Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
|
onemoretime alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:20 |
News
illiomote、“何かを真っ直ぐに好きでいる感覚”を込めた新曲「止めらんないわ」配信リリース
illiomoteが新曲「止めらんないわ」を2024年10月30日に配信リリースした。 本楽曲は等身大の悩みや葛藤を歌いつつも、止まることはなく突き進んでいく前向きなメッセージが込められている。 力強いYOCOの歌詞とは対照的にトラックはアコースティック
illiomote、約1年振りワンマンライヴ〈free,fly,float〉開催
illiomoteが約1年振りとなるワンマンライヴ〈free,fly,float〉を2024年12月11日(水)東京・SPACE ODDで開催する。 本公演は現在、リリースに向けて制作している新曲とリアレンジした既存曲を織り交ぜたセットリストで行われる予
illiomote、新曲「言いたいよエゴ」リリース&主催フリーイベント〈夏の終わりのフェスティバル〉開催
illiomoteが新曲「言いたいよエゴ」を2024年8月2日に配信リリースした。 この楽曲は、小説投稿サイト「monogatary.com」に投稿された小説「公衆電話の向こうの誰かと。」に着想を得て制作した、小説・アーティスト・イラストレーターを中心と
illiomote、”ありのままの自分を大切にして生きていく” 新曲「わたし、蝶々。」配信開始
“HAPPY POPユニット” illiomoteが、新曲「わたし、蝶々。」を2024年3月6日に配信リリースした。 昨年〈FUJI ROCK FESTIVAL〉に初出演、今年は台湾の音楽フェスに出演するなど注目を集めるilliomote。2024年は更
ライブイベント「-集-」1/10に急遽開催 illiomote、あっこゴリラ、Cwondoら出演
2024年1月10日 (水)渋谷TOKIO TOKYOにて、ライブイベント「-集-」が開催される。 このイベントは、illiomoteらが中心となり、能登半島地震で被災された方々への支援のため、急遽開催されるもの。 出演はilliomote、岩渕想太(P
illiomote、本日リリースの新作EP「I.W.S.P」から表題曲MV公開
illiomoteが本日リリースとなった新作EP「I.W.S.P」から表題曲「I.W.S.P」のミュージックビデオを公開した。 illiomoteは、幼稚園からの幼馴染みである YOCO(Vo / Gt)と MAIYA(Gt / Sampl)からなる2人
illiomote、新EP「I.W.S.P」リリース決定 “BABY END” 先行配信開始
illiomoteが、新作EP「I.W.S.P」を2023年9月13日にリリースすることが決定した。 今年、〈FUJI ROCK FESTIVAL'23〉7月28日(金)苗場食堂に出演したことも話題となったilliomote。 「I.W.S.P」は、先日
レコード会社×ライヴハウス主催オーディション〈S.W.I.M. 2023〉開催
東京渋谷の独立系レコード会社〈ULTRA-VYBE(ウルトラ・ヴァイヴ)〉と下北沢のライヴハウス〈mona records〉が音楽シーンの次世代を担う才能を発掘するオーディション〈S.W.I.M. 2023〉を開催することが発表された。それに伴い、本日よ
illiomoteが最新EPの全収録曲を含む計5曲のスタジオ・ライヴ映像を公開
illiomoteが最新EP「HMN</3」(ヒューマン) の収録楽曲全曲を含む計5曲のスタジオ・ライヴ映像を公開した。 昨年リリースした「side_effects+.」でアニメ挿入歌を手掛け、またSpotifyによるグローバル・プログラム「EQU
illiomote、新作EP収録曲 “Dark_Eyes.” のリミックス音源をリリース
illiomoteが、2022年7月27日にリリースした最新EP「side_effects+.」から収録曲「Dark_Eyes.」のリミックス音源「Dark_Eyes. (Bohdi Remix)」を本日リリースした。 今作は以前からilliomoteと
illiomote、7月にEP『side_effects+.』のリリースが決定
NEOな楽曲とセンスで絶賛急上昇中のHAPPY POPユニットilliomoteが、踊れてアガるグッドミュージックなバイブス満載の新作EP、『side_effects+.』を7月27日にリリースすることが決まった。 ELAIZA (池田エライザ)への楽曲
illiomote、「Dark_Eyes.」4/27配信リリース
NEOな楽曲とセンスで絶賛急上昇中のHAPPY POPユニット「illiomote」が新曲「Dark_Eyes.」を4/27にリリースする。 今作は彼女達の2022年の第一弾目となるシングル作品。昨年は全国ラジオ局でのパワープレイや地上波音楽番組への出演
『SYNCHRONICITY’22』第2弾ラインナップ&日割り発表
2022年4月2日(土)〜4月3日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル『SYNCHRONICITY’22』の第2弾ラインナップ、及び、出演者日割りが発表された。 発表となったのは、渋さ知らズオーケストラ、ZAZEN BOYS、toe、OG
illiomote、2nd EP『Teen Trip Into The Future』発売記念ポップアップストアを東京、大阪、福岡にて開催
HAPPY POPユニット「illiomote」が、2月3日に2nd EP『Teen Trip Into The Future』をリリースする。 今作『Teen Trip Into The Future』の発売を記念したポップアップストア『illiomo
12/12-13、池袋パルコ屋上で「光と音の祭り」が開催
2020年12月12日(土)・13日(日)の2日間、 池袋パルコによる屋上音楽イベント〈ChillCity 2020 Winter in IKEBUKURO PARCO〉開催が決定した。 今回待望の全出演アーティスト情報、 各種コラボイベントの開催も発表
国内の新世代アーティスト総勢17組が参加するコンピレーション・アルバム『S.W.I.M. #1 -polywaves-』が本日リリース
東京渋谷の独立系レコード会社「ULTRA-VYBE(ウルトラ・ヴァイヴ)」が始動させた新世代プロジェクト〈S.W.I.M.(スイム)〉より、リリース第一弾となるコンピレーション・アルバム『S.W.I.M. #1 -polywaves- (スイム ナンバー
illiomote、初レギュラーラジオ番組「illiomoteのウラオモテ」7月よりスタート
池袋発のハイパー・パーフォーマンスユニットilliomote(イリオモテ)の初レギュラーラジオ番組「illiomoteのウラオモテ」がInterFM897にて7月1日(水)24:30からスタートすることが発表された。 番組は毎週水曜日24:30〜25:0
illiomote、1stEP『SLEEP ASLEEP...。』から“summer night”のMV公開
幼馴染であったYOCO(Vo,Gt)とMAIYA(Gt,Sampl)の2 人による池袋出身のハイパーパフォーマンス・ユニット、illiomote。 4月にリリースされたデビューEP『SLEEP ASLEEP...。』から“summer night”のMV
〈SYNCHRONICITY2020〉第3弾にZAZEN BOYS、トクマルシューゴ、踊ってばかりの国など26組
2020年4月3日(金)〜4月5日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY2020 - 15th Anniversary!! -〉の第3弾ラインナップが発表された。 さらに〈SYNCHRONICITY2020 in T
Articles
インタヴュー
わたしたちとおしゃべりしよ?──illiomoteが映す世の中の歓喜と悲哀
笑ったり、怒ったり、泣いたり。1時間ちょっとのインタビューで感情がコロコロと変わっていくilliomote。MAIYA(Gt / Sampl)とYOCO (Vo / Gt)は、ひとりの人間として日頃感じていることや、バンドの活動スタンスを赤裸々に話してく…
インタヴュー
これは、人生の副作用──“なにもない”現状を映した、illiomoteの新作EP
幼稚園からの幼馴染、YOCO(Vo,Gt)と MAIYA(Gt,Sampl)から成るユニット、illiomote。作詞からトラック・メイクまでを自身で手がけており、ロックからポップス、レゲエ、ヒップホップなど、その時々のモードを反映した楽曲を制作してきた。…
連載
REVIEWS : 019 オルタナティヴ / レフトフィールド(2021年3月)──津田結衣
"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手が新譜(基本2~3ヶ月ターム)を中心に9枚(+α)の作品を厳選し、紹介するコーナーです(ときに旧譜も)。今回はOTOTOYスタッフ、津田結衣が9枚セレクト&…
インタヴュー
illiomote──全てをハッピーに昇華する、コンセプチュアルな宅録ポップ
数多いるアーティストの中からOTOTOY編集部がライヴハウスやネットで出会い、ビビッときた、これはもうオススメするしかない! というアーティストを取り上げるこのコーナー。読んで、聴いて、そして何か感じるものがあれば、できるならライヴを観にいってほしい。損は…