SSWB / BAYON PRODUCTION

力強いグルーヴが描く、壮大なる第3幕──D.A.N.の傑作サード・アルバム

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力強いグルーヴが描く、壮大なる第3幕──D.A.N.の傑作サード・アルバム

再生ボタンを押す、ブロークン・ビーツじみたドラムが助走するように回りはじめる、1分後、疾走するシンセ・リフとともにアルバムは重力を振り切って、軽快な足取りで走り出す。気づけば一気にラスト、幕引きを図るピアノの音色でふと我に返る。 端的に言って、D.A.N.のサード・アルバムは傑作だ。躍動する強靱なビートの感覚もある、そして新たに獲得したある種のサイケデリックで壮大なコスモロジーもある。楽器、ヴォーカル、スケールともに表現力を増したサウンドはバンドの新たな姿を示しつつ、成熟へと向かっている様を端的にしめした作…

D.A.N.主催のストリーミング・ライヴ企画〈Supernature〉開催

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D.A.N.主催のストリーミング・ライヴ企画〈Supernature〉開催

国内外のダンス・カルチャーとの接点、その現場感をわりと自然体に体現できるバンドは、ここ日本では少ない気もするのだが、わりと彼らはクールに、自然体にそれをやりのけている。6月13日(土)に主催ライヴ・ストリーミング企画〈Supernature〉の開催を控えているD.A.N.。まさに〈Supernature〉はロンドンと東京の刺激的なDJたちと作り上げるなど、そんな彼らがどこへと向かおうとしているのか、なにを見ているのかそんな視点が垣間見える、そんなイベントになっている。もちろん、そんな視線はこれまでも、これか…

D.A.N.2019年後半を語る! ツアー〈PERMANENT〉スタート、そして次なるシングルも!

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D.A.N.2019年後半を語る! ツアー〈PERMANENT〉スタート、そして次なるシングルも!

東名阪ツアー〈BEND〉や夏フェス・シーズンを終えたD.A.N.から早くも新曲のプロモが届いた。名前は「Aechmea」で、壮大な世界観を持ち、最近のライヴで垣間見せる表現力のさらなる高まりを感じさせることのできる楽曲となっている。本作は、10月半ばにスタートする国内9都市のツアー〈PERMANENT〉の直前、10月16日にデジタル・リリースされる予定だ。とりあえず新曲はリリースまで首を長くしてまっていただいて(もちろんOTOTOYでも配信予定)、新曲のこと、そして9月23日に開催の迫る豪華ゲストとのツーマ…

対談 : VIDEOTAPEMUSIC x ロボ宙──豪華ヴォーカリストを迎えた4作目『The Secret Life of VIDEOTAPEMUSIC』

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対談 : VIDEOTAPEMUSIC x ロボ宙──豪華ヴォーカリストを迎えた4作目『The Secret Life of VIDEOTAPEMUSIC』

『The Secret Life of VIDEOTAPEMUSIC』と題された、VIDEOTAPEMUSICの4作目にあたるフル・アルバム。ここには横山剣(CRAZY KEN BAND)、高城晶平(cero)、折坂悠太、ロボ宙、mmm、カベヤシュウト(odd eyes)、さらには韓国からはキム・ナウン(ex. Parasol)、フィリピンのMellow Fellow、そして台湾から周穆(Murky Ghost)といった歌い手たちが参加した、ある種の「ヴォーカル・アルバム」となった。また、先日のフリー開催 …

D.A.N.ツアー「Bent」スタート&会場限定シングル・リリース

インタヴュー

D.A.N.ツアー「Bent」スタート&会場限定シングル・リリース

昨年は2nd『Sonatine』をリリース、ここ数年はヨーロッパや中国など他のアジア諸国など海外の活動も増えているD.A.N.。ワンマン・ツアーの開始とともに、ツアー会場限定の3曲入りシングルをリリースすることを発表した(OTOTOYハイレゾ配信中)。『Sonatine』以降の彼らの感覚を凝縮した、「Bend」「Elephant」+「Elephant」のインスト・ヴァージョンが収録される模様だ。ツアー直前の彼らに、新曲、そしてツアーについて話を訊いた。...…

連載『D.A.N.の新譜放談』第7回:COWON PLENUEシリーズで聴いてみるの巻

連載

連載『D.A.N.の新譜放談』第7回:COWON PLENUEシリーズで聴いてみるの巻

ということでひさびさになってしまいましたが、あーだこーだ新譜を聴きながらしゃべるD.A.N.の、音楽しゃべり場な連載『D.A.N.の新譜放談』。2ndアルバム『Sonatine』リリース後、フジロックや中国、台湾、タイなどを巡ったアジア・ツアー、さらには香港のフェスまで、日本を飛び出して活躍。そしてこのあと、11月17日からは仙台を皮切りに福岡、岡山、札幌、大阪、名古屋、金沢、新潟、そしてファイナルとなる東京新木場STUDIO COASTでのファイナルまで、国内ツアー!(詳しくは本ページ下方のスケジュールを…

2ndフェイズ、D.A.N.──『Sonatine』ハイレゾ配信開始!

インタヴュー

2ndフェイズ、D.A.N.──『Sonatine』ハイレゾ配信開始!

1stリリース以降、各方面から評価を受け、まさに破竹の勢いでその活動の幅を広げてきたD.A.N.。先ごろも全国ツアー、そしてツアー・ファイナルとなる赤坂MYNAVI BLITZのワンマンをソールドアウトで終えたばかりだ。1st『D.A.N.』リリースから2年、そしてその先鋭的な音楽性を見せつけたミニ・アルバム『Tempest』を経て、ついに2ndアルバム『Sonatine』をここにリリースする。そのサウンドは、よりバンドとしての演奏にフォーカスしつつも、そこにはさまざまな音楽の要素が入り混じる。これもまた2…

【ライヴ・レポート】鉄壁のトライアングル──D.A.N.〈DELTA〉ツアー・ファイナル!

【ライヴ・レポート】鉄壁のトライアングル──D.A.N.〈DELTA〉ツアー・ファイナル!

待望の2ndアルバム・リリース間近のD.A.N.。5月よりUK公演を挟んで行われたツアー〈DELTA〉。日本全国9都市を回り、そしてツアー・ファイナルは、これまでからワンステップ大きな会場となる赤坂MYNAVI BLITZにて行われた。OTOTOYでは、去る6月15日に行われた、この、D.A.N.〈DELTA〉ツアー・ファイナルの模様をレポートでお届けします!...…

連載『D.A.N.の新譜放談』第6回:祝、2ndアルバム・リリース決定!

連載

連載『D.A.N.の新譜放談』第6回:祝、2ndアルバム・リリース決定!

ということでひさびさになってしまいましたが、あーだこーだ新譜を聴きながらしゃべるD.A.N.の、音楽しゃべり場な連載『D.A.N.の新譜放談』が帰ってきました! と、なんと本日5月11日に記念すべき2ndアルバム『Sonatine』の7月18日のリリースが発表されました。一足お先に聴かせていただいたんですが、これがまたね〜すごい作品になっておりますよ〜。ということで、今回はほんの少し前、そんな2ndアルバム制作中に取材したインタヴュー&ちょっと新譜放談を公開です。2017年の後半を振り返りつつなインタヴュー…

OTOTOY AWARDS 2017──2017を彩った珠玉の名アルバム──

コラム

OTOTOY AWARDS 2017──2017を彩った珠玉の名アルバム──

今年もやってまいりました“OTOTOY AWARD”。今年もOTOTOY配信中の作品から選りすぐりの30作品を紹介します。さまざまなフォーマットでのリリースも多い最近ですが、ここではあえてのオリジナル・アルバムに絞ってのジャンルを超えた30作品をランキング形式でおとどけします(シングル、ミニ・アルバム、ライヴ・アルバムなどは除外させていただきました! 悪しからず!)。OTOTOYお得意のフレッシュな新人から、この国の音楽シーンを作ってきたベテランまで多様な音楽性のチャートができあがりました。ぜひとも買い逃し…

対談 : VIDEOTAPEMUSIC x 鶴岡龍(LUVRAW)──風景、そして怪人

インタヴュー

対談 : VIDEOTAPEMUSIC x 鶴岡龍(LUVRAW)──風景、そして怪人

『世界各国の夜』から2年、VIDEOTAPEMUSICが新たな景色をサウンドで描き出す。ニュー・アルバム『ON TH AIR』をここに完成させた。その名の通り、ビデオ・テープからのサンプリングと言う前人未到のサウンド・プロダクションに、レーベル・メイトとなった思い出野郎Aチームのメンバー、ceroの荒内佑、さらには本記事にて登場の鶴岡龍(LUVRAW)などを迎えた生楽器を加え、チルな空気を身にまとい、どこかノスタルジックでいながら、どこにもない風景を描き出している。また本作のジャケットは、映画『バンコクナイ…

コーネリアス『Mellow Waves』待望のハイレゾ配信ーーエンジニア高山徹ロング・インタヴュー掲載

インタヴュー

コーネリアス『Mellow Waves』待望のハイレゾ配信ーーエンジニア高山徹ロング・インタヴュー掲載

2017年6月、Cornelius(コーネリアス)が、『sensuous』以来11年ぶりとなるオリジナル・アルバムをリリースした。坂本慎太郎を作詞に迎えた「あなたがいるなら」、「未来の人へ」をはじめ、“メロウ”と“ウェイヴ”に満たされた全10曲。銅版画家の中林忠良によるモノクロームのジャケットも含め、2017年ひいてはテン年代の代表作になるであろう本作をハイレゾ配信開始する。それを記念し、22歳でフリッパーズ・ギターのレコーディング・エンジニアを務め、今作でもミックス、マスタリングを担当しているエンジニ…

コーネリアス、11年ぶりのオリジナル・アルバム『Mellow Waves』を配信開始

レヴュー

コーネリアス、11年ぶりのオリジナル・アルバム『Mellow Waves』を配信開始

Cornelius(コーネリアス)が、『sensuous』以来、11年ぶりとなるオリジナル・アルバムを完成させた。その間、salyu × salyuのプロデュースやMETAFIVEでの活動、『デザインあ』、『攻殻機動隊』のサウンドトラック制作など、様々なプロジェクトに関わってきた小山田圭吾が作り上げた至高の作品。坂本慎太郎を作詞に迎えた「あなたがいるなら」、「未来の人へ」をはじめ、“メロウ”と“ウェイヴ”に満たされた全10曲。銅版画家の中林忠良によるモノクロームのジャケットも含め、2017年ひいてはテン年代…

連載『D.A.N.の新譜放談』第5回

連載

連載『D.A.N.の新譜放談』第5回

ということでひさびさになってしまいましたが、あーだこーだ新譜を聴きながらしゃべるD.A.N.の、音楽しゃべり場な連載『D.A.N.の新譜放談』が帰ってきました! 飛ぶ鳥を落とす勢いの彼ら、2017年には新作『Tempest』をリリース、さらには最近では東名阪のワンマン・ツアーも、即完のリキッドルーム公演で幕を閉じたばかりの彼ら。間髪入れずに、夏は各種フェス、そしてOGRE YOU ASSHOLEとのスプリット・ツアー(6月24日より一般チケット販売...…

白昼夢のミニマル・グルーヴ──D.A.N、ミニ・アルバム『TEMPEST』リリース

インタヴュー

白昼夢のミニマル・グルーヴ──D.A.N、ミニ・アルバム『TEMPEST』リリース

1stアルバム・リリースからわずか1年、あれよあれよという間に、フジロック・フェスなど各種フェスに出演、さらにはリキッドルーム・ワンマンのチケットは即完……そんなバンドへと成長したD.A.N.。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの彼らから、まとまった作品としては1年ぶりとなるミニ・アルバム『TEMPEST』が届いた。すでに昨年末のデジタル・リリース & MVの公開でヒット、さらにはライヴでは定番となっている「SSWB」に加えて、こちらもすでにライヴで披露されている「Shadows」、「Tempest」といった新録曲が…

OTOTOY AWARDS 2016──気になる1位は? 10位から1位を発表──

コラム

OTOTOY AWARDS 2016──気になる1位は? 10位から1位を発表──

50位から発表してまいりました、OTOTOY AWARD 2016。アルバムやシングルなど、とにもかくにも2016年を印象付けた作品を50枚選出して発表しています。そして、こちらのページは映えある2016年の、OTOTOYが配信するさまざまなジャンルから選んだ、2016年の10枚。さて、1位は?????????...…

連載:『D.A.N.の新譜放談』第4回

連載

連載:『D.A.N.の新譜放談』第4回

ということでひさびさになってしまいましたが、あーだこーだ新譜を聴きながらしゃべるD.A.N.の、音楽しゃべり場な連載『D.A.N.の新譜放談』。アルバム・リリースで一区切り……というわけではなく、今後も続きますよ(間が空いてしまったのは編集担当の河村の不徳のいたすところであります)。ファースト・アルバム・リリース以降、まさに快進撃のD.A.N.。さまざまなメディアでのインタヴューもありますが、ここではいつも通りに、ユルめに彼らの音楽感覚を知ることができますよ〜。ライヴもどんどんすごいことになってますので、み…

ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求する東京出身3人組、D.A.N.の初作品ハイレゾ配信&インタヴュー

インタヴュー

ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求する東京出身3人組、D.A.N.の初作品ハイレゾ配信&インタヴュー

覚えておいてほしい、D.A.N.はこの作品をもって瞬く間に広がるだろう。ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求する、東京出身21歳の同い年3人組、D.A.N.。彼らが初の公式音源となる『EP』をリリースした。今回はバンドの自主レーベルSSWBとBAYON PRODUCTIONとの共同リリースといった形だが、BAYON PRODUCTIONのサイド・レーベル"Roman Label"が有するYogee New Waves、never young beachに続く存在といっていい。...…

VIDEOTAPEMUSIC『Sultry Night Slow』ハイレゾ音源OTOTOY先行リリース

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VIDEOTAPEMUSIC『Sultry Night Slow』ハイレゾ音源OTOTOY先行リリース

 6月からスタートするツアー・タイトルと同名の配信限定シングル『Sultry Night Slow』をリリースしたVIDEOTAPEMUSIC(OTOTOYはハイレゾ版を他のサイトに先駆けて販売)。このシングルのリリースに合わせて、昨年リリースされたセカンド・アルバム『世界各国の夜』を振り返るとともに、『Sultry Night Slow』がどんな作品なのかを読み解いてみる。...…

1stアルバム・ハイレゾ版予約開始&先行楽曲配信『D.A.N.の新譜放談第3回』

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1stアルバム・ハイレゾ版予約開始&先行楽曲配信『D.A.N.の新譜放談第3回』

ついについに、D.A.N.の1stアルバム『D.A.N.』のリリースも約1週間後の4月20日に迫りました。ということで、連載第3回目に合わせて、OTOTOYでは1週間先行でハイレゾ版の予約販売を開始しちゃいます。しかもすでにライヴでは人気曲となっているアルバム収録の「Native Dancer」を先行DLできちゃうわけです。ちなみに一足先に1st『D.A.N.』の全貌を聴かせてもらいましたが、キレキレのグルーヴあり、メロウなメランコリーありと最高の1枚としていきなり名盤入り確実なんじゃないかと! 乞うご期待…

D.A.N.の新譜放談──第2回──

連載

D.A.N.の新譜放談──第2回──

1stアルバムのリリース告知とともに突如はじまった新連載、『D.A.N.の新譜放談』。第1回はなんとなくのキーワードを「ジャズ」として、OTOTOYで配信中のいろんな曲を聴きつつ、あーだ、こーだとしゃべってもらったんですが、D.A.N.の作品を読み解く上でもポイントとなりそうなワードが飛び交いました。第2回となる今回は“なんとなくのテーマ”を「歌モノ」に設定(他もあり)。みんなで感想を言い合いつつ、制作するときに意識した音の質感などなど、リリースが待ち遠しい1stアルバムについてもあれこれ語ってくれています…

D.A.N.の新譜放談

連載

D.A.N.の新譜放談

と、いうことで先ほど4月20日に1stアルバムのリリースが発表されたD.A.N.の連載が唐突にはじまりました。前回インタヴュー時の雑談にて、「あれ聴いた?」「ああいうの好きだと思うな」という会話に端を発し、だったらOTOTOYで配信中のおもしろ音源を。ディープ・リスナーで好奇心ありありなD.A.N.の3人にぶつけてみようということでスタートしました。毎月、さまざまな音楽を彼らにぶつけて紹介しつつ、D.A.N.の作品の裏に潜む感性をじわりじわりとあぶり出していきましょう。という連載です。そう、ただいろいろ聴い…

独占ハイレゾ配信 : 1stアルバム『D.A.N.』リリース特別座談会 : D.A.N.x 石原洋

インタヴュー

独占ハイレゾ配信 : 1stアルバム『D.A.N.』リリース特別座談会 : D.A.N.x 石原洋

まぁ、とにかくやつらはニクいほど完璧なのだ。ついにリリースされたD.A.N.の1stアルバム『D.A.N.』。昨年夏リリースの1枚の4曲入りEPと配信シングル「Pool」──世に出たのはたったこの数曲。それで幅広いリスナーから注目の的となったバンド。しかも年齢は20歳そこそこ。ギター、ベース、ドラムとオーソドックスな3ピースのロック・バンドながら、そのサウンドからはクラウトロック、ポストロック、アンビエント、ダブ、トリップホップ、テクノやハウス、インディR&Bなどが溢れ出す。強靭なドラム隊、ファルセット・ヴ…

OTOTOY AWARDS 2015──クラブ / エレクトロニカ編──

コラム

OTOTOY AWARDS 2015──クラブ / エレクトロニカ編──

ハウスのダンスフロアとインディ・ロックを結んだジェイミー・エックス・エックスの綺羅星のような存在感は“ある”として、クラブ系は2014年に出揃ったベース・インダストリアル、アヴァン・ミュータントな電子音響の「続き」といった印象もなんだか否めない印象もある。ジ・オーブやスクエアプッシャー、まさかのリリース続きとなったエイフェック・ツインといった大物たちによる貫禄の作品がハイレゾ配信。ヒップホップ国内勢はOMSB、ベテラン、ECDの“視点”のダントツの存在感。VIDEOTAPEMUSICあたりの、国内インディ“…

ビデオテープをサンプリングして制作するVIDEOTAPEMUSIC、ニューアルバムをリリース&インタヴュー

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ビデオテープをサンプリングして制作するVIDEOTAPEMUSIC、ニューアルバムをリリース&インタヴュー

ビデオテープをサンプリングして音楽とともに映像を制作するVIDEOTAPEMUSIC。ミュージシャン、映像作家、MV監督、VJ、DJなどと多岐に渡り活躍する彼の作品には、ビデオテープで制作するからであろう、そのレトロ感からか温かみがある。そんな彼の独創的な世界観に集まってくるアーティストもまたそのシーンで脚光を浴びる面々だ。今回、カクバリズムよりリリースされたニュー・アルバムには、ceroの荒内佑をはじめ、思い出野郎Aチームの増田薫、高橋一、松下源らが参加。また、懐かしさのあるメロディーとともに、アルバムの…

D.A.N.、配信限定シングル『POOL』リリース&インタヴュー

インタヴュー

D.A.N.、配信限定シングル『POOL』リリース&インタヴュー

今夏デビュー作『EP』をリリース、〈FUJI ROCK FESTIVAL'15〉の「ROOKIE A GO-GO」ステージ出演も果たし、いっそうの注目を集める3ピース、D.A.N.。早くも新曲を配信限定でリリース。制作には引き続き葛西敏彦がサウンド・エンジニアとして、さらにライヴのサポート・メンバーとしても参加する小林うてながシンセとスティールパンで加入。夏の終わりに最高に気持ちのいい1曲が誕生です。ハイレゾからCD音質、MP3まで同価格なのでお好みの音質で。もちろんハイレゾだと音の深みが断然に違うので一聴…

アークティックにベックなど洋楽の最新音源全35曲で1234円!

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アークティックにベックなど洋楽の最新音源全35曲で1234円!

アークティック・モンキーズ、ベック、ソニック・ユース等の世界のミュージック・シーンを賑わす作品を続々とリリースしているホステス・エンタテインメントのレーベル・コンピレーション第6弾が到着。2015年があけてもうすぐ1ヶ月が過ぎようとしていますが、なんかまだ良いスタートがきれないあなたへ。1234円というお得な値段で35曲の大ボリューム! この起爆剤は効き目抜群ですよ!...…

「EMAF TOKYO 2014」出演アーティストによる、OTOTOY限定コンピ発売!!

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「EMAF TOKYO 2014」出演アーティストによる、OTOTOY限定コンピ発売!!

新たな都市型音楽の祭典「EMAF TOKYO 2014」が10月18日(土)、10月19日(日)の2日間にわたって、今年もリキッドルームで開催される。去年同様、エレクトリック・ミュージックを牽引する大ベテランから、若手まで、重要アーティストが一挙参加する。OTOTOYでは、「EMAF TOKYO 2014」開催を祝して、出演アーティストの音源を集めた、期間限定コンピレーションを発売! 26曲入りというヴォリューミーな内容にも関わらず、半分以上が未発表、未発売というスペシャルな内容に!! しかも期間限定でフル…

コーネリアス、5作目のオリジナル・アルバム『Sensuous』をFLACでハイレゾ配信スタート!!

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コーネリアス、5作目のオリジナル・アルバム『Sensuous』をFLACでハイレゾ配信スタート!!

8年のときを経て、Cornelius(コーネリアス)が、5作目のオリジナル・アルバム『Sensuous』をハイレゾ音源(24bit/96kHz)でリリースする。2006年にリリースされた本作は、世界19か国でCD発売されているコーネリアスの代表作のひとつ。同作品の映像&サラウンド作品集となる『SENSURROUND+B-SIDE』は、第51回グラミー賞の「ベスト・サラウンド・サウンド・アルバム賞」にもノミネートされるなど、コーネリアスの世界的な活躍の足がかりをつくった。もともと24bit / 96khzでレ…

Mogwai待望の3年ぶり8thアルバム『デイヴ・テープス』をリリース

インタヴュー

Mogwai待望の3年ぶり8thアルバム『デイヴ・テープス』をリリース

95年に英グラスゴーで結成。轟音と静寂を自在に操るエモーショナルなサウンドで、ポスト・ロックの先駆者として後続のバンド達に多大な影響を与えたモグワイ。彼らの3年ぶりとなる8thアルバム『レイヴ・テープス』は、これまでのサウンドにポップ要素も加わった超意欲作! 挑戦を続ける重鎮バンドの痺れる轟音に振り落とされないよう気を引き締めて、2月15日のHostess Club Weekenderでの来日を震えて待とう!...…

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武蔵野音楽集団とんちれこーど、初のレーベル・コンピレーションをリリース

ライヴレポート

武蔵野音楽集団とんちれこーど、初のレーベル・コンピレーションをリリース

2014年、OTOTOY一番最初のリリースは、 2013年に1st album『片想インダハウス』を発売し、大躍進を遂げた片想い(OTOTOY AWARD 2013にも選出)とホライズン山下宅配便のメンバーからなる武蔵野音楽集団とんちれこーどのコンピレーション・アルバム『とんちこんぴ』。収録メンツには、片想い、ホライズン山下宅配便、あだち麗三郎等のとんちの面々だけでなく、VIDEOTAPEMUSICやAlfred Beach Sandalも友情出演、そしてニceオモro、カタオモロ、MC Sirafuのソロ…

Mogwaiの新作を配信開始!

レヴュー

Mogwaiの新作を配信開始!

今作には、映画『消えたシモン・ヴェルネール』で知られる新鋭監督ファブリス・ゴベールが脚本を手掛けた、フランスの同名ドラマのために書き下ろした新曲を14曲収録。同作についてジョン・カミングス(Gt)は、「最初に30秒のマテリアルを作って、そこからアルバムになるようなMogwaiの曲に仕上げたんだ」と製作過程を明かしており、サウンド・トラックの枠を越えた作品に仕上がっている。...…

Hostessレーベル・コンピレーション『Hostess Presents NO SHIT! 2』

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Hostessレーベル・コンピレーション『Hostess Presents NO SHIT! 2』

'''ヤバイ! (≒ No Way)全曲間違いなし! (クソ曲なし!! ) 正々堂々小細工なし! (= No Bullshit)'''ホステス・エンタテインメントのレーベル・コンピレーション第二弾が登場! 全33曲1200円! Radiohead、Arctic Monkeys等のビッグ・アーティストから、年間ベスト入りが期待されるBon Iver、Toro Y Moiも。さらに来年ブレイクが噂されている、Howlerを始めとした話題の新人バンドまで、旬な洋楽アーティストをコンパイル!...…

Hostessレーベル・コンピレーション『NO SHIT!』

レヴュー

Hostessレーベル・コンピレーション『NO SHIT!』

世界の洋楽作品を東京・中目黒から発信し続けるレーベル、ホステス・エンターテインメントが、創立から10年の時を経て遂に初のレーベル・コンピレーションをリリースする。ドミノ・レコーディングス、PIASエンタテインメント・グループ、ベガーズ・グループ(XLレコーディングス、ラフ・トレード、4AD、マタドールを含む)等、長きに渡りパートナーシップを結んできた海外人気レーベルの所属アーティスト総勢30組のキラー・チューンばかりが集められた今作。これから夏フェスが始まらんとする、今! 『Hostess presents…

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