New Albums/EP


ハンドルを放す前に(24bit/48kHz)
OGRE YOU ASSHOLE
OGRE YOU ASSHOLE、ニュー・フェーズに突入! 久しぶりのセルフ・プロデュースによる待望の新作フル・アルバム『ハンドルを放す前に』!


Tの肖像(24bit/48kHz)
岡田徹
ムーンライダーズのキーボーディストにして稀代のメロディ・メーカーとしても知られる岡田徹。前作より5年ぶり、通算5枚目となる本作は、ライダーズ楽曲のセルフカヴァーを含む全曲を岡田自らのヴォーカルで聴かせる初の歌モノアルバム。ライダーズのメンバーや山本精一、柴田聡子、姫乃たま、3776らもゲスト参加。


。。。(24bit/48kHz)
おやすみホログラム
1stでは荒々しい初期衝動をノイズギターで、 2ndではオルタナティブロックを前面に押し出した おやすみホログラムの3rdは生楽器ほぼゼロのダンスミュージック! 完全フロア仕様!
Bonus!

Barely Last(32bit float/96kHz)
GANG PARADE
POPから改名し活動中のアイドル・グループ、GANG PARADE。シグサワアオ、イヌカイマアヤの脱退を経て、10月2日の名古屋ワンマンで新メンバー、キャン・マイカが加入、10月6日には元SiSメンバー3名ーーテラシマユウカ、ユイ・ガ・ドクソン、ココ・パーティン・ココの電撃加入が発表された。そんな激動のGANG PARADEの改名後初となるアルバム(新メンバー3人を除く4人でレコーディング)をハイレゾ配信開始。
Bonus!

ARTPORT PROJECT.1(24bit/48kHz)
ARTPORT PROJECT
ムーンライダーズのかしぶち哲郎、白井良明、鈴木博文により活動していたバンド内ユニット、あの伝説のARTPORTがARTPORT PROJECTとして復活。今年6月にドラマー、オータコージをゲストに迎えたライヴの模様が『ARTPORT PROJECT.01』として発売決定。ARTPORTは1981年に3人により結成されライヴ上でのインスタレーションアプローチを肝とし、3人ならではの音楽によるさまざまな『実験』を試みるも、数回のライヴ・パフォーマンスを経て自然休止状態に。93年に当時の録音物をまとめた未発表音源集「アートポート」をメトロトロン・レコードから発売し、以降単発的にライヴを行っていた。その後、かしぶち哲郎の逝去により活動することはないと思われていたが、ARTPORT PROJECTとしてオータコージをゲストに迎え活動再開。2016年6月恵比寿CreAtoで行われたライヴの、音という音と戯れるライヴの息遣いを完全収録した『ARTPORT PROJECT.01』は音と遊ぶことを知るオトナの必聴盤だ。


菫アイオライト(24bit/48kHz)
WHY@DOLL
北海道札幌市出身のオーガニックガールズユニットWHY@DOLL、T-Palette Records 移籍第一弾シングル『菫アイオライト』決定!表題曲『菫アイオライト』(スミレアイオライト)は、かつて航海の際に羅針盤として使用したと云われるスミレ色のアイオライトという石を題材に作詞、新たな出発と決意を告げるダンスナンバー。作詞はWHY@DOLL『曖昧MOON』を手掛けた「つのだゆみこ」、作曲は「吉田哲人」、編曲は「吉田哲人」,「長谷泰宏」が担当。そしてカップリング曲『あなただけ今晩は』は、WHY@DOLL の音楽性を広げる新機軸となり、移籍第一弾に相応しい2曲を収録したシングルとなっている。


My Girls▽(24bit/48kHz)
清 竜人25
一夫多妻制というエッジ感溢れるコンセプトで活動を続け、その高い音楽性とエンターテイメント性で、着実に話題性とライブ動員を増やし続けている清 竜人25が、2016年第2弾シングル「 My Girls」をリリース!今作も、ハーレム状態で繰り広げられる、多幸感溢れた楽曲に仕上がっている。


うたわれるもの 偽りの仮面 & 二人の白皇 歌集 (2.8MHz DSD)
Suara
PlayStation4,3,Vita用ソフト『うたわれるもの 偽りの仮面』、『うたわれるもの 二人の白皇』で使用された楽曲の中からSuaraが歌った楽曲を集めたボーカル集。
Bonus!

Love is Beautiful(24bit/48kHz)
平井 大
i-Tunes、LINE MUSIC等配信チャートでは軒並み1位を獲得、さらに過去曲も含め自身の楽曲がSNSで若者に使用されまくる現象となっており、2016年の夏の代表アーティストとして君臨した平井大。日頃ライヴでは必ず披露している洋楽曲を中心とした自身初のカヴァー・アルバムをリリース!サーフロック界のレジェンド、ドノヴァン・フランケンレイターと奇跡のレコーディングを行い、ドノヴァンの名曲を収録!


Orwell Court(32bit float/44.1kHz)
Gareth Dickson
ヴァシュティ・バニヤンを支える名ギタリストにして「現代のニック・ドレイク」の異名をもつシンガー・ソングライター、ガレス・ディクソンが放つ夢幻アンビエント・フォークの最高傑作。ヴァシュティ・バニヤンがヴォーカルで参加。ジョイ・ディヴィジョンの「Atmosphere」のカヴァーも収録。


あみこねあほい (24bit/48kHz)
馬喰町バンド
音とビートのるつぼから心を揺さぶる音楽を放つ!全編に新楽器を導入して「よりディープに、より自由に」進化を続ける馬喰町バンドの最新作!!今作で通算5作目となる本作品は、民謡やわらべ唄などオーガニックな感じという今までの馬喰町バンドのイメージを覆す作品が完成しました。 自作楽器・担ぎ太皷「遊鼓(ゆうこ)」は、アルバム毎に進化を遂げ、唯一無二のリズムと音を作り上げ、今作では前作に登場した桶太皷のボディーにギターと三味線の合いの子の音を奏でる自作楽器「六線」のエレキバージョン「エレキ六線」を制作。独自の音を追求し、今まで以上に音の境地に挑み進化し続けています。 更に今作では「新時代ラップ」を取り入れ、今まで聴いたことのないジャンルのラップを披露し、聴きごたえのある渾身の一枚となっております。●大石始(ライター)氏より言葉とリズムが五線紙をはみ出し、自由気ままに遊んでいる。アジアの風土に根ざしたディープなトラッドであると同時に、最先端のポップスでもあるという馬喰町バンドの音楽性が過去最高の濃度で結晶化。阿呆陀羅経などかつての日本の芸能に宿っていた言葉遊びの感覚がラップを通じて蘇ったかのようなちょっと異常な曲も数曲。驚きとひらめきと確信に満ちた最高傑作!


5014 COMP MOST WANTED - REVISIT -(24bit/44.1kHz)
V.A.
「WDsounds の作るコンピレーション・アルバム」としてCREATIVE PLATFORM の会員限定でリリースしたコンピレーション『5014CompMostWANTED』。BBH vs MONJU を筆頭に、B.D.と MASS-HOLE、BUSHMIND によるサイケデリックなマイクリレー曲、AYATOLLAH と仙人掌、WILLIE THE KID / YUKSTA-ILL / ISSUGI / MASS-HOLE というマイクリレー曲のようなUS のアーティストとの楽曲。WCB の唯一のリリース曲となる''goemon''、febb の未発表音源等全12 曲が全てシングルというコンセプトのアルバム。今回一般発売されるのはそのREVISIT 版。


都市の周縁(24bit/48kHz)
しずくだうみ
リリカルでセンシティブな独自の世界観がじわじわと注目を集め、自ら「闇ポップ」を標榜する女性シンガーソングライター“しずくだうみ”。これまでに3枚のEPを自主制作で発表してきた彼女が、待望の1stアルバムをなりすレコードからリリース! 待望のフル・アルバムとなる「都市の周縁」は、それまでの彼女の楽曲を制作してきた吉田仁郎(野獣のリリアン、ハルメンズX等)と、新たに藤木和人(旧東京パフォーマンスドール等)をアレンジャーに迎え、過去発表した3枚のEPからチョイスし新録音した楽曲と新曲で構成された1stアルバムにしてベスト・アルバム的な内容。正統派のように見えて異端、マイノリティのようでオーソドックスな相反した要素を常に抱えた、唯一無二なしずくだうみの世界は10年代の女性SSWの新たな指針となりうる傑作です!!
Bonus!

WANDERLUST (PCM 48kHz/24bit)
kirim
2015年春に結成、既に各地のライブ、フェスにも多数出演しているアコースティックトリオ、kirimがデビューアルバムをリリース!インディーフォーク、ポップス、カントリーをベースにした、シンプルで耳なじみの良いサウンドと郷愁的なメロディーは、時に軽やかで時に繊細。バイリンガルで日常を語る歌声は、Norah JonesやFeist、Joni Mitchellといった海外女性SSWをも連想させる。軽快なカントリー調の“自転車Yayee ho”、冬のキラキラした夜をアップテンポに歌い上げる“Winter Frosty Night”、ドラマティックな長編バラード“michi”など全12曲を収録。自主制作盤に収録され、好評を博している“In The Fall”も再録。WANDERLUST〜旅への渇望。どこかで見たような、まだ見ぬ風景。


What's A Trunk?
Keishi Tanaka
前作''Alley''は、FM802のヘビーローテーション獲得など、全国のラジオ局にて軒並みオンエア!今年発表したシングル''Hello,New Kicks''、''透明色のクルージング''、''Just A Side Of Love''も、全国のラジオ局でチャートにランクインし、楽曲制作能力の高さが注目された。さらに、fcpとの''透明色のクルージング''は、2016年CDショップ大賞にエントリー。LEARNERSとの''Just A Side Of Love''は、紗羅マリーとデュエットが話題を呼び、アナログシングルは、限定500枚が即完売!学生時代のルーツと語るBob MarleyやCarlton & The Shoesなどのジャマイカ音楽の影響も、今作では顕著に感じることができる。また、自身が得意とする70Sのブラックミュージックをアップデートしたブルーアイドソウル的な楽曲から、Amy Winehouseのようなジャズテイストなポップソングまで、幅広い内容になっている。60Sソウルマナーを踏襲したAメロから頭打ちのリズムに展開する楽曲や、煌びやかなコーラスワークの中でシンガロンングするメロディー、サルソウル的なホーンフレーズとパーカッションが華やかに盛り上げるパーティーチューンが前半を彩る。いつの時代も人々の心を躍らせるモータウンビートのダンスナンバーや、ロックステディのリズムが心地良いバラードなど、名曲揃い。その中で唯一のアコースティックサウンドで奏でるクリスマスソングは、冬の寒さに温かみを感じさせる歌、ピアノ、弦楽3重奏によるもので、昨年の教会で披露された記憶も蘇る。年間約100本のライブを続けながら制作された今作。2016年前半、Ropesとのツアーがあり、その旅の道中で作っては披露し、少しずつ完成されていった''冬の青''を、2人を交えて録音。トラックメイキングは、友人でもあるMU-STAR GROUPの藤原大輔が打ち込みで行うという初の試み。新しい刺激をコラージュした3rdアルバムとなっている。
Bonus!
Sealing EP(期間限定フリー配信)
ヤなことそっとミュート
ヤなことそっとミュートの2ndシングル「Sealing EP」 9月に新メンバー「レナ」の加入で4人となったヤナミューが、デビューからの勢いをさらに加速させるべく発信する2ndシングル!11/26の発売に先駆けてOTOTOY限定で全曲無料配信スタート!


NHK大河ドラマ 真田丸 オリジナル・サウンドトラック III 音楽 : 服部隆之(24bit/48kHz)
V.A.
ドラマティックな展開をもり立て、新しい曲が圧倒的な存在感を見せる服部隆之の音楽!『真田丸』サウンドトラック第3弾は、2016年9月下旬から番組のエンディングを飾る新しい「真田丸紀行」、メインテーマのヴァイオリン&ピアノ版をはじめ、一度聴いたら忘れられないあの場面の名曲をたっぷり収録!


Cherish(24bit/44.1kHz)
LASTorder
2000年代で最もハードコアな音楽ジャンルの一つだったエレクトロニカは多くの優れた才能たちによって浸透と拡散が行われ、そのボキャブラリーは今やポップ・ミュージックの領域でも頻繁に用いられるようになった。そこでしばしば目立つのは、エレクトロニカ的なトラックの上でシンガーがメロディーを歌う「カラオケ的」な楽曲や、アコースティックとデジタルのサウンドを絡めた「フォークトロニカ」と呼ばれるエレクトロニカの派生ジャンルだ。エレクトロニカとポップ・ミュージックがリンクしたサウンドは、一握りの才能を除いて、未だこの二者が多くのシェアを占めているように見える。LASTorderの音楽はそういった状況に抗うものだ。彼の作る電子音楽はポップ・ミュージックとして響くように作られつつも、それは「カラオケ的」でもなく「フォークトロニカ」でもない。彼にとって3作目となる『Cherish』を聴けばそれは明らかだ。Bibioやゴールド・パンダ、Serphと並べて聴けるポップな電子音楽が、マッド・サイエンティスト的なサウンドの追及によって達成されるというマジックがここにはある。安易なメロディーは存在せず、ヴォーカルやリズムをはじめとした全ての音が微細にエディットされ、一つの楽曲を形作る。美しく煌めくパズルのピースのような音色やニュアンスの一つ一つがウネリとなって出来上がった複雑なサウンドの中に、電子音響/エレクトロニカが持っていた、ただひたすらに新しいものを追い求めてゆく「音楽への厳しさ」が姿形を変えて確かに残っており、それが本作を傑作足らしめている。インダストリアル・テクノがひと段落し、電子音楽が新たなフェーズを迎えつつある今、この若き才能が創り出す新たなサウンドに耳を傾けるべきではないだろうか。 音楽ライター・八木皓平


We Love 空の軌跡(24bit/96kHz)
Falcom Sound Team jdk
2004年、PC版での第1作発売から12年。コンシューマ機への移植、フルボイス化によるEvolutionシリーズなど、様々な展開を続ける『英雄伝説 空の軌跡』より、最新音楽アルバムが登場!『英雄伝説 空の軌跡』の劇中で使用された数々の楽曲から想い出の人気曲を厳選し、最新サウンドへとフルアレンジ!【新録】 遊撃士エステルとヨシュア、二人の旅を音楽で綴る「空の軌跡」の集大成とも言うべき音楽アルバム『We Love 空の軌跡』をお楽しみください!


Welcome to TOKYO(24bit/48kHz)
三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
57回日本レコード大賞を受賞した「Unfair World」から約1年2ヶ月ぶり、通算20作目となる“三代目 J Soul Brothers”待望の両A面シングルがリリース決定!“夢”や“希望”を抱いた人々が“TOKYO”という地を舞台に新たな未来を切り拓いていく様を表現した「Welcome to TOKYO」、EDM(Electronic Dance Music)をベースにしたポップミュージックで、【コーセー70周年企業広告「きれいの、その先」篇】のCMソングにふさわしい、“自分らしく輝いて生きている女性”に贈る三代目 J Soul Brothersからのメッセージ・ソング「BRIGHT」を収録。


Lostorage(24bit/48kHz)
井口裕香
TVアニメ『Lostorage incited WIXOSS』オープニング・テーマを収録したシングル。自身も森川千夏として出演する井口裕香が担当。


TVアニメ「刀剣乱舞-花丸-」歌詠集 其の三(24bit/48kHz)
堀川国広(CV:榎木淳弥)/和泉守兼定(CV:木村良平), 歌仙兼定(CV:石川界人)/燭台切光忠(CV:佐藤拓也)/鶴丸国永(CV:斉藤壮馬)/三日月宗近(CV:鳥海浩輔)
『刀剣乱舞-花丸-』第四、五話のEDを収録した“歌詠集(うたよみしゅう) 其の三"が発売!


まほうのカギを手に入れたら(Special Edition)(24bit/48kHz)
むすびズム
The Mirrazの畠山承平が楽曲提供を手掛けた「まほうのカギを手に入れたら」を表題曲に、限定盤のみの収録となる「好き。」(今井マイ、木村ミサ、椎名エルユニット曲)、KeroKeroBonitoのvo.Sarahが作詞、新進気鋭のユニットLazerdiskが手がけた「キラキラ☆ビューン」(宮島るりか、山田なみユニット曲)を加えた配信限定のハイレゾ音源。


Abstract Figures In The Dark
TIGERCUB
コイツらこそロイヤル・ブラッドに続くUK<ネオ・グランジ>大大大本命!!! 超待望ファースト・フルは衝撃的にヒリついた期待超えの大傑作!!


Ded Sec - Watch Dogs 2 (Original Game Soundtrack)
Hudson Mohawke
ハドソン・モホークことロス・バーチャードが、人気オープンワールドシリーズ最新作『ウォッチドッグス 2』のオリジナル・サウンドトラックをリリース!ハドソン・モホークの初期作品に通ずるエレクトロニック・ミュージックとヒップホップの融合が見られる一方、冨田勲やジョン・カーペンター、ヴァンゲリスといった音楽家に対するロス・バーチャードの愛情を垣間見ることができる作品となっている。


Persona
Lorenzo Senni
イタリア鬼才Lorenzo Senniによる〈Warp〉デビューEP!!EDMやコンテンポラリ―・ダンスホール・リディムの基礎となる90年代ハード・トランスを現代にアップデートしたネオ・レイヴ・サウンド!!


Persona(24bit/44.1kHz)
Lorenzo Senni
イタリア鬼才Lorenzo Senniによる〈Warp〉デビューEP!!EDMやコンテンポラリ―・ダンスホール・リディムの基礎となる90年代ハード・トランスを現代にアップデートしたネオ・レイヴ・サウンド!!


Love Songs: Part Two
Romare
2015年2月にリリースされたデビュー・アルバム『Projections』がDJ Mag誌のアルバム・オブ・ザ・イヤーに選出され、ハウス・リヴァイヴァルの象徴的存在として各メディアから熱烈な賞賛を浴びた気鋭ロメアーが、最新アルバム『Love Songs: Part Two』をリリース!!淫らなセックスから宗教的熱情まで、あらゆる種類のロマンティックな衝動を詰め込み、進化と深化を遂げた魅惑的な音楽作品が完成!現行のダンス・ミュージック・シーンにおいて、エキサイティングかつ大胆な個性派プロデューサーとして、飛躍的な成長を遂げた最新作!


Love Songs: Part Two(24bit/44.1kHz)
Romare
2015年2月にリリースされたデビュー・アルバム『Projections』がDJ Mag誌のアルバム・オブ・ザ・イヤーに選出され、ハウス・リヴァイヴァルの象徴的存在として各メディアから熱烈な賞賛を浴びた気鋭ロメアーが、最新アルバム『Love Songs: Part Two』をリリース!!淫らなセックスから宗教的熱情まで、あらゆる種類のロマンティックな衝動を詰め込み、進化と深化を遂げた魅惑的な音楽作品が完成!現行のダンス・ミュージック・シーンにおいて、エキサイティングかつ大胆な個性派プロデューサーとして、飛躍的な成長を遂げた最新作!


This Isn't Your Typical 90's Era Techno / IDM Revisionist View
Hieroglyphic Being
シカゴ発アウトサイダー・ハウス最新作!Legowelt、Kutmah、Levantis (Actress)らのリリースで知られる気鋭インプリント〈Technicolour〉より、シカゴを代表する変態電子音楽家Hieroglyphic Beingによる最新シングルがリリース!!


This Isn't Your Typical 90's Era Techno / IDM Revisionist View(24bit/44.1kHz)
Hieroglyphic Being
シカゴ発アウトサイダー・ハウス最新作!Legowelt、Kutmah、Levantis (Actress)らのリリースで知られる気鋭インプリント〈Technicolour〉より、シカゴを代表する変態電子音楽家Hieroglyphic Beingによる最新シングルがリリース!!


Static Polymorphism EP
Sieren
Christian Loffler主宰〈Ki Records〉から鮮烈のデビューを果たし、Burial、dBridge、Akkord、 Synkroに続く新たな才能として絶賛されたSierenが名門〈Apollo〉から最新EPをリリース!!シャープなうねりを伴ったキラー・ポスト・ベース・サウンド!!


Static Polymorphism EP(24bit/44.1kHz)
Sieren
Christian Loffler主宰〈Ki Records〉から鮮烈のデビューを果たし、Burial、dBridge、Akkord、 Synkroに続く新たな才能として絶賛されたSierenが名門〈Apollo〉から最新EPをリリース!!シャープなうねりを伴ったキラー・ポスト・ベース・サウンド!!


Wingbeats EP
Hidden Orchestra
Bonobo、Cinematic Orchestraファンは必聴!!!〈Tru Thoughts〉が抱える数多くのアーティストの中でもひときわ異彩を放つHidden Orchestraが、3年ぶりとなるシングルを発表!!フィールド・レコーディングを基調とし、ドラムス、パーカッション、ピアノ、エレクトロ・ハープ、グロッケンシュピール、トルコのひちりき、チェロなど多彩な楽器を用いて描き出されたシネマティックかつ深遠なサウンドスケープ!!聴けば聴くほど沁み渡る愛聴盤決定です!!


on dark silent off
radian
オーストリアはウィーンを拠点とするトリオ、ラディアンがオリジナル・アルバムとしては2009年の『chimeric』(日本未発売)以来7年振りとなる、新作『オン・ダーク・サイレント・オフ』をリリースする。2014年には、元ジャイアント・サンドのハウ・ゲルブとのコラボレーション・アルバム『Radian Verses Howe Gelb』をバンドが立ち上げたレーベル(Radian Releases)からリリースし、あまりにも意外な組み合わせでファンを驚かせた。2011年に、メンバーがステファン・ネメスからマーティン・ジーヴェルトに代わっての初のオリジナル・アルバムで、メンバー・チェンジが反映してか、今まで以上にソリッドかつ肉感的で、最もロックなサウンドとなっている。大友良英、フェネス、デイヴィッド・シルヴィアン等と共演を重ねて来たマーティン・ブランドルマイヤーの驚異的なドラミングは更に冴え渡り、新加入のマーティン・ジーヴェルトは、トラピストやマッツ・グスタフソン等とのバンド活動や様々なコラボレーションで培って来たキャリアを生かし、変幻自在なギターのみならず、電子音響やプロセシングでも貢献、音楽的に一番(所謂)ロック的な活動を行なって来たジョン・ノーマンのベースはラウドな本作において、より効力を発揮している。ポップグループやディス・ヒート、バトルスや、レーベルメイトで、かつてプロデュースを担当したジョン・マッケンタイア率いるトータスとの類似点や、HEADZ関連でも、sim、Optrum、空間現代、goatとも共振する(直接的で無いにしろ、radianの影響を感じる)プログレッシヴなサウンドメイクは深化し続けている。単なるロック・バンドとは一線を画す、大胆かつ精密な演奏と編集が共存し、ノイズと静寂が規則的/不規則的に交錯する、ポストパンク、ポストロックのカテゴライズを更新するかのように、非常にカッティングエッジな傑作に仕上がった。ソニック・ユースやジム・オルークとの共演で、日本でも人気の高いスウェーデン出身のサックス奏者マッツ・グスタフソンがゲスト参加。全世界同時発売。


うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレジェンドスター デュエットアイドルソング 一ノ瀬トキヤ&鳳 瑛二
うたの☆プリンスさまっ♪
2016年10月より放送開始のTVアニメ `『うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレジェンドスター』アイドルソング・シリーズ!本作は一ノ瀬トキヤ(CV:宮野真守)・鳳瑛二(CV:内田雄馬)によるデュエットソングを収録。


TVアニメ「12歳。〜ちっちゃなムネのトキメキ〜」セカンドシーズン エンディング・テーマ「勇気のつばさ」
Machico
2016年10月3日よりTOKYO-MX他にて放送の『12歳。~ちっちゃなムネのトキメキ~』セカンドシーズンのエンディングシングルが発売決定!エンディングテーマ「勇気のつばさ」を歌うのは『アイドルマスター ミリオンライブ!』や「三者三葉』など声優としての活動はもちろん、TVアニメ『この素晴らしい世界に祝福を!』オープニングテーマやオリジナルアルバムのリリースなどその歌声で多くのファンを魅了し続けるMachico!


TVアニメ「刀剣乱舞-花丸-」歌詠集 其の三
堀川国広(CV:榎木淳弥)/和泉守兼定(CV:木村良平), 歌仙兼定(CV:石川界人)/燭台切光忠(CV:佐藤拓也)/鶴丸国永(CV:斉藤壮馬)/三日月宗近(CV:鳥海浩輔)
『刀剣乱舞-花丸-』第四、五話のEDを収録した“歌詠集(うたよみしゅう) 其の三"が発売!


Extrance(24bit/48kHz)
SHADOWS
2015年、自身が主催するフェス『ROCK-O-RAMA 2015』をもって解散を発表したFACTのギタリストKazukiとTakahiro、そして、ヴォーカルのHiroが、新たなバンド『SHADOWS』を結成。FACT時代、誰よりも進化することにこだわり続けた彼らが、これまでの自身の既成概念や型をも脱ぎ去って紡ぐニュー・スクール。『SHADOWS』が選んだ初音源の形態はライヴ盤。


こどもらうんじ えいご Merry Christmas
キコ・ウィルソン
英語番組等で大人気、KIKOおねえさんによるお洒落でポップなEnglishカバーアルバム第2弾!定番のクリスマス曲が子供も大人も思わず踊り出すパーティーチューンに!クリスマスにマストバイの1枚!誰もが聴きなじみのある童謡・唱歌をお洒落にアレンジしたロングセラーアルバム「こどもらうんじ」シリーズ。2016年8月には、ヴォーカルにテレビの英語番組でお馴染みのキコ・ウィルソン、アレンジに元 Soul Bossa Trioの二人、松本浩一&松本俊行のユニット、Studio Unoを迎えた「こどもらうんじえいご」をリリースし、楽しみながら本物の英語に親しめるとトレンドに敏感なパパ・ママ達の間で話題に!今作ではクリスマスアルバムとして、定番の「Jingle Bells」やビートルズ「Wonderful Christmas time」など幅広いジャンルのクリスマスソングを全14曲収録。キコのキュートでパワフルな歌声で子供も大人も楽しめる、クリスマスパーティのBGMにぴったりなアルバム。


WANDERLUST
kirim
2015年春に結成、既に各地のライブ、フェスにも多数出演しているアコースティックトリオ、kirimがデビューアルバムをリリース!インディーフォーク、ポップス、カントリーをベースにした、シンプルで耳なじみの良いサウンドと郷愁的なメロディーは、時に軽やかで時に繊細。バイリンガルで日常を語る歌声は、Norah JonesやFeist、Joni Mitchellといった海外女性SSWをも連想させる。軽快なカントリー調の“自転車Yayee ho”、冬のキラキラした夜をアップテンポに歌い上げる“Winter Frosty Night”、ドラマティックな長編バラード“michi”など全12曲を収録。自主制作盤に収録され、好評を博している“In The Fall”も再録。WANDERLUST〜旅への渇望。どこかで見たような、まだ見ぬ風景。


ボクはひとりじゃないから
詩季
夫婦ユニット詩季の4thCD今回は、なんと息子2人も参加した「家族ユニット」としての今作。家族や大切な人がそばにいることの素晴らしさが伝わる、暖かい作品に仕上がった。


McCartneyIII
Gomes
ソロアーティストとして活動する傍ら、キーボーディストとしてGLIM SPANKYや奇妙礼太郎などのサポートでも大活躍中のgomes。最新作「McCartneyIII」が10月5日(水)に発売決定した。管弦アレンジに厚く包まれた前作「ストラップシューズ(NIW114)」とは対照的に、ピアノ、キーボードは勿論、ドラム、ベース、ギター、フルートなど、全てのパートが一人で演奏され、ロッククラシックやソウルミュージックに対する彼の造詣の深さが伺える、渾身のカバーアルバムとなった。タイトルはポール・マッカートニー作の「McCartney」('70)「McCartneyII」('80)に対するオマージュ(どちらもポールのワンマンレコーディングによる)であり、全10曲中3曲がポールのカバーである。その他、スティービー・ワンダー、ライブでも定評のあるノラ・ジョーンズの「One flight down」、ソウルミュージックの伝説的バンドでありビートルズにも多大な影響を与えたアイズレーブラザーズの「Work to do」などに加え、自身が扮するthe Hobbitsの楽曲も、オリジナルより先にカバーバージョンが発表されることとなった。(the Hobbitsは彼の未来のバンドであり、詳細は現在不明であり、新たな発表を待つしかない…。)デジタルレコーディングのまだ無い時代の、有機的で叙情的なリズムを見事に再現し、原曲のビートを壊さずに豊かなアイディアでリアレンジされた名曲群。カバー曲のリリースがひそかなブームとなっている昨今。だが、それらの作品達と今作とは、明確に一線を画す事になるだろう。保守的で懐古趣味的なスタイルに溺れることなく、オリジナルに対して無配慮に現代の価値観を押し付けるでもない彼の視線は、元来のロックやブラックミュージックが持っていた「(社会的かつ音楽的)構造に対する反抗」に向けられている。マルチミュージシャンとしての才能と、その素養の高さを存分に発揮し、ルーツへの深い敬意と憧憬と挫折を曝け出したgomesの「McCartneyIII」。今作が彼にとって、ひとつのメルクマールであることは間違いないだろう。また、リリースに伴う全国ツアーに先立って、11月3日(木・祝)東京都 下北沢 ハーフムーンホールにて公開多重録音のイベントが企画されている。


フラワーズ・オン・ザ・ヒル
須田晶子
優しく透明感に溢れたその歌声と情感に満ちた色彩豊かな表現力を聴かせてくれるヴォーカリスト須田晶子。都内近郊を拠点に活躍しており、ライブへ足繁く通うファンや数々のアルバムにゲスト参加している。レコーディング音源を聴いている方であれば耳にした瞬間にその魅力に引き込まれているのではないだろうか。そんな彼女が満を持して初のリーダー・アルバム、スタジオ・レコーディングに挑んだものが本アルバム。タイトル曲でもあるオープニング・ナンバー「Flowers On The Hill」からその歌声の魅力を存分に堪能させてくれます。この曲は須田晶子とピアニスト成田祐一によるオリジナル・ナンバーですが、その現在進行形/メインストリーム系のサウンドワーク、完成度の高いアレンジにはただただ脱帽せざるを得ない。また、ピアニスト成田祐一を含めたベースの安田幸司 、ドラムの工藤悠のレギュラー・トリオによる演奏は時間を掛けて成熟されてきた絶妙のアンサンブルで、シンプルに聞こえるような安定感でこの曲にすぅっと引き込んでくれる。どこか憂いを帯びたサウンドに輝く須田晶子のヴォーカルが混然一体となり極上のナンバーへと仕上がっており、このセンス溢れるアレンジと演奏のクオリティはアルバムを通して、それぞれの楽曲を彩っている。ヴォーカルリスナーにはマストなアルバムになっているのではないだろうか。自信を持ってオススメをしたい一枚である。


HARAETAMAE KIYOMETAMAE
J-GODS(日本エレキテル連合)
J-GODSは、お笑いコンビ、日本エレキテル連合が演じるユニット。2016年7月から行なわれた日本エレキテル連合単独公演『電氣ノ社(デンキノヤシロ)〜掛けまくも畏き電荷の大前〜』にて『HARAETAMAE KIYOMETAMAE』が披露され好評を得たため、シングルリリースが決定した。中野聡子(日本エレキテル連合)が作詞、またジャパニーズHIP HOPの創成期から業界を牽引し続けるDJ ISO(アスタラビスタ・Mellow Yellow)と数々の著名アーティストを産んできたプロデューサー 涌井啓一のスペシャルユニット『I.W.C.G』によるトラックメイキングにより、ゴキゲンにキャッチーなクラブサウンドにダジャレのきいたDJ神とMC巫女のゴリゴリでノリノリのラップが遊ぶ1曲に仕上がっている。


ONE MIC (feat. USU, U-HEY)
DJ TA★1
トラックメイカー、プロデューサーとして数々のアーティストに楽曲提供してきたDJ TA★1のソロプロジェクトが始動。盟友USU aka SQUEZ と自らプロデュースを務めるRAFVERY からU-HEY の二人を招いて作られた楽曲は血の繋がった兄弟だからこそ 描けた物語。


Cherish
LASTorder
2000年代で最もハードコアな音楽ジャンルの一つだったエレクトロニカは多くの優れた才能たちによって浸透と拡散が行われ、そのボキャブラリーは今やポップ・ミュージックの領域でも頻繁に用いられるようになった。そこでしばしば目立つのは、エレクトロニカ的なトラックの上でシンガーがメロディーを歌う「カラオケ的」な楽曲や、アコースティックとデジタルのサウンドを絡めた「フォークトロニカ」と呼ばれるエレクトロニカの派生ジャンルだ。エレクトロニカとポップ・ミュージックがリンクしたサウンドは、一握りの才能を除いて、未だこの二者が多くのシェアを占めているように見える。LASTorderの音楽はそういった状況に抗うものだ。彼の作る電子音楽はポップ・ミュージックとして響くように作られつつも、それは「カラオケ的」でもなく「フォークトロニカ」でもない。彼にとって3作目となる『Cherish』を聴けばそれは明らかだ。Bibioやゴールド・パンダ、Serphと並べて聴けるポップな電子音楽が、マッド・サイエンティスト的なサウンドの追及によって達成されるというマジックがここにはある。安易なメロディーは存在せず、ヴォーカルやリズムをはじめとした全ての音が微細にエディットされ、一つの楽曲を形作る。美しく煌めくパズルのピースのような音色やニュアンスの一つ一つがウネリとなって出来上がった複雑なサウンドの中に、電子音響/エレクトロニカが持っていた、ただひたすらに新しいものを追い求めてゆく「音楽への厳しさ」が姿形を変えて確かに残っており、それが本作を傑作足らしめている。インダストリアル・テクノがひと段落し、電子音楽が新たなフェーズを迎えつつある今、この若き才能が創り出す新たなサウンドに耳を傾けるべきではないだろうか。 音楽ライター・八木皓平

Keep on trying - Now Best One
黒川沙良
1st Full Album「Prelude」より先行配信シングル「Keep on trying - Now Best One」


Keep on trying - Now Best One(24bit/96kHz)
黒川沙良
1st Full Album「Prelude」より先行配信シングル「Keep on trying - Now Best One」


正しい夜明け
ビレッジマンズストア
ほの暗い穴の中から君の手を掴むためにやってきた!毒々しいポップスと王道ロックンロールを混ぜ合わせて吐き出したような、時代にとらわれないスタイルで、バンドの確固たる存在感を示した前作『刃の上を君と行く』より実に2 年半の沈黙を破り、待望の3rd ミニアルバムが完成!喜怒哀楽全ての感情を爆発させる作風には更にキレが増し、1 ミリもぶれない信条を清清しいまでに見せ付ける全7 曲が出揃った。怒りと優しさの双方をぶち込んだサウンドは、時にこれ以上ないくらいギラギラと情熱をたぎらせ、時に思わず涙がこぼれてしまうほど日々の鬱屈した思いを切なく嘆く。底抜けにポップ、かつ鋭く鳴るロックンロールが衝動のままぶつかるライブと全く同じ熱量で聴く者の心の奥深くに届き、強がりや偽りの気持ちを吹き飛ばす。お互い一歩も譲らない主張の激しいツインギター、祭囃子のように煽り立てるリズム隊、ソウルフルで艶やかなボーカル。愚直なまでに虎視眈々とライブ活動を続け、ごまかしの一切きかないフィールドで徹底的に鍛え上げられた現在の5 人だからこそ鳴らせる血の通ったサウンドは、どこを取っても聴き所しかない!


I love to sing
RIRI
16歳現役JK シンガー。放課後に響き渡る魂の歌声。無名のシンガーながら、その衝撃的な歌声と歌唱力、そして楽曲のクオリティの高さで、ノンプロモーションでiTunes R&B / ソウルランキング1位を獲得した女子高生シンガーRIRIが待望の1st EPをリリース!ここまで本格的なR&Bを歌うシンガーは、これまで日本にはいなかったと言っても過言ではないほど、その実力は計り知れない。今作では日本のブラックミュージックにおけるトッププロデューサーと制作、リード曲「I love to sing」はAIとの共作となっており、エモーショナル且つ壮大な珠玉のバラードが完成した。また、USのメインストリームで活躍するLAのプロデューサーも起用した、まさに世界照準とも言える作品に仕上がっている!


ハンドルを放す前に
OGRE YOU ASSHOLE
OGRE YOU ASSHOLE、ニュー・フェーズに突入! 久しぶりのセルフ・プロデュースによる待望の新作フル・アルバム『ハンドルを放す前に』!


ALL I WANT IS YOU ‐very merry christmas
米倉利紀
米倉利紀初のクリスマス・ソング 「ALL I WANT IS YOU -very merry christmas」


万有信号の法則-EP
Halo at 四畳半
今作''万有信号の法則-EP'''は意図せずしてコンセプチュアルな作品に仕上がった。人が他者に(時に人以外に)対して放つもの、万人が有する信号=''感情''。まさにこの作品は''感情''の流れを示している。各楽曲を一言で説明すると分かりやすい。M-1「モールス」は''伝えること''を、M-2「カイライ旅団と海辺の街」は''他者との衝突''を、M-3「メル・ユース」は''省みること''を、M-4「ユリーカの花」は''喪失を経て気付くこと''を歌っている。伝えることで他者と衝突し、自身を省みることで気付く。どの段階であってもいい。あなたが人として生きていく上で、ひとつの手掛かりとなることを願う。Halo at 四畳半 Vo/Gt 渡井 翔汰

晴天HOLIDAY / Oh!-Ma-Tsu-Ri!
ふわふわ
デビューから2作品連続オリコン週間ランキングTOP10入りを果たす大注目の“ふわふわ”(from 原宿駅前パーティーズ)のサード・シングルの発売が決定!今作はキャッチーで爽やかなPOPチューン「晴天HOLIDAY」と、聴けば踊りたくなるお祭りソング「Oh!-Ma-Tsu-Ri!」の両A面シングル!

Welcome to TOKYO
三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
第57回日本レコード大賞を受賞した「Unfair World」から約1年2ヶ月ぶり、通算20作目となる“三代目 J Soul Brothers”待望の両A面シングルがリリース決定!“夢”や“希望”を抱いた人々が“TOKYO”という地を舞台に新たな未来を切り拓いていく様を表現した「Welcome to TOKYO」、EDM(Electronic Dance Music)をベースにしたポップミュージックで、【コーセー70周年企業広告「きれいの、その先」篇】のCMソングにふさわしい、“自分らしく輝いて生きている女性”に贈る三代目 J Soul Brothersからのメッセージ・ソング「BRIGHT」を収録。

Love is Beautiful
平井 大
i-Tunes、LINE MUSIC等配信チャートでは軒並み1位を獲得、さらに過去曲も含め自身の楽曲がSNSで若者に使用されまくる現象となっており、2016年の夏の代表アーティストとして君臨した平井大。日頃ライヴでは必ず披露している洋楽曲を中心とした自身初のカヴァー・アルバムをリリース!サーフロック界のレジェンド、ドノヴァン・フランケンレイターと奇跡のレコーディングを行い、ドノヴァンの名曲を収録!

DOCK
USU aka SQUEZ
話題の『フリースタイルダンジョン』出演、2016年8月にも全国47都道府県からラッパーを厳選収録した『JPN47』を企画するなど、ますます存在感が高まるUSU aka SQUEZの通算6枚目のアルバム。タイトル曲「DOCK」にて般若(昭和レコード)をフィーチャー。


君色に染まる 〜アース・スター ドリームver.〜
アース・スター ドリーム
2016年12月10日(土)にディファ有明での単独公演を控えたアース・スター ドリームの4枚目のシングル。 動画視聴サイト「ニコニコ動画」にて、関連動画累計24万PV越えの人気楽曲「君色に染まる」が、 このたび【アース・スター ドリームver.】として生まれ変わりました。 原曲の作詞作曲を担当されているTOKOTOKO(西沢さんP)が オリジナルには存在しなかった2番の部分をアース・スター ドリームの為に 追加で作詞・作曲し、このたび新たな世界観を完成。 「好きだよって伝えたい…」そんな切ない乙女心を歌に乗せて、 耳馴染みの良いポップなチューンと共に可憐にパフォーマンスいたします。 このメロディー…つい口ずさみたくなってしまうことをお約束します! さらに、2013年6月に「イタリア ミラノ国際ジュニアピアノコンクール」にて 最高位第1位“ASSOLUTO"を受賞したメンバー高尾奏音のピアノソロにも注目! 振付は「君色に染まる」オリジナル振付を担当されている【足太ぺんた】氏。 グループで踊る「君色に染まる ~アース・スター ドリームver.~」は必見です。


CRAZY NOISY BIZARRE TOWN(24bit/48kHz)
THE DU
2016年4月より放送開始するTVアニメシリーズ第四部「ジョジョの奇妙な冒険ダイヤモンドは砕けない」のオープニングテーマ。新ユニット「THE DU(ザ ドゥ)」による歌唱で、新たなシリーズの幕開けを歌います。「CRAZY NOISY BIZARRE TOWN」 作詞:こだまさおり 作曲:小田和奏 編曲:MACARONI☆


chase(24bit/48kHz)
batta
2016年4月より放送を開始し、人気を博すTVアニメ「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」の2クール目のオープニングテーマ。心に突き刺さるような荒々しさ、その中に切なさが漂うヴォーカル。激しく駆り立てるような、心を揺さぶるサウンド。更に自分の道を切り開き、立ち向かっていく力強い歌詞は、本作品用に書き下ろされたものであり、ストレートに胸に響く。正にJOJOの熱い世界を彩る、新オープニングテーマにピッタリの楽曲となっている!

Manhattan Records presents ”Season of Love”
V.A.
Manhattan Records × DJ ROC THA MASAKIがBGMスタイリング。秋冬コーディネートな洋楽コンピレーション。この季節に聴きたいホッコリ美メロ、心地良いギター・ソング、ピアノ使いのセツナ・ラブソングなどなど洋楽R&B/POPSの秋冬コーディネート美メロコンピ。


ラテン音楽紀行 - サルサ/ソン編1
V.A.
ロングセラーを続ける『ラテン音楽紀行』シリーズから、サルサ&ソン編の第1弾。<アダルベルト・アルバレス><エリオ・レベ><ロス・バン・バン><ソン・カトルセ><カンディド・ファブレ>など、キューバ音楽を代表するトップ・アーティスト達の楽曲をたっぷり収録したコンピレーション。


ラテン音楽紀行 - サルサ/ソン編2
V.A.
ロングセラーを続ける『ラテン音楽紀行』シリーズから、サルサ&ソン編の第2弾コンピレーション。<アフロ・キューバン・オールスターズ><フェリクス・バロイ><アダルベルト・アルバレス><ファン・フォルメル><ソン・カトルセ><カンディド・ファブレ>など、日本でも人気の高いキューバ音楽のトップ・アーティスト達の楽曲を収録。


Premium Cafe Jazz Standard・・・カフェ・ジャズ Best of Best
V.A.
☆ロマンチックなジャズの名曲コンピ。☆カフェ・ジャズ・スタンダード・シリーズ、ベスト・オブ・ベスト 登場。☆のんびりと癒やされるBGM. イージーリスニング・ジャズ。☆最高の音質と音響。


バッハ:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第 3番、シューマン:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第 2番
崔文洙/上岡敏之
新日本フィルハーモニー交響楽団のソロ・コンサートマスター・崔文洙(チェ・ムンス)と、2016年9月より同団の第4代音楽監督に就任する上岡敏之のピアノによるデュオ・アルバムの登場です。それぞれのテクニックは言うに及ばず、このデュオの魅力は彼らが交わす対話が構築する、壮大に広がるシンフォニックな音楽です。心地よく響くハーモニーと、豊かに歌い紡がれる旋律は、ヴァイオリンとピアノのデュオの醍醐味といえるでしょう。 深い信頼関係が生み出す、最上のアンサンブルをお楽しみください。


歌う思い出
福田美樹子/アントワーヌ・パロック
福田美樹子は、フランスのコロラトゥーラソプラノとして有名なマディ・メスプレの愛弟子で、これまで深くフランス歌曲、オペラ音楽に接してきました。当盤は、これまで彼女が歌い親しんできた楽曲を集めたアルバムです。はじめにドビュッシーがヴァニエ夫人に捧げた珠玉の名曲を、続いてオペラやオペレッタからコロラトゥーラの軽やかな歌声による美しい楽曲を、最後は知られざる名曲と有名なプーランクの歌曲を収録しました。鈴を転がすような美声が輝く、本場フランスのコロラトゥーラをお楽しみください


Welcome Symphony
木村聡子&松田純一フィルハーモニー
本楽曲は、兼ねてから親交のある木村聡子(声優・俳優)のリサイタルのオープニング楽曲として、作曲家の松田純一より書き下ろされた楽曲である。


クラリネット再発見
ティモシー・カーター & 土居里江
オーケストラの首席奏者として、室内楽奏者として、またソリストとして、その実力を国内外で遺憾なく発揮してきたティモシーが本作のテーマとして掲げたのが「クラリネット再発見」。幾多のクラシックの名曲からじっくりと選曲された作品を、本人、あるいは他の音楽家の編曲によって、クラリネットとピアノのための作品として、新たな魅力を見出します。共演を重ねるピアニスト・土居里江とのぴったりと息の合ったアンサンブルも聴きどころです。気鋭の奏者が切り開くクラリネットの新たな地平をお楽しみください。


Tales from The Trees
加藤真亜沙
豊かなストーリー性と有機的な色彩感にあふれる、ピアニスト&作曲家 加藤真亜沙(まあさ)のデビュー作。 ページを繰るように本作を聴き始めてみれば、冒頭からのオリジナル(1)(2)でその壮大な物語に惹き込まれてしまうはず。また、(6)(8)はそれぞれ2012年と2014年に、米ASCAPがその年の優れた新進曲を選ぶアワード 「 ASCAP Foundation Young Jazz Composer Awards 」と「 ASCAP Foundation Herb Alpert Young Jazz Composer Award 」 を受賞している。生命力にあふれる世界観を創出しながら、確かな実力と評価を備える彼女の登場は、ジャズ・サウンドが新たな局面を迎えている今、颯爽と新しい風を吹き込むことになるだろう。


BEST feat. PITBULL MIX
V.A.
こんなの無かった!!PITBULLフィーチャリングの楽曲だけをアゲアゲ・ノンストップで収録!!PITBULL本人のアルバムには収録されない、 他アーティストのフィーチャリングワークスだけで厳選収録!隠れた名曲盛りだくさん♪ カバー曲一切なし!オールオリジナルノンストップ!安っぽいカバー曲はゼロ!! メロディーのしっかりしたEDM調なダンストラックを中心に、キャッチーな歌モノやポップスまで!ハイクオリティーなノンストップミックスで楽しめる必聴のタイトル!

Heartbeat (Feat. Ferry Corsten, Kago Pengchi)
AMBER/LUNA
AMBER/LUNA 『Heartbeat (Feat. Ferry Corsten, Kago Pengchi)』


Nebula feat. Rachel Geller (Nick Trikakis Remix)
Lost Midas
UKの名門レーベル〈Tru Thoughts〉所属のLost Midasによる最新EPから、title・トラック「Nebula (feat. Rachel Geller)」をLAを拠点に活動するエレクロニック・ミュージシャン、Nick Trikakisがリミックス。


「ミュージアム」/ Original Motion Picture Soundtrack
岩代太郎
2016年11月公開、ワーナー・ブラザーズ配給の人気漫画を実写化した映画『ミュージアム』の岩代太郎によるオリジナル・サウンドトラック。映画監督は『るろうに剣心』などで活躍の大友啓史。


IGINARI LIVE Opening Theme(24bit/96kHz)
ルーベラ木村カエレ
仙台のお笑い集団ティーライズが主催するお笑いライブ「IGINARI LIVE」のオープニングテーマ曲(2016年10月から)。ヴィジュアル系バンドJin-machine(ジンマシーン)のドラム、ルーベラ木村カエレ氏作曲による書き下ろし曲で、バラエティにぴったりな楽曲になっています。


ピアノによる「パッヘルベルのカノン」
岡崎雅彦
このピアノ演奏は、コンピュータによるものであり、いわゆるDTM(Desktop Music)と呼ばれるものである。 パッヘルベルのカノンは、彼の「カノンとジーグ」のカノンの部分を単独で演奏したものである。 この有名なカノン曲は、三つのパートで構成されるフーガが連続する集合体のように扱うことが出来る。


ピアノのためのバッハ作品集
岡崎雅彦
このピアノ演奏は、コンピュータによって行われている(DTM)。 バッハのオルガン曲、ハープシコード曲などの鍵盤曲は、その複雑性が十分に聴衆に聴き分けられるようになっていない。 特に、フーガは、演奏を聴いても、良く分からない場合が多い。 そこで、DTMによるピアノ演奏で、細部を表現しようと試みたのが、このアルバムである。


CUTE STRUTTING rmx1
Happy Radio
ダンス風電子音楽です。先にリリースした ”Cute Strutting”とほぼ同一内容ですが、一部の曲をリミックスしています。


Fill the bill
RF
Marcelo D2のツアーDJも務めるブラジルNo.1 DJ、DJ Nutsも彼等の7inchを探し求め、そのセンスと演奏力を絶賛する等「Hip Hop世代に刺さるJazz」として国内外から高い評価を得ている話題のジャズ・バンドRFが待望のニュー・アルバム「Fill the bill」をリリース ! 今作は、Common / ResurrectionやNujabes / Luv (sic) part 2、Nice & Smoothe / Sometimes I rhyme slowなど新旧のHip Hop Classicsの生バンド・カヴァー10曲を収録した驚愕の1枚!!


My Name is
BOBOMIND
エイフェックス・ツインのSyroの偽物が出回った時に便乗し*Syroを制作したのだが、自分の名前がほとんど認知されないので、初めての正式リリース第一弾!!ということもあって自己紹介の意味を込めてMy Name isというタイトルにしました!


Spicy rice crackers shaped like persimmon seeds
Yossy16
Yossy16の2016年発表のシングル。EDM/Progressive House的要素を取り入れたインストトラック。


GHOST
DECO*27
前作「Conti New」発表以降、様々なアーティストに楽曲提供を行い、自身の音楽の可能性を拡大すべく挑戦を続けてきたDECO*27。 今作では、パワフルなラウドロックにヒップホップ、エレクトロなどの要素を盛り込みサウンドを刷新、そして、むき出しの感情を叩きつけるかのような力強い言葉にパズルのような遊びを盛り込んだ歌詞を融合させ、新たなDECO*27サウンドを確立。変遷の激しいネットカルチャーにおいて常に最前線で活躍し、10代~30代のリスナーから圧倒的な人気を得ている。 最新作『GHOST』は、公開から5ヶ月余りでニコニコ動画、YouTube合計で450万回に迫る再生回数で、DECO*27の新たな代表曲となった「ゴーストルール」、人気ゲームアプリ「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」(コロプラ)の初音ミクコラボレーション提供楽曲「Find The Light」を含む全13曲を収録。 アートワークは「ゴーストルール」や「ライアーダンス」の動画でもお馴染みとなっているイラストレーター 八三(はちさん)と、カイカイキキにもピックアップされ、人気のブラウザーゲーム「艦隊コレクション」で「深海棲艦 空母ヲ級」のデザインも担当している、おぐちを起用。


signs from the past
films
美しさは、常に悲しみを擁する。 独自の言語を使用するヴォーカリストと、その美しいメロディーを支えるクラシカルで壮大なサウンドを特徴としたダークファンタジーユニット、films(フィルムス)による待望のサードアルバムがついに登場!海外でのワンマンツアーと、1万人を動員した埼玉スーパーアリーナイベントでの国内初ライブを経て完成させた、植松伸夫(ファイナルファンタジーシリーズ作曲家/音楽プロデューサー)も絶賛するダークファンタジーミュージックです。 今回は、美しいエレクトロニカユニットの代名詞、matryoshkaのヴォーカリストであるcaluを全面的にフィーチャー。filmsの伸びやかなハイトーンヴォイスとcaluの優しい歌との折り重なる声のタペストリーは、まさに美しさの極地です。また、坂本龍一や小林武史などの音楽家からも熱い支持を受けるピアニスト、Yuki Murataが作曲を、ポストクラシカル界の世界的インストゥルメンタルバンド、Anoiceが演奏を、数多くの映画やCMを手がける音楽家、Takahiro Kidoがアレンジとミキシングを、そして破壊的エレクトロニカサウンドの第一人者、KASHIWA Daisukeがマスタリングを担当。日本を代表するアーティストによるドリームチームが作る、極上のメロディーとサウンドをお楽しみください。 まるでスタジオジブリ映画のメインテーマのような美しいメロディーが特徴のM4「kumoito」や、壮大なオーケストラサウンドが涙を誘うM5「gentle rain」、そしてfilmsをダークファンタジーユニットと言わしめるラストチューンM8「sympathizer」など、歴史に残る名曲をたっぷり収録。シガーロスやビョークの「美」に勝るとも劣らない、心が洗われるような壮大な歴史的名盤の誕生です。


ボカロのフューチャークラシック (feat. 初音ミク)
Various Artists
これが未来に残るボカロスタンダード!!! ボカロのフューチャークラシック!! ストリーミング再生回数世界で新記録を樹立! 圧倒的支持を誇る日本発の仕掛け人、 ガトリングチューンが提案する未来のクラシック ボカロのフューチャークラシック!! なんと35曲収録! みんなの初音ミク、巡音ルカ、鏡音リン、GUMI、KAITOが送るフューチャーポップ! レディ・ガガやジャスティン・ビーバーを手掛ける世界的巨匠、トムコリンがマスタリングを担当! ボーカロイドの新時代を切り開く、ボカロのフューチャークラシック!! ボーカロイドでは珍しい高音質ハイレゾでもmora、e-onkyo musicから配信予定! 良い音でボカロを聞いてみて!


Why Not Sing? ~ガトリングチューン人気ボカロソング~
V.A.
大人気ボーカロイドレーベル”ガトリングチューン”が今回放つのは、Why Not Sing?ガトリングチューン人気ボカロソング!これまでリリースしてきた106曲のなかから選りすぐりの人気曲を今旬の女性アーティストがカバー!人間の限界に調整したこのアルバムを絶対に聴け!


no room here
Anoice
静けさとは、音のない状態で得られる感覚ではない。 films「a forbidden garden」とYuki Murata「Gift」に続きリリースされた、記憶をテーマにした3部作の最終章にして、Anoice4枚目のアルバム「into the shadows」より、わずか3ヶ月。Anoice3枚目のEPとなる作品「no room here」が完成! Anoice史上、最も静かな作品となった今作は、ピアノの美しいメロディーを中心に構成されています。しかし、ただ美しいだけではなく、音と音の隙間に圧倒的な緊張感を感じる事ができるでしょう。 短編アニメーション「Li.Li.Ta.Al」のために制作され、音楽プロデューサー小林武史の賞賛により札幌国際映画祭にて最優秀作曲家賞を受賞した楽曲「woodland fairies」のリアレンジバージョンや、アルバム「into the shadows」収録曲「tempest」の一部になっている楽曲「vandal」のフルバージョンも収録。 この作品は、静けさの中に隠された狂気である。 ※このEPはデジタルダウンロードのみの販売となります。


デプス・オブ・レイヤーズ・アッパー【リマスタリング】
ジェッジジョンソン
エレクトロ・ロックの先駆者、ジェッジジョンソンがインディーズ時代に発表し、のちの音楽シーン・アーティストに影響を与えた代表作「デプス・オブ・レイヤーズ」2部作が、再編集・再マスタリングを経て遂に発売。 2004年に発表され、当時では主流では無かったDTMをライヴシーンに導入して、電子音楽とロックの融合したサウンドの代表的存在を確立していく起点となった本作「デプス・オブ・レイヤーズ・アッパー」が、膨大なトラックデータをゼロから再編集・ミックスタウン・マスタリングを行い、新しく生まれ変わって登場。全10曲収録。


デプス・オブ・レイヤーズ・ダウナー【リマスタリング】
ジェッジジョンソン
エレクトロ・ロックの先駆者、ジェッジジョンソンがインディーズ時代に発表し、のちの音楽シーン・アーティストに影響を与えた代表作「デプス・オブ・レイヤーズ」2部作が、再編集・再マスタリングを経て遂に発売。 2004年に発表され、当時では主流では無かったDTMをライヴシーンに導入して、電子音楽とロックの融合したサウンドの代表的存在を確立していく起点となった本作「デプス・オブ・レイヤーズ・ダウナー」が、膨大なトラックデータをゼロから再編集・ミックスタウン・マスタリングを行い、新しく生まれ変わって登場!全20曲収録。


'Tale' Remixed
Sontag Shogun
美しく壮大なサウンドスケープと、洗練されたエレクトロニカが融合。 北米、ヨーロッパ、日本でのツアーを成功させ、あのハウシュカも認めるニューヨークのポストクラシカル/アンビエントピアノトリオSontag Shogun(ソンタグ・ショーグン)による2014年リリースの超名盤デビューアルバム「Tale」を、世界中のアンダーグラウンドシーンのトップアーティスト達がリミックス! 世界で最も最先端の芸術を生み出す街、ニューヨークはブルックリンで結成。その壮大な音世界で世界中の音楽ファンを虜にし、The Silent Ballet, Avant Music News, Textura, Village Voiceなどの音楽サイトから絶大な支持を受けたポストロックバンドThe Slowest Runner In All The Worldが新たに始動したのが、このユニットSontag Shogun。デビューからわずか2年しか経っていないにもかかわらず、北米、ヨーロッパ、そして日本を含むアジアでのライブツアーで続けざまに成功を納め、Hauschka, Mark McGuire, Julia Kent, Anoiceとも共演を果たす。 アコースティックピアノの美しいメロディーと、その世界観を広げるために巧みに使用される電子音で魅せたデビューアルバム「Tale」の「静寂の世界」を、今回はIndian Wells, Jake Chudnow, Anoice, Perdurabo, Takahiro Kido, Hakobune, Radicalfashion, Schneider TMなど、世界中のエレクトロニカ/ポストクラシカル/アンビエントシーンの第一線で活躍するアーティスト達がエレクトロニカの要素を追加しました!Aphex Twinのリミックスアルバム「26 Mixes for Cash」に並ぶレベルの名リミックスがこれでもかとばかりに並んでいます。 加えて、Giuseppe IelasiとKASHIWA Daisukeがマスタリングを、Takahiro Kido(Anoice)がポストプロダクションを担当。「間違いない」サウンドクオリティーをお約束します!


Nest + Ivan Tea
The Grus
人口わずか30人の村が生んだメランコリックなブリストルサウンド! ポーティスヘッド、マッシヴ・アタック、トム・ヨーク、PJ ハーヴェイ…。そんなダークでダウンテンポなサウンドが魅力的な数少ないアーティストに、この春、ついに大型新人と呼ぶべきアーティストThe Grus(グルース)が加わります! ロシアの人里離れた、人口わずか30人の小さな村。そんな「社会から孤立した環境」は「純粋な美しさ」と「うちに秘めた攻撃性」が同居する、唯一無二のオリジナリティーを生み出した。例えば、そのサウンドを作り出す要素は、古いアナログシンセサイザーやソビエト製のギターや手作りのマイクなのだが、その中でも最も特徴的なのがヴォーカリストであるShura Zhuravlevaの声である。それは、まるでフィオナ・アップルがダークなダウンビートと融合したかのような、最高の奇跡! アルバムの1曲目であり、本作品のキラーチューンでもある「To Be A Child」で見せるサイケデリックなブリストルサウンド。トリップホップにも通ずる4曲目「A Secret Place」の攻撃性。そして、アルバムのタイトルチューンでもある5曲目「The Great Nest」のゴスペルのようなドラマチックなメロディー。7曲目「Home」の根底に流れる、クラシカルで確かな作曲技術。そのどれもが将来的に「閉鎖された環境」では終わらない才能を示唆しています! 今回、デビューアルバム「Nest」に加え、日本盤限定でシングル「Ivan Tea」と、そのカップリングチューン「Autumn」を収録。このアルバムは、全ての音楽リスナーを閉ざされたNest(巣)へと誘うでしょう。


The New World
Takahiro Kido
これは、スタジオジブリ新作映画のサウンドトラックか!? 海外でのワンマンライブツアーでの成功、埼玉スーパーアリーナのイベントへの出演、クリスチャン・フェネスとの共演など、世界的な評価を高めるインストバンドAnoiceとそのサイドプロジェクト(RiLF, films, mokyow, cruなど)のメンバーとして活躍し、作曲家、エンジニア、プロデューサーとして、年間100曲以上をリリースする作曲家、Takahiro Kidoが放つ、音楽活動10周年を記念する傑作アルバム「The New World」完成! 世界中の映画や企業CMなどの映像作品の音楽制作を担当し、ヴェネチア、カンヌ、ベルリンの世界3大国際映画祭にもその名を残す、世代を超えて愛されるキャッチーなメロディーは、まさに必聴です!ピアノと弦楽器を中心としたシンプルなポストクラシカルミュージックを中心でアルバムを構成しつつも、その作曲の才能と、Yuki MurataなどのAnoiceのメンバーをはじめとしたトップレベルの演奏家がもたらす、美しい音色、メロディー、そして壮大なサウンドは、多くのリスナーの心にダイレクトに響くでしょう。 アルバムには「Fountain」や「Seven Days in Zermatt」などのピアノと弦楽隊を中心に構成された壮大な名曲をはじめ、JTのCM曲「Migratory Birds」や東映映画「ゴーストドールズ」の挿入曲「Train to Paris」や松竹映画「Tsukiji Wonderland」のテーマ曲「Hope」やMILBON PHOTOコンテストのテーマ曲「Curtain Call」の各オリジナルバージョンを収録。坂本龍一、久石譲に続く作曲家による「The New World」をお見逃しなく! CD購入特典はTakahiro Kidoが今回の購入特典のために書き下ろした「心地よい睡眠のための音楽」を収録した限定CDRとアルバムのアートワークを担当した、イギリスの人気イラストレーターEmmeline Pidgenによる特製ポストカード。


Inside-Out Tokyo
Takahiro Kido
世界的な評価を高めるインストバンドAnoiceとそのサイドプロジェクト(RiLF, films, mokyow, cruなど)のメンバーであり、数多くの映画、企業CM、イベントなどの音楽制作を担当する作曲家Takahiro Kidoが、ソロアルバム「The New World」と対をなすミニアルバム「Inside-Out Tokyo」を同日、タワーレコード限定でリリース! ピアノと弦楽器を中心としたポストクラシカルアルバム「The New World」と対照的に、今作「Inside-Out Tokyo」ではリズムを大々的に取り入れ、キャッチーなエレクトロニカサウンドを中心に構成。アルバムと同じく、演奏はYuki MurataをはじめとするAnoiceのメンバー、マスタリングはKASHIWA Daisuke、そしてアートワークをイギリスの人気イラストレーターEmmeline Pidgenが担当。初めてTakahiro Kidoの音楽に触れるリスナーだけでなく、これまでエレクトロニカを聴いた事のない方にとっても最適な価格です。 今EPには松竹映画「Tsukiji Wonderland」の挿入曲「Hidamari Song」や上田ハーローCMの楽曲「Chuo-Line in Vain」や豊島区区政80周年記念イベント映像のテーマ曲「Komorebi Forest」や東京医科歯科大学CMの楽曲「Sayonara Tokyo」の各オリジナルバージョンを収録。誰が聴いても「いいな」と思える、愛らしいメロディーと美しいサウンドの絶妙なコラボレーション!ぜひ、アルバム「The New World」と一緒にご購入ください。


mikoto uta
mizu amane
極限まで無駄を削ぎ落とした、日本の美。 女性のツインヴォーカルによる独自の言語を特徴としたダークファンタジーユニットfilmsによる、日本語に焦点を当てたサイドプロジェクトmizu amaneデビュー!ファーストシングルとなるこの楽曲「mikoto uta」は、日本の古語を使用した、美しくも儚い名曲です。filmsによる幻想的な歌声と、インストバンドAnoiceのメンバーであるYuki Murataによる優しいピアノの音によるハーモニーは、日本人が忘れかけていた大切な風景を思い起こすでしょう。 filmsのセカンドアルバム「a forbidden garden」と同じく、プロデュースをAnoiceが手がけ、AnoiceのメンバーであるTakahiro Kidoがミキシング、日本を代表するエレクトロニカアーティストKASHIWA Daisukeがマスタリングを担当。mizu amaneの壮大なサウンドスケープをサポートしている。 なお、このシングルはデジタルストア(BandCamp, iTunes, Spotify, Apple Musicなど)でのみのリリースになります。


Miracle of Love (24bit / 96kHz)
YOFFY's PLANET
サイキックラバーのボーカリスト:YOFFYのソロ・プロジェクト『YOFFY's PLANET』始動! PCブラウザゲーム「天使と悪魔と秘密のガーデン」テーマ楽曲配信スタート!!


牙櫻
藤川祥虎 & 有橋淑和, 藤川 祥虎 & 有橋 淑和
淑虎Sumiko(藤川祥虎)が描いた世界観(牙桜)は、この様なストーリーで成り立っています。 丘に一本の桜が立っている。そしてその桜を見つめ佇む女性がいた。 その身からは気品が溢れ、眼は憂いを帯びている。 この国の人々でその桜に込められた物語を知らぬものはいない。 二人の若者の物語を。 今から遡る事、幾年、世界は混沌としていた。血で血を拭う時代。 それはこの国にも及び戦火は人々から一切を奪い尽くした。 蹂躙された国の人々は立ち上がろうとするが、この国の軍事力数千に対し、 敵は数万、抗う事の出来ぬ現実に人々は希望を失い、その眼に光を失っていった。 苦しみの日々が暫く続いたある時、二人の旅人がその国を訪れた。 二人の風貌は常人のそれでは無い。 一人の男は、吹き抜ける風の如くの清涼を醸し出す、痩身の美男。 もう一人の男は、山と見紛う豪胆さを感じさせる、屈強な男。 対照的な二人であったが、不思議と似通った空気を持ち、 帯刀したその立ち振る舞いは、恐らく並の武道家では無いのであろう。 人々はその二人を救国の神の使いだろうと、縋り付く。 希望の持てぬ日々に唯一訪れた一条の光と信じて。 しかし限界に来た心が、幻を見せたのだろうか。 その夜二人は忽然と人々の前から消えたのであった。 人々は想う。神などいないと。 その出来事から幾日経っただろう。 いつもの様に、人々の苦しい一日の始まりの朝 見慣れている風景、丘の上に人の影を感じた。 人々は目を凝らしその影を見ると、人々の前から消えた二人が枯れ木の丘に立っていた。 三日三晩二人は立ち続け、その丘の先、眼下の広がる敵の軍勢が集結する 大地を見続けていた。 瞬く間に近隣の国を蹂躙して来た、暴力の名に相応しい軍勢を。 丘に立ち続ける二人に人々は心を動かされ、何処からとも無く、 自らの手で自由を勝ち取ろうと言う蜂起が起こった。 蹂躙された国の王も兵を集わせ、人々と一つになり立ち上がろうとしていた。 時を同じくして、敵の軍勢は新たな略奪を行うべく、進軍を始めようとしていた。 蜂起した人々が集った時、若者二人は人々を諭した。 剣で剣に立ち向かう事の無意味さ。 その手は殺める為のものではなく、豊穣を産み出し、育む為のものであると言う事を。 若者二人は決して剣を抜こうとはせず、人々の問いかけに一言だけ、 「牙は心を宿すのだ」と伝えると、若者二人の身体が不思議な光を帯びていくのであった。 敵の軍勢は一寸先と見紛う場所まで来ていて、その圧倒的な数を目の当たりにすると 奮い起こした勇気も凍り付くようであった。 その瞬間、人々は死を覚悟しただろう。 その刹那、一瞬の突風が怒濤の如く、敵の軍勢に向け吹き荒れ、大群である事が仇となり 次々と将棋倒しになってゆく。 右往左往している間に、今度は大地がまるで波の様にうねり、もはや立つ事も叶わない。 混乱の直中に陥る軍勢が目の前にみたもの、それは人の姿ではなく、白い虎と白い狼であった。 人智の及ばぬ力を目の当たりにし、敵軍は恐れを成し敗走を始めたのであった。 その二人の若者が虎と狼の如く、共に高らかに咆哮を上げた時、 目の前に広がるのは一滴の血も流される事の無い、広大な大地であった。 眩い光が丘を包み、人々もその光に目を当てられ、色が曖昧になった瞬間 張り詰めていた空気が裂け、醒める様な蒼い空が広がった。 そして、そこには横たわる眼に見えない力を出し切り、精魂尽きた若者二人の骸。 王がその骸に近づいた瞬間、目を見開き、 留まる事の無い涙を隠す事も無く、その傍らに王女を呼んだ。 王女は幼き頃から、自分には過去の動乱の中で生き別れた母と、双子の兄がいる事を聞いていた。 王は語る。若者の首に残る獣の様な形の痣は忘れる事は無いと。 若者二人は、その双子の王子だと。 二人はその事実を知っていたから、命を賭して国を救ったのだろうか? 今となってはそれを確かめる術は無い。 人々は二人の亡骸を丘に埋葬し、そして幾時も立たぬ内に、枯れて朽ちた木から芽が息吹、 今までみたこともない花が咲いた。 美しく力強い、生きるという事の壮大さを感じさせてくれる様な花だった。 そしていつの日からか、人々はその木の事を、白虎と白狼の牙が眠る丘の桜 『牙桜-kibazakura-』と呼んだのであった。 丘を見つめ佇む女性は、幼少を共に過ごす事の無かった二人の兄達を想い、祈りを捧げる。 この国が持つ歴史と、二人の兄達が伝えた命の意味を感じさせる牙桜にむかって。