album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
朝日のあたる家  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:30
悲しき叫び  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:38
朝日のない街  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:14
イッツ・マイ・ライフ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:07
トーキン・バウト・ユー  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:54
ライト・タイム  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:45
ベイビー・レット・ミー・テイク・ユー・ホーム  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:22
アイム・クライング  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:46
ブライト・ライツ・ビッグ・シティ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:55
レット・ザ・グッド・タイムス・ロール  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:55
シー・セッド・イエ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:19
悲しき願い  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:19
ブーン・ブーン  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:15
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 36:59

Discography

日本で大人気だった「ブーン・ブーン」をフィーチャーした米国セカンド! アニマルズのアメリカ第2弾アルバム(65年発表)。まるでライヴ盤のようなタイトルだがスタジオ録音集で、第1弾アルバム『ジ・アニマルズ』同様に、ブルースやR&Bのカヴァーが大半を占めている。日本では「朝日のあたる家」と同じくらい人気が高かったジョン・リー・フッカー作品「ブーン・ブーン」を収録。さらにボーナス・トラックとして追加されたボ・ディドリー作品「ロードランナー」も最高!

13 tracks
V.A.

アメリカの地名にちなんだオールディーズを特集。 「地図を広げ、歌から始まる旅」では、各国の地名にちなんだタイトルの楽曲群をコレクションとしてお届け。第1弾ではオールディーズを象徴する国、アメリカを特集。マーサ&ザ・ヴァンデラス(M1)で旅全体の気分を盛り上げ、山下達郎のカヴァーでお馴染みのM2にて、旅はニューヨークからスタート。ゴール地点のカリフォルニアに至るまで、東から西へと巡るルートには様々な名曲が大集合。

27 tracks

最低な曲を歌っています。

4 tracks

最低な曲を歌っています。

4 tracks

【USリリース・シリーズ】 「朝日のない街」「悲しき願い」などのヒット曲を満載した充実の米国サード! バンドのリーダー格でキーボード担当のアラン・プライスが脱退、デイヴ・ロウベリーが新加入しての最初のシングルで、ヒットメイカーのバリー・マン&シンシア・ワイルが書いた「朝日のない街」で新機軸を打ち出したアニマルズのアメリカ第3弾アルバム(65年発表)。過去2作に比べオリジナル・ソングの割合が増しているのが特徴で、日本での大ヒット「悲しき願い」など、聴きどころ満載だ。シングル2曲を追加!

12 tracks

【USリリース・シリーズ】 英米でナンバーワンに輝いた「朝日のあたる家」をフィーチャーした米国デビュー盤! 数あるブリティッシュ・ビート・バンドのなかでも、魂がほとばしるようなエリック・バードンの情熱的な歌唱で際立つ存在だったアニマルズ。64年にリリースされたこのアメリカ・デビュー・アルバムには、英米でナンバーワンに輝き、彼らの人気を決定づけた大ヒット「朝日のあたる家」をフィーチャーしており、ブルースやR&B、ロックンロールを独自の熱っぽい歌と演奏で聴かせてくれる。

12 tracks
V.A.

<忘れじのドーナツ盤シリーズ> 「あの歌手のこの曲がこんなタイトルで?」 当時、国内盤シングルとしてリリースされた楽曲を軸に有名/無名問わずテーマごとにコンパイルしたシリーズ好評第4弾! 第4弾はシリーズ初のジャンル括りとなるサイケデリック・サウンド特集!ほぼ全て当時日本国内で発売された楽曲からの選曲でお届けする有名無名サイケデリック・ソングをご堪能あれ! ピンク・フロイド、ドアーズ 、ジェファーソン・エアプレインといったまさにサイケデリックの申し子ともいえるバンドから、ヤング・ラスカルズ、バッキンガムス、アソシエイション、ナンシー・シナトラ、ファースト・エディション、ハーマンズ・ハーミッツといったあまり一般的にはサイケデリック文脈では語られることのないアーティストの楽曲まで、当時日本盤が発売されたものをメインに収録した、これまでありそうでなかったコンピレーション・アルバムがここに誕生!

23 tracks
V.A.

<オールデイズ アルバムガイドブック シリーズ> 60年代のグッドミュージックをこだわりの紙ジャケで復刻してきたオールデイズ・レコードの1000タイトルを超えるタイトルから、毎月テーマを決めて膨大なカタログを掘り起こすアルバム・ガイドブック・シリーズのロック編5弾。 今回はブリティッシュ・ロックを特集。アニマルズやトロッグスなどのビート・グループから、ボンゾ・ドッグ・ドゥー・ダー・バンド、グラハム・ボンド・オーガニゼーション~クリームなどのサイケ、ブルース・ロックまで、ブリティッシュ・インヴェイジョンの重要曲を含む60年代イギリスで化学反応的に生まれた遺伝子の数々、黄金期の様々な名曲をご堪能いただきたい。

20 tracks
V.A.

米国で最も権威のある音楽チャート誌「ビルボード」で、チャート第1位を獲得した曲ばかりを集めたオールディーズ・コンピレーションアルバムです!

12 tracks
V.A.

ハードロックが大好きな貴方に贈る洋楽コンビ盤、第2弾。 クイーン結成50周年に送る英国編は「クィーン」「ディープ・パープル」を中心に幅広くルーツを探る旅! <クイーン結成50周年&フレディ・マーキュリー没後30年> 人気企画「ハードロック・バンドが愛したオールディーズ」の英国編。 前半では「クイーンのルーツ探訪」を主軸に、彼らが楽曲の引き出しとしてオマージュしたナンバー&ライブでの演奏リストに残されたカバー曲などを徹底研究。グループ、フレディ自身、メンバー個人とそれぞれのルーツを多面的に抽出、“ ブリティッシュ・ロックの雄 ”となるその独自の昇華のあり方を「彼らが愛しカバーした&オマージュをささげたであろう」原曲を中心に分析する。 後半では今回、初となるカバー・アルバム「TURNIG TO CRIME」をリリースするディープ・パープルに光を当て、彼らが自らのルーツに向き合う姿に追随、その興奮と熱狂に花を添える。その他、作品を通して、バッド・カンパニー、シン・リジィ、ユーライア・ヒープ、ナザレス、オジー・オズボーン、レッド・ツェッペリンなども俎上に載せ幅広く解析。前作「米国編」同様、本盤を通して「ロックの原点」と荒削りな魅力を体感して欲しい。 監修・解説:丸芽志悟 (*本作品は各カバー曲の原曲を中心に構成されており、クイーン、ディープ・パープル並びに各ハードロッカーの演奏が収録されているものではありません。) 追記:今回も前作「米国盤」同様に「ハードロック・ファンはもちろんであるが、オールディーズ・ミュージックを愛する方々にも十二分に堪能できるバラエティ豊かな仕上がり」となった。エンディング曲には「おやすみロージー」(山下達郎)のタイトル引用元である「ANGEL BABY」を選曲と抜かりなし。全ての音楽ファンに本盤を自信を持っておすすめしたい。

32 tracks
V.A.

アメリカンポップス1950年から1960年代の名曲を厳選したベストアルバム! 一度は聞いたことがあるヒットポップスばかり!

14 tracks