New Albums/EP


Simulation Theory (Deluxe)
Muse
英国を代表する世界的ロックバンド、ミューズ、前作『ドローンズ』(2015年)に続く通算8枚目となるニュー・アルバム!Single「サムシング・ヒューマン」、「ソート・コンテイジョン」、「ディグ・ダウン」収録。今回のアルバムは、リッチ・コスティ、マイク・エリゾンド、シェルバック、ティンバランドなどの華々しい受賞暦を持つプロデューサー陣とミューズとがプロデュース。


MTV Unplugged:Momoiro Clover Z
ももいろクローバーZ
ももいろクローバーZ、「MTV Unplugged: Momoiro Clover Z」LIVE Blu-ray / DVDのリリースを記念し、LIVE音源のハイレゾリリースが決定!


はじまりの音
富士葵
Youtuberとして動画配信や投稿を行うバーチャルアイドル=バーチャルYoutuber(Vtuber)。電撃的スピードで増殖するVtuberキャラクターの中でも、最も歌えるアイドルとして人気の高い”富士葵”が、「キミの心の応援団長」をコンセプトについにデビュー!! 2018年1月にクラウドファンディングで立ち上げた「かわいくなりたい!バーチャルYouTuber 『富士葵』をかわいくするプロジェクト」では、なんと約2ヶ月で総額2000万円を超える資金が集まる。 4月27日には、ついにアップデートモデルのお披露目動画を公開!かわいらしいモデルに生まれ変わったことでも注目を集めている。 数々のJ-POPやアニソン、ボカロ曲、ミュージカルソングまで、幅広いカバーを定期的に自身のチャンネルにアップし、50万再生を超えるカバー動画が複数存在し、その歌唱力は非常に評価が高い。 現在、4,000を超えるキャラクターが存在するといわれているVtuber界で、最も歌がうまいと言われている彼女が、数々のヒットソングを手がける田中隼人氏プロデュースの元、真剣に歌に取り組んでリリースする渾身のシングル盤!
GOOD PRICE!

SSSS.GRIDMANオープニング主題歌「UNION」
OxT
手描きのアニメーションにおいて圧倒的な表現力を誇り、国内外問わず、コアなアニメファンの絶大な支持を受けるアニメーションスタジオ“トリガー”。1993年から放送されたTVシリーズ「電光超人グリッドマン」を原作に、完全新作アニメーションを制作!監督は『ニンジャスレイヤーフロムアニメイシヨン』でシリーズディレクター、日本アニメ(-ター)見本市で公開された『電光超人グリッドマン boys invent great hero』で監督を務めた雨宮哲が担当。オープニング主題歌は『ダイヤのA』『オーバーロード』など数々のアニメタイアップを務める男性ボーカルユニット、OxT。


ベストヒット清志郎
忌野清志郎
ロック・レジェンド忌野清志郎の「ポップ・サイド」を徹底して編み込み、タイアップ曲、映画やテレビで人気を得た曲を集めた、ベスト・ヒッツCD! 清志郎入門編としてはもちろん、アルバム初収録曲も含め、コアファンも持っておきたいアイテムとなっています。さらにジャケットのアートワークは、RCサクセションの名盤『the TEARS OF a CROWN』以来となる、清志郎ファンにはお馴染みのイラストレーター、アサミカヨコさんによるもの。 いかに時間が経とうとも、忌野清志郎は、やはり永遠に記憶され、歌い継がれ、語り伝えられ、そして輝き続ける存在であることを証明する、このアルバムはそんな作品集です。 ※アルバム初収録曲 [全4曲] (企業名、商品名は発表当時のもの)


メカクシティリロード
じん
“じん”が、カゲロウプロジェクト2nd Album「メカクシティレコーズ」以来、約5年6ヶ月ぶりとなるカゲロウプロジェクト最新アルバム『メカクシティリロード』を発売。 2017年12月にYouTubeとニコニコ動画上で発表した「失想ワアド」を始め、アルバムリード曲「アディショナルメモリー」など新曲7曲を含む全9トラックを収録。
GOOD PRICE!

Melancholy Mellow Ⅰ -甘い憂鬱-19982002
キリンジ
キリンジのワーナー時代の作品群の中から、 「エイリアンズ」 や 「Drifter」 等、 選りすぐりのメランコリック&メロウな楽曲をコンパイルしたKIRINJIデビュー20周年企画盤。 キリンジが多くのヒット作品を送り出してきた1998年のワーナー・メジャー・デビューから2002年までのワーナー在籍&堀込兄弟時代の楽曲の中から 「エイリアンズ」 や 「Drifter」 を初めとするスロー&ミディアムテンポの名曲をセレクト!


Melancholy Mellow II -甘い憂鬱- 20032013
キリンジ
KIRINJI 20th Aniv.コンピレーション 。キリンジのEMI/コロムビア時代の作品群の中から、選りすぐりのメランコリック&メロウな楽曲をコンパイルしたKIRINJIデビュー20周年企画盤。


YOUNG MAN ROCK
THE COLLECTORS
2017年3月に結成30周年の武道館公演を終え、2018年毎月行なっているクアトロマンスリー公演は全公演即完し、ますます存在感の増すTHE COLLECTORSが待望の23枚目のオリジナルアルバムをリリース。


HEX (PCM 96kHz/24bit)
ROTH BART BARON
壮大なSFを描いた前作『ATOM』から3年。ついに待望のニュー・アルバム『HEX』が堂々完成!アルバムタイトル『HEX』はヘキサゴン・六角形、ドイツ語では<魔法>の意。繋がる六角形は、自然界に唯一存在するという幾何学模様、蜂の巣「ハニカム構造」。ROTH BART BARON が3rd Album 『HEX』をして世に問いかける作品のテーマは「CONNECT」、「繋がり」。繋がることで存在する蜂の巣の六角形は、まるでSNSで繋がり、コミュニティを形成する現代人の生き方のよう。また、2020 年を目前に、日本は東京オリンピックを控え、間も無く人々は5Gオンライン・インターネットでリアルタイムに繋がっていく。デジタルが現代人にもたらしたテクノロジーの発明は、既に古代魔法の力を超えた。全てをデータ化、コンピュータにより日々蓄積されていく人間のノウハウは世界中の人々の生活をより豊がに、ストレスの少ないハイブリッドな生活へと滑らかに導いている。当然、音楽の歴史とともに人々の心を震わせたアコースティックギターや太鼓の音色、過去のレジェンドたちの名演の数々もデータ化され、スマートフォンと共に生きる現代人の生活に音楽として彩りを添えている。音楽は魔法であり、テクノロジーの結晶なのである。一方、このアルバムに収録された珠玉の10曲は、バンドのアイデンティティー、愛するフォークロックミュージックを軸に同世代の天才ギタリスト岡田拓郎(ex. 森は生きている) が参加することで更なる説得力を持って作品へと昇華された。結果、The BeatlesやNeil Young、The Beach Boysを感じながら、現在「ROCK」の文脈で世界を牽引するBon IverやThe National にも呼応する。加え、今作品で新たにソウルのフィールもバンドの個性へと貪欲にアプローチ、収録曲「HEX」と「Speak Silence」2 曲のミックスを現在世界中を席巻するHIP HOP カルチャーの雄、グラミーウィナーでもあるシカゴのサウンドエンジニア「L10MixedIt」(Chance the Rapper, No Name) に依頼。既にライブでも披露し、進化系ROTH BART BARONの強力なLIVEチューンとしてフロアを熱くしている。先行シングルとして7月に先行配信をした「HEX」(アルバムとはミックス違い)はASIAN KUNG-FU GENERATION、Gotch氏が「100 万再生くらいされてないとおかしいくらいの名曲だと僕は思う。」と大絶賛するなど、大きな話題を呼び、リリース前ながらこのアルバムは「ロット過去最高傑作」 との呼び声も高い。また、マスタリングはChris Athens。Chris はOzzy Osbourne からDrake までこの70年を知り尽くしたMede in USAミュージックシーンのARTISAN。こうしてROTH BART BARONの最新作は日本で生まれ、USで最新型にアップデートされたロックミュージックとして誕生することとなる。もちろん!このニューアルバムからもそのエネルギーが噴き出している。テクノロジーは時空を超え、空間を曲げ、人々の心をつなぐ。音楽の魔法はテクノロジーへの讃歌?冒頭1曲目「JUMP」では、<両手を高く上げて 知らない言葉で歌う>と始まる。ROTH BART BARONは今、世代を超え、国境を越え、世界中のフォークスに向けて日本語のロック・ミュージックを謳う。新章はここから始まる。


AINOU (PCM 48kHz/24bit)
中村佳穂
2018 年注目すべき京都出身のアーティスト < 中村佳穂 >、シーンのネクストスタンダードと成りえる、 待望のフルアルバムのハイレゾ音源。圧倒的な 「うた / 声」 の力で数々のフェス、 ライブイベントで数多くの支持を得てきた 「中村佳穂」 の待望の新作は、 そのうたの力を充分に発揮しつつも、 現在先端音楽の空気を十二分に含んだ作品となっている。今作のバンドメンバーは、 中村が全国各地を旅しライブをしたなかで出会った荒木正比呂 (Key. レミ街)、 深谷雄一 (Dr.レミ街)、 MASAHIRO KITAGAWA (Cho.)。 更にスティーヴ エトウ (Strange Percussion)、 西田修大 (Gt. 吉田ヨウヘイgroup)、 Ryo Tracks (Human Beatbox)、 小西遼 (Sax&Clarinet. CRCK/LCKS)、 越智俊介 (Ba. CRCK/LCKS) などが参加。 エンジニアは Suchmos、 cero などを手掛けた奥田泰次。


VEILS(24bit/48kHz)
VOQ
アニエス・べー(agnès b.)からも絶賛され、細野晴臣氏に「どこか放っておけない陽炎のような歌」とも評されたエレクトロニカ・バンド《オルガノラウンジ》のボーカルHiroshi Hondaによるソロ名義VOQ(ボック)、2018年4月に発表した1stアルバム『YONA』に続く待望の2ndアルバム『VEILS』。 前作『YONA』で聴かせた普遍的な美しいメロディーと独特なサウンドプロダクション、パーソナルかつ深い響きと思想を感じさせる音楽は、本作においても見事なまでに表現されています。 2ndアルバム『VEILS』には、VOQ活動開始から録りためてきた楽曲の中から新たなる10曲を収録。優しくはじまりを告げるM1「nova」、アンニュイでムーディーなM2「moltenon」、ピアノとボーカルによる真骨頂とも言えるM3「whoyouare」、不穏かつ意味深な空気感を漂わせるM4「qov」、VOQの秘めたポジティヴネスに聴き入るM5「grow glow」、アーティスト・永岡大輔氏の詩を気高く無国籍な楽曲に仕上げたM6「νν saicoro」、繊細な叙情性を感じさせるM7「fallon」とM8「longsleep」、ボーカル/ギター/リズムが織り成すクールさが魅力のM9「no-w-here」、そしてVOQ最初期の作曲であり、その方向性を決定づけた表題曲M10「veils」と、前作『YONA』に続く至高の楽曲群を形作っています。 オルガノラウンジ時代からキャリアを通じて活動を共にする映像作家・松本力氏とのコラボレーションによるMVも多数。 M1「nova」、M3「whoyouare」、M4「qov」、M5「grow glow」、M7「fallon」、M10「veils」を順次公開致します。 アートワークは松本力氏のドローイングを元に、アートディレクター・吉田ナオヤ氏が担当。 「音楽を美術にしたい。」VOQはそう語ります。 アートっぽい音楽でもなく、サウンドアートでもなく、「美術=ビジュアルアート」として鑑賞できる音楽を目指して。 それは音を見ようとする行為であり、音楽自体から越境しようとする試みかもしれません。 VOQが奏でる新たな表現の世界観を映す言葉と音の風景、その奥行きに連なる淡い大気の層「VEILS」。 聴く人のこころの深い場所にふと触れるような、不思議な魅力と美しさをたたえる楽曲群は必聴です。


DEADLY BOX
RISKY DICE
“DEADLY SOUND=命がけのサウンド”リスキーダイス!オリジナリティ溢れるダブプレートとレゲエ激戦区大阪でも類まれなるアホ全開のライブパフォーマンスで、レゲエシーンを人気・実力で圧倒リードし、喋り出したら止まらない前代未聞のレゲエサウンド!今作は大阪レゲエシーン最前線で活躍するREGGAE DEEJAY&シンガー達をウェルカムズ!RISKY DICEがまたもやシーンを轟かせるマスターピース集、その名も”DEADLY BOX”!記録的セールス誇るALL JAPANESE DUB MIX『びっくりボックス』シリーズ最新作を2018年夏にリリースし話題騒然の中、新たなるRISKY DICEのサウンドがフルアルバムでリリース!


アンデッド・ダンスロック (M@STER VERSION)
松永涼 (CV: 千菅春香)、白坂小梅 (CV: 桜咲千依)
ゲーム「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」で開催されたイベント新曲「アンデッド・ダンスロック」
![SINGLES BEST〜Archives〜 (完全版) [リマスター]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0179/00000003.1566305563.3409_180.jpg)

SINGLES BEST〜Archives〜 (完全版) [リマスター]
キリンジ
2004年にリリースし、 既に生産終了となっているベスト・アルバム 『SINGLES BEST~Archives~』 に、 ボーナス・トラック追加収録し、 【完全版】として奇跡の再リリース! 今回の完全版のCDに収録の 「風を撃て」 (M-1)と 「冬のオルカ」 (M-2)は、 2004年発売当時のCDに収録の(original ver.)ではなく、 【Album ver.】での収録となります。 ≪2014年リマスター音源を使用≫


寧ろ最低だった恋のストーリー
PARIS on the City!
恋愛に対するコンプレックスから生まれた出来事や感情を、シンプル且つ大胆な歌詞と曲で表現し続ける4人組ロックバンド“PARIS on the City!”。じわじわと知名度が拡大していく彼等から、1st single「櫛」も収録された6曲入り2nd mini album「寧ろ最低だった恋のストーリー」が新たに登場!!


Weight (PCM 96kHz/24bit)
PAELLAS
あらゆるサウンドを飲み込みながら、常に進化を続けるバンドPAELLAS。3月6日にリリースしたミニアルバム「Yours」が各所で高い評価を獲得し、リリースツアーでは初のワンマンとして開催した東京・WWWXをはじめ大阪、名古屋公演がソールドアウト。そして初の中国ツアーでは上海公演をソールドアウトさせるなど、着実に成長し進化し続けるPAELLASが7カ月ぶりの新作を10月17日「Orange」、11月7日「Weight」と各音楽配信サイトで2か月連続配信リリースする。


lost lost dust dream (PCM 48kHz/24bit)
haruru犬love dog天使
新世代フィメールラッパー/シンガー、全国流通によるファン待望のデビューアルバムがついに登場。平成末期のネオTOKYOラップシーンに気まぐれな天使が舞い降りる。限定店舗のみでの販売だった自主制作1st EPは即完売し、ディスクユニオンの日本語ラップチャートでは堂々1位を獲得。また、SEEDA監修の人気YouTubeチャンネル「ニートtokyo」への出演によってあらわになったファンシーで危うげなキャラクターの鮮烈さは未だ記憶に新しく、並み居る強豪ラッパーを超える再生回数を記録。まさに一夜にして国内ラップ/ヒップホップシーンにおけるニュー・エラ・シンデレラ・ガールとなった。一年間集中して制作された待望のデビューアルバムは、自身の感性で選び抜かれた日本全国、韓国、EUなど世界基準のトラックメイカーや盟友ラッパー達と作り上げた渾身の一作。ありふれた日常、他愛もない妄想、低体温な恋愛などをテーマに、独特の冷ややかな視点と研ぎ澄まされた言語感覚による、しなやかなジャブのようなパンチラインと心地よくウェットな歌声。平成が終わる今にしか誕生し得ない最先端のラップ・ミュージックでありながら、あらゆる世代、ジェンダー、音楽ジャンルといった境界を軽やかに跳び越える強度と普遍性を併せ持つ、まったく新しいヴォーカル・ミュージックとなっている。ラップ/ヒップホップ/R&Bファンだけでなく、インディポップファンや女性SSWファンなど、幅広い層にきっとフィールすることであろう。マスタリングはtofubeats、cero、仙人掌などで知られる名匠・得能直也が担当。多様なサウンドが現代的なセンスで見事にまとめられている。


(I'm) Lost in Sadness
Luby Sparks
Luby Sparksのニューリリース。現役大学生が夏休みにロンドンに渡り、全曲ロンドンで制作された若さと勢いを詰め込んだデビューアルバム「Luby Sparks」から、わずか一年足らずでのリリースされるEP「(I’m) Lost in Sadness」。新ヴォーカル加入後初となる全4曲は、男女ツイン・ヴォーカルを軸とした本作のリード「Perfect」をはじめ、90年代初期の4ADを思わせる浮遊感のあるドリーム・ポップ「Cherry Red Dress」、そしてEPのタイトルにもなっている「(I'm) Lost in Sadness」は、複雑な構成とアグレッシヴな展開でLuby Sparks最長となる7分を超える壮大な楽曲。大きな進化を遂げているEPを締め括るフィナーレは、大胆なシューゲイズ・アレンジによるMazzy Starのカヴァー「Look on Down from The Bridge」。ファースト・アルバムに続き、CO-PRODUCE、REC、MIXは全てFrank Oceanのライヴサポートなどでも活躍するYuckのフロントマン、元Cajun Dance PartyのMax Bloom。アルバムのカヴァーアートは、前作のジャケットにも起用したモデルAnnika WhiteをNYのフォトグラファーDavid Millerが撮影したものとなる。For Fans of... cocteau twins, my bloody valentine, The Jesus & Mary Chain, Pale Saints, SUPERCAR, Lush, Ride, Slowdive, Beach House etc


Health
MOP of HEAD
ブレイクビーツ、ダブステップ、ドラムンベース、ハウスなどのダンスミュージックをバンドスタイルで表現するアーティスト「MOP of HEAD」のコドモメンタルINC.移籍後、第1弾となるミニアルバム


Pixels EP
avengers in sci-fi
New EP「Pixels EP」リリース!! "ロックの宇宙船"改め"ロックのフランケンシュタイン"が実験の末に生み出したロボコップサウンド! 全6曲。


RANDOM GIRLS
Serph
電子音楽界のトリックスターSerphによる次なる一手は、ガールズSFをテーマにした配信限定のミニアルバム「RANDOM GIRLS」。 ドラムンベース的テンポを中心に、ヴォイスサンプルを全編に渡り散りばめ、ディストピアを駆け抜ける疾走感を表現。膨大な情報の流れが加速していく様を、微細な電子音で描いています。 スプロール三部作の世界で流行しているポップソングをイメージした、Serph流サイバーパンクJ-POP!!!


Elastic Days
J Mascis
J Mascisが自身3枚目となるアルバム『Elastic Days』をリリースする。これは前作『Tied to a Star』から4年振りとなる作品。 『Elastic Days』はJ Mascisのスタジオ、Bisquiteenでレコーディングされた。大半の楽器はJ Mascis自身がプレイしたが、前作『Tied to aStar 』にも参加したKen Miauri(The B-52's、Pedro the Lion、The Mammals)がキーボードをプレイ。また、J Mascisの古くからの友人でもあるPallJenkins(Black Heart Procession)、Mark Mulcahy(Miracle Legion)、Zoe Randell(Luluc)がゲストとしてヴォーカルを加えた。『Elastic Days』に流れるJ Mascisの柔らかなアプローチは、Neil YoungがソロとCrazy Horseで使い分ける二つのアプローチと容易に比較できる。 「(ヴォーカルがメロディックになったのは)何回かヴォーカル・レッスンをうけて、ウォーム・アップをするようになったからかもしれない。ただ、このアルバムで他の作品と大きく違うのはドラムだ。僕は今、ドラムをプレイする機会があまりないから、当初の計画よりも沢山のドラムをプレイしたよ」とJMascisは語っている。


青春の音符たち~respect for 80's & 90's~
ハコイリ♡ムスメ
2014年の結成時より80年代アイドルのカバーを続けて来たハコイリムスメによる待望のカバーアルバム!おニャン子クラブや乙女塾、斉藤由貴などレジェンドアイドル達の名曲を、愛と敬意を込めてカバーする。当時のアイドルファンには懐かしく、今のアイドルファンには新鮮聴こえる1枚。2018年の今、古き良時代の『アイドル』を体現し、過去と現在を繋ぐハコイリムスメの渾身のアルバムをぜひお聴き下さい。


Simple Man
田我流
「地位名声よりロマンがスローガン」EVISBEATSやKMとの共作や、地元山梨県のラップコレクティブ=stillichimiyaのメンバーとしても活躍する田我流が、最新アルバム「Ride On Time」に先駆けてリリースするシングル第二弾。カントリーサイドで生活し、全国をライブして回り、無駄を削ぎ落とし考え方も行動もシンプルになっていったラッパーの、時間かけてドリップしたリリックが染みる1曲。DJ Uppercutがプロデュースに貢献。


デコルテ
STEPHENSMITH
ウワサがウワサを呼ぶ2018ブライテストホープ「STEPHENSMITH」待望のニューアルバムから、先行カット第二弾!2018年5月、突如3曲の配信SGでその存在をシーンに示したSTEPHENSMITH。多数の公式チャートも上位に喰いこむ中、待望のニューアルバムをついに12月5日にリリースします。そのアルバムから先行カット「紫陽花」。ギター、ベース、ドラムというロックバンドとしては、ミニマムな編成ながら、そのオルタナティブなサウンドと、同時代のソウル/インディR&Bの空気を十二分に孕んだそのウタ世界で一気に東京のシーンの最注目アーティストのポジションを確立するなか、今作は彼らが自身の音楽に名づけた「SLOWTOUCH」という言葉を、更に音楽的に更新した野心的な傑作に仕上がりました。現在のメロウな空気感と一線を画す、クールでスタイリッシュ、そして何よりもリリカルな彼らの音楽は、いま、この時代に必要な何かを与えてくれるでしょう。 2018年も終わりを迎える中、いよいよシーンの本命の登場です。


All My Friends (feat. ゆるふわギャング, Yuskey Carter & Elle Teresa)
Lunv Loyal
2017年のクラシックアルバム、ゆるふわギャング「MARS ICE HOUSE」唯一の客演アーティストとして突如シーンに現れたTEAM REPRESENT ENT. 所属のラッパーLunv Loyal(ルナロイヤル)が放つ、ゆるふわギャング、Yuskey Carter、そしてElle Teresaという相性抜群の5人が集結した”友達””仲間”を歌うポッセカットシングル!


KINO
maco marets
聴くものをやわらかなフロウで包み込む、極上のベッドルーム・ヒップホップ……。福岡県出身の23歳、maco marets(マコ・マレッツ)がデビュー作から約2年半ぶりとなる2ndアルバムを発表。 配信限定でリリースされ話題となったシングル「Hum!」「Summerluck」他を収録。


Try
The Winking Owl
国内待望の本格派女性ボーカルバンド The Winking Owl。Luiza(Vo) Yoma(g)KenT(ds) の 3人組。欧米とアジアのDNAが交わる、ピュアで神秘的なその“ハイブリッドかつ独自な世界観”と、“普遍性を兼ね備えた確固たる楽曲の力”で今の日本のシーンに新たな風を吹き込む存在として要注目のバンド。2017年5月リリースのミニ・アルバム『Into Another World』以来の新譜となるシングルを発売!


ムムムム
PAN
まずはタイトルから。 「ムムムム」はまさにムムム!!と感じた所から来てます。 今回のリード曲【もうすでにここにあるのだ】の歌詞を書いてる時に、YouTube観たり、ネットで検索したり、何かヒントになる事あるかな?と思ってた時に、ムムム!!!そうじゃない!!こんな事、こんな所にヒントを探しても何も無いって事に気がついた。 そう、自分が言いたい事は自分の中にしかないのだ。 「本当に大切な事は、自分の胸の中にある言葉」僕が探してのは、もうすでにここにあったのだ。 この気がついた時の音と、アルバムって響きに似せて「ムムムム」というタイトルにしました。 内容はPANらしさ全開で出来たと思います! その中でも感じてたのは「慣れ」てしまう事の怖さ。 自分らの中に生まれてくる余裕を無くしたかった。 だから、最後のつもりで制作しました。 もしこれが最後のアルバムってなっても悔いのない物。 この気持ちがなければ完成しなかったと思います。 【ムムムム】一回聞いたら忘れへんタイトルやと思います、めっちゃ良いアルバムが出来たので是非ともよろしくお願いします!


ivy
illmore
テラスハウス出演で話題のブギー・ファンク・バンドTHREE 1989(スリー)のヴSHOHEY、KOJOE、おかもとえみ、サトウユウヤ、JIVA Nel MOND、kiki vivi lily、CHICO CARLITO等 これまで活動の中で繋がってきた幅広いジャンルのアーティスト、ヒップホップ/ストリートシーンで活躍するラップアーティスト〜ポップフィールドで人気を博すシンガーが集結! チル・アウトな音を基調としつつも独特の目線でDigされたジャズ、ソウル等を中心としたサンプリング・センスと卓越したプロダクションと参加アーティストとのコラボレーションで完成された楽曲は十分な聴きごたえのある全14曲。


UNDERMINED
村井研次郎
cali≠gariだけどcali≠gariぢゃあない。ベースで化学する村井研次郎のプライベート空間へようこそ。cali≠gariのベーシスト村井研次郎によるソロ・アルバム。ゲストにはcali≠gari(石井秀仁/桜井青)はもちろん、COALTAR OF THE DEEPERS(NARASAKI/Kanno/Koji/AKIRA)、NoGoD(Kyrie/Shinno/K)、ELLEGUNS(Panther/JOE)などが其々バンドとして参加。


songs for...
seven oops
2018年から新たにスリーピースバンドとして歩みを始めたseven oopsの徳間ジャパン移籍第一弾アルバム!2017年にMICHIRU(Gt)が脱退し、バンドとして新たなスタートを切ったと同時に、今まで使用してきた“7!!”というアーティスト表記も“seven oops”へと変更。第二章のスタートを切るにあたり、楽曲やアートワークに関しても今までの良いテイストは残しながらも、今までとは違う変化を織り交ぜて新たなバンド像を表現した、心機一転に相応しいアルバム。


愛愛ファイヤー!!/私達(with friend)
アップアップガールズ(仮)
「愛愛ファイヤー!!」は、アプガ(仮)のサウンドプロデューサーmichitomoが手掛けた、タイトル通り“愛”をテーマにしたアップアップガールズ(仮)の新たなダンスチューン。楽曲制作時よりメンバーが打合せに参加し、今、届けたい楽曲をテーマに制作されました。「私達(with friend)」は、6月19日に発売された自身5枚目となるアルバム「5thアルバム(仮)」に収録されていた「私達」を再収録。作詞上中丈弥、作曲久保裕行をはじめTHEイナズマ戦隊がバンド録音をし、新たにボーカルレコーディング、更にはコーラスにも参加した新バージョンで、より力強さが加わりました。


Metamorphose Feat. Kuro(TAMTAM)
ODOLA
PamとNaruki Numazawaによる2人組ユニットODOLAのデビューシングル。クロ(TAMTAM、吉田ヨウヘイGroup)がゲスト参加。


OSジャンクション
挫・人間
挫・人間が4枚目のフルアルバムを11/7にリリースする。今年5/23にリリースしたシングル盤「品がねえ 萎え」がオリコン週間インディーズシングルランキング5位(総合51位)を記録し、いよいよブレイク目前の様相を呈してきている状況下において、早くも半年振りのリリースとなる今作はアルバムとしては「もょもと」以来約1年振りのリリースとなる。「品がねえ 萎え」リリースツアーとなった6月の東名阪ワンマンLIVE「挫・人間 東名阪ツアー2018〜人間合格〜」ではロックバンドとしての新境地を切り開くライヴを展開し、大成功を収めた。明らかにバンドとして大きくステップアップした状態である彼らの才能が今作に遺憾なく発揮されているのは間違いない。


So Far (Bugseed Remix)
仙人掌
仙人掌『BOY MEETS WORLD』のリミックス・プロジェクトから、連続配信リリース第四弾は仙人掌や海外でもその名が広く知られているビートメイカー、Bugseedによる''So Far''のリミックス!


MAKE MY BRAND
SALU x 古舘伊知郎
服作りに特化した国内最大級のファッションFABスペース”andMade北参道”のCMタイアップ曲。ラッパーのSALUとあの古舘伊知郎が異種コラボレーション。アナウンサー、ニュースキャスターと多岐にわたって”べしゃり”のプロとして第一線で活躍し続ける古舘伊知郎がSALUと共にRAPに初挑戦した一曲。


メロンシティのバグはインベーダー
KFK
「メロンシティのバグはインベーダー」と題されたこの楽曲は、もはやKFKの代名詞とも言えるボイスサンプリングから幕を開け、80sニューウェイヴ的なシンセ、シーケンスを現在の解釈で昇華したダンスチューンとなっている。


NuTRAD (96kHz/24bit)
上妻宏光
日本が育んだ素晴らしい文化をどのように伝えるか。デビュー以来、上妻宏光の活動は、三味線奏者という枠に留まらずジャンルや国境を超えた活動を重ねるとともに、伝統を踏まえながら時代に応じた感性を加え、津軽三味線の“伝統と革新”を国内外に発信し続けて来た。今回“伝統楽器で世界をおどらせたい”というテーマに共感した若手クリエイターとともに制作を開始。サウンド面では、EDM系 Future Bassのトラック、ハウスのサブジャンルTropical Houseをはじめ、エレクトロ系クロスオーバー、ネオソウル系ボーカル曲、「BEAMS」の2018年新バージョンほか、現代的でありながら三味線と一体化した心踊るボーダレスな作品が完成。


PIT-LOW2
MASAKI
日本を代表する超絶ベーシスト“MASAKI”のデビュー25周年記念となるアニヴァーサリー・アルバムが登場!自身4枚目となるソロ・アルバムである本作では、MASAKIのデビュー25周年を祝福すべく豪華ゲストが勢揃い!『ベース・マガジン』とのコラボレーションから生まれたロック系ベーシスト・シリーズ“PSYCHO DAZE BASS”のレーベルメイトでもあるIKUO、瀧田イサムを始め、cali≠gariの村井研次郎、元NoGoDの華凛との凄まじいベース・バトルは圧巻!ギタリスト、ドラマー、キーボ-ディストも素晴らしいプレイヤーが大参戦!テクニカル・ベースを存分に味わえる作品!


Drum Paradise
菅沼孝三
ドラム歴50周年を迎えた“手数王”の異名をとるスーパー・ドラマー、菅沼孝三。自身のドラム愛と次世代のプレイヤーへのメッセージを込めた周年記念作品。VIENNAやデッド・チャップリンを彷彿とさせる、Chachamaru(Gt.)、IKUO(B)、永井敏己(B)、塚本周成(Key)、青柳誠(Sax、Key)といった、超実力派が集結。ハードロック・プログレからジャズ~ワールドミュージックの要素まで取り入れた、ディープ・フュージョン・インストアルバム。


ドットオレンジ模様の恋心
朝日美穂
さんを中心に下北沢の大規模道路建設計画に反対するミュージシャンによるプロジェクト「S.O.S.(Sound of Shimokitazawa)」のひとつとして発売された作品。スカ風のリズム、エレクトロなサウンド、バンジョーなども掛け合わせた他にないサウンド。2曲目は下北沢でフィールドレコーディングされた素材を使ったリミックス。


SLEEP HOUSE
糸奇はな
夢と現実、永遠と儚さ、絶望と祈り。それらを描きながら聴き手に寄り添う糸奇はなの初企画アルバム。「眠り」をテーマにセレクトされた、個性豊かな12曲を収録。


Home Ground
堀込高樹
兄弟ポップ・デュオ、キリンジのギター/ヴォーカルを務める堀込高樹(兄)によるソロ・アルバム。自身によるヴォーカル楽曲はもちろん、原田郁子(クラムボン)、真城めぐみ(HICKSVILLE)をゲスト・ヴォーカルに迎えた楽曲も収録。


アニメーション映画『GODZILLA 星を喰う者』オリジナルサウンドトラック
服部隆之
アニメーション映画『GODZILLA 星を喰う者』オリジナルサウンドトラック発売決定! サウンドトラックを手掛けるのは、「HERO」「真田丸」「半沢直樹」など大ヒットドラマの音楽を手掛け、さらに『ゴジラvsスペースゴジラ』(94年)、『ゴジラ2000 ミレニアム』(99年)の映画音楽も担当した、服部隆之。


アニメーション映画『GODZILLA 星を喰う者』オリジナルサウンドトラック
服部隆之
アニメーション映画『GODZILLA 星を喰う者』オリジナルサウンドトラック発売決定! サウンドトラックを手掛けるのは、「HERO」「真田丸」「半沢直樹」など大ヒットドラマの音楽を手掛け、さらに『ゴジラvsスペースゴジラ』(94年)、『ゴジラ2000 ミレニアム』(99年)の映画音楽も担当した、服部隆之。


隣のキミに(short ver.)
mao
女性向けCDレーベル「MintLip」から発売の「今、隣のキミに恋をする。」シリーズ主題歌。 歌唱は、数々のアニメ、ゲーム主題歌を担当する、実力派シンガー「mao」が担当。 CD収録のshort ver.。


Gravity Pairs
Beacon
トーマス・マラーニーとジェイコブ・コセットからなるエレクトロニック・デュオ、ビーコンの3作目となるフルアルバム。メロディックで切なさの漂うエレクトロ・サウンドに甘美でスモーキーなヴォーカルが絡む妖しい魅力はそのままに、格段にスケールアップした世界観とその美しいサウンドスケープに陶酔不可避の傑作が誕生!アルバムのレコーディングにはTycho(タイコ)のドラマーであるローリー・オコナー(a.k.a. Nitemoves)が参加しており、そのシャープな四つ打ちのシークエンスが加わったことでダイナミックに進化した音像にも注目したい。


The Circle
TRISPACE
透明感あるしなやかで躍動感に満ちた美しいタッチのピアノ、繊細ながらも力強いみずみずしい感性が溢れた会心作。 リーダー林の色彩感溢れるオリジナル曲を録音。長年共に経験を積んできたバンドならではの息のあった演奏が詰まった会心作。


Ashley Road Sessions (1988-1994)
Smith & Mighty
マッシヴ・アタック、ポーティスヘッドらを生んだ革新的ブリストル・サウンド誕生の仕掛け人、スミス&マイティのデビュー30周年を記念し未発表音源のみで構成された必聴コンピレーションが登場!


13 Rivers
RICHARD THOMPSON
ノリにノッているといってもいいかもしれない。孤高のシンガー・ソングライター/ギタリスト、リチャード・トンプソン。そのウィルコのジェフ・トゥイーディのプロデュースによる前作(2015年)につづくニュー・アルバム! 言うまでもなくすばらしい!


The Best Delmark Recordings
JUNIOR WELLS
シカゴ・ゲットー・ブルースの最強ファンキー&ディープ・ハーモニカ・プレイヤー、ジュニア・ウェルズ。盟友バディ・ガイと組んで新世代のブルースを高らかに宣言した『フードゥー・マン・ブルース』をはじめ名門デルマークに残した6枚はすべてが大傑作! その中から厳選したこのベスト盤で、シカゴ黒人クラブで鍛え上げた粋でスリリングな彼のブルースの真髄をたっぷり味わっていただこう。


The Best Delmark Recordings
BIG JOE WILLIAMS
お手製の摩訶不思議なアコースティック9弦ギターで唯一無二のブルースを弾き歌った傑物ビッグ・ジョー・ウィリアムス。戦前から活動していたカントリー・ブルースの生き字引き的存在だった彼がシカゴに流れ着き、深い絆を結んだのがデルマークだった。看板アーティストとなった彼がデルマークで放った5枚のアルバムから厳選したベスト盤をお届け。9弦ギターと朴訥とした歌い口で生み出される奥深いブルースに悶絶すべし!


Life In The City
TURKUAZ
ザ・ニュー・マスターサウンズとのコラボレーションや、レタスと共にUSツアーも行うNYのファンク・バンド、タークァーズによるニュー・アルバムが登場!なんとプロデュースはトーキング・ヘッズのジェリー・ハリスンが担当している要注目作!


Supremacy
DERRIC GOBOURNE JR.
ボビー・ブラウンの再来!? ブルーノ・マーズの対抗馬本命!? こんな男の登場を待っていた! 新時代のニュー・ジャック・スウィング・シンガー、デリック・ゴボーン・ジュニアが、ニュー・ジャック・スウィングのサウンドを完全再現!


Funky Mother
ANALOG SON
ザ・ニュー・マスターサウンズ直結の激キラー・ジャズ・ファンク・アルバムの登場! それもそのはず!プロデュースはザ・ニュー・マスターサウンズのリーダー=エディ・ロバーツが担当!


Melancholy Mellow Ⅰ -甘い憂鬱-19982002
キリンジ
キリンジのワーナー時代の作品群の中から、「エイリアンズ」や「Drifter」等、選りすぐりのメランコリック&メロウな楽曲をコンパイルしたKIRINJIデビュー20周年企画盤。キリンジが多くのヒット作品を送り出してきた1998年のワーナー・メジャー・デビューから2002年までのワーナー在籍&堀込兄弟時代の楽曲の中から「エイリアンズ」や「Drifter」を初めとするスロー&ミディアムテンポの名曲をセレクト!
![SINGLES BEST〜Archives〜 (完全版) [リマスター]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0176/00000003.1541347886.2949_180.jpg)

SINGLES BEST〜Archives〜 (完全版) [リマスター]
キリンジ
2004年にリリースし、既に生産終了となっているベスト・アルバム『SINGLES BEST~Archives~』に、ボーナス・トラック追加収録し、【完全版】として奇跡の再リリース! *今回の完全版のCDに収録の「風を撃て」(M-1)と「冬のオルカ」(M-2)は、2004年発売当時のCDに収録の(original ver.)ではなく、【Album ver.】での収録となります。≪2014年リマスター音源を使用≫


HEX
ROTH BART BARON
壮大なSFを描いた前作『ATOM』から3年。ついに待望のニュー・アルバム『HEX』が堂々完成!アルバムタイトル『HEX』はヘキサゴン・六角形、ドイツ語では<魔法>の意。繋がる六角形は、自然界に唯一存在するという幾何学模様、蜂の巣「ハニカム構造」。ROTH BART BARON が3rd Album 『HEX』をして世に問いかける作品のテーマは「CONNECT」、「繋がり」。繋がることで存在する蜂の巣の六角形は、まるでSNSで繋がり、コミュニティを形成する現代人の生き方のよう。また、2020 年を目前に、日本は東京オリンピックを控え、間も無く人々は5Gオンライン・インターネットでリアルタイムに繋がっていく。デジタルが現代人にもたらしたテクノロジーの発明は、既に古代魔法の力を超えた。全てをデータ化、コンピュータにより日々蓄積されていく人間のノウハウは世界中の人々の生活をより豊がに、ストレスの少ないハイブリッドな生活へと滑らかに導いている。当然、音楽の歴史とともに人々の心を震わせたアコースティックギターや太鼓の音色、過去のレジェンドたちの名演の数々もデータ化され、スマートフォンと共に生きる現代人の生活に音楽として彩りを添えている。音楽は魔法であり、テクノロジーの結晶なのである。一方、このアルバムに収録された珠玉の10曲は、バンドのアイデンティティー、愛するフォークロックミュージックを軸に同世代の天才ギタリスト岡田拓郎(ex. 森は生きている) が参加することで更なる説得力を持って作品へと昇華された。結果、The BeatlesやNeil Young、The Beach Boysを感じながら、現在「ROCK」の文脈で世界を牽引するBon IverやThe National にも呼応する。加え、今作品で新たにソウルのフィールもバンドの個性へと貪欲にアプローチ、収録曲「HEX」と「Speak Silence」2 曲のミックスを現在世界中を席巻するHIP HOP カルチャーの雄、グラミーウィナーでもあるシカゴのサウンドエンジニア「L10MixedIt」(Chance the Rapper, No Name) に依頼。既にライブでも披露し、進化系ROTH BART BARONの強力なLIVEチューンとしてフロアを熱くしている。先行シングルとして7月に先行配信をした「HEX」(アルバムとはミックス違い)はASIAN KUNG-FU GENERATION、Gotch氏が「100 万再生くらいされてないとおかしいくらいの名曲だと僕は思う。」と大絶賛するなど、大きな話題を呼び、リリース前ながらこのアルバムは「ロット過去最高傑作」 との呼び声も高い。また、マスタリングはChris Athens。Chris はOzzy Osbourne からDrake までこの70年を知り尽くしたMede in USAミュージックシーンのARTISAN。こうしてROTH BART BARONの最新作は日本で生まれ、USで最新型にアップデートされたロックミュージックとして誕生することとなる。もちろん!このニューアルバムからもそのエネルギーが噴き出している。テクノロジーは時空を超え、空間を曲げ、人々の心をつなぐ。音楽の魔法はテクノロジーへの讃歌?冒頭1曲目「JUMP」では、<両手を高く上げて 知らない言葉で歌う>と始まる。ROTH BART BARONは今、世代を超え、国境を越え、世界中のフォークスに向けて日本語のロック・ミュージックを謳う。新章はここから始まる。


AINOU
中村佳穂
2018 年注目すべき京都出身のアーティスト < 中村佳穂 >、シーンのネクストスタンダードと成りえる、 待望のフルアルバム。圧倒的な 「うた / 声」 の力で数々のフェス、 ライブイベントで数多くの支持を得てきた 「中村佳穂」 の待望の新作は、 そのうたの力を充分に発揮しつつも、 現在先端音楽の空気を十二分に含んだ作品となっている。今作のバンドメンバーは、 中村が全国各地を旅しライブをしたなかで出会った荒木正比呂 (Key. レミ街)、 深谷雄一 (Dr.レミ街)、 MASAHIRO KITAGAWA (Cho.)。 更にスティーヴ エトウ (Strange Percussion)、 西田修大 (Gt. 吉田ヨウヘイgroup)、 Ryo Tracks (Human Beatbox)、 小西遼 (Sax&Clarinet. CRCK/LCKS)、 越智俊介 (Ba. CRCK/LCKS) などが参加。 エンジニアは Suchmos、 cero などを手掛けた奥田泰次。


lost lost dust dream
haruru犬love dog天使
新世代フィメールラッパー/シンガー、全国流通によるファン待望のデビューアルバムがついに登場。平成末期のネオTOKYOラップシーンに気まぐれな天使が舞い降りる。限定店舗のみでの販売だった自主制作1st EPは即完売し、ディスクユニオンの日本語ラップチャートでは堂々1位を獲得。また、SEEDA監修の人気YouTubeチャンネル「ニートtokyo」への出演によってあらわになったファンシーで危うげなキャラクターの鮮烈さは未だ記憶に新しく、並み居る強豪ラッパーを超える再生回数を記録。まさに一夜にして国内ラップ/ヒップホップシーンにおけるニュー・エラ・シンデレラ・ガールとなった。一年間集中して制作された待望のデビューアルバムは、自身の感性で選び抜かれた日本全国、韓国、EUなど世界基準のトラックメイカーや盟友ラッパー達と作り上げた渾身の一作。ありふれた日常、他愛もない妄想、低体温な恋愛などをテーマに、独特の冷ややかな視点と研ぎ澄まされた言語感覚による、しなやかなジャブのようなパンチラインと心地よくウェットな歌声。平成が終わる今にしか誕生し得ない最先端のラップ・ミュージックでありながら、あらゆる世代、ジェンダー、音楽ジャンルといった境界を軽やかに跳び越える強度と普遍性を併せ持つ、まったく新しいヴォーカル・ミュージックとなっている。ラップ/ヒップホップ/R&Bファンだけでなく、インディポップファンや女性SSWファンなど、幅広い層にきっとフィールすることであろう。マスタリングはtofubeats、cero、仙人掌などで知られる名匠・得能直也が担当。多様なサウンドが現代的なセンスで見事にまとめられている。


RLR
AnToN KuRT
19BOX RECORDINGS(ジュークボックス・レコーディングス)の姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKに初参戦となるのは、コロンビア出身で、現イビサ在住のANTON KURT。HALF SEAS OVERやPRESSLAB ELECTROなどでリリースを続ける注目のプロデューサーが、EP形式の「RLR」を届けてくれた。テクノを中心としながらも、ディープ/テック/プログレッシヴ・ハウスまで守備範囲とするだけに、ベースの効いたパワフルかつヒプノティックな「Rationate」、ベースが主導するエナジェティックな「Layer Tempo」、ダーク・ヴォイスとバウンシーなリズムが融合した「Repeat After Me」というフロアを煽動する3曲を収録。


Anger is The New Sadness
飯島真理
怒りとは、深い悲しみなのです。さらさらと流れるはずの涙が、心の衝撃と共に凍てつき叫びに変わる。怒りとは、究極の淋しさなのです。私の大信頼するギタリスト、Michael Chavesと再びコラボ。素晴らしいギターだけにとどまらず、予期していなかったシンセトラックたちも幾つか贈呈してくれました。ミックスは、アルバム”Right Now”からの付き合いであるBrian Reevesと。私らしくも、新しさがふんだんに散りばめられた秀作。お楽しみください!


0
cadode
2018年春より配信リリースし話題の3曲が収録された初のEP。 「0」はまだアーティストとしてスタートしてない「1」にもなっていないという理由を込めたタイトル。オフィシャルプレイリストなどで注目度の高かった「Unique」「暁、星に」「完全体」をはじめ新曲2曲を含めた 初期楽曲全5曲を制作順に収録。 ebaの作家特有のメロディセンスと独自性を追求したアレンジが耳心地の良い楽曲に仕上がっており、その上に広がるコシマサヒロの歌や詞世 界の交錯が心地よいバランスの上に成り立っている。ポップミュージックであることを前提にマニアックなアプローチを実験的に取り入れており、スケールの大きなオケと内省的な詞世界が交差するcadodeの世界観を収録。


しあわせ(あう盤)
ぐしゃ人間
今回のテーマは「しあわせ」。「幸せとは大切な人が苦しい時に側にいてあげられること」という一般論が美しく論じられている昨今、「大切な人に嫌われてる人」「人を大切に思えない人」「そもそも日々が苦しすぎて他人を思いやる余裕などない人」の幸せはどこにあるのですか?幸せの定義を語る人は不幸の定義を語れるのですか?人を怨むも怨みを引き継ぐも怨みを受けるも嫌いじゃないんですけど、それを「しあわせか不幸か」で語れられちゃいますか?そんなVoあうの愚痴をできるだけポップに表現したミニアルバムが完成!前回のオルタナロックベースのエモい「亀盤」に対抗し、「あう的Jポップ」を作曲のテーマに、「この曲はあう様気に入るだろうか」「もっとこうした方があう様好みでは?」「バンドという概念を一度捨てよう、あう様は普段アニソンドルソンしか聞かない」という地獄の曲作り合宿を経て、選びに選ばれたVoへの愛に溢れる5曲を収録。


Mother Earth to Father Sky
ARES
前作「Divine creation」が、ギリシャのレーベルSleaszy Rider Recordsからリリースされ、ワールドワイド・デビューを果たした神戸のメロディック・デス・メタル・バンドARESの3rdフルアルバム!これまでもKALMAHやDARK LUNARCY、EQUILIBRIUM、INSOMNIUM、THE DUSKFALLなど海外バンドとの共演やO.A.を務め、韓国や台湾でもライヴを実施。ブラストビートをフィーチュアした激走曲が全編に渡り繰り広げられる、北欧スタイルのメロデス・サウンドがさらなる進化を遂げた今作で、国内シーンにもその名を刻む!

VEILS
VOQ
アニエス・べー(agnès b.)からも絶賛され、細野晴臣氏に「どこか放っておけない陽炎のような歌」とも評されたエレクトロニカ・バンド《オルガノラウンジ》のボーカルHiroshi Hondaによるソロ名義VOQ(ボック)、2018年4月に発表した1stアルバム『YONA』に続く待望の2ndアルバム『VEILS』。 前作『YONA』で聴かせた普遍的な美しいメロディーと独特なサウンドプロダクション、パーソナルかつ深い響きと思想を感じさせる音楽は、本作においても見事なまでに表現されています。 2ndアルバム『VEILS』には、VOQ活動開始から録りためてきた楽曲の中から新たなる10曲を収録。優しくはじまりを告げるM1「nova」、アンニュイでムーディーなM2「moltenon」、ピアノとボーカルによる真骨頂とも言えるM3「whoyouare」、不穏かつ意味深な空気感を漂わせるM4「qov」、VOQの秘めたポジティヴネスに聴き入るM5「grow glow」、アーティスト・永岡大輔氏の詩を気高く無国籍な楽曲に仕上げたM6「νν saicoro」、繊細な叙情性を感じさせるM7「fallon」とM8「longsleep」、ボーカル/ギター/リズムが織り成すクールさが魅力のM9「no-w-here」、そしてVOQ最初期の作曲であり、その方向性を決定づけた表題曲M10「veils」と、前作『YONA』に続く至高の楽曲群を形作っています。 オルガノラウンジ時代からキャリアを通じて活動を共にする映像作家・松本力氏とのコラボレーションによるMVも多数。 M1「nova」、M3「whoyouare」、M4「qov」、M5「grow glow」、M7「fallon」、M10「veils」を順次公開致します。 アートワークは松本力氏のドローイングを元に、アートディレクター・吉田ナオヤ氏が担当。 「音楽を美術にしたい。」VOQはそう語ります。 アートっぽい音楽でもなく、サウンドアートでもなく、「美術=ビジュアルアート」として鑑賞できる音楽を目指して。 それは音を見ようとする行為であり、音楽自体から越境しようとする試みかもしれません。 VOQが奏でる新たな表現の世界観を映す言葉と音の風景、その奥行きに連なる淡い大気の層「VEILS」。 聴く人のこころの深い場所にふと触れるような、不思議な魅力と美しさをたたえる楽曲群は必聴です。


I know only you, c/w Stand by me
すみれ
女優として世界で活躍する”すみれ”が圧倒的な歌唱力で表現する新たな世界。ジャケット&カップリング別で彼女の魅力が詰め込まれた待望のシングルが遂にリリース!


EXPLORE EP
LEVELCORE
福岡発ハイブリットHip HopクルーLEVELCOREが新作「EXPLORE EP」 をリリース!ジャンルの垣根を超えたビート上を日米2MCの自由なラップと歌が踊る。メンバー三者三様の遊び心が詰まった一作がここに。


South Cross
PRIZMAX
4カ月連続メンバープロデュース曲配信プロジェクト、第三弾はパフォーマー有希作詞のミドルバラード。三拍子が印象的な、冬にぴったりの曲に仕上がっている。


ジャパニーズフォークメタル
ジャパニーズフォークメタル
"酒メタル妖怪メタル森メタル祭メタル戦国メタル田舎メタル、全部入り。一度聴きゃ酔(すい)! ゲストには 佐々木詩織(from 井上陽水バンド,松任谷由実バンド,ブルー・ペパーズetc)/ 入江陽 / Mutsumi(from THE CHERRY COKE$)が参加! 謎! 世界の宴にこの一枚。WE ARE ジャパニーズフォークメタル!"


マイクロコスモス(TV Version)
Wi-Fi-5
Wi-Fi-5が担当するTVアニメ「スペースバグ」10月クールエンディング主題歌「マイクロコスモス(TV Version)」が先行配信スタート!


HIGH SPIRITS
美里直希
美里直希、渾身の激ROCKなNEW SINGLEがついに到着。彼が限界までに自分と向き合い、無様でもいつかそれが生き様に変わると己を信じ、攻め続けた作品。情緒溢れるスウィートボイスに細部まで拘ったサウンド。「夢、自己実現、友情、親愛」をテーマに自分の人生に向き合い全力で走り続けている貴方だけに送ります。
![カンシオン〜天使のミロンガ[長野文憲ギターソロアルバム3]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0173/00050800.1541043588.5546_180.jpg)

カンシオン〜天使のミロンガ[長野文憲ギターソロアルバム3]
長野文憲
どこまでも音にこだわる長野文憲のワンポイント録音によるノーマスタリング完全ピュアサウンド。目を閉じると教会の響きに包まれ目前で演奏を聞く幸福感に包まれる。
![アランフェス[長野文憲ギターソロアルバム2]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0173/00050800.1541043588.0652_180.jpg)

アランフェス[長野文憲ギターソロアルバム2]
長野文憲
映画音楽から日本の歌まで長野文憲の心に触れる全曲オリジナルアレンジ。 アランフェス協奏曲第2楽章”アダージョ”のギターソロアレンジ「アランフェス」は、作曲者ロドリーゴ没後楽譜発禁となり、今では幻の名曲として音源のみが残る貴重な1枚。
![ラ・クンパルシータ[長野文憲ギターソロアルバム]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0173/00050800.1541043588.9594_180.jpg)

ラ・クンパルシータ[長野文憲ギターソロアルバム]
長野文憲
ニューヨーク・カーネギーホール出演記念盤('96年制作)のデジタル・リマスタリングによる復刻版。タンゴ奏法を取り入れた名曲「ラ・クンパルシータ」の世界初のギターソロバージョンはギター界に衝撃を与え、長野文憲のギタリスト、アレンジャーとしてのデビュー盤となる。同名の楽譜集が現代ギター社より発刊されている。


チャイコフスキー:交響曲 第 6番 「悲愴」、ラフマニノフ:交響詩 「死の島」
上岡敏之/新日本フィルハーモニー交響楽団
上岡敏之と新日本フィルのタッグは、衝撃と感動を与える演奏が話題となっています。今回も聴衆の期待に応えるように、いまだかつて聴いたことのない「悲愴」を誕生させました。上岡の的確なスコア分析のもと練られた設計図と、それを見事に再現するオーケストラ。緻密な音のバランス、豊かな色彩と音色で、チャイコフスキーの世界があざやかに奏でられていき、ラストは心揺さぶられるような静寂で幕を閉じます。上岡と新日本フィルの進化が、ここに収められています。ぜひお聴きください。


カンタータ第76番 もろもろの天は神の栄光を語り BWV76
石原眞治
大型オルゴールの音色で作るバッハ・イン・オルゴールシリーズも312作目と成りました。バッハ作品の全曲録音を目指すライフワークも90%を超える数と成りました。