Title | Duration | Price | |
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HONEY HUSH alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:04 | |
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LONESOME TRAIN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:05 | |
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SWEET LOVE ON MY MIND alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:25 | |
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ROCK BILLY BOOGIE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:36 | |
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LONESOME TEARS IN MY EYES alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:04 | |
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ALL BY MYSELF alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:03 | |
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THE TRAIN KEPT A ROLLIN’ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:18 | |
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I JUST FOUND OUT alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:22 | |
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YOUR BABY BLUE EYES alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:10 | |
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CHAINS OF LOVE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:38 | |
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I LOVE YOU SO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:18 | |
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DRINKING WINE, SPO-DEE-O-DEE, DRINKING WINE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:15 | |
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TEAR IT UP alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:57 | |
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OH BABY BABE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:25 | |
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EAGER BEAVER BABY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:04 | |
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BLUES STAY AWAY FROM ME alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:15 | |
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PLEASE DON’T LEAVE ME alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:16 |
ネオロカビリー界のカリスマ的存在となるジョニー・バーネット。オーバー・ドライブされたエレキ・ギターの名曲「ハニー・ハッシュ」と、「ロック・ビリー・ブギ」、「ザ・トレイン・ケプト・ア・ローリン」を含む歴史的名盤。
ネオロカビリー界のカリスマ的存在となるジョニー・バーネット・トリオは兄ドーシー・バーネット(b)、ポール・バリソン(g)と3人でドラム・レスなロカビリー・バンドを結成。 地元で活動を開始。その後サン・レコードにデモ・テープを持って行くが気に入られず、数年後コーラル・レコードと契約。本作に収められている曲を発表。全国的な大ヒットにはならなかったがロカビリーの枠を超えたダンサブルな楽曲、サウンドが後の若者達に評価されて来た。 その結果、英国で始まったロッカーズによるパンクやネオ・ロカビリーの興隆を受けここでも再評価されることになった。 オーバー・ドライブされたギター・アンプから吐き出るギター・サウンドはあたかもエフェクターの1種ファズを使ったかのようにも思えるほど強力なものだった。 本作は唯一作られたトリオでのファースト・アルバムの復刻であってロック史上、最重要なアルバムの一枚だ。 ボーナス・トラックにはアルバムに入っていない彼らの代表曲が収録されているのも嬉しい。
Discography
ネオロカビリー界のカリスマ的存在となるジョニー・バーネット。オーバー・ドライブされたエレキ・ギターの名曲「ハニー・ハッシュ」と、「ロック・ビリー・ブギ」、「ザ・トレイン・ケプト・ア・ローリン」を含む歴史的名盤。 ネオロカビリー界のカリスマ的存在となるジョニー・バーネット・トリオは兄ドーシー・バーネット(b)、ポール・バリソン(g)と3人でドラム・レスなロカビリー・バンドを結成。 地元で活動を開始。その後サン・レコードにデモ・テープを持って行くが気に入られず、数年後コーラル・レコードと契約。本作に収められている曲を発表。全国的な大ヒットにはならなかったがロカビリーの枠を超えたダンサブルな楽曲、サウンドが後の若者達に評価されて来た。 その結果、英国で始まったロッカーズによるパンクやネオ・ロカビリーの興隆を受けここでも再評価されることになった。 オーバー・ドライブされたギター・アンプから吐き出るギター・サウンドはあたかもエフェクターの1種ファズを使ったかのようにも思えるほど強力なものだった。 本作は唯一作られたトリオでのファースト・アルバムの復刻であってロック史上、最重要なアルバムの一枚だ。 ボーナス・トラックにはアルバムに入っていない彼らの代表曲が収録されているのも嬉しい。
アメリカでヒットし、ランクインをした曲の数々を年代ごとに網羅したスペシャル・コンピレーション・アルバムです!
各個人の活動に焦点を絞り、その音楽的ルーツに迫ったコンピレーションが誕生! ピーター・ジャクソンの快作「Get Back」、ジョン・レノンと秘書メイ・パンの蜜月とその間の音楽活動を綴った「The Lost Weekend(失われた週末)」の公開など未だ話題に事欠かないビートルズ。本盤は彼らの各メンバーの主に解散後の活動に焦点を絞り、カバー曲の原曲や影響を受けたであろうバージョンを集めつつ、また時に独自の視点を交え選曲してみた。 [トラック1-20]ではジョン・レノンの足跡を追って「Come Together」の原点ともなったM-4、飛び入り参加したフランク・ザッパのライブでカバーしたM-7をはじめ、ジョンとヨーコが「TWO VIRGINS」の中で聴かせてくれた「偶然性の音楽」というべきM-9,10なども取り上げる。その他「ROCK’N’ROLL」録音時のアウトテイクまで目を配り、そのルーツを分析。ラストは「Happy Xmas (War Is Over)」に影響露わなM-19,20と選曲した。 [トラック21-40]の主役はポール・マッカトニー。M-2は88年にカバーしたアイテムだが、そもそもジョンとポールの出会いの場面を象徴する曲。アルバム前半部は「BACK IN THE U.S.S.R.(CHOBA B CCCP)」「RUN DEVIL RUN」を中心に主にロッカーとしての側面を重要視したが、中・後半部は、その天賦の才であるメロディ・メイカーとしてのポール自身の源流に光を当てた。美しいメロディ・ラインの脇には、M-8,M-12,M-14をはじめ数々の楽曲が有名・無名を問わず寄り添い、その引き出しの広さには感服してしまう。さらに折り返し地点のM-10ではウイングス「WILD LIFE」を経て、終着点の「VENUS AND MARS」ではTVドラマのテーマ曲でもあったM-20が有終の美を飾る。 [トラック41-60]ではジョージ・ハリスンとリンゴ・スターを取りあげる。87年の大ヒットのオリジナルM-2、12弦ギターの響きが心地よいM-8とジョージの音楽性に重要な楽曲を前半部に取り上げた。後半部は、カバー曲の多いリンゴから底抜けに明るい性格と誰からも愛される、彼ならではの音楽趣味を中心に取り揃えた。 本盤は、各メンバーの「ポピュラリティを見極める優れた鑑識眼」に迫ったものである。「豪華3枚組ボックス60曲」の楽曲と詳細なライナーノートで堪能して欲しい。 (*本作品はビートルズ各個人の作品ではありません。) 企画:山本誠一 監修&解説:丸芽志悟 (Fine Vacation Company)
リンゴ・スターゆかりのオールディーズを特集! “愛されしスター、リンゴお気に入りのプレイリストに迫る!” 偉大なるミュージシャン、リンゴ・スターにフォーカス。彼が音楽人生に目覚めるきっかけとなったルーツ、愛してやまないお気に入りの楽曲から、ビートルズ~ソロ活動に至るまでカバーしてきたオールディーズ・ナンバーを中心にピックアップし、彼の想い出を詰め込んだ音庫独自の『センチメンタル・ジャーニー』をお届け。 リンゴ~ビートルズ・ファンをはじめ、オールディーズ・ファンをも魅了する、とびきりのカントリーやR&Bナンバーの数々。“愛されしスター”を通じて、珠玉のマスターピースをお楽しみいただきたい。
公開から50周年を迎えた映画『アメリカン・グラフィティ』にちなんだオールディーズを特集。 懐かしいオールディーズ楽曲とともにアメリカの若者文化を描いた、青春映画の金字塔、『アメリカン・グラフィティ』が1973年に米国で公開されてから、8月11日で50周年の節目を迎える。 このアルバムでは劇中で流れる挿入曲をあえてA面ではなく“B面ナンバー”ばかりで厳選収録。名画を彩った楽曲を“アナザー・サイド”で聴けば、甘い旋律と隠れた名曲の数々、そこには忘れかけたもう1つの青春があった....!
アメリカの地名にちなんだオールディーズを特集。 「地図を広げ、歌から始まる旅」では、各国の地名にちなんだタイトルの楽曲群をコレクションとしてお届け。第1弾ではオールディーズを象徴する国、アメリカを特集。マーサ&ザ・ヴァンデラス(M1)で旅全体の気分を盛り上げ、山下達郎のカヴァーでお馴染みのM2にて、旅はニューヨークからスタート。ゴール地点のカリフォルニアに至るまで、東から西へと巡るルートには様々な名曲が大集合。
<ジェフ・ベック追悼企画> “超人ギタリスト”の偉大なる功績を、豊穣なルーツで辿るコンピレーション! ジョニー・デップとの共作『18』発表からおよそ半年余り、活動60周年を迎えた矢先に逝去した、「世界3大ギタリスト」のひとりであるジェフ・ベック。ロック・ギターに革新をもたらし、後世のミュージシャンへはもちろん、彼が与えたその影響は計り知れない。 1965年のザ・ヤードバーズ加入以降、ジェフ・ベック・グループ、ベック,ボガード&アピス、ソロ時代に至るまでにカバーしてきた、数多の古き良き楽曲群。本盤ではそんなカバーに焦点をあて、彼が多大な影響を受けたレス・ポールや50年代のR&R、ロカビリー等幅広い音楽性の土壌となった楽曲を通してルーツを辿ると共に、その偉大なる功績を振り返る。 さらに、本盤収録曲に合わせジェフ・ベックによる実際のカバー収録アルバム等のディスコグラフィを網羅した、特製シートもおまけとして付属。 *本作品は各カバー曲の原曲を中心に構成されており、ジェフ・ベックの演奏が収録されているものではありません。