Title | Duration | Price | ||
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1 |
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WE ARE 練MUR feat. JASHWON, PIT GOb alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 00:38 | |
2 |
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キ○ガイ美gaく alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 01:10 | |
3 |
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MIC LIFE feat. B.D., PIT GOb alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 00:43 | |
4 |
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RISIN' UP TO THE TOP OF HARLEM alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:33 | |
5 |
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DOGG LIFE -- SEEDA & JASHWON & D.O & STICKY & bay4k & BES & A-THUG & TWIGY alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 01:46 | |
6 |
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I LOVE TOKYO feat. D.O, T2K a.k.a. Mr.Tee & PIT Gob -- DJ MUNARI alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:13 | |
7 |
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City Light feat. D.O -- ACHARU alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 01:27 | |
8 |
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Letter to D.O feat. D.O -- DJ MUNARI & PIT Gob alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 01:00 | |
9 |
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SOURCE MAGAZINE FREESTYLE -- D.O & PIT GOb alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 01:12 | |
10 |
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SHALL WE BLUNT? alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 01:43 | |
11 |
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HE SAID alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 01:23 | |
12 |
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トルカトラレルカナラ alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 01:25 | |
13 |
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プロブレム feat. PIT GOb, T2K a.k.a. Mr.Tee (Greedy on ILLBLOCK Shout) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:37 | |
14 |
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Goodfellas feat. D.O & PIT GOb (T2K a.k.a. Mr.Tee Shout) -- T2K a.k.a. Mr.Tee alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:35 | |
15 |
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THIS IS MY LIFE feat. PIT Gob alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:14 | |
16 |
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悪党の詩 (漢 a.k.a. GAMI Shout) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 01:58 | |
17 |
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DOGG RUN TOWN -Live Version- alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:34 | |
18 |
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EVERY SMOKIN' feat. SEEDA, SMITH-CN (MASTER Shout) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 01:03 | |
19 |
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REAL HIPHOP feat. DJ TY-KOH alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 01:04 | |
20 |
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FUCK YOU ALL feat. T2K a.k.a. Mr.Tee, PIT GOb alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 01:56 | |
21 |
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TOKYO RAP CARTEL alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 01:30 | |
22 |
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SHOW'S OVER (D.O Shout) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:54 | |
23 |
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What You Know About feat. BIG-T, T2K a.k.a. Mr.Tee & D.O (壽 Shout) -- DJ TATSUKI alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:49 | |
24 |
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HOOD TOOK ME UNDER feat. T.O.P. & D.O -- DARTHREIDER alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 01:02 | |
25 |
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あの日の1993 feat. D.O -- LIBRO alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:43 | |
26 |
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Most Beautiful In The World feat. SEAMO & D.O -- DJ Deckstream alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 01:50 | |
27 |
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OTO Remix feat. T2K a.k.a. Mr.Tee, Toul Roll, D.O, JESSE, Zeebra -- L-VOKAL alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:11 | |
28 |
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LIFE STYLE feat. 漢 a.k.a. GAMI, D.O -- SALU alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:44 | |
29 |
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スタンド・バイ・ミー -- 漢 a.k.a. GAMI & D.O alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:42 |
ラッパー:D.Oが、自身の楽曲と客演楽曲をDJ MIXした作品『DOGG RUN GARAGE COLLECTION -D.O MIX- Mixed by DJ G-Fresh』を自身の誕生日の7月3日(木)に配信リリースする。『DOGG RUN GARAGE COLLECTION -D.O MIX- Mixed by DJ G-Fresh』は、東京アンダーグラウンドの生き証人であるD.Oのキャリアを辿る公式ベストMIX。MIXを手掛けたのは、2000年代初頭からD.Oと共に全国の現場を歩んできた盟友:DJ G-Fresh。DJ G-Freshがかつてリリースした『TIME TO 練』『N.M.F. TIMES』に続く、練マザファッカーMIXシリーズの第3弾ではあるが、練マザファッカー音源のMIXではなく、D.Oの"ベスト盤"としてコンパイルされた、完全オフィシャル・アーカイブ的内容に仕上がっている。2006年発表の「WE ARE 練MUR」からスタートし、2010年代を象徴する代表曲、ライブ音源、盟友たちのシャウト入りレア曲までをDJ G-Fresh独自の視点で厳選・再構築。D.Oをまだ知らない若者から、あの頃の熱を忘れられないオールド・ヘッズまで——すべてのリスナーにとっての"D.O入門"として、そして"記録と記憶"のMIXとして、永久保存必至の作品。
Interviews/Columns

レビュー
【REVIEW】大人になったSALUが描く藍色の世界とは?──過去最高傑作『INDIGO』のハイレゾ配信がスタート!!
香取慎吾、尾崎豊の息子である尾崎裕哉、湘南乃風の若旦那、韓国のラップ・グループiKON等からの作詞オファーやSKY-HI(AAA・日高光啓)との共作アルバムなど、自身のクリエイティヴのみならず多方面で活躍を続けるラッパー・SALU。前作『Good Morn…

インタビュー
〈自分をさらけ出す〉決意を固めたベテラン・ラッパー――LIBRO『風光る』インタビュー
97年に活動をスタートしたトラック・メイカー/ラッパー、LIBRO。2014年に約5年ぶりとなるアルバム『COMPLETED TUNING』をリリースして以降、それまでの長い沈黙が嘘であったかのようなスピード感で新作を次々にドロップしてきた。 漢やポチョ…

レビュー
D.O『THE CITY OF DOGG』配信開始
東京都練馬区のMC達で結成されているヒップ・ホップ集団・練マザファッカーのボス・D.O。一時はテレビ番組にも出演し、日本語ヒップ・ホップの垣根を広げた人物だが、2009年には不祥事を起こし現場から離れたD.O。2010年にシーンに復帰してから2作目となる今…

インタビュー
SALU インタビュー&独占PV特典!!
今回紹介するのは、ほぼ無名の状態から突如脚光を浴びているラッパーSALUだ。彼はアーティストとしての個性と共に今のリアルな若者の空気を纏っている。ひょうひょうとした風貌に、端正な顔立ち、ポージングや仕草を見れば、彼がニュー・タイプのラッパーであることを誰も…
Digital Catalog
ラッパー:D.Oが、自身の楽曲と客演楽曲をDJ MIXした作品『DOGG RUN GARAGE COLLECTION -D.O MIX- Mixed by DJ G-Fresh』を自身の誕生日の7月3日(木)に配信リリースする。『DOGG RUN GARAGE COLLECTION -D.O MIX- Mixed by DJ G-Fresh』は、東京アンダーグラウンドの生き証人であるD.Oのキャリアを辿る公式ベストMIX。MIXを手掛けたのは、2000年代初頭からD.Oと共に全国の現場を歩んできた盟友:DJ G-Fresh。DJ G-Freshがかつてリリースした『TIME TO 練』『N.M.F. TIMES』に続く、練マザファッカーMIXシリーズの第3弾ではあるが、練マザファッカー音源のMIXではなく、D.Oの"ベスト盤"としてコンパイルされた、完全オフィシャル・アーカイブ的内容に仕上がっている。2006年発表の「WE ARE 練MUR」からスタートし、2010年代を象徴する代表曲、ライブ音源、盟友たちのシャウト入りレア曲までをDJ G-Fresh独自の視点で厳選・再構築。D.Oをまだ知らない若者から、あの頃の熱を忘れられないオールド・ヘッズまで——すべてのリスナーにとっての"D.O入門"として、そして"記録と記憶"のMIXとして、永久保存必至の作品。
ラッパー:D.Oが、自身の楽曲と客演楽曲をDJ MIXした作品『DOGG RUN GARAGE COLLECTION -D.O MIX- Mixed by DJ G-Fresh』を自身の誕生日の7月3日(木)に配信リリースする。『DOGG RUN GARAGE COLLECTION -D.O MIX- Mixed by DJ G-Fresh』は、東京アンダーグラウンドの生き証人であるD.Oのキャリアを辿る公式ベストMIX。MIXを手掛けたのは、2000年代初頭からD.Oと共に全国の現場を歩んできた盟友:DJ G-Fresh。DJ G-Freshがかつてリリースした『TIME TO 練』『N.M.F. TIMES』に続く、練マザファッカーMIXシリーズの第3弾ではあるが、練マザファッカー音源のMIXではなく、D.Oの"ベスト盤"としてコンパイルされた、完全オフィシャル・アーカイブ的内容に仕上がっている。2006年発表の「WE ARE 練MUR」からスタートし、2010年代を象徴する代表曲、ライブ音源、盟友たちのシャウト入りレア曲までをDJ G-Fresh独自の視点で厳選・再構築。D.Oをまだ知らない若者から、あの頃の熱を忘れられないオールド・ヘッズまで——すべてのリスナーにとっての"D.O入門"として、そして"記録と記憶"のMIXとして、永久保存必至の作品。
DJ MunariのYouTubeチャンネルで開催されたアーティストオーディションから生まれました。184名もの才能あふれる応募者たちの中から選ばれた、たった3人のアーティスト。その中の一人、MadDogの曲「One of ONE」は、年末から年始にかけて続く連続リリースの幕開けとなります。 このオーディションは、未来のスターを発掘する熱い戦いでした。そして彼らの楽曲は、来年2月リリース予定のEP 「Futuer Star Mixtape Vol.1」 に収録され、次世代の音楽シーンを揺るがす作品として完成されます。希望と情熱が込められたこの曲で、次世代のスターたちの物語が今、動き始めます
DJ MunariのYouTubeチャンネルで開催されたアーティストオーディションから生まれました。184名もの才能あふれる応募者たちの中から選ばれた、たった3人のアーティスト。その中の一人、MadDogの曲「One of ONE」は、年末から年始にかけて続く連続リリースの幕開けとなります。 このオーディションは、未来のスターを発掘する熱い戦いでした。そして彼らの楽曲は、来年2月リリース予定のEP 「Futuer Star Mixtape Vol.1」 に収録され、次世代の音楽シーンを揺るがす作品として完成されます。希望と情熱が込められたこの曲で、次世代のスターたちの物語が今、動き始めます
1997 年にBrooklyn Yas により創設された⽇本のHIP HOPレーベル「FUTURE SHOCK」。創設以来シーンを牽引してきた伝説的なレーベルからおよそ20年振りのリリースとなる作品がリリース。SALUと韓国のProducerであるDJ MURFを迎えた全編英語詩による楽曲となっている。
1997 年にBrooklyn Yas により創設された⽇本のHIP HOPレーベル「FUTURE SHOCK」。創設以来シーンを牽引してきた伝説的なレーベルからおよそ20年振りのリリースとなる作品がリリース。SALUと韓国のProducerであるDJ MURFを迎えた全編英語詩による楽曲となっている。
1987年生まれ東京都出身。 10代の頃から渋谷宇田川町を拠点に練マザファッカーの中心人物として活動。 自身の所属レーベル"Locomotivate"のレーベルメイトであるGreedyとのコラボレーションEP "Nostalzip"のリリースや、DJ TATSUKIの楽曲 "What You.Know About feat. BIG-T, T2K & D.O"への参加、D.OのサイドMCなどの活動を続け、2024年5月にシングル「最大瞬間風速」をリリース。10月4日にアルバム「INSIDE OUT」をリリースする。
1987年生まれ東京都出身。 10代の頃から渋谷宇田川町を拠点に練マザファッカーの中心人物として活動。 自身の所属レーベル"Locomotivate"のレーベルメイトであるGreedyとのコラボレーションEP "Nostalzip"のリリースや、DJ TATSUKIの楽曲 "What You.Know About feat. BIG-T, T2K & D.O"への参加、D.OのサイドMCなどの活動を続け、2024年5月にシングル「最大瞬間風速」をリリース。10月4日にアルバム「INSIDE OUT」をリリースする。
練マザファッカーのT2K a.k.a. Mr.Teeによる5年ぶりのソロ作品。 他アーティストの楽曲への客演やD.OのサイドMCなどの活動を重ね、この楽曲で2024年ソロとしての活動を再始動する。
練マザファッカーのT2K a.k.a. Mr.Teeによる5年ぶりのソロ作品。 他アーティストの楽曲への客演やD.OのサイドMCなどの活動を重ね、この楽曲で2024年ソロとしての活動を再始動する。
2007年に無也のファースト,ドキュメンタリー”THE BOTTOM"のサウンドトラックとして発売された名曲が2023年に新しくなり配信開始!
2023年6月でメジャーデビュー10周年を迎えた SALU がリリースするキャリア初のベストアルバム。収録楽曲は特設サイトにて実施するファン投票により決定。
SALU5枚目のミックステープアルバム 前作のスタジオアルバムGIFTEDから3年ぶりのリリースとなる今作は、生まれ故郷の札幌と関東を行き来して制作されたSALU5枚目のミックステープアルバム。藤井風のプロデュースを務めるYaffleが参加。
SALU5枚目のミックステープアルバム 前作のスタジオアルバムGIFTEDから3年ぶりのリリースとなる今作は、生まれ故郷の札幌と関東を行き来して制作されたSALU5枚目のミックステープアルバム。藤井風のプロデュースを務めるYaffleが参加。
SALUがソロとして約1年半振りとなる作品、EP「GOD LOVES YOU」をリリース。 リード曲の「GOD LOVES YOU feat. AKLO & JP THE WAVY」は客演にAKLOとJP THE WAVYを迎えた親しみのあるレゲトンナンバーで、3人が歩んできた音楽の人生が歌詞に込められており、彼らが織りなすフロウはどの世代が聴いても心地良いアップテンポなナンバー。その他収録曲の「BODIES」は、周りに構うことなく、全て自分のために、自分の人生やりたいようにやれば良いとメッセージが込められたチルナンバーに仕上がっている。
ラッパー:D.Oが、新曲「Rhyme to heaven」をリリース。出所後初の自身名義となる楽曲「Rhyme to heaven」は、DJ MUNARI & Prawdukがサウンド・プロデュースを、I-DeAがアレンジとミックスを手掛けた楽曲で、シリアスなUS産ビートの上でD.O節全開、"聴きゃわかるってハナシ、分かる奴だけ分かるってハナシ、全員聴けってハナシ"な楽曲に仕上がっている。
ラッパー:D.Oが、新曲「Rhyme to heaven」をリリース。出所後初の自身名義となる楽曲「Rhyme to heaven」は、DJ MUNARI & Prawdukがサウンド・プロデュースを、I-DeAがアレンジとミックスを手掛けた楽曲で、シリアスなUS産ビートの上でD.O節全開、"聴きゃわかるってハナシ、分かる奴だけ分かるってハナシ、全員聴けってハナシ"な楽曲に仕上がっている。
【インスト版】前作『SOUND SPIRIT』から約3年、止まらずに歩み、踏み続ける言葉と音。大切なもの、大切な言葉がまたいつも通り響きだす、LIBRO最新作。
【インスト版】前作『SOUND SPIRIT』から約3年、止まらずに歩み、踏み続ける言葉と音。大切なもの、大切な言葉がまたいつも通り響きだす、LIBRO最新作。
シンガー、ラッパー、ソングライター、コンポーザーとしてマルチな才能を見せる日本人女性アーティスト “ACHARU”。 2017年発売のアルバム「ART OF FLOW」以来5年ぶりとなる待望のニューEP「VORTEX」が5月16日(月)より全世界デジタルリリースされる! サウンドプロデュースは、日本の音楽シーン/ダンスミュージックシーンで、コアなリスナーから耳の早い一般音楽ファンまで、いま最も注目を集めるグループ “ZEN RYDAZ” (MACKA-CHIN, MaL, J.A.K.A.M.)! 世界各地の民族楽器を散りばめながらも現代的なビートプロダクションにより、世界的にも注目されるグローバルベース現行のカッティングエッジなサウンドと、オーソドックスなポップス的要素も内在する唯一無二なスタイルがここに確立。 FREE YOUR MIND, FLOATY, FREEDOM という3曲は MIND, BODY, SPIRIT という3つのテーマに沿って創られ、三位一体な詩の世界観は ACHARU の今まで培ったセンスとスキルにより、シングルEPながらも重厚感があり、分かりやすさと共に深みのある世界観を感じていただけることでしょう! 今の時代においてこそ特に心の琴線に触れてくる音楽、音像、言霊の魅力が ACHARU のニューEP「VORTEX」からは聞こえてくる。
シンガー、ラッパー、ソングライター、コンポーザーとしてマルチな才能を見せる日本人女性アーティスト “ACHARU”。 2017年発売のアルバム「ART OF FLOW」以来5年ぶりとなる待望のニューEP「VORTEX」が5月16日(月)より全世界デジタルリリースされる! サウンドプロデュースは、日本の音楽シーン/ダンスミュージックシーンで、コアなリスナーから耳の早い一般音楽ファンまで、いま最も注目を集めるグループ “ZEN RYDAZ” (MACKA-CHIN, MaL, J.A.K.A.M.)! 世界各地の民族楽器を散りばめながらも現代的なビートプロダクションにより、世界的にも注目されるグローバルベース現行のカッティングエッジなサウンドと、オーソドックスなポップス的要素も内在する唯一無二なスタイルがここに確立。 FREE YOUR MIND, FLOATY, FREEDOM という3曲は MIND, BODY, SPIRIT という3つのテーマに沿って創られ、三位一体な詩の世界観は ACHARU の今まで培ったセンスとスキルにより、シングルEPながらも重厚感があり、分かりやすさと共に深みのある世界観を感じていただけることでしょう! 今の時代においてこそ特に心の琴線に触れてくる音楽、音像、言霊の魅力が ACHARU のニューEP「VORTEX」からは聞こえてくる。
1997年リリースの「軌跡」から始まった自身の“軌跡”となる20年を祝った『祝祭の和音』から1年、アルバムとしては『風光る』から2年半振りとなるアルバムはブレずに歌い、鳴らし続けるLIBROの言葉と音が詰まった渾身の一作。客演には“オトニカエル”(EVISBEATS「ムスヒ」収録)で初共演を果たしたEVISBEATS、“マイクロフォンコントローラー”(「COMPLETED TUNING」収録)以来の共演となるMEGA-G、サイプレス上野が参加。
★突如発表になった“エピソード3.5"となる「YEDI」のミュージックビデオとともにリリースが明らかになったSALUの4thフルアルバムとなる本作は、多彩なトラックメー カーやプロデューサーを迎え、 東京をサバイヴするセンシティブなラッパーの視点からポップス表現の最高地点を標榜し、セルフプロデュースした、SALU史上最高にキャッ チーなアルバムとなった。 ★タイトルのINDIGOは、本人がこのアルバムを制作する過程でイメージした藍色。収録曲のリリックのメッセージは、恋人、親友、生まれてくる同胞(子供たち)、人工知能 ロボット、社会情勢等、様々な対象に向けた愛を歌っており、愛に染める(=藍染)という想いがアルバムを通底するテーマとなっている。またこのアルバムでSALUが伝えたい 感情や考え方が、ジーンズのように人々の日常に溶け込んでほしい、染み込んでいってほしいという想いが込められており、今のSALUの満ち満ちたエモーションから発せら れた“開かれた作品"となった。 ★それゆえ、SALUの本作のリリックは、簡素でリズミカルな言葉選びに徹したことで、親しみがあり、メロディとラップをミックスした独特のフレーズは、シンプルながら 強さと中毒性に富み、一聴して口ずさみたくなる楽曲が多い。その反面、何度も聴くとその言葉の深淵に「ハッとさせられたり」 時には「ぞっとする」ような遠近感のあ るメッセージを含んでおり、なにより、今の世界標準の、音楽的トレンドをさらりと“着こなして"しまうSALUの粋さとスマートさには目を見張るものがある。
★突如発表になった“エピソード3.5"となる「YEDI」のミュージックビデオとともにリリースが明らかになったSALUの4thフルアルバムとなる本作は、多彩なトラックメー カーやプロデューサーを迎え、 東京をサバイヴするセンシティブなラッパーの視点からポップス表現の最高地点を標榜し、セルフプロデュースした、SALU史上最高にキャッ チーなアルバムとなった。 ★タイトルのINDIGOは、本人がこのアルバムを制作する過程でイメージした藍色。収録曲のリリックのメッセージは、恋人、親友、生まれてくる同胞(子供たち)、人工知能 ロボット、社会情勢等、様々な対象に向けた愛を歌っており、愛に染める(=藍染)という想いがアルバムを通底するテーマとなっている。またこのアルバムでSALUが伝えたい 感情や考え方が、ジーンズのように人々の日常に溶け込んでほしい、染み込んでいってほしいという想いが込められており、今のSALUの満ち満ちたエモーションから発せら れた“開かれた作品"となった。 ★それゆえ、SALUの本作のリリックは、簡素でリズミカルな言葉選びに徹したことで、親しみがあり、メロディとラップをミックスした独特のフレーズは、シンプルながら 強さと中毒性に富み、一聴して口ずさみたくなる楽曲が多い。その反面、何度も聴くとその言葉の深淵に「ハッとさせられたり」 時には「ぞっとする」ような遠近感のあ るメッセージを含んでおり、なにより、今の世界標準の、音楽的トレンドをさらりと“着こなして"しまうSALUの粋さとスマートさには目を見張るものがある。
多角的な視点から綴られるリリックの世界観と言葉のセンス、洋邦リスナーを同時に魅了する洗練されたラップスタイル、 ロックリスナーを熱狂させる感性、ライブに現れるスター性・・・ あのBACHLOGICを本気にさせ、日本を震撼させた噂のニュータイプ、SALU(サル)が待望の新作を発表。
ウワサのニュータイプ・ラッパーとして日本の音楽シーンに一石を投じた鮮烈なデビューから4年。“酸いも甘いも"を知ったSALUが2年ぶりに放つ3枚目のフルアルバム。
2014年5月、当代きっての個性的なラッパーを招いた「COMPLETED TUNING」、そして年末に発表されたインストアルバム「COMPLETED TUNING INSTRUMENTALS」、そして2015年1月にBLACK SWANから発表された最新EP「GEAR」とシーンへのカムバックから圧倒的な制作スピードで話題作を送り出すLIBROによる最新作「拓く人」。「COMPLETED TUNING」発表時にもリスナーから多くの声があがっていた「もっとLIBROがマイクを握った作品を聞きたい」との声に呼応するように、全編で自身がマイクを握った渾身のソロアルバム。勿論ビートは全てLIBRO自身。その中にもスパイスを利かせる客演として「GEAR」で共演したJUNY THE DOPEBWOY、「マイクロフォンコントローラー」での共演もバッチリだった鎖GROUPの漢 a.k.a. GAMI、「COMPLETED TUNING」の1曲目を飾った抜群の相性を魅せる歌姫嶋野百恵が参加。
漢 a.k.a. GAMIが率いる9sari group(鎖GROUP) x DARTHREIDERが率いるBLACK SWAN、新体制連続リリース第2弾は2レーベルが誇るジ・オリジナルな2MCが登場。鎖GROUPはデンジャラス・オリジナルことD.O。
ロングセールスを記録する前作"night canoe"から早5年...brLIBROによる当代きっての個性的なラッパーを招いたbr暖かいながらもリアルなヒップホップアルバムが完成。 brbr自身の新レーベル:AMPED MUSICからのリリース第2弾となる本作。2009年に発表されたLIBRO名義初のインストアルバムとなった前作"night canoe"は、旅の記憶を頼りにLIBRO独特の話法で紡いだ、決して派手ではないがシネマティックでロウなビートが話題となり、「ビートメイカーのイ ンストアルバム」という領域を超えて幅広いフィールドで評価された。あれから5年、ブレずにMPCによるビートメイキングの手法を軸に組み上げたトラック に、東西を問わない唯一無二の個性的なラッパーを招いた"COMPLETED TUNING"が完成。言葉の飴と鞭で背中を押すようなラップとLIBRO節が冴え渡るトラックが絶妙なバランスで統一された、暖かくもリアルなヒップ ホップアルバム。自身もラップで参加。
DJ Munari & Araab Muzik – Overdoze Muzik Label: Gekokujo NYC Records Released: Feb 21, 2013
何を信じればよいのか解らない・・・ こんな時代D.Oが黙っている訳にはいかないんだよっ!! まさに"DOKUGAKU"誰の真似もせず、常にオリジナルで有り続けてきたこの男が辿り着いた答えがコレだっ!! 包み隠さずさらけ出し、言いたい事は言わせてもらうこれがD.Oの流儀だ!!
四街道ネイチャーのマイクアキラが立ち上げた新Label“ 首脳組 ”からの第1弾アーティスト“ acharu ”。これまでの日本人女性Rapper / Singerの常識からは遠くかけ離れた強烈な光と影を放つ言葉を、歌い、Rapし、アルバムの約半数の曲のProduceを自ら手掛ける。時に笑い、愛し、離れ、涙し、それでも前を向く。cute but fatでblack and whiteな全く新しい独自の世界を、まさかの豪華客演陣を迎え構築した。そしてこのAlbumには、今の時代を切り取ると共にそこで生きるためのヒントと冷たさが優しさと同居し詰まって溢れている。NIPPS, B.D, なのるなもない, BRON-K, ZIGHT, タカチャ, YOUICHI, SKYBEATZ, K-MOON, Y.P.J、勿論マイクアキラ、さらにCome Backを果たしたD.Oが参加。CDジャケット、ブックレット写真はJAY'ED, K-DUB SHINE, マイクアキラ等を手掛けた奇才写真家UMEKAWA YOSHIMITU氏が撮影。これだけのtalent,才能が集結するのは奇跡。だが必然。前代未聞、2010年最大級の約束されたCLASSIC!!!acharu 1st album“ Nasty ”「これは何かの始まりである」……。
Hoodish Recordingsの本拠地、高田馬場88blockで毎週水曜行われているパーティー[UPPER CUTS]。コンセプトとしては自作曲だけでDJをするという世界的にも類を見ない、自家製スピーカー、自家製曲、自家製フードのDJ BAR、そんなパーティーから生まれた曲たちをEP形式でリリースしていく企画が始動。MaLによるAFRO、AMAPIANOに触発されたリディムにRHYDA、ACHARUがボーカル参加、今後も後発する予定、このまま going upper!!!
Hoodish Recordingsの本拠地、高田馬場88blockで毎週水曜行われているパーティー[UPPER CUTS]。コンセプトとしては自作曲だけでDJをするという世界的にも類を見ない、自家製スピーカー、自家製曲、自家製フードのDJ BAR、そんなパーティーから生まれた曲たちをEP形式でリリースしていく企画が始動。MaLによるAFRO、AMAPIANOに触発されたリディムにRHYDA、ACHARUがボーカル参加、今後も後発する予定、このまま going upper!!!
City of Dreams final remix.
City of Dreams final remix.
"BMSG POSSE、初のオムニバスアルバム『TYOISM Vol.1』。「東京を起点とする独自のグローバリズム」をコンセプトに、BMSGが新たに掲げたキーテーマ“TYOISM (トウキョウイズム)”。このキーテーマをタイトルに採用し、いつの時代もムーブメントの発信地として君臨するここ東京から、BMSG独自のクリエイティビティ、アティチュードに賛同した国内外問わずあらゆるアーティスト、クリエイターとコラボレーションした楽曲をはじめBMSGに所属するアーティストとこれまで制作してきた楽曲を収録したオムニバスアルバムがリリース。
本作は前作KJ SEASONに引き続きサンプリングのビートを中心に9曲のミニアルバム構成となった。ラップスタア2024ではあまり語られることのなかったkohjiyaのパーソナルなトピックにふれた楽曲が多く、Kohjiyaの新しい一面を垣間見れる作品となっている。
本作は前作KJ SEASONに引き続きサンプリングのビートを中心に9曲のミニアルバム構成となった。ラップスタア2024ではあまり語られることのなかったkohjiyaのパーソナルなトピックにふれた楽曲が多く、Kohjiyaの新しい一面を垣間見れる作品となっている。
話題になったあの曲にMOが参加したRemix ZETTONプロデュースのROWSHIとD.Oコラボで話題になったFUCK THE INFORMERSに沖縄代表MOが参加したRemix音源。 あの事件が題材になったのか??
話題になったあの曲にMOが参加したRemix ZETTONプロデュースのROWSHIとD.Oコラボで話題になったFUCK THE INFORMERSに沖縄代表MOが参加したRemix音源。 あの事件が題材になったのか??
lil soft tennisの新作「BIG HARD TENNIS」 lil soft tennis - 5rd EP『BIG HARD TENNIS』 2024.08.07 Release lil soft tennisが自身5作目となるEP作品。『BIG HARD TENNIS』をリリース。同年代を熱狂させているlil soft tennis。ロック、ポップ、エレクトロニックなどに影響を受けつつ彼自身のアーティストの方向性を広げた挑戦的な作品。等身大の目線と彼の野心が垣間見えるリリックが特徴的な作品となっている。
lil soft tennisの新作「BIG HARD TENNIS」 lil soft tennis - 5rd EP『BIG HARD TENNIS』 2024.08.07 Release lil soft tennisが自身5作目となるEP作品。『BIG HARD TENNIS』をリリース。同年代を熱狂させているlil soft tennis。ロック、ポップ、エレクトロニックなどに影響を受けつつ彼自身のアーティストの方向性を広げた挑戦的な作品。等身大の目線と彼の野心が垣間見えるリリックが特徴的な作品となっている。
「塀の中からだって札束を積み上げてやる」というNORIKIYOらしいタイトルが付けられたドカ盛り全25曲入りの本MIXTAPEは、 長年NORIKIYOのバックDJとしても活躍するDJ DEFLOがMIXし、制作を担当した作品だ。 NORIKIYOの未発表曲のストックの中からDJ DEFLOしか引き出すことの出来ない新曲5曲と更にEXCLUSIVE音源、 そしてNORIKIYOが保釈中に参加した数々のアーティストの客演曲などが収録されている。 今作のジャケットはNORIKIYOが取材先の施設で描いた絵を使用しており、 獄中でアーティスト本人が描いた絵がそのままジャケットになり収監中にリリースされるという点も新しい試みと言って良いだろう。 今作もCDとデジタルでのリリースが予定されているが、CDにはNORIKIYOからの手紙が読める仕掛けがほどこされていると言う。 NORIKIYO自身は「配信だと裏ジャケが見れないからデジタル派の人もCDを手に取って裏ジャケになにが描いてあるかも楽しんで欲しい。 気に入ったらあなたの家に連れて帰って中ジャケも見てね」と面会室で語っていた。 「アイツは本当に塀の向こうに居るのか」という声も聞こえるが、彼は現在も無事故で取材を続けているとのことだ。 まだまだ旅行先からNORIKIYOの作品がリリースされそうな気配もするが、とりあえずは5月10日にDJ DEFLOが料理した新曲を含む25曲が 我々に届けられるというのは間違いない。 「俺とお前(ファン)は良い関係」と以前ラップしていたNORIKIYOの新作だ。
「塀の中からだって札束を積み上げてやる」というNORIKIYOらしいタイトルが付けられたドカ盛り全25曲入りの本MIXTAPEは、 長年NORIKIYOのバックDJとしても活躍するDJ DEFLOがMIXし、制作を担当した作品だ。 NORIKIYOの未発表曲のストックの中からDJ DEFLOしか引き出すことの出来ない新曲5曲と更にEXCLUSIVE音源、 そしてNORIKIYOが保釈中に参加した数々のアーティストの客演曲などが収録されている。 今作のジャケットはNORIKIYOが取材先の施設で描いた絵を使用しており、 獄中でアーティスト本人が描いた絵がそのままジャケットになり収監中にリリースされるという点も新しい試みと言って良いだろう。 今作もCDとデジタルでのリリースが予定されているが、CDにはNORIKIYOからの手紙が読める仕掛けがほどこされていると言う。 NORIKIYO自身は「配信だと裏ジャケが見れないからデジタル派の人もCDを手に取って裏ジャケになにが描いてあるかも楽しんで欲しい。 気に入ったらあなたの家に連れて帰って中ジャケも見てね」と面会室で語っていた。 「アイツは本当に塀の向こうに居るのか」という声も聞こえるが、彼は現在も無事故で取材を続けているとのことだ。 まだまだ旅行先からNORIKIYOの作品がリリースされそうな気配もするが、とりあえずは5月10日にDJ DEFLOが料理した新曲を含む25曲が 我々に届けられるというのは間違いない。 「俺とお前(ファン)は良い関係」と以前ラップしていたNORIKIYOの新作だ。
清水翔太ライブ音源配信、第二弾!2019年の大規模なワンマンツアーのファイナルになった東京国際フォーラム公演を収録!
清水翔太ライブ音源配信、第二弾!2019年の大規模なワンマンツアーのファイナルになった東京国際フォーラム公演を収録!
「過去に色々出してきましたが、初めてアルバムらしいアルバムに仕上がりました。最近はラッパーが多いですけど、こういったアルバムを作れるラッパーは超少ないと思うんですよね。長年やってきたからこその熟成具合を味わってほしいです。そろそろ茎もパキッと折れる頃合いですw」。そう語るM!KEEのアルバム「HEY M!KEE THE ALBUM 2」は、ビートからミックス、マスタリングまで全てをM!KEE自身が手掛けた全16曲入りの作品だ。 サウンド面では未来的なトラップやジャージードリルなど、多彩な路線を導入。M!KEEはこのサウンドについて「mikE maTidaとして活動していた当時のミックステープのような"全部入り"の感じを意識しつつ、全体に流れをつけてまとめました」と語っている。また、リリック面については「今まであまり触れてこなかった地元での薬物絡みの苦い思い出や、上京してからの音楽活動や失敗などパーソナルなことを歌詞にしました。ずっと日本のヒップホップと生きてきたからこその引用や小ネタも随所に散りばめています」と話しており、ラップ・サウンドと共にこれまでの活動の集大成と言える作品に仕上がっている。 客演にはTimpo da flippa、SOIS、L-VOKALが参加。アートワークはTechichiが制作した。
「過去に色々出してきましたが、初めてアルバムらしいアルバムに仕上がりました。最近はラッパーが多いですけど、こういったアルバムを作れるラッパーは超少ないと思うんですよね。長年やってきたからこその熟成具合を味わってほしいです。そろそろ茎もパキッと折れる頃合いですw」。そう語るM!KEEのアルバム「HEY M!KEE THE ALBUM 2」は、ビートからミックス、マスタリングまで全てをM!KEE自身が手掛けた全16曲入りの作品だ。 サウンド面では未来的なトラップやジャージードリルなど、多彩な路線を導入。M!KEEはこのサウンドについて「mikE maTidaとして活動していた当時のミックステープのような"全部入り"の感じを意識しつつ、全体に流れをつけてまとめました」と語っている。また、リリック面については「今まであまり触れてこなかった地元での薬物絡みの苦い思い出や、上京してからの音楽活動や失敗などパーソナルなことを歌詞にしました。ずっと日本のヒップホップと生きてきたからこその引用や小ネタも随所に散りばめています」と話しており、ラップ・サウンドと共にこれまでの活動の集大成と言える作品に仕上がっている。 客演にはTimpo da flippa、SOIS、L-VOKALが参加。アートワークはTechichiが制作した。
INTOXIKATED WATERは2010年に発売された、ハーレムギャングでブラッズの一員であるシャープ・ア・ドンを再現したものです。 ハーレムのゲットー、周囲の黒人など路上生活の厳しさと、女性、 麻薬、パーティーで溢れる厄介なハーレムをrealに描いています。 シャープの他のラッパーと彼の音楽的範囲を区別することはできません。このアルバムからもわかるように、ヒップホップはもちろん、 ROCK STAR、5IN DA MORNING、THE DAY I FELT RAYなどのソウル、そしてNASTYと、幅広いジャンルを愛し、それらすべてを吸収することができています。 音楽を鮮やかに取り込み、シャープのオリジナルサウンドに変換します。 DJ MUNARI は、今や世界の一部となった日本のプロデューサーです。 無也は様々なジャンルを超えた音楽的才能を持ったプロデューサーであるため、シャープとの相性も抜群です。 さらに、シャープは今やハーレム界隈から期待されるアーティストとなっており、ニューヨークを代表するロン・ブラウズも2曲プロデュースで参加し、楽曲自体にも参加しています。 マスタリングにはJay-ZレーベルのRocafellaの作品を手掛ける、『Blueprint 3』同様、ニューヨークを代表するエンジニアのTony Dawseyです。 DJ Munari とSharp-A-Donへの期待が高まります。
DJ LEAD, Chinito2800, SALU名義による3作連続リリースの第2弾。 今作は正統派ヒップホップ・ビートに乗せた二人の掛け合いが超クールな楽曲「KANPA!!I」を配信リリース。 DJ LEADがプロデューサーとして本格始動し、2023年はこれまでに4曲の楽曲を配信リリースして来た。 新曲の「KANPA!!I」は日本語、英語を流暢に織り交ぜ、異色の二人が正統派ヒップホップ・ビートに乗せた爽快な楽曲に仕上がっている。 同時配信されるミュージック・ビデオはタイのプーケットで撮影し、バンコクで活躍するFEDZ KIID (VIBIN YELLO PRODUCTION)が監督を務めた。 DJ LEADはニューヨークの名門ヒップホップ・ラジオステーション「HOT 97」で毎週月曜日の午前2時(日本時間の午後3時)にレギュラーDJを担当する。またアメリカのエージェンシー「SKAM ARTIST」に日本人として初めて契約し、世界中のナイトクラブでワールドワイドに活躍する。 Chinito2800はニューヨークで生まれ育った若き日系ドミニカン・ラッパー。ヒップホップ、R&B、トラップで身体と心に響くメロディーを届けることだけでなく、スペイン語でもレゲトンやダンスホールを流暢に乗りこなす才能がある。またTikTokのフォロワー数は52万2千人と超人気を集めている。 SALUは8月30日にメジャー・デビュー10周年を記念したベスト・アルバム「IN MY ARMS」をCD&配信の同時リリースしたばかりの言わずと知れた日本語ラップ界のレジェンド・ラッパー。パフォーマンスを一度観たら、どんなリスナーも彼の世界観に魅了される。
DJ LEAD, Chinito2800, SALU名義による3作連続リリースの第2弾。 今作は正統派ヒップホップ・ビートに乗せた二人の掛け合いが超クールな楽曲「KANPA!!I」を配信リリース。 DJ LEADがプロデューサーとして本格始動し、2023年はこれまでに4曲の楽曲を配信リリースして来た。 新曲の「KANPA!!I」は日本語、英語を流暢に織り交ぜ、異色の二人が正統派ヒップホップ・ビートに乗せた爽快な楽曲に仕上がっている。 同時配信されるミュージック・ビデオはタイのプーケットで撮影し、バンコクで活躍するFEDZ KIID (VIBIN YELLO PRODUCTION)が監督を務めた。 DJ LEADはニューヨークの名門ヒップホップ・ラジオステーション「HOT 97」で毎週月曜日の午前2時(日本時間の午後3時)にレギュラーDJを担当する。またアメリカのエージェンシー「SKAM ARTIST」に日本人として初めて契約し、世界中のナイトクラブでワールドワイドに活躍する。 Chinito2800はニューヨークで生まれ育った若き日系ドミニカン・ラッパー。ヒップホップ、R&B、トラップで身体と心に響くメロディーを届けることだけでなく、スペイン語でもレゲトンやダンスホールを流暢に乗りこなす才能がある。またTikTokのフォロワー数は52万2千人と超人気を集めている。 SALUは8月30日にメジャー・デビュー10周年を記念したベスト・アルバム「IN MY ARMS」をCD&配信の同時リリースしたばかりの言わずと知れた日本語ラップ界のレジェンド・ラッパー。パフォーマンスを一度観たら、どんなリスナーも彼の世界観に魅了される。
闇バイトや立ちんぼなど聞き慣れない言葉が身近になり、貧困が深刻化するこの現代社会に、ゆとり世代型多重債務者集団”Tajyusaim boyz”が新曲をひっさげて帰ってきた! 今回は客演にかつてお茶の間からニュース番組まで騒がせた筋金入りのハードコアレジェンドヒップホッパー”D.O”を迎えた多重債務者たちとストリート異色が交差する問題作となっている。
闇バイトや立ちんぼなど聞き慣れない言葉が身近になり、貧困が深刻化するこの現代社会に、ゆとり世代型多重債務者集団”Tajyusaim boyz”が新曲をひっさげて帰ってきた! 今回は客演にかつてお茶の間からニュース番組まで騒がせた筋金入りのハードコアレジェンドヒップホッパー”D.O”を迎えた多重債務者たちとストリート異色が交差する問題作となっている。
CBDトップセラーのドメスティックブランドDr. GREEN LABSが立ち上げた『GREEN LABS RECORDS』リリース第一弾。 NORIKIYO, D.O, GOMA.の3MCによるニューシングル『TOKYO DIESEL』を2023年6月30日にリリースする。 本作は医療大麻薬局という次世代のジャンルへの挑戦を試みるDr. GREEN LABSが今夏より展開するオリジナル品種『TOKYO DIESEL』へのオマージュ。 6月下旬現在、医療目的で大麻を不法所持した罪で服役中のNORIKIYOが『例え数年隔離塀の向こうで檻でも 格子戸をすり抜けて稼ぐまるでホリエモン』とラッパーとして社会への皮肉を痛烈に言い放ち、Dr. GREEN LABSを手掛けるGOMA.は『暴走した革命家たち襲う涙とペイン 洗い流すようコンクリート打つパープルレイン』と過去の傷や過ち、ハスラーとしての苦悩や心情を燃料としてのディーゼルにするという内容のリリックを落とし込む。そして、TOKYOを代表するラッパーD.Oは『自分で決めろよ良いも悪いも 世界は君のもの』と、ある意味人生の最大のテーマと言うべきパンチラインを自身の経験を元に投げかけている。 制作はMO HARD MUSIC。楽曲はD.Oが見出した新進気鋭のビートメイカー、Junior Y.A.K.U.Z.A.とI-DeAが担当。9SARI STUDIOとMO HARD STUDIOでレコーディングされた本作が、遂に日本のシーンへ投下される。 また、配信リリースの当日には同曲のミュージックビデオがGREEN LABS RECORDSのYouTubeチャンネルより公開予定となっており、更に本作の元ネタであるDr. GREEN LABSの新商品『TOKYO DIESEL』も近日発売予定となっておりヘッズは見逃せない展開となっている。
CBDトップセラーのドメスティックブランドDr. GREEN LABSが立ち上げた『GREEN LABS RECORDS』リリース第一弾。 NORIKIYO, D.O, GOMA.の3MCによるニューシングル『TOKYO DIESEL』を2023年6月30日にリリースする。 本作は医療大麻薬局という次世代のジャンルへの挑戦を試みるDr. GREEN LABSが今夏より展開するオリジナル品種『TOKYO DIESEL』へのオマージュ。 6月下旬現在、医療目的で大麻を不法所持した罪で服役中のNORIKIYOが『例え数年隔離塀の向こうで檻でも 格子戸をすり抜けて稼ぐまるでホリエモン』とラッパーとして社会への皮肉を痛烈に言い放ち、Dr. GREEN LABSを手掛けるGOMA.は『暴走した革命家たち襲う涙とペイン 洗い流すようコンクリート打つパープルレイン』と過去の傷や過ち、ハスラーとしての苦悩や心情を燃料としてのディーゼルにするという内容のリリックを落とし込む。そして、TOKYOを代表するラッパーD.Oは『自分で決めろよ良いも悪いも 世界は君のもの』と、ある意味人生の最大のテーマと言うべきパンチラインを自身の経験を元に投げかけている。 制作はMO HARD MUSIC。楽曲はD.Oが見出した新進気鋭のビートメイカー、Junior Y.A.K.U.Z.A.とI-DeAが担当。9SARI STUDIOとMO HARD STUDIOでレコーディングされた本作が、遂に日本のシーンへ投下される。 また、配信リリースの当日には同曲のミュージックビデオがGREEN LABS RECORDSのYouTubeチャンネルより公開予定となっており、更に本作の元ネタであるDr. GREEN LABSの新商品『TOKYO DIESEL』も近日発売予定となっておりヘッズは見逃せない展開となっている。
DJとしてだけでなく、プロデュースワークや数々のアーティストのライブサポートを担当しているDJ KRUTCHの2ndアルバムが約6年ぶりにリリースする。先行配信されたシングルも新たにリマスターされた全14曲。CHICO CARLITO,kiki vivi lily,LIBRO,DAG FORCE,鎮座ドープネスなど、豪華なアーティストが終結した作品となる。打ち込みだけではなく、生演奏も上手く自身のトラックに取り込み、DJならではのセンスで作品としてのグルーヴ感を作るなど、作品性の高いアルバムが完成いたしました。
札幌発HIPHOP CREW “Refugeecamp”のメンバーとしても活動するFRME、 2023年に入ってから計4作のデジタルシングルをリリースしてきたが、2023年4月26日に 満を辞して1st Albumとなる今作”Steps On The Hill”をリリースする。 シングルとしてリリース済みである4曲も収録されている今作は、FRMEが 時間をかけてBACHLOGICと制作を続けてきた楽曲たちになる。 “崖の上”と題された今作では日々FRMEが見たもの感じたことを そのままFRMEの言葉でBACHLOGICのビートに落とし込まれ、 何段階も進化を遂げたFRMEのフロー、メロディーを存分に楽しむことができる一枚となった。 ゲストアーティストには、松島諒, SALU, ELIONE, そしてKvi Babaが参加し、 全曲のプロデュースはBACHLOGIC、アートワークは今作もDOPEが担当している。
札幌発HIPHOP CREW “Refugeecamp”のメンバーとしても活動するFRME、 2023年に入ってから計4作のデジタルシングルをリリースしてきたが、2023年4月26日に 満を辞して1st Albumとなる今作”Steps On The Hill”をリリースする。 シングルとしてリリース済みである4曲も収録されている今作は、FRMEが 時間をかけてBACHLOGICと制作を続けてきた楽曲たちになる。 “崖の上”と題された今作では日々FRMEが見たもの感じたことを そのままFRMEの言葉でBACHLOGICのビートに落とし込まれ、 何段階も進化を遂げたFRMEのフロー、メロディーを存分に楽しむことができる一枚となった。 ゲストアーティストには、松島諒, SALU, ELIONE, そしてKvi Babaが参加し、 全曲のプロデュースはBACHLOGIC、アートワークは今作もDOPEが担当している。
SPHERE of INFLUENCEセカンドアルバム「ATLANTIS」から20年、待望の続編となるEP 「leMUria IN AScEnsion」をリリース。タイトルのレムリア・イン・アセンションは「失われた幻の文明レムリアのように上昇する時はみんなで!」という意味を元にL-VOKAL,JAMOSA, SHEN(DEF TECH)とJiNという永年の仲間と集まり制作。プロデュースは全曲、日本のR&B界が誇るアーティスト&ヒットメーカーJiN。少し大人になったSPHEREが送る愛と笑いと感動の溢れた一枚。
総勢30名を超えるRapper, ミュージシャンが参加したBAKUのNEW ALBUM。Rapperを全曲featした作品は「THE 12JAPS」より14年ぶりとなり、BLAHRMY, Keyco, SILENT KILLA JOINT, ジャパニーズマゲニーズ, RHYME BOYA, NASTY K, calimshot, Slim Boy, KK, 鎮座DOPENESS, CHAN-MIKA, LIBRO, Qugo, SHALA, 漢akaGAMI, 道(TAO), SNAFKN, Daichi Yamamoto, Shing02, MARIA, D.O とBAKUならではの世代を超えたfeaturing陣となっている。JAZZやSOULのSamplingをベースに、TrumpetにHiderow Nishioka、グルーヴィな生Bassにilldespinsの生楽器隊が加わり懐かしくも新しいBOOM BAPを提示している。あの名作映画を彷彿させるタイトルはもう一度大切な真実達を思い出させる、過去と未来を繋ぐヴァイブル的HIPHOP ALBUMが完成!
総勢30名を超えるRapper, ミュージシャンが参加したBAKUのNEW ALBUM。Rapperを全曲featした作品は「THE 12JAPS」より14年ぶりとなり、BLAHRMY, Keyco, SILENT KILLA JOINT, ジャパニーズマゲニーズ, RHYME BOYA, NASTY K, calimshot, Slim Boy, KK, 鎮座DOPENESS, CHAN-MIKA, LIBRO, Qugo, SHALA, 漢akaGAMI, 道(TAO), SNAFKN, Daichi Yamamoto, Shing02, MARIA, D.O とBAKUならではの世代を超えたfeaturing陣となっている。JAZZやSOULのSamplingをベースに、TrumpetにHiderow Nishioka、グルーヴィな生Bassにilldespinsの生楽器隊が加わり懐かしくも新しいBOOM BAPを提示している。あの名作映画を彷彿させるタイトルはもう一度大切な真実達を思い出させる、過去と未来を繋ぐヴァイブル的HIPHOP ALBUMが完成!
“Blind” “OdoruTane feat. 松島諒”に続く デジタルシングル3作目が2023/3/29にリリースとなる。 今作からアーティストクレジットを”FRAME”から”FRME"へ変更し、 前作同様にFAKE-ID時代からの盟友であるSALUをfeatに招いた一曲。 PRODUCEにはBACHLOGIC, ジャケットデザインはDOPEが担当した。
“Blind” “OdoruTane feat. 松島諒”に続く デジタルシングル3作目が2023/3/29にリリースとなる。 今作からアーティストクレジットを”FRAME”から”FRME"へ変更し、 前作同様にFAKE-ID時代からの盟友であるSALUをfeatに招いた一曲。 PRODUCEにはBACHLOGIC, ジャケットデザインはDOPEが担当した。
SPHERE of INFLUENCE aka SPHERE 自身名義としてのリリースはなんと14年ぶりになる今回の新曲 『This Must Be Love feat L-VOKAL, JAMOSA and SHEN (from DEF TECH) 』 スフィア・オブ・インフルエンスからの愛のメッセージ! 今このご時世に必要なのはLove (愛) だ! This Must Be Love! 最高な仲間と送る温かい愛のメッセージを込めたアッパーなHiphop チューン!
ELIONEの集大成にして新境地。名匠BACHLOGICと作り上げた新たな代表作「So Far So Good」 近年はSALUとの共作EP「AC2」(2021年)や数多くのフィーチャリング・ワーク、他アーティスト楽曲の作詞/作曲/プロデュースなど、多方面でその才能を発揮してきたELIONE。ラップだけに留まらない、トータルとして見たアーティスト性の高さこそ、彼を評価する上で最重要なポイントであり、ここ数年の活躍は彼のそのスタンスが遺憾なく発揮された結果だ。 マルチな才能という意味では、自身のソロ・ワークにおいても彼はセルフ・プロデュースに拘ってきた歴史があり、過去に発表された4枚のソロ・アルバムの大部分のトラックは彼が自ら手掛けている。だが、最新作「So Far So Good」では自らその姿勢を覆し、日本を代表するヒップホップ・プロデューサーであるBACHLOGIC(以下、BL)のフル・プロデュースで作り上げた。質、量共に間違いなく日本のヒップホップ史上最高の実績を残してきたBLが、ひとりのアーティストのプロジェクトをフル・プロデュースするというのは、ヒップホップ・シーン全体で見ても決して小さくない事件だ。そして、これまではそのセルフ・コンテインドな制作スタイルに拘ってきたことで自身のアーティスト性を築いてきたELIONEにとっても大きな変化だろう。 だが、昨年リリースされたシングル“99%”とSALU/RYKEYDADDYDIRTYを招いた同曲のリミックスを聴いたファンは、その時点でELIONEとBLの相性の良さに気づいていた筈だ。実際、“99%”以外の「So Far So Good」収録曲も、BLとの高い相乗効果が感じられるバンガー揃いだ。 むしろトラック制作というタスクから解放され、より作詞とメロディ、コンセプト作りに向き合うことが出来たのだろう。リリックは全編通してポジティヴ且つモチベーションを煽るテーマでまとめられている。そして、一聴したらリスナーがすぐに口ずさむことが出来る印象的なフレーズを用い、それらを磨き上げた秀逸なメロディに乗せてラップすることで、耳馴染み良く、聴き返しに耐える強度へ昇華することに成功している。そして、BLの程良くヴァラエティに富んだトラック群とELIONEがこれまでの活動を通して培ってきた構成力と監修能力が加わることで、各収録曲がそれぞれ堂々とした存在感と魅力を放って共存している。 豪華な客演陣も、各曲に華を添えている。SALU/RYKEYDADDYDIRTY/CHICO CARLITO/唾奇/Fuji Taitoといったスター揃いの客演陣は相当に豪華なラインナップだが、全員が実際にELIONEと交流の深い友人たちという事実は記しておきたい。また、プロデュースのみならず久し振りにそのスキルフルなラップを披露したBLの登場も、ヘッズ悶絶必至なサプライズだろう。そして、NORIKIYOやAKLO、Mummy-D(RHYMESTER)といった、彼のラップに決定的な影響を与えたヴェテラン勢の登場も、今作にかけるELIONEの想いの強さを感じさせる。 今作のリリックには、彼の座右の銘だと思われる“Loyalty”(忠誠心)という言葉が何度か登場する。ヒップホップというアートに忠実であり続け、長年スキルを磨き続けた結果、実現したBLとのコラボ。そして、仲間たちへの誠実さを忘れなかったからこそ、本作に集った豪華な客演陣。彼が長年培ってきた自信と信念が反映されているからこそ、本作は輝いている。そういった意味でも、「So Far So Good」は、ELIONEにとって集大成にして新境地に到達した、新たな代表作だ。 Yusuke "11zero" Ito
ELIONEの集大成にして新境地。名匠BACHLOGICと作り上げた新たな代表作「So Far So Good」 近年はSALUとの共作EP「AC2」(2021年)や数多くのフィーチャリング・ワーク、他アーティスト楽曲の作詞/作曲/プロデュースなど、多方面でその才能を発揮してきたELIONE。ラップだけに留まらない、トータルとして見たアーティスト性の高さこそ、彼を評価する上で最重要なポイントであり、ここ数年の活躍は彼のそのスタンスが遺憾なく発揮された結果だ。 マルチな才能という意味では、自身のソロ・ワークにおいても彼はセルフ・プロデュースに拘ってきた歴史があり、過去に発表された4枚のソロ・アルバムの大部分のトラックは彼が自ら手掛けている。だが、最新作「So Far So Good」では自らその姿勢を覆し、日本を代表するヒップホップ・プロデューサーであるBACHLOGIC(以下、BL)のフル・プロデュースで作り上げた。質、量共に間違いなく日本のヒップホップ史上最高の実績を残してきたBLが、ひとりのアーティストのプロジェクトをフル・プロデュースするというのは、ヒップホップ・シーン全体で見ても決して小さくない事件だ。そして、これまではそのセルフ・コンテインドな制作スタイルに拘ってきたことで自身のアーティスト性を築いてきたELIONEにとっても大きな変化だろう。 だが、昨年リリースされたシングル“99%”とSALU/RYKEYDADDYDIRTYを招いた同曲のリミックスを聴いたファンは、その時点でELIONEとBLの相性の良さに気づいていた筈だ。実際、“99%”以外の「So Far So Good」収録曲も、BLとの高い相乗効果が感じられるバンガー揃いだ。 むしろトラック制作というタスクから解放され、より作詞とメロディ、コンセプト作りに向き合うことが出来たのだろう。リリックは全編通してポジティヴ且つモチベーションを煽るテーマでまとめられている。そして、一聴したらリスナーがすぐに口ずさむことが出来る印象的なフレーズを用い、それらを磨き上げた秀逸なメロディに乗せてラップすることで、耳馴染み良く、聴き返しに耐える強度へ昇華することに成功している。そして、BLの程良くヴァラエティに富んだトラック群とELIONEがこれまでの活動を通して培ってきた構成力と監修能力が加わることで、各収録曲がそれぞれ堂々とした存在感と魅力を放って共存している。 豪華な客演陣も、各曲に華を添えている。SALU/RYKEYDADDYDIRTY/CHICO CARLITO/唾奇/Fuji Taitoといったスター揃いの客演陣は相当に豪華なラインナップだが、全員が実際にELIONEと交流の深い友人たちという事実は記しておきたい。また、プロデュースのみならず久し振りにそのスキルフルなラップを披露したBLの登場も、ヘッズ悶絶必至なサプライズだろう。そして、NORIKIYOやAKLO、Mummy-D(RHYMESTER)といった、彼のラップに決定的な影響を与えたヴェテラン勢の登場も、今作にかけるELIONEの想いの強さを感じさせる。 今作のリリックには、彼の座右の銘だと思われる“Loyalty”(忠誠心)という言葉が何度か登場する。ヒップホップというアートに忠実であり続け、長年スキルを磨き続けた結果、実現したBLとのコラボ。そして、仲間たちへの誠実さを忘れなかったからこそ、本作に集った豪華な客演陣。彼が長年培ってきた自信と信念が反映されているからこそ、本作は輝いている。そういった意味でも、「So Far So Good」は、ELIONEにとって集大成にして新境地に到達した、新たな代表作だ。 Yusuke "11zero" Ito
2MC & 2DJ & 1神様のHIPHOPグループ 餓鬼レンジャーのMC〝 ポチョムキン 〟が、2009年リリースの1st ソロアルバム「赤マスク」以来13年振りの2nd アルバム『AI2090』を11月11日㈮にリリース! ・1曲目「AI2090」 2090年には、調和と平和の象徴であるギリシャのヌーディストビーチのような場所が世界各地に誕生するでしょう。勝ち負けの概念を超越した世界。AI。愛。 ・2曲目「45」 ど中年がどシンプルなビート上で何でもない日常をカッコよく聞かせるという離れ業を披露します。 ・3曲目「不適切な関係」 1番は女性の大変さと不倫に至る理由。2番は男性の大変さと不倫に至る理由。フックは尾行する探偵目線。社会派RAPです。 ・4曲目「BIG BOSS」 みなさんは、今年1年誰に元気をもらいましたか?僕はこの人だったかもです。 ・5曲目「29」 29日は肉の日という事でNHM (肉のハナマサ) をパトロールします。 ・6曲目「80BARZ」 ジャスト3分で半生のようなものを、昭和平成令和と時系列に沿って駆け抜けます。 ・7曲目「オマジナイ feat. LIBRO」 不安と窮屈さの時代、優しく響く「おまじない」が必要だなと思いました。 生きづらさを感じている全ての人に聴いて欲しい。
2MC & 2DJ & 1神様のHIPHOPグループ 餓鬼レンジャーのMC〝 ポチョムキン 〟が、2009年リリースの1st ソロアルバム「赤マスク」以来13年振りの2nd アルバム『AI2090』を11月11日㈮にリリース! ・1曲目「AI2090」 2090年には、調和と平和の象徴であるギリシャのヌーディストビーチのような場所が世界各地に誕生するでしょう。勝ち負けの概念を超越した世界。AI。愛。 ・2曲目「45」 ど中年がどシンプルなビート上で何でもない日常をカッコよく聞かせるという離れ業を披露します。 ・3曲目「不適切な関係」 1番は女性の大変さと不倫に至る理由。2番は男性の大変さと不倫に至る理由。フックは尾行する探偵目線。社会派RAPです。 ・4曲目「BIG BOSS」 みなさんは、今年1年誰に元気をもらいましたか?僕はこの人だったかもです。 ・5曲目「29」 29日は肉の日という事でNHM (肉のハナマサ) をパトロールします。 ・6曲目「80BARZ」 ジャスト3分で半生のようなものを、昭和平成令和と時系列に沿って駆け抜けます。 ・7曲目「オマジナイ feat. LIBRO」 不安と窮屈さの時代、優しく響く「おまじない」が必要だなと思いました。 生きづらさを感じている全ての人に聴いて欲しい。
ポチョムキン 2nd アルバムから盟友LIBROを客演に迎えた第三弾先行配信シングル「オマジナイ」を10/17㈪にリリース。 第一弾「45」第二弾「80BARZ」と、更なる進化とスキルを垣間見せて期待値を上げてるポチョムキン。 第三弾「オマジナイ」は、盟友LIBROを迎え、アーティストとして活動を続ける2人だからこその説得力で、常識にとらわれず己を貫くことの大切さや、「音楽の力で自分自身を 解放できる」と問いかける力強くも優しい楽曲に仕上がっている。 生きづらさを感じている全ての人に聞いてほしい、こんな言葉で背中を押されたら励まされない訳がない。 ジャケット、アーティスト写真のアートワークは「トトト」が担当。 リリースの度に少しずつ変化していくアートワークにも注目して欲しい!
ポチョムキン 2nd アルバムから盟友LIBROを客演に迎えた第三弾先行配信シングル「オマジナイ」を10/17㈪にリリース。 第一弾「45」第二弾「80BARZ」と、更なる進化とスキルを垣間見せて期待値を上げてるポチョムキン。 第三弾「オマジナイ」は、盟友LIBROを迎え、アーティストとして活動を続ける2人だからこその説得力で、常識にとらわれず己を貫くことの大切さや、「音楽の力で自分自身を 解放できる」と問いかける力強くも優しい楽曲に仕上がっている。 生きづらさを感じている全ての人に聞いてほしい、こんな言葉で背中を押されたら励まされない訳がない。 ジャケット、アーティスト写真のアートワークは「トトト」が担当。 リリースの度に少しずつ変化していくアートワークにも注目して欲しい!
前作のアルバム「足音」から約1年8ヶ月、コロナ禍に家族でハワイ移住に踏み出したSIMON JAPが、本場NYで数々の大物アーティストとコラボをしてきたリアルレジェンドdj hondaとタッグを組み、 フリースタイルダンジョンで激闘を繰り広げた般若を始め、漢 a.k.a. GAMI、D.O、CHOUJI、孫GONG、 レゲエ界からはRUDEBWOY FACE、CHEHON等の豪華客演陣を招いた新作『GOLDEN AGE』。 dj hondaのブレないビートにSIMON JAPは「いつの時代も良い物は良い。幾つになろうと"今"こそが人生の黄金期であり続けたい」 とTrapやDrill Musicが流行ってる昨今に敢えて逆行しシーンに一石を投じる極上のクラシックアルバムを完成させた。
PACK3のビートメーカーm-alが各方面で高い評価を得ている実力派シンガー"ACHARU"を迎えたシングル"Mirror Ball"がリリース。
アルバムから先行リリースとなる、韓国の女性ラッパーYuzionをフィーチャリングした「Rock Star」が、AN&YURIとのダンス動画と連動し盛り上がる最中、$HOR1 WINBOYが遂にファースト・アルバム『STAR』をドロップ ! TikTokでのバズでSNS/ユース世代を中心に人気を誇る代表曲「Honey Bunny」のリミックスにSALUが参加。そのSALUも自身の代表曲“「First Dates」の続編”とコメント、彼氏~パパ目線まで幅広い世代に愛されること必至のデート・ソングに !さらに「Message」には韓国からもう一人、Jay Parkとの「GREEN LIGHT」などのヒットを持つPLUMAも ! そして$HOR1 WINBOYならではの魅力、ダンス・パートも盛り込んだ「Take Me Higher」はダンス・ミュージック・シーンで活躍するMATZがプロデュース。RYUJA、XLII、R.I.Kもプロデュース参加。“騒ぎまくりな「POW POW!!!」から切ないラヴ・ソング「距離」、「俺なら大丈夫」など、全曲スター級 !
NEW ALBUM THE MESSAGEでの4枚目となるアルバム"THE MESSAGE 4"はJP THE WAVY、R-指定、Hideyoshi、Ralph、MUD、Gottz、PUSHIM、RUDEBWOY FACEと豪華客演勢を迎え12月17日にリリース。 今作は自分自身で目標に掲げる「武道館」への第一歩として、前回アルバムで全国各地を回り感じた自分自身が表現したい【HIP HOP】、そして昨今不安を抱えた日本の現状に対する感じた【思い】を詰め込んだリリックがこの作品に反映されている。
ビートメイカーCARRECがLIBROを客演に迎えた新曲「SONIC WINGS feat. LIBRO」をリリースしミュージックビデオを公開。2021年7月28日発売のLP「HISTORY IN COM 1」に収録。 和の鉄人CARRECが今回客演に指名したのは「雨降りの月曜」等のクラシックで知られるビートメイカー/ラッパーのLIBRO。 これまでの日常が日常でなくなってしまった2020年代の幕開け、そんな社会にLIBROが表現するコンシャスで温かみのあるメッセージ。そしてオリエンタルなムードを漂わせたCARRECのビートがタイトに響く。「埋まらない溝にも針落とせば音楽になる これがこの文化の核になる部分」これは彼ら二人が今のタイミングでしか成し得なかった音楽だ。
ビートメイカーCARRECがLIBROを客演に迎えた新曲「SONIC WINGS feat. LIBRO」をリリースしミュージックビデオを公開。2021年7月28日発売のLP「HISTORY IN COM 1」に収録。 和の鉄人CARRECが今回客演に指名したのは「雨降りの月曜」等のクラシックで知られるビートメイカー/ラッパーのLIBRO。 これまでの日常が日常でなくなってしまった2020年代の幕開け、そんな社会にLIBROが表現するコンシャスで温かみのあるメッセージ。そしてオリエンタルなムードを漂わせたCARRECのビートがタイトに響く。「埋まらない溝にも針落とせば音楽になる これがこの文化の核になる部分」これは彼ら二人が今のタイミングでしか成し得なかった音楽だ。
”MIRROR BALL ft. CHICO CARLITO,kiki vivi lily”のリリースから半年、DJ,TRACK MAKERとしてだけでなくSONOMI,DEJI,KEN THE 390などの様々ライブサポートもこなすDJ KRUTCHの最新シングルがリリース。 LIBRO,DAG FORCEと2人のリリシストを迎え、今を唄う。 ギターにRIZEのサポートメンバーであるRio、Mix,MasteringにはAtene StudioからDJ HIRORONが参加。
”MIRROR BALL ft. CHICO CARLITO,kiki vivi lily”のリリースから半年、DJ,TRACK MAKERとしてだけでなくSONOMI,DEJI,KEN THE 390などの様々ライブサポートもこなすDJ KRUTCHの最新シングルがリリース。 LIBRO,DAG FORCEと2人のリリシストを迎え、今を唄う。 ギターにRIZEのサポートメンバーであるRio、Mix,MasteringにはAtene StudioからDJ HIRORONが参加。
AIの網の目をくぐり抜け彼らは「愛してる」と言い残し逃げ出した。 規則通りに動くマシーンに似た生命体、 合理的なサービス以外は全て排除されてしまった空間が広がる銀河系の遥か向こう。 そこでは楽しむ心を所持していると牢獄行きらしい。 永遠にも感じる途方もない時をスペースバビロンへの奉仕に費やし、ついに心を失ってしまった生命体達に今一度「命」を吹き込もうと音楽を密造した罪により、宇宙連邦警察から逮捕状が発行され各惑星を追われる羽目になったお尋ね者達。 裏太陽系のM420星雲辺りでひょんな事から出会いしばし共に旅をする事となった。
DJ HASEBE 18年ぶりとなるDJ活動30周年記念のニューアルバム! 「Welcome to my room feat. Ryohu & 土岐麻子」、「Midnight Dreamin’feat. SALU & SIRUP」をはじめ、唾奇&おかもとえみ、MGF、BASI&向井太一、sankara、そして元祖渋谷系の女王の野宮真貴と様々なジャンルからゲストを迎えた全11曲。90年代的なレコードサンプリングと、近年のシンセサウンドのコラージュで魅せるヒップホップ作品に仕上がっている。
香取慎吾が 2020年1月1日元旦に、初めて円盤化してリリースするアルバム『20200101』(読:ニワニワワイワイ)は、東京オリンピック・パラリンピックが開催となる、記念すべき 2020年を最速で盛り上げるため、「皆でワイワイ楽しもう!」をテーマに掲げたこのアルバムは、デジタル配信チャートで軒並み1位を獲得した「10%」「Trap」に加え、フィーチャリングアーティストとして BiSH、氣志團、KREVA、SALU、スチャダラパー、SONPUB&向井太一、TeddyLoid&たなか、WONK、yahyel と、香取慎吾がコラボレート!そして、これまで謎に包まれていた最後のフィーチャリングアーティストは、2017年に“バルーン”名義で発表した「シャルル」がセルフカバーと合わせ YouTube で累計 6,700 万再生を突破し、JOYSOUND カラオケ年間総合ランキング 1 位を獲得した、人気急上昇中のシンガソングライター“須田景凪”の参加が決定。これで全12曲の収録内容が確定した。
2019年、結成25年を迎える餓鬼レンジャー待望の新作は、キャリア初となるコンセプト(企画)アルバムとなり、いつまでも“ガキ”のまま、大人にならないネバーランドの妖精たち(餓鬼レンジャーと仲間たち)が奏でる自由な音楽をコンセプトに、楽曲ごとにメンバーのそれぞれが指揮を取り制作。 その結果、これまでの餓鬼レンワールドの中に、個々のカラーがより色濃く現れ、1曲1曲が全く違う魅力を放つ、まさに不思議なアトラクションが集まったテーマパークのようなアルバムが完成!また、今作を彩る仲間の妖精たち(コラボアーティスト)も、異色の輝きを放つ面々が集結!! まずはフィメールMCの中でも一際個性を放つ“あっこゴリラ”と、お笑い界の天然妖精“コウメ太夫”を迎えた「チクショー!!」。フリースタイルモンスター・R-指定とDJ松永による“Creepy Nuts”とタッグを組んだ、全世界の愛すべきおバカ達に捧げる讃歌「ちょっとだけバカ」。ライムスターのMummy-D、リップスライムのRYO-Z、NITROのDABO、鶴亀サウンドのLIBRO、全員がキャリア25年以上を誇るギネス級オヤジMC’Sパーティーチューン「キューバ・リブレ」に加え、キック・ザ・カン・クルーのLITTLE、ICE BAHANのFORKとの最強韻固ラップ「The Skilled」。更には、人気女優・伊藤沙莉とのニュージャックスイングなラブチューン。餓鬼レンと同じ熊本出身シンガーで、人気番組テラスハウス出演で話題の上村翔平(THREE1989)を迎えた感動のメッセージソング「クライマックス」。Cherry Brownとなかむらみなみ(TENG GANG STARR)との禁断の中毒曲など、もはやカオス過ぎてファンタジーのような共演楽曲尽くし!!
SD JUNKSTAのマルチプレイヤーKOYANMUSICのアルバム[Prelude]を和の鉄人CARREC が全曲リミックスしたCD版[Prelude Chord-C]に新曲を含めたデラックスヴァージョンがデジタルリリース NORIKIYO、SALU、5lack、田我流、OMSBらが参加したKOYANMUSICのプロデュースアルバム[Prelude]をCARRECが全曲のビートをリミックスし2019年にCD版リリース、アナロ グカットもされ人気を博した作品[Prelude Chord-C(Remixed by CARREC)]のデラックスヴァージョンが完成。今回デジタルリリースにあたり5lack、OMSB、田我流が客演した3曲を新たに作り変え全曲リマスタリングを施し収録。[空想 feat. 5lack] [Tyler Durden feat. OMSB]はCARRECのドラムビートに乗せKOYANMUSICが上物とベースを担当、[Walkin feat. 田我流]はKOYANMUSICとCARRECがそれぞれ作成したドラム×上物をスワップした相性抜群の極上リミックスに仕上げた。ビートメイカーとして互いに刺激し合いキャリアハイを更新し続ける二人の共演、再び。
SD JUNKSTAのマルチプレイヤーKOYANMUSICのアルバム[Prelude]を和の鉄人CARREC が全曲リミックスしたCD版[Prelude Chord-C]に新曲を含めたデラックスヴァージョンがデジタルリリース NORIKIYO、SALU、5lack、田我流、OMSBらが参加したKOYANMUSICのプロデュースアルバム[Prelude]をCARRECが全曲のビートをリミックスし2019年にCD版リリース、アナロ グカットもされ人気を博した作品[Prelude Chord-C(Remixed by CARREC)]のデラックスヴァージョンが完成。今回デジタルリリースにあたり5lack、OMSB、田我流が客演した3曲を新たに作り変え全曲リマスタリングを施し収録。[空想 feat. 5lack] [Tyler Durden feat. OMSB]はCARRECのドラムビートに乗せKOYANMUSICが上物とベースを担当、[Walkin feat. 田我流]はKOYANMUSICとCARRECがそれぞれ作成したドラム×上物をスワップした相性抜群の極上リミックスに仕上げた。ビートメイカーとして互いに刺激し合いキャリアハイを更新し続ける二人の共演、再び。
社会不適合者が集う神奈川のホットスポット Georgia 2F。目に入るアート、耳に入るスプレーの音や、うなる低音。”むさし” という猫がくつろぐ中、行き交う人々(の離婚率は90%以上を誇る。) 夏が終わり秋が来た。2人の男は音波と戯れた。 ”Arriba de Georgia” -ジョージアの上で-
予想外のコラボが実現 – Ja Mezz & SALU『Pink is the New Black』 日本と韓国の人気ラッパーたちのコラボ! Pink is the New Black ‐ ピンクというキーワードでひとつになったJa Mezz & SALU 作品ごとのコンセプトを重視し、トレンドから一線を画すスタイルで知られる韓国のラッパーJa Mezzは、自身の考えをリリックに書き下ろし、様々な問題に一石を投じることで常に新たな議論を投げかけてきた。そのアティチュードはJay Park、DEAN、Dok2、ソン・ミノなども参加した彼の1stアルバム『GOØDevil』にもよく表れている。そのため、優れた作品性にも関わらずこのアルバムの評価は賛否両論に分かれた。しかしどんな評価を受けようとも、彼はアーティストの中のアーティストだ。伝えたいことを積極的に表現し、ほかにはない独自の世界観を構築することに成功したからこそ、多くの人々から支持されているのである。 SALUは今、日本で最も旬なラッパーのひとりだ。最近大手レーベルのLDHに移籍したことが話題になったばかりのSALUは、JP The Wavyをはじめ様々な新人ラッパーを発掘し、日本のヒップホップシーンでトレンドの最先端を行く洗練されたスタイルを見せてきている。日本語ラップの中で他の追随を許さない独特なフロウが高く評価されているだけでなく、時に社会的なテーマにも言及する実直なリリックでも注目を集めている。 このようにそれぞれの国で実績を積んできたJa MezzとSALUは、お互いへの関心とリスペクトをもとに今回のコラボレーションを実現させた。そんな今回のコラボ曲『Pink is the New Black』のコンセプトは、Ja Mezzが日頃から強い興味を持ち、これまでも数々の楽曲で表現してきた「ピンク」だ。中でもJa Mezzがこよなく愛する『ピンク・パンサー』をメインテーマに掲げている。Ja Mezzは日頃から「Pink is the New Black」をモットーにし、アートワークや映像などを通してピンク・パンサーのキャラクターを度々使用してきている。今回の楽曲では『ピンク・パンサーのテーマ』をサンプリングし、August Frogsが監督を務めたミュージックビデオもまた、全体をピンクで統一した映像で曲のコンセプトをしっかりと伝えている。 この曲を通して彼らは特有のウィットに富んだリリックとフロウを示しただけでなく、お互いへの友情も見せており、2人の共通する感性からは新たなケミストリーを発見することができる。『Pink is the New Black』のトラックメイキングは新人プロデューサーのnoisemasterminsuが手掛け、最近アルバム『OFF Room』が高評価を得ているプロデューサーのDakshoodが編曲と追加プロダクションで参加した。ミキシングはBoost Knobのパク・キョンソンが、マスタリングは最近Damian MarleyやCamila Cabelloなどのマスタリングを手掛けたDave Kutchが行った。
これまでコンスタントに7枚のAlbumのリリースを重ねて来たNORIKIYOが早くもNew Albumとなる8枚目の作品を完成させた。「馬鹿と鋏と」と名付けられたアルバムは「馬鹿と鋏と?」その「?」の中には何が当てはまるのか?それをコンセプトに作られたアルバムだ。聴いた人々にそれを問いかける内容となっている今作。様々なトピックに多角的、時に辛辣に切り込むその歌詞の洗練さは更に増し、歌のサビが多く聴きやすいのも特徴だ。客演に招いた盟友「般若」とのコンビネーション、そして自身初めて客演に招いた「AK-69」との辛辣さと暖かさがケミストした曲やシンガー「ACHARU」を招いた2曲。そしてサビがない曲(錆びない曲) "墓石屋の倅" では地元相模原の先輩でもある「DJ SOMA」によるスクラッチとNORIKIYOのAttitudeが前面に感じられる歌詞(自身はこの曲が俺のストライクゾーンのど真ん中と語る)が光る曲や、"Elevation"という曲では以外(?)にもWest CoastのHiphopをフォローするトークボックス奏者(DJでもある)「DJ DEEQUITE」の演奏と温もりが溢れる歌詞が疾走感があるトラックにマッチして新しいテイストになっているのも聴きどころだ。よく色々なアーティストが「捨て曲なし」とか言うのを耳にするが、NORIKIYOが「全13曲、マジで捨て曲なし」と語るのは信頼するに価するし、今作が新たなクラシックとなる道を走る事は間違いない。スタートは2018年9月28日(金)。あなたの耳から心へと駆け抜ける今までにない爽快感のある作品だ。
2017年冬、「CHANGE THE WORLD」でシーンにカムバックしたRYKEY。1st Album「Pretty Jones」以降、シーンにはいつも彼の名前が刻まれていた。空白となる約1年...それ以前、既に彼の3rd Albumは完成していた。 客演に、漢 a.k.a GAMI、SALU、SIMON、秋田犬どぶ六、鬼、KNZZ、Pablo Blasta、Scarhaze、Takuto、Chocolate Factory、O-Jee、Jinそしてまさかの田代まさし参加!!!「Pretty Jones」、「Amon Katona」、「CHANGE THE WORLD」。常にその時々の姿を赤裸々なまでに提示してきた彼だからこそ出来る過去作のリリース。この3rd Album「John Andersen」をお蔵入りにするほどもったいない事はないだろう。
DJ CHARI&DJ TATSUKIによるニューシングル「ビッチと会う feat. Weny Dacillo, Pablo Blasta & JP THE WAVY」 EP「AMPM」のリリース、リリースパーティの成功が記憶に新しいWeny Dacillo、「Tokyo Young OG」「My Bad feat. Goodthing」と立て続けにMVを公開し頭角を現しつつあるPablo Blasta、そして「Cho Wavy De Gomenne」のスマッシュヒットで一気に注目を集めたJP THE WAVY、今後のシーンを担うであろう3人のMCをフューチャー。 三者三様の目線から放たれるSWEET且つDIRTYなリリック、USシーンと遜色のないフロウとメロディは必聴。
ヒップホップアーティストの枠にとどまらず、ファッション・アイコンとしても支持を集めるなど、世界的に注目される存在へと急成長をみせる "KOHH"。リリース前からすでに最高傑作と呼び声が高い待望のサードアルバムが完成!先行シングル「Dirt Boys (feat. Dutch Montana & Loota」「Living Legend」他、ニューヨークでのレコーディング曲を含む全13曲収録。初回限定盤はロンドンやパリで撮影された全曲のミュージックビデオや、貴重なLIVE映像が収録されたDVDがセットになった2枚組。2015年の音楽シーンを揺るがす1枚になるだろう。
SD JUNKSTA のKYN a.k.a. KOYANMUSICの初となるプロデュース・アルバム!先行で発表された田我流とのコラボ曲”Walkin”も話題となる中でリリースとなる本作にはSALUや5lack、OMSB、MARIA、MILES WORD、RHYME BOYA、NOTORIOUS KNZZら、現行シーンのキープレイヤーたちが参加!(参加アーティスト:SALU、田我流(stillichimiya)、OMSB from SIMI LAB、FLAME aka FAKE-ID、MILES WORD from BLAHRMY、RHYME BOYA from DINARY DELTA FORCE、MARIA from SIMI LAB、ITTO、三島、DDS from N.E.N、NOTORIOUS KNZZ、5lack)
イカれたのは俺か、お前か? これがCHILIの言葉だ。 ラップを録って2曲目にして「コンクリートグリーン」 にフックアップされるなど、謎多くも注目を集める山梨のMC、CHILI。 待望のファーストアルバムが遂に登場。 メディア掲載レビューほか ラップを録音し始めて2曲目にして“コンクリートグリーン”にフックアップされるなど、謎多くも注目を集める山梨のMC、CHILIのファースト・アルバム。全てのサウンドを監修したのがSUBMARINEBEATS、その具材を調理したのがYOUNG-G。客演にL-VOKAL、SHEN(Def tech)、MMM(stillichimiya)、SUGARCRUが参加。 (C)RS
KOHH の処女作であるミックステープ「YELLOW T△PE 1」より 10 曲のフル音源未発表曲を含む 16 曲入りの豪華リマスター盤「KOHH Complete Collection 2」 「A & N feat.Y’S」や「Super Star」等の人気曲から「Tatt on」「Family」等の デビュー当時の音源、さらには SALU や SIMI LAB の人気曲のリミックスまで、KOHH の生い立ちを 振り返れる作品集。 アルバムのみ音源として、LIL KOHH 伝説のリミックス音源 「Young Forever(王子第一小 Remix) feat. 久能 , COBY」を特別収録。
RAU DEF、GOICHI、YMG、ヒップホップに魅せられた三者が邂逅し、生まれる新たなアートフォーム、HYPNOTYZ 本格始動!!!! それぞれシーンの最前線で活躍してきた三本の軌道が実線を結び突如遭遇、邂逅と別離の音楽交配を繰り返してきた彼らが今、再びシーンを魅了する! PROFILE : 近年、MUTANTAINERS としての活動も行うRAU DEF、MIC BANDITZ などでも活動していた敏腕ラッパー/トラックメイカーGOICHI、そして、ISH-ONE やL-VOKAL&AKLOなどのプロデュースも手がけるYMG の奇才三人が集結、そして始動した新しいアートフォーム HYPNOTYZ。それぞれの活動によって得てきたプロップスは計り知れないが、互いに音楽性を拡張し、ひたすらヤバいヒップホップを追求。鉄壁のトライアングル、新世界創造、正義とは何か?
SCARS IS BACK 日本中のストリートに大センセーションを巻き起こした1ST「THE ALBUM」から約2年 今回も前作以上のスリルと斬新なトピック、STREET KNOWLEDGEの数々、そして思わず口にしたくなるパンチラインが全編に詰まっている。 頭文字"S"のMUSIC HUSTLER達が再びストリートを塗り替える
話題騒然となったアノ「The Hits」の日本語ラップ版が遂に解禁!!マンハッタン・レコー、ディングスから過去リリースされた、ヒット曲DABO, ANARCHY, KREVA / I REP、MACCHO(from OZROSAURUS), NORIKIYO, 般若 & DABO / BEATS & RHYME、AKLO, PUNPEE, AK-69 / MY STYLEはもちろんのこと、AKLO、待望の2ndアルバムリリースを控えるSALUといった所属アーティストの大人気曲を余すことなく収録!!
累計観客動員617万人、興行収入86億円突破の『HiGH&LOW』シリーズ。不良漫画の金字塔『クローズ』『WORST』(原作・髙橋ヒロシ)がクロスオーバーする映画『HiGH&LOW THE WORST』、シリーズ最新作の『HiGH&LOW THE WORST X』で制作した楽曲を収録したBEST ALBUM!
累計観客動員617万人、興行収入86億円突破の『HiGH&LOW』シリーズ。不良漫画の金字塔『クローズ』『WORST』(原作・髙橋ヒロシ)がクロスオーバーする映画『HiGH&LOW THE WORST』、シリーズ最新作の『HiGH&LOW THE WORST X』で制作した楽曲を収録したBEST ALBUM!
世代を超えて超豪華MC陣が集結!!ほぼ全てのアーティストがこのアルバムの為に楽曲を録り卸し!! この時代にあえて90'sの空気感を現代に蘇らせるべく制作された類似品皆無!!の驚愕のコンピレーション・アルバム!
最早説明不要。押しも押されぬ邦楽ヒップホップ界の超重要アーティストNORIKIYOが過去に参加した数多くの客演楽曲の中から、選りすぐり30タイトルをNORIKIYOのバックDJにして国内屈指のスキルフルDJ、DJ DEFLOがミックス!!更に新録楽曲も収録予定!!
on fire (Prod. FEBB AS YOUNG MASON) ☆Special Thanks☆ PONEY 句潤 LIBRO FEIDA-WAN TRACK: FEBB AS YOUNG MASON Mixing & Mastering: I-DeA
on fire (Prod. FEBB AS YOUNG MASON) ☆Special Thanks☆ PONEY 句潤 LIBRO FEIDA-WAN TRACK: FEBB AS YOUNG MASON Mixing & Mastering: I-DeA
Digital Catalog
ラッパー:D.Oが、自身の楽曲と客演楽曲をDJ MIXした作品『DOGG RUN GARAGE COLLECTION -D.O MIX- Mixed by DJ G-Fresh』を自身の誕生日の7月3日(木)に配信リリースする。『DOGG RUN GARAGE COLLECTION -D.O MIX- Mixed by DJ G-Fresh』は、東京アンダーグラウンドの生き証人であるD.Oのキャリアを辿る公式ベストMIX。MIXを手掛けたのは、2000年代初頭からD.Oと共に全国の現場を歩んできた盟友:DJ G-Fresh。DJ G-Freshがかつてリリースした『TIME TO 練』『N.M.F. TIMES』に続く、練マザファッカーMIXシリーズの第3弾ではあるが、練マザファッカー音源のMIXではなく、D.Oの"ベスト盤"としてコンパイルされた、完全オフィシャル・アーカイブ的内容に仕上がっている。2006年発表の「WE ARE 練MUR」からスタートし、2010年代を象徴する代表曲、ライブ音源、盟友たちのシャウト入りレア曲までをDJ G-Fresh独自の視点で厳選・再構築。D.Oをまだ知らない若者から、あの頃の熱を忘れられないオールド・ヘッズまで——すべてのリスナーにとっての"D.O入門"として、そして"記録と記憶"のMIXとして、永久保存必至の作品。
ラッパー:D.Oが、自身の楽曲と客演楽曲をDJ MIXした作品『DOGG RUN GARAGE COLLECTION -D.O MIX- Mixed by DJ G-Fresh』を自身の誕生日の7月3日(木)に配信リリースする。『DOGG RUN GARAGE COLLECTION -D.O MIX- Mixed by DJ G-Fresh』は、東京アンダーグラウンドの生き証人であるD.Oのキャリアを辿る公式ベストMIX。MIXを手掛けたのは、2000年代初頭からD.Oと共に全国の現場を歩んできた盟友:DJ G-Fresh。DJ G-Freshがかつてリリースした『TIME TO 練』『N.M.F. TIMES』に続く、練マザファッカーMIXシリーズの第3弾ではあるが、練マザファッカー音源のMIXではなく、D.Oの"ベスト盤"としてコンパイルされた、完全オフィシャル・アーカイブ的内容に仕上がっている。2006年発表の「WE ARE 練MUR」からスタートし、2010年代を象徴する代表曲、ライブ音源、盟友たちのシャウト入りレア曲までをDJ G-Fresh独自の視点で厳選・再構築。D.Oをまだ知らない若者から、あの頃の熱を忘れられないオールド・ヘッズまで——すべてのリスナーにとっての"D.O入門"として、そして"記録と記憶"のMIXとして、永久保存必至の作品。
DJ MunariのYouTubeチャンネルで開催されたアーティストオーディションから生まれました。184名もの才能あふれる応募者たちの中から選ばれた、たった3人のアーティスト。その中の一人、MadDogの曲「One of ONE」は、年末から年始にかけて続く連続リリースの幕開けとなります。 このオーディションは、未来のスターを発掘する熱い戦いでした。そして彼らの楽曲は、来年2月リリース予定のEP 「Futuer Star Mixtape Vol.1」 に収録され、次世代の音楽シーンを揺るがす作品として完成されます。希望と情熱が込められたこの曲で、次世代のスターたちの物語が今、動き始めます
DJ MunariのYouTubeチャンネルで開催されたアーティストオーディションから生まれました。184名もの才能あふれる応募者たちの中から選ばれた、たった3人のアーティスト。その中の一人、MadDogの曲「One of ONE」は、年末から年始にかけて続く連続リリースの幕開けとなります。 このオーディションは、未来のスターを発掘する熱い戦いでした。そして彼らの楽曲は、来年2月リリース予定のEP 「Futuer Star Mixtape Vol.1」 に収録され、次世代の音楽シーンを揺るがす作品として完成されます。希望と情熱が込められたこの曲で、次世代のスターたちの物語が今、動き始めます
1997 年にBrooklyn Yas により創設された⽇本のHIP HOPレーベル「FUTURE SHOCK」。創設以来シーンを牽引してきた伝説的なレーベルからおよそ20年振りのリリースとなる作品がリリース。SALUと韓国のProducerであるDJ MURFを迎えた全編英語詩による楽曲となっている。
1997 年にBrooklyn Yas により創設された⽇本のHIP HOPレーベル「FUTURE SHOCK」。創設以来シーンを牽引してきた伝説的なレーベルからおよそ20年振りのリリースとなる作品がリリース。SALUと韓国のProducerであるDJ MURFを迎えた全編英語詩による楽曲となっている。
1987年生まれ東京都出身。 10代の頃から渋谷宇田川町を拠点に練マザファッカーの中心人物として活動。 自身の所属レーベル"Locomotivate"のレーベルメイトであるGreedyとのコラボレーションEP "Nostalzip"のリリースや、DJ TATSUKIの楽曲 "What You.Know About feat. BIG-T, T2K & D.O"への参加、D.OのサイドMCなどの活動を続け、2024年5月にシングル「最大瞬間風速」をリリース。10月4日にアルバム「INSIDE OUT」をリリースする。
1987年生まれ東京都出身。 10代の頃から渋谷宇田川町を拠点に練マザファッカーの中心人物として活動。 自身の所属レーベル"Locomotivate"のレーベルメイトであるGreedyとのコラボレーションEP "Nostalzip"のリリースや、DJ TATSUKIの楽曲 "What You.Know About feat. BIG-T, T2K & D.O"への参加、D.OのサイドMCなどの活動を続け、2024年5月にシングル「最大瞬間風速」をリリース。10月4日にアルバム「INSIDE OUT」をリリースする。
練マザファッカーのT2K a.k.a. Mr.Teeによる5年ぶりのソロ作品。 他アーティストの楽曲への客演やD.OのサイドMCなどの活動を重ね、この楽曲で2024年ソロとしての活動を再始動する。
練マザファッカーのT2K a.k.a. Mr.Teeによる5年ぶりのソロ作品。 他アーティストの楽曲への客演やD.OのサイドMCなどの活動を重ね、この楽曲で2024年ソロとしての活動を再始動する。
2007年に無也のファースト,ドキュメンタリー”THE BOTTOM"のサウンドトラックとして発売された名曲が2023年に新しくなり配信開始!
2023年6月でメジャーデビュー10周年を迎えた SALU がリリースするキャリア初のベストアルバム。収録楽曲は特設サイトにて実施するファン投票により決定。
SALU5枚目のミックステープアルバム 前作のスタジオアルバムGIFTEDから3年ぶりのリリースとなる今作は、生まれ故郷の札幌と関東を行き来して制作されたSALU5枚目のミックステープアルバム。藤井風のプロデュースを務めるYaffleが参加。
SALU5枚目のミックステープアルバム 前作のスタジオアルバムGIFTEDから3年ぶりのリリースとなる今作は、生まれ故郷の札幌と関東を行き来して制作されたSALU5枚目のミックステープアルバム。藤井風のプロデュースを務めるYaffleが参加。
SALUがソロとして約1年半振りとなる作品、EP「GOD LOVES YOU」をリリース。 リード曲の「GOD LOVES YOU feat. AKLO & JP THE WAVY」は客演にAKLOとJP THE WAVYを迎えた親しみのあるレゲトンナンバーで、3人が歩んできた音楽の人生が歌詞に込められており、彼らが織りなすフロウはどの世代が聴いても心地良いアップテンポなナンバー。その他収録曲の「BODIES」は、周りに構うことなく、全て自分のために、自分の人生やりたいようにやれば良いとメッセージが込められたチルナンバーに仕上がっている。
ラッパー:D.Oが、新曲「Rhyme to heaven」をリリース。出所後初の自身名義となる楽曲「Rhyme to heaven」は、DJ MUNARI & Prawdukがサウンド・プロデュースを、I-DeAがアレンジとミックスを手掛けた楽曲で、シリアスなUS産ビートの上でD.O節全開、"聴きゃわかるってハナシ、分かる奴だけ分かるってハナシ、全員聴けってハナシ"な楽曲に仕上がっている。
ラッパー:D.Oが、新曲「Rhyme to heaven」をリリース。出所後初の自身名義となる楽曲「Rhyme to heaven」は、DJ MUNARI & Prawdukがサウンド・プロデュースを、I-DeAがアレンジとミックスを手掛けた楽曲で、シリアスなUS産ビートの上でD.O節全開、"聴きゃわかるってハナシ、分かる奴だけ分かるってハナシ、全員聴けってハナシ"な楽曲に仕上がっている。
【インスト版】前作『SOUND SPIRIT』から約3年、止まらずに歩み、踏み続ける言葉と音。大切なもの、大切な言葉がまたいつも通り響きだす、LIBRO最新作。
【インスト版】前作『SOUND SPIRIT』から約3年、止まらずに歩み、踏み続ける言葉と音。大切なもの、大切な言葉がまたいつも通り響きだす、LIBRO最新作。
シンガー、ラッパー、ソングライター、コンポーザーとしてマルチな才能を見せる日本人女性アーティスト “ACHARU”。 2017年発売のアルバム「ART OF FLOW」以来5年ぶりとなる待望のニューEP「VORTEX」が5月16日(月)より全世界デジタルリリースされる! サウンドプロデュースは、日本の音楽シーン/ダンスミュージックシーンで、コアなリスナーから耳の早い一般音楽ファンまで、いま最も注目を集めるグループ “ZEN RYDAZ” (MACKA-CHIN, MaL, J.A.K.A.M.)! 世界各地の民族楽器を散りばめながらも現代的なビートプロダクションにより、世界的にも注目されるグローバルベース現行のカッティングエッジなサウンドと、オーソドックスなポップス的要素も内在する唯一無二なスタイルがここに確立。 FREE YOUR MIND, FLOATY, FREEDOM という3曲は MIND, BODY, SPIRIT という3つのテーマに沿って創られ、三位一体な詩の世界観は ACHARU の今まで培ったセンスとスキルにより、シングルEPながらも重厚感があり、分かりやすさと共に深みのある世界観を感じていただけることでしょう! 今の時代においてこそ特に心の琴線に触れてくる音楽、音像、言霊の魅力が ACHARU のニューEP「VORTEX」からは聞こえてくる。
シンガー、ラッパー、ソングライター、コンポーザーとしてマルチな才能を見せる日本人女性アーティスト “ACHARU”。 2017年発売のアルバム「ART OF FLOW」以来5年ぶりとなる待望のニューEP「VORTEX」が5月16日(月)より全世界デジタルリリースされる! サウンドプロデュースは、日本の音楽シーン/ダンスミュージックシーンで、コアなリスナーから耳の早い一般音楽ファンまで、いま最も注目を集めるグループ “ZEN RYDAZ” (MACKA-CHIN, MaL, J.A.K.A.M.)! 世界各地の民族楽器を散りばめながらも現代的なビートプロダクションにより、世界的にも注目されるグローバルベース現行のカッティングエッジなサウンドと、オーソドックスなポップス的要素も内在する唯一無二なスタイルがここに確立。 FREE YOUR MIND, FLOATY, FREEDOM という3曲は MIND, BODY, SPIRIT という3つのテーマに沿って創られ、三位一体な詩の世界観は ACHARU の今まで培ったセンスとスキルにより、シングルEPながらも重厚感があり、分かりやすさと共に深みのある世界観を感じていただけることでしょう! 今の時代においてこそ特に心の琴線に触れてくる音楽、音像、言霊の魅力が ACHARU のニューEP「VORTEX」からは聞こえてくる。
1997年リリースの「軌跡」から始まった自身の“軌跡”となる20年を祝った『祝祭の和音』から1年、アルバムとしては『風光る』から2年半振りとなるアルバムはブレずに歌い、鳴らし続けるLIBROの言葉と音が詰まった渾身の一作。客演には“オトニカエル”(EVISBEATS「ムスヒ」収録)で初共演を果たしたEVISBEATS、“マイクロフォンコントローラー”(「COMPLETED TUNING」収録)以来の共演となるMEGA-G、サイプレス上野が参加。
★突如発表になった“エピソード3.5"となる「YEDI」のミュージックビデオとともにリリースが明らかになったSALUの4thフルアルバムとなる本作は、多彩なトラックメー カーやプロデューサーを迎え、 東京をサバイヴするセンシティブなラッパーの視点からポップス表現の最高地点を標榜し、セルフプロデュースした、SALU史上最高にキャッ チーなアルバムとなった。 ★タイトルのINDIGOは、本人がこのアルバムを制作する過程でイメージした藍色。収録曲のリリックのメッセージは、恋人、親友、生まれてくる同胞(子供たち)、人工知能 ロボット、社会情勢等、様々な対象に向けた愛を歌っており、愛に染める(=藍染)という想いがアルバムを通底するテーマとなっている。またこのアルバムでSALUが伝えたい 感情や考え方が、ジーンズのように人々の日常に溶け込んでほしい、染み込んでいってほしいという想いが込められており、今のSALUの満ち満ちたエモーションから発せら れた“開かれた作品"となった。 ★それゆえ、SALUの本作のリリックは、簡素でリズミカルな言葉選びに徹したことで、親しみがあり、メロディとラップをミックスした独特のフレーズは、シンプルながら 強さと中毒性に富み、一聴して口ずさみたくなる楽曲が多い。その反面、何度も聴くとその言葉の深淵に「ハッとさせられたり」 時には「ぞっとする」ような遠近感のあ るメッセージを含んでおり、なにより、今の世界標準の、音楽的トレンドをさらりと“着こなして"しまうSALUの粋さとスマートさには目を見張るものがある。
★突如発表になった“エピソード3.5"となる「YEDI」のミュージックビデオとともにリリースが明らかになったSALUの4thフルアルバムとなる本作は、多彩なトラックメー カーやプロデューサーを迎え、 東京をサバイヴするセンシティブなラッパーの視点からポップス表現の最高地点を標榜し、セルフプロデュースした、SALU史上最高にキャッ チーなアルバムとなった。 ★タイトルのINDIGOは、本人がこのアルバムを制作する過程でイメージした藍色。収録曲のリリックのメッセージは、恋人、親友、生まれてくる同胞(子供たち)、人工知能 ロボット、社会情勢等、様々な対象に向けた愛を歌っており、愛に染める(=藍染)という想いがアルバムを通底するテーマとなっている。またこのアルバムでSALUが伝えたい 感情や考え方が、ジーンズのように人々の日常に溶け込んでほしい、染み込んでいってほしいという想いが込められており、今のSALUの満ち満ちたエモーションから発せら れた“開かれた作品"となった。 ★それゆえ、SALUの本作のリリックは、簡素でリズミカルな言葉選びに徹したことで、親しみがあり、メロディとラップをミックスした独特のフレーズは、シンプルながら 強さと中毒性に富み、一聴して口ずさみたくなる楽曲が多い。その反面、何度も聴くとその言葉の深淵に「ハッとさせられたり」 時には「ぞっとする」ような遠近感のあ るメッセージを含んでおり、なにより、今の世界標準の、音楽的トレンドをさらりと“着こなして"しまうSALUの粋さとスマートさには目を見張るものがある。
多角的な視点から綴られるリリックの世界観と言葉のセンス、洋邦リスナーを同時に魅了する洗練されたラップスタイル、 ロックリスナーを熱狂させる感性、ライブに現れるスター性・・・ あのBACHLOGICを本気にさせ、日本を震撼させた噂のニュータイプ、SALU(サル)が待望の新作を発表。
ウワサのニュータイプ・ラッパーとして日本の音楽シーンに一石を投じた鮮烈なデビューから4年。“酸いも甘いも"を知ったSALUが2年ぶりに放つ3枚目のフルアルバム。
2014年5月、当代きっての個性的なラッパーを招いた「COMPLETED TUNING」、そして年末に発表されたインストアルバム「COMPLETED TUNING INSTRUMENTALS」、そして2015年1月にBLACK SWANから発表された最新EP「GEAR」とシーンへのカムバックから圧倒的な制作スピードで話題作を送り出すLIBROによる最新作「拓く人」。「COMPLETED TUNING」発表時にもリスナーから多くの声があがっていた「もっとLIBROがマイクを握った作品を聞きたい」との声に呼応するように、全編で自身がマイクを握った渾身のソロアルバム。勿論ビートは全てLIBRO自身。その中にもスパイスを利かせる客演として「GEAR」で共演したJUNY THE DOPEBWOY、「マイクロフォンコントローラー」での共演もバッチリだった鎖GROUPの漢 a.k.a. GAMI、「COMPLETED TUNING」の1曲目を飾った抜群の相性を魅せる歌姫嶋野百恵が参加。
漢 a.k.a. GAMIが率いる9sari group(鎖GROUP) x DARTHREIDERが率いるBLACK SWAN、新体制連続リリース第2弾は2レーベルが誇るジ・オリジナルな2MCが登場。鎖GROUPはデンジャラス・オリジナルことD.O。
ロングセールスを記録する前作"night canoe"から早5年...brLIBROによる当代きっての個性的なラッパーを招いたbr暖かいながらもリアルなヒップホップアルバムが完成。 brbr自身の新レーベル:AMPED MUSICからのリリース第2弾となる本作。2009年に発表されたLIBRO名義初のインストアルバムとなった前作"night canoe"は、旅の記憶を頼りにLIBRO独特の話法で紡いだ、決して派手ではないがシネマティックでロウなビートが話題となり、「ビートメイカーのイ ンストアルバム」という領域を超えて幅広いフィールドで評価された。あれから5年、ブレずにMPCによるビートメイキングの手法を軸に組み上げたトラック に、東西を問わない唯一無二の個性的なラッパーを招いた"COMPLETED TUNING"が完成。言葉の飴と鞭で背中を押すようなラップとLIBRO節が冴え渡るトラックが絶妙なバランスで統一された、暖かくもリアルなヒップ ホップアルバム。自身もラップで参加。
DJ Munari & Araab Muzik – Overdoze Muzik Label: Gekokujo NYC Records Released: Feb 21, 2013
何を信じればよいのか解らない・・・ こんな時代D.Oが黙っている訳にはいかないんだよっ!! まさに"DOKUGAKU"誰の真似もせず、常にオリジナルで有り続けてきたこの男が辿り着いた答えがコレだっ!! 包み隠さずさらけ出し、言いたい事は言わせてもらうこれがD.Oの流儀だ!!
四街道ネイチャーのマイクアキラが立ち上げた新Label“ 首脳組 ”からの第1弾アーティスト“ acharu ”。これまでの日本人女性Rapper / Singerの常識からは遠くかけ離れた強烈な光と影を放つ言葉を、歌い、Rapし、アルバムの約半数の曲のProduceを自ら手掛ける。時に笑い、愛し、離れ、涙し、それでも前を向く。cute but fatでblack and whiteな全く新しい独自の世界を、まさかの豪華客演陣を迎え構築した。そしてこのAlbumには、今の時代を切り取ると共にそこで生きるためのヒントと冷たさが優しさと同居し詰まって溢れている。NIPPS, B.D, なのるなもない, BRON-K, ZIGHT, タカチャ, YOUICHI, SKYBEATZ, K-MOON, Y.P.J、勿論マイクアキラ、さらにCome Backを果たしたD.Oが参加。CDジャケット、ブックレット写真はJAY'ED, K-DUB SHINE, マイクアキラ等を手掛けた奇才写真家UMEKAWA YOSHIMITU氏が撮影。これだけのtalent,才能が集結するのは奇跡。だが必然。前代未聞、2010年最大級の約束されたCLASSIC!!!acharu 1st album“ Nasty ”「これは何かの始まりである」……。
Hoodish Recordingsの本拠地、高田馬場88blockで毎週水曜行われているパーティー[UPPER CUTS]。コンセプトとしては自作曲だけでDJをするという世界的にも類を見ない、自家製スピーカー、自家製曲、自家製フードのDJ BAR、そんなパーティーから生まれた曲たちをEP形式でリリースしていく企画が始動。MaLによるAFRO、AMAPIANOに触発されたリディムにRHYDA、ACHARUがボーカル参加、今後も後発する予定、このまま going upper!!!
Hoodish Recordingsの本拠地、高田馬場88blockで毎週水曜行われているパーティー[UPPER CUTS]。コンセプトとしては自作曲だけでDJをするという世界的にも類を見ない、自家製スピーカー、自家製曲、自家製フードのDJ BAR、そんなパーティーから生まれた曲たちをEP形式でリリースしていく企画が始動。MaLによるAFRO、AMAPIANOに触発されたリディムにRHYDA、ACHARUがボーカル参加、今後も後発する予定、このまま going upper!!!
City of Dreams final remix.
City of Dreams final remix.
"BMSG POSSE、初のオムニバスアルバム『TYOISM Vol.1』。「東京を起点とする独自のグローバリズム」をコンセプトに、BMSGが新たに掲げたキーテーマ“TYOISM (トウキョウイズム)”。このキーテーマをタイトルに採用し、いつの時代もムーブメントの発信地として君臨するここ東京から、BMSG独自のクリエイティビティ、アティチュードに賛同した国内外問わずあらゆるアーティスト、クリエイターとコラボレーションした楽曲をはじめBMSGに所属するアーティストとこれまで制作してきた楽曲を収録したオムニバスアルバムがリリース。
本作は前作KJ SEASONに引き続きサンプリングのビートを中心に9曲のミニアルバム構成となった。ラップスタア2024ではあまり語られることのなかったkohjiyaのパーソナルなトピックにふれた楽曲が多く、Kohjiyaの新しい一面を垣間見れる作品となっている。
本作は前作KJ SEASONに引き続きサンプリングのビートを中心に9曲のミニアルバム構成となった。ラップスタア2024ではあまり語られることのなかったkohjiyaのパーソナルなトピックにふれた楽曲が多く、Kohjiyaの新しい一面を垣間見れる作品となっている。
話題になったあの曲にMOが参加したRemix ZETTONプロデュースのROWSHIとD.Oコラボで話題になったFUCK THE INFORMERSに沖縄代表MOが参加したRemix音源。 あの事件が題材になったのか??
話題になったあの曲にMOが参加したRemix ZETTONプロデュースのROWSHIとD.Oコラボで話題になったFUCK THE INFORMERSに沖縄代表MOが参加したRemix音源。 あの事件が題材になったのか??
lil soft tennisの新作「BIG HARD TENNIS」 lil soft tennis - 5rd EP『BIG HARD TENNIS』 2024.08.07 Release lil soft tennisが自身5作目となるEP作品。『BIG HARD TENNIS』をリリース。同年代を熱狂させているlil soft tennis。ロック、ポップ、エレクトロニックなどに影響を受けつつ彼自身のアーティストの方向性を広げた挑戦的な作品。等身大の目線と彼の野心が垣間見えるリリックが特徴的な作品となっている。
lil soft tennisの新作「BIG HARD TENNIS」 lil soft tennis - 5rd EP『BIG HARD TENNIS』 2024.08.07 Release lil soft tennisが自身5作目となるEP作品。『BIG HARD TENNIS』をリリース。同年代を熱狂させているlil soft tennis。ロック、ポップ、エレクトロニックなどに影響を受けつつ彼自身のアーティストの方向性を広げた挑戦的な作品。等身大の目線と彼の野心が垣間見えるリリックが特徴的な作品となっている。
「塀の中からだって札束を積み上げてやる」というNORIKIYOらしいタイトルが付けられたドカ盛り全25曲入りの本MIXTAPEは、 長年NORIKIYOのバックDJとしても活躍するDJ DEFLOがMIXし、制作を担当した作品だ。 NORIKIYOの未発表曲のストックの中からDJ DEFLOしか引き出すことの出来ない新曲5曲と更にEXCLUSIVE音源、 そしてNORIKIYOが保釈中に参加した数々のアーティストの客演曲などが収録されている。 今作のジャケットはNORIKIYOが取材先の施設で描いた絵を使用しており、 獄中でアーティスト本人が描いた絵がそのままジャケットになり収監中にリリースされるという点も新しい試みと言って良いだろう。 今作もCDとデジタルでのリリースが予定されているが、CDにはNORIKIYOからの手紙が読める仕掛けがほどこされていると言う。 NORIKIYO自身は「配信だと裏ジャケが見れないからデジタル派の人もCDを手に取って裏ジャケになにが描いてあるかも楽しんで欲しい。 気に入ったらあなたの家に連れて帰って中ジャケも見てね」と面会室で語っていた。 「アイツは本当に塀の向こうに居るのか」という声も聞こえるが、彼は現在も無事故で取材を続けているとのことだ。 まだまだ旅行先からNORIKIYOの作品がリリースされそうな気配もするが、とりあえずは5月10日にDJ DEFLOが料理した新曲を含む25曲が 我々に届けられるというのは間違いない。 「俺とお前(ファン)は良い関係」と以前ラップしていたNORIKIYOの新作だ。
「塀の中からだって札束を積み上げてやる」というNORIKIYOらしいタイトルが付けられたドカ盛り全25曲入りの本MIXTAPEは、 長年NORIKIYOのバックDJとしても活躍するDJ DEFLOがMIXし、制作を担当した作品だ。 NORIKIYOの未発表曲のストックの中からDJ DEFLOしか引き出すことの出来ない新曲5曲と更にEXCLUSIVE音源、 そしてNORIKIYOが保釈中に参加した数々のアーティストの客演曲などが収録されている。 今作のジャケットはNORIKIYOが取材先の施設で描いた絵を使用しており、 獄中でアーティスト本人が描いた絵がそのままジャケットになり収監中にリリースされるという点も新しい試みと言って良いだろう。 今作もCDとデジタルでのリリースが予定されているが、CDにはNORIKIYOからの手紙が読める仕掛けがほどこされていると言う。 NORIKIYO自身は「配信だと裏ジャケが見れないからデジタル派の人もCDを手に取って裏ジャケになにが描いてあるかも楽しんで欲しい。 気に入ったらあなたの家に連れて帰って中ジャケも見てね」と面会室で語っていた。 「アイツは本当に塀の向こうに居るのか」という声も聞こえるが、彼は現在も無事故で取材を続けているとのことだ。 まだまだ旅行先からNORIKIYOの作品がリリースされそうな気配もするが、とりあえずは5月10日にDJ DEFLOが料理した新曲を含む25曲が 我々に届けられるというのは間違いない。 「俺とお前(ファン)は良い関係」と以前ラップしていたNORIKIYOの新作だ。
清水翔太ライブ音源配信、第二弾!2019年の大規模なワンマンツアーのファイナルになった東京国際フォーラム公演を収録!
清水翔太ライブ音源配信、第二弾!2019年の大規模なワンマンツアーのファイナルになった東京国際フォーラム公演を収録!
「過去に色々出してきましたが、初めてアルバムらしいアルバムに仕上がりました。最近はラッパーが多いですけど、こういったアルバムを作れるラッパーは超少ないと思うんですよね。長年やってきたからこその熟成具合を味わってほしいです。そろそろ茎もパキッと折れる頃合いですw」。そう語るM!KEEのアルバム「HEY M!KEE THE ALBUM 2」は、ビートからミックス、マスタリングまで全てをM!KEE自身が手掛けた全16曲入りの作品だ。 サウンド面では未来的なトラップやジャージードリルなど、多彩な路線を導入。M!KEEはこのサウンドについて「mikE maTidaとして活動していた当時のミックステープのような"全部入り"の感じを意識しつつ、全体に流れをつけてまとめました」と語っている。また、リリック面については「今まであまり触れてこなかった地元での薬物絡みの苦い思い出や、上京してからの音楽活動や失敗などパーソナルなことを歌詞にしました。ずっと日本のヒップホップと生きてきたからこその引用や小ネタも随所に散りばめています」と話しており、ラップ・サウンドと共にこれまでの活動の集大成と言える作品に仕上がっている。 客演にはTimpo da flippa、SOIS、L-VOKALが参加。アートワークはTechichiが制作した。
「過去に色々出してきましたが、初めてアルバムらしいアルバムに仕上がりました。最近はラッパーが多いですけど、こういったアルバムを作れるラッパーは超少ないと思うんですよね。長年やってきたからこその熟成具合を味わってほしいです。そろそろ茎もパキッと折れる頃合いですw」。そう語るM!KEEのアルバム「HEY M!KEE THE ALBUM 2」は、ビートからミックス、マスタリングまで全てをM!KEE自身が手掛けた全16曲入りの作品だ。 サウンド面では未来的なトラップやジャージードリルなど、多彩な路線を導入。M!KEEはこのサウンドについて「mikE maTidaとして活動していた当時のミックステープのような"全部入り"の感じを意識しつつ、全体に流れをつけてまとめました」と語っている。また、リリック面については「今まであまり触れてこなかった地元での薬物絡みの苦い思い出や、上京してからの音楽活動や失敗などパーソナルなことを歌詞にしました。ずっと日本のヒップホップと生きてきたからこその引用や小ネタも随所に散りばめています」と話しており、ラップ・サウンドと共にこれまでの活動の集大成と言える作品に仕上がっている。 客演にはTimpo da flippa、SOIS、L-VOKALが参加。アートワークはTechichiが制作した。
INTOXIKATED WATERは2010年に発売された、ハーレムギャングでブラッズの一員であるシャープ・ア・ドンを再現したものです。 ハーレムのゲットー、周囲の黒人など路上生活の厳しさと、女性、 麻薬、パーティーで溢れる厄介なハーレムをrealに描いています。 シャープの他のラッパーと彼の音楽的範囲を区別することはできません。このアルバムからもわかるように、ヒップホップはもちろん、 ROCK STAR、5IN DA MORNING、THE DAY I FELT RAYなどのソウル、そしてNASTYと、幅広いジャンルを愛し、それらすべてを吸収することができています。 音楽を鮮やかに取り込み、シャープのオリジナルサウンドに変換します。 DJ MUNARI は、今や世界の一部となった日本のプロデューサーです。 無也は様々なジャンルを超えた音楽的才能を持ったプロデューサーであるため、シャープとの相性も抜群です。 さらに、シャープは今やハーレム界隈から期待されるアーティストとなっており、ニューヨークを代表するロン・ブラウズも2曲プロデュースで参加し、楽曲自体にも参加しています。 マスタリングにはJay-ZレーベルのRocafellaの作品を手掛ける、『Blueprint 3』同様、ニューヨークを代表するエンジニアのTony Dawseyです。 DJ Munari とSharp-A-Donへの期待が高まります。
DJ LEAD, Chinito2800, SALU名義による3作連続リリースの第2弾。 今作は正統派ヒップホップ・ビートに乗せた二人の掛け合いが超クールな楽曲「KANPA!!I」を配信リリース。 DJ LEADがプロデューサーとして本格始動し、2023年はこれまでに4曲の楽曲を配信リリースして来た。 新曲の「KANPA!!I」は日本語、英語を流暢に織り交ぜ、異色の二人が正統派ヒップホップ・ビートに乗せた爽快な楽曲に仕上がっている。 同時配信されるミュージック・ビデオはタイのプーケットで撮影し、バンコクで活躍するFEDZ KIID (VIBIN YELLO PRODUCTION)が監督を務めた。 DJ LEADはニューヨークの名門ヒップホップ・ラジオステーション「HOT 97」で毎週月曜日の午前2時(日本時間の午後3時)にレギュラーDJを担当する。またアメリカのエージェンシー「SKAM ARTIST」に日本人として初めて契約し、世界中のナイトクラブでワールドワイドに活躍する。 Chinito2800はニューヨークで生まれ育った若き日系ドミニカン・ラッパー。ヒップホップ、R&B、トラップで身体と心に響くメロディーを届けることだけでなく、スペイン語でもレゲトンやダンスホールを流暢に乗りこなす才能がある。またTikTokのフォロワー数は52万2千人と超人気を集めている。 SALUは8月30日にメジャー・デビュー10周年を記念したベスト・アルバム「IN MY ARMS」をCD&配信の同時リリースしたばかりの言わずと知れた日本語ラップ界のレジェンド・ラッパー。パフォーマンスを一度観たら、どんなリスナーも彼の世界観に魅了される。
DJ LEAD, Chinito2800, SALU名義による3作連続リリースの第2弾。 今作は正統派ヒップホップ・ビートに乗せた二人の掛け合いが超クールな楽曲「KANPA!!I」を配信リリース。 DJ LEADがプロデューサーとして本格始動し、2023年はこれまでに4曲の楽曲を配信リリースして来た。 新曲の「KANPA!!I」は日本語、英語を流暢に織り交ぜ、異色の二人が正統派ヒップホップ・ビートに乗せた爽快な楽曲に仕上がっている。 同時配信されるミュージック・ビデオはタイのプーケットで撮影し、バンコクで活躍するFEDZ KIID (VIBIN YELLO PRODUCTION)が監督を務めた。 DJ LEADはニューヨークの名門ヒップホップ・ラジオステーション「HOT 97」で毎週月曜日の午前2時(日本時間の午後3時)にレギュラーDJを担当する。またアメリカのエージェンシー「SKAM ARTIST」に日本人として初めて契約し、世界中のナイトクラブでワールドワイドに活躍する。 Chinito2800はニューヨークで生まれ育った若き日系ドミニカン・ラッパー。ヒップホップ、R&B、トラップで身体と心に響くメロディーを届けることだけでなく、スペイン語でもレゲトンやダンスホールを流暢に乗りこなす才能がある。またTikTokのフォロワー数は52万2千人と超人気を集めている。 SALUは8月30日にメジャー・デビュー10周年を記念したベスト・アルバム「IN MY ARMS」をCD&配信の同時リリースしたばかりの言わずと知れた日本語ラップ界のレジェンド・ラッパー。パフォーマンスを一度観たら、どんなリスナーも彼の世界観に魅了される。
闇バイトや立ちんぼなど聞き慣れない言葉が身近になり、貧困が深刻化するこの現代社会に、ゆとり世代型多重債務者集団”Tajyusaim boyz”が新曲をひっさげて帰ってきた! 今回は客演にかつてお茶の間からニュース番組まで騒がせた筋金入りのハードコアレジェンドヒップホッパー”D.O”を迎えた多重債務者たちとストリート異色が交差する問題作となっている。
闇バイトや立ちんぼなど聞き慣れない言葉が身近になり、貧困が深刻化するこの現代社会に、ゆとり世代型多重債務者集団”Tajyusaim boyz”が新曲をひっさげて帰ってきた! 今回は客演にかつてお茶の間からニュース番組まで騒がせた筋金入りのハードコアレジェンドヒップホッパー”D.O”を迎えた多重債務者たちとストリート異色が交差する問題作となっている。
CBDトップセラーのドメスティックブランドDr. GREEN LABSが立ち上げた『GREEN LABS RECORDS』リリース第一弾。 NORIKIYO, D.O, GOMA.の3MCによるニューシングル『TOKYO DIESEL』を2023年6月30日にリリースする。 本作は医療大麻薬局という次世代のジャンルへの挑戦を試みるDr. GREEN LABSが今夏より展開するオリジナル品種『TOKYO DIESEL』へのオマージュ。 6月下旬現在、医療目的で大麻を不法所持した罪で服役中のNORIKIYOが『例え数年隔離塀の向こうで檻でも 格子戸をすり抜けて稼ぐまるでホリエモン』とラッパーとして社会への皮肉を痛烈に言い放ち、Dr. GREEN LABSを手掛けるGOMA.は『暴走した革命家たち襲う涙とペイン 洗い流すようコンクリート打つパープルレイン』と過去の傷や過ち、ハスラーとしての苦悩や心情を燃料としてのディーゼルにするという内容のリリックを落とし込む。そして、TOKYOを代表するラッパーD.Oは『自分で決めろよ良いも悪いも 世界は君のもの』と、ある意味人生の最大のテーマと言うべきパンチラインを自身の経験を元に投げかけている。 制作はMO HARD MUSIC。楽曲はD.Oが見出した新進気鋭のビートメイカー、Junior Y.A.K.U.Z.A.とI-DeAが担当。9SARI STUDIOとMO HARD STUDIOでレコーディングされた本作が、遂に日本のシーンへ投下される。 また、配信リリースの当日には同曲のミュージックビデオがGREEN LABS RECORDSのYouTubeチャンネルより公開予定となっており、更に本作の元ネタであるDr. GREEN LABSの新商品『TOKYO DIESEL』も近日発売予定となっておりヘッズは見逃せない展開となっている。
CBDトップセラーのドメスティックブランドDr. GREEN LABSが立ち上げた『GREEN LABS RECORDS』リリース第一弾。 NORIKIYO, D.O, GOMA.の3MCによるニューシングル『TOKYO DIESEL』を2023年6月30日にリリースする。 本作は医療大麻薬局という次世代のジャンルへの挑戦を試みるDr. GREEN LABSが今夏より展開するオリジナル品種『TOKYO DIESEL』へのオマージュ。 6月下旬現在、医療目的で大麻を不法所持した罪で服役中のNORIKIYOが『例え数年隔離塀の向こうで檻でも 格子戸をすり抜けて稼ぐまるでホリエモン』とラッパーとして社会への皮肉を痛烈に言い放ち、Dr. GREEN LABSを手掛けるGOMA.は『暴走した革命家たち襲う涙とペイン 洗い流すようコンクリート打つパープルレイン』と過去の傷や過ち、ハスラーとしての苦悩や心情を燃料としてのディーゼルにするという内容のリリックを落とし込む。そして、TOKYOを代表するラッパーD.Oは『自分で決めろよ良いも悪いも 世界は君のもの』と、ある意味人生の最大のテーマと言うべきパンチラインを自身の経験を元に投げかけている。 制作はMO HARD MUSIC。楽曲はD.Oが見出した新進気鋭のビートメイカー、Junior Y.A.K.U.Z.A.とI-DeAが担当。9SARI STUDIOとMO HARD STUDIOでレコーディングされた本作が、遂に日本のシーンへ投下される。 また、配信リリースの当日には同曲のミュージックビデオがGREEN LABS RECORDSのYouTubeチャンネルより公開予定となっており、更に本作の元ネタであるDr. GREEN LABSの新商品『TOKYO DIESEL』も近日発売予定となっておりヘッズは見逃せない展開となっている。
DJとしてだけでなく、プロデュースワークや数々のアーティストのライブサポートを担当しているDJ KRUTCHの2ndアルバムが約6年ぶりにリリースする。先行配信されたシングルも新たにリマスターされた全14曲。CHICO CARLITO,kiki vivi lily,LIBRO,DAG FORCE,鎮座ドープネスなど、豪華なアーティストが終結した作品となる。打ち込みだけではなく、生演奏も上手く自身のトラックに取り込み、DJならではのセンスで作品としてのグルーヴ感を作るなど、作品性の高いアルバムが完成いたしました。
札幌発HIPHOP CREW “Refugeecamp”のメンバーとしても活動するFRME、 2023年に入ってから計4作のデジタルシングルをリリースしてきたが、2023年4月26日に 満を辞して1st Albumとなる今作”Steps On The Hill”をリリースする。 シングルとしてリリース済みである4曲も収録されている今作は、FRMEが 時間をかけてBACHLOGICと制作を続けてきた楽曲たちになる。 “崖の上”と題された今作では日々FRMEが見たもの感じたことを そのままFRMEの言葉でBACHLOGICのビートに落とし込まれ、 何段階も進化を遂げたFRMEのフロー、メロディーを存分に楽しむことができる一枚となった。 ゲストアーティストには、松島諒, SALU, ELIONE, そしてKvi Babaが参加し、 全曲のプロデュースはBACHLOGIC、アートワークは今作もDOPEが担当している。
札幌発HIPHOP CREW “Refugeecamp”のメンバーとしても活動するFRME、 2023年に入ってから計4作のデジタルシングルをリリースしてきたが、2023年4月26日に 満を辞して1st Albumとなる今作”Steps On The Hill”をリリースする。 シングルとしてリリース済みである4曲も収録されている今作は、FRMEが 時間をかけてBACHLOGICと制作を続けてきた楽曲たちになる。 “崖の上”と題された今作では日々FRMEが見たもの感じたことを そのままFRMEの言葉でBACHLOGICのビートに落とし込まれ、 何段階も進化を遂げたFRMEのフロー、メロディーを存分に楽しむことができる一枚となった。 ゲストアーティストには、松島諒, SALU, ELIONE, そしてKvi Babaが参加し、 全曲のプロデュースはBACHLOGIC、アートワークは今作もDOPEが担当している。
SPHERE of INFLUENCEセカンドアルバム「ATLANTIS」から20年、待望の続編となるEP 「leMUria IN AScEnsion」をリリース。タイトルのレムリア・イン・アセンションは「失われた幻の文明レムリアのように上昇する時はみんなで!」という意味を元にL-VOKAL,JAMOSA, SHEN(DEF TECH)とJiNという永年の仲間と集まり制作。プロデュースは全曲、日本のR&B界が誇るアーティスト&ヒットメーカーJiN。少し大人になったSPHEREが送る愛と笑いと感動の溢れた一枚。
総勢30名を超えるRapper, ミュージシャンが参加したBAKUのNEW ALBUM。Rapperを全曲featした作品は「THE 12JAPS」より14年ぶりとなり、BLAHRMY, Keyco, SILENT KILLA JOINT, ジャパニーズマゲニーズ, RHYME BOYA, NASTY K, calimshot, Slim Boy, KK, 鎮座DOPENESS, CHAN-MIKA, LIBRO, Qugo, SHALA, 漢akaGAMI, 道(TAO), SNAFKN, Daichi Yamamoto, Shing02, MARIA, D.O とBAKUならではの世代を超えたfeaturing陣となっている。JAZZやSOULのSamplingをベースに、TrumpetにHiderow Nishioka、グルーヴィな生Bassにilldespinsの生楽器隊が加わり懐かしくも新しいBOOM BAPを提示している。あの名作映画を彷彿させるタイトルはもう一度大切な真実達を思い出させる、過去と未来を繋ぐヴァイブル的HIPHOP ALBUMが完成!
総勢30名を超えるRapper, ミュージシャンが参加したBAKUのNEW ALBUM。Rapperを全曲featした作品は「THE 12JAPS」より14年ぶりとなり、BLAHRMY, Keyco, SILENT KILLA JOINT, ジャパニーズマゲニーズ, RHYME BOYA, NASTY K, calimshot, Slim Boy, KK, 鎮座DOPENESS, CHAN-MIKA, LIBRO, Qugo, SHALA, 漢akaGAMI, 道(TAO), SNAFKN, Daichi Yamamoto, Shing02, MARIA, D.O とBAKUならではの世代を超えたfeaturing陣となっている。JAZZやSOULのSamplingをベースに、TrumpetにHiderow Nishioka、グルーヴィな生Bassにilldespinsの生楽器隊が加わり懐かしくも新しいBOOM BAPを提示している。あの名作映画を彷彿させるタイトルはもう一度大切な真実達を思い出させる、過去と未来を繋ぐヴァイブル的HIPHOP ALBUMが完成!
“Blind” “OdoruTane feat. 松島諒”に続く デジタルシングル3作目が2023/3/29にリリースとなる。 今作からアーティストクレジットを”FRAME”から”FRME"へ変更し、 前作同様にFAKE-ID時代からの盟友であるSALUをfeatに招いた一曲。 PRODUCEにはBACHLOGIC, ジャケットデザインはDOPEが担当した。
“Blind” “OdoruTane feat. 松島諒”に続く デジタルシングル3作目が2023/3/29にリリースとなる。 今作からアーティストクレジットを”FRAME”から”FRME"へ変更し、 前作同様にFAKE-ID時代からの盟友であるSALUをfeatに招いた一曲。 PRODUCEにはBACHLOGIC, ジャケットデザインはDOPEが担当した。
SPHERE of INFLUENCE aka SPHERE 自身名義としてのリリースはなんと14年ぶりになる今回の新曲 『This Must Be Love feat L-VOKAL, JAMOSA and SHEN (from DEF TECH) 』 スフィア・オブ・インフルエンスからの愛のメッセージ! 今このご時世に必要なのはLove (愛) だ! This Must Be Love! 最高な仲間と送る温かい愛のメッセージを込めたアッパーなHiphop チューン!
ELIONEの集大成にして新境地。名匠BACHLOGICと作り上げた新たな代表作「So Far So Good」 近年はSALUとの共作EP「AC2」(2021年)や数多くのフィーチャリング・ワーク、他アーティスト楽曲の作詞/作曲/プロデュースなど、多方面でその才能を発揮してきたELIONE。ラップだけに留まらない、トータルとして見たアーティスト性の高さこそ、彼を評価する上で最重要なポイントであり、ここ数年の活躍は彼のそのスタンスが遺憾なく発揮された結果だ。 マルチな才能という意味では、自身のソロ・ワークにおいても彼はセルフ・プロデュースに拘ってきた歴史があり、過去に発表された4枚のソロ・アルバムの大部分のトラックは彼が自ら手掛けている。だが、最新作「So Far So Good」では自らその姿勢を覆し、日本を代表するヒップホップ・プロデューサーであるBACHLOGIC(以下、BL)のフル・プロデュースで作り上げた。質、量共に間違いなく日本のヒップホップ史上最高の実績を残してきたBLが、ひとりのアーティストのプロジェクトをフル・プロデュースするというのは、ヒップホップ・シーン全体で見ても決して小さくない事件だ。そして、これまではそのセルフ・コンテインドな制作スタイルに拘ってきたことで自身のアーティスト性を築いてきたELIONEにとっても大きな変化だろう。 だが、昨年リリースされたシングル“99%”とSALU/RYKEYDADDYDIRTYを招いた同曲のリミックスを聴いたファンは、その時点でELIONEとBLの相性の良さに気づいていた筈だ。実際、“99%”以外の「So Far So Good」収録曲も、BLとの高い相乗効果が感じられるバンガー揃いだ。 むしろトラック制作というタスクから解放され、より作詞とメロディ、コンセプト作りに向き合うことが出来たのだろう。リリックは全編通してポジティヴ且つモチベーションを煽るテーマでまとめられている。そして、一聴したらリスナーがすぐに口ずさむことが出来る印象的なフレーズを用い、それらを磨き上げた秀逸なメロディに乗せてラップすることで、耳馴染み良く、聴き返しに耐える強度へ昇華することに成功している。そして、BLの程良くヴァラエティに富んだトラック群とELIONEがこれまでの活動を通して培ってきた構成力と監修能力が加わることで、各収録曲がそれぞれ堂々とした存在感と魅力を放って共存している。 豪華な客演陣も、各曲に華を添えている。SALU/RYKEYDADDYDIRTY/CHICO CARLITO/唾奇/Fuji Taitoといったスター揃いの客演陣は相当に豪華なラインナップだが、全員が実際にELIONEと交流の深い友人たちという事実は記しておきたい。また、プロデュースのみならず久し振りにそのスキルフルなラップを披露したBLの登場も、ヘッズ悶絶必至なサプライズだろう。そして、NORIKIYOやAKLO、Mummy-D(RHYMESTER)といった、彼のラップに決定的な影響を与えたヴェテラン勢の登場も、今作にかけるELIONEの想いの強さを感じさせる。 今作のリリックには、彼の座右の銘だと思われる“Loyalty”(忠誠心)という言葉が何度か登場する。ヒップホップというアートに忠実であり続け、長年スキルを磨き続けた結果、実現したBLとのコラボ。そして、仲間たちへの誠実さを忘れなかったからこそ、本作に集った豪華な客演陣。彼が長年培ってきた自信と信念が反映されているからこそ、本作は輝いている。そういった意味でも、「So Far So Good」は、ELIONEにとって集大成にして新境地に到達した、新たな代表作だ。 Yusuke "11zero" Ito
ELIONEの集大成にして新境地。名匠BACHLOGICと作り上げた新たな代表作「So Far So Good」 近年はSALUとの共作EP「AC2」(2021年)や数多くのフィーチャリング・ワーク、他アーティスト楽曲の作詞/作曲/プロデュースなど、多方面でその才能を発揮してきたELIONE。ラップだけに留まらない、トータルとして見たアーティスト性の高さこそ、彼を評価する上で最重要なポイントであり、ここ数年の活躍は彼のそのスタンスが遺憾なく発揮された結果だ。 マルチな才能という意味では、自身のソロ・ワークにおいても彼はセルフ・プロデュースに拘ってきた歴史があり、過去に発表された4枚のソロ・アルバムの大部分のトラックは彼が自ら手掛けている。だが、最新作「So Far So Good」では自らその姿勢を覆し、日本を代表するヒップホップ・プロデューサーであるBACHLOGIC(以下、BL)のフル・プロデュースで作り上げた。質、量共に間違いなく日本のヒップホップ史上最高の実績を残してきたBLが、ひとりのアーティストのプロジェクトをフル・プロデュースするというのは、ヒップホップ・シーン全体で見ても決して小さくない事件だ。そして、これまではそのセルフ・コンテインドな制作スタイルに拘ってきたことで自身のアーティスト性を築いてきたELIONEにとっても大きな変化だろう。 だが、昨年リリースされたシングル“99%”とSALU/RYKEYDADDYDIRTYを招いた同曲のリミックスを聴いたファンは、その時点でELIONEとBLの相性の良さに気づいていた筈だ。実際、“99%”以外の「So Far So Good」収録曲も、BLとの高い相乗効果が感じられるバンガー揃いだ。 むしろトラック制作というタスクから解放され、より作詞とメロディ、コンセプト作りに向き合うことが出来たのだろう。リリックは全編通してポジティヴ且つモチベーションを煽るテーマでまとめられている。そして、一聴したらリスナーがすぐに口ずさむことが出来る印象的なフレーズを用い、それらを磨き上げた秀逸なメロディに乗せてラップすることで、耳馴染み良く、聴き返しに耐える強度へ昇華することに成功している。そして、BLの程良くヴァラエティに富んだトラック群とELIONEがこれまでの活動を通して培ってきた構成力と監修能力が加わることで、各収録曲がそれぞれ堂々とした存在感と魅力を放って共存している。 豪華な客演陣も、各曲に華を添えている。SALU/RYKEYDADDYDIRTY/CHICO CARLITO/唾奇/Fuji Taitoといったスター揃いの客演陣は相当に豪華なラインナップだが、全員が実際にELIONEと交流の深い友人たちという事実は記しておきたい。また、プロデュースのみならず久し振りにそのスキルフルなラップを披露したBLの登場も、ヘッズ悶絶必至なサプライズだろう。そして、NORIKIYOやAKLO、Mummy-D(RHYMESTER)といった、彼のラップに決定的な影響を与えたヴェテラン勢の登場も、今作にかけるELIONEの想いの強さを感じさせる。 今作のリリックには、彼の座右の銘だと思われる“Loyalty”(忠誠心)という言葉が何度か登場する。ヒップホップというアートに忠実であり続け、長年スキルを磨き続けた結果、実現したBLとのコラボ。そして、仲間たちへの誠実さを忘れなかったからこそ、本作に集った豪華な客演陣。彼が長年培ってきた自信と信念が反映されているからこそ、本作は輝いている。そういった意味でも、「So Far So Good」は、ELIONEにとって集大成にして新境地に到達した、新たな代表作だ。 Yusuke "11zero" Ito
2MC & 2DJ & 1神様のHIPHOPグループ 餓鬼レンジャーのMC〝 ポチョムキン 〟が、2009年リリースの1st ソロアルバム「赤マスク」以来13年振りの2nd アルバム『AI2090』を11月11日㈮にリリース! ・1曲目「AI2090」 2090年には、調和と平和の象徴であるギリシャのヌーディストビーチのような場所が世界各地に誕生するでしょう。勝ち負けの概念を超越した世界。AI。愛。 ・2曲目「45」 ど中年がどシンプルなビート上で何でもない日常をカッコよく聞かせるという離れ業を披露します。 ・3曲目「不適切な関係」 1番は女性の大変さと不倫に至る理由。2番は男性の大変さと不倫に至る理由。フックは尾行する探偵目線。社会派RAPです。 ・4曲目「BIG BOSS」 みなさんは、今年1年誰に元気をもらいましたか?僕はこの人だったかもです。 ・5曲目「29」 29日は肉の日という事でNHM (肉のハナマサ) をパトロールします。 ・6曲目「80BARZ」 ジャスト3分で半生のようなものを、昭和平成令和と時系列に沿って駆け抜けます。 ・7曲目「オマジナイ feat. LIBRO」 不安と窮屈さの時代、優しく響く「おまじない」が必要だなと思いました。 生きづらさを感じている全ての人に聴いて欲しい。
2MC & 2DJ & 1神様のHIPHOPグループ 餓鬼レンジャーのMC〝 ポチョムキン 〟が、2009年リリースの1st ソロアルバム「赤マスク」以来13年振りの2nd アルバム『AI2090』を11月11日㈮にリリース! ・1曲目「AI2090」 2090年には、調和と平和の象徴であるギリシャのヌーディストビーチのような場所が世界各地に誕生するでしょう。勝ち負けの概念を超越した世界。AI。愛。 ・2曲目「45」 ど中年がどシンプルなビート上で何でもない日常をカッコよく聞かせるという離れ業を披露します。 ・3曲目「不適切な関係」 1番は女性の大変さと不倫に至る理由。2番は男性の大変さと不倫に至る理由。フックは尾行する探偵目線。社会派RAPです。 ・4曲目「BIG BOSS」 みなさんは、今年1年誰に元気をもらいましたか?僕はこの人だったかもです。 ・5曲目「29」 29日は肉の日という事でNHM (肉のハナマサ) をパトロールします。 ・6曲目「80BARZ」 ジャスト3分で半生のようなものを、昭和平成令和と時系列に沿って駆け抜けます。 ・7曲目「オマジナイ feat. LIBRO」 不安と窮屈さの時代、優しく響く「おまじない」が必要だなと思いました。 生きづらさを感じている全ての人に聴いて欲しい。
ポチョムキン 2nd アルバムから盟友LIBROを客演に迎えた第三弾先行配信シングル「オマジナイ」を10/17㈪にリリース。 第一弾「45」第二弾「80BARZ」と、更なる進化とスキルを垣間見せて期待値を上げてるポチョムキン。 第三弾「オマジナイ」は、盟友LIBROを迎え、アーティストとして活動を続ける2人だからこその説得力で、常識にとらわれず己を貫くことの大切さや、「音楽の力で自分自身を 解放できる」と問いかける力強くも優しい楽曲に仕上がっている。 生きづらさを感じている全ての人に聞いてほしい、こんな言葉で背中を押されたら励まされない訳がない。 ジャケット、アーティスト写真のアートワークは「トトト」が担当。 リリースの度に少しずつ変化していくアートワークにも注目して欲しい!
ポチョムキン 2nd アルバムから盟友LIBROを客演に迎えた第三弾先行配信シングル「オマジナイ」を10/17㈪にリリース。 第一弾「45」第二弾「80BARZ」と、更なる進化とスキルを垣間見せて期待値を上げてるポチョムキン。 第三弾「オマジナイ」は、盟友LIBROを迎え、アーティストとして活動を続ける2人だからこその説得力で、常識にとらわれず己を貫くことの大切さや、「音楽の力で自分自身を 解放できる」と問いかける力強くも優しい楽曲に仕上がっている。 生きづらさを感じている全ての人に聞いてほしい、こんな言葉で背中を押されたら励まされない訳がない。 ジャケット、アーティスト写真のアートワークは「トトト」が担当。 リリースの度に少しずつ変化していくアートワークにも注目して欲しい!
前作のアルバム「足音」から約1年8ヶ月、コロナ禍に家族でハワイ移住に踏み出したSIMON JAPが、本場NYで数々の大物アーティストとコラボをしてきたリアルレジェンドdj hondaとタッグを組み、 フリースタイルダンジョンで激闘を繰り広げた般若を始め、漢 a.k.a. GAMI、D.O、CHOUJI、孫GONG、 レゲエ界からはRUDEBWOY FACE、CHEHON等の豪華客演陣を招いた新作『GOLDEN AGE』。 dj hondaのブレないビートにSIMON JAPは「いつの時代も良い物は良い。幾つになろうと"今"こそが人生の黄金期であり続けたい」 とTrapやDrill Musicが流行ってる昨今に敢えて逆行しシーンに一石を投じる極上のクラシックアルバムを完成させた。
PACK3のビートメーカーm-alが各方面で高い評価を得ている実力派シンガー"ACHARU"を迎えたシングル"Mirror Ball"がリリース。
アルバムから先行リリースとなる、韓国の女性ラッパーYuzionをフィーチャリングした「Rock Star」が、AN&YURIとのダンス動画と連動し盛り上がる最中、$HOR1 WINBOYが遂にファースト・アルバム『STAR』をドロップ ! TikTokでのバズでSNS/ユース世代を中心に人気を誇る代表曲「Honey Bunny」のリミックスにSALUが参加。そのSALUも自身の代表曲“「First Dates」の続編”とコメント、彼氏~パパ目線まで幅広い世代に愛されること必至のデート・ソングに !さらに「Message」には韓国からもう一人、Jay Parkとの「GREEN LIGHT」などのヒットを持つPLUMAも ! そして$HOR1 WINBOYならではの魅力、ダンス・パートも盛り込んだ「Take Me Higher」はダンス・ミュージック・シーンで活躍するMATZがプロデュース。RYUJA、XLII、R.I.Kもプロデュース参加。“騒ぎまくりな「POW POW!!!」から切ないラヴ・ソング「距離」、「俺なら大丈夫」など、全曲スター級 !
NEW ALBUM THE MESSAGEでの4枚目となるアルバム"THE MESSAGE 4"はJP THE WAVY、R-指定、Hideyoshi、Ralph、MUD、Gottz、PUSHIM、RUDEBWOY FACEと豪華客演勢を迎え12月17日にリリース。 今作は自分自身で目標に掲げる「武道館」への第一歩として、前回アルバムで全国各地を回り感じた自分自身が表現したい【HIP HOP】、そして昨今不安を抱えた日本の現状に対する感じた【思い】を詰め込んだリリックがこの作品に反映されている。
ビートメイカーCARRECがLIBROを客演に迎えた新曲「SONIC WINGS feat. LIBRO」をリリースしミュージックビデオを公開。2021年7月28日発売のLP「HISTORY IN COM 1」に収録。 和の鉄人CARRECが今回客演に指名したのは「雨降りの月曜」等のクラシックで知られるビートメイカー/ラッパーのLIBRO。 これまでの日常が日常でなくなってしまった2020年代の幕開け、そんな社会にLIBROが表現するコンシャスで温かみのあるメッセージ。そしてオリエンタルなムードを漂わせたCARRECのビートがタイトに響く。「埋まらない溝にも針落とせば音楽になる これがこの文化の核になる部分」これは彼ら二人が今のタイミングでしか成し得なかった音楽だ。
ビートメイカーCARRECがLIBROを客演に迎えた新曲「SONIC WINGS feat. LIBRO」をリリースしミュージックビデオを公開。2021年7月28日発売のLP「HISTORY IN COM 1」に収録。 和の鉄人CARRECが今回客演に指名したのは「雨降りの月曜」等のクラシックで知られるビートメイカー/ラッパーのLIBRO。 これまでの日常が日常でなくなってしまった2020年代の幕開け、そんな社会にLIBROが表現するコンシャスで温かみのあるメッセージ。そしてオリエンタルなムードを漂わせたCARRECのビートがタイトに響く。「埋まらない溝にも針落とせば音楽になる これがこの文化の核になる部分」これは彼ら二人が今のタイミングでしか成し得なかった音楽だ。
”MIRROR BALL ft. CHICO CARLITO,kiki vivi lily”のリリースから半年、DJ,TRACK MAKERとしてだけでなくSONOMI,DEJI,KEN THE 390などの様々ライブサポートもこなすDJ KRUTCHの最新シングルがリリース。 LIBRO,DAG FORCEと2人のリリシストを迎え、今を唄う。 ギターにRIZEのサポートメンバーであるRio、Mix,MasteringにはAtene StudioからDJ HIRORONが参加。
”MIRROR BALL ft. CHICO CARLITO,kiki vivi lily”のリリースから半年、DJ,TRACK MAKERとしてだけでなくSONOMI,DEJI,KEN THE 390などの様々ライブサポートもこなすDJ KRUTCHの最新シングルがリリース。 LIBRO,DAG FORCEと2人のリリシストを迎え、今を唄う。 ギターにRIZEのサポートメンバーであるRio、Mix,MasteringにはAtene StudioからDJ HIRORONが参加。
AIの網の目をくぐり抜け彼らは「愛してる」と言い残し逃げ出した。 規則通りに動くマシーンに似た生命体、 合理的なサービス以外は全て排除されてしまった空間が広がる銀河系の遥か向こう。 そこでは楽しむ心を所持していると牢獄行きらしい。 永遠にも感じる途方もない時をスペースバビロンへの奉仕に費やし、ついに心を失ってしまった生命体達に今一度「命」を吹き込もうと音楽を密造した罪により、宇宙連邦警察から逮捕状が発行され各惑星を追われる羽目になったお尋ね者達。 裏太陽系のM420星雲辺りでひょんな事から出会いしばし共に旅をする事となった。
DJ HASEBE 18年ぶりとなるDJ活動30周年記念のニューアルバム! 「Welcome to my room feat. Ryohu & 土岐麻子」、「Midnight Dreamin’feat. SALU & SIRUP」をはじめ、唾奇&おかもとえみ、MGF、BASI&向井太一、sankara、そして元祖渋谷系の女王の野宮真貴と様々なジャンルからゲストを迎えた全11曲。90年代的なレコードサンプリングと、近年のシンセサウンドのコラージュで魅せるヒップホップ作品に仕上がっている。
香取慎吾が 2020年1月1日元旦に、初めて円盤化してリリースするアルバム『20200101』(読:ニワニワワイワイ)は、東京オリンピック・パラリンピックが開催となる、記念すべき 2020年を最速で盛り上げるため、「皆でワイワイ楽しもう!」をテーマに掲げたこのアルバムは、デジタル配信チャートで軒並み1位を獲得した「10%」「Trap」に加え、フィーチャリングアーティストとして BiSH、氣志團、KREVA、SALU、スチャダラパー、SONPUB&向井太一、TeddyLoid&たなか、WONK、yahyel と、香取慎吾がコラボレート!そして、これまで謎に包まれていた最後のフィーチャリングアーティストは、2017年に“バルーン”名義で発表した「シャルル」がセルフカバーと合わせ YouTube で累計 6,700 万再生を突破し、JOYSOUND カラオケ年間総合ランキング 1 位を獲得した、人気急上昇中のシンガソングライター“須田景凪”の参加が決定。これで全12曲の収録内容が確定した。
2019年、結成25年を迎える餓鬼レンジャー待望の新作は、キャリア初となるコンセプト(企画)アルバムとなり、いつまでも“ガキ”のまま、大人にならないネバーランドの妖精たち(餓鬼レンジャーと仲間たち)が奏でる自由な音楽をコンセプトに、楽曲ごとにメンバーのそれぞれが指揮を取り制作。 その結果、これまでの餓鬼レンワールドの中に、個々のカラーがより色濃く現れ、1曲1曲が全く違う魅力を放つ、まさに不思議なアトラクションが集まったテーマパークのようなアルバムが完成!また、今作を彩る仲間の妖精たち(コラボアーティスト)も、異色の輝きを放つ面々が集結!! まずはフィメールMCの中でも一際個性を放つ“あっこゴリラ”と、お笑い界の天然妖精“コウメ太夫”を迎えた「チクショー!!」。フリースタイルモンスター・R-指定とDJ松永による“Creepy Nuts”とタッグを組んだ、全世界の愛すべきおバカ達に捧げる讃歌「ちょっとだけバカ」。ライムスターのMummy-D、リップスライムのRYO-Z、NITROのDABO、鶴亀サウンドのLIBRO、全員がキャリア25年以上を誇るギネス級オヤジMC’Sパーティーチューン「キューバ・リブレ」に加え、キック・ザ・カン・クルーのLITTLE、ICE BAHANのFORKとの最強韻固ラップ「The Skilled」。更には、人気女優・伊藤沙莉とのニュージャックスイングなラブチューン。餓鬼レンと同じ熊本出身シンガーで、人気番組テラスハウス出演で話題の上村翔平(THREE1989)を迎えた感動のメッセージソング「クライマックス」。Cherry Brownとなかむらみなみ(TENG GANG STARR)との禁断の中毒曲など、もはやカオス過ぎてファンタジーのような共演楽曲尽くし!!
SD JUNKSTAのマルチプレイヤーKOYANMUSICのアルバム[Prelude]を和の鉄人CARREC が全曲リミックスしたCD版[Prelude Chord-C]に新曲を含めたデラックスヴァージョンがデジタルリリース NORIKIYO、SALU、5lack、田我流、OMSBらが参加したKOYANMUSICのプロデュースアルバム[Prelude]をCARRECが全曲のビートをリミックスし2019年にCD版リリース、アナロ グカットもされ人気を博した作品[Prelude Chord-C(Remixed by CARREC)]のデラックスヴァージョンが完成。今回デジタルリリースにあたり5lack、OMSB、田我流が客演した3曲を新たに作り変え全曲リマスタリングを施し収録。[空想 feat. 5lack] [Tyler Durden feat. OMSB]はCARRECのドラムビートに乗せKOYANMUSICが上物とベースを担当、[Walkin feat. 田我流]はKOYANMUSICとCARRECがそれぞれ作成したドラム×上物をスワップした相性抜群の極上リミックスに仕上げた。ビートメイカーとして互いに刺激し合いキャリアハイを更新し続ける二人の共演、再び。
SD JUNKSTAのマルチプレイヤーKOYANMUSICのアルバム[Prelude]を和の鉄人CARREC が全曲リミックスしたCD版[Prelude Chord-C]に新曲を含めたデラックスヴァージョンがデジタルリリース NORIKIYO、SALU、5lack、田我流、OMSBらが参加したKOYANMUSICのプロデュースアルバム[Prelude]をCARRECが全曲のビートをリミックスし2019年にCD版リリース、アナロ グカットもされ人気を博した作品[Prelude Chord-C(Remixed by CARREC)]のデラックスヴァージョンが完成。今回デジタルリリースにあたり5lack、OMSB、田我流が客演した3曲を新たに作り変え全曲リマスタリングを施し収録。[空想 feat. 5lack] [Tyler Durden feat. OMSB]はCARRECのドラムビートに乗せKOYANMUSICが上物とベースを担当、[Walkin feat. 田我流]はKOYANMUSICとCARRECがそれぞれ作成したドラム×上物をスワップした相性抜群の極上リミックスに仕上げた。ビートメイカーとして互いに刺激し合いキャリアハイを更新し続ける二人の共演、再び。
社会不適合者が集う神奈川のホットスポット Georgia 2F。目に入るアート、耳に入るスプレーの音や、うなる低音。”むさし” という猫がくつろぐ中、行き交う人々(の離婚率は90%以上を誇る。) 夏が終わり秋が来た。2人の男は音波と戯れた。 ”Arriba de Georgia” -ジョージアの上で-
予想外のコラボが実現 – Ja Mezz & SALU『Pink is the New Black』 日本と韓国の人気ラッパーたちのコラボ! Pink is the New Black ‐ ピンクというキーワードでひとつになったJa Mezz & SALU 作品ごとのコンセプトを重視し、トレンドから一線を画すスタイルで知られる韓国のラッパーJa Mezzは、自身の考えをリリックに書き下ろし、様々な問題に一石を投じることで常に新たな議論を投げかけてきた。そのアティチュードはJay Park、DEAN、Dok2、ソン・ミノなども参加した彼の1stアルバム『GOØDevil』にもよく表れている。そのため、優れた作品性にも関わらずこのアルバムの評価は賛否両論に分かれた。しかしどんな評価を受けようとも、彼はアーティストの中のアーティストだ。伝えたいことを積極的に表現し、ほかにはない独自の世界観を構築することに成功したからこそ、多くの人々から支持されているのである。 SALUは今、日本で最も旬なラッパーのひとりだ。最近大手レーベルのLDHに移籍したことが話題になったばかりのSALUは、JP The Wavyをはじめ様々な新人ラッパーを発掘し、日本のヒップホップシーンでトレンドの最先端を行く洗練されたスタイルを見せてきている。日本語ラップの中で他の追随を許さない独特なフロウが高く評価されているだけでなく、時に社会的なテーマにも言及する実直なリリックでも注目を集めている。 このようにそれぞれの国で実績を積んできたJa MezzとSALUは、お互いへの関心とリスペクトをもとに今回のコラボレーションを実現させた。そんな今回のコラボ曲『Pink is the New Black』のコンセプトは、Ja Mezzが日頃から強い興味を持ち、これまでも数々の楽曲で表現してきた「ピンク」だ。中でもJa Mezzがこよなく愛する『ピンク・パンサー』をメインテーマに掲げている。Ja Mezzは日頃から「Pink is the New Black」をモットーにし、アートワークや映像などを通してピンク・パンサーのキャラクターを度々使用してきている。今回の楽曲では『ピンク・パンサーのテーマ』をサンプリングし、August Frogsが監督を務めたミュージックビデオもまた、全体をピンクで統一した映像で曲のコンセプトをしっかりと伝えている。 この曲を通して彼らは特有のウィットに富んだリリックとフロウを示しただけでなく、お互いへの友情も見せており、2人の共通する感性からは新たなケミストリーを発見することができる。『Pink is the New Black』のトラックメイキングは新人プロデューサーのnoisemasterminsuが手掛け、最近アルバム『OFF Room』が高評価を得ているプロデューサーのDakshoodが編曲と追加プロダクションで参加した。ミキシングはBoost Knobのパク・キョンソンが、マスタリングは最近Damian MarleyやCamila Cabelloなどのマスタリングを手掛けたDave Kutchが行った。
これまでコンスタントに7枚のAlbumのリリースを重ねて来たNORIKIYOが早くもNew Albumとなる8枚目の作品を完成させた。「馬鹿と鋏と」と名付けられたアルバムは「馬鹿と鋏と?」その「?」の中には何が当てはまるのか?それをコンセプトに作られたアルバムだ。聴いた人々にそれを問いかける内容となっている今作。様々なトピックに多角的、時に辛辣に切り込むその歌詞の洗練さは更に増し、歌のサビが多く聴きやすいのも特徴だ。客演に招いた盟友「般若」とのコンビネーション、そして自身初めて客演に招いた「AK-69」との辛辣さと暖かさがケミストした曲やシンガー「ACHARU」を招いた2曲。そしてサビがない曲(錆びない曲) "墓石屋の倅" では地元相模原の先輩でもある「DJ SOMA」によるスクラッチとNORIKIYOのAttitudeが前面に感じられる歌詞(自身はこの曲が俺のストライクゾーンのど真ん中と語る)が光る曲や、"Elevation"という曲では以外(?)にもWest CoastのHiphopをフォローするトークボックス奏者(DJでもある)「DJ DEEQUITE」の演奏と温もりが溢れる歌詞が疾走感があるトラックにマッチして新しいテイストになっているのも聴きどころだ。よく色々なアーティストが「捨て曲なし」とか言うのを耳にするが、NORIKIYOが「全13曲、マジで捨て曲なし」と語るのは信頼するに価するし、今作が新たなクラシックとなる道を走る事は間違いない。スタートは2018年9月28日(金)。あなたの耳から心へと駆け抜ける今までにない爽快感のある作品だ。
2017年冬、「CHANGE THE WORLD」でシーンにカムバックしたRYKEY。1st Album「Pretty Jones」以降、シーンにはいつも彼の名前が刻まれていた。空白となる約1年...それ以前、既に彼の3rd Albumは完成していた。 客演に、漢 a.k.a GAMI、SALU、SIMON、秋田犬どぶ六、鬼、KNZZ、Pablo Blasta、Scarhaze、Takuto、Chocolate Factory、O-Jee、Jinそしてまさかの田代まさし参加!!!「Pretty Jones」、「Amon Katona」、「CHANGE THE WORLD」。常にその時々の姿を赤裸々なまでに提示してきた彼だからこそ出来る過去作のリリース。この3rd Album「John Andersen」をお蔵入りにするほどもったいない事はないだろう。
DJ CHARI&DJ TATSUKIによるニューシングル「ビッチと会う feat. Weny Dacillo, Pablo Blasta & JP THE WAVY」 EP「AMPM」のリリース、リリースパーティの成功が記憶に新しいWeny Dacillo、「Tokyo Young OG」「My Bad feat. Goodthing」と立て続けにMVを公開し頭角を現しつつあるPablo Blasta、そして「Cho Wavy De Gomenne」のスマッシュヒットで一気に注目を集めたJP THE WAVY、今後のシーンを担うであろう3人のMCをフューチャー。 三者三様の目線から放たれるSWEET且つDIRTYなリリック、USシーンと遜色のないフロウとメロディは必聴。
ヒップホップアーティストの枠にとどまらず、ファッション・アイコンとしても支持を集めるなど、世界的に注目される存在へと急成長をみせる "KOHH"。リリース前からすでに最高傑作と呼び声が高い待望のサードアルバムが完成!先行シングル「Dirt Boys (feat. Dutch Montana & Loota」「Living Legend」他、ニューヨークでのレコーディング曲を含む全13曲収録。初回限定盤はロンドンやパリで撮影された全曲のミュージックビデオや、貴重なLIVE映像が収録されたDVDがセットになった2枚組。2015年の音楽シーンを揺るがす1枚になるだろう。
SD JUNKSTA のKYN a.k.a. KOYANMUSICの初となるプロデュース・アルバム!先行で発表された田我流とのコラボ曲”Walkin”も話題となる中でリリースとなる本作にはSALUや5lack、OMSB、MARIA、MILES WORD、RHYME BOYA、NOTORIOUS KNZZら、現行シーンのキープレイヤーたちが参加!(参加アーティスト:SALU、田我流(stillichimiya)、OMSB from SIMI LAB、FLAME aka FAKE-ID、MILES WORD from BLAHRMY、RHYME BOYA from DINARY DELTA FORCE、MARIA from SIMI LAB、ITTO、三島、DDS from N.E.N、NOTORIOUS KNZZ、5lack)
イカれたのは俺か、お前か? これがCHILIの言葉だ。 ラップを録って2曲目にして「コンクリートグリーン」 にフックアップされるなど、謎多くも注目を集める山梨のMC、CHILI。 待望のファーストアルバムが遂に登場。 メディア掲載レビューほか ラップを録音し始めて2曲目にして“コンクリートグリーン”にフックアップされるなど、謎多くも注目を集める山梨のMC、CHILIのファースト・アルバム。全てのサウンドを監修したのがSUBMARINEBEATS、その具材を調理したのがYOUNG-G。客演にL-VOKAL、SHEN(Def tech)、MMM(stillichimiya)、SUGARCRUが参加。 (C)RS
KOHH の処女作であるミックステープ「YELLOW T△PE 1」より 10 曲のフル音源未発表曲を含む 16 曲入りの豪華リマスター盤「KOHH Complete Collection 2」 「A & N feat.Y’S」や「Super Star」等の人気曲から「Tatt on」「Family」等の デビュー当時の音源、さらには SALU や SIMI LAB の人気曲のリミックスまで、KOHH の生い立ちを 振り返れる作品集。 アルバムのみ音源として、LIL KOHH 伝説のリミックス音源 「Young Forever(王子第一小 Remix) feat. 久能 , COBY」を特別収録。
RAU DEF、GOICHI、YMG、ヒップホップに魅せられた三者が邂逅し、生まれる新たなアートフォーム、HYPNOTYZ 本格始動!!!! それぞれシーンの最前線で活躍してきた三本の軌道が実線を結び突如遭遇、邂逅と別離の音楽交配を繰り返してきた彼らが今、再びシーンを魅了する! PROFILE : 近年、MUTANTAINERS としての活動も行うRAU DEF、MIC BANDITZ などでも活動していた敏腕ラッパー/トラックメイカーGOICHI、そして、ISH-ONE やL-VOKAL&AKLOなどのプロデュースも手がけるYMG の奇才三人が集結、そして始動した新しいアートフォーム HYPNOTYZ。それぞれの活動によって得てきたプロップスは計り知れないが、互いに音楽性を拡張し、ひたすらヤバいヒップホップを追求。鉄壁のトライアングル、新世界創造、正義とは何か?
SCARS IS BACK 日本中のストリートに大センセーションを巻き起こした1ST「THE ALBUM」から約2年 今回も前作以上のスリルと斬新なトピック、STREET KNOWLEDGEの数々、そして思わず口にしたくなるパンチラインが全編に詰まっている。 頭文字"S"のMUSIC HUSTLER達が再びストリートを塗り替える
話題騒然となったアノ「The Hits」の日本語ラップ版が遂に解禁!!マンハッタン・レコー、ディングスから過去リリースされた、ヒット曲DABO, ANARCHY, KREVA / I REP、MACCHO(from OZROSAURUS), NORIKIYO, 般若 & DABO / BEATS & RHYME、AKLO, PUNPEE, AK-69 / MY STYLEはもちろんのこと、AKLO、待望の2ndアルバムリリースを控えるSALUといった所属アーティストの大人気曲を余すことなく収録!!
累計観客動員617万人、興行収入86億円突破の『HiGH&LOW』シリーズ。不良漫画の金字塔『クローズ』『WORST』(原作・髙橋ヒロシ)がクロスオーバーする映画『HiGH&LOW THE WORST』、シリーズ最新作の『HiGH&LOW THE WORST X』で制作した楽曲を収録したBEST ALBUM!
累計観客動員617万人、興行収入86億円突破の『HiGH&LOW』シリーズ。不良漫画の金字塔『クローズ』『WORST』(原作・髙橋ヒロシ)がクロスオーバーする映画『HiGH&LOW THE WORST』、シリーズ最新作の『HiGH&LOW THE WORST X』で制作した楽曲を収録したBEST ALBUM!
世代を超えて超豪華MC陣が集結!!ほぼ全てのアーティストがこのアルバムの為に楽曲を録り卸し!! この時代にあえて90'sの空気感を現代に蘇らせるべく制作された類似品皆無!!の驚愕のコンピレーション・アルバム!
最早説明不要。押しも押されぬ邦楽ヒップホップ界の超重要アーティストNORIKIYOが過去に参加した数多くの客演楽曲の中から、選りすぐり30タイトルをNORIKIYOのバックDJにして国内屈指のスキルフルDJ、DJ DEFLOがミックス!!更に新録楽曲も収録予定!!
on fire (Prod. FEBB AS YOUNG MASON) ☆Special Thanks☆ PONEY 句潤 LIBRO FEIDA-WAN TRACK: FEBB AS YOUNG MASON Mixing & Mastering: I-DeA
on fire (Prod. FEBB AS YOUNG MASON) ☆Special Thanks☆ PONEY 句潤 LIBRO FEIDA-WAN TRACK: FEBB AS YOUNG MASON Mixing & Mastering: I-DeA
Interviews/Columns

レビュー
【REVIEW】大人になったSALUが描く藍色の世界とは?──過去最高傑作『INDIGO』のハイレゾ配信がスタート!!
香取慎吾、尾崎豊の息子である尾崎裕哉、湘南乃風の若旦那、韓国のラップ・グループiKON等からの作詞オファーやSKY-HI(AAA・日高光啓)との共作アルバムなど、自身のクリエイティヴのみならず多方面で活躍を続けるラッパー・SALU。前作『Good Morn…

インタビュー
〈自分をさらけ出す〉決意を固めたベテラン・ラッパー――LIBRO『風光る』インタビュー
97年に活動をスタートしたトラック・メイカー/ラッパー、LIBRO。2014年に約5年ぶりとなるアルバム『COMPLETED TUNING』をリリースして以降、それまでの長い沈黙が嘘であったかのようなスピード感で新作を次々にドロップしてきた。 漢やポチョ…

レビュー
D.O『THE CITY OF DOGG』配信開始
東京都練馬区のMC達で結成されているヒップ・ホップ集団・練マザファッカーのボス・D.O。一時はテレビ番組にも出演し、日本語ヒップ・ホップの垣根を広げた人物だが、2009年には不祥事を起こし現場から離れたD.O。2010年にシーンに復帰してから2作目となる今…

インタビュー
SALU インタビュー&独占PV特典!!
今回紹介するのは、ほぼ無名の状態から突如脚光を浴びているラッパーSALUだ。彼はアーティストとしての個性と共に今のリアルな若者の空気を纏っている。ひょうひょうとした風貌に、端正な顔立ち、ポージングや仕草を見れば、彼がニュー・タイプのラッパーであることを誰も…