New Albums/EP


THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER CRYSTAL QUALIA 09 Morgana
V.A.
アイドルマスターシンデレラガールズ「CRYSTAL QUALIA」シリーズの第9弾


ぼくのかみさま/オールセーブチャレンジ
ワンダーランズ×ショウタイム
ワンダーランズ×ショウタイムが11th Singleをリリース!『ぼくのかみさま』本気でぶつかって、高めあえた。だからこそ持てた"想い"を糧に――もっと前に進むんだ。ワンダーランズ×ショウタイムによる1曲。『オールセーブチャレンジ』『夢』を喚くでも、『現実』を嘆くでもなく――信じる未来を、この手で作るんだ!ワンダーランズ×ショウタイムによる1曲、お聴きください。ジャケットには、ゆっ子さん描き下ろしイラストを使用。


CHAINSAW MAN THE MOVIE: REZE ARC original soundtrack -summer's end-
牛尾憲輔
TVアニメ『チェンソーマン』で世界的に高く評価された音楽性をさらに深化させた、作曲家・牛尾憲輔による渾身の1枚。 劇場版『チェンソーマン レゼ篇』を彩るサウンドトラックには、ノイジーで暴力的な楽曲から、静謐で美しい旋律、さらには日常を彩る親しみやすい曲まで、ジャンルを超えた多彩な音楽が収録されています。


ELDEN RING NIGHTREIGN オリジナルサウンドトラック
フロム・ソフトウェア サウンドチーム
『ELDEN RING』のスピンオフタイトルである『ELDEN RING NIGHTREIGN』のオリジナルサウンドトラックが配信開始


Homecoming
KizunaAI
KizunaAI、6年ぶりのアルバム『Homecoming』を配信リリース。 アルバムは気鋭のアーティストやミュージシャンが作詞・作曲・客演で多数参加し、多彩なサウンドでKizunaAIの“いま”を表現。既発表曲「かもね」「まざる」「ホワイトバランス」「ハンドサイン」「おまじない」を含む全10曲を収録。


前島亜美 1st LIVE Blue Moment
前島亜美
声優アーティストの前島亜美、神奈川県・関内ホールにて開催した初のワンマンライブ「前島亜美1st LIVE “Blue Moment”」の模様を収録した音源をリリース


Dazz On
H ZETTRIO
2024年12月にリリースされた『Yucco Miller feat. H ZETTRIO』名義のコラボアルバム『LINK』から、わずか1年足らずで届けられる第2弾。今作『Dazz On』では名義を入れ替え、H ZETTRIO feat. Yucco Millerに。H ZETTRIOの個性がより際立ち、トリオが築く音楽的構造の上を、Yucco Millerの自由奔放なサックスが躍動する。まるでステージ上で即興的に生成されたかのような、生きた音楽の交差点がここにある。作品全体に通底するのは、音と音がぶつかり合い、共鳴し、そして燃え上がる瞬間の連続。ジャズの即興性、クラシックの構造美、ファンクの躍動感、あらゆる要素が交差しながら、新たな音楽体験へと昇華されていく。


Rearrange The Groove
BRADIO
2025年3月2日に神奈川 Billboard Live YOKOHAMAにて行った"BRADIO15th Anniversary「BRADIO Billboard Live 2025」"のライヴ音源


花里舞
5lack
花里舞 Intro(花里舞) 終わりの始まり T.O.K.Y.O 26年後 見てな Fly Ball Skit 1 Favorite Doko-Zono Beat by BudaMunk 冷たい弾 Beat by BudaMunk わかげの Beat by 16FLIP Skit 2 South Side 助手席 Beat by Kidhazel マンネリの境地 現実逃避 Beat by Kidhazel Skit(Outro) Zoon To Ton Vocals & Lyrics by 5lack Masterring Engineer : Isao Kumano(PHONON) Mixing Engineer : 5lack


White
RAY
RAYが4thアルバム『White』をリリース。英シューゲイズレジェンドRIDEのマーク・ガードナーが制作した「Bittersweet」をリードトラックに、MO'SOME TONEBENDER提供のアッパーチューン「星座の夜空」、若手バンドからは山北せな(ひとひら/その感激と記録)制作「おとぎ」と京英一(雪国)提供「天体」、またキダ モティフォ(tricot)がゲストギタープレイした星優太(WOZNIAK)制作曲「plasma」も収録され、これまでのRAYにはなかった新しく、多彩なクリエイター陣が並んだ。RAYのメインライターであるハタユウスケ(cruyff in the bedroom)、管梓(エイプリルブルー)、みきれちゃんの楽曲も折り込みつつ、大切にしてきたものと新たな挑戦が詰め込まれた、歌えて、踊れて、浸れて、まさに『うつむかないシューゲイザー』を体現するチャレンジングな1枚になる。


Ashes to Light
ATEEZ
ATEEZが、ユニバーサルミュージックに移籍後初となるフルアルバムをリリース。 ATEEZが日本でフルアルバムをリリースするのは、2021年3月にリリースとなった「Into the A to Z」以来、約4年6か月ぶり。 今作「Ashes to Light」には、今までリリースされたシングルの表題曲「NOT OKAY」や「Birthday」はもちろん、それぞれの作品に収録されている「Days」、「Forevermore」の4曲に加えて、今回のアルバムのために新録された5曲を含む計9曲が収録される。
GOOD PRICE!

PENTA+LOGUE
DIALOGUE+
DIALOGUE+のニューEPは未だかつてない豪華布陣でお届けする5曲。 プロデューサー田淵智也の「ずっと尊敬している作曲家に声をかける」という構想を元に、清 竜人、じん、玉屋2060%(Wienners)、宮野弦士が集結。更に田淵が「声優音楽で一番影響を受けた」と語るR・O・Nもアレンジャーとして参加。 Akkiと半田 翼の若き才能も借り、強すぎる個性と化学反応でDIALOGUE+のニュースタンダードが確立。 その楽曲群を、彼女たちは全力の歌と踊りで迎え撃ちます。


連続テレビ小説「あんぱん」オリジナル・サウンドトラック Vol.2
井筒昭雄
連続テレビ小説『あんぱん』オリジナル・サウンドトラックVol.2。連続テレビ小説『あんぱん』。“アンパンマン”を生み出したやなせたかしと暢の夫婦をモデルに、生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかった二人の人生。何者でもなかった二人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した『アンパンマン』にたどり着くまでを描き、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語です。


大長編タローマン万博大爆発 (Original Soundtrack)
タローマン合唱団
『大長編 タローマン 万博大爆発』の劇中音楽が配信開始! OPのシャンソン、ミュージカル、おなじみの「爆発だッ!タローマン」など、劇中の音楽 全23曲を収録!


ニューヨエコⅢ~For You~
ヨエコ
2023年7月に15年ぶりの復活を果たした「倉橋ヨエコ」改め「ヨエコ」が、復帰3枚目となるアルバムをリリース! 「聴いてくれるあなたのために作りました」というリスナーに対する気持ちからついたアルバムサブタイトルの「For You」。 「どんなに苦しくても生きて欲しい」という、様々な実体験から感じた願いを込めた新曲「通知表」、GENIUS JAPAN「INTERNATIONAL TOP10」にて首位を獲得した「沈める街」などの話題曲ほか、ファンからの人気が高い曲7曲のセルフカバーにより構成された合計8曲を新録音。


Secure +
Daichi Yamamoto
2023年には自身のレーベル〈Andless〉を立ち上げ、昨年はJJJとの共作アルバム『Radiant』をリリース。先月8月には夏をテーマにしたEP『Box Of Summer』をリリースし、9都市を巡るワンマンツアー「Daichi Yamamoto - "Tidy Up Tour 2025"」も発表したばかりのDaichi Yamamotoが、早くも新アルバム『Secure+』をリリースする。 本作は去年12月にリリースしたEP『Secure』を発展させた作品。『Secure』に収録されていた「なんとかなるさ」「夜中の爪 (feat. Elle Teresa)」「No more (feat. 鈴木真海子)」の3曲に加え、新たにBenjazzy、STUTS、MFSを客演に迎えた7曲を収録した計10曲を収録。新曲のプロデュースにはdhrma、DJ MAYAKU、STUTS、KM、QUNIMUNE、4LONらが参加。客演、プロデューサー陣を含め、Daichi Yamamotoの新たな一面を見ることができる、最初から最後まで聴きごたえのある挑戦的な作品だ。


ハシリコミーズLive「Kiwi」25.5.17@京都大学 吉田寮食堂
ハシリコミーズ
2025年5月17日に、京都大学 吉田寮食堂で開催されたハシリコミーズのワンマンライブを収録。80名限定で開催されたこのワンマンでは最新曲はもちろん、「溜息ソング」「限度がわからない」といった初期の楽曲も披露。


コミュ力オバケ (Hana Kamizoe Remix)
OKINI☆PARTY'S
電音部シンサイバシエリアから、2024年1月にリリースされた「コミュ力オバケ」のRemix音源がリリース!スタートからトップスピードで走るサウンドの中にある、どこか切なさが残る世界観をお楽しみください!


ZeroGravity
上水流宇宙
876プロライバーアイドル PROJECT IM@S vα-livの上水流宇宙による4th single!ミディが制作した「ZeroGravity」を収録!


I am the light
Cö shu Nie
Cö shu Nieが2025年に立ち上げた自主レーベル「RVRNC」の第一弾シングル。 2018年のメジャーデビューシングル「asphyxia」が『東京喰種:Re』の主題歌に抜擢され、過去には『約束のネバーランド』ED、『PSYCHO‐PASS サイコパス 3』ED、『呪術廻戦』ED、『15周年 コードギアス 反逆のルルーシュ』ED、『黒執事 -緑の魔女編-』OP、『BLEACH Brave Souls』など、数々の作品の楽曲を担当してきたプログレッシブ・ロックバンドCö shu Nie。 当楽曲「I am the light」は、Cö shu Nieが2025年に立ち上げた自主レーベル「RVRNC」の第一弾シングルとしてリリース。 当楽曲はCö shu Nieが得意とする変拍子ロックとパワフルな歌詞が印象的な楽曲となっており、これまで培ってきた「美しいカオス」サウンドと、今後さらに遂げるであろう進化が垣間見える楽曲となっている。


eternal reality (version2025)
fripSide
fripSide、アルバム「とある科学の超音楽集 -A Certain Scientific Railgun:Music Chronicles-」より、新規制作楽曲「eternal reality -version 2025-」を先行配信!


RISE AND ROCK
V.A.
ヴァレンタインシリーズの姉妹「ラムレザル」と「エルフェルト」を中心に、彼女たちと『GUILTY GEAR -STRIVE-』(ギルティギアストライヴ)の物語に関わるキャラクターのテーマ曲を収録。 さらに、シーズン4で追加されたカイvsシンのテーマ曲「Get Over Nightmares」を本アルバムで初収録。 キャラクターたちが未来へ歩みを進める姿をイメージしながら、音楽を通して作品世界を追体験できるコンセプトアルバムです。


Play (Extended Edition)
Ed Sheeran
累計セールス1億5,000万枚、グラミー賞4度受賞、ギター1本で全世界を魅了するスーパースター、エド・シーランが、新アルバム『PLAY』をリリース!インドやペルシャの音楽文化に触れた経験をきっかけに、彼のルーツであるアイルランドのフォーク音楽との共通点(音階、リズム、旋律)を見出し、国境のない音楽言語を追求した結果、独自で新鮮な音楽性を獲得している。また、従来のアコースティックなバラードやフォーク調の楽曲も収録されており、なぜ彼がこの時代において最も影響力のあるシンガーソングライターであり続けているのかを再確認させる内容となっている。


All About McGuffin
mei ehara
シンガーソングライターmei ehara、5年ぶりとなる3rdアルバム『All About McGuffin』が完成。静けさの中に感情の揺らぎを滲ませた本作は、これまで以上に洗練された表現力と開かれた音像を纏う。鳥居真道、浜公氣、Coff、沼澤成毅との録音は中村督が担当。マスタリングはロサンゼルスのJake Viator(Stones Throw)が手がけ、柔らかくもしなやかなグルーヴと彼女の唯一無二の歌声が響く。シティソウル、ロックステディ、インディロックの要素が溶け合いながら、mei eharaでしか成し得ない世界観を確立。聴くたびに新たな表情を見せる全曲が名曲と言える一作。CD・アナログ盤は9月19日に国内外同時リリース(Stones Throw流通)、さらに9月23日よりサンフランシスコ、ロサンゼルス、シカゴ、ニューヨークを巡るアメリカ4都市ツアーも決定。2025年の音楽シーンを代表する傑作の誕生。


DERA Journey!!!!
TEAM SHACHI
昨年開催した夏のワンマンライブ「SHACHI SUMMER 2024」で初披露したユニット曲の「きっと神回クライマックス♡」「CABRIOLET」とアッパーソング「友達万博」の3曲に加え、ラストイヤーを楽しむ新曲2曲を収録


CHEMICAL REACTION (Deluxe)
PAX
SCARSの一員として今も尚シーンの最前線で活動するラッパーBESと、1998年生まれ世田谷区三軒茶屋出身のラッパーPAXが、2024年8月にリリースしたジョイントアルバム『CHEMICAL REACTION』のデラックス版がリリース。 Alto、DJ Kem、endrun、Good rough、MASS-HOLE、MIKI、SCRATCH NICE、SOUSHI、16FLIPのビートメイカー陣に加え、DIRTY JOINT、ISSUGI、MUDがフューチャリングで参加した豪華かつドープな名前が揃ったアルバムに、新たに新録が追加された本作。 盟友A-Thugが参加したサマーチューン「アシタノキノウ」、福井のビートメイカーBallheadがプロデュースを手がけたヘビーで煙たいパーティーチューン「宴」、KANDYTOWNのMIKIがリミキサーとして参加した「WE NEVER STOP (feat. DIRTY JOINT)」のRemixを追加収録。 1年の期間を経て、世代を超えた二人の共鳴がよりドープな仕上がりとなり、正に『CHEMICCAL RECTION』の完全版となるアルバムとなっている。


HYPERBEAT
ASH DA HERO
2024年劇場版ブルーロック『EPIDSODE凪』の挿入歌を担当。アメリカ、アルゼンチン、韓国など計5か国8つの海外公演を完走、2025年1st Concept AL「New Chapter」をリリース&ワンマン公演@Zepp Shinjukuを盛況の中閉幕後ワールドツアーを発表し、国内外のロックシーンにおいて一層存在感を増しているASH DA HEROが、2023年以来2年ぶりのフルアルバムを発売!ギターレスで鳴らすミクスチャーサウンドという発明。その新体制以降のモード+さらに進化させた楽曲たちをパッケージング。プロデュースは前作に引き続き宮田`レフティ’リョウが担当。「New Chapter」からVANDALISM含む数曲、さらにGashima (White Jam)をはじめ一線級のラッパーやシンガーを客演で招集。


BFX
FANTASTICS from EXILE TRIBE
『FANTASTICS LIVE TOUR 2025 "BUTTERFLY EFFECT" -FLY WITH YOU-』テーマ曲の『BFX』、八木勇征主演映画『隣のステラ』主題歌の「いつも隣で」を収録


MY PLAYLIST MIX 4 ~Mixed by KING 3LDK~
韻踏合組合
韻踏合組合の楽曲の数々をDJ KING 3LDKがミックスした「MY PLAYLIST MIX 4 ~Mixed by KING 3LDK~」が配信スタート!人気シリーズ!!韻踏合組合MIXに第4弾が登場!今回のDJは脱線3のDJでもあり、韻踏合組合の楽曲も数多く手がけるレジェンドのKING 3LDK。本作は全曲KING 3LDKが手掛けた楽曲に加え、ここでしか聞けないエクスクルーシブも含む全9曲を収録。イントロからシャウトやSEまで聞き応えのある内容で、ミックステープ世代からサブスク世代まで新旧すべてのファンにオススメです!!「口癖」→KING 3LDKによるパーカッシブなトラックにSATUSSYとERONEのライミングが冴える1曲!


「彼女、お借りします」1期 オリジナルサウンドトラック
ヒャダイン
TVアニメ「彼女、お借りします」第1期のオリジナルサウンドトラックが登場!彼女たちの名シーンを彩った楽曲をお楽しみください!


「彼女、お借りします」2期 オリジナルサウンドトラック
ヒャダイン
TVアニメ「彼女、お借りします」第2期のオリジナルサウンドトラックが登場!彼女たちの名シーンを彩った楽曲をお楽しみください!


「彼女、お借りします」3期 オリジナルサウンドトラック
ヒャダイン
TVアニメ「彼女、お借りします」第3期のオリジナルサウンドトラックが登場!彼女たちの名シーンを彩った楽曲をお楽しみください!


連続ドラマW-30 塀の中の美容室
林正樹
ひとりの受刑者と社会を生きる女性たちの人生が交錯する感動必至の温かな“再生”の物語。女子刑務所に実在する美容室をモデルにした小説を、主演に奈緒を迎えてドラマ化!


アレサ 35周年記念 サウンドトラックBOX
やのまん/JAM
携帯ゲーム機向けRPGの常識を覆した傑作シリーズ『アレサ』初のサウンドトラック商品化!携帯ゲーム機でRPGをプレイするということがとても珍しかった時代。女性主人公の採用に始まり、8方向移動や障害物を自動的に避ける“ファジーシステム”やキャッシュディスペンサーによる借入金、モンスターを使役する“カプセルモンスターシステム”で時代の遥か先を見越していた伝説のゲームシリーズが存在していた! 1990年から始まった、日本アートメディア開発、やのまん発売の傑作シリーズ『アレサ』が、発売から35年を経て初のサウンドトラック商品化!シリーズ6作品のうち、今回はゲームボーイで発売された3作品を収録。ここでしか読めない開発者、関係者による秘話も掲載。さあ、いよいよだわ!


TVアニメ『よふかしのうた Season2』オリジナル・サウンドトラック
出羽良彰
全国フジテレビ系“ノイタミナ”ほかにて2025年7月4日(金)より放送開始のTVアニメ『よふかしのうた Season2』オリジナル・サウンドトラックがリリース!


Ⅱ (Neo-Japonism Original Sound Track)
蓮沼執太, 蓮沼執太フィル
蓮沼執太によるNHKワークス第二弾。 2023年より現在までNHKの各種音楽番組やNHK MUSICのYouTubeチャンネルなどにて親しまれているNHK MUSIC サウンドロゴ2曲、NHKの開局放送100年を記念し今年一年かけて放送されている特別番組NHKスペシャル「新ジャポニズム」シリーズ用に書き下ろした4曲、計6曲のサウンドトラック集。


Musical Portrait of Takashi Minamoto 04:忠臣蔵狂詩曲No.5 中村仲蔵 出世階段
阿部海太郎
阿部海太郎 サウンドトラックシリーズ『Musical Portrait of Takashi Minamoto』 多くの視聴者が音源化を熱望した数々のドラマ音楽が、9ヶ月間に渡るシリーズとして順次リリース! 下剋上を成した歌舞伎役者の創意工夫に満ちた芸へのオマージュを込めた多彩な表現 A diverse musical expression attempted as a homage to the inventive and creative art of a genius Kabuki actor. 江戸時代に実在した役者、中村仲蔵の痛快な下剋上人生を描いたドラマ『忠臣蔵狂詩曲No.5 中村仲蔵 出世階段』と、その後に上演された舞台『中村仲蔵 ~歌舞伎王国 下剋上異聞~』の音楽で構成されたアルバム。仲蔵の創意工夫に満ちた一世一代の芸へのオマージュを込めて多種多様な表現を試みている。和太鼓奏者の上田秀一郎と共作で、長唄『仲蔵狂乱』の一節をフラメンコ歌手のフランシスコ・チャベス”エル・プラテアオ”がスペイン語で歌い上げるテーマ曲が圧巻。


サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと Original Soundtrack
V.A.
『小説家になろう』でシリーズ累計1.3億PV、累計発行部数75万部を超える、人気ハイファンタジー作品がついにアニメ化。魔術と数字を偏愛する〈沈黙の魔女〉モニカのひそやかな活躍が始まる!TVアニメ『サイレント・ウィッチ』のオリジナルサウンドトラックが発売!


TVアニメ「ネクロノミ子のコズミックホラーショウ」オリジナル・サウンドトラック
Evan Call
Evan Callが描く混沌の音楽世界。壮大なオーケストラと邪悪でポップな旋律が融合し、人間と神々の狂気を彩る。音楽の魔法で邪神との戯れを体感せよ。


SAKAMOTO DAYS オリジナルサウンドトラック Anime original Mix Vol.2
林ゆうき
週刊少年ジャンプ(集英社刊)にて大好評連載中の鈴木祐斗先生による大人気作品「SAKAMOTO DAYS」のアニメ元・伝説の殺し屋である坂本太郎が、愛する家族との平和な日常を守る為、仲間と共に迫りくる刺客と戦う、殺し屋ソリッドアクションストーリー。坂本たちが縦横無尽に繰り広げる、ルール無用のド派手バトルが話題を呼び、人気を博す。坂本たちが大暴れする日常×非日常の殺し屋ノンストップアクションにぴったりな迫力満点のBGMは、数々の大人気劇伴作品を生み出している林ゆうき氏が担当。Anime original Mix版は、実際のアニメで使用された劇伴ミックスをマスタリングしたものになります。多彩で魅力的な楽曲の数々を、どうぞお楽しみください


SAKAMOTO DAYS オリジナルサウンドトラック Hayashi special Mix Vol.2
林ゆうき
週刊少年ジャンプ(集英社刊)にて大好評連載中の鈴木祐斗先生による大人気作品「SAKAMOTO DAYS」のアニメ元・伝説の殺し屋である坂本太郎が、愛する家族との平和な日常を守る為、仲間と共に迫りくる刺客と戦う、殺し屋ソリッドアクションストーリー。坂本たちが縦横無尽に繰り広げる、ルール無用のド派手バトルが話題を呼び、人気を博す。坂本たちが大暴れする日常×非日常の殺し屋ノンストップアクションにぴったりな迫力満点のBGMは、数々の大人気劇伴作品を生み出している林ゆうき氏が担当。Anime original Mix版は、実際のアニメで使用された劇伴ミックスをマスタリングしたものになります。多彩で魅力的な楽曲の数々を、どうぞお楽しみください


「ベートーヴェン捏造」(Amazon Original Motion Picture Soundtrack)
眞鍋昭大
誰もが知る天才音楽家・ベートーヴェンのイメージは、秘書の“でっちあげ”でした!脚本・バカリズムが紡ぐ19世紀ウィーンで起きた音楽史上最大のスキャンダル、実写映画化! 2025年9月12日公開の映画『ベートーヴェン捏造』(監督:関和亮、キャスト:山田裕貴、古田新太)オリジナル・サウンドトラック。おなじみのベートーヴェン「第九」をはじめ、劇中音楽担当の眞鍋昭大による書下ろし、清塚信也がピアノ演奏するメインテーマ曲、ピアノソナタ第23番ヘ短調「熱情」より「ベートーヴェン捏造 メインテーマ」も収録!


TRON: Ares (Original Motion Picture Soundtrack)
ナイン・インチ・ネイルズ
Nine Inch Nailsによる、映画『トロン:アレス』オリジナル・サウンドトラック


Look Out Live!
Johnny Marr
ロンドンのHammersmith Apolloで開催された"The Spirit Power Tour"ソールドアウト公演の模様を収めたライヴ・アルバム。ツアーはJohnny Marのソロ作品リリースから10年の節目を記念してリリースされたベスト・アルバム、『Spirit Power: The Best Of Johnny Marr』(2023年11月)後に行われた。 ライブでファンに人気の「Hi Hello」、「Easy Money」、「Somewhere」、The Smithの名曲「This Charming Man」、「How Soon Is Now?」、「Bigmouth Strikes Again」。Iggy Popの「The Passenger」の力強いカヴァーに加え、スペシャルゲストのNeil Tennant(Pet Shop Boys) とのデュエット2曲、David Bowieの「Rebel Rebel」の迫力あるカヴァー演奏、Bernard Sumner(New Order:Vo/G)とJohnny Marrのユニット、Electronicのデビュー曲にして最大のヒット曲の「Getting Away With It」ではオーディエンスの大合唱も堪能できる。


Play
Ed Sheeran
累計セールス1億5,000万枚、グラミー賞4度受賞、ギター1本で全世界を魅了するスーパースター、エド・シーランが、新アルバム『PLAY』をリリース!インドやペルシャの音楽文化に触れた経験をきっかけに、彼のルーツであるアイルランドのフォーク音楽との共通点(音階、リズム、旋律)を見出し、国境のない音楽言語を追求した結果、独自で新鮮な音楽性を獲得している。また、従来のアコースティックなバラードやフォーク調の楽曲も収録されており、なぜ彼がこの時代において最も影響力のあるシンガーソングライターであり続けているのかを再確認させる内容となっている。


I Can't Give Everything Away (2002 - 2016)
David Bowie
2002年から2016年までの期間にリリースされたスタジオアルバム4枚、EP2枚、ライブアルバム2枚に加え、レアトラックを集めたコンピレーションで構成されている、全163曲収録のデジタルボックスセット。


Live EP
Led Zeppelin
レッド・ツェッペリンが1975年に発表した傑作『フィジカル・グラフィティ』のリリース50周年記念して、4曲のライヴ音源を収録した作品、『ライヴEP』をリリース。1975年のアールズ・コート公演、1979年のネブワース公演の模様を収録した4曲収録。2003年発表の映像作品から、初のオーディオ配信。


Breach
twenty one pilots
型破りでブッ飛んだ存在感と、ジャンルにとらわれない音楽スタイルで世界を踊らせる、唯一無二のデュオ、トゥエンティ・ワン・パイロッツ。 21世紀型ニュー・ロック・ヒーローとして新たな表現を切り拓き続けている彼らが、次なるフェーズへ突入!一つのコンセプトの終わりには、新たな物語の始まりがある。待望の最新作『BREACH』完成!


あなたに出会うまで – Until I Met You
Jakob Bro
デンマーク出身、新たなECMの看板ギタリストとして活躍するヤコブ・ブロが、日本のアンビエント第一人者であり、『Through The Looking Glass』('83)などでヨーロッパを中心に活躍する打楽器奏者の高田みどりとコラボした初の作品。ジャズやアンビエントといったジャンルを超えた彼らの音楽へのアプローチは、映画『Music for Black Pigeons』でも取り上げられ、ストイックでありながら自由に広がっていく、壮大で美しい音世界に、全世界が魅了された。


PLANET ZERO Freedommune〈zero〉session with Dawn Chorus
冨田 勲
2011年に開催予定だった野外イベント「FREEDOMMUNE ZERO」大トリに用意されていた『惑星』を再構築


惑星(プラネッツ)ULTIMATE EDITION
冨田 勲
シンセサイザー・アーティスト冨田の真骨頂&代表作として知れわたる「惑星」のリメイク。さらに糸川英夫博士を偲ぶ新曲が追加されている。


スペース・ファンタジー
冨田 勲
「宇宙3部作」より第2作にあたる1978年の「宇宙幻想(英題COSMOS)」、「バミューダ・トライアングル」「火の鳥」の中から厳選されたトラックを、4chサラウンド化して収録。さらにボーナストラックとして、ディズニー「ファンタジア」に触発されて、シンセサイザーでその音世界にオマージュを捧げた未発表音源「魔法使いの弟子」「くるみ割り人形」「ベートーヴェン:田園」も収録されている。


JUST LIKE HONEY ~『ハチミツ』20th Anniversary Tribute~
ヴァリアス・アーティスト
発売から20周年の『ハチミツ』のトリビュート。スピッツに影響を受けリスペクする赤い公園、ASIAN KUNG-FU GENERATIONらアーティストが集った。
GOOD PRICE!

Takk... (20th Anniversary Remaster)
Sigur Rós
アイスランドのポストロックバンドによる、2005年にリリースされ、バンドの評判を確固たるものにした4作目のアルバムの20周年記念盤。本編の最新リマスターに、ボーナストラックを5曲追加収録。


Blues For Allah (50th Anniversary Deluxe Edition)
Grateful Dead
1975年リリースの通算12作目、スタジオ・アルバムとしては8作目の作品の、50周年記念盤。最新リマスター、ライヴ音源を収録。


Comfort in Sound (2025 Remaster) (Expanded Edition)
Feeder
史上最も成功したインディーズ・アルバムの1つ。Feederの4枚目のアルバム。 2002年発表。UKのインディーズ・アルバム・チャートに121週間ランクイン。2000年代初頭の先駆的なオルタナティブロック・アルバム。プロデュースはGil Norton。


4 (Deluxe Edition)
Foreigner
2026年のアルバム45周年に先駆け、リマスター、未発表曲、初期/オルタナ・バージョン、インストゥルメンタル・ミックス、1981-82年ライヴ・ツアーの音源を収録した記念盤。


Way After Way
川畑 要
2025年10月3日、待望のニューアルバム『ONE WEEK』ついに解禁! 先行配信シングルとして、 9月23日(火) 上村翔平(THREE1989) 書き下ろしの最新曲「Way After Way」、 9月28日(日) 川畑要 × 谷口尚久によるアルバムを象徴する名曲「Shining」 を先行リリース。 未来を照らす二大楽曲が、今ここに誕生! このアルバムが、次の時代の扉を開く。


Arc goes oN (Live ver Singin' in the Rainbow! at Fukuoka)
にじさんじ
「にじさんじ」7周年を記念したライブツアー「『にじさんじ WORLD TOUR 2025 Singin’ in the Rainbow!』福岡公演」より「Arc goes oN」のライブ音源をリリース!


Marginalia #206
高木正勝
Marginalia' Masakatsu Takagi These daily piano recordings were made in my private studio surrounded by the mountains in Hyogo, Japan. I opened all the windows to welcome the sounds of nature and played the piano without any sort of preparation : no overdubbing, no writing, no editing, no fixing... just as it is. What you are listening to now are raw, improvised piano recordings where the sounds of nature and the musical notes are recorded at the same time, in harmony without any discrimination. I love to think that nature might also listen to my piano. The nature is the melody. The piano is the harmony. credits released September 19, 2025 Piano by Masakatsu Takagi Recorded September 19 2025 (12:30) Photo by Masakatsu Takagi


Lost tape (feat. Mummy-D)
T-iD
2025年2月、Spotify O-EASTでのワンマンライブをソールドアウトさせ、確かな存在感を示したT-iD。 その勢いのままに放つ新曲は、彼のキャリア第2章の幕開けを告げる一曲だ。 客演に迎えたのは、T-iDがラップを始めた原点であり、最もリスペクトを寄せる存在──RHYMESTERのMummy-D。 世代を超えた邂逅は、T-iDというアーティストの道のりに深みとリアルさを与えている。 テーマは「黒歴史」。 過去の失敗や痛みを、皮肉を交えながらも真正面から描き、そこから未来へと進むための意思を示す。ただの告白ではなく、黒歴史を「乗り越え、糧に変える」ためのアンセム。


Stack Wave (feat. STUTS)
DJ MITSU THE BEATS
奇跡のコラボレーションが実現! 仙台のHIPHOPクルーGAGLEの一員で世界的に活躍するDJ Mitsu the Beats、ビートメーカー/プロデューサーのSTUTSを迎えた新曲「Stack Wave」が9月19日(水)先行配信シングルリリース! 遂に実現した共作ビート・ミュージック「Stack Wave」は、海とChill(チル)をテーマにゆったりとした時間を感じるインスト・ナンバー。 穏やかに揺れる波のようにループするMitsu the Beatsのビート、コーラス、何層にも奏でるSTUTSの洗練された演奏は、静寂な海辺いる没入間と、広大な海を目の当たりにした美しくも儚い残響感が交差する繊細で心地よいサウンド。 ジャケットは、湘南・鎌倉をベースに波乗りをしながら世界を旅するフォトグラファーYasuma Miuraによる海のフォトとアウトドア・ブランドのカタログやルックブックなど幅広く手掛けるデザイナーSo Iguchi(soiguchi design)による共作アートワーク。


RISK SOME SOUL 2021 (feat. LUOMO)
TOWA TEI
RISK SOME SOUL 2021ver:TOWA TEI 『LP』に次ぐ、2021年を締め括る『EP』。 2004年「RISK SOME SOUL」をビートレスでリマスターした2021ver.


old folk house
Kan Sano
Kan Sanoによる、語りかける様なやさしいメロディのインスト・ソロ・ピアノ。心の動きをピアノでスケッチした、実に5年ぶりの”歌わないKan Sanoの音楽”は、生活に寄り添う美しいメロディーで溢れている。


WABI-SABI It’s gone〜チラリズムの彼方〜
ブライアン新世界
ブライアン新世界による新曲「WABI-SABI It’s Gone~チラリズムの彼方~」は、幼少期を過ごした東京都・大森の記憶や、祖父母との時間、失われゆく風景への郷愁をモチーフに、日本人ならではの情緒を描いた一曲。80年代シンセポップや日本の歌謡曲を下敷きに、手弾きの楽器や逆再生サンプルを駆使した宅録的質感も魅力です。フィル・コリンズやプリンス、桑田佳祐、TM NETWORKへのオマージュも散りばめられたサウンドと、“WABI-SABI”や“チラリズム”といった日本独自の美意識が共存する、ノスタルジックかつ繊細なポップソングに仕上がっています。


HEARTBREAKER
MACO
元彼氏から元彼女へーMACOが男性目線で歌う皮肉と愛しさと怒りが混じり合ったエモーショナルなラブソング。MACO、独立1周年を迎え、最新シングル「HEARTBREAKER」が遂にリリース!元彼女目線からのメッセージも織り交ぜ、溢れ出る感情を語り口調のラップに落とし込んだ新鮮かつ聞き応えある一曲。プロデュースには独立後第一弾楽曲「MY LIFE, MY LOVE」作曲のShu Inuiを迎え、MACOの新しいスタイルを紡ぐ新境地。 ▼MACOコメント ハートブレイカー!お前が心を壊した!そんな歌です。 スタジオで曲を聴いて「ねぇ僕を置いてどこへ行くの?」とフレーズが降りてきて、これは“憑依型楽曲”だと察知し、男目線で歌詞を書いていきました。前曲『だから終われない恋』のときのように詰め込みたい歌詞がたくさんあって、入りきらないなら語り口調のラップにしちゃえ…!と、自分の中のヒップホップ魂が出てしまい、2番はすべて語り口調のラップになっています。 これは、これまでの歌手人生で初めての試みです。男の子目線でも女の子目線でも聴ける一曲になったと思うので、恋愛でスッキリしたいときやムカついて踊り狂いたいときに、ぜひ聴いてください。そして語り口調のラップの部分を覚えて、一緒に歌ってもらえたら嬉しいです。


REPUTATION
nikiie
DADARAYのボーカルREIS、TVアニメ『SPY×FAMILY』などで劇伴を手がけるクリエイティブユニット(K)NoW_NAMEのボーカリストとしても知られるnikiieが、待望のDigital Single「REPUTATION」をリリース! 作詞・作曲・編曲すべてを自身で手がけた今作は、おもちゃ箱をひっくり返したようなカラフルさと、nikiie史上もっともポップでエッジィなサウンドが炸裂。 何者にもなれないと悟りながらも、まだどこかで夢を諦めきれないーーそんな揺れる大人心に寄り添う、大人への応援歌。


MIXTAPE: CARRY THE BLOCK
Young zetton
京都出身のラッパーYoung zettonが地元をコンセプトに制作したミックステープ『CARRY THE BLOCK』をリリース。 地元京都で彼の周りで起きてる出来事や日常、また仲間との葛藤や彼が見ている夢について彼自身のドラマをありのままリアルに描いた作品である。 地元での出来事をリスナーに届けると言う意味を込めて付けられたタイトル『CARRY THE BLOCK』。 「Block」の意味には地区などの他にその地区で彼が見た夢や彼自身の人間的なドラマや葛藤全てが含まれている。 つまり彼のドラマ全てをリスナーに届けると言う意味でこのタイトルは生まれた。 その為客演にはこれまで見られなかった彼の地元の仲間達も参戦している。 プロデューサーには Lion Melo, Cloudy Beatz, BGF Wave, Fuji Rose, Novaらが参加。 ここらは本人に今作品を解説してもらおう。 まず全部で12曲で実は去年にほとんどの曲が出来あがってた。 元々アルバム用に貯めてた曲が多くて訳あってこのタイミングで一回ミックステープで出すことになった。その理由は来年分かるから楽しみにしてて(笑) ちょうど地元にフォーカスした作品出したいって思っててこのタイミングやなってなって何曲か新しい曲を追加で作って出来たのがこのミクステです。 最初はやっぱり上から順番に最後まで通して爆音で聴いてほしい。 12曲あるけど意外と全部で33分のテープやからライトに聞けるかも。 1 CARRY THE BLOCK 自分の夢やドラマを大きいBagに詰めて常に運んでるイメージ。 サンタさんみたいな(笑) でもあくまで等身大で歌ってるし等身大で歌ってもBagが大きくなるってことが理想かも。着飾らんでも俺がやってる事、見てるものがデカければ届けれる夢も自ずとデカくなるみたいな。 子供にすぐ自分の親だってバレる偽物の着飾ったサンタさんじゃ夢与えられないでしょ。それと一緒。 2 Fast Lane この曲は低音ボイスドラッグって感じ。 低い声系の空間に包まれたいって時にとかに良いかも。 リリックも別にすごい事言ってやろうとかなかったこれは。 意味合いとか文脈がどうとかじゃなくて、まじ聴いた時の感覚的が全てみたいな感じ。 GO GOて背中押されるみたいな。 高速道路とか走っててよく右車線から車抜かすねんけどその感覚をそのままタイトルにしたって感じ。 3 Midnight Call これはまじて夜の街で遊んでる俺らをそのまま書いた曲。 びっくりするぐらいそのまま歌ってる。やし地元の人とか俺らがよく行くクラブの人らが聴いたら笑っちゃうかもね。そのまんますぎて(笑) 客演には俺が良くリリックで名前出してる同じ京都南出身のラッパー PING に参加してもらった。彼は地元の仲間で昔から一緒にいる。何故かずっとついてくるほっとけないヤツって感じ。 PING のフロー結構好きで音楽の才能めっちゃあると思うんですよ。 やしこの機会に皆んなに知ってもらえたらなと思って呼びました。 俺らのラフなノリって言うのを皆んなに体感して欲しい。 カッチかちな曲ばっかじゃ疲れるでしょ(笑) 4 South Wave この曲めっちゃかっこよくないですか? hookの(Yeah Yeah Yeah)が一番気に入ってます。 タイトルのまんまで南サイドから大きい波起こすイメージ。 今喧嘩してもーてるんですけど大人になっても小学校から続いてる友達とかってめっちゃ貴重やなって思うんですよ。友達に優先順位つけてる訳じゃないですよ?ただ僕にとっては大事かなって思います。 これから僕の周りもソロで作品出していくと思うんでSouth Kyotoから起こす波を見ててください。 5 ダークサイドムーン 今年急に肺に穴空いちゃって入院しなあかん時期があったんですよ。 原因が不明やけど多分ストレスって言われてストレスなんか普段感じてる気してないんですけど好きな事やるのにもリスクってあるんやなって身体を持って痛感したっすね。それでも俺は好きな事し続けるし、これはそーゆ自己破壊的なマインドも込めた曲になってます。 6 REAL BALLER Cloudyさんがめっちゃ好きな感じのビートくれたんですぐ乗っかりました。 自分のバースガヤとかも結構意識して細かく作ったんでガヤだけ意識して聴くとかそーゆー面白い聴き方もしてほしい。ビートめっちゃ意識して聴くとか。 客演にはYvngboi PとDeechを呼びました。流石にかましてくれました(笑) 僕のフックで(無駄なリスクは背負わず)って歌っててPがバースで (いつでも背負ってる逮捕のリスク)って歌ってるのも面白いポイントです(笑) 確かに俺らって逮捕のリスク0かって言われたら今でもそれはほぼあり得ません。(笑) 僕が言ってるのはその中でも無駄に寒い動きしないとか取らなくていいリスクは回避するのが正解やなってそーゆ意味合いで歌ってます。 Pもディーチも地方行った時いっつも良く遊んでくれててこのタイミングで3人で作れたのは凄く嬉しいです。 普通にまた全然やりたいっす。 7 YASA 普段あんま乗らないタイプのビートに乗りました。 京都のとある山奥に僕らの秘密基地みたいなヤサがあるんですけどそこでの日常を書きました。 目の前にめっちゃ綺麗な川も流れててまじて秘境です。(笑) もちろん中はスタジオになってるんで 地方の友達来たら連れて行きたい場所って感じです。 8 K-TWON ミクステのタイトルにはなってないけどこの曲が今回のテーマ曲みたいなもんかな。 地元京都の久御山を歌ってるしANARCHYさんを隣町の成功者って思えんのも南に住んでる奴とか久御山出身の俺らぐらいやと思うしそーゆ地元からの視点でしか言えへん事を書いた曲がK-TOWN。 クソリアルやと思う。 客演には同じ久御山出身のGRIZZLY に参加してもらってる。彼も同じ地元の仲間でまさかGRIZZLY がラッパーになるなんか最初は思いもせんかった。(笑) 別に俺だけじゃないと思うけど地元の不良とか若者にとって少しでもラップをやる火付け役になれてると思ったらめっちゃ嬉しいし誇らしいです。 やしこの曲は地方の有名なラッパーを客演に呼ぶとかじゃなくて 地元のGRIZZLY とやる意味があるし一緒に出来て良かった。 俺らにしか歌えへん事とかそーゆのってあると思うんすよ。 この曲はそーゆ曲です。 9 ETC 俺がラップ始めて地元のシーンにうんざりして東京に出たとき辺りのストーリーを歌ってる曲です。 10 ランバ クラブでみんな自転車ばっか乗るからその吸引を掃除機のルンバに例えて歌ったんです。 でもルンバって名前そのまま使ったら多分やばいからオリジナル用語作ろってなってランバになりました。なんかビートもランバって感じしません?(笑) 11 広い世界 みんな色んな事に挑戦していいしもっと広い視野で生きていいんだぞって伝えたい。 見たことないもの見たいし、触れたことないもの触れたいしって感じの曲。 これ読んでる貴方がコンビニ行ってる間、誰かは同じ感覚で地球の上を飛び回ってるんやって考えてほしい。 12 HIROTO とりあえず聴いて欲しい。 昔の激しい頃のzetton好きな人も聴いて欲しい。そっち要素も含まれてるし今の俺を体感して欲しいな。


PURE TAPE
PURE HURTS 2001
purehurts2001、初のミックステープ『PURE TAPE』。 9曲に詰め込んだのは、物語じゃなく一瞬の衝動。 その時にしか書けなかった感情を、フィルターなしで残した記録。


maison brooks
brooks
ようこそ”maison brooks”へ。過去と現在が倒錯するような眩暈の中で響く、ポップで奇妙なサイケデリア。東京~横浜を拠点に活動する新鋭バンドbrooks、待望の1stアルバムをリリース! 東京~横浜を拠点に活動する5人組バンドbrooks。待望の1stアルバム『maison brooks』のリリースが決定。20代前半にして、Stereolab、Zombies、Led Zeppelin、Sly & The Family Stone、CANといった、多岐にわたるジャンルの偉大なる先達に感化を受けた彼等が鳴らすのは、奇妙でありながら耳に残るポップなメロディを持ったサイケデリック・ロック。 タイトかつミニマルにグルーヴするベースとドラム、タイムスリップに誘うようなメロトロンやオルガンの音色、時にフォーキーに、時にファジーに楽曲を彩るギター、その上で静かに揺らめく妖艶なヴォーカル。ロックのレガシーを吸収しながら、それぞれが持つサウンドの個性が発露する、眩暈のするような現代に息づくサイケデリア。


FORMULA-R
Various Artists
JUBEE(Creative Drug Store,AFJB)率いるクリエイター集団 <Rave Racers>による10作目になるNEW EP 『FORMULA-R』 がリリース。今作には、HIYADAMのメイン・コンポーザーを務める他、アジアのカルチャーシーンを世界中に発信するメディアプラットフォーム <88rising>より、新しい学校のリーダーズ(ATARASHII GAKKO!)「Pineapple Kryptonite (Remix)」をリリースしてるYoji Igarashiがゲストとして参加。また、オリジナルメンバーのPunkspider、CYBERHACKSYSTEM、Lil Nostalgia ’93、S2、warai_motoko、oπΣ8が加わった全7曲を収録したEPとなった。 また、ジャケットデザインに関しては、グラフィックデザイナーのGUCCIMAZEがアートディレクションを担当している。


LIGHTER
TURBO LIGHTER
TURBO LIGHTERが描く、光と火種の物語。 揺れる心、愛、葛藤、そして希望――さまざまな感情をギターロックにのせて紡ぐ全12曲。 聴くたびに、自分の中の火種を見つけ、未来へ一歩を踏み出す力を与えてくれるアルバムになっている。 生活にもっと音楽を。


えん & En
V.A.
東名阪スプリットツアー「匡崔」 8/29(金)@寺田町Fireloopより 会場限定盤スプリットシングルをリリース カバーとデモ音源発表ソロ名義の お米の佃煮とmemoによる共作曲を含む全5曲収録。ステッカー付


愛 Eye Catch
クマリデパート
愛が一瞬で心をキャッチする、新生・クマリデパート始動! 13th Single「愛 Eye Catch」発売! サクライケンタと玉屋2060%による「ブルーサバイバー」に続く共作曲「愛 Eye Catch」2025年夏の新曲となった「消えない夏」 さらに新体制となって、一新された「シン・ククククマリデパート」を収録。 株式会社ekomsに所属する6人組アイドルグループ、クマリデパートが2025年9月23日(火)に新体制初シングル「愛 Eye Catch」をリリースする。 7月20日に東京・Spotify O-WESTで開催されたワンマンライブ「新装開店!シン・クマリデパート」にて、青色担当の”葵ミヅキ”、桃色担当の”桃々シオン”、イエロー担当の”鈴音リン”が加入を発表。 クマリデパート新体制と初のシングルリリースとなる。 先行でサブスクリプション配信が開始されている「愛 Eye Catch」は、「ブルーサバイバー」に続くサクライケンタと玉屋2060%による共作曲。 「ブルーサバイバー」に続く、聴く人の視線と心を一瞬でキャッチし、気づいたら胸に残るポップさとエッジが絶妙なバランスで融合された1曲となっている。 さらにこちらも先行配信済み楽曲、2025年夏の新曲となった「消えない夏」。それに加え、新体制となって、歌詞やメンバー名が一新された「シン・ククククマリデパート」を収録。 まさに、名刺代わりのシングルとなっている。


Inner Voice
Just you and the moon
石垣島在住の日系ペルー人アーティスト、Just you and the moonの初EP「Inner Voice」がリリース。畠山地平がModular Synthesizer、Electric Guitar、ミックス、マスタリングで参加。2024年秋、八重山の自然音(西表島の海、熱帯雨林、カンムリワシの声)と、憧憬のメトロポリス・東京、バンコク、旅の喜びと街の音の色彩豊かなチェンマイの都市の音をフィールドレコーディング。これにピアノ、シンセ、自身の肉声を織り交ぜて制作されたアンビエント音楽。畠山地平氏の空間的な音作りが、西表島の自然と異国に生きる人々の心の声を共鳴させる。南米ペルーから八重山への移住で感じた孤独と郷愁をテーマにした今作は、西表島と石垣島で自主制作・録音。ジャケット写真は、道草屋・那須翔平氏が奥西表エリアで撮影。


KADIMA
RAW-T
これは違う場所、違う名前で新たな道を進みだす2人の物語のプロローグである。 RAW-T aka ICHIは2000年代の日本語ラップを象徴するラップグループ「ICE DYNASTY」として活動、その後はYellowhandrecordsのラッパーそしてブレーンとして活動してきた。 TOMOは2000年代後半に浅草のレゲエ・サウンド・クルーRACY BULLET (レイシーバレット)に所属し数々のコンピに参加をしてその美しい歌声に注目が集まるもソロアルバムをリリースすることはなく現在はYellowhandrecordsで活動する。 HOPEFULLではRACY BULLETのKEN-Uを迎え完成した長く愛される名曲達の詰まったEP作品がKADIMA(カディマ)である


Nakayoshi Island
NUS_0x40
90~00年代のゲームカルチャーに影響を受けた「Lowpoly Fusion」サウンドを軸に、Jungle風「Sunset/なかよし島の夕暮れ」やCOR!Sのソロ楽曲「Water Recreation」のリミックス等収録!


POPS
1inamillion
インストゥルメンタル・ミュージックの未来を切り拓く、1inamillion待望の1stフルアルバム、その名も『POPS』。結成10周年という節目に放たれる本作は、彼らの真骨頂であるテクニカルなマスロックと、リスナーの心に深く響くメロディが融合した、まさに"POPS"なのだ。 これまでの作品で培ってきた緻密なアンサンブルはさらに進化し、激しさと叙情性が絶妙なバランスで同居する。インストゥルメンタルでありながら、言葉を超えた物語を紡ぎ出すサウンドは、聴く者の感情を揺さぶり、新たな景色を見せてくれるのだ。 ジャンルの枠を超越し、多くの人々の心を掴む普遍的な魅力を持ったこのアルバムは、1inamillionの新たなステージの始まりを告げる傑作なのだ。


River and Road
The Bachelors
2023年に結成40周年を迎えた日本最古のネオアコースティック・バンドと呼ばれているバチェラーズが、音楽Webサイト「ポプシクリップ。」が運営するインディペンデント・レーベル「miobell records(読み:ミオベル・レコード)」より、初のCDによるスタジオ・アルバム『River and Road』を2024年12月にリリース! バチェラーズの作品は、80年代中ごろから90年代にかけて一部の熱狂的な音楽リスナーに愛され局地的にムーヴメントとなった音楽のスタイルで、後に「ネオアコースティック」(和製英語、略称はネオアコ)と呼ばれるようになったサウンドが特長。イギリスのポスト・パンクの流れから派生した美しいメロディと瑞々しいギターサウンドが特長で、フォーク、ソウル、ジャズ、ボサノヴァなどの要素も垣間見える音楽のスタイルだ。日本ではバチェラーズと同時期に活動しており、当時イベントでも対バンしていたロリポップ・ソニック(Lollipop Sonic)(後のフリッパーズ・ギター)や現在も活動しているペニー・アーケード(Penny Arcade)らが有名だ。 本作は、1988年当時にカセットテープのみで限定リリースされた1stミニアルバム『RIVER AND ROAD』(2019年にブルーベリー・レーベルよりカセットで再発)や、伝説的なミニコミ誌と呼ばれている『英国音楽』のコンピレーションに収録されていた楽曲や当時ライヴのみで未発表となっていた6曲と、今回のアルバムのために制作された新曲「Wait for me」を加えた7曲入りのスタジオ・アルバム。現在のバンドメンバーで全曲2024年にレコーディングを行った新音源であり、バンド初のCD作品による全国流通盤でもある。 なお結成当時のオリジナルメンバーでソングライターでもあるEB[本名:佐々木光紀](Vo&G)は2003年に逝去されているため、新体制では、雨宮聡(Vo&G)、小林克美(Dr)、池水眞由美(Key)のオリジナルメンバーに加えて、小田善久(B)(ex.モンキー・ダンス・クラブ/レヴュー・パルレ)と元ジョニー・ディー(Johnny Dee)堤田浩士(Vo.)が新たにバンドへ加入、5人体制で活動を行っている。ゲストミュージシャンとして、ペニー・アーケード、ヴィーナス・ペーター(Venus Peter)でも活躍している石田真人(G)とオダマミ(Vo)(ex.モンキー・ダンス・クラブ/ブレスレット)を迎えた。


Until Dawn
Mecca:83
マンチェスターを拠点に活動するプロデューサー・Mecca:83が放つ、待望のニューアルバムが『Until Dawn』がリリース!自身のルーツであるジャズ、ソウル、そして黄金期ブーンバップを内包しながら、現代的な質感とともに描かれる全12曲は、ドラマチックで、ディープなヒップホップの旅を提示してくれる。 先行カットの「Don’t Stop」では、デトロイトの重鎮 Phat Kat & Guilty Simpson が強靭なバースを投下し、UKターンテーブリスト Jabba Tha Kut の鋭いスクラッチが楽曲にさらなる強度を与える。90年代黄金期を彷彿とさせるブーンバップスタイルのサウンドは、Mecca:83の原点とも言える芯の太さを感じさせる1曲だ。 そのほか、ジャズ鍵盤奏者 Jonny Tobin を迎えたフューチャリスティックなジャズ・ヒップホップ「Elevation」、ニューヨークの詩的リリシスト Nardo Says が参加した「Proof of Life」、繊細な歌声が沁みる Ella Mae Sueref とのメロウソウル「Sober」、さらにフランスのグループ Kalhex の一員として知られる Lex (de Kalhex) を迎えた「Midnight Run」など、多彩なゲスト陣が各曲に色彩を添えている。 プロデュース、ミックス、アレンジのすべてをMecca:83が手がけ、細部にまで宿るクラフトマンシップと温もりのある質感が全体を包み込む。また、Luman Child のベース(「Silent Arrival」)、Donald Malloy のトランペット(「Sober」)、Markita on Flute のフルート(「The Light Inside」)など、生演奏の要素も随所に取り入れられ、深みあるグルーヴを生み出している。 アートワークは、グラフィックノベル的な美学で注目を集める Joel van der Knaap(Roam Comics) による描き下ろし。 さらにレーベルは2017年にもInIのメンバーでもあるGrap Luvaをフィーチャーした「Let’s Get It」の7インチや同曲が収録された「Life Sketches Vol.3」のリリースなども行なっているrockwell product shopが担当 重厚な音像と、心を静かに震わせるメロディ、言葉。ヒップホップとジャズの交差点で、Mecca:83が描く未来のサウンドトラックがここに完成した。


My Diamond Is Broken
No Time To Pray
古き良きNYHCスタイルを貫くツインギターがウナる5ピースバンド。 地元弘前より東京に進出し、HCの聖地ANTIKNOCKをホームに活動中。 No Time To Pray初となる1st Albumがリリースされる。 彼らが愛しているNYHCを核に、ハードロックテイストの溢れるリードギターが融合する事で生まれる新しい音楽に触れる良い機会となる作品が完成した。 今作のリードトラックとなるMy Diamond Is Brokenはまさに代名詞となる。 オープニングからビートダウン、そしてツインギターが絡み合うROCK感。 ライブをどう楽しむか想像してしまう実践型ライブトラックとなっている。


This Temporary Ensemble Vol.2
9m88
台湾を代表するネオソウル/R&B/ジャズシンガー9m88最新作!自身の原点でもあるジャズをフィーチャーした『This Temporary Ensemble』に続くストレートアヘッドなジャズ・ヴォーカル作品!


Not For Sale 3
THE BUFFALOZ
ICHI & TOMOと共にリリースしたシングル ”ATID”, S-kaineとタッグを組んだ “The Era Of Drawing (Remix)” に続いて、THE BUFFALOZが最新ビートテープをリリース! 立て続けに作品をリリースしているTHE BUFFALOZの新作は、オールドスクールをただ踏襲するのではなく、「現代版」 王道ヒップホップサウンドを体現した作品となっている。 まさしくラップの乗る余地の無い完成された ”NOT FOR SALE” なビートのみを集めた、ビートだけで満足できるビートテープの第3弾である。


おどるポンポコリン (Cover)
デッカチャン
【短冊CD第3弾!DJデッカチャンが『おどるポンポコリン』をカバー!】 1990年代に大流行した“短冊CD”=8cmシングルCDの 熱烈なコレクターでもあるデッカチャンが、待望の第3弾となる短冊CDをリリース! “日本一汗かくDJ”として知られ、近年は大人も子どもも一緒に楽しめる ファミリーDJとしても大活躍中のDJデッカチャン。 今回のリリースで選んだのは、誰もが知るあの名曲―― 国民的アニメ『ちびまる子ちゃん』の主題歌としておなじみの**『おどるポンポコリン』**! 「家族みんなで口ずさみながら盛り上がれる曲を作りたい!」 という想いから、この楽曲をカバーしました。 懐かしさと新しさが詰まった、デッカチャンの短冊CD第3弾。 世代を超えて楽しめる1枚で、会場でもきっと盛り上がること間違いなし! ぜひチェックしてみてください! 今年も【TEAMデッカチャン】の TRONがGuitar,Rec,Mix,CoverArrangeを、 SogatchにBassを、ジャケット撮影&デザインをAID(スズキトモヤ)が担当。 今回のジャケットは、『おどるポンポコリン』短冊CDのイラストジャケットをリスペクトし、その世界観を実写でオマージュしました! カップリングの『デッカチャン体操』は、 すでに全国のファミリーイベントで何度も流していて、 子どもたちの反応もとてもよく、毎回大きな盛り上がりを見せています。 デッカチャンの事を知らなかった子どもたちも、曲を聴いたあとには 「デッカチャンだよ!」とマネして楽しんでくれています。 今回も、短冊CD に欠かせないカラオケバージョンも収録しておりますので、 ぜひ短冊CDを手にしながら歌詞を見て歌っていただけたら嬉しいです。 世代を超えて盛り上がれる1枚。 ぜひ皆様ご試聴、ご購入よろしくお願いします!


LOVE FOR TUNES
青色壱号
メランコリックをロックで奏でる「青色壱号」、別れをテーマにしたニューシングルリリース! 聖飢魔 II の創始者、ダミアン浜田陛下率いるヘヴィメタルバンド「Damian Hamada’s Creatures」や数多くのサポート・セッションで活躍中のベーシスト一ノ瀬によるソロプロジェクト「青色壱号」が 2025 年 9 月 13 日(土)にニューシングル『LOVE FOR TUNES』(ラヴ・フォー・チューンズ)をリリースする。 ヘヴィメタルを中心に活動し、華やかなプレイスタイルが特徴の一ノ瀬だが、「青色壱号」ではヘヴィメタルを軸としつつ様々なジャンルを手掛けコンポーザーとしても才能を発揮している。どこか懐かしい 気分にさせられる哀愁漂うメロディや口ずさみたくなるリズミカルな歌詞が印象的だ。 ニューシングル『LOVE FOR TUNES』では、初めて聴く人もどこか懐かしさを感じさせ、ブラスロック をベースとしつつクラシックやヘヴィメタルの要素も垣間見えるタイトル曲「LOVE FOR TUNES」と、誰しも訪れる別れを謳ったエレクトロロック「Lament」の 2 曲を収録。両曲ともギターは「Damian Hamada’s Creatures」「伝々夢史」で活躍している Kazuma Matsuura が担当している。 本作はネットショップ作成サービス BASE 内の自主通販及びライヴ会場限定の販売となる。 9 月からはヘヴィメタルバンド伝々夢史とのカップリングツアー「青夢史ツアー」の開催も決定。ゆるいツアータイトルとは裏腹にヘヴィな曲が聴けるツアーになりそうだ。是非足を運んでもらいたい。


FAITH
MUTA
HipHopクルー・JUMANJIの発起人である埼玉県川越市出身のRAPPER・MUTAと、東京を拠点とする二人のビートメイカー・AIWABEATZとIRONSTONEによるDRILL BEAT PROJECT・AIWASTONEによるJapanese Drill Teamの6曲入EP。 AIWASTONEによる既存の概念を破壊&再構築した超オリジナルなDRILL BEATの上をタフさと無骨さを失わずテクニカルかつスムースに乗りこなすMUTAのラップが織りなす唯一無二のDRILL SHITは世界規模において類を見ないものになっている。 客演には018、Eujin(弗猫建物)、Mr.PUG(MONJU)といった確かな実力と個性を持った三者がAIWASTONEのDRILL BEATSの上でMUTAと共鳴し、それぞれ屈指のヴァースを披露している。 2024年11月1日に公開されたBiV(KENTARO FUJIWARA,TAIKI SUGAWARA)制作のMusic Video『CRYSTAL NIGHT』は東京を舞台に狂った妄想と現実の創作する世界を描き出している。


Lost Lyrics
Alicemetix
"常識を破壊するサウンドがここに。" 『 Lost Lyrics 』 Alicemetix & Kijibato feat. 重音テトSV 禁断のボーカル4曲入りEPをドロップ。 世界を薙ぎ払うかのような【破壊衝動】と 限界を知らない【エネルギッシュな高揚感】。 未知の音楽体験に、身を委ねる準備はいいか。


IDK -idontknowwhatyoutalkingabout-
Wang One
ビート、サウンド、ボイスを重ねて届けられるメッセージが心と身体を打つ、Wang Oneの新章の幕開け。 オリジナルVersionとTREKKIE TRAX CREW によるRemixを収録。


SWEET SEA LOVE REMIXES
AKIO KUMAGAI
昨年、鮮烈なJAPANデビューを果たし、一曲だけで国内外11都市でのツアーを成功させた、シンガーとJ-POP DJの二刀流アーティスト<AKIO KUMAGAI>3ヶ月連続リリースの第2弾「SWEET SEA LOVE REMIXES」 がリリース! リミキサーには、J-POP REMIXのパイオニア<Dub Master X>をはじめ、The LASTTRAK、Native Rapper、onionboy、DJ BIRABIRA、エイム、BOGGIE&BURGER、トロピカルドリームクラブという、<AKIO KUMAGAI>と親交が深く、寿司心を持った強力なメンバーが集結。 アートワークは『ミッション・インポッシブル/ファイナルレコニング』ジャパンプレミア会場のポスターバナーも手がけるなど、世界からも注目を集める気鋭の絵師<OZ-尾頭-山口佳祐>入魂の描き下ろし作品。


狂言の神
奥脇鉄球
川崎在住のトラックメイカー/DJ/ラッパー/レゲエサウンドマンである奥脇鉄球がビートメイカーレーベル〝XXX//PEKE//XXX〟より全17曲収録された新アルバム『狂言の神』をリリース! 『狂言の神』これは音の解体と再構築によって創造された作品であり、“即興”や“自由”という言葉さえ追い越して、音の本能をむき出しにしたような作品だ。 ジャンルの境界線は溶け、すべてが混ざりあう。 整ったコードも、甘い旋律もここにはない。 鳴り響くのは、ざらついたラジオの断片、野外で拾った風の音、何かの叫び。 それらすべてがぶつかり、ゆがみ、そして不思議な「グルーヴ」を生み出す。 演奏ではなく解体。即興ではなく衝動。 リズムは破綻し、旋律は歪み、構造は爆ぜる。 だが、そこには確かに「聴こえるはずのなかった音楽」が息づいている。 “狂言”とは滑稽の仮面を被った真実であり、 “神”とは破壊と創造を繰り返す存在である。 ぜひ新しい音楽体験をこのアルバムを通じて感じてほしい。


Don’t Say Now
ROU
本作は、沖縄県出身のDJ/音楽プロデューサー TOMi をプロデューサーに迎え、ギターにはベーシスト/プロデューサー Theeluu が参加。 R&Bの滑らかなグルーヴと生のギター、メロウで心地よいナンバーに仕上がっている


光焔揺蕩
上北健
シンガーソングライター上北健と和太鼓ユニットAtoa.の高橋勅雄、高橋亮がお互いのノウハウを最大限に引き出しながら制作を共にした「光焔揺蕩」(こうえんようとう)を配信リリースする。 2017年以降から、数々の舞台音楽活動を中心に曲を産み出し、合作も重ねてきた両者が、ボイスと和楽器、電子音と和の独特なリズムを奏で合わせ、新たな感覚と新しい音楽表現を展開する。 本作は、高橋勅雄が原作となるリズムを制作し、それに対して上北健がコードワーク、インストゥルメンタル制作を施した作品で、焔(ほむら)が光まばたき、炎が熱く激しく、時に儚く揺蕩う様をサウンドにのせた。 配信リリースの後、同曲ミュージックビデオが上北健、Atoa.双方のYouTubeチャンネルで公開予定にもなっている。


unknown
No Surprise
混沌とした不穏な匂いを漂わせた歌詞がリスナーをディープな世界へ誘う。 どんな型にも収まらないNo Surpriseの新たな一面が垣間見える、2025年9月発表のシングル。


Heartbeat Highway
ZETTAI CHU-KAKU
ちょっとだけ、毎日に疲れたなら。 君だけのサインで、僕たちを呼んでみて。 ハートのキーを回して、音に乗せて迎えに行くから。 ZETTAI CHU-KAKUが贈る、日常を解き放つドライビング・チューン。


ブルーナイトサマー
長嶋水徳 - serval DOG -
今回の13枚目のシングル「ブルーナイトサマー」は、夏の青い夜の日をテーマに描かれたドラマのような曲である。 MINOR THIRD時代の曲をリアレンジして完成されたこの作品は邦楽史に残る一曲となるだろう。


Henjo (feat. OONOO & botanik)
TANGDEN
OONOOとbotanikで構成されるHIP HOP Instrumentalコレクティヴ。さまざまなアーティストをプロデュースするプロデューサーのデュオによるゴーストプロジェクト。HipHopを基盤としたビートに切なくノスタルジックなピアノの旋律が印象的。


ハッケヨイ
Hanagata
ササクレクト所属の新鋭ラッパー〝Hanagata〟が新曲「ハッケヨイ」をリリース! 新曲は札幌を拠点とし、 主にHyperpop、EDM Trap、Future Bassなどを制作、多数アーティストへもビート提供を行っているプロデューサー兼DJ〝Kazui Datura〟をプロデューサーとして迎えたコラボ曲となっている。 冷たく煌めくシンセと重低音が空間を切り裂くサイバーパンク的サウンドデザインで構築され、インダストリアルなパーカッションが鋼鉄のように硬質なリズムを刻む。 その上をHanagataのリリックが疾走し、鬱屈や苛立ちといった内面の荒々しい感情を、鋭いフロウで叩きつける。 攻撃的なリリックは無機質なビートと交錯しながら、近未来都市を疾走するかのような臨場感を描き出す。 サイバーパンク的退廃とエネルギッシュな昂揚感を併せ持つ、闇でこそ映える1曲に仕上がっている。


a little tired... (NVMR Remix)
cat biscuit
3周年を迎え注目を集めるChill & Life Community〝Lonely Girl〟の周年記念曲を、トラックメイカー〝NVMR〟が新たにRemixしリリース! オリジナルのどこか温かみのあるアコースティックな質感や柔らかなサウンドスケープとは対照的に、今回のRemixでは冷たく研ぎ澄まされた都会的なサウンドデザインへと再構築されている。 硬質なキックとタイトに刻まれるハイハットが楽曲の骨格を形づくり、ディレイを効かせたリズミカルなフレーズが空間を立体的に彩る。 そこに儚げなオリジナル・ボーカルが絶妙にレイヤーされ、ノイジーながらも透明感のある音像を作り出している。 音の抜き差しや微細なフィルインも巧みに配置されており、クラブシーンに通じる冷たいグルーヴとチルアウト的な余白感が共存するユニークなトラックとなった。 〝NVMR〟はミュージシャン/ファッションデザイナーとしても活動するラッパー MÖSHI の別名義であり、 FUJI ROCK2020出演/スパソニ2020最終審査進出するほか、現在は東京を拠点とするクリエイティブ・コレクティブ兼レーベル<w.a.u>からもリリースしている。 今回のRemixでも、彼ならではのスタイリッシュでエッジーなサウンドデザインが光り、日常のBGMとしてもリスナーのライフスタイルに溶け込む“実験的なチル”へと昇華されている。 さらにアートワークは、CGアーティスト/Graphicデザイナーの〝tovgo〟が担当。無機質さと幻想性が交錯するビジュアルが、冷たい都市の空気をまとった本作の音像をより鮮やかに視覚化している。


やってもうた (feat. teppei, Kyons, Draw4, KBD & KZ)
華金クルー
梅田サイファーからKZ,KBD、teppeiの3人 ラップスタァ誕生21年で爪痕を残したKyons as young freazy HRKTからDraw4が参加し、 ビートはレジェンドのLIBROが担当した楽曲!! 梅田サイファーのメンバーが主となって、 大阪で10年以上続いてるパーティー「華金」。 軽快でノリがいいサンプリング基調のビートに そのパーティーでの「やってもうた」エピソードを 各ラッパーがスキルフルなフローでスピットした1曲。 夏の思い出のパーティーチューンとして最高の楽曲。


砂時計
ACE COLLECTION
この曲は、人生を砂時計に例えながら書きました。 一粒一粒の記憶が重なり合い、少しずつ高みへと登っていく様子を表現しています。 しかし、足元に積もる記憶の粒は、時に自分自身を歩きづらくすることもあります。 初めの頃に比べて砂が深くなるほど、次の一歩を踏み出すことが重く感じたり、それはまるで、過去の記憶に囚われて、固定観念が増えたり、チャチなプライドに選択を邪魔されるみたいに。 ですが、これらの記憶は過去の思い出達であり、僕らが大切にしてきた時間でもあります。 その上で僕らは新たな記憶を重ね、愛や友情を育みながら生きているのです。


アイリス・オデッセイ (Vocal Version)
イースニッド
2025年に発売予定のADVゲーム『アイリス・オデッセイ パンドラの少女』の公式メインテーマがついに登場! 本作は、現代の渋谷を舞台に、魔法使いの犯罪捜査官「アイリス」と、失踪した兄を探す少女「風花」が織り成す“心の交流と手に汗握る冒険の物語”。そのドラマティックな世界観を余すことなく表現したこの楽曲は、世界的なケーナ奏者・山下Topo洋平が作曲し、成塚優貴(Soy Sauce Studio)が編曲、ボーカルを人気VSinger皇美緒奈(RIOT MUSIC)が担当した。


ぽいぽい音頭
あやまんJAPAN
『マンゴリラ』に続く あやまんJAPAN CDデビュー15周年記念ソング第2弾リリースを発表! その名も『ぽいぽい音頭』 皆さまに愛され続けている(のかは不明)平成の名曲 ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴーが日本の伝統リズムと奇跡の融合を果たし、音頭になってカムバック! 平成1桁ガチババアや昭和末期リアルガチババアたちがお届けするアゲアゲお祭りソング。 今回は、歌詞をあやまんJAPANの下部組織、あやまんJAPANユース50人からも募り、選りすぐりのフレーズで制作。 コーラスもユースに参加してもらい、まさにチームプレイで作り上げた作品。 セクシーワードは控えめに(したつもり)なっておりますので、各自治体のお祭り実行委員の皆様、盆踊りのラインナップにぜひ『ぽいぽい音頭』宜しくお願い致します。 盆踊りもフェスもクラブも、老若男女で朝から晩まで一緒に…あ、ぽい!


GIMME
Sound's Deli
東京を拠点に活動する5MCヒップホップクルーSound's DeliがSkaaiを迎えた新曲「GIMME」をリリース。 重厚なベースとバウンシーなリズムで、フロアも日常も揺らす熱量全開のマイクリレー。 ストリートのリアルとポジティブなエネルギーが交差するこの曲は、クラブでも日常でも、どこで聴いても胸が熱くなる、ストリートの熱量をそのまま閉じ込めた一曲だ。


We Run Things
エムラスタ
1stソロアルバムのリリース、ラップクルーRomancrew復活、自主レーベルCherokee Roseを立ち上げをはじめ、制作とライフワークの決意表明を刻むラップ・チューン。 プロデューサーMATSUMOTO HISATAAKAAによるファンキーなビートにエムラスタの唯一無二のフロウで織りなすグルーヴが心地よく駆け抜ける。 アートワークは、本作のミュージック・ビデオも手掛けた盟友MIGHTY MARSによる疾走感のあるアートなジャケット。


Gaze and Self
TOMC
車椅子ダンサー・かんばらけんた、人間拡張工学研究者・安藤良一とTOMCが結成した、身体的多様性を考えるクリエイティヴ・ユニット〈IKA〉のために制作された楽曲 (公式リリース第2弾)。 クールなシンセサイザーとゴスペル的なコーラス、さらに民族音楽的なヴォイスが入り混じった、SFの世界に迷い込んだような知的で未来的なダンスミュージック。「まなざしと自己」をテーマに、自身とその周囲 (環境) の関係性が生み出すスリル・緊張感やドラマ性を表現している。


make u sweat
Ryuk
オーディション番組「ラップスタア誕生 2023」で独特の存在感を放ったラッパー・Ryukと、ダンスミュージックを基軸に国内外の多彩なアーティストとのコラボやリリースを重ねるラッパー・ONJUICYによるニューシングルがリリース。本作は、DnBを軸に軽快なラップボーカルと重低音のトラックが融合したバンガーな一曲。プロデュースは、Ryukの制作をはじめ、ハイテンポなドラムスやエレクトロなど独自性の強いサウンドを生み出すDJ jujuが手がけている。


HONEY COMIN' LOSER
OHTORA
アジアを中心にリスナーを拡大させ、Spotifyプレイリスト「エレクトロポリス」カバーへの選出や海外トラックメイカーとのコラボリリース、さらには自身のリリース以外にも多数楽曲を手掛ける作家としても各方面から今注目のシンガーソングライター〝OHTORA〟がプロデューサーに〝New K〟を迎えた新曲「HONEY COMIN' LOOSER」をリリース! 今作は過去類を見ないほど激しくもエネルギッシュでダンサブルな新曲となっており、まるでステージを見ているかのようなライブ感のある躍動感と高揚感を得られるエレクトロニックな1曲となっている。 無敵感のあるリリックと我が道を歩んでいくその様はまるで今のOHTORA自信をも体現しているかのようであり、 ソングライターとしての実力を見せつけるような仕上がりに。 Phonkパートでは切れ味抜群のラップがさく裂しているので要注目だ。 また今回タッグを組んだ〝New K〟によりより楽曲の解像度が鮮明になり、 緩急のある展開や強烈で跳ねたベースラインなど瞬時にリスナーのテンションを引き上げる工夫が施されている。 グルーヴィーで洒落ていながらもクールに展開する渾身の1枚である。 リリックのメッセージ性もさることながら、楽曲全体を通じてインパクトの強い本作はサウンド面でもこだわりが詰まっている。


C2 (Scared to Name It Me)
Modern Jazz War
ポストパンク、ノーウェーブを軸に活動するバンド Modern Jazz War(MJW)が、9 月 17 日(火)に新曲『C2 (scared to name it me)』をデジタル配信にてリリースする。併せて、バンドとして初となるミュージックビデオの公開も予定さ れている。 先日リリースされたファーストシングル『Bleeding for Nothing』に続く本作は、初 EP『Holes in Modernity』に先駆け て発表される第 2 弾シングル。『C2 (scared to name it me)』は、“何者にもなれないまま揺蕩うように生きている” とい う感覚をモチーフに据えた楽曲で、自己の不確かさや不安定さを静かな緊張感とともに描き出す。 前作同様にクリックを用いず一発録りで収録。ミッドスローのテンポを基調としながら、曲中で急速にテンポチェンジ を繰り返す構成となっている。緊張感と危うさが漂う展開の中に、即興性を孕んだざらつきと繊細さが共存し、予測不 能な揺らぎが強い印象を残す。 アートワークはインディ・ロックバンド Yuck のギターボーカルでありデザイナーとしても活動する Max Bloom が手が けた。クチナシの花をモチーフにしたモノトーンのコラージュに赤いドットを配したデザインは、楽曲が紡ぐ孤独感と アイロニーを表現している。 ミュージックビデオは、ボーカル/ギターを務める中野道がディレクションを担当。DIY スタイルで制作された、バン ドにとって初の MV 作品となる。 本作は、9 月に控える初 EP『Holes in Modernity』からの先行シングルで、レコーディング/ミックスに Kensei Ogata、 マスタリングには Japanese Breakfast や Blondshell を手がけるオーディオエンジニア・Katie Lau を迎えており、8 月 30 日より各配信サイトで聴くことができる。 さらに 9 月には EP『Holes in Modernity』と同日にノイズ・アンビエント EP もリリースされ、リリースパーティの開 催も予定されている。


Kaerimichi
ORANCHA
Oranchaの新曲が到着。 次回アルバムに収録予定の"Kaerimichi"という曲です。 クラシックギターとピアノで構成された心地のよい楽曲です。 情感豊かな癒しのメロディは、夏の終わりを彷彿とさせ、 美しくも儚いLofi Beats作品となっています。 都会の喧騒を忘れ、夏の終わりを楽しんでください。


You Are So Beautiful (Yogoreta Kao)
結城義広
この楽曲「You Are So Beautiful (Yogoreta Kao)」は、東京を拠点に活動するシンガーソングライター結城義広のニューシングル。悪い異性との関係性をセクシーに歌い上げるアーバンなR&Bナンバー。 This song, “You Are So Beautiful (Yogoreta Kao),” is a new single by Tokyo-based singer-songwriter Yoshihiro Yuki. It is an urban R&B number that sings about bad relationships with the opposite sex in a sexy tone.


Fallin' Love With You
森一史
改名後の1st Single「Fallin' Love With You」は、懐かしさと哀愁を帯びた90's J-R&Bサウンドに、疾走感あるアレンジを加え、森一史の柔らかいボーカルが、想い人を優しく包む主人公の世界観を描いている。 制作には、コーラスグループ「FREAK」のメンバーであり、様々なアーティストに楽曲提供を行うプロデューサーのDaichi Moriokaと、自身もR&Bシンガーでありながら、トラックメイクや楽曲、振り付けの提供も行うINIMILEをプロデューサーに迎え、トップラインには岩田剛典やNCTのYUTAの楽曲も手掛けるSoichiro Ouraが参加している。


Tell Me
aimi
R&Bシンガーaimiが、最新シングル「Tell Me」を2025年9月17日(水)にリリースする。 「Is it a crime?」「Magic Hour」に続く、毎月連続リリース企画の第3弾となる本作は、刹那的な愛への問いかけを描いた1曲。プロデュースは、これまでの作品に続きModesty Beatsが担当した。 「Tell Me」は、“そこに愛があったと言って” という密かな願いを綴ったラブソング。失恋の余韻と消えない未練をテーマにした、8分の6拍子のアコースティックR&Bバラードに仕上がっている。静かな痛みと情熱を織り交ぜたメロディに、ファルセットが切なく響く一曲。 aimiは今後もコンスタントに新曲を発表していく予定だ。


グッバイバッドボーイ
ナナホシ管弦楽団
ナナホシ管弦楽団久々のボカロオリジナル楽曲となる本作は、ワナビーの背中を叩く痛快で鮮烈なポップソング。 ジャケットおよびミュージックビデオのイラストは気鋭のイラストレーターヤツキナツミが手がけている。 軽快でキャッチーなメロディ、皮肉とユーモアを散りばめた歌詞が絡み合う本作を是非楽しんで聴いていただきたい。


Silence
MELT4
静寂の中に燃える激情。 前半は切なく美しい旋律で静かに始まり、後半に向けて一気にドラマティックに加速していく。その展開は、AerosmithやGuns N’ Rosesに通じる王道ハードロックのスピリットと、90年代初頭のグランジ/オルタナティヴ・ロックを思わせる、重厚で荒々しいグルーヴが融合したもの。 ボーカル・Satoruの歌声は、この楽曲でとりわけ強い存在感を放つ。 荒々しさと繊細さを兼ね備えたその表現力が、「Silence」に込められた葛藤と希望をむき出しのまま届けてくれる。 音が止んだ、その先に響き渡るもの。 “Silence”は、決して静けさだけでは終わらない。


moru more
ChumToto
2025年4月デビュー、ディアステージ最年少ユニット・ChumToto(チャムトト)が、新曲「moru more」を配信リリース! 「特別な人に会う前に、いつもより準備にこだわってしまう気持ち」をテーマにした同曲は、作詞をプロデューサーユニット「アリス&テレス」のメンバーとして活動する新進気鋭の作詞家・白鳥アリス、作曲・編曲を“ピンクは閉じ込められない”をテーマに甘く煌めくサウンドを紡ぎ出すKawaii Psycho 倶楽部が担当。 ChumTotoは9月に渋谷・duo MUSIC EXCHANGEでの1stワンマンライブを成功させ、2026年4月にはデビュー1周年を記念したZepp Shinjukuでの単独公演が決定。大きなステージへと歩みを進める彼女たちの“新たな魅力”をぜひ感じてほしい1曲。


イレブンブルー
VOI SQUARE CAT
東京・浅草発 男女混合ロックバンド「VOI SQUARE CAT」 結成11周年を記念した楽曲「イレブンブルー」 幼い頃に感じた初期衝動を、命尽きるまで奏でる。 という決意を等身大で表した楽曲となった。 7月には、前作リリースツアーFINAL代官山UNITでの ワンマンを大盛況に終え、 10月からは3ヶ月連続リリース企画を控えるなど、都内を中心に精力的に活動するロックバンドだ。


kaleidoscope
Masafumi Teruyama
東京を中心に精力的にリリース、ライブ活動を続けるアンビエント作家、Masafumi Teruyamaのニューシングル「kaleidoscope」をリリース!万華鏡のようにカラフルなギターサウンドが幾重にも重なり、時を彩っていく。


Chicken Day
Jairo
Jairoと大人気スマホゲーム「PUBG Mobile」によるコラボ楽曲。PUBG Mobileのゲーム内イベント「Chicken Day」期間中に本楽曲が使用され、イベントに華を添える。


COMING RAID (feat. ZERRY)
universe last a ward
universe last a wardが、10月22日発売予定のアルバム『Ride with Us』から、リード曲「COMING RAID feat. ZERRY」を先行リリース! 同郷のラッパー・ZERRYの友情出演により、バリカタな豚骨サウンドが際立つ強力な一曲が完成。 Vo・Shuichiroの進化を遂げたフロウはもちろん、メタリックなビートに乗せたZERRYのリリックとフロウもまさに一級品。 両者の新たな神髄が垣間見える、珠玉の一曲に仕上がっている。


Morning Coffee
KZ
イベント後の月曜。疲れた身体に、沁みる暖かいコーヒー。 パーティーが終わった寂しさと、パーティーがくれた多幸感。 だんだん離れ、また自分の街に戻っていく仲間達。 別れを惜しみながら、次の再会に向けて前に向くための曲。 サンプリングベースで、寂しい中にも希望が見えるハートフルなビート。 そこに三者三様の歌詞世界が絡み合い、聞き手の胸を打つ1曲となってます。 ジャケットの撮影は、大阪で新進気鋭のコーヒーショップとして 静かに人気になっている「珈琲大雅」で実施。 夏の終わりとマッチする、チルい空気と情熱を孕んだ1曲です。


およげ!たいやきくん (Cover)
リアルピース
リアルピースが初めて挑んだカバー楽曲は、世代を超えて愛され続ける国民的ヒットソング「およげ!たいやきくん」。 今回は、親しみやすい原曲の魅力を大切にしながらも、ドゥーワップをベースにストリングスを加えることで、より華やかでスケール感のあるアレンジに仕上げました。 さらにグループとしては初となるコーラスにも挑戦し、5人それぞれの個性を重ね合わせた厚みのあるハーモニーを披露。 リアルピースならではの遊び心とエネルギーを加えた本作は、オリジナルを知る世代には懐かしく、新しい世代には新鮮に響く、世代を超えて楽しめる1曲となっています。


BOYS be MAID! Intro Cut ver.
香騎学園メイドボーイ部[高階蘭士(CV.宮﨑雅也)、妃崎余花(CV.秋山諒)、雨鬼籠(CV.山本彬)、菊秋明(CV.山口智広)、エメリ・スノワール(CV.小笠原仁)、秘空木礼(CV.前田誠二) ]
御曹司×メイドボーイ!? 異色の学園コメディ『BOYS be MAID!』初の主題歌がリリース! 香騎学園メイドボーイ部全員歌唱ver.に加え、各メンバーのソロバージョンも収録!


Volatility
温泉むすめ VUCCA
「温泉むすめ」新ユニット「VUCCA」のユニットソング「オーバーフロー!」「ユメハナビ」とそれぞれのインストとソロバージョンを収録。歌詞は初期楽曲を生み出してきた「唐沢美帆」が再び担当。新時代の幕開けにふさわしい待望のアルバムがリリース!


404 Not Found
越後屋ときな
VTuber越後屋ときなが贈る最新オリジナル楽曲。テーマは「もう会えない誰かを想う気持ち」。日々の流れに埋もれても、ふと名前を検索してしまう───そんな痛みや希望を綴った切なくも力強いエモーショナルソング。9月19日に配信開始と同時にオリジナルMVを公開予定。作詞は数々のアーティストやVTuberへの歌詞提供で注目を集める小泉果奈、作曲・編曲はボカロPのYASAI SHOPが担当。越後屋ときなは新潟ご当地VTuberでYouTubeチャンネル登録者数は約5.2万人。9月13日にはオリジナル楽曲を中心としたワンマンライブを開催。


Symphony of Dreams
Mirea Sheltzs
歌う雪の妖精 シマエナガVtuber Mirea Sheltzsのオリジナルソング第三弾。 3Dお披露目の記念に制作された、夢を追い求める少女のあたたかな心を描いたステージミュージカル。Mirea Sheltzsが創り上げる音楽と夢の世界、Symphony of Dreamsをサブスクでもお楽しみください。


にゃっしょい!
いなまつり
StudioAbyss Inc.所属のVSinger いなまつりが、ついに待望のフルアルバムをリリース。 VSingerとしては異例となる 全17曲収録 の大ボリュームで、2025年9月17日、堂々登場。 幕を開けるのは、3Dお披露目ライブの入場を飾ったインストゥルメンタル 「incarnate.」。 幾多の困難を乗り越え、たどり着いた“いなまつりの世界”への扉が、ここから開かれる。 疾走感あふれるロックナンバー 「アンパーフェクション・イェロー」、 壮絶な人生をテーマに書き下ろされたリード曲 「にゃっしょい!」、 重厚でシネマティックなラウドロック 「ダンピール」、 都会的な響きをまとうシティポップ 「恒常性バイアス」、 きらめくkawaii futureサウンドの 「FlyHigh」、 そして心を震わせる珠玉のバラード 「ワタシ。」。 低音から高音まで自在に駆け抜ける歌唱力と、胸を打つ表現力。 そのすべてが、聴く者を“いなまつりの人生”へと導いていく――。 これが、いなまつりの原点であり、到達点。 1stフルアルバム『にゃっしょい!』、全人類必聴。


YUMEMITAIインサイト (feat. 初音ミク & 重音テト)
ゲル
ニコニコ動画「ボカコレ2025夏」に参加した楽曲。 作詞作曲はゲル/geruart25、MVは脱兎企画がタッグを組んで作られた一つのミュージックビデオは、「夢の儚さ」をテーマとした疾走感のあるテクノロックの一曲になっている


Someday'z Coming EP
V.A.
マジカルミライ10thおよび初音ミクJAPANツアー2025"BLOOMING"での演奏が記憶に新しい「Someday'z Coming」。本楽曲にフォーカスしたVOCALOID「巡音ルカ」 EPとして、5thリメイク音源に加え、豪華ゲストによるリミックスなどを含めた全10曲を収録。


モンキーカグラショウ
カロンズベカラズ
歌い手SymaGと作家/ボカロP・ナナホシ管弦楽団によるユニット「カロンズベカラズ」が、新曲「モンキーカグラショウ」をリリース。 イラストをもとに楽曲を制作・発表する企画 “Illustration Soundtrack” 第二弾となる本作は、イラストレーター・つっくによる力強く妖艶な世界観のイラストから着想を得て誕生した作品。 和の空気感を纏いながらも、疾走感のあるロックサウンドに乗せて響く強力なボーカル、イラスト・歌詞・楽曲が一体となり、鮮烈で唯一無二の世界を描き出している。


Find Me ~ミクロセカイ~ (feat. 愛華るる)
zeolite
作曲家 zeolite が手掛けるオリジナル楽曲に、Vsinger 愛華るる をシンガーに迎えたコラボレーション。作詞も愛華るるが担当。 気づかれないくらい小さな存在だけどーーー 君にそっと元気を届けたくて、今日も歌ってる。 日常も見方を変えたら楽しいがあるよ と知らせてくれる。 ARのように、日常にひっそりまぎれる歌と物語。 絵本のような世界と共に、 ミクロなエネルギーをお届けします。 愛華るる (Vsinger) X - https://x.com/aika_ru_ru youtube - https://www.youtube.com/@ruru.1001 zeolite X - https://X.com/zeolite_law youtube - https://www.youtube.com/@zeolite8293


ニーディレメディ (feat. 宮舞モカ & 重音テト)
すみび
ボカロP、作編曲家として活動する すみび の9thシングル。 理想と異なっていた報われない恋をルーズなビート感で表現。作風の一つであるコーラスの要素だけでなく、現代的なドロップによる展開にも挑戦。


BRIGHTNESS
Mwk
明日も明後日も、光り続けよう――Mwk 10th Anniv. Album「BRIGHTNESS」10年の歩みを彩った楽曲群に加え、新規楽曲を含む全14曲を収録。


魂のレゾナンス
うどんタイマーP
タイトル:魂のレゾナンス・ニコニコ動画:http://www.nicovideo.jp/mylist/20661414・YouTube:https://www.youtube.com/c/UdonTimerP・ダウンロード&ストリーミング KARENT:https://karent.jp/artist/pp000845ニコニコ動画にてうどんタイマーP47作目になります。「歌は、続いてる。」★Words & Music:うどんタイマーP mylist/20661414 X:https://x.com/shunband コミュ:co353104★Character Illust:奏音 X:https://x.com/kanon_mikukanon●YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/UdonTimerP●ボカロ楽曲レーベルKARENT:https://karent.jp/artist/pp000845


Endless Echoes
芳川ヨシノ
2016年の「PRNG」を2025年仕様にリアレンジし、同一のメロディと歌詞、固定されたアレンジの下で「声のみ可変」という条件を公開する作品である。人間のボーカル、ボーカロイド、インストゥルメンタルという三つの提示は、暗号技術におけるPRNGとnonceの関係を参照しつつ、文化的連鎖を駆動する仕組みとして設計されている。不変のパラメータ(アレンジ/歌詞/旋律)に対して可変のパラメータ(声)を開示することで、初期の三つの試行が明示され、その先の試行は聴き手の側へ委ねられる。楽曲を学習したリスナーは自己の声や演奏の像を生成し、その想像上の再演がやがてカバーやリミックスとして外部化され、派生が連なっていく。唯一の正解を持たない音楽の領域において、この連鎖は終端を持たない探索として持続し、作品は文化的チェーンのジェネシスブロックとして機能する。三形態を連続して聴くとき、声の差異が解釈と情動の輪郭をどのように変化させるかが明瞭になり、聴取は参加へと移行する。固定と可変の関係を形式そのもので提示し、継承と改変の回路を起動するための、公開設計の音楽である。


White Sunrise
並龍5度
Track.1: 夜明けとともに開幕入りをするストレートなスクリーモ系ラウドロック。 Track.2: 解放を歓喜する詞とプログレッシブなリフが特徴。 Track.3: 今作最速・最重のメロディック・メタルコアが勢いをさらに加速させる。 Track.4: グルーヴィーなニューメタルナンバーでそのエネルギーが成熟。 Track.5: ミドルテンポのギターロックバラードで徐々に熱が冷めていき、やがて静かな終わりを迎える。 日の出から日の入りまでを音楽で体現したような構成の本作。 ぜひ通して聴いて、この“音の一日”を体感してほしい。


Black Night
並龍5度
「Black Night-EP」 夜を背景にした5曲入りのEP Track.1: 恐怖をじわじわと駆り立てるように複雑な展開を見せる今作長尺のプログレ・デス。 Track.2: EDM×ポストハードコアにどこか幸福感を感じる詞を歌い上げる。 Track.3: 陽気的な雰囲気を持つレゲエ・スカテイストに重いブレイクダウンと後半のハードコアで狂気をみせる。 Track.4: 壮大なオーケストレーションに泣きのメロディーで聴かせるロックバラード。 Track.5: 最初はタイトルには似付かわしくないブルータルなデスコアで進むが終盤になるとガラッと雰囲気を変える壮大なナンバーとなっている。 全5曲ながらも、各曲がそれぞれ異なる毛色を持っており、濃密でボリューム感のある一作に仕上がっている。 作品のコンセプトに相まって、ぜひ“夜”に聴いてほしい作品である。


ザレッドスレッド (feat. 宮舞モカ)
すみび
ボカロP、作編曲家として活動する すみび の8thシングル。 複雑な愛を重厚なビートとコーラスで表現。独特な構成の目まぐるしい展開によって過去作以上の中毒性となっている


夕暮れDanceBeat
かげぴーぼーる
ボカコレ2025夏TOP100参加楽曲。コンピレーションアルバム「トワイライト幼稚園」収録楽曲。(THE VOC@LOiD 超 M@STER59にて頒布)


My Life Matters
ジョナサン・ブレイク
現代ジャズ・ドラムの最高峰として活躍を続けるジョナサン・ブレイクの、ブルーノートから3枚目となるアルバム『My Life Matters』。 今作は元々、ニューヨーク有数のジャズ・クラブ/アート・スペースであるジャズ・ギャラリーからの委嘱作品として始まったプロジェクトで、Black Lives Matter運動に触れて音楽を通して声を上げたいという思いから制作が続けられた。先行SG「Last Breath」は、2014年にアメリカで起きたエリック・ガーナー窒息死事件へのオマージュ。 アルバムには、デイナ・スティーヴンス(as)、ジェイレン・ベイカー(vib)、ファビアン・アルマザン(p)、デズロン・ダグラス(b)が参加。さらにゲストとして、DJジャヒ・サンダンス(turntables)とビラル(vo)を迎えている。


Live At Thalia Hall
LA LOM
2024年にVerveから『The Los Angeles League of Musicians』でアルバム・デビューを果たした話題のインスト・バンド、LA LOMの今年3月にシカゴのThalia Hallで行われたライヴ・アルバムがリリース


fogesque III
FOG
アジアを飛び出しアメリカを中心にした欧米でも注目を集める韓国のシューゲイズ・シーンの中で次にチェックしておきたいバンド、FOG。彼らはソロ・プロジェクト、Asian Glowとしても活躍するGyn(Vocals & Guitars)を中心にRyu(Guitars)、Oh(Bass)、Bang9suk(Drums)、Park(Synths)、Guinneissik(FX)から成る6人組シューゲイズ・バンドだ。彼らが2024年にリリースにダブルリリースした2ndアルバム『fogesque II』と3rdアルバム『fogesque III』が同時に世界初のレコード化!!


fogesque II
FOG
アジアを飛び出しアメリカを中心にした欧米でも注目を集める韓国のシューゲイズ・シーンの中で次にチェックしておきたいバンド、FOG。彼らはソロ・プロジェクト、Asian Glowとしても活躍するGyn(Vocals & Guitars)を中心にRyu(Guitars)、Oh(Bass)、Bang9suk(Drums)、Park(Synths)、Guinneissik(FX)から成る6人組シューゲイズ・バンドだ。彼らが2024年にリリースにダブルリリースした2ndアルバム『fogesque II』と3rdアルバム『fogesque III』が同時に世界初のレコード化!!


どれみふぁ Party Night
ぽけっとファントム
ぽけっとファントムの昔から歌っている曲です。 ここにきてようやくサブスク解禁となります。 明るくPOPな曲となっておりますので、是非、お聴きください。


Hey!get up kids
Hey!Mommy!
『LIVE!LIVE!LIVE!』にて披露した最新シングル!新しいスタートをテーマにした、はちゃめちゃめちゃ楽しいポップチューン!Hey!Mommy!と一緒なら“トゲトゲロード”だって笑顔で乗り越えられる。みんなで声出して、一緒に盛り上がろう!Kick off now!


Dream Ride
SCRAMBLE SMILE
スクスマ12曲目は「Dream Ride」 仲間や大切な人と一緒に未来へ進んでいく姿を歌った、力強くも温かいポップナンバー。君がいればどんな時も強くなれる、一緒に行こう!


CAN DIE GAME!! (remaster2025)
CandyeSyrup
2018年リリースのCandye♡Syrupの楽曲カから新メンバーを迎えてのリマスター版が再リリース!


ワガママッテカワイイ
小浜桃奈
【小浜アイドルやっちゃいます♡Lv.3〜ソロアイドルデビュー1周年スペシャル〜】にて初披露した最新曲🎶ソロアイドルとして活動を開始し1年経った今だから歌える、 等身大の私を表現した曲。みんなの声を聞かせてね?♡


逆境ループ
CANDY MONSTER
New Punk アイドル「僕と契約してライヴ信者になってよ。」で活動するゆいパンクの別の顔「CANDY MONSTER」闇に食らい付く怪物!! 今作は過去の作品よりもライヴ感を意識して製作されたため、ブチ上がること間違いありません。


天真爛漫トラブルサバイバー
びびっとキュート
『天真爛漫トラブルサバイバー』は、王道アイドルソングのキラキラ感と、J-POPならではのキャッチーさを融合させた一曲。 思わず一緒にコールしたくなる「はい!せーの!」のフレーズや、推しへの想いを描いた歌詞は、ライブ会場の熱狂をそのまま切り取ったような高揚感を生み出しています。 メロディは軽快で耳に残りやすく、突如訪れる半音アップやコミカルな展開がリスナーを飽きさせません。恋心をコミカルかつ全力で表現するスタイルは、まさに令和アイドルの新しいサバイバル・アンセム。 通学や放課後に聴けば気分が一気に盛り上がり、フェスやイベントのプレイリストに加えれば盛り上げ役になること間違いなし。 アイドルファンやJ-POPリスナーに広く届く、ポップでハッピーなエナジーソングです。


_MGMG!
http//i
インフルエンサー発の 次世代アイドル創出プロジェクト 新世代の発信力 × 新しいアイドルのカタチ 「http//i(ほっとぴー)」は、新世代らしい感性と発信力を持った インフルエンサーたちからこれまでにない新しいスタイルの アイドルを生み出すことを目的としたプロジェクトです。 ただのアイドル活動ではありません。 SNS・音楽・イベント・ビジュアル・ファッション・カルチャー、 さまざまな領域を横断していく。 拡張型アイドルプロジェクト 参加するのは、一定の発信力がある、共感力・個性・企画力に秀でた人たち。 この時代を生きて、影響力を発揮してきたインフルエンサーたち だからこそ作れる、共感と熱狂の渦が、ここから生まれます。 今までアイドルに興味がなかった人すら巻き込む 新しい形の“推される存在”。 それが「http//i(ほっとぴー)」です。


Ray
Innocent Lucia
2025年9月より新体制を迎えたInnocent Luciaの3rdシングル。 過去を抱えながらもこれからを生きていくという意思のある、新たな始まりを予感させる1曲となった。


瞬間秒速33メートル
KEY STYLE
風のようにすれ違う青春の“片想い”を描いた甘く切ないポップロックナンバー。 ふとした瞬間から心惹かれる、そんな恋のはじまりを描いた1曲です。 何気ない日常の中で加速していく片想いの気持ちを、スピード感のあるサウンドとストレートな言葉で表現しました。 届きそう届かない、追いつきたいのに追い越せない、そんなもどかしくて甘酸っぱい感情をぎゅっと詰め込んでいます。 風に乗って誰かを思い出したくなる、そんな瞬間にぴったりのラブソングです。 甘酸っぱい青春を感じながら、ぜひ聞いてください!


りら・ら
水槽とクレマチス
生活(life)、ライブ(live)、旅(journey)を3つの軸とするアイドルグループ「水槽とクレマチス」の5th EP『りら・ら』が、フィジカル音源と同じタイミングでサブスクでもリリース。本作を含め水槽とクレマチスのEPは盤ごとに異なるアーティストが楽曲を制作しており、『りら・ら』収録のオリジナル楽曲は札幌のシューゲイザーバンド「Burst Blue」ベースのYuya Chugenjiが手掛けている。収録曲は、Burst Blue「Martens ice cream」の水槽とクレマチスカバー版と、札幌の街をインスピレーション源として制作された札幌三部作「したっけシメパフェ」「時計台の鐘が鳴る夜に」「Boys and Girls, be Ambitious!!」の計4曲。札幌の市木としても知られるライラックは「友情」「思い出」といった花言葉を持ち、また色ごとに異なる花言葉には青春を強く想起させるものがある。思い出になっていく青春、日常とちょっとした非日常の青春、恋と別れの青春、無邪気に謳歌する青春。ライラックは和名を「リラ」と呼ぶ。その通り本EPは、札幌の青春たちだ。そして、青春の彼女たちだ。


Z世代
BADDIE ANGEL
宮崎を拠点とする女性2人組のラップユニット "BADDIE ANGEL (バディーエンジェル)" 彼女たちの2作目となるEP "Z世代"、全5曲入りでお届け。 ぜひ耳を傾けてほしい。


Asian Unite (feat. 闽南狼PYC)
YOS-MAG
世界各國で不安定な情勢が叫ばれる中、 日本と台湾のラッパーが手を組み立ち上がった。 彼らが提示するのは 単なる音楽ではない。 「国とは何か」 「文化とは何か」を問う 鋭利な思想の刃だ。 グローバリズムの名の下、 国境を消し去ろうとする潮流に対して彼らは声を上げる 「我らのルーツこそ魂の大地」 歴史を忘れることは自らを失うこと。 文化を守ることは 未来へ繋ぐこと。 buzz-KのAsian Beat は脈動しリリックは光となり 闇に飲み込まれそうな時代を照らし出す。 この曲は 抵抗の詩であり アジアからの 魂の声明である。


BEROBEROBA
朱歌
朱歌&DJ Whitesmith名義で6月にアルバム「a light」を配信開始して間もないタイミングで同名義でのシングルリリース。 どうしてもポジティブに消化しきれない出来事や感情を抱えながらも開き直る強さや人間臭さを表現した一曲。 明るい曲調に相反したパーソナルなリリックと、キャッチーで変則的なフロウが化学反応を起こしている。


Elephant Walk (feat. anpyo)
CK the Shake
「Elephant Walk」は、Oll KorrectやTkCkのメンバーとしても活動するCK the Shakeが客演にanpyoを迎えて制作した一曲。プロデュースはLA出身のビートメイカーFLAT STANLEYが手がけ、重厚なドラムとベースを基調としたビートが全体を牽引する。その上でCKとanpyoの軽快なワードセンスとユーモアが絡み合い、硬派さと遊び心を同時に感じさせる仕上がりとなっている。力強さと洒脱さを兼ね備えた、ライブでも映える楽曲だ。


どうして私は生まれてきてしまったの
ラヴィン綾子
『どうして私は生まれてきてしまったの』は、現在制作中のコンセプトアルバム『My Pain to Love You -これまで経験してきた「痛み」はすべて、いつかあなたを「愛する」ためのものだった-』に収録される楽曲。


じぇんこ
Scizor a.k.a. えんたい
2025年、Scizor a.k.a. えんたいによる5作目のリリースとなるsingle「じぇんこ」。 HIPHOPで定番の“お金”というテーマを、Scizor a.k.a. えんたいが生まれ育った秋田県の方言“じぇんこ(お金)”という言葉に想いを込めて、Hyperpopのビートに乗せて軽やかに歌い上げた一曲。高層マンションやブランド品を手にすることを目指すわけじゃない。ただ、やりたいことをお金のせいで諦めたり制限されたりする状況から抜け出したい――そんなリアルな思いがリリックに込められている。普遍的なテーマにローカルの響きを重ねることで、ユーモアと親しみやすさを併せ持つ「じぇんこ」。Scizor a.k.a. えんたいのルーツと現在のスタイルが交差する一曲となっている。


command+New
KANU
鎌倉 大船を拠点に活動するラッパー・KANU(カヌー)の1st EP。タイトルの『command+New』はAppleのコンピュータ Macの新しいウィンドウを開く意味のショートカットキーに由来する。ラッパーに挑戦して初めて気づいた「自分でラップすることの楽しさ」を等身大の言葉とユーモアで表現し、聴く人の心にグッドバイブスを届ける。


Yes Yes Y'all (feat. Beefman Jap)
Deep Bee
2025年7月19日にDeep Bee 1st EP "ARE U READY" がReleaseされた。 それから約2ヶ月たった今、Deep Beeから今年の"夏"を締めくくる 新たなsingle "Yes Yes Y'all" が9月20日に配信される。 Featuringには今回初となるS'D RECORDSからBeefman Japが加わり、新たな潮風を吹かしてくれるに違いない。 彼ら自身がsurferであることからまさに "Beatが波であり、それぞれのRapがボードに乗りFlowしながらアクションをする" そんな1曲に仕上がっている。 Pro surferでもあるBeefman JapはDeep Beeの兄でもありカメラマンの Kakunoshinと同じcrew "YOUNG SQUAD" にも所属しており、そちらも 要Checkである。 小さい頃からサーフィンを通じて繋がった2人の渾身の1曲。 Surferのあなたにもhiphopが好きなあなたにも、そして自然や海を 愛す "JOINT" を咥えたあなたにも是非聴いてほしい。


重誓偈 DUB MIX EXPO EDITION
Tariki Echo
Tariki Echoが届ける「重誓偈 DUB MIX EXPO Edition」。 仏教経典の言葉をモチーフにした祈りのサウンドを、dub / world music / ambient / spiritual の要素で再構築。 深いベースと瞑想的なリズムは、クラブからチルアウト・プレイリストまで幅広く響きます。 伝統と未来をつなぐ実験的サウンドスケープを、EXPOの舞台から世界へ。


murmur
Akoorum
紋切り型のトライバルビートとは一線を画す異界追想のためのリズムとサウンドテクスチャー、ここではないどこかに向け、音楽で祈るエネルギーによって立ち上がるサウンドスケープ。東洋呪術的なグルーヴと近代的なビートミュージックの融解によってヒト以上のスケールへ誘い出す「murmur(マーマー)」は、Akoorum4枚目のアルバムとなる。シグネチャーサウンドである金物類、ボイスサンプルからは彼のフェティシズムとマッシヴな音世界が豊穣に体感でき、リズムループというシークエンスをドアにして音楽的な情感とスピリチュアルな共感へ妖しくナビゲートする。アクーラムは自らのビートメーカーとしてのキャリアやhip-hopといった出身を象徴する”サンプリング”という手法を、手垢のついた表現としてではなく、むしろ ”非-形式的なモチーフ”として自らのインナースペースへ大胆に手繰り寄せる。その挑戦によってサウンドが変容する過程であることが、J-Dilla以降のビート感も残る楽曲群から聴き取れる。hip-hop ビートを出発点に、アンビエント、ニューエイジ、スピリチュアルジャズから強い影響を受けた彼がいま音楽に求めたのは、個別具体的な宗教観ではなく、”音楽の普遍的なスピリチュアリティ”であった。 一曲目の「Ten Blocks Out, Coltrane Gazed At The Stars Between Sets」という曲名は、ジョン・コルトレーンがインスピレーションと普遍的真実の探究のため、ライブ間に10ブロックほど歩き、星空を眺めていたという象徴的な逸話から引用されている。そしてアルバム全体を通して、各トラックは個別具体のエピソードを具象的に説明する意味のない、あくまで音楽が位置づけることのできないエネルギーだということが音楽言語として提示されていく。アルバムのビジュアルは画家の大森勇人が担当。DTMというテクノロジーと、Akoorumの有機的でプリミティブなサウンドを視覚的に結びつけるメディウムの役割を、本アルバムのために描き上げた一枚の油絵で果たす。 Akoorumのごく個人的で実存的な音楽との関係がルーツと哲学の探究を経ることで、リズム/ループ/スピリチュアリティという通奏低音に変換されていく。架空の感覚的楽園をまなざす本作は、エスノ(オリエンタル)・フューチャリズムにも通ずる試みであり、しかしひたすら内的な動機のみによってジャンルを脱辺境化する怪作である。


Funeral
Lil taro boy
平凡なリアルを離れずに表現を模索するラッパー・Lil taro boy(リルタロボーイ)が楽曲「Funeral」をリリース。 直接的な言葉をチョイスするLil taro boyのスタイルはそのままに、一層散文的なワードチョイスを見せた本作。人間的な温度感を残しつつ、クールなスタンスが際立つリリックとなっている。 ビートはUSサウスに根差した現代的トラップの鳴りを感じさせる、ダークさと柔らかさが共存するサウンド。しかしストリート特有のバイオレンス性は削ぎ落とされ、内省的でエモーショナルな、日本語ラップシーンでは類を見ないものとなっている。


Autumn Park
Grey October Sound
「Autumn Park」は、秋の公園を散策するような穏やかな時間を切り取ったローファイ・ヒップホップです。カラフルに色づいた木々や落ち葉の鮮やかさを、エレクトリックピアノの柔らかな音色で描き出し、静けさの中にある季節の喜びをそのまま音に閉じ込めています。軽やかに流れるメロディは、落ち葉が風に舞うように自然で、どこか懐かしい気持ちを呼び覚まします。ビートは落ち着いていながらも確かな存在感を保ち、メロディや音の重なりを心地よく支えています。華やかすぎず、しかし鮮やかな彩りを感じさせる構成は、秋という季節の持つ独特の美しさを、音楽として聴き手に届けます。勉強や作業中の集中を助けるBGMとしても、コーヒーブレイクや夕暮れの散歩など、リラックスしたい日常のひとときにも寄り添う一曲です。プレイリストとしては、季節を感じるセレクションや、落ち着いた雰囲気を演出するシーンにぴったりと収まるでしょう。華やかな色彩と穏やかな空気を同時に感じられるこの楽曲は、繰り返し聴くほどに新しい発見や余韻を与えてくれます。過ぎ去る季節を留めるかのように、秋の楽しみをそのまま音にした「Autumn Park」が、聴く人の心に静かな彩りを加えてくれるはずです。


Hell or Heaven (feat. Cold Hart & ViryKnot)
Jimmy Rotten
Cold Hartは、僕にとってずっと特別な存在です。 自分が音楽を始めるずっと前から、彼の曲を聴き続け、強くインスパイアされてきました。 彼と一緒に音楽を作ることはずっと夢見ていたことで、今回声をかけたとき、彼は快くその想いを受け入れてくれました。 ビートを誰に任せるか考えたとき、真っ先に思い浮かんだのは同い年のプロデューサー、Viry Knotでした。 彼のサウンドは唯一無二で、この曲にはまさに彼にしか生み出せない独特の味がしっかりと刻まれていると思います。 この楽曲は、日々過ぎていく時間の中で、自分がその瞬間に何を感じ、誰を思い浮かべながら生きているのか、そんな感情を映し出した作品になっています。


ZHAVIY
KEIPHER BEATS
KEIPHER BEATS – 『ZHAVIY』 愛猫への想いをビートに刻んだクラフトワーク。 ブルージーなギターとソウルフルなグルーヴ、 IW(SATTU CREW)の鍵盤と KASH(Neighbors Complain)のベースが溶け合う。 Music lifestyleで綴る、彼なりのLetter。


Fiyah (feat. DUB MEDZ)
NIna Wanli
1980年代のダンスホール・レゲエを築いた伝説的バンド Roots Radics を、DUB MEDZ が堂々フィーチャー。そのリディムに舞い降りたのは、妖艶金魚のヴォーカリスト Nina Wanli。彼女の唯一無二の生き様と上品なエロスが、Roots Radics 創設メンバー Errol “Flabba” Holt の重厚なベースラインと交わり、時代を越えて響くグルーヴを生み出し 重厚なグルーヴへと誘うキラーチューン。


INSPIRE Vol.3
DJ DEEQUITE
昨年 癌(ガン)を患ったDJ DEEQUITEは摘出手術を受け、今までにないぐらいに命というものを改めて考えさせられた。そんな中、クラブでDJや楽器をPLAYするだけではなく、自分の生きてきた証でもある作品をこの世に残すということへの想いがさらに強まったのだ。ここ数年、数多くの楽曲を制作してきたDEEQUITEが、ラップや歌を抜いたビートの素の状態を感じてもらうために始まったビート集シリーズINSPIRE(インスパイア)第三弾。本作も聴く人を魅了する煌びやかなコード進行や、決して単調なループではない展開力、そして自ら奏でられたソウルフルなシンセの音色が見事にフュージョンしてるのだ。時には気分が高揚し、時には浸れ、時には安らげる。そんな作品なのだ。メロディアスなファンタジーを是非お楽しみください。


Purple City
Grey October Sound
静かに訪れる夕暮れ、街が紫色に染まっていくその瞬間を切り取ったようなローファイ・ヒップホップです。美しいピアノの旋律が、沈みゆく陽の光と共にやわらかく広がり、切ないギターのフレーズが都会の余韻を静かに彩ります。ビートは落ち着いていながらも確かな存在感を持ち、心地よいリズムが深い没入感へと誘います。紫に染まる街並みはただの風景ではなく、そこに刻まれた思い出や、帰り道にふと立ち止まった時に感じる切なさを映し出しているかのようです。派手な展開ではなく、静かに胸の奥に残る温かさとわずかな寂しさを表現したサウンドが特徴で、夜へと移ろう時間の流れを繊細に描き出しています。勉強や作業の合間に聴けば集中を助け、夜に聴けば穏やかに心を落ち着けてくれる。まるでシネマティックなワンシーンのように、音と景色が溶け合い、忘れられない余韻を残します。


and then
E.D.O.ECHO SOUNDSYSTEM
月1でシングルリリースを開始して3年。36弾目となる本作。 突き抜けてゆく美しい旋律のアルペジオからの冒頭。選び抜かれた独特なドラムパーツを変則的に走らせたビートと揺らぐピアノの裏打ちコードで疾走。 LFOの効いたシンセリフのフィルターが開ききった所から変則ビートにレイヤーされたブレイクビーツと重く畝るベースラインがタイトに鳴り響く待望の展開。 往年のジャングル、2ステップ、ダブステップの全ての要素を盛り込み、ローテクで荒々しいE.D.O.ECHO SOUNDSYSTEM節の新たなるグルーブとダブサウンドで攻めてゆく。


恋なごり (Piano Ver.)
stb
余韻を残すビートとエモーショナルなメロディが交差する、「恋なごり」のPiano Ver. “終わらない恋の残像”を描くラブソング。 R&B×POPが混ざり合う唯一無二のグルーヴで、 ——その心の余白を鮮やかに切り取る。


Broski (feat. Kampf)
Y1ee Coyote
両国のスタジオで日々曲を作り続ける2人の最新作がリリース。今作はBroskiというタイトルどおり、MV撮影にも予定より多くの仲間達が参加。最新のトラップサウンドに2人の持ち味のライムとフローを軽快に乗せ、トラップ系のプレイリストからワークアウト用のプレイリストまで幅広く対応出来る聞き心地の良いトラック。下半期の2人のリリースラッシュ前にマストで抑えておきたい楽曲に仕上がっている。


Cut after cut
シトナユイ
「cut after cut」は、“カットを重ねながら人生を編集していく”映画的な比喩をモチーフに、自分の選択で現在を切り開く意志を描いたポップチューン。加速する日常のフロウ、他者からの期待やノイズに揺れながらも、「自分らしくプレイする」という背骨を失わない感情を、軽やかなビートとキャッチーなフレーズで紡いでいます。サビでは、過去を振り返らず次の一歩を踏み出す高揚感を、リフレインの構造で立ち上げ、聴後に前向きな余韻を残します。


BEAUTIFUL PAIN MEMORIES
Yung Schizo
『BEAUTIFUL PAIN MEMORIES』は、Yung Schizo の過去の痛みと向き合い、記憶として受け入れた軌跡を描いたアルバム。 混沌の中に美しさを見出すことで生まれるサウンドとリリックは、リスナー自身の心の奥にも響くだろう。


Ordinary
Grey October Sound
King St.の新作は派手さや大きな展開を排しながらも、じわりと胸に残るLo-fiトラック。全体的に単調でミニマルな構成は、まるで夏の終わりに静かに吹き始める秋風のように、聴く者に静寂と余白を与える。ギターとピアノが淡くレイヤーを重ね、フルートの儚げな音色がその合間をすり抜けるように舞い、どこか懐かしい風景を呼び起こす。 そして、この曲の核心はサビに現れるエレクトリックピアノだ。その旋律は、ひと夏の終わりにふと感じる切なさや、変わりゆく季節の中で残る温もりを音に変えたかのように響き渡る。単調だからこそ、その一瞬のメロディが際立ち、リスナーの感情に優しく触れる。「ordinary」というタイトルが示すように、特別ではない日常の中に潜む、名もなき感情を丁寧にすくい取った一曲。何気ないけれど、確かにそこにある——そんな音の記憶が詰まっている。


Deep Down
TOKINE
TOKINE New single 『Deep Down』 12ヶ月連続リリース企画の第6弾。 プロデューサーには NUU$HI を迎え、UKグライムの硬質なビートに、TOKINEのラップと歌が重なり合い、唯一無二のグルーヴを生み出した。 TOKINE自身の歌声をサンプリングとして組み込み、声そのものを楽曲のテクスチャーに変換する実験的なアプローチにも挑戦。 日常の何気ないやり取りを描いたリリックは、次第に恋に落ちていく心情と交差し、繰り返される「Deep Down」というフレーズは、深みに沈み込むように恋へと引きずり込まれる感覚を象徴している。 鋭さと温度感を兼ね備えたラップ、そして透明感と情感を放つ歌声。 二つの表現が交差することで、都会的でエモーショナルな新しいラブソングが誕生した。


Feeling in My Chest
Yousless
深く響くベースラインと浮遊感のあるメロディが 胸の鼓動を刻むように広がり、UK特有のクールな空気感と Houseの高揚感が一体となったサウンドに仕上がった一曲。 クラブのフロアで身体を揺らす瞬間はもちろん、 夜のドライブや一人で過ごすリラックスタイムにも自然に溶け込み、聴く人それぞれのシーンを彩ってくれる。 音に包まれるたびに、自分の内側にある感情が呼び覚まされるような不思議な感覚をもたらし、 単なるBGMを超えて心に残る体験へと変わっていく。 Youslessが生み出すこのトラックは、 UKサウンドの洗練とHouseミュージックの力強さを融合させ、 日常の中で特別な瞬間を演出し、 聴くたびに新しい表情を見せてくれる。


Business Card
sohan, TMM2
ビートメイカー TMM2 と Sohan による初のインストゥルメンタル・アルバムをリリース。 世代の違う二人が聴いてきたヒップホップを主軸にしたオリジナルビート。Trap、Pain、Boom-Bap、Ealy 2000'sまで幅広く展開し、ラッパーやシンガーの創造力を刺激するプレイリストになっている。 聴くだけでも楽しめる完成度と、作品作りに直結する実用性を兼ね備えたアルバム。


Purple Sky
Sassha Amiri
Sassha AmiriのEP "Purple Castle" からの先行シングル。 現代ラップシーンで「ドラッグ=クール」とされる風潮に対する疑問と、失恋の痛みを交差させながら、内面の苦悩を歌い上げた一曲。 ビートはプロデューサー Orz によるダークでありながらもエモーショナルなサウンド。重厚な808と冷たいシンセが、孤独と感情のリアルを浮かび上がらせている。


saiai (feat. starscream)
runpa
本作は、最愛の人を失った喪失感をテーマに、消えてしまいそうな感情の揺らぎを描いています。 ピアノの旋律が印象的な、メロディックなビートにエモーショナルなラップが合わさる一曲。 余白を活かしたしっとりとしたサウンドが、夏の熱気とは対照的に、内面の冷たさや静けさを際立たせ、 聴く人それぞれの記憶や感情に寄り添うような仕上がりとなっています。


Doze away
Dubb Parade
国内外で注目を集めている日本発のChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟から群馬を拠点に活動し注目を集めているトラックメイカー〝Dubb Parade〟による新曲『Doze away』をリリース! 新曲は生活と音が同居するような瞑想的で自然的なサウンド助z-ぷを体験できる癒しのチルインスト曲となっている。 クラシカルなピアノとエスニック香るパーカッションが刻む聴いているだけでヒーリング効果をリスナーに提供できそうなほどよく湿度と静謐な雰囲気を感じる本作をぜひお楽しみください。


Fairy Tail
Grey October Sound
現実と幻想のはざまを彷徨うような、繊細で切なさの滲む一曲。全体に流れるのはピアノが描く、静かで控えめなハーモニー。まるで語られなかった物語の続きを、そっと心に問いかけてくるような響きだ。 中盤から終盤にかけて、ディレイのかかったフルートとギターが印象的に浮かび上がる。その音は時間の流れを曖昧にし、まるで遠い記憶や夢の断片が揺れながら蘇るよう。音の余韻が波のように押し寄せては引いていくたび、聴く者の心にも名残惜しい感情が静かに広がっていく。 「fairy tail」というタイトルが示すように、この曲は童話のような幻想性と、どこか届かなかった想いを内包したストーリー性を併せ持っている。語られないまま終わる物語、その“余白”を美しく音で描いた、儚くも印象深い一曲に仕上った。


マジで最強ナンバーワン (feat. ちーかまん, Lu-LAR & CORONA)
HACNAMATADA
ありそうで無かった3人のコンビがHACNAMATADAプロデュースにより実現!! ちーかまん&Lu-LAR&CORONA 今後この3人が盛り上げていかないと誰が盛り上げんの!? いやいや、この3人の中で誰がイチバンイケてんの!? 俺だろ!いや俺だ!いーや俺やって! マジで最強ナンバーワンは誰なん!?? この曲を聞いたら理解できるだろう


薄明に記す手紙 (2023-2025 Collection of Works Vol.1)
ミムラシンゴ
2023年から2025年に発表したシングル作品を2枚のアルバムとしてリリース。 Vol.1はラスト曲に新作『薄明に記す手紙』を含む12曲。 シンプルなアレンジでアンビエント、ピアノソロ、ポストクラシカルの要素が自然に溶け合ったアルバム。


A Like Button
市原ひかり
今年デビュー20周年を迎える日本ジャズシーンに輝き続けるジャズトランペッター市原ひかりが集大成の最新ヴォーカル作を発表!先行配信第一弾はジャズの真髄を追求するミュージシャン達による本気のポップソング『A Like Button』。心地よく多幸感溢れるサウンドはこの時代に必要な一曲であり、世界に届ける日本発ジャズ・ホップ!


ミノンおふろばてんきよほう〜たのしく あたまあらい〜
いっちー&なる(ボンボンアカデミー)
お風呂タイムがもっと楽しくなる!みんなでうたって、おどって、頭をきれいにしよう! ブラッシング、予洗い、泡を使ったマッサージ洗い、そして乾かすまでの流れを、天気予報になぞらえた分かりやすい歌にしました。親しみやすい歌詞と、身振り手振りを交えたダンスで、自然と正しい頭の洗い方が身につきます。敏感肌スキンケアブランド「ミノン」と、登録者110万人超の人気YouTubeチャンネル「ボンボンアカデミー」がコラボした、家族みんなで楽しめる「頭あらい」のダンスソングです!


BEATZ HUSTLER
ZETTON
TIDALで先行配信を行い世界で話題になったZETTON Instrumental album " BEATZ HUSTLER"を国内でもついに配信開始!!


映画『きな子 ~見習い警察犬の物語~』(オリジナル・サウンドトラック)
服部隆之
見習い警察犬と見習い訓練士の歩みとかけがえのない絆を彩る珠玉のメロディ 2020年8月14日公開の映画『きな子 ~見習い警察犬の物語~』(キャスト:夏帆、寺脇康文 監督:小林義則)のオリジナル・サウンドトラック。音楽は数々の映画、ドラマの劇伴音楽を手掛ける服部隆之が担当。



panorama
KOBUDO -古武道-
尺八・チェロ・ピアノでの奏でられる楽曲はジャンルを超越し、KOBUDOサウンドとして生まれ変わる。今回のアルバムは、疾走感やメロディアスなフレーズが印象的なオリジナル曲を中心とした内容。郷愁を漂わせるバラード曲はもちろん、クラシックでは三大チェロ協奏曲としてしられているドヴォルザークの「チェロ協奏曲第1楽章」を大胆なアプローチで演奏。バラエティーに富んだ内容だが、KOBUDOサウンドがどこまでも続く見晴らしの良い作品。