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第三の男 -- アントン・カラス alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:58 | |
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キャント・バイ・ミー・ラヴ -- ザ・ビートルズ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:11 | |
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ダイアナ -- ポール・アンカ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:25 | |
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キープ・オン・ランニング -- スペンサー・デイヴィス・グループ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:46 | |
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監獄ロック -- エルヴィス・プレスリー alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:29 | |
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恋のダウンタウン -- ペトゥラ・クラーク alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:08 | |
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よくあることさ -- トム・ジョーンズ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:03 | |
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ブルー・ヴェルベット -- ボビー・ヴィントン alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:50 | |
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マック・ザ・ナイフ -- ボビー・ダーリン alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:09 | |
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悲しき雨音 -- ザ・カスケーズ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:31 | |
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愛こそはすべて -- ザ・ビートルズ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:48 | |
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想いあふれて -- ジョアン・ジルベルト alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:00 | |
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恋のピンチヒッター -- ザ・フー alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:50 | |
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セ・シ・ボン -- アーサー・キット alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:01 | |
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ショート・ショーツ -- ロイヤル・ティーンズ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:37 | |
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虹の彼方に -- ジュディ・ガーランド alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:16 | |
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マンボ No.5 -- ペレス・プラード楽団 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:49 | |
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なぎさの誓い -- タイムズ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:11 | |
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ナイト・アンド・デイ -- フランク・シナトラ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:04 | |
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可愛いベイビー -- コニー・フランシス alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:20 | |
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ザットル・ビー・ザ・デイ -- バディ・ホリー alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:13 | |
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ワンダフル・ワールド -- サム・クック alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:09 | |
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愛の賛歌 -- エディット・ピアフ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:27 | |
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タイム・イズ・オン・マイ・サイド -- ザ・ローリング・ストーンズ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:52 |
Discography
前作から9年、TIGHTBOOTH主宰・上野伸平が制作する3部作の集大成となるスケートビデオ「LENZ lll」がついに完成。 最新のスタイルとスキルをあわせ持ったニュージェネレーションをメインに、総勢100名を超えるスケーターが登場。 スケートビデオカメラの名機「SONY DCR-VX1000」と、世界最高峰の広角率を誇るセンチュリーオプティクス製ウルトラフィッシュアイレンズ「MK-1」の性能を120%引き出した、迫力のスケート映像とCGアニメーション。それらと重なり合う厳選されたサウンドトラックで生み出す、圧倒的な視覚グルーヴで構築されたハイクオリティな総合芸術作品。 A SHINPEI UENO FILM CINEMATOGRAPHY BY SHINGO OGURA / NAOYA MOROHASHI MOTION GRAPHICS BY TOMOYUKI KUJIRAI / MASANAO TAKEUCHI PRODUCTION DESIGNER FOODEATER SOUNDTRACK BY YO.AN / DADDY VEDA / SUNGA / KIREEK / DJ DUCT / DJ KEN (ILL DANCE MUSIC.) / SOUTHPAW CHOP / LIVINGDEAD / DJ HI-C / ZVIZMO / NAGAN SERVER / DONGURIZU / DJ.BLACKOLY / KILLER-BONG / 5LACK / GEZAN / JAPANESE SYNCHRO SYSTEM
さまざまなシチュエーションにあわせて音楽を楽しむ新感覚シリーズの第2弾は、“夏”をテーマに、浜辺で波の音を聴きながら、ゆったりとした気分で楽しめる楽曲をセレクト。パーシー・フェイス楽団、チャド・アンド・ジェレミー、ミスター・アッカー・ビルク、フォー・プレップス、ゲイリー・ルイス・アンド・ザ・プレイボーイズなどの全米ヒットはもちろん、サント・アンド・ジョニー、シェリー・フェブレー、レターメン、スキーター・デイヴィス、サンドパイパーズ、タイムスなどの隠れた名曲まで、オールディーズ・マスター=木村ユタカ氏が厳選した全23曲入り。陽光きらめくサマー・オールディーズを貴方に……。 選曲・監修:木村ユタカ ( 曲間に波のSEが入っています。)
70&80年代のガールズ・アイドル楽曲のルーツを探る旅。 アイドル歌謡を愛する貴方に贈る、洋楽コンピレーション! オールデイズ・レコード初となるアイドル企画コンピレーション! ありそうでなかった洋楽がモチーフ(元ネタ)となったアイドル楽曲のルーツを探る旅。南沙織、ピンク・レディー、石川ひとみ、石野真子、松田聖子、松本伊代、薬師丸ひろ子、菊池桃子、おニャン子クラブ、モーニング娘、乃木坂46 etc.王道アイドル達はもちろん、長山洋子、西村知美、江戸真紀、島田奈美、北岡夢子と幅広く掘り下げ、惜しみないアイドルへの愛情とオマージュを古今東西あまたの洋楽ナンバーを通して追体験する探索・冒険型CDがついに誕生! 「今や、日本の音楽ビジネスに必要不可欠な存在となった “ガールズ・アイドル”。全ての現象に始まりは欠かせないが、一体そのルーツを辿ればどこに行き当たるか。今回お届けする第1弾「ポップスときめき交差点!-80sアイドルに影響を与えた曲たち-」では「スター誕生!」が放映されていた1971年~1983年を主軸に「アイドル第1次・第2次黄金期」に残された楽曲に対して何らかの影響を与えた、1940年代から1960年代後半までに発表された洋楽ナンバーを20曲拾い集めてみた。選曲にあたっては「50~60年代ポップスのエッセンスをうまく消化しているか」に重点を置き、鉄板ネタはもちろん、意外性のあるアイテムまで偏りのない収録を心がけた。解説ライナーでは、曲によって正解や微妙なヒントを与えたり、与えなかったりしているが、その辺りの“謎解き”も本盤の楽しみのひとつと感じていただければ、選曲者としての喜びはこの上ない。」 ありそうでなかったアイドル楽曲のルーツを探る旅、第2弾は洋楽カバー編。古くはゴールデン・ハーフ、弘田三枝子にはじまり、南沙織、山口百恵、桜田淳子、キャンディーズ、榊原郁恵、WINKといった王道アイドル達はもちろん、鷲尾いさ子、後藤久美子、川越美和と前作以上に幅広く掘り下げると同時に、余録として椎名林檎(東京事変)、Tommy heavenly6やシテイ・ポップ勢からは野田幹子や竹内まりやをも研究題材に。歌姫達への惜しみない愛情とオマージュを古今東西あまたの洋楽ナンバーを通してダイレクトに追体験する探索・冒険型CDがついに誕生! 古くはゴールデン・ハーフ、弘田三枝子にはじまり、南沙織、山口百恵、桜田淳子、キャンディーズ、榊原郁恵、WINKといった王道アイドル達はもちろん、鷲尾いさ子、後藤久美子、川越美和と前作以上に幅広く掘り下げると同時に、余録として椎名林檎(東京事変)、Tommy heavenly6やシテイ・ポップ勢からは野田幹子や竹内まりやをも研究題材に。歌姫達への惜しみない愛情とオマージュを古今東西あまたの洋楽ナンバーを通してダイレクトに追体験する探索・冒険型CDがついに誕生!「スター誕生!」が放映されていた1971年~1983年を主軸に「アイドル第1次・第2次黄金期」に女性歌手によってカバーされた1940年代から1960年代後半までに発表された洋楽ナンバーを拾い集めてみた。ピンク・レディー、小泉今日子(大滝詠一提供曲)、早見優、荻野目洋子、国生さゆりなどのヒット曲のモチーフ(元ネタ)となったであろうナンバーも収録。 本作は、ポップスときめき交差点!「70s-80sアイドルに影響を与えた曲たち」(ODR6931)とポップスときめき交差点! 「70s-80sアイドルが口ずさんだメロディー」(ODR6952)の2作品をカップリングしたアルバムになります。
YUME-MILL Codomo-Ne Academy 福岡県直方市の子供たち9名が、それぞれの個性を生かした楽曲をiPad内のDTMアプリを使って作編曲をした楽曲、全9曲です。 POPS、ゲーム音楽、アンビエントな楽曲、Rockな楽曲、そしてイージーリスニングなど、様々な自分の好きな要素が炸裂します! 日本の子供たちの可能性を是非聴いてみてください!!
YUME-MILL Codomo-Ne Academy 福岡県直方市の子供たち9名が、それぞれの個性を生かした楽曲をiPad内のDTMアプリを使って作編曲をした楽曲、全9曲です。 POPS、ゲーム音楽、アンビエントな楽曲、Rockな楽曲、そしてイージーリスニングなど、様々な自分の好きな要素が炸裂します! 日本の子供たちの可能性を是非聴いてみてください!!
<オールデイズ アルバムガイドブック シリーズ> オールデイズレコードの1000タイトル超の膨大なカタログを掘り起こすアルバム・ガイドブック・シリーズのロック編! <ロック編 収録アルバム> ANIMALS『ジ・アニマルズ』ODR6347 BEE GEES『ビー・ジーズ・ファースト』ODR6752 BLUES MAGOOS『サイケデリック・ロリポップ』ODR6441 DAVE CLARK FIVE『ア・セッション・ウィズ・デイヴ・クラーク・ファイヴ』ODR6114 HOLLIES『バス・ストップ』ODR6387 KINKS『ユー・リアリー・ガット・ミー』ODR6689 LENNE & THE LEE KINGS『ストップ・ザ・ミュージック』ODR6589 MOBY GRAPE『モビー・グレープ』ODR6674 NASHVILLE TEENS『タバコ・ロード』ODR6193 OUTSIDERS『ジ・アウトサイダーズ』ODR6620 PINK FLOYD『ザ・パイパー・アット・ザ・ゲイト・オブ・ドーン』ODR6958 PROCOL HARUM『プロコル・ハルム』ODR6914 SEARCHERS『ミート・ザ・サーチャーズ』ODR6187 SONICS『ヒア・アー・ザ・ソニックス』ODR6409 THIRTEENTH FLOOR ELEVATORS『ザ・サイケデリック・サウンズ・オブ・ザ・13thフロア・エレヴェイターズ』ODR6447 TORNADOS『テルスター』ODR6029 WALKER BROTHERS『ザ・サン・エイント・ゴナ・シャイン・エニモア』ODR6367 WHO『シングス・マイ・ジェネレーション』ODR6667 YARDBIRDS『ハヴィング・ア・レイヴ・アップ・ウィズ・ザ・ヤードバーズ』ODR6716 ZOMBIES『ビギン・ヒア』ODR6257 MUSIC MACHINE『ミュージック・マシーン』ODR6416 QUESTION MARK & THE MYSTERIANS『96 ティアーズ』ODR6417 DON & THE GOODTIMES『ホェア・ジ・アクション・イズ』ODR6448 WAILERS『アウト・オブ・アワ・ツリー』ODR6454 FANTASTIC DEE-JAYS『ファンタスティック・ディージェイズ』ODR6469 RIVIERAS『レッツ・ハヴ・ア・パーティ』ODR6488 LITTER『ディストーションズ』ODR6518 REMAINS『ザ・リメインズ』ODR6519 GUESS WHO?『イッツ・タイム』ODR6533 UGLY DUCKLINGS『サムホェア・アウトサイド』ODR6534 RISING STORM『カーム・ビフォア...』ODR6553 DEEP『サイケデリック・ムーズ』ODR6565 LOVE『ラヴ』ODR6566 SEEDS『ザ・シーズ』ODR6590 THIRTEENTH FLOOR ELEVATORS『イースター・エヴリホェア』ODR6591 Q65『レヴォリューション』ODR6619 CREATION『ウィー・アー・ペインターメン』ODR6677 BELFAST GYPSIES『ベルファスト・ジプシーズ』ODR6731 V.A.『ジミー・ペイジの初期仕事 1963-67 フリーク・ビート・イヤーズ』ODR6995-96 V.A.『リタ・チャオ、サクラ、ラム・レン・ウイズ・ザ・クエスツ』ODR7036
「Awich」主催、沖縄のアーティストコンピレーションALBUM 沖縄出身で日本を代表するラッパーの「Awich(エーウィッチ)」が主催する沖縄のアーティスト達との楽曲をまとめたコンピレーショ ン「098RADIO vol.1 Hosted by Awich」がついにリリース決定! 今回注目すべきは、沖縄を代表する豪華な参加アーティスト達。本作のリリースに先駆けて 12 月 15 日より先行配信し、すでにスト リーミングの再生回数が 500万回越えを記録するなど大きな話題になっている SugLawd Familiar の Remix「LONGINESS REMIX by SugLawd Familiar, CHICO CARLITO, Awich」や、沖縄を語る上では欠かせないアーティスト MONGOL800の名曲「琉球愛歌」を Remix し HIPHOP アレンジを加えた楽曲を収録。この「琉球愛歌 Remix」は Awich も出演している、沖縄地区限定 で放送中のオリオンビール「オリオン ザ・プレミアム」の TVCM 曲に起用されている。また、RedBull の人気企画「RASEN」で披露し Awich、唾奇、OZworld 、CHICO CARLITO の 4名がマイクリレーする新曲 「RASEN in OKINAWA」は圧巻!異国の地「沖縄」から届ける本コンピレーションはレジェンドから若手まで今の沖縄を象徴する仕上がりになっている。
「Awich」主催、沖縄のアーティストコンピレーションALBUM 沖縄出身で日本を代表するラッパーの「Awich(エーウィッチ)」が主催する沖縄のアーティスト達との楽曲をまとめたコンピレーショ ン「098RADIO vol.1 Hosted by Awich」がついにリリース決定! 今回注目すべきは、沖縄を代表する豪華な参加アーティスト達。本作のリリースに先駆けて 12 月 15 日より先行配信し、すでにスト リーミングの再生回数が 500万回越えを記録するなど大きな話題になっている SugLawd Familiar の Remix「LONGINESS REMIX by SugLawd Familiar, CHICO CARLITO, Awich」や、沖縄を語る上では欠かせないアーティスト MONGOL800の名曲「琉球愛歌」を Remix し HIPHOP アレンジを加えた楽曲を収録。この「琉球愛歌 Remix」は Awich も出演している、沖縄地区限定 で放送中のオリオンビール「オリオン ザ・プレミアム」の TVCM 曲に起用されている。また、RedBull の人気企画「RASEN」で披露し Awich、唾奇、OZworld 、CHICO CARLITO の 4名がマイクリレーする新曲 「RASEN in OKINAWA」は圧巻!異国の地「沖縄」から届ける本コンピレーションはレジェンドから若手まで今の沖縄を象徴する仕上がりになっている。
【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトとし、 全世界の少し疲れてる人々に寄り添うプラットフォーム〝Lonely Girl〟がコンピレーションアルバム第2弾をリリース! 今作はテーマ〝Snow Girl〟のもと初めて楽曲を公募し、 バラエティーに富んだ20曲が収録されている。 これまでにリリースしてきた楽曲が多数のプレイリストへ選曲され海外レーベルからのリリースもしてきたビートメイカー〝Hiroyuki Kondo〟〝Kurasaki〟 国内Lo-Fi Hip Hopレーベル〈Japanolofi Records〉からリリースを重ねる〝Yotsugi〟〝TAKESY〟〝Hitori〟など計20組のビートメイカーが参加し、 リスナーにチルな一時を提供できる仕上がりとなった。 アートワークは手掛けたのはイラストレーター/漫画家の大島智子が手掛けており、 寂しげな女の子のイラストがより想像力を掻き立てている。
ハイドンのチェロ協奏曲第1番ハ長調Hob.VIIb-1、ブラームスのヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調op.102を収録。
説明文(国内向) : Rave Racers(レイヴ・レイサーズ)は、ラッパー、ビートメイカーのJUBEEが立ち上げたダンス・ミュージック・プロジェクト。90年代、00年代のカルチャーに影響を受けつつ現行のアートとして昇華しフレッシュに表現する集団。 メンバーのPunkspider、CYBERHACKSYSTEM、Lil Nostalgia 93、S2、warai_motokoを始め今回のEPゲストには、KZMT、yonigeらが参加した7曲EPとしてリリース。
説明文(国内向) : Rave Racers(レイヴ・レイサーズ)は、ラッパー、ビートメイカーのJUBEEが立ち上げたダンス・ミュージック・プロジェクト。90年代、00年代のカルチャーに影響を受けつつ現行のアートとして昇華しフレッシュに表現する集団。 メンバーのPunkspider、CYBERHACKSYSTEM、Lil Nostalgia 93、S2、warai_motokoを始め今回のEPゲストには、KZMT、yonigeらが参加した7曲EPとしてリリース。
「 最愛の君へ捧ぐ_ 」 Lenoria & schilf. presents Compilation Album Dearest_ (通称:俺の嫁コンピ) 様々なジャンルで活躍中の 12組のアーティストそれぞれが 「俺の嫁 (推し)」への想いを歌にした コンピレーションアルバムです! All Tracks mastered by ryo-shun Illustration by 三月
60年代、全米のティーンを熱狂させたイカしたバイク、ホット・ロッド、カー・ソングを29曲収録! ブライアン・ウィルソンと知り合ったゲイリー・アッシャーはホット・ロッド狂で409キュービック・インチ・エンジン搭載のシェビーが欲しくてたまらなかった。1962年当時NHRAの規則を満たすドラッグ・レース最速の車だったからだ。ブライアン・ウィルソンがホット・ロッド狂のDJ、ロジャー・クリスチャンと共作した「Shut Down」は全米23位となり、ホット・ロッド・ミュージックが流行。アルバム「Shut Down Volume 2」ではデニス・ウィルソンのスティングレイ、カール・ウィルソンのポンティアック・グランプリがジャケットを飾った。 「ビーチ・ボーイズっぽい曲数曲とインスト数曲を車の写真のジャケットに入れれば売れるだろう」と考えるレコード会社の要求に応えるのはそこいらにいるバンドには無理な話だった。インストはともかくハーモニーが出来てそれを支える高度なアレンジを演奏できる技術が必要になってくるからだ。ヴォーカル以外をプロ・ミュージシャンに演奏させるブライアン・ウィルソンの手法を見てきたゲイリー・アッシャーや、バッキー・ウィルキン、バズ・カーソン、ゲイリー・パクストンらに制作は集中。適当なバンド名のもとにホット・ロッド・アルバムやシングルが量産された。ローカルのソングライターたちもヴォーカル・グループを使って録音し始めるが、あっという間にガレージ・ティーン・バンド時代に変わってしまう。 ホット・ロッド狂は音楽なんかに金を使わず、カッコいい男の子にきゃあきゃあいう女の子たちやきゃあきゃあ言われたい男の子がメインのレコード・バイヤーになった。しかし、カー・ソングがなくなったわけではなく “とにかく速いクルマでぶっ飛ばしたいぜ” というティーン・パンクそのものとなりマッスル・カー同様のハードさとワイルドさを増してゆく。
トーキョー・トップ・ロックンロール・DJ、GO FROM TOKYO選曲: 1957~62年のキラー・ローカル・ロカビリー満タンでワイルド・クルージング!! オールディーズ・ファンに贈る、本格的ロカビリー・コンピレーション第1弾。 DJ GO From Tokyo選曲・監修によるオールデイズ・レコード初の本格的ロカビリー・コンピが誕生! アルバムのテーマは、Rockin’な切り口でありながらオールディーズ好きの方たちにも喜んでいただけるようなEmotionalかつSweetでさわやかなイメージ。それぞれのお気に入りのRockn roll映画を見た後にドライブで聴きたくなるような26曲をピックアップ!ゴキゲンなローカル・ロカビリーにノッてワイルド・クルージングに繰り出そう!! DJ GO From Tokyo 18才で渡英。ロンドンでレコード・ホップに出会い、自らもレギュラー・ホップをオーガナイズ、そしてヨーロッパ各地でDJツアーを行う。帰国後はRockabilly Bash、WILD &FRANTICなどのレコード・ホップを長年にわたってオーガナイズする。自身監修のコンピ・シリーズ「Hungry For Rockin’」を4タイトルリリースしている東京随一のロックンロールDJ。
米国産フラット・ガレージコンピレーションがついに登場! 1960年代、全米のカレッジのいたるところでフラット(学生友好クラブ)・パーティが行われ地元のティーン・バンドの演奏で学生の馬鹿騒ぎが繰り広げられた。1964年から1966年、ビートルズ・フィーヴァーのもと無数のティーンエイジ・フラット・ロッカーたちがロックンロール、R&B、サーフ、ブリティッシュ・ビートが混じりあったノリのいいオリジナル曲をひねり出しロックンロールやR&Bカヴァーと混ぜてパーティを盛り上げる。人気のあるバンドは地元のティーン・クラブにも進出。クラブやマネージャーはオリジナル曲のシングル盤を作りひと儲けしようと企んだ。残された無数のワイルド・ガレージ・フラット・ロッカーの中から人気の音源を中心にコンパイル。能天気ロックンロールで飲んだくれて馬鹿騒ぎだ!!! ゴー! ベイビー! ゴー!
二ホンカナヘビのVTuber音影カナ、念願の1st Album 『SHOWER』リリースです! 【収録楽曲】 1.Future Canvas 作詞作曲:Capchii 2.Rainy Night 作曲:sumeshiii a.k.a.バーチャルお寿司 作詞:音影カナ&ヌコメソーセキ Rap:ヌコメソーセキ 3幸せフィルター 作曲:filmiiz 作詞;音影カナ 4.ぷらねっと -SHOWER ver.- 作曲:OutChips 作詞:音影カナ 編曲:Addpico 5.り・すたーと! 作詞作曲:音影カナ 編曲:Addpico 6.Tail+Holic 作曲:Hmt2 作詞:Tail+Hoic (音影カナ、昼森やも) ゲスト:Tail+Hoic (音影カナ、昼森やも) 7.モノクロループ 作詞作曲:Maggg-Nolia
二ホンカナヘビのVTuber音影カナ、念願の1st Album 『SHOWER』リリースです! 【収録楽曲】 1.Future Canvas 作詞作曲:Capchii 2.Rainy Night 作曲:sumeshiii a.k.a.バーチャルお寿司 作詞:音影カナ&ヌコメソーセキ Rap:ヌコメソーセキ 3幸せフィルター 作曲:filmiiz 作詞;音影カナ 4.ぷらねっと -SHOWER ver.- 作曲:OutChips 作詞:音影カナ 編曲:Addpico 5.り・すたーと! 作詞作曲:音影カナ 編曲:Addpico 6.Tail+Holic 作曲:Hmt2 作詞:Tail+Hoic (音影カナ、昼森やも) ゲスト:Tail+Hoic (音影カナ、昼森やも) 7.モノクロループ 作詞作曲:Maggg-Nolia
ハードロックが大好きな貴方に贈る洋楽コンビ盤、第2弾。 クイーン結成50周年に送る英国編は「クィーン」「ディープ・パープル」を中心に幅広くルーツを探る旅! <クイーン結成50周年&フレディ・マーキュリー没後30年> 人気企画「ハードロック・バンドが愛したオールディーズ」の英国編が登場。 「クイーンのルーツ探訪」を主軸に、彼らが楽曲の引き出しとしてオマージュしたナンバー&ライブでの演奏リストに残されたカバー曲などを徹底研究。グループ、フレディ自身、メンバー個人とそれぞれのルーツを多面的に抽出、“ ブリティッシュ・ロックの雄 ”となるその独自の昇華のあり方を「彼らが愛しカバーした&オマージュをささげたであろう」原曲を中心に分析する。 初となるカバー・アルバム「TURNIG TO CRIME」をリリースするディープ・パープルに光を当て、彼らが自らのルーツに向き合う姿に追随、その興奮と熱狂に花を添える。その他、Disc-1,2通して、バッド・カンパニー、シン・リジィ、ユーライア・ヒープ、ナザレス、オジー・オズボーン、レッド・ツェッペリンなども俎上に載せ幅広く解析。前作「米国編」同様、本盤を通して「ロックの原点」と荒削りな魅力を体感して欲しい。 (監修・解説:丸芽志悟) (*本作品は各カバー曲の原曲を中心に構成されており、クイーン、ディープ・パープル並びに各ハードロッカーの演奏が収録されているものではありません。) 追記:今回も前作「米国盤」同様に「ハードロック・ファンはもちろんであるが、オールディーズ・ミュージックを愛する方々にも十二分に堪能できるバラエティ豊かな仕上がり」となった。Disc-2のエンディング曲には「おやすみロージー」(山下達郎)のタイトル引用元である「ANGEL BABY」を選曲と抜かりなし。全ての音楽ファンに本盤を自信を持っておすすめしたい。
iOS向け音楽ゲーム "WAVEAT"シリーズ 最新作、 "WAVEAT ReLIGHT V2" のサウンドトラックが再び登場! 未収録楽曲を含む、"WAVEAT" オリジナル楽曲の12曲を収録! 実力派アーティストをお呼びし、さらにシリーズ初の公募楽曲も収録した、バラエティ豊かで聴き応えある内容となっております。
<60’s GARAGE ROCKIN’ OLDAYS> ジミー益子監修 オールデイズ・レコード Presents『60’s ガレージ・ディスク・ガイド』連動リイシュー・シリーズ第48弾 同時代にザ・フーをカヴァーしたローカル・ティーン・バンド達の熱演を2CDにコンパイル! 1965年、キャバーンにザ・フーを観に行ったデイヴ・アレクサンダーとロン・アシュトンが人を押しのけステージの前まで行くとピート・タウンゼントが12弦のリッケンバッカーをぶっ壊し始める。客は折り重なりステージに押し寄せその頭めがけてタウンゼントはギターを振り下ろす。「音楽が人間をあそこまで危険な崖っぷちまで追い込めるなんて。あのとき俺、はっきり気付いたんだ。これこそ俺のやりたいことだ、とね。」これはマクニール & マッケインの「プリーズ・キル・ミー」に出てくるストゥージズのギタリスト、ロン・アシュトンの話だ。 1965/6年に女の子にもてたい音楽好きならビートルズやホリーズをカヴァーするだろう。クールでワイルドにカッコつけたいならローリング・ストーンズやゼムだ。ザ・フーをカヴァーする理由はひとつ。ピート・タウンゼントのようにギターをフィードバックさせキース・ムーンのようにドラムを叩きまくりノイズの大音量に溺れたいから。同時代にザ・フーをカヴァーしたローカル・ティーン・バンドはいかがでしょう?
知られざるモダン・フォークの世界。マリア・マルダーやカーリー・サイモン、ヴァン・ダイク・パークスら、才人達の若き日の活動をコンパイルした決定盤が堂々誕生! 70年代に活躍をするシンガーソング・ライターや音楽家達の前身に光を当てた画期的なアーリー・モダン・フォーク・コンピレーションが完成した。ママス&パパスのジョン・フィリップス、バーズのロジャー・マッギン、カーリー・サイモン、マリア・マルダー、ヴァン・ダイク・パークスをはじめとする才人たちの微笑ましき黎明期。本編となるDisc-1では「昔の名前で出ています」とばかりに意外性ある人選で、その音楽性と萌芽をモダン・フォークとの関わりの中から探求していく。Disc-2には、モダン・フォーク・ブームの頃、誰もが一度は聴いたことのある代表的なナンバーを収録。ありし日を懐かしみながらの世代はもちろん、入門書としての役割も完備、幅広い世代に順応する決定版2枚組ディスクだ。
さまざまなシチュエーションにあわせて音楽を楽しむ新感覚のシリーズが登場! 第1弾は“雨”をテーマに、じめじめした季節をさわやかに過ごすことができる楽曲をセレクト。 ロネッツ、フォー・シーズンズ、ラヴィン・スプーンフル、ハーマンズ・ハーミッツ、カウシルズ、エヴァリー・ブラザーズ、カスケーズなどの全米ヒットはもちろん、クロディーヌ・ロンジェ、アストラッド・ジルベルト、クリッターズ、ジャン&ディーンなどの隠れた名曲まで、60sを中心とした“雨の唄”から、オールディーズ・マスター=木村ユタカ氏が厳選した全23曲入り。雨の日のおともに、末永く楽しんでください。
豊穣なるクラシックをモチーフに花開いた、60年代ポップスの豪華絢爛さ! 新進気鋭の選曲家・丸芽志悟さん監修のシリーズもいよいよ第5弾。アイドル歌謡、ハードロックに続く絶好調のオールデイズ解析もいよいよクラシック音楽の牙城に。山下達郎「サーカス・タウン」冒頭アレンジで引用されたフチーク「剣闘士の入場」のロック・ヴァージョンを皮切りに、バッハ、ショパン、ブラームス、モーツァルト、ベ-トーヴェンをはじめとする潤沢な音楽遺産が見事に料理されたポップス万華鏡の世界へようこそ! その独自研究の成果は格調高く敷居の高いコンピになるかと思いきや、シリーズ屈指の良曲揃いと言っていい“ 隠れポップスの宝庫 ”とあいなった。ヴァン・ダイク・パークスのレア・シングルM-18、若き日(10代!)のキャロル・ベイヤー・セイガーがダイアン&アニータに贈ったM-8、問答無用の美しいコーラス・ナンバーM-9など知られざる秘境から、邦楽では島倉千代子、平林綾香、大貫妙子までを幅広く言及。ナンシー・シナトラ、ミーナ、シャングリラス、ドリス・デイなどオールデイズ・レコードの常連陣が脇を固める至福のソング・リストは、国民的ソング「クリスマス・イヴ」で引用された「カノン」で銀幕を閉じる。「ポピュラー音楽とクラシックの蜜月」まさに傑作コンピ、ここに誕生!
はなやかなガール・ポップで楽しむ“ウォール・オブ・サウンドの向こう側” 【フィル・スペクター追悼企画】 スペクターの代名詞である“ウォール・オブ・サウンド”は60年代の米国ポップ・シーンに多大な影響を与え、その魅力的なサウンドを模倣したレコードがたくさん作られた。本コンピは、63年から67年にかけてリリースされた作品のなかから、ガール・ポップにしぼって選曲した全26トラック入り。ジャッキー・デシャノン、レインドロップス、ダイアン・リネイ、シェリー・フェブレー、コニー・スティーヴンスといったおなじみの面々による名曲はもちろん、無名のシンガーやグループによる隠れた逸品まで、“ウォール・オブ・サウンドの向こう側”を存分に味わってほしい。
ハードロックが大好きな貴方に贈る、洋楽コンビ盤! “彼らがカバーしたナンバー”からルーツを探る旅。 <エディ・ヴァン・ヘイレン追悼> オールデイズ・レコード初のハードロック企画! 1978年に鮮烈なデビューを飾ったヴァン・ヘイレンのデビュー曲は、キンクスのカバー曲「ユー・リアリー・ガット・ミー」だった。この偉大なるレジェンドを失った喪失感は一言では言い尽くせない。本企画ではヴァン・ヘイレンに端を発し、エアロスミス、キッス、モトリー・クルー、ガンズ・アンド・ローゼズetc.と新旧17組を研究対象にハードロックの豊穣なる側面を奥深く俯瞰すべく、彼らがカバーしたオールディーズ・ナンバーにスポット・ライトを当ててみた。前半7曲とエンディング2曲をヴァン・ヘイレン関連、中盤は偏りのない幅広い選出となったが、改めて各バンドの選曲センスの妙に驚かされる。お品書きとして選ばれたオリジナル・バージョンはキンクス、ローリング・ストーンズ、ロイ・オービソンなど多数、骨太な原曲に漂う本物の香りと荒削りな魅力を味わって欲しい。本盤を通して「ロックの原点」を体感できれば、これ以上の追悼はない。 (監修・解説:丸芽志悟) 丸芽志悟 (まるめ しご) : レコード会社勤務を経て、Webを拠点に音楽の啓蒙活動を開始、同時に即興演奏を基調にしたバンドRacco-1000も主宰。「コロムビア・ガールズ伝説」全5タイトル(日本コロムビア)等、再発CDの共同監修・ライヴ及びDJイベントの主催をFine Vacation Company名義で手がける。音楽記事の執筆の他、60~80年代のポップスを徹底分析した編集盤「ポップスときめき交差点」シリーズも好調。オールデイズ・レコードでの監修企画は今後も多岐に渡り目白押し。 (*本作品は各カバー曲の原曲を中心に構成されており、ヴァン・ヘイレン並びに各ハードロッカーの演奏が収録されているものではありません。) 追記:マスタリングが終わり、最初にテスト盤を聞いた印象は「ハードロック・ファンはもちろんであるが、オールディーズ・ミュージックを愛する方々にも十二分に堪能できるバラエティ豊かな仕上がりになった。」という素晴らしい実感だった。全ての音楽ファンに本盤を自信を持っておすすめしたい。
2分38秒の不思議な力。名門リヴァプールFCのアンセムとしてだけでなく、ドルトムントや日本でもFC東京など世界各国のサッカークラブでアンセムとして歌い継がれている名曲「Youll Never Walk Alone」の様々なカバーを集めたコンピ盤。 1963年、ジェリー&ザ・ペースメイカーズの「Youll Never Walk Alone」がイギリスで4週連続No.1に輝くと、リヴァプールFCのスタジアム”アンフィールド”でもスタジアムDJが選曲するようになり、毎週サポーターも地元バンドのヒット曲を喜んで歌っていました。ところが、ある土曜日の試合、たまたま機材の故障で音楽がスタートされない。そんな中、待ちきれなくなった観客達はついに自分たちだけで歌い出しました。これが世界で最も有名なサッカーの応援歌が誕生した歴史的瞬間。 やがてそれは習慣となり伝統に。今日ではサポーターソングの代名詞として世界中のスタジアムで歌われ続け、2020年にはコロナ渦中での「世界中の応援歌」として人々の胸に深く刻みこまれることとなった、まさに世代を超越した名曲となっている。 *本盤には、2020年4月にUKシングルチャート1位になった、トム・ムーア&マイケル・ポールのバージョンは収録されておりません。
【many covers, one song シリーズ】 「ティファニーで朝食を」でも有名な、H.マンシーニの名曲「ムーン・リバー」のあらゆるカバーを網羅したコンピレーション 「たかが音楽、されど音楽・・」その1曲が人生に彩りと陰影を豊かに添える。 いつまでも心に残しておきたい愛してやまない名曲の数々から1曲のみにフォーカスして、古今東西あらゆるアレンジ&別バージョンの楽曲をコンパイルする「many covers, one song」シリーズ。第2弾リリースはヘンリー・マンシーニ作の「ムーン・リバー」をセレクト。海外はもちろん日本でも小田和正をはじめ、この曲をこよなく愛するミュージシャンは多い。1961年公開の映画「ティファニーで朝食を」の主題歌としてグラミー賞3部門に輝いた名曲の魅力をあらゆる角度から検証する。
1972年の名作「ガンボ」は古き良きニューオーリンズ音楽を再構築した歴史的名盤だ。本盤は、本人自身がインタビューで語った事実から歴史をたどり、その原曲となる計17曲を選曲。アルバム全体を通し、ニューオーリンズ音楽を俯瞰的に楽しむことができる。さらに深い峡谷までを旅する独自の選曲に加え、マック・レベナック時代の歌声も6曲を加えドクター・ジョンの“ルーツ探し”のみならず、その“萌芽期”までさかのぼる編集盤だ!
本作品には「イッツ・オンリー・ロックン・ロール」、「ホンキー・トンク・ウィメン」、「スタート・ミー・アップ」、「ギミー・シェルター」、「悪魔を憐れむ歌」、「サティスファクション」を含む、長く聴き継がれてきた偉大なナンバーをフィーチャー。 ザ・ローリング・ストーンズはバンド結成50周年を記念して2012年から2013年にかけて〈50&カウンティング・ツアー〉で北アメリカとヨーロッパを周り、30回の公演を行なった。2012年12月15日、バンドは、ニューヨークとその近郊で行なわれた4公演の最終日に、ニュージャージー州ニューアークのプルデンシャル・センターのステージに立った。ゲストとしてザ・ブラック・キーズ(「フー・ドゥ・ユー・ラヴ?」)、ゲイリー・クラーク・ジュニア&ジョン・メイヤー(「ゴーイング・ダウン」)、レディー・ガガ(「ギミー・シェルター」)、ミック・テイラー(「ミッドナイト・ランブラー」)、そしてご当地ヒーローのブルース・スプリングスティーン(「ダイスをころがせ」)が登場。この日の公演はバンドの歴史の中でも特に忘れられないコンサートとなった。
GOOD PRICE!本作品には「イッツ・オンリー・ロックン・ロール」、「ホンキー・トンク・ウィメン」、「スタート・ミー・アップ」、「ギミー・シェルター」、「悪魔を憐れむ歌」、「サティスファクション」を含む、長く聴き継がれてきた偉大なナンバーをフィーチャー。 ザ・ローリング・ストーンズはバンド結成50周年を記念して2012年から2013年にかけて〈50&カウンティング・ツアー〉で北アメリカとヨーロッパを周り、30回の公演を行なった。2012年12月15日、バンドは、ニューヨークとその近郊で行なわれた4公演の最終日に、ニュージャージー州ニューアークのプルデンシャル・センターのステージに立った。ゲストとしてザ・ブラック・キーズ(「フー・ドゥ・ユー・ラヴ?」)、ゲイリー・クラーク・ジュニア&ジョン・メイヤー(「ゴーイング・ダウン」)、レディー・ガガ(「ギミー・シェルター」)、ミック・テイラー(「ミッドナイト・ランブラー」)、そしてご当地ヒーローのブルース・スプリングスティーン(「ダイスをころがせ」)が登場。この日の公演はバンドの歴史の中でも特に忘れられないコンサートとなった。
ザ・ローリング・ストーンズは、1962年4月のデビューから現在まで半世紀以上、1度も解散することなく第一線で活躍を続ける、ロック界の最高峰に君臨するモンスター・バンドであり、その影響を受けたファンやアーティストは無数に存在する。「サティスファクション」「一人ぼっちの世界」「黒くぬれ!」「タイム・イズ・オン・マイ・サイド」「ルビー・チューズデイ」などをはじめとするヒットソング16曲を集めたベストコレクション。
“ザ・ヴォイス”または“タイガー”と呼ばれたトム・ジョーンズ。ダイナミックでソウルフルな歌声とセックスシンボル的な容姿で高い人気を極めた。代表曲に「よくあることさ」「最後の恋」「思い出のグリーン・グラス」「サンダーボール」などをはじめとするヒットナンバー全16曲を集めたグレイテスト・ヒッツ。
キング・オブ・ロックンロールと称されるエルヴィス・プレスリー。その衝撃的なデビュー当時、若者のセックスシンボルと絶賛されたエルヴィス初期のヒットナンバーから、日本のファンにもおなじみの映画サウンドトラックの名曲を年代順に収録したコンプリート・ベスト・アルバムです。
キング・オブ・ロックンロールと称されるエルヴィス・プレスリー。その衝撃的なデビュー当時、若者のセックスシンボルと絶賛されたエルヴィス初期のヒットナンバーから、日本のファンにもおなじみの映画サウンドトラックの名曲を年代順に収録したコンプリート・ベスト・アルバムです。
2003年に発売されたニューヨーク公演が、レストア&リマスターに加えて未公開4曲を追加収録して発売! このライヴは元々2003年に『HBOスペシャル』としてオン・エアされ、『フォー・フリックス』の一部としてもリリースされたもの。このコンサートが今回は、当時未公開だった4曲である「スタート・ミー・アップ」、「ダイスをころがせ」、「ギミー・シェルター」、そして「悪魔を憐れむ歌」を追加して、完全にレストア&リマスターされた形で発売される
2003年に発売されたニューヨーク公演が、レストア&リマスターに加えて未公開4曲を追加収録して発売! このライヴは元々2003年に『HBOスペシャル』としてオン・エアされ、『フォー・フリックス』の一部としてもリリースされたもの。このコンサートが今回は、当時未公開だった4曲である「スタート・ミー・アップ」、「ダイスをころがせ」、「ギミー・シェルター」、そして「悪魔を憐れむ歌」を追加して、完全にレストア&リマスターされた形で発売される
ザ・ローリング・ストーンズの60年に及ぶ驚異的な歴史の中でも伝説的なイベントが、初めて完全な形でリリース。『ライヴ・アット・エル・モカンボ』は、1977年3月にトロントの300名収容のクラブでストーンズが行なった2回の有名なシークレット・ライヴの初の公式盤。
ザ・ローリング・ストーンズの60年に及ぶ驚異的な歴史の中でも伝説的なイベントが、初めて完全な形でリリース。『ライヴ・アット・エル・モカンボ』は、1977年3月にトロントの300名収容のクラブでストーンズが行なった2回の有名なシークレット・ライヴの初の公式盤。
全英2位、全米1位に輝いたザ・ローリング・ストーンズの『刺青の男』が発売から40周年を記念して、拡張版マルチ・フォーマットで新装リリース!新たにリマスターされたこのアルバムには、同時期にレコーディングされた9曲の未発表トラックが追加収録される。
全英2位、全米1位に輝いたザ・ローリング・ストーンズの『刺青の男』が発売から40周年を記念して、拡張版マルチ・フォーマットで新装リリース!新たにリマスターされたこのアルバムには、同時期にレコーディングされた9曲の未発表トラックが追加収録される。
GOOD PRICE!アクセル・ローズ、イジー・ストラドリン、エリック・クラプトン&ジョン・リー・フッカーらのスペシャル・ゲストをフィーチャーしたアメリカでのライヴをリミックス&リマスター
アクセル・ローズ、イジー・ストラドリン、エリック・クラプトン&ジョン・リー・フッカーらのスペシャル・ゲストをフィーチャーしたアメリカでのライヴをリミックス&リマスター
オーストリアのツィター奏者、アントンカラスンの名演奏を集めた貴重なアルバム。 代名詞である「第三の男」や「禁じられた遊び」「エーデルワイス」などの超有名曲を収録!
BOB DYLANもゲスト参加! 98年未発表ライヴがリリース! 1998年4月5日、アルゼンチンはブエノスアイレスのRIVER PLATE STADIUMことESTADIO MONUMENTAL ANTONIO VESPUCIO LIBERTI公演を完全収録。 98年のツアー「BRIDGES TO BABYLON WORLD TOUR」からの一夜。この年のブエノスアイレス公演は、3月12日から21日にかけて行われた日本ツアーの直後、3月29日から4月5日の間に計5回が行われ、巨大スタジアムながらそのいずれもがソールドアウトを記録。4月4日と5日にはBOB DYLANがオープニング・アクトを務め、その後のSTONESのステージにもゲストで登場。95年のライヴ・アルバム『STRIPPED』でも披露した"LIKE A ROLLING STONE"カヴァーで初共演を果たしたことも大きな話題を呼びました。 そのほか、新作『BRIDGES TO BABYLON』からの"FLIP THE SWITCH"、"SAINT OF ME"、"OUT OF CONTROL"といったブランニュー・ソングはもちろんのこと、オーディエンスもシンガロングする"IT'S ONLY ROCK 'N' ROLL (BUT I LIKE IT)"、"MISS YOU"、"START ME UP"に、"(I CAN'T GET NO) SATISFACTION"、"GIMME SHELTER"、"SYMPATHY FOR THE DEVIL"、"TUMBLING DICE"、"HONKY TONK WOMEN"、"JUMPIN' JACK FLASH"、"YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT"、"BROWN SUGAR"といった大クラシック、さらにはKEITH RICHARDSがフロントに立った"THIEF IN THE NIGHT"、"WANNA HOLD YOU"の2曲などなど、合計2時間に及ぶ熱演が熱く熱く展開されるファン必携のステージとなっています。
BOB DYLANもゲスト参加! 98年未発表ライヴがリリース! 1998年4月5日、アルゼンチンはブエノスアイレスのRIVER PLATE STADIUMことESTADIO MONUMENTAL ANTONIO VESPUCIO LIBERTI公演を完全収録。 98年のツアー「BRIDGES TO BABYLON WORLD TOUR」からの一夜。この年のブエノスアイレス公演は、3月12日から21日にかけて行われた日本ツアーの直後、3月29日から4月5日の間に計5回が行われ、巨大スタジアムながらそのいずれもがソールドアウトを記録。4月4日と5日にはBOB DYLANがオープニング・アクトを務め、その後のSTONESのステージにもゲストで登場。95年のライヴ・アルバム『STRIPPED』でも披露した"LIKE A ROLLING STONE"カヴァーで初共演を果たしたことも大きな話題を呼びました。 そのほか、新作『BRIDGES TO BABYLON』からの"FLIP THE SWITCH"、"SAINT OF ME"、"OUT OF CONTROL"といったブランニュー・ソングはもちろんのこと、オーディエンスもシンガロングする"IT'S ONLY ROCK 'N' ROLL (BUT I LIKE IT)"、"MISS YOU"、"START ME UP"に、"(I CAN'T GET NO) SATISFACTION"、"GIMME SHELTER"、"SYMPATHY FOR THE DEVIL"、"TUMBLING DICE"、"HONKY TONK WOMEN"、"JUMPIN' JACK FLASH"、"YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT"、"BROWN SUGAR"といった大クラシック、さらにはKEITH RICHARDSがフロントに立った"THIEF IN THE NIGHT"、"WANNA HOLD YOU"の2曲などなど、合計2時間に及ぶ熱演が熱く熱く展開されるファン必携のステージとなっています。
1960年代デッカ/ロンドン期の最後を飾るスタジオ作にして、ストーンズ最高傑作の1枚に数えられる名盤が、1969年12月5日のオリジナル発売から50年を迎える今年、ボブ・ラドウィックが新たにリマスターした<50周年記念エディション>として登場!
GOOD PRICE!1960年代デッカ/ロンドン期の最後を飾るスタジオ作にして、ストーンズ最高傑作の1枚に数えられる名盤が、1969年12月5日のオリジナル発売から50年を迎える今年、ボブ・ラドウィックが新たにリマスターした<50周年記念エディション>として登場!
GOOD PRICE!アルバム『ブリッジズ・トゥ・バビロン』の発売に伴い、1997年9月から約1年に亘り行われたワールド・ツアー”の終盤、1998年9月2日のドイツはブレーメン公演を完全収録したストーンズの未発表コンサート音源が登場! 本ツアーではオーディエンスの真ん中に小さなBステージを設置し、メイン・ステージから伸びる“ブリッジ”で移動するという仕掛けの他、ファンがウェブサイトを通じてリクエストした楽曲にバンドが応えるという新たな手法も導入。結果、各公演でユニークなナンバーが取り上げられることとなり、このブレーメン公演では、同年3月の東京ドーム公演でも披露された「メモリー・モーテル」を演奏。
アルバム『ブリッジズ・トゥ・バビロン』の発売に伴い、1997年9月から約1年に亘り行われたワールド・ツアー”の終盤、1998年9月2日のドイツはブレーメン公演を完全収録したストーンズの未発表コンサート音源が登場! 本ツアーではオーディエンスの真ん中に小さなBステージを設置し、メイン・ステージから伸びる“ブリッジ”で移動するという仕掛けの他、ファンがウェブサイトを通じてリクエストした楽曲にバンドが応えるという新たな手法も導入。結果、各公演でユニークなナンバーが取り上げられることとなり、このブレーメン公演では、同年3月の東京ドーム公演でも披露された「メモリー・モーテル」を演奏。
イギリスでは7作目、アメリカでは10作目のオリジナル・アルバムとして1968年12月6日にリリースした『ベガーズ・バンケット』の発売50周年記念盤がついにリリース! バンドのルーツであるブルースへの原点回帰を果たした本作はジミー・ミラーのプロデュース。全英3位、全米5位を記録し、彼らの代表作のひとつとなった傑作がついに豪華仕様にて登場。 『ベガーズ・バンケット』(1968年発表) 1968年3月から7月の間にロンドンのオリンピック・サウンド・スタジオで録音され、ロサンゼルスのサンセット・サウンドでミックスされた『ベガーズ・バンケット』はジミー・ミラーがプロデュースした最初のストーンズのアルバムであり、『レット・イット・ブリード』、『スティッキー・フォンガーズ』、『メイン・ストリートのならず者』と傑作アルバムを次々に作り出し、ストーンズの黄金時代が始まったことから、『ベガーズ・バンケット』はバンドの歴史の中でも特別な位置を占めるアルバムである。またミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ブライアン・ジョーンズ、ビル・ワイマン、そしてチャーリー・ワッツというオリジナル・メンバーでの最後のアルバムでもある。
イギリスでは7作目、アメリカでは10作目のオリジナル・アルバムとして1968年12月6日にリリースした『ベガーズ・バンケット』の発売50周年記念盤がついにリリース! バンドのルーツであるブルースへの原点回帰を果たした本作はジミー・ミラーのプロデュース。全英3位、全米5位を記録し、彼らの代表作のひとつとなった傑作がついに豪華仕様にて登場。 『ベガーズ・バンケット』(1968年発表) 1968年3月から7月の間にロンドンのオリンピック・サウンド・スタジオで録音され、ロサンゼルスのサンセット・サウンドでミックスされた『ベガーズ・バンケット』はジミー・ミラーがプロデュースした最初のストーンズのアルバムであり、『レット・イット・ブリード』、『スティッキー・フォンガーズ』、『メイン・ストリートのならず者』と傑作アルバムを次々に作り出し、ストーンズの黄金時代が始まったことから、『ベガーズ・バンケット』はバンドの歴史の中でも特別な位置を占めるアルバムである。またミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ブライアン・ジョーンズ、ビル・ワイマン、そしてチャーリー・ワッツというオリジナル・メンバーでの最後のアルバムでもある。
11年振り、ストーンズ待望の新作は、原点回帰のブルース・アルバム! 50年をかけて構想し、たったの3日でレコーディングされた作品。 ●ザ・ローリング・ストーンズが、彼らのハート&ソウルでもあるブルースというルーツそして情熱に回帰した、実に11年振りとなるスタジオ・アルバムが登場! ●レコーディングされたのは昨年12月のたった3日間。若かりしストーンズがブルース・バンドとしてのキャリアをスタートさせたロンドン西部にあるブリティッシュ・グローヴ・スタジオにて、全曲オーバーダブなしに生演奏された衝動的な作品! ●偶然にも隣のスタジオでアルバムをレコーディングしていた旧友のエリック・クラプトンが2曲にゲスト参加。プロデュースはドン・ウォズとグリマー・ツインズ。 「このアルバムは彼らの純粋な音楽作りへの愛情の証であり、そしてブルースはストーンズにとってやること全ての源になっている。」(ドン・ウォズ)
News
ストーンズとミック・ジャガーがTikTok開設 270曲以上の楽曲がカバーやRemix可能に
ザ・ローリング・ストーンズのTikTok公式アカウントが2023年1月19日に開設となり、あわせてTikTokにてバンドの60年以上のキャリアを網羅する楽曲(270曲以上)が解禁となった。 さらに既に個人アカウントを開設していたバンドのギタリストのキース
〈ザ・ビートルズ写真展〉開催決定 フォトスポットもあり
『オフィシャル写真集『ザ・ビートルズ:Get Back』の発売記念『ザ・ビートルズ写真展』イベントを、10月21日(金)~11月6日(日)有楽町マルイイベントスペース「SPACE7・8」にて開催することが決定した。 約50点以上に及ぶザ・ビートルズ写真パ
【今日のMV】THE ROLLING STONES「Start Me Up」
7月12日は「ローリング・ストーンズ記念日」です。1962年のこの日にロンドンのクラブに初出演しバンドが結成、今日でちょうど60年目という節目を迎えました。 今年7月6日にはストーンズ60周年記念を祝した「ストーンズ花火」が東京競馬場で開催され、約
「ストーンズ花火」パンフ無料配布 仲井戸”CHABO”麗市、有賀幹夫、つば九郎らの曲順予想掲載
2022年7月6日(水)に東京競馬場にて東京で最早最大級規模で開催される「THE ROLLING STONES60th ANNIVERSARY THE GREATEST FIREWORKS ~感激!偉大なる花火~」。 東京競馬場での開催にふさわしく、競馬
京王電鉄דストーンズ花火” コラボ決定
2022年7月6日(水)に東京競馬場にて東京で最早最大級規模で開催される「THE ROLLING STONES 60th ANNIVERSARY THE GREATEST FIREWORKS ~感激!偉大なる花火~」。 その開催を記念して、京王電鉄株式会
【急上昇ワード】『ザ・ビートルズ:Get Back』コレクターズ・セット発売
ザ・ビートルズの時空を超えた“体験型ドキュメンタリー・エンターテイメント”『ザ・ビートルズ:Get Back』が2022 年7 月13 日(水)にBlu-ray コレクターズ・セットとDVD コレクターズ・セットで発売される。 約8 時間にも及ぶ映像を収
“ストーンズ花火” 東京競馬場で開催 メンバーからコメント到着
アーティストやレーベルとのコラボレーションを行い、音楽とシンクロした花火を打ち上げる最新型花火エンターテインメント【東京SUGOI花火】が、2022年7月6日(水)にザ・ローリング・ストーンズの60周年を祝うバンド公認のオフィシャル企画「THE ROLL
浜松にて「ザ・ローリング・ストーンズ オフィシャルフォトグラファー 有賀幹夫写真展」
2022年3月26(土)27(日)28(月)に静岡県浜松市「クリエート浜松」にて写真家・有賀幹夫の写真展が開催される。 ザ・ローリング・ストーンズの日本人唯一の公認の写真家である有賀幹夫。 この写真展では、2016年ロンドンを皮切りに世界各地で行われ20
ビル・ワイマン撮影ストーンズ写真集『Stones from the Inside』パネル展開催
ザ・ローリング・ストーンズの貴重なプライベート写真が満載のビル・ワイマン撮影による写真集『Stones from the Inside』。 本書の発売を記念して、入荷日の12月21日(火)よりタワーレコード新宿店、渋谷店、 梅田大阪マルビル店、ディスクユ
ビル・ワイマン撮影による “見たことのない” ローリング・ストーンズ写真集刊行
ザ・ローリング・ストーンズの元メンバーであるビル・ワイマン撮影による写真集『Stones from the Inside』が、2021年12月22日(水)にele-king books/Pヴァインより刊行される。 初期からストーンズのベーシストとして活躍
忌野清志郎1990年ゲリラライヴの高橋RMBによる解説動画が有賀幹夫CHで公開
ザ・ローリング・ストーンズの日本で唯一のオフィシャル・フォトグラファー、有賀幹夫のYouTubeチャンネルにて、忌野清志郎のゲリラ・ライヴについて高橋Rock Me Baby(以下・高橋RMB)が解説した動画が公開されている。 この動画は、当時RCサクセ
伊藤ゴローによるジョアン・ジルベルトへのトリビュートALが本日発売
生涯にわたりボサノヴァを追求し続けた孤高のアーティストジョアン・ジルベルト(1931~2019)の90回目の誕生日(6月10日)に合わせて伊藤ゴローアンサンブルによるトリビュート・アルバム『アモローゾフィア ~アブストラクト・ジョアン~』が本日リリースさ
ザ・ローリング・ストーンズ、5曲入りデジタルEP配信開始
ザ・ローリング・ストーンズが2006年2月18日にリオデジャネイロのコパカバーナ・ビーチで行った伝説的ライヴ映像の、未発表4曲が追加された全演奏内容をリミックス、リマスター、再編集した初となる全編映像作品『ア・ビガー・バン:ライヴ・オン・コパカバーナ・ビ
【今日のMV】The Beatles「Here Comes The Sun」
ここ数日、本当に凍えるような寒さです。 なんとか太陽が出てくれないものか……ということでこの曲。The Beatles「Here Comes The Sun」です。 1969年に発表されたアルバム『Abbey Road』の7曲目、アナログではB面のオープ
【今日のMV】The Rolling Stones「Where The Boys Go」
ザ・ローリング・ストーンズが1980年に発表したアルバム『Emotional Rescue』からの1曲。 音数の少ないスカスカな音、つんのめった感じのチャーリー・ワッツのフィルイン等、この時期のストーンズならではの演奏が楽しめる、疾走感溢れるめちゃくちゃ
ストーンズ、13タイトルの紙ジャケットをアンコール再発売
ザ・ローリング・ストーンズの初来日公演30周年を記念し、ザ・ローリング・ストーンズ・レコードからアルバム全14タイトルの紙ジャケットが12月4日に発売されることが決定した。 今回リリースが決定した14タイトルのうち、オリジナル・アルバム13タイトルの紙ジ
ザ・ローリング・ストーンズ『山羊の頭のスープ』初のマルチ・フォーマット発売 ジミー・ペイジ参加の未発表曲登場
全英5位、全米1位をマークした「悲しみのアンジー」をフィーチャーし、全英、全米ともに1位に輝いたザ・ローリング・ストーンズの『山羊の頭のスープ』が、初のマルチ・フォーマットで新装リリースされることが発表された。 本編の最新(2020年)ミックスを収めたス
【連載コラム】ラヴェンダーズAKIRA のWANNA GO HOME―第41回
みなさんこんにちは、AKIRAです! 今週も「ラヴェンダーズAKIRAのWANNA GO HOME」へようこそ! さーて、梅雨です!レイニーブルー(涙)というわけで今週のテーマへ! 今週のお題「HOME」 タイトルにもある、HOMEです!ホーム!家! み
ストーンズ 「EXTRA LICKS」第4弾は『スウィート・サマー・サン - ハイド・パーク・ライヴ2013』からの映像
ザ・ローリング・ストーンズによるライヴ映像シリーズ、“EXTRA LICKS”第4弾が日本時間5月25日(月)午前4時にYouTubeでプレミア公開される。 「#STAYHOME」キャンペーンの一環として行われている同シリーズでは、初めてストリーミング公
ストーンズ、「EXTRA LICKS」第3弾を5/18公開&新曲リミックス発売
ザ・ローリング・ストーンズによるライヴ映像シリーズ、“EXTRA LICKS”第3弾が日本時間5月18日(月)午前4時にYouTubeでプレミア公開される。 「#STAYHOME」キャンペーンの一環として行われている同シリーズでは、初めてストリーミング公
ザ・ローリング・ストーンズ、ライヴ映像シリーズ「EXTRA LICKS」第2弾を5/11公開
ザ・ローリング・ストーンズによるライヴ映像シリーズ「EXTRA LICKS」の第2弾が日本時間5月11日午前4時にYouTubeでプレミア公開される。 「#STAYHOME」キャンペーンの一環として行われている同シリーズは、初めてストリーミング公開される
ザ・ローリング・ストーンズ、全世界に向けて特別ライヴ映像を配信開始
ローリング・ストーンズが、世界中で行なった公演の中からもっとも印象的なライヴ映像をYouTube独占で初公開する。 この特別な映像は、「#STAYHOME」キャンペーンの一環として、今後、6回に分けて毎週公開される。 “EXTRA LICKS”と題した今
ザ・ローリング・ストーンズ、8年振り新曲を世界同時リリース&MV公開
ローリング・ストーンズが、4月23日(日本時間4月24日午前1時)に新曲「リヴィング・イン・ア・ゴースト・タウン」を世界同時配信リリース。 また、オフィシャル・ビデオも公開された。 ミック・ジャガー&キース・リチャーズによるストーンズらしさ全開のこの「リ
【連載コラム】ラヴェンダーズAKIRA のWANNA GO HOME―第32回
みなさんこんにちは、AKIRAです! 今週も「ラヴェンダーズAKIRAのWANNA GO HOME」へようこそ! あっという間に2月ですねー!バレンタインももうすぐそこ!では、早速今週のテーマへ。 ★今週のお題『ザ・ビートルズ』 やった〜!ビートルズだ〜