Title | Duration | Price | ||
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1 |
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ターン ・ミー・オン (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:39 | |
2 |
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ナイチンゲール (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:37 | |
3 |
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ゾーズ・スイート・ワーズ (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:24 | |
4 |
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ホワット・アム・アイ・トゥ・ユー (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:38 | |
5 |
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サムシング・イズ・コーリング・ユー (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:04 | |
6 |
|
ワースト (Cover) [Live] alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:20 | |
7 |
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イン・ザ・モーニング (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:29 | |
8 |
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カーニバル・タウン (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:38 | |
9 |
|
ドント・ミス・ユー・アット・オール (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:32 | |
10 |
|
ペインター・ソング (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:55 | |
11 |
|
ロング・ウェイ・ホーム (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:03 | |
12 |
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ドント・ノー・ホワイ (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:12 | |
13 |
|
クリーピン・イン (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:11 | |
14 |
|
アバヴ・グラウンド (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:48 | |
15 |
|
サンライズ (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:34 | |
16 |
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アイヴ・ガッタ・シー・ユー・アゲイン (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:59 | |
17 |
|
カム・アウェイ・ウィズ・ミー (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:05 | |
18 |
|
ホワット・ウッド・アイ・ドゥ・ウィズアウト・ユー (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:33 | |
19 |
|
セヴン・イヤーズ (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:05 | |
20 |
|
カーニバル (Cover) [Live] alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:00 |
ジャズの名門レーベル〈ブルーノート・レコード〉より2002年にすい星のごとくデビュー、そしてデビュー・アルバム『Come Away With Me』は全米アルバム・チャートNo.1に輝き、翌03年のグラミー賞ではノミネートされていた8部門すべてを受賞するという快挙を成し遂げたノラ・ジョーンズ。ジャズをベースにソウル、カントリー、フォークなど様々な音楽のエッセンスを採り入れた彼女の音楽性はデビュー・アルバムで完成されていた。 2004年2月にリリースする2ndアルバム『Feels Like Home』も全米アルバム・チャートNo.1に輝き、その実力の程を知らしめる。このアルバムを引っ提げて行った初のワールド・ツアーの中で、6月12日のスイスでのコンサートは本国アメリカでのラジオ用のスペシャル番組の為に収録・放送される。本作は、この放送時に使用された音源にリマスターが施されてのリリースとなり、アンコールを含めてコンサートの全容を知ることができるライヴ・アルバムである。 2枚のアルバムの楽曲を中心に繰り広げるパフォーマンスはノラ・ジョーンズという才女の魅力を余すことなく伝える素晴らしい内容だ! メンバー ノラ・ジョーンズ(p, vo)
Digital Catalog
ジャズの名門レーベル〈ブルーノート〉より2002年にすい星のごとくデビュー、デビュー・アルバム『Come Away With Me』は全米アルバム・チャートNo.1に輝き、翌2003年のグラミー賞ではノミネートされていた8部門すべてを受賞するという快挙を成し遂げたノラ・ジョーンズ。ジャズをベースにソウル、カントリー、フォークなど様々な音楽のエッセンスを採り入れた彼女の音楽性はデビュー・アルバムで完成されていた。 2007年1月、3年ぶりとなるアルバム『Not Too Late』をリリースする。全曲の作詞・作曲に関わったノラ・ジョーンズはSSWとして本格的な活動をスタートさせ、全米アルバム・チャートNo.1に輝きダブル・プラチナ・ディスクをも獲得する。アルバム・リリースに伴いヨーロッパ~北米を廻る77公演のツアーをスタートする。本作は、その中の2つのコンサートを収録したライヴ・アルバムである。Disc1は同年1月14日にツアーに先駆けてプロモーションとリハーサルを兼ねてロンドンでコンサートを行いBBC・TV/ラジオのスペシャル番組として収録・放送された音源を、Disc2は同ツアーの中で3月1日のオランダのアムステルダムでのコンサートで同国のテレビ/ラジオ局の番組用に収録・放送された音源を使用。 どちらのコンサートもニュー・アルバムの収録楽曲を中心に1st&2ndアルバム収録の代表楽曲で構成されたセット・リストで、ノラ・ジョーンズという新感覚のヴォーカリストの魅力を堪能させるライヴ・パフォーマンスだ! メンバー ノラ・ジョーンズ (vo, kbds, g) ザ・ハンサム・バンド リー・アレクサンダー (b) ロバート・ディ・ピエトロ (perc) ダルー・オダ (b, vo) アダム・レヴィ (g, vo, kbds)
ジャズの名門レーベル〈ブルーノート〉より2002年にすい星のごとくデビュー、デビュー・アルバム『Come Away With Me』は全米アルバム・チャートNo.1に輝き、翌2003年のグラミー賞ではノミネートされていた8部門すべてを受賞するという快挙を成し遂げたノラ・ジョーンズ。ジャズをベースにソウル、カントリー、フォークなど様々な音楽のエッセンスを採り入れた彼女の音楽性はデビュー・アルバムで完成されていた。 2009年11月、2年10ヶ月ぶりのニュー・アルバム『The Fall』をリリースする。この4作目のアルバムはリリースと同時に世界各国のヒット・チャートを席巻、全米アルバム・チャートNo.3にランク・インしプラチナ・ディスクを獲得、全世界で500万枚を超えるセールスを記録する。そして全77公演の3度目のワールド・ツアーを行う。このツアーの初日となる12月2日のベルギーの首都ブリュッセルでのコンサートはアルバム&ツアーのプロモーションの為に収録・放送され、本作はこの放送時に使用された音源によるライヴ・アルバムである。 新作を中心にこれまでリリースした3枚のアルバムの楽曲と1曲のカヴァー・ソングで構成されており、本作はコンサートを完全収録。新たなバック・バンドを率いてジャズをベースにブルース、カントリーといった様々な音楽の要素を取り込んだサウンドの音楽をしっとりと歌い上げ、ノラ・ジョーンズという才女の魅力を余すことなく伝える素晴らしい内容だ! メンバー ノラ・ジョーンズ (vo, kbds, g) ジョーイ・ワロンカー (ds) ガス・サイファート (b, vo) スモーキー・ホーメル (g) サーシャ・ドブソン (g, vo)
ジャズの名門レーベル〈ブルーノート・レコード〉より2002年にすい星のごとくデビュー、そしてデビュー・アルバム『Come Away With Me』は全米アルバム・チャートNo.1に輝き、翌03年のグラミー賞ではノミネートされていた8部門すべてを受賞するという快挙を成し遂げたノラ・ジョーンズ。ジャズをベースにソウル、カントリー、フォークなど様々な音楽のエッセンスを採り入れた彼女の音楽性はデビュー・アルバムで完成されていた。 2004年2月にリリースする2ndアルバム『Feels Like Home』も全米アルバム・チャートNo.1に輝き、その実力の程を知らしめる。このアルバムを引っ提げて行った初のワールド・ツアーの中で、6月12日のスイスでのコンサートは本国アメリカでのラジオ用のスペシャル番組の為に収録・放送される。本作は、この放送時に使用された音源にリマスターが施されてのリリースとなり、アンコールを含めてコンサートの全容を知ることができるライヴ・アルバムである。 2枚のアルバムの楽曲を中心に繰り広げるパフォーマンスはノラ・ジョーンズという才女の魅力を余すことなく伝える素晴らしい内容だ! メンバー ノラ・ジョーンズ(p, vo)
Digital Catalog
ジャズの名門レーベル〈ブルーノート〉より2002年にすい星のごとくデビュー、デビュー・アルバム『Come Away With Me』は全米アルバム・チャートNo.1に輝き、翌2003年のグラミー賞ではノミネートされていた8部門すべてを受賞するという快挙を成し遂げたノラ・ジョーンズ。ジャズをベースにソウル、カントリー、フォークなど様々な音楽のエッセンスを採り入れた彼女の音楽性はデビュー・アルバムで完成されていた。 2007年1月、3年ぶりとなるアルバム『Not Too Late』をリリースする。全曲の作詞・作曲に関わったノラ・ジョーンズはSSWとして本格的な活動をスタートさせ、全米アルバム・チャートNo.1に輝きダブル・プラチナ・ディスクをも獲得する。アルバム・リリースに伴いヨーロッパ~北米を廻る77公演のツアーをスタートする。本作は、その中の2つのコンサートを収録したライヴ・アルバムである。Disc1は同年1月14日にツアーに先駆けてプロモーションとリハーサルを兼ねてロンドンでコンサートを行いBBC・TV/ラジオのスペシャル番組として収録・放送された音源を、Disc2は同ツアーの中で3月1日のオランダのアムステルダムでのコンサートで同国のテレビ/ラジオ局の番組用に収録・放送された音源を使用。 どちらのコンサートもニュー・アルバムの収録楽曲を中心に1st&2ndアルバム収録の代表楽曲で構成されたセット・リストで、ノラ・ジョーンズという新感覚のヴォーカリストの魅力を堪能させるライヴ・パフォーマンスだ! メンバー ノラ・ジョーンズ (vo, kbds, g) ザ・ハンサム・バンド リー・アレクサンダー (b) ロバート・ディ・ピエトロ (perc) ダルー・オダ (b, vo) アダム・レヴィ (g, vo, kbds)
ジャズの名門レーベル〈ブルーノート〉より2002年にすい星のごとくデビュー、デビュー・アルバム『Come Away With Me』は全米アルバム・チャートNo.1に輝き、翌2003年のグラミー賞ではノミネートされていた8部門すべてを受賞するという快挙を成し遂げたノラ・ジョーンズ。ジャズをベースにソウル、カントリー、フォークなど様々な音楽のエッセンスを採り入れた彼女の音楽性はデビュー・アルバムで完成されていた。 2009年11月、2年10ヶ月ぶりのニュー・アルバム『The Fall』をリリースする。この4作目のアルバムはリリースと同時に世界各国のヒット・チャートを席巻、全米アルバム・チャートNo.3にランク・インしプラチナ・ディスクを獲得、全世界で500万枚を超えるセールスを記録する。そして全77公演の3度目のワールド・ツアーを行う。このツアーの初日となる12月2日のベルギーの首都ブリュッセルでのコンサートはアルバム&ツアーのプロモーションの為に収録・放送され、本作はこの放送時に使用された音源によるライヴ・アルバムである。 新作を中心にこれまでリリースした3枚のアルバムの楽曲と1曲のカヴァー・ソングで構成されており、本作はコンサートを完全収録。新たなバック・バンドを率いてジャズをベースにブルース、カントリーといった様々な音楽の要素を取り込んだサウンドの音楽をしっとりと歌い上げ、ノラ・ジョーンズという才女の魅力を余すことなく伝える素晴らしい内容だ! メンバー ノラ・ジョーンズ (vo, kbds, g) ジョーイ・ワロンカー (ds) ガス・サイファート (b, vo) スモーキー・ホーメル (g) サーシャ・ドブソン (g, vo)
ジャズの名門レーベル〈ブルーノート・レコード〉より2002年にすい星のごとくデビュー、そしてデビュー・アルバム『Come Away With Me』は全米アルバム・チャートNo.1に輝き、翌03年のグラミー賞ではノミネートされていた8部門すべてを受賞するという快挙を成し遂げたノラ・ジョーンズ。ジャズをベースにソウル、カントリー、フォークなど様々な音楽のエッセンスを採り入れた彼女の音楽性はデビュー・アルバムで完成されていた。 2004年2月にリリースする2ndアルバム『Feels Like Home』も全米アルバム・チャートNo.1に輝き、その実力の程を知らしめる。このアルバムを引っ提げて行った初のワールド・ツアーの中で、6月12日のスイスでのコンサートは本国アメリカでのラジオ用のスペシャル番組の為に収録・放送される。本作は、この放送時に使用された音源にリマスターが施されてのリリースとなり、アンコールを含めてコンサートの全容を知ることができるライヴ・アルバムである。 2枚のアルバムの楽曲を中心に繰り広げるパフォーマンスはノラ・ジョーンズという才女の魅力を余すことなく伝える素晴らしい内容だ! メンバー ノラ・ジョーンズ(p, vo)