2015年の豊潤なインディ・シーンからいち早く頭角を表したD.A.N.、クラブサウンドで追求する"ジャパニーズ・ミニマル・メロウ"

覚えておいてほしい、D.A.N.はこの作品をもって瞬く間に広がるだろう。ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求する、東京出身21歳の同い年3人組、D.A.N.。彼らが初の公式音源となる『EP』をリリースした。今回はバンドの自主レーベルSSWBとBAYON PRODUCTIONとの共同リリースといった形だが、BAYON PRODUCTIONのサイド・レーベル"Roman Label"が有するYogee New Wavesnever young beachに続く存在といっていい。

ザ・ブックスザ・エックスエックスを彷彿とさせる冷たい質感を持ったミニマルなリズムやフレーズ。その上にのるキャッチーでメロウな歌は宇多田ヒカルにも影響を受けたといい、確かにその日本語詞のハメ方はサウンドとの相性が抜群。繰り返し聴きたくなる気持ち良さを醸し出している。エンジニアにはトクマルシューゴ蓮沼執太森は生きているなどを手掛ける葛西敏彦を迎え、どこまでも深い音像に包まれるハイレゾでの配信もスタートした。

"ミニマル・メロウ"といえば、OGRE YOU ASSHOLEが最新オリジナル・アルバム『ペーパークラフト』で掲げた象徴的な言葉だが、まさにD.A.N.は求心力を持ちながら独自の道を進むオウガのあとに続くバンドになるだろう。まもなく開催される〈FUJI ROCK FESTIVAL'15〉の"ROOKIE A GO-GO"ステージ出演も決定。ここから始まる3人に話を訊いた。

EP

D.A.N.

Album ¥800

D.A.N. / EP

【Track List】
01. Ghana
02. Now It's Dark
03. Morrison
04. Beach (Shinozaki Sohei Remix)

【配信形態 / 】
[左]24bit/48kHz WAV / ALAC / FLAC / AAC
>>ハイレゾとは?
単曲 250円(税込) / アルバム 1,000円(税込)

[右]16bit/44.1kHz WAV / ALAC / FLAC、AAC / mp3
単曲 200円(税込) / アルバム 800円(税込)

INTERVIEW : D.A.N.

6人から3人に減ったときにいまの僕らの美学ができてきたんですよ

――もともとはもうちょっと大きな編成だったんだよね? どういう経緯で3人になったのかな。

川上輝(以下、川上) : D.A.N.のメンバーを当時集めたのは大悟ちゃん。

桜木大悟(以下、桜木) : もともと高校生のときに違う友だちとバンドをやっていて。それから大学に入って僕個人はバンドとか、ロックとかが、クソダサいっていうか… 恥ずかしいなって思うようになっていって。

――前はもっとスタンダードなロック・バンドをやってたってこと?

桜木 : そう。それをぱっと辞めて。実験音楽とか、アンビエントとかそういうものを聴くようになったんだけど。実験的なものも好きだけど、やっぱり結局普遍的な音楽も好きで、両方ともやりたいなと思って。僕のまわりにはすばらしい人が多くて、そこを両立できる人たちがいた。だから「一緒にバンドをやりたい」ってなったんですよね。仁也(市川 / Ba)は小中が一緒で、そのまま自然の流れで加わって。最初は輝がいなくて違うドラムがいて、今回の『EP』の4曲目をリミックスしてくれたShinozaki Soheiって子。彼はトラックメイクとかDJもやってて。あとジャズ・キーボードやってる子と、僕の幼なじみのギターの子。

川上 : そのころ僕は市川と違うバンドを組んでたんで。「あとひとり誰か入れて、俺がトラック作るような形でいいんじゃない」という話をしてたんですけど。同時進行で大悟と市川のバンドが始まってて、スタジオの時間が被ることも多くて。市川に「入っちゃいなよ」って(笑)。

桜木 : 僕が言ったね。

川上 : うん。彼らも悩んでて、刺激がほしいみたいな形で僕が入って、ツイン・ドラムいいじゃんみたいな。

桜木 : そのころツイン・ドラムがはやってたんすよ。レディオヘッドもやってたし。蓮沼執太さんとか、d.v.dとか。トクマルシューゴさんとかも「ツイン・ドラム入れようかな」みたいなこと言ってるころだった。でもね、そのときは「とにかくおもしろいやつらがみんないたら、おもしろくなるんじゃないか」みたいな、なにも考えず、ごった煮状態だったんです。そうしたらもうひどかった。3ヶ月ぐらい曲ができなくて。みんなこれまでに(バンドで)1回失敗してるから、6人ひとりひとりがものすごいエゴイストで。だから、すごい活発に「僕はこうだ」って表現する感じで。それは刺激的だったんだけど、(バンドの)形としてはごちゃごちゃで、かっこいいと思えるカオスじゃなかった。いよいよその形態が無理になって、去年の7月に話し合いをして。

左から川上輝(Dr)、桜木大悟(Gt, Vo, Syn)、市川仁也(Ba)

――それで8月から3人で活動開始。

桜木 : そう。3人になった途端におもしろいように曲が出てきて。「どぅわ〜!」という感じで。それはいま考えると、この3人の役割や秩序がものすごい整ったから。

川上 : 3人って最低限でありながら絶妙なバランスで。ふたりが「ここダメだ」と思ったらこっちいけるみたいな…。

桜木 : サッカーの話出しなよ。

川上 : サッカーで言うと、トライアングルがないと相手を崩せないんですよ。ひとりが壁になって、次の人に当てるみたいな、3人になることでいろんな創造性が産まれるんですよ。ひとりに強力な個があれば、ひとりでも打開はできるかもしれないんですけど、限界があるんです。チーム・プレイだから。

桜木 : そう、バンドもチーム・プレイだからね。

川上 : 連携するにも相性あるし。リズム隊って相性が超重要だと思うんですけど、市川とはそのコミュニケーションというか相性も抜群だと思ったので。それでいてこういう自由な大悟ちゃんがいて。性格で言えば僕と大吾が対極なんですよ。それをそれぞれ訳してくれるのが、この市川さんなんで。

――3人になって最初のライヴを観たんだけど、この形態になったばかりで意識してたからかもしれないけど、ひとりひとりの役割を音からもすごく感じられたんだよね。

桜木 : 6人から3人に減ったときにいまの僕らの美学ができてきたんですよ。少ない方が豊かなことってあるじゃないですか。そういうのが実体験として体現できたというか。音がいっぱい鳴ってればいいわけじゃないと。

市川仁也(以下、市川) : この3人になったのも、この3人が1番我が強くて、音に対する拘りが1番強くて。あんまり引かない。

桜木 : でもね、1番の決め手はこの3人で普通に遊んでたんですよ。古着屋行ったりとか飲んだりとか。それですよ。一緒にいる感じが想像できたからですね。

できるだけそのフィーリングとか語感を残すように日本語をあてるっていうスタイルをとってて

――いま、曲を作るときは3人で意見を出し合ってやるみたいな感じ?

川上 : ある程度大悟ちゃんが作って、彼なりのこだわりがある状態の曲をもちろんくれるんだけど、バンドで合わせるのと全然違うってことがわかってるからね。ベースも入ってないし「適当にやっちゃって」という感じで。自分のフレーズでしっかりやらないとひとりひとりが納得できないんで。

――指示されて出るフレーズじゃないんだろうなっていうのはすごく感じる。

川上 : うん。それが今までやってきたバンドと違うんだと思います。やっぱり指示されると信頼できなくなってくるというか、指示出してる時点でこっちを信頼してないじゃないですか。そんなことにならないように話し合ったし。それぞれがリスペクトし合ってますね。それが音に出てるんだったらありがたいです。

市川 : でも曲作るときとかスタジオに入るときは結構バトルみたい(笑)。自分で納得のいくベースが弾けてなくてテルのドラムがいい感じのビートとかができてると、かなり悔しくて、それで暗くなっちゃうんですけど。

川上 : しかもその上で俺が「それ気持よくねえよ」ってぼろくそ言ったりね(笑)。

――ぼろくそ言うんだ(笑)。今回の『EP』の資料にさ、細野晴臣からTaylor McFerrinまで色んなアーティストの名前が挙ってて、影響を受けるということにすごくオープンな感じがしたのね。今回挙げた人たちのなかで、特にどういうところに共鳴したり、取り入れようとしてるのかな。

桜木 : 例えば、OGRE YOU ASSHOLE(以下、オウガ)とかは姿勢ですね。

――姿勢とかはインタヴューを読んで知るの? 音楽から感じる姿勢ってこと?

桜木 : 音楽からじゃないですかね。実際に会ったことないし、話したことないからわからないけど、オウガはライヴとか音源からものすごくストイックに音楽のことだけを考えて作ってるのが伝わってくる。そういうのかっこいいし、自分たちもそうでありたいなって。

市川 : 音源とライヴで全然アレンジが違ったり、見え方、表現の仕方が違うのも、結構影響受けてるのかもしれない。音源だと淡々としていてさーっと聴けるけど、ライヴだと音圧もすごくて圧倒される。体験してる感じで。それがどっちもすごくいい。

桜木 : 宇多田ヒカルは車でドライヴしたら必ず聴くような僕たちのソウル・ミュージックだと思ってます。

市川 : 日進カップヌードルのCMに使われてた「Kiss&Cry」とか「これをCMでやってたの!?」って。音のはめ方とか。めっちゃ韻踏むし、ラッパーとかやべえんじゃないのこんな曲聴いたらって。しかも歌詞の中に「日清カップヌードル」って入ってるし、いろいろ考えた上で聴くとすごいなと。

桜木 : オウガと宇多田ヒカル以外だと、その資料に書いてあるのは海外のアーティストが多いよね? 普段聴くのがそっちだからどうしてもそうなるけど、でも日本の音楽もすごい好きで。例えば今だったらオウガとceroは大好きだし、フィッシュマンズとか小山田圭吾とか細野晴臣とか、日本人で素敵な音楽家はいっぱいいるんですよね。そういう人たちと今後対等に、表現者として立てるようになりたいなと思いますね。最近英語で歌うバンドが増えてきて、音にしても、海外とか日本とか、そういうカテゴライズがされなくなってきたと思うんですけど… でも僕らが日本人として海外に発信するってときにはやっぱり日本語で歌うべきだなって思ってます。夢の中でも英語で会話するレベルで英語が染み付いてるならそっちで歌った方がいいと思うんだけど、日本語で夢を見るし、思考が日本語なんですよね。

――〈今朝の希望 午後に埋葬〉とか歌詞見るまで、〈今朝の希望 午後に舞いそう〉だと思ってて、日本語でも違うイメージを持ってたりするから、歌詞はまだまだ可能性広いよね。

桜木 : 自分の作詞活動はまだ全然未熟で、これからいろいろ鍛錬したいんですけど、最初の仮歌は英語っぽいんですよ。できるだけそのフィーリングとか語感を残すように日本語をあてるっていうスタイルをとってて「Ghana」はわりと上手くできた方だと思ってて。他のより発音がはっきりしてるじゃないですか。そういう日本語なりの特徴みたいなのを活かしてやりたいですね。埋葬も”マイソウル”って聴こえたりするし、そういう韻の踏み方とかおもしろいかなって。でも〈Now It's Dark〉はひとつのフレーズとして自分の中でハマってて。そういうのは日本語にあてたりしないでいいと思ってる。宇多田さんとかもそういうフレーズとして英語とかカナ英語を使ってるし。

――それがよりバンドのサウンドと呼応していったとしたら… 楽しみだね。

桜木 : いろいろ模索中なんですけどね。吉増剛造先生っていう詩人がいるんですけど、キリンジの方がその人にものすごい影響を受けてるらしくて。読んでみたらすごくかっこいいんですね。言葉がデザインされてるっていうか、リズムとか… うまく説明できないんですけど。言葉をなめてはいけないと最近強く思います。勉強中です。

川上 : 僕らは歌詞にノータッチで大悟任せだったので、エンジニアの葛西(敏彦)さんに添削されてて鋭く突かれてたなって。今のままですごくいいけど、もう少しみんなで共有した方がいいなとは、最近思いますね。

桜木 : まあ恥ずかしくて。僕がなんでこの言葉を書いたとか、そういうことを言わなかったんですね。歌詞カードとかレコーディングするぐらいしか渡さなかったし。

市川 : 歌詞を言われて僕らが「もっとこうした方がいい」とか言いたいとかじゃなくて「こういうイメージだ」って言われた方が自ずと音も変わってくるんじゃないかなって。

桜木 : 言葉をもっと大事にしようみたいな方向性にはなると思いますね。いいメロディをつけるみたいなことと同じレベルで。

自分の部屋にいても全然違うところにいるような体験ができる音楽、そういうものを作りたいって言ってた

――音楽以外にもみんなのインスピレーションの源はあるのかな? というのもこの前大悟ちゃんがさ、サッカーの話に例えてておもしろかったんだけど。

桜木 : 僕が言ったのは確かドリブルのフローのリズムを崩すとか、そんな話だったっけ。ドリブルってリズムの駆け引きなんだよね。相手のリズムを読みながらディフェンスするとか。そういう肉体感覚からインスピレーションが起きるのはありますね。「Ghana」に関してはスケートボードからきてる。

川上 : あれはめずらしくビートからできたよね。

桜木 : そう。セッションしてて、ビートがものすごくかっこよかったから。うまくハマったよね。


「Ghana」MV

――ファッションとかもわりとあるのかなって思うんだけど。

桜木 : みんな超服好きですね。古着ですけど。

川上 : 古着をリメイク、というか縫い合わせの部分を全部解いて再構築して、全くちがう服を作る“ZAN”っていう人たちがいて。音楽で言ったらリミックスみたいな感じですよね。その人のBGMリストが最高にいいんですよ。そういうところにはストイックな人が結構いて、そこにいる人自身に影響受けてるのはありますね。

桜木 : 古着は、ひとつしかないことの魅力もそうだし、経年変化というか、古くなっていく美しさはありますね。あと、そこで出会った人からいろんなカルチャーを教えてもらうことが多かった。音楽とか映画とか写真だったり。

市川 : インスピレーションの元は抽象的なものが多いかもしれない。僕は個人的に、D.A.N.では非日常的なものを作りたいって思ってるし。それこそ6人でバンド始めたときは、みんなでザ・ブックスとかペンギン・カフェ・オーケストラみたいな、自分の部屋にいても全然違うところにいるような体験ができる音楽、そういうものを作りたいって言ってた。

桜木 : そういう意味ではトリップ・ホップとかね。僕らが3人になったときに「マッシヴ・アタックとかポーティスヘッドとかさ、トリップ・ホップみたいなのがいいよね」って仁也が言い出して。「こういうのやるか」って感じだった気がする。

――でもいまは、トリップホップ的な印象は特にないかな。

市川 : そうですね(笑)。でもトリップ・ホップもミニマルな精神があるなって思うんで、そういうところは参考になりますね。ただ自分たちが考えてることを実現するのはなかなかできなくて、それこそエンジニアの葛西さんが完全に僕たちの思考を把握した上で俯瞰して、絶妙にコントロールしてくれて。だから葛西さんのおかげだと思ってます。

川上 : かと言って葛西さんの言いなりっていう感じも受けないし。ちょうどいい。

――葛西さんとの出会いは?

桜木 : この前WWWのライヴ(2015年6月11日〈NEWWW〉vol.6)でサポートしてくれた小林うてな(ex. 鬼の右腕)の紹介で。年末にオウガのライヴを観に行ったあとにうてなと合流して、そしたら葛西さんもいた。初対面だけど一緒に年越したね。

〈NEWWW〉vol.6

川上 : がんばろうってね。1月1日に。エモい感じで。

――そこからすぐ録り始めたの?

桜木 : 1月中にスケジュール決めて、録り始めたのは3月。北さん(北澤学 / BAYON PRODUCTION)と一緒にEPを出そうって。

市川 : そのとき1番納得できてる曲を当てはめたら案外バランスがよかった。

川上 : 聴いてほしい曲だったね。で、篠崎にやってもらったリミックスがめちゃくちゃやばくてこれも入れちゃおってなって、この4曲ですね。

桜木 : うん。かっこよかったすごく。リミックスに関してはSBTRKTとかUKのクラブ・シーンに似たエッセンスを感じて。「Beach」って曲はもっとしっとりしたまどろみ系だったんですけど、めちゃくちゃになって返ってきたね(笑)。踊れる感じになった。僕らにはない視点だったんですよね。尊敬するなって思ったから入れたかった。

いま動けるのもある程度自信持ってやれてるからだと思います

――EPが完成してみてどう?

桜木 : ジャケットもいいのできたよね。

市川 : 写真家のRie Suzukiさんがアー写撮影のときに、たまたま空に鳥が飛んでるところを撮ってて。後で写真を見せてもらったときに3人ともその写真がすごい気に入って。自然とジャケだったり歌詞カードだったりとか、全面的にその写真使わしてもらいました。ジャケは「D.」に空の写真が重なってるんですね。

――これWebで見たときはグラフィカルっぽい2D感があったんだけど、実物を見たらナチュラルな3D感があって。どうやって作ったか訊いたら空の写真だって言われてすごい納得した。

桜木 : よかった。

――そして夏にはフジロックの〈Rookie A Go Go〉枠決まったね。おめでとうございます。

桜木 : ずっと目標にしてたからね。

川上 : 去年の8月に、年間スケジュールみたいなのを2015年の春くらいまで作ってて。まずフジロック書いて、それまでに何ができるか、何しないといけないかってバっと書いてそれが全部実現できたんで。

――すごいね。

川上 : それ書いてからすごい危機感持って動けるようになったんすよ。今までと違って積極的になった。

市川 : 去年の今ごろはこんないい人たちと出会えると思ってなかったしね。

川上 : 出会いの部分は想像できないというか。いじれないところなんで。そういう場所に行くことで、ある程度もってくことはできますけど。いま動けるのもある程度自信持ってやれてるからだと思います。今までどっかで「恥ずかしい」とか「そんな言えるほどか」って気持ちもあったと思うし。

――次のスケジュールも更新してるの?

川上 : 来年の春先あたりでアルバム出せたらなって思ってます。曲作りはわりと順調なんですけど。

桜木 : やべーアルバム作るっす!

市川 : 急にめっちゃあほっぽくなった(笑)。

――はは。このEPでもっといろんな人に知ってもらえるといいね。それでやべーアルバム期待してます。

インタヴュー : 三條亜也子(WWW)
構成 : 梶山春菜子
写真 : 北澤学

LIVE INFORMATION

ampel presents “DRAMA〜encounter〜”
2015年7月11日(土)@下北沢GARAGE
出演 : ampel / D.A.N.

FUJI ROCK FESTIVAL'15
2015年7月25日(土)@新潟県湯沢町苗場スキー場
"ROOKIE A GO-GO"ステージ出演

M.A BEAT! JAPAN TOUR2015
2015年8月17日(月)@下北沢SHELTER
出演 : M.A BEAT! (from France) / D.A.N. / and more

水中図鑑"198X Tour"
2015年9月5日(土)@渋谷O-nest
出演 : 水中図鑑 / Hello Hawk / Taiko Super Kicks / D.A.N. / d(fromカタコト)

PROFILE

D.A.N.

2014年8月に、桜木大悟(Gt, Vo, Syn)、市川仁也(Ba)、川上輝(Dr)の3人で活動開始。このドライな3人で無駄のない柔軟な活動を目指す。いつの時代でも聴ける、ジャパニーズ・ミニマルメロウを追求することをテーマにする。

2014年9月に自主制作の音源である、CDと手作りのZINEを組み合わせた『D.A.N. ZINE』を発売した。100枚限定で既に完売。2015年2月には、渋谷WWWで開催されたP.A.N祭りにオープニングアクトで出演。2015年7月にはFUJI ROCK FESTIVAL’15"ROOKIE A GO-GO"ステージに出演決定。

>>D.A.N. HP

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インタヴュー

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・2017年12月11日・ATAK過去作配信第4弾、今回はパン・ソニックや灰野敬二のライヴを収めた初の動画作品も 2017年9月11日より、毎月11日に、半年に渡って渋谷慶一郎が主宰レーベルのATAK過去作品を配信リリース。OTOTOYでは各作品に関して、毎回、ライター、八木皓平による渋谷慶一郎本人へのインタヴューを行い解説をお送りします。第4弾は、2006年リリースの渋谷慶一郎、中村としまる、ノルベルト・モスランによるスリリングなライヴを収録した『ATAK008』。2007年リリース、渋谷慶一郎の、世界初の三次元立体音響を実現したヘッドフォンによるリスニング専用の作品『ATAK010 filmachine phonics』。そしてレーベル初の映像作品となったライヴ作品『ATAK011 LIVE DVD ATAK NIGHT 3』(動画データを配信)の3作品となっている。インタヴュー : 八木皓平ATAK配信作品のまとめページはコチラ 曲に聴こえるけどこうは作曲できない、僕にとってそこが即興の醍醐味 今回は『008』からだっけ? ──ですです。今回は『ATAK008 Keiichiro Shibuya+Norbert Moslan
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