Suara津田朱里(つだあかり)が所属するF.I.X. RECORDSの歌姫、上原れな。ジャンルやタイアップに合わせてさまざまな表情を見せる彼女の歌声は、”アニソン歌手”という枠をこえている。そんな彼女が、ゲーム「WHITE ALBUM2」シリーズや「ToHeart2」シリーズなど、2008年のCDデビューからこれまでにリリースしたタイアップつきの楽曲を集め、ベスト盤としてリリース。OTOTOYでは2.8MHzのDSDとHQD(24bit/96kHzのwav)という2つの高音質ヴァージョンで配信を開始。ベスト盤のリリースはあくまで通過点と話す彼女の可能性を、この機会に高音質で感じてください。



上原れな / The Brilliant Best~タイアップコレクション~

【配信価格】
DSD+mp3 Part.1 (01. Heart To Heart 〜 12. 余韻) まとめ購入のみ 1,250円
DSD+mp3 Part.2 (13. 届かない恋 〜 24. Answer) まとめ購入のみ 1,250円
HQD (24bit/96kHzのwav) 単曲 200円 まとめ購入 2,500円
※全タイトル、OTOTOY限定歌詞ブックレットつき!

※24曲のDSDデータが4GBをこえたため、DSD+mp3 ver.は分割して配信させていただきます。
※DSD+mp3ヴァージョンのPart.1、2には、それぞれ12曲ずつの楽曲のDSFファイルとDPPファイル、全曲のmp3トラックと歌詞ブックレットが同梱されております。

【Track List】
01. Heart To Heart / 02. コスモスのように / 03. 虹の架け橋 / 04. 君が残したもの / 05. Until / 06. Hold a dream / 07. Seed / 08. 夢のつづき / 09. Tears to Tiara ~the essence~ / 10. Please sing with me / 11. WORDS OF LOVE / 12. 余韻 / 13. 届かない恋 / 14. After All ~綴る想い~ / 15. トキメキ / 16. 旅立ち / 17. 虹色の風 / 18. my friend / 19. 幸せな記憶 / 20. 優しい嘘 / 21. closing / 22. ただひとつの星 / 23. Sparkling Heart / 24. Answer

※ダウンロードしたファイルに不備や不明点がありましたら、info(at)ototoy.jpまでお問い合わせください。

※2013年8月7日から2013年9月13日までに
『The Brilliant Best ~タイアップコレクション~ (HQD ver.)』をご購入いただいたお客様へ

上原れな『The Brilliant Best ~タイアップコレクション~ (HQD ver.)』に関しまして、2013年8月7日から9月13日まで、F.I.X.RECORDSが「高音質」としている24bit/96kHzのwav音源ではなく、24bit/48kHzのwav音源にて配信をおこなってしまいました。深くお詫び申し上げます。

該当期間中にご購入いただいたお客様には、24bit/96kHzのwav音源を送付させていただきます。9月中にメールが届かないお客様は、お手数をおかけいたしますが、会員登録されているメール・アドレスより、info(at)ototoy.jpまでご連絡くださいませ。ご購入から744時間以内は、再ダウンロードいただけますので、こちらも合わせてご利用くださいませ。


【DSDとは?】
DSDとはDirect Stream Digital(ダイレクト・ストリーム・デジタル)の略称。音声をデジタル化する方式の1つで、音の細かいニュアンスの忠実な再現を目指して開発されました。DSDは通常のCDのPCM方式とはまったく違う1bitのレコーディング形式で、サンプリング周波数は2.8224MHz(CDの44.1kHzの64倍)にも及びます。奏でられた音と会場の空気が蘇るその音質は、アナログ・レコードのような滑らかさと、デジタルならではの透明度を合わせ持っています。

>>DSDの聴き方はこちら
>>DSD配信カタログはこちら

【ダウンロードに関して】
作品によって異なりますが、DSDやHQDの高音質音源は、1GB〜2GBとファイル・サイズが大きいため、ダウンロード完了までに時間がかかることがございます。通信環境、お使いのPCの空き容量を確認の上、ダウンロードいただきますようお願い致します。

INTERVIEW : 上原れな、有村健一(F.I.X. RECORDS)

Suaraや津田朱里が所属するF.I.X. RECORDSより、2008年にシングル2枚同時リリースでデビューした上原れな。CDデビュー前の2007年には、横浜パシフィコというキャパ3000人近くの大会場にてライヴ・デビューを果たしている。そんな彼女が、デビューから5年間で築き上げてきたタイアップ曲は24曲にもおよぶ。それらの曲が、今回初のベスト盤『The Brilliant Best~タイアップコレクション~』としてまとめられた。

ベストのタイトルどおり、これまで順風満帆な輝かしい道を歩んできたかに見える上原れなの5年間。その裏にはどんな思いがあったのだろうか。苦悩や葛藤はあったのか。今回は、上原れなとF.I.X. RECORDSの有村健一を迎え、彼女の5年間を紐解いていった。そのなかで、彼女が1歩1歩着実に歩めるように大事に育ててきたレーベルの姿勢と、それに応えお客さんに求められるものを常に提供し、ひとつひとつのチャンスをものにしてきた上原れなの真摯な思いが見えてきた。

彼女の曲は、タイアップという枠を超えたJ-POPとしての可能性も存分に感じる。これで終わりではないと語る上原れなは、これからも成長し続け、確実に大きくなっていくのだろう。未来がとても楽しみなアーティストである。

インタビュー& 文 : 前田将博

上原れな

歌を歌いたいという思いがブレずにあった

ーー上原さんが歌手になりたいと思ったきっかけを教えてください。

上原れな(以下、上原) : 私はT.M.Revolutionさんのファンで、ライヴにはじめて行ったアーティストでもあるんですけど、はじめてライヴの生の音を体感したらもう本当にすごい感動して、生で聴くと心にくるものが違うと思ったので、私もあのステージに立ちたいなと思ったのがきっかけですね。そのときに職業として歌手になりたいと意識して、高校を出てから音楽の専門学校に行きました。

ーーレーベル・メイトの津田朱里さんとは、専門学校時代からの音楽仲間だとうかがいました。

上原 : 実は一緒の学校だったんですよ。津田ちゃんの方が学年はひとつ下でしたけど。

ーーでは、上原さんも津田さんと同じようにオーディションでデビューが決まった?

上原 : 専門学校でいろんな企業さんに自分をプレゼンする機会があるんですけど、そこで有村さん(F.I.X. RECORDS)と出会ってオーディションを受けました。

ーー上原さんは、アニソンの世界にもともと興味はあったんですか?

上原 : 特にアニソンをやりたかったっていうわけではないですけど、もともとT.M.Revolutionさんがアニソンをやってた影響もあったので、全然違和感はなかったですね。自分がなにをやりたいかを突き詰めて考えたときに、やっぱり歌を歌いたいっていう思いがブレずにあったので、とにかく自分の歌を受け取ってもらえる場所があるのであればぜひやりたいという感じで、飛び込んでみようと思いました。

ーーまずはとにかく歌を歌う場所が欲しかったと。

上原 : 最初はいろいろ大変でしたけどね(笑)。はじめてレコーディングをした「Heart To Heart」がすごくかわいらしい曲だったので、ロック系が好きだった自分のなかでは挑戦的な楽曲でした。最初は戸惑ったんですけど、アドバイスをいただいて模索しながらやってOKをもらえたときはうれしかったですね。やっぱり、自己満足だけでは仕事として成り立たないと思っていたし、お客さんが求めてくれないと成り立たない世界という意識もありました。だから最初は、染めてくださいっていう感じでした(笑)。求められてることをやりたいっていうのが第一にあったので、いまここにいられる気もします。

有村健一(F.I.X. RECORDS)

ーー会社としては当然タイアップの曲が前提としてあると思うんですけど、有村さんとしても上原さんがアニソンに合う歌手だと感じていましたか?

有村健一(以下、有村) : ゲームのタイアップをやっていくにあたって会社のカラーが少なからずあるので、そこに合う曲が歌えるのかっていうのも選ぶ基準としてありました。もちろん最初はイメージでしかないんですけど、会社のカラーと彼女が持っているカラー、これから彼女が出していきたいカラーのバランスが良かったのかなと思います。それが結果としてこれだけのタイアップを生んだのかなと。

ーーデビューが決まってはじめてのライヴが、いきなりパシフィコ横浜という大舞台だったんですよね。

上原 : そうなんです(笑)。専門学校のイベントとかで歌わせてもらうことはあったんですけど、それ以外のステージ経験はほぼなかったんです。だから、3000人の前で歌うって言われたときは「えっ!?」て感じでした(笑)。もちろん、それだけのお客さんの前で歌わせてもらえることはうれしかったんですけど、大丈夫かなって思いました。めちゃくちゃ緊張したのを覚えています。

ーーそのライヴはどうやって決まったんですか?

有村 : うちがやってるアクアプラスっていうゲーム会社のイベントなので、そのときに話題になってる作品や次期作とかを中心に発表する、声優さんとかも出るイベントなんです。その次期作のなかに上原が歌うことが決まっている作品があったので、せっかくなのでそれのお披露目を兼ねて歌おうと。

上原 : CDデビューする前で、まだ誰も私のことを知らないときだったので、ここにいてもいいのかなっていう状況でした(笑)。でも、みなさん本当に暖かく迎えてくれましたね。

ーー実際のステージに立ってみて、どんな思いがありましたか?

上原 : デビュー・シングルになった2曲を歌わせてもらったんですけど、頭が真っ白でした。目の前に広がる光景がいままで見たことがない景色だったので本当に夢みたいで、ちゃんとやらなきゃっていう気持ちとか、ただ呆然とうれしいなっていう気持ちとか、いろんな気持ちが一気にきましたね。2曲目からちょっと落ち着いてきて、もっと歌に集中しなきゃって思ったのは覚えています。

ーーそんなライヴを経て、デビュー・シングルの『コスモスのように』と『虹の架け橋』を2枚同時リリースするんですよね。

上原 : はじめは別の月に出す予定と聞いていたんですけど、制作過程で、こういう機会はなかなかないしせっかくだから同時に発売しちゃえばいいって話になって、出させていただくことになりました。これも、いいんですかって感じでしたね(笑)。

ーーいきなり大舞台に立って、いきなりデビュー・シングルを2枚同時発売というのは、会社としてもかなりのチャレンジですよね。上原さんへの大きな期待を感じます。

有村 : 当たって砕けろくらいの気持ちもありました(笑)。ただ、機を逃すのももったいないですし、巡り会った以上は挑戦するしかないと思いましたね。

タイアップ付きの楽曲を歌うことに関して、責任感はあります

ーーデビューから5年経って、タイアップ曲を集めた初のベスト・アルバム『The Brilliant Best~タイアップコレクション~』をリリースするわけですが、こちらはどんな経緯で決まったんですか?

有村 : ベストを出すならタイアップ集を出したかったので、タイアップ曲がもう24曲もあるっていうのと、「WHITE ALBUM2」(アクアプラスがリリースしている恋愛アドベンチャー・ゲーム)のタイアップで認知度が上がったので、そのお客さんにいろんなジャンルを歌っている上原の魅力を伝えたいという思いもありましたね。

上原 : レーベルの先輩のSuaraさんがベストを先に出していたので、いつか私も出せたらいいなと思ってはいたんですけど、このタイミングで出すのは私も最初はびっくりしました。たまたまデビュー5周年っていう節目のときでもあるので、ちょうどよかったんじゃないかなって思います。

ーーベスト盤を出すこと自体、歌手にとっては勲章のようなものだと思うんです。それが更にタイアップ集となると、いままで求められてきたものに対して常に応え続けてきた証だと思うんですよね。

上原 : 今回改めて1曲1曲聴き返してみたら、24曲もできたことは当たり前のことじゃないし、応援してくれるみなさんがいたから、ここまで続けられてきたんだと思いました。歌わせてもらうことは本当に私ひとりじゃできないことだと感じているので、本当に感謝の気持ちしかないですね。

ーータイアップをやり続けることへのプレッシャーはなかった?

上原 : その作品のオープニングとエンディングっていうのは、それが良くなければ作品自体に興味を持ってもらえなくなる可能性もあるので、責任感はあります。タイアップによって全然違ったジャンルに挑戦しなくちゃいけないし、その振り幅も大きいので、毎回難しいですね。その都度スタッフさんと一緒に話し合って、曲の世界観を最大限引き出すためにゲームを実際にやってみたり、どういうストーリーなのかっていうのを訊いたりとか、そういうのがすごく大事なんだっていうのも最初はわからなかったですから。ずっと挑戦し続けられたことはすごくありがたいですし、これだけやらせてもらえたってことは、ちょっとずつでも成長できたのかなって感じています。

ーーこのベストは年代順に曲が並んでいますが、前半よりも後半の方が歌自体の表現力も広がってるし、単純に曲調の幅も広がっている印象を受けました。そこはやはり曲を出すごとに少しずつハードルをあげているのでしょうか。

有村 : 意図的にではないですけど、自然とそうなると思いますね。そのときの課題をクリアすることで次が見えてくるので、歌い手がどう応えてくれるかっていうのはこちらも期待しています。もちろんタイアップ以外のオリジナル曲でもジャンルの違うものにチャレンジして、そこで結果を出せるかとか、その積み重ねが表現力などの成長につながっていると思いますね。その間にライヴもあるし、すべてがつながったうえでこの成長があると思います。

ーー上原さんのやりたいことともバランスをとってやっていきたいとうががいましたが、できることが増えていくとそれだけやりたいことも増えるんじゃないですか?

上原 : やりたいことは、アルバム曲とかでやらせてもらえる機会を結構いただいていますね。このベスト・アルバムのなかにも入ってるんですけど、そこで形になったことが後にタイアップ曲になったりすることもあるんですよ。好きにやらせてもらった音楽がタイアップとして使われることを最初は想像していなかったので、私自身を受け止めてもらえたのかなっていう気がしてうれしいです。

ーーそういう曲が増えていくと、逆にタイアップであらかじめ決められた世界観を表現することに息苦しさを感じることはない?

上原 : タイアップでもこういう曲調をやりたいとか、前向きな願望はでてきますね。やりたいことと違うのかなって思われたら、聴いている人も楽しくないと思うんです。なので、その曲の世界にすっと寄り添えるものをいかに作れるかっていうのは、歌を歌う上で常に考えています。アルバム曲でもタイアップ曲でも、そういう意味ではあまり変わらないのかもしれないですね。でも、自分がこう歌いたいってイメージして歌った曲でも「それやりすぎでしょ」って言われたりして、実際にあとでできたものを聴くとそのとおりだったなって思うこともあります(笑)。

有村 : やっぱり自分で歌詞を書いている曲は変わってくるよね。

上原 : 思い入れが強くなっちゃうんです(笑)。

有村 : それがお客さんからすると重く聴こえちゃうこともありますからね。特に歌詞を生かした曲っていうのは、あまり強すぎると言葉が耳で止まっちゃって心に入っていかない時もあります。だから、いかに耳どおりよく言葉が心に入っていって、その人のなかでいかにイマジネーションを膨らませられるか。そういう聴き心地の部分は、リスナーとしての視点を大事にしていますね。

ーー今回のアルバムのなかで、上原さん自身が特に思い入れの強い曲はありますか?

上原 : 年数を重ねていくなかで、それまでとは違う表情の私を見せられるきっかけになったと思うのは「届かない恋」ですね。それまでは女の子っぽいかわいらしい雰囲気の曲のものが多かったんですけど、この曲以降はより大人っぽいせつない感じの曲調が増えたりとか。たまたまなんですけど、上原れなっていう存在自体を広く知っていただけるきっかけになった、多くの人に愛されている「WHITE ALBUM2」という作品の曲だし、そういう意味での思い入れはありますね。

デビューから4年、はじめてのワンマン・ライヴ

ーーこれまでの話をうかがってきて、ここまですごく順調にきていて、まさにベスト・アルバムのタイトルどおりに、上原さんの活動自体が輝いていると感じます。上原さん自身としては、この5年間の活動をどう捉えていますか?

上原 : いまとなっては、デビュー当時から曲や環境に恵まれていると思います。でも、ライヴがきっかけで歌手になりたいと思ったので、私のなかでワンマン・ライヴを絶対にやりたいという思いがずっとあって。それがひとつの目標でもあったので、去年はじめてワンマン・ライヴをやるまでは、実現できないんじゃないかと思ったこともありました。

ーーデビューから4年以上経って、はじめてワンマン・ライヴをやったんですね。

上原 : そうなんです。だから、求められてないんだったらここにいる意味がないんじゃないかっていう、ネガティヴなことを思っていた時期もあったんですよね。ライヴとかで人前に出る機会もコンスタントにあるわけではないし、タイアップもそのときのタイミングで決まったりするお仕事なので、なにもない期間に自分自身のことや歌に対してどうしていきたいかっていうことを改めて見つめ直したときに、落ち込んだりすることもありました。いまとなっては全部が良い経験になったと思えますけどね。

ーーワンマン・ライヴを経て、前向きに考えられるようになった。

上原 : ワンマン・ライヴで純粋にお客さんが楽しんでくれている光景を見て、私が弱音をはいている場合じゃないっていうか、ひとりでも求めてくれる人がいるんだったら私から辞めることは絶対にできないんじゃないかって思いました。歌に対してまたひとつ自分のなかで考えが変わった瞬間というか、改めて求められていることへの責任感も感じて、歌に対して強くもっとやっていきたいと思いましたね。私が楽しいというのももちろんなんですけど、お客さんが楽しいから私も楽しいというのが重要だっていうのを感じた瞬間でしたね。

ーーワンマン・ライヴを実現して、ベストを出して、これからまた次のステージに行く時期だと思うのですが、今後の目標や実現したいことはありますか?

上原 : 今後もより良い作品をコンスタントに出していきたいし、違った面をどんどん見せられるように成長していきたいですね。それで、ライヴを通してまたお客さんと音楽でコミュニケーションをとっていきたいです。そういう機会を増やしていきたいし、単純に歌手としてもっと大きい会場でライヴができたらいいなっていう思いもあります。それこそ、またパシフィコ横浜のステージで、今度はひとりでできたらどう思うんだろうとか(笑)。できるかどうかはわからないですけど、そういうふうになっていけたらいいなと思いますね。

ーーそれが実現できたら素敵なことですよね。有村さんとしては、これからどう育ってほしいと思いますか?

有村 : 正直悩んでいた時期もあったと思うんですけど、今となっては日々の積み重ねでベストが出せたりライヴが出来たりっていうのは理解してもらえたと思います。日々の積み重ねが次のステップに繋がるんだといつも言ってはいるので。その成長のなかで、求められているものに対してこちらはちょっとでも上にいけるものを提示できたらと思います。目新しいものというのは正直いまの段階ではないですけど、まだいまの積み重ねをひとつひとつ大きくしていく段階ではあるのかなと思いますね。

ーーベスト盤のリリースも、大きくなっていく段階のひとつであると。

有村 : そこも通過点だと思います。

上原 : ベストを出すことは歌手人生のひとつの節目ではあると思うんですけど、これで終わりじゃないし、ここからまたどれだけ成長した姿を見せられるかが勝負だと思っているので、それを見せられるようにこれからもがんばっていこうと思います。

RECOMMEND

津田朱里 / WAVE OF EMOTION

津田朱里の2ndアルバムです。ゲーム「WHITE ALBUM2」より「愛する心」、「心はいつもあなたのそばに」、「恋のような」に加え、ゲーム「ダンジョントラベラーズ2 王立図書館とマモノの封印」より「君に出会う日まで」他全12曲収録。

>>特集ページはこちら

Suara / the Best〜タイアップコレクション〜(DSD+mp3 Ver.)

2005年9月にゲーム主題歌『睡蓮-あまねく花-』でデビュー、数々のアニメやゲーム音楽を歌い、香港・韓国などでもライヴを行うなど多岐にわたる活動を続けてきたSuaraが、デビュー以来初のベスト・アルバムをリリース。OTOTOYでは、スペシャル・エディット版を高音質のDSDで配信します。特集ページではインタヴューも公開中!!

>>特集ページはこちら

Suara / DSD live session

12月20日(木)、シブヤ ヒカリエ8/(ハチ)内aiiima 2+3にて開催中の”OTOTOY DSD SHOP”にて公開レコーディングを実施。田村太一(アコースティック・ギター)、西村泳子(バイオリン)を迎えたアコースティック編成で、「桜」「POWDER SNOW」の2曲を歌い上げました。

>>特集ページはこちら

PROFILE

上原れな

・2008年3月、ゲームソフト『ToHeart2 Another Days』エンディング・テーマ「コスモスのように」とOVA『ToHeart2 ad』オープニング・テーマ「虹の架け橋」のシングル2枚同時リリー スでCDデビュー。その後、『toYOU』(2008年8月)、『Jewelry Songs』(2009年11月)、『l'espoir』(2012年2月)の3枚のアルバムをリリース。

また自身の楽曲に加えて、WEBラジオ「ささらまーりゃんの生徒会会長ラジオfor ToHeart2」のテーマ・ソング「ミゾの架け橋」や「Twinkle Stars☆ミ」などの作詞も手がける。

>>上原れな Official HP

o

 
 

インタヴュー

その男、天才につき──折坂悠太、この世と別世界を繋ぐ歌声、ライヴ音源をハイレゾ独占配信
[CLOSEUP]・2017年08月10日・その男、天才につき──折坂悠太、この世と別世界を繋ぐ歌声、ライヴ音源をハイレゾ独占配信 新しい才能が世の中に羽ばたく。折坂悠太のことだ。独特の歌唱法にして、ブルーズ、民族音楽、ジャズなどにも通じたセンスを持ち合わせ、それをポップスとして消化した稀有なシンガー。そんな彼が、彫刻家・平櫛田中の旧邸にて収録したライヴ・レコーディング音源『なつのべ live recording H29.07.02』をリリース。OTOTOYでは本作のハイレゾ版を8月23日より独占配信、発売日に先駆けて予約スタートする。そして折坂悠太へ初めてとなるロング・インタヴューを敢行した。その歌い方、歌詞の描き方、折坂の歌への向かい合い方とともに、ぜひその才能の片鱗を目の当たりにしてほしい。 平櫛田中の旧邸にて収録の音源、ハイレゾ独占配信折坂悠太 / なつのべ live recording H29.07.02'【配信形態】WAV、ALAC、FLAC(24bit/48kHz) / AAC単曲 250円(税込) / まとめ 1,000円(税込) 2017年8月23日(水)より配信スタートになります。配信日に先駆けて予約販売もスタート。>>ハイレ
by ?
callme、挑戦的なパフォーマンスが冴えわたる6曲入りEPをリリース
[POWERPUSH]・2017年08月13日・挑戦的なパフォーマンスで「今」を感じる2017年夏ーーcallme、最新シングルをリリース 3人組ガールズ・ユニットのcallmeが今年2作目のシングル『One time』をリリースした。ポップに振り切った前作『Bring you happiness』のカラーは踏襲し、歌唱少なめ& ダンスが映える表題曲「One time」、この夏のアイドルイベントやフェスでも話題となった、超攻めの1曲「Way I am」、そして3人それぞれが制作を担当した楽曲も含め、全部で6曲も新曲がうまれた。CDは各盤ごとに収録曲が異なるが、配信ではすべての曲が収録されたEPタイプでのリリース、OTOTOYではもちろんハイレゾ・通常と配信中。 新陳代謝のごとく次々に新曲を作り出す意味、そして、制作の裏話から気になる共同生活のこと(!)まで南波一海がインタビュー。 【まとめ購入者対象】抽選でポスタープレゼント!callme / One time -EP-'【配信形態】24bit/48kHz ALAC / FLAC / WAV / AAC【価格】単曲 540円(税込) アルバム 1,800円(税込)【Track List】01. One t
いまはもの作りが楽しくてしょうがないーー鈴木茂や伊賀航らも参加、南壽あさ子が作り上げた最高傑作の2ndアルバム
[CLOSEUP]・2017年08月09日・いまはもの作りが楽しくてしょうがないーー鈴木茂や伊賀航らも参加、南壽あさ子が作り上げた最高傑作 2017年に活動5周年を迎えたシンガー・ソングライター南壽あさ子が、ヤマハ移籍第1弾となる2ndアルバム『forget me not』を完成させた。絵本作家・酒井駒子による描き下ろしジャケットも印象的な本作は、南壽自身が初めてセルフ・プロデュースした作品性の高いアルバムに。リード・トラックとなる「勿忘草の待つ丘」、「八月のモス・グリーン」はロサンゼルスでヴォーカル・レコーディングとミックスを敢行、エンジニア / プロデューサーとしてグラミー賞を12回獲得しているラファ・サーディナがレコーディング&ミックスを担当するなど、サウンド面においてもこだわり抜いた作品となっている。プレイヤーには、鈴木茂や伊賀航など名うてのミュージシャンたちが参加。南壽あさ子史上最高傑作と言っても過言ではない本作をハイレゾ配信とともに、南壽へのロング・インタヴューを掲載する。 ヤマハ移籍第1弾となる2ndアルバムをハイレゾ配信南壽あさ子 / forget me not【通常盤】'【配信形態】WAV、ALAC、FLAC(24bit/96k
by 西澤 裕郎
あらゆる周りの環境にビビットに感化された、竹上久美子の最新作配信開始
[CLOSEUP]・2017年08月08日・ゆっくり、しかし着実に船を漕ぎ出す──あらゆる周りの環境にビビットに感化された、竹上久美子 このインタヴューのなかで「幼少より音楽に囲まれた環境で育ち、職業としての“音楽家"を意識する前に、呼吸や排泄と同じように作曲を開始した」と語ってくれた竹上久美子。自然と音楽をつくり続けていた彼女が6年ぶりとなるフル・アルバムを完成させた。京都の片隅で粛々と制作された今作『Slow boat』は、オーヴァーグラウンドとアンダーグラウンドの垣根を自由に飛び越え、ルーツ・ミュージックを主軸に、USインディ / オルタナ / プログレ / チルウェイヴなどの絶妙なフレイヴァーを散りばめた渾身のアルバム。今回はOTOTOYでの配信とともに、竹上久美子へのインタヴューを掲載する。 様々なジャンルのフレーヴァーを散りばめたアルバム竹上久美子 / slow boat'【配信形態】WAV、ALAC、FLAC(16bit/44.1kHz) / AAC単曲 230円(税込) / まとめ 2,300円(税込) 【収録曲】''1. Good bye, girl2. many many many3. roundabout4. FESTIVAL
【祝! カクバリズム15周年企画第1弾】角張渉×谷ぐち順レーベル・オーナー対談&カクバリズム作品レヴュー
[CLOSEUP]・2017年07月27日・【祝! カクバリズム15周年企画第1弾】角張渉×谷ぐち順レーベル・オーナー対談&カクバリズム作品レヴュー カクバリズム設立15周年記念! 2002年の3月にYOUR SONG IS GOODの1st7inch single『BIG STOMACH, BIG MOUTH』をリリースし、それ以降もシーンの最前線に立ち続けている“メジャーなインディ・レーベル”カクバリズム。15周年を迎えるにあたり、OTOTOYでは4つの企画とともにお祝いします! まず第1弾企画として設立15周年を迎えるカクバリズム代表である角張渉と、今年25周年を迎えるLess Than TV主宰の谷ぐち順のアニバーサリー対談を敢行! 長年シーンを支え、共闘してきたふたりが思う“インディ・レーベル”とは…… を語ってくれています。そしてさらに、さらに〈オトトイの学校 村詩野音楽ライター講座〉より、これまでにカクバリズムからリリースされた楽曲のレヴューをお届け! 8月には第2弾インタヴューも掲載予定! カクバリズムを昔から知っている方、最近知った方、そしてカクバリズムを知らなかった方もこのページを見ればカクバリズム通に?! >>15周年をたど
diskunionからの刺客〈第3弾〉──発酵業界に名乗りをあげる人力ミニマル楽団“東京塩麹”とは?
[CLOSEUP]・2017年08月02日・発酵業界に名乗りをあげる人力ミニマル楽団“東京塩麹”とは?──ディスクユニオンからの刺客〈第3弾〉 人力サラウンド楽曲や、ミニマル × ジャズなどで新たな音楽の可能性を追求する、人力ミニマル楽団“東京塩麹”。まず目につくのが“東京塩麹”という、そのバンド名! さらに塩麹を然した食品サンプルを入れたビンに音源のダウンロードコードを入れた“ビン詰め音源”『21世紀の塩麹』の発売や人力 Remix ライヴなどなど、なにやらよくわからない活動もしているという。この東京塩麹ってバンドは一体何者なんだ?! 実はこの東京塩麹、2016年に開催されたディスクユニオン主催による初の本格的オーディション〈DIVE INTO MUSIC.オーディション2016〉の合格者なんです。これまでunizzz…、ペドラザとインタヴューを行ってきた〈DIVE INTO MUSIC.オーディション2016〉特集も今回で第3回目、そして最終回です。オーディション合格者として8月9日(水)に1stフル・アルバム『FACTORY』をリリース、OTOTOYでは今作を1週間の先行ハイレゾ配信! さらにリード曲「Tokio」を8月10日(木)までの1週間
by 岡本 貴之
ローレル・ヘイロー、『DUST』を語る
・2017年07月17日・ホコリには特定の場所や原点がない──ローレル・ヘイロー『Dust』を語る 〈Hyperdub〉からリリースされたローレル・ヘイローのニュー・アルバム『Dust』。新たな境地へと達した感のある作品で、キュートなエレクトロ・ポップ、電子音響、さらにはフリー・ジャズやアフロ・パーカッションなどがゆるやかに結びつき、アルバムを構成している。穏やかな表情でいながら、その背景に広がるイメージはよくよく見てみると奇怪、さまざまな要素のプリコラージュで構築されている。そんな濃密でいながら、軽やかなポップさも持っている質感のアルバム。まぁ、とにかくいい塩梅のアルバムなのだ。これがあまり日本で話題になっていないのは正直どうかと思うぞ! ということでOTOTOYではローレル・ヘイローの貴重なインタヴューをここで公開。ハイレゾ配信中の『Dust』、いまからでも遅くはないのでぜひとも聴くべきではないかと思いますぞ。いや、とにかくその音響の世界観は気持ち良いのです。 ハイレゾ版はCDと同様のライナーノーツ付きで配信Laurel Halo / Dust(24bit/44.1kHz)'【Track List】01. Sun To Sola
by 河村 祐介
KUNIYUKI TAKAHASHI──インダストリアルの新たな響き
・2017年07月26日・KUNIYUKI TAKAHASHIのルーツにして、新たな側面をプレゼンする冒険的な新作──ハイレゾ独占配信 海外のハウス〜テクノ・シーンでも高い評価を受けるレーベル〈mule musiq〉。そのアーティスト・ラインナップは、現在でこそ海外シーンともシームレスなメンツが並ぶが、そのその設立当初から本レーベルを象徴するこの国のアーティストといえばこの人だろう。札幌のマエストロ、KUNIYUKI TAKAHASHI、その人だ。ジャズやソウルが豊かに溶け込んだディープ・ハウスを中心にしたこれまでの作品は、国内外で高い評価を受け続けている。そんな彼が、今回新作を発表するわけだが、そのサウンドはこれまでと趣向の違う質感を宿したものとなった。彼のルーツのひとつであるニューウェイヴやエレクトロニック・ボディ・ミュージック、インダストリアルといったサウンドを前面に出したプロジェクトとなっている。その名も「NEWWAVE PROJECT」。OTOTOYではこちらのハイレゾ独占配信をスタートする。サウンド・エンジニアとしての側面も持つ彼のそのサウンドの冒険をぜひともハイレゾで楽しんでいただきたい。 ハイレゾ独占配信KUNIYU
by 河村 祐介