How To Buy
TitleDurationPrice
ホメオパシー  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:52
在処  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 05:12
色の話  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 06:05
ネタにはしない  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 05:49
ここまでおいで  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:16
未来  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:53
愛なのかいな  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 05:50
あの日の君は  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:28
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 36:25
Album Info

音とビートのるつぼから心を揺さぶる音楽を放つ!全編に新楽器を導入して「よりディープに、より自由に」進化を続ける馬喰町バンドの最新作!!今作で通算5作目となる本作品は、民謡やわらべ唄などオーガニックな感じという今までの馬喰町バンドのイメージを覆す作品が完成しました。 自作楽器・担ぎ太皷「遊鼓(ゆうこ)」は、アルバム毎に進化を遂げ、唯一無二のリズムと音を作り上げ、今作では前作に登場した桶太皷のボディーにギターと三味線の合いの子の音を奏でる自作楽器「六線」のエレキバージョン「エレキ六線」を制作。独自の音を追求し、今まで以上に音の境地に挑み進化し続けています。 更に今作では「新時代ラップ」を取り入れ、今まで聴いたことのないジャンルのラップを披露し、聴きごたえのある渾身の一枚となっております。●大石始(ライター)氏より言葉とリズムが五線紙をはみ出し、自由気ままに遊んでいる。アジアの風土に根ざしたディープなトラッドであると同時に、最先端のポップスでもあるという馬喰町バンドの音楽性が過去最高の濃度で結晶化。阿呆陀羅経などかつての日本の芸能に宿っていた言葉遊びの感覚がラップを通じて蘇ったかのようなちょっと異常な曲も数曲。驚きとひらめきと確信に満ちた最高傑作!

Discography

Jazz/World

前作「あみこねあほい」発表からわずか一ヶ月の間に作り上げられ、吹き込まれた奇跡の楽曲達。ROCK、HIPHOP、JAZZ、民謡、三千音楽世界を新体制で駆け抜ける珠玉の8曲!常に最高傑作を更新し続ける馬喰町バンドの6thアルバムがここに誕生!!今作で通算6作品となる本作品は、新生・馬喰町バンド!と言っても過言ではないくらい、今までの作品の中でもっとも突き抜けた作品が完成した。前作「あみこねあほい」リリースからわずか5ヶ月という短期間に6thアルバムをリリースするには理由がある。前作をもって2ndアルバムから活動を共にしてきた担ぎ太鼓のハブヒロシの脱退が決まった。落胆するのではなく、すぐに切り替え、新しい馬喰町バンド、挑戦し続ける馬喰町バンドを見せていこうと意見が一致し、リリースに至った。1音だった太鼓の代わりにドラム+和太鼓+武の自作太鼓「鉢っちゃん」を導入し、聴き慣れたドラムの音色によって今まで馬喰町バンドの音楽にさほど興味を示さなかった人たちにもスッと入ってくる作品となった。更に日本古来の楽器「尺八」を全曲で使用。コーラスにはよりPOPになるように柔らかい女性コーラスを導入した。ロック?POP?HIP-HOP?まさにどのジャンルにも囚われない「馬喰町バンド」というジャンルを獲得出来たアルバムとなっています。

8 tracks
Jazz/World

前作「あみこねあほい」発表からわずか一ヶ月の間に作り上げられ、吹き込まれた奇跡の楽曲達。ROCK、HIPHOP、JAZZ、民謡、三千音楽世界を新体制で駆け抜ける珠玉の8曲!常に最高傑作を更新し続ける馬喰町バンドの6thアルバムがここに誕生!!今作で通算6作品となる本作品は、新生・馬喰町バンド!と言っても過言ではないくらい、今までの作品の中でもっとも突き抜けた作品が完成した。前作「あみこねあほい」リリースからわずか5ヶ月という短期間に6thアルバムをリリースするには理由がある。前作をもって2ndアルバムから活動を共にしてきた担ぎ太鼓のハブヒロシの脱退が決まった。落胆するのではなく、すぐに切り替え、新しい馬喰町バンド、挑戦し続ける馬喰町バンドを見せていこうと意見が一致し、リリースに至った。1音だった太鼓の代わりにドラム+和太鼓+武の自作太鼓「鉢っちゃん」を導入し、聴き慣れたドラムの音色によって今まで馬喰町バンドの音楽にさほど興味を示さなかった人たちにもスッと入ってくる作品となった。更に日本古来の楽器「尺八」を全曲で使用。コーラスにはよりPOPになるように柔らかい女性コーラスを導入した。ロック?POP?HIP-HOP?まさにどのジャンルにも囚われない「馬喰町バンド」というジャンルを獲得出来たアルバムとなっています。

8 tracks
Jazz/World

音とビートのるつぼから心を揺さぶる音楽を放つ!全編に新楽器を導入して「よりディープに、より自由に」進化を続ける馬喰町バンドの最新作!!今作で通算5作目となる本作品は、民謡やわらべ唄などオーガニックな感じという今までの馬喰町バンドのイメージを覆す作品が完成しました。 自作楽器・担ぎ太皷「遊鼓(ゆうこ)」は、アルバム毎に進化を遂げ、唯一無二のリズムと音を作り上げ、今作では前作に登場した桶太皷のボディーにギターと三味線の合いの子の音を奏でる自作楽器「六線」のエレキバージョン「エレキ六線」を制作。独自の音を追求し、今まで以上に音の境地に挑み進化し続けています。 更に今作では「新時代ラップ」を取り入れ、今まで聴いたことのないジャンルのラップを披露し、聴きごたえのある渾身の一枚となっております。●大石始(ライター)氏より言葉とリズムが五線紙をはみ出し、自由気ままに遊んでいる。アジアの風土に根ざしたディープなトラッドであると同時に、最先端のポップスでもあるという馬喰町バンドの音楽性が過去最高の濃度で結晶化。阿呆陀羅経などかつての日本の芸能に宿っていた言葉遊びの感覚がラップを通じて蘇ったかのようなちょっと異常な曲も数曲。驚きとひらめきと確信に満ちた最高傑作!

8 tracks
Jazz/World

音とビートのるつぼから心を揺さぶる音楽を放つ!全編に新楽器を導入して「よりディープに、より自由に」進化を続ける馬喰町バンドの最新作!!今作で通算5作目となる本作品は、民謡やわらべ唄などオーガニックな感じという今までの馬喰町バンドのイメージを覆す作品が完成しました。 自作楽器・担ぎ太皷「遊鼓(ゆうこ)」は、アルバム毎に進化を遂げ、唯一無二のリズムと音を作り上げ、今作では前作に登場した桶太皷のボディーにギターと三味線の合いの子の音を奏でる自作楽器「六線」のエレキバージョン「エレキ六線」を制作。独自の音を追求し、今まで以上に音の境地に挑み進化し続けています。 更に今作では「新時代ラップ」を取り入れ、今まで聴いたことのないジャンルのラップを披露し、聴きごたえのある渾身の一枚となっております。●大石始(ライター)氏より言葉とリズムが五線紙をはみ出し、自由気ままに遊んでいる。アジアの風土に根ざしたディープなトラッドであると同時に、最先端のポップスでもあるという馬喰町バンドの音楽性が過去最高の濃度で結晶化。阿呆陀羅経などかつての日本の芸能に宿っていた言葉遊びの感覚がラップを通じて蘇ったかのようなちょっと異常な曲も数曲。驚きとひらめきと確信に満ちた最高傑作!

8 tracks
Jazz/World

「ゼロから始める民俗音楽」これは結成当初に半ば冗談で掲げたバンドコンセプト。音楽って一体なんだろう?誰もが当たり前に思ったことがあるこの疑問に導かれて旅する三人組が辿り着いた四作目。平均率?テンポ?キー?ロック、ジャズ、クラシック、ポップミュージックの中でまるで世界の共通認識のよう使われているこれらの音楽言語を解きほぐす。間、揺り、拍。かつて誰にも習わなくても私たち誰もが知っていた呼吸する音楽の方法を捕まえる。前作に引き続き打楽器の自作担ぎ太鼓「遊鼓」の強烈に身体性が加えられた型にはまらないリズは抽象と具象を軽々と往来する。更に今作から加わった自作の弦楽器「六線」は、桶太鼓のボディーにホゾで通されたにサワリが付けられた、三味線の構造をもつフレットレスギター。かつて中国から流れて来た三弦が琉球経由で江戸に入り三味線となったように、もしもその時代にリュートやウードが流れ着いていたら、江戸っ子はこんな楽器を作ったのではないか、そう思わせる程懐かしく響く。これに重く唸るコントラバスが加わり、非平均率、非メトロノーム的でありながらもポップでスリリングな即興の駆け引きを繰り広げる。まさに馬喰町バンドしか紡ぎ出すことの出来ない、唯一無二の音楽。老若男女、年代、人種を飛び越えて、全ての人の心に届くであろう作品となった。

Bonus!
10 tracks
Jazz/World

りんご音楽祭、太陽と星空のサーカス、NHK「エルムンド」への出演や、自主企画イベント「馬喰町音楽会」での山口とも、サカキマンゴー、マレウレウ、滞空時間との共演でも急速に注目を集めている馬喰町バンド、待望の第三弾アルバムついに登場!ギター・ベース・自作打楽器「遊鼓」、そして声。アイヌの歌姫・マレウレウ参加の「Konkon」を含む、音の揺らぎが生み出す12の物語。

12 tracks
Pop

婦人倶楽部「たらい舟に乗って」 2016.07.13 release 1. おでかけ 2. たらい舟に乗って 3. 渚のラプソディー 4. グルメ紀行 5. chin-don featuring 馬喰町バンド 6. FUJIN CLUB 7. わたしお嫁に行くわ 8. やっぱりくろこ featuring ザ・プーチンズ 9. 東京カラー 10. はまべのうた Producer : M. Lemon Art Work : 川島小鳥

10 tracks

News

【狂気の沙汰!?】馬喰町バンド、8時間全曲ライヴ開催

【狂気の沙汰!?】馬喰町バンド、8時間全曲ライヴ開催

常に進化し続ける馬喰町バンドの最大の挑戦、全曲ライヴが決定! 予定総演奏時間 8 時間、予定総演奏曲53曲。更に遠くを目指すために、深く息を吸い込む規格外の全曲ライヴ。 アルバム収録曲、映画・映像音楽、幻のファーストアルバム収録曲、あの曲もこの曲も一堂に

馬喰町バンド 新アルバム『メテオ』よりベーシスト織田初監督作品「いってみよう」MV公開

馬喰町バンド 新アルバム『メテオ』よりベーシスト織田初監督作品「いってみよう」MV公開

馬喰町バンドが4月5日にリリースするニュー・アルバム『メテオ』収録曲「いってみよう」のMVを公開した。 この作品は馬喰町バンド・ベーシスト織田洋介初監督作品。民家を舞台にカラフルでサイケデリックな映像をコメディ・タッチの映画風に仕上げている。 昨年12月

【よりディープに、より自由に】馬喰町バンド 5thアルバム『あみこねあほい』をリリース

【よりディープに、より自由に】馬喰町バンド 5thアルバム『あみこねあほい』をリリース

「ゼロから始める民俗音楽」をコンセプトに結成された3人組、馬喰町バンド。 全編に新楽器を導入して「よりディープに、より自由に」進化を続ける彼らの最新作『あみこねあほい』が11月9日に発売されることが決定した。 今作で通算5作目となる本作品は、 民謡やわら

【今週末開催】日本酒&和モノ音楽で千鳥足! 馬喰町バンドも出演──SAKEMARU presents sake pop #7

【今週末開催】日本酒&和モノ音楽で千鳥足! 馬喰町バンドも出演──SAKEMARU presents sake pop #7

各地の、こだわりの美味しい日本酒と極上DJたちによる和モノ・グルーヴ。 リキッドルーム2FのTime Out Cafe & Diner + KATAで不定期で開催されている日本酒&音楽本位なパーティ、SAKEMARU presents sake popが

馬喰町バンド、〈冬の音楽会とHOTな縁日〉で親子で楽しめるライヴ&ワークショップ開催

馬喰町バンド、〈冬の音楽会とHOTな縁日〉で親子で楽しめるライヴ&ワークショップ開催

りんご音楽祭などへの出演でも知られる馬喰町バンドが、12月23日(水・祝)SodaCCo(ソダッコ)にて開催されるイベント〈冬の音楽会とHOTな縁日〉でライヴと初の親子向けワークショップをおこなう。 会場となるSodaCCoは、「子どもとクリエイターの『

“橋の下”で音楽を奏でる無料フェス有ります

“橋の下”で音楽を奏でる無料フェス有ります

愛知県豊田市豊田大橋の下、千石公園にて入場無料のフェス、〈第3回 橋の下世界音楽祭SOUL BEAT ASIA 2014〉がおこなわれる。 このイベントは豊田市を拠点に活動する楽隊「亀島楽隊(TURTLE ISLAND)」とレーベル「microAct

Articles

まさかのラップがフィーチャーされた馬喰町バンドの新作、ハイレゾ配信

インタヴュー

まさかのラップがフィーチャーされた馬喰町バンドの新作、ハイレゾ配信

わらべうたや民謡、その要素を現代のポップ・ミュージックに溶解させオリジナリティ溢れるサウンドを生み出し続けているトリオ、馬喰町バンド。前作『遊びましょう』から約1年ほどで、新たに新作『あみこねあほい』をリリースした。なんとラップを取り入れるなど、サウンドを…

馬喰町バンド『遊びましょう』をハイレゾ配信 & 武徹太郎(馬喰町バンド) x 川村亘平斎(滞空時間)対談掲載

インタヴュー

馬喰町バンド『遊びましょう』をハイレゾ配信 & 武徹太郎(馬喰町バンド) x 川村亘平斎(滞空時間)対談掲載

わらべうたや民謡、踊り念仏などこの国の人々、土地でかつて生まれた“大衆のうた”を掘り起こし、その記憶を帯びた感覚で現代の“大衆のうた”作り出す。その音の向こう側には世界中の、アフリカのブルースや、アイリッシュ・トラッドなど各地の“大衆のうた”を見出してしま…