Title | Duration | Price | |
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DANCING IN THE STREET -- MARTHA & THE VANDELLAS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:39 | |
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NEW YORK’S A LONELY TOWN -- THE TRADE WINDS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:16 | |
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DIRTY WATER -- THE STANDELLS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:48 | |
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DETROIT CITY -- BOBBY BARE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:51 | |
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THE EGGPLANT THAT ATE CHICAGO -- DR. WEST'S MEDICINE SHOW & JUNK BAND alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:46 | |
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OMAHA -- MOBY GRAPE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:24 | |
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CINCINNATI FIREBALL -- Johnny Burnette alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:47 | |
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FOLLOW ME BACK TO LOUISVILLE -- WE THE PEOPLE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:02 | |
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KANSAS CITY -- WILBERT HARRISON alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:33 | |
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Twenty-Four Hours from Tulsa -- GENE PITNEY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:00 | |
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MEMPHIS -- JOHNNY RIVERS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:39 | |
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NASHVILLE CATS -- THE LOVIN’ SPOONFUL alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:36 | |
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GEORGIA PINES -- THE CANDYMEN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:35 | |
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TALLAHASSEE LASSIE -- FREDDY CANNON alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:15 | |
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ROUTE 66 (Live In The UK 1965) -- THE ROLLING STONES alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:40 | |
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NEW ORLEANS -- PAUL REVERE & THE RAIDERS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:07 | |
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AUSTIN PRISON -- JOHNNY CASH alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:09 | |
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BY THE TIME I GET TO PHOENIX -- GLEN CAMPBELL alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:45 | |
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SALT LAKE CITY -- THE BEACH BOYS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:03 | |
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VIVA LAS VEGAS -- ELVIS PRESLEY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:27 | |
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THIRTY MORE MILES TO SAN DIEGO -- DEAN MARTIN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:00 | |
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THE LITTLE OLD LADY FROM PASADENA -- JAN & DEAN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:45 | |
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SACRAMENTO -- DONALD J ALTFELDROGER VAL CHRISTIAN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:00 | |
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MONTEREY -- アニマルズEric Burdon alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:17 | |
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LET’S GO TO SAN FRANCISCO [PART 1] -- THE FLOWER POT MEN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:58 | |
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LET’S GO TO SAN FRANCISCO [PART 2] -- THE FLOWER POT MEN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:40 | |
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BACK IN THE U.S.A. -- CHUCK BERRY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:29 |
アメリカの地名にちなんだオールディーズを特集。
「地図を広げ、歌から始まる旅」では、各国の地名にちなんだタイトルの楽曲群をコレクションとしてお届け。第1弾ではオールディーズを象徴する国、アメリカを特集。マーサ&ザ・ヴァンデラス(M1)で旅全体の気分を盛り上げ、山下達郎のカヴァーでお馴染みのM2にて、旅はニューヨークからスタート。ゴール地点のカリフォルニアに至るまで、東から西へと巡るルートには様々な名曲が大集合。
Discography
64年の大ヒットはゴージャスなラス・ヴェガス・マスターピース! この世は誰かが誰かを愛したり、恋したり。1964年のゴージャスな傑作「Everybody Loves Somebody」を看板に出来るのは世界広しと言えども我らがエンターテイナー、ディノだけ。今宵もグラス片手に粋なジョークから始めようか!!ビートルズから王座を奪還した旧世代の意地とは?偶然か、はたまた必然か、名曲の誕生物語を追った!!
アメリカのアーティストが大ヒットさせた楽曲のオリジナルを探る! レスリー・ゴーア「涙のバースデー・パーティ」、モンキーズ「すてきなヴァレリ」、ママス&パパス「夢のカリフォルニア」、グラス・ルーツ「今日を生きよう」、カーペンターズ「遥かなる影」、アメリカン・ポップスの定番となっているこれらの曲は全てカヴァー曲だった! 当シリーズ「これが本命盤!」では世界的洋楽ヒット・ナンバーのオリジナルを探求、コンパイル。第1弾となる本盤では上記をはじめとした米国アーティストがヒットさせた楽曲のオリジナル27曲を集めてみました。これを聴けばあなたも立派なアメリカン・ポップス通になれるかも!
スティーブ・ミラー・バンドを従えた67年フィルモア公演、自身初のライブ・アルバムが復刻! ロックン・ロールのパイオニア、チャック・ベリーが67年に発表した本作はマーキュリー移籍第3弾にして自身初となるライヴ・アルバム。フィルモアで同年に行われたその公演でバックを務めたのは、デビューを前にしたあのスティーヴ・ミラー・バンドであった。レパートリーはB.B.キングでおなじみのM-1から始まり、チャック・ウィリス(M-2)、チャールス・ブラウン(M-3)、マディ・ウォーターズ(M-6)といったブルース・スタンダードを中心に繰り広げた、渋いステージとなっている。チャックはこのとき40歳、新鋭のスティーヴ・ミラーが奏でる圧巻のハープ、ギターとの息を呑む競演が聴きごたえのある1枚である。 ボーナストラックに、同年のシングル4曲を追加。
SONICWIRE様主催のソニコン×初音ミク16th記念楽曲コンテスト受賞作品です。初音ミクありがとう!16周年おめでとうございます!!!!
SONICWIRE様主催のソニコン×初音ミク16th記念楽曲コンテスト受賞作品です。初音ミクありがとう!16周年おめでとうございます!!!!
独自選曲でお届けするベスト・コレクション・シリーズ! 人気アーティストの名曲・代表曲を独自選曲でコンパイルした“ゴー!ゴー!レディオ・デイズ・プレゼンツ・ベスト・コレクション”より、ジーン・ピットニーの決定版が登場! 飯田久彦のカヴァーも大ヒットした日本での一番人気曲「ルイジアナ・ママ」はもちろん、フィル・スペクターがプロデュースした「愛の息吹き」、バート・バカラックが書いた名曲「リバティ・バランスを射った男」「愛の痛手」「恋は異なもの」、さらにミック・ジャガーとキース・リチャーズの提供曲「恋の打ち上げ」まで、60年から64年にかけての代表作を網羅した最高のシングル・コレクションだ。
マーサ&ザ・ヴァンデラスの傑作スタジオ・アルバムにライヴ盤の全曲をプラス! 60年代前半のモータウン躍進を支えたガール・グループ、マーサ&ザ・ヴァンデラスの通算4作目(66年リリース)が待望の復刻! 2曲のヒット・シングル「アイム・レディ・フォー・ラヴ」「ジミー・マック」をフィーチャーした一枚として知られ、収録曲はすべてモータウンのスタッフ・ライターたちが書き、プロデュースしたオリジナル作品で構成。66年当時のモータウン・レコードの充実ぶりを反映した傑作だ。ボーナスとして、地元デトロイトのクラブで収録された初のライヴ・アルバム『ライヴ!』(67年リリース)を全曲追加したお得盤!
初期のヒット曲をフィーチャーしたグルーヴィなインスト・アルバムが復活! ポール・リヴィア率いるノース・ウェスト、オレゴン出身のビート・バンド、ポール・リヴィア&ザ・レイダースがマーク・リンゼイのヴォーカルをフィーチャーして全米人気グループとなる以前、ヒット・シングル「Like, Long Hair」をフィーチャーしたグルーヴィなインスト・アルバムがボーナス・トラックを大量追加して紙ジャケで復活! ポール・リヴィア・アンド・ザ・レイダースは1960年代中期において紛れもなくアメリカのトップ・アイドル・グループのひとつだったが、そのサウンドとステージはアメリカン・ガレージ・ビートの頂点と呼べるものだったと思う。イカれた衣装とアイドル然としたマーク・リンゼイの笑顔の後ろには強力なロックンロールが常にあった。ブラック・ロックンロール、R&Bのストレートな影響を受けたノースウエスト・ロックンロールと、派手な演出とサーヴィス精神、開放感溢れる音楽性のハリウッド・ロックンロールの混合、言ってみれば硬派と軟派のブレンドの成功例といえるだろう。しかし本質はノースウエスト・ロックンロールだ。その原点がこの1961年発売の「Like, Long Hair」だ。ウエイラーズのファースト・アルバムに次ぐノースウエスト・インスト・ロックンロールの至宝をお届けする。それに加え、コロンビアからのファースト・アルバム「Here They Come !」発売の17か月前に録音されたインスト・ロックンロール・グループからビート・グループへの過渡期のアルバム、「Paul Revere And The Raiders」の音源も収録した。「Here They Come !」(ODR 6335) とあわせて楽しんでいただきたい。
ライヴで鍛えたガレージ・サウンドにポップ感覚をミックスした最高傑作! オレゴン州ポートランドを拠点に精力的なライヴ活動を展開していたポール・リヴィア&ザ・レイダーズは、大手のコロンビアと契約することで一気に全米の人気バンドへと飛躍した。66年リリースの本盤は、そんな彼らの最盛期をとらえた最高傑作といえる一枚で、「ハングリー」「グッド・シング」という2曲の全米トップ10ヒットをフィーチャー。ワイルドで黒っぽいサウンドにハーモニーなどをキッチリ配置したバランスの良いポップ作品を楽しむことができる。ボーナス1曲追加。
僕等の街」「恋はフェニックス」などの重要曲を含むジョニー・リヴァースの名盤! “ミスター・ゴー・ゴー”としてヒットを連発していた人気ロックンローラーのジョニー・リヴァースが、ロック・ミュージック全体が徐々に深化へと向かっていった66年に大胆なイメージ・チェンジをはかり、発表した名作。全米ナンバーワン・ヒット「僕等の街」、ジミー・ウェッブの傑作で、のちにグレン・キャンベルでグラミーを獲得する「恋はフェニックス」をはじめ、リヴァース流の“Change(変化)”が良質なポップ・ソングとして表現されている。ボーナス3曲追加。
モビー・グレープのファースト・アルバムにして、ロック史に残る傑作! ジェファーソン・エアプレインの初代ドラマーだったスキップ・スペンスがピーター・ルイス、ボブ・モズリーらと結成したサンフランシスコの5人組バンド、モビー・グレープのファースト・アルバム(67年)が待望の復刻! その独創的でダイナミズムあふれるロック・サウンドは、バッファロー・スプリングフィールドとともに、日本のはっぴいえんどにも多大な影響を与えたことで知られる。当時は正当な評価を得られなかったが、これは紛れもない傑作ロック・アルバムだ。シングル・ヴァージョン2曲を追加。
人気サーフ・デュオ、ジャン&ディーンの幻のソフト・ロック名盤が登場! 66年に自主レーベルから発売されたのち、大手コロンビアからキャンセルされたいわくつきの作品で、“ジャン&ディーン版『スマイル』”とも評される本盤は、自動車事故で大ケガを負ったジャン・ベリーに代わり、相方のディーン・トーレンスが単独で創り上げたアルバムで、“雨”をテーマにしたコンセプチュアルな内容。モヤがかかったようなガレージ・サウンドと雨の音のSEが幻想的な世界を描き出す、不思議な魅力を秘めた“幻のソフト・ロック名盤”が、ここに甦る。レアなシングル7曲を追加!
名曲「ニューヨークは淋しい町」を含む、名ソングライター・コンビ“アンダース&ポンシア”による珠玉のポップ・コレクション! デイヴ・エドモンズや山下達郎がカヴァーしたことでも知られる名曲「ニューヨークは淋しい町」を65年にヒットさせたトレイド・ウィンズは、ソングライター・チームのピート・アンダースとヴィニ・ポンシアが結成したスタジオ・グループだった。本コレクションでは、レッド・バードとカーマ・ストラに残された5枚のシングルのAB面曲をコンプリート収録。ビーチ・ボーイズの影響下にある珠玉のポップ・チューンが楽しめる。
日本で大人気だった「ブーン・ブーン」をフィーチャーした米国セカンド! アニマルズのアメリカ第2弾アルバム(65年発表)。まるでライヴ盤のようなタイトルだがスタジオ録音集で、第1弾アルバム『ジ・アニマルズ』同様に、ブルースやR&Bのカヴァーが大半を占めている。日本では「朝日のあたる家」と同じくらい人気が高かったジョン・リー・フッカー作品「ブーン・ブーン」を収録。さらにボーナス・トラックとして追加されたボ・ディドリー作品「ロードランナー」も最高!
【USリリース・シリーズ】 「朝日のない街」「悲しき願い」などのヒット曲を満載した充実の米国サード! バンドのリーダー格でキーボード担当のアラン・プライスが脱退、デイヴ・ロウベリーが新加入しての最初のシングルで、ヒットメイカーのバリー・マン&シンシア・ワイルが書いた「朝日のない街」で新機軸を打ち出したアニマルズのアメリカ第3弾アルバム(65年発表)。過去2作に比べオリジナル・ソングの割合が増しているのが特徴で、日本での大ヒット「悲しき願い」など、聴きどころ満載だ。シングル2曲を追加!
サーフィン/ホット・ロッドの人気デュオが残した唯一のライヴ盤! ジャン&ディーンが残した唯一のライヴ・アルバム(65年発表)となる本盤は、アメリカ西海岸のサーフィン/ホット・ロッド・シーンでビーチ・ボーイズと人気を二分したデュオの凄まじい人気ぶりを追体験することができる貴重な一枚! 「サーフ・シティ」「危険なカーブ」といった代表曲はもちろん、ビーチ・ボーイズやビートルズのカヴァーなど、聴きどころ満載だ。
名手グレン・キャンベルが奏でるロッキン・ギター・インストの秀作! 「恋はフェニックス」「ウイチタ・ラインマン」「ガルベストン」のヒットにより歌手としての名声を手にしたグレン・キャンベルが、その直前にレコーディングしたインスト・アルバム(65年作品)。 ベンチャーズ、ビートルズ、トム・ジョーンズ、バーズなどのヒット曲を、数々のセッション・ワークで磨き上げられたギター・プレイを駆使して聴かす、ロッキン・ギター・インストの秀作だ。 いよいよ始まる「Singin’Swingin’Strings(3S)シリーズ」。過去あまり注目されてこなかった弦楽器奏者達の見逃せないアルバムにスポットライトをあてる。6弦ギターはもちろん、スティール・ギター、ウクレレ、バンジョー、シタールなどなどラインナップは多種多様、乞うご期待。
出世作であり好セールスを記録した彼を語る上では欠かせない64年発表のライブ・アルバム。観客との一体感、始まりの全てが詰まった名盤の登場。
ネオロカビリー界のカリスマ的存在となるジョニー・バーネット。オーバー・ドライブされたエレキ・ギターの名曲「ハニー・ハッシュ」と、「ロック・ビリー・ブギ」、「ザ・トレイン・ケプト・ア・ローリン」を含む歴史的名盤。 ネオロカビリー界のカリスマ的存在となるジョニー・バーネット・トリオは兄ドーシー・バーネット(b)、ポール・バリソン(g)と3人でドラム・レスなロカビリー・バンドを結成。 地元で活動を開始。その後サン・レコードにデモ・テープを持って行くが気に入られず、数年後コーラル・レコードと契約。本作に収められている曲を発表。全国的な大ヒットにはならなかったがロカビリーの枠を超えたダンサブルな楽曲、サウンドが後の若者達に評価されて来た。 その結果、英国で始まったロッカーズによるパンクやネオ・ロカビリーの興隆を受けここでも再評価されることになった。 オーバー・ドライブされたギター・アンプから吐き出るギター・サウンドはあたかもエフェクターの1種ファズを使ったかのようにも思えるほど強力なものだった。 本作は唯一作られたトリオでのファースト・アルバムの復刻であってロック史上、最重要なアルバムの一枚だ。 ボーナス・トラックにはアルバムに入っていない彼らの代表曲が収録されているのも嬉しい。
映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の劇中での演奏シーンで印象的なチャック・ベリーの『Johnny B. Goode(ジョニー・B.グッド)』、ビル・ヘイリーのロックンロールの最初で最大のヒット曲『Rock Around The Clock(ロック・アラウンド・ザ・クロック)』、エルヴィス・プレスリーの『Jailhouse Rock(監獄ロック)』、『Hound Dog(ハウンド・ドッグ)』をはじめ、バディ・ホリィ、ニール・セダカ、リトル・リチャードら古き良きオールディーズを代表する楽曲を多数収録!!
ポール・アンカの16歳でのデビュー曲にしてビルボードでNo.1になった『Diana(ダイアナ)』や『You Are My Destiny(君はわが運命)』、プラターズの大ヒット曲『Only You』、エルヴィス・プレスリーの代表曲『Love Me Tender』、『It's Now Or Never』、マリリン・モンローの『The River of No Return(帰らざる河)』をはじめ、ファッツ・ドミノ、リトル・リチャード、ドリス・デイらの甘いメロディーのオールディーズ楽曲を多数収録。
懐かしの洋楽ヒット!「Lollipop」「Don't Be Cruel」「Diana」など全25曲を収録。
60年代のグッドミュージックをこだわりの紙ジャケで復刻してきたオールデイズ・レコードのタイトルから毎月テーマを決めて膨大なカタログを掘り起こすアルバム・ガイドブック・シリーズのロック編9弾。 ジャニス・ジョプリンのキャリア幕開けとなったビック・ブラザー&ザ・ホールディング・カンパニーの1stアルバムや60年代ロックの重要作であるフランク・ザッパ率いるマザーズ・オブ・インヴェンションの2ndアルバム。C.C.R.の前進バンド、ゴリウォッグスの音源等、フラワームーブメント吹き荒れる激動の1967年を中心に色彩色豊かな楽曲の数々をお楽しみ下さい。
オールデイズ・レコードの1000タイトルを超えるカタログからの発掘シリーズ、アルバム・ガイドのポップス編から男性シンガー集の第二弾が登場! 甘い声で滑らかに失恋の痛手を歌うガイ・ミッチェル、”街角男”の異名をもつ日本でも人気者だったロックンローラー、デル・シャノン。ダイナミックなボーカルと男性的なセックス・アピールで世の女性たちをメロメロにしたトム・ジョーンズ。そして、ロック界のビック・オーことロイ・オービソン等、色気あふれる男性シンガー達の名唱を存分にお楽しみください。
1.女心の心情を歌った失恋ラブソング 2.恋が終わっている女性の悲しみの歌 3.ゴミ分別に携わる方々の事を思って 4.女性グループの歌とダンスをイメージ 5.実は宇宙とつながってたらなぁ 6.営業マンが自分の夢を思い出し走り出す 7.最後のサヨナラ聴こえないふりをする 8.秋の日の夕ぐれを表現 9.突然自ら命を絶ってしまった恋人に会いたい 10.初恋の男性への思い 11.孫との幸せな時間が長く続いてと願う 12.離れて暮らした片親の老いて行く姿を思って 13.大切な人との別れから前を向こうとする女性 14.女性の切ない恋の曲 15.漁師が厳しい海での様子を歌い上げる 16.人生の旅は老いても二人で大きな夢を見つけたい
深夜バラエティの愛すべき♡なキャラクターを際立たせるポジティブストレンジな音楽集 ズレてるけど愛らしい。怖いけどお茶目。変わった人紹介シーンで「ちょっと変」を誰も傷つかない絶妙のさじ加減で演出します!
深夜バラエティの愛すべき♡なキャラクターを際立たせるポジティブストレンジな音楽集 ズレてるけど愛らしい。怖いけどお茶目。変わった人紹介シーンで「ちょっと変」を誰も傷つかない絶妙のさじ加減で演出します!
一度聴いたら忘れられない、クセあり楽曲集! バラエティ番組のシーンを誇張してくれる個性的な楽曲がいっぱい! アーティストの考える面白さを追求しました!
話題のイケメン実業家・アスリートの藤光謙司が選曲! 「走る」ためのランニングミュージック・アルバムを配信リリース! 世界陸上銅メダリストを経て現役を引退し、現在は実業家としても活動するイケメンアスリート”藤光謙司”が実際のランニング・トレーニング時に聴いていた楽曲を厳選レクトしたアルバムは、ランニング・トレーニングにおいても基本になる、ウォームアップ・ペースアップ・クールダウンを一つのコンピレーションに構成し、ビギナーから現役のアスリート・ランナーをサポートするランニングミュージック集。ビルボード洋楽ヒット曲のカバーなど全15曲。 最高のランニングライフへと導いてくれます!
- ストーリー - 出勤の時間、あなたは外へ出る。 そこはいつもの景色とは違い、 まるで地獄のよう。 そこへ血に染った刃物を持つ 彼女が現れる。 「あなたを殺りたい」 あなたは走って逃げるが、 彼女も負けじと追いかけてくる。 「早く夢から覚めろ!」 そう言い聞かせながら。。。 - EP LIST - Tr.1 / EMBRACE THE PAIN By, Synthslaught Tr.2 / BLOOD By, Heavy Force x Synthslaught Tr.3 / HARATATSUNAA By, Ayumi x Synthslaught Tr.4 / PAIN By, Synthslaught Tr.5 / HELL By, Heavy Force x Synthslaught Tr.6 / Murder 'N DEATH (Heavy Force Remix) By, AkumyaA
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関西発のSeuss、今年2作目のEP完成! タイトル曲「Fun,Fun,Fun」のMVも公開に
今年1月にEP「C'mon Baby」をリリースした関西発の4ピース・ロック・バンド、Seuss(スース)。そんな彼らが、早くも2017年2作目となるニューEP「Fun,Fun,Fun」を完成させた。 今作のタイトル「Fun,Fun,Fun」は、京都のロ