
Title | Duration | Price | |
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1
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At Last -- エタ・ジェームス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:01 | N/A |
2
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I'll Make Love To You -- ボーイズIIメン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:58 | N/A |
3
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Stickwitu -- プッシーキャット・ドールズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:30 | N/A |
4
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She Will Be Loved -- マルーン5 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:17 | N/A |
5
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Best In Me -- ブルー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:13 | N/A |
6
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I'd Still Say Yes -- クライマックス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:43 | N/A |
7
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Because Of You -- NE-YO wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:28 | N/A |
8
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I Wanna Love You -- エイコンスヌープ・ドッグ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:09 | N/A |
9
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On & On -- エリカ・バドゥ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:48 | N/A |
10
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Lady -- ディアンジェロ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:48 | N/A |
11
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Suga Suga -- ベイビー・バッシュフランキー J wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:01 | N/A |
12
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Never Had A Dream Come True -- S CLUB 7 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:00 | N/A |
13
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Save The Best For Last -- ヴァネッサ・ウィリアムス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:41 | N/A |
14
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Back At One -- ブライアン・マックナイト wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:23 | N/A |
15
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Wonderful Tonight -- ベイビーフェイス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:43 | N/A |
16
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I Do (Cherish You) -- 98º wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:47 | N/A |
17
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(There Is) No Greater Love -- エイミー・ワインハウス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:10 | N/A |
18
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Don't Know Why -- ノラ・ジョーンズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:06 | N/A |
19
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Fallen -- マイア wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:36 | N/A |
20
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Trip -- エラ・メイ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:35 | N/A |
21
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I Love Your Smile -- シャニース wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:19 | N/A |
22
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My Cherie Amour -- スティーヴィー・ワンダー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:54 | N/A |
23
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Endless Love -- ライオネル・リッチーダイアナ・ロス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:26 | N/A |
24
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All My Life -- K-Ci & JoJo wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:31 | N/A |
25
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Every Day I Love You -- ボーイゾーン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:31 | N/A |
Discography
2002年にブルーノートからリリースされたノラ・ジョーンズのデビュー作『ノラ・ジョーンズ』(原題:Come Away with Me)。発売後20ヵ国でチャート1位を獲得し、これまでに約3,000万枚のセールスを記録。そしてグラミー賞ではアルバム・オブ・ザ・イヤー、レコード・オブ・ザ・イヤーを含む8部門を受賞し、「史上最高のデビュー作のひとつ」(ローリング・ストーン誌)と絶賛を集めた本作がリリースの20周年を記念して最新リマスタリング音源が登場。
2002年にブルーノートからリリースされたノラ・ジョーンズのデビュー作『ノラ・ジョーンズ』(原題:Come Away with Me)。発売後20ヵ国でチャート1位を獲得し、これまでに約3,000万枚のセールスを記録。そしてグラミー賞ではアルバム・オブ・ザ・イヤー、レコード・オブ・ザ・イヤーを含む8部門を受賞し、「史上最高のデビュー作のひとつ」(ローリング・ストーン誌)と絶賛を集めた本作がリリースの20周年を記念して最新リマスタリング音源が登場。
約20年のキャリアで初めて放つクリスマス・アルバム。レオン・ミッチェルズによるプロデュースのもと、「クリスマス・コーリング」を含むオリジナル曲と世界中で親しまれるクラシック・ナンバーで構成。コロナ禍で塞ぐ気持ちもほぐす温かなナンバーが並ぶ。
GOOD PRICE!約20年のキャリアで初めて放つクリスマス・アルバム。レオン・ミッチェルズによるプロデュースのもと、「クリスマス・コーリング」を含むオリジナル曲と世界中で親しまれるクラシック・ナンバーで構成。コロナ禍で塞ぐ気持ちもほぐす温かなナンバーが並ぶ。
GOOD PRICE!約20年のキャリアで初めて放つクリスマス・アルバム。レオン・ミッチェルズによるプロデュースのもと、「クリスマス・コーリング」を含むオリジナル曲と世界中で親しまれるクラシック・ナンバーで構成。コロナ禍で塞ぐ気持ちもほぐす温かなナンバーが並ぶ。
約20年のキャリアで初めて放つクリスマス・アルバム。レオン・ミッチェルズによるプロデュースのもと、「クリスマス・コーリング」を含むオリジナル曲と世界中で親しまれるクラシック・ナンバーで構成。コロナ禍で塞ぐ気持ちもほぐす温かなナンバーが並ぶ。
約4年ぶりとなるフル・オリジナル・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』をリリースし、見事オリコン年間ジャズアルバムランキングの第1位に輝いたノラ・ジョーンズ。デビュー・アルバムのリリースから20年近く経つ今なお根強い人気を誇る彼女が、キャリア初となるライヴ盤をリリース! 『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』のリリース後、世界ツアーを予定していたというが、新型コロナ・ウイルスの影響ですべてがキャンセルに。ノラ・ジョーンズはSNSで自宅からライヴ配信を定期的に行っていたが、ライヴを容易に開催することができない時代に彼女のファンに少しでも臨場感のある音楽を届けたいと企画された。収録されるのは、これまで世界各国のライヴで披露してきたパフォーマンスで、2017年から2019年までの演奏からノラが自らセレクト。「ドント・ノー・ホワイ」、「サンライズ」や「カム・アウェイ・ウィズ・ミー」など、彼女の代表作として知られるデビュー・アルバムに収録された楽曲から、2019年にリリースされたコンセプト・アルバム『ビギン・アゲイン』収録の「ビギン・アゲイン」や「フリップサイド」まで、リリース年代に留まらず幅広いラインナップが揃えられた、まさにライヴ・ベスト盤。アルバムを最後を飾るのは、2017年5月17日に急逝したクリス・コーネルへのトリビュートして同年5月23日のデトロイト公演でピアノの弾き語りで披露したカヴァー「ブラック・ホール・サン」。
2016年の『デイ・ブレイクス』以降、フル・アルバムをリリースするつもりなど微塵もなく、しばらく「アルバムを作る」というルーティンワークから遠ざかっていた。しかし、セッションで試したものや書き溜めていたに楽曲たちが、気が付かないうちにバラバラなものを寄せ集めたコラージュではなく、ピアノ・トリオのグルーヴと失望から希望へと向かう歌詞で、つなぎ止められていることに気が付く。そこで、アルバムで音楽を発表するということを再解釈し、自ら遠ざかろうとしていた「アルバム」に再度向き合うことを決意。 ノラは「ラフミックスを携帯にいれ、犬の散歩をするときに聴いていた。そしたら、いつしか頭から離れなくなっていた。で、気づいたの。どの曲にも不思議な一貫した特色があるんじゃないかって。まるで神と悪魔と心と国と地球と私の間のどこかで起きている夢の中、熱病に うなされている感覚だった」と語った。 「たまたまそういうゾーンに入っていたのか、それともさまざまなセッションからその気になったのか、わからない。でも去年の私は、これまでで一番クリエイティヴな気分だった。」そう語るノラは今年に入り、ストリングスやハーモニーなどアルバムの最終仕上げにとりかかった。音楽の作り方に対する考え方を根底から変えることで、新しいインスピレーションの源をみつけ、数曲、共同執筆者を迎えているものもあるが、作詞作曲はすべてノラ自身の手で行った。また、収録されている11曲中、9曲のプロデュースもノラ本人が担当。その他の2曲(「アイム・アライヴ」、「ヘヴン・アバヴ」)に関しては、90年代からUSインディ・ロックを牽引し続けてきたウィルコのフロントマン、ジェフ・トゥイーディーがプロデュースを務め、また、ジェフはその2曲の作詞作曲もノラと共に行った。ジェフとはこれまでも、「#songofthemoment」などのプロジェクトでタッグを組んでいる。 アルバムの核となる部分に関しては、制作初期の段階で彼女と親交が深いドラマーのブライアン・ブレイドとのセッションで完成していたが、アルバムを通して固定のバンド・メンバーは置かず、ジョン・パティトゥッチ(b)、ネイト・スミス(ds)など、総勢20名以上の実力派アーティストが立ち代わり登場する。
2016年の『デイ・ブレイクス』ぶりとなるフル・オリジナル・アルバムが2020年5月8日リリース。全体的には、前作同様ジャジーなノラを堪能することができる曲がメインだが、ピアノと共に歌い上げるバラードや、力強いブルース調の楽曲など、現在のノラのすべてを詰め込んだアルバム。 数曲、共同執筆者を迎えているものもあるが、作詞作曲はすべてノラ自身の手で行われている。また、プロデュースに関しても、収録されている11曲中、9曲をノラが担当。その他の2曲(「アイム・アライヴ」、「ヘヴン・アバヴ」)は、90年代からUSインディ・ロックを牽引し続けてきたウィルコのフロントマン、ジェフ・トゥイーディーがプロデュースを務め、また、ジェフはその2曲の作詞作曲もノラと共に行っている。 録音はこれまでノラの楽曲を数多く手掛けてきた名匠トム・シックや、グラミー賞の受賞経験もあるパトリック・ディレットなどが担当。各分野のトップランナーたちが集結し、作品を作りあげた。
2016年の『デイ・ブレイクス』ぶりとなるフル・オリジナル・アルバムが2020年5月8日リリース。全体的には、前作同様ジャジーなノラを堪能することができる曲がメインだが、ピアノと共に歌い上げるバラードや、力強いブルース調の楽曲など、現在のノラのすべてを詰め込んだアルバム。 数曲、共同執筆者を迎えているものもあるが、作詞作曲はすべてノラ自身の手で行われている。また、プロデュースに関しても、収録されている11曲中、9曲をノラが担当。その他の2曲(「アイム・アライヴ」、「ヘヴン・アバヴ」)は、90年代からUSインディ・ロックを牽引し続けてきたウィルコのフロントマン、ジェフ・トゥイーディーがプロデュースを務め、また、ジェフはその2曲の作詞作曲もノラと共に行っている。 録音はこれまでノラの楽曲を数多く手掛けてきた名匠トム・シックや、グラミー賞の受賞経験もあるパトリック・ディレットなどが担当。各分野のトップランナーたちが集結し、作品を作りあげた。
シンガー・ソングライターとして更なる進化を遂げた、2年半ぶりの新作、緊急世界同時発売! ●2016年にアルバム『デイ・ブレイクス』のリリース後、長期に渡るプロモーション、そしてアルバムを引っさげてワールド・ツアーを行なったノラだったが、昨年、ひっそりとスタジオに入り、“songofthemoment”(ソング・オブ・ザ・モーメント) という、何の期待も境界線も持たずに、ただクリエイティヴな道に没頭して音楽を作れるという純粋な喜びを楽しみながら、友人達とほぼ全て即興というセッションを行ない、配信にて昨年夏から4曲をデジタル・オンリーでシングルを次々にリリース。それらは魅惑的なエレクトロニック・サウンド、厳格なアコースティック・フォーク・バラード、オルガンとホーン満載のソウル・ソングまで、様々なジャンルを網羅。 ●今作では更に3曲の新曲(2,5,7)を追加した内容で現在先行配信中の新曲「ジャスト・ア・リトル・ビット」は、ノラ自身のプロデュースで、彼女のヴォーカル、ピアノ、オルガンの他に、ブライアン・ブレイドのドラムス、クリストファー・トーマスのベース、デイヴ・ガイのトランペット、レオン・マイケルズのテナー・サックスが堪能できる。 ●ノラのクリエイティヴィティを色々な角度から撮影した7枚のスナップ写真のような作品。
シンガー・ソングライターとして更なる進化を遂げた、2年半ぶりの新作、緊急世界同時発売! ●2016年にアルバム『デイ・ブレイクス』のリリース後、長期に渡るプロモーション、そしてアルバムを引っさげてワールド・ツアーを行なったノラだったが、昨年、ひっそりとスタジオに入り、“songofthemoment”(ソング・オブ・ザ・モーメント) という、何の期待も境界線も持たずに、ただクリエイティヴな道に没頭して音楽を作れるという純粋な喜びを楽しみながら、友人達とほぼ全て即興というセッションを行ない、配信にて昨年夏から4曲をデジタル・オンリーでシングルを次々にリリース。それらは魅惑的なエレクトロニック・サウンド、厳格なアコースティック・フォーク・バラード、オルガンとホーン満載のソウル・ソングまで、様々なジャンルを網羅。 ●今作では更に3曲の新曲(2,5,7)を追加した内容で現在先行配信中の新曲「ジャスト・ア・リトル・ビット」は、ノラ自身のプロデュースで、彼女のヴォーカル、ピアノ、オルガンの他に、ブライアン・ブレイドのドラムス、クリストファー・トーマスのベース、デイヴ・ガイのトランペット、レオン・マイケルズのテナー・サックスが堪能できる。 ●ノラのクリエイティヴィティを色々な角度から撮影した7枚のスナップ写真のような作品。
ジャンルの垣根を超え、常に大ヒットを生み続けているモンスター・バンド=マルーン5、待望の来日公演決定!初のドーム公演を記念して、最新アルバム『レッド・ピル・ブルース』に限定豪華盤が登場! 最新メガ・ヒット「ガールズ・ライク・ユー(リミックス feat. カーディB)」他、最新リミックス&おなじみのコラボ共演曲を収録した豪華仕様!
2006年11月に本国イギリスで発売され瞬く間に大ヒットとなった、エイミーの2nd アルバムにして最後のオリジナル・アルバム。 彼女の代表曲となる、“リハブ” などが収録。1stアルバム同様、プロデューサーにはサラーム・レミ、またDJ/コンポーザー/アーティストであるマーク・ロンソンが参加して制作された。 アルバムは全英チャートで第1位(全米では最高第7位)を記録し、翌2007年に全英で最も売れたアルバムとなる。 2007年ブリット・アワードでは最優秀女性ソロ・アーティスト賞を受賞。また、2008年の第50回グラミー賞では最優秀新人賞ほか5部門を受賞し、一躍世界的な注目を浴びたエイミーは、名実ともに英国を代表するシンガーの一人となった。
2003年に発表されたエイミー・ワインハウスの記念すべきデビュー・アルバム。(日本盤は2007年に発売) ジャズやR&Bなどからの影響を感じさせるソウルフルなヴォーカルを聴かせ話題になった同作は、ヒップホップ・プロデューサー兼キーボードプレイヤー、サラーム・レミのプロデュースによるもの。
News
ノラ・ジョーンズ、5年ぶり来日で武道館3連発
ノラ・ジョーンズが、今年10月に5年ぶりとなる待望の来日公演を行うことが発表された。今回の日本ツアーでは札幌、仙台、東京、大阪の4都市6公演を予定している。 今回のツアーは、実はアルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』をリリースした2020年の
ノラ・ジョーンズ、ドン・ウォズとの対談動画を公開
ノラ・ジョーンズのデビュー作『ノラ・ジョーンズ』の20周年記念盤がついに輸入盤、OTOTOYではロスレス配信が開始となった。それに合わせてブルーノートの社長であるドン・ウォズとの対談動画「First Look」が公開中だ。 また、リリース前日に行われたラ
ノラ・ジョーンズ、デビュー作20周年記念ライヴ配信を実施
約3,000万枚のセールスを誇るノラ・ジョーンズのデビュー作『ノラ・ジョーンズ』のリリース20周年を記念し最新リマスター&22曲もの未発表音源を収録したスーパー・デラックス・エディションが5月27日に発売される。 その発売を記念して日本時間の4月29日(
ノラ・ジョーンズ、デビュー作の最新リマスター音源収録のデラックス盤発売決定
ノラ・ジョーンズがデビュー作『ノラ・ジョーンズ』リリースの20周年を記念し最新リマスター&22曲もの未発表音源を収録したスーパー・デラックス・エディションが4月29日に発売されることを発表した。 また、その中から「カム・アウェイ・ウィズ・ミー(オルタネイ
ノラ・ジョーンズ、Xmas ALから絵本作家むらかみさきとコラボしたファミリー向けMV公開
9回のグラミー賞受賞経験を持つシンガー・ソングライター、ピアニストであり、2002年にアルバム『ノラ・ジョーンズ(原題:Come Away With Me)』でデビューし、以来、世界中の人々を魅了し続けているノラ・ジョーンズ。 彼女がリリースした、約20
【今日のMV】ノラ・ジョーンズ「Christmas Calling (Jolly Jones)」
本日12月7日は「クリスマスツリーの日」。今から135年前、日本初のクリスマスツリーが飾られた記念日にお送りするMVは、ノラ・ジョーンズが10月にリリースしたクリスマス・アルバム『I Dream Of Christmas』から「Christmas C
ノラ・ジョーンズがキャリア初クリスマスAL『アイ・ドリーム・オブ・クリスマス』本日発売
ノラ・ジョーンズが、約20年のキャリアの中で初となるクリスマス・アルバム『アイ・ドリーム・オブ・クリスマス』を本日リリースした。 本アルバムには時代を超えて愛されてきた「ウィンター・ワンダーランド」や「ホワイト・クリスマス」などの名曲に加え、ノラ・ジョー
映画『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)』本日より劇場公開
音楽ドキュメンタリー映画『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)』が、本日8月27日(金)から劇場公開されている。 あのウッドストックと同じ1969年の夏にニューヨーク・ハーレム地区で開催されたもう一つの歴史的な音楽フェスティバ
映画『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)』予告映像&ポスタービジュアル公開
2021年8月27日(金)に劇場公開される音楽ドキュメンタリー映画『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)』から、予告映像とポスタービジュアルが公開された。 この映画は、ウッドストックと同じ1969年の夏、160キロ離れた場所で
ノラ・ジョーンズ、スペシャル・オンライン・ライヴ開催
9回のグラミー賞受賞経験を持つシンガー・ソングライターであり、ピアニストのノラ・ジョーンズが、昨年リリースし、2020年度オリコン年間ジャズアルバムランキングで第1位を獲得したフル・オリジナル・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』のリリース
ノラ・ジョーンズ最新ライヴ盤より、あの代表曲を先行配信開始
ノラ・ジョーンズが、4月16日にリリースのキャリア初ライヴ・アルバム『ティル・ウィー・ミート・アゲイン~ベスト・ライヴ・ヒット』から先行曲である「ドント・ノー・ホワイ」の配信を本日開始した。 楽曲は2002年に発表されたデビュー・アルバム『ノラ・ジョーン
ノラ・ジョーンズ『めぞん一刻』とのコラボMV「アイム・アライヴ」が好評
ノラ・ジョーンズが高橋留美子による世界的人気の漫画『めぞん一刻』とコラボレーションをしたMV「アイム・アライヴ」が反響を広げている。 本MVは「生きる」というテーマを一人でも多くの日本のファンに伝えたいという目的のもと企画され、ヒロインの音無響子が、「ア
【連載コラム】ラヴェンダーズAKIRA のWANNA GO HOME―第52回
みなさんこんにちは、AKIRAです! 今週も「ラヴェンダーズAKIRAのWANNA GO HOME」へようこそ! すっかり寒いけど、皆さんいかがお過ごし? 今週のお題「打ち上げ」 打ち上げ、って久々に口に出したな、、、こないだ編集の岡本さんと話してたとき
ノラ・ジョーンズと『めぞん一刻』がコラボした“アイム・アライヴ”MV20時プレミア公開
シンガー・ソング・ライターであり、ピアニストのノラ・ジョーンズが最新アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』のデジタル・デラックス・エディションも本日リリースする。 それに伴い、高橋留美子による世界的に人気の漫画『めぞん一刻』とコラボレーション
スティーヴィー・ワンダー、約4年ぶりの新曲2曲同時リリース
現地時間10月13日(水)、スティーヴィー・ワンダーが次男ムンタズ・ワンダーの誕生日を記念して、新曲「Can’t Put It in The Hands of Fate」と「Where Is Our Love Song」を2曲同時にリリースした。 どちら
ノラ・ジョーンズ、最新アルバムより“ハーツ・トゥ・ビー・アローン”のMV公開
シンガー・ソング・ライターであり、ピアニストのノラ・ジョーンズが最新アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』に収録されている“ハーツ・トゥ・ビー・アローン”のMVを本日解禁した。 また、それに合わせて、同アルバムのデジタル・デラックス・エディシ
ノラ・ジョーンズ、New AL『Pick Me Up Off The Floor』本日リリース
シンガー・ソングライターのノラ・ジョーンズが、本日、約4年ぶりのリリースとなるオリジナル・ソロ・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』をリリースした。 それに伴い、外出自粛期間中にバンド・メンバーたちとそれぞれの自宅から撮影したパフォーマンス
ノラ・ジョーンズがシングル「Tryin' To Keep It Together」を急遽リリース
シンガー・ソングライターのノラ・ジョーンズが、本日、新シングル「トライン・トゥ・キープ・イット・トゥギャザー」をデジタル・リリースした。 本楽曲は、もともと、6月12日に発売を控える約4年ぶりのオリジナル・ソロ・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・
ノラ・ジョーンズ、新アルバム発売延期を発表
シンガー・ソングライター、ノラ・ジョーンズが、約4年ぶりにリリースするオリジナル・フル・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』の一曲目に収録されている楽曲「ハウ・アイ・ウィープ」の先行配信をスタート。 合わせて、新型コロナウィルスがロジスティ
ノラ・ジョーンズ"アイム・アライヴ"の日本語リリック・ビデオ公開、対訳は川上未映子
ノラ・ジョーンズが5月8日にリリースする、約4年ぶりのオリジナル・フル・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』より、”アイム・アライヴ”の日本語リリック・ビデオを公開した。 "アイム・アライヴ"は「生きること」に焦点を当てた楽曲で、ノラによる
ノラ・ジョーンズ、4年ぶりの新ALより先行シングル"アイム・アライヴ"のMV公開
シンガー・ソングライターのノラ・ジョーンズが、5月8日にリリースする、約4年ぶりのオリジナル・フル・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』より先行配信が開始されている"アイム・アライヴ"のMVを公開した。 ニューヨークの一軒家を貸し切って撮影
ノラ・ジョーンズ、4年ぶりオリジナル・フル・アルバムのリリースが決定
9つのグラミー賞を受賞しているシンガー・ソングライターのノラ・ジョーンズ。 そんな彼女が、通算7枚目となるソロ・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』を5月8日にジャズの名門レーベル、ブルーノート・レコードよりリリースする。 そもそもアルバム
ノラ・ジョーンズ、タリオナ“タンク”ボールとのコラボ曲「プレイング・アロング」配信開始
ノラ・ジョーンズがシンガーのタリオナ“タンク”ボールをフィーチャーした新曲「プレイング・アロング」が本日デジタルリリースされた。 タンクは、彼女がフロントを務めるソウル・バンド、タンク・アンド・ザ・バンガスが第62回グラミー賞の最優秀新人賞にノミネートさ
ノラ・ジョーンズ、両A面シングル“I Forgot”、“Falling”デジタル配信開始
過去9回のグラミー賞に輝いたシンガーソングライターのノラ・ジョーンズが本日、両A面シングルとなる“I Forgot”/“Falling”のデジタル配信を開始した。 両楽曲とも、ブラジルのシンガーソングライター、ロドリゴ・アマランテをフィーチャリングに迎え
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インタヴュー
山本浩司 × 高橋健太郎〈KORG Nu 1で聴く現代ブルーノートの名盤セレクション〉
OTOTOYが主催するイベント〈OTOTOYハイレゾ試聴会〉の第3回が、2019年4月10日(水)に行われた。メインMCに音楽評論家 / オーディオ評論家である高橋健太郎、今回はゲストに『ステレオ・サウンド』誌などで健筆を振るうオーディオ評論家、山本浩司が…