彼女の底知れぬ実力、知るならハイレゾ!!――「ラブライブ!」の高坂穂乃果を演じる新田恵海、念願のアーティスト・デビュー曲がハイレゾで登場

スクール・アイドル・プロジェクト「ラブライブ!」の主役である高坂穂乃果や「D.C.Ⅲ~ダ・カーポⅢ~」のヒロイン・森園立夏などを担当し脚光を浴びる声優・新田恵海。数多くのキャラクター・ソングから伺い知れる、音大声楽学科出身の確かな実力。「キャラクター・ソングだけではなく"新田恵海"としてのアーティスト活動」に大きな注目と熱い期待が高まるなか、満を持してのアーティスト・デビュー!!

表題曲「笑顔と笑顔で始まるよ!」は、作詞を『ハレ晴レユカイ』や『もってけ! セーラーふく』など数多くのヒット作を手がけている畑亜貴が、作編曲を水樹奈々や茅原実里をはじめとする多くの声優やアニメ・ソングの楽曲を作り続けているElements Gardenが担当。万全の布陣でつくられたこの楽曲を、なんと24bit/48kHzのハイレゾでお届けします!! 「歌が好き!」という想いに溢れた新田恵海への直撃インタヴューとともに、本日より予約開始です!!

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新田恵海 / 笑顔と笑顔で始まるよ!

【配信開始日】
2014年9月17日(水)0時
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【配信価格】
【左】alac / flac / wav(24bit/48kHz) : 単曲 257円 / まとめ購入 926円
【右】mp3 : 単曲 257円 / まとめ購入 926円

【Track List】
01. 笑顔と笑顔で始まるよ!
02. 想像を超えた世界
03. 笑顔と笑顔で始まるよ! -Instrumental-
04. 想像を超えた世界 -Instrumental-

INTERVIEW : 新田恵海

「ラブライブ! 」の高坂穂乃果を演じている声優・新田恵海といえば、ちょっとでもアニメが好きな人ならその名前を知っているだろう。それだけアニメ、声優業界において彼女は大きな注目を集めている。そんな彼女がOTOTOYに初登場! というのも、ついに新田が自身の名義でアーティストとしての活動を開始するのだ。

新田の歌の素晴らしさはすでに多くのキャラクター・ソングで証明済みだが、今回のデビュー曲「笑顔と笑顔で始まるよ! 」もストレートで伸びやかな歌声にぐっと惹き込まれる。訊けば彼女は、もともと歌手志望でこの業界に入ったとのこと。ならばそこを掘り下げようと、今回はアーティスト新田恵海の音楽遍歴や、歌手を目指すまでの過程を追った。小さい頃から歌が空気のように身近にあったという新田は、音楽に対する知識や愛情も半端がない! 声優・新田恵海とはひと味違った魅力を、ここから探ってほしい。

インタヴュー&文 : 前田将博
写真 : 松本理加

小さいころから自分で曲も書くくらい、ずっと音楽が身近にありましたね

――新田さんは現在、声優としてご活躍されていますが、もともとはアニソンが歌いたくてオーディションを受けたらしいですね。

新田恵海(以下、新田) : 小さいころからアニソンが大好きで、歌を歌いたいなと思って、オーディションを探したときに、いまの所属事務所が開催しているのを見つけて受けたんです。それに合格したときに、社長から「声優もチャレンジしてみない? 」と声をかけていただいて、声優をやることになりました。

――事務所の社長さんは、なぜ新田さんに声優を勧めたんだと思いますか?

新田 : 声質が高いけどハスキーで珍しいって言われたことがあるのでそれかもしれません。私は声優の学校に通っていたわけではないので、そんな私でも挑戦させてもらえるんだって思いました。

――声優としてデビューすることに戸惑いはなかったですか?

新田 : ありましたね。突然だったので、最初の仕事は緊張しすぎて覚えてないです(笑)。 マイクの前で演技をしたことはないし、台本の持ち方とかもなにもしらない状態だったので。そのあとに「ラブライブ! 」が決まって。声優としてやっていくならちゃんと勉強しようと思って、事務所で週1回レッスン受けて、1年間勉強させていただきました。

――もともとは歌手を志していたとのことですが、小さいころから音楽に興味があったんですか?

新田 : そうですね。母親が音楽教諭で、それがきっかけでずっと音楽をやっていたんですけど。4歳から大学くらいまでずっとピアノを弾いていましたし、小学校のころは合唱部や地域の合唱団に入っていました。中学校では吹奏楽をやって、じゃあ高校はもっとジャンルの違うものにしたいなと思って、軽音というか、フォーク・ソング部に入ったんです。で、大学は音大でクラシックをやっていて。だから、本当にハチャメチャなんです(笑)。でも、小さいころから自分で曲も書くくらい、ずっと音楽が身近にありましたね。

――アニソンというよりも、本当に音楽自体が好きだったんですね。大学では声楽を学んでいたとのことですが、もともとクラシック音楽にも興味があったのでしょうか。

新田 : 音楽を扱う仕事に就きたいと思っていたので、高校のころに親と話をして、そのときに発声の基本である声楽を学んでおいた方がいいんじゃないかって。それで、やってみようと思ったんです。「歌」だったらいろんな事にチャレンジしたいと思っていたんですよね。そのときにジャズを勧められたらジャズをやっていたかもしれないですし(笑)。声楽をはじめてみたらすごく楽しくて、もっと勉強してみたいと思って大学を受けました。

――では、もともと聴いていたのはどんな音楽だったんですか?

新田 : 父が歌謡曲や昔のアニソンが好きだったので、アニソンは小さいころ、父に教わりましたね。母は洋楽が好きで、小学校、中学校のころはその影響でクイーンやビートルズを聴いていました。両親ともに歌が好きだったから、歌を歌うことも音楽をやることも自然な感じでしたね。

クラシックやインストものからリンキン・パークみたいなものまで入っていますし、レゲエとかヒップホップとかも聴くし

――なるほど。新田さんのブログを読んだら、出てくるアーティストが世代もジャンルも本当に幅広くてすごいなって思ったんですよね。Sound Scheduleみたいな日本のバンドや、ヴァンパイア・ウィークエンドみたいな洋楽、もちろんアニソンなんかもあって。

新田 : めちゃくちゃですよね(笑)。本当に音楽が好きで、このジャンルじゃなきゃダメっていうのがないんですよ。この歌じゃなきゃ歌いたくないとかもないし。ただ、シャウトが苦手でかっこ良くできないので、あまりヘヴィメタは聴かないかなってくらいで(笑)。

――ちなみに、1番好きな歌手やアーティストをあげるとしたら誰なんでしょう。

新田 : ポップスだとT.M.Revolutionさんがすごく好きですね。というのも、はじめて歌を聴いたときに本当に衝撃的で。歌がうますぎるし、表現の幅がすごくて、小学生のころからファンでしたね。ほかに昔から聴いているのだと、マイケル・ジャクソンですかね。彼は本当に唯一無二というか、ジャンルとかじゃなくてマイケル・ジャクソンっていう音楽の形になってると思うんですよ。

――どちらも音楽以外の活動も含めて、存在自体が独特ですよね。

新田 : 存在が確立してるじゃないですか。私はスウェディッシュ・ポップも好きで、カーディガンズとかも聴くんですけど、時代的には何十年も前なのにいま聴いても新しいし、おしゃれだし素敵だなって思います。カーディガンズもやっぱり、自分たちの色が確立されていると思うんですよね。

――カーディガンズもまた音楽的には全然違いますよね。

新田 : 私のiPodの節操のなさはすごいです(笑)。クラシックやインストものからリンキン・パークみたいなものまで入っていますし、レゲエとかヒップホップとかも聴くし。

――本当に幅広いですね(笑)。これまでの話を訊いていると、それこそ「ラブライブ! 」で新田さんが演じている高坂穂乃果のように、好きなものに対してすごくまっすぐですよね。

新田 : 一直線でしたね(笑)。楽しそうって思ったら、それを止められないタイプでした。それこそ、高校時代は週に2日くらいは地元のライヴハウスにいましたもん。

――それは、観にいってたんですか?

新田 : 観にもいっていたし、自分で出ることもありました。そのライヴハウスでも、いろんなジャンルの音楽を聴きましたね。

――ちなみにどんなバンドを?

新田 : 地元のコアなバンドも観にいったし、ツアーでまわってきたバンドも観ましたね。それこそSound Scheduleとか、CHARCOAL FILTER、cuneとかも大好きで観にいきました。

――いろんな音楽を聴いていながら、最終的にアニソンを歌いたいと思ったきっかけはなんだったんでしょう。

新田 : 私が小さいときから大事な場面で聴いてた曲が、セーラームーンRの「乙女のポリシー」っていう石田ようこさんの曲だったんですよね。その曲はオーディションや本番前だったりとか、「いまここ!」っていうときにいつも聴いていたんです。大学を卒業するときに進路のことを悩んだんですけど、やっぱり歌が歌いたいって思って、どんな歌が歌いたいんだろうって考えたんですよ。そのときに、そういえば私はアニソンにいっぱい元気をもらってたし、私が歌を楽しいって思った原点はアニソンだったかもしれないと思って。それですぐにアニソン・オーディションを調べて、ヒットしたのがうちの事務所だったんです!

――それはすごいですね! それに受かってしまったのも、すごく運命を感じます。

新田 : ですね。やっぱり、音楽で食べていくってすごく大変なことだとは思っているし、それまで何度も挫折しそうになったこともあります。このオーディションでなにも見つけられなかったら音楽を仕事にすることを見つめ直そうと思って、ラスト・チャンスだと思って受けたものだったんです。そこでまさか、声優までチャレンジさせていただけるとは(笑)。崖っぷちってすごいなって思いますね。

――逆に、それだけの覚悟があったから受かったのかもしれないですね。

新田 : そのとき私がオーディションで歌ったのも「乙女のポリシー」だったんです。で、合格したとき社長に「いまこういう昔のアニソンを歌える声をしている人はなかなかいないんだよ」って言ってもらえて、すごくうれしかったですね。

「アーティスト・デビュー決まったよ」って言われたときは、冗談かと思って全然反応できなくて… びっくりしすぎてコントみたいになってましたね(笑)

――「ラブライブ! 」は音楽ありきの作品だと思うので、声優として活動していても結果的に歌を歌う機会も多いと思うんですけど、そういう道のりは思い描いていましたか?

新田 : あそこまで歌を歌わせていただけるとは思っていなかったですね。なので、すごくうれしいんですけど、「ラブライブ! 」で歌を歌いはじめたときはキャラソンの歌い方が本当にわからなくて、そこでも悩みましたね。穂乃果を演じて、たくさん歌を歌っていくうちに、彼女の歌い方を見つけてきました。最初に出したソロ・アルバム『ほんのり穂乃果色! 』の1番最初の曲なんかは、本当に素直な歌い方をしているので、いまの穂乃果というよりも素の私に近い歌い方をしています(笑)。

――劇中のアイドル・グループ、μ’sとして活動するのも新鮮だったんじゃないですか? アイドルだし、しかも穂乃果はセンターですよね。

新田 : いろんな音楽活動はしていたんですけど、アイドルを目指したことは人生のなかで1度もなかったので、びっくりしましたよね(笑)。大学を出ていまからアイドルをやっていいんですかって思いました。やっぱり、アイドルはピチピチしてないといけないのかなと思っていたので(笑)。

――最初のステージは横浜BLITZだったのが、アニメ化されて作品がどんどん大きくなっていって、ライヴ会場もすごい早さで大きくなっていますよね。初ライヴから2年でもうさいたまスーパーアリーナで単独ライヴをやってて、普通のバンドの感覚だと考えられない早さだなって思います(笑)。

新田 : ありえない早さですよね(笑)。実は、さいたまスーパーアリーナは私にとって特別な場所なんです。穂乃果の役が決まる前に、事務所の先輩の飛蘭さんが〈Animelo Summer Live〉に出ているのを観にいかせていただいて。アニソンの力とか、会場の一体感やサイリウムの海とか、本当にすごいなって思ったんです。打ち上げのとき社長に「私も〈Animelo Summer Live〉に出たいです」って言ったら「3年後目指そうね」って言われて。その3年後にμ’sとして、出演させていただいたんです。本当に言ってみるもんだな、夢って形になるんだって思いました。

――それはすごいですね! じゃあ、かなり感動したんじゃないですか。

新田 : 感慨深かったですね。最初の年はMCもなくて歌い逃げだったんですけど(笑)。

――そんな大舞台を経て、今度はついにご自身の名前でソロ・デビューするわけですが、はじめに話を訊いたときはどんな気持ちでしたか?

新田 : 社長から「アーティスト・デビュー決まったよ」って言われたときは、冗談かと思って全然反応できなくて… びっくりしすぎてコントみたいになってましたね(笑)。もちろんいつかは新田恵海として音楽で表現していきたいとは思っていましたけど、声優としてデビューしてからは演技に重点を置いて活動してきたので。でも、自分の歌が歌えるんだって最近やっとよろこびや実感が沸いてきています。本当に思い続けるものだなって思いましたね。

私がやりたい表現がそのまま反映されていますね。これが新田恵海100%です!

――デビュー曲「笑顔と笑顔で始まるよ! 」を聴いたら、すごく新田さんらしい曲だなと思いました。

新田 : 私にとって、音楽をやることは本当に会話をするくらい、呼吸をするくらい当たり前のことで、だからこそすごく遠かったんです。でも、声優としてお仕事をさせていただいていて、自分が表現することで誰かが元気になってくれる、笑顔になってくれることがすごくうれしいなって気づいて。それは表現する楽しさ以上のよろこびというか。なので私は、自分で歌うことがあったらそういう歌手になりたいってずっと思っていたんです。今回の楽曲は、まさにその気持ちを曲にしていただいたもので。明るくて前に前に向かっていくようなメロディ・ラインで、畑亜貴さんの歌詞の「笑顔」っていうキーワードだったり2番のサビの「勇気くださいな」っていうフレーズとか。


「笑顔と笑顔で始まるよ!」

――曲や歌詞のイメージは新田さんが伝えたんですか?

新田 : 曲についてのミーティングには参加していないんですよね。アーティスト活動をする前から、誰かを元気にできる役者や歌手でいたいっていう話は社長としてはいたんですけど。だから、なおさらこういう曲を用意してくださってうれしいです。本当になんでこんなに見透かされちゃってるんだろうって思います(笑)。

――それだけ理解されてるっていうことですもんね。

新田 : なので、畑さんが書いてくれた歌詞ですけど100%自分の言葉だと思うし、なにも陰りのない自分の気持ちを歌っています。そういう意味でも、最初に穂乃果として歌った曲よりも素が出ていますね。

――歌詞を読むと、これまでの新田さんだったり、それこそ「ラブライブ! 」を好きな人にも向けられてる気がしたんです。でも未来に向けてというか、これから出会う人へのメッセージも込められているように感じました。

新田 : ありがたいことに「ラブライブ! 」のおかげで穂乃果と私を重ねて観てくれる方も結構いらっしゃるんですけど、やっぱり演じているときの私は穂乃果というフィルターを通しての私なんです。でも穂乃果と私の近い部分ももちろんたくさんあるので、いままでの新田恵海と変わらないなって部分と、本当はこんなふうに思っていたんだって思える部分と、両方見てもらえるんじゃないかなって思いますね。

――いままで演じたキャラクターをとおして歌っていたぶん、素の自分を出すことに苦労しませんでしたか?

新田 : レコーディングの最初に、キャラクターじゃない素の私ってなんだったっけって迷っちゃって歌い直しをしました。演じることに慣れちゃったというか、ちょっと自分とは違うなって思ったんです。だから、この曲で改めて自分の音楽とか、新田恵海っていう人間を見つめ直すきっかけになりましたね。

――だからかもしれないですけど、聴いていてすごくストレートに伝わってくるなって思いました。歌い方もすごいまっすぐで伸びやかだし、特にサビの最後の部分なんかはすごく気持ちいいですよね。

新田 : いつもキャラソンを歌うときって、そのキャラっぽく癖を入れてみようとか意識して遊んでいたんですけど、そういうものを一切取っ払った、私が感じるままの曲のイメージで歌いました。だから、私がやりたい表現がそのまま反映されていますね。これが新田恵海100%です!

声優としての私をまったく知らない人とかにも聴いてもらえるような歌も歌っていきたいですね

――いまやっと当初の目標だった歌手活動ができて、今後はもちろん声優も続けていくと思うんですけど、それぞれどういうバランスで活動していきたいと思いますか?

新田 : う~ん…。私は歌を歌う声優とか、声優をやるアーティストではないかなと自分では思っていて。

――どういうことですか?

新田 : ちょっと欲張りなんですけど、声優としての新田恵海とアーティストとしての新田恵海はまったく違うものとして考えているというか。私は両方をフル・パワーでやりたいんです。だから、100を50ずつ振り分けるのではなくて、両方100の力で、200にしてやります(笑)! 役者として演じることも大好きだし、もちろん音楽も大好きなので、私にはどちらかは選べないんです。

――なるほど。そのくらいどちらもしっかり活動している人ってあまりいないと思うんですけど、誰か目標にしてる人とかはいますか?

新田 : 私、坂本真綾さんが好きなんです。真綾さんがアーティストとして活動するとき、すごく自分の世界を持って活動しているので素敵だなって思うんですよね。だから私も、ジャンルとかそういうことではなく、アーティスト新田恵海として自分なりの表現が音楽でやっていけたらいいなって思いますね。

――真綾さんはそういう意味で、すごく自分の世界観を確立してますよね。それでいて、声優としてもしっかり活動してるし。

新田 : そうなんです。

――では新田さんは今後、歌手としてはどんなアーティストになりたいですか?

新田 : アニソンのように一緒に盛り上がるようなものも大好きなんですけど、もっともっとみなさんの気持ちに寄り添うような、聴いていて元気になれるような、笑顔になれるような活動や表現ができるアーティストになりたいですね。

――目標などはあります?

新田 : 地元の長野がすごく大好きなんですけど、長野ってアニメがそんなに観られなかったりするんですね。おじいちゃんおばあちゃんも多いですし、なかなかアニメっていうものが理解してもらえかったりするんです。だから、本当に地元の人にも観てもらえるような活動がしたいですね。あと、オリンピックスタジアムとかビックハットみたいな長野の大きな会場で凱旋ライヴができるようになりたいです。… でかいこと言っちゃった(笑)。

――それはぜひ実現してほしいですね(笑)! 西川貴教さんなんかも、地元でフェスをやっていますもんね。

新田 : そうですよね。本当に私が歌を歌うことだったり、人間的な部分を考えたときに、やっぱり長野っていうのは外せないキーワードなんです。暖かかくて優しくて、笑顔にしたいとか元気にしたいっていうのもすべて地元でやってきたことから繋がっているので。垣根を越えて、みんなが笑顔になれるような音楽ができる人間になりたいですね。

――じゃあ、アニメ・ファン以外の人にもぜひ聴いてほしいですね。

新田 : 声優としての私をまったく知らない人とかにも聴いてもらえるような歌も歌っていきたいですね。そういう垣根が、音楽にはなくていいと思うんです。どんなジャンルの表現もできるっていうのがアニソンの強みだし、素晴らしさだと思うので。私が「乙女のポリシー」から元気をもらったみたいに、新田恵海の歌が誰かにとっての「乙女のポリシー」みたいになれたらうれしいですね。

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PROFILE

新田恵海

音大声楽学科卒業後、2009年3月「株式会社S新人アーティストオーディション」でグランプリを獲得し、2010年4月に株式会社S所属となる。ゲーム「D.C.III~ダ・カーポIII~」ヒロイン・森園立夏役、 スクール・アイドル・プロジェクト「ラブライブ!」主役・高坂穂乃果役で注目を集める。

>>新田恵海 Official HP
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筆者について
前田 将博 (純三)

V系生まれハロプロ育ち、aikoは俺のファムファタル。 Twitterは @junzo99 です。

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