Title | Duration | Price | |
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DISC 1 | |||
1
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A Hard Rain's A-Gonna Fall -- ボブ・ディラン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:51 | N/A |
2
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Hello Vietnam (Single Version) -- Johnny Wright wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:08 | N/A |
3
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It's My Life -- アニマルズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:08 | N/A |
4
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Eve Of Destruction -- バリー・マクガイア wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:33 | N/A |
5
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Turn Turn Turn -- ザ・バーズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:50 | N/A |
6
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Masters Of War -- ステイプル・シンガーズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:35 | N/A |
7
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Mustang Sally -- ウィルソン・ピケット wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:06 | N/A |
8
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Smokestack Lightnin' -- ハウリン・ウルフ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:07 | N/A |
9
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Backlash Blues -- ニーナ・シモン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:29 | N/A |
10
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The Sound Of Silence -- サイモン・アンド・ガーファンクル wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:04 | N/A |
11
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One Too Many Mornings -- ボブ・ディラン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:39 | N/A |
12
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Ain't Too Proud To Beg -- ザ・テンプテーションズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:31 | N/A |
13
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Are You Experienced? -- ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:14 | N/A |
14
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I'm A Man -- スペンサー・デイヴィス・グループ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:55 | N/A |
15
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Green Onions (Single Version) -- ブッカー・T&ザ・MG's wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:53 | N/A |
16
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Strange Brew -- クリーム wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:46 | N/A |
17
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Waist Deep In The Big Muddy (Live) -- ピート・シーガー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:54 | N/A |
18
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A Whiter Shade Of Pale -- プロコル・ハルム wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:01 | N/A |
19
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The Lord Is In This Place -- フェアポート・コンヴェンション wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 01:59 | N/A |
20
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For What It's Worth -- バッファロー・スプリングフィールド wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:35 | N/A |
DISC 2 | |||
1
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Don't Think Twice, It's All Right -- ボブ・ディラン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:40 | N/A |
2
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Piece Of My Heart -- ビッグ・ブラザー&ザ・ホールディング・カンパニー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:14 | N/A |
3
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Magic Carpet Ride -- ステッペンウルフ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:21 | N/A |
4
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Tell The Truth -- オーティス・レディング wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:08 | N/A |
5
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The Letter (Mono / Single Version) -- ボックストップス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 01:56 | N/A |
6
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Bad Moon Rising (Remastered 1985) -- クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:20 | N/A |
7
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Soul Sacrifice -- サンタナ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:36 | N/A |
8
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Okie From Muskogee -- マール・ハガード&ザ・ストレンジャーズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:43 | N/A |
9
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The Thrill Is Gone (Single Edit) -- B.B.キング wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:02 | N/A |
10
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Psychedelic Shack -- ザ・テンプテーションズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:51 | N/A |
11
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Ohio -- Crosby, Stills, Nash & Young wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:01 | N/A |
12
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Get Together -- The Youngbloods wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:36 | N/A |
13
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Gimme Shelter -- ザ・ローリング・ストーンズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:31 | N/A |
14
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Tail Dragger (Album Version) -- リンク・レイ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:31 | N/A |
15
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America The Beautiful -- レイ・チャールズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:36 | N/A |
16
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What's Going On -- マーヴィン・ゲイ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:52 | N/A |
17
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Bridge Over Troubled Water -- サイモン・アンド・ガーファンクル wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:53 | N/A |
18
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Let It Be (Remastered 2015) -- ザ・ビートルズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:51 | N/A |
Discography
アカデミー賞にもノミネートされているヴィム・ヴェンダーズ監督作品「パーフェクト・デイズ」でも「Feeling Good」が使用され、再評価が高まるヴォーカリスト、ニーナ・シモン。彼女がレコーディングを中断し、バルバドスとリベリアでの生活を経て録音された1985年発表の『Nina's Back』が新アートワークで登場。
GOOD PRICE!アカデミー賞にもノミネートされているヴィム・ヴェンダーズ監督作品「パーフェクト・デイズ」でも「Feeling Good」が使用され、再評価が高まるヴォーカリスト、ニーナ・シモン。彼女がレコーディングを中断し、バルバドスとリベリアでの生活を経て録音された1985年発表の『Nina's Back』が新アートワークで登場。
GOOD PRICE!2002年11月22日にロサンゼルスのウィルターン・シアター(約2,000人の会場)で行なわれたレア曲満載のセットリストでのザ・ローリング・ストーンズのライヴ音源
2002年11月22日にロサンゼルスのウィルターン・シアター(約2,000人の会場)で行なわれたレア曲満載のセットリストでのザ・ローリング・ストーンズのライヴ音源
2002年11月22日にロサンゼルスのウィルターン・シアター(約2,000人の会場)で行なわれたレア曲満載のセットリストでのザ・ローリング・ストーンズのライヴ音源
全世界19カ国で1位を獲得!ザ・ローリング・ストーンズの大ヒット・最新アルバム『ハックニー・ダイアモンズ』に、10月19日開催のサプライズ・ライヴが収録されたライヴ・エディション。『ハックニー・ダイアモンズ』のリリース前夜となる2023年10月19日に、アメリカ・ニューヨークにある少人数のクラブ"Racket NYC"にてサプライズ・ライヴを約500人の観客の前で行った。その全演奏を収録。
GOOD PRICE!全世界19カ国で1位を獲得!ザ・ローリング・ストーンズの大ヒット・最新アルバム『ハックニー・ダイアモンズ』に、10月19日開催のサプライズ・ライヴが収録されたライヴ・エディション。『ハックニー・ダイアモンズ』のリリース前夜となる2023年10月19日に、アメリカ・ニューヨークにある少人数のクラブ"Racket NYC"にてサプライズ・ライヴを約500人の観客の前で行った。その全演奏を収録。
GOOD PRICE!The Rolling Stones 2005年発表のアルバム『ア・ビガー・バン』以来となる、18年ぶりの新作スタジオ・アルバム完成! 2005年以来、18年ぶりとなる新作スタジオ・アルバムには、ポール・マッカートニー、エルトン・ジョン、レディー・ガガ、スティーヴィー・ワンダーのほかに、チャーリー・ワッツの演奏をフィーチャーした曲や元メンバーのビル・ワイマンも参加している。 アルバムは12曲入りで、アルバムのレコーディングは、ロサンゼルスのヘンソン・レコーディング・スタジオ、ロンドンのメトロポリス・スタジオ、バハマのナッソーのサンクチュアリ・スタジオ、ニューヨークのエレクトリック・レディ・スタジオ、同じくニューヨークのザ・ヒット・ファクトリー/ジャマーノ・スタジオなど世界中の様々な場所で行なわれた。『ハックニー・ダイアモンズ』は、ストーンズ(ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッド)とニューヨーク出身のプロデューサー兼ミュージシャンのアンドリュー・ワットとの初めてのコラボレーション作品。アンドリューは、2021年のグラミー賞でプロデューサー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞し、過去にパール・ジャム、イギー・ポップ、エルトン・ジョンなどの作品を担当。
The Rolling Stones 2005年発表のアルバム『ア・ビガー・バン』以来となる、18年ぶりの新作スタジオ・アルバム完成! 2005年以来、18年ぶりとなる新作スタジオ・アルバムには、ポール・マッカートニー、エルトン・ジョン、レディー・ガガ、スティーヴィー・ワンダーのほかに、チャーリー・ワッツの演奏をフィーチャーした曲や元メンバーのビル・ワイマンも参加している。 アルバムは12曲入りで、アルバムのレコーディングは、ロサンゼルスのヘンソン・レコーディング・スタジオ、ロンドンのメトロポリス・スタジオ、バハマのナッソーのサンクチュアリ・スタジオ、ニューヨークのエレクトリック・レディ・スタジオ、同じくニューヨークのザ・ヒット・ファクトリー/ジャマーノ・スタジオなど世界中の様々な場所で行なわれた。『ハックニー・ダイアモンズ』は、ストーンズ(ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッド)とニューヨーク出身のプロデューサー兼ミュージシャンのアンドリュー・ワットとの初めてのコラボレーション作品。アンドリューは、2021年のグラミー賞でプロデューサー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞し、過去にパール・ジャム、イギー・ポップ、エルトン・ジョンなどの作品を担当。
The Rolling Stones 2005年発表のアルバム『ア・ビガー・バン』以来となる、18年ぶりの新作スタジオ・アルバム完成! 2005年以来、18年ぶりとなる新作スタジオ・アルバムには、ポール・マッカートニー、エルトン・ジョン、レディー・ガガ、スティーヴィー・ワンダーのほかに、チャーリー・ワッツの演奏をフィーチャーした曲や元メンバーのビル・ワイマンも参加している。 アルバムは12曲入りで、アルバムのレコーディングは、ロサンゼルスのヘンソン・レコーディング・スタジオ、ロンドンのメトロポリス・スタジオ、バハマのナッソーのサンクチュアリ・スタジオ、ニューヨークのエレクトリック・レディ・スタジオ、同じくニューヨークのザ・ヒット・ファクトリー/ジャマーノ・スタジオなど世界中の様々な場所で行なわれた。『ハックニー・ダイアモンズ』は、ストーンズ(ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッド)とニューヨーク出身のプロデューサー兼ミュージシャンのアンドリュー・ワットとの初めてのコラボレーション作品。アンドリューは、2021年のグラミー賞でプロデューサー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞し、過去にパール・ジャム、イギー・ポップ、エルトン・ジョンなどの作品を担当。
The Rolling Stones 2005年発表のアルバム『ア・ビガー・バン』以来となる、18年ぶりの新作スタジオ・アルバム完成! 2005年以来、18年ぶりとなる新作スタジオ・アルバムには、ポール・マッカートニー、エルトン・ジョン、レディー・ガガ、スティーヴィー・ワンダーのほかに、チャーリー・ワッツの演奏をフィーチャーした曲や元メンバーのビル・ワイマンも参加している。 アルバムは12曲入りで、アルバムのレコーディングは、ロサンゼルスのヘンソン・レコーディング・スタジオ、ロンドンのメトロポリス・スタジオ、バハマのナッソーのサンクチュアリ・スタジオ、ニューヨークのエレクトリック・レディ・スタジオ、同じくニューヨークのザ・ヒット・ファクトリー/ジャマーノ・スタジオなど世界中の様々な場所で行なわれた。『ハックニー・ダイアモンズ』は、ストーンズ(ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッド)とニューヨーク出身のプロデューサー兼ミュージシャンのアンドリュー・ワットとの初めてのコラボレーション作品。アンドリューは、2021年のグラミー賞でプロデューサー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞し、過去にパール・ジャム、イギー・ポップ、エルトン・ジョンなどの作品を担当。
ザ・ローリング・ストーンズ、18年振りのオリジナルアルバム『ハックニー・ダイアモンズ』から新曲「スウィート・サウンズ・オブ・ヘヴン」
ザ・ローリング・ストーンズ、18年振りのオリジナルアルバム『ハックニー・ダイアモンズ』から新曲「スウィート・サウンズ・オブ・ヘヴン」
アフリカン・アメリカンとして自立し戦った女性アイコンであり、ジャンルレスな音楽の自在を求めたミューズ、ニーナ・シモン。彼女の音楽は、あらゆる年齢、人種、国籍のオーディエンスにインスピレーションを与えてきた。本作は1966年7月2日のニューポート・ジャズ・フェスティバルで収録された、未発表ライヴ音源が発掘!
GOOD PRICE!アフリカン・アメリカンとして自立し戦った女性アイコンであり、ジャンルレスな音楽の自在を求めたミューズ、ニーナ・シモン。彼女の音楽は、あらゆる年齢、人種、国籍のオーディエンスにインスピレーションを与えてきた。本作は1966年7月2日のニューポート・ジャズ・フェスティバルで収録された、未発表ライヴ音源が発掘!
GOOD PRICE!ニーナ・シモンの1966年ニューポート・ジャズ・フェスティバルでの完全未発表ライヴ音源が発掘!先行シングル配信スタート。
ニーナ・シモンの1966年ニューポート・ジャズ・フェスティバルでの完全未発表ライヴ音源が発掘!先行シングル配信スタート。
キャリアを通じて年齢、人種、国籍を問わず、聴衆にインスピレーションを与えてきたニーナ・シモンの生誕90周年を記念した最新ベスト盤が登場。 近年では、ソーシャルメディアに精通した若者たちが、ミス・シモンの作品に特に関心を寄せているが、今年2月21日にニーナ・シモンは生誕90年を迎える! エヴァーグリーンで心地よいトラック「フィーリング・グッド」から、ミステリアスでロマンチックな 「I Put A Spell On You」のリメイクなど、ニーナの音楽は、メジャーブランドのコマーシャルからソーシャルネットワークのユーザーまで、感情やムードを伝えるためにあらゆる場面で活用されているが、本作は新しい世代のニーナ・シモン・ファンのために作られたベスト盤。 ミス・シモンの最も愛され、注目されるヒット曲がひとつのパッケージに集結した贈り物のようなものとなっている。
キャリアを通じて年齢、人種、国籍を問わず、聴衆にインスピレーションを与えてきたニーナ・シモンの生誕90周年を記念した最新ベスト盤が登場。 近年では、ソーシャルメディアに精通した若者たちが、ミス・シモンの作品に特に関心を寄せているが、今年2月21日にニーナ・シモンは生誕90年を迎える! エヴァーグリーンで心地よいトラック「フィーリング・グッド」から、ミステリアスでロマンチックな 「I Put A Spell On You」のリメイクなど、ニーナの音楽は、メジャーブランドのコマーシャルからソーシャルネットワークのユーザーまで、感情やムードを伝えるためにあらゆる場面で活用されているが、本作は新しい世代のニーナ・シモン・ファンのために作られたベスト盤。 ミス・シモンの最も愛され、注目されるヒット曲がひとつのパッケージに集結した贈り物のようなものとなっている。
本作品には「イッツ・オンリー・ロックン・ロール」、「ホンキー・トンク・ウィメン」、「スタート・ミー・アップ」、「ギミー・シェルター」、「悪魔を憐れむ歌」、「サティスファクション」を含む、長く聴き継がれてきた偉大なナンバーをフィーチャー。 ザ・ローリング・ストーンズはバンド結成50周年を記念して2012年から2013年にかけて〈50&カウンティング・ツアー〉で北アメリカとヨーロッパを周り、30回の公演を行なった。2012年12月15日、バンドは、ニューヨークとその近郊で行なわれた4公演の最終日に、ニュージャージー州ニューアークのプルデンシャル・センターのステージに立った。ゲストとしてザ・ブラック・キーズ(「フー・ドゥ・ユー・ラヴ?」)、ゲイリー・クラーク・ジュニア&ジョン・メイヤー(「ゴーイング・ダウン」)、レディー・ガガ(「ギミー・シェルター」)、ミック・テイラー(「ミッドナイト・ランブラー」)、そしてご当地ヒーローのブルース・スプリングスティーン(「ダイスをころがせ」)が登場。この日の公演はバンドの歴史の中でも特に忘れられないコンサートとなった。
GOOD PRICE!本作品には「イッツ・オンリー・ロックン・ロール」、「ホンキー・トンク・ウィメン」、「スタート・ミー・アップ」、「ギミー・シェルター」、「悪魔を憐れむ歌」、「サティスファクション」を含む、長く聴き継がれてきた偉大なナンバーをフィーチャー。 ザ・ローリング・ストーンズはバンド結成50周年を記念して2012年から2013年にかけて〈50&カウンティング・ツアー〉で北アメリカとヨーロッパを周り、30回の公演を行なった。2012年12月15日、バンドは、ニューヨークとその近郊で行なわれた4公演の最終日に、ニュージャージー州ニューアークのプルデンシャル・センターのステージに立った。ゲストとしてザ・ブラック・キーズ(「フー・ドゥ・ユー・ラヴ?」)、ゲイリー・クラーク・ジュニア&ジョン・メイヤー(「ゴーイング・ダウン」)、レディー・ガガ(「ギミー・シェルター」)、ミック・テイラー(「ミッドナイト・ランブラー」)、そしてご当地ヒーローのブルース・スプリングスティーン(「ダイスをころがせ」)が登場。この日の公演はバンドの歴史の中でも特に忘れられないコンサートとなった。
ザ・ローリング・ストーンズは、1962年4月のデビューから現在まで半世紀以上、1度も解散することなく第一線で活躍を続ける、ロック界の最高峰に君臨するモンスター・バンドであり、その影響を受けたファンやアーティストは無数に存在する。「サティスファクション」「一人ぼっちの世界」「黒くぬれ!」「タイム・イズ・オン・マイ・サイド」「ルビー・チューズデイ」などをはじめとするヒットソング16曲を集めたベストコレクション。
2003年に発売されたニューヨーク公演が、レストア&リマスターに加えて未公開4曲を追加収録して発売! このライヴは元々2003年に『HBOスペシャル』としてオン・エアされ、『フォー・フリックス』の一部としてもリリースされたもの。このコンサートが今回は、当時未公開だった4曲である「スタート・ミー・アップ」、「ダイスをころがせ」、「ギミー・シェルター」、そして「悪魔を憐れむ歌」を追加して、完全にレストア&リマスターされた形で発売される
2003年に発売されたニューヨーク公演が、レストア&リマスターに加えて未公開4曲を追加収録して発売! このライヴは元々2003年に『HBOスペシャル』としてオン・エアされ、『フォー・フリックス』の一部としてもリリースされたもの。このコンサートが今回は、当時未公開だった4曲である「スタート・ミー・アップ」、「ダイスをころがせ」、「ギミー・シェルター」、そして「悪魔を憐れむ歌」を追加して、完全にレストア&リマスターされた形で発売される
ザ・ローリング・ストーンズの60年に及ぶ驚異的な歴史の中でも伝説的なイベントが、初めて完全な形でリリース。『ライヴ・アット・エル・モカンボ』は、1977年3月にトロントの300名収容のクラブでストーンズが行なった2回の有名なシークレット・ライヴの初の公式盤。
ザ・ローリング・ストーンズの60年に及ぶ驚異的な歴史の中でも伝説的なイベントが、初めて完全な形でリリース。『ライヴ・アット・エル・モカンボ』は、1977年3月にトロントの300名収容のクラブでストーンズが行なった2回の有名なシークレット・ライヴの初の公式盤。
全英2位、全米1位に輝いたザ・ローリング・ストーンズの『刺青の男』が発売から40周年を記念して、拡張版マルチ・フォーマットで新装リリース!新たにリマスターされたこのアルバムには、同時期にレコーディングされた9曲の未発表トラックが追加収録される。
全英2位、全米1位に輝いたザ・ローリング・ストーンズの『刺青の男』が発売から40周年を記念して、拡張版マルチ・フォーマットで新装リリース!新たにリマスターされたこのアルバムには、同時期にレコーディングされた9曲の未発表トラックが追加収録される。
GOOD PRICE!アクセル・ローズ、イジー・ストラドリン、エリック・クラプトン&ジョン・リー・フッカーらのスペシャル・ゲストをフィーチャーしたアメリカでのライヴをリミックス&リマスター
アクセル・ローズ、イジー・ストラドリン、エリック・クラプトン&ジョン・リー・フッカーらのスペシャル・ゲストをフィーチャーしたアメリカでのライヴをリミックス&リマスター
BOB DYLANもゲスト参加! 98年未発表ライヴがリリース! 1998年4月5日、アルゼンチンはブエノスアイレスのRIVER PLATE STADIUMことESTADIO MONUMENTAL ANTONIO VESPUCIO LIBERTI公演を完全収録。 98年のツアー「BRIDGES TO BABYLON WORLD TOUR」からの一夜。この年のブエノスアイレス公演は、3月12日から21日にかけて行われた日本ツアーの直後、3月29日から4月5日の間に計5回が行われ、巨大スタジアムながらそのいずれもがソールドアウトを記録。4月4日と5日にはBOB DYLANがオープニング・アクトを務め、その後のSTONESのステージにもゲストで登場。95年のライヴ・アルバム『STRIPPED』でも披露した"LIKE A ROLLING STONE"カヴァーで初共演を果たしたことも大きな話題を呼びました。 そのほか、新作『BRIDGES TO BABYLON』からの"FLIP THE SWITCH"、"SAINT OF ME"、"OUT OF CONTROL"といったブランニュー・ソングはもちろんのこと、オーディエンスもシンガロングする"IT'S ONLY ROCK 'N' ROLL (BUT I LIKE IT)"、"MISS YOU"、"START ME UP"に、"(I CAN'T GET NO) SATISFACTION"、"GIMME SHELTER"、"SYMPATHY FOR THE DEVIL"、"TUMBLING DICE"、"HONKY TONK WOMEN"、"JUMPIN' JACK FLASH"、"YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT"、"BROWN SUGAR"といった大クラシック、さらにはKEITH RICHARDSがフロントに立った"THIEF IN THE NIGHT"、"WANNA HOLD YOU"の2曲などなど、合計2時間に及ぶ熱演が熱く熱く展開されるファン必携のステージとなっています。
BOB DYLANもゲスト参加! 98年未発表ライヴがリリース! 1998年4月5日、アルゼンチンはブエノスアイレスのRIVER PLATE STADIUMことESTADIO MONUMENTAL ANTONIO VESPUCIO LIBERTI公演を完全収録。 98年のツアー「BRIDGES TO BABYLON WORLD TOUR」からの一夜。この年のブエノスアイレス公演は、3月12日から21日にかけて行われた日本ツアーの直後、3月29日から4月5日の間に計5回が行われ、巨大スタジアムながらそのいずれもがソールドアウトを記録。4月4日と5日にはBOB DYLANがオープニング・アクトを務め、その後のSTONESのステージにもゲストで登場。95年のライヴ・アルバム『STRIPPED』でも披露した"LIKE A ROLLING STONE"カヴァーで初共演を果たしたことも大きな話題を呼びました。 そのほか、新作『BRIDGES TO BABYLON』からの"FLIP THE SWITCH"、"SAINT OF ME"、"OUT OF CONTROL"といったブランニュー・ソングはもちろんのこと、オーディエンスもシンガロングする"IT'S ONLY ROCK 'N' ROLL (BUT I LIKE IT)"、"MISS YOU"、"START ME UP"に、"(I CAN'T GET NO) SATISFACTION"、"GIMME SHELTER"、"SYMPATHY FOR THE DEVIL"、"TUMBLING DICE"、"HONKY TONK WOMEN"、"JUMPIN' JACK FLASH"、"YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT"、"BROWN SUGAR"といった大クラシック、さらにはKEITH RICHARDSがフロントに立った"THIEF IN THE NIGHT"、"WANNA HOLD YOU"の2曲などなど、合計2時間に及ぶ熱演が熱く熱く展開されるファン必携のステージとなっています。
1960年代デッカ/ロンドン期の最後を飾るスタジオ作にして、ストーンズ最高傑作の1枚に数えられる名盤が、1969年12月5日のオリジナル発売から50年を迎える今年、ボブ・ラドウィックが新たにリマスターした<50周年記念エディション>として登場!
GOOD PRICE!1960年代デッカ/ロンドン期の最後を飾るスタジオ作にして、ストーンズ最高傑作の1枚に数えられる名盤が、1969年12月5日のオリジナル発売から50年を迎える今年、ボブ・ラドウィックが新たにリマスターした<50周年記念エディション>として登場!
GOOD PRICE!世紀の名盤 『ホワッツ・ゴーイン・オン』の発表から1年後、1972年5月1日、ワシントンD.C.はJ.F.ケネディ・センターでのライヴ録音を、最新のリミックスを施して初めて単独リリース(初出は2001年発売の『ホワッツ・ゴーイン・オン +25<デラックス・エディション>』)。 アルバム『ホワッツ・ゴーイン・オン』からのほとんどの楽曲に加え、オープニングでは60年代のヒット曲メドレーも披露。
世紀の名盤 『ホワッツ・ゴーイン・オン』の発表から1年後、1972年5月1日、ワシントンD.C.はJ.F.ケネディ・センターでのライヴ録音を、最新のリミックスを施して初めて単独リリース(初出は2001年発売の『ホワッツ・ゴーイン・オン +25<デラックス・エディション>』)。 アルバム『ホワッツ・ゴーイン・オン』からのほとんどの楽曲に加え、オープニングでは60年代のヒット曲メドレーも披露。
アルバム『ブリッジズ・トゥ・バビロン』の発売に伴い、1997年9月から約1年に亘り行われたワールド・ツアー”の終盤、1998年9月2日のドイツはブレーメン公演を完全収録したストーンズの未発表コンサート音源が登場! 本ツアーではオーディエンスの真ん中に小さなBステージを設置し、メイン・ステージから伸びる“ブリッジ”で移動するという仕掛けの他、ファンがウェブサイトを通じてリクエストした楽曲にバンドが応えるという新たな手法も導入。結果、各公演でユニークなナンバーが取り上げられることとなり、このブレーメン公演では、同年3月の東京ドーム公演でも披露された「メモリー・モーテル」を演奏。
アルバム『ブリッジズ・トゥ・バビロン』の発売に伴い、1997年9月から約1年に亘り行われたワールド・ツアー”の終盤、1998年9月2日のドイツはブレーメン公演を完全収録したストーンズの未発表コンサート音源が登場! 本ツアーではオーディエンスの真ん中に小さなBステージを設置し、メイン・ステージから伸びる“ブリッジ”で移動するという仕掛けの他、ファンがウェブサイトを通じてリクエストした楽曲にバンドが応えるという新たな手法も導入。結果、各公演でユニークなナンバーが取り上げられることとなり、このブレーメン公演では、同年3月の東京ドーム公演でも披露された「メモリー・モーテル」を演奏。
あの伝説のウッドストックのパフォーマンスから50年。 音楽への愛と探求は、より深く、より遠くへ。 ギターの神様カルロス・サンタナ率いるスーパー・バンドが私たちを母なる大地に誘う最新作。 NPRに”The Voice of Freedom”(自由の声)と評され、「史上最強のヴォーカリスト50人」にも挙げられる、マヨルカ島出身のスペイン人シンガー、ブイカが全面ヴォーカル参加。プロデューサーは、リック・ルービン。 ●ロック、ラテン、ジャズをフュージョンした独自の音楽で常にシーンを牽引してきたギターの神様の一人、カルロス・サンタナ率いるサンタナによる2016年『サンタナIV』以来3年ぶりとなるアルバム。 ●プロデュースを務めるのは、Def Jamの創設者でこれまでビースティ・ボーイズ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズなどから、アデル、ジョニー・キャッシュまで多くの大ヒット・アルバムを多く生んできた巨匠、リック・ルービン。 ●本作はアフリカのサウンドとリズムにインスピレーションを受け、聴く者にとって必ずや忘れられないパワフルな体験となるであろう作品でサンタナ自身にとっても最も新しい試みに挑戦した意欲作。 ●わずか10日間の間に49曲(その多くが一発録り)を録音した中から選りすぐりの11曲を収録予定。 ●アルバムにおけるもう一つのドラマティックな要素はスペイン、マヨルカ島出身でラテン・グラミー賞受賞シンガー、ブイカの参加。「彼女には、ニーナ・シモン、エタ・ジェイムス、ティナ・ターナー、アレサ・フランクリンなど、素晴らしいアーティストが一つにまとまったような、そういう素晴らしさがあるんだ。」とサンタナ。彼女の天使のようなリード・ヴォーカルが、アルバムに魔法をかけている。 ●今年は伝説のウッドストックでのパフォーマンスから50周年、そしてグラミー賞最多9冠のスーパー・ヒット・アルバム『スーパーナチュラル』から20周年!
イギリスでは7作目、アメリカでは10作目のオリジナル・アルバムとして1968年12月6日にリリースした『ベガーズ・バンケット』の発売50周年記念盤がついにリリース! バンドのルーツであるブルースへの原点回帰を果たした本作はジミー・ミラーのプロデュース。全英3位、全米5位を記録し、彼らの代表作のひとつとなった傑作がついに豪華仕様にて登場。 『ベガーズ・バンケット』(1968年発表) 1968年3月から7月の間にロンドンのオリンピック・サウンド・スタジオで録音され、ロサンゼルスのサンセット・サウンドでミックスされた『ベガーズ・バンケット』はジミー・ミラーがプロデュースした最初のストーンズのアルバムであり、『レット・イット・ブリード』、『スティッキー・フォンガーズ』、『メイン・ストリートのならず者』と傑作アルバムを次々に作り出し、ストーンズの黄金時代が始まったことから、『ベガーズ・バンケット』はバンドの歴史の中でも特別な位置を占めるアルバムである。またミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ブライアン・ジョーンズ、ビル・ワイマン、そしてチャーリー・ワッツというオリジナル・メンバーでの最後のアルバムでもある。
イギリスでは7作目、アメリカでは10作目のオリジナル・アルバムとして1968年12月6日にリリースした『ベガーズ・バンケット』の発売50周年記念盤がついにリリース! バンドのルーツであるブルースへの原点回帰を果たした本作はジミー・ミラーのプロデュース。全英3位、全米5位を記録し、彼らの代表作のひとつとなった傑作がついに豪華仕様にて登場。 『ベガーズ・バンケット』(1968年発表) 1968年3月から7月の間にロンドンのオリンピック・サウンド・スタジオで録音され、ロサンゼルスのサンセット・サウンドでミックスされた『ベガーズ・バンケット』はジミー・ミラーがプロデュースした最初のストーンズのアルバムであり、『レット・イット・ブリード』、『スティッキー・フォンガーズ』、『メイン・ストリートのならず者』と傑作アルバムを次々に作り出し、ストーンズの黄金時代が始まったことから、『ベガーズ・バンケット』はバンドの歴史の中でも特別な位置を占めるアルバムである。またミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ブライアン・ジョーンズ、ビル・ワイマン、そしてチャーリー・ワッツというオリジナル・メンバーでの最後のアルバムでもある。
11年振り、ストーンズ待望の新作は、原点回帰のブルース・アルバム! 50年をかけて構想し、たったの3日でレコーディングされた作品。 ●ザ・ローリング・ストーンズが、彼らのハート&ソウルでもあるブルースというルーツそして情熱に回帰した、実に11年振りとなるスタジオ・アルバムが登場! ●レコーディングされたのは昨年12月のたった3日間。若かりしストーンズがブルース・バンドとしてのキャリアをスタートさせたロンドン西部にあるブリティッシュ・グローヴ・スタジオにて、全曲オーバーダブなしに生演奏された衝動的な作品! ●偶然にも隣のスタジオでアルバムをレコーディングしていた旧友のエリック・クラプトンが2曲にゲスト参加。プロデュースはドン・ウォズとグリマー・ツインズ。 「このアルバムは彼らの純粋な音楽作りへの愛情の証であり、そしてブルースはストーンズにとってやること全ての源になっている。」(ドン・ウォズ)
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ザ・ローリング・ストーンズ『ヴードゥー・ラウンジ』30周年記念スペシャル・エディション発売決定
ザ・ローリング・ストーンズのアルバム『ヴードゥー・ラウンジ』の発売30周年を記念して、フィジカルとデジタルの両フォーマットでスペシャル・エディションの発売が決定。このリリースには、ストリーミング・サービスで初披露となる4曲が追加収録されている。 人気曲「
「ザ・ローリング・ストーンズの日」記念 ライヴ / MVスペシャル公開決定
2月14日は、ザ・ローリング・ストーンズが1990年に日本に初めて来日公演を行ったことを記念して、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された「ザ・ローリング・ストーンズの日」。 これを記念して、2月24日(土)の21時より、ユニバーサル ミュージ
ロック界のドラマーたちが主役の映画『COUNT ME IN 魂のリズム』公開決定
ロック界の最高のドラマーたちに焦点を当てた音楽ドキュメンタリー『COUNT ME IN』(原題)が邦題『COUNT ME IN 魂のリズム』として、2024年3月15日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷・新宿シネマカリテほか全国公開が決定した。 本
【レビュー】忌野清志郎がブッカー・T&ザ・MG'sと創り上げた “夢のような” ライヴ作品『HAVE MERCY!』
忌野清志郎のソロアルバム『Memphis』とライヴアルバム『HAVE MERCY!』が2023年12月13日(水)に初アナログLPで同時発売されました。 ライヴアルバム『HAVE MERCY!』は、『Memphis』発表を受けて行われた全国ツアー「忌野清
ザ・ローリング・ストーンズ、『ブリュッセル・アフェア』カラーLP等 日本独自企画の限定アナログ盤発売決定
ザ・ローリング・ストーンズが、東京・原宿にオープンした公式アパレルストア「RS No.9 Harajuku」限定で日本独自企画商品を発売することが決定した。 2023年10月20日に発売された18年振りとなるスタジオ・アルバム『ハックニー・ダイアモンズ』
【急上昇ワード】ザ・ローリング・ストーンズ、18年ぶりの新作AL『Hackney Diamonds』
18年ぶりのオリジナル・アルバム『ハックニー・ダイアモンズ』をリリースしたザ・ローリング・ストーンズが急上昇ワードにランクイン。 ポール・マッカートニー、エルトン・ジョン、レディー・ガガ、スティーヴィー・ワンダーなど豪華ゲストアーティストが参加した本作。
ザ・ローリング・ストーンズ、『ハックニー・ダイアモンズ』リリース・パーティーでパフォーマンスを披露
ザ・ローリング・ストーンズが、2023年10月20日に18年振りのオリジナル・アルバム『ハックニー・ダイアモンズ』をリリースした。 ストーンズは、2023年10月19日にニューヨークのクラブRacket NYCにて、アルバム『ハックニー・ダイアモンズ』の
〈DECEMBER’S CHILDREN〉第1弾でギターウルフが11年ぶりに出演決定
2023年12月18日(月)に東京〈リキッドルーム〉で開催されるライヴイベント〈DECEMBER’S CHILDREN〉の第1弾出演者としてギターウルフの出演が発表された。 ギターウルフは結成36年の日本が世界に誇るジェット・ロックンロール・バンドで、〈
忌野清志郎、初LP化『Memphis』『HAVE MERCY!』の新アートワーク公開
2023年12月13日(水)に初アナログLP化で発売される忌野清志郎のソロアルバム『Memphis』とライヴアルバム『HAVE MERCY!』のジャケット・ビジュアルが公開された。 RCサクセション無期限活動休止後、原点に戻った忌野清志郎が、敬愛するバン
ザ・ローリング・ストーンズ、『ハックニー・ダイアモンズ』収録曲公開 チャーリー・ワッツ、ビル・ワイマン演奏曲も
ザ・ローリング・ストーンズが、2023年10月20日に全世界で発売する新作スタジオ・アルバム『ハックニー・ダイアモンズ』の収録曲を公開した。 2005年以来、18年ぶりとなる新作スタジオ・アルバムには、ポール・マッカートニー、エルトン・ジョン、レディー・
ザ・ローリング・ストーンズ、記者会見の日本語訳全文を公開
ザ・ローリング・ストーンズが、18年ぶりとなる新作スタジオ・アルバム『ハックニー・ダイアモンズ』のリリース発表のためYouTubeを通じて世界中にストリーミングした記者会見の日本語訳全文が公開された。 UK時間9月6日にイースト・ロンドンのハックニー・エ
ザ・ローリング・ストーンズ、18年振りアルバム『Hackney Diamonds』発売決定 先行SG「Angry」MV公開
ザ・ローリング・ストーンズが新曲「Angry」を配信リリースした。 この楽曲は18年振りのアルバム『Hackney Diamonds』からの先行シングル曲。 これは、本日、イースト・ロンドンのハックニー・エンパイアで行なわれたメディア向けの特別発表イヴ
忌野清志郎がブッカー・T&ザ・MG'sと共演した『Memphis』『HAVE MERCY!』初アナログ化
忌野清志郎のソロアルバム『Memphis』とライヴアルバム『HAVE MERCY!』が初アナログLP化。初回生産限定で2023年12月13日(水)に発売されることが決定した。 『Memphis』は、RCサクセション無期限活動休止後、原点に戻った忌野清志郎
ストーンズ、ミック・ジャガーの誕生日に『フォーティ・リックス』初デジタル化
ザ・ローリング・ストーンズが2002年に発売した『フォーティ・リックス』がミック・ジャガーの誕生日である本日7月26日にデジタル配信された。 『フォーティ・リックス』がデジタル配信されるのは今回が初めてとなり、同時にドルビーアトモス・ヴァージョンでも配信
ニーナ・シモン1966年ニューポート・ジャズ・フェス完全未発表ライヴ音源 配信開始
今年、生誕90周年を迎えたニーナ・シモンが1966年のニューポート・ジャズ・フェスティバルにて行ったライヴ音源が発掘され、アルバム『ユーヴ・ガット・トゥ・ラーン』として本日2023年7月21日(金)にヴァ―ヴ・レコーズより全世界リリースされた。 『ユーヴ
ストーンズとミック・ジャガーがTikTok開設 270曲以上の楽曲がカバーやRemix可能に
ザ・ローリング・ストーンズのTikTok公式アカウントが2023年1月19日に開設となり、あわせてTikTokにてバンドの60年以上のキャリアを網羅する楽曲(270曲以上)が解禁となった。 さらに既に個人アカウントを開設していたバンドのギタリストのキース
【今日のMV】THE ROLLING STONES「Start Me Up」
7月12日は「ローリング・ストーンズ記念日」です。1962年のこの日にロンドンのクラブに初出演しバンドが結成、今日でちょうど60年目という節目を迎えました。 今年7月6日にはストーンズ60周年記念を祝した「ストーンズ花火」が東京競馬場で開催され、約
「ストーンズ花火」パンフ無料配布 仲井戸”CHABO”麗市、有賀幹夫、つば九郎らの曲順予想掲載
2022年7月6日(水)に東京競馬場にて東京で最早最大級規模で開催される「THE ROLLING STONES60th ANNIVERSARY THE GREATEST FIREWORKS ~感激!偉大なる花火~」。 東京競馬場での開催にふさわしく、競馬
京王電鉄דストーンズ花火” コラボ決定
2022年7月6日(水)に東京競馬場にて東京で最早最大級規模で開催される「THE ROLLING STONES 60th ANNIVERSARY THE GREATEST FIREWORKS ~感激!偉大なる花火~」。 その開催を記念して、京王電鉄株式会
“ストーンズ花火” 東京競馬場で開催 メンバーからコメント到着
アーティストやレーベルとのコラボレーションを行い、音楽とシンクロした花火を打ち上げる最新型花火エンターテインメント【東京SUGOI花火】が、2022年7月6日(水)にザ・ローリング・ストーンズの60周年を祝うバンド公認のオフィシャル企画「THE ROLL
浜松にて「ザ・ローリング・ストーンズ オフィシャルフォトグラファー 有賀幹夫写真展」
2022年3月26(土)27(日)28(月)に静岡県浜松市「クリエート浜松」にて写真家・有賀幹夫の写真展が開催される。 ザ・ローリング・ストーンズの日本人唯一の公認の写真家である有賀幹夫。 この写真展では、2016年ロンドンを皮切りに世界各地で行われ20
ビル・ワイマン撮影ストーンズ写真集『Stones from the Inside』パネル展開催
ザ・ローリング・ストーンズの貴重なプライベート写真が満載のビル・ワイマン撮影による写真集『Stones from the Inside』。 本書の発売を記念して、入荷日の12月21日(火)よりタワーレコード新宿店、渋谷店、 梅田大阪マルビル店、ディスクユ
ビル・ワイマン撮影による “見たことのない” ローリング・ストーンズ写真集刊行
ザ・ローリング・ストーンズの元メンバーであるビル・ワイマン撮影による写真集『Stones from the Inside』が、2021年12月22日(水)にele-king books/Pヴァインより刊行される。 初期からストーンズのベーシストとして活躍
忌野清志郎1990年ゲリラライヴの高橋RMBによる解説動画が有賀幹夫CHで公開
ザ・ローリング・ストーンズの日本で唯一のオフィシャル・フォトグラファー、有賀幹夫のYouTubeチャンネルにて、忌野清志郎のゲリラ・ライヴについて高橋Rock Me Baby(以下・高橋RMB)が解説した動画が公開されている。 この動画は、当時RCサクセ
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1ヶ月1万円生活の逃亡──〈アーカイ奉行〉第33巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

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レツゲリロ〜ン♪──〈アーカイ奉行〉第21巻
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新潟県民はミカバンドをCMで知る──〈アーカイ奉行〉第19巻
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