How To Buy
TitleDurationPrice
1
YOU REALLY GOT ME -- THE KINKS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:17
2
OH PRETTY WOMAN -- ROY ORBISON  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:55
3
DANCING IN THE STREET -- MARTHA & THE VANDELLAS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:40
4
YOU’RE NO GOOD -- THE SWINGING BLUE JEANS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:17
5
WHERE HAVE ALL THE GOOD TIMES GONE -- THE ZOO  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:44
6
BIG BAD BILL -- Peggy Lee  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:38
7
JUST A GIGOLO - I AIN’T GOT NOBODY -- Louis PrimaKEELY SMITH  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:45
8
THE HIPPY HIPPY SHAKE -- Chan Romero  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:42
9
SOME KIND OF WONDERFUL -- SOUL BROTHERS SIX  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:43
10
LOOK AT GRANNY RUN RUN -- HOWARD TATE  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:14
11
CAN YOU DO IT -- THE CONTOURS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:21
12
WALKING THE DOG -- RUFUS THOMAS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:34
13
THE TRAIN KEPT A-ROLLIN’ -- JOHNNY BURNETTE TRIO  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:15
14
ANY WAY YOU WANT IT -- デイブ・クラーク・ファイブ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:30
15
KISSIN’ TIME -- BOBBY RYDELL  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:13
16
CONNECTION -- THE ROLLING STONES  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:09
17
I AIN’T GONNA EAT OUT MY HEART ANYMORE -- THE YOUNG RASCALS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:47
18
LEADER OF THE PACK -- シャングリラス  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:01
19
JAILHOUSE ROCK -- DEAN CARTER  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:16
20
ITCHYCOO PARK -- SMALL FACES  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:46
21
I AIN’T SUPERSTITIOUS -- HOWLIN’ WOLF  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:55
22
SINCE I DON’T HAVE YOU -- The Skyliners  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:42
23
TELL IT LIKE IT IS -- AARON NEVILLE  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:42
24
COCONUT GROVE -- THE DIRTY SHAMES  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:50
25
HAPPY TRAILS -- ROY ROGERS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:54
Album Info

ハードロックが大好きな貴方に贈る、洋楽コンビ盤! “彼らがカバーしたナンバー”からルーツを探る旅。

<エディ・ヴァン・ヘイレン追悼> オールデイズ・レコード初のハードロック企画! 1978年に鮮烈なデビューを飾ったヴァン・ヘイレンのデビュー曲は、キンクスのカバー曲「ユー・リアリー・ガット・ミー」だった。この偉大なるレジェンドを失った喪失感は一言では言い尽くせない。本企画ではヴァン・ヘイレンに端を発し、エアロスミス、キッス、モトリー・クルー、ガンズ・アンド・ローゼズetc.と新旧17組を研究対象にハードロックの豊穣なる側面を奥深く俯瞰すべく、彼らがカバーしたオールディーズ・ナンバーにスポット・ライトを当ててみた。前半7曲とエンディング2曲をヴァン・ヘイレン関連、中盤は偏りのない幅広い選出となったが、改めて各バンドの選曲センスの妙に驚かされる。お品書きとして選ばれたオリジナル・バージョンはキンクス、ローリング・ストーンズ、ロイ・オービソンなど多数、骨太な原曲に漂う本物の香りと荒削りな魅力を味わって欲しい。本盤を通して「ロックの原点」を体感できれば、これ以上の追悼はない。

Digital Catalog

スモール・フェイセズのデッカ2作目は、貴重なトラック満載の充実作! バンドの人気と創作力がピークにあった60年代後半のスモール・フェイセズ。そのカリスマ性とソウルフルなパワーは他を圧倒していた。本盤は67年にリリースされたデッカでのセカンドにしてレーベル最終作で、シングル曲や未発表テイクからなる編集盤だが、それでも聴き応えは充分。モッズが愛好したアメリカン・ソウル/R&Bのカヴァーなど、彼らの魅力が満載だ。ボーナス・トラックとして、アルバムに収録されなかったデッカ後期のシングルから選曲した5曲を追加している。

19 tracks

60年代前半のモータウン躍進を支えたガール・グループ、マーサ&ザ・ヴァンデラスが63年に発表した記念すべきデビュー盤! マーヴェレッツとともに60年代前半のモータウン躍進を支えたガール・グループ、マーサ・アンド・ザ・ヴァンデラスの初ヒット「カム・アンド・ゲット・ジーズ・メモリーズ」は、モータウン随一のヒット・メイカー・チーム“ホランド=ドジャー=ホランド”が初めて共作した記念すべき作品でもあった。同曲を含むファースト・アルバム(63年)では、リード・シンガー=マーサ・リーヴスのハツラツとして力強いヴォーカルを軸としたグループの瑞々しい魅力を楽しむことができる。シングル3曲を追加。

15 tracks
V.A.

霧雨に煙る街角、傘越しに聴こえる懐かしい旋律。 このアルバムは、1950~60年代のオールディーズを中心に、雨の日の記憶と静けさに寄り添う楽曲を集めた一枚です。 「悲しき雨音」「霧のサンフランシスコ」「この素晴らしき世界」など、雨とともに心に染みる名曲たちが、静かな午後や夜の散歩、レトロ喫茶のBGMにぴったり。 窓辺で読書をしながら、あるいは雨音に耳を澄ませながら、そっと流してみてください。 このアルバムは、「雨の日の洋楽」「オールディーズ・バラード」「レトロ喫茶BGM」「秋の夜長に聴きたい曲」などを探している方におすすめです。 霧雨の向こうに、懐かしい音楽のラインが静かに走り出します。

15 tracks
V.A.

伝説的バンド、レッド・ツェッペリン。名曲を数多く生み出した彼らには常に“盗作疑惑”がつきまとっていた。だが、ブルースやフォークなど多様な音楽的影響を独自に昇華し、唯一無二のサウンドへと変えた。彼らの再創造の秘密を彼らのルーツから紐解く。 レッド・ツェッペリンは、まさしくロック史における比類なき偉大なバンドです!彼らのキャリアには「盗作疑惑」という言葉が付きまとってきましたが、それは彼らがブルースやフォークといった多岐にわたる音楽から深く影響を受け、それを「敬意のバッジ」として公言していたからこそ。彼らの真髄は、それらの要素を単に借りるのではなく、完全に変容させ、唯一無二の「レッド・ツェッペリン・サウンド」として再創造した点にあります。 例えば、「Bring It On Home」、「Dazed and Confused」や「Whole Lotta Love」などは、元ネタから歌詞やメロディを「拝借」したと指摘され、後にクレジット変更や和解に至ったケースもありますが、ファンとして言えるのは、彼らの手にかかると原曲が圧倒的な迫力と新しさを持つ傑作へと昇華されるということ。特に初期のアルバムにはこうした「芸術的借用」が多いものの、ジミー・ペイジは常に「変化」を加え、オリジナルの良さを凌駕するリフを生み出しました。 そして、彼らの代表曲「Stairway to Heaven」に至っては、スピリットの「Taurus」からの盗用疑惑で長年法廷闘争が続きましたが、最終的に2020年に「著作権侵害ではない」との判決を勝ち取ったのです!これは、シンプルなコード進行が音楽的常套句であり、彼らの楽曲がオリジナルの何倍も壮大で魅力的な「作品」であったことを証明しています。 ジョン・ボーナムの唯一無二のドラミング、ロバート・プラントの魂を揺さぶるボーカル、ジョン・ポール・ジョーンズの巧みなアレンジが一体となり、彼らは単なる盗用バンドではなく、音楽の未来を切り開いた真のイノベーターでした。その音楽は今も、多くのバンドに影響を与え続ける、まさにロックの金字塔です。彼らの輝かしい功績は、決して疑惑によって色褪せることはありません!

20 tracks
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スモール・フェイセズのデッカ2作目は、貴重なトラック満載の充実作! バンドの人気と創作力がピークにあった60年代後半のスモール・フェイセズ。そのカリスマ性とソウルフルなパワーは他を圧倒していた。本盤は67年にリリースされたデッカでのセカンドにしてレーベル最終作で、シングル曲や未発表テイクからなる編集盤だが、それでも聴き応えは充分。モッズが愛好したアメリカン・ソウル/R&Bのカヴァーなど、彼らの魅力が満載だ。ボーナス・トラックとして、アルバムに収録されなかったデッカ後期のシングルから選曲した5曲を追加している。

19 tracks

60年代前半のモータウン躍進を支えたガール・グループ、マーサ&ザ・ヴァンデラスが63年に発表した記念すべきデビュー盤! マーヴェレッツとともに60年代前半のモータウン躍進を支えたガール・グループ、マーサ・アンド・ザ・ヴァンデラスの初ヒット「カム・アンド・ゲット・ジーズ・メモリーズ」は、モータウン随一のヒット・メイカー・チーム“ホランド=ドジャー=ホランド”が初めて共作した記念すべき作品でもあった。同曲を含むファースト・アルバム(63年)では、リード・シンガー=マーサ・リーヴスのハツラツとして力強いヴォーカルを軸としたグループの瑞々しい魅力を楽しむことができる。シングル3曲を追加。

15 tracks
V.A.

霧雨に煙る街角、傘越しに聴こえる懐かしい旋律。 このアルバムは、1950~60年代のオールディーズを中心に、雨の日の記憶と静けさに寄り添う楽曲を集めた一枚です。 「悲しき雨音」「霧のサンフランシスコ」「この素晴らしき世界」など、雨とともに心に染みる名曲たちが、静かな午後や夜の散歩、レトロ喫茶のBGMにぴったり。 窓辺で読書をしながら、あるいは雨音に耳を澄ませながら、そっと流してみてください。 このアルバムは、「雨の日の洋楽」「オールディーズ・バラード」「レトロ喫茶BGM」「秋の夜長に聴きたい曲」などを探している方におすすめです。 霧雨の向こうに、懐かしい音楽のラインが静かに走り出します。

15 tracks
V.A.

伝説的バンド、レッド・ツェッペリン。名曲を数多く生み出した彼らには常に“盗作疑惑”がつきまとっていた。だが、ブルースやフォークなど多様な音楽的影響を独自に昇華し、唯一無二のサウンドへと変えた。彼らの再創造の秘密を彼らのルーツから紐解く。 レッド・ツェッペリンは、まさしくロック史における比類なき偉大なバンドです!彼らのキャリアには「盗作疑惑」という言葉が付きまとってきましたが、それは彼らがブルースやフォークといった多岐にわたる音楽から深く影響を受け、それを「敬意のバッジ」として公言していたからこそ。彼らの真髄は、それらの要素を単に借りるのではなく、完全に変容させ、唯一無二の「レッド・ツェッペリン・サウンド」として再創造した点にあります。 例えば、「Bring It On Home」、「Dazed and Confused」や「Whole Lotta Love」などは、元ネタから歌詞やメロディを「拝借」したと指摘され、後にクレジット変更や和解に至ったケースもありますが、ファンとして言えるのは、彼らの手にかかると原曲が圧倒的な迫力と新しさを持つ傑作へと昇華されるということ。特に初期のアルバムにはこうした「芸術的借用」が多いものの、ジミー・ペイジは常に「変化」を加え、オリジナルの良さを凌駕するリフを生み出しました。 そして、彼らの代表曲「Stairway to Heaven」に至っては、スピリットの「Taurus」からの盗用疑惑で長年法廷闘争が続きましたが、最終的に2020年に「著作権侵害ではない」との判決を勝ち取ったのです!これは、シンプルなコード進行が音楽的常套句であり、彼らの楽曲がオリジナルの何倍も壮大で魅力的な「作品」であったことを証明しています。 ジョン・ボーナムの唯一無二のドラミング、ロバート・プラントの魂を揺さぶるボーカル、ジョン・ポール・ジョーンズの巧みなアレンジが一体となり、彼らは単なる盗用バンドではなく、音楽の未来を切り開いた真のイノベーターでした。その音楽は今も、多くのバンドに影響を与え続ける、まさにロックの金字塔です。彼らの輝かしい功績は、決して疑惑によって色褪せることはありません!

20 tracks
V.A.

『麦わら帽子と午後のクール・ジャズ』は、1950~60年代のクール・ジャズやスウィングを中心に、夏の午後の静けさと涼やかな風景を描いたセレクションです。 木陰のベンチ、アイスティーのグラス、そして麦わら帽子——そんな穏やかな時間に寄り添う15曲を収録。風通しのよい部屋や、午後の読書、カフェのBGMにもぴったりの一枚です。 囁くような歌声と繊細なトランペットが午後のまどろみにそっと溶け込むチェット・ベイカーの「イッツ・オールウェイズ・ユー」、夏の朝の透明な空気を思わせる爽快なバラード「朝日のようにさわやかに / ヘレン・メリル」、そして軽快なスウィングが午後の風に乗って心を遠くへ運ぶ「スロー・ボート・トゥ・チャイナ / ケイ・カイザー楽団」など、情景に寄り添う名演が並びます。 このアルバムは、「夏のジャズ」「午後に聴きたい音楽」「ヴィンテージ・クール・ジャズ」「麦わら帽子の午後」「1950年代ジャズ」「カフェBGM」「読書に合う音楽」「涼しいジャズ」「スウィング・ジャズ」「ジャズ・バラード」などを意識した選曲で構成。 真夏の太陽の下でも、涼しい部屋の中でも、そっと流して心を整えるジャズ・アルバムです。

15 tracks
V.A.

『あの夏、ラジオから聴こえたジャズ』は、1950~60年代を中心に選曲された、ノスタルジックで涼やかなサマー・ジャズ・セレクションです。 麦わら帽子の午後、窓辺に吹き込む風、そしてラジオから流れてきたスウィングやクール・ジャズの旋律——そんな情景を思い起こさせる一枚です。 代表曲のひとつ、チェット・ベイカーの「ゼア・ウィル・ネヴァー・ビー・アナザー・ユー」は、夕暮れの切なさと夏の余韻をそっと包み込む名演。 ペギー・リーの「ラヴ・レター」は、恋文のように甘く響くバラードで、静かな午後にぴったり。 そして、グレン・ミラーの「チャタヌーガ・チューチュー」は、陽気なスウィングが夏のドライブやカフェタイムを軽やかに彩ります。 このアルバムは、「夏のジャズ」「ヴィンテージ・スウィング」「懐かしい洋楽」「ラジオ風ジャズ」「夕暮れに聴きたい音楽」など、を意識した選曲で構成。 真夏の太陽の下でも、涼しい部屋の中でも、ラジオのように気軽に流して楽しめる一枚です。

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ハードロック・バンドが愛したオールディーズ 米国編
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