Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | We are 69 years apart mp3: 16bit/44.1kHz | 03:13 | N/A | |
2 | woo lino sunte on lino mp3: 16bit/44.1kHz | 02:30 | N/A | |
3 | 壁 mp3: 16bit/44.1kHz | 03:22 | N/A | |
4 | 最後のうそ mp3: 16bit/44.1kHz | 04:13 | N/A | |
5 | 踊り場から愛を込めて mp3: 16bit/44.1kHz | 05:45 | N/A | |
6 | WONDERLAND mp3: 16bit/44.1kHz | 04:33 | N/A | |
7 | 方向喪失フェスタ mp3: 16bit/44.1kHz | 04:09 | N/A | |
8 | 夕暮れそらに mp3: 16bit/44.1kHz | 02:47 | N/A | |
9 | TRIPMEN (VIDEO MIX) mp3: 16bit/44.1kHz | 02:29 | N/A | |
10 | wddo - cradle mp3: 16bit/44.1kHz | 04:23 | N/A | |
11 | ヴァーチャファイター20XX mp3: 16bit/44.1kHz | 02:54 | N/A | |
12 | 修羅場 mp3: 16bit/44.1kHz | 06:33 | N/A | |
13 | 甘い砂(空に沈む/DEMO) mp3: 16bit/44.1kHz | 03:59 | N/A | |
14 | January never keeps secrets (demo) mp3: 16bit/44.1kHz | 05:24 | N/A | |
15 | Saturday mp3: 16bit/44.1kHz | 03:27 | N/A |
Interviews/Columns

インタビュー
あらゆる周りの環境にビビットに感化された、竹上久美子の最新作配信開始
このインタヴューのなかで「幼少より音楽に囲まれた環境で育ち、職業としての“音楽家"を意識する前に、呼吸や排泄と同じように作曲を開始した」と語ってくれた竹上久美子。自然と音楽をつくり続けていた彼女が6年ぶりとなるフル・アルバムを完成させた。京都の片隅で粛々と…

インタビュー
my letter、約2年半ぶりとなるフル・アルバムをリリース
京都が生んだ愛すべきアート・パンク・バンドmy letter。2014年にリリースした1stアルバム『my letter』から2年半、満を持して会心の2ndアルバム『僕のミュージックマシーン』をリリースする。OTOTOYでは今作を2017年4月5日よりハイ…

インタビュー
noidとmy letterのスプリット作をハイレゾ配信開始&インタヴュー掲載
2ndアルバムが2014年の第6回CDショップ大賞甲信越北陸ブロックの大賞を獲得するなど、地元金沢で圧倒的な支持を得ている6人組バンド、noid。主催するイベント〈Magical Colors Night〉ではこれまでに国内外の豪華アーティストを招聘し、全…

インタビュー
ついにリリース! 京都が誇るアート・パンク・カルテット、my letterによる待望のデビュー作
SpoonやWild Nothingなどの現行USインディー・シーン直系のサウンドと、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのようにアンニュイな雰囲気とを持ち合わせた男女4人組、my letter。京都を拠点に展開されるその独自のアンサンブルは、国内のインディ…

レビュー
京都が誇るアート・パンク・カルテット、my letterが待望のデビュー作を予約開始!!
結成7年、京都を拠点に活動を続けてきたmy letterが、待望の1stアルバムを発表した。これまでデモCD-Rを3枚世に出しただけで、正式なリリースがなかった彼ら。しかしその評価は京都だけに留まることなく、スウェーデンのMarching Bandに絶賛…

インタビュー
YeYe、約2年ぶりとなる待望のニュ―アルバム『HUE CIRCLE』をリリ―ス!
京都を拠点に活動するシンガー・ソングライターYeYeが、2011年のデビュー盤『朝を開けだして、夜をとじるまで』以来となるセカンド・アルバムをリリースしました。全ての楽器を1人で演奏した前作とは異なり、妹尾立樹(LLama、sistertail)、浜田淳(…

レビュー
Everybody Listen! HOTEL MEXICO『Her Decorated Post Love』配信開始
京都を拠点に活動するHOTEL MEXICOは、ポップなメロディと繊細なネオ・アコースティック・サウンドが持ち味の6人組。2010年2月にデビュー・シングルをカセットでリリースし、同年夏にはミニ・アルバムの全国販売と海外配信を開始しました。Turntabl…

インタビュー
松井省悟、森勇太(空中ループ)×馬杉雅喜「その光-for a long time-」鼎談
京都を拠点に活動する音響ギター・ポップ・バンド、空中ループが、馬杉雅喜監督率いる映像制作集団「シネマズギックス」とタッグを組み、ミュージック・シネマ「その光-for a long time-」を完成させた。この作品には役者が何を話しているのかを想起させる部…

インタビュー
chori『祝福のおわった夜に』配信開始
京都は西陣生まれ、宇治川のほとり観月橋在住の詩人、chori。スポークン・ワーズ、ヒップ・ホップから伝統芸能まで貪欲に吸収しながら、従来の詩の朗読とは確たる一線を画することばの絵筆が、ギター、コントラバス、ドラムスのつくりだすキャンバスのうえで踊る。「唯一…

インタビュー
3ヶ月連続企画 CAPTAIN HAUS RECORDINGS特集 第一弾 YeYe インタビュー
元BEAT CRUSADERSのクボタマサヒコがオーナーを務めるレーベル、CAPTAIN HAUS RECORDINGS。toeの美濃隆章とクボタが組んでいたバンド、popcatcherの作品をリリースするために1996年に立ち上げられた同レーベルは、BE…

インタビュー
LLama『インデペンデンス』高音質配信&6人のメンバー・インタビュー公開
「小難しい音楽をやってるバンドなわりに、彼(吉岡)は人情社長みたいだから(笑)」。インタビュー中に出てきたこの発言は、LLamaというバンドを説明する上で、とても重要なことを示している。僕はそれまで、LLamaというバンドを考えるとき、“音に対してストイッ…

インタビュー
neue nahel『acidfilm ep.』配信スタート!!
2010年7月、突然の解散を発表した京都のエレクトロ・バンド、audio safari。2007年にリリースしたファースト・アルバム『ウルノソラ』で注目を集め、次にリリースされるセカンド・アルバムでは確実に京都の街を飛び出し、より多くの音楽ファンにその名を…

インタビュー
松井省悟(空中ループ)×成山剛(sleepy.ab)対談
2009年、まだレーベルに所属する前の空中ループが、大ファンだったというsleepy.abを呼んで、京都で2マン・ライヴを行ったことをきっかけに、現在では互いにシンパシーを寄せ合う2組のフロントマンによる対談が実現した。この2組、考えれば考えるほど共通点が…

連載
Road To VANISHING POINT
音楽配信サイトとしてこれまで様々な音楽をみなさまにご紹介して参りました我々OTOTOYですが、ご家庭や通勤途中の電車の中など、屋内でご覧になる事が多かったのではないでしょうか? いやはや、毎度どうもありがとうございます。私、OTOTOYのボビーこと水嶋美和…

インタビュー
空中ループ待望の1stアルバム『空中ループ』が一週間先行フリー・ダウンロード配信開始!
空中ループの松井省悟(Vocal、Guitar、Programing)ととうとう話す事ができた。筆者はDJ、彼はバンドと立場は違えど、互いに京都の、それも近しいはずのシーンにいながらも、どういうわけかこれまではその道が交差する事がなかったのだ。おそらく、そ…

インタビュー
pasteur『5/0wΣave』リリース&インタビュー
関西の音楽シーンの中でも常に独自の展開を見せる京都において、明らかに異質な存在感を放つインストゥルメンタル・ロック・バンド、pasteur(パスツール)。彼らがこの度Sleepwell Recordsより待望の1st Album『5/0wΣave (スロウ…

インタビュー
『All Along Kyoto Tower(京都タワーからずっと)』ゆーきゃんと巡る京都音楽百景
大好きだった京都を離れて4年も経った。最近になって、京都という土地とそこで生まれる音楽シーンがとても魅力的であると強く感じるようになった。BOROFESTAで京都には行くし、京都には多くの音楽仲間がいるけれど、その思いは年々強くなってくる。そんな思いが積も…

レビュー
LLama 出来立ての新曲をフリー・ダウンロードで先行配信開始
京都を中心に活動するバンド・LLama。KYTE(UK)との全国ツアーやPARAとの2マン・ライブを行うなど、精力的な活動を行っている彼らから、録れたての新曲が到着! 今秋にリリースを予定しているというセカンド・アルバムからの先行リリースとなる本作は、自由…

インタビュー
トレモロループ トレモロイド・小林陽介×空中ループ・松井省悟の対談
音響系と言われながらも、それぞれが独自の音楽性を持ったポップスを鳴らしている2組、トレモロイドと空中ループがスプリット・シングル『トレモロループ』を発表する。しかも本作はトレモロイドを柏原譲が、空中ループをオオヤユウスケがプロデュースしているという、Pol…

レビュー
HOTEL MEXICO『His Jewelled Letter Box』レビュー
初ライヴは2010年の1月。ほとんど無名だった京都発の6人組バンド、HOTEL MEXICOがインディ・リスナーの間でただならぬ盛り上がりを見せている。特に海外ウケのレベルが尋常ではない。FADERやDon't Die WonderingなどUS、UKのイ…
Digital Catalog
京都の音楽家、竹上久美子による6年ぶりのフルアルバム。井戸健人(スーパーノア/イツキライカ)や浜田淳(Lainy J Groove)をはじめ、空中ループ、LLama、SIRMO STADなど、京都の精鋭バンドからゲストミュージシャンを迎え、サウンド・ディレクター吉岡哲志(LLama / studio INO)と共に制作した今作。"竹上久美子の核"と言える人間くさいエモーショナルなリリックと、"和製エイミーマン"と称される歌声の魅力で、血の通った等身大のポップスとして見事に成立。アートワークは京都のバンドmy letterのベーシストとしても活動する、おざわさよこ。
『ローファイでメロウなサウンド+人間くさいエモーショナルなリリック』という、一見ちぐはぐな組み合わせが絶妙なバランスで成り立ち、何度もループしたくなる中毒性を生む。"混沌時代のニュー・ポップ・マイスター"竹上久美子(takegami kumiko)新体制初の音源を4月、5月に連続配信リリース&MV連続公開決定!第2弾は、5/19配信「FESTIVAL feat.浜田淳 フェスティバル フィーチャリング ハマダジュン」
『ローファイでメロウなサウンド+人間くさいエモーショナルなリリック』という、一見ちぐはぐな組み合わせが絶妙なバランスで成り立ち、何度もループしたくなる中毒性を生む。"混沌時代のニュー・ポップ・マイスター"竹上久美子(takegami kumiko)新体制初の音源を4月、5月に連続配信リリース&MV連続公開決定!第一弾は、4/7配信「LifeworkSong」/発売を記念し、渋谷7thFloorでイベント開催!
2007 年に京都にて結成されたトリオ。京都中のバンドやライヴハウスをはじめとした関係者から愛 されながらも、長らく公式なリリースがなかったが、2014年12月、満を持して1stアルバム『my letter 』をリリース。女性によるリズム隊が作り出すグルーヴや、艶やかな2本のギターの絡みからは、 ヴェルヴェット・チルドレンとも言うべきUSインディー直系の蒼い匂いを放ちつつ、Vo.キヌガサの甲高い声から放たれる日本語詞が強烈な違和感を醸成し、アート・パンク・バンドとも評され大絶賛を浴びる。それから3年、ドラマーの脱退、さらにメンバー全員が京都から移住という難局も、さらりとすり抜けて、当たり前のように、京都のバンドといった佇まいのまま、さらに芳醇な香りがする全11曲が収録された、会心の2nd アルバム。
2007 年に京都にて結成されたトリオ。京都中のバンドやライヴハウスをはじめとした関係者から愛 されながらも、長らく公式なリリースがなかったが、2014年12月、満を持して1stアルバム『my letter 』をリリース。女性によるリズム隊が作り出すグルーヴや、艶やかな2本のギターの絡みからは、 ヴェルヴェット・チルドレンとも言うべきUSインディー直系の蒼い匂いを放ちつつ、Vo.キヌガサの甲高い声から放たれる日本語詞が強烈な違和感を醸成し、アート・パンク・バンドとも評され大絶賛を浴びる。それから3年、ドラマーの脱退、さらにメンバー全員が京都から移住という難局も、さらりとすり抜けて、当たり前のように、京都のバンドといった佇まいのまま、さらに芳醇な香りがする全11曲が収録された、会心の2nd アルバム。
これまでシンディ・ローパーのLiveコーラス参加や、ロケットマン(ふかわりょう)のアルバムにゲストボーカルとして参加する等、多岐に渡る活動をしてきた京都在住のシンガーソングライター、興梠 マリ(こおろぎ まり)、『BLOWING IN THE WIND』が全国流通決定!!
2007年の結成以来、マイペースに活動を続けてきた京都の4人組、my letter。京都中のバンドやライヴハウスをはじめとした関係者から愛されながらも、デモCD-Rを3枚発表するのみで、公式なリリースはなかった彼らが、満を持して世に放つセルフ・タイトルの1stフル・アルバム。女性によるリズム隊が作り出すグルーヴや、艶やかな2本のギターの絡みからは、ヴェルヴェット・チルドレンとも言うべきUSインディ直系の蒼い匂いを放ちつつ、Vo.キヌガサの甲高い声から放たれる日本語詞が強烈な違和感を醸成し、凡百のギター・ポップ・バンドと一線も二線も画す存在たらしめ、時にアート・パンク・バンドとも評される。そんなバンドの最高な箇所を最高な形で捉えた最高なデビュー・アルバム。
『Tetrachromacy』=『四色型色覚』pasteur 3年ぶりのアルバムは4色がキーワード。新たにホーン・セクションを取り入れ、よりグルーヴ感を演出した1枚となった。京都出身5人組インストゥルメンタル・バンド、pasteur(パスツール)が3年ぶりにアルバムをリリース!前作『5/0wave』では1曲30分という壮大でかなりマニアックな作品をリリースしたが、今回は1曲1曲が独立し、完結した4曲(4色)の作品となった。今作品『Tetrachromacy』(テトラクラマシー)は新たにホーン・セクションを取り入れ、よりグルーヴ感を演出した。展開の読めない長尺な曲構成や鋭いギターはキング・クリムゾンのようなプログレッシヴ・ロックにも通ずる部分もあり、緻密に繰り返される音はトータスやバトルズといったポスト・ロックにも形容される。ライブでは既に披露され話題となっていた「abubygss」をはじめとする4曲(4色)から成り、各曲によって色が変わる。ラストの「elip pile」は映画を観ているような壮大な世界観がある。またレコーディング・エンジニアには同じく京都を代表するインスト・バンドjizue(ジズー)のギタリスト、井上氏が担当している。
作詞作曲は勿論、全ての楽器の演奏までを自身で行い大ヒットを記録した1stから約2年、YeYe待望のニューアルバム。この2年で著しく成長を遂げたYeYeのセンスと才能が一気に開花した大傑作の誕生です!!
今年ワールドワイド・デビューを果たし、アメリカツアーも大成功を収めるなど、世界規模での活動と盛り上がりを見せるHOTEL MEXICO。PitchforkやFADERを始めとした海外メディアからの高い評価に加えて、bounce誌の洋楽特集にJAMES BLAKEやTORO Y MOI等と、同誌の邦楽特集にもceroやシャムキャッツ等と共に「今後ブレイクが期待されるアーティスト」として紹介された。国内での盛り上がりも高まる中でリリースされる、前作から約2年半ぶりとなる全曲新録のセカンド・アルバム。
京都を破壊再構築する企画「僕の京都を壊して」を主催し、振れ幅激しく活動中のshort cut rockers“FLUID”がサイバー感ハイパー感ともに200%増の現メンバーでの初作品となる3rdアルバムを2012年リリース!アニメチックな世界観と、電子音の目まぐるしい交差交錯は、チカチカの蛍光電球を見ているかのようでバッド?グッド?トリップ必死な覚醒ミュージック!
2003年京都で結成、現在も京都在住。幾度かのメンバーチェンジをして、現在に至る。Vo.Gu.、ツインドラム、ツイントランペット、コントラバス、エンジニアという変則的なメンバー構成の7人組。前作より、4年ぶりの2ndアルバムマスタリングは益子樹(ROVO)。
今年2011 年3 月発売のトレモロイドとのスプリット作品『トレモロループ』で明らかな音楽的 変化を披露し、そして、記憶に新しい7 月発売の『Walk across the universe EP』ではバラエティ 豊かで変化に富んだ楽曲を提示し、バンドの明らかな進化を見せ、勢いは留まることを知らず、 バンド史上初となるファン待望の1st フルアルバムを遂にリリースします! プロデューサーに大谷友介(Polaris)、エンジニアに益子樹(ROVO)を迎えた最強コラボトライ アングルで送る第3章。 三者三様の全く違う空間から放たれた、音楽の素粒子が混ざり合う究極の化合物、極限のポップ から生まれた至極の12曲が詰まった作品です。
京都発の6人組バンド、HOTEL MEXICO。DE DE MOUSEやThe xxのフロント・アクトを務めるほか、PitchforkやFADERといった海外ブログでも取り上げられ、驚異の勢いで活躍中の彼らのデビュー・ミニ・アルバム。煌めくチル・サウンドが心地良い作品。
京都のインストバンドpasteur(パスツール)。デビュー作『cella aldebaran』に続き、2011年夏に予定されているフル・アルバムのリリースがが待ち遠しい中、アルバム未収録曲でありながら名曲と評判の高い、「(accel:/decEL) swing-by:(スイング-バイ)」をデジタル限定で発表。ライブでも滅多に披露することもないという本作は、10分近くもありながらも飽きのない、メロディアスなナンバーになっている。
関西圏で最もネクストブレイクの呼び声高いバンド=空中ループ。鉄壁の布陣で作成されたエポックメイキングな作品が、遂に登場!メンバーに3人のソングライターを擁し、女性も含む重厚なコーラスワークとアレンジメントの完成度の高さは特筆すべき特徴!全4曲がシングルカット・クオリティ!ここには、驚愕が、ある。
江崎文武(WONK)、川辺素(ミツメ)に続く「YeYe」のコラボレーション・シリーズ第三弾は、サウンド・プロデュースをレーベルメイトの「TENDRE」が手がけ、ラッパーの「BASI」をフィーチャリングした新規軸ともいえるチル&グルーヴィなナンバー!映画の主題歌として書き下ろした楽曲「ゆらゆら」のミュージック・ビデオが遂に1,000万回を超える再生回数を記録し、国内外から益々の注目と評価を獲得する中での待望の新曲が4月21日リリースです。
映画の主題歌として書き下ろした楽曲「ゆらゆら」のMVが860万回を超える再生回数を記録し、国内はもとより海外からも非常に高い評価を獲得している京都在住のSSW「YeYe(イェイェ)」。WONKのメンバーでありmillennium paradeでもキーボードを務めるほか、King Gnu、Friday Night Plansなど様々なアーティスト作品のレコーディングやプロデュースを手がける江崎文武をコラボレーターに迎えた「家を買う」に続き、ミツメのヴォーカル「川辺素」とのコラボレーション曲「No Longer」を2021年1月20日にリリース!
映画の主題歌として書き下ろした楽曲「ゆらゆら」のMVが860万回を超える再生回数を記録、国内はもとより海外からも非常に高い評価を獲得している京都在住のSSW「YeYe(イェイェ)」。WONKのメンバーでありmillennium paradeでもキーボードを務めるほか、King Gnu、Friday Night Plansなど様々なアーティスト作品のレコーディングやプロデュースを手がける江崎文武をコラボレーターに迎えた新曲「家を買う」を11月25日にリリース。
田中成道のセンチメンタルなピアノサウンドから始まるチェンバーポップとダブステップなどの融合を感じさせるキャッチーなアレンジが活きる楽曲。 YeYeの力強いリードボーカルが悲しみと希望をつなぐ架け橋のようなシングル曲。
シンガーソングライターであり、キーボーディストでもある田中成道のピアノサウンドを中心にフォークロック、チェンバーポップ、80sテイストのビートメイキングを織り交ぜた楽曲、そこにYeYeがリードボーカルで歌っている。 切ないメロディラインに軽快なサウンドが心地良いシングル曲。
2012年結成、台湾・高雄出身のスリーピース・バンド。初期はインストゥルメンタルを基調としながらも、近年はボーカルを取り入れることも多く、四年ぶりとなる2ndフルアルバムではフューチャーソウル、オルタナティブロック、シティポップ、フィルムミュージックなどから幅広い音楽性を身につけ、洗練された楽曲構成のセンスを見せつける。 マスロックとも言われたこれまでのカテゴライズやインストを大きく超越した、最高傑作となる本作では、日本より「Kento NAGATSUKA (WONK)」と「YeYe」がフィーチャリングボーカリストとして、参加。
2012年結成、台湾・高雄出身のスリーピース・バンド。初期はインストゥルメンタルを基調としながらも、近年はボーカルを取り入れることも多く、四年ぶりとなる2ndフルアルバムではフューチャーソウル、オルタナティブロック、シティポップ、フィルムミュージックなどから幅広い音楽性を身につけ、洗練された楽曲構成のセンスを見せつける。 マスロックとも言われたこれまでのカテゴライズやインストを大きく超越した、最高傑作となる本作では、日本より「Kento NAGATSUKA (WONK)」と「YeYe」がフィーチャリングボーカリストとして、参加。
サマソニに出演経験もあり、昨年はCD大賞地方賞も受賞した金沢の6人組noidと、昨年、結成7年にして初のアルバムをリリースし、破竹の勢いを見せる京都の4人組my letterによるスプリット。両バンドに深く関わるシンガーソングライターゆーきゃんのコーディネイトにより実現。どちらも完全新曲。マスタリングは WATER WATER CAMELの田辺玄、アートワークはOLDE WORLDEの沼田壮平、ライナーノーツはゆーきゃんがてがける。
サマソニに出演経験もあり、昨年はCD大賞地方賞も受賞した金沢の6人組noidと、昨年、結成7年にして初のアルバムをリリースし、破竹の勢いを見せる京都の4人組my letterによるスプリット。両バンドに深く関わるシンガーソングライターゆーきゃんのコーディネイトにより実現。どちらも完全新曲。マスタリングは WATER WATER CAMELの田辺玄、アートワークはOLDE WORLDEの沼田壮平、ライナーノーツはゆーきゃんがてがける。
2007年頃よりライヴ・イベントを通じて交流を深めてきた、音響系バンドの盟友、トレモロイドと空中ループが、スプリット・シングル『トレモロループ』をリリース。本作のサウンド・プロデュースには、現在活動休止中のPolarisのメンバーが参加しています。トレモロイドを柏原譲、空中ループをオオヤユウスケが担当し、それぞれの楽曲はもとより、活動休止中であるPolarisサウンドの現在進行形が見え隠れすること間違いなしのプロデュース盤としても楽しめます。1週間早い先行配信でお楽しみ下さい!
京都発インディーズ・レーベル"Second Royal Records"が贈る名物コンピレーション・シリーズ、VOL.6が登場! 輝かしい未来への予感が確信へと変わったシリーズ最高傑作(断言)。 Halfby、HANDSOMEBOY TECHNIQUEから 期待の新世代The New House、Turntable Films、移籍してきたANAまで全新曲の充実のコンピレーション!
2015年10月12日に渋谷Duo/O-Nest/7th Floorの3会場で同時開催されるRALLYE LABELのフェスティバル“ソコカシコ”の開催を記念したレーベル・コンピ。所属アーティストの新録音や未発表曲なども収録した入門編にして、ベストな1枚。
Digital Catalog
京都の音楽家、竹上久美子による6年ぶりのフルアルバム。井戸健人(スーパーノア/イツキライカ)や浜田淳(Lainy J Groove)をはじめ、空中ループ、LLama、SIRMO STADなど、京都の精鋭バンドからゲストミュージシャンを迎え、サウンド・ディレクター吉岡哲志(LLama / studio INO)と共に制作した今作。"竹上久美子の核"と言える人間くさいエモーショナルなリリックと、"和製エイミーマン"と称される歌声の魅力で、血の通った等身大のポップスとして見事に成立。アートワークは京都のバンドmy letterのベーシストとしても活動する、おざわさよこ。
『ローファイでメロウなサウンド+人間くさいエモーショナルなリリック』という、一見ちぐはぐな組み合わせが絶妙なバランスで成り立ち、何度もループしたくなる中毒性を生む。"混沌時代のニュー・ポップ・マイスター"竹上久美子(takegami kumiko)新体制初の音源を4月、5月に連続配信リリース&MV連続公開決定!第2弾は、5/19配信「FESTIVAL feat.浜田淳 フェスティバル フィーチャリング ハマダジュン」
『ローファイでメロウなサウンド+人間くさいエモーショナルなリリック』という、一見ちぐはぐな組み合わせが絶妙なバランスで成り立ち、何度もループしたくなる中毒性を生む。"混沌時代のニュー・ポップ・マイスター"竹上久美子(takegami kumiko)新体制初の音源を4月、5月に連続配信リリース&MV連続公開決定!第一弾は、4/7配信「LifeworkSong」/発売を記念し、渋谷7thFloorでイベント開催!
2007 年に京都にて結成されたトリオ。京都中のバンドやライヴハウスをはじめとした関係者から愛 されながらも、長らく公式なリリースがなかったが、2014年12月、満を持して1stアルバム『my letter 』をリリース。女性によるリズム隊が作り出すグルーヴや、艶やかな2本のギターの絡みからは、 ヴェルヴェット・チルドレンとも言うべきUSインディー直系の蒼い匂いを放ちつつ、Vo.キヌガサの甲高い声から放たれる日本語詞が強烈な違和感を醸成し、アート・パンク・バンドとも評され大絶賛を浴びる。それから3年、ドラマーの脱退、さらにメンバー全員が京都から移住という難局も、さらりとすり抜けて、当たり前のように、京都のバンドといった佇まいのまま、さらに芳醇な香りがする全11曲が収録された、会心の2nd アルバム。
2007 年に京都にて結成されたトリオ。京都中のバンドやライヴハウスをはじめとした関係者から愛 されながらも、長らく公式なリリースがなかったが、2014年12月、満を持して1stアルバム『my letter 』をリリース。女性によるリズム隊が作り出すグルーヴや、艶やかな2本のギターの絡みからは、 ヴェルヴェット・チルドレンとも言うべきUSインディー直系の蒼い匂いを放ちつつ、Vo.キヌガサの甲高い声から放たれる日本語詞が強烈な違和感を醸成し、アート・パンク・バンドとも評され大絶賛を浴びる。それから3年、ドラマーの脱退、さらにメンバー全員が京都から移住という難局も、さらりとすり抜けて、当たり前のように、京都のバンドといった佇まいのまま、さらに芳醇な香りがする全11曲が収録された、会心の2nd アルバム。
これまでシンディ・ローパーのLiveコーラス参加や、ロケットマン(ふかわりょう)のアルバムにゲストボーカルとして参加する等、多岐に渡る活動をしてきた京都在住のシンガーソングライター、興梠 マリ(こおろぎ まり)、『BLOWING IN THE WIND』が全国流通決定!!
2007年の結成以来、マイペースに活動を続けてきた京都の4人組、my letter。京都中のバンドやライヴハウスをはじめとした関係者から愛されながらも、デモCD-Rを3枚発表するのみで、公式なリリースはなかった彼らが、満を持して世に放つセルフ・タイトルの1stフル・アルバム。女性によるリズム隊が作り出すグルーヴや、艶やかな2本のギターの絡みからは、ヴェルヴェット・チルドレンとも言うべきUSインディ直系の蒼い匂いを放ちつつ、Vo.キヌガサの甲高い声から放たれる日本語詞が強烈な違和感を醸成し、凡百のギター・ポップ・バンドと一線も二線も画す存在たらしめ、時にアート・パンク・バンドとも評される。そんなバンドの最高な箇所を最高な形で捉えた最高なデビュー・アルバム。
『Tetrachromacy』=『四色型色覚』pasteur 3年ぶりのアルバムは4色がキーワード。新たにホーン・セクションを取り入れ、よりグルーヴ感を演出した1枚となった。京都出身5人組インストゥルメンタル・バンド、pasteur(パスツール)が3年ぶりにアルバムをリリース!前作『5/0wave』では1曲30分という壮大でかなりマニアックな作品をリリースしたが、今回は1曲1曲が独立し、完結した4曲(4色)の作品となった。今作品『Tetrachromacy』(テトラクラマシー)は新たにホーン・セクションを取り入れ、よりグルーヴ感を演出した。展開の読めない長尺な曲構成や鋭いギターはキング・クリムゾンのようなプログレッシヴ・ロックにも通ずる部分もあり、緻密に繰り返される音はトータスやバトルズといったポスト・ロックにも形容される。ライブでは既に披露され話題となっていた「abubygss」をはじめとする4曲(4色)から成り、各曲によって色が変わる。ラストの「elip pile」は映画を観ているような壮大な世界観がある。またレコーディング・エンジニアには同じく京都を代表するインスト・バンドjizue(ジズー)のギタリスト、井上氏が担当している。
作詞作曲は勿論、全ての楽器の演奏までを自身で行い大ヒットを記録した1stから約2年、YeYe待望のニューアルバム。この2年で著しく成長を遂げたYeYeのセンスと才能が一気に開花した大傑作の誕生です!!
今年ワールドワイド・デビューを果たし、アメリカツアーも大成功を収めるなど、世界規模での活動と盛り上がりを見せるHOTEL MEXICO。PitchforkやFADERを始めとした海外メディアからの高い評価に加えて、bounce誌の洋楽特集にJAMES BLAKEやTORO Y MOI等と、同誌の邦楽特集にもceroやシャムキャッツ等と共に「今後ブレイクが期待されるアーティスト」として紹介された。国内での盛り上がりも高まる中でリリースされる、前作から約2年半ぶりとなる全曲新録のセカンド・アルバム。
京都を破壊再構築する企画「僕の京都を壊して」を主催し、振れ幅激しく活動中のshort cut rockers“FLUID”がサイバー感ハイパー感ともに200%増の現メンバーでの初作品となる3rdアルバムを2012年リリース!アニメチックな世界観と、電子音の目まぐるしい交差交錯は、チカチカの蛍光電球を見ているかのようでバッド?グッド?トリップ必死な覚醒ミュージック!
2003年京都で結成、現在も京都在住。幾度かのメンバーチェンジをして、現在に至る。Vo.Gu.、ツインドラム、ツイントランペット、コントラバス、エンジニアという変則的なメンバー構成の7人組。前作より、4年ぶりの2ndアルバムマスタリングは益子樹(ROVO)。
今年2011 年3 月発売のトレモロイドとのスプリット作品『トレモロループ』で明らかな音楽的 変化を披露し、そして、記憶に新しい7 月発売の『Walk across the universe EP』ではバラエティ 豊かで変化に富んだ楽曲を提示し、バンドの明らかな進化を見せ、勢いは留まることを知らず、 バンド史上初となるファン待望の1st フルアルバムを遂にリリースします! プロデューサーに大谷友介(Polaris)、エンジニアに益子樹(ROVO)を迎えた最強コラボトライ アングルで送る第3章。 三者三様の全く違う空間から放たれた、音楽の素粒子が混ざり合う究極の化合物、極限のポップ から生まれた至極の12曲が詰まった作品です。
京都発の6人組バンド、HOTEL MEXICO。DE DE MOUSEやThe xxのフロント・アクトを務めるほか、PitchforkやFADERといった海外ブログでも取り上げられ、驚異の勢いで活躍中の彼らのデビュー・ミニ・アルバム。煌めくチル・サウンドが心地良い作品。
京都のインストバンドpasteur(パスツール)。デビュー作『cella aldebaran』に続き、2011年夏に予定されているフル・アルバムのリリースがが待ち遠しい中、アルバム未収録曲でありながら名曲と評判の高い、「(accel:/decEL) swing-by:(スイング-バイ)」をデジタル限定で発表。ライブでも滅多に披露することもないという本作は、10分近くもありながらも飽きのない、メロディアスなナンバーになっている。
関西圏で最もネクストブレイクの呼び声高いバンド=空中ループ。鉄壁の布陣で作成されたエポックメイキングな作品が、遂に登場!メンバーに3人のソングライターを擁し、女性も含む重厚なコーラスワークとアレンジメントの完成度の高さは特筆すべき特徴!全4曲がシングルカット・クオリティ!ここには、驚愕が、ある。
江崎文武(WONK)、川辺素(ミツメ)に続く「YeYe」のコラボレーション・シリーズ第三弾は、サウンド・プロデュースをレーベルメイトの「TENDRE」が手がけ、ラッパーの「BASI」をフィーチャリングした新規軸ともいえるチル&グルーヴィなナンバー!映画の主題歌として書き下ろした楽曲「ゆらゆら」のミュージック・ビデオが遂に1,000万回を超える再生回数を記録し、国内外から益々の注目と評価を獲得する中での待望の新曲が4月21日リリースです。
映画の主題歌として書き下ろした楽曲「ゆらゆら」のMVが860万回を超える再生回数を記録し、国内はもとより海外からも非常に高い評価を獲得している京都在住のSSW「YeYe(イェイェ)」。WONKのメンバーでありmillennium paradeでもキーボードを務めるほか、King Gnu、Friday Night Plansなど様々なアーティスト作品のレコーディングやプロデュースを手がける江崎文武をコラボレーターに迎えた「家を買う」に続き、ミツメのヴォーカル「川辺素」とのコラボレーション曲「No Longer」を2021年1月20日にリリース!
映画の主題歌として書き下ろした楽曲「ゆらゆら」のMVが860万回を超える再生回数を記録、国内はもとより海外からも非常に高い評価を獲得している京都在住のSSW「YeYe(イェイェ)」。WONKのメンバーでありmillennium paradeでもキーボードを務めるほか、King Gnu、Friday Night Plansなど様々なアーティスト作品のレコーディングやプロデュースを手がける江崎文武をコラボレーターに迎えた新曲「家を買う」を11月25日にリリース。
田中成道のセンチメンタルなピアノサウンドから始まるチェンバーポップとダブステップなどの融合を感じさせるキャッチーなアレンジが活きる楽曲。 YeYeの力強いリードボーカルが悲しみと希望をつなぐ架け橋のようなシングル曲。
シンガーソングライターであり、キーボーディストでもある田中成道のピアノサウンドを中心にフォークロック、チェンバーポップ、80sテイストのビートメイキングを織り交ぜた楽曲、そこにYeYeがリードボーカルで歌っている。 切ないメロディラインに軽快なサウンドが心地良いシングル曲。
2012年結成、台湾・高雄出身のスリーピース・バンド。初期はインストゥルメンタルを基調としながらも、近年はボーカルを取り入れることも多く、四年ぶりとなる2ndフルアルバムではフューチャーソウル、オルタナティブロック、シティポップ、フィルムミュージックなどから幅広い音楽性を身につけ、洗練された楽曲構成のセンスを見せつける。 マスロックとも言われたこれまでのカテゴライズやインストを大きく超越した、最高傑作となる本作では、日本より「Kento NAGATSUKA (WONK)」と「YeYe」がフィーチャリングボーカリストとして、参加。
2012年結成、台湾・高雄出身のスリーピース・バンド。初期はインストゥルメンタルを基調としながらも、近年はボーカルを取り入れることも多く、四年ぶりとなる2ndフルアルバムではフューチャーソウル、オルタナティブロック、シティポップ、フィルムミュージックなどから幅広い音楽性を身につけ、洗練された楽曲構成のセンスを見せつける。 マスロックとも言われたこれまでのカテゴライズやインストを大きく超越した、最高傑作となる本作では、日本より「Kento NAGATSUKA (WONK)」と「YeYe」がフィーチャリングボーカリストとして、参加。
サマソニに出演経験もあり、昨年はCD大賞地方賞も受賞した金沢の6人組noidと、昨年、結成7年にして初のアルバムをリリースし、破竹の勢いを見せる京都の4人組my letterによるスプリット。両バンドに深く関わるシンガーソングライターゆーきゃんのコーディネイトにより実現。どちらも完全新曲。マスタリングは WATER WATER CAMELの田辺玄、アートワークはOLDE WORLDEの沼田壮平、ライナーノーツはゆーきゃんがてがける。
サマソニに出演経験もあり、昨年はCD大賞地方賞も受賞した金沢の6人組noidと、昨年、結成7年にして初のアルバムをリリースし、破竹の勢いを見せる京都の4人組my letterによるスプリット。両バンドに深く関わるシンガーソングライターゆーきゃんのコーディネイトにより実現。どちらも完全新曲。マスタリングは WATER WATER CAMELの田辺玄、アートワークはOLDE WORLDEの沼田壮平、ライナーノーツはゆーきゃんがてがける。
2007年頃よりライヴ・イベントを通じて交流を深めてきた、音響系バンドの盟友、トレモロイドと空中ループが、スプリット・シングル『トレモロループ』をリリース。本作のサウンド・プロデュースには、現在活動休止中のPolarisのメンバーが参加しています。トレモロイドを柏原譲、空中ループをオオヤユウスケが担当し、それぞれの楽曲はもとより、活動休止中であるPolarisサウンドの現在進行形が見え隠れすること間違いなしのプロデュース盤としても楽しめます。1週間早い先行配信でお楽しみ下さい!
京都発インディーズ・レーベル"Second Royal Records"が贈る名物コンピレーション・シリーズ、VOL.6が登場! 輝かしい未来への予感が確信へと変わったシリーズ最高傑作(断言)。 Halfby、HANDSOMEBOY TECHNIQUEから 期待の新世代The New House、Turntable Films、移籍してきたANAまで全新曲の充実のコンピレーション!
2015年10月12日に渋谷Duo/O-Nest/7th Floorの3会場で同時開催されるRALLYE LABELのフェスティバル“ソコカシコ”の開催を記念したレーベル・コンピ。所属アーティストの新録音や未発表曲なども収録した入門編にして、ベストな1枚。
Interviews/Columns

インタビュー
あらゆる周りの環境にビビットに感化された、竹上久美子の最新作配信開始
このインタヴューのなかで「幼少より音楽に囲まれた環境で育ち、職業としての“音楽家"を意識する前に、呼吸や排泄と同じように作曲を開始した」と語ってくれた竹上久美子。自然と音楽をつくり続けていた彼女が6年ぶりとなるフル・アルバムを完成させた。京都の片隅で粛々と…

インタビュー
my letter、約2年半ぶりとなるフル・アルバムをリリース
京都が生んだ愛すべきアート・パンク・バンドmy letter。2014年にリリースした1stアルバム『my letter』から2年半、満を持して会心の2ndアルバム『僕のミュージックマシーン』をリリースする。OTOTOYでは今作を2017年4月5日よりハイ…

インタビュー
noidとmy letterのスプリット作をハイレゾ配信開始&インタヴュー掲載
2ndアルバムが2014年の第6回CDショップ大賞甲信越北陸ブロックの大賞を獲得するなど、地元金沢で圧倒的な支持を得ている6人組バンド、noid。主催するイベント〈Magical Colors Night〉ではこれまでに国内外の豪華アーティストを招聘し、全…

インタビュー
ついにリリース! 京都が誇るアート・パンク・カルテット、my letterによる待望のデビュー作
SpoonやWild Nothingなどの現行USインディー・シーン直系のサウンドと、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのようにアンニュイな雰囲気とを持ち合わせた男女4人組、my letter。京都を拠点に展開されるその独自のアンサンブルは、国内のインディ…

レビュー
京都が誇るアート・パンク・カルテット、my letterが待望のデビュー作を予約開始!!
結成7年、京都を拠点に活動を続けてきたmy letterが、待望の1stアルバムを発表した。これまでデモCD-Rを3枚世に出しただけで、正式なリリースがなかった彼ら。しかしその評価は京都だけに留まることなく、スウェーデンのMarching Bandに絶賛…

インタビュー
YeYe、約2年ぶりとなる待望のニュ―アルバム『HUE CIRCLE』をリリ―ス!
京都を拠点に活動するシンガー・ソングライターYeYeが、2011年のデビュー盤『朝を開けだして、夜をとじるまで』以来となるセカンド・アルバムをリリースしました。全ての楽器を1人で演奏した前作とは異なり、妹尾立樹(LLama、sistertail)、浜田淳(…

レビュー
Everybody Listen! HOTEL MEXICO『Her Decorated Post Love』配信開始
京都を拠点に活動するHOTEL MEXICOは、ポップなメロディと繊細なネオ・アコースティック・サウンドが持ち味の6人組。2010年2月にデビュー・シングルをカセットでリリースし、同年夏にはミニ・アルバムの全国販売と海外配信を開始しました。Turntabl…

インタビュー
松井省悟、森勇太(空中ループ)×馬杉雅喜「その光-for a long time-」鼎談
京都を拠点に活動する音響ギター・ポップ・バンド、空中ループが、馬杉雅喜監督率いる映像制作集団「シネマズギックス」とタッグを組み、ミュージック・シネマ「その光-for a long time-」を完成させた。この作品には役者が何を話しているのかを想起させる部…

インタビュー
chori『祝福のおわった夜に』配信開始
京都は西陣生まれ、宇治川のほとり観月橋在住の詩人、chori。スポークン・ワーズ、ヒップ・ホップから伝統芸能まで貪欲に吸収しながら、従来の詩の朗読とは確たる一線を画することばの絵筆が、ギター、コントラバス、ドラムスのつくりだすキャンバスのうえで踊る。「唯一…

インタビュー
3ヶ月連続企画 CAPTAIN HAUS RECORDINGS特集 第一弾 YeYe インタビュー
元BEAT CRUSADERSのクボタマサヒコがオーナーを務めるレーベル、CAPTAIN HAUS RECORDINGS。toeの美濃隆章とクボタが組んでいたバンド、popcatcherの作品をリリースするために1996年に立ち上げられた同レーベルは、BE…

インタビュー
LLama『インデペンデンス』高音質配信&6人のメンバー・インタビュー公開
「小難しい音楽をやってるバンドなわりに、彼(吉岡)は人情社長みたいだから(笑)」。インタビュー中に出てきたこの発言は、LLamaというバンドを説明する上で、とても重要なことを示している。僕はそれまで、LLamaというバンドを考えるとき、“音に対してストイッ…

インタビュー
neue nahel『acidfilm ep.』配信スタート!!
2010年7月、突然の解散を発表した京都のエレクトロ・バンド、audio safari。2007年にリリースしたファースト・アルバム『ウルノソラ』で注目を集め、次にリリースされるセカンド・アルバムでは確実に京都の街を飛び出し、より多くの音楽ファンにその名を…

インタビュー
松井省悟(空中ループ)×成山剛(sleepy.ab)対談
2009年、まだレーベルに所属する前の空中ループが、大ファンだったというsleepy.abを呼んで、京都で2マン・ライヴを行ったことをきっかけに、現在では互いにシンパシーを寄せ合う2組のフロントマンによる対談が実現した。この2組、考えれば考えるほど共通点が…

連載
Road To VANISHING POINT
音楽配信サイトとしてこれまで様々な音楽をみなさまにご紹介して参りました我々OTOTOYですが、ご家庭や通勤途中の電車の中など、屋内でご覧になる事が多かったのではないでしょうか? いやはや、毎度どうもありがとうございます。私、OTOTOYのボビーこと水嶋美和…

インタビュー
空中ループ待望の1stアルバム『空中ループ』が一週間先行フリー・ダウンロード配信開始!
空中ループの松井省悟(Vocal、Guitar、Programing)ととうとう話す事ができた。筆者はDJ、彼はバンドと立場は違えど、互いに京都の、それも近しいはずのシーンにいながらも、どういうわけかこれまではその道が交差する事がなかったのだ。おそらく、そ…

インタビュー
pasteur『5/0wΣave』リリース&インタビュー
関西の音楽シーンの中でも常に独自の展開を見せる京都において、明らかに異質な存在感を放つインストゥルメンタル・ロック・バンド、pasteur(パスツール)。彼らがこの度Sleepwell Recordsより待望の1st Album『5/0wΣave (スロウ…

インタビュー
『All Along Kyoto Tower(京都タワーからずっと)』ゆーきゃんと巡る京都音楽百景
大好きだった京都を離れて4年も経った。最近になって、京都という土地とそこで生まれる音楽シーンがとても魅力的であると強く感じるようになった。BOROFESTAで京都には行くし、京都には多くの音楽仲間がいるけれど、その思いは年々強くなってくる。そんな思いが積も…

レビュー
LLama 出来立ての新曲をフリー・ダウンロードで先行配信開始
京都を中心に活動するバンド・LLama。KYTE(UK)との全国ツアーやPARAとの2マン・ライブを行うなど、精力的な活動を行っている彼らから、録れたての新曲が到着! 今秋にリリースを予定しているというセカンド・アルバムからの先行リリースとなる本作は、自由…

インタビュー
トレモロループ トレモロイド・小林陽介×空中ループ・松井省悟の対談
音響系と言われながらも、それぞれが独自の音楽性を持ったポップスを鳴らしている2組、トレモロイドと空中ループがスプリット・シングル『トレモロループ』を発表する。しかも本作はトレモロイドを柏原譲が、空中ループをオオヤユウスケがプロデュースしているという、Pol…

レビュー
HOTEL MEXICO『His Jewelled Letter Box』レビュー
初ライヴは2010年の1月。ほとんど無名だった京都発の6人組バンド、HOTEL MEXICOがインディ・リスナーの間でただならぬ盛り上がりを見せている。特に海外ウケのレベルが尋常ではない。FADERやDon't Die WonderingなどUS、UKのイ…