
Title | Duration | Price | |
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1
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Everybody Needs A Best Friend -- ノラ・ジョーンズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:26 | N/A |
2
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The Power Of Wishes -- ウォルター・マーフィー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:11 | N/A |
3
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Thunder Buddies For Life -- ウォルター・マーフィー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 01:54 | N/A |
4
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John & Lori At Work / A Walk In The Park -- ウォルター・マーフィー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 01:34 | N/A |
5
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Magical Wish -- ウォルター・マーフィー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 00:48 | N/A |
6
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Rex's Party (Everybody Needs A Best Friend) -- ウォルター・マーフィー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:28 | N/A |
7
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The Breakup -- ウォルター・マーフィー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 00:59 | N/A |
8
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Never Be Scared Of Thunder Again -- ウォルター・マーフィー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 01:04 | N/A |
9
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Ted Is Captured -- ウォルター・マーフィージョン・ウィリアムズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:45 | N/A |
10
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The Car Chase / Fenway Pursuit -- ウォルター・マーフィー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:27 | N/A |
11
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Climbing The Tower / She's Your Thunder Buddy Now -- ウォルター・マーフィー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:56 | N/A |
12
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Saving Ted / Lori's Wish -- ウォルター・マーフィー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:37 | N/A |
13
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The Proposal / The Wedding -- ウォルター・マーフィー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:54 | N/A |
14
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End Titles -- ウォルター・マーフィー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:10 | N/A |
15
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Flash's Theme -- クイーン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:29 | N/A |
16
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Sin -- ダフネ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:20 | N/A |
17
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Only Wanna Be With You -- フーティー・アンド・ザ・ブロウフィッシュ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:45 | N/A |
18
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Come Away With Me -- ノラ・ジョーンズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:06 | N/A |
19
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All Time High (From The "Octopussy" Soundtrack) -- リタ・クーリッジ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:01 | N/A |
20
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I Think We're Alone Now -- ティファニー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:43 | N/A |
Discography
彼らがこれまで世界中で行ってきたコンサートのハイライト集。今回初めて音源化・映像化が実現したものも含め、ロジャー、ブライアン、アダムの3人が、延べ200公演以上の中から自ら選りすぐった内容となっている。ブラジルとポルトガルの両国で開催されたフェスティバル<ロック・イン・リオ>をはじめ、イギリスの<ワイト島フェスティバル>、日本の<サマーソニック>、全英および北米ツアーから厳選した幾つかの公演の抜粋、そしてロックダウン(都市封鎖)前に行った最新ライヴのうちの一つであるオーストラリア・シドニーで開催された森林火災復興支援チャリティ・コンサート<ファイアファイト・オーストラリア>などの模様を収録。
2016年の『デイ・ブレイクス』以降、フル・アルバムをリリースするつもりなど微塵もなく、しばらく「アルバムを作る」というルーティンワークから遠ざかっていた。しかし、セッションで試したものや書き溜めていたに楽曲たちが、気が付かないうちにバラバラなものを寄せ集めたコラージュではなく、ピアノ・トリオのグルーヴと失望から希望へと向かう歌詞で、つなぎ止められていることに気が付く。そこで、アルバムで音楽を発表するということを再解釈し、自ら遠ざかろうとしていた「アルバム」に再度向き合うことを決意。 ノラは「ラフミックスを携帯にいれ、犬の散歩をするときに聴いていた。そしたら、いつしか頭から離れなくなっていた。で、気づいたの。どの曲にも不思議な一貫した特色があるんじゃないかって。まるで神と悪魔と心と国と地球と私の間のどこかで起きている夢の中、熱病に うなされている感覚だった」と語った。 「たまたまそういうゾーンに入っていたのか、それともさまざまなセッションからその気になったのか、わからない。でも去年の私は、これまでで一番クリエイティヴな気分だった。」そう語るノラは今年に入り、ストリングスやハーモニーなどアルバムの最終仕上げにとりかかった。音楽の作り方に対する考え方を根底から変えることで、新しいインスピレーションの源をみつけ、数曲、共同執筆者を迎えているものもあるが、作詞作曲はすべてノラ自身の手で行った。また、収録されている11曲中、9曲のプロデュースもノラ本人が担当。その他の2曲(「アイム・アライヴ」、「ヘヴン・アバヴ」)に関しては、90年代からUSインディ・ロックを牽引し続けてきたウィルコのフロントマン、ジェフ・トゥイーディーがプロデュースを務め、また、ジェフはその2曲の作詞作曲もノラと共に行った。ジェフとはこれまでも、「#songofthemoment」などのプロジェクトでタッグを組んでいる。 アルバムの核となる部分に関しては、制作初期の段階で彼女と親交が深いドラマーのブライアン・ブレイドとのセッションで完成していたが、アルバムを通して固定のバンド・メンバーは置かず、ジョン・パティトゥッチ(b)、ネイト・スミス(ds)など、総勢20名以上の実力派アーティストが立ち代わり登場する。
2016年の『デイ・ブレイクス』ぶりとなるフル・オリジナル・アルバムが2020年5月8日リリース。全体的には、前作同様ジャジーなノラを堪能することができる曲がメインだが、ピアノと共に歌い上げるバラードや、力強いブルース調の楽曲など、現在のノラのすべてを詰め込んだアルバム。 数曲、共同執筆者を迎えているものもあるが、作詞作曲はすべてノラ自身の手で行われている。また、プロデュースに関しても、収録されている11曲中、9曲をノラが担当。その他の2曲(「アイム・アライヴ」、「ヘヴン・アバヴ」)は、90年代からUSインディ・ロックを牽引し続けてきたウィルコのフロントマン、ジェフ・トゥイーディーがプロデュースを務め、また、ジェフはその2曲の作詞作曲もノラと共に行っている。 録音はこれまでノラの楽曲を数多く手掛けてきた名匠トム・シックや、グラミー賞の受賞経験もあるパトリック・ディレットなどが担当。各分野のトップランナーたちが集結し、作品を作りあげた。
2016年の『デイ・ブレイクス』ぶりとなるフル・オリジナル・アルバムが2020年5月8日リリース。全体的には、前作同様ジャジーなノラを堪能することができる曲がメインだが、ピアノと共に歌い上げるバラードや、力強いブルース調の楽曲など、現在のノラのすべてを詰め込んだアルバム。 数曲、共同執筆者を迎えているものもあるが、作詞作曲はすべてノラ自身の手で行われている。また、プロデュースに関しても、収録されている11曲中、9曲をノラが担当。その他の2曲(「アイム・アライヴ」、「ヘヴン・アバヴ」)は、90年代からUSインディ・ロックを牽引し続けてきたウィルコのフロントマン、ジェフ・トゥイーディーがプロデュースを務め、また、ジェフはその2曲の作詞作曲もノラと共に行っている。 録音はこれまでノラの楽曲を数多く手掛けてきた名匠トム・シックや、グラミー賞の受賞経験もあるパトリック・ディレットなどが担当。各分野のトップランナーたちが集結し、作品を作りあげた。
シンガー・ソングライターとして更なる進化を遂げた、2年半ぶりの新作、緊急世界同時発売! ●2016年にアルバム『デイ・ブレイクス』のリリース後、長期に渡るプロモーション、そしてアルバムを引っさげてワールド・ツアーを行なったノラだったが、昨年、ひっそりとスタジオに入り、“songofthemoment”(ソング・オブ・ザ・モーメント) という、何の期待も境界線も持たずに、ただクリエイティヴな道に没頭して音楽を作れるという純粋な喜びを楽しみながら、友人達とほぼ全て即興というセッションを行ない、配信にて昨年夏から4曲をデジタル・オンリーでシングルを次々にリリース。それらは魅惑的なエレクトロニック・サウンド、厳格なアコースティック・フォーク・バラード、オルガンとホーン満載のソウル・ソングまで、様々なジャンルを網羅。 ●今作では更に3曲の新曲(2,5,7)を追加した内容で現在先行配信中の新曲「ジャスト・ア・リトル・ビット」は、ノラ自身のプロデュースで、彼女のヴォーカル、ピアノ、オルガンの他に、ブライアン・ブレイドのドラムス、クリストファー・トーマスのベース、デイヴ・ガイのトランペット、レオン・マイケルズのテナー・サックスが堪能できる。 ●ノラのクリエイティヴィティを色々な角度から撮影した7枚のスナップ写真のような作品。
シンガー・ソングライターとして更なる進化を遂げた、2年半ぶりの新作、緊急世界同時発売! ●2016年にアルバム『デイ・ブレイクス』のリリース後、長期に渡るプロモーション、そしてアルバムを引っさげてワールド・ツアーを行なったノラだったが、昨年、ひっそりとスタジオに入り、“songofthemoment”(ソング・オブ・ザ・モーメント) という、何の期待も境界線も持たずに、ただクリエイティヴな道に没頭して音楽を作れるという純粋な喜びを楽しみながら、友人達とほぼ全て即興というセッションを行ない、配信にて昨年夏から4曲をデジタル・オンリーでシングルを次々にリリース。それらは魅惑的なエレクトロニック・サウンド、厳格なアコースティック・フォーク・バラード、オルガンとホーン満載のソウル・ソングまで、様々なジャンルを網羅。 ●今作では更に3曲の新曲(2,5,7)を追加した内容で現在先行配信中の新曲「ジャスト・ア・リトル・ビット」は、ノラ自身のプロデュースで、彼女のヴォーカル、ピアノ、オルガンの他に、ブライアン・ブレイドのドラムス、クリストファー・トーマスのベース、デイヴ・ガイのトランペット、レオン・マイケルズのテナー・サックスが堪能できる。 ●ノラのクリエイティヴィティを色々な角度から撮影した7枚のスナップ写真のような作品。
映画『ボヘミアン・ラプソディ』オリジナル・サウンドトラック!^ ●2018年11月9日に全国ロードショー公開される大型映画『ボヘミアン・ラプソディ』のオリジナル・サウンドトラック盤が登場! ^ ●タイトル曲の「ボヘミアン・ラプソディ」ほかクイーンの代表曲ばかりを収めたベスト盤的な内容は、ロック史に残る不世出のバンドの魅力を分かりやすく伝えてくれる入門編として最適の1枚です。^ ●オリジナルのスタジオ・ヴァージョンだけでなく、映画のシーンをドラマティックに盛り上げるライヴ・ヴァージョンも数多くフィーチャー。1985年7月13日のライヴ・エイドなど初めてオーディオ・フォーマット化された6曲や、完全未発表となる1979年パリでの「ファット・ボトムド・ガールズ」といった貴重なトラックも収録しています。^ ●さらには、映画のサントラであるということを忘れないようにとブライアン・メイとロジャー・テイラーが録り下ろした20世紀フォックス映画のファンファーレや、「ウィ・ウィル・ロック・ユー」のスタジオとライヴをミックスした新ヴァージョン、ブライアンが新たにギター・トラックを追加した「ドント・ストップ・ミー・ナウ」、そして、ブライアンとロジャーがクイーン結成前に組んでいたバンド、スマイルでのオリジナル・ヴァージョンを当時の3人で再現した「ドゥーイング・オール・ライト」も収めるなど、映画で初めてクイーンに触れた方も、熱心なクイーン・マニアも、それぞれが満足できる作品に仕上がっています。
ノラ・ジョーンズによるガールズ・バンド=プスンブーツ、オリジナル曲を多数収録した待望のフル・アルバム! ノラ・ジョーンズがギターの練習をするために親しい友人同士で集まったことがきっかけで、2008年よりニューヨーク、ブルックリンのライヴ・ハウスを中心にバンドとして活動をスタートしたプスンブーツ。フル・アルバムをリリースするのは2014年、ローリング・ストーン、ペースト、アメリカン・ソングライターなどのメディアから称賛されたデビューアルバム、『ノー・フールズ、ノー・ファン』から約6年ぶり。 ポール・ウェスターバーグ、トム・ペティ、ドリー・パートンのカヴァー曲も収録しているが、今回はカヴァーが多かったファースト・アルバムとは異なり、オリジナル曲がメイン。タイトルにもなった「シスター」という言葉からも連想できるように彼女たちのいい関係性が存分に詰め込まれ、少しダークで遊び心のある歌詞にも注目したい。 自由気ままな挑戦が満載のアルバムで、特に楽器担当の固定はなく、楽曲によってそれぞれ担当している楽器が異なる。3人が音楽を通して遊ぶ楽しさが伝わってくるような作品だ。 彼女たちの本拠地であるブルックリンでレコーディングされ、録音はノラ・ジョーンズを担当してきた名匠トム・シック。アルバムと通して全曲プロデュースもプスンブーツとして彼女たち自身が行っている。ライヴで大切に歌ってきた曲も収録し、3人のこだわりがたくさん詰まったアルバムに仕上がった。ノラの普段のソロ活動からは垣間見られない一面を楽しむことができる。
オフィスオーガスタ所属アーティストによるコラボレーション企画『Augusta HAND × HAND』。世界中にウイルスの猛威が吹き荒れた2020年、互いに距離を取ることが日常となった世の中で、音楽を通して誰かとつながる歓びを伝えたい…そんな思いを“ともに未来を、つながる手と手”というテーマに込め、この企画のために制作されたコラボレーション楽曲を収録した作品。『ルパン三世』『犬神家の一族』など数々の名曲を生み出している大野雄二(作曲) × 常田真太郎 (スキマスイッチ)(作詞) × 福耳による「愛を歌う」を筆頭に、松室政哉 × 山崎まさよし、元ちとせ × さかいゆう、FAITH × DedachiKenta、秦 基博 × スキマスイッチなど、今回の企画趣旨に賛同したアーティストが名を連ねた、全て新録となる全9曲のコラボレーションアルバム。
GOOD PRICE!松田聖子デビュー40周年を記念して、松田聖子のヒット曲を人気声優たちがカバー。松田聖子フェイバリットソングをセレクト、想いを込めて歌います。 Female Edition(女性声優編)、Male Edition(男性声優編)の2種を同時発売。
松田聖子デビュー40周年を記念して、松田聖子のヒット曲を人気声優たちがカバー。松田聖子フェイバリットソングをセレクト、想いを込めて歌います。 Female Edition(女性声優編)、Male Edition(男性声優編)の2種を同時発売。
スクウェア・エニックスから発売され全世界累計3,300万本以上※を出荷・販売する人気RPG「キングダム ハーツ」シリーズより、最新作『キングダム ハーツIII』のゲーム音源が待望のサウンドトラックとなって発売決定! 90曲を超える本編楽曲のほか、宇多田ヒカルによるテーマ曲「誓い」「Face My Fears」「光(Ray Of Hope MIX)」、有料DLC 『キングダム ハーツIII Re Mind』で新たに収録されたリミットカットエピソード等の書き下ろしアレンジや、『キングダム ハーツ HD 2.8 ファイナル チャプター プロローグ』の追加楽曲等も収録した大ボリュームの作品。
刀剣ブームを巻きおこし社会現象となったゲームアプリ『刀剣乱舞-ONLINE-』の新主題歌、松任谷由実による書き下ろし楽曲「あなたと 私と」(松任谷由実)の フルバージョンを収録したコンセプトCDアルバムが2020年10月7日(水)に発売決定。 表題作をはじめ、"始まりの五振り"である刀剣男士(加州清光/CV:増田俊樹・歌仙兼定/CV:石川界人・陸奥守吉行/CV:濱健人・ 山姥切国広/CV:前野智昭・蜂須賀虎徹/CV:興津和幸)による新主題歌の歌唱バージョンを独唱と合唱で楽しめるほか、ファン待望の始まりの五振りによる ショートドラマトラック(約6分)を収録。 五周年を迎えたアニバーサリーイヤーにリリースされる本作は、共に歩んできた審神者と刀剣男士との「始まり」に焦点を当て、 これまでを祝いこれからを願う想いを全編通して届ける内容となっている。 ジャケットビジュアルはキャラクターデザインを担当したイラストレーターによる“始まりの五振り"の新規描き下ろし。
GOOD PRICE!News
ノラ・ジョーンズ『めぞん一刻』とのコラボMV「アイム・アライヴ」が好評
ノラ・ジョーンズが高橋留美子による世界的人気の漫画『めぞん一刻』とコラボレーションをしたMV「アイム・アライヴ」が反響を広げている。 本MVは「生きる」というテーマを一人でも多くの日本のファンに伝えたいという目的のもと企画され、ヒロインの音無響子が、「ア
ノラ・ジョーンズと『めぞん一刻』がコラボした“アイム・アライヴ”MV20時プレミア公開
シンガー・ソング・ライターであり、ピアニストのノラ・ジョーンズが最新アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』のデジタル・デラックス・エディションも本日リリースする。 それに伴い、高橋留美子による世界的に人気の漫画『めぞん一刻』とコラボレーション
ノラ・ジョーンズ、最新アルバムより“ハーツ・トゥ・ビー・アローン”のMV公開
シンガー・ソング・ライターであり、ピアニストのノラ・ジョーンズが最新アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』に収録されている“ハーツ・トゥ・ビー・アローン”のMVを本日解禁した。 また、それに合わせて、同アルバムのデジタル・デラックス・エディシ
ノラ・ジョーンズ、New AL『Pick Me Up Off The Floor』本日リリース
シンガー・ソングライターのノラ・ジョーンズが、本日、約4年ぶりのリリースとなるオリジナル・ソロ・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』をリリースした。 それに伴い、外出自粛期間中にバンド・メンバーたちとそれぞれの自宅から撮影したパフォーマンス
ノラ・ジョーンズがシングル「Tryin' To Keep It Together」を急遽リリース
シンガー・ソングライターのノラ・ジョーンズが、本日、新シングル「トライン・トゥ・キープ・イット・トゥギャザー」をデジタル・リリースした。 本楽曲は、もともと、6月12日に発売を控える約4年ぶりのオリジナル・ソロ・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・
ノラ・ジョーンズ、新アルバム発売延期を発表
シンガー・ソングライター、ノラ・ジョーンズが、約4年ぶりにリリースするオリジナル・フル・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』の一曲目に収録されている楽曲「ハウ・アイ・ウィープ」の先行配信をスタート。 合わせて、新型コロナウィルスがロジスティ
クイーン+アダム・ランバート、ヨーロッパ・ツアーを1年延期&2021年の振替公演日程を発表
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、3月31日、クイーン+アダム・ランバートの<ラプソディ>UK&ヨーロッパ・ツアー(全27公演)の延期が残念ながら発表された。 2020年のツアーは当初、5月24日のイタリア公演を皮切りに、本国イギリスでは首都ロ
ノラ・ジョーンズ"アイム・アライヴ"の日本語リリック・ビデオ公開、対訳は川上未映子
ノラ・ジョーンズが5月8日にリリースする、約4年ぶりのオリジナル・フル・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』より、”アイム・アライヴ”の日本語リリック・ビデオを公開した。 "アイム・アライヴ"は「生きること」に焦点を当てた楽曲で、ノラによる
ノラ・ジョーンズ、4年ぶりの新ALより先行シングル"アイム・アライヴ"のMV公開
シンガー・ソングライターのノラ・ジョーンズが、5月8日にリリースする、約4年ぶりのオリジナル・フル・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』より先行配信が開始されている"アイム・アライヴ"のMVを公開した。 ニューヨークの一軒家を貸し切って撮影
ノラ・ジョーンズ、4年ぶりオリジナル・フル・アルバムのリリースが決定
9つのグラミー賞を受賞しているシンガー・ソングライターのノラ・ジョーンズ。 そんな彼女が、通算7枚目となるソロ・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』を5月8日にジャズの名門レーベル、ブルーノート・レコードよりリリースする。 そもそもアルバム
ロジャー・テイラー、自身のインスタにYOSHIKIとの2ショット
QUEEN(クイーン)のロジャー・テイラーが、 自身のインスタグラムにYOSHIKIとの2ショットをアップし、 親友との再会を喜んだ。 そして、 YOSHIKIも25年前の2ショットを公開し、 話題を呼んでいる。 ロジャーは、 2ショットに添えて、"9
クイーン、史上最大規模の来日公演スタート ライヴレポ到着
クイーン+アダム・ランバートの〈ラプソディー・ツアー〉日本公演が1月25日より幕を開けた。 クイーン+アダム・ランバートとしては3年4か月ぶり3度目の来日公演であり、クイーンの名のもとにおいては1975年に初めてこの地を踏んでから、45年という節目の年を
Ginza Sony ParkにQUEENの曲をテーマにした音楽体験プログラムが本日オープン
革新的な音楽でリスナーを驚かせてきた伝説のロックバンド〈QUEEN〉。 その来日公演にあわせ、Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)では、実験的プログラム第13弾『#013 QUEEN IN THE PARK ~クイーンと遊ぼう~』を、本日2
クイーンの歴史を辿る『QUEEN EXHIBITION JAPAN ~Bohemian Rhapsody~』に行ってみた―OTOTOY展覧会レポート
QUEEN(以下・クイーン)の栄光と軌跡を巡る展覧会『QUEEN EXHIBITION JAPAN ~Bohemian Rhapsody~』が日本橋髙島屋S.C.本館8階ホールにて1月15日(水)からスタートした。 映画『ボヘミアン・ラプソディ』の大ヒッ
Ginza Sony Parkが伝説のロックバンド・QUEENの曲をテーマにした遊び場に
Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)の実験的プログラム第13弾として、伝説のロックバンド QUEEN(クイーン)が生んだ音楽を“体感する”『#013 QUEEN IN THE PARK ~クイーンと遊ぼう~』が、2020年1月22日(水)よ
日本のファンが選んだクイーン来日記念AL収録曲決定
1月に待望の日本公演を控えているクイーン。 日本のファン投票による上位12曲を収録した来日記念スペシャル・ベスト・アルバム 『グレイテスト・ヒッツ・イン・ジャパン』の収録曲が決定した。 2020年1月15日(水)に発売されるCD、CD+DVDのフィジカル
ノラ・ジョーンズ、タリオナ“タンク”ボールとのコラボ曲「プレイング・アロング」配信開始
ノラ・ジョーンズがシンガーのタリオナ“タンク”ボールをフィーチャーした新曲「プレイング・アロング」が本日デジタルリリースされた。 タンクは、彼女がフロントを務めるソウル・バンド、タンク・アンド・ザ・バンガスが第62回グラミー賞の最優秀新人賞にノミネートさ
写真集『フレディ・マーキュリー 写真のなかの人生 The Great Pretender』発売中
映画『ボヘミアン・ラプソディ』の世界的大ヒットにより、 再び脚光を浴びるフレディ・マーキュリー。 そんな彼の写真集『フレディ・マーキュリー 写真のなかの人生 The Great Pretender』が11/20に発売された。 アフリカ大陸東岸のザンジバル
ノラ・ジョーンズ、両A面シングル“I Forgot”、“Falling”デジタル配信開始
過去9回のグラミー賞に輝いたシンガーソングライターのノラ・ジョーンズが本日、両A面シングルとなる“I Forgot”/“Falling”のデジタル配信を開始した。 両楽曲とも、ブラジルのシンガーソングライター、ロドリゴ・アマランテをフィーチャリングに迎え
クイーン、日本のファン投票によるベスト盤が発売決定
来年1月に待望の日本公演を控えているクイーン。 その来日を記念して、クイーンとしては初のリクエストによるベスト・アルバムを来年1月15日発売が決定した。しかも、日本のファンが選ぶ名曲の数々12曲を収録する。 この来日記念スペシャル・ベスト・アルバムのため
ノラ・ジョーンズ+メイヴィス・ステイプルズがデジタルシングルを配信
ノラ・ジョーンズがリズム・アンド・ブルース、ソウル界のレジェジェンド、メイヴィス・ステイプルズとのコラボレーションしたデジタルシングル「アイル・ビー・ゴーン」をリリースした。 同楽曲はプロデューサーにピート・レムを迎え、ノスタルジー溢れるアメリカン・ルー
布袋寅泰がロンドンにてロジャー・テイラーと共にボウイ、ツェッペリンの代表曲をパフォーマンス
最新アルバムを引っ提げて行われた〈GUITARHYTHM Ⅵ TOUR〉を8月末に大成功にて終了したばかりの布袋寅泰が、ホームタウン、ロンドンにて行われたクイーンのキーボーディスト、スパイク・エドニー率いるTHE SAS BAND〈THE 25 RIFF
ノラ・ジョーンズによるガールズ・ユニット、プスンブーツ最新シングルを公開
ノラ・ジョーンズを中心に、ジェシー・ハリスの秘蔵っ子として注目を浴びるサーシャ・ダブソンとベーシストのキャサリン・ポッパーの3人の女性ミュージシャンからなる、ガールズ・ユニット=プスンブーツが新曲を発表した。 楽曲は、カントリー界のトップ・シンガー、ドリ
ノラ・ジョーンズ、デジタル・シングル「Take It Away feat. Tarriona Tank Ball」リリース
4月に2年半ぶりの作品『ビギン・アゲイン』をリリースしたノラ・ジョーンズ。 そんな彼女が、以前から大ファンと公言していたニューオーリンズのバンド「タンク・アンド・ザ・バンガス」のポエトリー・リーダー/シンガー「タリオナ“タンク”ボール」をフィーチャーした
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インタヴュー
山本浩司 × 高橋健太郎〈KORG Nu 1で聴く現代ブルーノートの名盤セレクション〉
OTOTOYが主催するイベント〈OTOTOYハイレゾ試聴会〉の第3回が、2019年4月10日(水)に行われた。メインMCに音楽評論家 / オーディオ評論家である高橋健太郎、今回はゲストに『ステレオ・サウンド』誌などで健筆を振るうオーディオ評論家、山本浩司が…