OTOTOYだけの予約特典&3曲先行配信あり!! 京都が誇るアート・パンク・カルテット、my letterのデビュー作に驚け!!

my letter

結成7年、京都を拠点に活動を続けてきたmy letterが、待望の1stアルバムを発表した。これまでデモCD-Rを3枚世に出しただけで、正式なリリースがなかった彼ら。しかしその評価は京都だけに留まることなく、スウェーデンのMarching Bandに絶賛されるなど、徐々に感染者を増やしている。ヴェルヴェット・チルドレンとも言うべきそのサウンドは、USインディ直系の香りを漂わせながらも、ハッとさせされるアレンジに満ちた独自の音だ。

OTOTOYでは、このアルバムの予約をスタートするとともに、3曲先行配信を実施。予約していただいた方には、「アメリカ」、「夜は遠くから」、「セブン」の3曲をいち早くお届けする。そればかりか、全曲配信のタイミングでキヌガサチカラ(Gt & Vo)による全曲解説をプレゼント。これは今すぐ予約するしかないでしょう!! まずは「アメリカ」をフリーで聴いて、my letterの世界に触れてみよう。

>>「アメリカ」のフリー・ダウンロードはこちら!!


ご予約いただいた方には、収録曲から3曲をどこよりも早く先行配信!!
OTOTOYだけの予約特典は、キヌガサチカラ(Gt & Vo)による全曲解説PDF!!
my letter / my letter

【配信形態】
ALAC / FLAC / WAV / mp3

【価格】
ALAC / FLAC / WAV : 1,800円(税込)(単曲は各200円)
mp3 : 1,350円(税込)(単曲は各150円)

【収録曲】
01. アメリカ →先行配信曲!!
02. 夜は遠くから →先行配信曲!!
03. ルーザー!
04. どうしようかな
05. 壁
06. グッデイ
07. セブン →先行配信曲!!
08. もうひとつの10月に
09. 車窓

予約受付中!
※この作品は、12月3日(水)0:00の配信開始に先駆けて、予約注文を受付中です。配信開始と同時に、ご登録のメール・アドレスおよびOTOTOY内メッセージに、アルバムのダウンロードURLをお送りします。予約で全曲をご購入いただいた方には、特典としてキヌガサチカラ(Gt & Vo)による全曲解説(PDF)が付属します。

※この作品は先行配信曲を3曲含んでいます。ご予約いただいた時点で先行配信曲についてのみ決済が完了し、ご登録のメールアドレスおよびOTOTOY内メッセージに、先行配信曲のダウンロードURLが届きます。アルバム全体の配信開始時(12月3日0:00)に、全曲まとめ購入との差額が決済されます。

予約注文について、詳しくはこちら

待望の1stリリースを記念したコメントが多数到着!!

田中亮太 (Jet Set)
共感や慰み合いに奉仕する音楽が横行するなかで、
my letterほどハードコアにサディスティックなバンドがいるだろうか。
艶やかな2本のギター、ひたすら平熱のまま刻まれるリズム。静かに燃え上がるメロディ。
彼らのサウンドは、ここから連れ去ってくれる予感を漲らせている。
それは永遠に続く甘美な逃避行のBGMのようである。音が鳴っている限りは。
けれども、このバンドは無慈悲なまでにばっさりと曲を終わらせてしまう。
「逃げ場なんてない。今音楽が鳴っているのはここでしかない」と言わんばかりに。
だから、こんな言い換えも可能だろう。
my letterほど音楽を聴いている人々を信頼しているバンドがいるだろうか。

飯田仁一郎 (OTOTOY編集長 / Limited Express (has gone?))
my letter、爆裂に良い!!!!!!!
いつのまにか、こんなにええ曲が書けるようになってたんですね〜
なんか泣きそうになりました。
ここには"京都の音楽"が詰まっています。

岡村詩野 (音楽評論家)
my letterを聴いていると、セバドーやペイヴメントと出会った時のニヤニヤしたくなるような快感が甦る。あるいは、Limited Express (has gone?)やFLUIDといった彼らと同じ京都出身の先輩たちの登場時を…。キレイにトリートメントされている音楽ではない。演奏も荒っぽいままだ。だが、現場で音が鳴っていることをたっぷりと実感させてくれる。my letterとはそんな存在だ。

小川智宏 (ROCKIN' ON JAPAN)
my letterは優しいバンドだ。
どこからどう見ても文系だし、演奏している姿は楽しげだし、メロディも声も優しい。
でも、彼らの音楽は取り返しのつかないくらいに目の前の景色を変えてしまう、過激なバンドでもある。
優しさにまぎれている切なさや寂しさが、そのメロディとその声とそのギターの音色であらわになる。
朴訥としているように見えるけど、この時代朴訥としているにはそれなりの意思が必要だってことだ。
ポスト・パンクがパンクに対するパンクであったのと同じ意味で、my letterはパンクだ。
それこそ、京都の町が生んだ大先輩、くるりがそうであったように。

ゆーきゃん (シンガー・ソングライター)
君たちの音楽が
いつまでも一人称の「マイ・レター」のままで
今夜
ベッドルームで膝を抱えるすべての若者たちの手に
ぎゅっと握りしめられている——。
そんな夢を見ています。

山口将司 (bed)
「長い歳月に磨かれ、熟成してようやく本物になるのは酒も人間も同じだ」とは中国の諺だ。じっくりと年月をかけてじっと耐える中で旨味とコクだけを増幅させていく、それはまるでmy letterを言い表しているようだ。疾走しているようでどこかに甘さを感じさせるギターの音色やスパイスのように散りばめられた鍵盤、ハーモニーはすっかり角がとれ、すっと生活に染み込んで通り過ぎていく。 京都に来ればこんな音がそこかしこで流れている? 否、そんなことはあり得ない。ここまでの彼らの、決して平坦で無く決して短くなかった道程、試行錯誤をも飲み込んだ力作。ラストの小澤嬢の歌声が彼らの今後すら想像させてくれる。

Jacob Lind (Marching Band from Sweden)
During My Letter's concert in Kyoto I was astounded by their sound and very appearance. For 30 minutes I felt like I was listening to the best band in the world. Song number 2 on their album "Nagai" is a religious experience to listen to. I am delighted that &records have made Marching Band label-mates with them and I can't wait to go to Japan and tour together!

[訳]
京都でmy letterのライヴを観てる間、僕はそのサウンドと外見に圧倒されてたんだ。30分間、世界で一番最高のバンドを聴いている気分だったよ。アルバムの2曲目を聴くのは、宗教的な体験だね。& recordsが僕らをレーベルメイトにしてくれてとても嬉しいよ。また日本に行って一緒にツアーするのを待ちきれないよ!

こんな音楽を京都だけに留めておくのは間違いだ

音楽を何かに例えるのは難しい。だが、あえてこのアルバムを何かに例えるならば、夜の首都高を走っているような感覚。どこに向かうかわからない。何時間後の未来すら見えない。でも止まることはできない——。静かな空間で、感情は激しく燃える。

1曲目の「アメリカ」、その冒頭からすっかりやられてしまった。ドラムが弾き出すリズムの上で、ギターが奏でるいくつかのモチーフ、そしてキヌガサチカラ(Gt & Vo)の歌声が、完全に独立しながら絡み合う。それぞれのメロディがお互いを理解しあっているかのようだ。さりげなく、それでいて念入りに組み立てられたアレンジに、作品を通してハッとさせられっぱなしだった。ギターと歌声のシンプルな絡みだけで、こんなにもドキドキさせてくれるバンドは少ない。

ドキドキといえば、キヌガサの声には取り憑かれてしまうような美しさがある。歌い方はきわめて正統派だが、優しいトーンで透明感のあるその響きは、おそらく多くの女子を虜にしてしまうはずだ。「〜なの?」と丁寧な口調で語りかけるような歌詞もいい。とても身近で、だけど掴みきれない。そんな彼の声にハマってしまう人が続出するのではないか。繊細に構築されたメロディ、一瞬で惹き込まれる歌声、それらを結びつける確かなリズム。これらの要素が重なりあって、いい音楽ができないわけがない。

アルバムを通して聴きながら、何度も「終わってほしくない」と思った。my letterを聴いていると、まるで身体ごと音楽の中に入り込んでしまったような気持ちになる。彼らの音楽は、気分を上げたいとか、癒されたいとか、そういう何かの”手段”として聴く音楽ではない。音が鳴りはじめた瞬間に、それは自分の一部のようになってしまうのだ。だから、いつまでも終わってほしくない。だから、どうしようもなく愛おしい。そして何度でもリピートする。こんな音楽を京都だけに留めておくのは間違いだ。もっと、もっと多くの人に届いてほしい。

(text by 楯彩佳)

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PROFILE

my letter
2007年、同じ大学の軽音楽部に所属するメンバーで結成。京都のライヴ・ハウスを中心に活動する。主にオワリカラ、Hello Hawk、bed、CARD、oddeyesらと対バンし、「ボロフェスタ」にも出演。2012年秋に創設メンバーであるフジイ(Gt)が脱退、新メンバーまつもと(Gt)が加入。2014年1月、スウェーデンのMarching Bandと共演。メンバーに絶賛され、その演奏シーンが彼らのMVにも使用される。京都中のシーンに愛されながらも、7年間、ライヴ・ハウス会場でデモCD-Rを販売するのみで、全国流通の公式音源がリリースされていなかったが、2014年12月3日、& recordsよりついに1stアルバムがリリースされる。

>>my letter Official Tumblr

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