How To Buy
TitleDurationPrice
STAGGER LEE -- LLOYD PRICE  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:20
WRONG ‘EM BOYO -- THE RULERS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:19
Sixteen Tons -- TENNESSEE ERNIE FORD  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:34
KING OF THE ROAD -- ROGER MILLER  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:26
Singing The Blues -- TOMMY STEELE  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:20
JUNKO PARTNER -- JAMES WAYNES  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:30
LAWDY, MISS CLAWDY -- ELVIS PRESLEY  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:07
FUJIYAMA MAMA -- WANDA JACKSON  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:14
BRAND NEW CADILLAC -- VINCE TAYLOR & HIS PLAYBOYS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:34
I FOUGHT THE LAW -- THE BOBBY FULLER FOUR  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:15
YOU CAN’T JUDGE A BOOK BY THE COVER -- BO DIDDLEY  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:13
SHAKE YOUR HIPS -- SLIM HARPO  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:27
SPOONFUL -- HOWLIN’ WOLF  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:46
BABY, WHAT YOU WANT ME TO DO -- JIMMY REED  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:19
RUN BOY RUN -- LEE HAZLEWOOD  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:47
I Ain't Got No Home In This World Anymore -- Woody Guthrie  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:43
AH, NGAI NZAMBE -- LUYEYE GASTON  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:00
MARTHA CECILIA -- ANDRES LANDERO Y SU CONJUNTO  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:57
Oh Carolina -- THE FOLKS BROTHERS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:46
LOUIE LOUIE -- THE KINGSMEN  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:42
HANG ON SLOOPY -- The McCoys  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:02
POLICE ON MY BACK -- THE EQUALS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:40
I CAN’T CONTROL MYSELF -- The Troggs  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:05
DEAD END STREET -- THE KINKS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:15
COLOURS -- DONOVAN  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:42
BLACK SHEEP BOY -- TIM HARDIN  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:52
OUT OF TIME -- THE ROLLING STONES  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:34
POP GOES THE WEASEL -- ANTHONY NEWLEY  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:44
LOOK HERE -- MOSE ALLISON  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:10
BEFORE I GROW TOO OLD -- FATS DOMINO  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:33
FREE, SINGLE AND DISENGAGED -- HUEY“PIANO”SMITH & THE CLOWNS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:08
LIGHTS OUT -- JERRY BYRNE  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:52
EVERYBODY’S GOT A BABY BUT ME -- WARREN MILLER  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:00
NERVOUS BREAKDOWN -- EDDIE COCHRAN  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:17
DANCE CRASHER -- ALTON ELLISTHE FLAMES  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:41
WHAT WILL YOUR MAMA SAY -- CLANCY ECCLES  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:15
EVERY LITTLE BIT HURTS -- THE SPENCER DAVIS GROUP  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:23
I LOVES YOU PORGY -- NINA SIMONE  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:06
STAIRWAY TO THE STARS -- Ella Fitzgerald  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:17
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 106:55
Album Info

ファン垂涎、彼らの豊潤な足跡を追ったコンピレーションが完成。 パンクの枠に収まらない「幅広い音楽性と多彩なルーツ」を解明!

ロックンロールの古典、スカやロックステディ、ニューオリンズR&Bなど多様な音楽を愛するクラッシュの“ROOTS”に迫るコンピレーションアルバムが誕生。クラッシュのオリジナルともいえる名カヴァーの原曲達はもちろん、各メンバーがクラッシュ結成前または解散後に在籍していたバンドでカヴァーした曲の原曲、そしてさらに彼らのRADIO番組で選曲されていた正に彼らのルーツといえるフェイバリットソング、影響を受けたアーティスト達の曲までもが見事にMIXされている。

DISC-1は「WRONG ‘EM BOYO」の冒頭部分に引用されている「STAGGER LEE」でスタート、途中、その音魂を換骨奪胎したボビー・フラー・フォーを経て、プリンス・バスターのプロデュース作まで一気に駆け抜ける。DISC-2はジョーがリハーサルのウォーミングアップに好んで演奏したという「LOUIE, LOUIE」で後半のアイドリングを開始。ボーダレスな選曲と心地よい流れはロードムービーの如き世界へ誘う。大貫憲章氏(音楽評論家、DJ)の特別解説も収録、心して読み聴き込めば、我らが日常のサウンドトラックたる「音楽の旅」へ出発したくなること間違いなし!

これはクラッシュの音楽の文字通り「ルーツ」となった過去の音楽遺産からの貴重なコレクション。さらに言うなら、クラッシュ・ファンに限らず、この世の数多のロック・ファン、もっと言えば、より幅広い洋楽/ポップス・ファン層にまでアピールする作品だと確信している。それくらい多様で奥深くしかも味わい深い楽曲がズラリと並んでいるのだ。まるでクラッシュを介した音楽博覧会であり、音楽殿堂なのだ。ここで初めて知った曲やアーティストもある。「一見クラッシュと何の関係が?」みたいなものもある。しかし、聴いて、解説を読んで、ああそうなのかとうなずく。そして自分の新たな音楽の血肉となる。未知の扉がまたひとつ開いた。音楽を聴く大きな楽しみである。忌野清志郎くんの口癖じゃないが、ロックンロールの旅はまだまだ続く。「クラークスデイルへのバスはこれからも走り続ける」のだ。(大貫憲章) (選曲:オールデイズ・レコード編集部)

Discography

ニュー・オーリンズの偉大なるピアニストによる初期の重要作を収録した編集盤。 ニューオーリンズR&Bの巨匠ヒューイ・“ピアノ”・スミス。ジャズ、ブギー、R&B、R&R等を内包した彼のサウンドは、ドクター・ジョンなどのニューオーリンズのアーティストに多大な影響を与えた。本作は彼がバンドを率いた59年に発表した記念すべき1stアルバム。代表作の「HAVIN’ A GOOD TIME」をはじめ、後にジョニー・リバースやエアロスミスがカバーした「ROCKIN’ PNEUMONIA AND THE BOOGIE WOOGIE FLU」など、心躍るナンバーを満載した名盤だ。 ボーナス曲は、1stに収録されなかったシングル盤(B面曲)など見落とせない重要曲11曲を追加。ファンにとっては是非とも手元に置いておきたい必須の1枚だ。

23 tracks

英国フォーク・シーンの新たな風! ドノヴァンのセカンド・アルバム! <英国フォーク/トラッドの誘惑>シリーズ第2弾。イギリスのフォーク・シーンに新たな風を吹き込んだドノヴァンの英国セカンド・アルバム(65年発表)。本作に先がけてシングル・ヒットを記録した「カラーズ」、フォークとマイルス・デイヴィスの狭間を漂うような唯一無二の空間を演出したハイライト・トラック「サニー・グッジ・ストリート」など、『サンシャイン・スーパーマン』前夜の充実した作風が味わえる名作だ。

12 tracks

SONICWIRE様主催のソニコン×初音ミク16th記念楽曲コンテスト受賞作品です。初音ミクありがとう!16周年おめでとうございます!!!!

1 track

SONICWIRE様主催のソニコン×初音ミク16th記念楽曲コンテスト受賞作品です。初音ミクありがとう!16周年おめでとうございます!!!!

1 track

キンクスの米国編集ベスト・アルバムがSTEREO/MONOコンプリート収録で復活! キンクスが1964年~1966年にかけてアメリカのRepriseレコードからリリースした5枚のアルバムが2018年に紙ジャケット盤でOldays Recordsから一挙復刻。続いて、キンクス初のライヴ盤『The Live Kinks』が復刻と嬉しい報が続いた。そして今回は、US編集によるベスト・アルバムがSTEREO/MONO完全収録にて本邦7枚目となる米国仕様盤初紙ジャケ化。

20 tracks

キンクス初のライヴ盤が米国盤STEREO/MONOコンプリート収録で復活! キンクスが1964年~1966年にかけてアメリカのRepriseレコードからリリースした5枚のアルバムが2018年に紙ジャケット盤でOldays Recordsから一挙に復刻されたが、今回のライヴ盤はそれに続く本邦6枚目となる新たな米国仕様盤である。 当初、アメリカでは本国イギリスとは内容(選曲)もジャケットも異なる独自の仕様でアルバムが出されており、4枚目までは本国での発売元である英Pyeレコードが1964年~1965年にリリースしたオリジナル・アルバム3枚をベースに収録曲数を変えたり、英シングルや英EP盤の音源を取り入れるなど独自の編集(&ジャケット)で制作。そんな流れの過程においてイギリスよりも一足先にアメリカで出された初のライヴ・アルバム「The Live Kinks」。イギリス盤(「Live At Kelvin Hall」)と同内容だが、ジャケットはアメリカ独自仕様だった。 キンクスのアルバムはアナログからCDの時代に至るまで日本でも何度か復刻されているが、基本はいつも本国イギリス盤。キンキーな(風変りな)ファンならひと味違うアメリカ盤もパス出来ない。

18 tracks

ドノヴァンのファンタジックな世界に包まれたアコースティックな名盤 もともと2枚組ボックス仕様を意図して制作された作品で、67年に『Wear Your Love Like Heaven』と『For Little Ones 』が単体でリリースされたあと、翌68年にその2枚を美麗なボックスに収めた『ドノヴァンの贈り物/夢の花園より(A Gift From A Flower To A Garden)』がリリースされた。2枚目にあたる本盤は、子供たちに向けたアコースティック・フォーク・アルバムというテーマで、穏やかでノスタルジックな雰囲気のなか、ドノヴァンならではのファンタジックな世界が展開されている。(さらに1967年当時のシングル2曲もボーナス・トラックとして追加)

14 tracks

ドノヴァンのファンタジックな世界と美しいジャケットが織りなす、名盤の輝き もともと2枚組ボックス仕様を意図して制作された作品で、67年に『Wear Your Love Like Heaven』と『For Little Ones 』が単体でリリースされたあと、翌68年にその2枚を美麗なボックスに収めた『ドノヴァンの贈り物/夢の花園より(A Gift From A Flower To A Garden)』がリリースされた。1枚目にあたる本盤は同世代の大人に向けたエレクトリック・ポップ・アルバムで、穏やかでノスタルジックな雰囲気のなか、ドノヴァンならではのファンタジックな世界が展開されている。(さらに初期ドノヴァンの代表曲2曲の別ミックスもボーナス・トラックとして追加)

12 tracks

英米フォーク・ロック・アルバムの中で、いまなお孤高の位置を占める名盤! 呪術的とも呼べる風変わりな響きを持ったスリー・コードのラテン・ロック「サンシャイン・スーパーマン」によって、ドノヴァンはそれまでのフォーク・シンガーとしてのイメージを一新し、“ディランのイミテイター”というパブリック・イメージからようやく抜け出すことができた。この“オリジナル米盤”『サンシャイン・スーパーマン』(66年)は、ドノヴァンのキャリアの頂点であり、この時代の数多い英米のフォーク・ロック・アルバムの中で、いまなお孤高の位置を占めている。

15 tracks

キンクスのアメリカ5作目は、英国サードと同内容ながら独自ジャケット仕様! キンクスが64~66年にかけてアメリカのRepriseレコードからリリースした5枚のアルバムを紙ジャケット盤で一挙に復刻したのが今回の企画。シングルやEP盤の音源を取り入れるなど独自の編集(&ジャケット)で制作されており、英アルバム未収の楽曲も少なからず収録されている。キンキーな(風変りな)ファンならひと味違うアメリカ盤もパスできない。このUS5作目(66年)は、本国でのサード・アルバムと同内容ながら、ジャケットは独自のものになっている。ボーナス2曲追加。

14 tracks

キンクスのアメリカ3作目は、英国2作目をもとに「セット・ミー・フリー」を追加! キンクスが64~66年にかけてアメリカのRepriseレコードからリリースした5枚のアルバムを紙ジャケット盤で一挙に復刻したのが今回の企画。シングルやEP盤の音源を取り入れるなど独自の編集(&ジャケット)で制作されており、英アルバム未収の楽曲も少なからず収録されている。キンキーな(風変りな)ファンならひと味違うアメリカ盤もパスできない。このUSサード(65年)は、本国でのセカンド・アルバムに沿った内容ながら、全米ヒット「セット・ミー・フリー」などが独自に加えられている。

11 tracks

キンクスのアメリカ4作目は、EP盤やシングル曲などを集めた独自編集盤! キンクスが64~66年にかけてアメリカのRepriseレコードからリリースした5枚のアルバムを紙ジャケット盤で一挙に復刻したのが今回の企画。シングルやEP盤の音源を取り入れるなど独自の編集(&ジャケット)で制作されており、英アルバム未収の楽曲も少なからず収録されている。キンキーな(風変りな)ファンならひと味違うアメリカ盤もパスできない。このUS4作目(65年)は、英EP盤や英米シングルのAB面曲、英セカンド・アルバムからアメリカでは外されていた曲などを集めてアメリカ独自に編集されたアルバム。

11 tracks

キンクスのアメリカ・セカンドは、独自編集によるキンキー(風変り)なアルバム! キンクスが64~66年にかけてアメリカのRepriseレコードからリリースした5枚のアルバムを紙ジャケット盤で一挙に復刻したのが今回の企画。シングルやEP盤の音源を取り入れるなど独自の編集(&ジャケット)で制作されており、英アルバム未収の楽曲も少なからず収録されている。キンキー(風変り)なファンならひと味違うアメリカ盤もパスできない。このUSセカンド(65年)は、独自編集の変則的な内容で、2大ヒット「オール・デイ・アンド・オール・オブ・ザ・ナイト」「ウェイティング・フォー・ユー」収録。ボーナス2曲追加。

12 tracks

出世作となったタイトル曲をフィーチャーしたキンクスのアメリカ・デビュー盤! キンクスが64~66年にかけてアメリカのRepriseレコードからリリースした5枚のアルバムを紙ジャケット盤で一挙に復刻したのが今回の企画。シングルやEP盤の音源を取り入れるなど独自の編集(&ジャケット)で制作されており、英アルバム未収の楽曲も少なからず収録されている。キンキー(風変り)なファンならひと味違うアメリカ盤もパスできない。このUSファースト(64年)には、本国デビュー盤から3曲を削り、11曲を収録。表題曲は彼らの出世作となった大ヒット・ナンバーだ。ボーナス2曲追加。

13 tracks

スティーヴ・ウィンウッド在籍時のラスト録音「アイム・ア・マン」をフィーチャー! 67年のヒット「アイム・ア・マン」は、スティーヴ・ウィンウッド在籍時のスペンサー・デイヴィス・グループのラスト・シングルで、その後グループを脱退したスティーヴはニュー・グループ、トラフィックを結成した。そんな時期に急遽組まれた本作は、アメリカにおける2枚目のアルバムで、前作同様にアメリカ独自の編集盤。既存の曲ながらU.S.ヴァージョンとして手が加えられている曲も多く、単に寄せ集め盤とは言えないようなマニアックな内容となっている。ボーナス3曲追加。

15 tracks

ニューオーリンズ音楽界の巨匠ファッツ・ドミノに捧げる究極のベスト・アルバム! 2017年10月24日、89歳で天国へと旅立ったファッツ・ドミノ。地元ニューオーリンズの音楽シーンを代表する巨匠であり、ロックンロールの創始者でもあった彼が、50年から61年にかけてR&Bチャートのトップ10に送り込んだ40曲におよぶヒット・チューンをすべて網羅した決定版が登場! 「エイント・イット・ア・シェイム」「マイ・ブルー・ヘブン」「ブルーベリー・ヒル」「ブルー・マンデイ」「アイム・レディ」「ウォーキング・トゥ・ニューオーリンズ」といったロック史に残る傑作の数々を心ゆくまで楽しんで、その偉業を讃えましょう!

40 tracks

全米ナンバーワン・ヒット「恋はワイルド・シング」をフィーチャーした米国デビュー盤! ジミ・ヘンドリックスが取り上げたことでも有名なロック・クラシック「恋はワイルド・シング」を全米ナンバーワンに送り込んだイギリスのビート・バンド、トロッグス。ファズ・ギターやビンビンうなるベース、放送禁止ギリギリのきわどい歌詞で物議をかもした彼らの魅力のすべてが、この米国デビュー盤(66年)には詰まっている。英盤ファーストに入っていた4曲を追加した決定版!

16 tracks

ニューオーリンズR&Bの王者、ファッツ・ドミノの初期傑作集! ニューオーリンズR&B界の王者にしてロックンロール創始者のひとり、ファッツ・ドミノ。記念すべきファースト・アルバムとなる本盤(56年)は、デイヴ・バーソロミューと初めて組んだ歴史的なデビュー曲「ザ・ファット・マン」や、多くのカヴァーを生んだ名曲「エイント・イット・ア・シェイム」をはじめ、初期の傑作シングルで構成されている。セカンドからの6曲をボーナス収録。

18 tracks
View More Discography Collapse
Collapse

News

関西発のSeuss、今年2作目のEP完成! タイトル曲「Fun,Fun,Fun」のMVも公開に

関西発のSeuss、今年2作目のEP完成! タイトル曲「Fun,Fun,Fun」のMVも公開に

今年1月にEP「C'mon Baby」をリリースした関西発の4ピース・ロック・バンド、Seuss(スース)。そんな彼らが、早くも2017年2作目となるニューEP「Fun,Fun,Fun」を完成させた。 今作のタイトル「Fun,Fun,Fun」は、京都のロ