenesis-」から始まる本作はストリートのリアルを大作映画の様にドラマチックに描き出す。BuffaloやRochesterなど、現行のアンダーグラウンド・クラシックスを産み出し続けるN.Yの郊外地帯を彷彿とさせるシリアス/ダークな哀愁漂うグルーヴは、間違いなく国内のHEADZの渇望を余す所なく満たすクオリティに仕上がっている。また、CHEN THE PHARAOHは最新の国産Drill Musicとして最高峰の出来栄えと評価される2022年3月リリース「IRONSTONE / LET THE DOG IN THE HOUSE, LET THE HUMAN DIE OUTSIDE」にも参加。謎めいた存在感を放ちながら突如として発表された本作では、全編を通して感じるダイナミックかつ繊細なサンプリングで曲調の多様性を存分に活かした、異常に中毒性の高いビートに、荒廃したRapで哀愁と満たされなさをミステリアスにスピットする両雄のファクターが交差し、その暗さに反して多幸と安堵を覚えるような奇跡的なグルーヴを生みだした。現行のアンダーグラウンドHIPHOPファンなら誰もが歓喜するアルバムが待望のリリース!!


Piano Meditations Ⅱ
Wataru Sato
ソロ名義でのポストクラシカル・エレクトロニカ作品のリリースを精力的に続け、Playwright 所属の Gecko&Tokage Parade のリーダーとしても活躍するピアニスト佐藤航による即興ピアノ曲集”Piano Meditations”の新作。 コロナ禍初期の 2020 年にリリースされた”Piano Meditations”は、3 年をかけて自宅で録り溜められた即興ピア ノ曲を収録していたが、今回は 2022 年リリースの”Fading Spaces”でも使用したカノンハウス鎌倉に設置されて いるチェコ製の PETROF ピアノによる演奏を中心に収録。その中に佐藤のプライベートスタジオの Yamaha や KAWAI のアップライトピアノ、八ヶ岳中腹に位置する anre*f studio yatsugatake の OHHASHI ピアノによる 即興演奏を配置し、様々な関係性や場所、時間軸を緩やかにつなぐ、全 18 曲のピアノ曲集となっている。 即興演奏ながらも、けっしてアブストラクトになりすぎず、時間や場所の移り変わりを感じられる作品となっ ている。 また今作は、佐藤が新たに立ち上げたレーベル”Bookshop Label”からのリリース第一弾となっている。 配信リリースが先行して行われるが、2023 年 4 月 19 日には、数量限定でカセットテープでのリリースも行われ る。


Midnight Sinker
RiO
RiOの12thシングルとなる本作には、疾走感あふれるフュージョンサウンドにテクニカルなヴァイオリンが光る『Midnight Sinker』を収録。楽曲製作には「ラブライブ!」シリーズをはじめ様々なアニメ・アイドル・アーティストを手掛ける作家、「吉村隆行」を迎える。


First Love
Matt Cab
1999年にリリースされ、700万枚超えのメガヒットCDセールスを記録した宇多田ヒカルのデビューアルバムに収録された「First Love」。新たに世界中が注目している大ヒット曲をリバイバル!!BTS, BE:FIRST, 安室奈美恵などの楽曲を手掛ける今もっともBUZZを生み出す音楽プロデューサーMatt Cabと、天性の歌声を持つ21歳のシンガー藤田織也の2人によって新たな命が吹き込まれた。現代のSNSによるヒットの仕方をまじまじと感じるこの曲は、オリジナル曲を1999年に体感した人も、初めて知って好きになった人も、納得するカバーソングだ!


Caddy&Rari (feat. Jin Dogg)
MC TYSON
来る5thアルバム『THE MESSAGE5』からのシングル第二弾となる「Caddy&Rari」。Jin Doggのブルージーな歌声が響く、ノスタルジックな一曲。MC TYSONが自ら経験してきたタフな幼少期の思い出から、成功へ続く道のりをラップする。


In Da Club (Instrumental)
DJ KANJI
DJ KANJIとGREEN KIDSが、ニュー・シングルを"In Da Club"発表した。 重たいベースに、特徴的なリズム感がクセになるビート。 ビートは、DJ KANJIが"Brazilian Funk"の要素を取り入れたサウンドに仕上げている。


chill oil
maeshima soshi
制作した楽曲のストリーミング/YouTubeの総再生数はが1億回を超え、Spotify月間リスナー32万人超で日本のみならず世界基準での支持を得ている若き音楽プロデューサー〝maeshima soshi〟が多角的に活動をしている音楽家〝Jr.TEA〟と共作し、術ノ穴からLo-Fiインストの新曲「chill oil」をリリース! 〝Jr.TEA〟による温かみのあるギターのサウンドと〝maeshima soshi〟によるLo-Fi感のあるビートが調和し、まさに作業用BGMとしては最適な楽曲に仕上がっている。 ひと息癒されたいときや作業に集中したいときにおすすめで、何度聴いても飽きない心地の良い1曲に仕上がっている。


extra ordinary
Group2
オルタナティヴ・シティ・サイケバンドGroup2、シカゴ在住Paul Cherryリミックスのシングル「extra ordinary」リリース


少女A (one day After Another Remix)
椎名もた
「既に発表されているVOCALOID楽曲を、違う角度から楽しむことを前提としたRemixコンピレーション」と題し、2014年にイベント及びネットでの直販売CD盤のみ発売されていたVRUSH UP! シリーズ。シリーズ毎にそれぞれ一人の人気VOCALOIDクリエイター(ボカロP)に焦点をあて、代表曲から隠れた名曲までを、異なるクリエイターのセンスによって新たな解釈を加えて“BRUSH UP”し、コンパイルするシリーズ作品が、この春配信リリースが解禁されます。 DECO*27、kous 、millstones 、きくお、40mPなどのTribute盤に加え、「椎名もた Tribute」盤には、海外のTikTokやSNS等でバズとなりYouTubeでは1000万再生を超える楽曲となっている「少女A」を、ササノマリイが新たにリミックスした「少女A - one day After Another Remix -」を追加収録。 今回、2015年に惜しくも20歳で他界した椎名もたの誕生日であり、「初音ミク」の記念日「ミクの日」でもある3月9日に、VRUSH UPシリーズからの先行配信として単曲リリースされます。


そして僕は途方に暮れる (feat. 黒川沙良)
Tokimeki Records
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、1984年にリリースされた大沢誉志幸の楽曲をカヴァー。大沢誉志幸さんによるオリジナル曲は今年2023年1月13日に公開された映画『そして僕は途方に暮れる』の主題歌としても映画用に新アレンジを加えて使用され、リリースもされている。ヴォーカリストには、黒川沙良をフィーチャー。Tokimeki Recordsとしては今作はドリームポップ的なトラックで力強い現行ソウルのエッセンスが融合し、懐かしくも新しいサウンドに仕上がっている。


Breath
leift
『Breath』は3月29日(水)リリースのアルバム『Beige』よりシングルカットされた楽曲で、「公言することで動く未来」をテーマに作られた。大人になるほど、人の話を聞くと きにプランや証拠を求めがち。話が絵空事だと感じた瞬間に人は耳を傾けなくなるがゆえ、実現できるか分からないことを公言することを避けてしまう。しかし、本当に心を動 かすのは前の前で「やる」「できる」と口にした瞬間の態度ではないだろうか。『Breath』を通じてleiftは「一息を起点に、放つ声が転機」と歌い、息が声に変わり、声が未来 を変えていく様を描いた。楽曲は、スピード感あふれるジャングル・ドラムンベースを基調とした高速ビート。高域を貫くプラックシンセとボーカルチョップ、16分でシンコ ペーションしながら進むドロップ部分の重低シンセベース、TR-909を用いたキレのあるドラムを効果的に使ったアレンジとミックスを、Metropolis StudiosのStuart Hawkesのマ スタリングによってダンストラックらしくパワフルに昇華。歌のメッセージとトラックの清涼感で、未来に進むleiftの姿勢を描いた1曲だ。


ジャスミン
molly
"春が弾ける。molly、2023年第一弾リリース「ジャスミン」。ジャスミンの花言葉は「愛想が良い」。そうしてきた事でいつの間にか自分自身を見失ってしまいそうになった時、続ける事、無理に合わせない事が大切だと気がついた、未来の自分への誓いの歌。molly真骨頂の真っ直ぐなロックに微量のひねりを加えたPOP チューン。カップリングはmolly初のカバー。銀魂の主題歌でmolly同世代多くの記憶に残るmonobright「アナタMAGIC」を収録。mollyメンバーももちろんリアルタイムで聴いていただいすきなナンバー。オリジナルと聴き比べると思わずなるほど!とほくそ笑むアレンジも聴きどころ。"


空
Kanna
2001 年生まれ、名古屋で結成。MC Nouchi と Gt. Koshi の2人組、Kanna ロック/ ヒップホップ/R&B/ ファンク/Jazz など、あらゆる音楽ジャンルからの影響を昇華したZ 世代のシン・ミクスチャーロックユニット 早くも「FUJI ROCK FESTIVAL’ 22 -ROOKIE A GO GO-」や「SUMMER SONIC2022 - 出れんの!? サマソニ!?-」など大型フェスへの出演も果たす2023年注目の新人! 数々のフェスオーディションを勝ち抜いたライブ定番曲の未発表音源「空」が満を持して配信リリース Gt.Koshiの歪んだ轟音ギターにMC Nouchiの畳みかける早口ラップが巧妙に合わさった"これぞKanna!"というキラーチューン!


barla
bala
東京からHyperpopを発信してきたアーティストMANONと、シンガーのSUNNY ONLY1、 映像クリエイターのDan、3Dグラフィックを⼿掛けるKano Rogersらによって始動したガールズ・コレクティブ、bala。 デビュー以前からi-Dなどストリート・カルチャーのメディアやファッション・シーンから注⽬を集める彼⼥たちは、 世界同時進⾏しているY2Kのムーヴメントと呼応しながら、⽇本のユースカルチャーをミックスした独⾃のスタイルを ⾳楽とビジュアルで表現している。 このデビュー曲"barla"のプロデュースには Shinichi Osawa(⾃⾝のユニットMondo Grosso名義でもヒット曲を多くもつ J-POPのトッププロデューサー。Kitsuneからのリリースでも知られる)を迎え、 作詞をWEDNESDAY CAMPANELLA のKenmochi Hidefumi が担当。 リヴァイバルの兆しを⾒せている90年代末のフィルターハウス・サウンドにのせて、 彼⼥たちのテーマ曲となっていくであろうグルーヴィーなポップ・チューンを完成させた。 Yasutaka Nakata(Perfumeのプロデューサーとして知られる)、コーチュラ2022年 にも出演したKyary pamyu pamyu、88risingで活動するATARASHII GAKKO!などが 在籍するマネジメント、アソビシステムに所属している。


Bubblin
N4TURALKILLERS
海外でも絶大なる支持を得てきたジャズファンクロックバンドN4TURALKILLERS、1stEPからの先行配信「Bubblin」リリース!


(You gonna)Change my heart
黄鶯睍睆(uguisu-naku)
言語の美を極限まで追求した唯一無二のバンド黄鶯睍睆(uguisu-naku)「(You gonna)Change my heart」リリース


Feel It in My Mind
Shouting Chickens
インディーネオソウルバンドShouting Chickens、New EPからの先行シングル「Feel It in My Mind」リリース


カニカーニバル
カニ研究会
カニ研究会の新曲「カニカーニバル」は、始まりそうで始まらないカーニバルの前のドキドキ感が詰まったダンスナンバー。 何人ものカニが登場するバースでは、必ず推しのカニが見つかるはず。 思わず踊り出したくなるキュートなフックを軸に展開される今作は、後半につれて高揚感がどんどん上昇。 ラストでは、カーニバルがまだ始まっていないにもかかわらず盛り上がりが頂点に達しており、カーニバルの刹那的なワクワク感が表現された一曲となっている。 サウンドはtofubeatsや中田ヤスタカのようなドラムンベース。高速でループするブレイクビーツはカニ研究会初の試みだが、今作のお祭り感と非常にマッチしている。 前作同様、Mix.Masteringおよび楽曲のアートワークもカニ研究会自身が手掛けた。


Hann kemur í kvöld feat.Magnús Jóhann,Jelena Ćirić
Jun Futamata
Jun Futamata、アイスランドレコーディング作品の第二弾「Hann Kemur I Kvold」をリリース!


道の途中
阿尾茂毅
"阿尾茂毅、2023年連続配信第1弾。 デビュー5年目を迎え、アーティストとしての道を突き進む新たな決意。50歳代後半、アーティストとしてステージに立つ思いを抱いた。 そこから、約5年のレコーディングが続き、62歳の2018年にアルバムをリリース。 「やっとスタート地点に」 だが、ある意味でそれは、困難の日々の始まりでもあった。リスナーの反応はあまりない。それでも、2021年から連続配信をスタート。 「自分で決めたこの道。道が続く限りは走り続ける。あの日の思いを胸に・・・」 デビューアルパム以降、13作目となる、デジタルシングル。阿尾茂毅は、今年もまだまだ走る!!"


Bird Of Beauty
石川紅奈
"03/22『Kurena』先行第2弾 丸の内コットンクラブでの「オフ・ザ・ウォール」(マイケル・ジャクソン)の弾き語り映像が、ジャズでは異例の160万回超再生を記録。海外からも絶賛のコメントが多数寄せられている石川紅奈のデビュー・ミニ・アルバムからのIGT第2弾はスティービー・ワンダーのカバー曲。


本日は晴天
Piano Shift
「ダブル鍵盤&ドラムス」という非常に珍しい編成で、J-JAZZシーンの中でも一際注目を集める「Piano Shift」の新曲は、軽快なピアノの旋律が印象的な春を感じさせる1曲。


Orange
Aotan, re os - REO MATSUMOTO
東京在住の若きビートメーカー、Aotan(アオタン)による2ndシングルは、ハンドパン奏者、ビートメイカーとして世界を舞台に活躍するre os - REO MATSUMOTOとのコラボ曲!


saishinshit (feat. CHAPAH)
RYUKI
RYUKIが10年来の親交のあるCHAPAHを迎えた曲「saishinshit」。「楽曲をリリースすること」に対する、今のフィーリングを、各々の視点から綴った。楽曲での共演は初。

Cheese Cake
Kamisado
90’sロックのキャッチなサウンド、言葉遊び溢れたリリックで話題浸透中“Kamisado” 3作連続リリース第2弾は、切なさとエールに溢れるcheer song!


さまようたましい
MADE IN HEPBURN
MADE IN HEPBURNの新曲『さまようたましい』が3月8日(水)に配信リリースされる。 MADE IN HEPBURNは福岡を拠点に活動するコレクティブ・BOATに所属する5人組バンド。YouTubeとショート動画でのみ配信された2022年のビデオシングル「Maldives」や、バンドサウンドを排除しトラックメイカー的なアプローチで望んだ両A面シングル「Gloria/Silvia」など、近年は実験的なリリースを経てきたMADE IN HEPBURN。迎えた2023年、初のシングルは、度重なるセッションと、スタジオレコーディングで極限まで削ぎ落としたシンプルなサウンドに回帰。ミックスはthe perfect meのTakumi Nishimura、マスタリングはグラミー賞ノミネート経験もあるMatt Bishopが担当している。


いないいないばあ (feat. カナタタケヒロ)
サティフォ
3月4日にニューシングル「いないいないばあ feat.カナタタケヒロ」をリリース! 今作は、アレンジとギターに小野武正(KEYTALK / Alaska Jam)、ゲストボーカルにカナタタケヒロ(LEGO BIG MORL)、ベースにあきらかにあきら(THE ORAL CIGARETTES)、ドラムに山下賢(Mop of Head / Alaska Jam)という豪華ミュージシャンを迎えて制作され、これまでのソロ作品とは異なりロック色の強いバンドサウンドに仕上がりました。


木の芽
suga/es
2016年ロックバンド「suga/es (シュガレス)」の活動スタート。 2017年7月フランス「JAPAN EXPO」、8月台湾「No Fear Festival」出演と国外でのライブも盛況を得る。 同年10月代官山SPACE ODD で開催されたワンマンライブは音源リリース前にも関わらず即日完売。 2018年さらにその勢いは増し2月11日(日)渋谷WWW、9月2日(日)新宿LOFT、 初の会場限定CD「Not your Sweet honey」リリース後の2019年2月10日(日)大阪CLAPPER、 2月17日(日) 渋谷CLUB QUATTRO、ワンマン公演は全てソールドアウト。 マグロックやSUMMER SONIC 2019 出演など、大型ロックフェスにも出演。 2019年12月14日(水)1st Full Album「The Virgin Suicides」待望の初の全国リリース。 2020年1月、今後の活躍が期待される中、惜しくもファイナルの恵比寿リキッドルームを最後に無期限の活動休止。 2022年12月16日、再結成を発表し、2022年2月のワンマンライブもって再始動。 今回のシングルは再始動後第1段となる配信シングル。 新生suga/esの門出にふさわしい爽やかなロックナンバー。


harukaze
Shimon Hoshino
サーファー/作曲家/ピアニスト/ベーシスト/ギタリスト/サウンドデザイナーShimon Hoshino、新曲「harukaze」をリリース!


OYASUMI NIGHT
花風りん
Vsinger 花風りんによるBLUEMOONMUSIC所属後、 初のシングル「OYASUMI NIGHT」 夜に寄り添う音楽があなたを明日へと連れて行く心地いい追い風になる、そんな歌です。


サーモン・グラジュエーション (feat. 姫熊りぼん)
sumeshiii a.k.a.バーチャルお寿司
だってサーモンが一番好きなんだーもん! 「サーモン・グラジュエーション」 Guest Vocal 姫熊りぼん Music Lyric Arrangement sumeshiii a.k.a.バーチャルお寿司 Illustration & Movie 昼森やも


乙女化師-OTOMEKASHI- (feat. #kzn)
アンセム系Vtuberアンセムくん
♡♡This Song is "Demon remodeling Japanese Pops"♡♡ アンセムくん3作目となるボーカロイド(CeVIO)オリジナル曲MV。 アンセム系Vtuberアンセムくんオリジナル曲第8弾。 ー3月3日は雛祭り(ひなまつり)、女のコが1番カワイくなる日ー 「オメカシしましょ♡」 和風×EDM×Kawaii×etc... 様々なジャンルをごちゃ混ぜにした"""魔改造J-POP""" キズナアイをモデルとした 音声合成ソフトCeVIO AI #kzn (キズナ)とフューチャリングした「耽美にカワイイ」一曲。


Parallelscape
#Parallelscape
- 仮想と現実の狭間で生まれる超前衛的音楽表現 - 日本の登録有形文化財に指定された発電所美術館にて開催されたVTuber × 音楽の展示『Parallelscape』 その展示のために制作された楽曲を収録!


Know Your Heart
Tacitly
音楽だけではなくイラストレーターやアニメーター、ひいては自身で歌唱までこなすマルチクリエイターとして確固たる人気を誇る、Dasuの書き下ろし楽曲。なかなか本当の気持ちを伝えられないもどかしさ、それでも歩み寄りたい不器用さを描くTacitly初のラブソングとなっている。


A.P.P.L.E.
UniteUp!
ソニーミュージックが贈る多次元アイドルプロジェクト「UniteUp!」 アニメ作品内に登場するバンド系アイドルグループ「JAXX/JAXX」、 アニメでの楽曲OAに合わせて先行配信、SGリリース!


『アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~』ボーカル&オリジナルサウンドトラック
V.A.
劇場版のボーカル曲と劇中BGMを収録したアルバムがリリース! 主題歌「MY STARWAY」をフルサイズで初収録する他、今回の作品で新たに制作された新曲や、既存曲の「星空のフロア」などのボーカル曲に加え新規制作された劇中BGMを収録。 このアルバムで10th STORYのすべてを追体験できます。


SINGING
うたごえはミルフィーユ
「うたごえはミルフィーユ」初となる1stシングル発売! アカペラ初心者から毎週レッスンをして練習を重ね アカペラアレンジ楽曲を披露してきた新人声優たちによる 完全オリジナル楽曲となります。


リンク
V.A.
TVアニメ「最強陰陽師の異世界転生記」キャラクターソングミニアルバム「リンク」 イーファ(CV.和氣あず未)×アミュ(CV.稗田寧々)×メイベル(CV.鬼頭明里)


活性
swing,sing, 風祭朱美 (CV:朝ノ瑠璃)
ージャズと、珈琲と、私。ーこの街から始まる、青春ストーリー 音楽×コミックで紡ぐ青春グラフティ『swing, sing』風祭朱美 (CV:朝ノ瑠璃)のキャラクターソング!


Hummingbird
みるくかふぇ
みるくかふぇ、初のメタルアルバム。2020年3月リリースのみるくかふぇのアルバム第5弾は、メタルサウンドとVOCALOID「v flower」のボーカルをフィーチャー。「負の感情と心の再生」をテーマにしたミニアルバムです。


singing voice, overlap
そめし
7年に渡る活動の全てを詰め込んだ1st Album。過去の曲は全てブラッシュアップして収録。そめしの考える"初音ミク"の為の一枚。


Don't Fade Away
BEACH FOSSILS
2010年代のBrooklynのインディーシーンを牽引してきたバンド、Beach Fossilsが全ての時代のBeach Fossilsファンに捧げるニューアルバム『Bunny』を6月2日にリリース! 同アルバムから先行曲「Don't Fade Away」の配信がスタート!


Music Book ~ Mellow Sunset
V.A.
南の楽園ハワイの日系AORバンドGREENWOODの山下達郎カバーを3曲収録のほかカリフォルニア産AOR〜メロウ・ソウル・バンド=カリフォルニア・ファンク・マシーンによるアース・ウィンド・アンド・ファイアー、ジョージ・ベンソンのカバーなどを収録しグルーヴィー&メロウ”な世界観が満載!心地いいグルーヴと爽やかなハーモニーが続くドライブや部屋でのひとときにピッタリ夢見心地なコンピレイションCD第一弾。


Human Synths
HORN HOUSE
ホーン主体のアース・ウインド&ファイアー? ヤング・ガン・シルヴァー・フォックス作品に欠かせない存在のホーン奏者二人によるスタジオ・バンド、ホーン・ハウスのデビュー・アルバム!痛快!のひと言! 「うわぁ~、コイツはカッコイイ。思わずそんな感嘆符が口を衝いてしまった。これは今に蘇ったアース・ウインド&ファイアー、あるいはシーウインドのホーン・セクションか!? その実体は、インコグニートやヤング・ガン・シルヴァー・フォックスでしばしば共演を重ねてきた英国人管楽器プレイヤー、トム・ウォルシュ(トランペット)とニコル・トムソン(トロンボーン)のユニット。80'sスタイルの切れキレ英国ジャズ・ファンクに、迫力あるホーンがパワー全開で迫りくる」――金澤寿和 ヤング・ガン・シルヴァー・フォックス作品のホーンのアレンジも手がけているトロンボーン奏者ニコル・トムソン(インコグニート、レヴェル42等)。YGSFのショーン・リーと組んだ、これまたホーン主導バンド、スーパーハイウェイ・バンドによる鮮烈デビュー・アルバム『スタジオ・シティ』(2021年)も記憶に新しい彼が、SHBやYGSF作品にも参加しているトランペット奏者トム・ウォルシュ(ヴァン・モリソン、ブラー等)と立ち上げたプロジェクト、ホーン・ハウス。そのSHBよりもヴォーカル成分多めの、ファンキー&メロウな最高に心地よいデビュー・アルバム。タイトル曲にはYGSFも参加!


ひめもすランド
ひめもすオーケストラ
2020年7月26日に無観客配信ライブにてデビュー。 関東を中心に活動予定のアイドルグループ 「ひめもすオーケストラ」。 「ひめもす」とは古語で終日という意味。 バラバラな音が一つになって、あなたの一日に音楽を! 表題曲「ひめもすランド」は各メンバーのキャラクターが詰まった一曲!


KEEP MY KNOTS
Shibu3 project
高校卒業と同時にグループも卒業というルールのあるシブサン。現役生と卒業生が共に夢を追いかけ続け、またいつか、一緒のステージに集まろう!と、お互いに夢を込めた、キラキラな青春ソング。


特急 元町・中華街行き27分
NUANCE
2022年末に4人の新体制となったNUANCE新体制初のシングル。2023年4月22日(土)に神奈川県民ホールワンマンライブ「HOME」のイメージソングとも言える楽曲。 「児玉雨子(作詞)×佐藤嘉風(作曲)」の初タッグによるスピード感あふれる楽曲の中に込められた“横浜発アイドルグループ”として横浜の街並みや情景を思い起こさせる歌詞が魅力の1曲。


Do for lap (feat. MASH-I, NAGAHIDE & R2B2)
¥uK-B
沖縄県コザ出身のラッパー”¥uK-B(ヤックビー)”2023年シングル第二弾!! 今回はフューチャリングに、沖縄ベイサイドエリア宜野湾のクルー"High Brid Entertaiment"より"MASH-I"と最近ではミュージックビデオディレクターとしても活動する"NAGAHIDE"を迎え。 自身の別ビートメーカー名義"R2B2"による、あの名曲をサンプリングしたビートに乗せ、変化の中葛藤する感情と取り巻く環境をリアルに描写し3人個々のカラーがハッキリした楽曲となっている。


05AKA G1RL5
CYPRUS
若い世代のヒップホップを牽引するラッパー CYPRUS。 同郷オーストラリアのプロデューサーANHとのコラボEPからシングル「05AKA G1RL5」「0CH1K0MU」を2曲同日リリース!


Heart (feat. Marcorosso & French Antonio)
DJ ikipedia
東京をベースに活動するビートメイカーDJ ikipediaの新曲。ソウルフルかつチルなビートに、客演の大阪のリリシストMarcorossoとLA出身のバイリンガルシンガーFrench Antonioが日英の掛け合いで紡ぐジャジーヒップホップ。 (Profile) DJ ikipediaは東京のビートメイカー。ピアノを軸にした寂しさと温かみのあるメロディを得意とする。般若、GADORO、SAM、狐火、神門等へビート提供をしている。 Marcorossoは大阪出身のリリシスト/ラッパー。HIP HOPを軸にJazz,Electro,Abstract,Progressive Rockなどをインスピレーションの源とし、ビート(トラック)を選ぶ際には自身のリリシズムとの相性を大切にしている。また数多くいるアーティストの中でも特にメッセージ性が際立ち、生身に触れてくる90年代のバイブスとその中にも現代を感じさせる表現者。 フレンチ・アントニオは、ロサンゼルス生まれのシンガーソングライター。R&Bを軸にHip-Hop, J-Rap, Afrobeats, Neo-Soul, City Popなどの影響を受け、印象に残る作曲・作詞をしている。作曲とアレンジに対する彼の洗練されたアプローチは幼少期から励むのクラシックバイオリンの鍛錬から導かれたもの。ブラック・アメリカンの音楽的慣習と日本語が、アントニオが築いたブラック・カルチャーと日本文化の架け橋となっている。関西弁と英語の言葉遊びのユニークな組み合わせで、アントニオは独自の路線を歩んでいる。スティーヴィー・ワンダーや坂本九、バスタ・ライムスやビョークなど、ジャンルを問わずに幅広い影響を受けている。アントニオの音楽は、ブラック・カルチャーと日本のカルチャーに対する真の興味と相互尊重を確立することを目的としている。


Unstoppable
SSIR
今話題沸騰中のHIP HOPスターMC TYSONやその他数々のHIP HOPアーティストのリード楽曲を手掛ける注目のプロデューサー「SSIR」のインストゥルメンタル音源。 2023年連続リリースを予定している中から記念すべき第3作目音源となる「Unstoppable」を配信開始!


滑走路
NINETY-U
NINETY-Uから待望のNew Albumが2023年遂にRelease!トラックメイカー陣にはDADDY DRAGON, NoB, GALA-P, Nolie4B, 宙葉 aka KEIJI, JUN-G from I.K.I ISLAND SOUND, Cota Ono, c-kana, RIN_Tateoka, DJ SHORT-ARROWを、feat.アーティストにはPAPA B, Ja-ge George, Mahina Apple Bandを招きつくりあげられた、NINETY-Uの熱・スキル・遊び心がふんだんに盛り込まれた渾身の作品となっている。 All Mixed by Nolie4B, 01/03/04/05/07/08 Mastered by Nolie4B, 02 Mastered by e-mura (Bim One Production), 06 Mastered by Cota Ono, Jacket Designed by MISTA


Passage (KNOTT ADD VIBES)
KNOTT
プロデューサー/コンポーザーユニット“KNOTT“が送る インストゥルメンタル作品[KNOTT ADD VIBES](ノット アド バイブス) 。 花瓶に花を飾るように、リスナーの空間を音楽で彩ることをコンセプトに作られた楽曲の第二弾「Pasage」(パサージュ)。


WILD TYO
Fuma no KTR
昨年リリースしたアルバム「All Collect」でも抜群の相性を見せたFuma no KTR、WAZGOGGに加え、本作では聴き心地とフロウに定評のあるbunTesが参加。 WAZGOGGの用意したベースハウスを軸としたビート上をFuma no KTR、bunTesの2人が多様なフロウで駆け回る中毒性のある一曲。またバイラルヒットとなった「Shake body」を彷彿とさせるスクラッチサウンドが本楽曲でも取り入れられており、ヒップホップの枠にとらわれない新しいダンスミュージックに仕上がっている。


HEART OF STONE
ISH-ONE
英語アルバムが海外トッププレイリスト入りするなど、挑戦を続けるISH-ONE、2年ぶりの待望の日本語アルバムが完成。 英語におけるヒップホップを完全に理解し、更に研ぎ澄ました母国語が踊る至高の12曲。


Times Have Changed
Back and Forth
茨城県を中心に活動するMCのKnicと、ビートメイカーの呼煙魔から構成されるユニット・Back and Forthが、結成10年を記念したEP『Times Have Changed』 をリリース


S.I.V.A (feat. Deep Leaf)
DJ OGANIK
九州を拠点に活動するHIP HOPプロデューサー・チーム『ADD CREATIVE』のメンバー〝 DJ OGANIK 〟が中心となり、福岡発の楽曲制作をスタート!! 第一弾「KKGF feat. REIDAM × Fog」 第二弾「PITFALL feat. Rio Woodruff × LIL G」 第三弾「Skrrrt feat. Yvngboi P × FreekoyaBoiii × T-K TONY × Gerardparman」 第四弾「Dark Side feat. Maiji from ベゲfastman人」 第五弾は、福岡を拠点に活動する8人組のクルー「Deep Leaf」からPEPE、still、16、LOX BLACK BACKを迎えた『S.I.V.A』を3/8㈬にリリースする。


SHOW U (feat. Wez Atlas)
voquote
Lyrics : Wez Atlas Compose : Kota Matsukawa,Wez Atlas Produce : Kota Matsukawa,voquote Mix Engineer : Kota Matsukawa Mastering Engineer : Kota Matsukawa Artwork : Jamie Michiki


七色 (feat. Laki)
Bell
生きていると、どうにもコントロールできないことがある。晴れの日や雨の日。時間は止まらず過ぎていく。浮き沈みのくり返し。それを受け入れることができるかどうか。自分次第で見える景色が変わる。 取り繕ったものではなく、本質的な「強さ」を感じる言葉が楽曲に込められた。心情を描くBellと、情景を切り取ったLaki。曲が進むにつれて、光がさしこみ、色あざやかになっていく。


BAN-ZOK-HEADS
OWLBEATS
ヒップホップを軸にソウル、JAZZ のようなルーツミュージック、さらにはハウス・テク ノ等の要素を取り込む最新のビートミュージック、そして和モノから民族音楽まで、様々なジ ャンルの音を OWL BEATS が自身のフィルターを通して再製する。そして、シンプルでありなが らも緻密にデザインされたアルバムアートワークは、RCSLUM のオーナーATOSONE が手掛けてお り、作品の雰囲気が巧みに表現されている。 ビートメーカーとしての表現にアプローチしたインスト全 15 曲の音の旅、OWL BEATS が新たに 切り拓くビートアルバムに仕上がっている。 Release Date:2023.02.22 (Wed.)


Swagger (feat. Shurkn Pap)
Pune
姫路を拠点に活動するHIPHOP CREW”MaisonDe”からPuneが EP”Pune On Space”をリリース。 その中から先行シングルとしてSwaggerをリリースする。 本楽曲は仲間と夢を見て切磋琢磨し、より良い方向へ進んで行く意志が感じられる楽曲になっている。Featには同CrewからShurkn Papが参加している。


Lost Days
MIDICRONICA 181
MIDICRONICAメンバー181(ヒバチ)によるLo-Fi beatシングル。 ノスタルジックでLo-Fiなピアノとフルートが織りなすメロディーを90’s boom bapなHIPHOPビートが引っ張り、少々のスクラッチでさらに雰囲気をプラス。 対照的な組み合わせが寂しさの中に希望を持たせる1曲。


Life is CHAOS
Jimmy Rotten
JimmyRottenからのファーストEP 2019にOVERKILLをプロデュースの元活動を初め様々なジャンルの音楽を発信してきた、今回はNecessaryEvilからAMONをfeatに破壊を起こす1曲も導入。 今までにはないJimmyRottenの新しいスタイルになっている。 今回のbeatはrirugiliyangugiliなどにも楽曲を提供しているAUDIORADICALがフルプロデュースしている


BABY LADY (feat. MFS)
MUTA
地元川越の仲間たちで結成されたHIPHOP crew“JUMANJI”のラッパーMUTAと、大阪を拠点に活動するラッパーMFSが、“出会いと旅立ちを祝福するウタ”「BABY LADY」をリリース。MUTAの盟友であり、日本のHIP HOPシーンを代表するJJJのトラックに、2022年に誕生したMUTAの娘を祝い、制作された。MUTAは自らの成長していく日々と娘の成長していく日々、つまり未来への希望をラップする。娘にもこの人のようにかっこよくなって欲しいと気持ちを込めて迎え入れたMFSのバースは、彼女にしか出せない多彩なフロウ、独特なワードセンス、等身大かつエッジの効いたHip Hop“で、小さくてそれでいて大きい冒険を歌っている。“出会いと旅立ちを祝福するウタ”が世界中のファミリーの元に届くことを願い、2023年3月3日にデジタルリリースとなる。アートワークをWACK WACK、ミックスエンジニアをYAB、マスタリングエンジニアを得能直也が担当、A&RをWDsoundsが担当し、祝福の輪は広がっていく。


Unlikely Story
Tade Dust
RAPSTAR 2023 サイファー出演 3月末リリースのEPから先行シングル "Unlikely Story" 配信 夜猫族のTade Dust SEEDA - Nakamura などを手がける気鋭のプロデューサーghostpopsを迎えた新曲 哀愁漂うメロディのドリルビートに、日々生きる中での葛藤や小さな疑問から得たことを等身大で表現した曲になっている Artwork by Tovgo

TYO - NYC feat. Kazuo
RHYME SO
“大沢伸一”によるダンスミュージックデュオ”RHYME SO”が和製Eminemと呼ばれるNY在住のバイリンガル・ラッパー”Kazuo”をフィーチャリングした”TYO - NYC feat. Kazuo”


わたしを泣かせてください
赤松林太郎
キングインターナショナルの赤松林太郎シリーズ第6弾は小品集。小品集とは言っても、ありきたりでない赤松ならではの凝った内容に注目です。今回のアルバムに共通するのは「歌」、それもどこか哀しみを帯びた世界を描いているように思われます。モシュコフスキがピアノ曲に仕立てたヘンデルの歌劇「リナルド」のアリア「わたしを泣かせてください」は、シンプルながら洗練された珠玉の小品。またプッチーニとマスカーニの珍しいオリジナルのピアノ曲は、それぞれ「ラ・ボエーム」のムゼッタのワルツと「カヴァレリア・ルスティカーナ」の間奏曲に流用され名作となった原石。いずれも赤松林太郎がたっぷりと歌い込みます。最後はミルバの歌唱で知られるピアソラの「孤独の歳月」。赤松林太郎はこうしたポップな作品でも抜群の歌い回しを披露しています。


ひともんちゃくなら喜んで! サウンドトラック
D flat, 林祥太郎
八海つむ原作「ひともんちゃくなら喜んで!」のテレビドラマ化サウンドトラック。人事コンサルタントとアパレル企業社長のおりなすコメディタッチのドラマを、甘いメロディーとさわやかなリズムで支えます。


TVアニメ「冰剣の魔術師が世界を統べる」オリジナル・サウンドトラック
田渕夏海, 斎木 達彦
2023年1月から放送のテレビアニメ「冰剣の魔術師が世界を統べる」のサウンドトラックが登場。音楽はドラマ・映画なども手掛ける新進気鋭の作曲家、斎木達彦と田渕夏海が担当!


TBS系 日曜劇場「Get Ready!」オリジナル・サウンドトラック
ノグチリョウ
”お前に生き延びる価値はあるのか?”孤高の天才外科医が、最強チームを引き連れて患者の人生に鋭くメスを入れていく!前代未聞の医療ヒューマンエンタテインメントの幕が開く――。音楽は、映像音楽を中心に活躍するノグチリョウが担当。


TBS系 金曜ドラマ「100万回 言えばよかった」オリジナル・サウンドトラック
河野伸
“当たり前のことは、決して当たり前ではない”、そして“その当たり前がどんなに愛おしくかけがえのないものか”を改めて訴えかける、“切なくて温かい”ファンタジーラブストーリー!音楽は、サウンドトラックだけでなく、幅広く活躍する作曲家・河野伸が担当!


TBS系 火曜ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」オリジナル・サウンドトラック
眞鍋昭大
まだ何者でもない2人が、支え合ってともに時間を過ごした。昼と夜の間の「夕暮れ」の時間にいるような、曖昧でかけがえのない物語。音楽は、ドラマ・アニメ等様々な作品を手掛ける作曲家・眞鍋昭大が担当!


Landmark
ZETTAI CHU-KAKU
「待ち合わせの目印は、あの星が落ちる場所」 今作は、ZETTAI CHU-KAKUとリスナーとの1対1の対話がテーマとなっている。 日々後悔していても大丈夫。 理想の自分を夢見たっていい。 日はまた昇り、新しい自分に会えるさ。 顔を合わせた時には、それぞれの旅路を聞かせてほしいな。


桜、いってきます
あいかビンギラ&小西陸斗 feat.おは朝バンド
ABCテレビ「おはよう朝日です」に、ヒャダインが提供した楽曲第3弾。ボーカルは、テーマソングにつづいて、あいかビンギラが担当。さらに、番組から小西陸斗アナウンサーがデュエットで登場します。赤﨑夏実(エレクトーン)と、正木明(ギター)も参加し、出会いと別れの季節に、そっと背中を押してくれる優しくて元気になれる「おは朝」らしさがつまったナンバー。


真里
ザ・シスターズハイ
轟音とエキセントリックなアプローチでゴキゲンなサウンドをかき鳴らす新潟発4ピースネオパンクロックバンド、「ザ・シスターズハイ」。東名阪をまわる『家賃3万払えねえtour 2023』も大成功(東京公演はSOLD OUT)させた彼らが、昨年8月に発表したEP『disLOVEる』に引き続き、NEW EP『凶天使Vitaる』を完成させた。 インパクト大な作品やツアーのタイトル、フロントマンであるギターヴォーカルの名前が「これだから女子供は」、ということもあって、破滅的で奇抜なパンクロック、ロックンロールを鳴らすバンドというイメージがあるかもしれないが、それは当たっているようで違っていたりもする。 たしかに、「まさやんぐ」(G)が大学構内を奇抜な服装で歩いていたという理由だけで声をかけた「これだから女子供は」(G/Vo)とともに前身バンドがスタートしているし、バンド経験がない「カイ」(Ba)を気合いでスカウトしているのは完全に振り切れているエピソード。 しかしながら、『disLOVEる』は異端な言葉が散りばめられた歌詞ながらもセンスを感じさせ、歌もギターもおもいっきり歪ませたロックンロールを炸裂させつつもポップミュージックとしてどこまでも成立させていたし、ライヴに関しても真摯に向き合い、やりたいことはやる、というまっすぐに思いっきり熱を放出するスタイル。初ワンマンで「ヤりたい半分」をメンバー3人がそれぞれヴォーカルを務める形式で3曲連続で披露したのはその純粋さがわかりやすく形になった例であろう。 昨年は『disLOVEる』のリリースツアーを3ヶ月にわたって開催し、こんなご時世でもライヴハウスへ積極的に足を伸ばしながら、キャンプインフェス「WIRELESS CARNIVAL」、サーキットイベント「TOKYO CALLING 2022」や「MINAMI WHEEL 2022」「SAKAE SP-RING 2022」にも参加。オーバーグラウンドにもしっかり届く音を響かせ、高い評価を勝ち取っているのだ。 そして、新作『凶天使Vitaる』はより彼らの旨味を味わえる意欲作。いい緊張感を漂わせるギターのイントロから激走し、サビではシンガロング必至なロックンロールナンバー「真里」で幕を開け、そのタイトルとは裏腹に、浮遊感のある歌声と空間を感じさせるアレンジで愛情が滲み出ている「くたばれライブハウス」、賑やかなギターリフに速射砲のように畳み掛けるヴォーカルでゴキゲンにフロアを湧き立たせるに違いない「天使のごめんね」、憂いを帯びながらしみじみと語りかけるスローナンバー「C♯memorial」、絶妙なテンション感で推進し、涙を誘うメロディーが胸を打つ「タンジェリン」という全5曲。サウンドアプローチはより多面的になり、底知れぬ可能性を感じさせてくれる1枚として仕上がっている。 4月からは長期にわたるリリースツアーも開催予定。落ち着きがちなロックシーンに風穴を開けるようなパワフルかつエネルギッシュなパフォーマンスで各地を席巻してくれるであろう。 「真里」 ネジが飛んだように<真里真里真里真里真里真里真里真里真里真里真里>と連呼し、ざらついた感情をぶちまけるように叫ぶサビは一度だけでも聴けば胸を離れないほど極上のキャッチーさを誇り、すでにライヴではキラーチューンとしてフロアから拳が突き上げられる1曲。これだから女子供はのしなやかな歌声、ロックンロールならではの疾走感、曲頭の不穏なフレーズから一気に覚醒して弾き倒すまさやんぐのプレイにも惹きつけられる。<痛いぐらい辛い不安にしたいんじゃないんじゃない>や<何も言わないお前が嫌だったんだよ全部>等、それぞれの愛の意味合いや抱きしめ方を問うような歌詞も深い。


Epsilon
Looprider
ヘヴィ・ロックバンドLoopriderの新章が遂にスタート。 コロナ禍直前に新メンバーが加わり、更なる進化を遂げた彼ら。これまでストーナーロック、ドローンメタル、シューゲイザー、ポストロック、サイケなど、あらゆるサウンドスケープで構築されてきた『Loopriderマルチバース』。その新たなステージとして、アルバム『Metamorphose (メタモルフォーゼ)』を4月7日にCall And Response Recordsから発表。ある種の集大成となる今作は、これまでのマルチバースの全方面を一度に体験できるプリズム的な立ち位置としても提唱。バンドの一つのフェーズが終わりつつ、新たな物語が始まろうとしている。 アルバムには昨年米カートゥーン ネットワークの深夜帯枠アダルトスイム(Adult Swim)主催のコンピレーション・アルバム『Japan Is Loud』に提供した「Red」やシューゲイザーテイストのバラード曲「Mermaid」など、計8曲が収録。今回はサイバーストーナー的な「Epsilon」がリード曲として先行配信。 レコーディングは前作『MOON』同様、東京・世田谷区のレコーディングスタジオSTUDIO CHAOSK Inc.で行われた。エンジニアは同スタジオ所属のTaka KUBO。また、今作はバンド史上初となる180g重量盤仕様アナログレコードとしてもリリース。 Loopriderのマルチバースへの扉が今開く。


The Biwaks
The Biwaks
The Biwaksの1stミニアルバム。 先行シングルで垣間見えたサイケデリックロックとハードロックの要素に加え、90年代のブリットポップを思わせる作品に仕上がっており、彼らの好きな音楽が垣間見える1枚となっている。
![ミ・アモーレ [Meu amor e...] (+3) [2014 Remaster]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1578/00000003.1678270333.4681_180.jpg)

ミ・アモーレ [Meu amor e...] (+3) [2014 Remaster]
中森明菜
中森明菜デビュー40周年を記念し、シングルのオリジナル発売日にライヴ音源を加えたシングルバンドルを配信。


Lop Abuse On Somebody
Lop Abuse On Somebody
Lop Abuse On Somebody活動初期の貴重な1st mini albumが、待望のサブスクリプション配信開始。 ライブで定番だったUnconsciousやSixも収録されているフルアルバム。 初期のライブは現在のインストゥルメンタル曲だけでなく、Rin Ishiyamaが歌を唄う楽曲もあり、そちらも聴きどころです。


angel's voice
奥井雅美
『スレイヤーズ』『少女革命ウテナ』などテレビアニメの主題歌を数多く手掛けているシンガーソングライター・奥井雅美が、アーティストデビュー30周年を記念して、キングレコードから1995年~2005年までにリリースした199曲に及ぶ楽曲を配信解禁!


Straw Color -シングルコレクション&モア- (International Version)
奥井亜紀
1993年にワーナーよりデビューしたシンガーソング・ライター。長らく未配信だったワーナー後期のシングルとアルバム、ベスト・アルバムが遂に初配信。


Voice of Hallelujah
奥井亜紀
1993年にワーナーよりデビューしたシンガーソング・ライター。長らく未配信だったワーナー後期のシングルとアルバム、ベスト・アルバムが遂に初配信。


You're the only melody
奥井亜紀
1993年にワーナーよりデビューしたシンガーソング・ライター。長らく未配信だったワーナー後期のシングルとアルバム、ベスト・アルバムが遂に初配信。


BOYS BE BRAVE ~少年よ勇気を持て~
奥井亜紀
1993年にワーナーよりデビューしたシンガーソング・ライター。長らく未配信だったワーナー後期のシングルとアルバム、ベスト・アルバムが遂に初配信。


Adagio
NH&K TRIO
葉加瀬太郎、西村由紀江、柏木広樹が2019年から毎年開催している八ヶ岳高原音楽堂を舞台としたトリオ編成によるコンサート"サマーリゾートミュージック"。葉加瀬自身が「世界で一番好きなホール」と公言するこの<八ヶ岳高原音楽堂>で、2020年からコンサートの臨場感をそのままにレコーディングを開始。普段のレコーディングスタジオとは異なる自然豊かな環境の中、ホールの響き、自然の音色含めて録音されたアルバムは、葉加瀬太郎の代表曲「情熱大陸」「ひまわり」「エトピリカ」、西村由紀江の代表曲「手紙」「ビタミン」、柏木広樹の代表曲「羽根屋」「TODAY for TOMORROW」など誰もが知る名曲を、比類なき極上の室内楽でお届けする、NH&K TRIOのファーストアルバム!


JUNK or GEM
東京スカパラダイスオーケストラ
「Free Free Free feat. 幾田りら」「紋白蝶 feat. 石原慎也 (Saucy 」に続く、3部作の最終章となる新曲「青い春のエチュード feat. 長屋晴子 緑黄色社会 」を収録したミニアルバムリリース!東京スカパラダイスオーケストラが新たなゲストボーカルとして長屋晴子(緑黄色社会)を迎えることを発表。楽曲タイトルは「青い春のエチュードfeat. 長屋晴子 緑黄色社会 」。作曲は川上つよし( 、作詞は谷中敦 (Baritone が担当。そして、今作で掲げられた裏テーマは"管楽器3部作"の完結。「Free Free Free 」でゲストボーカルに迎えた幾田りらはトランペットを、「紋白蝶」でゲストボーカルに迎えた石原慎也 (Saucy はチューバを演奏したが、3部作のラストを飾る長屋晴子が手にした管楽器は、 小学4年生から中学3年の6年間、吹奏楽部で担当していたというトロンボーン。スカパラのトロンボーン奏者である北原雅彦と長屋晴子がどのような音色を奏でるのか、期待の新曲を収録。


Eye
Hakubi
2017年結成、京都発スリーピースバンド「Hakubi」。 地元京都を中心に全国で活動中。Vo/Gt.片桐が紡ぎ出すストレートな言葉とその弱さを押し殺すように訴えかける力強い歌声が早耳のリスナーから支持を受ける。 自身2枚目となるフルアルバム『Eye』をリリース。 バンドの新境地ともいえるサウンドメイクの進化と、より情景を浮かび上がらせる詞世界、そしてどこまでもエモーショナルな片桐のボーカルワークが全編を包み込む、バンドの2nd phaseへの移行を確信させるビッグスケールな作品が完成。 新作RPG『メメントモリ』キャラクターテーマソング「Twilight」、ピッコマTVCMソング「あいたがい」、ドラマ『青春シンデレラ』主題歌「君が言うようにこの世界は」、TVアニメ『ノケモノたちの夜』エンディングテーマ「Rewrite」を含む全10曲を収録。


JUNCTION POP
中島雄士
さまざまなバンド・プロジェクトに参加する中島雄士が、自身の考える「POP」を一曲ごとに異なる形でじっくりと追求。多様な音楽要素を色々な角度から取り入れ巡らせる「JUNCTION」のような過程から生まれたカラフルな全7曲。


季節のつかまえ方
生活の設計
東京を中心に活動する3人組バンド・Bluemsが2023年からバンド名を“生活の設計”に改名し活動を開始。1stアルバム『季節のつかまえ方』をリリース。 1stアルバム『季節のつかまえ方』は、“街と季節”をコンセプトに制作。レコーディング中に「今の自分たちにもっと相応しいバンド名にしたい」と思い至り、装いも新たにした。アルバムにはシュガー・ベイブ、細野晴臣、サニーデイ・サービス、カーネーション、Lampなどから影響を受けた、“ニュー喫茶ロック” と言える全9曲を収録。キーボードに壷阪健登(soraya)、バイオリンに奈良原裕子、フルートには佐々木雄大(シュガーダンス)など、ポップスの枠にとどまらずジャズやクラシックのフィールドから多彩なゲスト・ミュージシャンを迎え、楽曲に深みを加えている。レコーディング/ミックスは、ペトロールズ、never young beach、ゆうらん船、betcover!!、DYGLなどを手掛けるhmc studioの池田洋が担当した。

THE OTHER ONE
BABYMETAL
初のコンセプトアルバム『THE OTHER ONE』リリース!2021年、10周年イヤーを終え、封印された BABYMETAL の数々のLEGEND。そして、2022年4月より石化された BABYMETAL を復元する計画がバーチャルワールド“METALVERSE(メタルバース)”で始動。今作は、我々の知らなかった BABYMETAL のもうひとつの物語をコンセプトにしたアルバムとなる。復元計画では、『THE OTHER ONE - BLACK BOX』に封印されていた、時空を超えて存在する10個のパラレルワールドが明らかにされ、それぞれの世界のテーマに合わせた楽曲 10曲が復元されている。まだ誰も知らない全10曲(すべて新曲・新録)の内容がこのコンセプトアルバムでクリアになる。


かすかでたしか
DIALOGUE+
2023年3月早くもDIALOGUE+のニューシングルが発売決定!TVアニメ「久保さんは僕を許さない」のエンディングテーマとして彼女たちが歌うのは、作品内の近づいているような、いないような二人の距離感を表現しながら、誰しもの心にいる「大切な友達」を思い出すようなミドルバラードになっています。 田淵智也が描くサビに向けて3拍子へと変則変化していく楽曲が、広川恵一・滝澤俊輔のタッグでオーケストラを含む壮大なアレンジに仕上がりました。 4分27秒に渡って果てしなく広がり続ける楽曲は、一つの演劇の幕が閉じる時の様な喝采に似た余韻を残し終わっていきます。その先も続いていく彼女たちの物語が、どうか幸せでありますように。"