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DISC 1
1 ソー・ホワット (feat. JOHN COLTRANE, Cannonball Adderley, Bill Evans) -- Miles DavisJOHN COLTRANECannonball AdderleyBill Evans  flac: 16bit/44.1kHz 09:22 N/A
2 Freddie Freeloader (feat. JOHN COLTRANE, Cannonball Adderley, Wynton Kelly, Paul Chambers) -- Miles DavisJOHN COLTRANECannonball AdderleyWynton Kelly  flac: 16bit/44.1kHz 09:46 N/A
3 Blue in Green (feat. JOHN COLTRANE, Bill Evans) -- Miles DavisJOHN COLTRANEBill Evans  flac: 16bit/44.1kHz 05:37 N/A
4 All Blues (feat. JOHN COLTRANE, Cannonball Adderley, Bill Evans) -- Miles DavisJOHN COLTRANECannonball AdderleyBill Evans  flac: 16bit/44.1kHz 11:32 N/A
5 Flamenco Sketches (feat. JOHN COLTRANE, Cannonball Adderley, Bill Evans) -- Miles DavisJOHN COLTRANECannonball AdderleyBill Evans  flac: 16bit/44.1kHz 09:26 N/A
6 Flamenco Sketches (Alternate Take) (feat. JOHN COLTRANE, Cannonball Adderley, Bill Evans) -- Miles DavisJOHN COLTRANECannonball AdderleyBill Evans  flac: 16bit/44.1kHz 09:31 N/A
7 Freddie Freeloader (Studio Sequence 1)  flac: 16bit/44.1kHz 00:51 N/A
8 Freddie Freeloader (False Start)  flac: 16bit/44.1kHz 01:25 N/A
9 Freddie Freeloader (Studio Sequence 2)  flac: 16bit/44.1kHz 01:28 N/A
10 So What (Studio Sequence 1)  flac: 16bit/44.1kHz 01:54 N/A
11 So What (Studio Sequence 2)  flac: 16bit/44.1kHz 00:11 N/A
12 Blue in Green (Studio Sequence)  flac: 16bit/44.1kHz 01:56 N/A
13 Flamenco Sketches (Studio Sequence 1)  flac: 16bit/44.1kHz 00:42 N/A
14 Flamenco Sketches (Studio Sequence 2)  flac: 16bit/44.1kHz 01:09 N/A
15 All Blues (Studio Sequence)  flac: 16bit/44.1kHz 00:18 N/A
DISC 2
1 On Green Dolphin Street (feat. JOHN COLTRANE, Cannonball Adderley, Bill Evans) -- Miles DavisJOHN COLTRANECannonball AdderleyBill Evans  flac: 16bit/44.1kHz 09:49 N/A
2 Fran-Dance (feat. JOHN COLTRANE, Cannonball Adderley, Bill Evans) -- Miles DavisJOHN COLTRANECannonball AdderleyBill Evans  flac: 16bit/44.1kHz 05:49 N/A
3 Stella By Starlight (feat. JOHN COLTRANE, Bill Evans) -- Miles DavisJOHN COLTRANEBill Evans  flac: 16bit/44.1kHz 04:44 N/A
4 Love For Sale  flac: 16bit/44.1kHz 11:47 N/A
5 Fran-Dance (alternate take)  flac: 16bit/44.1kHz 05:51 N/A
6 So What (Live at Kurhaus, Den Haag, Holland - April 1960)  flac: 16bit/44.1kHz 17:29 N/A
Note

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Interviews/Columns

酔いどれて終いよ──〈アーカイ奉行〉第18巻

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歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

独語で「鋭利な、尖った」──〈アーカイ奉行〉第14巻

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ナンシーとオリビアに100万点──〈アーカイ奉行〉第5巻

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ビーチでズンドコ大収穫──〈アーカイ奉行〉第3巻

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Jazz/World

『Miles in France - Miles Davis Quintet 1963/64: The Bootleg Series, Vol. 8』は、マイルスの音楽的な変遷の中でも極めて重要な時期【第2期黄金クインテット】全5公演の記録であり、1963年7月、南フランスで行われたアンティーブ国際ジャズ・フェスティヴァル3公演(7月26日,27日,28日)と、1964年10月1日パリ・ジャズ・フェスティヴァル(ファーストとセカンド)の2公演を収録している。1963年の録音には、ジョージ・コールマン(ts)、ハービー・ハンコック(p)、ロン・カーター(b)、トニー・ウィリアムス(ds)が、1964年の録音にはウェイン・ショーターがテナー・サックスで参加している。(*名盤『マイルス・デイビス・イン・ヨーロッパ』は1963年7月27日のライヴ録音) フランスはマイルスにとって仕事上はもちろんプライベートでも重要な場所で、ツアーを行う上でもすぐにお気に入りの国になった。マイルスがフランスで演奏した回数は北米以外のどの国より多く、レコーディングも頻繁に行われている。初めてマイルスがフランスでプレイしたのは1949年、わずか22歳でフェスティヴァル・インターナショナル・デ・ジャズに出演した時に遡り、そして亡くなるわずか2か月前の1991年7月、ニースでコンサートを行っている。ここに収められた貴重な音源は、レコーディングから約60年経っても、マイルスとグループのフランスとの特別な関係性を示唆し、演奏に込められた進み続けるすさまじいエネルギーを見事にとらえている。 1960年代初頭、マイルスはジャズの流れを変えた。1963年春、ハービー・ハンコックがピアノ、ベースはロン・カーター、ドラムにトニー・ウィリアムスという新たなリズム・セクションと共に正式に活動を始める。同年5月テナー・サックスのジョージ・コールマンとスタジオに入り、アルバム『セヴン・ステップス・トゥ・ヘヴン』の後半を録音した。それから2ヵ月後、彼らはヨーロッパに到着したのだった。ロン・カーターは、この度リリースされるアルバムに掲載されるライナーノーツで当時のことを振り返って次のように語っている。「それまで自分はマイルスみたいな人と長い期間一緒に演奏したこともなかったし、あんなプレイを聴けること自体が凄い事だった。あの集中力とすさまじいテンポと方向性で毎晩毎晩演奏しているのを聴いて、マイルスがバンドに『いい加減にしろよ・・』と言わなかったのは、ただ驚くばかりだった。彼は、化学者が研究室で弟子たちにやらせていたことを私たちにやらせてくれたんだ。“君たちに渡すこの化学薬品を使って何が出来るか見てみよう。もし必要なら、消防署に連絡しろよ”ってね」。

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『Miles in France - Miles Davis Quintet 1963/64: The Bootleg Series, Vol. 8』は、マイルスの音楽的な変遷の中でも極めて重要な時期【第2期黄金クインテット】全5公演の記録であり、1963年7月、南フランスで行われたアンティーブ国際ジャズ・フェスティヴァル3公演(7月26日,27日,28日)と、1964年10月1日パリ・ジャズ・フェスティヴァル(ファーストとセカンド)の2公演を収録している。1963年の録音には、ジョージ・コールマン(ts)、ハービー・ハンコック(p)、ロン・カーター(b)、トニー・ウィリアムス(ds)が、1964年の録音にはウェイン・ショーターがテナー・サックスで参加している。(*名盤『マイルス・デイビス・イン・ヨーロッパ』は1963年7月27日のライヴ録音) フランスはマイルスにとって仕事上はもちろんプライベートでも重要な場所で、ツアーを行う上でもすぐにお気に入りの国になった。マイルスがフランスで演奏した回数は北米以外のどの国より多く、レコーディングも頻繁に行われている。初めてマイルスがフランスでプレイしたのは1949年、わずか22歳でフェスティヴァル・インターナショナル・デ・ジャズに出演した時に遡り、そして亡くなるわずか2か月前の1991年7月、ニースでコンサートを行っている。ここに収められた貴重な音源は、レコーディングから約60年経っても、マイルスとグループのフランスとの特別な関係性を示唆し、演奏に込められた進み続けるすさまじいエネルギーを見事にとらえている。 1960年代初頭、マイルスはジャズの流れを変えた。1963年春、ハービー・ハンコックがピアノ、ベースはロン・カーター、ドラムにトニー・ウィリアムスという新たなリズム・セクションと共に正式に活動を始める。同年5月テナー・サックスのジョージ・コールマンとスタジオに入り、アルバム『セヴン・ステップス・トゥ・ヘヴン』の後半を録音した。それから2ヵ月後、彼らはヨーロッパに到着したのだった。ロン・カーターは、この度リリースされるアルバムに掲載されるライナーノーツで当時のことを振り返って次のように語っている。「それまで自分はマイルスみたいな人と長い期間一緒に演奏したこともなかったし、あんなプレイを聴けること自体が凄い事だった。あの集中力とすさまじいテンポと方向性で毎晩毎晩演奏しているのを聴いて、マイルスがバンドに『いい加減にしろよ・・』と言わなかったのは、ただ驚くばかりだった。彼は、化学者が研究室で弟子たちにやらせていたことを私たちにやらせてくれたんだ。“君たちに渡すこの化学薬品を使って何が出来るか見てみよう。もし必要なら、消防署に連絡しろよ”ってね」。

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酔いどれて終いよ──〈アーカイ奉行〉第18巻

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