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You may they alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:38 | ||
GUM alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:40 | ||
きっとね! alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:06 | ||
FoolFor日記 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:02 | ||
永い言い訳 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:56 | ||
intro alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:29 | ||
SHE’S GONE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:26 | ||
get back alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:23 | ||
アイアム主人公 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:29 | ||
忘れっぽい天使 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:55 | ||
そのいのち alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:53 | ||
AINOU alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:23 |
2018 年注目すべき京都出身のアーティスト < 中村佳穂 >、 シーンのネクストスタンダードと成りえる、 待望のフルアルバム。 圧倒的な 「うた / 声」 の力で数々のフェス、 ライブイベントで数多くの支持を得てきた 「中村佳穂」 の待望の新作は、 そのうたの力を充分に発揮しつつも、 現在先端音楽の空気を十二分に含んだ作品となっている。 今作のバンドメンバーは、 中村が全国各地を旅しライブをしたなかで出会った荒木正比呂 (Key. レミ街)、 深谷雄一 (Dr.レミ街)、 MASAHIRO KITAGAWA (Cho.)。 更にスティーヴ エトウ (Strange Percussion)、 西田修大 (Gt. 吉田ヨウヘイgroup)、 Ryo Tracks (Human Beatbox)、 小西遼 (Sax&Clarinet. CRCK/LCKS)、 越智俊介 (Ba. CRCK/LCKS) などが参加。 エンジニアは Suchmos、 cero などを手掛けた奥田泰次。
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22世紀から21世紀を振り返ったとき、私たちが彼ら/彼女たちに遺したものはなんでしょう?シニカルなニューウェーブ「破滅フェスティバル」、「Danse, Magie, Feu」のコンピューターで再構築されたJazz、「Swedish Girl」で平行移動するTB303、ピアノ弾き語り「Be Quiet」。私たちには一見バラバラで、それぞれ別の時間軸を持ったように見える作品は、彼ら/彼女たちの心には一貫した時代背景や心象風景を浮かび上がらせることでしょう。先行シングルの日本語版「サテライト」で描かれるように、衛星の上に立ち地上のことに想いを馳せるのが日常となった未来で、こんな音楽とともにノスタルジックなひとときが訪れますように。
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遠くで音楽が鳴っていた。あの世とこの世の狭間で軋みをあげるシューゲイザーギター、ドラムの鼓動、咆哮、あるいはおぼろげな電子音、そして虚空に散らばった言葉。生という夢、死という覚醒。テーブルの桃を取りあげようと籐のソファから転げ落ちたその瞬間、床に落ちていたCDが目に入った。記憶は断片的だ。さかりのついたバギーパンツの女がスピードフリークに群がっていた90年代の渋谷、危なっかしいナイーブどもが地獄の蝙蝠のようにタクシーで乗りつけた00年代の下北沢、指に挟んだまま消えたジョイント、得体の知れない錠剤、無軌道なセックス、始まりも終わりもはっきりしない狂乱の日々のまぼろしがこのCDには定着されている。もういちど最初から聴いてもいいかな、聴きこぼしたリフがあるかもしれない、真逆の意味に捉えられる言葉があるかもしれない、その前にアレクサンダーをもう一杯。畜生、ああたしかにお洒落な奴らだよ。生きること死ぬことを超越した永遠の存在を探し求めてるんだからな。それ以上スタイリッシュな魂がほかにあるかい?
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過去2作でもじゅうぶんにその片鱗をうかがわせた彼らの特異性はさらに際立ち、今作をもっていよいよ完成の域に到達した感がある。定型化/音楽のテンプレート化が進む現代にあって、時代や文脈を超越した歴史的大傑作の誕生です。前作「スキルアップ」が各方面で話題となり(彼らを支持/賞賛するミュージシャン多数)、テレビ番組出演や、ラジオの年間チャートに入るなど、ひとり歩き状態に。既存のどのヒット・パターンにもあてはまらない、はたしてそれが道なのかどうかすらも正直あやしい独自のコースをひた走る彼らに対し、周囲の期待が熱を帯び異様な高まりをみせる中、ついに届けられる最新作。前作に続き、吉田肇(プロデュース)/松石ゲル(録音/ミックス)と、PANICSMILEの奇才コンビが強力にサポート。今作品をいっそう類稀なものに押し上げている。
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音楽にとって、ITが登場した今という時代は、業界に言わせれば様々な意味で不遇の時代。しかし裏を返せば、「売れなくてもいい自由」、「流行でなくてもいい自由」の時代です。かつては売れなければ、流行りでなければ、プロでなければ、音楽として何も成立しなかったのが、今はどんな音楽を実験してもいいのです。いつの時代のどこの音楽を参考にしてもいいのです。楽器が弾けなくても、歌が下手でも、やりようで音楽が出来るのです。そして発表も出来るのです。それをやらない手はないということで生まれたのが、この素人実験アルバム『七変化』なのです。お楽しみあれ。そしてあなたも挑戦あれ。
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“高田馬場のJOY DIVISION”の異名をとる「トリプルファイヤー」は2006年結成の4人組バンド。2010年に現編成となり、昨年1st『エキサイティングフラッシュ』リリース後、じわじわと頭角を現し始めました。約1年半ぶりとなる新作は、サウンドプロデューサーに吉田肇(PANICSMILE)を迎え録音。格好良いサウンドにのせて、好きな人にはたまらない&そうではない人にはそれなりの曲が満載です。最近では、今泉力哉監督(『こっぴどい猫』がトランシルヴァニア国際映画祭最優秀監督賞を受賞) による最新作『サッドティー』でトリプルファイヤーが音楽を担当し、東京国際映画祭で上映されるなど、各方面からも彼らに注目が集まっています。
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「OVERROCKET脱退発表したとき、色んな方から頂いたメッセージにお返しするため、そして新たなスタートをする人のために作った」と語る、本田みちよの新しいスタートをきるニュー・シングル
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水曜日のカンパネラのトラック・メイカー、Kenmochi Hidefumiによるモスラをテーマにしたトラックと、そこに乗っかるコムアイのエロスをモチーフにしたリリック。連載第一弾配信シングルにして、すでに最高傑作ともいえる湿気たっぷりのエロス・ソング!!
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そよ風に揺れたり、水中を泳いだり、太陽の光を浴びたり。そうやって、どこからかスーッと染み込んできて、心地いい空気が頬をそっと撫でていく様な楽曲が、ギュッと詰まっています。 晴れの日、肌触りのいい綿に包まって空を見上げながら聴くのもおすすめです。サウンドデザイナー、ドラマーのKUJUNと、ギタリスト小笠原峰生のユニット。 アコースティックギター、エレキギターを基調に、ベース、ドラム、プログラム、作曲、ミックス等を2人でこなす。ゲストミュージシャンに、藤岩聡子(上原ひろみを輩出した疋田範子氏にピアノを師事)、浦田真由子(Roswells等で活動、Strobo、DACHAMBO等に参加)。
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2011 年末に12 インチレコードでリリースされ瞬く間に3度のプレスを重ねたあの" 水星" が待望のデジタル版で登場!tofubeatsとオノマトペ大臣の2 人が作り出した切なくて甘酸っぱくてアーバンで超絶メロウな日本語ラップ・アンセム!収録のオリジナルミックスに加えて今回は若い才能を中心に客演をオファー!
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電気グルーヴ/FPMなどのエンジニアやMIX/プログラミングを手掛ける渡部高士と、本田みちよの2人組エレクトロポップ・ユニットOVERROCKETの8年ぶり、待ちに待ったニューアルバム「MUSIC KILLS」が完成。妥協のない音作りはそのままに、さらに進化したOVERROCKETの誕生です。
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[ Michiyo Honda Monthly Release Project ]最後となる第12曲目は「It's ME!!!」 今年最後に相応しく、1年を振り返りつつも「前を向いていこう!」という元気の出る応援歌のようなダンスポップ!
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Michiyo Honda Monthly Release Project第11弾。この曲はアレンジ にかなり時間がかかったのですが、苦労の甲斐があり、かなりスケール感のある曲に仕上がりました。(本田みちよ)
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作曲は藤城達也と本田みちよの共作、歌詞はとくさしけんご、ジャケットは中村アイリンがそれぞれ担当。可愛らしさと変態さが混じった、ポップ・チューンが完成!
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[ Michiyo Honda Monthly Release Project ]第7曲目は「wasurenai」。昨日今日明日と生きていく中で自分を見失いそうになることもある。「なぜ生まれてどこに行くのか?」その答えは自分の中にあるのではないだろうか。だからこそ日々を大切に生きたい。大切なことは忘れないでいたい。
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[ Michiyo Honda Monthly Release Project ]第6曲目は「Restless World」OVERROCKETのメンバーだった鈴木光人との数年ぶりのコラボ作品。デモを聴いたとき、なぜか懐かしい気持と清々しい朝の風を思い出したので、朝の淡い風景を歌ってみました。
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[ Michiyo Honda Monthly Release Project ]第5曲目は「ちょんまげDISCO goes WEST」 齋藤久師とlenaの別名義ユニットTOPNOTZ!「ちょんまげDISCO」を聴いた本田みち よが関西弁ヴァージョンを歌いたいと二人に提案。そして今回実現させた。
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どこまでも蒼く遠く美しい箱庭。独自の音響処理哲学で紡がれる電子物語。インテリジェント・テクノの精神が21.1世紀のテクノロジーで再構築される。Katsuhiro Chibaのデビュー作にして真骨頂。パーソナル化の一途を辿ってきた音楽制作スタイルの最新のショーケースでもある。
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ミツメ史上最高のポップソング「エスパー」。初期の初々しいミツメと、たくさんの経験を経て成長したミツメが融合したニュースタンダード・ナンバーです。このひとつのポップスが、きっとあなたを、そしてミツメを、新しいステージへ連れていってくれるでしょう。2016年のアルバム「A LONG DAY」リリース以降、国内12箇所15公演、中国7都市、台湾、韓国、ロサンゼルスをまわるツアーを行ったミツメが、本当に久しぶりのシングルをリリースします。相変わらずマイペースな活動を続けながらも、タワーレコード「NO MUSIC NO LIFE」ポスターへの登場や、音楽誌で表紙を飾るなど彼らの音楽性への高い評価は上昇中。また、MEN'S NON-NO FESへの出演や、BEAMSなど数多くのファッション誌に登場するなどいまや東京カルチャーシーンを”独自のスタンス”で象徴する存在に。音楽のみならず、写真集やグッズ含めたヴィジュアル・デザインへのこだわりも彼らの個性となり浸透しています。そんなミツメが満を持してのシングル・リリース。ミツメ節と言える、人肌の温かいポップ・エッセンスを還元濃縮した、ミツメ史上最高との呼び声高いポップソング「エスパー」が完成しました。初期ミツメを彷彿とさせながらも、ライブで培った圧倒的な演奏力と、進化し続ける川辺のソングライティングが爆発。シーンに置いて、確固たる信頼を気付いてきたミツメの新たなステップを感じさせる、2017年冬、澄み切った青空の街中や、いろんなところで耳にしたい。そんなミツメ印のキラーチューンです。海外アーティストとの数多くの競演や、オーディエンスとの合唱と共に、大熱狂を迎えたDYGLとの2マン中国ツアー。日本のみならず彼らの音楽が海を渡り始めた2017年末、いよいよTOKYOから新しいスタンダード・ナンバーが生まれました。もちろん、戻ってきてほっとできる自分ち(家)のような、また聴きたいと愛され続けるそんな曲。ミツメはミツメのママ、飛躍の時期を迎えそうです。
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ノルウェー人の若手プロデューサーで、今年はRihannaやヒット・メイカーのBenny Blancoといったビッグ・ネームとの仕事で話題になった人物Cashmere CatことMagnus August Hoibergが<LuckyMe Records>と新たに契約を交わしEPをリリース!
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新潟で結成され、その名前を全国に広げているNegicco。結成10周年記念の第2弾ニュー・シングル、が、まさかのタイトル、そしてまさかのプロデューサーである。すでにネットでは話題となっているが、そのタイトルとは! なんと「アイドルばかり聴かないで」、そしてプロディースは小西康陽(ex、ピチカート・ファイヴ)! このプロデューサーにして、この衝撃的なタイトル。それを受けて、ファンは一体なにを思うのか!?
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センスとユーモアを兼ね備えたフリーキーなスタイルで全国に中毒者を増殖中のCampanella。名古屋/東海地区のヒップホップシーンが独自のカルチャーを生みながら過熱するなか、自身が主宰するイベントMADE DAY MAIDERの名前をレーベル名に掲げ、待望のセカンドアルバム『PEASTA』をリリースする。トラックを手掛けるのは、名古屋の最重要ビートメイカーであるRamzaとFree Babyronia。オルタナティヴな個性を放つ彼ら2人の先鋭的なビートを軽々と乗りこなすCampanellaの研ぎ澄まされたフロウに聴く者全ての心が奪われるはず。フィーチャーしているラッパーは、圧倒的な存在感で注目を浴びる同郷のC.O.S.A.とNERO IMAIのみ。自身の内面と徹底的に向き合い、全身全霊を傾けているラップとタイトな作品世界が最大の聴きどころだ。名古屋/東海シーンから全国区に飛躍する仲間たちと共に、見慣れた日常の風景に新たな息吹を吹き込んだ決定的な名作がここに誕生した。
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最新アルバム「拓く人」も好調なセールスを記録する中発表する、ゲストボーカルに嶋野百恵を迎えたLIBRO x 嶋野百恵のニューアルバム。本作も勿論、全曲ブレないLIBRO節全開によるビートに、LIBROが5曲、嶋野百恵が5曲ヴォーカルを乗せた、BGMにも適したインスト以上歌もの未満のコンセプトアルバム...という制作開始時のイメージから大きく逸脱し、フタを開けてみれば「拓く人」以降のより拓かれたラップを展開したLIBRO。そして、その勢いを巧くいなす形で彩りを添える嶋野百恵の歌声が融合し、90'sを感じさせつつも抽象的で独自の世界観を纏ったアルバムが完成。スクラッチでDJ BAKUも参加。
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Soul、Funk、Jazz、Blues、Reggae などを基調にしたオリジナリティ溢れる極上のグルーヴと、ソウルフルでエモー ショナルなボーカルが共鳴し合い、完全一発録りのスジオ・ライブ・レコーディングにて、その魂を刻み込んだデビュ ーアルバム『SOUL SKETCH』完成! 70’s ソウル〜ディアンジェロ、ザ・ルーツ〜ヴィンテージ・トラブル、ロス・ ステラリアンズ、コン・ブリオなどを嗜好する洋楽リスナーはもちろん、J-POP リスナーの度肝を抜く事も必至!新たな るジャパニーズ・グルーヴ・ムーヴメントが Shuns'ke G & The Peas から始まる!
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SIMI LAB のトラックメイカー・DJ として活動し、過去に自身所属のグループ、SIMI LAB のアルバムや、OMSB の2nd アルバム「Think Good」等、多数の楽曲をプロデュースしてきたHi'Spec が、初となるプロデュースアルバムをリリース。 You Tube にて先行公開された新曲”BUG feat. ABC” をはじめ、Hi'Spec にゆかりの深いアーティストがアルバムに参加している。中毒性の高いHIPHOP をはじめ、攻撃的なブレイクビーツ、そして暖かみのあるメロウなトラックまで、彼自身の人格を映したような幅広いスタイルの楽曲が並ぶ。
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"L?K?O"と"U-zhaan(ASA-CHANG&巡礼)"によるスーパー・ユニット。「Oigoru」とはベンガル語で『あの牛』の意。"L?K?O"の緻密過ぎて発狂寸前な超絶トラック&スクラッチ、そして"U-zhaan"の男前過ぎるほどブッちぎりなタブラが縦横無尽に飛び交う、ハードからメロウまで硬軟織りまぜたユニヴァーサルな表現はもはや宇宙サイズ! 日本最狂のターンテーブリスト&タブラ・プレイヤーが繰り広げる、ダンス・ミュージックやインド音楽すら脱却した驚愕の未体験サウンドを奏でています。ゲストには"Yae"、山川冬樹、鎮座DOPENESS等が参加。
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本作は、2012年7月6日に日本橋公会堂にて行なわれたライヴ・イベントで、演劇ユニット「バストリオ」による演劇が繰り広げられる中で、同ステージ上で演奏されたアルバム収録曲の録音をベースに、スタジオ録音を重ねた、ライヴ盤でもスタジオ盤でもないもの。緊張感と温かな雰囲気が入り混じった作品となりました。奥田健介(NONA REEVES)、山口とも、tico moon、山本精一がゲスト参加しています。
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2009年に多摩美術大学で結成された東京在住7人組ソウル・バンド、思い出野郎Aチーム。フジロックを始めとしたフェスティバルから大小クラブ・イベントまで、全国津々浦々のフロアを沸かせ続ける彼らの2年半ぶりの2ndアルバム「夜のすべて」が、カクバリズムよりリリースです!先行7インチでリリースされる、O’Jays的なフィリーも、Daptone的なモダンも内包した、思わず週末の夜に街に繰り出したくなるような、極上のスウィートソウル・ナンバー「ダンスに間に合う」や、突き抜ける間抜け感、思い出野郎にしか書けないダンスチューン「アホな友達」や、既にライブでも披露されている人気曲「夜のすべて」「生活リズム」「Magic Number」も収録。とにかく全曲キラーで、同じことしか歌っていない、最高すぎる1枚です!どんなひどい時代でも音楽は鳴り続ける。ダンスは終わらない。そんな希望を持ち続ける不器用な男達のリアルとロマンが詰まった、僕らのためのアルバムです!これが必要だったんです!
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大人気プロレスラーのテーマソングを人気クリエーター達がCLUB仕様に大胆Remix!!誰もが知っている、あのプロレスの名曲を斬新に''ノレル''''踊れる''''アガル''カッコイイ曲に仕上げます!!プロレスファンは勿論のこと、CLUB ファン、面白好き、サブカル好きまで幅広いユーザーをカヴァーする企画盤です。
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七色のモンタージュKan Sanoメジャーとアンダーグラウンド日本と世界アバンギャルドとポップネスソロピアニストでありトラックメイカー対極にある様々な要素を全て取り込む懐の広さ...全ての断片を集め組み立てたモンタージュ。2016年のKan Sanoがここに完成。七尾旅人だけじゃない!注目のフィーチャリング陣が参加!Kan Sano自身によるヴォーカル曲にも注目!ジャイルス・ピーターソンも絶賛するカナダ出身の次世代女性シンガーMaylee Todd、透き通る美しい声で数々のCM楽曲でもおなじみのシンガー島村智才、レーベルメイトでもあり数々のフェス出演で話題沸騰のMichael Kanekoという色濃いラインナップそして収録曲中6曲で本人がヴォーカルをとっており、そちらも聴きどころとなっている。
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前作『鋭 ku 尖 ル』から5ヶ月。あらゆるジャンル、カルチャーを横断するトラック・メイカー・デュオFragmentによるコラボ作も含め通算5作目にして初のインスト作品。7年前にリリースされネット上で高値取引されてたアナログE.P『咲ク、ササクレ。』に収録されていた「Polygonair」が初のCD化。RemixerにはHyperdub(UK)に所属しRadiohead・トムヨークのweeklyチャートに選出、Flying LotusのRemixにも抜擢された“Quarta330”が参加。
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フェス会場からライブハウスまで、毎度大合唱となる「シャンゼリゼ〜♪」は今やTVCMに起用されお茶の間を席巻!! 老若男女皆歌い踊り出す『奇妙礼太郎トラベルスイング楽団』至極のカバーアルバム完成!!これまでライブを中心に数々のカバー曲を披露してきた奇妙礼太郎。本作では、スズキラパンショコラのTVCMでの歌唱参加やそれ以前にも奇妙礼太郎といえば!といわれる程の代表曲「オー・シャンゼリゼ」や音源化を熱望されていた「赤いスイートピー」などの人気曲、「愛の讃歌」など昭和のスタンダードナンバー、「LoveMe Tender」「I Will」など世界の名曲まで、ライブで盛り上がる曲ばかりを惜しみなく収録!!
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前作から4年。世界のフェスを渡り歩き、遂に到達した人類史上初の"AINU BEAT"!!パンデイロの魔術師マルコス・スザーノとのブラジル録音、トンコリの故郷・サハリンの地でのフィールド録音を含む前例なき12曲を収録!!
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ドイツraster-notonの紅一点、スウィート・カオス・クリエイターKyokaの待望のフルアルバム!ダンスミュージックと実験音楽を独自のポップフィルターでエキセントリックに融合し、より艶やかに、よりアグレッシブにリスナーを煽動する、アドレナリン全開のアドヴァンスド・ダンスミュージック!!
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『レペゼン、イーハトーブ』宮沢賢治、萬鉄五郎など偉大なる先人を排出した花巻シティー文学的なリリックとユーモアに溢れたファッションセンスを携えた3MC+1DJ+1SHOUTER(農家、婿養子×2、隠し子、転校生)で形成された5人組のエンターテイメントHIPHOPクリエイター集団BIG-RE-MAN MACKA-CHIN、grooveman Spotも参戦し2ndアルバムが遂に完成!!
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前作『ひとつになるとき』から6年、まさに待望の3rdアルバム。参加アーティストは、LIBRO、鎮座DOPENESS、田我流、CHAN-MIKA、Phoka、前田和彦、MICHEL☆PUNCH、伊瀬峯幸。また新たなベストアルバムとも言える作品になったと思います。どのようにして毎日をより良く生きようかという日々是好日の思いがアルバムのテーマです。タイトル『ムスヒ』の意味は『産霊(むすひ)』(生命のあるものを生み出し作り出す行為)を意味し、聞いてくれる人と人、人や物、色々な縁をむすんで繁栄する様なきっかけになればいいなと思います。内容はヒップホップがベースで色々とざっくばらんにバラエティに富んだ作品になっていて、まぁ説明するのもあれなんで聞いてみてください。
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京都発インディーズ・レーベル"Second Royal Records"が贈る名物コンピレーション・シリーズ、VOL.6が登場! 輝かしい未来への予感が確信へと変わったシリーズ最高傑作(断言)。 Halfby、HANDSOMEBOY TECHNIQUEから 期待の新世代The New House、Turntable Films、移籍してきたANAまで全新曲の充実のコンピレーション!
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88年に結成以来、日本では他に類を見ない独自のヘヴィ・ロックを展開し続けるバンドABNORMALS。Hi-standardらと共に拡大するインディーズ・シーンを作った彼らのこれまでの24年に及ぶ長い活動から産みだされた名曲群を新たに再録し、バンド至上初となるセルフ・カバーベストがここに堂々完成!
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完全にニューモードに入り'90年代の最盛期を凌ぐ鋭さと過剰さを手に入れた2016年『DANCE TO YOU』以降のサニーデイ・サービス。ゲリラ的配信リリースで話題をさらった2017年『Popcorn Ballads』に続き新作を完成させました。^世界への呪詛を甘いオートチューンヴォーカルが歌うマッドなソウルナンバー「ラブソング2」で幕を開ける全18曲。破滅的狂おしさを見せるポップソングから、唯一無二のグルーヴを紡ぐサニーデイ流の青いロックナンバーまでが混在する、ソングライター曽我部恵一の脳内をひっくり返したような、いびつで美しい世界。さらにceroの髙城晶平、SIMI LABのMARIA、HAIR STYLISTICS中原昌也らが加わり、混沌に拍車をかける。^混乱と困惑。だれもがこれがサニーデイの新作だとはにわかには信じ難い今作。曽我部曰く当初のテーマは「サニーデイの破壊」だったと言う。その言を遂行すべく、現在アルバム全曲を様々なクリエイターたちが再構築した『the SEA』と呼ばれるリミックスアルバムが制作されている。^尚、今作はCDでのリリースは予定されておらず、ストリーミング・ダウンロード(3月14日配信開始)と、2枚組アナログ盤(4月25日発売)のみのリリース形態。^『DANCE TO YOU』、『Popcorn Ballads』から続くサニーデイ・サービスの旅はどのような風景へたどり着くのか。破壊されたバンドは、どんな姿で再生するのか。その動向に刮目していただきたい。
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キエるマキュウの名曲の数々が、リエディット・リマスターされベスト盤として遂によみがえる!DJ として知名度・人気も高かったマキ・ザ・マジックがブッダブランドのCQ と共になんとマイクを握るということでシーンが話題騒然だった「ナンジャイ」の衝撃的なデヴューから早16 年。独特のクセになるリリック、ヒップホップど真ん中なビートが多くのヘッズをトリコにしてきたジャパニーズ・ヒップホップの至宝、キエるマキュウ。長い間、廃盤となり入手困難となっていた過去の名盤『トリックアート』『マネーメリーゴーランド』『失恋ヘビー級』『THE PEEP SHOW (SUPER FREAK)』に収録されてきた名曲の数々がついにベスト盤としてよみがえる!名曲が多すぎて困難を極めたその選曲は、あの世からマキ・ザ・マジックが、この世からはCQ がそれぞれ深い瞑想と神通力によって選んだ珠玉の作品ばかり。そしてさらにマッドエンジニア、イリシット・ツボイによる全曲完全リエディット・リトラックダウン。今まで全作を担当してきたRick Essig によるNY リマスターを施されここに完全復活!懐かしいのに新しい。ベスト盤の定義を覆す驚異のサウンドを体感せよ!
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任天堂/Cygames アクションロールプレイングゲームアプリ『ドラガリアロストTM』主題歌「終わらない世界で」収録の3rd アルバム発売決定! 2017年、DAOKO×米津玄師「打上花火」を映画主題歌としてリリースするやいなや、各種配信チャート1位、サブスクリプション1位、Billboard Chartでは日本人としては初の1位、そしてミュージックビデオの再生回数は1億8千万回(2018 年8 月30 日現在)を超えるなど、大ヒットを記録した。その後、岡村靖幸とのコラボレーション「ステップアップ LOVE」では、ジャケットビジュアル、そしてミュージックビデオではMIKIKO氏振付のもとELEVENPLAYメンバー全員と共演し話題を集め続けたDAOKO。昨年12月に発売した2nd アルバム「THANK YOU BLUE」より約11ヶ月、待望の3rd アルバムの発売が決定! 任天堂とCygamesが協業を発表し、2018年9月27日(木)にサービスが開始されるアクションロールプレイングゲームアプリ『ドラガリアロストTM』の主題歌に起用されている「終わらない世界で」を収録予定。「終わらない世界で」は小林武史がプロデュースを担当。彼女の特徴的な声・リリックを印象的なモータウンサウンドに乗せて展開され、ゲームとの親和性も高いエバーグリーンな曲に仕上がっている。その他未発売の新曲を収録予定の最新アルバムは、すべての音楽ファン必聴の1枚だ。
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さかいゆうの“ROOTS”を詰め込んだ、約3年ぶりとなるオリジナルアルバム。 デビュー10年目に突入したさかいゆう。その記念すべきデビュー日、10月7日から3ヶ月連続のストリーミング配信を経て、前作「4YU」以来3年ぶりとなる5枚目のオリジナルアルバムが完成。さかいゆうの“ROOTS MUSIC”を詰め込んだ今作は、おかもとえみ(フレンズ)と共作したアッパーソング「確信MAYBE feat.おかもとえみ(フレンズ)」、ニューヨークで活躍中のJazz Musician 黒田卓也が参加した「Brooklyn Sky feat. 黒田卓也」、そして今のさかいゆうが奏でる極上のソウルバラード「You're Something」を含む全13曲を収録。また、Zeebra、Michael Kaneko、土岐麻子といった豪華メンバーに加え、Ray Parker Jr.、James Gadson、John Scofield、Bill Stewartといった海外勢も制作に参加。デビュー10年、いよいよ成熟期をむかえた音楽家・さかいゆうが凝縮された豪華作品となっている。そして、2018年6月20日に発売された「Fight & Kiss」のニューアレンジver.も急遽収録決定。リリース翌日1月24日には、サイプレス上野とロベルト吉野と共にリリースパーティを渋谷CLUB ASIAで開催、都会の夜をポップに彩る。
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2017年1月12日に発売となるゲームソフト『キングダム ハーツ HD2.8 ファイナル チャプター プロローグ』。そのオープニングを飾るのは、自他ともに認める宇多田ヒカルファンでもあり、RHYMESTER(ライムスター)など数々のアーティストのサウンドプロデュースを手がけるPUNPEEによる「光」のREMIX。その「光 -Ray Of Hope MIX-」の配信が2017年1月11日に決定! 海外版のゲームのオープニングには「光」の英語バージョンである「Simple And Clean –Ray Of Hope MIX–」がオープニングに使用されております。 また、配信バンドル版には「Simple And Clean –Ray Of Hope MIX–」の他にPUNPEEが作ったもう一つのREMIX「光 -P’s CLUB MIX-」、「Simple And Clean -P’s CLUB MIX-」も収録。
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H ZETTRIOの得意とするノスタルジックなメロディーとエモーショナルなビートが絡み合いめくるめく展開が幻想へと誘う。某イルミネーションショーをイメージして作成された楽曲。
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2011 年末に12 インチレコードでリリースされ瞬く間に3度のプレスを重ねたあの" 水星" が待望のデジタル版で登場!tofubeatsとオノマトペ大臣の2 人が作り出した切なくて甘酸っぱくてアーバンで超絶メロウな日本語ラップ・アンセム!収録のオリジナルミックスに加えて今回は若い才能を中心に客演をオファー!
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大人も子どもも「笑って踊れる」Only Oneピアノトリオ、待望の2ndアルバム『Beautiful Flight』(EXCITIGN FLIGHT版)。あくまでも生楽器を使うことにこだわり、その限られた楽器編成の中で最高のアンサンブルを高い演奏スキルによって実現した全12曲+ボーナストラック1曲を含む全13曲。 タイトルナンバーでもある「Beautiful Flight」は、まさにH ZETTRIOが目指す方向性と音楽を体現した1曲である。このEXCITING FLIGHT盤には H ZETT Mがパーソナリティーを務めているFMラジオ番組のテーマソング「Happy Saturday Night」が収録されている。
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TVアニメ「WHITE ALBUM2」のヴォーカル曲を集めたヴォーカル・コレクション。 TVアニメ「WHITE ALBUM2」のオープニング、エンディング、挿入歌をはじめ、スマートフォンアプリ「WHITE ALBUM2 ドリームコミュニケーション」の楽曲なども収録。OTOTOY独占、ハイレゾ音源でリリース! (※カバー許諾等の関係上、CD収録曲のうち「WHITE LOVE」は未収録です)
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今作は、WHY@DOLLの楽曲コンセプトである“ビートを感じる心地よい音楽”をより特化させ、ライブでの高揚感を味わえる“ライブ映え”を担う楽曲として全4曲を収録。T-Palette Recordsに移籍以降全ての作品に参加する作編曲家 吉田哲人がE.Pリード曲となる「ケ・セラ・セラ」を含む2曲を制作。更に「キミはSteady」「恋なのかな?」と言ったライブ人気曲を多く手掛け、WHY@DOLLとのツーマンライブを開催するなど親交の深いスーパーJ-POPユニット ONIGAWARAも2曲を制作。1枚を通しWHY@DOLLのライブ感、グルーヴ感が伝わり、楽しめる作品となっています。
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H ZETTRIOの得意とするノスタルジックなメロディーとエモーショナルなビートが絡み合いめくるめく展開が幻想へと誘う。某イルミネーションショーをイメージして作成された楽曲。
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2018年1月に発表した新曲「Call」を機に、今まで以上に精力的な楽曲制作に取り組んできたVaVa。 今年8月には「Virtual」、10月には「Idiot」をデジタルのみでの配信でリリースし、確実なファンを増やしてきている。「Virtual」では、全楽曲をVaVa自身がプロデュースでのラップ楽曲を収録し、「Idiot」では、Futureのプロデュースを手掛けるKINGBNJMNやDivine Council、Playboi cartiのプロデュースを手掛けたICYTWATをはじめ、全て海外のビートメイカーを起用して制作された。そして昨年末にリリースされた「Universe」では、VaVa自身のビートプロデュースで、リスペクトするアーティスト達とのコラボレーション楽曲を収録し、それぞれの作品においてアプローチを変えた多面的な作品となっている。 そして、EPシリーズの第3弾となる本作「Universe」は、トラックプロデュースは全てVaVaによるもの。さらに全ての楽曲にゲストアーティストを迎えて制作された。その参加者は、tofubeats, OMSB, BIM, in-d, JUBEE, そして、Yogee New Wavesの角舘健悟氏というバラエティに富んだゲスト陣になっている。どのアーティストとの共作楽曲でも、VaVaらしい視点で綴られた歌詞とメロディアスなプロデュースワークによって、素晴らしい仕上がりになっている。
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''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
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そして航海は続く。 メジャー・デビュー20周年を飾る13thオリジナル・アルバム。 2017年12月のワンマンライヴ『KIRINJI LIVE 2017』をもってキーボードのコトリンゴが脱退し、堀込髙樹/田村玄一/楠 均/千ヶ崎 学/弓木英梨乃の5人体制で新たな歩みを始めたKIRINJI。 1998年のメジャー・デビューから20周年を迎えた今年、2年ぶり通算13枚目となるニュー・アルバム『愛をあるだけ、すべて』が完成しました。 「AIの逃避行 feat. Charisma.com」「時間がない」の2曲の先行シングルをはじめ、20年のキャリアを感じさせる堀込高樹のポップ職人としての矜持は残しつつも、生演奏とプログラミングを巧みにミックスし、アーバン感やカラフルさが際立つ仕上がりとなっています。 アルバム・カヴァーには、先行シングル「時間がない」同様、気鋭の現代アート作家・五月女哲平の作品を採用。
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映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』主題歌、DAOKO × 米津玄師「打上花火」が、iTunes週間ソングランキングではリリースから6週連続1位を達成。それに続くTVアニメ『血界戦線 & BEYOND』エンディング・テーマ、DAOKO × 岡村靖幸「ステップアップLOVE」も大きな話題となっているDAOKO。様々なアーティストやクリエイターからのプロデュースやコラボレーションを重ねてきたDAOKOが、10代から現在までの集大成となるセカンド・アルバムを発売する事が遂に決定!
Discography
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2018 年注目すべき京都出身のアーティスト < 中村佳穂 >、シーンのネクストスタンダードと成りえる、 待望のフルアルバム。圧倒的な 「うた / 声」 の力で数々のフェス、 ライブイベントで数多くの支持を得てきた 「中村佳穂」 の待望の新作は、 そのうたの力を充分に発揮しつつも、 現在先端音楽の空気を十二分に含んだ作品となっている。今作のバンドメンバーは、 中村が全国各地を旅しライブをしたなかで出会った荒木正比呂 (Key. レミ街)、 深谷雄一 (Dr.レミ街)、 MASAHIRO KITAGAWA (Cho.)。 更にスティーヴ エトウ (Strange Percussion)、 西田修大 (Gt. 吉田ヨウヘイgroup)、 Ryo Tracks (Human Beatbox)、 小西遼 (Sax&Clarinet. CRCK/LCKS)、 越智俊介 (Ba. CRCK/LCKS) などが参加。 エンジニアは Suchmos、 cero などを手掛けた奥田泰次。
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2018 年注目すべき京都出身のアーティスト < 中村佳穂 >、シーンのネクストスタンダードと成りえる、 待望のフルアルバムのハイレゾ音源。圧倒的な 「うた / 声」 の力で数々のフェス、 ライブイベントで数多くの支持を得てきた 「中村佳穂」 の待望の新作は、 そのうたの力を充分に発揮しつつも、 現在先端音楽の空気を十二分に含んだ作品となっている。今作のバンドメンバーは、 中村が全国各地を旅しライブをしたなかで出会った荒木正比呂 (Key. レミ街)、 深谷雄一 (Dr.レミ街)、 MASAHIRO KITAGAWA (Cho.)。 更にスティーヴ エトウ (Strange Percussion)、 西田修大 (Gt. 吉田ヨウヘイgroup)、 Ryo Tracks (Human Beatbox)、 小西遼 (Sax&Clarinet. CRCK/LCKS)、 越智俊介 (Ba. CRCK/LCKS) などが参加。 エンジニアは Suchmos、 cero などを手掛けた奥田泰次。
News
〈GREENROOM FESTIVAL'19〉第2弾出演アーティスト発表
2019年5月25日(土)、26日(日)に横浜赤レンガ地区野外特設会場にて開催、今年で15回目の開催を迎える、日本最大級のカルチャー・フェスティバル〈GREENROOM FESTIVAL’19〉の第2弾出演アーティストが発表された。 先日出演が発表された
東西のうたを紡ぐ〈第二回 うたのゆくえ〉、出演日割り&第三弾出演者発表
「東西の“うた”を紡ぐ」というテーマを掲げ、3月30日(土)、31日(日)の二日間、京都・VOXhall(3ステージ)を会場に開催される〈第二回 うたのゆくえ〉。その第三弾出演者が発表となった。 今回追加発表となったのは、先日行われたキネマ倶楽部でのワン
後藤正文が主催する”APPLE VINEGAR -Music Award-”ノミネート作品を発表
昨年、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION/Gotch)が「少しでも音楽にまつわる何かが盛り上がれば、意味があるんじゃないかな」という気持ちでスタートさせた、新進気鋭のミュージシャンが制作したアーティストに送られるアワード、APPL
東西のうたを紡ぐ〈第二回 うたのゆくえ〉第2弾出演者にキイチビール、中村佳穂、山本精一の新バンドなど
「東西の“うた”を紡ぐ」というテーマを掲げ、3月30日(土)、31日(日)の2日間、京都・VOXhall(3ステージ)を会場に開催される〈第二回 うたのゆくえ〉の第2弾アーティストが発表された。 その第2弾アーティストとして、Easycome、UlulU
〈SLOW DAYS〉大阪で開催決定 中村佳穂BAND、UA、D.A.N、CHAIら豪華出演者発表
所沢航空公園でスタートした近郊型ゆるフェス〈SLOW DAYS〉。 3回目となる今回は、同じマインドを持った“ゆるフェス仲間”清水音泉とタッグを組んで心機一転、大阪「服部緑地野外音楽堂」で開催されることが決定した。 出演はUA、シャムキャッツ、D.A.N
中村佳穂、全編アニメーションの「きっとね!」MV公開
中村佳穂が昨年リリースしたアルバム『AINOU』から、収録曲「きっとね!」のミュージック・ビデオを公開した。 全編アニメーションの映像作品となっているMVを製作したのはロンドン在住のシヴァン・キドロン。中村が予ねてからシヴァンの作品を気に入っていたことか
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OTOTOY RADIO オンエアリスト #4 - 2018年12月25日〜放送分
OTOTOY RADIO オンエアリスト #4 - 2018年12月25日〜放送分新放送サービス「i-dio」でお届けしている地上波最高音質音楽番組「OTOTOY RADIO」。第4回は、今年のヒップホップ・シーンからの決定版だとも言えるKID FRES…