| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
Perfect alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:25 | |
| 2 |
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Cherry Red Dress alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:39 | |
| 3 |
|
(I'm) Lost in Sadness alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:23 | |
| 4 |
|
Look on Down from The Bridge alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:39 |
Luby Sparksのニューリリース。現役大学生が夏休みにロンドンに渡り、全曲ロンドンで制作された若さと勢いを詰め込んだデビューアルバム「Luby Sparks」から、わずか一年足らずでのリリースされるEP「(I’m) Lost in Sadness」。新ヴォーカル加入後初となる全4曲は、男女ツイン・ヴォーカルを軸とした本作のリード「Perfect」をはじめ、90年代初期の4ADを思わせる浮遊感のあるドリーム・ポップ「Cherry Red Dress」、そしてEPのタイトルにもなっている「(I'm) Lost in Sadness」は、複雑な構成とアグレッシヴな展開でLuby Sparks最長となる7分を超える壮大な楽曲。大きな進化を遂げているEPを締め括るフィナーレは、大胆なシューゲイズ・アレンジによるMazzy Starのカヴァー「Look on Down from The Bridge」。ファースト・アルバムに続き、CO-PRODUCE、REC、MIXは全てFrank Oceanのライヴサポートなどでも活躍するYuckのフロントマン、元Cajun Dance PartyのMax Bloom。アルバムのカヴァーアートは、前作のジャケットにも起用したモデルAnnika WhiteをNYのフォトグラファーDavid Millerが撮影したものとなる。For Fans of... cocteau twins, my bloody valentine, The Jesus & Mary Chain, Pale Saints, SUPERCAR, Lush, Ride, Slowdive, Beach House etc
Digital Catalog
Luby Sparks “Broken Headphones (Mars89 Remix)” Released December 19, 2025 Luby Sparks' final release of 2025 is a Mars89 remix of “Broken Headphones” from the “Songs of The Hazy Memories” EP. The heavy shoegaze original transforms into a low-slung, flowing dub. Luby Sparks「Broken Headphones (Mars89 Remix)」2025.12.19 Release Luby Sparks、2025年の締めくくるリリースは、「Songs of The Hazy Memories」EPより、「Broken Headphones」のMars89によるリミックス。 ヘヴィ・シューゲイズな原曲が重心の低い流麗なダブへと変貌を遂げている。
Luby Sparks “Broken Headphones (Mars89 Remix)” Released December 19, 2025 Luby Sparks' final release of 2025 is a Mars89 remix of “Broken Headphones” from the “Songs of The Hazy Memories” EP. The heavy shoegaze original transforms into a low-slung, flowing dub. Luby Sparks「Broken Headphones (Mars89 Remix)」2025.12.19 Release Luby Sparks、2025年の締めくくるリリースは、「Songs of The Hazy Memories」EPより、「Broken Headphones」のMars89によるリミックス。 ヘヴィ・シューゲイズな原曲が重心の低い流麗なダブへと変貌を遂げている。
2024年5月にリリースした4曲入りのEP「Songs for The Daydreamers」に続く、4曲入りのEP「Songs of The Hazy Memories」。 ルーツであるシューゲイザー/インディ・サウンドに回帰した前作「Songs for The Daydreamers」の要素を更に深化させた充実の4曲。 ヘヴィ・シューゲイズ「Broken Headphones」、オルタナオルタナティヴ・シンセ・ポップ「Overrated!」、インディポップ/ギターポップ・サウンド「Summer Days」の先行して発表した3曲に加え、シューゲイザーとダンサブルなビート/シンセ・ベースラインが特徴のドラムンベース・サウンドが融合したLuby Sparksの新機軸「Faith」が収録。 共同プロデュースは吉田仁、カバーアートは、ブルックリンのアーティストAnnika White、マスタリングは、Kentaro Kimura (Kimken Studio)が担当。
2024年5月にリリースした4曲入りのEP「Songs for The Daydreamers」に続く、4曲入りのEP「Songs of The Hazy Memories」。 ルーツであるシューゲイザー/インディ・サウンドに回帰した前作「Songs for The Daydreamers」の要素を更に深化させた充実の4曲。 ヘヴィ・シューゲイズ「Broken Headphones」、オルタナオルタナティヴ・シンセ・ポップ「Overrated!」、インディポップ/ギターポップ・サウンド「Summer Days」の先行して発表した3曲に加え、シューゲイザーとダンサブルなビート/シンセ・ベースラインが特徴のドラムンベース・サウンドが融合したLuby Sparksの新機軸「Faith」が収録。 共同プロデュースは吉田仁、カバーアートは、ブルックリンのアーティストAnnika White、マスタリングは、Kentaro Kimura (Kimken Studio)が担当。
Luby Sparks「Broken Headphones」2024.12.20 Release Luby Sparks、10月「Overrated!」、11月「Summer Days」に続くニューリリース。 ドロップCにチューニングしたベース、ヘヴィなドラム、歪んだギターが特徴のニューメタル的ヘヴィネスの要素を取り入れたヘヴィ・シューゲイズ。 ヘッドフォンを使っていた2000年代後半をイメージした楽曲。
Luby Sparks「Broken Headphones」2024.12.20 Release Luby Sparks、10月「Overrated!」、11月「Summer Days」に続くニューリリース。 ドロップCにチューニングしたベース、ヘヴィなドラム、歪んだギターが特徴のニューメタル的ヘヴィネスの要素を取り入れたヘヴィ・シューゲイズ。 ヘッドフォンを使っていた2000年代後半をイメージした楽曲。
Luby Sparks「Summer Days」2024.11.22 Release Luby Sparks、10月16日にリリースした「Overrated!」に続くニューリリース。 最新EP「Songs for The Daydreamers」に収録された「Somebody Else」の流れを汲む、初期Luby Sparksを想わせるインディポップ/ギターポップ・サウンド。 90年代後半〜00年代前半の空気感に、終わってしまった夏を回想する歌詞が絶妙にシンクロする清涼感のある楽曲となっている。
Luby Sparks「Summer Days」2024.11.22 Release Luby Sparks、10月16日にリリースした「Overrated!」に続くニューリリース。 最新EP「Songs for The Daydreamers」に収録された「Somebody Else」の流れを汲む、初期Luby Sparksを想わせるインディポップ/ギターポップ・サウンド。 90年代後半〜00年代前半の空気感に、終わってしまった夏を回想する歌詞が絶妙にシンクロする清涼感のある楽曲となっている。
Luby Sparks、5月にリリースした4曲入りのEP「Songs for The Daydreamers」に続くニューリリース。 インディ/オルタナオルタナティヴ・サウンドに、エレクトロ/シンセ・ポップの要素も取り入れた「Overrated!」。 11月30日、自主企画「One Last Night」が大阪(LIVE SPACE CONPASS)で初開催。
Luby Sparks、5月にリリースした4曲入りのEP「Songs for The Daydreamers」に続くニューリリース。 インディ/オルタナオルタナティヴ・サウンドに、エレクトロ/シンセ・ポップの要素も取り入れた「Overrated!」。 11月30日、自主企画「One Last Night」が大阪(LIVE SPACE CONPASS)で初開催。
北米・中国と二度の海外ツアーを含む、海外での活動が充実した昨今のLuby Sparksの集大成となるEP。 ルーツであるシューゲイザー/インディ・サウンドに回帰した4曲入りEP「Songs for The Daydreamers」。
北米・中国と二度の海外ツアーを含む、海外での活動が充実した昨今のLuby Sparksの集大成となるEP。 ルーツであるシューゲイザー/インディ・サウンドに回帰した4曲入りEP「Songs for The Daydreamers」。
Luby Sparks、2月リリースの「Stayaway」、3月の「Maps」に続く最新リリース。 春や初夏に相応しい清涼感に溢れたインディポップ・ナンバー「Somebody Else」。
Luby Sparks、2月リリースの「Stayaway」、3月の「Maps」に続く最新リリース。 春や初夏に相応しい清涼感に溢れたインディポップ・ナンバー「Somebody Else」。
Luby Sparks、2月21日リリースの「Stayaway」に続く最新リリース。 2018年のMazzy Star「Look on Down from The Bridge」、2020年のThe Sugarcubes「Birthday」のカヴァーに続き、2024年、Yeah Yeah Yeahs「Maps」をカヴァー。 Luby Sparksらしい、美しくも凛とした力強さを感じさせる仕上がりで、今後のライブの中でもハイライト的な曲となりそう。
Luby Sparks、2月21日リリースの「Stayaway」に続く最新リリース。 2018年のMazzy Star「Look on Down from The Bridge」、2020年のThe Sugarcubes「Birthday」のカヴァーに続き、2024年、Yeah Yeah Yeahs「Maps」をカヴァー。 Luby Sparksらしい、美しくも凛とした力強さを感じさせる仕上がりで、今後のライブの中でもハイライト的な曲となりそう。
Luby Sparks、2024年のリリース第一弾。 ルーツであるIndie Rock/Shoegazerのサウンドを大胆に導入した「Stayaway」。 リリース直後、2月29日には、自主企画イベント「One Last Night」をWWW Xにて開催。
Luby Sparks、2024年のリリース第一弾。 ルーツであるIndie Rock/Shoegazerのサウンドを大胆に導入した「Stayaway」。 リリース直後、2月29日には、自主企画イベント「One Last Night」をWWW Xにて開催。
3月にイーストコースト&ウェストコーストをまわる初のUSツアーを行ったLuby Sparks。Luby Sparksの人気曲「One Last Girl」をCocteau Twinsの作品やツアーにも参加した日本人アーティストMitsuo Tateがリミックス。ギターのレイヤーが更に厚く、美しく変貌を遂げている。
3月にイーストコースト&ウェストコーストをまわる初のUSツアーを行ったLuby Sparks。Luby Sparksの人気曲「One Last Girl」をCocteau Twinsの作品やツアーにも参加した日本人アーティストMitsuo Tateがリミックス。ギターのレイヤーが更に厚く、美しく変貌を遂げている。
イーストコースト&ウェストコーストをまわる初のUSツアーを行ったLuby Sparks。「I was...」に続く、新曲「A Thousand Miles」。
イーストコースト&ウェストコーストをまわる初のUSツアーを行ったLuby Sparks。「I was...」に続く、新曲「A Thousand Miles」。
3月17日より、イーストコースト&ウェストコーストをまわる初のUSツアーを行うLuby Sparks。ツアー初日にリリースされる新曲「I Was...」。USツアー中にリリース。
3月17日より、イーストコースト&ウェストコーストをまわる初のUSツアーを行うLuby Sparks。ツアー初日にリリースされる新曲「I Was...」。USツアー中にリリース。
Luby Sparksの最新アルバム「Search + Destroy」収録楽曲のリミックスが到着。ライブでも定番となっている「Depression」をカナダ・モントリオールのアーティストNo Joyがリミックス。ゴシックなインダストリアル・シューゲイザー・サウンドに仕上がっている。
Luby Sparksの最新アルバム「Search + Destroy」収録楽曲のリミックスが到着。ライブでも定番となっている「Depression」をカナダ・モントリオールのアーティストNo Joyがリミックス。ゴシックなインダストリアル・シューゲイザー・サウンドに仕上がっている。
Luby Sparks、2018年1月にリリースした「Luby Sparks」から4年3ヶ月ぶりとなる2nd Album「Search + Destroy」が完成。作品の最後を飾る「Search + Destroy」は、アルバムのタイトル曲に相応しく、Erikaのヴォーカルを中心としたスタートから、徐々にバンドが一体となった壮大な世界へと誘い、感情を揺さぶれる大作となっている。
Luby Sparks、2018年1月にリリースした「Luby Sparks」から4年3ヶ月ぶりとなる2nd Album「Search + Destroy」が完成。作品の最後を飾る「Search + Destroy」は、アルバムのタイトル曲に相応しく、Erikaのヴォーカルを中心としたスタートから、徐々にバンドが一体となった壮大な世界へと誘い、感情を揺さぶれる大作となっている。
先日渋谷WWW Xにて自主企画『One Last Night』を開催したLuby Sparksが、ニュー・シングル「Depression」をリリース。
My Bloody Valentine、Sigur Ros、Black Country, New Road、リナ・サワヤマなどの作品にプロデューサーおよびエンジニアとして携わるアンディ・サバースが共同プロデューサーとして参加。
My Bloody Valentine、Sigur Ros、Black Country, New Road、リナ・サワヤマなどの作品にプロデューサーおよびエンジニアとして携わるアンディ・サバースが共同プロデューサーとして参加。
新境地を切り開いた新曲「Somewhere」で新たなフェイズに突入したLubySparksの新曲は、1987年に発表されたTheSugarcubes「Birthday」のカバー。マスタリングは、「Somewhere」に続き、CapturedTracksの作品を数多く手掛けるNYのエンジニア、JoshBonati。北米/南米/ヨーロッパ/オーストラリア地域は、カリフォルニアのBurgerRecordsから同時発売される。
Luby Sparks、2018年11月にリリースしたEP「(I’m) Lost in Sadness」から約1年ぶりの新曲「Somewhere」が完成。2018年1月にリリースしたデビューアルバム「Luby Sparks」では、当時現役大学生であったメンバーの若々しさが溢れるインディ・サウンド、続いて、11月にリリースしたEP「(I’m) Lost in Sadness」では、4ADを想起させる耽美/ゴシックの世界観を大胆に取り入れるなど、独自の世界を突き進むLuby Sparksの新曲。前作リリース以降、多くの海外アーティストの来日公演を含む、ライブ活動を重ねてきたバンドの昨今の活動の集大成的な内容となっており、行ったことのない「何処か」を旅しているような壮大かつバンド史上最もポップな楽曲となっている。ミックスは、YuckのMax Bloom(UK)。マスタリングは、Beach Fossils、Mac DeMarco、Wild Nothingなど多くのCaptured Tracksの作品やSufjan Stevensなども手掛けるNYのエンジニア、Josh Bonati(USA)。Luby Sparks作品のアートワークではお馴染みのNYのアーティスト、Annika White(USA)が撮影した写真をカバーアートに起用している。そして、Luby Sparksに多大なる影響を与えたCocteau Twinsのメンバーであり、バンドの創始者でもあるRobin Guthrieによるリミックス「Somewhere (Robin Guthrie Remix)」のリリースも決定。
Luby Sparks、2018年11月にリリースしたEP「(I’m) Lost in Sadness」から約1年ぶりの新曲「Somewhere」が完成。2018年1月にリリースしたデビューアルバム「Luby Sparks」では、当時現役大学生であったメンバーの若々しさが溢れるインディ・サウンド、続いて、11月にリリースしたEP「(I’m) Lost in Sadness」では、4ADを想起させる耽美/ゴシックの世界観を大胆に取り入れるなど、独自の世界を突き進むLuby Sparksの新曲。前作リリース以降、多くの海外アーティストの来日公演を含む、ライブ活動を重ねてきたバンドの昨今の活動の集大成的な内容となっており、行ったことのない「何処か」を旅しているような壮大かつバンド史上最もポップな楽曲となっている。ミックスは、YuckのMax Bloom(UK)。マスタリングは、Beach Fossils、Mac DeMarco、Wild Nothingなど多くのCaptured Tracksの作品やSufjan Stevensなども手掛けるNYのエンジニア、Josh Bonati(USA)。Luby Sparks作品のアートワークではお馴染みのNYのアーティスト、Annika White(USA)が撮影した写真をカバーアートに起用している。
Luby Sparksのニューリリース。現役大学生が夏休みにロンドンに渡り、全曲ロンドンで制作された若さと勢いを詰め込んだデビューアルバム「Luby Sparks」から、わずか一年足らずでのリリースされるEP「(I’m) Lost in Sadness」。新ヴォーカル加入後初となる全4曲は、男女ツイン・ヴォーカルを軸とした本作のリード「Perfect」をはじめ、90年代初期の4ADを思わせる浮遊感のあるドリーム・ポップ「Cherry Red Dress」、そしてEPのタイトルにもなっている「(I'm) Lost in Sadness」は、複雑な構成とアグレッシヴな展開でLuby Sparks最長となる7分を超える壮大な楽曲。大きな進化を遂げているEPを締め括るフィナーレは、大胆なシューゲイズ・アレンジによるMazzy Starのカヴァー「Look on Down from The Bridge」。ファースト・アルバムに続き、CO-PRODUCE、REC、MIXは全てFrank Oceanのライヴサポートなどでも活躍するYuckのフロントマン、元Cajun Dance PartyのMax Bloom。アルバムのカヴァーアートは、前作のジャケットにも起用したモデルAnnika WhiteをNYのフォトグラファーDavid Millerが撮影したものとなる。For Fans of... cocteau twins, my bloody valentine, The Jesus & Mary Chain, Pale Saints, SUPERCAR, Lush, Ride, Slowdive, Beach House etc
海外バンドとの共演やUKのフェス出演で、インディ・ファンの間で話題を集める平均年齢21歳|大学生5人組、Luby Sparksのデビューアルバム!夏休みを利用してロンドンに渡り、全曲ロンドンで制作されたデビューアルバムは、Frank Oceanのライブサポートなどでも活躍しているMax Bloom(Yuck|ex.Cajun Dance Party)が共同プロデュースを担当。ミックスダウンに、約5ヶ月を費やした入魂の作品となっている。アートワークは、Luby Sparks作品ではお馴染みのharune.hによるもので、 NYのカメラマン/モデル、Annika White、Carl Knightによる写真が使用されている。また、本作はタワーレコードのレコメンド「タワレコメン」にも選出されている。
海外バンドとの共演やカセットテープ、7インチ、2つのリリースで、インディ・ファンの間で話題を集める現役大学生の5人組、Luby Sparks。11月発売のデビューアルバム「Luby Sparks」に先駆けて、一部店舗のみ限定で発売されるCD「Thursday」よりアルバムのリードにもなっている”Thursday”を配信リリース。
Digital Catalog
Luby Sparks “Broken Headphones (Mars89 Remix)” Released December 19, 2025 Luby Sparks' final release of 2025 is a Mars89 remix of “Broken Headphones” from the “Songs of The Hazy Memories” EP. The heavy shoegaze original transforms into a low-slung, flowing dub. Luby Sparks「Broken Headphones (Mars89 Remix)」2025.12.19 Release Luby Sparks、2025年の締めくくるリリースは、「Songs of The Hazy Memories」EPより、「Broken Headphones」のMars89によるリミックス。 ヘヴィ・シューゲイズな原曲が重心の低い流麗なダブへと変貌を遂げている。
Luby Sparks “Broken Headphones (Mars89 Remix)” Released December 19, 2025 Luby Sparks' final release of 2025 is a Mars89 remix of “Broken Headphones” from the “Songs of The Hazy Memories” EP. The heavy shoegaze original transforms into a low-slung, flowing dub. Luby Sparks「Broken Headphones (Mars89 Remix)」2025.12.19 Release Luby Sparks、2025年の締めくくるリリースは、「Songs of The Hazy Memories」EPより、「Broken Headphones」のMars89によるリミックス。 ヘヴィ・シューゲイズな原曲が重心の低い流麗なダブへと変貌を遂げている。
2024年5月にリリースした4曲入りのEP「Songs for The Daydreamers」に続く、4曲入りのEP「Songs of The Hazy Memories」。 ルーツであるシューゲイザー/インディ・サウンドに回帰した前作「Songs for The Daydreamers」の要素を更に深化させた充実の4曲。 ヘヴィ・シューゲイズ「Broken Headphones」、オルタナオルタナティヴ・シンセ・ポップ「Overrated!」、インディポップ/ギターポップ・サウンド「Summer Days」の先行して発表した3曲に加え、シューゲイザーとダンサブルなビート/シンセ・ベースラインが特徴のドラムンベース・サウンドが融合したLuby Sparksの新機軸「Faith」が収録。 共同プロデュースは吉田仁、カバーアートは、ブルックリンのアーティストAnnika White、マスタリングは、Kentaro Kimura (Kimken Studio)が担当。
2024年5月にリリースした4曲入りのEP「Songs for The Daydreamers」に続く、4曲入りのEP「Songs of The Hazy Memories」。 ルーツであるシューゲイザー/インディ・サウンドに回帰した前作「Songs for The Daydreamers」の要素を更に深化させた充実の4曲。 ヘヴィ・シューゲイズ「Broken Headphones」、オルタナオルタナティヴ・シンセ・ポップ「Overrated!」、インディポップ/ギターポップ・サウンド「Summer Days」の先行して発表した3曲に加え、シューゲイザーとダンサブルなビート/シンセ・ベースラインが特徴のドラムンベース・サウンドが融合したLuby Sparksの新機軸「Faith」が収録。 共同プロデュースは吉田仁、カバーアートは、ブルックリンのアーティストAnnika White、マスタリングは、Kentaro Kimura (Kimken Studio)が担当。
Luby Sparks「Broken Headphones」2024.12.20 Release Luby Sparks、10月「Overrated!」、11月「Summer Days」に続くニューリリース。 ドロップCにチューニングしたベース、ヘヴィなドラム、歪んだギターが特徴のニューメタル的ヘヴィネスの要素を取り入れたヘヴィ・シューゲイズ。 ヘッドフォンを使っていた2000年代後半をイメージした楽曲。
Luby Sparks「Broken Headphones」2024.12.20 Release Luby Sparks、10月「Overrated!」、11月「Summer Days」に続くニューリリース。 ドロップCにチューニングしたベース、ヘヴィなドラム、歪んだギターが特徴のニューメタル的ヘヴィネスの要素を取り入れたヘヴィ・シューゲイズ。 ヘッドフォンを使っていた2000年代後半をイメージした楽曲。
Luby Sparks「Summer Days」2024.11.22 Release Luby Sparks、10月16日にリリースした「Overrated!」に続くニューリリース。 最新EP「Songs for The Daydreamers」に収録された「Somebody Else」の流れを汲む、初期Luby Sparksを想わせるインディポップ/ギターポップ・サウンド。 90年代後半〜00年代前半の空気感に、終わってしまった夏を回想する歌詞が絶妙にシンクロする清涼感のある楽曲となっている。
Luby Sparks「Summer Days」2024.11.22 Release Luby Sparks、10月16日にリリースした「Overrated!」に続くニューリリース。 最新EP「Songs for The Daydreamers」に収録された「Somebody Else」の流れを汲む、初期Luby Sparksを想わせるインディポップ/ギターポップ・サウンド。 90年代後半〜00年代前半の空気感に、終わってしまった夏を回想する歌詞が絶妙にシンクロする清涼感のある楽曲となっている。
Luby Sparks、5月にリリースした4曲入りのEP「Songs for The Daydreamers」に続くニューリリース。 インディ/オルタナオルタナティヴ・サウンドに、エレクトロ/シンセ・ポップの要素も取り入れた「Overrated!」。 11月30日、自主企画「One Last Night」が大阪(LIVE SPACE CONPASS)で初開催。
Luby Sparks、5月にリリースした4曲入りのEP「Songs for The Daydreamers」に続くニューリリース。 インディ/オルタナオルタナティヴ・サウンドに、エレクトロ/シンセ・ポップの要素も取り入れた「Overrated!」。 11月30日、自主企画「One Last Night」が大阪(LIVE SPACE CONPASS)で初開催。
北米・中国と二度の海外ツアーを含む、海外での活動が充実した昨今のLuby Sparksの集大成となるEP。 ルーツであるシューゲイザー/インディ・サウンドに回帰した4曲入りEP「Songs for The Daydreamers」。
北米・中国と二度の海外ツアーを含む、海外での活動が充実した昨今のLuby Sparksの集大成となるEP。 ルーツであるシューゲイザー/インディ・サウンドに回帰した4曲入りEP「Songs for The Daydreamers」。
Luby Sparks、2月リリースの「Stayaway」、3月の「Maps」に続く最新リリース。 春や初夏に相応しい清涼感に溢れたインディポップ・ナンバー「Somebody Else」。
Luby Sparks、2月リリースの「Stayaway」、3月の「Maps」に続く最新リリース。 春や初夏に相応しい清涼感に溢れたインディポップ・ナンバー「Somebody Else」。
Luby Sparks、2月21日リリースの「Stayaway」に続く最新リリース。 2018年のMazzy Star「Look on Down from The Bridge」、2020年のThe Sugarcubes「Birthday」のカヴァーに続き、2024年、Yeah Yeah Yeahs「Maps」をカヴァー。 Luby Sparksらしい、美しくも凛とした力強さを感じさせる仕上がりで、今後のライブの中でもハイライト的な曲となりそう。
Luby Sparks、2月21日リリースの「Stayaway」に続く最新リリース。 2018年のMazzy Star「Look on Down from The Bridge」、2020年のThe Sugarcubes「Birthday」のカヴァーに続き、2024年、Yeah Yeah Yeahs「Maps」をカヴァー。 Luby Sparksらしい、美しくも凛とした力強さを感じさせる仕上がりで、今後のライブの中でもハイライト的な曲となりそう。
Luby Sparks、2024年のリリース第一弾。 ルーツであるIndie Rock/Shoegazerのサウンドを大胆に導入した「Stayaway」。 リリース直後、2月29日には、自主企画イベント「One Last Night」をWWW Xにて開催。
Luby Sparks、2024年のリリース第一弾。 ルーツであるIndie Rock/Shoegazerのサウンドを大胆に導入した「Stayaway」。 リリース直後、2月29日には、自主企画イベント「One Last Night」をWWW Xにて開催。
3月にイーストコースト&ウェストコーストをまわる初のUSツアーを行ったLuby Sparks。Luby Sparksの人気曲「One Last Girl」をCocteau Twinsの作品やツアーにも参加した日本人アーティストMitsuo Tateがリミックス。ギターのレイヤーが更に厚く、美しく変貌を遂げている。
3月にイーストコースト&ウェストコーストをまわる初のUSツアーを行ったLuby Sparks。Luby Sparksの人気曲「One Last Girl」をCocteau Twinsの作品やツアーにも参加した日本人アーティストMitsuo Tateがリミックス。ギターのレイヤーが更に厚く、美しく変貌を遂げている。
イーストコースト&ウェストコーストをまわる初のUSツアーを行ったLuby Sparks。「I was...」に続く、新曲「A Thousand Miles」。
イーストコースト&ウェストコーストをまわる初のUSツアーを行ったLuby Sparks。「I was...」に続く、新曲「A Thousand Miles」。
3月17日より、イーストコースト&ウェストコーストをまわる初のUSツアーを行うLuby Sparks。ツアー初日にリリースされる新曲「I Was...」。USツアー中にリリース。
3月17日より、イーストコースト&ウェストコーストをまわる初のUSツアーを行うLuby Sparks。ツアー初日にリリースされる新曲「I Was...」。USツアー中にリリース。
Luby Sparksの最新アルバム「Search + Destroy」収録楽曲のリミックスが到着。ライブでも定番となっている「Depression」をカナダ・モントリオールのアーティストNo Joyがリミックス。ゴシックなインダストリアル・シューゲイザー・サウンドに仕上がっている。
Luby Sparksの最新アルバム「Search + Destroy」収録楽曲のリミックスが到着。ライブでも定番となっている「Depression」をカナダ・モントリオールのアーティストNo Joyがリミックス。ゴシックなインダストリアル・シューゲイザー・サウンドに仕上がっている。
Luby Sparks、2018年1月にリリースした「Luby Sparks」から4年3ヶ月ぶりとなる2nd Album「Search + Destroy」が完成。作品の最後を飾る「Search + Destroy」は、アルバムのタイトル曲に相応しく、Erikaのヴォーカルを中心としたスタートから、徐々にバンドが一体となった壮大な世界へと誘い、感情を揺さぶれる大作となっている。
Luby Sparks、2018年1月にリリースした「Luby Sparks」から4年3ヶ月ぶりとなる2nd Album「Search + Destroy」が完成。作品の最後を飾る「Search + Destroy」は、アルバムのタイトル曲に相応しく、Erikaのヴォーカルを中心としたスタートから、徐々にバンドが一体となった壮大な世界へと誘い、感情を揺さぶれる大作となっている。
先日渋谷WWW Xにて自主企画『One Last Night』を開催したLuby Sparksが、ニュー・シングル「Depression」をリリース。
My Bloody Valentine、Sigur Ros、Black Country, New Road、リナ・サワヤマなどの作品にプロデューサーおよびエンジニアとして携わるアンディ・サバースが共同プロデューサーとして参加。
My Bloody Valentine、Sigur Ros、Black Country, New Road、リナ・サワヤマなどの作品にプロデューサーおよびエンジニアとして携わるアンディ・サバースが共同プロデューサーとして参加。
新境地を切り開いた新曲「Somewhere」で新たなフェイズに突入したLubySparksの新曲は、1987年に発表されたTheSugarcubes「Birthday」のカバー。マスタリングは、「Somewhere」に続き、CapturedTracksの作品を数多く手掛けるNYのエンジニア、JoshBonati。北米/南米/ヨーロッパ/オーストラリア地域は、カリフォルニアのBurgerRecordsから同時発売される。
Luby Sparks、2018年11月にリリースしたEP「(I’m) Lost in Sadness」から約1年ぶりの新曲「Somewhere」が完成。2018年1月にリリースしたデビューアルバム「Luby Sparks」では、当時現役大学生であったメンバーの若々しさが溢れるインディ・サウンド、続いて、11月にリリースしたEP「(I’m) Lost in Sadness」では、4ADを想起させる耽美/ゴシックの世界観を大胆に取り入れるなど、独自の世界を突き進むLuby Sparksの新曲。前作リリース以降、多くの海外アーティストの来日公演を含む、ライブ活動を重ねてきたバンドの昨今の活動の集大成的な内容となっており、行ったことのない「何処か」を旅しているような壮大かつバンド史上最もポップな楽曲となっている。ミックスは、YuckのMax Bloom(UK)。マスタリングは、Beach Fossils、Mac DeMarco、Wild Nothingなど多くのCaptured Tracksの作品やSufjan Stevensなども手掛けるNYのエンジニア、Josh Bonati(USA)。Luby Sparks作品のアートワークではお馴染みのNYのアーティスト、Annika White(USA)が撮影した写真をカバーアートに起用している。そして、Luby Sparksに多大なる影響を与えたCocteau Twinsのメンバーであり、バンドの創始者でもあるRobin Guthrieによるリミックス「Somewhere (Robin Guthrie Remix)」のリリースも決定。
Luby Sparks、2018年11月にリリースしたEP「(I’m) Lost in Sadness」から約1年ぶりの新曲「Somewhere」が完成。2018年1月にリリースしたデビューアルバム「Luby Sparks」では、当時現役大学生であったメンバーの若々しさが溢れるインディ・サウンド、続いて、11月にリリースしたEP「(I’m) Lost in Sadness」では、4ADを想起させる耽美/ゴシックの世界観を大胆に取り入れるなど、独自の世界を突き進むLuby Sparksの新曲。前作リリース以降、多くの海外アーティストの来日公演を含む、ライブ活動を重ねてきたバンドの昨今の活動の集大成的な内容となっており、行ったことのない「何処か」を旅しているような壮大かつバンド史上最もポップな楽曲となっている。ミックスは、YuckのMax Bloom(UK)。マスタリングは、Beach Fossils、Mac DeMarco、Wild Nothingなど多くのCaptured Tracksの作品やSufjan Stevensなども手掛けるNYのエンジニア、Josh Bonati(USA)。Luby Sparks作品のアートワークではお馴染みのNYのアーティスト、Annika White(USA)が撮影した写真をカバーアートに起用している。
Luby Sparksのニューリリース。現役大学生が夏休みにロンドンに渡り、全曲ロンドンで制作された若さと勢いを詰め込んだデビューアルバム「Luby Sparks」から、わずか一年足らずでのリリースされるEP「(I’m) Lost in Sadness」。新ヴォーカル加入後初となる全4曲は、男女ツイン・ヴォーカルを軸とした本作のリード「Perfect」をはじめ、90年代初期の4ADを思わせる浮遊感のあるドリーム・ポップ「Cherry Red Dress」、そしてEPのタイトルにもなっている「(I'm) Lost in Sadness」は、複雑な構成とアグレッシヴな展開でLuby Sparks最長となる7分を超える壮大な楽曲。大きな進化を遂げているEPを締め括るフィナーレは、大胆なシューゲイズ・アレンジによるMazzy Starのカヴァー「Look on Down from The Bridge」。ファースト・アルバムに続き、CO-PRODUCE、REC、MIXは全てFrank Oceanのライヴサポートなどでも活躍するYuckのフロントマン、元Cajun Dance PartyのMax Bloom。アルバムのカヴァーアートは、前作のジャケットにも起用したモデルAnnika WhiteをNYのフォトグラファーDavid Millerが撮影したものとなる。For Fans of... cocteau twins, my bloody valentine, The Jesus & Mary Chain, Pale Saints, SUPERCAR, Lush, Ride, Slowdive, Beach House etc
海外バンドとの共演やUKのフェス出演で、インディ・ファンの間で話題を集める平均年齢21歳|大学生5人組、Luby Sparksのデビューアルバム!夏休みを利用してロンドンに渡り、全曲ロンドンで制作されたデビューアルバムは、Frank Oceanのライブサポートなどでも活躍しているMax Bloom(Yuck|ex.Cajun Dance Party)が共同プロデュースを担当。ミックスダウンに、約5ヶ月を費やした入魂の作品となっている。アートワークは、Luby Sparks作品ではお馴染みのharune.hによるもので、 NYのカメラマン/モデル、Annika White、Carl Knightによる写真が使用されている。また、本作はタワーレコードのレコメンド「タワレコメン」にも選出されている。
海外バンドとの共演やカセットテープ、7インチ、2つのリリースで、インディ・ファンの間で話題を集める現役大学生の5人組、Luby Sparks。11月発売のデビューアルバム「Luby Sparks」に先駆けて、一部店舗のみ限定で発売されるCD「Thursday」よりアルバムのリードにもなっている”Thursday”を配信リリース。













































