
Title | Duration | Price | |
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1
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Ruby Tuesday wav,flac,alac: 24bit/176.4kHz | 03:15 | N/A |
2
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Have You Seen Your Mother, Baby, Standing In The Shadow? (Mono Version) wav,flac,alac: 24bit/176.4kHz | 02:35 | N/A |
3
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Let's Spend The Night Together wav,flac,alac: 24bit/176.4kHz | 03:38 | N/A |
4
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Lady Jane (Mono Version) wav,flac,alac: 24bit/176.4kHz | 03:08 | N/A |
5
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Out Of Time (Edit Version) wav,flac,alac: 24bit/176.4kHz | 03:42 | N/A |
6
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My Girl wav,flac,alac: 24bit/176.4kHz | 02:39 | N/A |
7
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Back Street Girl wav,flac,alac: 24bit/176.4kHz | 03:26 | N/A |
8
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Please Go Home wav,flac,alac: 24bit/176.4kHz | 03:19 | N/A |
9
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Mother's Little Helper wav,flac,alac: 24bit/176.4kHz | 02:46 | N/A |
10
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Take It Or Leave It wav,flac,alac: 24bit/176.4kHz | 02:47 | N/A |
11
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Ride On Baby wav,flac,alac: 24bit/176.4kHz | 02:53 | N/A |
12
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Sittin' On A Fence wav,flac,alac: 24bit/176.4kHz | 03:02 | N/A |
Discography
BOB DYLANもゲスト参加! 98年未発表ライヴがリリース! 1998年4月5日、アルゼンチンはブエノスアイレスのRIVER PLATE STADIUMことESTADIO MONUMENTAL ANTONIO VESPUCIO LIBERTI公演を完全収録。 98年のツアー「BRIDGES TO BABYLON WORLD TOUR」からの一夜。この年のブエノスアイレス公演は、3月12日から21日にかけて行われた日本ツアーの直後、3月29日から4月5日の間に計5回が行われ、巨大スタジアムながらそのいずれもがソールドアウトを記録。4月4日と5日にはBOB DYLANがオープニング・アクトを務め、その後のSTONESのステージにもゲストで登場。95年のライヴ・アルバム『STRIPPED』でも披露した"LIKE A ROLLING STONE"カヴァーで初共演を果たしたことも大きな話題を呼びました。 そのほか、新作『BRIDGES TO BABYLON』からの"FLIP THE SWITCH"、"SAINT OF ME"、"OUT OF CONTROL"といったブランニュー・ソングはもちろんのこと、オーディエンスもシンガロングする"IT'S ONLY ROCK 'N' ROLL (BUT I LIKE IT)"、"MISS YOU"、"START ME UP"に、"(I CAN'T GET NO) SATISFACTION"、"GIMME SHELTER"、"SYMPATHY FOR THE DEVIL"、"TUMBLING DICE"、"HONKY TONK WOMEN"、"JUMPIN' JACK FLASH"、"YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT"、"BROWN SUGAR"といった大クラシック、さらにはKEITH RICHARDSがフロントに立った"THIEF IN THE NIGHT"、"WANNA HOLD YOU"の2曲などなど、合計2時間に及ぶ熱演が熱く熱く展開されるファン必携のステージとなっています。
BOB DYLANもゲスト参加! 98年未発表ライヴがリリース! 1998年4月5日、アルゼンチンはブエノスアイレスのRIVER PLATE STADIUMことESTADIO MONUMENTAL ANTONIO VESPUCIO LIBERTI公演を完全収録。 98年のツアー「BRIDGES TO BABYLON WORLD TOUR」からの一夜。この年のブエノスアイレス公演は、3月12日から21日にかけて行われた日本ツアーの直後、3月29日から4月5日の間に計5回が行われ、巨大スタジアムながらそのいずれもがソールドアウトを記録。4月4日と5日にはBOB DYLANがオープニング・アクトを務め、その後のSTONESのステージにもゲストで登場。95年のライヴ・アルバム『STRIPPED』でも披露した"LIKE A ROLLING STONE"カヴァーで初共演を果たしたことも大きな話題を呼びました。 そのほか、新作『BRIDGES TO BABYLON』からの"FLIP THE SWITCH"、"SAINT OF ME"、"OUT OF CONTROL"といったブランニュー・ソングはもちろんのこと、オーディエンスもシンガロングする"IT'S ONLY ROCK 'N' ROLL (BUT I LIKE IT)"、"MISS YOU"、"START ME UP"に、"(I CAN'T GET NO) SATISFACTION"、"GIMME SHELTER"、"SYMPATHY FOR THE DEVIL"、"TUMBLING DICE"、"HONKY TONK WOMEN"、"JUMPIN' JACK FLASH"、"YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT"、"BROWN SUGAR"といった大クラシック、さらにはKEITH RICHARDSがフロントに立った"THIEF IN THE NIGHT"、"WANNA HOLD YOU"の2曲などなど、合計2時間に及ぶ熱演が熱く熱く展開されるファン必携のステージとなっています。
1960年代デッカ/ロンドン期の最後を飾るスタジオ作にして、ストーンズ最高傑作の1枚に数えられる名盤が、1969年12月5日のオリジナル発売から50年を迎える今年、ボブ・ラドウィックが新たにリマスターした<50周年記念エディション>として登場!
GOOD PRICE!1960年代デッカ/ロンドン期の最後を飾るスタジオ作にして、ストーンズ最高傑作の1枚に数えられる名盤が、1969年12月5日のオリジナル発売から50年を迎える今年、ボブ・ラドウィックが新たにリマスターした<50周年記念エディション>として登場!
GOOD PRICE!アルバム『ブリッジズ・トゥ・バビロン』の発売に伴い、1997年9月から約1年に亘り行われたワールド・ツアー”の終盤、1998年9月2日のドイツはブレーメン公演を完全収録したストーンズの未発表コンサート音源が登場! 本ツアーではオーディエンスの真ん中に小さなBステージを設置し、メイン・ステージから伸びる“ブリッジ”で移動するという仕掛けの他、ファンがウェブサイトを通じてリクエストした楽曲にバンドが応えるという新たな手法も導入。結果、各公演でユニークなナンバーが取り上げられることとなり、このブレーメン公演では、同年3月の東京ドーム公演でも披露された「メモリー・モーテル」を演奏。
アルバム『ブリッジズ・トゥ・バビロン』の発売に伴い、1997年9月から約1年に亘り行われたワールド・ツアー”の終盤、1998年9月2日のドイツはブレーメン公演を完全収録したストーンズの未発表コンサート音源が登場! 本ツアーではオーディエンスの真ん中に小さなBステージを設置し、メイン・ステージから伸びる“ブリッジ”で移動するという仕掛けの他、ファンがウェブサイトを通じてリクエストした楽曲にバンドが応えるという新たな手法も導入。結果、各公演でユニークなナンバーが取り上げられることとなり、このブレーメン公演では、同年3月の東京ドーム公演でも披露された「メモリー・モーテル」を演奏。
●『スティッキー・フィンガーズ』(1971)から『ブルー&ロンサム』(2016)までの全スタジオ・アルバムからセレクトされた名曲を収めるCD2枚に、未発表ライヴ・トラック満載のボーナス・ディスクを追加した、ザ・ローリング・ストーンズ最新ベスト・アルバムの3枚組デラックス盤! ●ベスト盤2枚に収録されるのは全36曲。ストーンズ・サウンのド代名詞的ナンバー「ブラウン・シュガー」や名バラード「アンジー」、ディスコ・ビートとミック・ジャガーのファルセット・コーラスが印象的な「ミス・ユー」といった1970年代からの15曲の他、キース・リチャーズならではのギターリフが強烈な「スタート・ミー・アップ」、一時期のメンバー間の不仲を爽快に吹き飛ばした「ミックスト・エモーションズ」、21世紀もR&Rバンドで有り続けることを高らかに宣言した「ラフ・ジャスティス」、そして最新作にしてベストセラーとなったブルース・アルバム『ブルー&ロンサム』からの濃密な3曲など、5つのディケイドに跨る代表曲を網羅。 ●ボーナス・ディスクにはバンドの最近のツアーから未発表ライヴ音源を10曲収録。内4曲は世代の若いアクトとの共演で、2013年の『50&カウンティング・ツアー』からはブラッド・ペイズリーとの「デッド・フラワーズ」と、フー・ファイターズのフロントマン、デイヴ・グロールとの「ビッチ」、2015年の『ZIPコード・ツアー』からはエド・シーランを迎えての「ビースト・オブ・バーデン」、2018年の『ノー・フィルター』UKツアーからはフローレンス・ウェルチをフィーチャーした「ワイルド・ホース」を収録。その他、44年ぶりのセットリスト入りで話題となった「ダンシング・ウィズ・ミスターD」や、「一人ぼっちの世界」、「アンダー・マイ・サム」、「夜をぶっとばせ」、「シーズ・ア・レインボー」といった1960年代のレパートリーも収録。 ●3/15から5/6まで「Exhibitionismーザ・ローリング・ストーンズ展」が日本で開催される他、本作発売翌日の4/20には全13公演の『ノー・フィルター』全米ツアーがスタート、更には現在スタジオで最新アルバムのレコーディングも敢行中など、ますます精力的な活動を続けるストーンズ。本作はそんな彼らの黄金期と今を俯瞰できる秀逸のコンピレーションであると同時に、未発表音源もたっぷり追加収録したファン必携の限定盤です。
GOOD PRICE!●『スティッキー・フィンガーズ』(1971)から『ブルー&ロンサム』(2016)までの全スタジオ・アルバムからセレクトされた名曲を収めるCD2枚に、未発表ライヴ・トラック満載のボーナス・ディスクを追加した、ザ・ローリング・ストーンズ最新ベスト・アルバムの3枚組デラックス盤! ●ベスト盤2枚に収録されるのは全36曲。ストーンズ・サウンのド代名詞的ナンバー「ブラウン・シュガー」や名バラード「アンジー」、ディスコ・ビートとミック・ジャガーのファルセット・コーラスが印象的な「ミス・ユー」といった1970年代からの15曲の他、キース・リチャーズならではのギターリフが強烈な「スタート・ミー・アップ」、一時期のメンバー間の不仲を爽快に吹き飛ばした「ミックスト・エモーションズ」、21世紀もR&Rバンドで有り続けることを高らかに宣言した「ラフ・ジャスティス」、そして最新作にしてベストセラーとなったブルース・アルバム『ブルー&ロンサム』からの濃密な3曲など、5つのディケイドに跨る代表曲を網羅。 ●ボーナス・ディスクにはバンドの最近のツアーから未発表ライヴ音源を10曲収録。内4曲は世代の若いアクトとの共演で、2013年の『50&カウンティング・ツアー』からはブラッド・ペイズリーとの「デッド・フラワーズ」と、フー・ファイターズのフロントマン、デイヴ・グロールとの「ビッチ」、2015年の『ZIPコード・ツアー』からはエド・シーランを迎えての「ビースト・オブ・バーデン」、2018年の『ノー・フィルター』UKツアーからはフローレンス・ウェルチをフィーチャーした「ワイルド・ホース」を収録。その他、44年ぶりのセットリスト入りで話題となった「ダンシング・ウィズ・ミスターD」や、「一人ぼっちの世界」、「アンダー・マイ・サム」、「夜をぶっとばせ」、「シーズ・ア・レインボー」といった1960年代のレパートリーも収録。 ●3/15から5/6まで「Exhibitionismーザ・ローリング・ストーンズ展」が日本で開催される他、本作発売翌日の4/20には全13公演の『ノー・フィルター』全米ツアーがスタート、更には現在スタジオで最新アルバムのレコーディングも敢行中など、ますます精力的な活動を続けるストーンズ。本作はそんな彼らの黄金期と今を俯瞰できる秀逸のコンピレーションであると同時に、未発表音源もたっぷり追加収録したファン必携の限定盤です。
イギリスでは7作目、アメリカでは10作目のオリジナル・アルバムとして1968年12月6日にリリースした『ベガーズ・バンケット』の発売50周年記念盤がついにリリース! バンドのルーツであるブルースへの原点回帰を果たした本作はジミー・ミラーのプロデュース。全英3位、全米5位を記録し、彼らの代表作のひとつとなった傑作がついに豪華仕様にて登場。 『ベガーズ・バンケット』(1968年発表) 1968年3月から7月の間にロンドンのオリンピック・サウンド・スタジオで録音され、ロサンゼルスのサンセット・サウンドでミックスされた『ベガーズ・バンケット』はジミー・ミラーがプロデュースした最初のストーンズのアルバムであり、『レット・イット・ブリード』、『スティッキー・フォンガーズ』、『メイン・ストリートのならず者』と傑作アルバムを次々に作り出し、ストーンズの黄金時代が始まったことから、『ベガーズ・バンケット』はバンドの歴史の中でも特別な位置を占めるアルバムである。またミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ブライアン・ジョーンズ、ビル・ワイマン、そしてチャーリー・ワッツというオリジナル・メンバーでの最後のアルバムでもある。
イギリスでは7作目、アメリカでは10作目のオリジナル・アルバムとして1968年12月6日にリリースした『ベガーズ・バンケット』の発売50周年記念盤がついにリリース! バンドのルーツであるブルースへの原点回帰を果たした本作はジミー・ミラーのプロデュース。全英3位、全米5位を記録し、彼らの代表作のひとつとなった傑作がついに豪華仕様にて登場。 『ベガーズ・バンケット』(1968年発表) 1968年3月から7月の間にロンドンのオリンピック・サウンド・スタジオで録音され、ロサンゼルスのサンセット・サウンドでミックスされた『ベガーズ・バンケット』はジミー・ミラーがプロデュースした最初のストーンズのアルバムであり、『レット・イット・ブリード』、『スティッキー・フォンガーズ』、『メイン・ストリートのならず者』と傑作アルバムを次々に作り出し、ストーンズの黄金時代が始まったことから、『ベガーズ・バンケット』はバンドの歴史の中でも特別な位置を占めるアルバムである。またミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ブライアン・ジョーンズ、ビル・ワイマン、そしてチャーリー・ワッツというオリジナル・メンバーでの最後のアルバムでもある。
11年振り、ストーンズ待望の新作は、原点回帰のブルース・アルバム! 50年をかけて構想し、たったの3日でレコーディングされた作品。 ●ザ・ローリング・ストーンズが、彼らのハート&ソウルでもあるブルースというルーツそして情熱に回帰した、実に11年振りとなるスタジオ・アルバムが登場! ●レコーディングされたのは昨年12月のたった3日間。若かりしストーンズがブルース・バンドとしてのキャリアをスタートさせたロンドン西部にあるブリティッシュ・グローヴ・スタジオにて、全曲オーバーダブなしに生演奏された衝動的な作品! ●偶然にも隣のスタジオでアルバムをレコーディングしていた旧友のエリック・クラプトンが2曲にゲスト参加。プロデュースはドン・ウォズとグリマー・ツインズ。 「このアルバムは彼らの純粋な音楽作りへの愛情の証であり、そしてブルースはストーンズにとってやること全ての源になっている。」(ドン・ウォズ)
1960年代デッカ/ロンドン期の最後を飾るスタジオ作にして、ストーンズ最高傑作の1枚に数えられる名盤が、1969年12月5日のオリジナル発売から50年を迎える今年、ボブ・ラドウィックが新たにリマスターした<50周年記念エディション>として登場!
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ミック・ジャガー、ソロ・アルバム4作品をLPで再発売
ミック・ジャガーのソロ・アルバム4作品がLPで2019年12月18日に再発売。 ローリング・ストーンズの活動と並行して1985年に発売した初のソロ・アルバム『シーズ・ザ・ボス』、『プリミティヴ・クール』『ワンダーリング・スピリット』、『ゴッデス・イン・ザ
ザ・ローリング・ストーンズ、未発表ライヴ作品から「無情の世界」映像初公開
ローリング・ストーンズの11月8日に発売される未発表映像作品『ブリッジズ・トゥ・ブエノスアイレス』から「無情の世界」のフル・ライヴ映像及び音源が公開された。 同作品は1998年4月5日のブエノスアイレス公演を完全パッケージしたもの。 1998年のブエノス
「Exhibitionism-ザ・ローリング・ストーンズ展」新ビジュアルを公開
3月15日より日本で開催される「Exhibitionism-ザ・ローリング・ストーンズ展」。 期待が高まる日本開催までいよいよあと2週間。盛り上がりを見せる中、新ビジュアルが公開された。東京タワーバージョンに続く、桜バージョン。日本開催ならではのビジュア