Daily New Arrivals


三角ジェラシー -another story-
HoneyWorks
2023年3月15日発売HoneyWorks 6th Album「ねぇ、好きって痛いよ。〜告白実行委員会キャラクターソング集〜」収録曲


三角ジェラシー -another story-
HoneyWorks
2023年3月15日発売HoneyWorks 6th Album「ねぇ、好きって痛いよ。〜告白実行委員会キャラクターソング集〜」収録曲


ULTRAPANIC2
ぬゆり
ずっと真夜中でいいのに。「秒針を噛む」の作曲(共作)・アレンジを担当し、 「フラジール」「ロウワー」「フィクサー」といった ボカロ界のヒットソングを制作、自身の楽曲 YouTube累計再生回数1億超えの ボカロP“ぬゆり”のソロプロジェクト 「Lanndo」が1stアルバム「ULTRAPANIC」 を2022年12月にリリース。今回はその話題アルバム「ULTRAPANIC」のボーカロイドver.のリリースとなる。


流した涙の数だけ 美しい虹がたつ
寺尾紗穂
石川直樹(写真家)と三好大輔(映像作家)の斜里での展示にあわせて制作された、昭和の斜里の8㎜フィルム映像(地域映画「斜里 昭和ノ映写室2」)に呼応したピアノ・インストゥルメンタル。タイトル曲は、寺尾が斜里でのライブ前に図書館で見つけた地元の女性の詩に曲をつけたもの。


READY TO BE
TWICE
TWICE、韓国12枚目のミニアルバム『READY TO BE』で待望のカムバック!前作『BETWEEN 1&2』以来、約8ヵ月ぶりのリリースとなる作品。


KING BORN
Eric.B.Jr.
2019年にリリースしたEP『悪我鬼』でその名を全国に轟かせたEric.B.Jrが、ついに1stアルバム『KING BORN』をANARCHYが主宰する〈THE NEVER SURRENDERS〉からリリースする。 MIX CDや全国でのLIVE活動ですでに地位を確立した彼がどんなアルバムを完成させたのか、リスナーのみならず全てのラッパーたちが注目しているのは間違いないだろう。ANARCHYの完全バックアップで制作された作品は、彼の代名詞とも言えるストリート育ちの悪ガキ感満載のスタイルを貫きながらも、今までのEric.B.Jrの世界観をさらにスケールアップさせている。 そして、巧みでメロディアスなフロウを最大限に活かすべく、ANARCHYをはじめ、Candee(SELF MADE)やT-Pablow(BAD HOP)が客演を固め、Producer陣はDJ JAMやChaki Zulu(共にYENTOWN)、FEZBEATZ、Modesty Beats、JIGGなどが名を連ねている。 Eric.B.Jr. 1stアルバム「KING BORN」は2023.3.10.リリースされる!!


Marginalia #126
高木正勝
Marginalia' Masakatsu Takagi These daily piano recordings were made in my private studio surrounded by the mountains in Hyogo, Japan. I opened all the windows to welcome the sounds of nature and played the piano without any sort of preparation : no overdubbing, no writing, no editing, no fixing... just as it is. What you are listening to now are raw, improvised piano recordings where the sounds of nature and the musical notes are recorded at the same time, in harmony without any discrimination. I love to think that nature might also listen to my piano. The nature is the melody. The piano is the harmony. credits Piano by Masakatsu Takagi Recorded March 9, 2023 (11:10) Photo by Masakatsu Takagi


Marginalia #126
高木正勝
Marginalia' Masakatsu Takagi These daily piano recordings were made in my private studio surrounded by the mountains in Hyogo, Japan. I opened all the windows to welcome the sounds of nature and played the piano without any sort of preparation : no overdubbing, no writing, no editing, no fixing... just as it is. What you are listening to now are raw, improvised piano recordings where the sounds of nature and the musical notes are recorded at the same time, in harmony without any discrimination. I love to think that nature might also listen to my piano. The nature is the melody. The piano is the harmony. credits Piano by Masakatsu Takagi Recorded March 9, 2023 (11:10) Photo by Masakatsu Takagi


READY TO BE
TWICE
TWICE、韓国12枚目のミニアルバム『READY TO BE』で待望のカムバック!前作『BETWEEN 1&2』以来、約8ヵ月ぶりのリリースとなる作品。


Takin' It Back (Deluxe)
Meghan Trainor
タイトルトラック”Made You Look”がTikTokを機に世界で大バズり中!先日、キム・ペトラスとのRemixもリリースしたが、同曲が収録されているメーガンの最新アルバム『TAKIN’ IT BACK』のデラックス版を3/10にリリース


Takin' It Back (Deluxe)
Meghan Trainor
タイトルトラック”Made You Look”がTikTokを機に世界で大バズり中!先日、キム・ペトラスとのRemixもリリースしたが、同曲が収録されているメーガンの最新アルバム『TAKIN’ IT BACK』のデラックス版を3/10にリリース


SITUASIONISTA
SITUASION
22年12月にデビュー2周年を迎え、その独自なサウンドの虜を増殖し続ける、新時代からやってきた6人組アイドルグループ『situasion』。22年3月リリースの1stコンピレーションアルバム「THE YEAR」以降に、配信のみでリリースされた「EVENT HORIZON」シリーズ、「全少女運動」、「革命三部作~パルメニデスにさからって~」、「GATTAI」から12曲、さらに2周年記念イベントでお披露目された今作のタイトル曲でもある"SITUASIONISTA"を加えた全13曲入りの2ndコンピレーションアルバム。ライブで人気に高い楽曲はもちろん、作品毎に耳にする人の全てを超えていく発想がちりばめられた珠玉の楽曲群。


chill oil
maeshima soshi
制作した楽曲のストリーミング/YouTubeの総再生数はが1億回を超え、Spotify月間リスナー32万人超で日本のみならず世界基準での支持を得ている若き音楽プロデューサー〝maeshima soshi〟が多角的に活動をしている音楽家〝Jr.TEA〟と共作し、術ノ穴からLo-Fiインストの新曲「chill oil」をリリース! 〝Jr.TEA〟による温かみのあるギターのサウンドと〝maeshima soshi〟によるLo-Fi感のあるビートが調和し、まさに作業用BGMとしては最適な楽曲に仕上がっている。 ひと息癒されたいときや作業に集中したいときにおすすめで、何度聴いても飽きない心地の良い1曲に仕上がっている。


chill oil
maeshima soshi
制作した楽曲のストリーミング/YouTubeの総再生数はが1億回を超え、Spotify月間リスナー32万人超で日本のみならず世界基準での支持を得ている若き音楽プロデューサー〝maeshima soshi〟が多角的に活動をしている音楽家〝Jr.TEA〟と共作し、術ノ穴からLo-Fiインストの新曲「chill oil」をリリース! 〝Jr.TEA〟による温かみのあるギターのサウンドと〝maeshima soshi〟によるLo-Fi感のあるビートが調和し、まさに作業用BGMとしては最適な楽曲に仕上がっている。 ひと息癒されたいときや作業に集中したいときにおすすめで、何度聴いても飽きない心地の良い1曲に仕上がっている。


Resistance
Toki
Resistance - Toki & Hylen フェーズ [D]YSTOPIAへ新章突入の音奏人「刻-Toki」 退廃的世界観を音楽的に表現するフェーズへ、特攻楽曲ともなる楽曲「Resistance」をリリース」 音楽プロデューサーのHylenを共作アーティストに迎え入れたジェントサウンド×ダブステップの重低音楽曲がここに誕生。


Resistance
Toki
Resistance - Toki & Hylen フェーズ [D]YSTOPIAへ新章突入の音奏人「刻-Toki」 退廃的世界観を音楽的に表現するフェーズへ、特攻楽曲ともなる楽曲「Resistance」をリリース」 音楽プロデューサーのHylenを共作アーティストに迎え入れたジェントサウンド×ダブステップの重低音楽曲がここに誕生。


WILD TYO
Fuma no KTR
昨年リリースしたアルバム「All Collect」でも抜群の相性を見せたFuma no KTR、WAZGOGGに加え、本作では聴き心地とフロウに定評のあるbunTesが参加。 WAZGOGGの用意したベースハウスを軸としたビート上をFuma no KTR、bunTesの2人が多様なフロウで駆け回る中毒性のある一曲。またバイラルヒットとなった「Shake body」を彷彿とさせるスクラッチサウンドが本楽曲でも取り入れられており、ヒップホップの枠にとらわれない新しいダンスミュージックに仕上がっている。


『アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~』ボーカル&オリジナルサウンドトラック
VA
劇場版のボーカル曲と劇中BGMを収録したアルバムがリリース! 主題歌「MY STARWAY」をフルサイズで初収録する他、今回の作品で新たに制作された新曲や、既存曲の「星空のフロア」などのボーカル曲に加え新規制作された劇中BGMを収録。 このアルバムで10th STORYのすべてを追体験できます。


Moving On Skiffle
ヴァン・モリソン
ヴァン・モリソンのスキッフル再訪!20世紀前半にアメリカで生まれたスキッフルはジャス、ブルース、フォーク、ルーツ・ミュージック、カントリー・ミュージック等の影響を受けた音楽のジャンルで、1950年代のイギリスでもブームとなり、UKロックの原点ともされる。子供時代からこのジャンルを愛し、まだデビュー前の学生時代にはロニー・ドネガンの「ロック・アイランド・ライン」を聴き、直感的に自分の中にある音楽を理解し、数本のギター、洗濯板、ティー-チェスト・ベースというスキッフル・バンドで演奏していたというヴァン・モリソン。プレ・ビートルズ期の英国シーン黎明期を形作ったスキッフルのヴァン・モリスン的解釈。このジャンルへの愛を再び表現した作品!アルバムのキー・プレイヤーにはDave Keary(ギター)、Pete Hurley(ベース)、Colin Griffin(ドラム)、Sticky Wicket(洗濯板)などが参加。現在ブリット・フォークで人気のSeth Lakemanも5曲でフィドルを担当。


Moving On Skiffle
ヴァン・モリソン
ヴァン・モリソンのスキッフル再訪!20世紀前半にアメリカで生まれたスキッフルはジャス、ブルース、フォーク、ルーツ・ミュージック、カントリー・ミュージック等の影響を受けた音楽のジャンルで、1950年代のイギリスでもブームとなり、UKロックの原点ともされる。子供時代からこのジャンルを愛し、まだデビュー前の学生時代にはロニー・ドネガンの「ロック・アイランド・ライン」を聴き、直感的に自分の中にある音楽を理解し、数本のギター、洗濯板、ティー-チェスト・ベースというスキッフル・バンドで演奏していたというヴァン・モリソン。プレ・ビートルズ期の英国シーン黎明期を形作ったスキッフルのヴァン・モリスン的解釈。このジャンルへの愛を再び表現した作品!アルバムのキー・プレイヤーにはDave Keary(ギター)、Pete Hurley(ベース)、Colin Griffin(ドラム)、Sticky Wicket(洗濯板)などが参加。現在ブリット・フォークで人気のSeth Lakemanも5曲でフィドルを担当。


バルコニーでまったりしながら聴きたいBGM: Summer Nights Lofi
Cafe lounge resort
ちょっと贅沢気分でホテルのバルコニーでゆったりとワインを楽しむ気分のようなリッチでクールな大人のBGMを。 ジャジーでクールなビートに揺られながらお楽しみください。


For Tomorrow
Takaaki Izumi
Takaaki Izumiの約2年ぶりのフルアルバム 日々変わっていく自分を取り巻く 環境や他者との関わりの中で感じる摩擦や うまくいかないことへのもどかしさの中でも ”生きていく”ことを描く。 表題曲の”For Tomorrow”は”Film”以来のRistを起用した共作曲。


For Tomorrow
Takaaki Izumi
Takaaki Izumiの約2年ぶりのフルアルバム 日々変わっていく自分を取り巻く 環境や他者との関わりの中で感じる摩擦や うまくいかないことへのもどかしさの中でも ”生きていく”ことを描く。 表題曲の”For Tomorrow”は”Film”以来のRistを起用した共作曲。