Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
DISC 1 | ||||
1 | Your Song (Remastered 2016) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:03 | N/A | |
2 | Tiny Dancer (Remastered 2016) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:15 | N/A | |
3 | Rocket Man (I Think It's Going To Be A Long Long Time) (Remastered 2017) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:42 | N/A | |
4 | Honky Cat (Remastered 2017) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:14 | N/A | |
5 | Crocodile Rock (Remastered 2017) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:56 | N/A | |
6 | Daniel (Remastered 2017) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:55 | N/A | |
7 | Saturday Night’s Alright (For Fighting) (Remastered 2014) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:55 | N/A | |
8 | Goodbye Yellow Brick Road (Remastered 2014) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:15 | N/A | |
9 | Candle In The Wind (Remastered 2014) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:49 | N/A | |
10 | Bennie And The Jets (Remastered 2014) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:23 | N/A | |
11 | The Bitch Is Back (Remastered 2017) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:44 | N/A | |
12 | Philadelphia Freedom (Remastered 2017) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:30 | N/A | |
13 | Island Girl (Remastered) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:44 | N/A | |
14 | Someone Saved My Life Tonight (Remastered 2016) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:47 | N/A | |
15 | Don't Go Breaking My Heart (Remastered 2017) -- エルトン・ジョンキキ・ディー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:26 | N/A | |
16 | Sorry Seems To Be The Hardest Word (Remastered 2017) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:50 | N/A | |
17 | Little Jeannie (Remastered 2017) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:49 | N/A | |
DISC 2 | ||||
1 | Song For Guy (Remastered 2017) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:34 | N/A | |
2 | Blue Eyes (Remastered 2017) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:28 | N/A | |
3 | I'm Still Standing (Remastered 2016) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:04 | N/A | |
4 | I Guess That's Why They Call It The Blues (Remastered 2016) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:43 | N/A | |
5 | Sad Songs (Say So Much) (Remastered 2017) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:48 | N/A | |
6 | Nikita (Remastered 2017) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:44 | N/A | |
7 | I Don't Wanna Go On With You Like That (Remastered 2017) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:34 | N/A | |
8 | Sacrifice (Remastered) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:05 | N/A | |
9 | Don't Let The Sun Go Down On Me (Live) -- ジョージ・マイケルエルトン・ジョン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:48 | N/A | |
10 | Something About The Way You Look Tonight (Single Edit / Remastered 2017) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:00 | N/A | |
11 | I Want Love (Remastered 2016) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:37 | N/A | |
12 | Can You Feel The Love Tonight (Remastered 2017) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:01 | N/A | |
13 | Are You Ready For Love? (Remastered 2017) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:32 | N/A | |
14 | Electricity (Remastered 2017) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:31 | N/A | |
15 | Home Again (Remastered 2017) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:02 | N/A | |
16 | Looking Up (Remastered 2017) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:06 | N/A | |
17 | Circle Of Life (Remastered 2017) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:53 | N/A |
Interviews/Columns

連載
怒り狂ってナイアガラ──〈アーカイ奉行〉第10巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…
Digital Catalog
マット・スティルによりオリジナル・テープから新たに作成されたHonky Châteauセッションからのアウトテイクを含む2枚組限
◆53組のアーティストによる『メタリカ』収録曲のカヴァー・アルバム ◆メタル、ロックのみならず、シンガー・ソングライター、パンク、インディ、ポップス、ラテン、カントリー、ヒップホップ、ダンスなど幅広いジャンル/世代/カルチャーのアーティストが参加。『メタリカ』がいかに世界中に大きな影響を与え、愛されてきたかがわかる。 ◆売上はすべて52のチャリティ団体に寄付される(メタリカが運営するチャリティ「オール・ウィズイン・マイ・ハンズ基金」及び収録アーティストが選んだチャリティ団体)
昨年5月にリリースされ、「レイン・オン・ミー」などの世界的大ヒットも記憶に新しい最新アルバム『クロマティカ』のリミックス・アルバム。アルバム『クロマティカ』のエグゼクティヴ・プロデューサーを務めたブラッドポップが、今作『Dawn of Chromatica』の同ポジションを務めています。 『ボーン・ディス・ウェイ・ザ・テンス・アニヴァーサリー』同様、『Dawn of Chromatica』に新しい命を吹き込んでいる参加アーティストたちもLGBTQIA+の当事者やアライたち。世界的大ヒットとなったアリアナ・グランデとのコラボ曲「レイン・オン・ミー」はArcaが、全ての女性たちへの応援歌である「フリー・ウーマン」はリナ・サワヤマとClarence Clarityが、そして、衝撃的なミュージック・ビデオも大きな話題となった「911」はチャーリーXCXとA.G. Cookがそれぞれリミックスを手掛けています。
前作オリジナル・アルバム『ジョアン』から約3年半。全世界で大ヒットした『アリー/ スター誕生 サウンドトラック」を経て、“レディー・ガガ”名義としては6枚目となるオリジナル・アルバム! アルバムからの1stシングル「Stupid Love / ステューピッド・ラヴ」は、世界58の国と地域のiTunesシングル・チャートで1位を獲得!iPhone 11 Proで撮影された同曲のミュージック・ビデオも大きな話題に。 今作は、レディー・ガガの代名詞であるダンス・ポップなアルバム。原点回帰する一方で、アリアナ・グランデやエルトン・ジョン、BLACKPINKなど年齢・性別・国籍を問わない幅広いコラボ曲も収録!
Elton Johnと、11回のグラミー受賞経歴を持つアメリカのスーパースター、Brandi Carlileのコラボレーション・スタジオ・アルバム『Who Believes In Angels?』は、 グラミー賞受賞プロデューサーのAndrew Watt、エルトンのソングライティング・パートナー、Bernie Taupinも全面参加し、20日間で制作・録音。ロックンロール、バラード、ポップ・ソング、カントリー/アメリカーナからサイケデリアまで、最高のソングライティングとヴォーカルと演奏を収録。エルトンの過去の名作に並ぶ新たな名盤が誕生!
Elton Johnと、11回のグラミー受賞経歴を持つアメリカのスーパースター、Brandi Carlileのコラボレーション・スタジオ・アルバム『Who Believes In Angels?』は、 グラミー賞受賞プロデューサーのAndrew Watt、エルトンのソングライティング・パートナー、Bernie Taupinも全面参加し、20日間で制作・録音。ロックンロール、バラード、ポップ・ソング、カントリー/アメリカーナからサイケデリアまで、最高のソングライティングとヴォーカルと演奏を収録。エルトンの過去の名作に並ぶ新たな名盤が誕生!
Elton Johnと、11回のグラミー受賞経歴を持つアメリカのスーパースター、Brandi Carlileのコラボレーション・スタジオ・アルバム『Who Believes In Angels?』は、 グラミー賞受賞プロデューサーのAndrew Watt、エルトンのソングライティング・パートナー、Bernie Taupinも全面参加し、20日間で制作・録音。ロックンロール、バラード、ポップ・ソング、カントリー/アメリカーナからサイケデリアまで、最高のソングライティングとヴォーカルと演奏を収録。エルトンの過去の名作に並ぶ新たな名盤が誕生!
『ボヘミアン・ラプソディ』の最終監督を務めたデクスター・フレッチャー監督を迎え、エルトン・ジョンの半生を描いた、ミュージック・エンタテインメント大作『ロケットマン』オリジナルサウンドトラック! ◆珠玉の名曲にのせて描く、唯一無二の天才アーティストの知られざる物語。 グラミー賞を5度受賞、「ユア・ソング(僕の歌は君の歌)」や『ライオン・キング』の主題歌「愛を感じて」など、数々の名曲を生みだした生ける伝説エルトン・ジョン。『キングスマン』シリーズのタロン・エガートンが若き日のエルトンを演じ、圧巻のパフォーマンスで彼の半生における〝光と闇"を珠玉の名曲と共に綴る。エルトン自身が製作総指揮を手掛けたミュージック・エンタテインメント大作。 ◆エルトン・ジョン参加の新曲を1曲収録(エルトン・ジョン&タロン・エガートン「(アイム・ゴナ)ラヴ・ミー・アゲイン」) ◆この新曲とキャスト歌唱による1曲を除くすべての曲を、エルトン・ジョンを演じる主演俳優のタロン・エガートンが歌唱。 ◆プロデューサー:ジャイルズ・マーティン(ザ・ビートルズ、ポール・マッカートニーなど)。新曲のみジャイルズ・マーティン&グレッグ・カースティン。 ◆映画はカンヌ映画祭での上映中に、劇中での楽曲パフォーマンスのシーンで自然と拍手が起き、上映後には4分間のスタンディングオベーションに劇場が包まれた。海外レビューサイトの「Rotten Tomatoes」では87%の高評価。
Digital Catalog
マット・スティルによりオリジナル・テープから新たに作成されたHonky Châteauセッションからのアウトテイクを含む2枚組限
◆53組のアーティストによる『メタリカ』収録曲のカヴァー・アルバム ◆メタル、ロックのみならず、シンガー・ソングライター、パンク、インディ、ポップス、ラテン、カントリー、ヒップホップ、ダンスなど幅広いジャンル/世代/カルチャーのアーティストが参加。『メタリカ』がいかに世界中に大きな影響を与え、愛されてきたかがわかる。 ◆売上はすべて52のチャリティ団体に寄付される(メタリカが運営するチャリティ「オール・ウィズイン・マイ・ハンズ基金」及び収録アーティストが選んだチャリティ団体)
昨年5月にリリースされ、「レイン・オン・ミー」などの世界的大ヒットも記憶に新しい最新アルバム『クロマティカ』のリミックス・アルバム。アルバム『クロマティカ』のエグゼクティヴ・プロデューサーを務めたブラッドポップが、今作『Dawn of Chromatica』の同ポジションを務めています。 『ボーン・ディス・ウェイ・ザ・テンス・アニヴァーサリー』同様、『Dawn of Chromatica』に新しい命を吹き込んでいる参加アーティストたちもLGBTQIA+の当事者やアライたち。世界的大ヒットとなったアリアナ・グランデとのコラボ曲「レイン・オン・ミー」はArcaが、全ての女性たちへの応援歌である「フリー・ウーマン」はリナ・サワヤマとClarence Clarityが、そして、衝撃的なミュージック・ビデオも大きな話題となった「911」はチャーリーXCXとA.G. Cookがそれぞれリミックスを手掛けています。
前作オリジナル・アルバム『ジョアン』から約3年半。全世界で大ヒットした『アリー/ スター誕生 サウンドトラック」を経て、“レディー・ガガ”名義としては6枚目となるオリジナル・アルバム! アルバムからの1stシングル「Stupid Love / ステューピッド・ラヴ」は、世界58の国と地域のiTunesシングル・チャートで1位を獲得!iPhone 11 Proで撮影された同曲のミュージック・ビデオも大きな話題に。 今作は、レディー・ガガの代名詞であるダンス・ポップなアルバム。原点回帰する一方で、アリアナ・グランデやエルトン・ジョン、BLACKPINKなど年齢・性別・国籍を問わない幅広いコラボ曲も収録!
Elton Johnと、11回のグラミー受賞経歴を持つアメリカのスーパースター、Brandi Carlileのコラボレーション・スタジオ・アルバム『Who Believes In Angels?』は、 グラミー賞受賞プロデューサーのAndrew Watt、エルトンのソングライティング・パートナー、Bernie Taupinも全面参加し、20日間で制作・録音。ロックンロール、バラード、ポップ・ソング、カントリー/アメリカーナからサイケデリアまで、最高のソングライティングとヴォーカルと演奏を収録。エルトンの過去の名作に並ぶ新たな名盤が誕生!
Elton Johnと、11回のグラミー受賞経歴を持つアメリカのスーパースター、Brandi Carlileのコラボレーション・スタジオ・アルバム『Who Believes In Angels?』は、 グラミー賞受賞プロデューサーのAndrew Watt、エルトンのソングライティング・パートナー、Bernie Taupinも全面参加し、20日間で制作・録音。ロックンロール、バラード、ポップ・ソング、カントリー/アメリカーナからサイケデリアまで、最高のソングライティングとヴォーカルと演奏を収録。エルトンの過去の名作に並ぶ新たな名盤が誕生!
Elton Johnと、11回のグラミー受賞経歴を持つアメリカのスーパースター、Brandi Carlileのコラボレーション・スタジオ・アルバム『Who Believes In Angels?』は、 グラミー賞受賞プロデューサーのAndrew Watt、エルトンのソングライティング・パートナー、Bernie Taupinも全面参加し、20日間で制作・録音。ロックンロール、バラード、ポップ・ソング、カントリー/アメリカーナからサイケデリアまで、最高のソングライティングとヴォーカルと演奏を収録。エルトンの過去の名作に並ぶ新たな名盤が誕生!
『ボヘミアン・ラプソディ』の最終監督を務めたデクスター・フレッチャー監督を迎え、エルトン・ジョンの半生を描いた、ミュージック・エンタテインメント大作『ロケットマン』オリジナルサウンドトラック! ◆珠玉の名曲にのせて描く、唯一無二の天才アーティストの知られざる物語。 グラミー賞を5度受賞、「ユア・ソング(僕の歌は君の歌)」や『ライオン・キング』の主題歌「愛を感じて」など、数々の名曲を生みだした生ける伝説エルトン・ジョン。『キングスマン』シリーズのタロン・エガートンが若き日のエルトンを演じ、圧巻のパフォーマンスで彼の半生における〝光と闇"を珠玉の名曲と共に綴る。エルトン自身が製作総指揮を手掛けたミュージック・エンタテインメント大作。 ◆エルトン・ジョン参加の新曲を1曲収録(エルトン・ジョン&タロン・エガートン「(アイム・ゴナ)ラヴ・ミー・アゲイン」) ◆この新曲とキャスト歌唱による1曲を除くすべての曲を、エルトン・ジョンを演じる主演俳優のタロン・エガートンが歌唱。 ◆プロデューサー:ジャイルズ・マーティン(ザ・ビートルズ、ポール・マッカートニーなど)。新曲のみジャイルズ・マーティン&グレッグ・カースティン。 ◆映画はカンヌ映画祭での上映中に、劇中での楽曲パフォーマンスのシーンで自然と拍手が起き、上映後には4分間のスタンディングオベーションに劇場が包まれた。海外レビューサイトの「Rotten Tomatoes」では87%の高評価。
Interviews/Columns

連載
怒り狂ってナイアガラ──〈アーカイ奉行〉第10巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…