
Title | Duration | Price | |
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1
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Start Me Up (Live) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:47 | N/A |
2
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Bitch (Live) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:27 | N/A |
3
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Sad Sad Sad (Live) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:47 | N/A |
4
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Undercover Of The Night (Live) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:20 | N/A |
5
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Harlem Shuffle (Live) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:33 | N/A |
6
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Tumbling Dice (Live) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:18 | N/A |
7
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Miss You (Live) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:43 | N/A |
8
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Terrifying (Live) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:59 | N/A |
9
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Ruby Tuesday (Live) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:47 | N/A |
10
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Salt Of The Earth (Live) -- ザ・ローリング・ストーンズアクセル・ローズイジー・ストラドリン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:01 | N/A |
11
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Rock And A Hard Place (Live) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:05 | N/A |
12
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Mixed Emotions (Live) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:18 | N/A |
13
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Honky Tonk Women (Live) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:54 | N/A |
14
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Midnight Rambler (Live) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 10:20 | N/A |
15
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You Can't Always Get What You Want (Live) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 07:17 | N/A |
16
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Little Red Rooster (Live) -- ザ・ローリング・ストーンズエリック・クラプトン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:19 | N/A |
17
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Boogie Chillen (Live) -- ザ・ローリング・ストーンズエリック・クラプトンジョン・リー・フッカー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:32 | N/A |
18
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Can’t Be Seen (Live) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:06 | N/A |
19
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Happy (Live) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:33 | N/A |
20
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Paint It Black (Live) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:50 | N/A |
21
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2000 Light Years From Home / She’s A Rainbow / Keyboard Duet (Live) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 07:24 | N/A |
22
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Sympathy For The Devil (Live) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 07:41 | N/A |
23
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Gimme Shelter (Live) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 07:31 | N/A |
24
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It's Only Rock 'N' Roll (But I Like It) (Live) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:48 | N/A |
25
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Brown Sugar (Live) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:35 | N/A |
26
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(I Can't Get No) Satisfaction (Live) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 07:25 | N/A |
27
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Jumpin’ Jack Flash (Live) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:36 | N/A |
アクセル・ローズ、イジー・ストラドリン、エリック・クラプトン&ジョン・リー・フッカーらのスペシャル・ゲストをフィーチャーしたアメリカでのライヴをリミックス&リマスター
Discography
アクセル・ローズ、イジー・ストラドリン、エリック・クラプトン&ジョン・リー・フッカーらのスペシャル・ゲストをフィーチャーしたアメリカでのライヴをリミックス&リマスター
アクセル・ローズ、イジー・ストラドリン、エリック・クラプトン&ジョン・リー・フッカーらのスペシャル・ゲストをフィーチャーしたアメリカでのライヴをリミックス&リマスター
BOB DYLANもゲスト参加! 98年未発表ライヴがリリース! 1998年4月5日、アルゼンチンはブエノスアイレスのRIVER PLATE STADIUMことESTADIO MONUMENTAL ANTONIO VESPUCIO LIBERTI公演を完全収録。 98年のツアー「BRIDGES TO BABYLON WORLD TOUR」からの一夜。この年のブエノスアイレス公演は、3月12日から21日にかけて行われた日本ツアーの直後、3月29日から4月5日の間に計5回が行われ、巨大スタジアムながらそのいずれもがソールドアウトを記録。4月4日と5日にはBOB DYLANがオープニング・アクトを務め、その後のSTONESのステージにもゲストで登場。95年のライヴ・アルバム『STRIPPED』でも披露した"LIKE A ROLLING STONE"カヴァーで初共演を果たしたことも大きな話題を呼びました。 そのほか、新作『BRIDGES TO BABYLON』からの"FLIP THE SWITCH"、"SAINT OF ME"、"OUT OF CONTROL"といったブランニュー・ソングはもちろんのこと、オーディエンスもシンガロングする"IT'S ONLY ROCK 'N' ROLL (BUT I LIKE IT)"、"MISS YOU"、"START ME UP"に、"(I CAN'T GET NO) SATISFACTION"、"GIMME SHELTER"、"SYMPATHY FOR THE DEVIL"、"TUMBLING DICE"、"HONKY TONK WOMEN"、"JUMPIN' JACK FLASH"、"YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT"、"BROWN SUGAR"といった大クラシック、さらにはKEITH RICHARDSがフロントに立った"THIEF IN THE NIGHT"、"WANNA HOLD YOU"の2曲などなど、合計2時間に及ぶ熱演が熱く熱く展開されるファン必携のステージとなっています。
BOB DYLANもゲスト参加! 98年未発表ライヴがリリース! 1998年4月5日、アルゼンチンはブエノスアイレスのRIVER PLATE STADIUMことESTADIO MONUMENTAL ANTONIO VESPUCIO LIBERTI公演を完全収録。 98年のツアー「BRIDGES TO BABYLON WORLD TOUR」からの一夜。この年のブエノスアイレス公演は、3月12日から21日にかけて行われた日本ツアーの直後、3月29日から4月5日の間に計5回が行われ、巨大スタジアムながらそのいずれもがソールドアウトを記録。4月4日と5日にはBOB DYLANがオープニング・アクトを務め、その後のSTONESのステージにもゲストで登場。95年のライヴ・アルバム『STRIPPED』でも披露した"LIKE A ROLLING STONE"カヴァーで初共演を果たしたことも大きな話題を呼びました。 そのほか、新作『BRIDGES TO BABYLON』からの"FLIP THE SWITCH"、"SAINT OF ME"、"OUT OF CONTROL"といったブランニュー・ソングはもちろんのこと、オーディエンスもシンガロングする"IT'S ONLY ROCK 'N' ROLL (BUT I LIKE IT)"、"MISS YOU"、"START ME UP"に、"(I CAN'T GET NO) SATISFACTION"、"GIMME SHELTER"、"SYMPATHY FOR THE DEVIL"、"TUMBLING DICE"、"HONKY TONK WOMEN"、"JUMPIN' JACK FLASH"、"YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT"、"BROWN SUGAR"といった大クラシック、さらにはKEITH RICHARDSがフロントに立った"THIEF IN THE NIGHT"、"WANNA HOLD YOU"の2曲などなど、合計2時間に及ぶ熱演が熱く熱く展開されるファン必携のステージとなっています。
1960年代デッカ/ロンドン期の最後を飾るスタジオ作にして、ストーンズ最高傑作の1枚に数えられる名盤が、1969年12月5日のオリジナル発売から50年を迎える今年、ボブ・ラドウィックが新たにリマスターした<50周年記念エディション>として登場!
GOOD PRICE!1960年代デッカ/ロンドン期の最後を飾るスタジオ作にして、ストーンズ最高傑作の1枚に数えられる名盤が、1969年12月5日のオリジナル発売から50年を迎える今年、ボブ・ラドウィックが新たにリマスターした<50周年記念エディション>として登場!
GOOD PRICE!アルバム『ブリッジズ・トゥ・バビロン』の発売に伴い、1997年9月から約1年に亘り行われたワールド・ツアー”の終盤、1998年9月2日のドイツはブレーメン公演を完全収録したストーンズの未発表コンサート音源が登場! 本ツアーではオーディエンスの真ん中に小さなBステージを設置し、メイン・ステージから伸びる“ブリッジ”で移動するという仕掛けの他、ファンがウェブサイトを通じてリクエストした楽曲にバンドが応えるという新たな手法も導入。結果、各公演でユニークなナンバーが取り上げられることとなり、このブレーメン公演では、同年3月の東京ドーム公演でも披露された「メモリー・モーテル」を演奏。
アルバム『ブリッジズ・トゥ・バビロン』の発売に伴い、1997年9月から約1年に亘り行われたワールド・ツアー”の終盤、1998年9月2日のドイツはブレーメン公演を完全収録したストーンズの未発表コンサート音源が登場! 本ツアーではオーディエンスの真ん中に小さなBステージを設置し、メイン・ステージから伸びる“ブリッジ”で移動するという仕掛けの他、ファンがウェブサイトを通じてリクエストした楽曲にバンドが応えるという新たな手法も導入。結果、各公演でユニークなナンバーが取り上げられることとなり、このブレーメン公演では、同年3月の東京ドーム公演でも披露された「メモリー・モーテル」を演奏。
イギリスでは7作目、アメリカでは10作目のオリジナル・アルバムとして1968年12月6日にリリースした『ベガーズ・バンケット』の発売50周年記念盤がついにリリース! バンドのルーツであるブルースへの原点回帰を果たした本作はジミー・ミラーのプロデュース。全英3位、全米5位を記録し、彼らの代表作のひとつとなった傑作がついに豪華仕様にて登場。 『ベガーズ・バンケット』(1968年発表) 1968年3月から7月の間にロンドンのオリンピック・サウンド・スタジオで録音され、ロサンゼルスのサンセット・サウンドでミックスされた『ベガーズ・バンケット』はジミー・ミラーがプロデュースした最初のストーンズのアルバムであり、『レット・イット・ブリード』、『スティッキー・フォンガーズ』、『メイン・ストリートのならず者』と傑作アルバムを次々に作り出し、ストーンズの黄金時代が始まったことから、『ベガーズ・バンケット』はバンドの歴史の中でも特別な位置を占めるアルバムである。またミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ブライアン・ジョーンズ、ビル・ワイマン、そしてチャーリー・ワッツというオリジナル・メンバーでの最後のアルバムでもある。
イギリスでは7作目、アメリカでは10作目のオリジナル・アルバムとして1968年12月6日にリリースした『ベガーズ・バンケット』の発売50周年記念盤がついにリリース! バンドのルーツであるブルースへの原点回帰を果たした本作はジミー・ミラーのプロデュース。全英3位、全米5位を記録し、彼らの代表作のひとつとなった傑作がついに豪華仕様にて登場。 『ベガーズ・バンケット』(1968年発表) 1968年3月から7月の間にロンドンのオリンピック・サウンド・スタジオで録音され、ロサンゼルスのサンセット・サウンドでミックスされた『ベガーズ・バンケット』はジミー・ミラーがプロデュースした最初のストーンズのアルバムであり、『レット・イット・ブリード』、『スティッキー・フォンガーズ』、『メイン・ストリートのならず者』と傑作アルバムを次々に作り出し、ストーンズの黄金時代が始まったことから、『ベガーズ・バンケット』はバンドの歴史の中でも特別な位置を占めるアルバムである。またミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ブライアン・ジョーンズ、ビル・ワイマン、そしてチャーリー・ワッツというオリジナル・メンバーでの最後のアルバムでもある。
11年振り、ストーンズ待望の新作は、原点回帰のブルース・アルバム! 50年をかけて構想し、たったの3日でレコーディングされた作品。 ●ザ・ローリング・ストーンズが、彼らのハート&ソウルでもあるブルースというルーツそして情熱に回帰した、実に11年振りとなるスタジオ・アルバムが登場! ●レコーディングされたのは昨年12月のたった3日間。若かりしストーンズがブルース・バンドとしてのキャリアをスタートさせたロンドン西部にあるブリティッシュ・グローヴ・スタジオにて、全曲オーバーダブなしに生演奏された衝動的な作品! ●偶然にも隣のスタジオでアルバムをレコーディングしていた旧友のエリック・クラプトンが2曲にゲスト参加。プロデュースはドン・ウォズとグリマー・ツインズ。 「このアルバムは彼らの純粋な音楽作りへの愛情の証であり、そしてブルースはストーンズにとってやること全ての源になっている。」(ドン・ウォズ)
洋楽ロックロールのヒットタイトルを厳選! 1950年代から1960年代の歴史的ナンバー20曲! 懐かしの曲、想い出の曲、名曲ばかりを集めたロックンロールベストアルバム!
News
【今日のMV】The Rolling Stones「Where The Boys Go」
ザ・ローリング・ストーンズが1980年に発表したアルバム『Emotional Rescue』からの1曲。 音数の少ないスカスカな音、つんのめった感じのチャーリー・ワッツのフィルイン等、この時期のストーンズならではの演奏が楽しめる、疾走感溢れるめちゃくちゃ
ストーンズ、13タイトルの紙ジャケットをアンコール再発売
ザ・ローリング・ストーンズの初来日公演30周年を記念し、ザ・ローリング・ストーンズ・レコードからアルバム全14タイトルの紙ジャケットが12月4日に発売されることが決定した。 今回リリースが決定した14タイトルのうち、オリジナル・アルバム13タイトルの紙ジ
ザ・ローリング・ストーンズ『山羊の頭のスープ』初のマルチ・フォーマット発売 ジミー・ペイジ参加の未発表曲登場
全英5位、全米1位をマークした「悲しみのアンジー」をフィーチャーし、全英、全米ともに1位に輝いたザ・ローリング・ストーンズの『山羊の頭のスープ』が、初のマルチ・フォーマットで新装リリースされることが発表された。 本編の最新(2020年)ミックスを収めたス
ストーンズ 「EXTRA LICKS」第4弾は『スウィート・サマー・サン - ハイド・パーク・ライヴ2013』からの映像
ザ・ローリング・ストーンズによるライヴ映像シリーズ、“EXTRA LICKS”第4弾が日本時間5月25日(月)午前4時にYouTubeでプレミア公開される。 「#STAYHOME」キャンペーンの一環として行われている同シリーズでは、初めてストリーミング公
ストーンズ、「EXTRA LICKS」第3弾を5/18公開&新曲リミックス発売
ザ・ローリング・ストーンズによるライヴ映像シリーズ、“EXTRA LICKS”第3弾が日本時間5月18日(月)午前4時にYouTubeでプレミア公開される。 「#STAYHOME」キャンペーンの一環として行われている同シリーズでは、初めてストリーミング公
ザ・ローリング・ストーンズ、ライヴ映像シリーズ「EXTRA LICKS」第2弾を5/11公開
ザ・ローリング・ストーンズによるライヴ映像シリーズ「EXTRA LICKS」の第2弾が日本時間5月11日午前4時にYouTubeでプレミア公開される。 「#STAYHOME」キャンペーンの一環として行われている同シリーズは、初めてストリーミング公開される
ザ・ローリング・ストーンズ、全世界に向けて特別ライヴ映像を配信開始
ローリング・ストーンズが、世界中で行なった公演の中からもっとも印象的なライヴ映像をYouTube独占で初公開する。 この特別な映像は、「#STAYHOME」キャンペーンの一環として、今後、6回に分けて毎週公開される。 “EXTRA LICKS”と題した今
ザ・ローリング・ストーンズ、8年振り新曲を世界同時リリース&MV公開
ローリング・ストーンズが、4月23日(日本時間4月24日午前1時)に新曲「リヴィング・イン・ア・ゴースト・タウン」を世界同時配信リリース。 また、オフィシャル・ビデオも公開された。 ミック・ジャガー&キース・リチャーズによるストーンズらしさ全開のこの「リ
ミック・ジャガー、ソロ・アルバム4作品をLPで再発売
ミック・ジャガーのソロ・アルバム4作品がLPで2019年12月18日に再発売。 ローリング・ストーンズの活動と並行して1985年に発売した初のソロ・アルバム『シーズ・ザ・ボス』、『プリミティヴ・クール』『ワンダーリング・スピリット』、『ゴッデス・イン・ザ
ザ・ローリング・ストーンズ、未発表ライヴ作品から「無情の世界」映像初公開
ローリング・ストーンズの11月8日に発売される未発表映像作品『ブリッジズ・トゥ・ブエノスアイレス』から「無情の世界」のフル・ライヴ映像及び音源が公開された。 同作品は1998年4月5日のブエノスアイレス公演を完全パッケージしたもの。 1998年のブエノス
The Rolling Stones x GIANTS が世紀のコラボ!コラボグッズが5月27日より発売決定
好評により6月5日まで開催期間が延長となった「Exhibitionism-ザ・ローリング・ストーンズ展」。 連日の賑わいに更なる朗報が届いた!なんと読売巨人軍(GIANTS)とザ・ローリング・ストーンズのコラボグッズが5月27日より発売されることが決定。
『Exhibitionism-ザ・ローリング・ストーンズ展』開催期間延長を記念して、会場限定ボックス・セット発売決定
ザ・ローリング・ストーンズ『Exhibitionism-ザ・ローリング・ストーンズ展』の開催期間が6月5日まで延長されることを記念して、会場限定ボックス・セットが発売されることが決定した。 『スティッキー・フィンガーズ(スペイン・ヴァージョン)』から『リ
ザ・ローリング・ストーンズ展、平成最後3日間に平成生まれは入場無料に
現在、東京・TOC五反田メッセにて開催中のザ・ローリング・ストーンズ初の大規模な世界巡回展〈Exhibitionism-ザ・ローリング・ストーンズ展〉。 今回、新たな企画が発表され、「平成に生まれた人」は「平成最後の3日間、入場無料」となることが明らかに
〈Exhibitionism-ザ・ローリング・ストーンズ展〉がスゴかった―OTOTOY内覧会レポ
ザ・ローリング・ストーンズ初の大規模な世界巡回展〈Exhibitionism-ザ・ローリング・ストーンズ展〉が、3月15日(金)より東京・TOC五反田メッセにて開幕する。 開催前日の本日3月14日(木)にメディア向け内覧会が実施されたので、その模様をチラ
「Exhibitionism-ザ・ローリング・ストーンズ展」新ビジュアルを公開
3月15日より日本で開催される「Exhibitionism-ザ・ローリング・ストーンズ展」。 期待が高まる日本開催までいよいよあと2週間。盛り上がりを見せる中、新ビジュアルが公開された。東京タワーバージョンに続く、桜バージョン。日本開催ならではのビジュア
ストーンズ初のキューバ公演が映画化! 9月に全世界で一夜限りのプレミア上映決定
ローリング・ストーンズの初となるキューバ公演が映画化されることがわかった。詳しくは下記のオフィシャル・テキストをチェックしてみてほしい。チケットのプレオーダー、一般発売などについては映画公式ホームページへ! 【オフィシャルテキスト】 今年の3月25日にキ
〈HOSTESS CLUB ALL-NIGHTER〉にテンプルズとマシュー・ハーバートの追加出演が決定!
8月20日(土)に幕張メッセで行なわれる〈HOSTESS CLUB ALL-NIGHTER〉。その第3弾出演アーティストとして、テンプルズとマシュー・ハーバートの出演が発表された。 デビュー前にもかかわらず、ノエル・ギャラガーやジョニー・マーが彼らのライ