| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 | Imagine (Remastered 2010) -- ジョン・レノン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:04 | N/A | |
| 2 | What's Going On (Single Version) -- マーヴィン・ゲイ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:53 | N/A | |
| 3 | My Sweet Lord (Remastered 2014) -- ジョージ・ハリスン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:41 | N/A | |
| 4 | Peace Train -- キャット・スティーヴンス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:08 | N/A | |
| 5 | Your Song -- エルトン・ジョン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:01 | N/A | |
| 6 | Won't Get Fooled Again -- ザ・フー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:40 | N/A | |
| 7 | Brown Sugar (Remastered) -- ザ・ローリング・ストーンズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:48 | N/A | |
| 8 | Maggie May (Single Version) -- ロッド・スチュワート wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:41 | N/A | |
| 9 | Another Day (Remastered 1993) -- ポール・マッカートニー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:44 | N/A | |
| 10 | Of Thee I Sing (Remastered 2013) -- レオン・ラッセル wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:22 | N/A | |
| 11 | I'm Still Waiting -- ダイアナ・ロス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:42 | N/A | |
| 12 | If You Really Love Me (Single Version / Mono) -- スティーヴィー・ワンダー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:00 | N/A | |
| 13 | Ball Of Confusion (That's What The World Is Today) (Single Version / Mono) -- エドウィン・スター wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:00 | N/A | |
| 14 | Theme From Shaft -- アイザック・ヘイズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:17 | N/A | |
| 15 | Super Bad (Pts.1 & 2) -- ジェームス・ブラウンジェイビーズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:00 | N/A | |
| 16 | Bless The Weather (Album Version) -- ジョン・マーティン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:26 | N/A | |
| 17 | Northern Sky -- ニック・ドレイク wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:44 | N/A | |
| 18 | Just My Imagination (Running Away With Me) -- ザ・テンプテーションズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:46 | N/A | |
| 19 | Johnny Too Bad -- ザ・スリッカーズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:03 | N/A | |
| 20 | Feel Flows (Remastered 2009) -- ビーチ・ボーイズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:44 | N/A |
Interviews/Columns

連載
嗚呼、喝采──〈アーカイ奉行〉第38巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

連載
ランニングショットの入り──〈アーカイ奉行〉第37巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

連載
走るMORIMORI──〈アーカイ奉行〉第31巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

連載
腕をグイッと高く上げてジャーン──〈アーカイ奉行〉第23巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

連載
噂の女神、マライア──〈アーカイ奉行〉第22巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

連載
レツゲリロ〜ン♪──〈アーカイ奉行〉第21巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

連載
新潟県民はミカバンドをCMで知る──〈アーカイ奉行〉第19巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

連載
怒り狂ってナイアガラ──〈アーカイ奉行〉第10巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

連載
ビーチでズンドコ大収穫──〈アーカイ奉行〉第3巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…
Digital Catalog
1976年発表の名盤『ブラック・アンド・ブルー』の拡張、スーパー・デラックス・エディション。2025年新ミックス、未発表スタジオ・セッション、ライブ・コンサートを収録 Disc1:オリジナル・アルバム:スティーヴン・ウィルソンによる2025新ミックス Disc2:6曲の未発表アウトテイク・アンド・ジャム Disc3:ライヴ・アット・アールズ・コート 1976 Disc4:ライヴ・アット・アールズ・コート 1976
GOOD PRICE!1976年発表の名盤『ブラック・アンド・ブルー』の拡張版、<スティーヴン・ウィルソンによる2025新ミックス>。
1976年発表の名盤『ブラック・アンド・ブルー』の拡張版、デラックス・エディション。 Disci1:オリジナル・アルバム:スティーヴン・ウィルソンによる2025新ミックス Disc2:6曲の未発表アウトテイク・アンド・ジャム
1976年発表の名盤『ブラック・アンド・ブルー』の拡張版、<スティーヴン・ウィルソンによる2025新ミックス>。
1976年発表の名盤『ブラック・アンド・ブルー』の拡張、スーパー・デラックス・エディション。2025年新ミックス、未発表スタジオ・セッション、ライブ・コンサートを収録 Disc1:オリジナル・アルバム:スティーヴン・ウィルソンによる2025新ミックス Disc2:6曲の未発表アウトテイク・アンド・ジャム Disc3:ライヴ・アット・アールズ・コート 1976 Disc4:ライヴ・アット・アールズ・コート 1976
GOOD PRICE!1976年発表の名盤『ブラック・アンド・ブルー』の拡張版、デラックス・エディション。 Disci1:オリジナル・アルバム:スティーヴン・ウィルソンによる2025新ミックス Disc2:6曲の未発表アウトテイク・アンド・ジャム
ニューヨークへ移住し政治性を強めていった時期のジョン・レノンとオノ・ヨーコの活動を深掘りして称える『パワー・トゥ・ザ・ピープル』が発売!プロデューサーのショーン・オノ・レノンが率い、5度のグラミー賞受賞歴を誇るチームが構成・ミックス・選曲を担当。ザ・ビートルズ解散後にジョン・レノンがフルで行った唯一のライヴであり、彼がオノ・ヨーコとともにステージに立った最後のイベントでもあるチャリティー・ライヴ"ワン・トゥ・ワン・コンサート"に全面的なリミックスを施した音源を収録。
ニューヨークへ移住し政治性を強めていった時期のジョン・レノンとオノ・ヨーコの活動を深掘りして称える『パワー・トゥ・ザ・ピープル』が発売。プロデューサーのショーン・オノ・レノンが率い、5度のグラミー賞受賞歴を誇るチームが構成・ミックス・選曲を担当。ザ・ビートルズ解散後にジョン・レノンがフルで行った唯一のライヴであり、彼がオノ・ヨーコとともにステージに立った最後のイベントでもあるチャリティー・ライヴ"ワン・トゥ・ワン・コンサート"に全面的なリミックスを施した音源を収録。
ニューヨークへ移住し政治性を強めていった時期のジョン・レノンとオノ・ヨーコの活動を深掘りして称える『パワー・トゥ・ザ・ピープル』が発売。プロデューサーのショーン・オノ・レノンが率い、5度のグラミー賞受賞歴を誇るチームが構成・ミックス・選曲を担当。ザ・ビートルズ解散後にジョン・レノンがフルで行った唯一のライヴであり、彼がオノ・ヨーコとともにステージに立った最後のイベントでもあるチャリティー・ライヴ"ワン・トゥ・ワン・コンサート"に全面的なリミックスを施した音源を収録。
ニューヨークへ移住し政治性を強めていった時期のジョン・レノンとオノ・ヨーコの活動を深掘りして称える『パワー・トゥ・ザ・ピープル』が発売!プロデューサーのショーン・オノ・レノンが率い、5度のグラミー賞受賞歴を誇るチームが構成・ミックス・選曲を担当。ザ・ビートルズ解散後にジョン・レノンがフルで行った唯一のライヴであり、彼がオノ・ヨーコとともにステージに立った最後のイベントでもあるチャリティー・ライヴ"ワン・トゥ・ワン・コンサート"に全面的なリミックスを施した音源を収録。
ザ・フーが35,000人の観客を前に演奏した、 1971年9月18日サウス・ロンドンのケニントンにあるオーバル・クリケット場で開催されたバングラデシュの飢餓救済のためのロック・コンサート『Goodbye Summer』での公演を収録
ザ・フーが35,000人の観客を前に演奏した、 1971年9月18日サウス・ロンドンのケニントンにあるオーバル・クリケット場で開催されたバングラデシュの飢餓救済のためのロック・コンサート『Goodbye Summer』での公演を収録
2002年11月22日にロサンゼルスのウィルターン・シアター(約2,000人の会場)で行なわれたレア曲満載のセットリストでのザ・ローリング・ストーンズのライヴ音源
2002年11月22日にロサンゼルスのウィルターン・シアター(約2,000人の会場)で行なわれたレア曲満載のセットリストでのザ・ローリング・ストーンズのライヴ音源
2002年11月22日にロサンゼルスのウィルターン・シアター(約2,000人の会場)で行なわれたレア曲満載のセットリストでのザ・ローリング・ストーンズのライヴ音源
ポール・マッカートニー&ウイングスの代表作『バンド・オン・ザ・ラン』50周年記念エディション。未発表の"アンダーダブド"・ミックスを初収録。
ポール・マッカートニー&ウイングスの代表作『バンド・オン・ザ・ラン』50周年記念エディション。未発表の"アンダーダブド"・ミックスを初収録。
全世界19カ国で1位を獲得!ザ・ローリング・ストーンズの大ヒット・最新アルバム『ハックニー・ダイアモンズ』に、10月19日開催のサプライズ・ライヴが収録されたライヴ・エディション。『ハックニー・ダイアモンズ』のリリース前夜となる2023年10月19日に、アメリカ・ニューヨークにある少人数のクラブ"Racket NYC"にてサプライズ・ライヴを約500人の観客の前で行った。その全演奏を収録。
GOOD PRICE!全世界19カ国で1位を獲得!ザ・ローリング・ストーンズの大ヒット・最新アルバム『ハックニー・ダイアモンズ』に、10月19日開催のサプライズ・ライヴが収録されたライヴ・エディション。『ハックニー・ダイアモンズ』のリリース前夜となる2023年10月19日に、アメリカ・ニューヨークにある少人数のクラブ"Racket NYC"にてサプライズ・ライヴを約500人の観客の前で行った。その全演奏を収録。
GOOD PRICE!The Rolling Stones 2005年発表のアルバム『ア・ビガー・バン』以来となる、18年ぶりの新作スタジオ・アルバム完成! 2005年以来、18年ぶりとなる新作スタジオ・アルバムには、ポール・マッカートニー、エルトン・ジョン、レディー・ガガ、スティーヴィー・ワンダーのほかに、チャーリー・ワッツの演奏をフィーチャーした曲や元メンバーのビル・ワイマンも参加している。 アルバムは12曲入りで、アルバムのレコーディングは、ロサンゼルスのヘンソン・レコーディング・スタジオ、ロンドンのメトロポリス・スタジオ、バハマのナッソーのサンクチュアリ・スタジオ、ニューヨークのエレクトリック・レディ・スタジオ、同じくニューヨークのザ・ヒット・ファクトリー/ジャマーノ・スタジオなど世界中の様々な場所で行なわれた。『ハックニー・ダイアモンズ』は、ストーンズ(ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッド)とニューヨーク出身のプロデューサー兼ミュージシャンのアンドリュー・ワットとの初めてのコラボレーション作品。アンドリューは、2021年のグラミー賞でプロデューサー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞し、過去にパール・ジャム、イギー・ポップ、エルトン・ジョンなどの作品を担当。
The Rolling Stones 2005年発表のアルバム『ア・ビガー・バン』以来となる、18年ぶりの新作スタジオ・アルバム完成! 2005年以来、18年ぶりとなる新作スタジオ・アルバムには、ポール・マッカートニー、エルトン・ジョン、レディー・ガガ、スティーヴィー・ワンダーのほかに、チャーリー・ワッツの演奏をフィーチャーした曲や元メンバーのビル・ワイマンも参加している。 アルバムは12曲入りで、アルバムのレコーディングは、ロサンゼルスのヘンソン・レコーディング・スタジオ、ロンドンのメトロポリス・スタジオ、バハマのナッソーのサンクチュアリ・スタジオ、ニューヨークのエレクトリック・レディ・スタジオ、同じくニューヨークのザ・ヒット・ファクトリー/ジャマーノ・スタジオなど世界中の様々な場所で行なわれた。『ハックニー・ダイアモンズ』は、ストーンズ(ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッド)とニューヨーク出身のプロデューサー兼ミュージシャンのアンドリュー・ワットとの初めてのコラボレーション作品。アンドリューは、2021年のグラミー賞でプロデューサー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞し、過去にパール・ジャム、イギー・ポップ、エルトン・ジョンなどの作品を担当。
The Rolling Stones 2005年発表のアルバム『ア・ビガー・バン』以来となる、18年ぶりの新作スタジオ・アルバム完成! 2005年以来、18年ぶりとなる新作スタジオ・アルバムには、ポール・マッカートニー、エルトン・ジョン、レディー・ガガ、スティーヴィー・ワンダーのほかに、チャーリー・ワッツの演奏をフィーチャーした曲や元メンバーのビル・ワイマンも参加している。 アルバムは12曲入りで、アルバムのレコーディングは、ロサンゼルスのヘンソン・レコーディング・スタジオ、ロンドンのメトロポリス・スタジオ、バハマのナッソーのサンクチュアリ・スタジオ、ニューヨークのエレクトリック・レディ・スタジオ、同じくニューヨークのザ・ヒット・ファクトリー/ジャマーノ・スタジオなど世界中の様々な場所で行なわれた。『ハックニー・ダイアモンズ』は、ストーンズ(ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッド)とニューヨーク出身のプロデューサー兼ミュージシャンのアンドリュー・ワットとの初めてのコラボレーション作品。アンドリューは、2021年のグラミー賞でプロデューサー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞し、過去にパール・ジャム、イギー・ポップ、エルトン・ジョンなどの作品を担当。
The Rolling Stones 2005年発表のアルバム『ア・ビガー・バン』以来となる、18年ぶりの新作スタジオ・アルバム完成! 2005年以来、18年ぶりとなる新作スタジオ・アルバムには、ポール・マッカートニー、エルトン・ジョン、レディー・ガガ、スティーヴィー・ワンダーのほかに、チャーリー・ワッツの演奏をフィーチャーした曲や元メンバーのビル・ワイマンも参加している。 アルバムは12曲入りで、アルバムのレコーディングは、ロサンゼルスのヘンソン・レコーディング・スタジオ、ロンドンのメトロポリス・スタジオ、バハマのナッソーのサンクチュアリ・スタジオ、ニューヨークのエレクトリック・レディ・スタジオ、同じくニューヨークのザ・ヒット・ファクトリー/ジャマーノ・スタジオなど世界中の様々な場所で行なわれた。『ハックニー・ダイアモンズ』は、ストーンズ(ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッド)とニューヨーク出身のプロデューサー兼ミュージシャンのアンドリュー・ワットとの初めてのコラボレーション作品。アンドリューは、2021年のグラミー賞でプロデューサー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞し、過去にパール・ジャム、イギー・ポップ、エルトン・ジョンなどの作品を担当。
ザ・ローリング・ストーンズ、18年振りのオリジナルアルバム『ハックニー・ダイアモンズ』から新曲「スウィート・サウンズ・オブ・ヘヴン」
ザ・ローリング・ストーンズ、18年振りのオリジナルアルバム『ハックニー・ダイアモンズ』から新曲「スウィート・サウンズ・オブ・ヘヴン」
本作品には「イッツ・オンリー・ロックン・ロール」、「ホンキー・トンク・ウィメン」、「スタート・ミー・アップ」、「ギミー・シェルター」、「悪魔を憐れむ歌」、「サティスファクション」を含む、長く聴き継がれてきた偉大なナンバーをフィーチャー。 ザ・ローリング・ストーンズはバンド結成50周年を記念して2012年から2013年にかけて〈50&カウンティング・ツアー〉で北アメリカとヨーロッパを周り、30回の公演を行なった。2012年12月15日、バンドは、ニューヨークとその近郊で行なわれた4公演の最終日に、ニュージャージー州ニューアークのプルデンシャル・センターのステージに立った。ゲストとしてザ・ブラック・キーズ(「フー・ドゥ・ユー・ラヴ?」)、ゲイリー・クラーク・ジュニア&ジョン・メイヤー(「ゴーイング・ダウン」)、レディー・ガガ(「ギミー・シェルター」)、ミック・テイラー(「ミッドナイト・ランブラー」)、そしてご当地ヒーローのブルース・スプリングスティーン(「ダイスをころがせ」)が登場。この日の公演はバンドの歴史の中でも特に忘れられないコンサートとなった。
GOOD PRICE!本作品には「イッツ・オンリー・ロックン・ロール」、「ホンキー・トンク・ウィメン」、「スタート・ミー・アップ」、「ギミー・シェルター」、「悪魔を憐れむ歌」、「サティスファクション」を含む、長く聴き継がれてきた偉大なナンバーをフィーチャー。 ザ・ローリング・ストーンズはバンド結成50周年を記念して2012年から2013年にかけて〈50&カウンティング・ツアー〉で北アメリカとヨーロッパを周り、30回の公演を行なった。2012年12月15日、バンドは、ニューヨークとその近郊で行なわれた4公演の最終日に、ニュージャージー州ニューアークのプルデンシャル・センターのステージに立った。ゲストとしてザ・ブラック・キーズ(「フー・ドゥ・ユー・ラヴ?」)、ゲイリー・クラーク・ジュニア&ジョン・メイヤー(「ゴーイング・ダウン」)、レディー・ガガ(「ギミー・シェルター」)、ミック・テイラー(「ミッドナイト・ランブラー」)、そしてご当地ヒーローのブルース・スプリングスティーン(「ダイスをころがせ」)が登場。この日の公演はバンドの歴史の中でも特に忘れられないコンサートとなった。
『Carl and The Passions』(1972)と『Holland』(1973)期のリイシュー企画。リマスタリングされたアルバム2作と、未発表音源となる1972年Carnegie Hall公演のライヴ音源やレア音源、シングル“Mount Vernon and Fairway”を収録。
『Carl and The Passions』(1972)と『Holland』(1973)期のリイシュー企画。リマスタリングされたアルバム2作と、未発表音源となる1972年Carnegie Hall公演のライヴ音源やレア音源、シングル“Mount Vernon and Fairway”を収録。
ザ・ローリング・ストーンズは、1962年4月のデビューから現在まで半世紀以上、1度も解散することなく第一線で活躍を続ける、ロック界の最高峰に君臨するモンスター・バンドであり、その影響を受けたファンやアーティストは無数に存在する。「サティスファクション」「一人ぼっちの世界」「黒くぬれ!」「タイム・イズ・オン・マイ・サイド」「ルビー・チューズデイ」などをはじめとするヒットソング16曲を集めたベストコレクション。
ビーチ・ボーイズ60周年記念! 全世界で450万枚以上を売上げている30曲入決定版ベスト・アルバムのリマスター新装盤。 デラックスは全80曲収録。今回初登場となる新ミックス26曲収録(初ステレオ・ミックス2曲、新ステレオ・ミックス24曲)。
ビーチ・ボーイズ60周年記念! 全世界で450万枚以上を売上げている30曲入決定版ベスト・アルバムのリマスター新装盤。 デラックスは全80曲収録。今回初登場となる新ミックス26曲収録(初ステレオ・ミックス2曲、新ステレオ・ミックス24曲)。
2003年に発売されたニューヨーク公演が、レストア&リマスターに加えて未公開4曲を追加収録して発売! このライヴは元々2003年に『HBOスペシャル』としてオン・エアされ、『フォー・フリックス』の一部としてもリリースされたもの。このコンサートが今回は、当時未公開だった4曲である「スタート・ミー・アップ」、「ダイスをころがせ」、「ギミー・シェルター」、そして「悪魔を憐れむ歌」を追加して、完全にレストア&リマスターされた形で発売される
2003年に発売されたニューヨーク公演が、レストア&リマスターに加えて未公開4曲を追加収録して発売! このライヴは元々2003年に『HBOスペシャル』としてオン・エアされ、『フォー・フリックス』の一部としてもリリースされたもの。このコンサートが今回は、当時未公開だった4曲である「スタート・ミー・アップ」、「ダイスをころがせ」、「ギミー・シェルター」、そして「悪魔を憐れむ歌」を追加して、完全にレストア&リマスターされた形で発売される
ザ・ローリング・ストーンズの60年に及ぶ驚異的な歴史の中でも伝説的なイベントが、初めて完全な形でリリース。『ライヴ・アット・エル・モカンボ』は、1977年3月にトロントの300名収容のクラブでストーンズが行なった2回の有名なシークレット・ライヴの初の公式盤。
ザ・ローリング・ストーンズの60年に及ぶ驚異的な歴史の中でも伝説的なイベントが、初めて完全な形でリリース。『ライヴ・アット・エル・モカンボ』は、1977年3月にトロントの300名収容のクラブでストーンズが行なった2回の有名なシークレット・ライヴの初の公式盤。
全英2位、全米1位に輝いたザ・ローリング・ストーンズの『刺青の男』が発売から40周年を記念して、拡張版マルチ・フォーマットで新装リリース!新たにリマスターされたこのアルバムには、同時期にレコーディングされた9曲の未発表トラックが追加収録される。
全英2位、全米1位に輝いたザ・ローリング・ストーンズの『刺青の男』が発売から40周年を記念して、拡張版マルチ・フォーマットで新装リリース!新たにリマスターされたこのアルバムには、同時期にレコーディングされた9曲の未発表トラックが追加収録される。
GOOD PRICE!ビーチ・ボーイズの16枚目と17枚目のアルバム、『サンフラワー』(1970)と『サーフズ・アップ』(1971)期の音源を収録。 オリジナル・アルバムはリマスター。未発表音源収録。『サンフラワー』:バンド自ら立ち上げたブラザー・レーベル第1弾アルバム。ブライアン・ウィルソンはもとよりメンバー全員の才能がフルに発揮された、バンドとしての創造性のピークを示す名盤。『サーフズ・アップ』:幻のスマイル・セッションが生み出した当時の話題作「サーフズ・アップ」をメインに、熟練したメンバーの珠玉の作品を収録した傑作。ブラザー・レーベル第2弾。
GOOD PRICE!ビーチ・ボーイズの16枚目と17枚目のアルバム、『サンフラワー』(1970)と『サーフズ・アップ』(1971)期の音源を収録。 オリジナル・アルバムはリマスター。未発表音源収録。『サンフラワー』:バンド自ら立ち上げたブラザー・レーベル第1弾アルバム。ブライアン・ウィルソンはもとよりメンバー全員の才能がフルに発揮された、バンドとしての創造性のピークを示す名盤。『サーフズ・アップ』:幻のスマイル・セッションが生み出した当時の話題作「サーフズ・アップ」をメインに、熟練したメンバーの珠玉の作品を収録した傑作。ブラザー・レーベル第2弾。
『マッカートニーIII IMAGINED』は、一流ミュージシャンがそれぞれお気に入りの『マッカートニーIII』の収録曲を自らの独特なスタイルでカヴァー/リミックス/再構築したアルバム。 人選はポールが自ら行っており、彼の友人、ファン、あるいは今回新たに知り合ったミュージシャンが選ばれている。そうして出来上がったこのアルバムは、万華鏡のようなバラエティ豊かな作品となっている。 元の『マッカートニーIII』を『ローリング・ストーン』誌は「みんなにインスピレーションを与える作品」と形容していたが、『マッカートニーIII IMAGINED』は、発表された途端に人気を集めた『マッカートニーIII』の拡張版であると同時に、ポール・マッカートニーのディスコグラフィーの中でも野心的で素晴らしい画期的作品としてしっかりと独自の位置を確保している。
2020年はポール・マッカートニーが自身の名を冠したソロ・アルバムをリリースしてから50周年にあたる。このソロ・アルバムは、ポールが一人で書き、一人ですべての楽器を演奏してレコーディングしたアルバムである。このアルバムの自然体の魅力は、時を超えて今もなお人々に影響を与え続けている。 ポールは2020年にアルバムの発売を予定していなかった。しかし、”Rockdown”[訳注:封鎖という意味のlockdownをロックのRockWhiと掛けてロックが出来ないという意味で使っている]中の隔離状態中に、彼は既に出来ていた音楽的な草案を整理して、新たな音楽を作り始めた。すぐに幅広いジャンルの音楽が『マッカートニーIII』として出来上がった。『マッカートニー』、そして『マッカートニーII』の伝統に則り、文字通りのソロ作業で作られたセルフ・プロデュースの素朴な作品群が新たな10年の幕開けの年を飾ることになる。サセックス州で今年の初めにレコーディングされた『マッカートニーIII』は、そのほとんどでポールがギター、もしくはピアノを弾きながら生で歌っているものを収録し、その録音の上にベースやドラムを後からダビングしている。 収録されている楽曲にはポールのルード・スタジオで使われた楽器の音が聞くことができ、一番古いものでは、1971年のウイングスでのセッションで使用された楽器も含まれている。それら、ヴィンテージ楽器のラインナップも、それぞれに歴史的な背景があるものばかりだ。エルヴィス・プレスリーのオリジナル・トリオのメンバーだったビル・ブラックのダブル・ベース、そしてポールの有名なヘフナーのヴァイオリン・ベース、そしてザ・ビートルズのレコーディングでも使用したアビイ・ロード・スタジオのメロトロンなどはそのほんの一例である。
2020年はポール・マッカートニーが自身の名を冠したソロ・アルバムをリリースしてから50周年にあたる。このソロ・アルバムは、ポールが一人で書き、一人ですべての楽器を演奏してレコーディングしたアルバムである。このアルバムの自然体の魅力は、時を超えて今もなお人々に影響を与え続けている。 ポールは2020年にアルバムの発売を予定していなかった。しかし、”Rockdown”[訳注:封鎖という意味のlockdownをロックのRockWhiと掛けてロックが出来ないという意味で使っている]中の隔離状態中に、彼は既に出来ていた音楽的な草案を整理して、新たな音楽を作り始めた。すぐに幅広いジャンルの音楽が『マッカートニーIII』として出来上がった。『マッカートニー』、そして『マッカートニーII』の伝統に則り、文字通りのソロ作業で作られたセルフ・プロデュースの素朴な作品群が新たな10年の幕開けの年を飾ることになる。サセックス州で今年の初めにレコーディングされた『マッカートニーIII』は、そのほとんどでポールがギター、もしくはピアノを弾きながら生で歌っているものを収録し、その録音の上にベースやドラムを後からダビングしている。 収録されている楽曲にはポールのルード・スタジオで使われた楽器の音が聞くことができ、一番古いものでは、1971年のウイングスでのセッションで使用された楽器も含まれている。それら、ヴィンテージ楽器のラインナップも、それぞれに歴史的な背景があるものばかりだ。エルヴィス・プレスリーのオリジナル・トリオのメンバーだったビル・ブラックのダブル・ベース、そしてポールの有名なヘフナーのヴァイオリン・ベース、そしてザ・ビートルズのレコーディングでも使用したアビイ・ロード・スタジオのメロトロンなどはそのほんの一例である。
ジョン・レノン生誕80周年を記念したニュー・ベスト・アルバム。ヨーコ・オノがエクゼクティヴ・プロデューサー、ショーン・レノンがプロデュース。曲はオリジナルのマルチ・トラックから新しくトランスファーをしてリミックス、ポール・ヒックスがリミックスを担当。
アクセル・ローズ、イジー・ストラドリン、エリック・クラプトン&ジョン・リー・フッカーらのスペシャル・ゲストをフィーチャーしたアメリカでのライヴをリミックス&リマスター
アクセル・ローズ、イジー・ストラドリン、エリック・クラプトン&ジョン・リー・フッカーらのスペシャル・ゲストをフィーチャーしたアメリカでのライヴをリミックス&リマスター
【USリリース・シリーズ】 ~66年4月にUS仕様のファースト・アルバム『ザ・フー・シングス・マイ・ジェネレーション』(mono & stereo/チャート記録なし)がリリース。一部曲順を入れ替え、UK盤にあった「アイム・ア・マン」(ボー・ディドリー/55年のカヴァー)は――そのセクシュアルな歌詞が問題となったらしく――「インスタント・パーティー」に差し替え、さらに「キッズ・アー・オールライト」はUK盤シングルのエディット・ヴァージョンが使われた。それにしても、ビッグ・ベンを背景にしたUS盤のジャケットは雰囲気抜群。UK盤のアートワークよりもこちらを好むファンが多いのも頷ける。本ディスクは、このUS仕様のファースト全12曲のモノ・ヴァージョンとステレオ・ヴァージョンを2イン1にしてカップリングしたもの。 ~解説より抜粋
ポール・マッカートニーが未発表の新曲2曲をリリース。「Home Tonight」「In A Hurry」の2曲で、最新スタジオ・アルバム『Egypt Station』のセッション中にレコーディングした楽曲。
ポール・マッカートニーが未発表の新曲2曲をリリース。「Home Tonight」「In A Hurry」の2曲で、最新スタジオ・アルバム『Egypt Station』のセッション中にレコーディングした楽曲。
BOB DYLANもゲスト参加! 98年未発表ライヴがリリース! 1998年4月5日、アルゼンチンはブエノスアイレスのRIVER PLATE STADIUMことESTADIO MONUMENTAL ANTONIO VESPUCIO LIBERTI公演を完全収録。 98年のツアー「BRIDGES TO BABYLON WORLD TOUR」からの一夜。この年のブエノスアイレス公演は、3月12日から21日にかけて行われた日本ツアーの直後、3月29日から4月5日の間に計5回が行われ、巨大スタジアムながらそのいずれもがソールドアウトを記録。4月4日と5日にはBOB DYLANがオープニング・アクトを務め、その後のSTONESのステージにもゲストで登場。95年のライヴ・アルバム『STRIPPED』でも披露した"LIKE A ROLLING STONE"カヴァーで初共演を果たしたことも大きな話題を呼びました。 そのほか、新作『BRIDGES TO BABYLON』からの"FLIP THE SWITCH"、"SAINT OF ME"、"OUT OF CONTROL"といったブランニュー・ソングはもちろんのこと、オーディエンスもシンガロングする"IT'S ONLY ROCK 'N' ROLL (BUT I LIKE IT)"、"MISS YOU"、"START ME UP"に、"(I CAN'T GET NO) SATISFACTION"、"GIMME SHELTER"、"SYMPATHY FOR THE DEVIL"、"TUMBLING DICE"、"HONKY TONK WOMEN"、"JUMPIN' JACK FLASH"、"YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT"、"BROWN SUGAR"といった大クラシック、さらにはKEITH RICHARDSがフロントに立った"THIEF IN THE NIGHT"、"WANNA HOLD YOU"の2曲などなど、合計2時間に及ぶ熱演が熱く熱く展開されるファン必携のステージとなっています。
BOB DYLANもゲスト参加! 98年未発表ライヴがリリース! 1998年4月5日、アルゼンチンはブエノスアイレスのRIVER PLATE STADIUMことESTADIO MONUMENTAL ANTONIO VESPUCIO LIBERTI公演を完全収録。 98年のツアー「BRIDGES TO BABYLON WORLD TOUR」からの一夜。この年のブエノスアイレス公演は、3月12日から21日にかけて行われた日本ツアーの直後、3月29日から4月5日の間に計5回が行われ、巨大スタジアムながらそのいずれもがソールドアウトを記録。4月4日と5日にはBOB DYLANがオープニング・アクトを務め、その後のSTONESのステージにもゲストで登場。95年のライヴ・アルバム『STRIPPED』でも披露した"LIKE A ROLLING STONE"カヴァーで初共演を果たしたことも大きな話題を呼びました。 そのほか、新作『BRIDGES TO BABYLON』からの"FLIP THE SWITCH"、"SAINT OF ME"、"OUT OF CONTROL"といったブランニュー・ソングはもちろんのこと、オーディエンスもシンガロングする"IT'S ONLY ROCK 'N' ROLL (BUT I LIKE IT)"、"MISS YOU"、"START ME UP"に、"(I CAN'T GET NO) SATISFACTION"、"GIMME SHELTER"、"SYMPATHY FOR THE DEVIL"、"TUMBLING DICE"、"HONKY TONK WOMEN"、"JUMPIN' JACK FLASH"、"YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT"、"BROWN SUGAR"といった大クラシック、さらにはKEITH RICHARDSがフロントに立った"THIEF IN THE NIGHT"、"WANNA HOLD YOU"の2曲などなど、合計2時間に及ぶ熱演が熱く熱く展開されるファン必携のステージとなっています。
1960年代デッカ/ロンドン期の最後を飾るスタジオ作にして、ストーンズ最高傑作の1枚に数えられる名盤が、1969年12月5日のオリジナル発売から50年を迎える今年、ボブ・ラドウィックが新たにリマスターした<50周年記念エディション>として登場!
GOOD PRICE!1960年代デッカ/ロンドン期の最後を飾るスタジオ作にして、ストーンズ最高傑作の1枚に数えられる名盤が、1969年12月5日のオリジナル発売から50年を迎える今年、ボブ・ラドウィックが新たにリマスターした<50周年記念エディション>として登場!
GOOD PRICE!世紀の名盤 『ホワッツ・ゴーイン・オン』の発表から1年後、1972年5月1日、ワシントンD.C.はJ.F.ケネディ・センターでのライヴ録音を、最新のリミックスを施して初めて単独リリース(初出は2001年発売の『ホワッツ・ゴーイン・オン +25<デラックス・エディション>』)。 アルバム『ホワッツ・ゴーイン・オン』からのほとんどの楽曲に加え、オープニングでは60年代のヒット曲メドレーも披露。
世紀の名盤 『ホワッツ・ゴーイン・オン』の発表から1年後、1972年5月1日、ワシントンD.C.はJ.F.ケネディ・センターでのライヴ録音を、最新のリミックスを施して初めて単独リリース(初出は2001年発売の『ホワッツ・ゴーイン・オン +25<デラックス・エディション>』)。 アルバム『ホワッツ・ゴーイン・オン』からのほとんどの楽曲に加え、オープニングでは60年代のヒット曲メドレーも披露。
アルバム『ブリッジズ・トゥ・バビロン』の発売に伴い、1997年9月から約1年に亘り行われたワールド・ツアー”の終盤、1998年9月2日のドイツはブレーメン公演を完全収録したストーンズの未発表コンサート音源が登場! 本ツアーではオーディエンスの真ん中に小さなBステージを設置し、メイン・ステージから伸びる“ブリッジ”で移動するという仕掛けの他、ファンがウェブサイトを通じてリクエストした楽曲にバンドが応えるという新たな手法も導入。結果、各公演でユニークなナンバーが取り上げられることとなり、このブレーメン公演では、同年3月の東京ドーム公演でも披露された「メモリー・モーテル」を演奏。
アルバム『ブリッジズ・トゥ・バビロン』の発売に伴い、1997年9月から約1年に亘り行われたワールド・ツアー”の終盤、1998年9月2日のドイツはブレーメン公演を完全収録したストーンズの未発表コンサート音源が登場! 本ツアーではオーディエンスの真ん中に小さなBステージを設置し、メイン・ステージから伸びる“ブリッジ”で移動するという仕掛けの他、ファンがウェブサイトを通じてリクエストした楽曲にバンドが応えるという新たな手法も導入。結果、各公演でユニークなナンバーが取り上げられることとなり、このブレーメン公演では、同年3月の東京ドーム公演でも披露された「メモリー・モーテル」を演奏。
イギリスでは7作目、アメリカでは10作目のオリジナル・アルバムとして1968年12月6日にリリースした『ベガーズ・バンケット』の発売50周年記念盤がついにリリース! バンドのルーツであるブルースへの原点回帰を果たした本作はジミー・ミラーのプロデュース。全英3位、全米5位を記録し、彼らの代表作のひとつとなった傑作がついに豪華仕様にて登場。 『ベガーズ・バンケット』(1968年発表) 1968年3月から7月の間にロンドンのオリンピック・サウンド・スタジオで録音され、ロサンゼルスのサンセット・サウンドでミックスされた『ベガーズ・バンケット』はジミー・ミラーがプロデュースした最初のストーンズのアルバムであり、『レット・イット・ブリード』、『スティッキー・フォンガーズ』、『メイン・ストリートのならず者』と傑作アルバムを次々に作り出し、ストーンズの黄金時代が始まったことから、『ベガーズ・バンケット』はバンドの歴史の中でも特別な位置を占めるアルバムである。またミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ブライアン・ジョーンズ、ビル・ワイマン、そしてチャーリー・ワッツというオリジナル・メンバーでの最後のアルバムでもある。
イギリスでは7作目、アメリカでは10作目のオリジナル・アルバムとして1968年12月6日にリリースした『ベガーズ・バンケット』の発売50周年記念盤がついにリリース! バンドのルーツであるブルースへの原点回帰を果たした本作はジミー・ミラーのプロデュース。全英3位、全米5位を記録し、彼らの代表作のひとつとなった傑作がついに豪華仕様にて登場。 『ベガーズ・バンケット』(1968年発表) 1968年3月から7月の間にロンドンのオリンピック・サウンド・スタジオで録音され、ロサンゼルスのサンセット・サウンドでミックスされた『ベガーズ・バンケット』はジミー・ミラーがプロデュースした最初のストーンズのアルバムであり、『レット・イット・ブリード』、『スティッキー・フォンガーズ』、『メイン・ストリートのならず者』と傑作アルバムを次々に作り出し、ストーンズの黄金時代が始まったことから、『ベガーズ・バンケット』はバンドの歴史の中でも特別な位置を占めるアルバムである。またミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ブライアン・ジョーンズ、ビル・ワイマン、そしてチャーリー・ワッツというオリジナル・メンバーでの最後のアルバムでもある。
最高のロック・レジェンド、ポール・マッカートニー 5年ぶりのニュー・アルバム! ザ・ビートルズ×現代的なサウンドともいうべき強力作! ポール自身が描いた絵とタイトルを共にする『エジプト・ステーション』は、2013年にリリースされ世界のチャートを制覇したアルバム『NEW』以来、古巣とも言えるキャピトル・レコーズへの移籍後第1弾となる新曲によるフル・アルバム。 アルバムに先立ち、デジタル配信で両A面の先行シングル「アイ・ドント・ノウ」、「カム・オン・トゥ・ミー」が6月21日にリリース。「アイ・ドント・ノウ」は、美しいピアノのイントロで始まるポールにしか作れないであろう、哀愁のドラマティックなミディアム/バラード・チューン、「カム・オン・トゥ・ミー」は、ライヴで絶対に盛り上がるであろう、胸の高鳴るキャッチーなロック・チューン。いずれもザ・ビートルズ、ウイングスを彷彿させるポールらしさに現代的なサウンドがバランス良くミックスされており、アルバムの完成度の高さを予感させる。 アルバムのレコーディングは、LA、ロンドン、サセックスで行われ、1曲(*)を除きグレッグ・カースティン(アデル、ベック、フー・ファイターズ)がプロデュース。(*その1曲はワンリパブリックのライアン・テダー) ポールはアルバム・タイトルについてこのように言っている。 “僕は『エジプト・ステーション』という言葉が好きだ。僕らがかつて作っていた‘アルバム’を思い起こさせる。『エジプト・ステーション』は1曲目の駅から出発して、それぞれの曲がまるで違う駅のようなんだ。そのアイデアがすべての曲の元になっている。それは音楽が作り出す夢のような場所だと思っている”
最高のロック・レジェンド、ポール・マッカートニー 5年ぶりのニュー・アルバム! ザ・ビートルズ×現代的なサウンドともいうべき強力作! ポール自身が描いた絵とタイトルを共にする『エジプト・ステーション』は、2013年にリリースされ世界のチャートを制覇したアルバム『NEW』以来、古巣とも言えるキャピトル・レコーズへの移籍後第1弾となる新曲によるフル・アルバム。 アルバムに先立ち、デジタル配信で両A面の先行シングル「アイ・ドント・ノウ」、「カム・オン・トゥ・ミー」が6月21日にリリース。「アイ・ドント・ノウ」は、美しいピアノのイントロで始まるポールにしか作れないであろう、哀愁のドラマティックなミディアム/バラード・チューン、「カム・オン・トゥ・ミー」は、ライヴで絶対に盛り上がるであろう、胸の高鳴るキャッチーなロック・チューン。いずれもザ・ビートルズ、ウイングスを彷彿させるポールらしさに現代的なサウンドがバランス良くミックスされており、アルバムの完成度の高さを予感させる。 アルバムのレコーディングは、LA、ロンドン、サセックスで行われ、1曲(*)を除きグレッグ・カースティン(アデル、ベック、フー・ファイターズ)がプロデュース。(*その1曲はワンリパブリックのライアン・テダー) ポールはアルバム・タイトルについてこのように言っている。 “僕は『エジプト・ステーション』という言葉が好きだ。僕らがかつて作っていた‘アルバム’を思い起こさせる。『エジプト・ステーション』は1曲目の駅から出発して、それぞれの曲がまるで違う駅のようなんだ。そのアイデアがすべての曲の元になっている。それは音楽が作り出す夢のような場所だと思っている”
Digital Catalog
1976年発表の名盤『ブラック・アンド・ブルー』の拡張、スーパー・デラックス・エディション。2025年新ミックス、未発表スタジオ・セッション、ライブ・コンサートを収録 Disc1:オリジナル・アルバム:スティーヴン・ウィルソンによる2025新ミックス Disc2:6曲の未発表アウトテイク・アンド・ジャム Disc3:ライヴ・アット・アールズ・コート 1976 Disc4:ライヴ・アット・アールズ・コート 1976
GOOD PRICE!1976年発表の名盤『ブラック・アンド・ブルー』の拡張版、<スティーヴン・ウィルソンによる2025新ミックス>。
1976年発表の名盤『ブラック・アンド・ブルー』の拡張版、デラックス・エディション。 Disci1:オリジナル・アルバム:スティーヴン・ウィルソンによる2025新ミックス Disc2:6曲の未発表アウトテイク・アンド・ジャム
1976年発表の名盤『ブラック・アンド・ブルー』の拡張版、<スティーヴン・ウィルソンによる2025新ミックス>。
1976年発表の名盤『ブラック・アンド・ブルー』の拡張、スーパー・デラックス・エディション。2025年新ミックス、未発表スタジオ・セッション、ライブ・コンサートを収録 Disc1:オリジナル・アルバム:スティーヴン・ウィルソンによる2025新ミックス Disc2:6曲の未発表アウトテイク・アンド・ジャム Disc3:ライヴ・アット・アールズ・コート 1976 Disc4:ライヴ・アット・アールズ・コート 1976
GOOD PRICE!1976年発表の名盤『ブラック・アンド・ブルー』の拡張版、デラックス・エディション。 Disci1:オリジナル・アルバム:スティーヴン・ウィルソンによる2025新ミックス Disc2:6曲の未発表アウトテイク・アンド・ジャム
ニューヨークへ移住し政治性を強めていった時期のジョン・レノンとオノ・ヨーコの活動を深掘りして称える『パワー・トゥ・ザ・ピープル』が発売!プロデューサーのショーン・オノ・レノンが率い、5度のグラミー賞受賞歴を誇るチームが構成・ミックス・選曲を担当。ザ・ビートルズ解散後にジョン・レノンがフルで行った唯一のライヴであり、彼がオノ・ヨーコとともにステージに立った最後のイベントでもあるチャリティー・ライヴ"ワン・トゥ・ワン・コンサート"に全面的なリミックスを施した音源を収録。
ニューヨークへ移住し政治性を強めていった時期のジョン・レノンとオノ・ヨーコの活動を深掘りして称える『パワー・トゥ・ザ・ピープル』が発売。プロデューサーのショーン・オノ・レノンが率い、5度のグラミー賞受賞歴を誇るチームが構成・ミックス・選曲を担当。ザ・ビートルズ解散後にジョン・レノンがフルで行った唯一のライヴであり、彼がオノ・ヨーコとともにステージに立った最後のイベントでもあるチャリティー・ライヴ"ワン・トゥ・ワン・コンサート"に全面的なリミックスを施した音源を収録。
ニューヨークへ移住し政治性を強めていった時期のジョン・レノンとオノ・ヨーコの活動を深掘りして称える『パワー・トゥ・ザ・ピープル』が発売。プロデューサーのショーン・オノ・レノンが率い、5度のグラミー賞受賞歴を誇るチームが構成・ミックス・選曲を担当。ザ・ビートルズ解散後にジョン・レノンがフルで行った唯一のライヴであり、彼がオノ・ヨーコとともにステージに立った最後のイベントでもあるチャリティー・ライヴ"ワン・トゥ・ワン・コンサート"に全面的なリミックスを施した音源を収録。
ニューヨークへ移住し政治性を強めていった時期のジョン・レノンとオノ・ヨーコの活動を深掘りして称える『パワー・トゥ・ザ・ピープル』が発売!プロデューサーのショーン・オノ・レノンが率い、5度のグラミー賞受賞歴を誇るチームが構成・ミックス・選曲を担当。ザ・ビートルズ解散後にジョン・レノンがフルで行った唯一のライヴであり、彼がオノ・ヨーコとともにステージに立った最後のイベントでもあるチャリティー・ライヴ"ワン・トゥ・ワン・コンサート"に全面的なリミックスを施した音源を収録。
ザ・フーが35,000人の観客を前に演奏した、 1971年9月18日サウス・ロンドンのケニントンにあるオーバル・クリケット場で開催されたバングラデシュの飢餓救済のためのロック・コンサート『Goodbye Summer』での公演を収録
ザ・フーが35,000人の観客を前に演奏した、 1971年9月18日サウス・ロンドンのケニントンにあるオーバル・クリケット場で開催されたバングラデシュの飢餓救済のためのロック・コンサート『Goodbye Summer』での公演を収録
2002年11月22日にロサンゼルスのウィルターン・シアター(約2,000人の会場)で行なわれたレア曲満載のセットリストでのザ・ローリング・ストーンズのライヴ音源
2002年11月22日にロサンゼルスのウィルターン・シアター(約2,000人の会場)で行なわれたレア曲満載のセットリストでのザ・ローリング・ストーンズのライヴ音源
2002年11月22日にロサンゼルスのウィルターン・シアター(約2,000人の会場)で行なわれたレア曲満載のセットリストでのザ・ローリング・ストーンズのライヴ音源
ポール・マッカートニー&ウイングスの代表作『バンド・オン・ザ・ラン』50周年記念エディション。未発表の"アンダーダブド"・ミックスを初収録。
ポール・マッカートニー&ウイングスの代表作『バンド・オン・ザ・ラン』50周年記念エディション。未発表の"アンダーダブド"・ミックスを初収録。
全世界19カ国で1位を獲得!ザ・ローリング・ストーンズの大ヒット・最新アルバム『ハックニー・ダイアモンズ』に、10月19日開催のサプライズ・ライヴが収録されたライヴ・エディション。『ハックニー・ダイアモンズ』のリリース前夜となる2023年10月19日に、アメリカ・ニューヨークにある少人数のクラブ"Racket NYC"にてサプライズ・ライヴを約500人の観客の前で行った。その全演奏を収録。
GOOD PRICE!全世界19カ国で1位を獲得!ザ・ローリング・ストーンズの大ヒット・最新アルバム『ハックニー・ダイアモンズ』に、10月19日開催のサプライズ・ライヴが収録されたライヴ・エディション。『ハックニー・ダイアモンズ』のリリース前夜となる2023年10月19日に、アメリカ・ニューヨークにある少人数のクラブ"Racket NYC"にてサプライズ・ライヴを約500人の観客の前で行った。その全演奏を収録。
GOOD PRICE!The Rolling Stones 2005年発表のアルバム『ア・ビガー・バン』以来となる、18年ぶりの新作スタジオ・アルバム完成! 2005年以来、18年ぶりとなる新作スタジオ・アルバムには、ポール・マッカートニー、エルトン・ジョン、レディー・ガガ、スティーヴィー・ワンダーのほかに、チャーリー・ワッツの演奏をフィーチャーした曲や元メンバーのビル・ワイマンも参加している。 アルバムは12曲入りで、アルバムのレコーディングは、ロサンゼルスのヘンソン・レコーディング・スタジオ、ロンドンのメトロポリス・スタジオ、バハマのナッソーのサンクチュアリ・スタジオ、ニューヨークのエレクトリック・レディ・スタジオ、同じくニューヨークのザ・ヒット・ファクトリー/ジャマーノ・スタジオなど世界中の様々な場所で行なわれた。『ハックニー・ダイアモンズ』は、ストーンズ(ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッド)とニューヨーク出身のプロデューサー兼ミュージシャンのアンドリュー・ワットとの初めてのコラボレーション作品。アンドリューは、2021年のグラミー賞でプロデューサー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞し、過去にパール・ジャム、イギー・ポップ、エルトン・ジョンなどの作品を担当。
The Rolling Stones 2005年発表のアルバム『ア・ビガー・バン』以来となる、18年ぶりの新作スタジオ・アルバム完成! 2005年以来、18年ぶりとなる新作スタジオ・アルバムには、ポール・マッカートニー、エルトン・ジョン、レディー・ガガ、スティーヴィー・ワンダーのほかに、チャーリー・ワッツの演奏をフィーチャーした曲や元メンバーのビル・ワイマンも参加している。 アルバムは12曲入りで、アルバムのレコーディングは、ロサンゼルスのヘンソン・レコーディング・スタジオ、ロンドンのメトロポリス・スタジオ、バハマのナッソーのサンクチュアリ・スタジオ、ニューヨークのエレクトリック・レディ・スタジオ、同じくニューヨークのザ・ヒット・ファクトリー/ジャマーノ・スタジオなど世界中の様々な場所で行なわれた。『ハックニー・ダイアモンズ』は、ストーンズ(ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッド)とニューヨーク出身のプロデューサー兼ミュージシャンのアンドリュー・ワットとの初めてのコラボレーション作品。アンドリューは、2021年のグラミー賞でプロデューサー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞し、過去にパール・ジャム、イギー・ポップ、エルトン・ジョンなどの作品を担当。
The Rolling Stones 2005年発表のアルバム『ア・ビガー・バン』以来となる、18年ぶりの新作スタジオ・アルバム完成! 2005年以来、18年ぶりとなる新作スタジオ・アルバムには、ポール・マッカートニー、エルトン・ジョン、レディー・ガガ、スティーヴィー・ワンダーのほかに、チャーリー・ワッツの演奏をフィーチャーした曲や元メンバーのビル・ワイマンも参加している。 アルバムは12曲入りで、アルバムのレコーディングは、ロサンゼルスのヘンソン・レコーディング・スタジオ、ロンドンのメトロポリス・スタジオ、バハマのナッソーのサンクチュアリ・スタジオ、ニューヨークのエレクトリック・レディ・スタジオ、同じくニューヨークのザ・ヒット・ファクトリー/ジャマーノ・スタジオなど世界中の様々な場所で行なわれた。『ハックニー・ダイアモンズ』は、ストーンズ(ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッド)とニューヨーク出身のプロデューサー兼ミュージシャンのアンドリュー・ワットとの初めてのコラボレーション作品。アンドリューは、2021年のグラミー賞でプロデューサー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞し、過去にパール・ジャム、イギー・ポップ、エルトン・ジョンなどの作品を担当。
The Rolling Stones 2005年発表のアルバム『ア・ビガー・バン』以来となる、18年ぶりの新作スタジオ・アルバム完成! 2005年以来、18年ぶりとなる新作スタジオ・アルバムには、ポール・マッカートニー、エルトン・ジョン、レディー・ガガ、スティーヴィー・ワンダーのほかに、チャーリー・ワッツの演奏をフィーチャーした曲や元メンバーのビル・ワイマンも参加している。 アルバムは12曲入りで、アルバムのレコーディングは、ロサンゼルスのヘンソン・レコーディング・スタジオ、ロンドンのメトロポリス・スタジオ、バハマのナッソーのサンクチュアリ・スタジオ、ニューヨークのエレクトリック・レディ・スタジオ、同じくニューヨークのザ・ヒット・ファクトリー/ジャマーノ・スタジオなど世界中の様々な場所で行なわれた。『ハックニー・ダイアモンズ』は、ストーンズ(ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッド)とニューヨーク出身のプロデューサー兼ミュージシャンのアンドリュー・ワットとの初めてのコラボレーション作品。アンドリューは、2021年のグラミー賞でプロデューサー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞し、過去にパール・ジャム、イギー・ポップ、エルトン・ジョンなどの作品を担当。
ザ・ローリング・ストーンズ、18年振りのオリジナルアルバム『ハックニー・ダイアモンズ』から新曲「スウィート・サウンズ・オブ・ヘヴン」
ザ・ローリング・ストーンズ、18年振りのオリジナルアルバム『ハックニー・ダイアモンズ』から新曲「スウィート・サウンズ・オブ・ヘヴン」
本作品には「イッツ・オンリー・ロックン・ロール」、「ホンキー・トンク・ウィメン」、「スタート・ミー・アップ」、「ギミー・シェルター」、「悪魔を憐れむ歌」、「サティスファクション」を含む、長く聴き継がれてきた偉大なナンバーをフィーチャー。 ザ・ローリング・ストーンズはバンド結成50周年を記念して2012年から2013年にかけて〈50&カウンティング・ツアー〉で北アメリカとヨーロッパを周り、30回の公演を行なった。2012年12月15日、バンドは、ニューヨークとその近郊で行なわれた4公演の最終日に、ニュージャージー州ニューアークのプルデンシャル・センターのステージに立った。ゲストとしてザ・ブラック・キーズ(「フー・ドゥ・ユー・ラヴ?」)、ゲイリー・クラーク・ジュニア&ジョン・メイヤー(「ゴーイング・ダウン」)、レディー・ガガ(「ギミー・シェルター」)、ミック・テイラー(「ミッドナイト・ランブラー」)、そしてご当地ヒーローのブルース・スプリングスティーン(「ダイスをころがせ」)が登場。この日の公演はバンドの歴史の中でも特に忘れられないコンサートとなった。
GOOD PRICE!本作品には「イッツ・オンリー・ロックン・ロール」、「ホンキー・トンク・ウィメン」、「スタート・ミー・アップ」、「ギミー・シェルター」、「悪魔を憐れむ歌」、「サティスファクション」を含む、長く聴き継がれてきた偉大なナンバーをフィーチャー。 ザ・ローリング・ストーンズはバンド結成50周年を記念して2012年から2013年にかけて〈50&カウンティング・ツアー〉で北アメリカとヨーロッパを周り、30回の公演を行なった。2012年12月15日、バンドは、ニューヨークとその近郊で行なわれた4公演の最終日に、ニュージャージー州ニューアークのプルデンシャル・センターのステージに立った。ゲストとしてザ・ブラック・キーズ(「フー・ドゥ・ユー・ラヴ?」)、ゲイリー・クラーク・ジュニア&ジョン・メイヤー(「ゴーイング・ダウン」)、レディー・ガガ(「ギミー・シェルター」)、ミック・テイラー(「ミッドナイト・ランブラー」)、そしてご当地ヒーローのブルース・スプリングスティーン(「ダイスをころがせ」)が登場。この日の公演はバンドの歴史の中でも特に忘れられないコンサートとなった。
『Carl and The Passions』(1972)と『Holland』(1973)期のリイシュー企画。リマスタリングされたアルバム2作と、未発表音源となる1972年Carnegie Hall公演のライヴ音源やレア音源、シングル“Mount Vernon and Fairway”を収録。
『Carl and The Passions』(1972)と『Holland』(1973)期のリイシュー企画。リマスタリングされたアルバム2作と、未発表音源となる1972年Carnegie Hall公演のライヴ音源やレア音源、シングル“Mount Vernon and Fairway”を収録。
ザ・ローリング・ストーンズは、1962年4月のデビューから現在まで半世紀以上、1度も解散することなく第一線で活躍を続ける、ロック界の最高峰に君臨するモンスター・バンドであり、その影響を受けたファンやアーティストは無数に存在する。「サティスファクション」「一人ぼっちの世界」「黒くぬれ!」「タイム・イズ・オン・マイ・サイド」「ルビー・チューズデイ」などをはじめとするヒットソング16曲を集めたベストコレクション。
ビーチ・ボーイズ60周年記念! 全世界で450万枚以上を売上げている30曲入決定版ベスト・アルバムのリマスター新装盤。 デラックスは全80曲収録。今回初登場となる新ミックス26曲収録(初ステレオ・ミックス2曲、新ステレオ・ミックス24曲)。
ビーチ・ボーイズ60周年記念! 全世界で450万枚以上を売上げている30曲入決定版ベスト・アルバムのリマスター新装盤。 デラックスは全80曲収録。今回初登場となる新ミックス26曲収録(初ステレオ・ミックス2曲、新ステレオ・ミックス24曲)。
2003年に発売されたニューヨーク公演が、レストア&リマスターに加えて未公開4曲を追加収録して発売! このライヴは元々2003年に『HBOスペシャル』としてオン・エアされ、『フォー・フリックス』の一部としてもリリースされたもの。このコンサートが今回は、当時未公開だった4曲である「スタート・ミー・アップ」、「ダイスをころがせ」、「ギミー・シェルター」、そして「悪魔を憐れむ歌」を追加して、完全にレストア&リマスターされた形で発売される
2003年に発売されたニューヨーク公演が、レストア&リマスターに加えて未公開4曲を追加収録して発売! このライヴは元々2003年に『HBOスペシャル』としてオン・エアされ、『フォー・フリックス』の一部としてもリリースされたもの。このコンサートが今回は、当時未公開だった4曲である「スタート・ミー・アップ」、「ダイスをころがせ」、「ギミー・シェルター」、そして「悪魔を憐れむ歌」を追加して、完全にレストア&リマスターされた形で発売される
ザ・ローリング・ストーンズの60年に及ぶ驚異的な歴史の中でも伝説的なイベントが、初めて完全な形でリリース。『ライヴ・アット・エル・モカンボ』は、1977年3月にトロントの300名収容のクラブでストーンズが行なった2回の有名なシークレット・ライヴの初の公式盤。
ザ・ローリング・ストーンズの60年に及ぶ驚異的な歴史の中でも伝説的なイベントが、初めて完全な形でリリース。『ライヴ・アット・エル・モカンボ』は、1977年3月にトロントの300名収容のクラブでストーンズが行なった2回の有名なシークレット・ライヴの初の公式盤。
全英2位、全米1位に輝いたザ・ローリング・ストーンズの『刺青の男』が発売から40周年を記念して、拡張版マルチ・フォーマットで新装リリース!新たにリマスターされたこのアルバムには、同時期にレコーディングされた9曲の未発表トラックが追加収録される。
全英2位、全米1位に輝いたザ・ローリング・ストーンズの『刺青の男』が発売から40周年を記念して、拡張版マルチ・フォーマットで新装リリース!新たにリマスターされたこのアルバムには、同時期にレコーディングされた9曲の未発表トラックが追加収録される。
GOOD PRICE!ビーチ・ボーイズの16枚目と17枚目のアルバム、『サンフラワー』(1970)と『サーフズ・アップ』(1971)期の音源を収録。 オリジナル・アルバムはリマスター。未発表音源収録。『サンフラワー』:バンド自ら立ち上げたブラザー・レーベル第1弾アルバム。ブライアン・ウィルソンはもとよりメンバー全員の才能がフルに発揮された、バンドとしての創造性のピークを示す名盤。『サーフズ・アップ』:幻のスマイル・セッションが生み出した当時の話題作「サーフズ・アップ」をメインに、熟練したメンバーの珠玉の作品を収録した傑作。ブラザー・レーベル第2弾。
GOOD PRICE!ビーチ・ボーイズの16枚目と17枚目のアルバム、『サンフラワー』(1970)と『サーフズ・アップ』(1971)期の音源を収録。 オリジナル・アルバムはリマスター。未発表音源収録。『サンフラワー』:バンド自ら立ち上げたブラザー・レーベル第1弾アルバム。ブライアン・ウィルソンはもとよりメンバー全員の才能がフルに発揮された、バンドとしての創造性のピークを示す名盤。『サーフズ・アップ』:幻のスマイル・セッションが生み出した当時の話題作「サーフズ・アップ」をメインに、熟練したメンバーの珠玉の作品を収録した傑作。ブラザー・レーベル第2弾。
『マッカートニーIII IMAGINED』は、一流ミュージシャンがそれぞれお気に入りの『マッカートニーIII』の収録曲を自らの独特なスタイルでカヴァー/リミックス/再構築したアルバム。 人選はポールが自ら行っており、彼の友人、ファン、あるいは今回新たに知り合ったミュージシャンが選ばれている。そうして出来上がったこのアルバムは、万華鏡のようなバラエティ豊かな作品となっている。 元の『マッカートニーIII』を『ローリング・ストーン』誌は「みんなにインスピレーションを与える作品」と形容していたが、『マッカートニーIII IMAGINED』は、発表された途端に人気を集めた『マッカートニーIII』の拡張版であると同時に、ポール・マッカートニーのディスコグラフィーの中でも野心的で素晴らしい画期的作品としてしっかりと独自の位置を確保している。
2020年はポール・マッカートニーが自身の名を冠したソロ・アルバムをリリースしてから50周年にあたる。このソロ・アルバムは、ポールが一人で書き、一人ですべての楽器を演奏してレコーディングしたアルバムである。このアルバムの自然体の魅力は、時を超えて今もなお人々に影響を与え続けている。 ポールは2020年にアルバムの発売を予定していなかった。しかし、”Rockdown”[訳注:封鎖という意味のlockdownをロックのRockWhiと掛けてロックが出来ないという意味で使っている]中の隔離状態中に、彼は既に出来ていた音楽的な草案を整理して、新たな音楽を作り始めた。すぐに幅広いジャンルの音楽が『マッカートニーIII』として出来上がった。『マッカートニー』、そして『マッカートニーII』の伝統に則り、文字通りのソロ作業で作られたセルフ・プロデュースの素朴な作品群が新たな10年の幕開けの年を飾ることになる。サセックス州で今年の初めにレコーディングされた『マッカートニーIII』は、そのほとんどでポールがギター、もしくはピアノを弾きながら生で歌っているものを収録し、その録音の上にベースやドラムを後からダビングしている。 収録されている楽曲にはポールのルード・スタジオで使われた楽器の音が聞くことができ、一番古いものでは、1971年のウイングスでのセッションで使用された楽器も含まれている。それら、ヴィンテージ楽器のラインナップも、それぞれに歴史的な背景があるものばかりだ。エルヴィス・プレスリーのオリジナル・トリオのメンバーだったビル・ブラックのダブル・ベース、そしてポールの有名なヘフナーのヴァイオリン・ベース、そしてザ・ビートルズのレコーディングでも使用したアビイ・ロード・スタジオのメロトロンなどはそのほんの一例である。
2020年はポール・マッカートニーが自身の名を冠したソロ・アルバムをリリースしてから50周年にあたる。このソロ・アルバムは、ポールが一人で書き、一人ですべての楽器を演奏してレコーディングしたアルバムである。このアルバムの自然体の魅力は、時を超えて今もなお人々に影響を与え続けている。 ポールは2020年にアルバムの発売を予定していなかった。しかし、”Rockdown”[訳注:封鎖という意味のlockdownをロックのRockWhiと掛けてロックが出来ないという意味で使っている]中の隔離状態中に、彼は既に出来ていた音楽的な草案を整理して、新たな音楽を作り始めた。すぐに幅広いジャンルの音楽が『マッカートニーIII』として出来上がった。『マッカートニー』、そして『マッカートニーII』の伝統に則り、文字通りのソロ作業で作られたセルフ・プロデュースの素朴な作品群が新たな10年の幕開けの年を飾ることになる。サセックス州で今年の初めにレコーディングされた『マッカートニーIII』は、そのほとんどでポールがギター、もしくはピアノを弾きながら生で歌っているものを収録し、その録音の上にベースやドラムを後からダビングしている。 収録されている楽曲にはポールのルード・スタジオで使われた楽器の音が聞くことができ、一番古いものでは、1971年のウイングスでのセッションで使用された楽器も含まれている。それら、ヴィンテージ楽器のラインナップも、それぞれに歴史的な背景があるものばかりだ。エルヴィス・プレスリーのオリジナル・トリオのメンバーだったビル・ブラックのダブル・ベース、そしてポールの有名なヘフナーのヴァイオリン・ベース、そしてザ・ビートルズのレコーディングでも使用したアビイ・ロード・スタジオのメロトロンなどはそのほんの一例である。
ジョン・レノン生誕80周年を記念したニュー・ベスト・アルバム。ヨーコ・オノがエクゼクティヴ・プロデューサー、ショーン・レノンがプロデュース。曲はオリジナルのマルチ・トラックから新しくトランスファーをしてリミックス、ポール・ヒックスがリミックスを担当。
アクセル・ローズ、イジー・ストラドリン、エリック・クラプトン&ジョン・リー・フッカーらのスペシャル・ゲストをフィーチャーしたアメリカでのライヴをリミックス&リマスター
アクセル・ローズ、イジー・ストラドリン、エリック・クラプトン&ジョン・リー・フッカーらのスペシャル・ゲストをフィーチャーしたアメリカでのライヴをリミックス&リマスター
【USリリース・シリーズ】 ~66年4月にUS仕様のファースト・アルバム『ザ・フー・シングス・マイ・ジェネレーション』(mono & stereo/チャート記録なし)がリリース。一部曲順を入れ替え、UK盤にあった「アイム・ア・マン」(ボー・ディドリー/55年のカヴァー)は――そのセクシュアルな歌詞が問題となったらしく――「インスタント・パーティー」に差し替え、さらに「キッズ・アー・オールライト」はUK盤シングルのエディット・ヴァージョンが使われた。それにしても、ビッグ・ベンを背景にしたUS盤のジャケットは雰囲気抜群。UK盤のアートワークよりもこちらを好むファンが多いのも頷ける。本ディスクは、このUS仕様のファースト全12曲のモノ・ヴァージョンとステレオ・ヴァージョンを2イン1にしてカップリングしたもの。 ~解説より抜粋
ポール・マッカートニーが未発表の新曲2曲をリリース。「Home Tonight」「In A Hurry」の2曲で、最新スタジオ・アルバム『Egypt Station』のセッション中にレコーディングした楽曲。
ポール・マッカートニーが未発表の新曲2曲をリリース。「Home Tonight」「In A Hurry」の2曲で、最新スタジオ・アルバム『Egypt Station』のセッション中にレコーディングした楽曲。
BOB DYLANもゲスト参加! 98年未発表ライヴがリリース! 1998年4月5日、アルゼンチンはブエノスアイレスのRIVER PLATE STADIUMことESTADIO MONUMENTAL ANTONIO VESPUCIO LIBERTI公演を完全収録。 98年のツアー「BRIDGES TO BABYLON WORLD TOUR」からの一夜。この年のブエノスアイレス公演は、3月12日から21日にかけて行われた日本ツアーの直後、3月29日から4月5日の間に計5回が行われ、巨大スタジアムながらそのいずれもがソールドアウトを記録。4月4日と5日にはBOB DYLANがオープニング・アクトを務め、その後のSTONESのステージにもゲストで登場。95年のライヴ・アルバム『STRIPPED』でも披露した"LIKE A ROLLING STONE"カヴァーで初共演を果たしたことも大きな話題を呼びました。 そのほか、新作『BRIDGES TO BABYLON』からの"FLIP THE SWITCH"、"SAINT OF ME"、"OUT OF CONTROL"といったブランニュー・ソングはもちろんのこと、オーディエンスもシンガロングする"IT'S ONLY ROCK 'N' ROLL (BUT I LIKE IT)"、"MISS YOU"、"START ME UP"に、"(I CAN'T GET NO) SATISFACTION"、"GIMME SHELTER"、"SYMPATHY FOR THE DEVIL"、"TUMBLING DICE"、"HONKY TONK WOMEN"、"JUMPIN' JACK FLASH"、"YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT"、"BROWN SUGAR"といった大クラシック、さらにはKEITH RICHARDSがフロントに立った"THIEF IN THE NIGHT"、"WANNA HOLD YOU"の2曲などなど、合計2時間に及ぶ熱演が熱く熱く展開されるファン必携のステージとなっています。
BOB DYLANもゲスト参加! 98年未発表ライヴがリリース! 1998年4月5日、アルゼンチンはブエノスアイレスのRIVER PLATE STADIUMことESTADIO MONUMENTAL ANTONIO VESPUCIO LIBERTI公演を完全収録。 98年のツアー「BRIDGES TO BABYLON WORLD TOUR」からの一夜。この年のブエノスアイレス公演は、3月12日から21日にかけて行われた日本ツアーの直後、3月29日から4月5日の間に計5回が行われ、巨大スタジアムながらそのいずれもがソールドアウトを記録。4月4日と5日にはBOB DYLANがオープニング・アクトを務め、その後のSTONESのステージにもゲストで登場。95年のライヴ・アルバム『STRIPPED』でも披露した"LIKE A ROLLING STONE"カヴァーで初共演を果たしたことも大きな話題を呼びました。 そのほか、新作『BRIDGES TO BABYLON』からの"FLIP THE SWITCH"、"SAINT OF ME"、"OUT OF CONTROL"といったブランニュー・ソングはもちろんのこと、オーディエンスもシンガロングする"IT'S ONLY ROCK 'N' ROLL (BUT I LIKE IT)"、"MISS YOU"、"START ME UP"に、"(I CAN'T GET NO) SATISFACTION"、"GIMME SHELTER"、"SYMPATHY FOR THE DEVIL"、"TUMBLING DICE"、"HONKY TONK WOMEN"、"JUMPIN' JACK FLASH"、"YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT"、"BROWN SUGAR"といった大クラシック、さらにはKEITH RICHARDSがフロントに立った"THIEF IN THE NIGHT"、"WANNA HOLD YOU"の2曲などなど、合計2時間に及ぶ熱演が熱く熱く展開されるファン必携のステージとなっています。
1960年代デッカ/ロンドン期の最後を飾るスタジオ作にして、ストーンズ最高傑作の1枚に数えられる名盤が、1969年12月5日のオリジナル発売から50年を迎える今年、ボブ・ラドウィックが新たにリマスターした<50周年記念エディション>として登場!
GOOD PRICE!1960年代デッカ/ロンドン期の最後を飾るスタジオ作にして、ストーンズ最高傑作の1枚に数えられる名盤が、1969年12月5日のオリジナル発売から50年を迎える今年、ボブ・ラドウィックが新たにリマスターした<50周年記念エディション>として登場!
GOOD PRICE!世紀の名盤 『ホワッツ・ゴーイン・オン』の発表から1年後、1972年5月1日、ワシントンD.C.はJ.F.ケネディ・センターでのライヴ録音を、最新のリミックスを施して初めて単独リリース(初出は2001年発売の『ホワッツ・ゴーイン・オン +25<デラックス・エディション>』)。 アルバム『ホワッツ・ゴーイン・オン』からのほとんどの楽曲に加え、オープニングでは60年代のヒット曲メドレーも披露。
世紀の名盤 『ホワッツ・ゴーイン・オン』の発表から1年後、1972年5月1日、ワシントンD.C.はJ.F.ケネディ・センターでのライヴ録音を、最新のリミックスを施して初めて単独リリース(初出は2001年発売の『ホワッツ・ゴーイン・オン +25<デラックス・エディション>』)。 アルバム『ホワッツ・ゴーイン・オン』からのほとんどの楽曲に加え、オープニングでは60年代のヒット曲メドレーも披露。
アルバム『ブリッジズ・トゥ・バビロン』の発売に伴い、1997年9月から約1年に亘り行われたワールド・ツアー”の終盤、1998年9月2日のドイツはブレーメン公演を完全収録したストーンズの未発表コンサート音源が登場! 本ツアーではオーディエンスの真ん中に小さなBステージを設置し、メイン・ステージから伸びる“ブリッジ”で移動するという仕掛けの他、ファンがウェブサイトを通じてリクエストした楽曲にバンドが応えるという新たな手法も導入。結果、各公演でユニークなナンバーが取り上げられることとなり、このブレーメン公演では、同年3月の東京ドーム公演でも披露された「メモリー・モーテル」を演奏。
アルバム『ブリッジズ・トゥ・バビロン』の発売に伴い、1997年9月から約1年に亘り行われたワールド・ツアー”の終盤、1998年9月2日のドイツはブレーメン公演を完全収録したストーンズの未発表コンサート音源が登場! 本ツアーではオーディエンスの真ん中に小さなBステージを設置し、メイン・ステージから伸びる“ブリッジ”で移動するという仕掛けの他、ファンがウェブサイトを通じてリクエストした楽曲にバンドが応えるという新たな手法も導入。結果、各公演でユニークなナンバーが取り上げられることとなり、このブレーメン公演では、同年3月の東京ドーム公演でも披露された「メモリー・モーテル」を演奏。
イギリスでは7作目、アメリカでは10作目のオリジナル・アルバムとして1968年12月6日にリリースした『ベガーズ・バンケット』の発売50周年記念盤がついにリリース! バンドのルーツであるブルースへの原点回帰を果たした本作はジミー・ミラーのプロデュース。全英3位、全米5位を記録し、彼らの代表作のひとつとなった傑作がついに豪華仕様にて登場。 『ベガーズ・バンケット』(1968年発表) 1968年3月から7月の間にロンドンのオリンピック・サウンド・スタジオで録音され、ロサンゼルスのサンセット・サウンドでミックスされた『ベガーズ・バンケット』はジミー・ミラーがプロデュースした最初のストーンズのアルバムであり、『レット・イット・ブリード』、『スティッキー・フォンガーズ』、『メイン・ストリートのならず者』と傑作アルバムを次々に作り出し、ストーンズの黄金時代が始まったことから、『ベガーズ・バンケット』はバンドの歴史の中でも特別な位置を占めるアルバムである。またミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ブライアン・ジョーンズ、ビル・ワイマン、そしてチャーリー・ワッツというオリジナル・メンバーでの最後のアルバムでもある。
イギリスでは7作目、アメリカでは10作目のオリジナル・アルバムとして1968年12月6日にリリースした『ベガーズ・バンケット』の発売50周年記念盤がついにリリース! バンドのルーツであるブルースへの原点回帰を果たした本作はジミー・ミラーのプロデュース。全英3位、全米5位を記録し、彼らの代表作のひとつとなった傑作がついに豪華仕様にて登場。 『ベガーズ・バンケット』(1968年発表) 1968年3月から7月の間にロンドンのオリンピック・サウンド・スタジオで録音され、ロサンゼルスのサンセット・サウンドでミックスされた『ベガーズ・バンケット』はジミー・ミラーがプロデュースした最初のストーンズのアルバムであり、『レット・イット・ブリード』、『スティッキー・フォンガーズ』、『メイン・ストリートのならず者』と傑作アルバムを次々に作り出し、ストーンズの黄金時代が始まったことから、『ベガーズ・バンケット』はバンドの歴史の中でも特別な位置を占めるアルバムである。またミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ブライアン・ジョーンズ、ビル・ワイマン、そしてチャーリー・ワッツというオリジナル・メンバーでの最後のアルバムでもある。
最高のロック・レジェンド、ポール・マッカートニー 5年ぶりのニュー・アルバム! ザ・ビートルズ×現代的なサウンドともいうべき強力作! ポール自身が描いた絵とタイトルを共にする『エジプト・ステーション』は、2013年にリリースされ世界のチャートを制覇したアルバム『NEW』以来、古巣とも言えるキャピトル・レコーズへの移籍後第1弾となる新曲によるフル・アルバム。 アルバムに先立ち、デジタル配信で両A面の先行シングル「アイ・ドント・ノウ」、「カム・オン・トゥ・ミー」が6月21日にリリース。「アイ・ドント・ノウ」は、美しいピアノのイントロで始まるポールにしか作れないであろう、哀愁のドラマティックなミディアム/バラード・チューン、「カム・オン・トゥ・ミー」は、ライヴで絶対に盛り上がるであろう、胸の高鳴るキャッチーなロック・チューン。いずれもザ・ビートルズ、ウイングスを彷彿させるポールらしさに現代的なサウンドがバランス良くミックスされており、アルバムの完成度の高さを予感させる。 アルバムのレコーディングは、LA、ロンドン、サセックスで行われ、1曲(*)を除きグレッグ・カースティン(アデル、ベック、フー・ファイターズ)がプロデュース。(*その1曲はワンリパブリックのライアン・テダー) ポールはアルバム・タイトルについてこのように言っている。 “僕は『エジプト・ステーション』という言葉が好きだ。僕らがかつて作っていた‘アルバム’を思い起こさせる。『エジプト・ステーション』は1曲目の駅から出発して、それぞれの曲がまるで違う駅のようなんだ。そのアイデアがすべての曲の元になっている。それは音楽が作り出す夢のような場所だと思っている”
最高のロック・レジェンド、ポール・マッカートニー 5年ぶりのニュー・アルバム! ザ・ビートルズ×現代的なサウンドともいうべき強力作! ポール自身が描いた絵とタイトルを共にする『エジプト・ステーション』は、2013年にリリースされ世界のチャートを制覇したアルバム『NEW』以来、古巣とも言えるキャピトル・レコーズへの移籍後第1弾となる新曲によるフル・アルバム。 アルバムに先立ち、デジタル配信で両A面の先行シングル「アイ・ドント・ノウ」、「カム・オン・トゥ・ミー」が6月21日にリリース。「アイ・ドント・ノウ」は、美しいピアノのイントロで始まるポールにしか作れないであろう、哀愁のドラマティックなミディアム/バラード・チューン、「カム・オン・トゥ・ミー」は、ライヴで絶対に盛り上がるであろう、胸の高鳴るキャッチーなロック・チューン。いずれもザ・ビートルズ、ウイングスを彷彿させるポールらしさに現代的なサウンドがバランス良くミックスされており、アルバムの完成度の高さを予感させる。 アルバムのレコーディングは、LA、ロンドン、サセックスで行われ、1曲(*)を除きグレッグ・カースティン(アデル、ベック、フー・ファイターズ)がプロデュース。(*その1曲はワンリパブリックのライアン・テダー) ポールはアルバム・タイトルについてこのように言っている。 “僕は『エジプト・ステーション』という言葉が好きだ。僕らがかつて作っていた‘アルバム’を思い起こさせる。『エジプト・ステーション』は1曲目の駅から出発して、それぞれの曲がまるで違う駅のようなんだ。そのアイデアがすべての曲の元になっている。それは音楽が作り出す夢のような場所だと思っている”
Interviews/Columns

連載
嗚呼、喝采──〈アーカイ奉行〉第38巻
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ランニングショットの入り──〈アーカイ奉行〉第37巻
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新潟県民はミカバンドをCMで知る──〈アーカイ奉行〉第19巻
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ビーチでズンドコ大収穫──〈アーカイ奉行〉第3巻
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