2017/01/19 11:42

杏窪彌(アンアミン)のみん散歩 第14回〜東京豆花工房〜

台北生まれの、かわいらしくて、ちょっと不思議な女の子MINを中心としたエキゾチック・ポップ・バンド、杏窪彌(アンアミン)。そのヴォーカルで台湾人のみんさんが気になる場所を気ままにお散歩し、その様子をインタヴューと写真でお届けする連載がスタート。タイトルは「みん散歩」!! お茶を飲みながら読みたくなるようなゆる〜い連載。みんさんと一緒に世界各地をお散歩してみませんか?

みんさんの最新アルバムをハイレゾ配信!

杏窪彌 / ジャイアントパンダにのってみたい(24bit/48kHz)

【配信形態】
WAV、ALAC、FLAC(24bit/48kHz) / AAC
>>ハイレゾとは?

【配信価格】
単曲 200円 / まとめ購入 1,000円(税込)

【Track List】
1. ジャイアントパンダにのってみたい
2. チャイナタウン抗争、恋愛沙汰
3. キョンシーがやってくる!
4. 夏天(しゃーてん)
5. 老爸(らうばー)

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みん散歩 第14回〜東京豆花工房〜

杏窪彌(アンアミン)のボーカル、台湾人のみんさんが自由気ままに気になる場所をお散歩する「みん散歩」。 今回は東京編第3回、淡路町にある「東京豆花工房」です。

ーー東京豆花工房は台湾の伝統的なスイーツ「豆花」が食べれるお店で、本場の味がそのまま再現されているのも驚きのお店です。
「豆花」は一言で言えば、大豆の香りが濃厚な豆乳プリンです。  

ーーみんさんも故郷のにおいに引きつかれるのか、どこかそわそわ。

ーーだけどどこか様子を伺っているみんさん。(入ればいいのにw)

ーーみんさんが注文したのは、「トッピング豆花」です。約10種類くらいの具を自由に選べます。
みんさんは全部乗せにしました。白玉とタピオカとピーナッツなどなどです。よくばりですね。

ーーそしてやっぱり店内のアイテムもひとつひとつレトロでかわいいです。

ーーみなさんもぜひ立ち寄ってみてくださいね!

ーー美味しすぎて興奮してるご様子。
次回は神保町を散歩します。おたのしみに!

photo by sara

>>東京豆花工房の詳細はこちら

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みんさんの世界に触れるアイテムはこちら

杏窪彌 / 来来!!不夜城アンアミン

杏窪彌の1stミニ・アルバム。リード曲「不夜城アンアミン」や、過去にネット上でデモ音源がアップされていた「歴史 de DANCE」「ひみつのみつ」などを含む全5曲入り。

杏窪彌 / アゴがおちるほどおいしい恋がしたい

ライヴ会場とオンライン・ショップでしか買えないてづくりCD”プロジェクト第4弾『アゴがおちるほどおいしい恋がしたい』の配信をOTOTOY限定で配信スタート!!
>>特集ページはこちら

杏窪彌 / 箱根にしようかE.P.

画家アンリ・ルソーは、一度も行ったことのないジャングルを妄想し、幻想的な絵を描いた。Yellow Magic Orchestraは、欧米人がもつ未開の東洋に対する間違えたエキゾチズムをコンセプトとした。 これをヒントに、杏窪彌(アンアミン)は「箱根」という有名な温泉地の名がもつ、ふしぎな想像力を曲にした。新作『箱根にしようかE.P.』から、箱根にインスピレーションを受けた「箱根にしようか」を含む2曲を配信中。 >>特集ページはこちら

PROFILE

杏窪彌(アンアミン)

2011年結成。台湾からやってきた謎の少女VoのMINを擁する、台北生まれ、東京育ちのエキゾチック・ポップ・バンド。観光気分で懐かしい未来を唄う、東洋一のネオ歌謡。
>>OFFICIAL HP

[連載] 杏窪彌

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