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1
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Mick Jagger's Introduction Of Rock And Roll Circus (Remastered 2018) -- ミック・ジャガー wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 00:26 | N/A |
2
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Entry Of The Gladiators (Remastered 2018) -- サーカス・バンド wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 00:55 | N/A |
3
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Mick Jagger's Introduction Of Jethro Tull (Remastered 2018) -- ミック・ジャガー wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 00:09 | N/A |
4
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Song For Jeffrey (Remastered 2018) -- ジェスロ・タル wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 03:24 | N/A |
5
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Keith Richards' Introduction Of The Who (Remastered 2018) -- キース・リチャーズ wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 00:07 | N/A |
6
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A Quick One While He's Away (Remastered 2018) -- ザ・フー wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 07:32 | N/A |
7
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Over The Waves (Remastered 2018) -- サーカス・バンド wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 00:44 | N/A |
8
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Ain't That A Lot Of Love (Remastered 2018) -- タジ・マハール wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 03:49 | N/A |
9
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Charlie Watts' Introduction Of Marianne Faithfull (Remastered 2018) -- チャーリー・ワッツ wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 00:05 | N/A |
10
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Something Better (Remastered 2018) -- マリアンヌ・フェイスフル wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 02:31 | N/A |
11
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Mick Jagger's And John Lennon's Introduction Of The Dirty Mac (Remastered 2018) -- ミック・ジャガージョン・レノン wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 01:03 | N/A |
12
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Yer Blues (Remastered 2018) -- ザ・ダーティ・マック wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 04:27 | N/A |
13
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Whole Lotta Yoko (Remastered 2018) -- ヨーコ・オノイヴリー・ギトリスザ・ダーティ・マック wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 04:50 | N/A |
14
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John Lennon's Introduction Of The Rolling Stones - Jumpin' Jack Flash (Remastered 2018) wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 03:34 | N/A |
15
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Parachute Woman (Remastered 2018) wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 02:58 | N/A |
16
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No Expectations (Remastered 2018) wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 04:13 | N/A |
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You Can't Always Get What You Want (Remastered 2018) wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 04:23 | N/A |
18
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Sympathy For The Devil (Remastered 2018) wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 08:49 | N/A |
19
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Salt Of The Earth (Remastered 2018) wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 04:56 | N/A |
20
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Checkin' Up On My Baby (Bonus) -- タジ・マハール wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 05:52 | N/A |
21
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Leaving Trunk (Bonus) -- タジ・マハール wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 06:47 | N/A |
22
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Corinna (Bonus) -- タジ・マハール wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 04:45 | N/A |
23
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Revolution (Rehearsal) (Bonus) -- ザ・ダーティ・マック wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 02:47 | N/A |
24
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Warmup Jam (Bonus) -- ザ・ダーティ・マック wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 04:17 | N/A |
25
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Yer Blues (Take 2) (Bonus) -- ザ・ダーティ・マック wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 04:30 | N/A |
26
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Brian Jones' Introduction Of Julius Katchen (Bonus) -- ブライアン・ジョーンズ wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 00:19 | N/A |
27
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de Falla: Ritual Fire Dance (Bonus) -- ジュリアス・カッチェン wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 04:03 | N/A |
28
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Mozart: Sonata In C Major-1st Movement (Bonus) -- ジュリアス・カッチェン wav,flac,alac: 24bit/192kHz | 02:26 | N/A |
Discography
ザ・ローリング・ストーンズの60年に及ぶ驚異的な歴史の中でも伝説的なイベントが、初めて完全な形でリリース。『ライヴ・アット・エル・モカンボ』は、1977年3月にトロントの300名収容のクラブでストーンズが行なった2回の有名なシークレット・ライヴの初の公式盤。
ザ・ローリング・ストーンズの60年に及ぶ驚異的な歴史の中でも伝説的なイベントが、初めて完全な形でリリース。『ライヴ・アット・エル・モカンボ』は、1977年3月にトロントの300名収容のクラブでストーンズが行なった2回の有名なシークレット・ライヴの初の公式盤。
全英2位、全米1位に輝いたザ・ローリング・ストーンズの『刺青の男』が発売から40周年を記念して、拡張版マルチ・フォーマットで新装リリース!新たにリマスターされたこのアルバムには、同時期にレコーディングされた9曲の未発表トラックが追加収録される。
全英2位、全米1位に輝いたザ・ローリング・ストーンズの『刺青の男』が発売から40周年を記念して、拡張版マルチ・フォーマットで新装リリース!新たにリマスターされたこのアルバムには、同時期にレコーディングされた9曲の未発表トラックが追加収録される。
GOOD PRICE!アクセル・ローズ、イジー・ストラドリン、エリック・クラプトン&ジョン・リー・フッカーらのスペシャル・ゲストをフィーチャーしたアメリカでのライヴをリミックス&リマスター
アクセル・ローズ、イジー・ストラドリン、エリック・クラプトン&ジョン・リー・フッカーらのスペシャル・ゲストをフィーチャーしたアメリカでのライヴをリミックス&リマスター
BOB DYLANもゲスト参加! 98年未発表ライヴがリリース! 1998年4月5日、アルゼンチンはブエノスアイレスのRIVER PLATE STADIUMことESTADIO MONUMENTAL ANTONIO VESPUCIO LIBERTI公演を完全収録。 98年のツアー「BRIDGES TO BABYLON WORLD TOUR」からの一夜。この年のブエノスアイレス公演は、3月12日から21日にかけて行われた日本ツアーの直後、3月29日から4月5日の間に計5回が行われ、巨大スタジアムながらそのいずれもがソールドアウトを記録。4月4日と5日にはBOB DYLANがオープニング・アクトを務め、その後のSTONESのステージにもゲストで登場。95年のライヴ・アルバム『STRIPPED』でも披露した"LIKE A ROLLING STONE"カヴァーで初共演を果たしたことも大きな話題を呼びました。 そのほか、新作『BRIDGES TO BABYLON』からの"FLIP THE SWITCH"、"SAINT OF ME"、"OUT OF CONTROL"といったブランニュー・ソングはもちろんのこと、オーディエンスもシンガロングする"IT'S ONLY ROCK 'N' ROLL (BUT I LIKE IT)"、"MISS YOU"、"START ME UP"に、"(I CAN'T GET NO) SATISFACTION"、"GIMME SHELTER"、"SYMPATHY FOR THE DEVIL"、"TUMBLING DICE"、"HONKY TONK WOMEN"、"JUMPIN' JACK FLASH"、"YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT"、"BROWN SUGAR"といった大クラシック、さらにはKEITH RICHARDSがフロントに立った"THIEF IN THE NIGHT"、"WANNA HOLD YOU"の2曲などなど、合計2時間に及ぶ熱演が熱く熱く展開されるファン必携のステージとなっています。
BOB DYLANもゲスト参加! 98年未発表ライヴがリリース! 1998年4月5日、アルゼンチンはブエノスアイレスのRIVER PLATE STADIUMことESTADIO MONUMENTAL ANTONIO VESPUCIO LIBERTI公演を完全収録。 98年のツアー「BRIDGES TO BABYLON WORLD TOUR」からの一夜。この年のブエノスアイレス公演は、3月12日から21日にかけて行われた日本ツアーの直後、3月29日から4月5日の間に計5回が行われ、巨大スタジアムながらそのいずれもがソールドアウトを記録。4月4日と5日にはBOB DYLANがオープニング・アクトを務め、その後のSTONESのステージにもゲストで登場。95年のライヴ・アルバム『STRIPPED』でも披露した"LIKE A ROLLING STONE"カヴァーで初共演を果たしたことも大きな話題を呼びました。 そのほか、新作『BRIDGES TO BABYLON』からの"FLIP THE SWITCH"、"SAINT OF ME"、"OUT OF CONTROL"といったブランニュー・ソングはもちろんのこと、オーディエンスもシンガロングする"IT'S ONLY ROCK 'N' ROLL (BUT I LIKE IT)"、"MISS YOU"、"START ME UP"に、"(I CAN'T GET NO) SATISFACTION"、"GIMME SHELTER"、"SYMPATHY FOR THE DEVIL"、"TUMBLING DICE"、"HONKY TONK WOMEN"、"JUMPIN' JACK FLASH"、"YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT"、"BROWN SUGAR"といった大クラシック、さらにはKEITH RICHARDSがフロントに立った"THIEF IN THE NIGHT"、"WANNA HOLD YOU"の2曲などなど、合計2時間に及ぶ熱演が熱く熱く展開されるファン必携のステージとなっています。
1960年代デッカ/ロンドン期の最後を飾るスタジオ作にして、ストーンズ最高傑作の1枚に数えられる名盤が、1969年12月5日のオリジナル発売から50年を迎える今年、ボブ・ラドウィックが新たにリマスターした<50周年記念エディション>として登場!
GOOD PRICE!1960年代デッカ/ロンドン期の最後を飾るスタジオ作にして、ストーンズ最高傑作の1枚に数えられる名盤が、1969年12月5日のオリジナル発売から50年を迎える今年、ボブ・ラドウィックが新たにリマスターした<50周年記念エディション>として登場!
GOOD PRICE!アルバム『ブリッジズ・トゥ・バビロン』の発売に伴い、1997年9月から約1年に亘り行われたワールド・ツアー”の終盤、1998年9月2日のドイツはブレーメン公演を完全収録したストーンズの未発表コンサート音源が登場! 本ツアーではオーディエンスの真ん中に小さなBステージを設置し、メイン・ステージから伸びる“ブリッジ”で移動するという仕掛けの他、ファンがウェブサイトを通じてリクエストした楽曲にバンドが応えるという新たな手法も導入。結果、各公演でユニークなナンバーが取り上げられることとなり、このブレーメン公演では、同年3月の東京ドーム公演でも披露された「メモリー・モーテル」を演奏。
アルバム『ブリッジズ・トゥ・バビロン』の発売に伴い、1997年9月から約1年に亘り行われたワールド・ツアー”の終盤、1998年9月2日のドイツはブレーメン公演を完全収録したストーンズの未発表コンサート音源が登場! 本ツアーではオーディエンスの真ん中に小さなBステージを設置し、メイン・ステージから伸びる“ブリッジ”で移動するという仕掛けの他、ファンがウェブサイトを通じてリクエストした楽曲にバンドが応えるという新たな手法も導入。結果、各公演でユニークなナンバーが取り上げられることとなり、このブレーメン公演では、同年3月の東京ドーム公演でも披露された「メモリー・モーテル」を演奏。
イギリスでは7作目、アメリカでは10作目のオリジナル・アルバムとして1968年12月6日にリリースした『ベガーズ・バンケット』の発売50周年記念盤がついにリリース! バンドのルーツであるブルースへの原点回帰を果たした本作はジミー・ミラーのプロデュース。全英3位、全米5位を記録し、彼らの代表作のひとつとなった傑作がついに豪華仕様にて登場。 『ベガーズ・バンケット』(1968年発表) 1968年3月から7月の間にロンドンのオリンピック・サウンド・スタジオで録音され、ロサンゼルスのサンセット・サウンドでミックスされた『ベガーズ・バンケット』はジミー・ミラーがプロデュースした最初のストーンズのアルバムであり、『レット・イット・ブリード』、『スティッキー・フォンガーズ』、『メイン・ストリートのならず者』と傑作アルバムを次々に作り出し、ストーンズの黄金時代が始まったことから、『ベガーズ・バンケット』はバンドの歴史の中でも特別な位置を占めるアルバムである。またミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ブライアン・ジョーンズ、ビル・ワイマン、そしてチャーリー・ワッツというオリジナル・メンバーでの最後のアルバムでもある。
イギリスでは7作目、アメリカでは10作目のオリジナル・アルバムとして1968年12月6日にリリースした『ベガーズ・バンケット』の発売50周年記念盤がついにリリース! バンドのルーツであるブルースへの原点回帰を果たした本作はジミー・ミラーのプロデュース。全英3位、全米5位を記録し、彼らの代表作のひとつとなった傑作がついに豪華仕様にて登場。 『ベガーズ・バンケット』(1968年発表) 1968年3月から7月の間にロンドンのオリンピック・サウンド・スタジオで録音され、ロサンゼルスのサンセット・サウンドでミックスされた『ベガーズ・バンケット』はジミー・ミラーがプロデュースした最初のストーンズのアルバムであり、『レット・イット・ブリード』、『スティッキー・フォンガーズ』、『メイン・ストリートのならず者』と傑作アルバムを次々に作り出し、ストーンズの黄金時代が始まったことから、『ベガーズ・バンケット』はバンドの歴史の中でも特別な位置を占めるアルバムである。またミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ブライアン・ジョーンズ、ビル・ワイマン、そしてチャーリー・ワッツというオリジナル・メンバーでの最後のアルバムでもある。
11年振り、ストーンズ待望の新作は、原点回帰のブルース・アルバム! 50年をかけて構想し、たったの3日でレコーディングされた作品。 ●ザ・ローリング・ストーンズが、彼らのハート&ソウルでもあるブルースというルーツそして情熱に回帰した、実に11年振りとなるスタジオ・アルバムが登場! ●レコーディングされたのは昨年12月のたった3日間。若かりしストーンズがブルース・バンドとしてのキャリアをスタートさせたロンドン西部にあるブリティッシュ・グローヴ・スタジオにて、全曲オーバーダブなしに生演奏された衝動的な作品! ●偶然にも隣のスタジオでアルバムをレコーディングしていた旧友のエリック・クラプトンが2曲にゲスト参加。プロデュースはドン・ウォズとグリマー・ツインズ。 「このアルバムは彼らの純粋な音楽作りへの愛情の証であり、そしてブルースはストーンズにとってやること全ての源になっている。」(ドン・ウォズ)
1960年代デッカ/ロンドン期の最後を飾るスタジオ作にして、ストーンズ最高傑作の1枚に数えられる名盤が、1969年12月5日のオリジナル発売から50年を迎える今年、ボブ・ラドウィックが新たにリマスターした<50周年記念エディション>として登場!
GOOD PRICE!ジョン・レノン生誕80周年を記念したニュー・ベスト・アルバム。ヨーコ・オノがエクゼクティヴ・プロデューサー、ショーン・レノンがプロデュース。曲はオリジナルのマルチ・トラックから新しくトランスファーをしてリミックス、ポール・ヒックスがリミックスを担当。
アメリカ音楽界の至宝=シェリル・クロウによる夢の饗宴。本人自ら「最後のアルバムになるかもしれない」と語る2年ぶりの新作はアメリカン・ミュージックを代表するビッグ・スター達が集結した歴史的デュエット・アルバム! ◆グラミー賞9度受賞、アルバム総売上3500万枚以上を誇る大御所シェリル・クロウがBig Machineレーベルへ移籍。◆最近のインタビューで自ら「最後のアルバムになるかもしれない」と語る2年ぶりの新作は、先行トラックとして配信中のジョニー・キャッシュとのデュエット「レデンプション・デイ」他、キース・リチャーズ、スティービー・ニックス、ボニー・レイット、マレン・モリスらアメリカン・ミュージックを代表するビッグ・スター達が集結、まさにシェリルだからこそ実現した歴史的なデュエット・アルバム。
アメリカ音楽界の至宝=シェリル・クロウによる夢の饗宴。 本人自ら「最後のアルバムになるかもしれない」と語る2年ぶりの新作はアメリカン・ミュージックを代表するビッグ・スター達が集結した歴史的デュエット・アルバム! ◆グラミー賞9度受賞、アルバム総売上3500万枚以上を誇る大御所シェリル・クロウがBig Machineレーベルへ移籍。 ◆最近のインタビューで自ら「最後のアルバムになるかもしれない」と語る2年ぶりの新作は、先行トラックとして配信中のジョニー・キャッシュとのデュエット「レデンプション・デイ」他、キース・リチャーズ、スティービー・ニックス、ボニー・レイット、マレン・モリスらアメリカン・ミュージックを代表するビッグ・スター達が集結、まさにシェリルだからこそ実現した歴史的なデュエット・アルバム。
ジョンの代表作にして20世紀ロックを代表する名盤。名曲「イマジン」や「ジェラス・ガイ」をはじめ聴きやすい曲が並ぶが、一方でポールを揶揄したと云われた「ハウ・ドゥ・ユー・スリープ(眠れるかい?)」のような辛辣な曲、ロック色の強い「イッツ・ソー・ハード」など、繊細で過激なジョンの二面性が盛り込まれている必聴アルバム。
洋楽ロックロールのヒットタイトルを厳選! 1950年代から1960年代の歴史的ナンバー20曲! 懐かしの曲、想い出の曲、名曲ばかりを集めたロックンロールベストアルバム!
News
“ストーンズ花火” 東京競馬場で開催 メンバーからコメント到着
アーティストやレーベルとのコラボレーションを行い、音楽とシンクロした花火を打ち上げる最新型花火エンターテインメント【東京SUGOI花火】が、2022年7月6日(水)にザ・ローリング・ストーンズの60周年を祝うバンド公認のオフィシャル企画「THE ROLL
浜松にて「ザ・ローリング・ストーンズ オフィシャルフォトグラファー 有賀幹夫写真展」
2022年3月26(土)27(日)28(月)に静岡県浜松市「クリエート浜松」にて写真家・有賀幹夫の写真展が開催される。 ザ・ローリング・ストーンズの日本人唯一の公認の写真家である有賀幹夫。 この写真展では、2016年ロンドンを皮切りに世界各地で行われ20
ビル・ワイマン撮影ストーンズ写真集『Stones from the Inside』パネル展開催
ザ・ローリング・ストーンズの貴重なプライベート写真が満載のビル・ワイマン撮影による写真集『Stones from the Inside』。 本書の発売を記念して、入荷日の12月21日(火)よりタワーレコード新宿店、渋谷店、 梅田大阪マルビル店、ディスクユ
ビル・ワイマン撮影による “見たことのない” ローリング・ストーンズ写真集刊行
ザ・ローリング・ストーンズの元メンバーであるビル・ワイマン撮影による写真集『Stones from the Inside』が、2021年12月22日(水)にele-king books/Pヴァインより刊行される。 初期からストーンズのベーシストとして活躍
忌野清志郎1990年ゲリラライヴの高橋RMBによる解説動画が有賀幹夫CHで公開
ザ・ローリング・ストーンズの日本で唯一のオフィシャル・フォトグラファー、有賀幹夫のYouTubeチャンネルにて、忌野清志郎のゲリラ・ライヴについて高橋Rock Me Baby(以下・高橋RMB)が解説した動画が公開されている。 この動画は、当時RCサクセ
ザ・ローリング・ストーンズ、5曲入りデジタルEP配信開始
ザ・ローリング・ストーンズが2006年2月18日にリオデジャネイロのコパカバーナ・ビーチで行った伝説的ライヴ映像の、未発表4曲が追加された全演奏内容をリミックス、リマスター、再編集した初となる全編映像作品『ア・ビガー・バン:ライヴ・オン・コパカバーナ・ビ
【今日のMV】The Rolling Stones「Where The Boys Go」
ザ・ローリング・ストーンズが1980年に発表したアルバム『Emotional Rescue』からの1曲。 音数の少ないスカスカな音、つんのめった感じのチャーリー・ワッツのフィルイン等、この時期のストーンズならではの演奏が楽しめる、疾走感溢れるめちゃくちゃ
【今日のMV】ジョン・レノン&オノ・ヨーコ「HAPPY XMAS (WAR IS OVER)」
12月8日はジョン・レノンの命日でした。 1980年に40歳でこの世を去ってから今年で40年。生きていたらなんと80歳!信じられません。というか、私たちが知っているジョン・レノンはどんなに年老いた姿でも40歳までなのですから、80歳になった姿が想像できる
ジョン・レノン40回目の命日12/8に合わせて〈ダブル・ファンタジー展〉会場に献花台が設置
1980年12月8日、アメリカ・ニューヨークの自宅前で凶弾に倒れたジョン・レノン(享年40歳)。 あれから40年、今年2020年12月8日にはジョン・レノン40回目の命日を迎える。 毎年、12月8日にはNYのセントラル・パーク“ストロベリー・フィールズ”
ストーンズ、13タイトルの紙ジャケットをアンコール再発売
ザ・ローリング・ストーンズの初来日公演30周年を記念し、ザ・ローリング・ストーンズ・レコードからアルバム全14タイトルの紙ジャケットが12月4日に発売されることが決定した。 今回リリースが決定した14タイトルのうち、オリジナル・アルバム13タイトルの紙ジ
ジョンとヨーコ〈DOUBLE FANTASY展〉×「アダムエロペ」とのコラボアイテムが登場
セレクトショップ「ADAM ET ROPÉ(アダム エ ロペ)」とジョン・レノン、オノ・ヨーコとのコラボレーションアイテムが10月9日(金)より発売される。 2018年5月から2019年11月までジョンの故郷であるイギリス・リバプール博物館で開催された大
ザ・ローリング・ストーンズ『山羊の頭のスープ』初のマルチ・フォーマット発売 ジミー・ペイジ参加の未発表曲登場
全英5位、全米1位をマークした「悲しみのアンジー」をフィーチャーし、全英、全米ともに1位に輝いたザ・ローリング・ストーンズの『山羊の頭のスープ』が、初のマルチ・フォーマットで新装リリースされることが発表された。 本編の最新(2020年)ミックスを収めたス
ストーンズ 「EXTRA LICKS」第4弾は『スウィート・サマー・サン - ハイド・パーク・ライヴ2013』からの映像
ザ・ローリング・ストーンズによるライヴ映像シリーズ、“EXTRA LICKS”第4弾が日本時間5月25日(月)午前4時にYouTubeでプレミア公開される。 「#STAYHOME」キャンペーンの一環として行われている同シリーズでは、初めてストリーミング公
ストーンズ、「EXTRA LICKS」第3弾を5/18公開&新曲リミックス発売
ザ・ローリング・ストーンズによるライヴ映像シリーズ、“EXTRA LICKS”第3弾が日本時間5月18日(月)午前4時にYouTubeでプレミア公開される。 「#STAYHOME」キャンペーンの一環として行われている同シリーズでは、初めてストリーミング公
ザ・ローリング・ストーンズ、ライヴ映像シリーズ「EXTRA LICKS」第2弾を5/11公開
ザ・ローリング・ストーンズによるライヴ映像シリーズ「EXTRA LICKS」の第2弾が日本時間5月11日午前4時にYouTubeでプレミア公開される。 「#STAYHOME」キャンペーンの一環として行われている同シリーズは、初めてストリーミング公開される
ザ・ローリング・ストーンズ、全世界に向けて特別ライヴ映像を配信開始
ローリング・ストーンズが、世界中で行なった公演の中からもっとも印象的なライヴ映像をYouTube独占で初公開する。 この特別な映像は、「#STAYHOME」キャンペーンの一環として、今後、6回に分けて毎週公開される。 “EXTRA LICKS”と題した今
ザ・ローリング・ストーンズ、8年振り新曲を世界同時リリース&MV公開
ローリング・ストーンズが、4月23日(日本時間4月24日午前1時)に新曲「リヴィング・イン・ア・ゴースト・タウン」を世界同時配信リリース。 また、オフィシャル・ビデオも公開された。 ミック・ジャガー&キース・リチャーズによるストーンズらしさ全開のこの「リ
ロックオペラの金字塔『トミー』3/9東名阪Zeppにて一夜限りのライヴハウス上映決定
ビートルズ、ローリング・ストーンズと並び、イギリスの3大ロックバンドの一つに数えられるザ・フー。 彼らの代表作の一つであるコンセプト・アルバム『TOMMY』を題材に制作された世界初のロックオペラ映画が、今年の3月で公開45周年を迎える。 その世界初公開日
ミック・ジャガー、ソロ・アルバム4作品をLPで再発売
ミック・ジャガーのソロ・アルバム4作品がLPで2019年12月18日に再発売。 ローリング・ストーンズの活動と並行して1985年に発売した初のソロ・アルバム『シーズ・ザ・ボス』、『プリミティヴ・クール』『ワンダーリング・スピリット』、『ゴッデス・イン・ザ
ザ・ローリング・ストーンズ、未発表ライヴ作品から「無情の世界」映像初公開
ローリング・ストーンズの11月8日に発売される未発表映像作品『ブリッジズ・トゥ・ブエノスアイレス』から「無情の世界」のフル・ライヴ映像及び音源が公開された。 同作品は1998年4月5日のブエノスアイレス公演を完全パッケージしたもの。 1998年のブエノス
ジョン・レノン&オノ・ヨーコのドキュメンタリー映像作品が9/13リリース
ジョン・レノン&オノ・ヨーコのドキュメンタリー映像作品『アバーヴ・アス・オンリー・スカイ』が9/13にリリースされることが決定した。 この『アバーヴ・アス・オンリー・スカイ』は、象徴的な『イマジン』ができるまでにジョン・レノンとオノ・ヨーコが歩んだ芸術的
The Rolling Stones x GIANTS が世紀のコラボ!コラボグッズが5月27日より発売決定
好評により6月5日まで開催期間が延長となった「Exhibitionism-ザ・ローリング・ストーンズ展」。 連日の賑わいに更なる朗報が届いた!なんと読売巨人軍(GIANTS)とザ・ローリング・ストーンズのコラボグッズが5月27日より発売されることが決定。
『Exhibitionism-ザ・ローリング・ストーンズ展』開催期間延長を記念して、会場限定ボックス・セット発売決定
ザ・ローリング・ストーンズ『Exhibitionism-ザ・ローリング・ストーンズ展』の開催期間が6月5日まで延長されることを記念して、会場限定ボックス・セットが発売されることが決定した。 『スティッキー・フィンガーズ(スペイン・ヴァージョン)』から『リ
ザ・ローリング・ストーンズ展、平成最後3日間に平成生まれは入場無料に
現在、東京・TOC五反田メッセにて開催中のザ・ローリング・ストーンズ初の大規模な世界巡回展〈Exhibitionism-ザ・ローリング・ストーンズ展〉。 今回、新たな企画が発表され、「平成に生まれた人」は「平成最後の3日間、入場無料」となることが明らかに