
Title | Duration | Price | |
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1
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Don't Know Why wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:07 | N/A |
2
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Lonestar wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:06 | N/A |
3
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Peace wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:49 | N/A |
Discography
2016年の『デイ・ブレイクス』以降、フル・アルバムをリリースするつもりなど微塵もなく、しばらく「アルバムを作る」というルーティンワークから遠ざかっていた。しかし、セッションで試したものや書き溜めていたに楽曲たちが、気が付かないうちにバラバラなものを寄せ集めたコラージュではなく、ピアノ・トリオのグルーヴと失望から希望へと向かう歌詞で、つなぎ止められていることに気が付く。そこで、アルバムで音楽を発表するということを再解釈し、自ら遠ざかろうとしていた「アルバム」に再度向き合うことを決意。 ノラは「ラフミックスを携帯にいれ、犬の散歩をするときに聴いていた。そしたら、いつしか頭から離れなくなっていた。で、気づいたの。どの曲にも不思議な一貫した特色があるんじゃないかって。まるで神と悪魔と心と国と地球と私の間のどこかで起きている夢の中、熱病に うなされている感覚だった」と語った。 「たまたまそういうゾーンに入っていたのか、それともさまざまなセッションからその気になったのか、わからない。でも去年の私は、これまでで一番クリエイティヴな気分だった。」そう語るノラは今年に入り、ストリングスやハーモニーなどアルバムの最終仕上げにとりかかった。音楽の作り方に対する考え方を根底から変えることで、新しいインスピレーションの源をみつけ、数曲、共同執筆者を迎えているものもあるが、作詞作曲はすべてノラ自身の手で行った。また、収録されている11曲中、9曲のプロデュースもノラ本人が担当。その他の2曲(「アイム・アライヴ」、「ヘヴン・アバヴ」)に関しては、90年代からUSインディ・ロックを牽引し続けてきたウィルコのフロントマン、ジェフ・トゥイーディーがプロデュースを務め、また、ジェフはその2曲の作詞作曲もノラと共に行った。ジェフとはこれまでも、「#songofthemoment」などのプロジェクトでタッグを組んでいる。 アルバムの核となる部分に関しては、制作初期の段階で彼女と親交が深いドラマーのブライアン・ブレイドとのセッションで完成していたが、アルバムを通して固定のバンド・メンバーは置かず、ジョン・パティトゥッチ(b)、ネイト・スミス(ds)など、総勢20名以上の実力派アーティストが立ち代わり登場する。
2016年の『デイ・ブレイクス』ぶりとなるフル・オリジナル・アルバムが2020年5月8日リリース。全体的には、前作同様ジャジーなノラを堪能することができる曲がメインだが、ピアノと共に歌い上げるバラードや、力強いブルース調の楽曲など、現在のノラのすべてを詰め込んだアルバム。 数曲、共同執筆者を迎えているものもあるが、作詞作曲はすべてノラ自身の手で行われている。また、プロデュースに関しても、収録されている11曲中、9曲をノラが担当。その他の2曲(「アイム・アライヴ」、「ヘヴン・アバヴ」)は、90年代からUSインディ・ロックを牽引し続けてきたウィルコのフロントマン、ジェフ・トゥイーディーがプロデュースを務め、また、ジェフはその2曲の作詞作曲もノラと共に行っている。 録音はこれまでノラの楽曲を数多く手掛けてきた名匠トム・シックや、グラミー賞の受賞経験もあるパトリック・ディレットなどが担当。各分野のトップランナーたちが集結し、作品を作りあげた。
2016年の『デイ・ブレイクス』ぶりとなるフル・オリジナル・アルバムが2020年5月8日リリース。全体的には、前作同様ジャジーなノラを堪能することができる曲がメインだが、ピアノと共に歌い上げるバラードや、力強いブルース調の楽曲など、現在のノラのすべてを詰め込んだアルバム。 数曲、共同執筆者を迎えているものもあるが、作詞作曲はすべてノラ自身の手で行われている。また、プロデュースに関しても、収録されている11曲中、9曲をノラが担当。その他の2曲(「アイム・アライヴ」、「ヘヴン・アバヴ」)は、90年代からUSインディ・ロックを牽引し続けてきたウィルコのフロントマン、ジェフ・トゥイーディーがプロデュースを務め、また、ジェフはその2曲の作詞作曲もノラと共に行っている。 録音はこれまでノラの楽曲を数多く手掛けてきた名匠トム・シックや、グラミー賞の受賞経験もあるパトリック・ディレットなどが担当。各分野のトップランナーたちが集結し、作品を作りあげた。
シンガー・ソングライターとして更なる進化を遂げた、2年半ぶりの新作、緊急世界同時発売! ●2016年にアルバム『デイ・ブレイクス』のリリース後、長期に渡るプロモーション、そしてアルバムを引っさげてワールド・ツアーを行なったノラだったが、昨年、ひっそりとスタジオに入り、“songofthemoment”(ソング・オブ・ザ・モーメント) という、何の期待も境界線も持たずに、ただクリエイティヴな道に没頭して音楽を作れるという純粋な喜びを楽しみながら、友人達とほぼ全て即興というセッションを行ない、配信にて昨年夏から4曲をデジタル・オンリーでシングルを次々にリリース。それらは魅惑的なエレクトロニック・サウンド、厳格なアコースティック・フォーク・バラード、オルガンとホーン満載のソウル・ソングまで、様々なジャンルを網羅。 ●今作では更に3曲の新曲(2,5,7)を追加した内容で現在先行配信中の新曲「ジャスト・ア・リトル・ビット」は、ノラ自身のプロデュースで、彼女のヴォーカル、ピアノ、オルガンの他に、ブライアン・ブレイドのドラムス、クリストファー・トーマスのベース、デイヴ・ガイのトランペット、レオン・マイケルズのテナー・サックスが堪能できる。 ●ノラのクリエイティヴィティを色々な角度から撮影した7枚のスナップ写真のような作品。
シンガー・ソングライターとして更なる進化を遂げた、2年半ぶりの新作、緊急世界同時発売! ●2016年にアルバム『デイ・ブレイクス』のリリース後、長期に渡るプロモーション、そしてアルバムを引っさげてワールド・ツアーを行なったノラだったが、昨年、ひっそりとスタジオに入り、“songofthemoment”(ソング・オブ・ザ・モーメント) という、何の期待も境界線も持たずに、ただクリエイティヴな道に没頭して音楽を作れるという純粋な喜びを楽しみながら、友人達とほぼ全て即興というセッションを行ない、配信にて昨年夏から4曲をデジタル・オンリーでシングルを次々にリリース。それらは魅惑的なエレクトロニック・サウンド、厳格なアコースティック・フォーク・バラード、オルガンとホーン満載のソウル・ソングまで、様々なジャンルを網羅。 ●今作では更に3曲の新曲(2,5,7)を追加した内容で現在先行配信中の新曲「ジャスト・ア・リトル・ビット」は、ノラ自身のプロデュースで、彼女のヴォーカル、ピアノ、オルガンの他に、ブライアン・ブレイドのドラムス、クリストファー・トーマスのベース、デイヴ・ガイのトランペット、レオン・マイケルズのテナー・サックスが堪能できる。 ●ノラのクリエイティヴィティを色々な角度から撮影した7枚のスナップ写真のような作品。
ノラ・ジョーンズによるガールズ・バンド=プスンブーツ、オリジナル曲を多数収録した待望のフル・アルバム! ノラ・ジョーンズがギターの練習をするために親しい友人同士で集まったことがきっかけで、2008年よりニューヨーク、ブルックリンのライヴ・ハウスを中心にバンドとして活動をスタートしたプスンブーツ。フル・アルバムをリリースするのは2014年、ローリング・ストーン、ペースト、アメリカン・ソングライターなどのメディアから称賛されたデビューアルバム、『ノー・フールズ、ノー・ファン』から約6年ぶり。 ポール・ウェスターバーグ、トム・ペティ、ドリー・パートンのカヴァー曲も収録しているが、今回はカヴァーが多かったファースト・アルバムとは異なり、オリジナル曲がメイン。タイトルにもなった「シスター」という言葉からも連想できるように彼女たちのいい関係性が存分に詰め込まれ、少しダークで遊び心のある歌詞にも注目したい。 自由気ままな挑戦が満載のアルバムで、特に楽器担当の固定はなく、楽曲によってそれぞれ担当している楽器が異なる。3人が音楽を通して遊ぶ楽しさが伝わってくるような作品だ。 彼女たちの本拠地であるブルックリンでレコーディングされ、録音はノラ・ジョーンズを担当してきた名匠トム・シック。アルバムと通して全曲プロデュースもプスンブーツとして彼女たち自身が行っている。ライヴで大切に歌ってきた曲も収録し、3人のこだわりがたくさん詰まったアルバムに仕上がった。ノラの普段のソロ活動からは垣間見られない一面を楽しむことができる。
ジャズの過去・現在・未来がここにある。 マイルス・デイヴィスからノラ・ジョーンズまで、80年にわたりジャズをリードしつづける革新的レーベル「ブルーノート・レコード」。 その真実に迫る傑作ドキュメンタリーのオリジナル・サウンドトラック。 1939年、ナチス統治下のドイツからアメリカに移住してきた二人の青年、アルフレッド・ライオンとフランシス・ウルフによってニューヨークで設立された「ブルーノート・レコード」。録音にあたり、アーティストに完全な自由を渡し、かつ新曲を書くよう励ます──理想を求め、妥協することのないライオンとウルフの信念は、ジャズのみならず、アート全般やヒップホップ等の音楽に大きな足跡を残してきました。 そんな80年にわたり世界中の音楽ファンを魅了しつづけるジャズ・レーベルの真実に迫ったドキュメンタリー映画『ブルーノート・レコード ジャズを超えて』(9/6日本公開)のオリジナル・サウンドトラック盤。 映画のハイライトである、ロバート・グラスパーを中心に若手アーティスト達で結成されたスーパー・グループ、ブルーノート・オールスターズと、レジェンドのハービー・ハンコックとウェイン・ショーターとの共演曲「マスカレロ」をはじめ、劇中に登場するブルーノートの歴史を代表するナンバーを厳選して収録。
News
ノラ・ジョーンズ『めぞん一刻』とのコラボMV「アイム・アライヴ」が好評
ノラ・ジョーンズが高橋留美子による世界的人気の漫画『めぞん一刻』とコラボレーションをしたMV「アイム・アライヴ」が反響を広げている。 本MVは「生きる」というテーマを一人でも多くの日本のファンに伝えたいという目的のもと企画され、ヒロインの音無響子が、「ア
ノラ・ジョーンズと『めぞん一刻』がコラボした“アイム・アライヴ”MV20時プレミア公開
シンガー・ソング・ライターであり、ピアニストのノラ・ジョーンズが最新アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』のデジタル・デラックス・エディションも本日リリースする。 それに伴い、高橋留美子による世界的に人気の漫画『めぞん一刻』とコラボレーション
ノラ・ジョーンズ、最新アルバムより“ハーツ・トゥ・ビー・アローン”のMV公開
シンガー・ソング・ライターであり、ピアニストのノラ・ジョーンズが最新アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』に収録されている“ハーツ・トゥ・ビー・アローン”のMVを本日解禁した。 また、それに合わせて、同アルバムのデジタル・デラックス・エディシ
ノラ・ジョーンズ、New AL『Pick Me Up Off The Floor』本日リリース
シンガー・ソングライターのノラ・ジョーンズが、本日、約4年ぶりのリリースとなるオリジナル・ソロ・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』をリリースした。 それに伴い、外出自粛期間中にバンド・メンバーたちとそれぞれの自宅から撮影したパフォーマンス
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シンガー・ソングライターのノラ・ジョーンズが、本日、新シングル「トライン・トゥ・キープ・イット・トゥギャザー」をデジタル・リリースした。 本楽曲は、もともと、6月12日に発売を控える約4年ぶりのオリジナル・ソロ・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・
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シンガー・ソングライター、ノラ・ジョーンズが、約4年ぶりにリリースするオリジナル・フル・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』の一曲目に収録されている楽曲「ハウ・アイ・ウィープ」の先行配信をスタート。 合わせて、新型コロナウィルスがロジスティ
ノラ・ジョーンズ"アイム・アライヴ"の日本語リリック・ビデオ公開、対訳は川上未映子
ノラ・ジョーンズが5月8日にリリースする、約4年ぶりのオリジナル・フル・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』より、”アイム・アライヴ”の日本語リリック・ビデオを公開した。 "アイム・アライヴ"は「生きること」に焦点を当てた楽曲で、ノラによる
ノラ・ジョーンズ、4年ぶりの新ALより先行シングル"アイム・アライヴ"のMV公開
シンガー・ソングライターのノラ・ジョーンズが、5月8日にリリースする、約4年ぶりのオリジナル・フル・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』より先行配信が開始されている"アイム・アライヴ"のMVを公開した。 ニューヨークの一軒家を貸し切って撮影
ノラ・ジョーンズ、4年ぶりオリジナル・フル・アルバムのリリースが決定
9つのグラミー賞を受賞しているシンガー・ソングライターのノラ・ジョーンズ。 そんな彼女が、通算7枚目となるソロ・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』を5月8日にジャズの名門レーベル、ブルーノート・レコードよりリリースする。 そもそもアルバム
ノラ・ジョーンズ、タリオナ“タンク”ボールとのコラボ曲「プレイング・アロング」配信開始
ノラ・ジョーンズがシンガーのタリオナ“タンク”ボールをフィーチャーした新曲「プレイング・アロング」が本日デジタルリリースされた。 タンクは、彼女がフロントを務めるソウル・バンド、タンク・アンド・ザ・バンガスが第62回グラミー賞の最優秀新人賞にノミネートさ
ノラ・ジョーンズ、両A面シングル“I Forgot”、“Falling”デジタル配信開始
過去9回のグラミー賞に輝いたシンガーソングライターのノラ・ジョーンズが本日、両A面シングルとなる“I Forgot”/“Falling”のデジタル配信を開始した。 両楽曲とも、ブラジルのシンガーソングライター、ロドリゴ・アマランテをフィーチャリングに迎え
ノラ・ジョーンズ+メイヴィス・ステイプルズがデジタルシングルを配信
ノラ・ジョーンズがリズム・アンド・ブルース、ソウル界のレジェジェンド、メイヴィス・ステイプルズとのコラボレーションしたデジタルシングル「アイル・ビー・ゴーン」をリリースした。 同楽曲はプロデューサーにピート・レムを迎え、ノスタルジー溢れるアメリカン・ルー
ノラ・ジョーンズによるガールズ・ユニット、プスンブーツ最新シングルを公開
ノラ・ジョーンズを中心に、ジェシー・ハリスの秘蔵っ子として注目を浴びるサーシャ・ダブソンとベーシストのキャサリン・ポッパーの3人の女性ミュージシャンからなる、ガールズ・ユニット=プスンブーツが新曲を発表した。 楽曲は、カントリー界のトップ・シンガー、ドリ
ノラ・ジョーンズ、デジタル・シングル「Take It Away feat. Tarriona Tank Ball」リリース
4月に2年半ぶりの作品『ビギン・アゲイン』をリリースしたノラ・ジョーンズ。 そんな彼女が、以前から大ファンと公言していたニューオーリンズのバンド「タンク・アンド・ザ・バンガス」のポエトリー・リーダー/シンガー「タリオナ“タンク”ボール」をフィーチャーした
OTOTOYハイレゾ試聴会 vol.3 山本浩司 × 高橋健太郎〈KORG Nu 1で聴く現代ブルーノートの名盤セレクション〉開催決定
OTOTOYが、第3回となる〈ハイレゾ試聴会〉を2019年4月10日(水)に開催する。 今回の試聴会では、『ステレオ・サウンド』誌などで健筆を振るうオーディオ評論家、山本浩司と音楽評論家でOTOTOYのプロデューサーでもある高橋健太郎が近年のブルー・ノー
ノラ・ジョーンズ、コンセプトAL『ビギン・アゲイン』発売決定
ノラ・ジョーンズが、コンセプト・アルバム『ビギン・アゲイン』をリリースすることを発表した。 今作には、ノラがWILCOのフロントマン、ジェフ・トゥイーディーや、ソロ・プロジェクトのダヴマンでも活動しているトーマス・バートレットとのコラボレーションにより、
来日公演中のノラ・ジョーンズが、日本のファンにいち早く観せたかったMV
(C)Masanori Doi 現在日本ツアー中のノラ・ジョーンズが、最新MV「フリップサイド」を日本先行で公開した。 今回公開されたMVは、昨年リリースされた最新アルバム『デイ・ブレイクス』の収録曲「フリップサイド」。レス・マッキャン&エディ・ハリスの
”髪切った?”ノラ・ジョーンズ、6年半ぶりにタモリと再会決定
ノラ・ジョーンズが9月9日(金)放送の「ミュージックステーション」に生出演することが発表された。 4年ぶり通算6作目となるアルバム『デイ・ブレイクス』を10月5日(水)に日本先行発売することが決定しており、プロモーションのため来日するノラ。 「Mステ」に
ノラ・ジョーンズ 4年ぶり新作発売 9月に来日決定
ノラ・ジョーンズの4年ぶり通算6作目となるアルバム『デイ・ブレイクス』が10月5日(水)に日本先行発売されることが決定した。 アルバムには、サックス奏者のウェイン・ショーター、オルガンのドクター・ロニー・スミスなどの巨匠たちも参加。恋愛から社会的/政治的
上野の初夏フェスに、ジェシー・ハリス、七尾旅人、i-depら集結
上野水上音楽堂で、毎年4月に開催されてきた春フェス〈ウォッチング・ザ・スカイ〉。今年はキセルとハンバート×ハンバートが出演し大盛況に終わった同フェスが、6月にも開催されることが発表された。 初夏の〈ウォッチング・ザ・スカイ〉に出演するのは、海外から
ノラ・ジョーンズ、7年ぶりの来日ツアー決定
ニュー・アルバム『Little Broken Hearts』を4月に発表したノラ・ジョーンズが、新作を引っ提げての来日ツアーを行うことが決まった。 ノラ・ジョーンズはアルバム発売の度にプロモーション来日しているものの、来日公演を行うのは2005年以来、
ノラ・ジョーンズがサスペンスのヒロインに! 新曲PV公開
ノラ・ジョーンズの新曲「Happy Pills」のPVがYouTubeにて公開された。 Norah Jones「Happy Pills」 PVにて、ノラはヒロインの裕福なマダムを熱演。彼女が愛する夫の浮気を追うサスペンス・ドラマが展開されている。20
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インタヴュー
山本浩司 × 高橋健太郎〈KORG Nu 1で聴く現代ブルーノートの名盤セレクション〉
OTOTOYが主催するイベント〈OTOTOYハイレゾ試聴会〉の第3回が、2019年4月10日(水)に行われた。メインMCに音楽評論家 / オーディオ評論家である高橋健太郎、今回はゲストに『ステレオ・サウンド』誌などで健筆を振るうオーディオ評論家、山本浩司が…