
Title | Duration | Price | |
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1
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I Put A Spell On You (Fifty Shades of Grey) -- アニー・レノックス wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 03:30 | N/A |
2
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Undiscovered -- ローラ・ウェルシュ wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 02:53 | N/A |
3
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Earned It (Fifty Shades Of Grey) -- ザ・ウィークエンド wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 04:10 | N/A |
4
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Meet Me In The Middle -- ジェシー・ウェア wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 05:08 | N/A |
5
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Love Me Like You Do (From "Fifty Shades Of Grey") -- エリー・ゴールディング wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 04:10 | N/A |
6
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Haunted (Michael Diamond Remix) -- ビヨンセ wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 05:08 | N/A |
7
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Salted Wound -- シーア wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 04:30 | N/A |
8
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Beast Of Burden -- ザ・ローリング・ストーンズ wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 03:29 | N/A |
9
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I'm On Fire -- エイウォルネイション wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 02:34 | N/A |
10
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Crazy In Love (2014 Remix) -- ビヨンセ wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 03:46 | N/A |
11
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Witchcraft -- フランク・シナトラ wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 02:51 | N/A |
12
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One Last Night -- ヴォールツ wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 03:19 | N/A |
13
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Where You Belong -- ザ・ウィークエンド wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 04:57 | N/A |
14
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I Know You -- スカイラー・グレイ wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 04:58 | N/A |
15
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Ana And Christian -- ダニー エルフマン wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 03:24 | N/A |
16
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Did That Hurt? -- ダニー エルフマン wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 02:54 | N/A |
Discography
ザ・ウィークエンド、10年間の“眩い光”を辿る! ■2020年3月に自身4枚目となるアルバム『アフター・アワーズ』を発売し、4週連続全米1位を記録。また2020年のバイラル・ヒットとなった「ブラインディング・ライツ」は、米ビルボードチャートTOP5に33週連続でランクインするなどの快挙を果たすザ・ウィークエンドの今までを振り返るコンピレーションアルバム!ザ・ウィークエンドの輝かしい10年間のキャリアの変遷と数々のヒット曲を全て収録。 ■記憶に新しい『アフター・アワーズ』(2020)からの楽曲はもちろんのこと、ダフト・パンクと制作し、全米一位を獲得した「スターボーイ」や、2015年7月25日付のビルボードR&Bチャートにおいて、1人で上位3位独占するという、同チャート史上初の快挙となった「キャント・フィール・マイ・フェイス」、「ザ・ヒルズ」、「アーンド・イット」など、全18曲を収録。
ザ・ウィークエンド、10年間の“眩い光”を辿る! ■2020年3月に自身4枚目となるアルバム『アフター・アワーズ』を発売し、4週連続全米1位を記録。また2020年のバイラル・ヒットとなった「ブラインディング・ライツ」は、米ビルボードチャートTOP5に33週連続でランクインするなどの快挙を果たすザ・ウィークエンドの今までを振り返るコンピレーションアルバム!ザ・ウィークエンドの輝かしい10年間のキャリアの変遷と数々のヒット曲を全て収録。 ■記憶に新しい『アフター・アワーズ』(2020)からの楽曲はもちろんのこと、ダフト・パンクと制作し、全米一位を獲得した「スターボーイ」や、2015年7月25日付のビルボードR&Bチャートにおいて、1人で上位3位独占するという、同チャート史上初の快挙となった「キャント・フィール・マイ・フェイス」、「ザ・ヒルズ」、「アーンド・イット」など、全18曲を収録。
ザ・ローリング・ストーンズは、1962年4月のデビューから現在まで半世紀以上、1度も解散することなく第一線で活躍を続ける、ロック界の最高峰に君臨するモンスター・バンドであり、その影響を受けたファンやアーティストは無数に存在する。「サティスファクション」「一人ぼっちの世界」「黒くぬれ!」「タイム・イズ・オン・マイ・サイド」「ルビー・チューズデイ」などをはじめとするヒットソング16曲を集めたベストコレクション。
2003年に発売されたニューヨーク公演が、レストア&リマスターに加えて未公開4曲を追加収録して発売! このライヴは元々2003年に『HBOスペシャル』としてオン・エアされ、『フォー・フリックス』の一部としてもリリースされたもの。このコンサートが今回は、当時未公開だった4曲である「スタート・ミー・アップ」、「ダイスをころがせ」、「ギミー・シェルター」、そして「悪魔を憐れむ歌」を追加して、完全にレストア&リマスターされた形で発売される
2003年に発売されたニューヨーク公演が、レストア&リマスターに加えて未公開4曲を追加収録して発売! このライヴは元々2003年に『HBOスペシャル』としてオン・エアされ、『フォー・フリックス』の一部としてもリリースされたもの。このコンサートが今回は、当時未公開だった4曲である「スタート・ミー・アップ」、「ダイスをころがせ」、「ギミー・シェルター」、そして「悪魔を憐れむ歌」を追加して、完全にレストア&リマスターされた形で発売される
ザ・ローリング・ストーンズの60年に及ぶ驚異的な歴史の中でも伝説的なイベントが、初めて完全な形でリリース。『ライヴ・アット・エル・モカンボ』は、1977年3月にトロントの300名収容のクラブでストーンズが行なった2回の有名なシークレット・ライヴの初の公式盤。
ザ・ローリング・ストーンズの60年に及ぶ驚異的な歴史の中でも伝説的なイベントが、初めて完全な形でリリース。『ライヴ・アット・エル・モカンボ』は、1977年3月にトロントの300名収容のクラブでストーンズが行なった2回の有名なシークレット・ライヴの初の公式盤。
ザ・ウィークエンドが2020年3月にリリースしたアルバム『After Hours』から約2年ぶり、5作目となるアルバム『Dawn FM』をリリース。年明けのサプライズリリースとなった今作には、タイラー・ザ・クリエイター、リル・ウェイン、クインシー・ジョーンズ、ジム・キャリーなどが参加。ゲスト陣の豪華さはさることながら、アルバム収録曲の「Out Of Time」では日本人歌手の亜蘭知子の「Midnight Pretenders」がサンプリングとして使用されている。
GOOD PRICE!全英2位、全米1位に輝いたザ・ローリング・ストーンズの『刺青の男』が発売から40周年を記念して、拡張版マルチ・フォーマットで新装リリース!新たにリマスターされたこのアルバムには、同時期にレコーディングされた9曲の未発表トラックが追加収録される。
全英2位、全米1位に輝いたザ・ローリング・ストーンズの『刺青の男』が発売から40周年を記念して、拡張版マルチ・フォーマットで新装リリース!新たにリマスターされたこのアルバムには、同時期にレコーディングされた9曲の未発表トラックが追加収録される。
GOOD PRICE!アクセル・ローズ、イジー・ストラドリン、エリック・クラプトン&ジョン・リー・フッカーらのスペシャル・ゲストをフィーチャーしたアメリカでのライヴをリミックス&リマスター
アクセル・ローズ、イジー・ストラドリン、エリック・クラプトン&ジョン・リー・フッカーらのスペシャル・ゲストをフィーチャーしたアメリカでのライヴをリミックス&リマスター
ポップ・ミュージック界の麗しき歌姫=エリー・ゴールディング。 2016年の『デリリアム』以来となる、4年ぶり超待望のニュー・アルバムが遂に登場!
漆黒の夜を超え、求めるは眩い光―。全く新しいザ・ウィークエンド。 ■メランコリックでエモーショナル、唯一無二の音楽性で世界を魅了する“新世代R&Bスター”、ザ・ウィークエンド。 2018年12月の初来日公演も記憶に新しい彼が、オリジナル・アルバムとしては『スターボーイ』(2016年)以来となる待望の新作『アフター・アワーズ』を完成させた。 ■2019年12月に突如リリースされた2曲の先行シングルは軒並み大ヒットを記録。「ハートレス」がリリース直後に、「ザ・ヒルズ」「キャント・フィール・マイ・フェイス」「スターボーイ」に続く自身4曲目の全米シングルチャート1位に輝くと、2020年に入り「ブラインディング・ライツ」が自身初の全英シングル・チャート1位に輝いた。 「ブラインディング・ライツ」はメルセデス・ベンツが昨年発表した電気自動車=EQCのグローバル・キャンペーン・ソングに起用されており、そのCMにはザ・ウィークエンド本人も出演していることも話題となった。 ■2月19日にはアルバムのタイトル曲「アフター・アワーズ」は、今どき珍しい6分を超える大作で、今までのザ・ウィークエンドのサウンドを更に進化させたアンビエントな要素が打ち出され、ASMR的なノイズも随所にちりばめられるなど、聴覚から人間の本能を刺激する革新的なサウンド・アプローチを見せている。 先行リリースされた「ハートレス」「ブラインディング・ライツ」「アフター・アワーズ」の3曲からだけでも推測されるように、音楽的にもビジュアル的にも従来のイメージを自ら打ち破り、新しい境地へと挑戦した“全く新しいザ・ウィークエンド”が放つ待望の新作、乞うご期待!
BOB DYLANもゲスト参加! 98年未発表ライヴがリリース! 1998年4月5日、アルゼンチンはブエノスアイレスのRIVER PLATE STADIUMことESTADIO MONUMENTAL ANTONIO VESPUCIO LIBERTI公演を完全収録。 98年のツアー「BRIDGES TO BABYLON WORLD TOUR」からの一夜。この年のブエノスアイレス公演は、3月12日から21日にかけて行われた日本ツアーの直後、3月29日から4月5日の間に計5回が行われ、巨大スタジアムながらそのいずれもがソールドアウトを記録。4月4日と5日にはBOB DYLANがオープニング・アクトを務め、その後のSTONESのステージにもゲストで登場。95年のライヴ・アルバム『STRIPPED』でも披露した"LIKE A ROLLING STONE"カヴァーで初共演を果たしたことも大きな話題を呼びました。 そのほか、新作『BRIDGES TO BABYLON』からの"FLIP THE SWITCH"、"SAINT OF ME"、"OUT OF CONTROL"といったブランニュー・ソングはもちろんのこと、オーディエンスもシンガロングする"IT'S ONLY ROCK 'N' ROLL (BUT I LIKE IT)"、"MISS YOU"、"START ME UP"に、"(I CAN'T GET NO) SATISFACTION"、"GIMME SHELTER"、"SYMPATHY FOR THE DEVIL"、"TUMBLING DICE"、"HONKY TONK WOMEN"、"JUMPIN' JACK FLASH"、"YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT"、"BROWN SUGAR"といった大クラシック、さらにはKEITH RICHARDSがフロントに立った"THIEF IN THE NIGHT"、"WANNA HOLD YOU"の2曲などなど、合計2時間に及ぶ熱演が熱く熱く展開されるファン必携のステージとなっています。
BOB DYLANもゲスト参加! 98年未発表ライヴがリリース! 1998年4月5日、アルゼンチンはブエノスアイレスのRIVER PLATE STADIUMことESTADIO MONUMENTAL ANTONIO VESPUCIO LIBERTI公演を完全収録。 98年のツアー「BRIDGES TO BABYLON WORLD TOUR」からの一夜。この年のブエノスアイレス公演は、3月12日から21日にかけて行われた日本ツアーの直後、3月29日から4月5日の間に計5回が行われ、巨大スタジアムながらそのいずれもがソールドアウトを記録。4月4日と5日にはBOB DYLANがオープニング・アクトを務め、その後のSTONESのステージにもゲストで登場。95年のライヴ・アルバム『STRIPPED』でも披露した"LIKE A ROLLING STONE"カヴァーで初共演を果たしたことも大きな話題を呼びました。 そのほか、新作『BRIDGES TO BABYLON』からの"FLIP THE SWITCH"、"SAINT OF ME"、"OUT OF CONTROL"といったブランニュー・ソングはもちろんのこと、オーディエンスもシンガロングする"IT'S ONLY ROCK 'N' ROLL (BUT I LIKE IT)"、"MISS YOU"、"START ME UP"に、"(I CAN'T GET NO) SATISFACTION"、"GIMME SHELTER"、"SYMPATHY FOR THE DEVIL"、"TUMBLING DICE"、"HONKY TONK WOMEN"、"JUMPIN' JACK FLASH"、"YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT"、"BROWN SUGAR"といった大クラシック、さらにはKEITH RICHARDSがフロントに立った"THIEF IN THE NIGHT"、"WANNA HOLD YOU"の2曲などなど、合計2時間に及ぶ熱演が熱く熱く展開されるファン必携のステージとなっています。
1960年代デッカ/ロンドン期の最後を飾るスタジオ作にして、ストーンズ最高傑作の1枚に数えられる名盤が、1969年12月5日のオリジナル発売から50年を迎える今年、ボブ・ラドウィックが新たにリマスターした<50周年記念エディション>として登場!
GOOD PRICE!1960年代デッカ/ロンドン期の最後を飾るスタジオ作にして、ストーンズ最高傑作の1枚に数えられる名盤が、1969年12月5日のオリジナル発売から50年を迎える今年、ボブ・ラドウィックが新たにリマスターした<50周年記念エディション>として登場!
GOOD PRICE!アルバム『ブリッジズ・トゥ・バビロン』の発売に伴い、1997年9月から約1年に亘り行われたワールド・ツアー”の終盤、1998年9月2日のドイツはブレーメン公演を完全収録したストーンズの未発表コンサート音源が登場! 本ツアーではオーディエンスの真ん中に小さなBステージを設置し、メイン・ステージから伸びる“ブリッジ”で移動するという仕掛けの他、ファンがウェブサイトを通じてリクエストした楽曲にバンドが応えるという新たな手法も導入。結果、各公演でユニークなナンバーが取り上げられることとなり、このブレーメン公演では、同年3月の東京ドーム公演でも披露された「メモリー・モーテル」を演奏。
アルバム『ブリッジズ・トゥ・バビロン』の発売に伴い、1997年9月から約1年に亘り行われたワールド・ツアー”の終盤、1998年9月2日のドイツはブレーメン公演を完全収録したストーンズの未発表コンサート音源が登場! 本ツアーではオーディエンスの真ん中に小さなBステージを設置し、メイン・ステージから伸びる“ブリッジ”で移動するという仕掛けの他、ファンがウェブサイトを通じてリクエストした楽曲にバンドが応えるという新たな手法も導入。結果、各公演でユニークなナンバーが取り上げられることとなり、このブレーメン公演では、同年3月の東京ドーム公演でも披露された「メモリー・モーテル」を演奏。
イギリスでは7作目、アメリカでは10作目のオリジナル・アルバムとして1968年12月6日にリリースした『ベガーズ・バンケット』の発売50周年記念盤がついにリリース! バンドのルーツであるブルースへの原点回帰を果たした本作はジミー・ミラーのプロデュース。全英3位、全米5位を記録し、彼らの代表作のひとつとなった傑作がついに豪華仕様にて登場。 『ベガーズ・バンケット』(1968年発表) 1968年3月から7月の間にロンドンのオリンピック・サウンド・スタジオで録音され、ロサンゼルスのサンセット・サウンドでミックスされた『ベガーズ・バンケット』はジミー・ミラーがプロデュースした最初のストーンズのアルバムであり、『レット・イット・ブリード』、『スティッキー・フォンガーズ』、『メイン・ストリートのならず者』と傑作アルバムを次々に作り出し、ストーンズの黄金時代が始まったことから、『ベガーズ・バンケット』はバンドの歴史の中でも特別な位置を占めるアルバムである。またミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ブライアン・ジョーンズ、ビル・ワイマン、そしてチャーリー・ワッツというオリジナル・メンバーでの最後のアルバムでもある。
イギリスでは7作目、アメリカでは10作目のオリジナル・アルバムとして1968年12月6日にリリースした『ベガーズ・バンケット』の発売50周年記念盤がついにリリース! バンドのルーツであるブルースへの原点回帰を果たした本作はジミー・ミラーのプロデュース。全英3位、全米5位を記録し、彼らの代表作のひとつとなった傑作がついに豪華仕様にて登場。 『ベガーズ・バンケット』(1968年発表) 1968年3月から7月の間にロンドンのオリンピック・サウンド・スタジオで録音され、ロサンゼルスのサンセット・サウンドでミックスされた『ベガーズ・バンケット』はジミー・ミラーがプロデュースした最初のストーンズのアルバムであり、『レット・イット・ブリード』、『スティッキー・フォンガーズ』、『メイン・ストリートのならず者』と傑作アルバムを次々に作り出し、ストーンズの黄金時代が始まったことから、『ベガーズ・バンケット』はバンドの歴史の中でも特別な位置を占めるアルバムである。またミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ブライアン・ジョーンズ、ビル・ワイマン、そしてチャーリー・ワッツというオリジナル・メンバーでの最後のアルバムでもある。
世紀の瞬間を見逃すな。メランコリックでエモーショナル。唯一無二の音楽性で世界を魅了する“新世代R&Bのスターボーイ”=ザ・ウィークエンド。 ■12/18、幕張メッセでの待望の初来日公演を記念した【完全限定・日本独占アルバム】が登場!ライヴでも披露されるザ・ウィークエンドの代表曲をゴッソリ収録した”豪華”シングルス・コレクション。 ■今までにプライベートで数回来日し、アルバム『キッス・ランド』では日本語や日本のサブカルチャーを取り入れたアートワークを施すなど、実はかなり“日本に愛着を持っているザ・ウィークエンドから日本のファンのためだけに届いたスペシャル・プレゼント!
11年振り、ストーンズ待望の新作は、原点回帰のブルース・アルバム! 50年をかけて構想し、たったの3日でレコーディングされた作品。 ●ザ・ローリング・ストーンズが、彼らのハート&ソウルでもあるブルースというルーツそして情熱に回帰した、実に11年振りとなるスタジオ・アルバムが登場! ●レコーディングされたのは昨年12月のたった3日間。若かりしストーンズがブルース・バンドとしてのキャリアをスタートさせたロンドン西部にあるブリティッシュ・グローヴ・スタジオにて、全曲オーバーダブなしに生演奏された衝動的な作品! ●偶然にも隣のスタジオでアルバムをレコーディングしていた旧友のエリック・クラプトンが2曲にゲスト参加。プロデュースはドン・ウォズとグリマー・ツインズ。 「このアルバムは彼らの純粋な音楽作りへの愛情の証であり、そしてブルースはストーンズにとってやること全ての源になっている。」(ドン・ウォズ)
IFPI賞の初受賞やビルボードチャート史上初の快挙が話題となったトロント出身のアーティスト、ザ・ウィークエンドのデビュー・ミックステープ『ハウス・オブ・バルーンズ』が、2011年3月21日のリリースから10周年を迎えることを記念して、3月21日(日)にオリジナル・サンプル/ミックスを含むオリジナル・バージョンをリリース! 当時、ザ・ウィークエンドのウェブサイトにて無料で公開していたミックステープが、全てのストリーミング・プラットフォームで配信を開始しました。
News
ストーンズとミック・ジャガーがTikTok開設 270曲以上の楽曲がカバーやRemix可能に
ザ・ローリング・ストーンズのTikTok公式アカウントが2023年1月19日に開設となり、あわせてTikTokにてバンドの60年以上のキャリアを網羅する楽曲(270曲以上)が解禁となった。 さらに既に個人アカウントを開設していたバンドのギタリストのキース
【カナダインディー便り】Ghostly Kissesが見つめる未来
カナダのインディーレーベル〈Hopeful Tragedy Records〉で働くモントリオール在住のMomokaが、現地にいるからこそ分かる、カナダの音楽シーンやオススメのアーティストなどを紹介する【カナダインディー便り】がスタート。 記念すべき第1回
ザ・ウィークエンド、怪しい覗き魔を演じる「Is There Someone Else?」MV公開
ザ・ウィークエンドが、昨年リリースしたアルバム『Dawn FM 』からちょうど1年を記念して、10曲目として収録されている”Is There Someone Else?”のミュージックビデオを公開した。 ミュージックビデオでザ・ウィークエンドは、仮面を被
“もうちょっとほしい”に応えるライヴハウスに、カナダ勢登場
〈りんご音楽祭〉の開催地であり、フード、ゲストハウス、古着など、さまざまなカルチャーが充実している長野県松本市。そんな松本市の女鳥羽川沿いに、オルタナティヴなイベントスペースがある。その名も、〈Give me little more.(ギブミーリトルモア
【今日のMV】THE ROLLING STONES「Start Me Up」
7月12日は「ローリング・ストーンズ記念日」です。1962年のこの日にロンドンのクラブに初出演しバンドが結成、今日でちょうど60年目という節目を迎えました。 今年7月6日にはストーンズ60周年記念を祝した「ストーンズ花火」が東京競馬場で開催され、約
「ストーンズ花火」パンフ無料配布 仲井戸”CHABO”麗市、有賀幹夫、つば九郎らの曲順予想掲載
2022年7月6日(水)に東京競馬場にて東京で最早最大級規模で開催される「THE ROLLING STONES60th ANNIVERSARY THE GREATEST FIREWORKS ~感激!偉大なる花火~」。 東京競馬場での開催にふさわしく、競馬
京王電鉄דストーンズ花火” コラボ決定
2022年7月6日(水)に東京競馬場にて東京で最早最大級規模で開催される「THE ROLLING STONES 60th ANNIVERSARY THE GREATEST FIREWORKS ~感激!偉大なる花火~」。 その開催を記念して、京王電鉄株式会
“ストーンズ花火” 東京競馬場で開催 メンバーからコメント到着
アーティストやレーベルとのコラボレーションを行い、音楽とシンクロした花火を打ち上げる最新型花火エンターテインメント【東京SUGOI花火】が、2022年7月6日(水)にザ・ローリング・ストーンズの60周年を祝うバンド公認のオフィシャル企画「THE ROLL
浜松にて「ザ・ローリング・ストーンズ オフィシャルフォトグラファー 有賀幹夫写真展」
2022年3月26(土)27(日)28(月)に静岡県浜松市「クリエート浜松」にて写真家・有賀幹夫の写真展が開催される。 ザ・ローリング・ストーンズの日本人唯一の公認の写真家である有賀幹夫。 この写真展では、2016年ロンドンを皮切りに世界各地で行われ20
ビル・ワイマン撮影ストーンズ写真集『Stones from the Inside』パネル展開催
ザ・ローリング・ストーンズの貴重なプライベート写真が満載のビル・ワイマン撮影による写真集『Stones from the Inside』。 本書の発売を記念して、入荷日の12月21日(火)よりタワーレコード新宿店、渋谷店、 梅田大阪マルビル店、ディスクユ
ビル・ワイマン撮影による “見たことのない” ローリング・ストーンズ写真集刊行
ザ・ローリング・ストーンズの元メンバーであるビル・ワイマン撮影による写真集『Stones from the Inside』が、2021年12月22日(水)にele-king books/Pヴァインより刊行される。 初期からストーンズのベーシストとして活躍
忌野清志郎1990年ゲリラライヴの高橋RMBによる解説動画が有賀幹夫CHで公開
ザ・ローリング・ストーンズの日本で唯一のオフィシャル・フォトグラファー、有賀幹夫のYouTubeチャンネルにて、忌野清志郎のゲリラ・ライヴについて高橋Rock Me Baby(以下・高橋RMB)が解説した動画が公開されている。 この動画は、当時RCサクセ
ザ・ローリング・ストーンズ、5曲入りデジタルEP配信開始
ザ・ローリング・ストーンズが2006年2月18日にリオデジャネイロのコパカバーナ・ビーチで行った伝説的ライヴ映像の、未発表4曲が追加された全演奏内容をリミックス、リマスター、再編集した初となる全編映像作品『ア・ビガー・バン:ライヴ・オン・コパカバーナ・ビ
ザ・ウィークエンド、ジバンシィのカスタム・スーツで圧巻のハーフタイムショー披露
日本時間の2021年2月8日(火)、第55回NFLスーパボウルのハーフタイムショーにザ・ウィークエンドが登場。約14分間、圧巻のパフォーマンスで観客2万5000人を魅了した。 ハーフタイムショーでは、先週2月5日(金)にサプライズ・リリースされたアルバム
【今日のMV】The Rolling Stones「Where The Boys Go」
ザ・ローリング・ストーンズが1980年に発表したアルバム『Emotional Rescue』からの1曲。 音数の少ないスカスカな音、つんのめった感じのチャーリー・ワッツのフィルイン等、この時期のストーンズならではの演奏が楽しめる、疾走感溢れるめちゃくちゃ
ザ・ウィークエンド、『アフター・アワーズ』日本限定盤発売決定
ザ・ウィークエンドが、『アフター・アワーズ (デラックス・エディション)』を日本限定でCD化し12月4日(金)に発売することが決定した。 2020年3月20日に『アフター・アワーズ』を発売したザ・ウィークエンド。"Blinding Lights""Hea
ストーンズ、13タイトルの紙ジャケットをアンコール再発売
ザ・ローリング・ストーンズの初来日公演30周年を記念し、ザ・ローリング・ストーンズ・レコードからアルバム全14タイトルの紙ジャケットが12月4日に発売されることが決定した。 今回リリースが決定した14タイトルのうち、オリジナル・アルバム13タイトルの紙ジ
ザ・ウィークエンド、"King Of The Fall"6年ぶりに再配信スタート
カナダ出身のR&Bシンガー、ザ・ウィークエンドの楽曲"King Of The Fall"が配信開始された。 この曲は2014年に行われた〈King Of The Fall〉ツアーに先駆けてリリースされた楽曲。一時的にデジタル配信されていたが、その後長期間
ザ・ローリング・ストーンズ『山羊の頭のスープ』初のマルチ・フォーマット発売 ジミー・ペイジ参加の未発表曲登場
全英5位、全米1位をマークした「悲しみのアンジー」をフィーチャーし、全英、全米ともに1位に輝いたザ・ローリング・ストーンズの『山羊の頭のスープ』が、初のマルチ・フォーマットで新装リリースされることが発表された。 本編の最新(2020年)ミックスを収めたス
ストーンズ 「EXTRA LICKS」第4弾は『スウィート・サマー・サン - ハイド・パーク・ライヴ2013』からの映像
ザ・ローリング・ストーンズによるライヴ映像シリーズ、“EXTRA LICKS”第4弾が日本時間5月25日(月)午前4時にYouTubeでプレミア公開される。 「#STAYHOME」キャンペーンの一環として行われている同シリーズでは、初めてストリーミング公
ストーンズ、「EXTRA LICKS」第3弾を5/18公開&新曲リミックス発売
ザ・ローリング・ストーンズによるライヴ映像シリーズ、“EXTRA LICKS”第3弾が日本時間5月18日(月)午前4時にYouTubeでプレミア公開される。 「#STAYHOME」キャンペーンの一環として行われている同シリーズでは、初めてストリーミング公
ザ・ローリング・ストーンズ、ライヴ映像シリーズ「EXTRA LICKS」第2弾を5/11公開
ザ・ローリング・ストーンズによるライヴ映像シリーズ「EXTRA LICKS」の第2弾が日本時間5月11日午前4時にYouTubeでプレミア公開される。 「#STAYHOME」キャンペーンの一環として行われている同シリーズは、初めてストリーミング公開される
ザ・ローリング・ストーンズ、全世界に向けて特別ライヴ映像を配信開始
ローリング・ストーンズが、世界中で行なった公演の中からもっとも印象的なライヴ映像をYouTube独占で初公開する。 この特別な映像は、「#STAYHOME」キャンペーンの一環として、今後、6回に分けて毎週公開される。 “EXTRA LICKS”と題した今
ザ・ローリング・ストーンズ、8年振り新曲を世界同時リリース&MV公開
ローリング・ストーンズが、4月23日(日本時間4月24日午前1時)に新曲「リヴィング・イン・ア・ゴースト・タウン」を世界同時配信リリース。 また、オフィシャル・ビデオも公開された。 ミック・ジャガー&キース・リチャーズによるストーンズらしさ全開のこの「リ
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コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…

連載
REVIEWS : 008 海外インディー(2020年9月)──井草七海
毎回それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。今回は、先日公開した羊文学のインタヴューも担当した、音楽ライターの井草七海が登場。音楽メディア『TURN』での執筆をはじめ、最近では海外アーティストのライナ…