Suara津田朱里(つだあかり)が所属するF.I.X. RECORDSの歌姫、上原れな。ジャンルやタイアップに合わせてさまざまな表情を見せる彼女の歌声は、”アニソン歌手”という枠をこえている。そんな彼女が、ゲーム「WHITE ALBUM2」シリーズや「ToHeart2」シリーズなど、2008年のCDデビューからこれまでにリリースしたタイアップつきの楽曲を集め、ベスト盤としてリリース。OTOTOYでは2.8MHzのDSDとHQD(24bit/96kHzのwav)という2つの高音質ヴァージョンで配信を開始。ベスト盤のリリースはあくまで通過点と話す彼女の可能性を、この機会に高音質で感じてください。



上原れな / The Brilliant Best~タイアップコレクション~

【配信価格】
DSD+mp3 Part.1 (01. Heart To Heart 〜 12. 余韻) まとめ購入のみ 1,250円
DSD+mp3 Part.2 (13. 届かない恋 〜 24. Answer) まとめ購入のみ 1,250円
HQD (24bit/96kHzのwav) 単曲 200円 まとめ購入 2,500円
※全タイトル、OTOTOY限定歌詞ブックレットつき!

※24曲のDSDデータが4GBをこえたため、DSD+mp3 ver.は分割して配信させていただきます。
※DSD+mp3ヴァージョンのPart.1、2には、それぞれ12曲ずつの楽曲のDSFファイルとDPPファイル、全曲のmp3トラックと歌詞ブックレットが同梱されております。

【Track List】
01. Heart To Heart / 02. コスモスのように / 03. 虹の架け橋 / 04. 君が残したもの / 05. Until / 06. Hold a dream / 07. Seed / 08. 夢のつづき / 09. Tears to Tiara ~the essence~ / 10. Please sing with me / 11. WORDS OF LOVE / 12. 余韻 / 13. 届かない恋 / 14. After All ~綴る想い~ / 15. トキメキ / 16. 旅立ち / 17. 虹色の風 / 18. my friend / 19. 幸せな記憶 / 20. 優しい嘘 / 21. closing / 22. ただひとつの星 / 23. Sparkling Heart / 24. Answer

※ダウンロードしたファイルに不備や不明点がありましたら、info(at)ototoy.jpまでお問い合わせください。

※2013年8月7日から2013年9月13日までに
『The Brilliant Best ~タイアップコレクション~ (HQD ver.)』をご購入いただいたお客様へ

上原れな『The Brilliant Best ~タイアップコレクション~ (HQD ver.)』に関しまして、2013年8月7日から9月13日まで、F.I.X.RECORDSが「高音質」としている24bit/96kHzのwav音源ではなく、24bit/48kHzのwav音源にて配信をおこなってしまいました。深くお詫び申し上げます。

該当期間中にご購入いただいたお客様には、24bit/96kHzのwav音源を送付させていただきます。9月中にメールが届かないお客様は、お手数をおかけいたしますが、会員登録されているメール・アドレスより、info(at)ototoy.jpまでご連絡くださいませ。ご購入から744時間以内は、再ダウンロードいただけますので、こちらも合わせてご利用くださいませ。


【DSDとは?】
DSDとはDirect Stream Digital(ダイレクト・ストリーム・デジタル)の略称。音声をデジタル化する方式の1つで、音の細かいニュアンスの忠実な再現を目指して開発されました。DSDは通常のCDのPCM方式とはまったく違う1bitのレコーディング形式で、サンプリング周波数は2.8224MHz(CDの44.1kHzの64倍)にも及びます。奏でられた音と会場の空気が蘇るその音質は、アナログ・レコードのような滑らかさと、デジタルならではの透明度を合わせ持っています。

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【ダウンロードに関して】
作品によって異なりますが、DSDやHQDの高音質音源は、1GB〜2GBとファイル・サイズが大きいため、ダウンロード完了までに時間がかかることがございます。通信環境、お使いのPCの空き容量を確認の上、ダウンロードいただきますようお願い致します。

INTERVIEW : 上原れな、有村健一(F.I.X. RECORDS)

Suaraや津田朱里が所属するF.I.X. RECORDSより、2008年にシングル2枚同時リリースでデビューした上原れな。CDデビュー前の2007年には、横浜パシフィコというキャパ3000人近くの大会場にてライヴ・デビューを果たしている。そんな彼女が、デビューから5年間で築き上げてきたタイアップ曲は24曲にもおよぶ。それらの曲が、今回初のベスト盤『The Brilliant Best~タイアップコレクション~』としてまとめられた。

ベストのタイトルどおり、これまで順風満帆な輝かしい道を歩んできたかに見える上原れなの5年間。その裏にはどんな思いがあったのだろうか。苦悩や葛藤はあったのか。今回は、上原れなとF.I.X. RECORDSの有村健一を迎え、彼女の5年間を紐解いていった。そのなかで、彼女が1歩1歩着実に歩めるように大事に育ててきたレーベルの姿勢と、それに応えお客さんに求められるものを常に提供し、ひとつひとつのチャンスをものにしてきた上原れなの真摯な思いが見えてきた。

彼女の曲は、タイアップという枠を超えたJ-POPとしての可能性も存分に感じる。これで終わりではないと語る上原れなは、これからも成長し続け、確実に大きくなっていくのだろう。未来がとても楽しみなアーティストである。

インタビュー& 文 : 前田将博

上原れな

歌を歌いたいという思いがブレずにあった

ーー上原さんが歌手になりたいと思ったきっかけを教えてください。

上原れな(以下、上原) : 私はT.M.Revolutionさんのファンで、ライヴにはじめて行ったアーティストでもあるんですけど、はじめてライヴの生の音を体感したらもう本当にすごい感動して、生で聴くと心にくるものが違うと思ったので、私もあのステージに立ちたいなと思ったのがきっかけですね。そのときに職業として歌手になりたいと意識して、高校を出てから音楽の専門学校に行きました。

ーーレーベル・メイトの津田朱里さんとは、専門学校時代からの音楽仲間だとうかがいました。

上原 : 実は一緒の学校だったんですよ。津田ちゃんの方が学年はひとつ下でしたけど。

ーーでは、上原さんも津田さんと同じようにオーディションでデビューが決まった?

上原 : 専門学校でいろんな企業さんに自分をプレゼンする機会があるんですけど、そこで有村さん(F.I.X. RECORDS)と出会ってオーディションを受けました。

ーー上原さんは、アニソンの世界にもともと興味はあったんですか?

上原 : 特にアニソンをやりたかったっていうわけではないですけど、もともとT.M.Revolutionさんがアニソンをやってた影響もあったので、全然違和感はなかったですね。自分がなにをやりたいかを突き詰めて考えたときに、やっぱり歌を歌いたいっていう思いがブレずにあったので、とにかく自分の歌を受け取ってもらえる場所があるのであればぜひやりたいという感じで、飛び込んでみようと思いました。

ーーまずはとにかく歌を歌う場所が欲しかったと。

上原 : 最初はいろいろ大変でしたけどね(笑)。はじめてレコーディングをした「Heart To Heart」がすごくかわいらしい曲だったので、ロック系が好きだった自分のなかでは挑戦的な楽曲でした。最初は戸惑ったんですけど、アドバイスをいただいて模索しながらやってOKをもらえたときはうれしかったですね。やっぱり、自己満足だけでは仕事として成り立たないと思っていたし、お客さんが求めてくれないと成り立たない世界という意識もありました。だから最初は、染めてくださいっていう感じでした(笑)。求められてることをやりたいっていうのが第一にあったので、いまここにいられる気もします。

有村健一(F.I.X. RECORDS)

ーー会社としては当然タイアップの曲が前提としてあると思うんですけど、有村さんとしても上原さんがアニソンに合う歌手だと感じていましたか?

有村健一(以下、有村) : ゲームのタイアップをやっていくにあたって会社のカラーが少なからずあるので、そこに合う曲が歌えるのかっていうのも選ぶ基準としてありました。もちろん最初はイメージでしかないんですけど、会社のカラーと彼女が持っているカラー、これから彼女が出していきたいカラーのバランスが良かったのかなと思います。それが結果としてこれだけのタイアップを生んだのかなと。

ーーデビューが決まってはじめてのライヴが、いきなりパシフィコ横浜という大舞台だったんですよね。

上原 : そうなんです(笑)。専門学校のイベントとかで歌わせてもらうことはあったんですけど、それ以外のステージ経験はほぼなかったんです。だから、3000人の前で歌うって言われたときは「えっ!?」て感じでした(笑)。もちろん、それだけのお客さんの前で歌わせてもらえることはうれしかったんですけど、大丈夫かなって思いました。めちゃくちゃ緊張したのを覚えています。

ーーそのライヴはどうやって決まったんですか?

有村 : うちがやってるアクアプラスっていうゲーム会社のイベントなので、そのときに話題になってる作品や次期作とかを中心に発表する、声優さんとかも出るイベントなんです。その次期作のなかに上原が歌うことが決まっている作品があったので、せっかくなのでそれのお披露目を兼ねて歌おうと。

上原 : CDデビューする前で、まだ誰も私のことを知らないときだったので、ここにいてもいいのかなっていう状況でした(笑)。でも、みなさん本当に暖かく迎えてくれましたね。

ーー実際のステージに立ってみて、どんな思いがありましたか?

上原 : デビュー・シングルになった2曲を歌わせてもらったんですけど、頭が真っ白でした。目の前に広がる光景がいままで見たことがない景色だったので本当に夢みたいで、ちゃんとやらなきゃっていう気持ちとか、ただ呆然とうれしいなっていう気持ちとか、いろんな気持ちが一気にきましたね。2曲目からちょっと落ち着いてきて、もっと歌に集中しなきゃって思ったのは覚えています。

ーーそんなライヴを経て、デビュー・シングルの『コスモスのように』と『虹の架け橋』を2枚同時リリースするんですよね。

上原 : はじめは別の月に出す予定と聞いていたんですけど、制作過程で、こういう機会はなかなかないしせっかくだから同時に発売しちゃえばいいって話になって、出させていただくことになりました。これも、いいんですかって感じでしたね(笑)。

ーーいきなり大舞台に立って、いきなりデビュー・シングルを2枚同時発売というのは、会社としてもかなりのチャレンジですよね。上原さんへの大きな期待を感じます。

有村 : 当たって砕けろくらいの気持ちもありました(笑)。ただ、機を逃すのももったいないですし、巡り会った以上は挑戦するしかないと思いましたね。

タイアップ付きの楽曲を歌うことに関して、責任感はあります

ーーデビューから5年経って、タイアップ曲を集めた初のベスト・アルバム『The Brilliant Best~タイアップコレクション~』をリリースするわけですが、こちらはどんな経緯で決まったんですか?

有村 : ベストを出すならタイアップ集を出したかったので、タイアップ曲がもう24曲もあるっていうのと、「WHITE ALBUM2」(アクアプラスがリリースしている恋愛アドベンチャー・ゲーム)のタイアップで認知度が上がったので、そのお客さんにいろんなジャンルを歌っている上原の魅力を伝えたいという思いもありましたね。

上原 : レーベルの先輩のSuaraさんがベストを先に出していたので、いつか私も出せたらいいなと思ってはいたんですけど、このタイミングで出すのは私も最初はびっくりしました。たまたまデビュー5周年っていう節目のときでもあるので、ちょうどよかったんじゃないかなって思います。

ーーベスト盤を出すこと自体、歌手にとっては勲章のようなものだと思うんです。それが更にタイアップ集となると、いままで求められてきたものに対して常に応え続けてきた証だと思うんですよね。

上原 : 今回改めて1曲1曲聴き返してみたら、24曲もできたことは当たり前のことじゃないし、応援してくれるみなさんがいたから、ここまで続けられてきたんだと思いました。歌わせてもらうことは本当に私ひとりじゃできないことだと感じているので、本当に感謝の気持ちしかないですね。

ーータイアップをやり続けることへのプレッシャーはなかった?

上原 : その作品のオープニングとエンディングっていうのは、それが良くなければ作品自体に興味を持ってもらえなくなる可能性もあるので、責任感はあります。タイアップによって全然違ったジャンルに挑戦しなくちゃいけないし、その振り幅も大きいので、毎回難しいですね。その都度スタッフさんと一緒に話し合って、曲の世界観を最大限引き出すためにゲームを実際にやってみたり、どういうストーリーなのかっていうのを訊いたりとか、そういうのがすごく大事なんだっていうのも最初はわからなかったですから。ずっと挑戦し続けられたことはすごくありがたいですし、これだけやらせてもらえたってことは、ちょっとずつでも成長できたのかなって感じています。

ーーこのベストは年代順に曲が並んでいますが、前半よりも後半の方が歌自体の表現力も広がってるし、単純に曲調の幅も広がっている印象を受けました。そこはやはり曲を出すごとに少しずつハードルをあげているのでしょうか。

有村 : 意図的にではないですけど、自然とそうなると思いますね。そのときの課題をクリアすることで次が見えてくるので、歌い手がどう応えてくれるかっていうのはこちらも期待しています。もちろんタイアップ以外のオリジナル曲でもジャンルの違うものにチャレンジして、そこで結果を出せるかとか、その積み重ねが表現力などの成長につながっていると思いますね。その間にライヴもあるし、すべてがつながったうえでこの成長があると思います。

ーー上原さんのやりたいことともバランスをとってやっていきたいとうががいましたが、できることが増えていくとそれだけやりたいことも増えるんじゃないですか?

上原 : やりたいことは、アルバム曲とかでやらせてもらえる機会を結構いただいていますね。このベスト・アルバムのなかにも入ってるんですけど、そこで形になったことが後にタイアップ曲になったりすることもあるんですよ。好きにやらせてもらった音楽がタイアップとして使われることを最初は想像していなかったので、私自身を受け止めてもらえたのかなっていう気がしてうれしいです。

ーーそういう曲が増えていくと、逆にタイアップであらかじめ決められた世界観を表現することに息苦しさを感じることはない?

上原 : タイアップでもこういう曲調をやりたいとか、前向きな願望はでてきますね。やりたいことと違うのかなって思われたら、聴いている人も楽しくないと思うんです。なので、その曲の世界にすっと寄り添えるものをいかに作れるかっていうのは、歌を歌う上で常に考えています。アルバム曲でもタイアップ曲でも、そういう意味ではあまり変わらないのかもしれないですね。でも、自分がこう歌いたいってイメージして歌った曲でも「それやりすぎでしょ」って言われたりして、実際にあとでできたものを聴くとそのとおりだったなって思うこともあります(笑)。

有村 : やっぱり自分で歌詞を書いている曲は変わってくるよね。

上原 : 思い入れが強くなっちゃうんです(笑)。

有村 : それがお客さんからすると重く聴こえちゃうこともありますからね。特に歌詞を生かした曲っていうのは、あまり強すぎると言葉が耳で止まっちゃって心に入っていかない時もあります。だから、いかに耳どおりよく言葉が心に入っていって、その人のなかでいかにイマジネーションを膨らませられるか。そういう聴き心地の部分は、リスナーとしての視点を大事にしていますね。

ーー今回のアルバムのなかで、上原さん自身が特に思い入れの強い曲はありますか?

上原 : 年数を重ねていくなかで、それまでとは違う表情の私を見せられるきっかけになったと思うのは「届かない恋」ですね。それまでは女の子っぽいかわいらしい雰囲気の曲のものが多かったんですけど、この曲以降はより大人っぽいせつない感じの曲調が増えたりとか。たまたまなんですけど、上原れなっていう存在自体を広く知っていただけるきっかけになった、多くの人に愛されている「WHITE ALBUM2」という作品の曲だし、そういう意味での思い入れはありますね。

デビューから4年、はじめてのワンマン・ライヴ

ーーこれまでの話をうかがってきて、ここまですごく順調にきていて、まさにベスト・アルバムのタイトルどおりに、上原さんの活動自体が輝いていると感じます。上原さん自身としては、この5年間の活動をどう捉えていますか?

上原 : いまとなっては、デビュー当時から曲や環境に恵まれていると思います。でも、ライヴがきっかけで歌手になりたいと思ったので、私のなかでワンマン・ライヴを絶対にやりたいという思いがずっとあって。それがひとつの目標でもあったので、去年はじめてワンマン・ライヴをやるまでは、実現できないんじゃないかと思ったこともありました。

ーーデビューから4年以上経って、はじめてワンマン・ライヴをやったんですね。

上原 : そうなんです。だから、求められてないんだったらここにいる意味がないんじゃないかっていう、ネガティヴなことを思っていた時期もあったんですよね。ライヴとかで人前に出る機会もコンスタントにあるわけではないし、タイアップもそのときのタイミングで決まったりするお仕事なので、なにもない期間に自分自身のことや歌に対してどうしていきたいかっていうことを改めて見つめ直したときに、落ち込んだりすることもありました。いまとなっては全部が良い経験になったと思えますけどね。

ーーワンマン・ライヴを経て、前向きに考えられるようになった。

上原 : ワンマン・ライヴで純粋にお客さんが楽しんでくれている光景を見て、私が弱音をはいている場合じゃないっていうか、ひとりでも求めてくれる人がいるんだったら私から辞めることは絶対にできないんじゃないかって思いました。歌に対してまたひとつ自分のなかで考えが変わった瞬間というか、改めて求められていることへの責任感も感じて、歌に対して強くもっとやっていきたいと思いましたね。私が楽しいというのももちろんなんですけど、お客さんが楽しいから私も楽しいというのが重要だっていうのを感じた瞬間でしたね。

ーーワンマン・ライヴを実現して、ベストを出して、これからまた次のステージに行く時期だと思うのですが、今後の目標や実現したいことはありますか?

上原 : 今後もより良い作品をコンスタントに出していきたいし、違った面をどんどん見せられるように成長していきたいですね。それで、ライヴを通してまたお客さんと音楽でコミュニケーションをとっていきたいです。そういう機会を増やしていきたいし、単純に歌手としてもっと大きい会場でライヴができたらいいなっていう思いもあります。それこそ、またパシフィコ横浜のステージで、今度はひとりでできたらどう思うんだろうとか(笑)。できるかどうかはわからないですけど、そういうふうになっていけたらいいなと思いますね。

ーーそれが実現できたら素敵なことですよね。有村さんとしては、これからどう育ってほしいと思いますか?

有村 : 正直悩んでいた時期もあったと思うんですけど、今となっては日々の積み重ねでベストが出せたりライヴが出来たりっていうのは理解してもらえたと思います。日々の積み重ねが次のステップに繋がるんだといつも言ってはいるので。その成長のなかで、求められているものに対してこちらはちょっとでも上にいけるものを提示できたらと思います。目新しいものというのは正直いまの段階ではないですけど、まだいまの積み重ねをひとつひとつ大きくしていく段階ではあるのかなと思いますね。

ーーベスト盤のリリースも、大きくなっていく段階のひとつであると。

有村 : そこも通過点だと思います。

上原 : ベストを出すことは歌手人生のひとつの節目ではあると思うんですけど、これで終わりじゃないし、ここからまたどれだけ成長した姿を見せられるかが勝負だと思っているので、それを見せられるようにこれからもがんばっていこうと思います。

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PROFILE

上原れな

・2008年3月、ゲームソフト『ToHeart2 Another Days』エンディング・テーマ「コスモスのように」とOVA『ToHeart2 ad』オープニング・テーマ「虹の架け橋」のシングル2枚同時リリー スでCDデビュー。その後、『toYOU』(2008年8月)、『Jewelry Songs』(2009年11月)、『l'espoir』(2012年2月)の3枚のアルバムをリリース。

また自身の楽曲に加えて、WEBラジオ「ささらまーりゃんの生徒会会長ラジオfor ToHeart2」のテーマ・ソング「ミゾの架け橋」や「Twinkle Stars☆ミ」などの作詞も手がける。

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筆者について
前田 将博 (純三)

V系生まれハロプロ育ち、aikoは俺のファムファタル。 Twitterは @junzo99 です。

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