
Title | Duration | Price | |
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Imagine (Remastered) -- ジョン・レノン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:04 | N/A |
2
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What's Going On (Single Version) -- マーヴィン・ゲイ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:53 | N/A |
3
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My Sweet Lord (Remastered) -- ジョージ・ハリスン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:41 | N/A |
4
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Peace Train -- キャット・スティーヴンス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:08 | N/A |
5
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Your Song -- エルトン・ジョン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:01 | N/A |
6
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Won't Get Fooled Again -- ザ・フー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:40 | N/A |
7
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Brown Sugar -- ザ・ローリング・ストーンズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:48 | N/A |
8
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Maggie May (Single Version) -- ロッド・スチュワート wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:41 | N/A |
9
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Another Day (Remastered) -- ポール・マッカートニー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:44 | N/A |
10
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Of Thee I Sing (Remastered) -- レオン・ラッセル wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:22 | N/A |
11
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I'm Still Waiting -- ダイアナ・ロス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:42 | N/A |
12
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If You Really Love Me (Single Version) -- スティーヴィー・ワンダー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:00 | N/A |
13
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Ball Of Confusion (That's What The World Is Today) (Single Version) -- エドウィン・スター wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:00 | N/A |
14
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Theme From Shaft -- アイザック・ヘイズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:17 | N/A |
15
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Super Bad (Pts.1 & 2) -- ジェームス・ブラウンジェイビーズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:00 | N/A |
16
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Bless The Weather -- ジョン・マーティン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:26 | N/A |
17
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Northern Sky -- ニック・ドレイク wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:44 | N/A |
18
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Just My Imagination (Running Away With Me) -- ザ・テンプテーションズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:46 | N/A |
19
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Johnny Too Bad -- ザ・スリッカーズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:03 | N/A |
20
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Feel Flows (Remastered) -- ビーチ・ボーイズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:44 | N/A |
Discography
ビーチ・ボーイズ60周年記念! 全世界で450万枚以上を売上げている30曲入決定版ベスト・アルバムのリマスター新装盤。 デラックスは全80曲収録。今回初登場となる新ミックス26曲収録(初ステレオ・ミックス2曲、新ステレオ・ミックス24曲)。
ビーチ・ボーイズ60周年記念! 全世界で450万枚以上を売上げている30曲入決定版ベスト・アルバムのリマスター新装盤。 デラックスは全80曲収録。今回初登場となる新ミックス26曲収録(初ステレオ・ミックス2曲、新ステレオ・ミックス24曲)。
2003年に発売されたニューヨーク公演が、レストア&リマスターに加えて未公開4曲を追加収録して発売! このライヴは元々2003年に『HBOスペシャル』としてオン・エアされ、『フォー・フリックス』の一部としてもリリースされたもの。このコンサートが今回は、当時未公開だった4曲である「スタート・ミー・アップ」、「ダイスをころがせ」、「ギミー・シェルター」、そして「悪魔を憐れむ歌」を追加して、完全にレストア&リマスターされた形で発売される
2003年に発売されたニューヨーク公演が、レストア&リマスターに加えて未公開4曲を追加収録して発売! このライヴは元々2003年に『HBOスペシャル』としてオン・エアされ、『フォー・フリックス』の一部としてもリリースされたもの。このコンサートが今回は、当時未公開だった4曲である「スタート・ミー・アップ」、「ダイスをころがせ」、「ギミー・シェルター」、そして「悪魔を憐れむ歌」を追加して、完全にレストア&リマスターされた形で発売される
昨年5月にリリースされ、「レイン・オン・ミー」などの世界的大ヒットも記憶に新しい最新アルバム『クロマティカ』のリミックス・アルバム。アルバム『クロマティカ』のエグゼクティヴ・プロデューサーを務めたブラッドポップが、今作『Dawn of Chromatica』の同ポジションを務めています。 『ボーン・ディス・ウェイ・ザ・テンス・アニヴァーサリー』同様、『Dawn of Chromatica』に新しい命を吹き込んでいる参加アーティストたちもLGBTQIA+の当事者やアライたち。世界的大ヒットとなったアリアナ・グランデとのコラボ曲「レイン・オン・ミー」はArcaが、全ての女性たちへの応援歌である「フリー・ウーマン」はリナ・サワヤマとClarence Clarityが、そして、衝撃的なミュージック・ビデオも大きな話題となった「911」はチャーリーXCXとA.G. Cookがそれぞれリミックスを手掛けています。
前作オリジナル・アルバム『ジョアン』から約3年半。全世界で大ヒットした『アリー/ スター誕生 サウンドトラック」を経て、“レディー・ガガ”名義としては6枚目となるオリジナル・アルバム! アルバムからの1stシングル「Stupid Love / ステューピッド・ラヴ」は、世界58の国と地域のiTunesシングル・チャートで1位を獲得!iPhone 11 Proで撮影された同曲のミュージック・ビデオも大きな話題に。 今作は、レディー・ガガの代名詞であるダンス・ポップなアルバム。原点回帰する一方で、アリアナ・グランデやエルトン・ジョン、BLACKPINKなど年齢・性別・国籍を問わない幅広いコラボ曲も収録!
ザ・ローリング・ストーンズの60年に及ぶ驚異的な歴史の中でも伝説的なイベントが、初めて完全な形でリリース。『ライヴ・アット・エル・モカンボ』は、1977年3月にトロントの300名収容のクラブでストーンズが行なった2回の有名なシークレット・ライヴの初の公式盤。
ザ・ローリング・ストーンズの60年に及ぶ驚異的な歴史の中でも伝説的なイベントが、初めて完全な形でリリース。『ライヴ・アット・エル・モカンボ』は、1977年3月にトロントの300名収容のクラブでストーンズが行なった2回の有名なシークレット・ライヴの初の公式盤。
全英2位、全米1位に輝いたザ・ローリング・ストーンズの『刺青の男』が発売から40周年を記念して、拡張版マルチ・フォーマットで新装リリース!新たにリマスターされたこのアルバムには、同時期にレコーディングされた9曲の未発表トラックが追加収録される。
全英2位、全米1位に輝いたザ・ローリング・ストーンズの『刺青の男』が発売から40周年を記念して、拡張版マルチ・フォーマットで新装リリース!新たにリマスターされたこのアルバムには、同時期にレコーディングされた9曲の未発表トラックが追加収録される。
GOOD PRICE!ビーチ・ボーイズの16枚目と17枚目のアルバム、『サンフラワー』(1970)と『サーフズ・アップ』(1971)期の音源を収録。 オリジナル・アルバムはリマスター。未発表音源収録。『サンフラワー』:バンド自ら立ち上げたブラザー・レーベル第1弾アルバム。ブライアン・ウィルソンはもとよりメンバー全員の才能がフルに発揮された、バンドとしての創造性のピークを示す名盤。『サーフズ・アップ』:幻のスマイル・セッションが生み出した当時の話題作「サーフズ・アップ」をメインに、熟練したメンバーの珠玉の作品を収録した傑作。ブラザー・レーベル第2弾。
GOOD PRICE!ビーチ・ボーイズの16枚目と17枚目のアルバム、『サンフラワー』(1970)と『サーフズ・アップ』(1971)期の音源を収録。 オリジナル・アルバムはリマスター。未発表音源収録。『サンフラワー』:バンド自ら立ち上げたブラザー・レーベル第1弾アルバム。ブライアン・ウィルソンはもとよりメンバー全員の才能がフルに発揮された、バンドとしての創造性のピークを示す名盤。『サーフズ・アップ』:幻のスマイル・セッションが生み出した当時の話題作「サーフズ・アップ」をメインに、熟練したメンバーの珠玉の作品を収録した傑作。ブラザー・レーベル第2弾。
『マッカートニーIII IMAGINED』は、一流ミュージシャンがそれぞれお気に入りの『マッカートニーIII』の収録曲を自らの独特なスタイルでカヴァー/リミックス/再構築したアルバム。 人選はポールが自ら行っており、彼の友人、ファン、あるいは今回新たに知り合ったミュージシャンが選ばれている。そうして出来上がったこのアルバムは、万華鏡のようなバラエティ豊かな作品となっている。 元の『マッカートニーIII』を『ローリング・ストーン』誌は「みんなにインスピレーションを与える作品」と形容していたが、『マッカートニーIII IMAGINED』は、発表された途端に人気を集めた『マッカートニーIII』の拡張版であると同時に、ポール・マッカートニーのディスコグラフィーの中でも野心的で素晴らしい画期的作品としてしっかりと独自の位置を確保している。
2020年はポール・マッカートニーが自身の名を冠したソロ・アルバムをリリースしてから50周年にあたる。このソロ・アルバムは、ポールが一人で書き、一人ですべての楽器を演奏してレコーディングしたアルバムである。このアルバムの自然体の魅力は、時を超えて今もなお人々に影響を与え続けている。 ポールは2020年にアルバムの発売を予定していなかった。しかし、”Rockdown”[訳注:封鎖という意味のlockdownをロックのRockWhiと掛けてロックが出来ないという意味で使っている]中の隔離状態中に、彼は既に出来ていた音楽的な草案を整理して、新たな音楽を作り始めた。すぐに幅広いジャンルの音楽が『マッカートニーIII』として出来上がった。『マッカートニー』、そして『マッカートニーII』の伝統に則り、文字通りのソロ作業で作られたセルフ・プロデュースの素朴な作品群が新たな10年の幕開けの年を飾ることになる。サセックス州で今年の初めにレコーディングされた『マッカートニーIII』は、そのほとんどでポールがギター、もしくはピアノを弾きながら生で歌っているものを収録し、その録音の上にベースやドラムを後からダビングしている。 収録されている楽曲にはポールのルード・スタジオで使われた楽器の音が聞くことができ、一番古いものでは、1971年のウイングスでのセッションで使用された楽器も含まれている。それら、ヴィンテージ楽器のラインナップも、それぞれに歴史的な背景があるものばかりだ。エルヴィス・プレスリーのオリジナル・トリオのメンバーだったビル・ブラックのダブル・ベース、そしてポールの有名なヘフナーのヴァイオリン・ベース、そしてザ・ビートルズのレコーディングでも使用したアビイ・ロード・スタジオのメロトロンなどはそのほんの一例である。
2020年はポール・マッカートニーが自身の名を冠したソロ・アルバムをリリースしてから50周年にあたる。このソロ・アルバムは、ポールが一人で書き、一人ですべての楽器を演奏してレコーディングしたアルバムである。このアルバムの自然体の魅力は、時を超えて今もなお人々に影響を与え続けている。 ポールは2020年にアルバムの発売を予定していなかった。しかし、”Rockdown”[訳注:封鎖という意味のlockdownをロックのRockWhiと掛けてロックが出来ないという意味で使っている]中の隔離状態中に、彼は既に出来ていた音楽的な草案を整理して、新たな音楽を作り始めた。すぐに幅広いジャンルの音楽が『マッカートニーIII』として出来上がった。『マッカートニー』、そして『マッカートニーII』の伝統に則り、文字通りのソロ作業で作られたセルフ・プロデュースの素朴な作品群が新たな10年の幕開けの年を飾ることになる。サセックス州で今年の初めにレコーディングされた『マッカートニーIII』は、そのほとんどでポールがギター、もしくはピアノを弾きながら生で歌っているものを収録し、その録音の上にベースやドラムを後からダビングしている。 収録されている楽曲にはポールのルード・スタジオで使われた楽器の音が聞くことができ、一番古いものでは、1971年のウイングスでのセッションで使用された楽器も含まれている。それら、ヴィンテージ楽器のラインナップも、それぞれに歴史的な背景があるものばかりだ。エルヴィス・プレスリーのオリジナル・トリオのメンバーだったビル・ブラックのダブル・ベース、そしてポールの有名なヘフナーのヴァイオリン・ベース、そしてザ・ビートルズのレコーディングでも使用したアビイ・ロード・スタジオのメロトロンなどはそのほんの一例である。
ジョン・レノン生誕80周年を記念したニュー・ベスト・アルバム。ヨーコ・オノがエクゼクティヴ・プロデューサー、ショーン・レノンがプロデュース。曲はオリジナルのマルチ・トラックから新しくトランスファーをしてリミックス、ポール・ヒックスがリミックスを担当。
アクセル・ローズ、イジー・ストラドリン、エリック・クラプトン&ジョン・リー・フッカーらのスペシャル・ゲストをフィーチャーしたアメリカでのライヴをリミックス&リマスター
アクセル・ローズ、イジー・ストラドリン、エリック・クラプトン&ジョン・リー・フッカーらのスペシャル・ゲストをフィーチャーしたアメリカでのライヴをリミックス&リマスター
ポール・マッカートニーが未発表の新曲2曲をリリース。「Home Tonight」「In A Hurry」の2曲で、最新スタジオ・アルバム『Egypt Station』のセッション中にレコーディングした楽曲。
ポール・マッカートニーが未発表の新曲2曲をリリース。「Home Tonight」「In A Hurry」の2曲で、最新スタジオ・アルバム『Egypt Station』のセッション中にレコーディングした楽曲。
BOB DYLANもゲスト参加! 98年未発表ライヴがリリース! 1998年4月5日、アルゼンチンはブエノスアイレスのRIVER PLATE STADIUMことESTADIO MONUMENTAL ANTONIO VESPUCIO LIBERTI公演を完全収録。 98年のツアー「BRIDGES TO BABYLON WORLD TOUR」からの一夜。この年のブエノスアイレス公演は、3月12日から21日にかけて行われた日本ツアーの直後、3月29日から4月5日の間に計5回が行われ、巨大スタジアムながらそのいずれもがソールドアウトを記録。4月4日と5日にはBOB DYLANがオープニング・アクトを務め、その後のSTONESのステージにもゲストで登場。95年のライヴ・アルバム『STRIPPED』でも披露した"LIKE A ROLLING STONE"カヴァーで初共演を果たしたことも大きな話題を呼びました。 そのほか、新作『BRIDGES TO BABYLON』からの"FLIP THE SWITCH"、"SAINT OF ME"、"OUT OF CONTROL"といったブランニュー・ソングはもちろんのこと、オーディエンスもシンガロングする"IT'S ONLY ROCK 'N' ROLL (BUT I LIKE IT)"、"MISS YOU"、"START ME UP"に、"(I CAN'T GET NO) SATISFACTION"、"GIMME SHELTER"、"SYMPATHY FOR THE DEVIL"、"TUMBLING DICE"、"HONKY TONK WOMEN"、"JUMPIN' JACK FLASH"、"YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT"、"BROWN SUGAR"といった大クラシック、さらにはKEITH RICHARDSがフロントに立った"THIEF IN THE NIGHT"、"WANNA HOLD YOU"の2曲などなど、合計2時間に及ぶ熱演が熱く熱く展開されるファン必携のステージとなっています。
BOB DYLANもゲスト参加! 98年未発表ライヴがリリース! 1998年4月5日、アルゼンチンはブエノスアイレスのRIVER PLATE STADIUMことESTADIO MONUMENTAL ANTONIO VESPUCIO LIBERTI公演を完全収録。 98年のツアー「BRIDGES TO BABYLON WORLD TOUR」からの一夜。この年のブエノスアイレス公演は、3月12日から21日にかけて行われた日本ツアーの直後、3月29日から4月5日の間に計5回が行われ、巨大スタジアムながらそのいずれもがソールドアウトを記録。4月4日と5日にはBOB DYLANがオープニング・アクトを務め、その後のSTONESのステージにもゲストで登場。95年のライヴ・アルバム『STRIPPED』でも披露した"LIKE A ROLLING STONE"カヴァーで初共演を果たしたことも大きな話題を呼びました。 そのほか、新作『BRIDGES TO BABYLON』からの"FLIP THE SWITCH"、"SAINT OF ME"、"OUT OF CONTROL"といったブランニュー・ソングはもちろんのこと、オーディエンスもシンガロングする"IT'S ONLY ROCK 'N' ROLL (BUT I LIKE IT)"、"MISS YOU"、"START ME UP"に、"(I CAN'T GET NO) SATISFACTION"、"GIMME SHELTER"、"SYMPATHY FOR THE DEVIL"、"TUMBLING DICE"、"HONKY TONK WOMEN"、"JUMPIN' JACK FLASH"、"YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT"、"BROWN SUGAR"といった大クラシック、さらにはKEITH RICHARDSがフロントに立った"THIEF IN THE NIGHT"、"WANNA HOLD YOU"の2曲などなど、合計2時間に及ぶ熱演が熱く熱く展開されるファン必携のステージとなっています。
1960年代デッカ/ロンドン期の最後を飾るスタジオ作にして、ストーンズ最高傑作の1枚に数えられる名盤が、1969年12月5日のオリジナル発売から50年を迎える今年、ボブ・ラドウィックが新たにリマスターした<50周年記念エディション>として登場!
GOOD PRICE!1960年代デッカ/ロンドン期の最後を飾るスタジオ作にして、ストーンズ最高傑作の1枚に数えられる名盤が、1969年12月5日のオリジナル発売から50年を迎える今年、ボブ・ラドウィックが新たにリマスターした<50周年記念エディション>として登場!
GOOD PRICE!世紀の名盤 『ホワッツ・ゴーイン・オン』の発表から1年後、1972年5月1日、ワシントンD.C.はJ.F.ケネディ・センターでのライヴ録音を、最新のリミックスを施して初めて単独リリース(初出は2001年発売の『ホワッツ・ゴーイン・オン +25<デラックス・エディション>』)。 アルバム『ホワッツ・ゴーイン・オン』からのほとんどの楽曲に加え、オープニングでは60年代のヒット曲メドレーも披露。
世紀の名盤 『ホワッツ・ゴーイン・オン』の発表から1年後、1972年5月1日、ワシントンD.C.はJ.F.ケネディ・センターでのライヴ録音を、最新のリミックスを施して初めて単独リリース(初出は2001年発売の『ホワッツ・ゴーイン・オン +25<デラックス・エディション>』)。 アルバム『ホワッツ・ゴーイン・オン』からのほとんどの楽曲に加え、オープニングでは60年代のヒット曲メドレーも披露。
アルバム『ブリッジズ・トゥ・バビロン』の発売に伴い、1997年9月から約1年に亘り行われたワールド・ツアー”の終盤、1998年9月2日のドイツはブレーメン公演を完全収録したストーンズの未発表コンサート音源が登場! 本ツアーではオーディエンスの真ん中に小さなBステージを設置し、メイン・ステージから伸びる“ブリッジ”で移動するという仕掛けの他、ファンがウェブサイトを通じてリクエストした楽曲にバンドが応えるという新たな手法も導入。結果、各公演でユニークなナンバーが取り上げられることとなり、このブレーメン公演では、同年3月の東京ドーム公演でも披露された「メモリー・モーテル」を演奏。
アルバム『ブリッジズ・トゥ・バビロン』の発売に伴い、1997年9月から約1年に亘り行われたワールド・ツアー”の終盤、1998年9月2日のドイツはブレーメン公演を完全収録したストーンズの未発表コンサート音源が登場! 本ツアーではオーディエンスの真ん中に小さなBステージを設置し、メイン・ステージから伸びる“ブリッジ”で移動するという仕掛けの他、ファンがウェブサイトを通じてリクエストした楽曲にバンドが応えるという新たな手法も導入。結果、各公演でユニークなナンバーが取り上げられることとなり、このブレーメン公演では、同年3月の東京ドーム公演でも披露された「メモリー・モーテル」を演奏。
●失われた作品、遂に発表! あの傑作『ホワッツ・ゴーイン・オン』(1971)に続くアルバムとして発売が予定されていながら、同名の先行シングルがクロスオーバー・ヒットとならなかったこともあってお蔵入りした1972年の未発表作品『ユーアー・ザ・マン』が、モータウン創立60周年を迎えた今年、初めて発売! ●各収録曲は過去の編集盤やデラックス・エディション等に収録されていたものの、1枚にまとめられるのは今回が初。 その内「マイ・ラスト・チャンス」 「シンフォニー」 「アイド・ギヴ・マイ・ライフ・フォー・ユー」の3曲は、Nas、フージーズ、エイミー・ワインハウスらと長く関わってきた作曲家兼プロデューサーのサラーム・レミによって新たにミキシングされたヴァージョンで収録。 更には、1972年の未発表クリスマス・シングル「アイ・ウォント・トゥ・カム・ホーム・フォー・クリスマス」のロング・ヴァージョンなどレアなトラックも追加。
イギリスでは7作目、アメリカでは10作目のオリジナル・アルバムとして1968年12月6日にリリースした『ベガーズ・バンケット』の発売50周年記念盤がついにリリース! バンドのルーツであるブルースへの原点回帰を果たした本作はジミー・ミラーのプロデュース。全英3位、全米5位を記録し、彼らの代表作のひとつとなった傑作がついに豪華仕様にて登場。 『ベガーズ・バンケット』(1968年発表) 1968年3月から7月の間にロンドンのオリンピック・サウンド・スタジオで録音され、ロサンゼルスのサンセット・サウンドでミックスされた『ベガーズ・バンケット』はジミー・ミラーがプロデュースした最初のストーンズのアルバムであり、『レット・イット・ブリード』、『スティッキー・フォンガーズ』、『メイン・ストリートのならず者』と傑作アルバムを次々に作り出し、ストーンズの黄金時代が始まったことから、『ベガーズ・バンケット』はバンドの歴史の中でも特別な位置を占めるアルバムである。またミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ブライアン・ジョーンズ、ビル・ワイマン、そしてチャーリー・ワッツというオリジナル・メンバーでの最後のアルバムでもある。
イギリスでは7作目、アメリカでは10作目のオリジナル・アルバムとして1968年12月6日にリリースした『ベガーズ・バンケット』の発売50周年記念盤がついにリリース! バンドのルーツであるブルースへの原点回帰を果たした本作はジミー・ミラーのプロデュース。全英3位、全米5位を記録し、彼らの代表作のひとつとなった傑作がついに豪華仕様にて登場。 『ベガーズ・バンケット』(1968年発表) 1968年3月から7月の間にロンドンのオリンピック・サウンド・スタジオで録音され、ロサンゼルスのサンセット・サウンドでミックスされた『ベガーズ・バンケット』はジミー・ミラーがプロデュースした最初のストーンズのアルバムであり、『レット・イット・ブリード』、『スティッキー・フォンガーズ』、『メイン・ストリートのならず者』と傑作アルバムを次々に作り出し、ストーンズの黄金時代が始まったことから、『ベガーズ・バンケット』はバンドの歴史の中でも特別な位置を占めるアルバムである。またミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ブライアン・ジョーンズ、ビル・ワイマン、そしてチャーリー・ワッツというオリジナル・メンバーでの最後のアルバムでもある。
最高のロック・レジェンド、ポール・マッカートニー 5年ぶりのニュー・アルバム! ザ・ビートルズ×現代的なサウンドともいうべき強力作! ポール自身が描いた絵とタイトルを共にする『エジプト・ステーション』は、2013年にリリースされ世界のチャートを制覇したアルバム『NEW』以来、古巣とも言えるキャピトル・レコーズへの移籍後第1弾となる新曲によるフル・アルバム。 アルバムに先立ち、デジタル配信で両A面の先行シングル「アイ・ドント・ノウ」、「カム・オン・トゥ・ミー」が6月21日にリリース。「アイ・ドント・ノウ」は、美しいピアノのイントロで始まるポールにしか作れないであろう、哀愁のドラマティックなミディアム/バラード・チューン、「カム・オン・トゥ・ミー」は、ライヴで絶対に盛り上がるであろう、胸の高鳴るキャッチーなロック・チューン。いずれもザ・ビートルズ、ウイングスを彷彿させるポールらしさに現代的なサウンドがバランス良くミックスされており、アルバムの完成度の高さを予感させる。 アルバムのレコーディングは、LA、ロンドン、サセックスで行われ、1曲(*)を除きグレッグ・カースティン(アデル、ベック、フー・ファイターズ)がプロデュース。(*その1曲はワンリパブリックのライアン・テダー) ポールはアルバム・タイトルについてこのように言っている。 “僕は『エジプト・ステーション』という言葉が好きだ。僕らがかつて作っていた‘アルバム’を思い起こさせる。『エジプト・ステーション』は1曲目の駅から出発して、それぞれの曲がまるで違う駅のようなんだ。そのアイデアがすべての曲の元になっている。それは音楽が作り出す夢のような場所だと思っている”
最高のロック・レジェンド、ポール・マッカートニー 5年ぶりのニュー・アルバム! ザ・ビートルズ×現代的なサウンドともいうべき強力作! ポール自身が描いた絵とタイトルを共にする『エジプト・ステーション』は、2013年にリリースされ世界のチャートを制覇したアルバム『NEW』以来、古巣とも言えるキャピトル・レコーズへの移籍後第1弾となる新曲によるフル・アルバム。 アルバムに先立ち、デジタル配信で両A面の先行シングル「アイ・ドント・ノウ」、「カム・オン・トゥ・ミー」が6月21日にリリース。「アイ・ドント・ノウ」は、美しいピアノのイントロで始まるポールにしか作れないであろう、哀愁のドラマティックなミディアム/バラード・チューン、「カム・オン・トゥ・ミー」は、ライヴで絶対に盛り上がるであろう、胸の高鳴るキャッチーなロック・チューン。いずれもザ・ビートルズ、ウイングスを彷彿させるポールらしさに現代的なサウンドがバランス良くミックスされており、アルバムの完成度の高さを予感させる。 アルバムのレコーディングは、LA、ロンドン、サセックスで行われ、1曲(*)を除きグレッグ・カースティン(アデル、ベック、フー・ファイターズ)がプロデュース。(*その1曲はワンリパブリックのライアン・テダー) ポールはアルバム・タイトルについてこのように言っている。 “僕は『エジプト・ステーション』という言葉が好きだ。僕らがかつて作っていた‘アルバム’を思い起こさせる。『エジプト・ステーション』は1曲目の駅から出発して、それぞれの曲がまるで違う駅のようなんだ。そのアイデアがすべての曲の元になっている。それは音楽が作り出す夢のような場所だと思っている”
【1989年に発表し、世界中で1位を獲得した名作ソロ作品!!】 BRIT賞とグラミー賞両方にノミネートされ、1980年代のアルバムとしては最も評価が高いアルバムの一つです。アルバムの1/3がポール・マッカートニーとエルヴィス・コステロとの共作となっています!!
11年振り、ストーンズ待望の新作は、原点回帰のブルース・アルバム! 50年をかけて構想し、たったの3日でレコーディングされた作品。 ●ザ・ローリング・ストーンズが、彼らのハート&ソウルでもあるブルースというルーツそして情熱に回帰した、実に11年振りとなるスタジオ・アルバムが登場! ●レコーディングされたのは昨年12月のたった3日間。若かりしストーンズがブルース・バンドとしてのキャリアをスタートさせたロンドン西部にあるブリティッシュ・グローヴ・スタジオにて、全曲オーバーダブなしに生演奏された衝動的な作品! ●偶然にも隣のスタジオでアルバムをレコーディングしていた旧友のエリック・クラプトンが2曲にゲスト参加。プロデュースはドン・ウォズとグリマー・ツインズ。 「このアルバムは彼らの純粋な音楽作りへの愛情の証であり、そしてブルースはストーンズにとってやること全ての源になっている。」(ドン・ウォズ)
すべてが名曲。すべてが伝説。 ソロ・キャリアのレコード総売上1億枚以上! ザ・ビートルズ解散後45年間の全ヒット曲を網羅した究極のベスト盤! 【ポール・マッカートニー コメント】 僕と僕のチームがこのベスト・アルバムを選曲するにあたって考えたのは、ただただ楽しんで聴けるものにしよう、ということだけだった。たとえば、長旅の車中、自宅でくつろぎたい晩、または友人とのパーティーなんかでね。だから僕たちは知恵を絞って、僕の長く曲がりくねったキャリアのさまざまな時期から、多種多様な選曲リストを出し合った。キャリアという言葉はちょっと相応しくないかな。なぜなら僕としては、“仕事”をしてきたというよりも、音楽の冒険を続けてきたという感じだから。こんなに多くの、どれもが個性的な曲を書いて録音してきたんだということが嬉しくもあり、かなり驚きでもある。次に僕が車で長旅に出るときには、このアルバムを旅のサウンドトラックにしようと決めているし、ここに収められた曲たちと一緒だと、きっと素敵な旅になることだろう。君も、愛車に飛び乗って、または風呂でリラックスしながら、このアルバムをかけてみてほしい。僕らがこのコレクションを編むにあたって感じた喜びが半分でも君に伝わるのなら、僕らは大満足さ! ポール・マッカ―トニー
GOOD PRICE!すべてが名曲。すべてが伝説。 ソロ・キャリアのレコード総売上1億枚以上! ザ・ビートルズ解散後45年間の全ヒット曲を網羅した、究極のベスト盤の180g重量盤4LPも同時リリース! 【ポール・マッカートニー コメント】 僕と僕のチームがこのベスト・アルバムを選曲するにあたって考えたのは、ただただ楽しんで聴けるものにしよう、ということだけだった。たとえば、長旅の車中、自宅でくつろぎたい晩、または友人とのパーティーなんかでね。だから僕たちは知恵を絞って、僕の長く曲がりくねったキャリアのさまざまな時期から、多種多様な選曲リストを出し合った。キャリアという言葉はちょっと相応しくないかな。なぜなら僕としては、“仕事”をしてきたというよりも、音楽の冒険を続けてきたという感じだから。こんなに多くの、どれもが個性的な曲を書いて録音してきたんだということが嬉しくもあり、かなり驚きでもある。次に僕が車で長旅に出るときには、このアルバムを旅のサウンドトラックにしようと決めているし、ここに収められた曲たちと一緒だと、きっと素敵な旅になることだろう。君も、愛車に飛び乗って、または風呂でリラックスしながら、このアルバムをかけてみてほしい。僕らがこのコレクションを編むにあたって感じた喜びが半分でも君に伝わるのなら、僕らは大満足さ! ポール・マッカ―トニー
GOOD PRICE!すべてが名曲。すべてが伝説。 ソロ・キャリアのレコード総売上1億枚以上! ザ・ビートルズ解散後45年間の全ヒット曲を網羅した、究極のベスト盤の180g重量盤4LPも同時リリース! 【ポール・マッカートニー コメント】 僕と僕のチームがこのベスト・アルバムを選曲するにあたって考えたのは、ただただ楽しんで聴けるものにしよう、ということだけだった。たとえば、長旅の車中、自宅でくつろぎたい晩、または友人とのパーティーなんかでね。だから僕たちは知恵を絞って、僕の長く曲がりくねったキャリアのさまざまな時期から、多種多様な選曲リストを出し合った。キャリアという言葉はちょっと相応しくないかな。なぜなら僕としては、“仕事”をしてきたというよりも、音楽の冒険を続けてきたという感じだから。こんなに多くの、どれもが個性的な曲を書いて録音してきたんだということが嬉しくもあり、かなり驚きでもある。次に僕が車で長旅に出るときには、このアルバムを旅のサウンドトラックにしようと決めているし、ここに収められた曲たちと一緒だと、きっと素敵な旅になることだろう。君も、愛車に飛び乗って、または風呂でリラックスしながら、このアルバムをかけてみてほしい。僕らがこのコレクションを編むにあたって感じた喜びが半分でも君に伝わるのなら、僕らは大満足さ! ポール・マッカ―トニー
1983年発表。 前作 『タッグ・オブ・ウォー』 に引き続きジョージ・マーティンがプロデュースしており、 レコーディングのメンバーもほぼ同じである。 前作ではスティーヴィー・ワンダーと 「エボニー・アンド・アイボリー」 などで共演したが、 本作では 「スリラー」 の世界的ヒットにより、 スーパー・スターとなったマイケル・ジャクソンと 「セイ・セイ・セイ」 「ザ・マン」 で共作・共演。 「セイ・セイ・セイ」 はシングル発売され、 米国1位・英国2位を獲得する大ヒットとなった。 他にはスタンリー・クラークと 「ヘイ・ヘイ」 を共作している。
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ビーチ・ボーイズ、デビュー60周年記念盤リマスター新装版がリリース
ビーチ・ボーイズの決定版ベスト・アルバムとして知られる『サウンズ・オブ・サマー/ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ビーチ・ボーイズ』のリマスター新装版がリリースされた。 オリジナル盤収録の30曲はすべて全米チャートTOP40入りという大ヒット曲集。2003年オ
京王電鉄דストーンズ花火” コラボ決定
2022年7月6日(水)に東京競馬場にて東京で最早最大級規模で開催される「THE ROLLING STONES 60th ANNIVERSARY THE GREATEST FIREWORKS ~感激!偉大なる花火~」。 その開催を記念して、京王電鉄株式会
“ストーンズ花火” 東京競馬場で開催 メンバーからコメント到着
アーティストやレーベルとのコラボレーションを行い、音楽とシンクロした花火を打ち上げる最新型花火エンターテインメント【東京SUGOI花火】が、2022年7月6日(水)にザ・ローリング・ストーンズの60周年を祝うバンド公認のオフィシャル企画「THE ROLL
浜松にて「ザ・ローリング・ストーンズ オフィシャルフォトグラファー 有賀幹夫写真展」
2022年3月26(土)27(日)28(月)に静岡県浜松市「クリエート浜松」にて写真家・有賀幹夫の写真展が開催される。 ザ・ローリング・ストーンズの日本人唯一の公認の写真家である有賀幹夫。 この写真展では、2016年ロンドンを皮切りに世界各地で行われ20
ビル・ワイマン撮影ストーンズ写真集『Stones from the Inside』パネル展開催
ザ・ローリング・ストーンズの貴重なプライベート写真が満載のビル・ワイマン撮影による写真集『Stones from the Inside』。 本書の発売を記念して、入荷日の12月21日(火)よりタワーレコード新宿店、渋谷店、 梅田大阪マルビル店、ディスクユ
【今日のMV】エド・シーラン & エルトン・ジョン「Merry Christmas」
クリスマス・イブまであと10日に迫った本日お届けするMVは、エド・シーランとエルトン・ジョンのクリスマス・コラボ曲「Merry Christmas / メリー・クリスマス」です。 初コラボ曲がクリスマス・ソングというところにお互いをリスペクトしながら
エド・シーラン、エルトン・ジョンとのコラボ曲「Merry Christmas」配信開始&MV公開
世界的シンガーソングライターのエド・シーランが、エルトン・ジョンとのクリスマス・コラボ楽曲「Merry Christmas / メリー・クリスマス」を本日リリースした。 この「Merry Christmas」はエドにとって初のクリスマス・ソング。そりの音
ダイアナ・ロス、22年振りの新作『Thank You』リリース
ダイアナ・ロスがオリジナルとしては実に22年振りのニュー・アルバム『サンキュー』をリリースした。 また、ダイアナ本人が出演する最新ミュージック・ビデオ「オール・イズ・ウェル」が日本時間の11月6日(土)午前2時からプレミア公開される。ダイアナがミュージッ
ビル・ワイマン撮影による “見たことのない” ローリング・ストーンズ写真集刊行
ザ・ローリング・ストーンズの元メンバーであるビル・ワイマン撮影による写真集『Stones from the Inside』が、2021年12月22日(水)にele-king books/Pヴァインより刊行される。 初期からストーンズのベーシストとして活躍
忌野清志郎1990年ゲリラライヴの高橋RMBによる解説動画が有賀幹夫CHで公開
ザ・ローリング・ストーンズの日本で唯一のオフィシャル・フォトグラファー、有賀幹夫のYouTubeチャンネルにて、忌野清志郎のゲリラ・ライヴについて高橋Rock Me Baby(以下・高橋RMB)が解説した動画が公開されている。 この動画は、当時RCサクセ
エルトン・ジョン、人気アーティスト達とのコラボAL『ロックダウン・セッションズ』10/22リリース
エルトン・ジョンのニュー・アルバム『ロックダウン・セッションズ』が10月22日にリリースされることが発表された。 今回の作品は、1年半にわたりリモート体制でレコーディングを行い制作した、コラボレーション・アルバムとなっている。 冒頭を飾るデュア・リパ
映画『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)』本日より劇場公開
音楽ドキュメンタリー映画『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)』が、本日8月27日(金)から劇場公開されている。 あのウッドストックと同じ1969年の夏にニューヨーク・ハーレム地区で開催されたもう一つの歴史的な音楽フェスティバ
映画『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)』予告映像&ポスタービジュアル公開
2021年8月27日(金)に劇場公開される音楽ドキュメンタリー映画『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)』から、予告映像とポスタービジュアルが公開された。 この映画は、ウッドストックと同じ1969年の夏、160キロ離れた場所で
ザ・ローリング・ストーンズ、5曲入りデジタルEP配信開始
ザ・ローリング・ストーンズが2006年2月18日にリオデジャネイロのコパカバーナ・ビーチで行った伝説的ライヴ映像の、未発表4曲が追加された全演奏内容をリミックス、リマスター、再編集した初となる全編映像作品『ア・ビガー・バン:ライヴ・オン・コパカバーナ・ビ
【連載コラム】ラヴェンダーズAKIRA のWANNA GO HOME―第61回
みなさんこんにちは、AKIRAです! 今週も「ラヴェンダーズAKIRAのWANNA GO HOME」へようこそ! 花粉症の方には辛そうな日々が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 今週のお題「ベストディスクパート2」 前回割愛した、2020年
【今日のMV】Paul McCartney「When Winter Comes」
ポール・マッカートニーが2020年12月18日に発売した最新アルバム『McCartney III』収録曲「When Winter Comes」のアニメーションMVです。 『McCartney III』はポールが作詞作曲、演奏、プロデュースすべてを自ら行っ
【今日のMV】The Rolling Stones「Where The Boys Go」
ザ・ローリング・ストーンズが1980年に発表したアルバム『Emotional Rescue』からの1曲。 音数の少ないスカスカな音、つんのめった感じのチャーリー・ワッツのフィルイン等、この時期のストーンズならではの演奏が楽しめる、疾走感溢れるめちゃくちゃ
【連載コラム】ラヴェンダーズAKIRA のWANNA GO HOME―第55回
みなさんこんにちは、AKIRAです! 今週も「ラヴェンダーズAKIRAのWANNA GO HOME」へようこそ! 本年最後の更新です。信じられないけど、早速今週のテーマへ! 今週のお題「2020年総括」 いやぁ、今年はなんとも記憶に残る年だったよね。最高
【今日のMV】ジョン・レノン&オノ・ヨーコ「HAPPY XMAS (WAR IS OVER)」
12月8日はジョン・レノンの命日でした。 1980年に40歳でこの世を去ってから今年で40年。生きていたらなんと80歳!信じられません。というか、私たちが知っているジョン・レノンはどんなに年老いた姿でも40歳までなのですから、80歳になった姿が想像できる
ジョン・レノン40回目の命日12/8に合わせて〈ダブル・ファンタジー展〉会場に献花台が設置
1980年12月8日、アメリカ・ニューヨークの自宅前で凶弾に倒れたジョン・レノン(享年40歳)。 あれから40年、今年2020年12月8日にはジョン・レノン40回目の命日を迎える。 毎年、12月8日にはNYのセントラル・パーク“ストロベリー・フィールズ”
ポール・マッカートニー、日本盤『マッカートニーⅢ』にボーナス・トラック4曲収録が決定
12月18日に発売されるポール・マッカートニーのニュー・アルバム『マッカートニーⅢ』日本盤にボーナス・トラックが4曲収録されることが決定した。 今回、ボーナス・トラックの収録が決定したのは『マッカートニーⅢ スペシャル・エディション』(品番:UICY-1
【連載コラム】ラヴェンダーズAKIRA のWANNA GO HOME―第52回
みなさんこんにちは、AKIRAです! 今週も「ラヴェンダーズAKIRAのWANNA GO HOME」へようこそ! すっかり寒いけど、皆さんいかがお過ごし? 今週のお題「打ち上げ」 打ち上げ、って久々に口に出したな、、、こないだ編集の岡本さんと話してたとき
スティーヴィー・ワンダー、約4年ぶりの新曲2曲同時リリース
現地時間10月13日(水)、スティーヴィー・ワンダーが次男ムンタズ・ワンダーの誕生日を記念して、新曲「Can’t Put It in The Hands of Fate」と「Where Is Our Love Song」を2曲同時にリリースした。 どちら
ストーンズ、13タイトルの紙ジャケットをアンコール再発売
ザ・ローリング・ストーンズの初来日公演30周年を記念し、ザ・ローリング・ストーンズ・レコードからアルバム全14タイトルの紙ジャケットが12月4日に発売されることが決定した。 今回リリースが決定した14タイトルのうち、オリジナル・アルバム13タイトルの紙ジ