How To Buy
TitleDurationPrice
1
What A Happy Day  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:01
2
Another Way (is so nice)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:40
3
I Like It  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:14
4
Just A Side Of Love  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:16
5
真夜中の魚  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:40
6
Our Town  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:24
7
透明色のクルージング  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:54
8
冬の青  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:34
9
Peaceful Christmas [Album Version]  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:42
10
Hello, New Kicks  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:59
Album Purchase Privilege

kabegami.jpg
Album Info

前作Alleyは、FM802のヘビーローテーション獲得など、全国のラジオ局にて軒並みオンエア!今年発表したシングルHello,New Kicks透明色のクルージングJust A Side Of Loveも、全国のラジオ局でチャートにランクインし、楽曲制作能力の高さが注目された。さらに、fcpとの透明色のクルージングは、2016年CDショップ大賞にエントリー。LEARNERSとのJust A Side Of Loveは、紗羅マリーとデュエットが話題を呼び、アナログシングルは、限定500枚が即完売!学生時代のルーツと語るBob MarleyやCarlton & The Shoesなどのジャマイカ音楽の影響も、今作では顕著に感じることができる。また、自身が得意とする70Sのブラックミュージックをアップデートしたブルーアイドソウル的な楽曲から、Amy Winehouseのようなジャズテイストなポップソングまで、幅広い内容になっている。60Sソウルマナーを踏襲したAメロから頭打ちのリズムに展開する楽曲や、煌びやかなコーラスワークの中でシンガロンングするメロディー、サルソウル的なホーンフレーズとパーカッションが華やかに盛り上げるパーティーチューンが前半を彩る。いつの時代も人々の心を躍らせるモータウンビートのダンスナンバーや、ロックステディのリズムが心地良いバラードなど、名曲揃い。その中で唯一のアコースティックサウンドで奏でるクリスマスソングは、冬の寒さに温かみを感じさせる歌、ピアノ、弦楽3重奏によるもので、昨年の教会で披露された記憶も蘇る。年間約100本のライブを続けながら制作された今作。2016年前半、Ropesとのツアーがあり、その旅の道中で作っては披露し、少しずつ完成されていった冬の青を、2人を交えて録音。トラックメイキングは、友人でもあるMU-STAR GROUPの藤原大輔が打ち込みで行うという初の試み。新しい刺激をコラージュした3rdアルバムとなっている。

Note

【アルバム購入特典】2017年のカレンダー表記付きデジタル壁紙

Interviews/Columns

光を求めて抗うために、僕たちには音楽がある──Keishi Tanaka × Ryu(Ryu Matsuyama)対談

インタビュー

光を求めて抗うために、僕たちには音楽がある──Keishi Tanaka × Ryu(Ryu Matsuyama)対談

Keishi Tanakaが2025年1月に6枚目となるアルバム『Like A Diary』を発表した。主にバンドでのレコーディングを続けてきたKeishiにとって新たな試みとなる「打ち込み」が軸となり、自宅のスタジオにて約1年の期間をかけて“日記つける…

ともに変化を遂げるKeishi Tanaka × 松村拓 対談──ふたりが考えるソロ活動とは?

インタビュー

ともに変化を遂げるKeishi Tanaka × 松村拓 対談──ふたりが考えるソロ活動とは?

ライブハウスや野外フェスでのバンドセットから、ホールでの11人編成ビッグバンド、さらには小さなカフェでの弾き語りなど、さまざまな形態で楽曲を届けるKeishi Tanaka。そんな彼がソロ活動10周年を迎え、5枚目のフル・アルバム『Chase After』…

View More Interviews/Columns Collapse
これからも音楽の火を灯し続けよう!! SNSで紡がれた希望の歌「Baby, Stay Home」

インタビュー

これからも音楽の火を灯し続けよう!! SNSで紡がれた希望の歌「Baby, Stay Home」

新型コロナウイルスの影響で多くのイベント/ライヴが開催自粛を余儀なくされ、大きなダメージを受けた施設を支援すべく、OTOTOYが立ち上げた『Save Our Place』では、たくさんのアーティストに参加していただき、およそ60タイトルの音源配信をおこなう…

Keishi Tanaka×Ropes対談──景色と音色を共有した合同ツアーからKeishi新作を巡って

インタビュー

Keishi Tanaka×Ropes対談──景色と音色を共有した合同ツアーからKeishi新作を巡って

2016年に入り、Tokyo Recordings、fox capture plan、LEARNERSと一緒に制作したシングル3部作をリリースしたKeishi Tanaka。意欲的に制作を続けるなか、待望のフル・アルバムが完成した。学生時代のルーツと語るオ…

Keishi Tanaka、1年ぶりのニュー・シングルが独占ハイレゾで到着

レビュー

Keishi Tanaka、1年ぶりのニュー・シングルが独占ハイレゾで到着

riddim saunter解散後、ソロで活動中のKeishi Tanaka。ライヴさながらのアップテンポなリズム際立つ渾身のニュー・ソングをOTOTOY独占でハイレゾ配信開始。物語性の高い伸びやかなメロディーは、無意識な日常を変えうるポップさも持ち合わせ…

Collapse

Digital Catalog

Rock

Keishi Tanakaが、6枚目のフルアルバム『Like A Diary』をリリースする。本作は、全編を自宅スタジオでレコーディングしており、約1年を通して少しずつ音を重ねながら完成させた作品である。バンドでの録音を続けてきた彼にとって、新境地ともいえるだろう。隣に寄り添ってくれるような安堵感や幸福感に加え、随所に夜明け感が漂っている。 M-2「Precious Time」は Ryu (Ryu Matsuyama) がアレンジを手掛け、M-3「Roll A Die」、M-7「I'll Be There」にはベースでナガイケジョー (Scoobie Do) が、M-6「おぼろげ」にはギターで四本晶 (oysm)、ベースで田口恵人 (brkfstblend)が参加している。

11 tracks
Rock

Keishi Tanakaが、6枚目のフルアルバム『Like A Diary』をリリースする。本作は、全編を自宅スタジオでレコーディングしており、約1年を通して少しずつ音を重ねながら完成させた作品である。バンドでの録音を続けてきた彼にとって、新境地ともいえるだろう。隣に寄り添ってくれるような安堵感や幸福感に加え、随所に夜明け感が漂っている。 M-2「Precious Time」は Ryu (Ryu Matsuyama) がアレンジを手掛け、M-3「Roll A Die」、M-7「I'll Be There」にはベースでナガイケジョー (Scoobie Do) が、M-6「おぼろげ」にはギターで四本晶 (oysm)、ベースで田口恵人 (brkfstblend)が参加している。

11 tracks
View More Digital Catalog Collapse
Collapse

Digital Catalog

Rock

Keishi Tanakaが、6枚目のフルアルバム『Like A Diary』をリリースする。本作は、全編を自宅スタジオでレコーディングしており、約1年を通して少しずつ音を重ねながら完成させた作品である。バンドでの録音を続けてきた彼にとって、新境地ともいえるだろう。隣に寄り添ってくれるような安堵感や幸福感に加え、随所に夜明け感が漂っている。 M-2「Precious Time」は Ryu (Ryu Matsuyama) がアレンジを手掛け、M-3「Roll A Die」、M-7「I'll Be There」にはベースでナガイケジョー (Scoobie Do) が、M-6「おぼろげ」にはギターで四本晶 (oysm)、ベースで田口恵人 (brkfstblend)が参加している。

11 tracks
Rock

Keishi Tanakaが、6枚目のフルアルバム『Like A Diary』をリリースする。本作は、全編を自宅スタジオでレコーディングしており、約1年を通して少しずつ音を重ねながら完成させた作品である。バンドでの録音を続けてきた彼にとって、新境地ともいえるだろう。隣に寄り添ってくれるような安堵感や幸福感に加え、随所に夜明け感が漂っている。 M-2「Precious Time」は Ryu (Ryu Matsuyama) がアレンジを手掛け、M-3「Roll A Die」、M-7「I'll Be There」にはベースでナガイケジョー (Scoobie Do) が、M-6「おぼろげ」にはギターで四本晶 (oysm)、ベースで田口恵人 (brkfstblend)が参加している。

11 tracks
Rock

Keishi Tanaka、”喪失”がテーマの新曲「おぼろげ」をデジタルリリース!

1 track
Rock

Keishi Tanaka、”喪失”がテーマの新曲「おぼろげ」をデジタルリリース!

1 track
View More Digital Catalog Collapse
Collapse

Interviews/Columns

光を求めて抗うために、僕たちには音楽がある──Keishi Tanaka × Ryu(Ryu Matsuyama)対談

インタビュー

光を求めて抗うために、僕たちには音楽がある──Keishi Tanaka × Ryu(Ryu Matsuyama)対談

Keishi Tanakaが2025年1月に6枚目となるアルバム『Like A Diary』を発表した。主にバンドでのレコーディングを続けてきたKeishiにとって新たな試みとなる「打ち込み」が軸となり、自宅のスタジオにて約1年の期間をかけて“日記つける…

ともに変化を遂げるKeishi Tanaka × 松村拓 対談──ふたりが考えるソロ活動とは?

インタビュー

ともに変化を遂げるKeishi Tanaka × 松村拓 対談──ふたりが考えるソロ活動とは?

ライブハウスや野外フェスでのバンドセットから、ホールでの11人編成ビッグバンド、さらには小さなカフェでの弾き語りなど、さまざまな形態で楽曲を届けるKeishi Tanaka。そんな彼がソロ活動10周年を迎え、5枚目のフル・アルバム『Chase After』…

これからも音楽の火を灯し続けよう!! SNSで紡がれた希望の歌「Baby, Stay Home」

インタビュー

これからも音楽の火を灯し続けよう!! SNSで紡がれた希望の歌「Baby, Stay Home」

新型コロナウイルスの影響で多くのイベント/ライヴが開催自粛を余儀なくされ、大きなダメージを受けた施設を支援すべく、OTOTOYが立ち上げた『Save Our Place』では、たくさんのアーティストに参加していただき、およそ60タイトルの音源配信をおこなう…

View More Interviews/Columns Collapse
Keishi Tanaka×Ropes対談──景色と音色を共有した合同ツアーからKeishi新作を巡って

インタビュー

Keishi Tanaka×Ropes対談──景色と音色を共有した合同ツアーからKeishi新作を巡って

2016年に入り、Tokyo Recordings、fox capture plan、LEARNERSと一緒に制作したシングル3部作をリリースしたKeishi Tanaka。意欲的に制作を続けるなか、待望のフル・アルバムが完成した。学生時代のルーツと語るオ…

Keishi Tanaka、1年ぶりのニュー・シングルが独占ハイレゾで到着

レビュー

Keishi Tanaka、1年ぶりのニュー・シングルが独占ハイレゾで到着

riddim saunter解散後、ソロで活動中のKeishi Tanaka。ライヴさながらのアップテンポなリズム際立つ渾身のニュー・ソングをOTOTOY独占でハイレゾ配信開始。物語性の高い伸びやかなメロディーは、無意識な日常を変えうるポップさも持ち合わせ…

Collapse
What's A Trunk?
alac | Price¥1,728
TOP