How To Buy
TitleDurationPrice
1
Hello, New Kicks  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:04
2
Hello, New Kicks - Kai Takahashi (LUCKY TAPES) Remix-  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:10
3
Hello, New Kicks -Instrumental-  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:01
Album Info

前作に引き続き、彼の歌声がとても伸びやかに響くソウルナンバーではあるが、ブラックミュージックへの傾倒は更に進み、非常にファンキーでグルーブある楽曲に仕上がった。今作は、Riddim Saunter時代も含め、彼の音楽史上初の試みとなるアレンジャーを迎えての作品となる。今回は水曜日のカンパネラやBOMIの楽曲プロデュースも行うOBKR率いるTokyo Recordingsが、アレンジからレコーディング、ミックスまで担当。サポートミュージシャンとして、べースにバンドセットでもお馴染みのLUCKY TAPES 田口恵人が参加。20歳前半の彼らによるトラックメイキングが非常に冴えわたる作品である。ベースとクラビネットのリズム、そしてそこに乗るKeishiのメロディーが、躍動感に溢れ心を踊らされる。更に、ファルセットヴォイスによるゴスペル風なコーラスワークが、壮大なスケール感を生み出している。アートワーク、映像作品は、友人でもある新進気鋭のデザイナーYOSHIROTTENが担当。こちらも非常に楽しみだ。さらに、LUCKY TAPESのKai TakahashiがREMIXを担当する楽曲がカップリングとして収録される。EPでありながら盛りだくさんの内容。こうご期待!!

Interviews/Columns

光を求めて抗うために、僕たちには音楽がある──Keishi Tanaka × Ryu(Ryu Matsuyama)対談

インタビュー

光を求めて抗うために、僕たちには音楽がある──Keishi Tanaka × Ryu(Ryu Matsuyama)対談

Keishi Tanakaが2025年1月に6枚目となるアルバム『Like A Diary』を発表した。主にバンドでのレコーディングを続けてきたKeishiにとって新たな試みとなる「打ち込み」が軸となり、自宅のスタジオにて約1年の期間をかけて“日記つける…

ともに変化を遂げるKeishi Tanaka × 松村拓 対談──ふたりが考えるソロ活動とは?

インタビュー

ともに変化を遂げるKeishi Tanaka × 松村拓 対談──ふたりが考えるソロ活動とは?

ライブハウスや野外フェスでのバンドセットから、ホールでの11人編成ビッグバンド、さらには小さなカフェでの弾き語りなど、さまざまな形態で楽曲を届けるKeishi Tanaka。そんな彼がソロ活動10周年を迎え、5枚目のフル・アルバム『Chase After』…

View More Interviews/Columns Collapse
これからも音楽の火を灯し続けよう!! SNSで紡がれた希望の歌「Baby, Stay Home」

インタビュー

これからも音楽の火を灯し続けよう!! SNSで紡がれた希望の歌「Baby, Stay Home」

新型コロナウイルスの影響で多くのイベント/ライヴが開催自粛を余儀なくされ、大きなダメージを受けた施設を支援すべく、OTOTOYが立ち上げた『Save Our Place』では、たくさんのアーティストに参加していただき、およそ60タイトルの音源配信をおこなう…

Keishi Tanaka×Ropes対談──景色と音色を共有した合同ツアーからKeishi新作を巡って

インタビュー

Keishi Tanaka×Ropes対談──景色と音色を共有した合同ツアーからKeishi新作を巡って

2016年に入り、Tokyo Recordings、fox capture plan、LEARNERSと一緒に制作したシングル3部作をリリースしたKeishi Tanaka。意欲的に制作を続けるなか、待望のフル・アルバムが完成した。学生時代のルーツと語るオ…

Keishi Tanaka、1年ぶりのニュー・シングルが独占ハイレゾで到着

レビュー

Keishi Tanaka、1年ぶりのニュー・シングルが独占ハイレゾで到着

riddim saunter解散後、ソロで活動中のKeishi Tanaka。ライヴさながらのアップテンポなリズム際立つ渾身のニュー・ソングをOTOTOY独占でハイレゾ配信開始。物語性の高い伸びやかなメロディーは、無意識な日常を変えうるポップさも持ち合わせ…

Collapse

Digital Catalog

Rock

Keishi Tanakaが、6枚目のフルアルバム『Like A Diary』をリリースする。本作は、全編を自宅スタジオでレコーディングしており、約1年を通して少しずつ音を重ねながら完成させた作品である。バンドでの録音を続けてきた彼にとって、新境地ともいえるだろう。隣に寄り添ってくれるような安堵感や幸福感に加え、随所に夜明け感が漂っている。 M-2「Precious Time」は Ryu (Ryu Matsuyama) がアレンジを手掛け、M-3「Roll A Die」、M-7「I'll Be There」にはベースでナガイケジョー (Scoobie Do) が、M-6「おぼろげ」にはギターで四本晶 (oysm)、ベースで田口恵人 (brkfstblend)が参加している。

11 tracks
Rock

Keishi Tanakaが、6枚目のフルアルバム『Like A Diary』をリリースする。本作は、全編を自宅スタジオでレコーディングしており、約1年を通して少しずつ音を重ねながら完成させた作品である。バンドでの録音を続けてきた彼にとって、新境地ともいえるだろう。隣に寄り添ってくれるような安堵感や幸福感に加え、随所に夜明け感が漂っている。 M-2「Precious Time」は Ryu (Ryu Matsuyama) がアレンジを手掛け、M-3「Roll A Die」、M-7「I'll Be There」にはベースでナガイケジョー (Scoobie Do) が、M-6「おぼろげ」にはギターで四本晶 (oysm)、ベースで田口恵人 (brkfstblend)が参加している。

11 tracks
View More Digital Catalog Collapse
Collapse

Digital Catalog

Rock

Keishi Tanakaが、6枚目のフルアルバム『Like A Diary』をリリースする。本作は、全編を自宅スタジオでレコーディングしており、約1年を通して少しずつ音を重ねながら完成させた作品である。バンドでの録音を続けてきた彼にとって、新境地ともいえるだろう。隣に寄り添ってくれるような安堵感や幸福感に加え、随所に夜明け感が漂っている。 M-2「Precious Time」は Ryu (Ryu Matsuyama) がアレンジを手掛け、M-3「Roll A Die」、M-7「I'll Be There」にはベースでナガイケジョー (Scoobie Do) が、M-6「おぼろげ」にはギターで四本晶 (oysm)、ベースで田口恵人 (brkfstblend)が参加している。

11 tracks
Rock

Keishi Tanakaが、6枚目のフルアルバム『Like A Diary』をリリースする。本作は、全編を自宅スタジオでレコーディングしており、約1年を通して少しずつ音を重ねながら完成させた作品である。バンドでの録音を続けてきた彼にとって、新境地ともいえるだろう。隣に寄り添ってくれるような安堵感や幸福感に加え、随所に夜明け感が漂っている。 M-2「Precious Time」は Ryu (Ryu Matsuyama) がアレンジを手掛け、M-3「Roll A Die」、M-7「I'll Be There」にはベースでナガイケジョー (Scoobie Do) が、M-6「おぼろげ」にはギターで四本晶 (oysm)、ベースで田口恵人 (brkfstblend)が参加している。

11 tracks
Rock

Keishi Tanaka、”喪失”がテーマの新曲「おぼろげ」をデジタルリリース!

1 track
Rock

Keishi Tanaka、”喪失”がテーマの新曲「おぼろげ」をデジタルリリース!

1 track
View More Digital Catalog Collapse
Collapse

Interviews/Columns

光を求めて抗うために、僕たちには音楽がある──Keishi Tanaka × Ryu(Ryu Matsuyama)対談

インタビュー

光を求めて抗うために、僕たちには音楽がある──Keishi Tanaka × Ryu(Ryu Matsuyama)対談

Keishi Tanakaが2025年1月に6枚目となるアルバム『Like A Diary』を発表した。主にバンドでのレコーディングを続けてきたKeishiにとって新たな試みとなる「打ち込み」が軸となり、自宅のスタジオにて約1年の期間をかけて“日記つける…

ともに変化を遂げるKeishi Tanaka × 松村拓 対談──ふたりが考えるソロ活動とは?

インタビュー

ともに変化を遂げるKeishi Tanaka × 松村拓 対談──ふたりが考えるソロ活動とは?

ライブハウスや野外フェスでのバンドセットから、ホールでの11人編成ビッグバンド、さらには小さなカフェでの弾き語りなど、さまざまな形態で楽曲を届けるKeishi Tanaka。そんな彼がソロ活動10周年を迎え、5枚目のフル・アルバム『Chase After』…

これからも音楽の火を灯し続けよう!! SNSで紡がれた希望の歌「Baby, Stay Home」

インタビュー

これからも音楽の火を灯し続けよう!! SNSで紡がれた希望の歌「Baby, Stay Home」

新型コロナウイルスの影響で多くのイベント/ライヴが開催自粛を余儀なくされ、大きなダメージを受けた施設を支援すべく、OTOTOYが立ち上げた『Save Our Place』では、たくさんのアーティストに参加していただき、およそ60タイトルの音源配信をおこなう…

View More Interviews/Columns Collapse
Keishi Tanaka×Ropes対談──景色と音色を共有した合同ツアーからKeishi新作を巡って

インタビュー

Keishi Tanaka×Ropes対談──景色と音色を共有した合同ツアーからKeishi新作を巡って

2016年に入り、Tokyo Recordings、fox capture plan、LEARNERSと一緒に制作したシングル3部作をリリースしたKeishi Tanaka。意欲的に制作を続けるなか、待望のフル・アルバムが完成した。学生時代のルーツと語るオ…

Keishi Tanaka、1年ぶりのニュー・シングルが独占ハイレゾで到着

レビュー

Keishi Tanaka、1年ぶりのニュー・シングルが独占ハイレゾで到着

riddim saunter解散後、ソロで活動中のKeishi Tanaka。ライヴさながらのアップテンポなリズム際立つ渾身のニュー・ソングをOTOTOY独占でハイレゾ配信開始。物語性の高い伸びやかなメロディーは、無意識な日常を変えうるポップさも持ち合わせ…

Collapse
Hello, New Kicks
alac | Price¥472
TOP