2012年3月にデビュー10周年を記念したベスト・アルバムをリリースし、今年の4月に7枚目のアルバム『( )トラスト オーバー サーティー』をリリースしたLOST IN TIME。しかし、彼らの勢いは止まらない。前作から6か月、早くも『LIFE IS WONDER』“人生は不可思議だ”と名付けられたニュー・アルバムが届いた。結成11年、30歳を超え、人生について考え、問う。今回OTOTOYではバンドの中心となる海北大輔に単独でインタヴューを行った。彼の熱い想いを、じっくりと感じ取っていただきたい。

LOST IN TIME / LIFE IS WONDER

【価格】
mp3 単曲 200円 / まとめ購入 2,000円

1. S.E. / 2. 遠過ぎた橋 / 3. 歩く速度とその矛盾 / 4. ジャーニー / 5. 撥条 / 6. あこたとらのしはい / 7. コップの砂 / 8. VTR / 9. 週末のワゴン / 10. 五月の桜 / 11. 誰そ彼

INTERVIEW : 海北大輔(LOST IN TIME)

先日、久しぶりにLOST IN TIMEのワンマン・ライヴを観た。アンコールで演奏された「五月の桜」の曲中、近くにいた女の子は涙を流しながらステージを見つめていた。その女の子も、他の曲で拳を振りあげていたものも、一番後ろで腕を組みながら観ていたものも、ライヴ後にはみんなとても晴れやかな表情をしていた。そして、ライヴ中にステージから放たれる音や言葉は、どれも力強く、暖かく、優しかった。ステージに立つLOST IN TIMEの3人は、しばらく観ないうちに、とても大きくなっていた。

LOST IN TIMEの新しいアルバム『LIFE IS WONDER』には、ライヴと同じような、優しく、力強い大きな包容力を感じた。それでいて、押し付けがましいわけでも、取り繕っているわけでもない。最高傑作であると同時に、これがLOST IN TIMEそのものであると感じた。今回、海北に行ったインタヴューでは、アルバムに込めた思いや、いまのLOST IN TIME、そして8年ぶりに行われるホールでのワンマン・ライヴのことなどをたっぷりと語ってもらった。インタヴューで、結成11年にしてバンドの基礎ができたと語っていたとおり、LOST IN TIMEは間違いなく過去最高の状態にある。ずっと彼らを追いかけてきた人、一度離れてしまった人、まだ出会ったことがない人。ぜひとも、いまの彼らに触れてほしい。彼らの音と言葉は、きっと誰にとっても心に深く響くものであるはずだ。

インタヴュー & 文 : 前田将博

左から 海北大輔、三井律郎、大岡源一郎

わからないものもあるっていうことをわかることもすごく大事

ーー今回のアルバムのタイトルが『LIFE IS WONDER』(人生は不可思議だ)とのことですが、海北さんが人生は不可思議だと思ったエピソードはありますか?

自分の意志で音楽を鳴らしていきたいと思った中学生のころから考えると、30過ぎてもプロとして活動できているのはとても不思議だなと思いますよ。向こう見ずな生活を送っていた時期もありましたから、人並みに納税までしてちゃんと生活できるミュージシャンになってるってことは、自分でもすごいなって思いますね。

ーーそれを当たり前のことではなく不可思議なことだと思えるのは、とてもすばらしいことですよね。

僕もそう思います。根本的なところで言ったら、33歳まで生きてるってことも不思議です。案外当たり前に生活していると、いろんなことを忘れちゃったり見落としてしまったりするけど、なんか1個間違いがあったら生きてないかも知れないですからね。なにかボタンの掛け違いがひとつでもあったら、出会ってなかったんじゃないかっていう人や出来事ばかりだし。

ーーそれはやはり、ここ数年で身近なバンドが解散や活動休止をすることがあって考えるようになった?

それより前から、そういうことに気づきはじめてはいたと思うんですけど、それをこういう形で言葉に残して歌っていきたいと思いはじめたのは、最近なのかもしれないですね。

ーーアルバムのタイトルを『LIFE IS WONDER』にしたのは、それを明確に意思表示したいという思いがあったのでしょうか。

タイトルは後づけですね。曲が出そろってきて、それを総括するアルバムのタイトルを考えるタイミングでいろんなタイトルを出していって、みんなの反応が1番良かったのが『LIFE IS WONDER』だったんです。人生は良いときも悪いときもあるし、でも振り返ってみるとそのひとつひとつがなくてはならない素材になっている。それってとても不思議なことですよね。たとえ、それがまったくの無駄なことだったとしても、その瞬間がなければ無駄だってことにも気づかないですし。僕の気持ちもどんどん変わっていくだろうし、それでいいんだって思えるようになってきました。わからないものをわかろうとすることもすごく大事なんだけど、わからないものもあるっていうことをわかることもすごく大事っていうか。

ーーそういうメッセージがアルバムにもすごく反映されている気がします。でも、海北さんはそれでも答えを探すことを諦めてはいないと思うんです。「ジャーニー」の<悲しいことは悲しいままで 嬉しいことは嬉しいままで 進み続ける>という歌詞に、それを強く感じました。

おっしゃるとおりですね。そこを諦めたつもりはさらさらないですし、LOST IN TIMEっていうバンドの歩みもそうです。いつか止まるんですよ。終わるんです。諦めとは絶対に違うんですけど、いろんなことを考えていく過程で、どうにもならないこと、どう考えても理解できないこともあるなってことを認められるようになってきたんですよ。

ーー今回のアルバムには、“言葉”というワードがたくさん出てきますよね。例えば、「あこたとらのしはい」では、<新しい言葉を見つけられたらいいのにな>と歌っていて、「コップの砂」では、<言葉が無かったなら 君が悲しむ事なんて 言わずに済んだのかな>と歌っています。どちらも両極端なことを歌っているように見えるんですけど、どちらも言葉自体は本質ではないということを伝えようとしているのかと感じました。

あくまで言葉っていうのは入れ物ですからね。それこそ、コップに砂を入れてどうするのっていうところじゃないですか。コップに入れるのは飲み物なのに、そこに砂が入っている。

ーーそこにどんな意味を持たせるかっていうことですよね。

言葉もそうですよ。その単語にどういう意味を持たせるのかって。どんな物語がいままで乗ってきたのかっていうことの積み重ねで言葉が生まれてきたと思うから。

その正しさは極論で言うと人を殺せてしまうんです

ーー前作の『( )トラスト オーバー サーティー』に続いて、作詞作曲でLOST IN TIMEと関わりの深いアーティストが参加していますよね。

僕のなかにあるもので着地させるよりも、絶対に僕以外の誰かが結論をつけたほうが良くなると思う曲もあって、「歩く速度とその矛盾」は小高(芳太朗)くん(LUNKHEAD)に依頼をしました。彼は言葉の力を持っている人だから、本当に思った通りの、僕では絶対に書ききれなかった歌詞になりましたね。それを歌う自分が歌に引っ張ってもらったりすることもあったりして、すごい新鮮な感覚でした。

ーーこの曲には、<安心という名の孤独>というフレーズがありますが、安心を孤独だと表現するのがすごく不思議に思えたんですよね。海北さんはどんなイメージでこの歌詞を歌っていますか?

歌っているときは、諦めだったり妥協っていうニュアンスだと思っています。安心というのは、心が安らぐこと、平坦であることだと思うんですけど、それはものを作ったり、なにかを考える上では、とても感度が鈍っている状態だと思うんですよ。あとは、どんな事柄に対しても解がふたつ以上あることに、なんとなく気づいてきたんです。誰かにとってはAっていう答えだったとしても、Bっていう正解を持っている人もいて、場合によってはさらにそこにCDEFっていう答えが出てくる。で、それぞれが自分の答えに安心したいから、そこでぶつかり合ったり、自分のなかにある答えの正しさにすがろうとするんですよ。でも、その正しさは極論で言うと人を殺せてしまうんです。それはとても悲しいし、おっかないことですよね。

ーー確かに、自分の正解に捕われすぎてしまうとそこから動けなくなってしまいます。

だから、正解がひとつ以上あるってことを知ってさえいれば、自分の正解とは違うものを知ったときに、それはどんなものなんだろうっていうことに考えがまわるようになる。そういう意味での安心もありますよね。ひとつ答えを持てたことに安心するんですけど、それが1個あれば充分だっていう気持ちではいたくないというか。

ーーそれで、<まだ包まれたくはないんだ>と続くわけですね。

まだなにかあるかもしれないって、思い続けていたいんです。

ーーアルバムのなかで個人的に一番好きなのは「五月の桜」なんですけど、<「頑張れ」や「立ち上がれ」とかじゃなくて ただ「君が好き」って歌えたなら>というフレーズがとても印象的でした。こちらも中村マサトシさんが作詞で参加しているので、震災に対しての思いも込められていると思うんですけど、僕自身ずっと言いたかったのはこういう言葉だったんじゃないかなって思ったんです。

僕も東北のいろんな街にも歌いに行って、みんなすごく良い顔で聴いてくれて。僕自身も母方が岩手の人間でおふくろは釜石の生まれなので、縁のある土地だし、単純に東北が好きなんですよ。「好きです」って言われると、やっぱりみんなうれしいですよね。それが一番最初なんじゃないかなって思います。

ーーでも、相手になにか言葉をかけようと思ったときに、なかなかその根本的な部分に辿り着けないというか、どうしても「がんばろう」とかが先に出てきてしまうと思うんですよね。

それも当然だと思うし、それでいいと思うんですよね。でも、やっぱり僕は当然じゃダメな仕事をしている人間だから。「頑張れ」や「立ち上がれ」って言葉に込められているものも、単純に東北が大好きだよっていうことだったりもしますからね。きっとこの歌は一生涯ずっと歌い続ける気がしています。中村くんと、この曲は僕らにとっての「満月の夕」みたいな歌になるといいねって、なんとなく話していて。

「頑張れ」も「負けるな」も、ベクトルは僕に向かっているんです

ーー海北さんは「旅立ち前夜」では、<頑張れよ 負けるなよ>と歌っていましたよね。そこからこう歌えるようになったのは、どのような変化があったと思いますか?

「旅立ち前夜」に関しては、17とか18の頃に、もう卒業かって思ってやたら寂しい気持ちになっちゃって、みんなバラバラになっちゃうのが嫌で書いた歌だったりするんですよね。正直なところ、あの「頑張れ」も「負けるな」も、ベクトルは僕に向かっているんです。負けたくなかったし、がんばりたかった。あれをリリースしたのは26歳のときだったんですけど、LOST IN TIMEにとって一番試練が多いタイミングだったんです。そういう辛かったりしんどかったりしたときに、10代の自分に支えてもらってたというのもあったんです。

ーーいろいろなものを認められるようになったという話がありましたけど、他人のありのままの姿も認められるようになったということなんですかね。歌うベクトルが広がってきたというか。

違って当然ですからね。例えばファンの人で、手をあげて一緒に歌っている人もいるし、目を閉じてじっと聴いてくれてる人もいるんですけど、心の作用はみんな一緒だと思うんですよ。どこかで繋がっている部分があるから同じ場所を共用できているわけで。わっとお祭り騒ぎしてるのが盛り上がることかっていったらそれだけじゃないし、みんなが瞬きするのも忘れるくらいじっと観てるのもすごい盛り上がってることだと思う。そのどっちもいてほしいし、ステージに立つ僕が両方正解だって言ってあげられるのは、すごく大切なことだと思うんですよね。でも、それは僕自身が思えていないと成立しないんです。

ーーそれがお客さんにもしっかりと伝わっているんだろうなっていうのが、いまのLOST IN TIMEのライヴを観ていて強く感じました。お客さん同士もその意識の違いをお互いに認め合って、とても純粋に楽しんでいるように見えました。

だから、LOST IN TIMEはすごくファンに恵まれているバンドだと思っています。LOST IN TIMEが好きで集まった人たちが作る空気は、本当に居心地が良いんです。それは僕らじゃなくて、その場にいる人たちが良い空気になるように、みんなが少しずつ気持ちを分け合っているからこそ生まれる空気だと思うんです。だから、みんな本当にすごいと思う。そこに関しては、自分のプライドのひとつにさせてもらっていますね。そういう場を作ってこれたことはひとつの誇りだし、そういう場所にしてくれるような人たちが僕らを選んで聴きにきてることは、すごいありがたいことだと思う。

ーーそういう意味でも、客席もふくめて、バンドとしても器がすごく大きいなって思ったんですよね。

あくまで1対1の向き合い方でしかないんだけど、そこでふと横を見たときに、自分とまったく違う聴き方でグッときている人を見るのって、すごくセンセーショナルな出来事だと思うんです。そういうブレイク・スルーできる瞬間というのを、もっと大きなフィールドでできるようになりたいですね。


LOST IN TIME / 誰そ彼

ーーいまの状態は、もちろんはじめからそうだったわけではなくて、時間が経つなかで作られていったものだと思うんですよね。そういう意味では、結成から10年以上経ったいま、LOST IN TIMEというバンドの土台が完成したんじゃないかと感じました。

いやー、11年かかりましたけどね(笑)。LOST IN TIMEの基礎というものが、やっとひとつできた気はしていますね。だから、これから先はギアを一段あげて密度を濃くする活動にシフトしていくべきだと思います。密にはしていくんだけど、すごく細かいスパンでツアーをまわったりとかは少なくなってくるのかなっていう気はしているんですよ。LOST IN TIMEがどうあるべきかっていう形が、お客さんひとりひとりや、僕や源ちゃん(大岡源一郎)や三井(律郎)くんにもそれぞれあると思うんです。それを現状維持ということではなく、なるべく守り続けていきたいし、発展させ続けていきたい。LOST IN TIMEは僕の人生のすごく大事なものだから、続けれる限りやっていきたいなと思っているんです。だから、それにそぐわないものを無理にLOST IN TIMEでやりたくはないなっていうイメージが、僕のなかででてきています。

心のなかにするっと忍び込める存在でありたい

ーーそれだけバンドを大切にして活動していきたいと。

例えばだけど、自分のなかでそこから脱線したようなテーマで歌が生まれてくる瞬間もあるので、そういうものを表すプロジェクトを別に立ち上げても面白いのかもしれないなって思います。そう思えるくらい、しっかりとした基礎ができてきた気がしますね。

ーー海北さんは、LOST IN TIMEが聴いてくれる人にとってどういう存在であってほしいと思いますか?

どういう存在であってもいいと思い続けられたらいいかな。人によっては聴くのが辛いバンドっていう人もいるだろうし、なくてはならない存在だっていう人もいる。でも、どうでもいいバンドでさえなければいいと思います。

ーー常に心に引っかかるような存在ですかね。

いろんな人に引っかかり続けたいですね。心のなかにするっと忍び込める存在でありたい。大黒柱である必要はないけど、その人の人生のなかで大事なパーツにさえなってくれていればうれしいですね。でも、結局はどう思われたいかっていうよりも、自分はその人にどう働きかけたいか、どう呼びかけたいかっていうのを意識しながら活動していくだけだと思います。もちろん、返ってくればめちゃくちゃうれしいですけどね。返してくれる人がいるから僕らは成立しているのであって。ただ、その返し方に僕らはとやかく言いたくないなって。

ーーどんな答えが返ってきても受け止められると。

そのすべてを正解にしてあげられるかが、僕らの活動にかかっているはずだから。このバンドへの自分の接し方は間違っていたんだって思われたら離れて行っちゃうわけだし。

ーー最後に、豊島公会堂でのワンマン・ライヴについてお訊きします。ホールでのワンマンはかなり久しぶりですよね。

8年ぶりですね。

ーーまたホールでやりたいと思ったきっかけはなんですか?

LOST IN TIMEとしての初のワンマンが日本青年館で、当時担当してくれていたマネージャーの人が、所謂日本のロック・バンドのストーリーみたいなものをすごく追いかけていた人だったんです。青年館のあとに厚生年金会館があって、渋谷公会堂があって野音があるっていう。ホールのライヴの良さっていうのをそのときに僕も味わせてもらったし、それをいまのLOST IN TIMEでやれないかなって思ったんですよね。そのきっかけは去年の暮れにやったタウンホールでのアコースティック・ワンマンです。あの日は即完売して、ライヴもすごく良かったんですよね。

ーーお客さんとの素晴らしい関係性が築けているいまだからこそ、椅子のあるホールでより1対1のライヴができるんじゃないかって気がします。いまのLOST IN TIMEのひとつの形がこのライヴで観られる気がしますね。

そうですね。本当にいろんな人に観にきてほしいな。ずっと応援してくれている人も、新しい人も、久しぶりな人もまんべんなく観てほしい。手を挙げる人と目をつぶる人と、ずっと座っている人とずっと立っている人がいて、リアクションがみんなバラバラなんだけどひとつになってるっていう、LOST IN TIMEのライヴ独特の一体感が作れたらなって思いますね。

>>『( )トラスト オーバー サーティー』リリース時のインタヴュー記事
>>ベスト・アルバムリリース時の特集記事
>>『ロスト アンド ファウンド』リリース時のインタヴュー記事

RECOMMEND

SUNDAYカミデ / MY NAME IS!!!

ワンダフルボーイズの中心人物Sundayカミデのソロ音源! 青春群像私小説付きにてここに完成! 奇妙礼太郎がカバーして話題になった「君が誰かの彼女になりくさっても」につづきライヴではたびたび歌われる隠れた名曲「天王寺ガール~君だけのライフ~」をセルフカバー! ピアノを中心としたミニマル・サウンドの私小説世界が唄になりひろがる。

>>特集ページはこちら

TESUSABI / 生活

2011年にFar Franceの英真也を中心に結成されたバンド、TESUSABI(テスサビ)の1st demo EPがついにリリース!! 思わず口ずさんでしまうグッド・メロディーに、こ憎い歌詞が乗ったギター・サウンドは、不器用さを感じつつも、愛さずにはいられない愛嬌を持ち合わせています。エンジニアにGELLERSや前野健太とdavid bowieたちで骨太ベースをぶん回す大久保日向を迎え、ここに堂々のデビュー!!

>>特集ページはこちら

バズマザーズ / 理詰&ブルース

3ピース・ロック・バンド、バズマザーズの前作から半年ぶり(2013年時)のリリースとなるファースト・ミニ・アルバム。今作は、“浪速のカート・コバーン”こと、山田亮一(Vo,Gt)が描く愛をテーマをにしたバラエティー豊かな楽曲を収録。ライヴ会場限定シングルに収録され、ファンの中で名曲の呼び声が高い「雨に唄えば」も再録。

>>特集ページはこちら

LOST IN TIMEの過去作はこちら

LIVE INFORMATION

2013年10月12日(日)@福岡SPIRAL FACTORY
2013年10月14日(月・祝)@札幌Sound Lab Mole
2013年10月15日(火)@札幌musica hall cafe
2013年10月18日(金)@千葉LOOK
2013年10月20日(日)@水戸LIGHT HOUSE
2013年11月2日(土)@仙台PARK SQUARE
2013年11月3日(日)@弘前Mag-Net
2013年11月4日(月・祝)@高崎CLUB FREEZ
2013年11月9日(土)@梅田AKASO
2013年11月10日(日)@名古屋APOLLO THEATER
2013年11月16日(土)@豊島公会堂
2013年11月23日(土)@岡山CRAZYMAMA KINGDOM
2013年11月24日(日)@米子AZTiC laughs
2013年11月30日(土)@下北沢 風知空知
2013年12月15日(日)@仙台BAR&EVENT HOLE Tiki

PROFILE

LOST IN TIME

海北大輔(Vocal、Bass、Piano)

大岡源一郎(Drums、Tambourine、Bell、Chorus)

三井律郎(Guitar、AcousticGuitar、Bouzouki、ElectricSitar、Chorus)

海北大輔が生み出す独特な歌詞の世界とメロディと圧倒的な歌声。タイトな大岡源一郎のドラム、三井律郎のソリッドなギターによって研ぎすまされたサウンドは感情の奥深くに染み込んで心を揺さぶる。バンド編成やアコースティック編成、海北ソロでの弾き語りなどさまざまなスタイルでライヴを行い、音楽を発信している。

>>LOST IN TIME official website

o

 
 

"Close Up"の最新アーカイヴ

2017年最大の衝撃! Suchomos、ニュー・アルバム『THE KIDS』のハイレゾ版を予約受付開始!
[CLOSEUP]・2017年01月11日・2017年最大の衝撃! Suchmos、ニュー・アルバム『THE KIDS』のハイレゾ版を予約受付開始! 昨年、FUJI ROCK FESTIVALをはじめとする多数の夏フェスに参加し、一気にバンドの知名度と立ち位置を決めたSuchmos。まさしく、飛ぶ鳥を落とす勢いと言えるだろう。そんな彼らが、前作『THE BAY』から1年6ヶ月ぶりのリリースとなるニュー・アルバム『THE KIDS』をリリースする。OTOTOYでは、本作のハイレゾ版の予約受付を開始! さらにアルバム『THE KIDS』からスタジアムロックを彷彿とさせ、アルバムのスタートを切る1曲「A.G.I.T.」の先行配信もスタート! 今最も注目を集めるバンドSuchmosの、ストリートの殻を破り洗練されたサウンドに酔い痴れよう。 待望のニュー・アルバム『THE KIDS』のハイレゾ版予約はこちら! Suchmos / THE KIDS'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz) / AAC>>>ハイレゾとは?'【配信価格】アルバム 2037円(税込)【収録曲】1. A.G.I.T.2. STAY TUNE3. PINKVI
by ?
ロストフィルムの新たな門出へ、ライヴ音源2種、自主企画イベントをリスタート
[CLOSEUP]・2017年01月11日・ロストフィルムの2017年、新たな門出──ライヴ2作品リリース、自主企画イベントも 約1年間、活動をほぼ休止していたロストフィルムが2016年末、そして2017年のスタートとともに、新たな門出を飾る。名古屋を拠点に、AORやソウル、ファンクといった要素を入れ込み、流麗なポップスを生み出す彼らだが、ひさびさの作品として昨年末にはライヴ作品を2種リリース。そして2017年1発目は、15回目となる彼らの自主企画イベント「めっちゃええかんじ」を1月21日開催する。2017年、確実に名古屋のインディ・シーンを中心に活発な活動へと乗り出しそうな注目のバンドの中心人物、松岡直哉にインタヴューを敢行した。 名物自主企画イベントも再始動「めっちゃええかんじ15回目」'2017年1月21日(土)@名古屋鶴舞KD JAPON出演:tio、HoSoVoSo、ロストフィルム会場装飾:AZKopen/start 18:00/19:00adv/door 2000円/2500円ご予約lostfilm2016jpn@gmail.com予約方法件名「1/21予約」本文「お名前(カタカナ)・人数・メールアドレス」を入力し送信して下さい。3日程度
by 鶯巣 大介
これはギターインスト最終形態であるーーdowny・青木裕による初ソロ・アルバムを先行ハイレゾ配信
[CLOSEUP]・2017年01月11日・これはギターインスト最終形態であるーーdowny・青木裕による初ソロ・アルバムを先行ハイレゾ配信 downyのギタリスト青木裕が初のソロ・アルバム『Lost in Forest』を完成させた。楽音とノイズの境を超え、すべての音で構築されるオーケストレーション。OTOTOYでは今作の先行ハイレゾ配信を行い、本作について青木裕にインタヴューを行った。今回なぜソロ・アルバムを作ることになったのか? そしてどのようにしてこの超大作が完成したのか。音楽を表現することについての考えを訊いた。 青木裕の初のソロ・アルバムを先行ハイレゾ配信青木裕 / Lost in Forest【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(24bit/96kHz) / AAC>>ハイレゾとは? '【価格】WAV / ALAC / FLAC(24bit/48kHz)単曲 200円(税込) アルバム 2,100円(税込)AAC / MP3単曲 150円(税込) アルバム 1,900円(税込)【収録曲】''1. I am Lost (feat. MORRIE)2. Open the Gate (feat. MORRIE)3. 8514. Waltz
by JJ
メンバー脱退とバンド継続の“破壊と創造”ーー歌うアホウドリ、4曲入り1stEPをリリース
[CLOSEUP]・2017年01月11日・メンバー脱退とバンド継続の“破壊と創造”ーー歌うアホウドリは、なにを想う? 2011年結成、2016年には5年越しで12曲入り初の全国流通盤『無我夢中』をリリースした歌うアホウドリ。ラップ、ポエトリー・リーディング、歌と叫びを織り交ぜ、徹底的に喜怒哀楽を表現する楽曲の作成と演奏を志す4人組バンドの次なる作品は、ゲストボーカルにKIM(from UHNELLYS)、Miya-Z(from memento森)を迎えたEP『Scrap & Build』。前作から短いスパンで作られた理由は、ギターのMitsuyoshiが脱退することがきっかけで作られたから。今回は、バンドを続けていくヴォーカルのSatoshiと、抜けるMitsuyoshiの2人にインタヴューを敢行。彼らの想いを訊いた。 歌うアホウドリ / Scrap&Build'【Track List】01. Scrap&Build02. The World is Mine(feat. KIM fromUHNELLYS)03. 泡沫(w/piano ver.)04. ソラノワ(feat.Miya-Z from memento森)【配信形態 / 価格】''WAV /
by 岡本 貴之
カーネーション『Multimodal Sentiment』をハイレゾ配信&インタヴュー掲載
[CLOSEUP]・2017年01月10日・【待望のハイレゾ】カーネーション、4年ぶりのアルバム『Multimodal Sentiment』を語る 結成33年というキャリアを持ちながら若きリスナーから円熟のマニアまでをも魅了する直枝政広(Vo.G)と大田譲(B)の2人からなるバンド、カーネーション。彼らが2016年7月にリリースした4年ぶりとなるアルバム『Multimodal Sentiment』をOTOTOYで初ハイレゾ配信!! 大谷能生、大森靖子、川本真琴、西川弘剛(GRAPEVINE)、佐藤優介(カメラ=万年筆)など豪華アーティストが参加し完成した本作について直枝にメール・インタヴューを敢行。4年ぶりのフル・アルバムに込められた思いなど彼らの現在の考えに迫った。 4年ぶりのフル・アルバムをハイレゾ配信!カーネーション / Multimodal Sentiment'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz) / AAC>>>ハイレゾとは?'【配信価格】単曲 324円(税込) / アルバム 3200円 (税込)【収録曲】1. まともになりたい 2. WARUGI3. Lost in the Stars4. いつかここで会いま
ツボを心得たポップ職人・杉本清隆、9年ぶりの新作をハイレゾ配信、インタヴュー掲載
[CLOSEUP]・2016年12月27日・サウンド・クリエーターからバンド、そしてソロへーーツボを心得たポップ職人、杉本清隆が9年ぶりの新作 2017年、活動15周年を迎えるorangenoise shortcutの杉本清隆が、12月14日にリリースした9年ぶりとなる新作『グッバイ・レイディ』をハイレゾ・リリース。ゲームのサウンド・クリエイターとして始まった音楽キャリアがどのような変遷をたどり、いま現在どのように反映されているのか。実に9年ぶりとなるソロ名義の作品についてインタヴューした。臨場感のある演奏を是非ハイレゾでお楽しみください。 9年ぶりの新作をOTOTOYにて独占ハイレゾ配信!! 杉本清隆 / グッバイ・レイディ'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(24bit/96kHz) / AAC>>>ハイレゾとは?'【価格】まとめ購入のみ 1,080円【トラック・リスト】1. グッバイ・レイディ2. It’s A Shiny Day!3. Seaside Christmas INTERVIEW : 杉本清隆 音楽ゲーム『pop'n music』シリーズのサウンド・クリエーターとしてその名を知られる一方、90年代渋谷系の空気を継承したポップス
by 岡本 貴之
コムアイ、ケンモチヒデフミ、Dir.Fとともに振り返る、水曜日のカンパネラの2016年、そして2017年
[CLOSEUP]・2016年12月30日・コムアイ、ケンモチヒデフミ、Dir.Fとともに振り返る、水曜日のカンパネラの2016年、そして2017年 毎年恒例、水曜日のカンパネラの1年間を振り返るインタヴューも4回目!? 2016年の水曜日のカンパネラは、アメリカ・テキサス州で開催されている世界最大規模の音楽フェスティバル〈SXSW2016〉に出演したり、ワーナーミュージックからメジャー・デビューを果たしたり、雑誌「FRIDAY」にスクープされたり、世の中からの関心が一層大きくなった1年間でした。そして、2017年3月8日(水)には日本武道館でワンマン・ライヴを行うことも発表。果たして2017年はどんな年になるのか? 2016年を振り返るこのインタヴューをご覧になって、2017年を想像してみてはいかがでしょう? 取材 & 文 : ねるねるね〜るね西澤 デジタル・リリースのEPをハイレゾ配信水曜日のカンパネラ / SUPERKID'【配信形態 / 価格】24bit/48kHz(WAV / ALAC / FLAC)単曲 432円(税込) / アルバム 773円(税込)AAC単曲 250円(税込) / アルバム 463円(税込)>>ハイレゾとは?【Tra
by 西澤 裕郎
GANG PARADE、代表曲『Plastic 2 Mercy』で7人体制のスタートを切る、全員インタヴュー掲載
[CLOSEUP]・2016年12月31日・GANG PARADE、代表曲『Plastic 2 Mercy』で7人体制のスタートを切る、全員インタヴュー掲載 POPから改名し活動中のアイドル・グループ、GANG PARADE(以下、ギャンパレ)。シグサワアオ、イヌカイマアヤの脱退を経て、10月2日の名古屋ワンマンで新メンバー、キャン・マイカが加入、10月6日には元SiSメンバー3名ーーテラシマユウカ、ユイ・ガ・ドクソン、ココ・パーティン・ココの電撃加入が発表された。そして、11月13日(日)の新宿BLAZEワンマンで7人体制の初お披露目がされ、12月3、4日の2日間で熱海までの往復200kmを走る駅伝企画を行うなど、現在精力的に活動中である。そんな7人による初シングル『Plastic 2 Mercy』がタワーレコード限定でリリースされた。プラニメ、POPと歌い継がれてきた代表曲を7人がどのような想いで歌ったのか、そしてこの激動の半年間を3組にわけてロング・インタヴューで迫った。2017年はギャンパレ飛躍の年になること間違いなし!! GANG PARADE、現体制初シングルをタワーレコード限定で発売中GANG PARADE / Plastic 2 M
by 西澤 裕郎
筆者について
前田 将博 (純三)

V系生まれハロプロ育ち、aikoは俺のファムファタル。 Twitterは @junzo99 です。

同じ筆者による他の記事