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Runway -- VivaOla alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:14 | |
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&I -- YOHLU alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:44 | |
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BATHROOM -- I'm alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:16 | |
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BEACH HOUSE CLUB -- Alex Stevens alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:47 | |
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Jail Out -- Gi Gi Giraffe alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:32 | |
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anpan -- asmi alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:16 | |
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Beautiful Like That -- Peggy Doll alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:45 | |
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LIPS -- SPENSR alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:45 | |
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Make Me Stoned -- AMERICAN DREAM EXPRESS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:10 | |
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G0 -- gato alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:04 | |
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Life-size -- kycoh alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:23 | |
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Back And Forth (feat. Pause Catti) -- MÖSHI alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:59 | |
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Mellow Down Easy -- TOKYO RAVE GROUPIE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:42 | |
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Free Elephant (S.W.I.M.Mix) -- カメレオン・ライム・ウーピーパイ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:12 | |
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ブラナ#15 -- illiomote alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:41 | |
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ちょっといいこと -- UNERI alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:25 | |
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夕凪、慕情 -- 碧海祐人 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:06 |
「音楽シーンのアップデート!ニューアイコンとなる注目のアーティスト」をピックアップし制作された、音楽のみならず、ファッション、アートなどの要素での新たな才能を形として落とし込んだ時代を先取るコンピレーション作品。
「S.W.I.M. #1 -polywaves-」には、ラッパー・Rin 音の楽曲「earth meal feat. asmi」への客演でも話題の19 歳のシンガーソングライター「asmi」4 月リリースのEP がJ-WAVE・InterFM でのパワープレイ、6 月にはオンラインやついフェスにも出演した気鋭のユニット「illiomote」spotify の注目新人に特化した公式プレイリストEarly Noise Japan でプレイリストカバーを飾り関口シンゴ(ovall)との共作楽曲も話題の福岡のバンド「YOHLU」、同じくEarly Noise Japanに選出しプレイリストカバーも飾る「VivaOla」既に配信されているシングル楽曲が累計100万回再生を記録してバイラルヒットとなった「カメレオン・ライム・ウーピーパイ」FASHIONSNAP.COM の「2020 年注目、新世代を牽引する新鋭アーティスト」にも選出され、多方面から注目を集めるバンド「gato」東京、ロンドン、ニューヨークを拠点に活動する音楽からアートまで手掛けるコレクティブLaastcに所属するラッパー「M□SHI」など各方面から注目を集めるアーティストを収録。
Discography
ELAIZA(池田エライザ)への楽曲提供や全国各地のラジオ局でのパワープレイ、「シブヤノオト」出演などで"ツギクルアーティスト"の筆頭となった『illiomote』。 TVアニメ「BIRDIE WING -Golf Girls' Story-」の挿入歌も収録した踊れてアガるグッドミュージックなバイブス満載の新作!
ELAIZA(池田エライザ)への楽曲提供や全国各地のラジオ局でのパワープレイ、「シブヤノオト」出演などで"ツギクルアーティスト"の筆頭となった『illiomote』。 TVアニメ「BIRDIE WING -Golf Girls' Story-」の挿入歌も収録した踊れてアガるグッドミュージックなバイブス満載の新作!
B-HOPEとHazy Blueが、さまざまなプレイリストに取り上げられている今大注目アーティストのSPENSRとコラボした「Living Proof」のリミックスを8月17日にリリース。 本作は原曲の壮大感に加えて、太めのベースライン、ジャジーなコード感、ボーカルチョップ、テクノチックなシンセといった、さまざまなSPENSRのエッセンスが凝縮され、ダンサブルな楽曲となっている。 ジャンルレスな活動を展開する3人に今後も注目だ。
B-HOPEとHazy Blueが、さまざまなプレイリストに取り上げられている今大注目アーティストのSPENSRとコラボした「Living Proof」のリミックスを8月17日にリリース。 本作は原曲の壮大感に加えて、太めのベースライン、ジャジーなコード感、ボーカルチョップ、テクノチックなシンセといった、さまざまなSPENSRのエッセンスが凝縮され、ダンサブルな楽曲となっている。 ジャンルレスな活動を展開する3人に今後も注目だ。
気鋭の3人組ユニットego apartmentからボーカル/ギターのPeggy Dollをフィーチャリングに迎えた気怠くもダンサブルなサマーチューン。レアグルーヴ的なローファイピアノやボサノヴァ調のリズムパターンとA.G.OのビートによるインディR&Bの質感がミックスされたトラックの上で、異質ながらも惹かれ合うボーカル2人の個性が共鳴する。
気鋭の3人組ユニットego apartmentからボーカル/ギターのPeggy Dollをフィーチャリングに迎えた気怠くもダンサブルなサマーチューン。レアグルーヴ的なローファイピアノやボサノヴァ調のリズムパターンとA.G.OのビートによるインディR&Bの質感がミックスされたトラックの上で、異質ながらも惹かれ合うボーカル2人の個性が共鳴する。
気鋭のエレクトロ・バンド、gato(ガト)が、初の配信限定EP『Re:con 乖-kai-』をリリース。 EP『Re:con 乖-kai-』には、2021年末にリリースした「ACID」から、2022年に入り立て続けに発表しているJUBEE、KS ZERRYとのコラボ曲を含む全5曲を収録。タイトルの“Re:con”は. reconstruction(再建)を略称し、魂と肉体が離れる“離魂”の意味が込められており、没頭することで意識のみになる瞬間を創造し、肉体と魂を乖離させることを目的とした作品。
気鋭のエレクトロ・バンド、gato(ガト)が、初の配信限定EP『Re:con 乖-kai-』をリリース。 EP『Re:con 乖-kai-』には、2021年末にリリースした「ACID」から、2022年に入り立て続けに発表しているJUBEE、KS ZERRYとのコラボ曲を含む全5曲を収録。タイトルの“Re:con”は. reconstruction(再建)を略称し、魂と肉体が離れる“離魂”の意味が込められており、没頭することで意識のみになる瞬間を創造し、肉体と魂を乖離させることを目的とした作品。
福岡拠点の3人組ユニット、YOHLUが新曲『landmark』を4月20日(水)にリリースした。 SSW、トラックメイカー、フォトグラファーらによるグループ構成もユニークながら、チルアウトやシティポップの枠にもはまらない独特な音像は、福岡という街を日常的にカメラを通して見ている彼らの感覚が滲み出しているのかもしれない。決して多作ではないYOHLUだが、本隊でもあるBOATの面々とともに、福岡市内の港湾地区に構えたプライベートスタジオで、丹念に時間をかけて編み込まれた楽曲は、上質さの中にも荒々しさを感じさせる珠玉の1曲に仕上がっている。 YOHLUも属しているクリエイティブクルー「BOAT」のミュージックビデオ作品では、おなじみになっているTakaaki Fujiseとともに作り上げられたミュージックビデオも秀逸。
福岡拠点の3人組ユニット、YOHLUが新曲『landmark』を4月20日(水)にリリースした。 SSW、トラックメイカー、フォトグラファーらによるグループ構成もユニークながら、チルアウトやシティポップの枠にもはまらない独特な音像は、福岡という街を日常的にカメラを通して見ている彼らの感覚が滲み出しているのかもしれない。決して多作ではないYOHLUだが、本隊でもあるBOATの面々とともに、福岡市内の港湾地区に構えたプライベートスタジオで、丹念に時間をかけて編み込まれた楽曲は、上質さの中にも荒々しさを感じさせる珠玉の1曲に仕上がっている。 YOHLUも属しているクリエイティブクルー「BOAT」のミュージックビデオ作品では、おなじみになっているTakaaki Fujiseとともに作り上げられたミュージックビデオも秀逸。
ブラックフィーリングなサウンドと文学的な歌詞でメランコリックな叙情を音像化する。君島大空や浦上想起など宅録音楽家とも共鳴する音情景を奏でるアーティスト「碧海祐人」 ラジオでのパワープッシュや多数の有名プレイリストへの選出で活動開始からわずか1年でFUJI ROCK '21に出演するなど、その楽曲の魅力で知名度を増す碧海祐人。ドラマーの『石若駿』や注目のシンガー『さらさ』も参加し、エンジニアの『葛西敏彦』がD.A.N.以来の共同プロデュースで参加した渾身の1stAlbumより「天象 (feat. さらさ)」
ブラックフィーリングなサウンドと文学的な歌詞でメランコリックな叙情を音像化する。君島大空や浦上想起など宅録音楽家とも共鳴する音情景を奏でるアーティスト「碧海祐人」 ラジオでのパワープッシュや多数の有名プレイリストへの選出で活動開始からわずか1年でFUJI ROCK '21に出演するなど、その楽曲の魅力で知名度を増す碧海祐人。ドラマーの『石若駿』や注目のシンガー『さらさ』も参加し、エンジニアの『葛西敏彦』がD.A.N.以来の共同プロデュースで参加した渾身の1stAlbumより「天象 (feat. さらさ)」
2018年、突如インディーシーンに現れたエレクトロバンド。ダンスミュージックを軸に、昨今の海外インディーとの同時代性を強く感じさせるサウンドと、日本固有のオリエンタルな空気感をミックスした楽曲は、現行シーンにおいて唯一無二の存在。 シームレスに曲を繋いで展開していパフォーマンス、VJによる映像と楽曲がシンクロするライブに定評があり、ライブハウスの垣根を超えファンを増やしている。また音源制作のみならず、アートワークやMV監修をもメンバー内で担い、随所にクリエイティヴな才能を光らせている。2020年に1st アルバム『BAECUL』を初の全国流通盤でリリース。渋谷WWWにて開催したリリースパーティは、ソールドアウトを果たした。2021年5月、リミキサー陣に80KIDZ・AmPm・ケンモチヒデフミらを迎えたデジタルアルバム『BAECUL REMIXIES』をリリース。 そしてこの度、待望の2ndアルバムのリリースが決定。ミックスエンジニアは前作に引き続き、サカナクション・Lucky Kilimanjaroなどを手掛ける土岐彩香氏を迎えた意欲作。
ジャズ、ソウル、ビートミュージック、R&Bなどから影響を受けたchillでエモーショナルなトラックが特徴的な京都在住 Z世代のSSW/トラックメイカー・luvisが「夏果つ feat. I'm」をリリース。^ 福岡を拠点に活動する若手女性シンガーソングライター I’mとのコラボ曲になっている。^ 煌びやかな夏の時期は過ぎて脆く儚い口約束で繋がれた2人の間に湿り気のない秋風が吹き、喪失の予感を歌った楽曲。聴いている人の心をじんわりと包み込むウォームな歌声がドリーミーでノスタルジックなサウンドとマッチし、過ぎ去った夏を回顧するのにぴったりなナンバー。
前作「STRANDED」はDSP全体で200万再生を突破! Pop×R&Bシンガソングライター/プロデューサーVivaOla、YonYon、ZIN、starRoらとコラボした待望の1stフルアルバムリリース! 韓国生まれ東京育ちのPop×R&Bシンガソングライター/プロデューサー「VivaOla」の待望の1stフルアルバムがリリース。 2020年6月にリリースしたセルフプロデュースミニアルバム「「STRANDED」は各ストリーミングサイト総計で200万再生を突破、J-WAVE TOKYO HOT100にてトップ10入りを果たし、Spotify公式プレイリスト「Soul Music Japan」のカバーアーティストに選出されるなど大きな話題となった。待望の1stフルアルバムとなる今作は2021年5月からは四ヶ月連続リリースされたデジタルシングル4作を始め全10曲を収録。YonYon,ZIN,starRo,KRICK,Sagiri Solなどバラエティー豊かなアーティスト/プロデューサーを迎えた作品になっている。 シェイクスピア著『ロミオとジュリエット』内の一節「ジュリエットは太陽だ(Juliet is the sun)」。同著内に度々登場する「太陽と月」という描写は「陽と陰」「普遍と変化」「誠実と不実」など様々な対比を意味する。そこに着目し、「ジュリエットが「太陽」ではなく「月」であったならば、ロミオはジュリエットを永く愛せただろうか。」という視点でアルバムを通したストーリーを紡ぐコンセプトアルバムが今作「Juliet is the moon」となっている。不実を象徴する「月」と、そんな「月」が浮かぶ「夜」。 シェイクスピアが描いた世界を、視点を変えて覗いた時。私たちが生きる現代に、重なるのではないだろうか。
東京を中心に活動中のエレクトロバンド gato。7月にリリースした配信シングル「21」に続き、わずか1ヶ月でのリリースとなった本作は、良い意味でこれまでの gato らしさを裏切った楽曲。gato 特有のビート感溢れるダンスミュージックを封印し、儚さと切なさが香るボーカルとギターが際立つ、シューゲイズ・ドリームポップ色の強いバンドサウンドへと仕上がった。
韓国生まれ東京育ちのPop×R&Bシンガソングライター/プロデューサーが本日8/4(水)に「My Moon feat. ZIN」をデジタルリリース。 本作は9/1(水)にリリースされる1stフルアルバム「Juliet is the moon」からの第4弾先行シングルで、アーティストコレクティブ 「Soulflex」のメンバーとしても活動するZINをフィーチャー。両者のボーカルの対比が楽しめるダンサブルな楽曲となっている。プロデューサーはKRICKが担当。
Pop×R&Bシンガソングライター/プロデューサーVivaOlaがニューシングル「All This Time」を本日6/23(水)にリリースした。各ストリーミングサイトの公式プレイリストに多数選出された前作「Mixed Feelings」からわずか1ヶ月後にリリースされた今作は、プロデュースにグラミーノミネートプロデューサー、starRoを迎えた楽曲。今作では頭からリフレインされるシンセフレーズのエキゾチカ感、ブレイクでのボサノヴァギター、中盤からのアフロ感と、様々な音楽要素が入り混じるトラックにVivaOlaのボーカルがのる「キューバンAOR&B」な楽曲となっている。
新世代R&BシンガーVivaOlaがニューシングル「Mixed Feelings」を5/26(水)にリリースした。VivaOla単独名義では約半年ぶりとなる今作は、プロデュースにKRICKを迎えたUK garageトラックの楽曲。アグレッシブなトラックの上で日本語と英語をシームレスに歌いこなす、VivaOlaの新たな魅力を提示した作品となっている。
メロウなトラックにメロディアスかつ3か国語(日本語/英語/韓国語)が入り混じったラップが特徴の“次世代のヒップホップ・バンド・グループ”、TOKYO RAVE GROUPIE。音楽、ビジュアル・プロダクトへの強い拘りをモットーにフットワーク軽く表現する。 ニューノーマル時代での「音楽」の価値の追求、ひいては「音楽」そのものの価値の見直しを目指し、TOKYOを発信源に、世界中をRAVEし、GROUPIEの輪を広げていくような活動を続けていきます。
MADE IN HEPBURN、GOiTOらが所属する福岡の15人組コレクティブBOATから、YOHLUがEP「STRAWBERRY FIELDS」を配信リリースする。2020年までの楽曲をパッケージしたEP「YET YONDER YEARNING」、そして初のコラボ曲となった「FLIGHT LIGHT」以降、沈黙を貫いていた彼らが、十分な制作期間を経て練りに練り込んだ3曲を届けてくれた。BOATからはgoe(MADE IN HEPBURN)とOsamu Fukuzawaが参加し、特に3曲目に収録されているインスト楽曲「aima」はOsamu Fukuzawaとの制作期間の中で生まれたYOHLU初のインスト楽曲となっている。
MADE IN HEPBURN、GOiTOらが所属する福岡の15人組コレクティブBOATから、YOHLUがEP「STRAWBERRY FIELDS」を配信リリースする。2020年までの楽曲をパッケージしたEP「YET YONDER YEARNING」、そして初のコラボ曲となった「FLIGHT LIGHT」以降、沈黙を貫いていた彼らが、十分な制作期間を経て練りに練り込んだ3曲を届けてくれた。BOATからはgoe(MADE IN HEPBURN)とOsamu Fukuzawaが参加し、特に3曲目に収録されているインスト楽曲「aima」はOsamu Fukuzawaとの制作期間の中で生まれたYOHLU初のインスト楽曲となっている。
音楽TV番組や大型オンラインフェスへの出演、レギュラーラジオ番組のスタートなどお茶の間から、AppleMusicやSporifyでは多数の公式プレイリストに選出されるなどミュージックフリークにまでその名を轟かせ始めた"illiomote"の期待値爆アガりでリリースする2ndEP完成!
音楽TV番組や大型オンラインフェスへの出演、レギュラーラジオ番組のスタートなどお茶の間から、AppleMusicやSporifyでは多数の公式プレイリストに選出されるなどミュージックフリークにまでその名を轟かせ始めた"illiomote"の期待値爆アガりでリリースする2ndEP完成!
2018年に結成した東京を拠点に活動する7人組ヒップホップバンド、TOKYO RAVE GROUPIEが1st EP『magazin』をリリース!
2018年に結成した東京を拠点に活動する7人組ヒップホップバンド、TOKYO RAVE GROUPIEが1st EP『magazin』をリリース!
メロウでジャジーなムードを携えた情緒的なサウンドと海外のインディR&Bなどからの要素も感じ取れるような、繊細さと気怠さを混在させた歌声で早耳のリスナーから早くも注目の的となっている「碧海祐人」。 9月にリリースしたEP「逃避行の窓」はリリース時、無名ながらSpotifyでは”New Music Wednesday”などの公式プレイリストからDJ HASEBEが選出した”TOKYO GROOVE selected by DJ HASEBE”や台湾のSpotifyエディターが選曲する”J-Pop 新幹線”などに選出。リードシングル『夕凪、慕情』では2020年代の音楽シーンを牽引するドラマーの1人石若駿がドラムを演奏。Spotifyプレイリスト”ブルーにこんがらがって”では表紙に選出、地元名古屋のZIP-FMでは楽曲がヘビーローテーションされるなど更に話題を広める 本日リリース情報が解禁となった『夜光雲』には全4曲の楽曲を収録。 収録曲「逃げ水踊る」では、先日『音楽と密談』をリリースし今、最も注目されるべき才能と評される音楽家「浦上想起」が歌唱と鍵盤の客演にて参加している。 夜光雲は、碧海祐人がこれまで影響を受けたポップスからブラックミュージック、シティポップやフォークに至るまで多様な音楽ジャンルを投影した、自身の才覚を更なるレベルに高め、更に碧海旋風を広げる作品となった。
配信限定ライブ作品『illiomote studio acoustic sessions & live performance』
ジョージア州アトランタで生まれ、アメリカと日本のハーフ。後に日本、ハワイ、インド、オーストラリアと各国様々な都市を転々としながら楽曲を作ってきたSSW『Alex Stevens』(本名:Alexander Graham Wallace Stevens)彼が今、在住している地、福岡を拠点に本格的な音楽活動を開始した。7月にノンプロモーションの中、リリースされた「BEACH HOUSE CLUB」は彼の陽気な人柄を表すような緩やかなテンポとフィールグッドなギターサウンドで展開され、後半のストリングスとブラスサウンドが合わさった多幸感溢れるグッドミュージックでApple Musicでは「アコースティック・サマー」、「カフェ・ミュージック」。Spotifyでは「Early Noise Japan 」などの公式フラッグシッププレイリストに選出され話題となる。そんな中、今回リリースされる自身初となるEP『IMARI』には注目のアーティスト達が参加している。収録曲「Still Mine」とEPバージョンとして新録される「Beach House Club」では、今飛ぶ鳥を落とす勢いのバンドyonawoから、先日chelmicoの楽曲への客演でも話題となったギターの斉藤雄哉が参加。また今作の楽曲ミックスは福岡が生んだ若き鬼才、自身も「the perfect me」として感度の高い音楽リスナーから支持を受けレコーディングエンジニアとしてもその手腕を発揮する西村匠が担当している。自身の陽気な人柄を表すような緩やかなテンポとライトメロウなメロディで綴られる今作は、まさに彼がこれまで歩んできた事で得たボーダーレスな感性とワールドワイドなセンスが感じ取れる仕上がりとなっている。
AAAMYYY やshowmore も昨年ピックアップされたSpincoaster『NEXTCOMING 』にて2020 年新進気鋭の国内アクト10 組に選出されたマルチアーティスト「SPENSR」(スペンサー)の新作EP が早くもリリース決定。2020 年5 月に待望の1st アルバム『MOTHERBOARD』をリリースし、海外エレクトロ~ネオソウルを昇華したサウンドをJ-POP に落とし込んだソングライティングのクオリティの高さで各所から絶賛。TOSHIKI HAYASHI(%C)、maco maretsなどを中心としたフィール・グッド・コレクティブ〈HOTEL DONUTS〉の新曲「Phones feat. Kan Sano - BUGS × SPENSR × TOSHIKI HAYASHI(%C)」参加や、CULPOOL2020 にてAwesome City Club、BBHF 等と共演するなど注目を浴びている。今作『MOIST FUTURE』は練されたサウンドで創り上げられるグルーヴとシンガーソングライターとして表現の幅が広がり新たなステージへと駆け上ったSPENSR の変化を楽しむことができる1 枚。同日に発売される注目新人アーティストを集めたコンピレーションアルバム「S.W.I.M. #1-polywaves-」にも参加。
ロンドンのセントラル・セントマーチンズおよび東京藝術大学の学生を中心に発足した音楽・アートのクリエイティブ・コレクティブLaastcに所属するMÖSHIによるシングル。コラージュ的なトラックはコレクティブメンバーのPause Cattiによるもの。
AAAMYYYやshowmoreも昨年ピックアップされたSpincoaster期待の『NEXTCOMING 2020』にて 新進気鋭の国内アクト10組に選出!!配信限定シングルではSpotify公式プレイリスト「AmPm Thinking」に ピックアップされるなど2020年最注目のマルチアーティスト『SPENSR』の1stアルバムが遂にリリース!!
ふたりのHAPPY POPなバイブスでゆたーり、またーり、たのしーくダンスして。最高にポジティブな新時代到来! 楽曲発売前にも関わらずPOPEYEなどの雑誌やネットでピックアップ spotifyでもシングル曲が多数の公式プレイリストに選出されるなど既に注目が集まっているハイブリットガールズユニット「illiomote」期待急上昇中にリリースされる聴き逃し厳禁の1stEPをリリース! 幼馴染であったYOCO(Vo,Gt)とMAIYA(Gt,Sampl)の2人による池袋出身のガールズユニット、illiomote。2019年3月に、突如としてyoutubeに投稿された「In your 徒然」がロックからポップス、ルーツミュージックまで混ぜ合わせたNEOな楽曲センスと2人のHAPPYなバイブスが投影されたビデオで話題となり、楽曲発売前にも関わらず「POPEYE」や「BRUTUS」などの雑誌、FASHIONSNAP.COM、spincoasterなどのWEBメディアでピックアップされるなど、早耳リスナーの間で注目が集まっていた。その後2019年年末にリリースされた配信シングル「Sundayyyy/BLUE DIE YOUNG」はspotifyにて数々の公式プレイリストに選出されるなど謎の多い彼女たちを更に話題とさせた。今作は話題の起源となった「In your 徒然」の初音源化に加え、配信でも好評の「Sundayyyy」などを収録した全6曲のEPとなっている。2月には初の自主イベントの開催。4月には「SYNCHRONICITY2020」の出演など、すでに今後の大型イベントへの出演も決まっているilliomote。2020年は彼女達が台風の目となる!
ふたりのHAPPY POPなバイブスでゆたーり、またーり、たのしーくダンスして。最高にポジティブな新時代到来! 楽曲発売前にも関わらずPOPEYEなどの雑誌やネットでピックアップ spotifyでもシングル曲が多数の公式プレイリストに選出されるなど既に注目が集まっているハイブリットガールズユニット「illiomote」期待急上昇中にリリースされる聴き逃し厳禁の1stEPをリリース! 幼馴染であったYOCO(Vo,Gt)とMAIYA(Gt,Sampl)の2人による池袋出身のガールズユニット、illiomote。2019年3月に、突如としてyoutubeに投稿された「In your 徒然」がロックからポップス、ルーツミュージックまで混ぜ合わせたNEOな楽曲センスと2人のHAPPYなバイブスが投影されたビデオで話題となり、楽曲発売前にも関わらず「POPEYE」や「BRUTUS」などの雑誌、FASHIONSNAP.COM、spincoasterなどのWEBメディアでピックアップされるなど、早耳リスナーの間で注目が集まっていた。その後2019年年末にリリースされた配信シングル「Sundayyyy/BLUE DIE YOUNG」はspotifyにて数々の公式プレイリストに選出されるなど謎の多い彼女たちを更に話題とさせた。今作は話題の起源となった「In your 徒然」の初音源化に加え、配信でも好評の「Sundayyyy」などを収録した全6曲のEPとなっている。2月には初の自主イベントの開催。4月には「SYNCHRONICITY2020」の出演など、すでに今後の大型イベントへの出演も決まっているilliomote。2020年は彼女達が台風の目となる!
福岡を拠点に活動する3人組フューチャーソウルユニット・YOHLU(ヨール)のユニット第6弾となる新曲「&I」(読み:アンドアイ)が12月13日(金)に解禁される。「&I」はボーカルのKENTOが初めて作詞作曲を担当した。YOHLUは福岡を拠点に活動する3人組のフューチャーソウルユニット。メンバーは『SHE LOVES THAT』としても活動するマルチプレイヤーのZMI、映像監督、フォトグラファーのBOKEH、カメラマンでボーカルのKENTOが、それぞれのバックグラウンドを活かし、映像製作〜アートワークまでオールDIYで活動している。2019年5月には初となるライブをソウルで敢行。ライブメンバーから楽曲制作に至るまで、福岡のクリエイティブクルー・BOATが深く関わっている。
10月にスタートした福岡の10代によるレーベルAriasから、18歳のシンガーソングライターI’m(アイム)の1st single『Slow Motion』が11月20日に配信リリースされる。I’mは北海道出身、福岡県在住の18歳。どこか切なく引き込まれる歌詞そして、 R&Bを匂わせる『Slow Motion』は、彼女が人生で初めて作詞・作曲・トラックメイクを担当した楽曲。ギターとキーボードには、レーベルメイトのshakyからドラマーのAsahiが参加。サウンドプロデューサーには親交の深い20歳のトラックメーカー・YUNOSYを迎えて制作されているほか、ジャケット絵を手がけているのは、17歳のイラストレーター・The Peach of Girlが担当している。
福岡を拠点に活動する3人組フューチャーソウルユニット・YOHLU(ヨール)のユニット第5弾となる新曲「SONIC」のMVが8月28日に解禁、同曲の配信が9月18日にスタートする。この楽曲は、福岡のクリエイティブクルー・BOATが深く関わっており、制作もBOATが有するスペースにてMADE IN HEPBURNのMO/NYが持ち込んだトラックを元に進められた。YOHLUは2019年1月にリリースした『SHEEP』がSpotifyのバイラルチャートにランクインし、いずれも乾いたビートと浮遊感漂うグルーヴが絡むチルな最新型サウンドが話題となっているソウルユニットである。
福岡を拠点に活動する3人組フューチャーソウルユニット・YOHLU(ヨウル)のユニット第4弾となる新曲「KNOWU」。 この楽曲は、MADE IN HEPBURNのmoneYNomuraが、iPhoneの音楽制作アプリ「GarageBand iOS」で制作したトラックを元に、同じくMADE IN HEPBURNのGoeがベース、Takahiro Moriyamaが作詞作曲で参加した楽曲。moneYNomuraは「楽曲を制作していく中で、もっと気軽にウェアラブルな環境で曲を作れないか?と試行錯誤した結果、意外や意外にも、多くのミュージシャンが、iPhoneにプリインストールされているGarageBandでベーシックを作っていることを知り、トライしてみました。移動中や空き時間を使って、LINEを打ちながらGarageBand・・・FORTNITEをしながらGarageBand・・・とアプリを行き来して作った楽曲です。」とコメントしている。YOHLUは2019年1月にリリースした『SHEEP』がSpotifyのバイラルチャートにランクインするなど、これまでに3曲の楽曲を発表し、いずれも乾いたビートと浮遊感漂うグルーヴが絡むチルな最新型サウンドが話題となっているソウルユニットである。
バイラルヒット曲「snow jam」以来約2年ぶりとなる2ndアルバム。アニメ『アオアシ』のエンディング曲「Blue Diary」をはじめ、A夏目客演の「specter wedding」やCMソング「Ghost U Clock」などを収録。
GOOD PRICE!『THE FIRST TAKE』2周年を記念して、未配信だった『From THE FIRST TAKE』音源35曲が一挙配信!
福岡を拠点に活動するミュージシャンやクリエイターからなるクルーBOATが、2つのショップとゴーストキッチンからなる、みんなでつくる一軒家”.wsp”を福岡市六本松にオープンした。本EPは.wspのオープンにあわせた作品の第二弾。EP「film」がワールドワイドにチャートインしているYELIKK(from YOHLU)に、ファットなヒップホップチーム・モンドリウテバのGOiTO、スムースでソウルフルなプロデュースワークが光るOsamu Fukuzawaの3名ががっぷり四つに組んだR&Bトラック「fuwari」。MADE IN HEPBURNのトラックメイカーJeff The BeatsによるドープなLo-fi Beat「deed」。そして、福岡のシンガーソングライターI'mを客演に、GOiTO、そしてNew Oil Dealsやモンドリウテバで活動するtoddy(185)が参加し、MADE IN HEPBURNのYaungTa oがプロデュースした「夜がはじまる」の全3曲が収録されている。
福岡を拠点に活動するミュージシャンやクリエイターからなるクルーBOATが、2つのショップとゴーストキッチンからなる、みんなでつくる一軒家”.wsp”を福岡市六本松にオープンした。本EPは.wspのオープンにあわせた作品の第二弾。EP「film」がワールドワイドにチャートインしているYELIKK(from YOHLU)に、ファットなヒップホップチーム・モンドリウテバのGOiTO、スムースでソウルフルなプロデュースワークが光るOsamu Fukuzawaの3名ががっぷり四つに組んだR&Bトラック「fuwari」。MADE IN HEPBURNのトラックメイカーJeff The BeatsによるドープなLo-fi Beat「deed」。そして、福岡のシンガーソングライターI'mを客演に、GOiTO、そしてNew Oil Dealsやモンドリウテバで活動するtoddy(185)が参加し、MADE IN HEPBURNのYaungTa oがプロデュースした「夜がはじまる」の全3曲が収録されている。
「 K ・ J HOP 」の確立をめざすBoom Triggerのメンバー岡野海 斗が巧みなラップスキルを活かし、独自の世界観を世に解き放つために始動したソ ロプロジェクト。名前も岡野ワールドを展開するためにokano_skywalker(Boom Trigger)とあらため、さまざまな人たちとコラボレーションしさらなる新しい音楽 をお届けします。
Chillでエモーショナルなトラックと⼼地良いアンニュイな歌声で、聴く⼈の⼼をふんわりと包み込む、シンガーソングライター のluvis。正午(noon)のような垂直に伸びる輝きを放つ10代を終え、20代を迎えた心情や情景を描いていた作品となっている。
Chillでエモーショナルなトラックと⼼地良いアンニュイな歌声で、聴く⼈の⼼をふんわりと包み込む、シンガーソングライター のluvis。正午(noon)のような垂直に伸びる輝きを放つ10代を終え、20代を迎えた心情や情景を描いていた作品となっている。
虎太朗の新作EP「ユーティリティ」が7月1日にリリースされる。 今年3月にリリースされたEP「トリビア」がサブスクを中心に30万再生を突破し、春からはLOVE FM「Teenage Peeps」のメインパーソナリティを担当するなど、福岡を拠点に活動開始から約1年のうちに、急速に注目を集めている10代のミュージシャン虎太朗。 これまで、レーベルAriasで活動を共にするshakyやweltmeltといったバンドたちとともに楽曲を作り上げていたが、アフターコロナにおけるサステナブルな活動を見据えて、これまでとは全く違ったアプローチでの制作にチャレンジ。そして生まれたEP「ユーティリティ」は、2021年に20歳を迎える自身の未来、アーティストとしての未来をデッサン作品とも形容できる意欲作としてパッケージした作品となっている。 またEPの3曲目にはレーベルAriasからリリースをともにする仲間たちが参加した楽曲「KONOMAMA」が収録。shakyやI’m、weltmeltのメンバーたちが、楽器やマイクをリレーし、それぞれの想いを込めた1曲となっている。 虎太朗は自身が参加する福岡の15人組クリエィティブクルーBOATとしても、7月8日にリリースとなるクルー総出のミックステープ「電影港湾地区」に参加している。
1st Single「Trip」で10万回再生越えを記録した新進気鋭のマルチインステュルメンタリスト/プロデューサーのniafrascoがシンガーの「Peggy Doll」をフィーチャリングに迎え入れ新曲をリリース。
東京とロンドンの芸術学生を中心としたクリエイティブコレクティブ「Laastc」の1e1による初のリリース。 Kazuki Muraoka(Adapt Records)、ラブリーサマーちゃん、MÖSHI(Laastc)を客演に迎え、HipHop・R&Bに一石を投じる。
in音、クボタカイ、asmi、A夏目など注目の気鋭アーティストからHey! Say! JUMP、V6、和田アキコまで手がけるTRACK MAKER『Taro Ishida』初の作品集「Taro Ishida Works」 今作はTaro Ishidaが今までトラックを手掛けた楽曲に未発表楽曲、Remix楽曲を収録した作品集。Rin音、クボタカイ、asmi、A夏目、キズナ、そして自身のバンドendeavourも参加。ROOFTOP所属アーティスト達を手掛ける"Taro Ishida"の軌跡を辿ることが出来る豪華な1枚となっている。Taro Ishidaは東京BAYSIDEエリアを拠点とし、RO69JACK2013で入賞を果たしたendeavourのフロントマン。2019年よりTRACK MAKERとしてのキャリアをスタートさせ、Rin音、Hey! Say! JUMP、V6、クボタカイ、asmi、A夏目、和田アキコ、May'sを手がけ2021年最も注目すべきTRACK MAKERとして話題を集めている。
「音楽シーンのアップデート! ニューアイコンとなる注目のアーティスト」をピックアップし制作された、音楽のみならず、ファッション、アートなどの要素での新たな才能を形として落とし込んだ時代を先取るコンピレーション作品。 「S.W.I.M. #1 -polywaves-」には、ラッパー・Rin 音の楽曲「earth meal feat. asmi」への客演でも話題の19 歳のシンガーソングライター「asmi」4 月リリースのEP がJ-WAVE・InterFM でのパワープレイ、6 月にはオンラインやついフェスにも出演した気鋭のユニット「illiomote」spotify の注目新人に特化した公式プレイリストEarly Noise Japan でプレイリストカバーを飾り関口シンゴ(ovall)との共作楽曲も話題の福岡のバンド「YOHLU」、同じくEarly Noise Japanに選出しプレイリストカバーも飾る「VivaOla」既に配信されているシングル楽曲が累計100万回再生を記録してバイラルヒットとなった「カメレオン・ライム・ウーピーパイ」FASHIONSNAP.COM の「2020 年注目、新世代を牽引する新鋭アーティスト」にも選出され、多方面から注目を集めるバンド「gato」東京、ロンドン、ニューヨークを拠点に活動する音楽からアートまで手掛けるコレクティブLaastcに所属するラッパー「MOSHI」など各方面から注目を集めるアーティストを収録。
「音楽シーンのアップデート!ニューアイコンとなる注目のアーティスト」をピックアップし制作された、音楽のみならず、ファッション、アートなどの要素での新たな才能を形として落とし込んだ時代を先取るコンピレーション作品。 「S.W.I.M. #1 -polywaves-」には、ラッパー・Rin 音の楽曲「earth meal feat. asmi」への客演でも話題の19 歳のシンガーソングライター「asmi」4 月リリースのEP がJ-WAVE・InterFM でのパワープレイ、6 月にはオンラインやついフェスにも出演した気鋭のユニット「illiomote」spotify の注目新人に特化した公式プレイリストEarly Noise Japan でプレイリストカバーを飾り関口シンゴ(ovall)との共作楽曲も話題の福岡のバンド「YOHLU」、同じくEarly Noise Japanに選出しプレイリストカバーも飾る「VivaOla」既に配信されているシングル楽曲が累計100万回再生を記録してバイラルヒットとなった「カメレオン・ライム・ウーピーパイ」FASHIONSNAP.COM の「2020 年注目、新世代を牽引する新鋭アーティスト」にも選出され、多方面から注目を集めるバンド「gato」東京、ロンドン、ニューヨークを拠点に活動する音楽からアートまで手掛けるコレクティブLaastcに所属するラッパー「M□SHI」など各方面から注目を集めるアーティストを収録。
DJ HASEBEによる国産R&B厳選の新作DJミックス!本作は19年にCDリリースされた『Tokyo Neo 90s Groove』の続編で、現行シーンで活躍してるアーティストを中心に近年リリースの国産R&B楽曲をDJ HASEBE目線で幅広く選曲された全20曲をグルーヴ感溢れるDJミックス。エクスクルーシブトラックとして新曲となる先行カット”Farewell feat. 空音 & kiki vivi lily”が収録。【収録アーティスト : SIRUP/おかもとえみ/チックタックメモリー/SUKISHA × kojikoji/Tokimeki Records/ZIN/VivaOla/aimi 他】
News
カメレオン・ライム・ウーピーパイ、PARKGOLFとのコラボ楽曲をリリース
カメレオン・ライム・ウーピーパイがトラックメイカー・プロデューサーPARKGOLFとのコラボ楽曲「Indie Slime」を本日8月17日(水)に配信リリースした。 楽曲は、PARKGOLF節全開の奇妙なトラックに、Chi-の"人型にハマれないスライムが
illiomote、新作EP収録曲 “Dark_Eyes.” のリミックス音源をリリース
illiomoteが、2022年7月27日にリリースした最新EP「side_effects+.」から収録曲「Dark_Eyes.」のリミックス音源「Dark_Eyes. (Bohdi Remix)」を本日リリースした。 今作は以前からilliomoteと
アートコレクティブ「Solgasa」初の有観客主催パーティー開催決定
アートコレクティブ「Solgasa」が初となる有観客主催パーティー「Solgasa!」を2022年8月7日(日)に恵比寿Time Out Cafe & KATAで開催することが発表となった。 SolgasaはWez Atlas / VivaOla / m
illiomote、7月にEP『side_effects+.』のリリースが決定
NEOな楽曲とセンスで絶賛急上昇中のHAPPY POPユニットilliomoteが、踊れてアガるグッドミュージックなバイブス満載の新作EP、『side_effects+.』を7月27日にリリースすることが決まった。 ELAIZA (池田エライザ)への楽曲
福岡クルーBOAT、〈BOATな日常 at 福岡Beat Station〉ライブ映像公開
福岡拠点のクルー、BOATのライブ映像がYouTubeで公開された。 今回公開されたライブ映像は、2022年5月5日に開催された〈BOATな日常 at 福岡Beat Station〉で撮影されたもの。YOHLU、MADE IN HEPBURN、モンドリウ
Hello1103とgatoが配信イベント〈Edge: Online HDR Live with Dolby Vision〉開催
Hello1103とgato による配信ライヴイベント〈Edge: Online HDR Live with Dolby Vision®〉が2022年5月25日21時から公開される。 初共演となるHello1103とgatoはどちらも音楽と映像を駆使して
韓国生まれ東京育ちのSSW、VivaOlaの1stフルALがアナログ化
R&Bをはじめとしてヒップホップやネオソウルなどの様々な音楽から影響を受け、自身でのトラックメイクを軸に作品を発表するR&Bシンガーソングライター/プロデューサーのVivaOla。 初のフル・アルバムとなる今作『Juliet is the moon』は
illiomote、「Dark_Eyes.」4/27配信リリース
NEOな楽曲とセンスで絶賛急上昇中のHAPPY POPユニット「illiomote」が新曲「Dark_Eyes.」を4/27にリリースする。 今作は彼女達の2022年の第一弾目となるシングル作品。昨年は全国ラジオ局でのパワープレイや地上波音楽番組への出演
Rin音、asmiを迎えた新曲「bless feat. asmi」先行配信決定
Z世代を代表するラッパーRin音がasmi迎えた新曲「bless feat.asmi」を4月6日に先行配信する。 また、本日4月4日(月)放送のFM802「MIDNIGHT GARAGE」で初オンエアとなることも決定した。 「bless feat.asm
SincereがVivaOlaをフィーチャーした4th Digital SG「Lucky feat.VivaOla」を本日リリース
ルーツにアジアや欧米など多国籍のアイデンティティーを持つシンガーソングライター・Sincere(ヨミ:シンシア)が4th Digital Singleとなる「Lucky feat.VivaOla」をmonogram records より本日リリース。 今
FRIENDSHIP. 3周年記念渋谷5会場サーキットイベント開催決定
HIP LAND MUSICによる音楽ディストリビューションサービス「FRIENDSHIP.」がサービススタート3周年を記念した、渋谷5会場でのサーキットイベント〈SHIBUYA SOUND RIVERSE 2022〉の開催を発表した。 FRIENDSH
『SYNCHRONICITY’22』第3弾ラインナップで30組追加
2022年4月2日(土)〜4月3日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル『SYNCHRONICITY’22』の第3弾ラインナップが発表となった。 発表となったのは、OAU、D.A.N.、TENDRE、MOROHA、リーガルリリー、崎山蒼志、
街なか音楽祭「結いのおと-YUINOTE-」第2弾出演者発表
2022年5月7日(土)8日(日)に開催される街なか音楽祭「結いのおと-YUINOTE-」の第2弾出演者が発表された。 「結いのおと」は茨城県結城市で2014年から開催され今年で9回(年)目となる。 このイベントの特徴は、郊外の広場やライヴハウスではなく
『SYNCHRONICITY’22』第2弾ラインナップ&日割り発表
2022年4月2日(土)〜4月3日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル『SYNCHRONICITY’22』の第2弾ラインナップ、及び、出演者日割りが発表された。 発表となったのは、渋さ知らズオーケストラ、ZAZEN BOYS、toe、OG
gato、テクノトラックの新曲「ACID」を配信リリース&ライヴVを公開
縦横無尽にジャンルを往き来するエレクトロバンドgatoが、最新曲「ACID」を本日配信リリースした。 本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートし
〈大東京定期便2021〉12/29(水)に下北沢THREEで開催
12/29(水)に下北沢THREEにて音楽イベント〈大東京定期便2021〉が開催されることがわかった。 下北沢で毎月開催される〈東京定期便〉の47回目となるイベントだが今回はデイタイムから深夜にかけての10時間での開催となる。 ライブアクトとしてTOKY
VivaOla、1stフルAL収録曲「Over The Moon (feat. Sagiri Sól)」のMV公開
Pop×R&Bシンガソングライター/プロデューサーVivaOlaが、1stフルアルバム『Juliet is the moon』収録曲「Over The Moon (feat. Sagiri Sól)」のMVを公開した。 印象的なワンカットの作品となってお
gatoが2ndAL『U+H』本日リリース & 最新MV「××(check,check)」公開
gatoが本日リリースした全10曲入りの2nd album『U+H』の収録曲「××(check,check)」のミュージックビデオを公開した。 本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIEND
音楽とクラフトビールのサーキットイベント『CRAFTROCK CIRCUIT OSAKA ’21』開催決定
2020年11月コロナ禍の中、初の試みになった音楽とクラフトビールのサーキットイベント『CRAFTROCK ONLINE CIRCUIT OSAKA』を配信+限定人数動員にて開催、ソールドアウトした。 今年は2021年11月7日(日) 心斎橋6ライヴハウ
gato、ラッパー・who28とSSW・さらさとのコラボ楽曲をリリース&MV公開
10月13日に2nd アルバム『U+H』(読み:ユース)をリリース予定の gato が、「21」、「teenage club」、「noname」に続く先行配信シングル「high range feat. who28 & さらさ」を本日 0:00 に解禁、同
gato、10/13に2ndアルバム『U+H』リリース決定
都内を中心に活動中の5人組エレクトロバンド・gatoが「21」、「teenage club」に続く3ヵ月連続シングル「noname」を配信リリース&オーディオビデオを公開。 それととともに、10月13日に初の2ndアルバム『U+H』(読み:ユース)をリリ
VivaOla、1stフルAL『Juliet is the moon』本日リリース&収録曲「Love you bad feat. YonYon」のMV公開
Pop×R&Bシンガソングライター/プロデューサーVivaOlaが本日9月1日(水)に1stフルアルバム『Juliet is the moon』をデジタル&CDでリリースした。 配信サイトにて主要プレイリストにセレクトされ、大きな話題となっている「My
gatoが新曲“teenage club”をリリース&オーディオ・ビデオ公開
新進気鋭のエレクトロニック・バンド、gatoが新曲“teenage club”を8月11日にリリース&オーディオ・ビデオを公開した。 今作は、いままでのgatoの楽曲で特徴的だったダンス・ミュージックから一転し、シューゲイズを感じるエモーショナル
gato、2ヶ月連続の新曲を配信リリース&オーディオビデオを同時公開
東京を中心に活動中のエレクトロバンド gato(ガト)が、最新曲「teenage club」を本日配信リリースした。 本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリ
Articles

インタヴュー
これは、人生の副作用──“なにもない”現状を映した、illiOMOTEの新作EP
幼稚園からの幼馴染、YOCO(Vo,Gt)と MAIYA(Gt,Sampl)から成るユニット、illiomote。作詞からトラック・メイクまでを自身で手がけており、ロックからポップス、レゲエ、ヒップホップなど、その時々のモードを反映した楽曲を制作してきた。…

インタヴュー
日米韓を跨ぐR&BシンガーソングライターVivaOla──シェイクスピアを参考にした初のフル・アルバムが描くストーリー
R&BシンガーソングライターのVivaOlaがOTOTOY初登場! 彼は韓国で生まれ、アメリカに位置する名門バークリー音楽院から一時帰国し、日本で音楽活動を本格的にスタートしたというキャリアの持ち主。そんなバックグラウンドを活かし、グローバルな楽曲をリリー…

連載
REVIEWS : 019 オルタナティヴ / レフトフィールド(2021年3月)──津田結衣
"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手が新譜(基本2~3ヶ月ターム)を中心に9枚(+α)の作品を厳選し、紹介するコーナーです(ときに旧譜も)。今回はOTOTOYスタッフ、津田結衣が9枚セレクト&…

コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…

インタヴュー
荘厳で繊細なサウンド、聴いただけでは終われない衝撃を残して──kycoh
数多いるアーティストのなかからOTOTOY編集部がグッときた、プッシュしたいアーティストを取り上げるこのコーナー。第19回は精力的に楽曲のリリースを行い、つい先日もニュー・シングル「Purge」をリリースしたばかりのkycohにインタヴュー。初ライヴから半…

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illiomote──全てをハッピーに昇華する、コンセプチュアルな宅録ポップ
数多いるアーティストの中からOTOTOY編集部がライヴハウスやネットで出会い、ビビッときた、これはもうオススメするしかない! というアーティストを取り上げるこのコーナー。読んで、聴いて、そして何か感じるものがあれば、できるならライヴを観にいってほしい。損は…

インタヴュー
Gi Gi Giraffe──軽やかに奏でられる宅録インディ/ブルースロックは誠実さから生まれる
数多いるアーティストの中からOTOTOY編集部がライヴハウスやネットで出会い、ビビッときた、これはもうオススメするしかない! というアーティストを取り上げるこのコーナー。読んで、聴いて、そして何か感じるものがあれば、できるならライブを観にいってほしい。損は…